JPH0947389A - 電気掃除機用吸込み具 - Google Patents
電気掃除機用吸込み具Info
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- JPH0947389A JPH0947389A JP20369095A JP20369095A JPH0947389A JP H0947389 A JPH0947389 A JP H0947389A JP 20369095 A JP20369095 A JP 20369095A JP 20369095 A JP20369095 A JP 20369095A JP H0947389 A JPH0947389 A JP H0947389A
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Landscapes
- Nozzles For Electric Vacuum Cleaners (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】本発明は、簡素な構成で叩打体の振動時に振幅
を増大した電気掃除機用吸込み具を提供することを課題
とする。 【解決手段】接続管が取付けられた吸込み具本体1が、
この本体の下面に開口される吸塵開口25aを有して前
記接続管12に連通された吸塵室25を備え、前記接続
管を通して及ぼされる吸込み圧力により振動されて被掃
除面を叩打する弾性を有する複数の叩打体71,81,
91を、前記吸塵開口を略閉塞するように並列的に並べ
て前記吸塵室内に設けた電気掃除機用吸込み具におい
て、前記叩打体はその長さ向に沿い断面の大きさが異な
る部分が存在することを特徴とする。
を増大した電気掃除機用吸込み具を提供することを課題
とする。 【解決手段】接続管が取付けられた吸込み具本体1が、
この本体の下面に開口される吸塵開口25aを有して前
記接続管12に連通された吸塵室25を備え、前記接続
管を通して及ぼされる吸込み圧力により振動されて被掃
除面を叩打する弾性を有する複数の叩打体71,81,
91を、前記吸塵開口を略閉塞するように並列的に並べ
て前記吸塵室内に設けた電気掃除機用吸込み具におい
て、前記叩打体はその長さ向に沿い断面の大きさが異な
る部分が存在することを特徴とする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、じゅうたん、畳
み、或いは毛布や布団等の被掃除物を叩いて振動を与え
ながら、この被掃除物の塵芥を吸込むために使用される
電気掃除機用吸込み具に関する。
み、或いは毛布や布団等の被掃除物を叩いて振動を与え
ながら、この被掃除物の塵芥を吸込むために使用される
電気掃除機用吸込み具に関する。
【0002】
【従来の技術】電気掃除機で被掃除物を叩きながら掃除
をすることは、被掃除物に沈んでいる塵芥を叩き出せる
ので、吸塵効果が高いという点で優れている。そして、
被掃除物を叩く構造としては電磁ソレノイドの駆動力を
利用するものもあるが、実公昭37−19224号公
報、および実公昭47−25192号公報に記載されて
いるように吸込み圧力により叩打体を振動させるもの
が、格別な駆動装置を用いない点で有利である。
をすることは、被掃除物に沈んでいる塵芥を叩き出せる
ので、吸塵効果が高いという点で優れている。そして、
被掃除物を叩く構造としては電磁ソレノイドの駆動力を
利用するものもあるが、実公昭37−19224号公
報、および実公昭47−25192号公報に記載されて
いるように吸込み圧力により叩打体を振動させるもの
が、格別な駆動装置を用いない点で有利である。
【0003】これらの公報には、接続管が取付けられた
吸込み具本体の吸塵室内に複数の叩打体を設けた技術が
記載されている。吸塵室は接続管に連通されるとともに
吸込み具本体の下面に開口されている。叩打体は、接続
管を通して及ぼされる吸込み圧力により上下方向に振動
されるもので、吸塵開口を略閉塞するように互いに並べ
て設けられている。
吸込み具本体の吸塵室内に複数の叩打体を設けた技術が
記載されている。吸塵室は接続管に連通されるとともに
吸込み具本体の下面に開口されている。叩打体は、接続
管を通して及ぼされる吸込み圧力により上下方向に振動
されるもので、吸塵開口を略閉塞するように互いに並べ
て設けられている。
【0004】実公昭37−19224号公報の技術で
は、各叩打体はその両端を強さの異なるばねで支持され
ており、そのばね力の差と吸込み圧力との兼ね合いによ
り、各叩打体を上下方向に振動させて吸塵開口に吸付け
られて床面より浮かされるじゅうたんのような被除塵体
を叩打して、それにより塵芥を叩き出して吸塵するよう
になっている。
は、各叩打体はその両端を強さの異なるばねで支持され
ており、そのばね力の差と吸込み圧力との兼ね合いによ
り、各叩打体を上下方向に振動させて吸塵開口に吸付け
られて床面より浮かされるじゅうたんのような被除塵体
を叩打して、それにより塵芥を叩き出して吸塵するよう
になっている。
【0005】また、実公昭41−25192号公報の技
術では、各叩打体は夫々振動ばねに複数個の打ち珠を取
付けてなり、そのばね力と吸込み具本体内の吸込み圧力
の変化の兼ね合いにより、各叩打体を上下方向に振動さ
せて吸塵開口に吸付けられてじゅうたんや畳等の被掃除
物を叩打して、それにより塵芥を叩き出して吸塵するよ
うになっている。
術では、各叩打体は夫々振動ばねに複数個の打ち珠を取
付けてなり、そのばね力と吸込み具本体内の吸込み圧力
の変化の兼ね合いにより、各叩打体を上下方向に振動さ
せて吸塵開口に吸付けられてじゅうたんや畳等の被掃除
物を叩打して、それにより塵芥を叩き出して吸塵するよ
うになっている。
【0006】そして、前者の吸込み具では、叩打体は長
さ方向全体にわたり断面積が同じ大きさのものが用いら
れ、後者の吸込み具では、断面積が同じ大きさの打ち珠
を用いている。
さ方向全体にわたり断面積が同じ大きさのものが用いら
れ、後者の吸込み具では、断面積が同じ大きさの打ち珠
を用いている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】こうした従来の各吸込
み具はじゅうたんや畳等の床面を主たる掃除対象として
開発されたものであり、布団やシ−ツなどのような柔ら
かい被掃除物の吸塵をすることは考慮されていない。と
ころが、近年においては布団等も掃除対象として考えら
れており、こうした掃除対象においても、それに含まれ
る塵芥を叩き出しながら掃除することは望ましい。この
ためには叩打体の振動時の振幅をできるだけ大きくして
効果的に柔らかい被掃除物から塵芥を叩き出すことが要
求される。
み具はじゅうたんや畳等の床面を主たる掃除対象として
開発されたものであり、布団やシ−ツなどのような柔ら
かい被掃除物の吸塵をすることは考慮されていない。と
ころが、近年においては布団等も掃除対象として考えら
れており、こうした掃除対象においても、それに含まれ
る塵芥を叩き出しながら掃除することは望ましい。この
ためには叩打体の振動時の振幅をできるだけ大きくして
効果的に柔らかい被掃除物から塵芥を叩き出すことが要
求される。
【0008】しかし、従来の各吸込み具では、叩打体の
振動時の振幅の大きさはそれ自身の弾性にのみに依存す
るものであって、振幅の増大には限界があった。
振動時の振幅の大きさはそれ自身の弾性にのみに依存す
るものであって、振幅の増大には限界があった。
【0009】本発明は前記事情に基づいてなされたもの
で、簡素な構成によって叩打体の振動時における振幅を
増大した電気掃除機用吸込み具を提供することを第1の
課題とする。
で、簡素な構成によって叩打体の振動時における振幅を
増大した電気掃除機用吸込み具を提供することを第1の
課題とする。
【0010】また、本発明は吸込み具本体の吸塵開口の
構成により叩打体の最大振幅が制限されることを回避で
きる電気掃除機用吸込み具を提供することを第2の課題
とする。
構成により叩打体の最大振幅が制限されることを回避で
きる電気掃除機用吸込み具を提供することを第2の課題
とする。
【0011】さらに、本発明は、叩打体の長さ方向の端
部の振幅が小さくなることを抑制した電気掃除機用吸込
み具を提供することを第3の課題とする。
部の振幅が小さくなることを抑制した電気掃除機用吸込
み具を提供することを第3の課題とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明は、接続管が取付
けられた吸込み具本体が、この本体の下面に開口される
吸塵開口を有して前記接続管に連通された吸塵室を備
え、前記接続管を通して及ぼされる吸込み圧力により振
動されて被掃除物を叩打する複数の叩打体を、前記吸塵
開口を略閉塞するように互いに並べて前記吸塵室内に設
けた電気掃除機用吸込み具を前提とする。
けられた吸込み具本体が、この本体の下面に開口される
吸塵開口を有して前記接続管に連通された吸塵室を備
え、前記接続管を通して及ぼされる吸込み圧力により振
動されて被掃除物を叩打する複数の叩打体を、前記吸塵
開口を略閉塞するように互いに並べて前記吸塵室内に設
けた電気掃除機用吸込み具を前提とする。
【0013】そして、第1の課題を解決するために請求
項1の発明の電気掃除機用吸込み具は、前記叩打体をそ
の軸方向に沿い断面の大きさが異なるものであることを
特徴とする。
項1の発明の電気掃除機用吸込み具は、前記叩打体をそ
の軸方向に沿い断面の大きさが異なるものであることを
特徴とする。
【0014】この構成によれば、叩打体は、相対的に断
面が大きい部分と小さい部分との組合せにより、全長に
わたり断面が同じ大きさである場合に比較してたわみが
大きくなり、大きな振幅を得ることができる。従って、
畳やじゅうたんのような比較的硬質な被掃除物はもちろ
んのこと、布団やシ−ツなどのような柔らかい被掃除物
に対しても叩打体が大きな振幅で叩打して吸塵を効果的
に行うことができる。
面が大きい部分と小さい部分との組合せにより、全長に
わたり断面が同じ大きさである場合に比較してたわみが
大きくなり、大きな振幅を得ることができる。従って、
畳やじゅうたんのような比較的硬質な被掃除物はもちろ
んのこと、布団やシ−ツなどのような柔らかい被掃除物
に対しても叩打体が大きな振幅で叩打して吸塵を効果的
に行うことができる。
【0015】第2の課題を解決するために請求項2の発
明は、請求項1の電気掃除機用吸込み具において、前記
吸塵開口はこれを横切るガードが形成され、前記叩打体
は前記ガードに対向する箇所の断面が他の箇所の断面に
比較して小さいことを特徴とする。
明は、請求項1の電気掃除機用吸込み具において、前記
吸塵開口はこれを横切るガードが形成され、前記叩打体
は前記ガードに対向する箇所の断面が他の箇所の断面に
比較して小さいことを特徴とする。
【0016】この構成によれば、叩打体が振動する時
に、叩打体の断面の小さい部分が吸塵開口のガードに当
たるために、前記叩打体の断面の大きな部分の振幅がガ
ードの肉厚の相当する分だけ損失することがない。この
ため、叩打体は吸塵開口の構成に制約されることなく充
分な叩き出し効果を得ることができる。
に、叩打体の断面の小さい部分が吸塵開口のガードに当
たるために、前記叩打体の断面の大きな部分の振幅がガ
ードの肉厚の相当する分だけ損失することがない。この
ため、叩打体は吸塵開口の構成に制約されることなく充
分な叩き出し効果を得ることができる。
【0017】第3の課題を解決するために請求項3の発
明は、請求項1の電気掃除機用吸込み具において、前記
吸塵室に固定される前記叩打体の長さ方向両端に近接し
た部分は断面積が最も小さいことを特徴とする。
明は、請求項1の電気掃除機用吸込み具において、前記
吸塵室に固定される前記叩打体の長さ方向両端に近接し
た部分は断面積が最も小さいことを特徴とする。
【0018】吸塵室に固定される叩打体の長さ方向両端
に近接した部分は、他の部分に比較して振動時の振幅が
最も小さいがために、互いに隣り合う各叩打体が摺接す
る。このことが原因で叩打体の全体の振動が抑えられて
振幅が小さくなり、叩打体による充分な叩き出し効果を
得ることができない。そこで、この叩打体の長さ方向両
端に近接した部分の断面積を小さくすることにより、互
いに隣り合う各叩打体同士が摺接しないようにして叩打
体全体の振動が抑制されることを阻止し、叩打体による
充分な叩き出し効果を得ることができる。
に近接した部分は、他の部分に比較して振動時の振幅が
最も小さいがために、互いに隣り合う各叩打体が摺接す
る。このことが原因で叩打体の全体の振動が抑えられて
振幅が小さくなり、叩打体による充分な叩き出し効果を
得ることができない。そこで、この叩打体の長さ方向両
端に近接した部分の断面積を小さくすることにより、互
いに隣り合う各叩打体同士が摺接しないようにして叩打
体全体の振動が抑制されることを阻止し、叩打体による
充分な叩き出し効果を得ることができる。
【0019】
【発明の実施の形態】本発明の実施の一形態について図
1ないし図12を参照して説明する。本実施形態に係る
吸込み具を備える電気掃除機は、図1の斜視図に示され
るように、移動自在な電気掃除機本体1と、この本体1
の吸込み口に着脱可能に差し込み接続される吸塵ホ−ス
2と、このホ−ス2の先端部に固定された操作ハンドル
3と、このハンドル3の先端部に着脱可能に差し込み接
続される延長管4、5と、延長管5の先端部または前記
操作ハンドル3の先端部に着脱可能に差し込み接続され
る吸込み具6とを備えて形成されている。電気掃除機本
体1には電動送風機(図示しない)が内蔵されており、
その運転により吸塵動作が営まれる。また、操作ハンド
ル3は遠隔操作用のリモ−ロコントロ−ルスイッチを有
していて、そのスイッチ操作で前記電動送風機の運転が
制御されるようになっている。
1ないし図12を参照して説明する。本実施形態に係る
吸込み具を備える電気掃除機は、図1の斜視図に示され
るように、移動自在な電気掃除機本体1と、この本体1
の吸込み口に着脱可能に差し込み接続される吸塵ホ−ス
2と、このホ−ス2の先端部に固定された操作ハンドル
3と、このハンドル3の先端部に着脱可能に差し込み接
続される延長管4、5と、延長管5の先端部または前記
操作ハンドル3の先端部に着脱可能に差し込み接続され
る吸込み具6とを備えて形成されている。電気掃除機本
体1には電動送風機(図示しない)が内蔵されており、
その運転により吸塵動作が営まれる。また、操作ハンド
ル3は遠隔操作用のリモ−ロコントロ−ルスイッチを有
していて、そのスイッチ操作で前記電動送風機の運転が
制御されるようになっている。
【0020】図2ないし図11を参照して吸込み具6の
構成を説明する。図2および図3に示されるように吸込
み具6は、吸込み具本体11と、接続管12と、一対の
車輪13と、複数本の叩打体81ないし83とを備えて
いる。
構成を説明する。図2および図3に示されるように吸込
み具6は、吸込み具本体11と、接続管12と、一対の
車輪13と、複数本の叩打体81ないし83とを備えて
いる。
【0021】図2ないし図11に示されるように吸込み
具本体11は、ABS樹脂またはポリプロピレン等の合
成樹脂製の上ケース21と下ケース22とを、その開口
面同志を突き合わせて組立てられている。これら両ケー
ス21、22は、下ケース22の下面側から挿入されて
上ケース21の内面に突設されたねじ受けボス22d
(図11参照)に螺合される前側2本のねじ23および
後側2本のねじ24(図5参照)により連結されてい
る。吸込み具本体11の下面11aは平坦であるが、こ
の本体11の全体形状は概ね横長円柱形である。
具本体11は、ABS樹脂またはポリプロピレン等の合
成樹脂製の上ケース21と下ケース22とを、その開口
面同志を突き合わせて組立てられている。これら両ケー
ス21、22は、下ケース22の下面側から挿入されて
上ケース21の内面に突設されたねじ受けボス22d
(図11参照)に螺合される前側2本のねじ23および
後側2本のねじ24(図5参照)により連結されてい
る。吸込み具本体11の下面11aは平坦であるが、こ
の本体11の全体形状は概ね横長円柱形である。
【0022】図3、図5および図7に示されるように下
ケース22にはその長さ方向に延びる吸塵室25が形成
されている。吸塵室25は断面略逆U字状をなす隔壁2
6により区画されており、その下面開口は吸塵開口25
aとして下ケース22の平坦な下面、すなわち吸込み具
本体11の下面11aにその長さ方向に延びて開口され
ている。図6に示されるように下ケース22の略中央部
には中央隔壁27が設けられている。この隔壁27は、
隔壁26から下ケース22の後壁中央部に渡って設けら
れていて、隔壁26側は広く、前記後壁側程狭く形成さ
れている。この中央隔壁27内に位置された隔壁26の
天井壁部は除去されており、それによって、中央隔壁2
7の内部と吸塵室25とが連通されている。
ケース22にはその長さ方向に延びる吸塵室25が形成
されている。吸塵室25は断面略逆U字状をなす隔壁2
6により区画されており、その下面開口は吸塵開口25
aとして下ケース22の平坦な下面、すなわち吸込み具
本体11の下面11aにその長さ方向に延びて開口され
ている。図6に示されるように下ケース22の略中央部
には中央隔壁27が設けられている。この隔壁27は、
隔壁26から下ケース22の後壁中央部に渡って設けら
れていて、隔壁26側は広く、前記後壁側程狭く形成さ
れている。この中央隔壁27内に位置された隔壁26の
天井壁部は除去されており、それによって、中央隔壁2
7の内部と吸塵室25とが連通されている。
【0023】図6、図9および図10中28は、中央隔
壁27の両側壁部から前方へ延長されて下ケース22の
前壁中央部に一体につなげられた一対の仕切り壁であ
る。
壁27の両側壁部から前方へ延長されて下ケース22の
前壁中央部に一体につなげられた一対の仕切り壁であ
る。
【0024】図6、図9および図11に示されるように
上ケース21の長さ方向中央部の内面には、中央隔壁2
7と対応してこれに組み合わされる中央隔壁29が一体
に突設されている。両中央隔壁27、29の先端部は互
いに凹凸嵌合されて連続し、中継室30が上下両ケース
21、22間に形成されている。
上ケース21の長さ方向中央部の内面には、中央隔壁2
7と対応してこれに組み合わされる中央隔壁29が一体
に突設されている。両中央隔壁27、29の先端部は互
いに凹凸嵌合されて連続し、中継室30が上下両ケース
21、22間に形成されている。
【0025】この中継室30にはその中央隔壁29の側
壁部間に亘って垂直な整流用リブ31が一体に設けられ
ている。図9に示されるように上ケース21の後壁の長
さ方向中央部には、中継室30の後端に連通する略円筒
状の突出筒部32が後方に向けて一体に突設されてお
り、この筒部32には接続管12が嵌合して取付けられ
ている。
壁部間に亘って垂直な整流用リブ31が一体に設けられ
ている。図9に示されるように上ケース21の後壁の長
さ方向中央部には、中継室30の後端に連通する略円筒
状の突出筒部32が後方に向けて一体に突設されてお
り、この筒部32には接続管12が嵌合して取付けられ
ている。
【0026】接続管12は、突出筒部32の軸回りに沿
って回動可能であるとともに、中継室30を通って前記
吸塵室25と連通されている。接続管12は既述の延長
管5の先端部または操作ハンドル3の先端部に着脱可能
に差し込み接続され、したがって前記電気掃除機本体1
を動作させた時には、その電動送風機により発生される
吸込み圧力が吸塵室25に及ぼされるようになってい
る。
って回動可能であるとともに、中継室30を通って前記
吸塵室25と連通されている。接続管12は既述の延長
管5の先端部または操作ハンドル3の先端部に着脱可能
に差し込み接続され、したがって前記電気掃除機本体1
を動作させた時には、その電動送風機により発生される
吸込み圧力が吸塵室25に及ぼされるようになってい
る。
【0027】図10および図11に示されるように上ケ
ース21の前部内面には、前記仕切り壁28に対応して
中央隔壁29の両側壁部から前方へ延長する一対の仕切
り壁34が設けられている。これら上下の仕切り壁2
8、34の先端は非接触であり、相互間に通気間隙35
を形成している。
ース21の前部内面には、前記仕切り壁28に対応して
中央隔壁29の両側壁部から前方へ延長する一対の仕切
り壁34が設けられている。これら上下の仕切り壁2
8、34の先端は非接触であり、相互間に通気間隙35
を形成している。
【0028】図6、図7および図11に示されるように
上下両ケース21、22の長さ方向両端壁21a、22
a合い面には夫々軸受溝36が対応して形成されている
とともに、上ケース21の両端壁21aの外面には逆U
字状をなす軸支え37(図8)が一体に形成されてい
る。前記車輪13は、合成樹脂製であって、一側面が開
放されるとともに、この開放面より突出する車輪軸13
aを有している。車輪軸13aの外周面には外側に張り
出すフランジ13bが突設されている。車輪13は、そ
のフランジ13bを軸受溝36に嵌合させて前記両端壁
21a、22a合い面間に上下から挟設することによ
り、吸込み具本体11の長さ方向両端に夫々回転自在に
取付けられている。この取付け状態において軸支え37
は車輪軸13aに上側から嵌合されている。
上下両ケース21、22の長さ方向両端壁21a、22
a合い面には夫々軸受溝36が対応して形成されている
とともに、上ケース21の両端壁21aの外面には逆U
字状をなす軸支え37(図8)が一体に形成されてい
る。前記車輪13は、合成樹脂製であって、一側面が開
放されるとともに、この開放面より突出する車輪軸13
aを有している。車輪軸13aの外周面には外側に張り
出すフランジ13bが突設されている。車輪13は、そ
のフランジ13bを軸受溝36に嵌合させて前記両端壁
21a、22a合い面間に上下から挟設することによ
り、吸込み具本体11の長さ方向両端に夫々回転自在に
取付けられている。この取付け状態において軸支え37
は車輪軸13aに上側から嵌合されている。
【0029】車輪13は、吸込み具本体11の端部形状
と略同じ大きさをなす大径なものであって、吸い込み具
本体11の長さ方向の端面を覆い隠しているとともに、
この端面の周部との間に隙間38を形成して設けられて
いる。
と略同じ大きさをなす大径なものであって、吸い込み具
本体11の長さ方向の端面を覆い隠しているとともに、
この端面の周部との間に隙間38を形成して設けられて
いる。
【0030】吸込み具本体11には上部通気室39が設
けられている、この通気室39は、上ケース21の一対
の仕切り壁34と、上ケース21の前壁の前記両壁34
間に位置される前壁部分と、この前部壁部分と対向する
中央隔壁29の垂直な前壁部分とで区画されている。
けられている、この通気室39は、上ケース21の一対
の仕切り壁34と、上ケース21の前壁の前記両壁34
間に位置される前壁部分と、この前部壁部分と対向する
中央隔壁29の垂直な前壁部分とで区画されている。
【0031】吸込み具本体11にはその下面11aより
も上方に位置して複数のスリットからなる吸気風路の入
口40が設けられており、本実施の形態の場合には上部
通気室39に臨んで設けられている。
も上方に位置して複数のスリットからなる吸気風路の入
口40が設けられており、本実施の形態の場合には上部
通気室39に臨んで設けられている。
【0032】上部通気室39の下方には下部通気室41
が設けられている。この通気室41は、下ケース22の
一対の仕切り壁28と、下ケース22の前壁の前記両壁
28間に位置される前壁部と、この前壁部と対向する隔
壁26の垂直な前壁部22bとで区画されている。そし
て、前壁部22bの下端部には後述の吸気風路の出口4
2が形成されている。この出口42は横長な長方形であ
る。
が設けられている。この通気室41は、下ケース22の
一対の仕切り壁28と、下ケース22の前壁の前記両壁
28間に位置される前壁部と、この前壁部と対向する隔
壁26の垂直な前壁部22bとで区画されている。そし
て、前壁部22bの下端部には後述の吸気風路の出口4
2が形成されている。この出口42は横長な長方形であ
る。
【0033】前記入口40と、上部通気室39と、下部
通気室41と、出口42とは、第1吸気風路を形成して
いる。この吸気風路は前記通気間隙35を介して中継室
30の外部に連通されている。前記上部通気室39内に
は図9に示されるように連続気泡を有する発泡ウレタン
等のエア−フィルタ43が収納されている。
通気室41と、出口42とは、第1吸気風路を形成して
いる。この吸気風路は前記通気間隙35を介して中継室
30の外部に連通されている。前記上部通気室39内に
は図9に示されるように連続気泡を有する発泡ウレタン
等のエア−フィルタ43が収納されている。
【0034】図8および図11に示されるように吸込み
具本体11の長さ方向両端には夫々入口44が設けられ
ている。本実施の形態においては上ケース21の端壁2
2aに車輪軸13aの近くに位置して設けた凹部により
入口44が形成されており、この入口44を通して吸込
み具本体11内の中継室30を除く内部空間と吸込み具
本体11外とが連通されている。
具本体11の長さ方向両端には夫々入口44が設けられ
ている。本実施の形態においては上ケース21の端壁2
2aに車輪軸13aの近くに位置して設けた凹部により
入口44が形成されており、この入口44を通して吸込
み具本体11内の中継室30を除く内部空間と吸込み具
本体11外とが連通されている。
【0035】入口44と、吸込み具本体11の前記内部
空間と、通気間隙35と、下部通気室41と、出口42
とは、第2吸気風路を形成している。この風路の入口4
4は車輪13の内側を介して前記隙間38に連通されて
いる。
空間と、通気間隙35と、下部通気室41と、出口42
とは、第2吸気風路を形成している。この風路の入口4
4は車輪13の内側を介して前記隙間38に連通されて
いる。
【0036】図3、図4(B)および図5に示されるよ
うに下ケース22の前壁部分22bの下端部には第3吸
気経路をなす一対の溝45が形成されている。この溝4
5の前端は入口45aとして前壁部分の下端部前面に開
放され、かつ、後端は出口45bとして吸塵室25の下
端部に前側から開放されている。
うに下ケース22の前壁部分22bの下端部には第3吸
気経路をなす一対の溝45が形成されている。この溝4
5の前端は入口45aとして前壁部分の下端部前面に開
放され、かつ、後端は出口45bとして吸塵室25の下
端部に前側から開放されている。
【0037】図3、図4(C)および図5に示されるよ
うに下ケース22の接続管12側後部には、第4吸気経
路をなす壁48に仕切られた溝47が形成されている。
これらの溝47は吸込み具本体11の下面に開放されて
前後方向に延びていて、その後端は入口47aとしてケ
ース22の後壁部分に開放されているとともに、前端は
出口47bとして吸塵室25の下端部に後側から開放さ
れている。
うに下ケース22の接続管12側後部には、第4吸気経
路をなす壁48に仕切られた溝47が形成されている。
これらの溝47は吸込み具本体11の下面に開放されて
前後方向に延びていて、その後端は入口47aとしてケ
ース22の後壁部分に開放されているとともに、前端は
出口47bとして吸塵室25の下端部に後側から開放さ
れている。
【0038】これら一対の溝47は下ケース22の長さ
方向中央部に形成されており、従って前記中継室30を
通じて及ぼされる吸込み圧力が最も強く作用する吸塵2
5の長さ方向中央部においてこの吸塵室25に連通され
ている。
方向中央部に形成されており、従って前記中継室30を
通じて及ぼされる吸込み圧力が最も強く作用する吸塵2
5の長さ方向中央部においてこの吸塵室25に連通され
ている。
【0039】図3、図5および図6中51、52は吸塵
室25を経由することなく下ケース22の長さ方向中央
部の後部から前記中継室30に直接に連通される通気孔
で、通気孔51は溝37に連通し、通気孔52はその両
側に位置している。
室25を経由することなく下ケース22の長さ方向中央
部の後部から前記中継室30に直接に連通される通気孔
で、通気孔51は溝37に連通し、通気孔52はその両
側に位置している。
【0040】図3、図5および図6に示されるように吸
込み具本体11の下面には、この下面と面一なガ−ド5
3が例えば2本設けられている。これらのガ−ド53
は、吸塵開口25aを前後方向に横切るブリッジで形成
されていて、吸塵開口25aの長さ方向中央部に相離間
して互いに平行に位置されている。そのため、吸塵開口
25aは3つの開口に分けられている。これら一対のガ
−ド53の後側には前記通気孔52が夫々配置されてい
る。
込み具本体11の下面には、この下面と面一なガ−ド5
3が例えば2本設けられている。これらのガ−ド53
は、吸塵開口25aを前後方向に横切るブリッジで形成
されていて、吸塵開口25aの長さ方向中央部に相離間
して互いに平行に位置されている。そのため、吸塵開口
25aは3つの開口に分けられている。これら一対のガ
−ド53の後側には前記通気孔52が夫々配置されてい
る。
【0041】このガード53は布団の外布、シーツなど
のビータや振動線への張付き、吸塵開口25aへの潜り
込みなどを防ぐとともに滑走面となる。また、叩打体を
吸塵開口25aから外側へ引っ張りたわませた場合に外
側へ脱落することを阻止している。
のビータや振動線への張付き、吸塵開口25aへの潜り
込みなどを防ぐとともに滑走面となる。また、叩打体を
吸塵開口25aから外側へ引っ張りたわませた場合に外
側へ脱落することを阻止している。
【0042】図3、図5、図6および図7に示されるよ
うに、71Aは第1の叩打体、81は第2の叩打体、9
1は第3の叩打体で、これらは下ケース22の吸塵室2
5にはその長さ方向に沿って平行に並列されて吸い込み
圧力に上下方向に沿って振動するように設けられてい
る。これら第1ないし第3の叩打体71、81、91
は、振動線72,82、92と、一列に並べて配置され
て振動線72,82、92が挿通された複数個のビ−タ
73,83、93と、この複数個のビ−タ73,83、
93の列の両方の端の外側に位置して振動線72,8
2、92が挿通された一対のビ−タ固定部材74、8
4、94とを有している。
うに、71Aは第1の叩打体、81は第2の叩打体、9
1は第3の叩打体で、これらは下ケース22の吸塵室2
5にはその長さ方向に沿って平行に並列されて吸い込み
圧力に上下方向に沿って振動するように設けられてい
る。これら第1ないし第3の叩打体71、81、91
は、振動線72,82、92と、一列に並べて配置され
て振動線72,82、92が挿通された複数個のビ−タ
73,83、93と、この複数個のビ−タ73,83、
93の列の両方の端の外側に位置して振動線72,8
2、92が挿通された一対のビ−タ固定部材74、8
4、94とを有している。
【0043】振動線72,82、92は、ピアノ線など
の弾性を有する金属線材からなるもので、吸塵開口25
aの長さに両端を後述するように軸受101、102で
保持固定するに要する長さを加えた長さを有している。
の弾性を有する金属線材からなるもので、吸塵開口25
aの長さに両端を後述するように軸受101、102で
保持固定するに要する長さを加えた長さを有している。
【0044】第1および第2の叩打体71、81の振動
線72,82にはその弾性力が他の振動線92の弾性力
よりも強いものが使用されている。ビ−タ73,83、
93は短い筒体からなり、動作音を少なくするために軟
質の合成樹脂、例えばゴムやエラストマなどを用いて形
成されている。ビ−タ73,83、93は各振動線7
2,82、92において、その両端の軸受101、10
2で保持固定する部分と、一対のビ−タ固定部材74、
84、94に挿通する部分を除く部分に設ける。ビ−タ
固定部材74、84、94は各ビータ73,83、93
の外径より小さいものである。
線72,82にはその弾性力が他の振動線92の弾性力
よりも強いものが使用されている。ビ−タ73,83、
93は短い筒体からなり、動作音を少なくするために軟
質の合成樹脂、例えばゴムやエラストマなどを用いて形
成されている。ビ−タ73,83、93は各振動線7
2,82、92において、その両端の軸受101、10
2で保持固定する部分と、一対のビ−タ固定部材74、
84、94に挿通する部分を除く部分に設ける。ビ−タ
固定部材74、84、94は各ビータ73,83、93
の外径より小さいものである。
【0045】ビ−タ固定部材74、84、94は各振動
線72,82、92においてビータ73,83、93の
列の両端の外側に位置して嵌合され、ビータ73,8
3、93の移動を阻止するようになっている。
線72,82、92においてビータ73,83、93の
列の両端の外側に位置して嵌合され、ビータ73,8
3、93の移動を阻止するようになっている。
【0046】ここで、第1および第2の叩打体71、8
1のビ−タ73、83では、断面の大きさが異なるも
の、すなわち外径の大きさが異なる2種類のビ−タ73
a,73b、83a,83bが組み合わせて並べられて
いる。具体的には、下ケース22の吸塵開口25aの一
対のガード53に対向する位置には外径が小さい小径ビ
−タ73b、83bが配置され、それ以外の位置には外
径が小さい大径ビータ73a、83aが配置されてい
る。また、第3の叩打体91では外径の大きさが同じ、
すなわちビータ93が並べられている。
1のビ−タ73、83では、断面の大きさが異なるも
の、すなわち外径の大きさが異なる2種類のビ−タ73
a,73b、83a,83bが組み合わせて並べられて
いる。具体的には、下ケース22の吸塵開口25aの一
対のガード53に対向する位置には外径が小さい小径ビ
−タ73b、83bが配置され、それ以外の位置には外
径が小さい大径ビータ73a、83aが配置されてい
る。また、第3の叩打体91では外径の大きさが同じ、
すなわちビータ93が並べられている。
【0047】図5、図6および図11に示すように下ケ
ース22の長さ方向両端には夫々軸受嵌合部103、1
04が形成されており、これら軸受嵌合部103、10
4には夫々軸受101、102が嵌合されている。これ
ら軸受101、102は、夫々前後一対の下側軸受孔
(図示せず)と、これら一対の下側軸受孔の間に位置す
る1個の上側軸受孔(図示せず)とを有している。
ース22の長さ方向両端には夫々軸受嵌合部103、1
04が形成されており、これら軸受嵌合部103、10
4には夫々軸受101、102が嵌合されている。これ
ら軸受101、102は、夫々前後一対の下側軸受孔
(図示せず)と、これら一対の下側軸受孔の間に位置す
る1個の上側軸受孔(図示せず)とを有している。
【0048】このように構成された各叩打体71、8
1、91は、下ケース22の吸塵室25の内部に叩打体
91を挟んで両側に叩打体71、81が並列的に並ぶよ
うに長さ方向に沿って配置される。
1、91は、下ケース22の吸塵室25の内部に叩打体
91を挟んで両側に叩打体71、81が並列的に並ぶよ
うに長さ方向に沿って配置される。
【0049】そして、第1の叩打体71は、その振動線
72の両端部を夫々前記図示されない下側軸受孔のうち
吸塵室25の前壁部21b寄りの下側軸受孔に挿通させ
ることにより下ケース22に取付けられ、同様に第2の
叩打体81は、その振動線82の端部を夫々図示されな
い下側軸受孔のうち吸塵室の後壁部分寄りの下側軸受孔
に挿通させることにより下ケース22に取付けられてい
る。また、第3の叩打体91は、その振動線92の両端
部を夫々前記図示されない上側軸受孔に挿通させること
により下ケース22に取付けられている。
72の両端部を夫々前記図示されない下側軸受孔のうち
吸塵室25の前壁部21b寄りの下側軸受孔に挿通させ
ることにより下ケース22に取付けられ、同様に第2の
叩打体81は、その振動線82の端部を夫々図示されな
い下側軸受孔のうち吸塵室の後壁部分寄りの下側軸受孔
に挿通させることにより下ケース22に取付けられてい
る。また、第3の叩打体91は、その振動線92の両端
部を夫々前記図示されない上側軸受孔に挿通させること
により下ケース22に取付けられている。
【0050】こうして取付けられた各叩打体71、8
1、91のうち図9および図10に示すように叩打体7
1、81は同じ高さ位置にあって、図5に示すようにビ
ータ72、82が下ケース22の吸塵室25の前後両側
の壁部22b、22cに個別に近接されているととも
に、第3の叩打体91は第1および第2の叩打体71、
81より上側に配置されて、ビータ93がこれら叩打体
71、81のビータ73、83の上部外周に近接されて
いる。
1、91のうち図9および図10に示すように叩打体7
1、81は同じ高さ位置にあって、図5に示すようにビ
ータ72、82が下ケース22の吸塵室25の前後両側
の壁部22b、22cに個別に近接されているととも
に、第3の叩打体91は第1および第2の叩打体71、
81より上側に配置されて、ビータ93がこれら叩打体
71、81のビータ73、83の上部外周に近接されて
いる。
【0051】それにより、下側から見たときに第1ない
し第3の叩打体71、81、91の各ビーダ73、8
3、93が吸塵開口25aを略閉塞するように互いに並
べて設けられている。吸込み圧力が働いていない状態で
は第1ないし第3の叩打体71、81、91は振動線7
2、82、92の弾性力により水平な姿勢を維持する、
なお、隣接する叩打体は接触していてもよいとともに、
これら叩打体71、81、91は上下に高さ位置を変え
ることなく同じ高さ位置に設けてもよい。
し第3の叩打体71、81、91の各ビーダ73、8
3、93が吸塵開口25aを略閉塞するように互いに並
べて設けられている。吸込み圧力が働いていない状態で
は第1ないし第3の叩打体71、81、91は振動線7
2、82、92の弾性力により水平な姿勢を維持する、
なお、隣接する叩打体は接触していてもよいとともに、
これら叩打体71、81、91は上下に高さ位置を変え
ることなく同じ高さ位置に設けてもよい。
【0052】すなわち、第1ないし第3の叩打体71、
81、91は、外力の作用を受けて振動線72、82、
92が軸受101、102に保持固定された両端を支点
として上下方向に振動し、振動線72、82、92に保
持されたビータ73、83、93が振動線の振幅と同じ
に変位することが可能になっている。
81、91は、外力の作用を受けて振動線72、82、
92が軸受101、102に保持固定された両端を支点
として上下方向に振動し、振動線72、82、92に保
持されたビータ73、83、93が振動線の振幅と同じ
に変位することが可能になっている。
【0053】図7、図9および図10に示されるように
前記のように吸塵室25内に並設された叩打体71、8
1、91は吸塵開口25aより少し上方に位置されてい
る。そして、この第1ないし第3の叩打体71、81、
91と吸塵開口25aとの間において吸塵室25には、
前記各吸気風路の出口42、45b,47bが夫々連通
されている。
前記のように吸塵室25内に並設された叩打体71、8
1、91は吸塵開口25aより少し上方に位置されてい
る。そして、この第1ないし第3の叩打体71、81、
91と吸塵開口25aとの間において吸塵室25には、
前記各吸気風路の出口42、45b,47bが夫々連通
されている。
【0054】このように構成された電気掃除機用吸込み
具の動作について説明する。
具の動作について説明する。
【0055】吸込み具本体11を布団やシ−ツなどのよ
うな柔らかい被掃除物に載せ、下ケース22の吸塵開口
25aを被掃除物に接触させる。そして、電気掃除機本
体1に内蔵された電動送風機を運転すると、その吸込み
圧力はホース2および接続管33、さらに吸込み具本体
11の中継室30を介して吸塵室25に作用する。
うな柔らかい被掃除物に載せ、下ケース22の吸塵開口
25aを被掃除物に接触させる。そして、電気掃除機本
体1に内蔵された電動送風機を運転すると、その吸込み
圧力はホース2および接続管33、さらに吸込み具本体
11の中継室30を介して吸塵室25に作用する。
【0056】吸塵室25の吸塵開口25aは第1ないし
第3の叩打体71、81、91によってほぼ閉塞されて
いるので、電動送風機による吸込み圧力が作用する吸塵
室25内部の真空度が上昇し、第1ないし第3の叩打体
71、81、91が各振動線材の弾性力に抗して中継室
30側に吸引される。このため、第1ないし第3の叩打
体71、81、91の各振動線72、82、92が両端
を支点にして中継室30側に向けて弓なりにたわみ、そ
れとともにビータ73、83、93の列も同じようにた
わむ。
第3の叩打体71、81、91によってほぼ閉塞されて
いるので、電動送風機による吸込み圧力が作用する吸塵
室25内部の真空度が上昇し、第1ないし第3の叩打体
71、81、91が各振動線材の弾性力に抗して中継室
30側に吸引される。このため、第1ないし第3の叩打
体71、81、91の各振動線72、82、92が両端
を支点にして中継室30側に向けて弓なりにたわみ、そ
れとともにビータ73、83、93の列も同じようにた
わむ。
【0057】ところが、第1および第2の叩打体71、
81の振動線72、82の弾性力と第3の叩打体91の
振動線92の弾性力とは異なる。このため、第1および
第2の叩打体71、81のたわみの度合と第3の叩打体
91のたわみの度合とが異なり、第1および第2の叩打
体71、81と第3の叩打体91のとの間に隙間が生じ
る。これにより吸塵室25内部の真空度が低下して第1
ないし第3の叩打体71、81、91の振動線72、8
2、82が弾性力で元の位置に復帰しようとして吸塵開
口25aに向けて跳ね返る。
81の振動線72、82の弾性力と第3の叩打体91の
振動線92の弾性力とは異なる。このため、第1および
第2の叩打体71、81のたわみの度合と第3の叩打体
91のたわみの度合とが異なり、第1および第2の叩打
体71、81と第3の叩打体91のとの間に隙間が生じ
る。これにより吸塵室25内部の真空度が低下して第1
ないし第3の叩打体71、81、91の振動線72、8
2、82が弾性力で元の位置に復帰しようとして吸塵開
口25aに向けて跳ね返る。
【0058】このため、第1ないし第3の叩打体71、
81、91のビータ73、83、93が被掃除物を叩打
する。その後、第1ないし第3の叩打体71、81、9
1が吸塵室25の吸塵開口25aをほぼ閉塞する状態と
なる。以上述べた動作が連続して反復されて被掃除物か
ら塵芥を叩き出す。
81、91のビータ73、83、93が被掃除物を叩打
する。その後、第1ないし第3の叩打体71、81、9
1が吸塵室25の吸塵開口25aをほぼ閉塞する状態と
なる。以上述べた動作が連続して反復されて被掃除物か
ら塵芥を叩き出す。
【0059】ところで、第1ないし第3の叩打体71、
81、91がたわむ時には、振動線72、82、82の
たわみに応じて互いに隣接するビータ73、83、93
が傾きながら相互間隙が開いて叩打体のたわみを可能と
する。この場合、隣接するビータの開き角度が大きい方
が振動線のたわみが大きくなる。
81、91がたわむ時には、振動線72、82、82の
たわみに応じて互いに隣接するビータ73、83、93
が傾きながら相互間隙が開いて叩打体のたわみを可能と
する。この場合、隣接するビータの開き角度が大きい方
が振動線のたわみが大きくなる。
【0060】第1の叩打体71では、振動線72のたわ
みに伴い互いに隣接する外径が大きい(断面が大きい)
大径ビータ73aと外径が小さい(断面が小さい)小径
ビータ73bとが、互いに隣接する同じ外径のビータが
開き角度より大きい開き角度で開く。また、第2の叩打
体81では、振動線82のたわみに伴い互いに隣接する
外径が大きい(断面が大きい)大径ビータ83aと外径
が小さい(断面が小さい)小径ビータ83bとが、互い
に隣接する同じ外径のビータが開き角度より大きい開き
角度で開く。
みに伴い互いに隣接する外径が大きい(断面が大きい)
大径ビータ73aと外径が小さい(断面が小さい)小径
ビータ73bとが、互いに隣接する同じ外径のビータが
開き角度より大きい開き角度で開く。また、第2の叩打
体81では、振動線82のたわみに伴い互いに隣接する
外径が大きい(断面が大きい)大径ビータ83aと外径
が小さい(断面が小さい)小径ビータ83bとが、互い
に隣接する同じ外径のビータが開き角度より大きい開き
角度で開く。
【0061】このようにこの実施の形態では、第1およ
び第2の叩打体71、81は、相対的に断面積が大きい
部分と小さい部分との組合せにより、全長にわたり断面
積が同じ部分である場合に比較してたわみが大きくな
り、振動時に大きな振幅を得ることができる。従って、
畳やじゅうたんのような比較的硬質な被対象面はもちろ
んのこと、布団やシ−ツなどのような柔らかい被掃除物
に対しても叩打体が大きな振幅で叩打して吸塵を効果的
に行うことができる。
び第2の叩打体71、81は、相対的に断面積が大きい
部分と小さい部分との組合せにより、全長にわたり断面
積が同じ部分である場合に比較してたわみが大きくな
り、振動時に大きな振幅を得ることができる。従って、
畳やじゅうたんのような比較的硬質な被対象面はもちろ
んのこと、布団やシ−ツなどのような柔らかい被掃除物
に対しても叩打体が大きな振幅で叩打して吸塵を効果的
に行うことができる。
【0062】また、第1ないし第3の叩打体71、8
1、91が振動時に吸塵開口25aに向けて跳ね返る
と、各ビータ73、83、93が一対のガード53に衝
突する。この時、第1および第2の叩打体71、81で
は、一対のガード53に対向して位置する小径ビ−タ7
3b、83bが一対のガード53に衝突し、大径ビータ
73a、83aは一対のガード53の間から吸塵開口2
5aの外側へ突出する。このため、第1および第2の叩
打体71、81の断面積の大きな大径ビータ73a、8
3aはガード53の肉厚分を損失することなく被掃除物
を叩いて充分な叩き出し効果を得ることができる。すな
わち、叩打体は吸塵開口の構成に制約されることなく充
分な叩き出し効果を得ることができる。
1、91が振動時に吸塵開口25aに向けて跳ね返る
と、各ビータ73、83、93が一対のガード53に衝
突する。この時、第1および第2の叩打体71、81で
は、一対のガード53に対向して位置する小径ビ−タ7
3b、83bが一対のガード53に衝突し、大径ビータ
73a、83aは一対のガード53の間から吸塵開口2
5aの外側へ突出する。このため、第1および第2の叩
打体71、81の断面積の大きな大径ビータ73a、8
3aはガード53の肉厚分を損失することなく被掃除物
を叩いて充分な叩き出し効果を得ることができる。すな
わち、叩打体は吸塵開口の構成に制約されることなく充
分な叩き出し効果を得ることができる。
【0063】すなわち、叩打体の各ビ−タの外径が一定
である場合には、最大振幅時のビータと被掃除物との間
の距離は、ガード53の肉厚分だけあいてしまい、畳な
どの比較的硬質な被対象面を充分に叩くことができな
い。また、布団やシ−ツなどのような柔らかい被掃除物
が吸塵開口25aから吸塵室25の内部に入ってくるも
のでも叩打体による叩き力に損失が生じる。前述した構
成ではこのような問題点を解決することができる。
である場合には、最大振幅時のビータと被掃除物との間
の距離は、ガード53の肉厚分だけあいてしまい、畳な
どの比較的硬質な被対象面を充分に叩くことができな
い。また、布団やシ−ツなどのような柔らかい被掃除物
が吸塵開口25aから吸塵室25の内部に入ってくるも
のでも叩打体による叩き力に損失が生じる。前述した構
成ではこのような問題点を解決することができる。
【0064】さらに、第1ないし第3の叩打体71、8
1、91において吸塵室25に固定される長さ方向両端
に近接した部分は、他の部分に比較して振動時の振幅が
最も小さいがために、互いに隣り合う各叩打体が摺接す
る。このことが原因で叩打体の全体の振動が抑えられて
振幅が小さくなり、叩打体による充分な叩き出し効果を
得ることができない。そこで、この叩打体の長さ方向両
端に近接した部分の断面積を小さくすることにより、互
いに隣り合う各叩打体同士が摺接しないようにして叩打
体全体の振動が抑制されることを阻止し、叩打体による
充分な叩き出し効果を得ることができる。
1、91において吸塵室25に固定される長さ方向両端
に近接した部分は、他の部分に比較して振動時の振幅が
最も小さいがために、互いに隣り合う各叩打体が摺接す
る。このことが原因で叩打体の全体の振動が抑えられて
振幅が小さくなり、叩打体による充分な叩き出し効果を
得ることができない。そこで、この叩打体の長さ方向両
端に近接した部分の断面積を小さくすることにより、互
いに隣り合う各叩打体同士が摺接しないようにして叩打
体全体の振動が抑制されることを阻止し、叩打体による
充分な叩き出し効果を得ることができる。
【0065】このため、本実施の形態では、第1ないし
第3の叩打体71、81、91の振動線72、82、9
2の端部に小径のビ−タ固定部材74、84、94を設
けて、隣接する第1および第2の叩打体71、81のビ
ータ73,83が相互に接触することを回避するること
により、前記のことを実現している。
第3の叩打体71、81、91の振動線72、82、9
2の端部に小径のビ−タ固定部材74、84、94を設
けて、隣接する第1および第2の叩打体71、81のビ
ータ73,83が相互に接触することを回避するること
により、前記のことを実現している。
【0066】また、第1ないし第3の叩打体71、8
1、91の中央部は吸い振幅が大きくにビータ間にも風
路が生じるので、振動線やビータに塵芥が付着しにく
い。これに対して第1ないし第3の叩打体71、81、
91の両端は風路が狭くなるが、小径のビ−タ固定部材
74、84、94の周辺が風路となり、振動線やビータ
に塵芥が付着しにくくなり、仮に付着しても容易に掃除
することができる。
1、91の中央部は吸い振幅が大きくにビータ間にも風
路が生じるので、振動線やビータに塵芥が付着しにく
い。これに対して第1ないし第3の叩打体71、81、
91の両端は風路が狭くなるが、小径のビ−タ固定部材
74、84、94の周辺が風路となり、振動線やビータ
に塵芥が付着しにくくなり、仮に付着しても容易に掃除
することができる。
【0067】なお、吸込み具本体11の吸塵室25には
吸塵開口25aから吸込まれる空気以外に、吸込み具本
体11の空気が前述した第1ないし第4の各吸気風路を
通り、各吸気風路の出口42、45b,47bから吸塵
室25に吸込まれる。このため、吸塵開口25aが被掃
除物を吸い付けて塞がれて空気の吸込みが困難になった
場合でも叩打体を動作させて吸塵を行うことができる。
吸塵開口25aから吸込まれる空気以外に、吸込み具本
体11の空気が前述した第1ないし第4の各吸気風路を
通り、各吸気風路の出口42、45b,47bから吸塵
室25に吸込まれる。このため、吸塵開口25aが被掃
除物を吸い付けて塞がれて空気の吸込みが困難になった
場合でも叩打体を動作させて吸塵を行うことができる。
【0068】なお、本発明は前記第1の実施の形態には
制約されない。例えば叩打体は三本に限定されずに、2
本または4本以上であっても良い。また、叩打体は振動
線を複数のビータおよびビータ固定体に挿通した構成に
限定されず、全体が弾性を有する一体物として構成した
ものを用いることもできる。
制約されない。例えば叩打体は三本に限定されずに、2
本または4本以上であっても良い。また、叩打体は振動
線を複数のビータおよびビータ固定体に挿通した構成に
限定されず、全体が弾性を有する一体物として構成した
ものを用いることもできる。
【0069】
【発明の効果】以上説明したように本願の各発明は次に
述べる効果を有している。
述べる効果を有している。
【0070】請求項1の発明によれば、叩打体は、相対
的に断面が大きい部分と小さい部分との組合せにより、
全長にわたり断面が同じ大きさである場合に比較してた
わみが大きくなり、大きな振幅を得ることができる。従
って、畳やじゅうたんのような比較的硬質な被掃除物は
もちろんのこと、布団やシ−ツなどのような柔らかい被
掃除物に対しても叩打体が大きな振幅で叩打して吸塵を
効果的に行うことができる。
的に断面が大きい部分と小さい部分との組合せにより、
全長にわたり断面が同じ大きさである場合に比較してた
わみが大きくなり、大きな振幅を得ることができる。従
って、畳やじゅうたんのような比較的硬質な被掃除物は
もちろんのこと、布団やシ−ツなどのような柔らかい被
掃除物に対しても叩打体が大きな振幅で叩打して吸塵を
効果的に行うことができる。
【0071】請求項2の発明によれば、叩打体が振動す
る時に、叩打体の断面の小さい部分が吸塵開口のガード
に当たるために、前記叩打体の断面の大きな部分の振幅
がガードの肉厚の相当する分だけ損失することがない。
このため、叩打体は吸塵開口の構成に制約されることな
く充分な叩き出し効果を得ることができる。
る時に、叩打体の断面の小さい部分が吸塵開口のガード
に当たるために、前記叩打体の断面の大きな部分の振幅
がガードの肉厚の相当する分だけ損失することがない。
このため、叩打体は吸塵開口の構成に制約されることな
く充分な叩き出し効果を得ることができる。
【0072】請求項3の発明によれば、叩打体の長さ方
向両端に近接した部分の断面積を小さくすることによ
り、互いに隣り合う各叩打体同士が摺接しないようにし
て叩打体全体の振動が抑制されることを阻止し、叩打体
による充分な叩き出し効果を得ることができる。
向両端に近接した部分の断面積を小さくすることによ
り、互いに隣り合う各叩打体同士が摺接しないようにし
て叩打体全体の振動が抑制されることを阻止し、叩打体
による充分な叩き出し効果を得ることができる。
【図1】本発明の第1の実施の形態に係る吸込み具を備
える電気掃除機全体の構成を示す斜視図。
える電気掃除機全体の構成を示す斜視図。
【図2】同実施の形態に係る吸込み具の構成を上方から
見て示す斜視図。
見て示す斜視図。
【図3】同実施の形態に係る吸込み具の構成を下方から
見て示す斜視図。
見て示す斜視図。
【図4】(A)は同実施の形態に係る吸込み具の構成を
示す平面図。(B)は同実施の形態に係る吸込み具の構
成を示す正面図。(C)は同実施の形態に係る吸込み具
の構成を示す正面図。
示す平面図。(B)は同実施の形態に係る吸込み具の構
成を示す正面図。(C)は同実施の形態に係る吸込み具
の構成を示す正面図。
【図5】同実施の形態に係る吸込み具の構成を示す下面
図。
図。
【図6】同実施の形態に係る吸込み具の下ケ−ス構成を
示す平面図。
示す平面図。
【図7】図4(A)中X−X線に沿う断面図。
【図8】同実施の形態に係る吸込み具の構成を示す側面
図。
図。
【図9】図4(B)中Z−Z線に沿う断面図。
【図10】図4(B)中Y−Y線に沿う断面図。
【図11】同実施の形態に係る吸込み具の上ケ−スと下
ケースを示す斜視図。
ケースを示す斜視図。
【図12】(A)は同実施の形態に係る叩打体を示す
図。(B)は同実施の形態に係る叩打体を示す図。
(C)は同実施の形態に係る叩打体を示す図。
図。(B)は同実施の形態に係る叩打体を示す図。
(C)は同実施の形態に係る叩打体を示す図。
1…電気掃除機本体、 11…吸込み具本体、 25…吸塵室、 25a…吸塵開口、 53…ガード、 71…叩打体、 72…振動線、 73…ビータ、 74…ビータ固定体、 81…叩打体、 82…振動線、 83…ビータ、 84…ビータ固定体、 91…叩打体、 92…振動線、 93…ビータ、 94…ビータ固定体。
Claims (3)
- 【請求項1】接続管が取付けられた吸込み具本体が、こ
の本体の下面に開口される吸塵開口を有して前記接続管
に連通された吸塵室を備え、前記接続管を通して及ぼさ
れる吸込み圧力により振動されて被掃除物を叩打する弾
性を有する複数の叩打体を、前記吸塵開口を略閉塞する
ように並列的に並べて前記吸塵室内に設けた電気掃除機
用吸込み具において、 前記叩打体はその長さ方向に断面の大きさが異なる部分
が存在することを特徴とする電気掃除機用吸込み具。 - 【請求項2】 前記吸塵開口にはこれを横切るガードが
形成され、前記叩打体は前記ガードに対向する部分の断
面が他の部分の断面に比較して小さいことを特徴とする
請求項1に記載の電気掃除機用吸込み具。 - 【請求項3】 前記吸塵室に固定される前記叩打体の長
さ方向両端に近接した部分の断面が他の部分の断面に比
較して小さいことを特徴とする請求項1に記載の電気掃
除機用吸込み具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20369095A JP3297260B2 (ja) | 1995-08-09 | 1995-08-09 | 電気掃除機用吸込み具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20369095A JP3297260B2 (ja) | 1995-08-09 | 1995-08-09 | 電気掃除機用吸込み具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0947389A true JPH0947389A (ja) | 1997-02-18 |
| JP3297260B2 JP3297260B2 (ja) | 2002-07-02 |
Family
ID=16478235
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20369095A Expired - Fee Related JP3297260B2 (ja) | 1995-08-09 | 1995-08-09 | 電気掃除機用吸込み具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3297260B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102697429A (zh) * | 2012-05-25 | 2012-10-03 | 紫罗兰家纺科技股份有限公司 | 拍打式吸尘器 |
-
1995
- 1995-08-09 JP JP20369095A patent/JP3297260B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102697429A (zh) * | 2012-05-25 | 2012-10-03 | 紫罗兰家纺科技股份有限公司 | 拍打式吸尘器 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3297260B2 (ja) | 2002-07-02 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |