JPH094946A - 冷凍装置 - Google Patents
冷凍装置Info
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- JPH094946A JPH094946A JP17163795A JP17163795A JPH094946A JP H094946 A JPH094946 A JP H094946A JP 17163795 A JP17163795 A JP 17163795A JP 17163795 A JP17163795 A JP 17163795A JP H094946 A JPH094946 A JP H094946A
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Landscapes
- Compressor (AREA)
- Applications Or Details Of Rotary Compressors (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目 的】 冷媒回路内におけるスラッジの発生状態
を簡単に把握することができる冷凍装置を提供する。 【構 成】 冷凍装置は、圧縮機(1)で気体状態の
冷媒を圧縮し、この圧縮された冷媒を凝縮器(12)に
て液化し、この液化した冷媒を膨張弁またはキャピラリ
ーチューブ(13)を介して蒸発器(14)に導くとと
もに気化させて、再び圧縮機に戻す冷媒回路を備えてい
る。そして、冷媒回路の配管(11)の途中には、配管
内部を目視できるサイトグラス(21)が設けられてお
り、このサイトグラスが設けられている配管の内部に
は、網(24)が設けられている。
を簡単に把握することができる冷凍装置を提供する。 【構 成】 冷凍装置は、圧縮機(1)で気体状態の
冷媒を圧縮し、この圧縮された冷媒を凝縮器(12)に
て液化し、この液化した冷媒を膨張弁またはキャピラリ
ーチューブ(13)を介して蒸発器(14)に導くとと
もに気化させて、再び圧縮機に戻す冷媒回路を備えてい
る。そして、冷媒回路の配管(11)の途中には、配管
内部を目視できるサイトグラス(21)が設けられてお
り、このサイトグラスが設けられている配管の内部に
は、網(24)が設けられている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、圧縮機で気体状態の冷
媒を圧縮し、この圧縮された冷媒を凝縮器にて液化し、
この液化した冷媒を膨張弁またはキャピラリーチューブ
を介して蒸発器に導くとともに気化させて、再び圧縮機
に戻す冷媒回路を備えた冷凍装置に関する。
媒を圧縮し、この圧縮された冷媒を凝縮器にて液化し、
この液化した冷媒を膨張弁またはキャピラリーチューブ
を介して蒸発器に導くとともに気化させて、再び圧縮機
に戻す冷媒回路を備えた冷凍装置に関する。
【0002】
【従来の技術】この種の冷凍装置は、たとえば特開平6
−307742号公報(F25B49/02)などに記
載されている。この冷凍装置の冷媒回路の配管の途中に
は、サイトグラスが配設されており、このサイトグラス
を介して、配管内の冷媒の流れを目視できる。
−307742号公報(F25B49/02)などに記
載されている。この冷凍装置の冷媒回路の配管の途中に
は、サイトグラスが配設されており、このサイトグラス
を介して、配管内の冷媒の流れを目視できる。
【0003】また、従来はこの冷媒に塩素原子を含んで
いるフロン12が用いられ、潤滑油としては鉱物油やア
ルキルベンゼン系油などが使用されている。
いるフロン12が用いられ、潤滑油としては鉱物油やア
ルキルベンゼン系油などが使用されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、フロン
12はオゾン層を破壊する。そこで、オゾン層の破壊を
防止するために、分子内に塩素原子を含まないフロンで
あるHFC系フロンの使用が考えられている。
12はオゾン層を破壊する。そこで、オゾン層の破壊を
防止するために、分子内に塩素原子を含まないフロンで
あるHFC系フロンの使用が考えられている。
【0005】ところが、このHFC系フロンは、鉱物油
やアルキルベンゼン系油などとは相性が悪い。したがっ
て、HFC系フロンの潤滑油としては、エステル系潤滑
油、エーテル系潤滑油、またはこれらの混合油が使用さ
れている。しかしながら、HFC系フロンを用いた場合
の潤滑性能は、フロン12を用いた場合よりも劣化す
る。その結果、圧縮機内部の摺動部品が摩耗し、スラッ
ジが発生することがフロン12の場合よりも多くなる。
そして、スラッジは冷媒とともに冷媒回路内を流れ、圧
縮機、蒸発器、膨張弁やキャピラリーチューブなどに付
着して冷却効率が劣化する。また、圧縮機の摺動部品が
摩耗すると、圧縮機の圧縮効率が落ちる。そこで、スラ
ッジが所定量以上発生すると、圧縮機を交換したり、冷
媒回路内を洗浄したりする必要があるが、スラッジの発
生状態を簡単に把握することができなかった。
やアルキルベンゼン系油などとは相性が悪い。したがっ
て、HFC系フロンの潤滑油としては、エステル系潤滑
油、エーテル系潤滑油、またはこれらの混合油が使用さ
れている。しかしながら、HFC系フロンを用いた場合
の潤滑性能は、フロン12を用いた場合よりも劣化す
る。その結果、圧縮機内部の摺動部品が摩耗し、スラッ
ジが発生することがフロン12の場合よりも多くなる。
そして、スラッジは冷媒とともに冷媒回路内を流れ、圧
縮機、蒸発器、膨張弁やキャピラリーチューブなどに付
着して冷却効率が劣化する。また、圧縮機の摺動部品が
摩耗すると、圧縮機の圧縮効率が落ちる。そこで、スラ
ッジが所定量以上発生すると、圧縮機を交換したり、冷
媒回路内を洗浄したりする必要があるが、スラッジの発
生状態を簡単に把握することができなかった。
【0006】本発明は、以上のような課題を解決するた
めのもので、冷媒回路内におけるスラッジの発生状態を
簡単に把握することができる冷凍装置を提供することを
目的とする。
めのもので、冷媒回路内におけるスラッジの発生状態を
簡単に把握することができる冷凍装置を提供することを
目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の冷凍装置は、圧
縮機(1)で気体状態の冷媒を圧縮し、この圧縮された
冷媒を凝縮器(12)にて液化し、この液化した冷媒を
膨張弁またはキャピラリーチューブ(13)を介して蒸
発器(14)に導くとともに気化させて、再び圧縮機に
戻す冷媒回路を備えている。そして、前記目的を達成す
るために、冷媒回路の配管(11)の途中には、配管内
部を目視できるサイトグラス(21)が設けられてお
り、このサイトグラスが設けられている配管の内部に
は、網(24)が設けられている。
縮機(1)で気体状態の冷媒を圧縮し、この圧縮された
冷媒を凝縮器(12)にて液化し、この液化した冷媒を
膨張弁またはキャピラリーチューブ(13)を介して蒸
発器(14)に導くとともに気化させて、再び圧縮機に
戻す冷媒回路を備えている。そして、前記目的を達成す
るために、冷媒回路の配管(11)の途中には、配管内
部を目視できるサイトグラス(21)が設けられてお
り、このサイトグラスが設けられている配管の内部に
は、網(24)が設けられている。
【0008】また、サイトグラスにおける配管内部側の
面に凹凸(27,28)が形成されていることがある。
面に凹凸(27,28)が形成されていることがある。
【0009】
【作 用】冷媒が冷凍装置の冷媒回路内を循環する。
そして、冷媒にスラッジが混入していると、網に付着す
る。サイトグラスを覗くと、この網に付着したスラッジ
を観察することができる。
そして、冷媒にスラッジが混入していると、網に付着す
る。サイトグラスを覗くと、この網に付着したスラッジ
を観察することができる。
【0010】また、サイトグラスにおける配管内部側の
面に凹凸が形成されていると、この凹凸にスラッジが付
着する。このスラッジも同様にサイトグラスを覗くこと
により観察することができる。
面に凹凸が形成されていると、この凹凸にスラッジが付
着する。このスラッジも同様にサイトグラスを覗くこと
により観察することができる。
【0011】
【実 施 例】次に、本発明における冷凍装置の第1実
施例を図1ないし図4を用いて説明する。図1は本発明
における冷凍装置の冷媒回路の説明図である。図2はサ
イトグラスが設けられている配管部分の斜視図である。
図3は図2の平面図である。図4はサイトグラスを介し
て配管の内部を見た状態を図示しており、(a)がスラ
ッジ付着前の図、(b)はスラッジ付着後の図である。
施例を図1ないし図4を用いて説明する。図1は本発明
における冷凍装置の冷媒回路の説明図である。図2はサ
イトグラスが設けられている配管部分の斜視図である。
図3は図2の平面図である。図4はサイトグラスを介し
て配管の内部を見た状態を図示しており、(a)がスラ
ッジ付着前の図、(b)はスラッジ付着後の図である。
【0012】図1において、圧縮機としてのロータリー
コンプレッサー1には、ロータ2を回転駆動するための
モーター部3が配設され、ロータ2の先端部の周囲には
シリンダー4が設けられ、ポンプ部5が構成されてい
る。このモーター部3に電気が供給されると、ロータ2
が回転し、ポンプ部5が作動する。そして、ロータリー
コンプレッサー1は、冷媒を吸引管7から吸引し、吐出
管8から吐出する。吐出された冷媒は、配管11を介し
て凝縮器12に導かれて液化する。液化した冷媒は配管
11およびキャピラリーチューブ13を介して蒸発器1
4に導かれ、気化する。そして、気液分離器である蓄圧
器16および配管11を介してロータリーコンプレッサ
ー1に再び戻ってくる。この様にして、ロータリーコン
プレッサー1から出て再び戻ってくる冷媒回路いわゆる
冷凍サイクルが構成されている。
コンプレッサー1には、ロータ2を回転駆動するための
モーター部3が配設され、ロータ2の先端部の周囲には
シリンダー4が設けられ、ポンプ部5が構成されてい
る。このモーター部3に電気が供給されると、ロータ2
が回転し、ポンプ部5が作動する。そして、ロータリー
コンプレッサー1は、冷媒を吸引管7から吸引し、吐出
管8から吐出する。吐出された冷媒は、配管11を介し
て凝縮器12に導かれて液化する。液化した冷媒は配管
11およびキャピラリーチューブ13を介して蒸発器1
4に導かれ、気化する。そして、気液分離器である蓄圧
器16および配管11を介してロータリーコンプレッサ
ー1に再び戻ってくる。この様にして、ロータリーコン
プレッサー1から出て再び戻ってくる冷媒回路いわゆる
冷凍サイクルが構成されている。
【0013】この冷媒回路の配管11の途中には、透明
板からなるサイトグラス21が複数の箇所に設けられて
いる。
板からなるサイトグラス21が複数の箇所に設けられて
いる。
【0014】図2および図3において、このサイトグラ
ス21は、たとえば透明なガラス板や透明な合成樹脂板
で形成されており、配管11の途中に配置されている円
筒状のケーシング23の開口面に取り付けられている。
このケーシング23は、内部に冷媒が流れ、配管11の
一部を構成している。そして、ケーシング23の内部に
は、複数枚の金網24が冷媒の流れを横切る状態で取り
付けられている。この金網24は100〜200メッシ
ュ/インチ(メッシュ/25.4mm)程度が最適であ
り、サイトグラス21の面に対して約45度の角度で傾
斜した状態で配置されている。
ス21は、たとえば透明なガラス板や透明な合成樹脂板
で形成されており、配管11の途中に配置されている円
筒状のケーシング23の開口面に取り付けられている。
このケーシング23は、内部に冷媒が流れ、配管11の
一部を構成している。そして、ケーシング23の内部に
は、複数枚の金網24が冷媒の流れを横切る状態で取り
付けられている。この金網24は100〜200メッシ
ュ/インチ(メッシュ/25.4mm)程度が最適であ
り、サイトグラス21の面に対して約45度の角度で傾
斜した状態で配置されている。
【0015】この様に構成されているので、配管11に
冷媒が流れると、冷媒は金網24の網目を通過してい
く。この冷媒にスラッジが含まれていると、金網24に
付着する。冷凍装置を設置した当初は、サイトグラス2
1からケーシング23内を見ると、図4(a)に示すよ
うに、金網24が見える。ところが、冷凍装置が長期に
運転された後には、冷媒にはスラッジが混入され、サイ
トグラス21からケーシング23内を見ると、図4
(b)に示すように、スラッジ25が付着した金網24
が見える。そして、スラッジ25が多量に付着すると、
冷媒回路を洗浄したり、冷凍装置を交換したりする。な
お、サイトグラス21を介して冷媒内の水分の観察も行
うことができる。また、金網24は冷媒の流れを横切っ
ているので、確実にスラッジを捕捉することができる。
冷媒が流れると、冷媒は金網24の網目を通過してい
く。この冷媒にスラッジが含まれていると、金網24に
付着する。冷凍装置を設置した当初は、サイトグラス2
1からケーシング23内を見ると、図4(a)に示すよ
うに、金網24が見える。ところが、冷凍装置が長期に
運転された後には、冷媒にはスラッジが混入され、サイ
トグラス21からケーシング23内を見ると、図4
(b)に示すように、スラッジ25が付着した金網24
が見える。そして、スラッジ25が多量に付着すると、
冷媒回路を洗浄したり、冷凍装置を交換したりする。な
お、サイトグラス21を介して冷媒内の水分の観察も行
うことができる。また、金網24は冷媒の流れを横切っ
ているので、確実にスラッジを捕捉することができる。
【0016】このサイトグラス21は配管11の途中に
複数設ける必要は必ずしもなく、一個だけにすることも
可能である。その際には、冷媒の流れが遅い方が、金網
24にスラッジ25が付着し易いので、冷媒の流れが遅
くなる蒸発器14からロータリーコンプレッサー1の吸
引管7との間の配管11に設けることが好ましい。
複数設ける必要は必ずしもなく、一個だけにすることも
可能である。その際には、冷媒の流れが遅い方が、金網
24にスラッジ25が付着し易いので、冷媒の流れが遅
くなる蒸発器14からロータリーコンプレッサー1の吸
引管7との間の配管11に設けることが好ましい。
【0017】次に、本発明にかかる冷凍装置の第2実施
例について図5を用いて説明する。図5は第2実施例の
サイトグラスの説明図で、(a)が背面図、(b)が変
形例の背面図である。第2実施例においては、第1実施
例と相違して、金網24が配置されていない。そして、
第1実施例では、サイトグラス21は両面が平らに形成
され平板状に構成されている。一方、第2実施例のサイ
トグラス21Aは外面は平らであるが、内面には、図5
(a)に図示するように細いV溝27が格子状に多数形
成されている。また、第2実施例の変形例としてのサイ
トグラス21Bは、図5(b)に図示するように、内面
に複数の突起28が形成されている。この様に、V溝2
7や突起28により、サイトグラスにおける配管11内
部側の面すなわち内面には凹凸が形成されて、ギザギザ
となっており、この凹凸にスラッジが付着する。この様
に、サイトグラスにスラッジ付着用の凹凸が形成されて
いるので、網を別途設ける必要がなく、部品点数および
取り付け工数を削減することができる。
例について図5を用いて説明する。図5は第2実施例の
サイトグラスの説明図で、(a)が背面図、(b)が変
形例の背面図である。第2実施例においては、第1実施
例と相違して、金網24が配置されていない。そして、
第1実施例では、サイトグラス21は両面が平らに形成
され平板状に構成されている。一方、第2実施例のサイ
トグラス21Aは外面は平らであるが、内面には、図5
(a)に図示するように細いV溝27が格子状に多数形
成されている。また、第2実施例の変形例としてのサイ
トグラス21Bは、図5(b)に図示するように、内面
に複数の突起28が形成されている。この様に、V溝2
7や突起28により、サイトグラスにおける配管11内
部側の面すなわち内面には凹凸が形成されて、ギザギザ
となっており、この凹凸にスラッジが付着する。この様
に、サイトグラスにスラッジ付着用の凹凸が形成されて
いるので、網を別途設ける必要がなく、部品点数および
取り付け工数を削減することができる。
【0018】以上、本発明の実施例を詳述したが、本発
明は、前記実施例に限定されるものではなく、特許請求
の範囲に記載された本発明の要旨の範囲内で、種々の変
更を行うことが可能である。本発明の変更実施例を下記
に例示する。 (1)実施例においては、冷媒はHFC系フロンである
が、フロン12やフロン22を用いることも可能であ
る。
明は、前記実施例に限定されるものではなく、特許請求
の範囲に記載された本発明の要旨の範囲内で、種々の変
更を行うことが可能である。本発明の変更実施例を下記
に例示する。 (1)実施例においては、冷媒はHFC系フロンである
が、フロン12やフロン22を用いることも可能であ
る。
【0019】(2)実施例においては、サイトグラスは
透明であれば、その材質はたとえばガラスや合成樹脂な
ど適宜選択可能である。 (3)実施例においては、キャピラリーチューブ13が
設けられているが、キャピラリーチューブ13に代え
て、膨張弁を設けることも可能である。 (4)実施例においては、サイトグラスは配管11の円
筒状のケーシング23に設けられているが、ケーシング
23を設けないで配管11の管の部分に直接設けること
も可能である。
透明であれば、その材質はたとえばガラスや合成樹脂な
ど適宜選択可能である。 (3)実施例においては、キャピラリーチューブ13が
設けられているが、キャピラリーチューブ13に代え
て、膨張弁を設けることも可能である。 (4)実施例においては、サイトグラスは配管11の円
筒状のケーシング23に設けられているが、ケーシング
23を設けないで配管11の管の部分に直接設けること
も可能である。
【0020】(5)実施例においては、網は金網である
が、その材質は適宜選択可能である。たとえば、合成樹
脂材料などで構成することも可能である。また、網の配
置方向も適宜選択可能である。なお、網の面を冷媒回路
の流れに垂直にすると、スラッジが付着し易く、また、
網の面をサイトグラスの面に略平行にすると、網の面を
目視することが容易となる。ところで、冷媒の流れは一
般的にサイトグラスの面に略平行となっているので、網
の面をサイトグラスの面に対して斜めに配置すると、ス
ラッジも付着しやすく、かつ、目視することも容易とな
る。
が、その材質は適宜選択可能である。たとえば、合成樹
脂材料などで構成することも可能である。また、網の配
置方向も適宜選択可能である。なお、網の面を冷媒回路
の流れに垂直にすると、スラッジが付着し易く、また、
網の面をサイトグラスの面に略平行にすると、網の面を
目視することが容易となる。ところで、冷媒の流れは一
般的にサイトグラスの面に略平行となっているので、網
の面をサイトグラスの面に対して斜めに配置すると、ス
ラッジも付着しやすく、かつ、目視することも容易とな
る。
【0021】(6)実施例においては、凹凸はV溝27
や突起28で形成されているが、スラッジが付着するこ
とができるならば、その形状は適宜変更可能である。
や突起28で形成されているが、スラッジが付着するこ
とができるならば、その形状は適宜変更可能である。
【0022】
【発明の効果】本発明によれば、冷媒回路の配管の途中
には、配管内部を目視できるサイトグラスを設けられて
おり、このサイトグラスが設けられている配管の内部に
は、網が設けられている。したがって、冷媒回路内の冷
媒にスラッジが混入すると、網によりスラッジが捕捉さ
れる。その結果、サイトグラスを覗くことにより、スラ
ッジを監視することができる。
には、配管内部を目視できるサイトグラスを設けられて
おり、このサイトグラスが設けられている配管の内部に
は、網が設けられている。したがって、冷媒回路内の冷
媒にスラッジが混入すると、網によりスラッジが捕捉さ
れる。その結果、サイトグラスを覗くことにより、スラ
ッジを監視することができる。
【0023】同様に、サイトグラスにおける配管内部側
の面に凹凸が形成されている場合にも、スラッジが凹凸
に捕捉される。その結果、サイトグラスを覗くことによ
り、スラッジを監視することができる。
の面に凹凸が形成されている場合にも、スラッジが凹凸
に捕捉される。その結果、サイトグラスを覗くことによ
り、スラッジを監視することができる。
【図1】図1は本発明における冷凍装置の冷媒回路の説
明図である。
明図である。
【図2】図2はサイトグラスが設けられている配管部分
の斜視図である。
の斜視図である。
【図3】図3は図2の平面図である。
【図4】図4はサイトグラスを介して配管の内部を見た
状態を図示しており、(a)がスラッジ付着前の図、
(b)はスラッジ付着後の図である。
状態を図示しており、(a)がスラッジ付着前の図、
(b)はスラッジ付着後の図である。
【図5】図5は第2実施例のサイトグラスの説明図で、
(a)が背面図、(b)が変形例の背面図である。
(a)が背面図、(b)が変形例の背面図である。
1 ロータリーコンプレッサー(圧縮機) 12 凝縮器 13 キャピラリーチューブ 14 蒸発器 11 配管 21 サイトグラス 24 金網 27 V溝(凹凸) 28 突起(凹凸)
Claims (2)
- 【請求項1】 圧縮機で気体状態の冷媒を圧縮し、この
圧縮された冷媒を凝縮器にて液化し、この液化した冷媒
を膨張弁またはキャピラリーチューブを介して蒸発器に
導くとともに気化させて、再び圧縮機に戻す冷媒回路を
備えた冷凍装置において、 この冷媒回路の配管の途中に、配管内部を目視できるサ
イトグラスを設け、 このサイトグラスが設けられている配管の内部には、網
が設けられていることを特徴とする冷凍装置。 - 【請求項2】 圧縮機で気体状態の冷媒を圧縮し、この
圧縮された冷媒を凝縮器にて液化し、この液化した冷媒
を膨張弁またはキャピラリーチューブを介して蒸発器に
導くとともに気化させて、再び圧縮機に戻す冷媒回路を
備えた冷凍装置において、 この冷媒回路の配管の途中に、配管内部を目視できるサ
イトグラスを設け、 このサイトグラスは、配管内部側の面に凹凸が形成され
ていることを特徴とする冷凍装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17163795A JPH094946A (ja) | 1995-06-15 | 1995-06-15 | 冷凍装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17163795A JPH094946A (ja) | 1995-06-15 | 1995-06-15 | 冷凍装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH094946A true JPH094946A (ja) | 1997-01-10 |
Family
ID=15926897
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17163795A Withdrawn JPH094946A (ja) | 1995-06-15 | 1995-06-15 | 冷凍装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH094946A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1256768A4 (en) * | 2000-02-14 | 2009-03-18 | Daikin Ind Ltd | REFRIGERATING SYSTEM, DISTRIBUTION DEVICE OF THE DISPOSED POWDER, ASSESSMENT DEVICE OF THE OXIDATION OF THE REFRIGERANT |
| WO2018043430A1 (ja) * | 2016-08-29 | 2018-03-08 | 旭硝子株式会社 | 熱サイクルシステム |
-
1995
- 1995-06-15 JP JP17163795A patent/JPH094946A/ja not_active Withdrawn
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1256768A4 (en) * | 2000-02-14 | 2009-03-18 | Daikin Ind Ltd | REFRIGERATING SYSTEM, DISTRIBUTION DEVICE OF THE DISPOSED POWDER, ASSESSMENT DEVICE OF THE OXIDATION OF THE REFRIGERANT |
| WO2018043430A1 (ja) * | 2016-08-29 | 2018-03-08 | 旭硝子株式会社 | 熱サイクルシステム |
| JPWO2018043430A1 (ja) * | 2016-08-29 | 2019-06-27 | Agc株式会社 | 熱サイクルシステム |
| US11548267B2 (en) | 2016-08-29 | 2023-01-10 | AGC Inc. | Heat cycle system |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A761 | Written withdrawal of application |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A761 Effective date: 20040123 |
|
| A521 | Written amendment |
Effective date: 20040226 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 |