JPH0949686A - 循環型の穀粒乾燥機における排塵装置 - Google Patents

循環型の穀粒乾燥機における排塵装置

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JPH0949686A
JPH0949686A JP22468095A JP22468095A JPH0949686A JP H0949686 A JPH0949686 A JP H0949686A JP 22468095 A JP22468095 A JP 22468095A JP 22468095 A JP22468095 A JP 22468095A JP H0949686 A JPH0949686 A JP H0949686A
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JP
Japan
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dust
suction
machine body
grain
conveyor
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Application number
JP22468095A
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English (en)
Inventor
Soichi Yamamoto
惣一 山本
Waichiro Matsuda
和一郎 松田
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Yamamoto Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Yamamoto Manufacturing Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 流動する穀粒から分離して四周に飛散浮遊し
てくる塵埃を吸引排除するための吸引排塵ブロワーを、
機体1内のデットペースを効果的に利用して機体1の外
面に突出させることなく組付け設置し得るようにすると
ともに、張込ホッパー18を開放して乾燥すべき穀粒を
機体1内の底部のコンベア15に向け流し込んでいく張
込作業時に、張込ホッパー18の開放作動で開放する張
込口wの周辺に舞い上ってくる塵埃を効果的に吸引排除
し得るようにする。 【解決手段】 機体1内の乾燥部bの回転シャッタ14
と底部の穀粒排出用のコンベア15との間の穀粒の落下
流路yの側方で、機体1の側面の機壁1cに開設せる張
込口wの前後に位置する袖壁19…の内側に対応する部
位に、吸塵箱6を配設し、それの前記落下流路yに対面
する機壁60に吸塵用の無数の孔隙64…を設け、その
吸塵箱6に、機体1に装架せる吸引排塵ブロワー5の吸
引筒部50を、吸塵パイプ7を介して接続連通せしめ
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、機体内の穀粒の貯留部
に張り込んだ穀粒を、その貯留部の下方の乾燥部を経て
機体内の底部のコンベアにより機体の外部に排出し、機
体の外面に立設せる昇降機により揚送して再び機体内の
貯留部に戻すことで循環させ、この穀粒に乾燥部におい
て熱風生成装置により生成した乾燥風を浴びせることで
乾燥させる循環型の穀粒乾燥機において、流動する穀粒
から分離して四周に飛散してくる塵埃を吸引排除せしめ
る排塵装置についての改良に関する。
【0002】
【従来の技術】循環型の穀粒乾燥機Aは、昇降機により
揚送した穀粒を、昇降機のバケットコンベアのバケット
が穀粒を放てきする作動を利用して機体内の貯留部に投
入する放てき式の循環型の穀粒乾燥機Aについて具体的
に説明すると、図1乃至図4に示している如く、四角な
箱状に形成した機体1内の上半側に、その機体1の四周
の機壁により穀粒を張込む貯留部aを形成し、機体1内
の下半側には、通気性の隔壁10…で仕切られる熱風の
導風路11と穀粒の流下路12と前記導風路11から吹
出されて穀粒の流下路12を吹き抜けた排風を導く排風
路13との三者が、穀粒の流下路12の両側に導風路1
1と排風路13とが位置するように並列する乾燥部bを
形成し、その乾燥部bの下方に、穀粒の流下路12の下
端から穀粒を所定の流量に規制して排出する回転シャッ
タ14を配設し、これの下方に位置する機体1内腔の底
部に、前記回転シャッタ14から繰出される穀粒を機体
1の外部に搬出する搬出コンベア15を装設し、それの
搬出方向の終端側を、機体1の前面側に立設せる昇降機
2の揚穀塔20の底部に接続連通し、前記導風路11に
は、図4に示している如く、機体1の前面側に装設せる
バーナー装置30よりなる熱風生成装置3の熱風の吐風
口31とダクト16を介し接続連通し、排風路13には
機体1の後面側の機壁1bに装架せる排風機4の吸引口
40を接続連通し、機体1前面側に立設せる昇降機2
は、それの揚穀塔20内に収蔵せるバケットコンベア2
1のバケット210の下降行程側が機体1の前面側の機
壁1aに対向する姿勢として配設して、その揚穀塔20
の上端部の放出口22を、前記機体1の前面側の機壁1
aの上端部に開設した受入口17に接続樋23を介し接
続することで構成してある。
【0003】そして、これにより、回転シャッタ14の
作動を停止させた状態で、機体1の側面の下部に開閉自
在に設けてある張込ホッパー18から穀粒を投入して、
搬出コンベア15および昇降機2の作動により機体1内
の貯留部aに所定量の穀粒を張込み、この状態から、回
転シャッタ14および搬出コンベア15ならびに昇降機
2を作動させて、貯留部a内の穀粒を循環流動させ、同
時に、熱風生成装置3および排風機4を作動させて、循
環流動する穀粒に対し、乾燥部bの穀粒の流下路12に
おいて熱風(乾燥風)を浴びせることで、穀粒を乾燥さ
せるようにしてある。
【0004】しかして、循環型の穀粒乾燥装置は、穀粒
を循環流動させることで、穀粒中に分散している多量の
塵埃が穀粒から分離して空気中に浮遊してくるようにな
り、このため、穀粒の循環流路および穀粒の貯留部aに
多量の塵埃を発生させるようになるものである。
【0005】このため、循環型の穀粒乾燥機は、通常、
昇降機2の揚穀塔20の下端部で、搬出コンベア15と
の接続部位または揚穀塔20の上部で張込コンベアとの
接続部位に、機体1の外面に装架する吸引排塵ブロワー
の吸引口を接続させることで、循環流動する穀粒中の塵
埃類を分離除去するようにしている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】循環型の穀粒乾燥機に
おける排塵装置は、流動する穀粒から分離して四周に飛
散し浮遊するようになる塵埃を吸引排除するための吸引
排塵ブロワーが、昇降機の揚穀塔の外面または機体の外
面に装設されることで、穀粒乾燥機のまわりの作業環境
を損なう問題がある。
【0007】また、穀粒の乾燥作業に先立ち、乾燥すべ
き穀粒を機体1内の貯留部aに張込むために、機体1の
側面に設けてある張込ホッパー18を開放して、そこか
ら、穀粒を機体1内の底部のコンベア15に向け投入し
ていくときに、吸引排塵ブロワーを作動させておいて
も、昇降機2の揚穀塔20の上部または下部に作用する
吸引圧の不足により、機体1内に流し込む穀粒から分離
して開放する張込ホッパー18の周辺に舞い上がってく
る塵埃を効果的に吸引排除することができず、この穀粒
の投入作業を塵埃が立ち込める中で行なわなければなら
ない問題がある。
【0008】本発明は、従来の循環型の穀粒乾燥機に生
じている上述の問題を解消せしめるためのものであっ
て、流動する穀粒から分離して四周に飛散浮遊してくる
塵埃を吸引排除するための吸引排塵ブロワーを、機体1
内のデットペースを効果的に利用して機体1の外面に突
出させることなく組付け設置し得るようにするととも
に、張込ホッパー18を開放して乾燥すべき穀粒を機体
1内の底部のコンベア15に向け流し込んでいく張込作
業時に、張込ホッパー18の開放作動で開放する張込口
wの周辺に舞い上ってくる塵埃を効果的に吸引排除し得
るようにする新たな手段を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】そして、本発明において
は、上述の目的を達成するための手段として、機体1内
の乾燥部bの回転シャッタ14と底部の穀粒排出用のコ
ンベア15との間の穀粒の落下流路yの側方で、機体1
の側面の機壁1cに開設せる張込口wの前後に位置する
袖壁19…の内側に対応する部位のうちの少なくとも1
個所に、吸塵箱6を配設し、それの少なくとも前記落下
流路yに対面する機壁60に吸塵用の無数の孔隙64…
を設け、その吸塵箱6に、機体1に装架せる吸引排塵ブ
ロワー5の吸引筒部50を、吸塵パイプ7を介して接続
連通せしめてなる循環型の穀粒乾燥機における排塵装置
を提起するものである。
【0010】
【作用】上述の如く構成せる本発明による循環型の穀粒
乾燥機における排塵装置は、回転シャッタ14からその
下方のコンベア15に穀粒が落下する落下流路yの側方
で、前記コンベア15の搬送方向の終端側または始端側
に位置する部位に配設した吸塵箱6内が、機体1に装架
した吸引排塵ブロワー5の吸引圧で負圧に保持されて、
その吸塵箱6の前記落下流路yに対面する機壁60に設
けた無数の孔隙64…が、回転シャッタ14から放出さ
れて落下流路yを流下する穀粒より分離してくる塵埃お
よびコンベア15により搬送される穀粒より分離してく
る塵埃を、吸塵箱6内に吸引し、これを吸引排塵ブロワ
ー5で作業舎の外に排除するようになる。
【0011】そして、吸塵箱6を配設する落下流路yの
側方で、コンベア15の搬送方向の終端側または始端側
の部位は、機体1の左右の側面に張込ホッパー18を開
閉自在に設けるために、その張込ホッパー18の前後に
装設する袖壁19・19の内側に位置する部位であっ
て、張込口wから穀粒を流し込むときにも、殆んど穀粒
が流れ込むことのないデットスペースであるから、吸塵
箱6を、機体1内のデットスペースを利用して機体1外
面に突出させることなく組付けられることになる。
【0012】そして、この吸塵箱6が、張込ホッパー1
8の開放作動で開放してくる張込口wの前後の袖壁19
・19の内側に位置していることから、吸引排塵ブロワ
ー5の作動により内部が負圧に保持されたときに、張込
口wの周辺の空気を吸引するようになって、その張込口
wの周辺に機体1の内部に吸引される空気の流れを作
り、穀粒を張込口wから機体1内の底部のコンベア15
に向け流し込むときに舞い上がるように生ずる塵埃を、
機体1内に吸引するようになり、穀粒を張り込むときの
張込口w周辺の作業環境を良好に保持し得るようにな
る。
【0013】
【実施例】次に実施例を図面に従い詳述する。なお、図
面符号は、従前手段のものと同効の構成部材については
同一の符号を用いるものとする。
【0014】図5は本発明手段を実施せる循環型の穀粒
乾燥機Aの一部破断した斜視図で、同図において、1は
箱状に組立てた機体、2は機体1の前面側の機壁1aの
前面に立設せる昇降機、aは機体1内に装設した貯留
部、bは貯留部aの下方に装設した乾燥部、14は回転
シャッタ、15は穀粒排出用のコンベア、151はコン
ベア15の搬送樋150の左右の両側縁に接続する穀粒
流し板、6は吸塵箱、5は吸引排塵ブロワーを示す。
【0015】機体1は、従前の放てき式の循環型の穀粒
乾燥機Aと同様の構成のもので、機体1内の上半側に
は、乾燥すべき穀粒を張込み貯留する貯留部aが形成さ
れ、下半側には、図6および図7に示しているように、
通気性の隔壁10…により仕切られた熱風の導風路11
・11と穀粒の流下路12・12と排風路13・13と
を並列させて構成する乾燥部bが装設してある。
【0016】また、穀粒の流下路12・12の下端部に
は、回転シャッタ14が軸架され、その下方には搬出コ
ンベア15が装設してあり、機体1の側面には張込用の
張込ホッパー18が開閉自在に装設してある。
【0017】昇降機2は、揚穀塔20内にバケットコン
ベア21を収蔵せしめた通常のもので、それのバケット
コンベア21の下降行程側が機体1の前面側の機壁1a
に対面する姿勢として立設し、揚穀塔20の上端部に開
設した放出口22を、接続樋23を介して機体1の前面
側の機壁1aの上部に開設した受入口17に接続して、
揚送する穀粒をダイレクトに機体1内の貯留部aに放て
きして投入するようにしてある。
【0018】熱風生成装置3は、バーナー装置30を用
いた通常のもので、それの吐風口31を、機体1内の乾
燥部bの熱風の導風路11・11に対し、機体1の前面
側の機壁1aの前面に設けたダクト16を介し接続させ
てある。
【0019】また、機体1の後面側の機壁1bの外面側
には、前述の乾燥部bの排風路13に吸引口40が接続
連通する排風機4が組付け支架してある。
【0020】この張込ホッパー18は、機体1の左右の
機壁1c・1cの下部側に寄せた部位で、その機壁1c
・1cの前後の両端部に狭い巾の袖壁19・19を残す
範囲に、その袖壁19・19の間をそっくり開閉するよ
うに前後の巾を長く形成してあり、これにより、それの
開放作動で前記前後の袖壁19・19の間に、機体1の
側面のほぼ前後に渡る巾の張込口wが開放するようにし
てある。
【0021】吸塵箱5は、図9に示している如く、略四
角な角筒状で上下に抜けるダクト状に形成してあり、そ
れの四周の機壁60・61・62・63のうちの、回転
シャッタ14とコンベア15との間の穀粒の落下流路y
に対面する側の機壁60は、多数の孔隙64…を具備す
る多孔板に形成してある。
【0022】そして、この吸塵箱6は、機体1内の底部
に、前述の張込口wから投入される穀粒をコンベア15
の搬送樋150内に誘導するよう設けられる穀粒流し板
151の上面と、この穀粒流し板151の上方に位置す
る穀粒の流下路12と熱風の導風路11とを仕切る隔壁
10の下面との間で、前述の前後の袖壁19・19のう
ちの前位の袖壁19の内側に位置する部位に配位してあ
って、それの上面側の開放口を前記隔壁10の下面に接
合して塞ぎ、下面側の開放口を前記穀粒流し板151の
上面に接合して塞ぐことで、内腔が吸塵室zを形成する
ようにしてある。
【0023】また、この吸塵箱6の下面側の開放口に当
たる穀粒流し板151には連通口65を開設し、この連
通口65を、前述の穀粒流し板151の下方に配位して
機体1の底部に組付け支架した吸引排塵ブロワー5の吸
引筒部50に対し、吸塵パイプ7を介し接続連通するこ
とで、その吸引排塵ブロワー5の作動により内腔の吸塵
室z内が負圧に保持されて、穀粒の落下流路yに対面す
る機壁60に設けた孔隙64…から、前記落下流路yを
落下する穀粒より分離してくる塵埃を吸引するようにし
てある。
【0024】この吸塵箱6は、図示する実施例では、前
述の穀粒の落下流路yの左右に、一対に対称するように
配設してあるが、一方を省略して、左右の一側にだけ装
設する場合がある。また、左右に一対に対称するよう穀
粒の落下流路yの両側に配設する場合において、これに
接続する吸引排塵ブロワー5は、それの吸引筒部50に
連通する吸塵パイプ7を分岐管を介して各吸塵箱6・6
に連通し、一つの吸引排塵ブロワー5が共用されるよう
にしてよい。
【0025】また、吸塵箱6は、機体1の後端側の袖壁
19の内側に位置する部位に、前述の前位の袖壁19の
内側に配設した場合と同様の構成として装設する場合、
また、前位の袖壁19の内側となる部位および後位の袖
壁19の内側となる部位との両方に装設する場合があ
る。
【0026】この吸塵箱6に吸引筒部50を連通する吸
引排塵ブロワー5は、図10に示している如く、円盤状
に形成したケーシング5a内に、それの軸芯部位に配し
た回転軸により回転する回転翼5bを収蔵軸架して、そ
れの回転軸を、ケーシング5aの一側面の外面に組付け
たモーターMの出力軸に伝導し、前記ケーシング5aの
他側面の軸芯部位に吸引筒部50を設け、そのケーシン
グ5aの周縁部に吐出筒部51を設けた通常の吸引ブロ
ワーである。
【0027】そして、この吸引排塵ブロワー5は、軸筒
状に形成した組付座52に、ケーシング5aが吸引筒部
50を中心に自在に旋回するように支架して、その組付
座52を前述の穀粒流し板151の下方に配位して機体
1に組付けた取付台53に支持させることで、機体1に
固定装架してある。そしてまた、前述の軸筒状の組付座
52の外端側に、吸引筒部50と連通する接続筒部54
を設けて、これに吸塵パイプ7の基端側を接続し、その
パイプ7を前述の穀粒流し板151に設けた連通口65
に接続することで、吸塵箱6内の空気を吸引するように
してある。
【0028】この吸引排塵ブロワー5は、機体1の外面
側に形成されるデットスペースである機体1の前面側の
機壁1aの外面でダクト16の下方の空間を利用してそ
こに取付ける場合もある。この場合は、連通口65は吸
塵箱6の前壁62に開設し、機体1の前面側の機壁1a
にも開口して、吸塵箱6の連通口65と吸引排塵ブロワ
ー5の吸引筒部50とを連通せしめることになる。
【0029】また、図示する実施例手段において、8は
張込口wから投入する穀粒が吸塵箱6の背面側に流れ込
むのを阻止するために、吸塵箱6の内端側の機壁61と
機体1の側面の機壁1cとの間に渡架した仕切壁、9は
吸引排塵ブロワー5の吐出筒部51に接続した排塵パイ
プである。
【0030】
【発明の効果】以上説明したように、本発明による循環
型の穀粒乾燥機における排塵装置は、流動する穀粒から
分離してくる塵埃を吸引排除させるための吸塵箱6を、
乾燥部bの穀粒流下路12の下端に位置する回転シャッ
タ14からその下方の穀粒排出用のコンベア15に向け
て穀粒が落下していく穀粒落下路yの側方で、機体1の
側面の張込口wの袖壁19・19の内側に対応する部位
を利用して配設し、これに吸塵パイプ7を介して吸引排
塵ブロワー5を接続していることから、流動する穀粒か
ら分離して四周に飛散する塵埃を効率よく吸引排除する
ことができる。また、吸塵箱6およびそれの内部の吸塵
室zを負圧に保持する吸引排塵ブロワー5を、機体1の
外面に突出させることなく、機体1内および周囲のデッ
トスペースを効果的に利用して、組付けられるようにな
る。しかも、吸塵箱6が、張込口wを解放して乾燥すべ
き穀粒を機体1内の底部の穀粒排出用のコンベア15に
向けて流し込むときに、その穀粒から分離して張込口w
の周辺に舞い上る塵埃を、張込口wの周辺から機体1内
に吸引して、吸引排塵ブロワー5により作業舎の外に排
除するようになって、張込時における張込口wの周辺の
作業環境を良好に保持するようになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】従前の循環型の穀粒乾燥機の斜視図である。
【図2】同上穀粒乾燥機の一部破断した側面図である。
【図3】同上穀粒乾燥機の縦断正面図である。
【図4】同上穀粒乾燥機の横断平面図である。
【図5】本発明を実施せる循環型の穀粒乾燥機の一部破
断した斜視図である。
【図6】同上穀粒乾燥機の一部破断した側面図である。
【図7】同上穀粒乾燥機の縦断正面図である。
【図8】同上穀粒乾燥機の横断平面図である。
【図9】同上穀粒乾燥機の要部の斜視図である。
【図10】同上要部の縦断正面図である。
【符号の説明】
A…穀粒乾燥機、a…貯留部、b…乾燥部、w…張込
口、y…落下流路、z…吸塵室、M…モーター、1…機
体、1a・1b・1c…機壁、10…隔壁、11…導風
路、12…流下路、13…排風路、14…回転シャッ
タ、15…搬出コンベア、150…搬送樋、151…穀
粒流し板、16…ダクト、17…受入口、18…張込ホ
ッパー、19…袖壁、2…昇降機、20…揚穀塔、21
…バケットコンベア、210…バケット、22…放出
口、23…接続樋、3…熱風生成装置、30…バーナー
装置、31…吐風口、4…排風機、40…吸引口、5…
吸引排塵ブロワー、5a…ケーシング、5b…回転翼、
50…吸引筒部、51…吐出筒部、52…組付座、53
…取付台、54…接続筒部、6…吸塵箱、60・61・
62・63…機壁、64…孔隙、65…連通口、7…吸
塵パイプ、8…仕切壁、9…排塵パイプ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 機体1内の乾燥部bの回転シャッタ14
    と底部の穀粒排出用のコンベア15との間の穀粒の落下
    流路yの側方で、機体1の側面の機壁1cに開設せる張
    込口wの前後に位置する袖壁19…の内側に対応する部
    位のうちの少なくとも1個所に、吸塵箱6を配設し、そ
    れの少なくとも前記落下流路yに対面する機壁60に吸
    塵用の無数の孔隙64…を設け、その吸塵箱6に、機体
    1に装架せる吸引排塵ブロワー5の吸引筒部50を、吸
    塵パイプ7を介して接続連通せしめてなる循環型の穀粒
    乾燥機における排塵装置。
JP22468095A 1995-08-09 1995-08-09 循環型の穀粒乾燥機における排塵装置 Pending JPH0949686A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN105571283A (zh) * 2015-12-14 2016-05-11 谢刚敏 自下料式悬挂晾晒机构
CN112393550A (zh) * 2020-11-24 2021-02-23 湖南省农友农业装备股份有限公司 一种谷物干燥机除尘装置及谷物干燥机

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