JPH0948455A - バスソープ容器 - Google Patents
バスソープ容器Info
- Publication number
- JPH0948455A JPH0948455A JP7225964A JP22596495A JPH0948455A JP H0948455 A JPH0948455 A JP H0948455A JP 7225964 A JP7225964 A JP 7225964A JP 22596495 A JP22596495 A JP 22596495A JP H0948455 A JPH0948455 A JP H0948455A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- container
- bath soap
- resin tube
- tip
- soap
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000000344 soap Substances 0.000 title claims abstract description 54
- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims abstract description 37
- 229920005989 resin Polymers 0.000 claims abstract description 37
- 239000011347 resin Substances 0.000 claims abstract description 37
- 238000007789 sealing Methods 0.000 claims description 3
- 230000007423 decrease Effects 0.000 abstract 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 6
- 239000000463 material Substances 0.000 description 3
- 239000002453 shampoo Substances 0.000 description 3
- 238000003860 storage Methods 0.000 description 3
- 238000000071 blow moulding Methods 0.000 description 2
- -1 polyethylene Polymers 0.000 description 2
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 2
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 2
- 239000004698 Polyethylene Substances 0.000 description 1
- 239000004743 Polypropylene Substances 0.000 description 1
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 1
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 1
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 description 1
- 238000010102 injection blow moulding Methods 0.000 description 1
- 238000001746 injection moulding Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 229920000728 polyester Polymers 0.000 description 1
- 229920000573 polyethylene Polymers 0.000 description 1
- 229920001155 polypropylene Polymers 0.000 description 1
- 238000005086 pumping Methods 0.000 description 1
- 229920001169 thermoplastic Polymers 0.000 description 1
- 239000004416 thermosoftening plastic Substances 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B05—SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
- B05B—SPRAYING APPARATUS; ATOMISING APPARATUS; NOZZLES
- B05B11/00—Single-unit hand-held apparatus in which flow of contents is produced by the muscular force of the operator at the moment of use
- B05B11/0005—Components or details
- B05B11/0037—Containers
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B05—SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
- B05B—SPRAYING APPARATUS; ATOMISING APPARATUS; NOZZLES
- B05B15/00—Details of spraying plant or spraying apparatus not otherwise provided for; Accessories
- B05B15/30—Dip tubes
Landscapes
- Closures For Containers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 バスソープ(シャンプーやリンス等)を封填
する樹脂容器であって、バスソープを取り出すための手
動ポンプと樹脂チューブとを備えたバスソープ容器にお
いて、封填された粘性液体のバスソープを最後まで残ら
ず取り出す。 【解決手段】 容器底面に傾斜を設けるとともに、該傾
斜の下端部に残液を最終的に貯留できる一の凹状貯留部
を設ける一方、手動ポンプに連結させた樹脂チューブの
先端を凹状貯留部の最深部に位置させた。従来容器は底
面に形成された逆U字状の凸部周縁全体に残液が広がっ
て残り、残液の汲み出しが難しかったが、本容器では底
面の傾斜に沿って残液が自然に流下し、凹状貯留部に集
まる。凹状貯留部は一箇所であり、そこに樹脂チューブ
の先端を位置させたから、樹脂チューブは最後まで残っ
た液状バスソープを吸い上げる。
する樹脂容器であって、バスソープを取り出すための手
動ポンプと樹脂チューブとを備えたバスソープ容器にお
いて、封填された粘性液体のバスソープを最後まで残ら
ず取り出す。 【解決手段】 容器底面に傾斜を設けるとともに、該傾
斜の下端部に残液を最終的に貯留できる一の凹状貯留部
を設ける一方、手動ポンプに連結させた樹脂チューブの
先端を凹状貯留部の最深部に位置させた。従来容器は底
面に形成された逆U字状の凸部周縁全体に残液が広がっ
て残り、残液の汲み出しが難しかったが、本容器では底
面の傾斜に沿って残液が自然に流下し、凹状貯留部に集
まる。凹状貯留部は一箇所であり、そこに樹脂チューブ
の先端を位置させたから、樹脂チューブは最後まで残っ
た液状バスソープを吸い上げる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、液体状のシャンプ
ーやリンスの容器に係り、とくに手動ポンプによる液状
ソープの取り残しを防止する容器構造に関する。
ーやリンスの容器に係り、とくに手動ポンプによる液状
ソープの取り残しを防止する容器構造に関する。
【0002】
【従来の技術】近時、シャンプーやリンスあるいはボデ
ィソープ等、浴室用の粘性液体ソープ(バスソープ)の
容器として、いわゆる手動ポンプを備えた据置タイプの
樹脂容器が使用されている。これらの容器は、図9に示
すように合成樹脂製の容器1内に、バスソープを吸い上
げる樹脂チューブ2を配する一方、容器の頂部キャップ
部に手動ポンプ3を設け、このポンプのヘッド4を押し
下げることによりチューブ2を通して所定量の粘性ソー
プを取り出すようになっている。
ィソープ等、浴室用の粘性液体ソープ(バスソープ)の
容器として、いわゆる手動ポンプを備えた据置タイプの
樹脂容器が使用されている。これらの容器は、図9に示
すように合成樹脂製の容器1内に、バスソープを吸い上
げる樹脂チューブ2を配する一方、容器の頂部キャップ
部に手動ポンプ3を設け、このポンプのヘッド4を押し
下げることによりチューブ2を通して所定量の粘性ソー
プを取り出すようになっている。
【0003】これらの容器は、全体が肉薄樹脂で成形さ
れることから、その剛性を高めるため、とくに底面に緩
やかに湾曲した逆U字状の凸部5を成形し、外力に抗す
るようになっている。液体ソープは、最終的にこの逆U
字状凸部5の周縁底部に溜まるので、手動ポンプに連結
されたチューブ2の先端は、当該底部の近傍に位置する
よう配置され、可能な限り残液が生じないようにされて
いる。
れることから、その剛性を高めるため、とくに底面に緩
やかに湾曲した逆U字状の凸部5を成形し、外力に抗す
るようになっている。液体ソープは、最終的にこの逆U
字状凸部5の周縁底部に溜まるので、手動ポンプに連結
されたチューブ2の先端は、当該底部の近傍に位置する
よう配置され、可能な限り残液が生じないようにされて
いる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、かかる従来
のバスソープ容器にあっては、樹脂チューブの先端が容
器の底面に位置するとはいえ、使用の最終段階で残液が
汲み出せないという問題があった。
のバスソープ容器にあっては、樹脂チューブの先端が容
器の底面に位置するとはいえ、使用の最終段階で残液が
汲み出せないという問題があった。
【0005】なぜなら液体ソープの残量が僅少となった
場合に、U字状凸部の周縁全体に残液が広がって残るた
め、樹脂チューブの先端(吸込口)が液面から露出し、
ポンプによる吸上げがスムーズに行えないからである。
このため従来の容器では、底に残ったバスソープを最後
まで使い切るために、ポンプキャップを取り外して容器
に水を入れるなどして取り出すしかなく、面倒な場合に
は、有効な残液が残っているにもかかわらず容器ごと捨
ててしまう場合も少なくなかった。
場合に、U字状凸部の周縁全体に残液が広がって残るた
め、樹脂チューブの先端(吸込口)が液面から露出し、
ポンプによる吸上げがスムーズに行えないからである。
このため従来の容器では、底に残ったバスソープを最後
まで使い切るために、ポンプキャップを取り外して容器
に水を入れるなどして取り出すしかなく、面倒な場合に
は、有効な残液が残っているにもかかわらず容器ごと捨
ててしまう場合も少なくなかった。
【0006】一方、従来の容器にあっても最後まで汲み
出しを可能とするために、図8に示すように吸込口とな
るチューブ先端部が容器底面の周縁部に位置するようチ
ューブの長さに余裕をもたせて湾曲させたり、吸込口が
より低位置となるようにチューブ先端を傾斜カットする
などの工夫が見られ、チューブが位置する側に容器を傾
ければ、容器底面に残った液体を最後まで吸い出すこと
が出来るようになっている。
出しを可能とするために、図8に示すように吸込口とな
るチューブ先端部が容器底面の周縁部に位置するようチ
ューブの長さに余裕をもたせて湾曲させたり、吸込口が
より低位置となるようにチューブ先端を傾斜カットする
などの工夫が見られ、チューブが位置する側に容器を傾
ければ、容器底面に残った液体を最後まで吸い出すこと
が出来るようになっている。
【0007】しかしながら、バスソープ容器は品質感を
保つために透明樹脂を嫌う。このため容器内部は見えな
いのが一般であり、チューブ先端がどちら側に位置して
いるかを外部から視認することは出来ない。またたとえ
容器が透明でチューブの先端位置が確認できたとして
も、液体は粘性であるから容器を傾けてもすぐには流下
しない。
保つために透明樹脂を嫌う。このため容器内部は見えな
いのが一般であり、チューブ先端がどちら側に位置して
いるかを外部から視認することは出来ない。またたとえ
容器が透明でチューブの先端位置が確認できたとして
も、液体は粘性であるから容器を傾けてもすぐには流下
しない。
【0008】そこで本発明の目的は、封填された粘性液
体のバスソープを最後まで残らず取り出すことを可能と
することにある。
体のバスソープを最後まで残らず取り出すことを可能と
することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成して課題
を解決するため本発明に係るバスソープ容器は、液状の
バスソープを封填する樹脂容器であって、バスソープを
取り出すための手動ポンプと樹脂チューブとを備えるバ
スソープ容器を技術的前提として、容器底面に傾斜を設
けるとともに、該傾斜の下端部に残液を最終的に貯留で
きる一の凹状貯留部を設ける一方、手動ポンプに連結さ
せた樹脂チューブの先端を前記凹状貯留部の最深部に位
置させる。
を解決するため本発明に係るバスソープ容器は、液状の
バスソープを封填する樹脂容器であって、バスソープを
取り出すための手動ポンプと樹脂チューブとを備えるバ
スソープ容器を技術的前提として、容器底面に傾斜を設
けるとともに、該傾斜の下端部に残液を最終的に貯留で
きる一の凹状貯留部を設ける一方、手動ポンプに連結さ
せた樹脂チューブの先端を前記凹状貯留部の最深部に位
置させる。
【0010】
【発明の実施の形態】本発明に係るバスソープ容器は、
容器底面に傾斜を設けたので、容器を立て置くうちに粘
性液体は底面に向かって自然に流下する。つまり残液
は、常時、底面に溜まることになる。そして傾斜の下端
部に一の凹状貯留部を形成したから、流下した残液は最
終的にこの凹状貯留部に集まる。この凹状貯留部は一箇
所である。樹脂チューブの先端を当該凹部に位置させた
場合、最後まで残った残液はすべて一本の樹脂チューブ
の先端に集まることになり、該チューブは最後まで残っ
た液状バスソープを吸い上げる。
容器底面に傾斜を設けたので、容器を立て置くうちに粘
性液体は底面に向かって自然に流下する。つまり残液
は、常時、底面に溜まることになる。そして傾斜の下端
部に一の凹状貯留部を形成したから、流下した残液は最
終的にこの凹状貯留部に集まる。この凹状貯留部は一箇
所である。樹脂チューブの先端を当該凹部に位置させた
場合、最後まで残った残液はすべて一本の樹脂チューブ
の先端に集まることになり、該チューブは最後まで残っ
た液状バスソープを吸い上げる。
【0011】
【実施例】以下、添付図面に基づいて本発明の実施例を
説明する。図1は本発明に係るバスソープ容器の一例を
示す断面図である。同図に示すようにこの容器は液状の
バスソープを封填する樹脂容器であって、容器上部にバ
スソープを取り出すための手動ポンプ12を備え、該手
動ポンプ12に連結して容器内に樹脂チューブ13を配
してある。
説明する。図1は本発明に係るバスソープ容器の一例を
示す断面図である。同図に示すようにこの容器は液状の
バスソープを封填する樹脂容器であって、容器上部にバ
スソープを取り出すための手動ポンプ12を備え、該手
動ポンプ12に連結して容器内に樹脂チューブ13を配
してある。
【0012】一方、容器本体11の底面11aは、周縁
部から中心部にかけ下方に尖った逆円錐形状を呈するよ
う成形してあり、この円錐形底面の中心部(最深部)1
1bに樹脂チューブ13の先端を位置させてある。さら
に容器本体11の下端部外周に嵌合するカップ状のスタ
ンド部材14を設け、このスタンド部材14により容器
本体11を立て置くことを可能とした。尚、スタンド部
材の底面14aは、後に説明する図5乃至図6の例のよ
うに平らなものとしても良いが、この実施例では逆U字
状に緩やかに湾曲させてある。浴室の床面等に置いた場
合に滑り難くするためである。
部から中心部にかけ下方に尖った逆円錐形状を呈するよ
う成形してあり、この円錐形底面の中心部(最深部)1
1bに樹脂チューブ13の先端を位置させてある。さら
に容器本体11の下端部外周に嵌合するカップ状のスタ
ンド部材14を設け、このスタンド部材14により容器
本体11を立て置くことを可能とした。尚、スタンド部
材の底面14aは、後に説明する図5乃至図6の例のよ
うに平らなものとしても良いが、この実施例では逆U字
状に緩やかに湾曲させてある。浴室の床面等に置いた場
合に滑り難くするためである。
【0013】容器本体11およびスタンド部材14の材
質(樹脂の種類)や製造方法はとくに問わない。例えば
ポリエチレン等の合成樹脂素材を使用して、ブロー成形
(吹込成形)や射出ブロー成形により容器本体11とス
タンド部材14を別々に成形し、熱溶着あるいは接着剤
により容器本体11の下端部にスタンド部材14を取り
付けることが出来る。また、ポリプロピレンや熱可塑性
ポリエステル(PET樹脂)その他の樹脂素材を使用す
ることも可能である。
質(樹脂の種類)や製造方法はとくに問わない。例えば
ポリエチレン等の合成樹脂素材を使用して、ブロー成形
(吹込成形)や射出ブロー成形により容器本体11とス
タンド部材14を別々に成形し、熱溶着あるいは接着剤
により容器本体11の下端部にスタンド部材14を取り
付けることが出来る。また、ポリプロピレンや熱可塑性
ポリエステル(PET樹脂)その他の樹脂素材を使用す
ることも可能である。
【0014】また、スタンド部材(14)は本発明に必
須のものではなく、図2に示すように底面の周縁から立
ち下がる脚部18を容器側壁および底面11aと一体に
設けても構わない。さらに図3に示すような中心から周
囲に向け次第に肉厚とした底を有する樹脂容器21を例
えば射出成形により一体成形し、底面内側に前記図1の
容器本体と同様の逆円錐形の傾斜面を形成することも出
来る。また手動ポンプ12は従来のバスソープ容器と同
様の構造をものを使用することが出来る。図示のように
ヘッド15を押し下げるとノズル16の先端から所定量
のバスソープが吐出されるタイプのほか、引き金状の操
作部材により液状ソープの吐出を行う形式であっても構
わない。
須のものではなく、図2に示すように底面の周縁から立
ち下がる脚部18を容器側壁および底面11aと一体に
設けても構わない。さらに図3に示すような中心から周
囲に向け次第に肉厚とした底を有する樹脂容器21を例
えば射出成形により一体成形し、底面内側に前記図1の
容器本体と同様の逆円錐形の傾斜面を形成することも出
来る。また手動ポンプ12は従来のバスソープ容器と同
様の構造をものを使用することが出来る。図示のように
ヘッド15を押し下げるとノズル16の先端から所定量
のバスソープが吐出されるタイプのほか、引き金状の操
作部材により液状ソープの吐出を行う形式であっても構
わない。
【0015】従ってこのようなバスソープ容器によれ
ば、容器内のバスソープの残量が少なくなっても、残液
は逆円錐形の容器底面11a(21a)を自然に流れ下
り、底面中心部の一箇所11b(21b)に最終的に集
まることとなる。そして底面中心部11b(21b)に
は、手動ポンプ12に連結した樹脂チューブ13の先端
(吸込口)を位置させてあるから、該チューブ13を通
してバスソープを残らず取り出すことが可能となる。
ば、容器内のバスソープの残量が少なくなっても、残液
は逆円錐形の容器底面11a(21a)を自然に流れ下
り、底面中心部の一箇所11b(21b)に最終的に集
まることとなる。そして底面中心部11b(21b)に
は、手動ポンプ12に連結した樹脂チューブ13の先端
(吸込口)を位置させてあるから、該チューブ13を通
してバスソープを残らず取り出すことが可能となる。
【0016】図4は本発明に係るバスソープ容器の別の
下部構造を例示する断面図である。図示のようにこの容
器では、容器本体31の底面31aを椀状の球面形状と
し、その中心部31bに樹脂チューブ13の先端を位置
させた。このような容器構造によっても封填された液状
ソープは樹脂チューブ先端を位置させた底面中央部31
bに自然と集まることとなり、バスソープの取り残しを
防止できる。
下部構造を例示する断面図である。図示のようにこの容
器では、容器本体31の底面31aを椀状の球面形状と
し、その中心部31bに樹脂チューブ13の先端を位置
させた。このような容器構造によっても封填された液状
ソープは樹脂チューブ先端を位置させた底面中央部31
bに自然と集まることとなり、バスソープの取り残しを
防止できる。
【0017】さらに図5および図6に示すように、図1
乃至図4に示した容器において底面の中心部に陥凹部4
2,52を形成して、この陥凹部内に樹脂チューブ13
の先端を位置させることとしても良い。このような構造
によれば、樹脂チューブ先端の位置ズレを防止し、残液
が最終的に貯留されることとなる該陥凹部42,52に
樹脂チューブ先端を確実に係止することが可能となる。
尚、液状ソープの流入を妨げないように、陥凹部42,
52の口径(内径)は樹脂チューブ先端の外径よりやや
大きいものとする。また液状ソープの吸込口を確保する
ために、樹脂チューブ13はその先端が陥凹部底面に接
触しない長さ寸法とする。さらに吸込みを確実にするた
めに、樹脂チューブ13の先端を図7の(a)〜(d)
に示すように適宜傾斜カットしても良い。また、これら
図5および図6の容器や前記図4の容器にあっても、前
記図2や図3と同様に底面周縁部に脚部(18)を形成
したり、底板の厚みを変えることによりスタンド部材1
4なしに立て置くことが可能な容器を成形することも可
能である。
乃至図4に示した容器において底面の中心部に陥凹部4
2,52を形成して、この陥凹部内に樹脂チューブ13
の先端を位置させることとしても良い。このような構造
によれば、樹脂チューブ先端の位置ズレを防止し、残液
が最終的に貯留されることとなる該陥凹部42,52に
樹脂チューブ先端を確実に係止することが可能となる。
尚、液状ソープの流入を妨げないように、陥凹部42,
52の口径(内径)は樹脂チューブ先端の外径よりやや
大きいものとする。また液状ソープの吸込口を確保する
ために、樹脂チューブ13はその先端が陥凹部底面に接
触しない長さ寸法とする。さらに吸込みを確実にするた
めに、樹脂チューブ13の先端を図7の(a)〜(d)
に示すように適宜傾斜カットしても良い。また、これら
図5および図6の容器や前記図4の容器にあっても、前
記図2や図3と同様に底面周縁部に脚部(18)を形成
したり、底板の厚みを変えることによりスタンド部材1
4なしに立て置くことが可能な容器を成形することも可
能である。
【0018】また、残液を最終的に貯留できる一の凹状
貯留部は、必ずしも容器底面の中心位置に設ける必要は
なく、例えば容器の周縁部に設けることも可能である。
すなわち図8に示す容器では、容器底面を一方に傾いた
傾斜面72とし、該底面の傾斜方向に沿ってチャネル7
3を形成した。また樹脂チューブ13を側方に湾曲させ
てチューブ先端をチャネル73の下端部溝内に位置させ
た。このような容器構造によっても、封填した液状ソー
プは傾斜底面72を流下し、最終的にチューブ先端が位
置する底面最下端部74のチャネル内に集まることとな
るから、残液を最後まで取り出すことが出来る。
貯留部は、必ずしも容器底面の中心位置に設ける必要は
なく、例えば容器の周縁部に設けることも可能である。
すなわち図8に示す容器では、容器底面を一方に傾いた
傾斜面72とし、該底面の傾斜方向に沿ってチャネル7
3を形成した。また樹脂チューブ13を側方に湾曲させ
てチューブ先端をチャネル73の下端部溝内に位置させ
た。このような容器構造によっても、封填した液状ソー
プは傾斜底面72を流下し、最終的にチューブ先端が位
置する底面最下端部74のチャネル内に集まることとな
るから、残液を最後まで取り出すことが出来る。
【0019】尚、本発明は図面に基づいて説明した前記
実施例に限定されるものではなく、底面の形状等につい
て種々の設計変更が可能である。また本発明にいうバス
ソープは、例えばシャンプーやリンス、ボディソープ、
ハンドソープ等、様々な粘性液体ソープを含む概念であ
り、本容器に封填できる液体ソープはとくにその種類用
途を限定されるものではない。
実施例に限定されるものではなく、底面の形状等につい
て種々の設計変更が可能である。また本発明にいうバス
ソープは、例えばシャンプーやリンス、ボディソープ、
ハンドソープ等、様々な粘性液体ソープを含む概念であ
り、本容器に封填できる液体ソープはとくにその種類用
途を限定されるものではない。
【0020】
【発明の効果】以上説明したように本発明に係るバスソ
ープ容器によれば、容器底面に傾斜を設けるとともに該
傾斜の下端部に残液を最終的に貯留できる一の凹状貯留
部を設け、この凹状貯留部の最深部に樹脂チューブの先
端を位置させたから、樹脂チューブに連結した手動ポン
プによりバスソープを最後まで残らず取り出すことが可
能となる。
ープ容器によれば、容器底面に傾斜を設けるとともに該
傾斜の下端部に残液を最終的に貯留できる一の凹状貯留
部を設け、この凹状貯留部の最深部に樹脂チューブの先
端を位置させたから、樹脂チューブに連結した手動ポン
プによりバスソープを最後まで残らず取り出すことが可
能となる。
【図1】本発明に係るバスソープ容器の一例を示す断面
図である。
図である。
【図2】本発明に係るバスソープ容器の別の下部構造を
例示する断面図である。
例示する断面図である。
【図3】本発明に係るバスソープ容器の更に別の下部構
造を例示する断面図である。
造を例示する断面図である。
【図4】本発明に係るバスソープ容器の更に別の下部構
造を例示する断面図である。
造を例示する断面図である。
【図5】本発明に係るバスソープ容器の更に別の下部構
造を例示する断面図である。
造を例示する断面図である。
【図6】本発明に係るバスソープ容器の更に別の下部構
造を例示する断面図である。
造を例示する断面図である。
【図7】(a)〜(d)は本発明に係るバスソープ容器
が備える樹脂チューブの先端形状を例示する図である。
が備える樹脂チューブの先端形状を例示する図である。
【図8】本発明のバスソープ容器の更に別の下部構造を
例示する透視斜視図である。
例示する透視斜視図である。
【図9】従来のバスソープ容器の一例を示す断面図であ
る。
る。
11,21,31,41,51 容器本体 11a,21a,31a,72 傾斜底面 11b,21b,31b 斜面下端部(凹状貯留
部) 12 手動ポンプ 13 樹脂チューブ 14 スタンド部材 15 ヘッド 16 ノズル 18 脚部 42,52 陥凹部(凹状貯留部) 73 チャネル 74 底面最下端部(凹状貯
留部)
部) 12 手動ポンプ 13 樹脂チューブ 14 スタンド部材 15 ヘッド 16 ノズル 18 脚部 42,52 陥凹部(凹状貯留部) 73 チャネル 74 底面最下端部(凹状貯
留部)
Claims (1)
- 【請求項1】液状のバスソープを封填する樹脂容器であ
って、バスソープを取り出すための手動ポンプと樹脂チ
ューブとを備えるバスソープ容器において、 容器底面に傾斜を設けるとともに、 該傾斜の下端部に残液を最終的に貯留できる一の凹状貯
留部を設ける一方、 手動ポンプに連結させた樹脂チューブの先端を前記凹状
貯留部の最深部に位置させたことを特徴とするバスソー
プ容器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7225964A JPH0948455A (ja) | 1995-08-09 | 1995-08-09 | バスソープ容器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7225964A JPH0948455A (ja) | 1995-08-09 | 1995-08-09 | バスソープ容器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0948455A true JPH0948455A (ja) | 1997-02-18 |
Family
ID=16837650
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7225964A Pending JPH0948455A (ja) | 1995-08-09 | 1995-08-09 | バスソープ容器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0948455A (ja) |
Cited By (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2003095006A3 (en) * | 2002-05-09 | 2004-04-01 | Glaxo Group Ltd | A fluid dispensing device |
| US8062264B2 (en) | 2005-04-09 | 2011-11-22 | Glaxo Group Limited | Fluid dispensing device |
| US8147461B2 (en) | 2004-03-11 | 2012-04-03 | Glaxo Group Limited | Fluid dispensing device |
| JP2012224384A (ja) * | 2011-04-21 | 2012-11-15 | Panasonic Corp | 洗浄液用容器 |
| KR101405056B1 (ko) * | 2013-01-23 | 2014-06-13 | 김종우 | 펌핑 용기 |
| US8752543B2 (en) | 2003-11-03 | 2014-06-17 | Glaxo Group Limited | Fluid dispensing device |
| JP2016069008A (ja) * | 2014-09-30 | 2016-05-09 | 株式会社吉野工業所 | 吐出容器 |
| CN106043876A (zh) * | 2016-06-23 | 2016-10-26 | 丁 | 无残留液体按压瓶系统 |
| KR20180056840A (ko) * | 2016-11-21 | 2018-05-30 | 박연주 | 액상 용기 |
| JP2019006469A (ja) * | 2017-06-27 | 2019-01-17 | 株式会社サニープレイス | ポンプ付き容器 |
| US20230219735A1 (en) * | 2022-01-08 | 2023-07-13 | Krechona NGOMBA-WESTBROOK | Dispensing container |
-
1995
- 1995-08-09 JP JP7225964A patent/JPH0948455A/ja active Pending
Cited By (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2003095006A3 (en) * | 2002-05-09 | 2004-04-01 | Glaxo Group Ltd | A fluid dispensing device |
| US8752543B2 (en) | 2003-11-03 | 2014-06-17 | Glaxo Group Limited | Fluid dispensing device |
| US8147461B2 (en) | 2004-03-11 | 2012-04-03 | Glaxo Group Limited | Fluid dispensing device |
| US8062264B2 (en) | 2005-04-09 | 2011-11-22 | Glaxo Group Limited | Fluid dispensing device |
| JP2012224384A (ja) * | 2011-04-21 | 2012-11-15 | Panasonic Corp | 洗浄液用容器 |
| KR101405056B1 (ko) * | 2013-01-23 | 2014-06-13 | 김종우 | 펌핑 용기 |
| JP2016069008A (ja) * | 2014-09-30 | 2016-05-09 | 株式会社吉野工業所 | 吐出容器 |
| CN106043876A (zh) * | 2016-06-23 | 2016-10-26 | 丁 | 无残留液体按压瓶系统 |
| KR20180056840A (ko) * | 2016-11-21 | 2018-05-30 | 박연주 | 액상 용기 |
| JP2019006469A (ja) * | 2017-06-27 | 2019-01-17 | 株式会社サニープレイス | ポンプ付き容器 |
| US20230219735A1 (en) * | 2022-01-08 | 2023-07-13 | Krechona NGOMBA-WESTBROOK | Dispensing container |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5850953A (en) | Drip-free dispensing structure with collecting reservoir | |
| US8579136B2 (en) | Limited flow cup | |
| JP3844062B2 (ja) | ハーメチックシールされた容器 | |
| JPH0948455A (ja) | バスソープ容器 | |
| JPH0199985A (ja) | 自動流出容器とその製造方法 | |
| US20100181276A1 (en) | Fully vented wide rim nursing bottle with canted vent tube | |
| US8579130B2 (en) | Fully vented wide rim nursing bottle with single piece vent insert | |
| EP0463658A1 (en) | Integral self-closing dispensing closure for a tube | |
| EP1341430B1 (en) | Limited flow cup | |
| US6386394B1 (en) | Liquid dispenser to dispense a predefined amount of liquid | |
| JP2020152406A (ja) | 吐出ポンプ付き液体充填容器 | |
| EP1895968B1 (en) | Fully vented wide rim nursing bottle with contoured vent tube | |
| WO1997037893A1 (en) | Liquid container having squeezer and inner lid therefor | |
| JP2001010683A (ja) | ポンプ付液注出容器 | |
| US20040116035A1 (en) | Soap dispenser with reservoir for bubble wand | |
| JP6888385B2 (ja) | 液体用紙容器 | |
| JPH0717777U (ja) | 液だれ防止機構付キャップ | |
| JP7455790B2 (ja) | 容器 | |
| JP4916675B2 (ja) | ポンプ付きの容器 | |
| JPH10175658A (ja) | 注出中栓 | |
| JPH05262366A (ja) | ポンプ式容器 | |
| JP2504603Y2 (ja) | 液体吐出容器 | |
| JP2596835Y2 (ja) | 液体注出容器 | |
| JP3340564B2 (ja) | 液体注出キャップ | |
| TWM638124U (zh) | 可降低殘留霜體量的配送容器 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19981110 |