JPH0949687A - 放てき式の穀粒乾燥機における排塵装置 - Google Patents
放てき式の穀粒乾燥機における排塵装置Info
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- JPH0949687A JPH0949687A JP21986295A JP21986295A JPH0949687A JP H0949687 A JPH0949687 A JP H0949687A JP 21986295 A JP21986295 A JP 21986295A JP 21986295 A JP21986295 A JP 21986295A JP H0949687 A JPH0949687 A JP H0949687A
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- Drying Of Solid Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 放てき式の穀粒乾燥機において、穀粒が、昇
降機2のバケット210から貯留部a内に放てきされて
投入されることにより、その貯留部a内の空間の全域に
浮遊してくる多量の塵埃を、吸引排塵ブロワーにより吸
引排除するのが、効率的に行なえるようにする。 【解決手段】 放てき式の穀粒乾燥機において、機体1
内部に装設した貯留部a内の前端部位に、機体1の前面
側の機壁1aの内面とそれに沿う隔壁8とで囲われる吸
塵室wを装設して、その隔壁8に多数の孔隙80…を設
けるとともに吸塵室wの下端側を貯留部aに対し開放
し、その吸塵室wの内腔を、機体1の外面に装設せる吸
引排塵ブロワー5の吸引筒部50に連通せしめる。
降機2のバケット210から貯留部a内に放てきされて
投入されることにより、その貯留部a内の空間の全域に
浮遊してくる多量の塵埃を、吸引排塵ブロワーにより吸
引排除するのが、効率的に行なえるようにする。 【解決手段】 放てき式の穀粒乾燥機において、機体1
内部に装設した貯留部a内の前端部位に、機体1の前面
側の機壁1aの内面とそれに沿う隔壁8とで囲われる吸
塵室wを装設して、その隔壁8に多数の孔隙80…を設
けるとともに吸塵室wの下端側を貯留部aに対し開放
し、その吸塵室wの内腔を、機体1の外面に装設せる吸
引排塵ブロワー5の吸引筒部50に連通せしめる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、機体内の穀槽に張り込
んだ穀粒を、機体内の底部に横設せるコンベアにより機
体外に順次排出せしめて、機体の外面に装設せる昇降機
に送り込み、その昇降機により揚送して再び機体内の穀
槽内に投入することで循環させ、これに熱風生成装置で
生成した乾燥風を浴びせて乾燥させる循環型の穀粒乾燥
機のうちで、昇降機により揚送した穀粒の機体内の穀槽
に対する投入が、昇降機のバケットからの穀粒の放てき
により行なわれる形態の穀粒乾燥機における排塵装置に
ついての改良に関する。
んだ穀粒を、機体内の底部に横設せるコンベアにより機
体外に順次排出せしめて、機体の外面に装設せる昇降機
に送り込み、その昇降機により揚送して再び機体内の穀
槽内に投入することで循環させ、これに熱風生成装置で
生成した乾燥風を浴びせて乾燥させる循環型の穀粒乾燥
機のうちで、昇降機により揚送した穀粒の機体内の穀槽
に対する投入が、昇降機のバケットからの穀粒の放てき
により行なわれる形態の穀粒乾燥機における排塵装置に
ついての改良に関する。
【0002】
【従来の技術】昇降機のバケットからの穀粒の放てき作
動を利用して、昇降機により揚送した穀粒を機体内の穀
槽に張り込む形態の穀粒乾燥機Aは、図1乃至図3に示
している如く、四角な箱状に形成した機体1内の上半側
に、その機体1の四周の機壁により穀粒を張込む貯留部
aを形成し、機体1内の下半側には、通気性の隔壁10
…で仕切られる熱風の導風路11と穀粒の流下路12と
前記導風路11から吹出されて穀粒の流下路12を吹き
抜けた排風を導く排風路13との三者が、穀粒の流下路
12の両側に導風路11と排風路13とが位置するよう
に並列する乾燥部bを形成し、その乾燥部bの下方に、
穀粒の流下路12の下端から穀粒を所定の流量に規制し
て排出する回転シャッタ14を配設し、これの下方に位
置する機体1内腔の底部に、前記回転シャッタ14から
繰出される穀粒を機体1の外部に搬出する搬出コンベア
15を装設し、それの搬出方向の終端側を、機体1の前
面側に立設せる昇降機2の揚穀塔20の底部に接続連通
し、前記導風路11には、図4に示している如く、機体
1の前面側に装設せるバーナー装置30よりなる熱風生
成装置3の熱風の吐風口31とダクト16を介し接続連
通し、排風路13には機体1の後面側の機壁1bに装架
せる排風機4の吸引口40を接続連通し、機体1前面側
に立設せる昇降機2は、それの揚穀塔20内に収蔵せる
バケットコンベア21のバケット210の下降行程側が
機体1の前面側の機壁1aに対向する姿勢として配設し
て、その揚穀塔20の上端部の放出口22を、前記機体
1の前面側の機壁1aの上端部に開設した受入口17に
接続樋23を介し接続することで構成してある。
動を利用して、昇降機により揚送した穀粒を機体内の穀
槽に張り込む形態の穀粒乾燥機Aは、図1乃至図3に示
している如く、四角な箱状に形成した機体1内の上半側
に、その機体1の四周の機壁により穀粒を張込む貯留部
aを形成し、機体1内の下半側には、通気性の隔壁10
…で仕切られる熱風の導風路11と穀粒の流下路12と
前記導風路11から吹出されて穀粒の流下路12を吹き
抜けた排風を導く排風路13との三者が、穀粒の流下路
12の両側に導風路11と排風路13とが位置するよう
に並列する乾燥部bを形成し、その乾燥部bの下方に、
穀粒の流下路12の下端から穀粒を所定の流量に規制し
て排出する回転シャッタ14を配設し、これの下方に位
置する機体1内腔の底部に、前記回転シャッタ14から
繰出される穀粒を機体1の外部に搬出する搬出コンベア
15を装設し、それの搬出方向の終端側を、機体1の前
面側に立設せる昇降機2の揚穀塔20の底部に接続連通
し、前記導風路11には、図4に示している如く、機体
1の前面側に装設せるバーナー装置30よりなる熱風生
成装置3の熱風の吐風口31とダクト16を介し接続連
通し、排風路13には機体1の後面側の機壁1bに装架
せる排風機4の吸引口40を接続連通し、機体1前面側
に立設せる昇降機2は、それの揚穀塔20内に収蔵せる
バケットコンベア21のバケット210の下降行程側が
機体1の前面側の機壁1aに対向する姿勢として配設し
て、その揚穀塔20の上端部の放出口22を、前記機体
1の前面側の機壁1aの上端部に開設した受入口17に
接続樋23を介し接続することで構成してある。
【0003】そして、これにより、回転シャッタ14の
作動を停止させた状態で、機体1の側面の下部に開閉自
在に設けてある張込ホッパー18から穀粒を投入して、
搬出コンベア15および昇降機2の作動により機体1内
の貯留部aに所定量の穀粒を張込み、この状態から、回
転シャッタ14および搬出コンベア15ならびに昇降機
2を作動させて、貯留部a内の穀粒を循環流動させ、同
時に、熱風生成装置3および排風機4を作動させて、循
環流動する穀粒に対し、乾燥部bの穀粒の流下路12に
おいて熱風(乾燥風)を浴びせることで、穀粒を乾燥さ
せるようにしてある。
作動を停止させた状態で、機体1の側面の下部に開閉自
在に設けてある張込ホッパー18から穀粒を投入して、
搬出コンベア15および昇降機2の作動により機体1内
の貯留部aに所定量の穀粒を張込み、この状態から、回
転シャッタ14および搬出コンベア15ならびに昇降機
2を作動させて、貯留部a内の穀粒を循環流動させ、同
時に、熱風生成装置3および排風機4を作動させて、循
環流動する穀粒に対し、乾燥部bの穀粒の流下路12に
おいて熱風(乾燥風)を浴びせることで、穀粒を乾燥さ
せるようにしてある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、循環型の穀
粒乾燥装置は、穀粒を循環流動させることで、穀粒中に
分散している多量の塵埃が穀粒から分離して空気中に浮
遊してくるようになり、このため、穀粒の循環流路およ
び穀粒の貯留部aに多量の塵埃を発生させるようになる
ものである。
粒乾燥装置は、穀粒を循環流動させることで、穀粒中に
分散している多量の塵埃が穀粒から分離して空気中に浮
遊してくるようになり、このため、穀粒の循環流路およ
び穀粒の貯留部aに多量の塵埃を発生させるようになる
ものである。
【0005】このことから、循環型の穀粒乾燥機のうち
で、昇降機2の揚穀塔20の上端の放出口22から放出
される穀粒を、機体1の頂部に横架装設しておく張込コ
ンベアで、機体1内の貯留部aに送り込む形態の通常の
循環型の穀粒乾燥機にあっては、昇降機2の揚穀塔20
と搬出コンベア15との接続部位または揚穀塔20と張
込コンベアとの接続部位に、吸引排塵ブロワーの吸引口
を接続させることで、循環流動する穀粒中の塵埃類を分
離除去するようにしている。
で、昇降機2の揚穀塔20の上端の放出口22から放出
される穀粒を、機体1の頂部に横架装設しておく張込コ
ンベアで、機体1内の貯留部aに送り込む形態の通常の
循環型の穀粒乾燥機にあっては、昇降機2の揚穀塔20
と搬出コンベア15との接続部位または揚穀塔20と張
込コンベアとの接続部位に、吸引排塵ブロワーの吸引口
を接続させることで、循環流動する穀粒中の塵埃類を分
離除去するようにしている。
【0006】しかし、この通常の循環型の穀粒乾燥機に
おける吸引排塵ブロワーによる排塵手段は、昇降機2の
揚穀塔20内、または搬出コンベア15の搬送樋内等の
比較的狭く局限された部位において、穀粒から分離して
浮遊してくる塵埃を吸引排塵ブロワーにより吸引排除す
ることで、その吸引排塵ブロワーの吸塵作用が効率的に
行なわれるようになるが、放てき式の循環型の穀粒乾燥
機Aにあっては、昇降機2のバケット210から穀粒が
貯留部a内に放てきされるときに発生してくる多量の塵
埃が、広い貯留部a内の空間に拡散されるようになるこ
とで、この貯留部a内に対し吸引排塵ブロワーの吸引口
を連通させても、その吸引口の周辺の塵埃を吸引するだ
けで、貯留部a内の広い空間の全域に浮遊するようにな
る塵埃を効率良く吸引排除することがむづかしい問題が
でてくる。
おける吸引排塵ブロワーによる排塵手段は、昇降機2の
揚穀塔20内、または搬出コンベア15の搬送樋内等の
比較的狭く局限された部位において、穀粒から分離して
浮遊してくる塵埃を吸引排塵ブロワーにより吸引排除す
ることで、その吸引排塵ブロワーの吸塵作用が効率的に
行なわれるようになるが、放てき式の循環型の穀粒乾燥
機Aにあっては、昇降機2のバケット210から穀粒が
貯留部a内に放てきされるときに発生してくる多量の塵
埃が、広い貯留部a内の空間に拡散されるようになるこ
とで、この貯留部a内に対し吸引排塵ブロワーの吸引口
を連通させても、その吸引口の周辺の塵埃を吸引するだ
けで、貯留部a内の広い空間の全域に浮遊するようにな
る塵埃を効率良く吸引排除することがむづかしい問題が
でてくる。
【0007】本発明は、放てき式の循環型の穀粒乾燥機
における排塵手段に生じている上述の問題を解決するた
めになされたものであって、穀粒が、昇降機2のバケッ
ト210から貯留部a内に放てきされて投入されること
により、その貯留部a内の空間の全域に浮遊してくる多
量の塵埃を、吸引排塵ブロワーにより吸引排除するの
が、効率的に行なえるようにする新たな手段を提供する
ことを目的とする。
における排塵手段に生じている上述の問題を解決するた
めになされたものであって、穀粒が、昇降機2のバケッ
ト210から貯留部a内に放てきされて投入されること
により、その貯留部a内の空間の全域に浮遊してくる多
量の塵埃を、吸引排塵ブロワーにより吸引排除するの
が、効率的に行なえるようにする新たな手段を提供する
ことを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】そして、本発明において
は、上述の目的を達成するための手段として、内部に穀
粒の貯留部と乾燥部とを装設した機体の前面に昇降機を
立設して、それの揚穀塔の上端部に設けた放出口を、機
体の前面側の機壁の上部に開設した受入口に接続樋を介
して接続した放てき式の穀粒乾燥機において、機体内部
に装設した貯留部内の前端部位に、機体の前面側の機壁
の内面とそれに沿う隔壁とで囲われる吸塵室を装設し
て、その隔壁に多数の孔隙を設けるとともに吸塵室の下
端側を貯留部に対し開放し、その吸塵室の内腔を、機体
の外面に装設せる吸引排塵ブロワーの吸引筒部に連通せ
しめてなる放てき式の穀粒乾燥機における排塵装置を提
起するものである。
は、上述の目的を達成するための手段として、内部に穀
粒の貯留部と乾燥部とを装設した機体の前面に昇降機を
立設して、それの揚穀塔の上端部に設けた放出口を、機
体の前面側の機壁の上部に開設した受入口に接続樋を介
して接続した放てき式の穀粒乾燥機において、機体内部
に装設した貯留部内の前端部位に、機体の前面側の機壁
の内面とそれに沿う隔壁とで囲われる吸塵室を装設し
て、その隔壁に多数の孔隙を設けるとともに吸塵室の下
端側を貯留部に対し開放し、その吸塵室の内腔を、機体
の外面に装設せる吸引排塵ブロワーの吸引筒部に連通せ
しめてなる放てき式の穀粒乾燥機における排塵装置を提
起するものである。
【0009】
【作用】上述の如く構成せる本発明手段においては、貯
留部a内の前端部に、その貯留部aをほぼ左右に横切る
ように広い表面積を具備する吸塵室wが存在し、その吸
塵室w内が機体1の外面に装架してある吸引排塵ブロワ
ー5の作動で負圧に保持されることで、貯留部a内の空
気が、この吸塵室wを囲う広い面積の隔壁8の全面にお
いて、その隔壁8に開設してある多数の孔隙80…から
吸塵室w内に吸引されていくようになる。
留部a内の前端部に、その貯留部aをほぼ左右に横切る
ように広い表面積を具備する吸塵室wが存在し、その吸
塵室w内が機体1の外面に装架してある吸引排塵ブロワ
ー5の作動で負圧に保持されることで、貯留部a内の空
気が、この吸塵室wを囲う広い面積の隔壁8の全面にお
いて、その隔壁8に開設してある多数の孔隙80…から
吸塵室w内に吸引されていくようになる。
【0010】このため、昇降機2のバケット210から
放てきされる穀粒が、貯留部aの前壁となる機体1の前
面側の機壁1aの上端部に開設された受入口17を経
て、貯留部a内に投入されることで、その受入口17の
周辺の貯留部a内の前端部位に発生して、貯留部a内の
空間の全域に拡散する塵埃を、貯留部aの前端部にそれ
の左右の略全巾に渡るように装設してある前述の吸塵室
w内に、それの隔壁8の多数の孔隙80…を介して吸引
され、機体1の外面に装架せる吸引排塵ブロワー5に吸
引されて作業舎の外に排出されるようになって、広い貯
留部a内に発生する塵埃を吸引排塵ブロワー5により効
率的に吸引除去できるようになる。
放てきされる穀粒が、貯留部aの前壁となる機体1の前
面側の機壁1aの上端部に開設された受入口17を経
て、貯留部a内に投入されることで、その受入口17の
周辺の貯留部a内の前端部位に発生して、貯留部a内の
空間の全域に拡散する塵埃を、貯留部aの前端部にそれ
の左右の略全巾に渡るように装設してある前述の吸塵室
w内に、それの隔壁8の多数の孔隙80…を介して吸引
され、機体1の外面に装架せる吸引排塵ブロワー5に吸
引されて作業舎の外に排出されるようになって、広い貯
留部a内に発生する塵埃を吸引排塵ブロワー5により効
率的に吸引除去できるようになる。
【0011】
【実施例】次に実施例を図面に従い詳述する。なお、図
面符号は、従前手段のものと同効の構成部材については
同一の符号を用いるものとする。
面符号は、従前手段のものと同効の構成部材については
同一の符号を用いるものとする。
【0012】図5は本発明を実施せる放てき式の穀粒乾
燥機Aの一部破断した斜視図で、同図において、1は箱
状に形成した機体、aはその機体1内の上半側に形成し
た貯留部、bはその機体1内の下半側に装設した乾燥
部、2は機体1の前面側の機壁1aの前面に立設せる昇
降機、3は前記前面側の機壁1aの前面側に組付け支架
した熱風生成装置、4は機体1の後面側の機壁1aに組
付け支架した排風機、5は機体1の外面に組付け支架し
た吸引排塵ブロワー、6はその吸引排塵ブロワー5の吸
引筒部50に接続した吸塵ダクト、wは機体1内の貯留
部aの前端部位に装設せる吸塵室、8はその吸塵室wを
形成する隔壁、80はその隔壁8に開設した無数の孔隙
を示す。
燥機Aの一部破断した斜視図で、同図において、1は箱
状に形成した機体、aはその機体1内の上半側に形成し
た貯留部、bはその機体1内の下半側に装設した乾燥
部、2は機体1の前面側の機壁1aの前面に立設せる昇
降機、3は前記前面側の機壁1aの前面側に組付け支架
した熱風生成装置、4は機体1の後面側の機壁1aに組
付け支架した排風機、5は機体1の外面に組付け支架し
た吸引排塵ブロワー、6はその吸引排塵ブロワー5の吸
引筒部50に接続した吸塵ダクト、wは機体1内の貯留
部aの前端部位に装設せる吸塵室、8はその吸塵室wを
形成する隔壁、80はその隔壁8に開設した無数の孔隙
を示す。
【0013】機体1は、従前の放てき式の穀粒乾燥機A
と同様の構成のもので、機体1内の上半側には、乾燥す
べき穀粒を張込み貯留する貯留部aが形成され、下半側
には、図6乃至図8に示しているように、通気性の隔壁
10…により仕切られた熱風の導風路11・11と穀粒
の流下路12・12と排風路13・13とを並列させて
構成する乾燥部bが装設してある。
と同様の構成のもので、機体1内の上半側には、乾燥す
べき穀粒を張込み貯留する貯留部aが形成され、下半側
には、図6乃至図8に示しているように、通気性の隔壁
10…により仕切られた熱風の導風路11・11と穀粒
の流下路12・12と排風路13・13とを並列させて
構成する乾燥部bが装設してある。
【0014】また、穀粒の流下路12・12の下端部に
は、回転シャッタ14が軸架され、その下方には搬出コ
ンベア15が装設してあり、機体1の側面には張込用の
張込ホッパー18が開閉自在に装設してある。
は、回転シャッタ14が軸架され、その下方には搬出コ
ンベア15が装設してあり、機体1の側面には張込用の
張込ホッパー18が開閉自在に装設してある。
【0015】昇降機2は、揚穀塔20内にバケットコン
ベア21を収蔵せしめた通常のもので、それのバケット
コンベア21の下降行程側が機体1の前面側の機壁1a
に対面する姿勢として立設し、揚穀塔20の上端部に開
設した放出口22を、接続樋23を介して機体1の前面
側の機壁1aの上部に開設した受入口17に接続して、
揚送する穀粒をダイレクトに機体1内の貯留部aに放て
きして投入するようにしてある。
ベア21を収蔵せしめた通常のもので、それのバケット
コンベア21の下降行程側が機体1の前面側の機壁1a
に対面する姿勢として立設し、揚穀塔20の上端部に開
設した放出口22を、接続樋23を介して機体1の前面
側の機壁1aの上部に開設した受入口17に接続して、
揚送する穀粒をダイレクトに機体1内の貯留部aに放て
きして投入するようにしてある。
【0016】熱風生成装置3は、バーナー装置30を用
いた通常のもので、それの吐風口31を、機体1内の乾
燥部bの熱風の導風路11・11に対し、機体1の前面
側の機壁1aの前面に設けたダクト16を介し接続させ
てある。
いた通常のもので、それの吐風口31を、機体1内の乾
燥部bの熱風の導風路11・11に対し、機体1の前面
側の機壁1aの前面に設けたダクト16を介し接続させ
てある。
【0017】また、機体1の後面側の機壁1bの外面側
には、前述の乾燥部bの排風路13に吸引口40が接続
連通する排風機4が組付け支架してある。
には、前述の乾燥部bの排風路13に吸引口40が接続
連通する排風機4が組付け支架してある。
【0018】吸引排塵ブロワー5は、図9にあるよう円
盤状のケーシング5a内に、それの軸芯部に配位せる回
転軸により回転する回転翼5bを収蔵軸架して、それの
回転軸を、ケーシング5aの一側面の外面に組付けたモ
ーターMの出力軸に伝導し、前記ケーシング5aの他側
面の軸芯部位に吸引筒部50を設け、そのケーシング5
aの周縁部に吐出筒部51を設けた通常の吸引ブロワー
である。
盤状のケーシング5a内に、それの軸芯部に配位せる回
転軸により回転する回転翼5bを収蔵軸架して、それの
回転軸を、ケーシング5aの一側面の外面に組付けたモ
ーターMの出力軸に伝導し、前記ケーシング5aの他側
面の軸芯部位に吸引筒部50を設け、そのケーシング5
aの周縁部に吐出筒部51を設けた通常の吸引ブロワー
である。
【0019】そして、この吸引排塵ブロワー5は、取付
台を兼ねて機体1の前面側の機壁1aの前面に装架した
台箱状の吸塵ダクト6に、図9に示している如く軸筒状
に形成した組付座52を固定装着して、この組付座52
に、ケーシング5aが吸引筒部50を軸芯として自在に
旋回するように組付け支架してあって、これにより、ケ
ーシング5aの周縁部に設けた吐出筒部51の突出方向
が、吸引筒部50を中心とする放射方向の全方向に自由
に変更選択できるようにしてある。
台を兼ねて機体1の前面側の機壁1aの前面に装架した
台箱状の吸塵ダクト6に、図9に示している如く軸筒状
に形成した組付座52を固定装着して、この組付座52
に、ケーシング5aが吸引筒部50を軸芯として自在に
旋回するように組付け支架してあって、これにより、ケ
ーシング5aの周縁部に設けた吐出筒部51の突出方向
が、吸引筒部50を中心とする放射方向の全方向に自由
に変更選択できるようにしてある。
【0020】吸引排塵ブロワー5の取付台を兼ねる台箱
状の吸塵ダクト6は、吸引排塵ブロワー5の吐出筒部5
1の高さ位置を高くするためのもので、作業舎の窓が低
い位置にあって、吐出筒部51に接続する排塵パイプ5
3の配設に支障がない場合は省略して、吸引排塵ブロワ
ー5を機体1の前面側の機壁1a等の機壁の外面に直接
組付座52を介して組付ける場合がある。
状の吸塵ダクト6は、吸引排塵ブロワー5の吐出筒部5
1の高さ位置を高くするためのもので、作業舎の窓が低
い位置にあって、吐出筒部51に接続する排塵パイプ5
3の配設に支障がない場合は省略して、吸引排塵ブロワ
ー5を機体1の前面側の機壁1a等の機壁の外面に直接
組付座52を介して組付ける場合がある。
【0021】貯留部a内の前端部に装設せる吸塵室w
は、貯留部aの前壁となる機体1の前面側の機壁1aの
内面側に、その機壁1aに沿い略貯留部aを左右に横切
る広さの隔壁8を設けることで、その隔壁8と前記機壁
1aとの間に、図6乃至図8に示す如く前後に薄く左右
および上下に広い空室に形成してある。そして、この隔
壁8に、穀粒の透過を阻止する無数の孔隙80…を開設
し、かつ、機体1の前面側の機壁1aに前述の吸塵ダク
ト6と連通する連通口81を開設することで、吸引排塵
ブロワー5の作動により吸塵室w内が負圧になり、無数
の孔隙80…から貯留部a内の塵埃を吸塵室w内に吸引
して、ここから吸引排塵ブロワー5を経て作業舎の外に
排除するようになる。
は、貯留部aの前壁となる機体1の前面側の機壁1aの
内面側に、その機壁1aに沿い略貯留部aを左右に横切
る広さの隔壁8を設けることで、その隔壁8と前記機壁
1aとの間に、図6乃至図8に示す如く前後に薄く左右
および上下に広い空室に形成してある。そして、この隔
壁8に、穀粒の透過を阻止する無数の孔隙80…を開設
し、かつ、機体1の前面側の機壁1aに前述の吸塵ダク
ト6と連通する連通口81を開設することで、吸引排塵
ブロワー5の作動により吸塵室w内が負圧になり、無数
の孔隙80…から貯留部a内の塵埃を吸塵室w内に吸引
して、ここから吸引排塵ブロワー5を経て作業舎の外に
排除するようになる。
【0022】吸塵室wを形成する隔壁8は、図示する例
においては多孔板を用いているが、網体を用いるように
してよい。この隔壁8に設ける孔隙80…は、穀粒の透
過を阻止する形状・大きさに形成する。
においては多孔板を用いているが、網体を用いるように
してよい。この隔壁8に設ける孔隙80…は、穀粒の透
過を阻止する形状・大きさに形成する。
【0023】また、この隔壁8は、図示する例において
は、機体1の前面側の機壁1aの内側で、左右の両端部
位を除いた部位を囲う前後に薄い平箱状に配設し、下面
側を貯留部a内に対し開放する開放口8aに形成してい
るが、貯留部a内の前端側で受入口17よりも下方の部
位に、機体1の左右の機壁間を横切るように設け、上端
側を前面側の機壁1aに向け屈曲し、下端側をストレー
トにして開放口8aを形成するようにする場合がある。
は、機体1の前面側の機壁1aの内側で、左右の両端部
位を除いた部位を囲う前後に薄い平箱状に配設し、下面
側を貯留部a内に対し開放する開放口8aに形成してい
るが、貯留部a内の前端側で受入口17よりも下方の部
位に、機体1の左右の機壁間を横切るように設け、上端
側を前面側の機壁1aに向け屈曲し、下端側をストレー
トにして開放口8aを形成するようにする場合がある。
【0024】なお、隔壁8により形成する吸塵室wの下
端側を開放口8aとして貯留部aに対し開放せるのは、
孔隙80…に生ずる目詰りを解消すべく行なう清掃作業
が楽に行なえるようにするためと資材費を節減するため
であり、閉鎖状態とする場合もある。
端側を開放口8aとして貯留部aに対し開放せるのは、
孔隙80…に生ずる目詰りを解消すべく行なう清掃作業
が楽に行なえるようにするためと資材費を節減するため
であり、閉鎖状態とする場合もある。
【0025】
【発明の効果】以上説明したように、本発明による放て
き式の穀粒乾燥機における排塵装置は、貯留部a内の前
端部位に、上下および左右に広い吸塵室wを、無数の孔
隙80…を具備する隔壁8により形成して、この吸塵室
wを機体1の外面に設ける吸引排塵ブロワー5の吸引筒
部50に接続させていることで、貯留部a内の前端部
に、広い表面積を具備する吸塵室wが存在し、それの内
部が吸引排塵ブロワー5の吸引圧で負圧に保持されて、
表面の無数の孔隙80…を介し、広い表面積の全面から
貯留部a内の塵埃を吸引するようになるから、広い貯留
部a内の空間に浮遊する塵埃を機外に設ける吸引排塵ブ
ロワー5により効率的に排除し得るようになる。
き式の穀粒乾燥機における排塵装置は、貯留部a内の前
端部位に、上下および左右に広い吸塵室wを、無数の孔
隙80…を具備する隔壁8により形成して、この吸塵室
wを機体1の外面に設ける吸引排塵ブロワー5の吸引筒
部50に接続させていることで、貯留部a内の前端部
に、広い表面積を具備する吸塵室wが存在し、それの内
部が吸引排塵ブロワー5の吸引圧で負圧に保持されて、
表面の無数の孔隙80…を介し、広い表面積の全面から
貯留部a内の塵埃を吸引するようになるから、広い貯留
部a内の空間に浮遊する塵埃を機外に設ける吸引排塵ブ
ロワー5により効率的に排除し得るようになる。
【図1】従前の放てき式の穀粒乾燥機の斜視図である。
【図2】同上穀粒乾燥機の一部破断した側面図である。
【図3】同上穀粒乾燥機の縦断正面図である。
【図4】同上穀粒乾燥機の横断平面図である。
【図5】本発明を実施せる放てき式の穀粒乾燥機の一部
破断した斜視図である。
破断した斜視図である。
【図6】同上穀粒乾燥機の一部破断した側面図である。
【図7】同上穀粒乾燥機の縦断正面図である。
【図8】同上穀粒乾燥機の横断平面図である。
【図9】同上穀粒乾燥機の要部の横断平面図である。
A…穀粒乾燥機、a…貯留部、b…乾燥部、w…吸塵
室、M…モーター、1…機体、1a・1b…機壁、10
…隔壁、11…導風路、12…流下路、13…排風路、
14…回転シャッタ、15…搬出コンベア、16…ダク
ト、17…受入口、18…張込ホッパー、2…昇降機、
20…揚穀塔、21…バケットコンベア、210…バケ
ット、22…放出口、23…接続樋、3…熱風生成装
置、30…バーナー装置、31…吐風口、4…排風機、
40…吸引口、5…吸引排塵ブロワー、5a…ケーシン
グ、5b…回転翼、50…吸引筒部、51…吐出筒部、
52…組付座、53…排塵パイプ、6…吸塵ダクト、8
…隔壁、8a…開放口、80…孔隙、81…連通口。
室、M…モーター、1…機体、1a・1b…機壁、10
…隔壁、11…導風路、12…流下路、13…排風路、
14…回転シャッタ、15…搬出コンベア、16…ダク
ト、17…受入口、18…張込ホッパー、2…昇降機、
20…揚穀塔、21…バケットコンベア、210…バケ
ット、22…放出口、23…接続樋、3…熱風生成装
置、30…バーナー装置、31…吐風口、4…排風機、
40…吸引口、5…吸引排塵ブロワー、5a…ケーシン
グ、5b…回転翼、50…吸引筒部、51…吐出筒部、
52…組付座、53…排塵パイプ、6…吸塵ダクト、8
…隔壁、8a…開放口、80…孔隙、81…連通口。
Claims (1)
- 【請求項1】 内部に穀粒の貯留部aと乾燥部bとを装
設した機体1の前面に昇降機2を立設して、それの揚穀
塔20の上端部に設けた放出口22を、機体1の前面側
の機壁1aの上部に開設した受入口17に接続樋23を
介して接続した放てき式の穀粒乾燥機において、機体1
内部に装設した貯留部a内の前端部位に、機体1の前面
側の機壁1aの内面とそれに沿う隔壁8とで囲われる吸
塵室wを装設して、その隔壁8に多数の孔隙80…を設
けるとともに吸塵室wの下端側を貯留部aに対し開放
し、その吸塵室wの内腔を、機体1の外面に装設せる吸
引排塵ブロワー5の吸引筒部50に連通せしめてなる放
てき式の穀粒乾燥機における排塵装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21986295A JPH0949687A (ja) | 1995-08-04 | 1995-08-04 | 放てき式の穀粒乾燥機における排塵装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21986295A JPH0949687A (ja) | 1995-08-04 | 1995-08-04 | 放てき式の穀粒乾燥機における排塵装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0949687A true JPH0949687A (ja) | 1997-02-18 |
Family
ID=16742227
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21986295A Pending JPH0949687A (ja) | 1995-08-04 | 1995-08-04 | 放てき式の穀粒乾燥機における排塵装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0949687A (ja) |
-
1995
- 1995-08-04 JP JP21986295A patent/JPH0949687A/ja active Pending
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