JPH09500431A - 補強土構造に用いるストリップ - Google Patents

補強土構造に用いるストリップ

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Abstract

(57)【要約】 本発明は安定化した補強土構造に使用するストリップ(帯状体)(610)であって、細長いコア(615)の形をした引張部分と、このストリップが配置される土と摩擦係合する摩擦翼(611)とを有する構造体である。摩擦翼(611)には、土との摩擦相互作用を増大させるため、リブ(612)を設けることができる。コア(616、618)は、スチールあるいはポリマー等から作製することができ、また摩擦翼はプラスチック等で作製することができる。この代わりとして、コア(615)をなす厚い領域と摩擦翼(611)をなす薄い領域とを与えるように単一材料片からストリップ全体を作製することができる。

Description

【発明の詳細な説明】 補強土構造に用いるストリップ 本発明は、補強土構造に用いる安定化ストリップ(安定化帯状体)に関する。 補強土構造体は、細長いストリップ等の安定化エレメントが土などの埋め戻し 材と結合した複合材料である。このストリップは保護面(フェーシング、facing )から埋め戻し材中に向けて後方に延び、水平方向および鉛直方向に相互に離隔 されている。このような構造体は、橋の保持壁および当接部を与えるために広く 採用されている。このような構造体はGB-A-1 069 361等に開示され ている。 大多数の例では、安定化エレメントは約3ないし10mの長さのストリップの 形で与えられる。ただしときにはそれよりも短いものあるいは約20mにおよぶ もっと長いものも使用される。ストリップの幅は幅10あるいは25cmまでのス トリップを使用することが知られているが、一般に4ないし6cmである。ストリ ップの厚さは約Immないし数cmの範囲内にあり、一般に1ないし6mmの範囲にあ る。 安定化ストリップの目的は、土の塊に力を伝達して応力を分配させることにあ る。特に、ストリップと中にストリップを配置する埋め戻し材との間に力を伝え ることが第1に必要であり、それゆえストリップは十分に大きな表面積を有して 摩擦を介して単位長さあたり所望のせん断抵抗を生じなければならない。せん断 抵抗を増大させるためにはストリップの幅を増大しなければならない。土との摩 擦作用を増大させるため、GB-A-1 563 317に開示されているように 横方向に延びるリブを設けることができる。 第2に、ストリップはその長さ方向に力を伝えることができなければならず、 それゆえストリップは高い引張強度をもっていることが必要である。 補強土構造体の基本的な働きにとって基本的であるこれら2つの主要な機能と 同様、他の種々の特性も具わっていることが非常に要望される。補強ストリップ が土の硬化あるいは収縮等の変形を許容しながらも損傷を受けないためには、補 強ストリップは鉛直面内で湾曲可能であるべきである。またストリップは、破断 に至る前に良好な伸張性をもつために、高い破断点をもっているべきである。ま たストリップは、これを浸食性のある埋込み材の中で使用するときでも、劣化が 時間的に緩慢かつ予測可能な速さで進むような耐久力をもっているべきである。 スチール製のストリップを使用するとき、以上の条件から一般的に言えることは 、これに必要な強度を与えるためには、時間的に劣化が生じることに留意すると 少なくとも厚さ4ないし5mmのストリップを使用することが必要である。土との 十分な摩擦作用を与えるのに必要とされるストリップの幅とこの厚さが組み合わ せさるとなると、ストリップの引張耐力の点で技術的に過剰な設計となってしま う。このことは、高さの低い構造体および高さの高い構造体上部についてとくに 言えることである。それゆえ、単位長さあたり大重量をもつストリップが使用さ れており、その結果ストリップは運送上の観点から見ても設置上の観点から見て も重いのみならず高価につくことが理解できよう。 本発明は補強土構造体に使用するストリップであって、引張力に抵抗するため の、長手方向に延びる引張部分と、この引張部分から横方向に突出する、土と摩 擦係合するための横向き部分とを含む。 したがってストリップに必要な引張抵抗をもつようにこの引張部分を設計し、 あるいは選択をすることができる一方、所望の摩擦係合力を動員できるように横 方向部分を別個に設計しまたは選択することができる。それゆえ上記2点の性能 を最適化しつつ一層経済的にストリップ製造材料を使用することができるストリ ップを設計することができる。 一般に上記引張部分はストリップの幅の一部のみ、例えば幅の半分あるいは三 分の一未満にわたってのみ、延びる。引張部分はストリップの幅の約四分の一、 可能性としては十分の一にわたって延びることが望ましい。このとき、横方向部 分はこの幅の残りの部分にわたって横方向に突出する。したがって一般に横方向 部分の横方向突出部分の延びはストリップの厚さよりもかなり大きい。 実際上、ストリップ引張部分の直上および直下の表面は、その上下の土と接触 し、したがって土との摩擦係合に大なり小なりの寄与をする。その大きさはこれ らの表面の大きさと外径とに依存する。これは横方向部分の摩擦耐力の外に生じ る。さらに、横方向部分はストリップの引張抵抗に寄与しうる。 しかし、構造体内部でストリップの長手に沿って応力を伝える機能が主として ストリップの引張部分によって果たされるので、この部分のみが引張負荷を担持 するに十分な強度をもてばよい。それゆえ、横方向部分が高い引張強度をもって いる必要はなく、したがって材料の節約のため、引張部分が横方向部分よりも高 い全体的引張強度を有することが望ましい。 典型的な例では、6mの長さのストリップは15ないし20kNの最大引張負荷 を受ける。最大引張負荷が16kNで引張部分の断面積が80mm2であると仮定す ると、引張応力は200MN/m2となる。横方向部分から引張部分に伝達される摩 擦力に起因する最大せん断応力は、通常、約1MN/m2である。したがって、一方 は引張応力であり他方はせん断応力であるので2つの応力は直接に比較できない ものであるが、引張部分によって保持されなければならない応力は横方向部分に よって保持されなければならない応力よりもオーダーが約2つほど大きい。 このことから、引張耐力と摩擦耐力の機能を分離することによりなぜ顕著に材 料を節約できるのかが説明できる。そのような分離は、例えば2つの異なる材料 を使用すること、2つの異なる厚さのものを使用すること、あるいはまたその両 方の組合せを使うこと等によって、あるいはまた同一厚さの同一材料のものを使 用しながら横方向部分には穿孔(パーフォレーション)を付けることなどによっ て行うことができる。 引張部分が横方向部分よりも強い材料で造られるならば、あるいはこれらの部 分が同一材料で造られるが横方向部分が穿孔を含んでいるならば、引張部分およ び横方向部分は同一の厚さでよい。 しかし、引張部分は横方向部分よりも厚い方が望ましい。必要な引張強度を与 えるための最小限の厚さは引張部分のみに必要であり、それゆえ横方向部分はは るかに薄く作製できる。というのは、横方向部分にかかる応力は比較的に低いか らである。実際、横方向部分の局所的な領域、例えば数平方センチメートル、が 劣化によって消失したとしても、それが本構造体の安定性を顕著に損なうことは ない。このように、理論上、横方向部分の断面形状は幅が広くかつ薄いことが理 想的である。しかし実用上の目的からはその周長/断面積比が大きな他の形状で もよい。望ましい形状は、薄い長方形または2つ以上の薄い長方形である。 引張部分については、周長/断面積比を低くするため、一般に厚めのものが望 ましい。こうすることによって、引張部分の断面積がどのようなものであっても 周囲との接触を減少させることができる。その結果、理論上、引張部分をなす領 域は円形であることが理想的であるが、実用的な目的からは円形、楕円形、正方 形、長方形のほか、周長/断面積比が小さな他の形状でよい。 引張部分が横方向部分よりも厚いことが望ましいという条件は、一般にストリ ップの長さ全体についてあてはまる。しかし、状況によってはフェーシングの最 遠方端にあって引張力が最低となるストリップ端などで、ストリップの残りの部 分よりも薄い引張部分を設けることが適当なことがある。 横方向部分と引張部分とで異なる材料を使用するとき、それらの性質が実質的 に異なっていてよい。例えば、引張部分はスチール、ポリマーヤーン(polymery arns)、あるいは引抜バルクポリマー(drawn bulk polymer)等で形成すること ができ、また横方向部分は機械的に非常に抵抗力が強くはないが劣化には抵抗力 があるような材料、例えばポリエチレンとかポリプロピレン等のある種のプラス チック材料で作製できる。プラスチック材料は非常に軽くて適当な表面状態(te xture)を形成したり穿孔等を形成しやすいので、横方向部分にプラスチックを 使用することも有利である。 ストリップの断面形状および材料の選択に応じて、ストリップの引張部分およ び横方向部分はいろいろの態様で与えることができる。例えば、横方向部分はス トリップの側部のみに突出させることができる。しかしながら、引張部分はその 両側部から横方向部分を横方向に突出させるコアであることが望ましい。したが って横方向部分はコアの両側で延びる摩擦翼の形状でよい。 この代わりとして、引張部分は横方向部分によって相互接続された複数のコア を含んでいてよい。例えば2つのコアを設けることができる。このようにすると 、引張負荷は2つのコアの間に分割することができ、これらのコアは横方向部分 によって一体に接続することができる。横方向部分はまたストリップの側部に設 けた翼をもつことができる。 ストリップには滑らかな外部表面を形成することができ、そうすれば単に横方 向部分に十分な大きさの表面積を与えるだけで土との相互摩擦係合を与えること ができる。しかし、土中で生じる長手方向の運動に抵抗するように適合させた表 面を横方向部分に設けることが望ましい。それゆえ、横方向部分には土との相互 作用を高めるためのリブおよびまたはコルゲート(波形)およびまたは穿孔を設 けることが望ましい。コルゲート、リブ、あるいは粗面は、ストリップを熱間あ るいは冷間ダイの中に押入することにより、あるいはコルゲート、リブを付け、 粗面をストリップに接着し、塗り、または溶接することにより得ることができる 。摩擦相互作用を改善する種々の手段は、もしも必要であれば横方向部分上でな く引張部分の上下でストリップ面を横切るように設けることができる。 一般に横方向部分はストリップの長手方向に延び、連続的であることが好まし いが、長手方向に間欠的に短い切れ目が設けられるとしてもこの切れ目はストリ ップの性能に顕著に影響しない。通常、どのような切れ目も他の残りの寸法より も短い。 通常、ストリップの引張部分は約15-400mm2の範囲の断面積、例えば約1 00mm2、をもっている。円形断面の引張部分は直径約5-16mm、もっと一般的 には8-12mmをもっている。他方、長方形断面の引張部分は幅約15-30mmと 約4-15mmの厚さ、通常は約5-8mmの厚さをもっている。ストリップの全幅は 約20-80mmでよく、もっと普通には約40-70mmでよい。横方向部分の厚さ は約1-5mmあるいは1-3mmでよく、リブを設ける場合にはさらに1-3mmのリ ブを加えた厚さでよい。上記の数値は単に例であって、非常に短いあるいは非常 に長いストリップを使うような状況では、他の寸法が望ましいことがあり、ある いは必要なことがある。これらの数値はとくに、実質上すべてスチール製のスト リップあるいはスチール製引張部分とプラスチック製横方向部分とを具えたスト リップに適用できる数値である。とはいえ、実際上はポリマー/プラスチックス トリップのような他の形態のストリップにも適用できる。 これらのストリップは水に対して不浸透性をもつように設計することができる 。しかし、状況によってはストリップ内に水が入り、ストリップの長手方向に水 が移動しうるストリップを与えることが有用である。水はそのようなストリップ 中を流れるので、埋戻し材の中に配置されたストリップはそこでの排水を行い、 間隙水圧を低下させることができる。例えば、水は補強土構造の正面に移送させ て 排水するようにしうる。水を除去することにより、ストリップと埋戻し材との間 の付着度は増大し、したがって与えられた数の安定化部材の表面積に対して、よ り低品質かつ低排水性の埋戻し材を使用することができる。したがって、これら のストリップは粘土などの埋戻し材を利用するような地域でも使用することがで き、そうすれば他の場所からより高品質の埋戻し材を移送するための経費を必要 としない。ストリップのこの排水性はまた、埋戻し材の圧密を促進する。 補強土構造体の内側からその表面へ水が移動しうることは、フェーシングが生 えた植物に面しており、環境が乾燥しているときにも有利である。というのは、 水は植物に向かって移動するからである。 補強土構造体のフェーシングにストリップを確実に結合するのに、いろいろの 方法が使用できる。ストリップはその一端において、ストリップを補強土構造体 中に配置させるための鉛直ピンあるいはボルト等の固定手段を受容するのに適し た開口が貫通しうる一体的パッドを有することができる。このパッドの厚さは横 方向部分の厚さよりも大きい。パッドは引張部分より厚くてよいが、一層の便宜 のため、同一の厚さにすることができる。一例では、パッドの断面形状は長方形 で、パッドはその幅にわたり一様な厚さをもつ。別の例では、断面を見たとき、 パッドは厚みのある中心領域と、その両側にあるより薄い横方向領域とを有する 。中心領域および横方向領域の両方とも、ストリップの他の横方向部分よりも厚 い。通常、このパッドは長さ40ないし100mmである。このパッドは高温鍛造 (hot forging)などの種々の手段で形成することができるが、ストリップはG B-A-2 177 140に開示されているように、ある間隔で長手方向に設け た厚いパッドを含むようにロール巻きすることが望ましい。次いでこのストリッ プを切断するが、その切断はパッドの一つがストリップの一端に位置し、フェー シングへの接続のためのピンを受容するための鉛直孔をそのパッドに形成し得る ように行う。複合ストリップの場合、このパッドは通常、その引張部分と一体に 形成される。 補強土構造体においてはフェーシングは隣接の埋戻し材が及ぼす局所的負荷を フェーシングが受けとめるように設計される。ストリップが互いに大きな距離に 離隔されるときは、埋戻し材の圧力に耐えるため、一層強いフェーシングが必要 である。言い換えると、フェーシングに要求される強度はストリップの間隔に直 接に依存する。公知ストリップに関連して上に議論したように、劣化を許容する ためにはストリップの厚さに下限があり、適切な摩擦相互作用を確実に発生させ るためにはストリップの幅に下限がある。その結果、ストリップの強度には実用 上の下限がある。このため、現在使われている構造体では経済的な理由から、広 い間隔で設けた比較的少数の強いストリップおよびかなり強いフェーシングが使 用されている。本発明のもう一つの利点は、強度がもっと低くてより安価なフェ ーシングを使用するときの、ストリップの強度の下限を低くすることができるこ とである。 また、本発明は本明細書に述べるように、安定化ストリップを含む補強土構造 体に関する。この構造体には、経済的なストリップおよび経済的なフェーシング を用いたことに由来する利益がある。 本発明のストリップを製作するための主要な製造法が2種類ある。第1の方法 ではストリップが1種類の材料で作製される。第2の方法では複数の材料が組み 合わされる。 第1の方法の場合、別個の同一材料片が接着され、溶接され、あるいは他の手 段により接合される。しかし、ストリップは鋳造等により適当な形に形成した単 一片材料から作製することが望ましい。安定化ストリップを作製する好ましい方 法は、ストリップに形成すべくブランク(blank)をロール巻きするステップを 含む。 このストリップは単一のステージでロール巻きすることができ、あるいはその 代わりに、第1ロール巻きステージで全体的な輪郭を与えてから別のステージで リブを加え、コルゲート加工し又は適当な穿孔を開けることができる。したがっ て、この本方法はさらに横方向部分に開口を切削するステップ等を含むことがで きる。 第2の方法では、横方向部分を溶接により、あるいはクランプ、ボルト、粘着 材などを使用することにより、いろいろの態様で引張部分に付着させることがで きる。しかし、横方向部分を形成する材料で引張部分を囲むことが特に望ましい 。引張部分をこのように包むことにより、横方向部分をも形成する材料によって 浸 食から引張部分を保護することができると共に、2つの部分間に強い接続が生ま れる。 横方向部分と引張部分との間の付着度を改善するため、引張部分にリブあるい はそれと同等のものを設けることができる。 横方向部分を形成する材料は引張部分周囲に型成形することができ、あるいは その代わりとして、この材料は、引張部分をサンドイッチ状に挟み込むように合 体される2つの別個の部品の形で与えることができる。これらの部品は接着し、 ホットメルト溶接し(これは例えば一対のプレスおよび溶接シリンダーを使って 行う)、極超音波溶接し(hypersonically welded)あるいは超音波溶接し(sup ersonically welded)、またはその他の適当な手段で付着させることができる。 例示の目的で、添付の図面を参照して本発明の好ましいいくつかの実施例を以 下に述べる。 図1は本発明の第1実施例の斜視図である。 図2は本発明の第2実施例の斜視図である。 図3は本発明の第3実施例の斜視図である。 図4ば本発明の第4実施例の斜視図である。 図5は本発明の第5実施例の斜視図である。 図6は本発明の第6実施例の斜視図である。 図7は本発明のストリップを製造する装置の斜視図で、横方向部分を形成する 材料が引張部分に型成形される場合の装置である。 図8は本発明のストリップを製造する別の装置の斜視図で、横方向部分を形成 する材料が引張部分に型成形される場合の装置である。 図9は本発明のストリップを製造する装置の斜視図で、横方向部分を形成する 部品で引張部分が挟み込まれる場合の装置である。 図10は一対のローラを使用して本発明のストリップを製造する装置である。 図11はローラを使用し、穿孔ステージを含む本発明のストリップ製造装置で ある。 図12は本発明の第7実施例の斜視図である。 図13は図13のストリップの一端の斜視図である。 初めに第1図を参照すると、補強土構造体に使用するストリップ1が図示され ている。このストリップ1はスチールコア2の形状をした引張部分を有する。コ アは摩擦翼4の形状をした横方向に突出する一対の部分を有するケーシング3に よって囲まれている。各摩擦翼4の先端には厚みの付いたビード6が設けられて いる。摩擦翼と土と係合を補助するため、これらの翼には鉛直方向に突出する小 さなリブ5が設けられている。これらのリブ5はストリップの頂部面および底部 面に交互に設けられている(底部のリブは図示してない。) コア2は滑らかな表面をもつスチール棒あるいは摩擦翼への固着を補強すべく やすり掛けしたざらざらの、もしくは他の粗い、もしくは変形された表面を有す るスチールバーで作製することができる。したがって変形したあるいは通常は強 化コンクリートに使用される型の高度に付着性を強化した鉄棒、または滑らかな 補強棒を使用することができる。この代わりとして、コアはステンレススチール あるいはアルミニウム合金のような他の材料で造ることができる。 ケーシング3はポリエチレン、ポリプロピレン、PVC(ポリ塩化ビニル)その 他の高分子材料で作製することができる。これはカーボンブラックを添加するこ とによりUV光に抵抗しうるように処理することができ、またその強度はグラスフ ァイバーの添加により増大することができる。衝撃に対する耐久性あるいは抵抗 力を強化するため、タルク(talc)のような他の添加物を使用することができる 。 コア2の直径は数ミリメートルから数センチメートルまでの任意の大きさでよ いが、普通は5-15mmの範囲内にある。図1の例では、直径は10mmである。 摩擦翼の厚さは3mm、ビード6の大きさは5mm、リブ5の高さは2mmである。 ポリマーのコアを使用するときも類似の構造体を使用することができる。その ようなストリップ1が図2に示されている。この図で、コア2は図1のものより も外形がやや平坦である。それゆえケーシング3はそれに相応する形になってい る。この実施例ではリブ5はそのほとんどがケーシング3の幅にわたって延び、 それゆえ、摩擦翼4と同様、コア2の上方および下方に延びることに注目された い。コア2はバルク状で引張抵抗の強いポリマーを抽出部材あるいは接合ヤーン (jointed yarns)の形にしたもので構成できる。 図3は第3の形態のストリップ1を示す。この場合、2つのスチールコア2が 設けられており、それらは各々補強スチール棒で形成されている。これらのコア は横方向に離隔されており、ケーシング3によって相互接続されている。ケーシ ング3は、ストリップの両側の2つの小さな摩擦翼4と、2つのコア間にあるよ り大きな中央相互接続部26とを有する。リブ5はケーシング3の3つの部分す べてに設けられている。ただし、ケーシングの寸法が中央部26で大きいゆえに 中央部上に大きなリブが設けられている。 図4ないし6は単一材料で作製される本発明の実施例を示す。図4は本発明の 第4実施例のストリップ1を図示する。これは厚いコア2を有し、このコアは中 央に沿って延び、摩擦翼4をなす両側のより薄い横向き突出部分を有する。これ らの翼から所定間隔でリブ5が延びる。 図5および6は本発明の第5および第6実施例を示す。これらの実施例は第4 実施例と同様であるが、土との摩擦係合を増大させる方法が異なる。第5図の実 施例は、摩擦翼4から突出するリブを有する代わりに、土との摩擦相互作用を補 助するための穿孔57を有する。穿孔57は摩擦翼に沿って所定間隔で切り込み を入れてスリットを開口させることにより形成される。したがって、翼の横方向 縁は、突起58とこの作用により生じる凹所59とを有する。これらの凹所はさ らに土との係合を補助する。図6では摩擦翼4はコルゲート60を有する。言い 換えると、これらの翼はコア2に対して上下に波立っている。 第7実施例610が図12に図示されている。このストリップは、プラスチッ クの水通過部612と2つのコア615とを囲む、穿孔付きPVCの外側カバー6 11を有する。以下に説明するように、カバー611は水の侵入を許容するため の小さな穿孔(図示してなし)を具えている。カバー611にはさらに、ストリ ップと埋戻し材との係合を高めるための型成形したリブ612が設けられている 。 水通過部分612はプラスチック材料製の親水性のある部材で、水がストリッ プを通過するのを許すため、その長さにわたってチャンネル613を有する。こ れらのチャンネルに通じる開口614があって、水がこれらのチャンネル中に流 れ込むことを可能にしている。したがって、使用上、埋戻し材料中の水には圧力 がかかっているので、水は外側のカバーの穿孔から開口614中に押し出され、 次いでストリップ両端に向けてチャンネル613に沿って流れる。 コア615は、ストリップの全長にわたり力を伝達することができるために必 要な引張強度を、本発明の実施例のストリップに与える。各コア615はフィラ メント618の束を保持する鞘616を含む。これらのフィラメントはワイヤあ るいはポリマーファイバーでよい。 図13は図12の安定化ストリップ610に与える接続部を示す。これは、コ ア615部分をストリップの一端から突出させ、ストリップと一体的であるルー プ617を形成させることにより達成される。このループは、フェーシングエレ メントに付加された適当な装置の周りに接続しうる。2つのコアを一体に接続す る代わりとして、コア615およびループ617の両方を形成する連続的なコア を使用することができ、これは継手を要しない。 図7は第1実施例のストリップを製造するために特に適した装置100を示す 。鉄筋整直器(鉄筋引伸ばし装置)103に隣接してコイル状の補強棒鋼102 が設けられる。この補強棒鋼は整直器を通してコイルから送られ、次いで切断機 104に送られる。この切断機は、棒鋼を切断して必要なストリップ1の長さに 相当する長さの棒101にすべく調節されている。これらの棒は次いでホッパー 105を通過され、このホッパーから本装置の残りの部分に送ることができる。 次に、各棒101はホッパー105の底からプラスチック押し出しダイ106 中に送られる。このダイ中には生のプラスチック材料107がビン108から送 られる。ビン108の中でプラスチックは適当な添加物と混合される。このビン は加熱されており、溶融されたプラスチックがねじポンプ109によって押し出 しダイ106中に送られる。押し出しダイには加熱コイルが設けられており、プ ラスチックを棒のまわりに型成形する間、プラスチック材料を溶融した状態に維 持する。棒はダイから延伸させ、あるいは押し出すことができ、棒は前進する際 、ケーシング3を形成するプラスチック材料中に入れられる。棒はプラスチック を塗布された状態でダイ106を出た後、一対のローラ110を介して熱間ロー ル巻きされ、このローラーが塗布済みストリップ1の翼4上にリブ5を生成する 。棒の両端を保護することが必要であれば、ストリップの端を密閉してからプラ ス チック材料を完全に固化することができる。 図8は図7の装置200と全体として類似するが、引張部分がポリマーヤーン のコアである第2実施例のストリップを製造するようにされた装置を示す。ここ に図示する装置は、コアが装置の中を矢印Pの方向に引かれる連続プロセスを与 える。延伸コンポーネントは図7のものと同一である。しかし、補強棒、コイル 整直器、切断機およびホッパーは、多数のヤーン202のコイル201およびヤ ーンが一体にまとめられて単一コア204を形成される装置203で置換されて いる。このコアは次いで引き抜きダイ106およびローラー110を通して引き 出される。一旦作製されたストリップ1はドラム上に巻かれて現場で所望の長さ に切断することができる。あるいはその代わりとして、延伸装置の後に切断装置 を加えることができる。コア材料の形態と、ストリップを配置する土壌の形態と 、さらもに本ストリップを使用して設立すべき構造体に要求される寿命とに応じ て、ストリップを切断したときにストリップの端を密閉することも密閉しないこ ともできる。 図9に示す装置300は第1実施例のストリップを製造するための装置で、( 押し出しもしくは巻き上げなどにより)コア2を間に挟み込む2つの別個の部分 301、302によってケーシング3が形成される装置である。コアはコイル上 の補強棒材料102から送り出されて鉄筋整直器103を通過し、次にケーシン グ部分301、302を収容しているコイル間を通過される。これらのコイルの 一方は棒の上方に配置され、他方は棒のすぐ下に配置される。それらの間にコア 2が送られる際、ケーシング材料がコイルから解かれてコアを挟み込む。プラス チック材料をコア周囲の所定位置に密閉するための一対のプレスおよび溶接シリ ンダー306がコイル下流に設けられている。この代わりの構成として、シリン ダー306の軸線が鉛直になるようにコイルを棒の両側に配置することができる 。コア2を引く本装置の作用がコイルからケーシング材料部分301、302を 解きほぐすように本装置を構成することができる。プレスおよび溶接シリンダー 306の下流に、ストリップを所望の長さに切り取るための別の装置を設けるこ とができる。補強棒コイル102および許可棒整直器103の代わりに図8に図 示した型のヤーン処理装置を使用するのであれば、第2実施例のストリップ を製造するための装置と同様のものを使用することも有利であることが了解でき よう。 図10および11はそれぞれ、第4および第5実施例のストリップを与えるた め、スチールなどのストリップを巻くための装置を示す。図10に示す装置では 、スチール製のストリップ401が一対のローラー402を通過する。これらの ローラーはストリップに盛り上がった中央部404を与えるウェスト(waist) 403を有することにより、コア2を形成する。このウェストの両側には摩擦翼 4上にリブ5を与える一連の窪み405が在る。ローラー402の間隔がこれら の翼の厚さを決定する。 図11の装置500では2対のローラーが設けられている。第1対のローラ5 01はストリップ1のコア2を形成する働きをし、これを達成するための適当な 形状をもったウェスト部分502を具えている。また、ローラー501は摩擦翼 4の厚さを決定する距離だけ、互いに離隔されている。第1ローラー503を通 過した後、ストリップは第2対ローラー503を通過する。このローラー対50 3はストリップのコア2を受容するためのウェスト部分504を有すると共にカ ッター対505を具えている。これらのカッターはストリップの翼に細溝を切り 込むように、かつストリップがローラー503を通過する際に横方向にスリット を開口するように、配置されている。このようにして一連の開口57が翼4に設 けられ、翼の側部に一連の突起と窪みとが設けられる。 必要であれば、ローラー503のカッター対は、別の工場などにローラー50 1と独立に設けることができる。実際、そのような切断用ローラーは従来用いら れているストリップ(すなわち厚みのあるコアがないストリップ)に直接に使用 できる。この場合、ストリップの引張部分は長手方向に延びる途切れの無い領域 を含む一方、土と摩擦係合する横方向部分は同じ厚さをもつが開口が形成されて いる領域を含む。所定量の材料を使用した場合、本装置を使用するとストリップ の全体的な幅を大きくできる。
【手続補正書】特許法第184条の8 【提出日】1996年1月4日 【補正内容】 請求の範囲 1.安定化した土構造体に用いる細長い安定化ストリップであって、 引張力に抵抗するための、長手方向に伸びるコア形状の引張部分と、 土と摩擦係合するための、該引張部分の両側から横方向に突出する部分と を含むことを特徴とするストリップ。 2.請求項1に記載のストリップにおいて、該横方向部分が該ストリップの縁か ら延びると共に、該引張部分が該横方向部分よりも厚いことを特徴とするストリ ップ。 3.請求項1または2に記載のストリップにおいて、該横方向部分が長手方向に 延びることを特徴とするストリップ。 4.請求項1、2または3のいずれかに記載のストリップにおいて、該引張部分 がもう一つの横方向部分によって相互接続された複数のコアを含むことを特徴と するストリップ。 5.前記の請求項のいずれかに記載のストリップにおいて、該横方向部分には土 との摩擦相互作用を高めるためのリブ、コルゲートおよび穿孔のいずれかが設け られていることを特徴とするストリップ。 6.前記の請求項のいずれかに記載のストリップにおいて、該ストリップがその 一端に、補強土構造体内に該ストリップを配置させるための固定手段を受容する のに適した貫通開口をもち得るようにされた一体的パッドを有することを特徴と するストリップ。 7.前記の請求項のいずれかに記載のストリップにおいて、該引張部分および横 方向部分が同一材料製であることを特徴とするストリップ。 8.請求項1ないし6のいずれかに記載のストリップにおいて、該引張部分が、 該横方向部分の材料の引張強度よりも強度の高い材料で形成されていることを特 徴とするストリップ。 9.請求項8に記載のストリップにおいて、該引張部分がスチールで形成されて おり、該横方向部分がプラスチック材料で形成されていることを特徴とするスト リップ。 10.請求項8に記載のストリップにおいて、該引張部分がポリマーヤーン、また は延伸バルクポリマーで形成されており、該横方向部分がプラスチック材料で形 成されていることを特徴とするストリップ。 11.請求項8、9、または10のいずれかに記載のストリップにおいて、横方向 部分を形成する該材料が引張部分の材料の上方および下方に延びてこの材料を包 囲することを特徴とするストリップ。 12.前記の請求項のいずれかに記載のストリップにおいて、該ストリップの中に 水が入りうることおよび長さ方向に水が移動しうることを特徴とするストリップ 。 13.前記の請求項のいずれかに記載の安定化ストリップを含む補強土構造体。 14.請求項1乃至13に記載の安定化スリップを製造する方法であって、該引張 部分に対して固定された関係をもたせるように該横方向部分を型成形しもしくは ローリング巻きするステップ含むことを特徴とする方法。 15.請求項14に記載の方法のうち請求項1ないし7に従属するクレームにおい て、該ストリップを形成すべくブランクが巻かれることを特徴とする方法。 16.請求項15に記載の方法であって、該横方向部分に開口を切り込むステップ をさらに含むことを特徴とする方法。 17.請求項14に記載のクレームのうちクレーム11に従属する方法であって、 該横方向部分を形成する材料で該引張部分を包囲するステップを含むことを特徴 とする方法。 18.請求項17に記載の方法において、該横方向部分を形成する該材料が該引張 部分周囲に型成形されることを特徴とする方法。 19.請求項18に記載の方法であって、該型成形ステップが押し出しステップを 含むことを特徴とする方法。 20.請求項17に記載の方法において、該横方向部分を形成する該材料が2つの 部分で与えられ、該2つの部分がその間に該引張部分を挟み込むように合体され ることを特徴とする方法。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (81)指定国 EP(AT,BE,CH,DE, DK,ES,FR,GB,GR,IE,IT,LU,M C,NL,PT,SE),OA(BF,BJ,CF,CG ,CI,CM,GA,GN,ML,MR,NE,SN, TD,TG),AP(KE,MW,SD,SZ),AM, AT,AU,BB,BG,BR,BY,CA,CH,C N,CZ,DE,DK,EE,ES,FI,GB,GE ,HU,JP,KE,KG,KP,KR,KZ,LK, LR,LT,LU,LV,MD,MG,MN,MW,N L,NO,NZ,PL,PT,RO,RU,SD,SE ,SI,SK,TJ,TT,UA,US,UZ,VN (72)発明者 バスティック、ミッシェル・ジャック・フ ェルナン フランス国、92800 ピュトー、リュ・ル イス・プエ 23、トゥール・デファンス 2000

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1.補強土構造体に用いるストリップであって、 引張力に抵抗するための長手方向に伸びる引張部分と、 土と摩擦係合するための、該引張部分から横方向に突出する部分と を含むことを特徴とするストリップ。 2.請求項1に記載のストリップにおいて、該引張部分が該横方向部分よりも厚 いことを特徴とするストリップ。 3.請求項1または2に記載のストリップにおいて、該引張部分が、その両側か ら横方向に横方向部分が突出するコアであることを特徴とするストリップ。 4.請求項1、2または3のいずれかに記載のストリップにおいて、該引張部分 が該横方向部分によって相互接続された複数のコアを含むことを特徴とするスト リップ。 5.前記の請求項のいずれかに記載のストリップにおいて、該横方向部分には土 との摩擦相互作用を高めるためのリブおよびまたはコルゲートおよびまたは穿孔 が設けられていることを特徴とするストリップ。 6.前記の請求項のいずれかに記載のストリップにおいて、該ストリップがその 一端に、補強土構造体内に該ストリップを配置させるための固定手段を受容する のに適した貫通開口をもち得る形状にされた一体的パッドを有することを特徴と するストリップ。 7.前記の請求項のいずれかに記載のストリップにおいて、該引張部分および横 方向部分が同一材料製であることを特徴とするストリップ。 8.請求項1ないし6のいずれかに記載のストリップにおいて、該引張部分が、 該横方向部分の材料の引張強度よりも強度の高い材料で形成されていることを特 徴とするストリップ。 9.請求項8に記載のストリップにおいて、該引張部分がスチールで形成されて おり、該横方向部分がプラスチック材料で形成されていることを特徴とするスト リップ。 10.請求項8に記載のストリップにおいて、該引張部分がポリマーヤーン、また は延伸バルクポリマーで形成されており、該横方向部分がプラスチック材料で形 成されていることを特徴とするストリップ。 11.請求項8、9、または10のいずれかに記載のストリップにおいて、横方向 部分を形成する該材料が引張部分の材料の上方および下方に延びてこの材料を包 囲することを特徴とするストリップ。 12.前記の請求項のいずれかに記載のストリップにおいて、該ストリップの中に 水が入りうることおよび長さ方向に水が移動しうることを特徴とするストリップ 。 13.前記の請求項のいずれかに記載の安定化ストリップを含む補強土構造体。 14.請求項1ないし7のいずれかに記載の安定化ストリップを作製する方法であ って、ブランクを巻いてストリップを形成することを含むことを特徴とする方法 。 15.請求項14に記載の方法であってさらに、該横方向部分に開口を切り込むス テップを含むことを特徴とする方法。 16.請求項11に記載の方法であって、該横方向部分を形成する材料で該引張部 分を包囲するステップをさらに含むことを特徴とする方法。 17.請求項16に記載の方法において、該横方向部分を形成する該材料が該引張 部分周囲に型成形されることを特徴とする方法。 18.請求項16に記載の方法において、該横方向部分を形成する該材料が2つの 部分で与えられ、該2つの部分がその間に該引張部分を挟み込むように合体され ることを特徴とする方法。
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