JPH0949713A - 平面形状計 - Google Patents
平面形状計Info
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- JPH0949713A JPH0949713A JP7202429A JP20242995A JPH0949713A JP H0949713 A JPH0949713 A JP H0949713A JP 7202429 A JP7202429 A JP 7202429A JP 20242995 A JP20242995 A JP 20242995A JP H0949713 A JPH0949713 A JP H0949713A
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- flow direction
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 本発明は、被検査物のエッジ測定の走査周期
を被検査物の温度に依存せずに一定にすることができ、
また、被検査物の移動距離分解能を被検査物の温度に依
存せずに一定にすることができる平面形状計を提供する
ことにある。 【解決手段】 幅方向用レーザ1から出射されたレーザ
光を幅方向用ポリゴンミラー3で被検査物9の表面上に
幅方向に走査する。次に、幅方向用CCDカメラ5a,
5bで被検査物9の表面上からの出射光および被検査物
9で反射されたレーザ光の反射光を受光して幅方向に走
査してビデオ信号に変換し、このビデオ信号のゲインを
幅方向ゲイン調整部11で調整する。形状演算部15で
は、幅方向ゲイン調整部11でゲイン調整されたビデオ
信号から被検査物9の幅方向のエッジ位置を求め、移動
距離演算部13からの移動距離より被検査物9の形状を
算出し、この被検査物9の形状データを出力するように
する。
を被検査物の温度に依存せずに一定にすることができ、
また、被検査物の移動距離分解能を被検査物の温度に依
存せずに一定にすることができる平面形状計を提供する
ことにある。 【解決手段】 幅方向用レーザ1から出射されたレーザ
光を幅方向用ポリゴンミラー3で被検査物9の表面上に
幅方向に走査する。次に、幅方向用CCDカメラ5a,
5bで被検査物9の表面上からの出射光および被検査物
9で反射されたレーザ光の反射光を受光して幅方向に走
査してビデオ信号に変換し、このビデオ信号のゲインを
幅方向ゲイン調整部11で調整する。形状演算部15で
は、幅方向ゲイン調整部11でゲイン調整されたビデオ
信号から被検査物9の幅方向のエッジ位置を求め、移動
距離演算部13からの移動距離より被検査物9の形状を
算出し、この被検査物9の形状データを出力するように
する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、被検査物の形状を
測定する平面形状計に関する。
測定する平面形状計に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の平面形状計としては、図9に示す
ものが知られている。このものは、被検査物105の幅
方向に設置され、被検査物105から放射される光を検
出する2台の幅方向用CCDカメラ101a,101b
(ここでは、浮き上がり補正できるように2台設置した
例を示している)から出力されるビデオ信号を形状演算
部109に入力する。また、被検査物105の流れ方向
に設置でき、被検査物105から放射される光を検出す
る流れ方向用CCDカメラ103から出力されるビデオ
信号を移動距離演算部107に入力するように構成さ
れ、移動距離演算部107では、流れ方向用CCDカメ
ラ103からのn走査目およびn+1走査目のビデオ信
号から、1走査分の移動距離であるエッジ間隔Lを求め
て、形状演算部109に出力する。
ものが知られている。このものは、被検査物105の幅
方向に設置され、被検査物105から放射される光を検
出する2台の幅方向用CCDカメラ101a,101b
(ここでは、浮き上がり補正できるように2台設置した
例を示している)から出力されるビデオ信号を形状演算
部109に入力する。また、被検査物105の流れ方向
に設置でき、被検査物105から放射される光を検出す
る流れ方向用CCDカメラ103から出力されるビデオ
信号を移動距離演算部107に入力するように構成さ
れ、移動距離演算部107では、流れ方向用CCDカメ
ラ103からのn走査目およびn+1走査目のビデオ信
号から、1走査分の移動距離であるエッジ間隔Lを求め
て、形状演算部109に出力する。
【0003】形状演算部109では、幅方向用CCDカ
メラ101a,101bからの出力されるビデオ信号よ
り被検査物105のエッジ位置を求める一方、移動距離
演算部107から出力されるエッジ間隔Lより、被検査
物105の形状を算出するというものである。
メラ101a,101bからの出力されるビデオ信号よ
り被検査物105のエッジ位置を求める一方、移動距離
演算部107から出力されるエッジ間隔Lより、被検査
物105の形状を算出するというものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来の平面形状計の場
合、被検査物105の温度により被検査物105から放
射される光が大きく変化し、ビデオ信号に対するゲイン
調整回路だけでは対応できないため、幅方向用CCDカ
メラ101a,101b、流れ方向用CCDカメラ10
3の走査周期を高く変更して対応していた。しかしなが
ら、この場合、被検査物105の温度によっては、幅方
向用CCDカメラ101a,101bでは、エッジの測
定周期が変化してしまう一方、流れ方向用CCDカメラ
103では、移動距離分解能が変化してしまうといった
問題がある。
合、被検査物105の温度により被検査物105から放
射される光が大きく変化し、ビデオ信号に対するゲイン
調整回路だけでは対応できないため、幅方向用CCDカ
メラ101a,101b、流れ方向用CCDカメラ10
3の走査周期を高く変更して対応していた。しかしなが
ら、この場合、被検査物105の温度によっては、幅方
向用CCDカメラ101a,101bでは、エッジの測
定周期が変化してしまう一方、流れ方向用CCDカメラ
103では、移動距離分解能が変化してしまうといった
問題がある。
【0005】本発明は、上記に鑑みてなされたもので、
その目的としては、被検査物のエッジ測定の走査周期を
被検査物の温度に依存せずに一定にすることができ、ま
た、被検査物の移動距離分解能を被検査物の温度に依存
せずに一定にすることができる平面形状計を提供するこ
とにある。
その目的としては、被検査物のエッジ測定の走査周期を
被検査物の温度に依存せずに一定にすることができ、ま
た、被検査物の移動距離分解能を被検査物の温度に依存
せずに一定にすることができる平面形状計を提供するこ
とにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
上記課題を解決するため、被検査物の幅方向に対応する
幅間隔および該被検査物の流れ方向に対応する移動距離
に基づいて該被検査物の形状を算出する平面形状計にお
いて、前記被検査物の表面に対して幅方向に光点を出射
して走査する幅方向走査手段と、前記被検査物の表面を
幅方向に撮像する幅方向撮像手段と、該幅方向撮像手段
から出力されたビデオ信号のゲインを調整する幅方向ゲ
イン調整手段と、を有し、前記幅方向ゲイン調整手段か
ら出力されたビデオ信号に基づいて前記被検査物の前記
幅間隔を算出することを要旨とする。請求項1記載の発
明にあっては、被検査物の表面に対して幅方向に光点を
出射して走査し、被検査物の表面を幅方向に撮像する。
次に、撮像された幅方向のビデオ信号のゲインを調整す
ることで、調整されたビデオ信号に基づいて被検査物の
幅間隔を算出するという作用を有する。
上記課題を解決するため、被検査物の幅方向に対応する
幅間隔および該被検査物の流れ方向に対応する移動距離
に基づいて該被検査物の形状を算出する平面形状計にお
いて、前記被検査物の表面に対して幅方向に光点を出射
して走査する幅方向走査手段と、前記被検査物の表面を
幅方向に撮像する幅方向撮像手段と、該幅方向撮像手段
から出力されたビデオ信号のゲインを調整する幅方向ゲ
イン調整手段と、を有し、前記幅方向ゲイン調整手段か
ら出力されたビデオ信号に基づいて前記被検査物の前記
幅間隔を算出することを要旨とする。請求項1記載の発
明にあっては、被検査物の表面に対して幅方向に光点を
出射して走査し、被検査物の表面を幅方向に撮像する。
次に、撮像された幅方向のビデオ信号のゲインを調整す
ることで、調整されたビデオ信号に基づいて被検査物の
幅間隔を算出するという作用を有する。
【0007】請求項2記載の発明は、上記課題を解決す
るため、被検査物の幅方向に対応する幅間隔および該被
検査物の流れ方向に対応する移動距離に基づいて該被検
査物の形状を算出する平面形状計において、前記被検査
物の表面に対して流れ方向に光点を出射して走査する流
れ方向走査手段と、前記被検査物の表面を流れ方向に撮
像する流れ方向撮像手段と、該流れ方向撮像手段から出
力されたビデオ信号のゲインを調整する流れ方向ゲイン
調整手段と、を有し、該流れ方向ゲイン調整手段から出
力されたビデオ信号に基づいて前記被検査物の移動距離
を算出することを要旨とする。請求項2記載の発明にあ
っては、被検査物の表面に対して流れ方向に光点を出射
して走査し、被検査物の表面を流れ方向に撮像する。次
に、撮像された流れ方向のビデオ信号のゲインを調整す
ることで、調整されたビデオ信号に基づいて被検査物の
移動距離を算出するという作用を有する。
るため、被検査物の幅方向に対応する幅間隔および該被
検査物の流れ方向に対応する移動距離に基づいて該被検
査物の形状を算出する平面形状計において、前記被検査
物の表面に対して流れ方向に光点を出射して走査する流
れ方向走査手段と、前記被検査物の表面を流れ方向に撮
像する流れ方向撮像手段と、該流れ方向撮像手段から出
力されたビデオ信号のゲインを調整する流れ方向ゲイン
調整手段と、を有し、該流れ方向ゲイン調整手段から出
力されたビデオ信号に基づいて前記被検査物の移動距離
を算出することを要旨とする。請求項2記載の発明にあ
っては、被検査物の表面に対して流れ方向に光点を出射
して走査し、被検査物の表面を流れ方向に撮像する。次
に、撮像された流れ方向のビデオ信号のゲインを調整す
ることで、調整されたビデオ信号に基づいて被検査物の
移動距離を算出するという作用を有する。
【0008】請求項3記載の発明は、上記課題を解決す
るため、被検査物の幅方向に対応する幅間隔および該被
検査物の流れ方向に対応する移動距離に基づいて該被検
査物の形状を算出する平面形状計において、前記被検査
物の表面に対して幅方向に光点を出射して走査する幅方
向走査手段と、前記被検査物の表面を幅方向に撮像する
幅方向撮像手段と、該幅方向撮像手段から出力されたビ
デオ信号のゲインを調整する幅方向ゲイン調整手段と、
前記被検査物の表面に対して流れ方向に光点を出射して
走査する流れ方向走査手段と、前記被検査物の表面を流
れ方向に撮像する流れ方向撮像手段と、該流れ方向撮像
手段から出力されたビデオ信号のゲインを調整する流れ
方向ゲイン調整手段と、を有し、前記幅方向ゲイン調整
手段から出力されたビデオ信号に基づいて前記被検査物
の前記幅間隔を算出する一方、前記流れ方向ゲイン調整
手段から出力されたビデオ信号に基づいて前記被検査物
の移動距離を算出し、該幅間隔および該移動距離に基づ
いて前記被検査物の形状を算出することを要旨とする。
るため、被検査物の幅方向に対応する幅間隔および該被
検査物の流れ方向に対応する移動距離に基づいて該被検
査物の形状を算出する平面形状計において、前記被検査
物の表面に対して幅方向に光点を出射して走査する幅方
向走査手段と、前記被検査物の表面を幅方向に撮像する
幅方向撮像手段と、該幅方向撮像手段から出力されたビ
デオ信号のゲインを調整する幅方向ゲイン調整手段と、
前記被検査物の表面に対して流れ方向に光点を出射して
走査する流れ方向走査手段と、前記被検査物の表面を流
れ方向に撮像する流れ方向撮像手段と、該流れ方向撮像
手段から出力されたビデオ信号のゲインを調整する流れ
方向ゲイン調整手段と、を有し、前記幅方向ゲイン調整
手段から出力されたビデオ信号に基づいて前記被検査物
の前記幅間隔を算出する一方、前記流れ方向ゲイン調整
手段から出力されたビデオ信号に基づいて前記被検査物
の移動距離を算出し、該幅間隔および該移動距離に基づ
いて前記被検査物の形状を算出することを要旨とする。
【0009】請求項3記載の発明にあっては、被検査物
の表面に対して幅方向に光点を出射して走査し、被検査
物の表面を幅方向に撮像する。次に、撮像された幅方向
のビデオ信号のゲインを調整する。一方、被検査物の表
面に対して流れ方向に光点を出射して走査し、被検査物
の表面を流れ方向に撮像する。次に、撮像された流れ方
向にビデオ信号のゲインを調整することで、調整された
幅方向のビデオ信号に基づいて被検査物の幅間隔を算出
する一方、調整された流れ方向のビデオ信号に基づいて
被検査物の移動距離を算出し、幅間隔および移動距離に
基づいて被検査物の形状を算出するという作用を有す
る。
の表面に対して幅方向に光点を出射して走査し、被検査
物の表面を幅方向に撮像する。次に、撮像された幅方向
のビデオ信号のゲインを調整する。一方、被検査物の表
面に対して流れ方向に光点を出射して走査し、被検査物
の表面を流れ方向に撮像する。次に、撮像された流れ方
向にビデオ信号のゲインを調整することで、調整された
幅方向のビデオ信号に基づいて被検査物の幅間隔を算出
する一方、調整された流れ方向のビデオ信号に基づいて
被検査物の移動距離を算出し、幅間隔および移動距離に
基づいて被検査物の形状を算出するという作用を有す
る。
【0010】請求項4記載の発明は、上記課題を解決す
るため、前記幅方向走査手段および前記流れ方向走査手
段の少なくとも一方は、前記被検査物から放射される光
の波長とは別の波長を有する光点を出射して走査する一
方、前記幅方向撮像手段および前記流れ方向撮像手段の
少なくとも一方と前記被検査物との間に、前記被検査物
から放射される光をカットする光学帯域フィルタを配置
することを要旨とする。請求項4記載の発明にあって
は、被検査物から放射される光の波長とは別の波長を有
する光点を出射して走査する一方、幅方向撮像手段およ
び流れ方向撮像手段の少なくとも一方と被検査物との間
に、被検査物から放射される光をカットする光学帯域フ
ィルタを配置することで、被検査物から放射される光を
カットするという作用を有する。
るため、前記幅方向走査手段および前記流れ方向走査手
段の少なくとも一方は、前記被検査物から放射される光
の波長とは別の波長を有する光点を出射して走査する一
方、前記幅方向撮像手段および前記流れ方向撮像手段の
少なくとも一方と前記被検査物との間に、前記被検査物
から放射される光をカットする光学帯域フィルタを配置
することを要旨とする。請求項4記載の発明にあって
は、被検査物から放射される光の波長とは別の波長を有
する光点を出射して走査する一方、幅方向撮像手段およ
び流れ方向撮像手段の少なくとも一方と被検査物との間
に、被検査物から放射される光をカットする光学帯域フ
ィルタを配置することで、被検査物から放射される光を
カットするという作用を有する。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、図面を用いて、本発明の実
施の形態に係る平面形状計を説明する。図1は、本発明
の第1の実施の形態に係る平面形状計の構成を示す図で
ある。図1に示すように、平面形状計は、幅方向用ポリ
ゴンミラー3に向かってレーザ光を出射する幅方向用レ
ーザ1と、幅方向用レーザ1から出射されたレーザ光を
被検査物9の表面上に幅方向に10KHZの走査周期で走
査する幅方向用ポリゴンミラー3と、被検査物9の表面
上からの出射光および被検査物9で反射されたレーザ光
の反射光を受光して幅方向に1KHZの走査周期で走査し
てビデオ信号に変換する幅方向用CCDカメラ5a,5
bと、被検査物9の表面上からの出射光を受光して流れ
方向に走査してビデオ信号に変換する流れ方向用CCD
カメラ7と、幅方向用CCDカメラ5a,5bから出力
されたビデオ信号のゲインを調整する幅方向ゲイン調整
部11と、流れ方向用CCDカメラ7から出力されたビ
デオ信号に基づいて被検査物9の移動距離を算出する移
動距離演算部13と、幅方向ゲイン調整部11でゲイン
調整されたビデオ信号から被検査物9の幅方向のエッジ
位置を求め、移動距離演算部13からの移動距離より被
検査物9の形状を算出し、この形状データを出力する形
状演算部15と、から構成される。
施の形態に係る平面形状計を説明する。図1は、本発明
の第1の実施の形態に係る平面形状計の構成を示す図で
ある。図1に示すように、平面形状計は、幅方向用ポリ
ゴンミラー3に向かってレーザ光を出射する幅方向用レ
ーザ1と、幅方向用レーザ1から出射されたレーザ光を
被検査物9の表面上に幅方向に10KHZの走査周期で走
査する幅方向用ポリゴンミラー3と、被検査物9の表面
上からの出射光および被検査物9で反射されたレーザ光
の反射光を受光して幅方向に1KHZの走査周期で走査し
てビデオ信号に変換する幅方向用CCDカメラ5a,5
bと、被検査物9の表面上からの出射光を受光して流れ
方向に走査してビデオ信号に変換する流れ方向用CCD
カメラ7と、幅方向用CCDカメラ5a,5bから出力
されたビデオ信号のゲインを調整する幅方向ゲイン調整
部11と、流れ方向用CCDカメラ7から出力されたビ
デオ信号に基づいて被検査物9の移動距離を算出する移
動距離演算部13と、幅方向ゲイン調整部11でゲイン
調整されたビデオ信号から被検査物9の幅方向のエッジ
位置を求め、移動距離演算部13からの移動距離より被
検査物9の形状を算出し、この形状データを出力する形
状演算部15と、から構成される。
【0012】次に、図2を用いて移動距離演算部13の
動作を説明する。図2において、被検査物9は紙面左部
から右部に向かって搬送されて流れているものとする。
流れ方向用CCDカメラ7は被検査物9に対して流れ方
向に走査して受光した光をビデオ信号に順次に変換する
ので、n走査目のビデオ信号を出力してから1走査時間
後にn+1走査目のビデオ信号を出力する。次に、流れ
方向に立上りエッジおよび立下りエッジを有する被検査
物9のビデオ信号を移動距離演算部13に入力すること
で、流れ方向の1走査分の移動距離Lを求めることがで
きる。なお、このようにして求められた1走査分の移動
距離Lは、図3(c)に示すように、幅方向のエッジ位
置を1走査毎にプロットした場合のn走査目とn+1走
査目との間の位置間隔であるエッジ間隔Lになることは
いうまでもない。
動作を説明する。図2において、被検査物9は紙面左部
から右部に向かって搬送されて流れているものとする。
流れ方向用CCDカメラ7は被検査物9に対して流れ方
向に走査して受光した光をビデオ信号に順次に変換する
ので、n走査目のビデオ信号を出力してから1走査時間
後にn+1走査目のビデオ信号を出力する。次に、流れ
方向に立上りエッジおよび立下りエッジを有する被検査
物9のビデオ信号を移動距離演算部13に入力すること
で、流れ方向の1走査分の移動距離Lを求めることがで
きる。なお、このようにして求められた1走査分の移動
距離Lは、図3(c)に示すように、幅方向のエッジ位
置を1走査毎にプロットした場合のn走査目とn+1走
査目との間の位置間隔であるエッジ間隔Lになることは
いうまでもない。
【0013】なお、移動距離演算部13では、流れ方向
に立上りエッジおよび立下りエッジを有する被検査物9
のビデオ信号を入力すると、例えば入力されたビデオ信
号と所定の基準値とをコンパレータで比較して、比較結
果として明確なエッジ位置を有する信号を求め、その
後、n走査目の立上りエッジ位置に対してn+1走査目
の立上りエッジ位置がどれだけ移動したかを求めればよ
く、この場合、例えば1ビットの画像メモリ上に走査線
毎に順次に信号データを記憶し、n走査目の立上りエッ
ジ位置のアドレスとn+1走査目の立上りエッジ位置の
アドレスとの差分を取ることで流れ方向の1走査分の移
動距離Lを求めることができる。さらに、例えばn走査
目の立上りエッジ位置のアドレスとn+m走査目の立上
りエッジ位置のアドレスとの差分を取ることで流れ方向
のm走査分の移動距離Lm を求めることができる。
に立上りエッジおよび立下りエッジを有する被検査物9
のビデオ信号を入力すると、例えば入力されたビデオ信
号と所定の基準値とをコンパレータで比較して、比較結
果として明確なエッジ位置を有する信号を求め、その
後、n走査目の立上りエッジ位置に対してn+1走査目
の立上りエッジ位置がどれだけ移動したかを求めればよ
く、この場合、例えば1ビットの画像メモリ上に走査線
毎に順次に信号データを記憶し、n走査目の立上りエッ
ジ位置のアドレスとn+1走査目の立上りエッジ位置の
アドレスとの差分を取ることで流れ方向の1走査分の移
動距離Lを求めることができる。さらに、例えばn走査
目の立上りエッジ位置のアドレスとn+m走査目の立上
りエッジ位置のアドレスとの差分を取ることで流れ方向
のm走査分の移動距離Lm を求めることができる。
【0014】次に、図3を用いて形状演算部15の動作
を説明する。図3(a)において、被検査物9は紙面下
部から上部に向かって搬送されて流れているものとす
る。幅方向用CCDカメラ5a,5bは被検査物9に対
して幅方向に走査して受光した光をビデオ信号に順次に
変換するので、図3(b)に示すように、n走査目のビ
デオ信号を出力してから1走査時間後にn+1走査目の
ビデオ信号を出力する。次に、図3(c)に示すよう
に、幅方向に立上りエッジおよび立下りエッジを有する
被検査物9のビデオ信号を形状演算部15に入力するこ
とで、幅方向のエッジ位置を求めることができる。ま
た、図3(c)に示すように幅方向のエッジ位置を1走
査毎にプロットすると、n走査目とn+1走査目との間
の位置間隔は、エッジ間隔Lになる。
を説明する。図3(a)において、被検査物9は紙面下
部から上部に向かって搬送されて流れているものとす
る。幅方向用CCDカメラ5a,5bは被検査物9に対
して幅方向に走査して受光した光をビデオ信号に順次に
変換するので、図3(b)に示すように、n走査目のビ
デオ信号を出力してから1走査時間後にn+1走査目の
ビデオ信号を出力する。次に、図3(c)に示すよう
に、幅方向に立上りエッジおよび立下りエッジを有する
被検査物9のビデオ信号を形状演算部15に入力するこ
とで、幅方向のエッジ位置を求めることができる。ま
た、図3(c)に示すように幅方向のエッジ位置を1走
査毎にプロットすると、n走査目とn+1走査目との間
の位置間隔は、エッジ間隔Lになる。
【0015】さらに、形状演算部15で求められた幅方
向のエッジ位置および移動距離演算部13で求められた
移動距離に対してそれぞれ取得時間を付加して出力する
ことで、例えば出力先にパーソナルコンピュータを配置
し、パーソナルコンピュータのメモリに取得時間毎に幅
方向のエッジ位置および移動距離を記憶させ、同時に、
パーソナルコンピュータのメモリ上に記憶された幅方向
のエッジ位置および移動距離をモニタ上にプロットする
ことで、図3(c)に示すような形状測定結果を出力す
ることができる。また、幅方向のエッジ位置および移動
距離をモニタ上にプロットする代わりにプロッタに印字
して形状測定結果を出力することができる。
向のエッジ位置および移動距離演算部13で求められた
移動距離に対してそれぞれ取得時間を付加して出力する
ことで、例えば出力先にパーソナルコンピュータを配置
し、パーソナルコンピュータのメモリに取得時間毎に幅
方向のエッジ位置および移動距離を記憶させ、同時に、
パーソナルコンピュータのメモリ上に記憶された幅方向
のエッジ位置および移動距離をモニタ上にプロットする
ことで、図3(c)に示すような形状測定結果を出力す
ることができる。また、幅方向のエッジ位置および移動
距離をモニタ上にプロットする代わりにプロッタに印字
して形状測定結果を出力することができる。
【0016】なお、形状演算部15では、幅方向に立上
りエッジおよび立下りエッジを有する被検査物9のビデ
オ信号を入力すると、例えば入力されたビデオ信号と所
定の基準値とをコンパレータで比較して、比較結果とし
て幅方向のエッジ位置を求めるようにしてもよい。ま
た、このコンパレータによる比較に代わって、ビデオ信
号をA/D変換した後に所定の基準値データと比較して
幅方向のエッジ位置を求めるようにしてもよい。さら
に、ビデオ信号をA/D変換した後に順次に前後データ
の差分値を算出し、この差分値が基準値を越えた場合に
は立上りエッジや立下りエッジがあったこととして検出
してもよい。
りエッジおよび立下りエッジを有する被検査物9のビデ
オ信号を入力すると、例えば入力されたビデオ信号と所
定の基準値とをコンパレータで比較して、比較結果とし
て幅方向のエッジ位置を求めるようにしてもよい。ま
た、このコンパレータによる比較に代わって、ビデオ信
号をA/D変換した後に所定の基準値データと比較して
幅方向のエッジ位置を求めるようにしてもよい。さら
に、ビデオ信号をA/D変換した後に順次に前後データ
の差分値を算出し、この差分値が基準値を越えた場合に
は立上りエッジや立下りエッジがあったこととして検出
してもよい。
【0017】次に、図4および図5を用いて幅方向ゲイ
ン調整部11の動作を説明する。図4において、幅方向
用レーザ1の光量を、例えば、被検査物9の最高温度時
の放射光量、すなわち、被検査物9の最大放射光量と同
じにすると、被検査物9から放射される光量がまったく
ない場合には、図4(a)に示すように、幅方向用CC
Dカメラ5a,5bのゲインは1V(イ)である。一
方、被検査物9から放射される光量が最大の場合には、
幅方向用CCDカメラ5a,5bのゲインは、図4
(b)に示すようにレーザ光によるゲイン1V(ロ)と
被検査物9から放射される光量(ハ)とが加算された2
Vとなる。幅方向用CCDカメラ5a,5bからは1V
〜2Vのビデオ信号が出力されるものとする。
ン調整部11の動作を説明する。図4において、幅方向
用レーザ1の光量を、例えば、被検査物9の最高温度時
の放射光量、すなわち、被検査物9の最大放射光量と同
じにすると、被検査物9から放射される光量がまったく
ない場合には、図4(a)に示すように、幅方向用CC
Dカメラ5a,5bのゲインは1V(イ)である。一
方、被検査物9から放射される光量が最大の場合には、
幅方向用CCDカメラ5a,5bのゲインは、図4
(b)に示すようにレーザ光によるゲイン1V(ロ)と
被検査物9から放射される光量(ハ)とが加算された2
Vとなる。幅方向用CCDカメラ5a,5bからは1V
〜2Vのビデオ信号が出力されるものとする。
【0018】図5に示す幅方向ゲイン調整部11では、
まず、1VPーP の基準ビデオ信号をA端子からオペアン
プ51およびコンデンサ53に入力して、コンデンサ5
3に基準ビデオ信号を積分させて基準積分信号を出力す
る。一方、幅方向用CCDカメラ5a,5bで撮像され
たビデオ信号をB端子からオペアンプ57およびコンデ
ンサ59に入力して、コンデンサ59にビデオ信号を積
分させてビデオ積分信号を出力する。ここで、オペアン
プ51から出力された基準積分信号を差動アンプ63の
+端子に入力する一方、オペアンプ57から出力された
ビデオ積分信号を差動アンプ63の−端子に入力する。
差動アンプ63では、割り算回路を形成させてゲイン制
御信号(E)を出力アンプ71に出力する。出力アンプ
71では、B端子から入力されたビデオ信号をゲイン制
御信号(E)に応答した増幅率で増幅し、F端子から出
力する。
まず、1VPーP の基準ビデオ信号をA端子からオペアン
プ51およびコンデンサ53に入力して、コンデンサ5
3に基準ビデオ信号を積分させて基準積分信号を出力す
る。一方、幅方向用CCDカメラ5a,5bで撮像され
たビデオ信号をB端子からオペアンプ57およびコンデ
ンサ59に入力して、コンデンサ59にビデオ信号を積
分させてビデオ積分信号を出力する。ここで、オペアン
プ51から出力された基準積分信号を差動アンプ63の
+端子に入力する一方、オペアンプ57から出力された
ビデオ積分信号を差動アンプ63の−端子に入力する。
差動アンプ63では、割り算回路を形成させてゲイン制
御信号(E)を出力アンプ71に出力する。出力アンプ
71では、B端子から入力されたビデオ信号をゲイン制
御信号(E)に応答した増幅率で増幅し、F端子から出
力する。
【0019】例えば、図4に示すように、被検査物9か
ら放射される光量がまったくない場合と、被検査物9か
ら放射される光量が最大の場合とではゲインの比は2倍
であるが、幅方向ゲイン調整部11で十分にゲインの調
整ができる範囲であるので、幅方向用CCDカメラ5
a,5bの走査周期を短く変更してビデオ信号の飽和を
防止する必要はなく、エッジの測定周期を被検査物9の
温度に依存せずに一定にすることができる。なお、1走
査毎のビデオ信号のブランク期間には、CLR信号をO
Nすることでスイッチ55,61を閉結し、コンデンサ
53,59の過充電を防止するものである。
ら放射される光量がまったくない場合と、被検査物9か
ら放射される光量が最大の場合とではゲインの比は2倍
であるが、幅方向ゲイン調整部11で十分にゲインの調
整ができる範囲であるので、幅方向用CCDカメラ5
a,5bの走査周期を短く変更してビデオ信号の飽和を
防止する必要はなく、エッジの測定周期を被検査物9の
温度に依存せずに一定にすることができる。なお、1走
査毎のビデオ信号のブランク期間には、CLR信号をO
Nすることでスイッチ55,61を閉結し、コンデンサ
53,59の過充電を防止するものである。
【0020】次に、本発明の第1の実施の形態に係る平
面形状計の動作を説明する。まず、幅方向用ポリゴンミ
ラー3に向かって幅方向用レーザ1からレーザ光を出射
し、出射されたレーザ光を幅方向用ポリゴンミラー3で
被検査物9の表面上に幅方向に走査する。次に、幅方向
用CCDカメラ5a,5bは、被検査物9の表面上から
の出射光および被検査物9で反射されたレーザ光の反射
光を受光して幅方向に走査してビデオ信号に変換し、幅
方向用CCDカメラ5a,5bから出力されたビデオ信
号のゲインを幅方向ゲイン調整部11で調整する。一
方、流れ方向用CCDカメラ7は、被検査物9の表面上
からの出射光を受光して流れ方向に走査してビデオ信号
に変換し、流れ方向用CCDカメラ7から出力されたビ
デオ信号に基づいて被検査物9の移動距離を移動距離演
算部13で算出する。ここで、形状演算部15では、幅
方向ゲイン調整部11でゲイン調整されたビデオ信号か
ら被検査物9の幅方向のエッジ位置を求め、移動距離演
算部13からの移動距離より被検査物9の形状を算出
し、この被検査物9の形状データを出力するように構成
することで、被検査物9の温度変化による被検査物9か
ら放射される放射光の変化に依存せずに、すなわち、被
検査物9から放射される光がなくても走査されるレーザ
光の光点の光量のみで被検査物9の幅方向のエッジを検
出でき、また、被検査物9から放射される光が変化して
も幅方向ゲイン調整回路でゲイン調整できるので、エッ
ジ測定の走査周期を被検査物の温度に依存せずに一定に
することができる。
面形状計の動作を説明する。まず、幅方向用ポリゴンミ
ラー3に向かって幅方向用レーザ1からレーザ光を出射
し、出射されたレーザ光を幅方向用ポリゴンミラー3で
被検査物9の表面上に幅方向に走査する。次に、幅方向
用CCDカメラ5a,5bは、被検査物9の表面上から
の出射光および被検査物9で反射されたレーザ光の反射
光を受光して幅方向に走査してビデオ信号に変換し、幅
方向用CCDカメラ5a,5bから出力されたビデオ信
号のゲインを幅方向ゲイン調整部11で調整する。一
方、流れ方向用CCDカメラ7は、被検査物9の表面上
からの出射光を受光して流れ方向に走査してビデオ信号
に変換し、流れ方向用CCDカメラ7から出力されたビ
デオ信号に基づいて被検査物9の移動距離を移動距離演
算部13で算出する。ここで、形状演算部15では、幅
方向ゲイン調整部11でゲイン調整されたビデオ信号か
ら被検査物9の幅方向のエッジ位置を求め、移動距離演
算部13からの移動距離より被検査物9の形状を算出
し、この被検査物9の形状データを出力するように構成
することで、被検査物9の温度変化による被検査物9か
ら放射される放射光の変化に依存せずに、すなわち、被
検査物9から放射される光がなくても走査されるレーザ
光の光点の光量のみで被検査物9の幅方向のエッジを検
出でき、また、被検査物9から放射される光が変化して
も幅方向ゲイン調整回路でゲイン調整できるので、エッ
ジ測定の走査周期を被検査物の温度に依存せずに一定に
することができる。
【0021】次に、図6は、本発明の第2の実施の形態
に係る平面形状計の構成を示す図である。図6に示すよ
うに、被検査物9の表面上からの出射光を受光して幅方
向に走査してビデオ信号に変換する幅方向用CCDカメ
ラ5a,5bと、流れ方向用ポリゴンミラー19に向か
ってレーザ光を出射する流れ方向用レーザ17と、流れ
方向用レーザ17から出射されたレーザ光を被検査物9
の表面上に流れ方向に走査する流れ方向用ポリゴンミラ
ー19と、被検査物9の表面上からの出射光および被検
査物9で反射されたレーザ光の反射光を受光して流れ方
向に走査してビデオ信号に変換する流れ方向用CCDカ
メラ7と、流れ方向用CCDカメラ7から出力されたビ
デオ信号のゲインを調整する流れ方向ゲイン調整部21
と、流れ方向ゲイン調整部13から出力されたビデオ信
号に基づいて被検査物9の移動距離を算出する移動距離
演算部13と、幅方向用CCDカメラ5a,5bでゲイ
ン調整されたビデオ信号から被検査物9の幅方向のエッ
ジ位置を求め、移動距離演算部13からの移動距離より
被検査物9の形状を算出し、この形状データを出力する
形状演算部15と、から構成される。
に係る平面形状計の構成を示す図である。図6に示すよ
うに、被検査物9の表面上からの出射光を受光して幅方
向に走査してビデオ信号に変換する幅方向用CCDカメ
ラ5a,5bと、流れ方向用ポリゴンミラー19に向か
ってレーザ光を出射する流れ方向用レーザ17と、流れ
方向用レーザ17から出射されたレーザ光を被検査物9
の表面上に流れ方向に走査する流れ方向用ポリゴンミラ
ー19と、被検査物9の表面上からの出射光および被検
査物9で反射されたレーザ光の反射光を受光して流れ方
向に走査してビデオ信号に変換する流れ方向用CCDカ
メラ7と、流れ方向用CCDカメラ7から出力されたビ
デオ信号のゲインを調整する流れ方向ゲイン調整部21
と、流れ方向ゲイン調整部13から出力されたビデオ信
号に基づいて被検査物9の移動距離を算出する移動距離
演算部13と、幅方向用CCDカメラ5a,5bでゲイ
ン調整されたビデオ信号から被検査物9の幅方向のエッ
ジ位置を求め、移動距離演算部13からの移動距離より
被検査物9の形状を算出し、この形状データを出力する
形状演算部15と、から構成される。
【0022】なお、幅方向において、被検査物9の幅よ
り長い光源を被検査物9の下部に設置し、被検査物9に
この光源から光を照射し、幅方向用CCDカメラ5a,
5bでこの光を受光してもよい。また、流れ方向ゲイン
調整部21は図5に示す幅方向ゲイン調整部11の回路
構成を採用するものとする。
り長い光源を被検査物9の下部に設置し、被検査物9に
この光源から光を照射し、幅方向用CCDカメラ5a,
5bでこの光を受光してもよい。また、流れ方向ゲイン
調整部21は図5に示す幅方向ゲイン調整部11の回路
構成を採用するものとする。
【0023】次に、本発明の第2の実施の形態に係る平
面形状計の動作を説明する。まず、幅方向用CCDカメ
ラ5a,5bは、被検査物9の表面上からの出射光を受
光して幅方向に走査してビデオ信号に変換する。一方、
流れ方向用ポリゴンミラー19に向かって流れ方向用レ
ーザ17からレーザ光を出射し、出射されたレーザ光を
流れ方向用ポリゴンミラー19で被検査物9の表面上に
流れ方向に走査する。次に、流れ方向用CCDカメラ7
は、被検査物9の表面上からの出射光および被検査物9
で反射されたレーザ光の反射光を受光して流れ方向に走
査してビデオ信号に変換し、流れ方向用CCDカメラ7
から出力されたビデオ信号のゲインを流れ方向ゲイン調
整部21で調整する。次に、流れ方向ゲイン調整部21
から出力されたビデオ信号に基づいて被検査物9の移動
距離を移動距離演算部13で算出する。ここで、形状演
算部15では、幅方向用CCDカメラ5a,5bから出
力されたビデオ信号から被検査物9の幅方向のエッジ位
置を求め、移動距離演算部13からの移動距離より被検
査物9の形状を算出し、この被検査物9の形状データを
出力するように構成することで、被検査物9の温度変化
による被検査物9から放射される放射光の変化に依存せ
ずに、すなわち、被検査物9から放射される光がなくて
も被検査物9の幅方向のエッジを検出でき、また、被検
査物9から放射される光が変化しても流れ方向ゲイン調
整部でゲイン調整できるので、移動距離分解能を被検査
物9の温度に依存せずに一定にすることができ、エッジ
測定の走査周期を被検査物の温度に依存せずに一定にす
ることができる。
面形状計の動作を説明する。まず、幅方向用CCDカメ
ラ5a,5bは、被検査物9の表面上からの出射光を受
光して幅方向に走査してビデオ信号に変換する。一方、
流れ方向用ポリゴンミラー19に向かって流れ方向用レ
ーザ17からレーザ光を出射し、出射されたレーザ光を
流れ方向用ポリゴンミラー19で被検査物9の表面上に
流れ方向に走査する。次に、流れ方向用CCDカメラ7
は、被検査物9の表面上からの出射光および被検査物9
で反射されたレーザ光の反射光を受光して流れ方向に走
査してビデオ信号に変換し、流れ方向用CCDカメラ7
から出力されたビデオ信号のゲインを流れ方向ゲイン調
整部21で調整する。次に、流れ方向ゲイン調整部21
から出力されたビデオ信号に基づいて被検査物9の移動
距離を移動距離演算部13で算出する。ここで、形状演
算部15では、幅方向用CCDカメラ5a,5bから出
力されたビデオ信号から被検査物9の幅方向のエッジ位
置を求め、移動距離演算部13からの移動距離より被検
査物9の形状を算出し、この被検査物9の形状データを
出力するように構成することで、被検査物9の温度変化
による被検査物9から放射される放射光の変化に依存せ
ずに、すなわち、被検査物9から放射される光がなくて
も被検査物9の幅方向のエッジを検出でき、また、被検
査物9から放射される光が変化しても流れ方向ゲイン調
整部でゲイン調整できるので、移動距離分解能を被検査
物9の温度に依存せずに一定にすることができ、エッジ
測定の走査周期を被検査物の温度に依存せずに一定にす
ることができる。
【0024】図7は、本発明の第3の実施の形態に係る
平面形状計の構成を示す図である。図7に示すように、
平面形状計は、幅方向用ポリゴンミラー3に向かってレ
ーザ光を出射する幅方向用レーザ1と、幅方向用レーザ
1から出射されたレーザ光を被検査物9の表面上に幅方
向に走査する幅方向用ポリゴンミラー3と、被検査物9
の表面上からの出射光および被検査物9で反射されたレ
ーザ光の反射光を受光して幅方向に走査してビデオ信号
に変換する幅方向用CCDカメラ5a,5bと、幅方向
用CCDカメラ5a,5bから出力されたビデオ信号の
ゲインを調整する幅方向ゲイン調整部11と、流れ方向
用ポリゴンミラー19に向かってレーザ光を出射する流
れ方向用レーザ17と、流れ方向用レーザ17から出射
されたレーザ光を被検査物9の表面上に流れ方向に走査
する流れ方向用ポリゴンミラー19と、被検査物9の表
面上からの出射光および被検査物9で反射されたレーザ
光の反射光を受光して流れ方向に走査してビデオ信号に
変換する流れ方向用CCDカメラ7と、流れ方向用CC
Dカメラ7から出力されたビデオ信号のゲインを調整す
る流れ方向ゲイン調整部21と、流れ方向ゲイン調整部
13から出力されたビデオ信号に基づいて被検査物9の
移動距離を算出する移動距離演算部13と、幅方向ゲイ
ン調整部11でゲイン調整されたビデオ信号から被検査
物9の幅方向のエッジ位置を求め、移動距離演算部13
からの移動距離より被検査物9の形状を算出し、この形
状データを出力する形状演算部15と、から構成され
る。
平面形状計の構成を示す図である。図7に示すように、
平面形状計は、幅方向用ポリゴンミラー3に向かってレ
ーザ光を出射する幅方向用レーザ1と、幅方向用レーザ
1から出射されたレーザ光を被検査物9の表面上に幅方
向に走査する幅方向用ポリゴンミラー3と、被検査物9
の表面上からの出射光および被検査物9で反射されたレ
ーザ光の反射光を受光して幅方向に走査してビデオ信号
に変換する幅方向用CCDカメラ5a,5bと、幅方向
用CCDカメラ5a,5bから出力されたビデオ信号の
ゲインを調整する幅方向ゲイン調整部11と、流れ方向
用ポリゴンミラー19に向かってレーザ光を出射する流
れ方向用レーザ17と、流れ方向用レーザ17から出射
されたレーザ光を被検査物9の表面上に流れ方向に走査
する流れ方向用ポリゴンミラー19と、被検査物9の表
面上からの出射光および被検査物9で反射されたレーザ
光の反射光を受光して流れ方向に走査してビデオ信号に
変換する流れ方向用CCDカメラ7と、流れ方向用CC
Dカメラ7から出力されたビデオ信号のゲインを調整す
る流れ方向ゲイン調整部21と、流れ方向ゲイン調整部
13から出力されたビデオ信号に基づいて被検査物9の
移動距離を算出する移動距離演算部13と、幅方向ゲイ
ン調整部11でゲイン調整されたビデオ信号から被検査
物9の幅方向のエッジ位置を求め、移動距離演算部13
からの移動距離より被検査物9の形状を算出し、この形
状データを出力する形状演算部15と、から構成され
る。
【0025】次に、本発明の第3の実施の形態に係る平
面形状計の動作を説明する。まず、幅方向用ポリゴンミ
ラー3に向かって幅方向用レーザ1からレーザ光を出射
し、出射されたレーザ光を幅方向用ポリゴンミラー3で
被検査物9の表面上に幅方向に走査する。次に、幅方向
用CCDカメラ5a,5bは、被検査物9の表面上から
の出射光および被検査物9で反射されたレーザ光の反射
光を受光して幅方向に走査してビデオ信号に変換し、幅
方向用CCDカメラ5a,5bから出力されたビデオ信
号のゲインを幅方向ゲイン調整部11で調整する。一
方、流れ方向用ポリゴンミラー19に向かって流れ方向
用レーザ17からレーザ光を出射し、出射されたレーザ
光を流れ方向用ポリゴンミラー19で被検査物9の表面
上に流れ方向に走査する。次に、流れ方向用CCDカメ
ラ7は、被検査物9の表面上からの出射光および被検査
物9で反射されたレーザ光の反射光を受光して流れ方向
に走査してビデオ信号に変換し、流れ方向用CCDカメ
ラ7から出力されたビデオ信号のゲインを流れ方向ゲイ
ン調整部21で調整する。次に、流れ方向ゲイン調整部
21から出力されたビデオ信号に基づいて被検査物9の
移動距離を移動距離演算部13で算出する。ここで、形
状演算部15では、幅方向ゲイン調整部11から出力さ
れたビデオ信号から被検査物9の幅方向のエッジ位置を
求め、移動距離演算部13からの移動距離より被検査物
9の形状を算出し、この被検査物9の形状データを出力
するように構成することで、被検査物9の温度変化によ
る被検査物9から放射される放射光の変化に依存せず
に、すなわち、被検査物9から放射される光がなくても
被検査物9の幅方向のエッジを検出でき、また、被検査
物9から放射される光が変化しても流れ方向ゲイン調整
部でゲイン調整できるので、移動距離分解能を被検査物
9の温度に依存せずに一定にすることができ、エッジ測
定の走査周期を被検査物の温度に依存せずに一定にする
ことができる。
面形状計の動作を説明する。まず、幅方向用ポリゴンミ
ラー3に向かって幅方向用レーザ1からレーザ光を出射
し、出射されたレーザ光を幅方向用ポリゴンミラー3で
被検査物9の表面上に幅方向に走査する。次に、幅方向
用CCDカメラ5a,5bは、被検査物9の表面上から
の出射光および被検査物9で反射されたレーザ光の反射
光を受光して幅方向に走査してビデオ信号に変換し、幅
方向用CCDカメラ5a,5bから出力されたビデオ信
号のゲインを幅方向ゲイン調整部11で調整する。一
方、流れ方向用ポリゴンミラー19に向かって流れ方向
用レーザ17からレーザ光を出射し、出射されたレーザ
光を流れ方向用ポリゴンミラー19で被検査物9の表面
上に流れ方向に走査する。次に、流れ方向用CCDカメ
ラ7は、被検査物9の表面上からの出射光および被検査
物9で反射されたレーザ光の反射光を受光して流れ方向
に走査してビデオ信号に変換し、流れ方向用CCDカメ
ラ7から出力されたビデオ信号のゲインを流れ方向ゲイ
ン調整部21で調整する。次に、流れ方向ゲイン調整部
21から出力されたビデオ信号に基づいて被検査物9の
移動距離を移動距離演算部13で算出する。ここで、形
状演算部15では、幅方向ゲイン調整部11から出力さ
れたビデオ信号から被検査物9の幅方向のエッジ位置を
求め、移動距離演算部13からの移動距離より被検査物
9の形状を算出し、この被検査物9の形状データを出力
するように構成することで、被検査物9の温度変化によ
る被検査物9から放射される放射光の変化に依存せず
に、すなわち、被検査物9から放射される光がなくても
被検査物9の幅方向のエッジを検出でき、また、被検査
物9から放射される光が変化しても流れ方向ゲイン調整
部でゲイン調整できるので、移動距離分解能を被検査物
9の温度に依存せずに一定にすることができ、エッジ測
定の走査周期を被検査物の温度に依存せずに一定にする
ことができる。
【0026】図8は、本発明の第4の実施の形態に係る
平面形状計の構成を示す図である。図8に示すように、
その特徴は、図7に示す平面形状計の構成に加えて、被
検査物9から放射される光をカットする幅方向用光学帯
域フィルタ27a,27bと、被検査物9から出射され
る光をカットする流れ方向用光学帯域フィルタ29とに
ある。
平面形状計の構成を示す図である。図8に示すように、
その特徴は、図7に示す平面形状計の構成に加えて、被
検査物9から放射される光をカットする幅方向用光学帯
域フィルタ27a,27bと、被検査物9から出射され
る光をカットする流れ方向用光学帯域フィルタ29とに
ある。
【0027】次に、本発明の第4の実施の形態に係る平
面形状計の動作を説明する。まず、幅方向用ポリゴンミ
ラー3に向かって幅方向用レーザ1からレーザ光を出射
し、出射されたレーザ光を幅方向用ポリゴンミラー3で
被検査物9の表面上に幅方向に走査する。次に、被検査
物9の表面上からの出射光および被検査物9で反射され
たレーザ光の反射光のうち被検査物9から放射される光
を幅方向用光学帯域フィルタ27a,27bでカット
し、幅方向用CCDカメラ5a,5bは、幅方向用光学
帯域フィルタ27a,27bを透過したレーザ光を受光
して幅方向に走査してビデオ信号に変換し、幅方向用C
CDカメラ5a,5bから出力されたビデオ信号のゲイ
ンを幅方向ゲイン調整部11で調整する。
面形状計の動作を説明する。まず、幅方向用ポリゴンミ
ラー3に向かって幅方向用レーザ1からレーザ光を出射
し、出射されたレーザ光を幅方向用ポリゴンミラー3で
被検査物9の表面上に幅方向に走査する。次に、被検査
物9の表面上からの出射光および被検査物9で反射され
たレーザ光の反射光のうち被検査物9から放射される光
を幅方向用光学帯域フィルタ27a,27bでカット
し、幅方向用CCDカメラ5a,5bは、幅方向用光学
帯域フィルタ27a,27bを透過したレーザ光を受光
して幅方向に走査してビデオ信号に変換し、幅方向用C
CDカメラ5a,5bから出力されたビデオ信号のゲイ
ンを幅方向ゲイン調整部11で調整する。
【0028】一方、流れ方向用ポリゴンミラー19に向
かって流れ方向用レーザ17からレーザ光を出射し、出
射されたレーザ光を流れ方向用ポリゴンミラー19で被
検査物9の表面上に流れ方向に走査する。次に、被検査
物9の表面上からの出射光および被検査物9で反射され
たレーザ光の反射光のうち被検査物9から放射される光
を流れ方向用光学帯域フィルタ29でカットし、流れ方
向用CCDカメラ7は流れ方向用光学帯域フィルタ29
を透過したレーザ光を受光して流れ方向に走査してビデ
オ信号に変換し、流れ方向用CCDカメラ7から出力さ
れたビデオ信号のゲインを流れ方向ゲイン調整部21で
調整する。次に、流れ方向ゲイン調整部21から出力さ
れたビデオ信号に基づいて被検査物9の移動距離を移動
距離演算部13で算出する。ここで、形状演算部15で
は、幅方向ゲイン調整部11から出力されたビデオ信号
から被検査物9の幅方向のエッジ位置を求め、移動距離
演算部13からの移動距離より被検査物9の形状を算出
し、この被検査物9の形状データを出力するように構成
することで、被検査物9の温度変化による被検査物9か
ら放射される放射光の変化に依存せずに、すなわち、被
検査物9から放射される光がなくても被検査物9の幅方
向のエッジを検出でき、また、被検査物9から放射され
る光が変化しても流れ方向ゲイン調整部でゲイン調整で
きるので、移動距離分解能を被検査物9の温度に依存せ
ずに一定にすることができ、エッジ測定の走査周期を被
検査物の温度に依存せずに一定にすることができる。
かって流れ方向用レーザ17からレーザ光を出射し、出
射されたレーザ光を流れ方向用ポリゴンミラー19で被
検査物9の表面上に流れ方向に走査する。次に、被検査
物9の表面上からの出射光および被検査物9で反射され
たレーザ光の反射光のうち被検査物9から放射される光
を流れ方向用光学帯域フィルタ29でカットし、流れ方
向用CCDカメラ7は流れ方向用光学帯域フィルタ29
を透過したレーザ光を受光して流れ方向に走査してビデ
オ信号に変換し、流れ方向用CCDカメラ7から出力さ
れたビデオ信号のゲインを流れ方向ゲイン調整部21で
調整する。次に、流れ方向ゲイン調整部21から出力さ
れたビデオ信号に基づいて被検査物9の移動距離を移動
距離演算部13で算出する。ここで、形状演算部15で
は、幅方向ゲイン調整部11から出力されたビデオ信号
から被検査物9の幅方向のエッジ位置を求め、移動距離
演算部13からの移動距離より被検査物9の形状を算出
し、この被検査物9の形状データを出力するように構成
することで、被検査物9の温度変化による被検査物9か
ら放射される放射光の変化に依存せずに、すなわち、被
検査物9から放射される光がなくても被検査物9の幅方
向のエッジを検出でき、また、被検査物9から放射され
る光が変化しても流れ方向ゲイン調整部でゲイン調整で
きるので、移動距離分解能を被検査物9の温度に依存せ
ずに一定にすることができ、エッジ測定の走査周期を被
検査物の温度に依存せずに一定にすることができる。
【0029】さらに、常に、幅方向用レーザ1および流
れ方向用レーザ17から出射された光のみを受光するこ
とができ、被検査物9の温度変化による放射光量の変化
による影響をまったく受けることなく、エッジ測定の走
査周期を被検査物の温度に依存せずに一定にすることが
でき、かつ、移動距離分解能を被検査物9の温度に依存
せずに一定にすることができる。
れ方向用レーザ17から出射された光のみを受光するこ
とができ、被検査物9の温度変化による放射光量の変化
による影響をまったく受けることなく、エッジ測定の走
査周期を被検査物の温度に依存せずに一定にすることが
でき、かつ、移動距離分解能を被検査物9の温度に依存
せずに一定にすることができる。
【0030】
【発明の効果】以上、説明したように、請求項1記載の
本発明によれば、被検査物の表面に対して幅方向に光点
を出射して走査し、被検査物の表面を幅方向に撮像す
る。次に、撮像された幅方向のビデオ信号のゲインを調
整することで、調整されたビデオ信号に基づいて被検査
物の幅間隔を算出するようにしているので、被検査物の
エッジ測定の走査周期を被検査物の温度に依存せずに一
定にすることができる。
本発明によれば、被検査物の表面に対して幅方向に光点
を出射して走査し、被検査物の表面を幅方向に撮像す
る。次に、撮像された幅方向のビデオ信号のゲインを調
整することで、調整されたビデオ信号に基づいて被検査
物の幅間隔を算出するようにしているので、被検査物の
エッジ測定の走査周期を被検査物の温度に依存せずに一
定にすることができる。
【0031】また、請求項2記載の本発明によれば、被
検査物の表面に対して流れ方向に光点を出射して走査
し、被検査物の表面を流れ方向に撮像する。次に、撮像
された流れ方向のビデオ信号のゲインを調整すること
で、調整されたビデオ信号に基づいて被検査物の移動距
離を算出するようにしているので、被検査物の移動距離
分解能を被検査物の温度に依存せずに一定にすることが
できる。
検査物の表面に対して流れ方向に光点を出射して走査
し、被検査物の表面を流れ方向に撮像する。次に、撮像
された流れ方向のビデオ信号のゲインを調整すること
で、調整されたビデオ信号に基づいて被検査物の移動距
離を算出するようにしているので、被検査物の移動距離
分解能を被検査物の温度に依存せずに一定にすることが
できる。
【0032】さらに、請求項3記載の本発明によれば、
被検査物の表面に対して幅方向に光点を出射して走査
し、被検査物の表面を幅方向に撮像する。次に、撮像さ
れた幅方向のビデオ信号のゲインを調整する。一方、被
検査物の表面に対して流れ方向に光点を出射して走査
し、被検査物の表面を流れ方向に撮像する。次に、撮像
された流れ方向にビデオ信号のゲインを調整すること
で、調整された幅方向のビデオ信号に基づいて被検査物
の幅間隔を算出する一方、調整された流れ方向のビデオ
信号に基づいて被検査物の移動距離を算出し、幅間隔お
よび移動距離に基づいて被検査物の形状を算出するよう
にしているので、被検査物のエッジ測定の走査周期を被
検査物の温度に依存せずに一定にすることができ、ま
た、被検査物の移動距離分解能を被検査物の温度に依存
せずに一定にすることができる。
被検査物の表面に対して幅方向に光点を出射して走査
し、被検査物の表面を幅方向に撮像する。次に、撮像さ
れた幅方向のビデオ信号のゲインを調整する。一方、被
検査物の表面に対して流れ方向に光点を出射して走査
し、被検査物の表面を流れ方向に撮像する。次に、撮像
された流れ方向にビデオ信号のゲインを調整すること
で、調整された幅方向のビデオ信号に基づいて被検査物
の幅間隔を算出する一方、調整された流れ方向のビデオ
信号に基づいて被検査物の移動距離を算出し、幅間隔お
よび移動距離に基づいて被検査物の形状を算出するよう
にしているので、被検査物のエッジ測定の走査周期を被
検査物の温度に依存せずに一定にすることができ、ま
た、被検査物の移動距離分解能を被検査物の温度に依存
せずに一定にすることができる。
【図1】本発明の第1の実施の形態に係る平面形状計の
構成を示す図である。
構成を示す図である。
【図2】第1の実施の形態の移動距離演算部13の動作
を説明するための図である。
を説明するための図である。
【図3】第1の実施の形態の形状演算部15の動作を説
明するための図である。
明するための図である。
【図4】第1の実施の形態の幅方向ゲイン調整部11の
動作を説明するための図である。
動作を説明するための図である。
【図5】第1の実施の形態の幅方向ゲイン調整部11の
構成を示す図である。
構成を示す図である。
【図6】本発明の第2の実施の形態に係る平面形状計の
構成を示す図である。
構成を示す図である。
【図7】本発明の第3の実施の形態に係る平面形状計の
構成を示す図である。
構成を示す図である。
【図8】本発明の第4の実施の形態に係る平面形状計の
構成を示す図である。
構成を示す図である。
【図9】従来の実施の形態の構成を示す図である。
1 幅方向用レーザ 3 幅方向用ポリゴンミラー 9 被検査物 5a,5b 幅方向用CCDカメラ 7 流れ方向用CCDカメラ 11 幅方向ゲイン調整部 13 移動距離演算部 15,25 形状演算部 21 流れ方向ゲイン調整部 27a,27b 幅方向用光学帯域フィルタ 29 流れ方向用光学帯域フィルタ
Claims (4)
- 【請求項1】 被検査物の幅方向に対応する幅間隔およ
び該被検査物の流れ方向に対応する移動距離に基づいて
該被検査物の形状を算出する平面形状計において、 前記被検査物の表面に対して幅方向に光点を出射して走
査する幅方向走査手段と、 前記被検査物の表面を幅方向に撮像する幅方向撮像手段
と、 該幅方向撮像手段から出力されたビデオ信号のゲインを
調整する幅方向ゲイン調整手段と、を有し、 前記幅方向ゲイン調整手段から出力されたビデオ信号に
基づいて前記被検査物の前記幅間隔を算出することを特
徴とする平面形状計。 - 【請求項2】 被検査物の幅方向に対応する幅間隔およ
び該被検査物の流れ方向に対応する移動距離に基づいて
該被検査物の形状を算出する平面形状計において、 前記被検査物の表面に対して流れ方向に光点を出射して
走査する流れ方向走査手段と、 前記被検査物の表面を流れ方向に撮像する流れ方向撮像
手段と、 該流れ方向撮像手段から出力されたビデオ信号のゲイン
を調整する流れ方向ゲイン調整手段と、を有し、 該流れ方向ゲイン調整手段から出力されたビデオ信号に
基づいて前記被検査物の移動距離を算出することを特徴
とする平面形状計。 - 【請求項3】 被検査物の幅方向に対応する幅間隔およ
び該被検査物の流れ方向に対応する移動距離に基づいて
該被検査物の形状を算出する平面形状計において、 前記被検査物の表面に対して幅方向に光点を出射して走
査する幅方向走査手段と、 前記被検査物の表面を幅方向に撮像する幅方向撮像手段
と、 該幅方向撮像手段から出力されたビデオ信号のゲインを
調整する幅方向ゲイン調整手段と、 前記被検査物の表面に対して流れ方向に光点を出射して
走査する流れ方向走査手段と、 前記被検査物の表面を流れ方向に撮像する流れ方向撮像
手段と、 該流れ方向撮像手段から出力されたビデオ信号のゲイン
を調整する流れ方向ゲイン調整手段と、を有し、 前記幅方向ゲイン調整手段から出力されたビデオ信号に
基づいて前記被検査物の前記幅間隔を算出する一方、前
記流れ方向ゲイン調整手段から出力されたビデオ信号に
基づいて前記被検査物の移動距離を算出し、該幅間隔お
よび該移動距離に基づいて前記被検査物の形状を算出す
ることを特徴とする平面形状計。 - 【請求項4】 前記幅方向走査手段および前記流れ方向
走査手段の少なくとも一方は、前記被検査物から放射さ
れる光の波長とは別の波長を有する光点を出射して走査
する一方、 前記幅方向撮像手段および前記流れ方向撮像手段の少な
くとも一方と前記被検査物との間に、前記被検査物から
放射される光をカットする光学帯域フィルタを配置する
ことを特徴とする請求項1乃至3いずれか記載の平面形
状計。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7202429A JPH0949713A (ja) | 1995-08-08 | 1995-08-08 | 平面形状計 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7202429A JPH0949713A (ja) | 1995-08-08 | 1995-08-08 | 平面形状計 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0949713A true JPH0949713A (ja) | 1997-02-18 |
Family
ID=16457374
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7202429A Pending JPH0949713A (ja) | 1995-08-08 | 1995-08-08 | 平面形状計 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0949713A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2018150590A1 (ja) * | 2017-02-20 | 2018-08-23 | Primetals Technologies Japan株式会社 | 板エッジ検出装置及び板エッジ検出方法 |
-
1995
- 1995-08-08 JP JP7202429A patent/JPH0949713A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2018150590A1 (ja) * | 2017-02-20 | 2018-08-23 | Primetals Technologies Japan株式会社 | 板エッジ検出装置及び板エッジ検出方法 |
| JPWO2018150590A1 (ja) * | 2017-02-20 | 2019-11-21 | Primetals Technologies Japan株式会社 | 板エッジ検出装置及び板エッジ検出方法 |
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