JPH09476A - 衛生洗浄装置の通信装置 - Google Patents
衛生洗浄装置の通信装置Info
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- JPH09476A JPH09476A JP17421795A JP17421795A JPH09476A JP H09476 A JPH09476 A JP H09476A JP 17421795 A JP17421795 A JP 17421795A JP 17421795 A JP17421795 A JP 17421795A JP H09476 A JPH09476 A JP H09476A
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Landscapes
- Toilet Supplies (AREA)
- Bidet-Like Cleaning Device And Other Flush Toilet Accessories (AREA)
- Sanitary Device For Flush Toilet (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 公共施設等のように複数の洋式便器を設置す
ると共に各洋式便器に衛生洗浄装置10を設置した場合
に、複数の衛生洗浄装置10を任意に選択して制御でき
る通信装置を提供する。 【構成】 集中制御リモートコントローラ300は、複
数の識別コードC(CA,CB,CC)を任意に組み合わ
せた送信信号S1Xを複数の衛生洗浄装置10(10A,
10B,10C)に対して送信する。衛生洗浄装置10
には、それぞれ独自に識別コードCが設定されているか
ら、これに対応する識別コードCが含まれている場合
に、衛生洗浄装置10が制御動作を実行する。
ると共に各洋式便器に衛生洗浄装置10を設置した場合
に、複数の衛生洗浄装置10を任意に選択して制御でき
る通信装置を提供する。 【構成】 集中制御リモートコントローラ300は、複
数の識別コードC(CA,CB,CC)を任意に組み合わ
せた送信信号S1Xを複数の衛生洗浄装置10(10A,
10B,10C)に対して送信する。衛生洗浄装置10
には、それぞれ独自に識別コードCが設定されているか
ら、これに対応する識別コードCが含まれている場合
に、衛生洗浄装置10が制御動作を実行する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、公共施設等に連立して
設置された衛生洗浄装置の通信装置に関する。
設置された衛生洗浄装置の通信装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の衛生洗浄装置として、洋
式便器に装着されて、お尻等の人体の局部に温水などを
吐水するものであって、その操作指令をリモートコント
ローラにより行なうものが知られている。この衛生洗浄
装置では、公共施設等に多数、連立して設置した場合
に、1つのリモートコントローラの操作で他の衛生洗浄
装置が動作するのを防止する必要がある。このような問
題を解決するために適用可能な手段として、以下の技術
が知られている。
式便器に装着されて、お尻等の人体の局部に温水などを
吐水するものであって、その操作指令をリモートコント
ローラにより行なうものが知られている。この衛生洗浄
装置では、公共施設等に多数、連立して設置した場合
に、1つのリモートコントローラの操作で他の衛生洗浄
装置が動作するのを防止する必要がある。このような問
題を解決するために適用可能な手段として、以下の技術
が知られている。
【0003】すなわち、衛生洗浄装置及びリモートコン
トローラに同一の識別コードを設定すると共に、隣接し
た他の衛生洗浄装置と別の識別コードを設定する。そし
て、リモートコントローラから、衛生洗浄装置の各動作
を指令する制御信号を送る際に、識別コードを加えて送
信する。各衛生洗浄装置は、送信信号から識別コードを
読み出し、自身を指定する識別コードと一致したとき
に、制御信号で命令された制御を実行している。
トローラに同一の識別コードを設定すると共に、隣接し
た他の衛生洗浄装置と別の識別コードを設定する。そし
て、リモートコントローラから、衛生洗浄装置の各動作
を指令する制御信号を送る際に、識別コードを加えて送
信する。各衛生洗浄装置は、送信信号から識別コードを
読み出し、自身を指定する識別コードと一致したとき
に、制御信号で命令された制御を実行している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、公共施設等に
設置した多数の衛生洗浄装置は、同時に制御したい場合
がある。例えば、衛生洗浄装置として、洗浄水や便座を
加熱する機能を搭載しているものでは、節電のために夜
間等に、多数の衛生洗浄装置への通電をオフにしたい場
合がある。このような場合に、個々の衛生洗浄装置をオ
フに操作することが面倒であるという問題があった。
設置した多数の衛生洗浄装置は、同時に制御したい場合
がある。例えば、衛生洗浄装置として、洗浄水や便座を
加熱する機能を搭載しているものでは、節電のために夜
間等に、多数の衛生洗浄装置への通電をオフにしたい場
合がある。このような場合に、個々の衛生洗浄装置をオ
フに操作することが面倒であるという問題があった。
【0005】本発明は、上記従来の技術の問題を解決す
るものであり、複数の衛生洗浄装置を任意に選択して制
御できる衛生洗浄装置を提供することを目的とする。
るものであり、複数の衛生洗浄装置を任意に選択して制
御できる衛生洗浄装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
になされた請求項1の発明は、制御信号に基づいて衛生
洗浄処理を実行する洗浄機能手段を有する衛生洗浄装置
を複数設置し、該複数の衛生洗浄装置に対し、無線式の
通信を行なう遠隔操作手段を有する衛生洗浄装置の通信
装置において、上記遠隔操作手段は、各々の衛生洗浄装
置を識別するための個別識別コードを複数含む送信側識
別コードを設定する送信側識別コード設定手段と、送信
側識別コード設定手段により設定された送信側識別コー
ドに、上記制御信号を含めた送信信号を送信するデータ
送信部と、を備えていることを特徴とする。
になされた請求項1の発明は、制御信号に基づいて衛生
洗浄処理を実行する洗浄機能手段を有する衛生洗浄装置
を複数設置し、該複数の衛生洗浄装置に対し、無線式の
通信を行なう遠隔操作手段を有する衛生洗浄装置の通信
装置において、上記遠隔操作手段は、各々の衛生洗浄装
置を識別するための個別識別コードを複数含む送信側識
別コードを設定する送信側識別コード設定手段と、送信
側識別コード設定手段により設定された送信側識別コー
ドに、上記制御信号を含めた送信信号を送信するデータ
送信部と、を備えていることを特徴とする。
【0007】請求項2は、制御信号に基づいて衛生洗浄
処理を実行する洗浄機能手段を有する衛生洗浄装置を複
数設置し、該複数の衛生洗浄装置に対して遠隔操作手段
から無線式の通信を行なう衛生洗浄装置の通信装置にお
いて、上記各々の衛生洗浄装置は、自己識別するための
個別識別コードを設定する受信側識別コード設定手段
と、遠隔操作手段から送信された送信信号を受信し、該
送信信号に、自己の個別識別コードと一致する個別識別
コードが含まれていると判定したときに、送信信号に含
まれている制御信号を洗浄機能手段に出力するデータ受
信部と、を有すると共に、複数の衛生洗浄装置の受信側
識別コード設定手段の各々は、遠隔操作手段からの送信
信号を受けたときに、衛生洗浄装置のうち複数のものが
同じ制御信号を洗浄機能手段に出力し、衛生洗浄装置の
うち他のものが制御信号を洗浄機能手段に出力しないよ
うに個別識別コードを設定したことを特徴とする。
処理を実行する洗浄機能手段を有する衛生洗浄装置を複
数設置し、該複数の衛生洗浄装置に対して遠隔操作手段
から無線式の通信を行なう衛生洗浄装置の通信装置にお
いて、上記各々の衛生洗浄装置は、自己識別するための
個別識別コードを設定する受信側識別コード設定手段
と、遠隔操作手段から送信された送信信号を受信し、該
送信信号に、自己の個別識別コードと一致する個別識別
コードが含まれていると判定したときに、送信信号に含
まれている制御信号を洗浄機能手段に出力するデータ受
信部と、を有すると共に、複数の衛生洗浄装置の受信側
識別コード設定手段の各々は、遠隔操作手段からの送信
信号を受けたときに、衛生洗浄装置のうち複数のものが
同じ制御信号を洗浄機能手段に出力し、衛生洗浄装置の
うち他のものが制御信号を洗浄機能手段に出力しないよ
うに個別識別コードを設定したことを特徴とする。
【0008】請求項3は、制御信号に基づいて衛生洗浄
処理を実行する洗浄機能手段を有する衛生洗浄装置を複
数設置し、該複数の衛生洗浄装置に対して、遠隔操作手
段から個別識別コードを付した送信信号により通信する
衛生洗浄装置の通信装置において、上記遠隔操作手段
は、複数の個別識別コードを含む送信側識別コードを設
定する送信側識別コード設定手段と、送信側識別コード
設定手段により設定された送信側識別コードに、上記制
御信号を含めた送信信号を送信するデータ送信部と、を
備え、上記各々の衛生洗浄装置は、自己識別するため
に、互いに異なった個別識別コードを設定する受信側識
別コード設定手段と、上記遠隔操作手段から送信された
送信信号を受信し、該送信信号の送信側識別コードに、
当該個別識別コードが含まれていると判定したときに、
送信信号に含まれている制御信号を洗浄機能手段に出力
するデータ受信部と、を備えていることを特徴とする。
処理を実行する洗浄機能手段を有する衛生洗浄装置を複
数設置し、該複数の衛生洗浄装置に対して、遠隔操作手
段から個別識別コードを付した送信信号により通信する
衛生洗浄装置の通信装置において、上記遠隔操作手段
は、複数の個別識別コードを含む送信側識別コードを設
定する送信側識別コード設定手段と、送信側識別コード
設定手段により設定された送信側識別コードに、上記制
御信号を含めた送信信号を送信するデータ送信部と、を
備え、上記各々の衛生洗浄装置は、自己識別するため
に、互いに異なった個別識別コードを設定する受信側識
別コード設定手段と、上記遠隔操作手段から送信された
送信信号を受信し、該送信信号の送信側識別コードに、
当該個別識別コードが含まれていると判定したときに、
送信信号に含まれている制御信号を洗浄機能手段に出力
するデータ受信部と、を備えていることを特徴とする。
【0009】
【作用】本発明の遠隔操作手段は、複数の衛生洗浄装置
に対して通信を行なうことにより、衛生洗浄装置の洗浄
機能手段に衛生洗浄処理を実行させる。遠隔操作手段
は、送信側識別コード設定手段と、データ送信部とを備
えており、送信側識別コード設定手段は、送信側識別コ
ードを設定する。この送信側識別コードは、複数の衛生
洗浄装置を識別するために異なった複数の個別識別コー
ドを含んでいる。複数の衛生洗浄装置は、送信信号に、
自己を指定する個別識別コードが含まれていると判定し
たときには、その衛生洗浄処理を実行する。したがっ
て、送信側識別コードに、制御したい複数の個別識別コ
ードを任意に含ませることにより、複数の衛生洗浄装置
を同時に制御することができる。
に対して通信を行なうことにより、衛生洗浄装置の洗浄
機能手段に衛生洗浄処理を実行させる。遠隔操作手段
は、送信側識別コード設定手段と、データ送信部とを備
えており、送信側識別コード設定手段は、送信側識別コ
ードを設定する。この送信側識別コードは、複数の衛生
洗浄装置を識別するために異なった複数の個別識別コー
ドを含んでいる。複数の衛生洗浄装置は、送信信号に、
自己を指定する個別識別コードが含まれていると判定し
たときには、その衛生洗浄処理を実行する。したがっ
て、送信側識別コードに、制御したい複数の個別識別コ
ードを任意に含ませることにより、複数の衛生洗浄装置
を同時に制御することができる。
【0010】なお、衛生洗浄機能としては、衛生洗浄装
置に含まれている各種の機能が該当し、例えば、洗浄用
ノズルから噴出される洗浄水の温度制御、便座用ヒータ
の加熱制御、等の各種の制御が含まれる。
置に含まれている各種の機能が該当し、例えば、洗浄用
ノズルから噴出される洗浄水の温度制御、便座用ヒータ
の加熱制御、等の各種の制御が含まれる。
【0011】
【実施例】以上説明した本発明の構成・作用を一層明ら
かにするために、以下本発明の好適な実施例について説
明する。
かにするために、以下本発明の好適な実施例について説
明する。
【0012】図1は衛生洗浄装置10を装着した洋式便
器を示す外観図である。衛生洗浄装置10は、便器本体
5に装着されるものであり、ケーシング本体11と、ケ
ーシング本体11に装着された洗浄水を局部に噴出する
ノズル装置12と、ケーシング本体11の側部に設けら
れた操作部20と、衛生洗浄装置10を遠隔操作するた
めの個別制御リモートコントローラ200と、を備えて
いる。また、衛生洗浄装置10には、便座用ヒータ15
aを内蔵する便座15が軸支されている。
器を示す外観図である。衛生洗浄装置10は、便器本体
5に装着されるものであり、ケーシング本体11と、ケ
ーシング本体11に装着された洗浄水を局部に噴出する
ノズル装置12と、ケーシング本体11の側部に設けら
れた操作部20と、衛生洗浄装置10を遠隔操作するた
めの個別制御リモートコントローラ200と、を備えて
いる。また、衛生洗浄装置10には、便座用ヒータ15
aを内蔵する便座15が軸支されている。
【0013】図2は衛生洗浄装置10の温水/ノズル制
御装置14を示すブロック図である。温水/ノズル制御
装置14は、操作部20や、個別制御リモートコントロ
ーラ200の操作にしたがって温水の吐水の有無やノズ
ル装置12のノズル位置等の制御を実行する。また、衛
生洗浄装置10は、公共の場所などに、複数連立して設
置した場合に、これらを同時に制御するための集中制御
リモートコントローラ300(図1参照)によっても制
御される。
御装置14を示すブロック図である。温水/ノズル制御
装置14は、操作部20や、個別制御リモートコントロ
ーラ200の操作にしたがって温水の吐水の有無やノズ
ル装置12のノズル位置等の制御を実行する。また、衛
生洗浄装置10は、公共の場所などに、複数連立して設
置した場合に、これらを同時に制御するための集中制御
リモートコントローラ300(図1参照)によっても制
御される。
【0014】まず、衛生洗浄装置10の温水/ノズル制
御装置14について簡単に説明する。温水/ノズル制御
装置14は、水道に接続された給水経路28と、給水経
路28に接続されかつその水圧を所定圧に減圧する減圧
弁や電磁式開閉弁等を含むバルブユニット30と、バル
ブユニット30から供給された洗浄水を所定の温度に加
熱する熱交換ユニット32と、熱交換ユニット32から
供給された洗浄水を所定の流量に調節する流量調節ユニ
ット34と、流量調節ユニット34から送られる洗浄水
を吐水/止水する開閉弁36等を備えている。また、開
閉弁36には、上記ノズル装置12を構成する洗浄用ノ
ズル40が接続されている。この洗浄用ノズル40は、
吐水位置を変更するように進退させる駆動装置41が設
けられている。これらは、図3に示す電子制御部100
により制御される。
御装置14について簡単に説明する。温水/ノズル制御
装置14は、水道に接続された給水経路28と、給水経
路28に接続されかつその水圧を所定圧に減圧する減圧
弁や電磁式開閉弁等を含むバルブユニット30と、バル
ブユニット30から供給された洗浄水を所定の温度に加
熱する熱交換ユニット32と、熱交換ユニット32から
供給された洗浄水を所定の流量に調節する流量調節ユニ
ット34と、流量調節ユニット34から送られる洗浄水
を吐水/止水する開閉弁36等を備えている。また、開
閉弁36には、上記ノズル装置12を構成する洗浄用ノ
ズル40が接続されている。この洗浄用ノズル40は、
吐水位置を変更するように進退させる駆動装置41が設
けられている。これらは、図3に示す電子制御部100
により制御される。
【0015】図3は衛生洗浄装置10の電子制御部10
0及びその周辺装置を示すブロック図である。電子制御
部100は、予め設定された制御プログラムに従って洗
浄水の温度等を制御するための各種演算処理を実行する
CPU102と、CPU102で各種演算処理を実行す
るのに必要な制御プログラムや制御データ等が予め格納
されたROM104と、同じくCPU102で各種演算
処理を実行するのに必要な各種データが一時的に読み書
きされるRAM106と、非通電状態でもデータを記憶
しているバックアップRAM108と、受信回路110
によって受信された個別制御リモートコントローラ20
0からの信号や、衛生洗浄装置10に付属する各種のセ
ンサやスイッチからの信号を入力してCPU102の処
理可能な信号に変換する入力処理回路112と、CPU
102での演算結果に応じてバルブユニット30や発信
回路120等に信号を出力する出力処理回路114等を
備えている。なお、上記バックアップRAM108は、
内蔵電池によりバックアップされるもの、フラッシュメ
モリなど電気的に書込・読み出し可能なデバイスであ
り、電源遮断時にもそのデータが消去されない各種の装
置を適用できる。
0及びその周辺装置を示すブロック図である。電子制御
部100は、予め設定された制御プログラムに従って洗
浄水の温度等を制御するための各種演算処理を実行する
CPU102と、CPU102で各種演算処理を実行す
るのに必要な制御プログラムや制御データ等が予め格納
されたROM104と、同じくCPU102で各種演算
処理を実行するのに必要な各種データが一時的に読み書
きされるRAM106と、非通電状態でもデータを記憶
しているバックアップRAM108と、受信回路110
によって受信された個別制御リモートコントローラ20
0からの信号や、衛生洗浄装置10に付属する各種のセ
ンサやスイッチからの信号を入力してCPU102の処
理可能な信号に変換する入力処理回路112と、CPU
102での演算結果に応じてバルブユニット30や発信
回路120等に信号を出力する出力処理回路114等を
備えている。なお、上記バックアップRAM108は、
内蔵電池によりバックアップされるもの、フラッシュメ
モリなど電気的に書込・読み出し可能なデバイスであ
り、電源遮断時にもそのデータが消去されない各種の装
置を適用できる。
【0016】次に、上記温水/ノズル制御装置14の概
略動作について説明する。図1に示す便座15に使用者
が座り、操作部20を操作してお尻洗浄を指令すると、
電子制御部100が駆動装置41を駆動して洗浄用ノズ
ル40を洗浄位置まで前進させ、バルブユニット30や
開閉弁36等の通路を開いて、洗浄用ノズル40を通じ
て洗浄水の噴出を開始する。そして、洗浄終了後、操作
部20の操作で洗浄の終了を指示すると、電子制御部1
00が開閉弁36を閉じて洗浄水の噴出を終了し、その
後、駆動装置41を逆転させて洗浄用ノズル40を収納
位置に退避する。なお、便座15には、便座用ヒータ1
5aが設けられ、便座面を適温に保持している。
略動作について説明する。図1に示す便座15に使用者
が座り、操作部20を操作してお尻洗浄を指令すると、
電子制御部100が駆動装置41を駆動して洗浄用ノズ
ル40を洗浄位置まで前進させ、バルブユニット30や
開閉弁36等の通路を開いて、洗浄用ノズル40を通じ
て洗浄水の噴出を開始する。そして、洗浄終了後、操作
部20の操作で洗浄の終了を指示すると、電子制御部1
00が開閉弁36を閉じて洗浄水の噴出を終了し、その
後、駆動装置41を逆転させて洗浄用ノズル40を収納
位置に退避する。なお、便座15には、便座用ヒータ1
5aが設けられ、便座面を適温に保持している。
【0017】次に、衛生洗浄装置10を遠隔操作する通
信装置について説明する。図4は衛生洗浄装置10の各
々に搭載された個別制御リモートコントローラ200を
示すブロック図、図5は複数の衛生洗浄装置10に対し
て通信する集中制御リモートコントローラ300を示す
ブロック図である。通信装置は、公共施設等のトイレに
洋式便器を連立して設置した場合を考慮して、各々の衛
生洗浄装置10に個別制御リモートコントローラ200
を備えると共に、すべて又は任意に選択した複数の衛生
洗浄装置10を同時に制御する集中制御リモートコント
ローラ300を備えている。
信装置について説明する。図4は衛生洗浄装置10の各
々に搭載された個別制御リモートコントローラ200を
示すブロック図、図5は複数の衛生洗浄装置10に対し
て通信する集中制御リモートコントローラ300を示す
ブロック図である。通信装置は、公共施設等のトイレに
洋式便器を連立して設置した場合を考慮して、各々の衛
生洗浄装置10に個別制御リモートコントローラ200
を備えると共に、すべて又は任意に選択した複数の衛生
洗浄装置10を同時に制御する集中制御リモートコント
ローラ300を備えている。
【0018】図4に示すように、個別制御リモートコン
トローラ200は、単一の衛生洗浄装置10に対し、通
信指令するものである。個別制御リモートコントローラ
200の制御回路は、ワンチップマイクロコンピュータ
を含む電子制御部220を中心に構成されている。電子
制御部220は、CPU220a、ROM220b、R
AM220c、バックアップRAM220dを備え、そ
のROM220b内に、衛生洗浄装置10に対して洗浄
機能等を指令するための各種プログラムや、複数の種類
の識別コードC(CA,CB,CC・・・)から1を選択
的に設定するためのプログラム等が格納されている。
トローラ200は、単一の衛生洗浄装置10に対し、通
信指令するものである。個別制御リモートコントローラ
200の制御回路は、ワンチップマイクロコンピュータ
を含む電子制御部220を中心に構成されている。電子
制御部220は、CPU220a、ROM220b、R
AM220c、バックアップRAM220dを備え、そ
のROM220b内に、衛生洗浄装置10に対して洗浄
機能等を指令するための各種プログラムや、複数の種類
の識別コードC(CA,CB,CC・・・)から1を選択
的に設定するためのプログラム等が格納されている。
【0019】電子制御部220には、入力処理回路22
2を介して操作部230が接続されている。操作部23
0は、衛生洗浄装置10の各種の機能を指令するための
入力部233と、識別コードCを設定する識別コード設
定部234とを備えている。また、電子制御部220に
は、出力処理回路224を介して液晶ディスプレイ(L
CD)等の表示部240及び発信回路242が接続され
ている。
2を介して操作部230が接続されている。操作部23
0は、衛生洗浄装置10の各種の機能を指令するための
入力部233と、識別コードCを設定する識別コード設
定部234とを備えている。また、電子制御部220に
は、出力処理回路224を介して液晶ディスプレイ(L
CD)等の表示部240及び発信回路242が接続され
ている。
【0020】発信回路242は、電子制御部220によ
り出力された制御信号に識別コードCを付した送信信号
S1 を作成し、この送信信号S1 を発光素子等で発光さ
せることにより、衛生洗浄装置10側へ光送信するもの
である。また、電子制御部220は、受信回路236を
接続しており、衛生洗浄装置10からの発信信号S2を
受信して復調することにより、識別コードC及び制御信
号が正常に送信されたか否かを判定するための双方向通
信を行なう。
り出力された制御信号に識別コードCを付した送信信号
S1 を作成し、この送信信号S1 を発光素子等で発光さ
せることにより、衛生洗浄装置10側へ光送信するもの
である。また、電子制御部220は、受信回路236を
接続しており、衛生洗浄装置10からの発信信号S2を
受信して復調することにより、識別コードC及び制御信
号が正常に送信されたか否かを判定するための双方向通
信を行なう。
【0021】次に、個別制御リモートコントローラ20
0の識別コードCの設定処理について、図6のフローチ
ャートにしたがって説明する。図6において、識別コー
ド設定部234の入力開始ボタンを押したと判定される
と(ステップS50)、いずれの識別コードC(CA,
CB,CC)を設定するか否かの判定が実行される(ステ
ップS52)。そして、3つの識別コードCA,CB,C
Cに割り当てられたボタンが押されたと判定された場合
には、それぞれステップ54〜58のいずれかに移行し
て、対応する識別コードCをRAM220cに設定し、
続くステップS60にて、確定ボタンが押されたとき
に、バックアップRAM220dに、その識別コードC
A,CB,CCのいずれかを記憶する(ステップS6
2)。
0の識別コードCの設定処理について、図6のフローチ
ャートにしたがって説明する。図6において、識別コー
ド設定部234の入力開始ボタンを押したと判定される
と(ステップS50)、いずれの識別コードC(CA,
CB,CC)を設定するか否かの判定が実行される(ステ
ップS52)。そして、3つの識別コードCA,CB,C
Cに割り当てられたボタンが押されたと判定された場合
には、それぞれステップ54〜58のいずれかに移行し
て、対応する識別コードCをRAM220cに設定し、
続くステップS60にて、確定ボタンが押されたとき
に、バックアップRAM220dに、その識別コードC
A,CB,CCのいずれかを記憶する(ステップS6
2)。
【0022】なお、衛生洗浄装置10の電子制御部10
0についても、同様に識別コードCA,CB,CCのいず
れかを設定することにより、個別制御リモートコントロ
ーラ200により選択的に通信が可能になる。
0についても、同様に識別コードCA,CB,CCのいず
れかを設定することにより、個別制御リモートコントロ
ーラ200により選択的に通信が可能になる。
【0023】一方、図5に示すように、集中制御リモー
トコントローラ300は、複数の衛生洗浄装置10に対
し、同時に通信指令するものである。集中制御リモート
コントローラ300の制御回路も、CPU320a、R
OM320b、RAM320cを含む電子制御部320
を中心に構成されており、そのROM320b内に、上
述した識別コードCを設定するためのプログラム、節電
タイマ機能等を実現するためのプログラム等が格納され
ている。
トコントローラ300は、複数の衛生洗浄装置10に対
し、同時に通信指令するものである。集中制御リモート
コントローラ300の制御回路も、CPU320a、R
OM320b、RAM320cを含む電子制御部320
を中心に構成されており、そのROM320b内に、上
述した識別コードCを設定するためのプログラム、節電
タイマ機能等を実現するためのプログラム等が格納され
ている。
【0024】電子制御部320には、入力処理回路32
1を介して操作部332が接続されている。操作部33
2は、図に示した識別コードCを設定する識別コード設
定部322aと、節電タイマを設定するためのタイマ入
力部322bとを備えている。上記識別コード設定部3
22aは、複数の識別コードC(CA,CB,CC)を組
み合わせて設定することができ、例えば、識別コードC
A,CB、または識別コードCB,CC、または識別コード
CA,CCのように適宜組み合わせて設定することができ
る。一方、タイマ入力部322bは、例えば、衛生洗浄
装置10の運転状態を設定時間にしたがってオンオフす
ることにより、衛生洗浄装置10の便座用ヒータ15a
を夜間中にオフにして節電を図るための機能である。
1を介して操作部332が接続されている。操作部33
2は、図に示した識別コードCを設定する識別コード設
定部322aと、節電タイマを設定するためのタイマ入
力部322bとを備えている。上記識別コード設定部3
22aは、複数の識別コードC(CA,CB,CC)を組
み合わせて設定することができ、例えば、識別コードC
A,CB、または識別コードCB,CC、または識別コード
CA,CCのように適宜組み合わせて設定することができ
る。一方、タイマ入力部322bは、例えば、衛生洗浄
装置10の運転状態を設定時間にしたがってオンオフす
ることにより、衛生洗浄装置10の便座用ヒータ15a
を夜間中にオフにして節電を図るための機能である。
【0025】また、電子制御部320には、出力処理回
路322を介して表示部330及び発信回路324が接
続されている。発信回路324は、電子制御部320か
ら出力される制御信号及び識別コードCから送信信号S
1Xを作成し、これを複数の衛生洗浄装置10側へ向けて
送信するものである。また、電子制御部320には、受
信回路336が接続されており、複数の衛生洗浄装置1
0からの発信信号S2Xを受信して、発信信号S2Xを復調
することにより、識別コードC及び制御信号が正常に送
信されたか否かを確認するための双方向通信を行なう。
路322を介して表示部330及び発信回路324が接
続されている。発信回路324は、電子制御部320か
ら出力される制御信号及び識別コードCから送信信号S
1Xを作成し、これを複数の衛生洗浄装置10側へ向けて
送信するものである。また、電子制御部320には、受
信回路336が接続されており、複数の衛生洗浄装置1
0からの発信信号S2Xを受信して、発信信号S2Xを復調
することにより、識別コードC及び制御信号が正常に送
信されたか否かを確認するための双方向通信を行なう。
【0026】図7は3台の衛生洗浄装置10(10A,
10B,10C)と、個別制御リモートコントローラ2
00(200A,200B,200C)及び集中制御リ
モートコントローラ300とにより通信している状態を
説明する説明図である。図8は通信している識別コード
Cと、該識別コードCにより動作する衛生洗浄装置10
との関係を示す。各衛生洗浄装置10A,10B,10
Cには、識別コードCA、識別コードCB、識別コードC
Cが付されている。個別制御リモートコントローラ20
0Aは、識別コードCAにより衛生洗浄装置10Aを動
作させ、個別制御リモートコントローラ200Bは、識
別コードCBにより衛生洗浄装置10Bを動作させ、個
別制御リモートコントローラ200Cは、識別コードC
Cにより衛生洗浄装置10Cを動作させる。
10B,10C)と、個別制御リモートコントローラ2
00(200A,200B,200C)及び集中制御リ
モートコントローラ300とにより通信している状態を
説明する説明図である。図8は通信している識別コード
Cと、該識別コードCにより動作する衛生洗浄装置10
との関係を示す。各衛生洗浄装置10A,10B,10
Cには、識別コードCA、識別コードCB、識別コードC
Cが付されている。個別制御リモートコントローラ20
0Aは、識別コードCAにより衛生洗浄装置10Aを動
作させ、個別制御リモートコントローラ200Bは、識
別コードCBにより衛生洗浄装置10Bを動作させ、個
別制御リモートコントローラ200Cは、識別コードC
Cにより衛生洗浄装置10Cを動作させる。
【0027】一方、集中制御リモートコントローラ30
0は、複数の識別コードC(CA,CB,CC)を含んだ
送信信号S1Xを送信して、複数の衛生洗浄装置10A,
10B,10Cの1又は2以上を制御している。すなわ
ち、集中制御リモートコントローラ300に識別コード
CA,CBを設定することにより、衛生洗浄装置10A,
10Bが動作し、衛生洗浄装置10Cが動作しない。同
様に、集中制御リモートコントローラ300に識別コー
ドCB,CCを設定することにより、衛生洗浄装置10
B,10Cが動作する。さらに、識別コードCA,CB,
CCを設定すると、衛生洗浄装置10A,10B,10
Cが同時に作動する。
0は、複数の識別コードC(CA,CB,CC)を含んだ
送信信号S1Xを送信して、複数の衛生洗浄装置10A,
10B,10Cの1又は2以上を制御している。すなわ
ち、集中制御リモートコントローラ300に識別コード
CA,CBを設定することにより、衛生洗浄装置10A,
10Bが動作し、衛生洗浄装置10Cが動作しない。同
様に、集中制御リモートコントローラ300に識別コー
ドCB,CCを設定することにより、衛生洗浄装置10
B,10Cが動作する。さらに、識別コードCA,CB,
CCを設定すると、衛生洗浄装置10A,10B,10
Cが同時に作動する。
【0028】したがって、上記衛生洗浄装置10により
以下の効果が得られる。衛生洗浄装置10(10A,1
0B,10C)及び個別制御リモートコントローラ20
0(200A,200B,200C)には、異なった識
別コードC(CA,CB,CC)がそれぞれ設定されてい
るから、個別制御リモートコントローラ200の各々
は、識別コードCに対応した衛生洗浄装置10だけを動
作指令することができる。
以下の効果が得られる。衛生洗浄装置10(10A,1
0B,10C)及び個別制御リモートコントローラ20
0(200A,200B,200C)には、異なった識
別コードC(CA,CB,CC)がそれぞれ設定されてい
るから、個別制御リモートコントローラ200の各々
は、識別コードCに対応した衛生洗浄装置10だけを動
作指令することができる。
【0029】また、集中制御リモートコントローラ30
0により、複数の識別コードCA,CB,CCを含んだ送
信信号S1Xを送信することにより、複数の衛生洗浄装置
10を同時に動作させることができる。したがって、複
数の衛生洗浄装置10を同時に作動させるのに、1台の
集中制御リモートコントローラ300だけを操作すれば
よいから、操作労力を軽減できる。しかも、集中制御リ
モートコントローラ300は、送信信号S1Xに含まれる
識別コードCを、識別コード設定部322aにより容易
に変更可能であるから、制御対象となる衛生洗浄装置1
0の変更も容易である。
0により、複数の識別コードCA,CB,CCを含んだ送
信信号S1Xを送信することにより、複数の衛生洗浄装置
10を同時に動作させることができる。したがって、複
数の衛生洗浄装置10を同時に作動させるのに、1台の
集中制御リモートコントローラ300だけを操作すれば
よいから、操作労力を軽減できる。しかも、集中制御リ
モートコントローラ300は、送信信号S1Xに含まれる
識別コードCを、識別コード設定部322aにより容易
に変更可能であるから、制御対象となる衛生洗浄装置1
0の変更も容易である。
【0030】図9は他の実施例に係る集中制御リモート
コントローラ400に搭載された停電時の復帰回路等を
示すブロック図である。図9に示すように、集中制御リ
モートコントローラ400は、複数の衛生洗浄装置10
に対し、同時に通信指令するものである。集中制御リモ
ートコントローラ400の制御回路は、ワンチップマイ
クロコンピュータを含む電子制御部420を中心に構成
されており、AC100Vの商用電源にコンセント42
2を介して接続される電源回路440を備えている。こ
の電源回路440は、電子制御部420等を制御するた
めの直流電圧(例えば、5V)を作成するものである。
コントローラ400に搭載された停電時の復帰回路等を
示すブロック図である。図9に示すように、集中制御リ
モートコントローラ400は、複数の衛生洗浄装置10
に対し、同時に通信指令するものである。集中制御リモ
ートコントローラ400の制御回路は、ワンチップマイ
クロコンピュータを含む電子制御部420を中心に構成
されており、AC100Vの商用電源にコンセント42
2を介して接続される電源回路440を備えている。こ
の電源回路440は、電子制御部420等を制御するた
めの直流電圧(例えば、5V)を作成するものである。
【0031】電源回路440には、充電回路441が接
続されている。この充電回路441は、停電時に、電子
制御部420にバックアップ電圧を供給するものであ
る。また、電源回路440には、停電検出回路442が
接続されている。この停電検出回路442は、停電状態
を検出するものであり、停電状態となった時、又は復帰
したときに、その旨を電子制御部420に出力するもの
である。
続されている。この充電回路441は、停電時に、電子
制御部420にバックアップ電圧を供給するものであ
る。また、電源回路440には、停電検出回路442が
接続されている。この停電検出回路442は、停電状態
を検出するものであり、停電状態となった時、又は復帰
したときに、その旨を電子制御部420に出力するもの
である。
【0032】電子制御部420は、図5と同様に構成さ
れており、ROM内に、上述した識別コードCを設定す
るためのプログラム、節電タイマ機能を実現するための
プログラム、図11に示す停電復帰をさせるためのプロ
グラム等が格納されている。
れており、ROM内に、上述した識別コードCを設定す
るためのプログラム、節電タイマ機能を実現するための
プログラム、図11に示す停電復帰をさせるためのプロ
グラム等が格納されている。
【0033】電子制御部420には、発信回路424が
接続されている。発信回路424は、後述する図11の
停電復帰ルーチンにしたがって、オン信号またはオフ信
号を受けたときに、これに識別コードCを付した送信信
号を作成し、これを衛生洗浄装置10側へ送信するもの
である。
接続されている。発信回路424は、後述する図11の
停電復帰ルーチンにしたがって、オン信号またはオフ信
号を受けたときに、これに識別コードCを付した送信信
号を作成し、これを衛生洗浄装置10側へ送信するもの
である。
【0034】図10は集中制御リモートコントローラ4
00による停電時における復帰過程を説明するタイミン
グチャートであり、節電タイマの設定内容、商用電源の
電圧、発信回路424からの送信信号、及び衛生洗浄装
置10の運転状態がそれぞれ示されている。
00による停電時における復帰過程を説明するタイミン
グチャートであり、節電タイマの設定内容、商用電源の
電圧、発信回路424からの送信信号、及び衛生洗浄装
置10の運転状態がそれぞれ示されている。
【0035】図10において、節電タイマは、午前8時
にオンし、午後8時にオフするように設定され、つま
り、衛生洗浄装置10の便座用ヒータ15aを日中に通
電するオン設定時間TONと、夜間中における通電を停止
するオフ設定時間TOFF とに設定されている。また、節
電タイマが設定されている間に、商用電源が時点t1に
停電して、時点t3に復帰する場合を示している。
にオンし、午後8時にオフするように設定され、つま
り、衛生洗浄装置10の便座用ヒータ15aを日中に通
電するオン設定時間TONと、夜間中における通電を停止
するオフ設定時間TOFF とに設定されている。また、節
電タイマが設定されている間に、商用電源が時点t1に
停電して、時点t3に復帰する場合を示している。
【0036】節電タイマのオン設定時間TONの開始時に
は、オン信号が出力され、節電タイマのオフ設定時間T
OFF の開始時には、オフ信号が出力される。
は、オン信号が出力され、節電タイマのオフ設定時間T
OFF の開始時には、オフ信号が出力される。
【0037】いま、時点t1にて、停電が発生したとす
ると、時点t2にてオン設定時間TONに入っても、オン
信号が出力されない。そして、時点t3にて停電が復帰
したときにオン信号が出力される。したがって、停電復
帰直後に、発信回路424からオン信号が出力されて、
衛生洗浄装置10は運転状態になる。
ると、時点t2にてオン設定時間TONに入っても、オン
信号が出力されない。そして、時点t3にて停電が復帰
したときにオン信号が出力される。したがって、停電復
帰直後に、発信回路424からオン信号が出力されて、
衛生洗浄装置10は運転状態になる。
【0038】図10のタイミングチャートで示される処
理は、図11のフローチャートにて説明する停電復帰処
理ルーチンにより実行される。図11において、まず、
ステップS102にて、節電タイマの設定処理中である
か否かの判定が実行される。このステップS102に
て、節電タイマが設定処理中であると判定された場合に
は、ステップS104へ進む。ステップS104の節電
タイマの設定モードでは、集中制御リモートコントロー
ラ400の表示装置を見ながら、タイマ入力部422b
を操作することにより、図10に示すような、オン設定
時間TON及びオフ設定時間TOFF を設定する。オン設定
時間TONは、図10の場合では、午前8時から午後8時
までの12時間、オフ設定時間TOFF は、午後8時から
翌日の午前8時までの12時間である。このように設定
された節電タイマのデータは、集中制御リモートコント
ローラ400のバックアップRAMの所定の領域に格納
される。
理は、図11のフローチャートにて説明する停電復帰処
理ルーチンにより実行される。図11において、まず、
ステップS102にて、節電タイマの設定処理中である
か否かの判定が実行される。このステップS102に
て、節電タイマが設定処理中であると判定された場合に
は、ステップS104へ進む。ステップS104の節電
タイマの設定モードでは、集中制御リモートコントロー
ラ400の表示装置を見ながら、タイマ入力部422b
を操作することにより、図10に示すような、オン設定
時間TON及びオフ設定時間TOFF を設定する。オン設定
時間TONは、図10の場合では、午前8時から午後8時
までの12時間、オフ設定時間TOFF は、午後8時から
翌日の午前8時までの12時間である。このように設定
された節電タイマのデータは、集中制御リモートコント
ローラ400のバックアップRAMの所定の領域に格納
される。
【0039】そして、ステップS104の節電タイマの
設定モードが終了したときに、ステップS106にて、
節電タイマが動作中であるか否かの判定が行なわれ、節
電タイマが動作中でないと判定された場合には、一旦、
本処理を終了する。
設定モードが終了したときに、ステップS106にて、
節電タイマが動作中であるか否かの判定が行なわれ、節
電タイマが動作中でないと判定された場合には、一旦、
本処理を終了する。
【0040】一方、ステップS102にて、節電タイマ
の設定処理中でないと判定されると、ステップS108
にて、節電タイマが動作中であるか否かの判定が実行さ
れる。このステップS108にて、節電タイマが動作中
でない場合には、ステップS102に戻り、一方、節電
タイマが動作中の場合には、ステップS110へ進む。
の設定処理中でないと判定されると、ステップS108
にて、節電タイマが動作中であるか否かの判定が実行さ
れる。このステップS108にて、節電タイマが動作中
でない場合には、ステップS102に戻り、一方、節電
タイマが動作中の場合には、ステップS110へ進む。
【0041】ステップS110では、カウンタC1のイ
ンクリメントが行なわれる。このカウンタC1は、オン
設定時間TON及びオフ設定時間TOFF と比較するための
カウンタである。続くステップS120では、節電フラ
グFSの判定が行なわれる。節電フラグFSは、衛生洗
浄装置10をオンにする時間であるときには、1に設定
され、オフにする時間であるときには、0にセットされ
るフラグである。
ンクリメントが行なわれる。このカウンタC1は、オン
設定時間TON及びオフ設定時間TOFF と比較するための
カウンタである。続くステップS120では、節電フラ
グFSの判定が行なわれる。節電フラグFSは、衛生洗
浄装置10をオンにする時間であるときには、1に設定
され、オフにする時間であるときには、0にセットされ
るフラグである。
【0042】ステップS120にて、節電フラグFSが
1にセットされていると判定された場合には、次のステ
ップS122へ進み、カウンタC1がオン設定時間TON
を越えたか否かの判定が行なわれる。
1にセットされていると判定された場合には、次のステ
ップS122へ進み、カウンタC1がオン設定時間TON
を越えたか否かの判定が行なわれる。
【0043】カウンタC1がオン設定時間TONを越えて
いない場合には、ステップS124にて停電中か否かの
判定が実行され、停電中でない場合には、ステップS1
26にて、オン信号が出力される。このオン信号は、識
別コードCと共に発信回路424を介して衛生洗浄装置
10へ発信される。そして、次の繰り返し処理にて、ス
テップS122てカウンタC1がオン設定時間TONを越
えたと判定された場合には、カウンタC1がリセットさ
れた後に(ステップS128)、節電フラグFSが0に
セットされる(ステップS130)。
いない場合には、ステップS124にて停電中か否かの
判定が実行され、停電中でない場合には、ステップS1
26にて、オン信号が出力される。このオン信号は、識
別コードCと共に発信回路424を介して衛生洗浄装置
10へ発信される。そして、次の繰り返し処理にて、ス
テップS122てカウンタC1がオン設定時間TONを越
えたと判定された場合には、カウンタC1がリセットさ
れた後に(ステップS128)、節電フラグFSが0に
セットされる(ステップS130)。
【0044】したがって、ステップS124の判定にて
停電中には、オン設定時間TON中であっても、オン信号
が出力されないが、停電が復帰した直後に、オン信号が
出力されて、衛生洗浄装置10が運転状態にされる。
停電中には、オン設定時間TON中であっても、オン信号
が出力されないが、停電が復帰した直後に、オン信号が
出力されて、衛生洗浄装置10が運転状態にされる。
【0045】一方、ステップS120にて、節電フラグ
FSが1でないと判定されたとき、つまり、衛生洗浄装
置10を運転状態にしないオフ設定時間TOFF のときに
は、ステップS140へ進む。ステップS140では、
カウンタC1がオフ設定時間TOFF を越えているか否か
が判定され、否定判定の場合には、オフ信号を出力す
る。このオフ信号も、オン信号と同様に、識別コードC
と合わせて発信回路424を通じて、衛生洗浄装置10
へ送信される。一方、ステップS140にて、カウンタ
C1がオフ設定時間TOFF を越えたと判定された場合に
は、カウンタC1をクリアし(ステップS144)、節
電フラグFSを1にセットした後に(ステップS14
6)、本処理を終了する。
FSが1でないと判定されたとき、つまり、衛生洗浄装
置10を運転状態にしないオフ設定時間TOFF のときに
は、ステップS140へ進む。ステップS140では、
カウンタC1がオフ設定時間TOFF を越えているか否か
が判定され、否定判定の場合には、オフ信号を出力す
る。このオフ信号も、オン信号と同様に、識別コードC
と合わせて発信回路424を通じて、衛生洗浄装置10
へ送信される。一方、ステップS140にて、カウンタ
C1がオフ設定時間TOFF を越えたと判定された場合に
は、カウンタC1をクリアし(ステップS144)、節
電フラグFSを1にセットした後に(ステップS14
6)、本処理を終了する。
【0046】したがって、上記実施例によれば、停電復
帰した後に、節電タイマの設定を再度し直す必要がな
く、しかも、複数の衛生洗浄装置10を同時に制御する
から、停電の復帰作業も容易である。
帰した後に、節電タイマの設定を再度し直す必要がな
く、しかも、複数の衛生洗浄装置10を同時に制御する
から、停電の復帰作業も容易である。
【0047】なお、図9の変形例として、集中制御リモ
ートコントローラの電子制御部に、例えば、手動式のス
ライドスイッチ等からなる切替スイッチを接続してもよ
い。この切替スイッチがオンからオフに切り換えられる
と、電子制御部は、以下の制御を実行する。すなわち、
集中制御リモートコントローラは、連立した複数の衛生
洗浄装置に対して、異なった識別コードを順次付して、
オン信号を所定の遅延時間をもって連続的に出力する。
ートコントローラの電子制御部に、例えば、手動式のス
ライドスイッチ等からなる切替スイッチを接続してもよ
い。この切替スイッチがオンからオフに切り換えられる
と、電子制御部は、以下の制御を実行する。すなわち、
集中制御リモートコントローラは、連立した複数の衛生
洗浄装置に対して、異なった識別コードを順次付して、
オン信号を所定の遅延時間をもって連続的に出力する。
【0048】これにより、連立して設置した多数の衛生
洗浄装置は、順次、時間遅れをもって通電される。した
がって、多数の衛生洗浄装置に同時に通電されて、大電
流が瞬時に流れるのを防止することができる。なお、遅
延時間は、各衛生洗浄装置の起動に対して、便座用ヒー
タ15a等の温度が安定する時間を考慮して設定するこ
とが好ましく、例えば、5〜15分である。
洗浄装置は、順次、時間遅れをもって通電される。した
がって、多数の衛生洗浄装置に同時に通電されて、大電
流が瞬時に流れるのを防止することができる。なお、遅
延時間は、各衛生洗浄装置の起動に対して、便座用ヒー
タ15a等の温度が安定する時間を考慮して設定するこ
とが好ましく、例えば、5〜15分である。
【0049】なお、切替スイッチは、オン信号に対し
て、各種の制御を指令するように設定することができ、
例えば、特定の1台の衛生洗浄装置だけを起動し、他の
衛生洗浄装置を起動しないように設定し、つまり、起動
する台数を任意に指令する信号であってもよい。
て、各種の制御を指令するように設定することができ、
例えば、特定の1台の衛生洗浄装置だけを起動し、他の
衛生洗浄装置を起動しないように設定し、つまり、起動
する台数を任意に指令する信号であってもよい。
【0050】なお、この発明は上記実施例に限られるも
のではなく、その要旨を逸脱しない範囲において種々の
態様において実施することが可能であり、例えば次のよ
うな変形も可能である。
のではなく、その要旨を逸脱しない範囲において種々の
態様において実施することが可能であり、例えば次のよ
うな変形も可能である。
【0051】上記実施例では、個別制御リモートコント
ローラの他に、集中制御リモートコントローラを設けた
が、個別制御リモートコントローラに、複数の衛生洗浄
装置を同時に制御できる機能を加えてもよい。
ローラの他に、集中制御リモートコントローラを設けた
が、個別制御リモートコントローラに、複数の衛生洗浄
装置を同時に制御できる機能を加えてもよい。
【0052】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係る衛生
洗浄装置の通信装置によれば、遠隔制御手段により、複
数の個別識別コードを同時に送信することにより、1又
は2以上の衛生洗浄装置を同時に制御することができ
る。したがって、複数の衛生洗浄装置に衛生洗浄処理を
同時に実行させるために、その衛生洗浄装置毎に操作を
施す必要がなく、その操作労力を軽減できる。
洗浄装置の通信装置によれば、遠隔制御手段により、複
数の個別識別コードを同時に送信することにより、1又
は2以上の衛生洗浄装置を同時に制御することができ
る。したがって、複数の衛生洗浄装置に衛生洗浄処理を
同時に実行させるために、その衛生洗浄装置毎に操作を
施す必要がなく、その操作労力を軽減できる。
【図1】衛生洗浄装置10を搭載した洋式便器を示す外
観図。
観図。
【図2】衛生洗浄装置10に搭載された温水/ノズル制
御装置14を示すブロック図。
御装置14を示すブロック図。
【図3】衛生洗浄装置10の電子制御回路及び周辺装置
を示すブロック図。
を示すブロック図。
【図4】衛生洗浄装置10の各々に搭載された個別制御
リモートコントローラ200を示すブロック図。
リモートコントローラ200を示すブロック図。
【図5】複数の衛生洗浄装置10に対して通信する集中
制御リモートコントローラ300を示すブロック図。
制御リモートコントローラ300を示すブロック図。
【図6】個別制御リモートコントローラ200に識別コ
ードを設定する処理を示すフローチャート。
ードを設定する処理を示すフローチャート。
【図7】衛生洗浄装置10に対して個別制御リモートコ
ントローラ200及び集中制御リモートコントローラ3
00により通信している状態を説明する説明図。
ントローラ200及び集中制御リモートコントローラ3
00により通信している状態を説明する説明図。
【図8】リモートコントローラにより制御される衛生洗
浄装置10と識別コードとの関係を示す説明図。
浄装置10と識別コードとの関係を示す説明図。
【図9】他の実施例に係る集中制御リモートコントロー
ラ300に搭載された停電時の復帰回路等を示すブロッ
ク図。
ラ300に搭載された停電時の復帰回路等を示すブロッ
ク図。
【図10】他の実施例に係る停電時の復帰処理を説明す
るためのタイミングチャート。
るためのタイミングチャート。
【図11】他の実施例に係る停電復帰処理を説明するた
めのフローチャート。
めのフローチャート。
5…便器本体 10…衛生洗浄装置 10A,10B,10C…衛生洗浄装置 11…ケーシング本体 12…ノズル装置 14…温水/ノズル制御装置 15…便座 15a…便座用ヒータ 20…操作部 28…給水経路 30…バルブユニット 32…熱交換ユニット 34…流量調節ユニット 36…開閉弁 40…洗浄用ノズル 41…駆動装置 100…電子制御部 102…CPU 104…ROM 106…RAM 108…バックアップRAM 110…受信回路 112…入力処理回路 114…出力処理回路 120…発信回路 200…個別制御リモートコントローラ 200A,200B,200C…個別制御リモートコン
トローラ 220…電子制御部 220a…CPU 220b…ROM 220c…RAM 220d…バックアップRAM 222…入力処理回路 224…出力処理回路 230…操作部 233…入力部 234…識別コード設定部 236…受信回路 240…表示部 242…発信回路 300…集中制御リモートコントローラ 320…電子制御部 320a…CPU 320b…ROM 320c…RAM 321…入力処理回路 322…出力処理回路 322a…識別コード設定部 322b…タイマ入力部 324…発信回路 330…表示部 332…操作部 336…受信回路 400…集中制御リモートコントローラ 420…電子制御部 422…コンセント 422b…タイマ入力部 424…発信回路 440…電源回路 441…充電回路 442…停電検出回路
トローラ 220…電子制御部 220a…CPU 220b…ROM 220c…RAM 220d…バックアップRAM 222…入力処理回路 224…出力処理回路 230…操作部 233…入力部 234…識別コード設定部 236…受信回路 240…表示部 242…発信回路 300…集中制御リモートコントローラ 320…電子制御部 320a…CPU 320b…ROM 320c…RAM 321…入力処理回路 322…出力処理回路 322a…識別コード設定部 322b…タイマ入力部 324…発信回路 330…表示部 332…操作部 336…受信回路 400…集中制御リモートコントローラ 420…電子制御部 422…コンセント 422b…タイマ入力部 424…発信回路 440…電源回路 441…充電回路 442…停電検出回路
Claims (3)
- 【請求項1】 制御信号に基づいて衛生洗浄処理を実行
する洗浄機能手段を有する衛生洗浄装置を複数設置し、
該複数の衛生洗浄装置に対し、無線式の通信を行なう遠
隔操作手段を有する衛生洗浄装置の通信装置において、 上記遠隔操作手段は、 各々の衛生洗浄装置を識別するための個別識別コードを
複数含む送信側識別コードを設定する送信側識別コード
設定手段と、 送信側識別コード設定手段により設定された送信側識別
コードに、上記制御信号を含めた送信信号を送信するデ
ータ送信部と、 を備えていることを特徴とする衛生洗浄装置の通信装
置。 - 【請求項2】 制御信号に基づいて衛生洗浄処理を実行
する洗浄機能手段を有する衛生洗浄装置を複数設置し、
該複数の衛生洗浄装置に対して遠隔操作手段から無線式
の通信を行なう衛生洗浄装置の通信装置において、 上記各々の衛生洗浄装置は、 自己識別するための個別識別コードを設定する受信側識
別コード設定手段と、 遠隔操作手段から送信された送信信号を受信し、該送信
信号に、自己の個別識別コードと一致する個別識別コー
ドが含まれていると判定したときに、送信信号に含まれ
ている制御信号を洗浄機能手段に出力するデータ受信部
と、 を有すると共に、 複数の衛生洗浄装置の受信側識別コード設定手段の各々
は、 遠隔操作手段からの送信信号を受けたときに、衛生洗浄
装置のうち複数のものが同じ制御信号を洗浄機能手段に
出力し、衛生洗浄装置のうち他のものが制御信号を洗浄
機能手段に出力しないように個別識別コードを設定した
ことを特徴とする衛生洗浄装置の通信装置。 - 【請求項3】 制御信号に基づいて衛生洗浄処理を実行
する洗浄機能手段を有する衛生洗浄装置を複数設置し、
該複数の衛生洗浄装置に対して、遠隔操作手段から個別
識別コードを付した送信信号により通信する衛生洗浄装
置の通信装置において、 上記遠隔操作手段は、 複数の個別識別コードを含む送信側識別コードを設定す
る送信側識別コード設定手段と、送信側識別コード設定
手段により設定された送信側識別コードに、上記制御信
号を含めた送信信号を送信するデータ送信部と、 を備え、 上記各々の衛生洗浄装置は、 自己識別するために、互いに異なった個別識別コードを
設定する受信側識別コード設定手段と、 上記遠隔操作手段から送信された送信信号を受信し、該
送信信号の送信側識別コードに、当該個別識別コードが
含まれていると判定したときに、送信信号に含まれてい
る制御信号を洗浄機能手段に出力するデータ受信部と、 を備えていることを特徴とする衛生洗浄装置の通信装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17421795A JPH09476A (ja) | 1995-06-16 | 1995-06-16 | 衛生洗浄装置の通信装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17421795A JPH09476A (ja) | 1995-06-16 | 1995-06-16 | 衛生洗浄装置の通信装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09476A true JPH09476A (ja) | 1997-01-07 |
Family
ID=15974781
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17421795A Pending JPH09476A (ja) | 1995-06-16 | 1995-06-16 | 衛生洗浄装置の通信装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09476A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2019178486A (ja) * | 2018-03-30 | 2019-10-17 | Toto株式会社 | トイレ管理者用携帯リモコン及びトイレ管理者用携帯リモコンを備えたトイレ装置 |
-
1995
- 1995-06-16 JP JP17421795A patent/JPH09476A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2019178486A (ja) * | 2018-03-30 | 2019-10-17 | Toto株式会社 | トイレ管理者用携帯リモコン及びトイレ管理者用携帯リモコンを備えたトイレ装置 |
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