JPH0948199A - 詰替え糊容器 - Google Patents
詰替え糊容器Info
- Publication number
- JPH0948199A JPH0948199A JP22276695A JP22276695A JPH0948199A JP H0948199 A JPH0948199 A JP H0948199A JP 22276695 A JP22276695 A JP 22276695A JP 22276695 A JP22276695 A JP 22276695A JP H0948199 A JPH0948199 A JP H0948199A
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- Japan
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- glue
- slider
- cartridge
- cartridge body
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 簡単な構造により、糊容器自体並びに取替用
カートリッジ体の製造コストを低減させようとするもの
である。 【解決手段】 糊容器本体(3)内壁にスパイラル溝
(5)を配設するとともに、カートリッジ体(4)を、
固形糊(7)を固持するスライダー(8)と、そのスラ
イダー(8)と一体となった尾栓(9)より構成し、ス
ライダー(8)の外壁に設けられた複数の係止突起(1
1)を前記スパイラル溝(5)に摺動自在に嵌合させ、
糊容器本体のスカート部とカートリッジ外周を密接する
ことにより、両者の気密を保持して一体に連結してなる
もので、全体の部品点数が減少して、製造コストの低減
を図ることができるものである。
カートリッジ体の製造コストを低減させようとするもの
である。 【解決手段】 糊容器本体(3)内壁にスパイラル溝
(5)を配設するとともに、カートリッジ体(4)を、
固形糊(7)を固持するスライダー(8)と、そのスラ
イダー(8)と一体となった尾栓(9)より構成し、ス
ライダー(8)の外壁に設けられた複数の係止突起(1
1)を前記スパイラル溝(5)に摺動自在に嵌合させ、
糊容器本体のスカート部とカートリッジ外周を密接する
ことにより、両者の気密を保持して一体に連結してなる
もので、全体の部品点数が減少して、製造コストの低減
を図ることができるものである。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、糊容器本体あるいは
尾栓の回動によって、上記糊容器本体内に収容されるカ
ートリッジ体に固定された棒状の固形糊を糊容器本体よ
り出没自在としてなる詰替え糊容器に関する。
尾栓の回動によって、上記糊容器本体内に収容されるカ
ートリッジ体に固定された棒状の固形糊を糊容器本体よ
り出没自在としてなる詰替え糊容器に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、糊容器本体を構成する筒体内に収
容される棒状の糊を出没自在とする糊容器の構造は、糊
容器本体を構成する尾栓と一体に成形されるネジ体に対
して、気密性を保持しながらこの尾栓と一体となる筒体
内において、棒状の糊を固持したスライダーを貫通、螺
合させ、尾栓の回動によりネジ体を回転させることによ
って、このネジ体に貫通、螺合するスライダーを筒体内
壁に配設した摺動溝に沿い摺動させて、このスライダー
と一体となった棒状の糊を、筒体より出没自在としてな
るものが一般的である。
容される棒状の糊を出没自在とする糊容器の構造は、糊
容器本体を構成する尾栓と一体に成形されるネジ体に対
して、気密性を保持しながらこの尾栓と一体となる筒体
内において、棒状の糊を固持したスライダーを貫通、螺
合させ、尾栓の回動によりネジ体を回転させることによ
って、このネジ体に貫通、螺合するスライダーを筒体内
壁に配設した摺動溝に沿い摺動させて、このスライダー
と一体となった棒状の糊を、筒体より出没自在としてな
るものが一般的である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の糊容器本体を構成する尾栓と一体に成形されるネジ
体に対して、気密性を保持しながらこの尾栓と一体とな
る筒体内において、棒状の糊を保持したスライダーを貫
通、螺合させ、尾栓の回動によりネジ体を回転させるこ
とによって、棒状の糊を筒体より出没自在としてなる糊
容器においては、糊容器自体が使い捨てであるため、糊
容器本体を構成する筒体内の棒状の糊を使いきった時点
で糊容器全体を廃棄することとなり、環境保護という観
点からは問題がある上、糊容器の製造コストを上昇させ
るという欠点がある。
来の糊容器本体を構成する尾栓と一体に成形されるネジ
体に対して、気密性を保持しながらこの尾栓と一体とな
る筒体内において、棒状の糊を保持したスライダーを貫
通、螺合させ、尾栓の回動によりネジ体を回転させるこ
とによって、棒状の糊を筒体より出没自在としてなる糊
容器においては、糊容器自体が使い捨てであるため、糊
容器本体を構成する筒体内の棒状の糊を使いきった時点
で糊容器全体を廃棄することとなり、環境保護という観
点からは問題がある上、糊容器の製造コストを上昇させ
るという欠点がある。
【0004】そのため、出没自在となる棒状の糊を使い
切った時点で交換可能とするように、糊容器を、棒状の
糊が出没自在に収容されるカートリッジ体及び、このカ
ートリッジ体を収容する筒体と、この筒体と一体となり
尾栓の回動によってカートリッジ体内に収容される棒状
の糊を出没させてなる糊容器本体とからなるものとする
ものが提案されているが、棒状の糊を収容するカートリ
ッジ体と、カートリッジ体内に収容される棒状の糊を出
没させてなる糊容器本体とを別体とすることから、カー
トリッジ体内の棒状の糊を出没させるに当たって必要と
なる糊容器本体の尾栓の回動力の伝達機構のため、必然
的に脱着構造が複雑になる上に、カートリッジ体内の棒
状の糊の乾燥、固化を防止するために棒状の糊を収容す
るカートリッジ体内の気密性をも確保しなければなら
ず、カートリッジ体及び糊容器本体を含めた糊容器全体
の部品点数が著しく多くなると共に、部品の精度及び組
み付け作業の精度をも高くすることが要求されるので、
カートリッジ体の交換を可能とし糊容器本体を繰り返し
て使用することで糊容器自体のコストを下げようとして
も、結局は当初の糊容器自体に係るコストが上昇し充分
なコスト低減が図れないという問題がある。
切った時点で交換可能とするように、糊容器を、棒状の
糊が出没自在に収容されるカートリッジ体及び、このカ
ートリッジ体を収容する筒体と、この筒体と一体となり
尾栓の回動によってカートリッジ体内に収容される棒状
の糊を出没させてなる糊容器本体とからなるものとする
ものが提案されているが、棒状の糊を収容するカートリ
ッジ体と、カートリッジ体内に収容される棒状の糊を出
没させてなる糊容器本体とを別体とすることから、カー
トリッジ体内の棒状の糊を出没させるに当たって必要と
なる糊容器本体の尾栓の回動力の伝達機構のため、必然
的に脱着構造が複雑になる上に、カートリッジ体内の棒
状の糊の乾燥、固化を防止するために棒状の糊を収容す
るカートリッジ体内の気密性をも確保しなければなら
ず、カートリッジ体及び糊容器本体を含めた糊容器全体
の部品点数が著しく多くなると共に、部品の精度及び組
み付け作業の精度をも高くすることが要求されるので、
カートリッジ体の交換を可能とし糊容器本体を繰り返し
て使用することで糊容器自体のコストを下げようとして
も、結局は当初の糊容器自体に係るコストが上昇し充分
なコスト低減が図れないという問題がある。
【0005】そこで、この発明は、上記従来のものの有
する欠点を改善するものであり、簡単な構造により、糊
容器内の気密性を確保しつつ、棒状の糊を収容するカー
トリッジ体はもとより、それを含めた糊容器全体のコス
トを低減するものである。
する欠点を改善するものであり、簡単な構造により、糊
容器内の気密性を確保しつつ、棒状の糊を収容するカー
トリッジ体はもとより、それを含めた糊容器全体のコス
トを低減するものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】そのために、糊容器本体
とカートリッジ体から構成され、この糊容器本体内壁に
スパイラル溝を配設するとともに、上記カートリッジ体
を、固形糊を固持するスライダーと、そのスライダーと
一体となった尾栓より構成し、スライダーの外壁に設け
られた係止突起を前記糊容器本体のスパイラル溝に摺動
自在に嵌合させ、糊容器本体の周縁とカートリッジ体外
周に密接することにより、糊容器本体とカートリッジ体
を気密性を保持して一体に連結してなるものである。
とカートリッジ体から構成され、この糊容器本体内壁に
スパイラル溝を配設するとともに、上記カートリッジ体
を、固形糊を固持するスライダーと、そのスライダーと
一体となった尾栓より構成し、スライダーの外壁に設け
られた係止突起を前記糊容器本体のスパイラル溝に摺動
自在に嵌合させ、糊容器本体の周縁とカートリッジ体外
周に密接することにより、糊容器本体とカートリッジ体
を気密性を保持して一体に連結してなるものである。
【0007】
【発明の実施の形態】上記構成を具えるので、実施にあ
たり棒状の糊を収容するカートリッジ体を交換する時に
は、カートリッジ体を糊容器本体に対して突出する方向
に回転させ、糊容器本体内壁面に設けられたスパイラル
溝に嵌合するスライダーの外壁に設けられた係止突起
を、そのスパイラル溝の最先部より離脱させることによ
り、容易に糊容器本体から取り出すことができ、又、新
しいカートリッジ体を装着するに当たっては、そのカー
トリッジ体の糊部分を被覆する仮蓋を除いた上、尾栓の
基底部側より上記糊容器本体に挿入し、カートリッジ体
を構成するスライダーの外壁に設けられた係止突起をス
パイラル溝に嵌合させて、カートリッジ体を糊容器本体
に対して収納される方向に回転すれば、その係止突起と
スパイラル溝との嵌合により、糊容器本体とカートリッ
ジ体とを容易に一体に連結することができ、更に、糊容
器本体の周縁とカートリッジ体外周を密接した上、棒状
の糊を糊容器本体に対して出没自在とするための起動部
材となる尾栓がカートリッジ体自体と一体となっている
ために、糊容器の開口部を気密に覆うキャップとともに
糊容器自体の気密性を確保した上、カートリッジ体自体
更には糊容器全体の部品点数を低減することができる。
たり棒状の糊を収容するカートリッジ体を交換する時に
は、カートリッジ体を糊容器本体に対して突出する方向
に回転させ、糊容器本体内壁面に設けられたスパイラル
溝に嵌合するスライダーの外壁に設けられた係止突起
を、そのスパイラル溝の最先部より離脱させることによ
り、容易に糊容器本体から取り出すことができ、又、新
しいカートリッジ体を装着するに当たっては、そのカー
トリッジ体の糊部分を被覆する仮蓋を除いた上、尾栓の
基底部側より上記糊容器本体に挿入し、カートリッジ体
を構成するスライダーの外壁に設けられた係止突起をス
パイラル溝に嵌合させて、カートリッジ体を糊容器本体
に対して収納される方向に回転すれば、その係止突起と
スパイラル溝との嵌合により、糊容器本体とカートリッ
ジ体とを容易に一体に連結することができ、更に、糊容
器本体の周縁とカートリッジ体外周を密接した上、棒状
の糊を糊容器本体に対して出没自在とするための起動部
材となる尾栓がカートリッジ体自体と一体となっている
ために、糊容器の開口部を気密に覆うキャップとともに
糊容器自体の気密性を確保した上、カートリッジ体自体
更には糊容器全体の部品点数を低減することができる。
【0008】
【実施例】この発明を図に示す実施例により更に説明す
る。(1)は、この発明の実施例である糊容器であり、
この糊容器(1)は、先端に脱着自在且つ、嵌着時には
エアータイトとなるキャップ(2)を配した糊容器本体
(3)と、カートリッジ体(4)とからなり、糊容器本
体(3)は中空の円筒形状であって、その内壁面にはス
パイラル溝(5)が刻設されている。そしてこのスパイ
ラル溝(5)の先端は糊容器本体(3)の先端部端縁と
接し、一方、その基底部は糊容器本体(3)の基底部端
縁に対して略余裕を有し、糊容器本体(3)の基底部端
縁には内側へ突出するスカート部(6)が設けられて、
カートリッジ体(4)が糊容器本体(3)内に挿入され
た際に、棒状の糊(7)をエアータイトとなるようにカ
ートリッジ体(4)外周とスカート部(6)は密接して
気密性を保持する。又、カートリッジ体(4)は前記棒
状の糊(7)とそれを支持するスライダー(8)と尾栓
(9)よりなり、スライダー(8)の内壁面には棒状の
糊(7)を支持固定する上下二段の固定突起(10)が
設けられるとともに、外壁面には、前記スパイラル溝
(5)と嵌合する係止突起(11)が複数個設けられ、
尾栓(9)は糊容器本体(3)の全長よりも長く、且
つ、回動させるに際しての滑り止め用の縦溝(12)が
設けられている。
る。(1)は、この発明の実施例である糊容器であり、
この糊容器(1)は、先端に脱着自在且つ、嵌着時には
エアータイトとなるキャップ(2)を配した糊容器本体
(3)と、カートリッジ体(4)とからなり、糊容器本
体(3)は中空の円筒形状であって、その内壁面にはス
パイラル溝(5)が刻設されている。そしてこのスパイ
ラル溝(5)の先端は糊容器本体(3)の先端部端縁と
接し、一方、その基底部は糊容器本体(3)の基底部端
縁に対して略余裕を有し、糊容器本体(3)の基底部端
縁には内側へ突出するスカート部(6)が設けられて、
カートリッジ体(4)が糊容器本体(3)内に挿入され
た際に、棒状の糊(7)をエアータイトとなるようにカ
ートリッジ体(4)外周とスカート部(6)は密接して
気密性を保持する。又、カートリッジ体(4)は前記棒
状の糊(7)とそれを支持するスライダー(8)と尾栓
(9)よりなり、スライダー(8)の内壁面には棒状の
糊(7)を支持固定する上下二段の固定突起(10)が
設けられるとともに、外壁面には、前記スパイラル溝
(5)と嵌合する係止突起(11)が複数個設けられ、
尾栓(9)は糊容器本体(3)の全長よりも長く、且
つ、回動させるに際しての滑り止め用の縦溝(12)が
設けられている。
【0009】この発明の実施例である糊容器(1)は以
上の構成を具えるので、使用時以外は糊容器本体(3)
内に棒状の糊(7)を収納した上、キャップ(2)を嵌
着すると、キャップ(2)とスカート部(6)とによ
り、棒状の糊(7)は糊容器本体(3)内において密閉
され、糊(7)の固化や粘着性の喪失を防止することが
できる。一方、棒状の糊(7)の使用に際しては、糊容
器本体(3)の後端部側に突出する尾栓(9)を回動さ
せて、スライダー(8)の外壁に設けられた係止突起
(11)をスパイラル溝(5)に沿って摺動させてスラ
イダー(8)を糊容器本体(3)内において前進せし
め、棒状の糊(7)を糊容器本体(3)先端縁より適宜
の長さ突出せしめて使用する。そして、使用が終了すれ
ば、尾栓(9)を逆方向に回動させて、係止突起(1
1)をスパイラル溝(5)に沿って摺動させてスライダ
ー(8)を糊容器本体(3)内において後退させ、棒状
の糊(7)が糊容器本体(3)内に完全に収納された時
点で尾栓(9)の回動を止め、糊容器本体(3)にキャ
ップ(2)を嵌着すれば、前記使用時以外の状態に復帰
する。その際、尾栓(9)を不必要に多数回回動させて
も、スパイラル溝(5)の基底部側は、糊容器本体
(3)の基底部端縁に対して余裕を有しているため、尾
栓(9)の回動が不能となるだけで、係止突起(11)
とスパイラル溝(5)との嵌合が離脱することはない。
又、棒状の糊(7)の使用に従って、糊(7)の残量が
スライダー(8)の高さと等しくなると、スライダー
(8)を糊容器本体(3)に対して最大限に前進させて
も、棒状の糊(7)は糊容器本体(3)の先端端縁より
突出せず、糊容器(1)としての使用が不可能となるた
め、カートリッジ体(4)の交換が必要となるが、その
際、尾栓(9)を回動させて、スライダー(8)の外壁
に設けられた係止突起(11)とスパイラル溝(5)と
の嵌合が離脱するまでスライダー(8)を糊容器本体
(3)内を前進させ、カートリッジ体(4)を糊容器本
体(3)の先端端縁より分離し、新しいカートリッジ体
(4)を、その尾栓(9)側を糊容器本体(3)の先端
端縁より挿入し、その係止突起(11)とスパイラル溝
(5)とを嵌合させて、尾栓(9)を回動させてスライ
ダー(8)を糊容器本体(3)内において後退させて、
棒状の糊(7)を糊容器本体(3)内に収納することに
より行う。
上の構成を具えるので、使用時以外は糊容器本体(3)
内に棒状の糊(7)を収納した上、キャップ(2)を嵌
着すると、キャップ(2)とスカート部(6)とによ
り、棒状の糊(7)は糊容器本体(3)内において密閉
され、糊(7)の固化や粘着性の喪失を防止することが
できる。一方、棒状の糊(7)の使用に際しては、糊容
器本体(3)の後端部側に突出する尾栓(9)を回動さ
せて、スライダー(8)の外壁に設けられた係止突起
(11)をスパイラル溝(5)に沿って摺動させてスラ
イダー(8)を糊容器本体(3)内において前進せし
め、棒状の糊(7)を糊容器本体(3)先端縁より適宜
の長さ突出せしめて使用する。そして、使用が終了すれ
ば、尾栓(9)を逆方向に回動させて、係止突起(1
1)をスパイラル溝(5)に沿って摺動させてスライダ
ー(8)を糊容器本体(3)内において後退させ、棒状
の糊(7)が糊容器本体(3)内に完全に収納された時
点で尾栓(9)の回動を止め、糊容器本体(3)にキャ
ップ(2)を嵌着すれば、前記使用時以外の状態に復帰
する。その際、尾栓(9)を不必要に多数回回動させて
も、スパイラル溝(5)の基底部側は、糊容器本体
(3)の基底部端縁に対して余裕を有しているため、尾
栓(9)の回動が不能となるだけで、係止突起(11)
とスパイラル溝(5)との嵌合が離脱することはない。
又、棒状の糊(7)の使用に従って、糊(7)の残量が
スライダー(8)の高さと等しくなると、スライダー
(8)を糊容器本体(3)に対して最大限に前進させて
も、棒状の糊(7)は糊容器本体(3)の先端端縁より
突出せず、糊容器(1)としての使用が不可能となるた
め、カートリッジ体(4)の交換が必要となるが、その
際、尾栓(9)を回動させて、スライダー(8)の外壁
に設けられた係止突起(11)とスパイラル溝(5)と
の嵌合が離脱するまでスライダー(8)を糊容器本体
(3)内を前進させ、カートリッジ体(4)を糊容器本
体(3)の先端端縁より分離し、新しいカートリッジ体
(4)を、その尾栓(9)側を糊容器本体(3)の先端
端縁より挿入し、その係止突起(11)とスパイラル溝
(5)とを嵌合させて、尾栓(9)を回動させてスライ
ダー(8)を糊容器本体(3)内において後退させて、
棒状の糊(7)を糊容器本体(3)内に収納することに
より行う。
【0010】
【発明の効果】以上のとおり、糊容器をキャップと糊容
器本体とカートリッジ体とに分割し、しかもカートリッ
ジ体自体に棒状の糊の出没機構の起動部材となる尾栓を
一体としてなるため、全体の構造が簡単となって使用す
る部材が減少し、しかも交換可能なカートリッジ体自体
の部材点数も減少するため、より一層のコストの低減を
図ることができ、更に、スライダー外壁面と糊容器本体
内壁面との摺接だけでなく、糊容器本体の基底部に設け
られたスカート部により、より気密性を向上させること
ができるという優れた効果を有するものである。
器本体とカートリッジ体とに分割し、しかもカートリッ
ジ体自体に棒状の糊の出没機構の起動部材となる尾栓を
一体としてなるため、全体の構造が簡単となって使用す
る部材が減少し、しかも交換可能なカートリッジ体自体
の部材点数も減少するため、より一層のコストの低減を
図ることができ、更に、スライダー外壁面と糊容器本体
内壁面との摺接だけでなく、糊容器本体の基底部に設け
られたスカート部により、より気密性を向上させること
ができるという優れた効果を有するものである。
【図1】この発明の実施例である糊容器の分解正面部分
断面図である。
断面図である。
1 糊容器 2 キャップ 3 糊容器本体 4 カートリッジ体 5 スパイラル溝 6 スカート部 7 糊 8 スライダー 9 尾栓 10 固定突起 11 係止突起 12 縦溝
Claims (1)
- 【請求項1】 糊容器本体とカートリッジ体から構成さ
れ、この糊容器本体内壁にスパイラル溝を配設するとと
もに、上記カートリッジ体を、固形糊を固持するスライ
ダーと、そのスライダーと一体となった尾栓より構成
し、スライダーの外壁に設けられた係止突起を前記糊容
器本体のスパイラル溝に摺動自在に嵌合させ、糊容器本
体の周縁とカートリッジ体外周を密接することにより、
糊容器本体とカートリッジ体の気密性を保持して一体に
連結してなる詰替え糊容器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22276695A JPH0948199A (ja) | 1995-08-09 | 1995-08-09 | 詰替え糊容器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22276695A JPH0948199A (ja) | 1995-08-09 | 1995-08-09 | 詰替え糊容器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0948199A true JPH0948199A (ja) | 1997-02-18 |
Family
ID=16787568
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22276695A Withdrawn JPH0948199A (ja) | 1995-08-09 | 1995-08-09 | 詰替え糊容器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0948199A (ja) |
-
1995
- 1995-08-09 JP JP22276695A patent/JPH0948199A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20021105 |