JPS58106061A - 伸縮防止用建物用ノンスリツプ充填剤 - Google Patents

伸縮防止用建物用ノンスリツプ充填剤

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JPS58106061A
JPS58106061A JP56204020A JP20402081A JPS58106061A JP S58106061 A JPS58106061 A JP S58106061A JP 56204020 A JP56204020 A JP 56204020A JP 20402081 A JP20402081 A JP 20402081A JP S58106061 A JPS58106061 A JP S58106061A
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JP
Japan
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filler
slip
synthetic resin
expansion
brass
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Pending
Application number
JP56204020A
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信達 利晴
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、階段踏面先端面に固設して使用する建物用ノ
ンスリップ嵌着枠内に嵌合される充填材の改良に関する
詳しくは、合成樹脂皮膜にて被覆した黄銅よシ成る各種
形状の剛性材を、表面に適宜形状より成る凹凸溝を形成
した合by、樹脂材の長手方向肉厚内に埋設し、固着一
体化した事を特徴とする伸縮防止用建物用ノンスリップ
充填材である。
従来、この種の建物用ノンスリップ充填材は、塩化ビニ
ル樹脂その他の合成樹脂素材を使用するが故に、特に温
度変化に伴う充填材の硬化収縮や軟化膨張が発生し、そ
の事に府内して、充填材を嵌着する全島製の嵌着枠との
間に隙間を生ぜしめ、美感を損ねる他、収縮した両端部
よりの汚水・塵芥の進入を防止し得す、充填材が嵌着枠
より外れる要因を呈したり、更には階段利用者の安全確
保の見地からも、非常に危険を伴う状態であった。
このような従来技術の含む欠点・問題1点を解決すべく
多くの技術の提供が為されて来た。
しかし、いずれも技術的見地から考察すると幾多の問題
点があり、十分な製品価値を有する製品提供が、今だ為
されていないのが現状である0 例えば、古くは実公昭6−16001号においては、「
ゴム板内に金網又は多孔板を介在せしめ裏面に布片を貼
着した」すべり止めが存在するが、該明細書に示す如く
、「ゴム板内に金網又は多孔板を介在せしめたるを以っ
て全体堅牢にして能くその形態を保持し且つ之を階段に
取りつくる際といえども金網芯となり釘附の際の脱離す
るとと」を、防止する効果を有するに止まるものである
。又、特公昭50−14454号においては、建物用ノ
ンスリップ嵌着枠内に、「内部の長手方向に剛性帯状板
を一体に介在せしめたすべり止め用充填材を嵌着してな
る」技術が、提供されている。そして、ここでいう「剛
性帯状板」とは、該明細書の発明の詳細な説明欄の記載
に依れば、「金属やファイバーグラスを含浸させた強化
プラスチック等」の範囲を意味す不ものと考えられる。
しかし、このような金属板等の剛性帯状板は、押出成形
時に一体的に介在せしめ得ても、両者の固着一体化は、
技術的に不十分であり、該明細書内で出願人山らが表現
している如く、「剛性帯状板の両端を長目に残し、すべ
り止め金具基体の両側端へ折曲掛止させ」なければ、充
填材の膨張を阻止しきれないという欠点を有するなら、
該技術をもってしても不十分であり、又該技術において
は、冬期における充填材の収縮に対しては、何ら対策的
技術が加えられていないと言えるのである。
更に、特公昭50−1’i”i’66号及び特公昭49
−41855号においても、充填材内部の長手方向に、
「横方向両端縁に鋭角状の鉤状片を有する剛性帯状板を
一体に埋設せしめたすべり止め用充填体」、「−個又は
複数個の線状体より成る伸縮防止条を一体に介在せしめ
たすべり止め用充填体」、「外周面長手方向に数多の凹
凸条を設けた棒状体よりなる伸縮防止条をその1部の長
手方向に一体に介在せしめたすべり止め用充填材」、「
外周面に数多の凹窪部を顔役した棒状体よりなる伸縮防
止条をその内部の長平方向に一体に介在せしめたすべり
止め用充填体」、「螺施体よりなる伸縮防止条をその内
部の長手方向に一体に介在せしめたすべり止め用充填体
」が、提供され発表されている。
しかし、これらの従来技術の全てに対して共通する事は
、塩化ビニル樹脂等の合成樹脂より成るノンスリップ充
填材の肉厚内に、各種適宜形状を有する伸縮防止材を埋
設する事自体については、誤りではない。だが、伸縮防
止材を合成樹脂充填材内部に介在せしめる事が、直ちに
・ 両者の固着一体化が、完全である事を意味するもの
ではない。即ち、この事は、伸縮防止には決して結び付
かないと琶えるのである。更に、従来技術の如く、伸縮
防止材に各種の変化に富んだ形状を与え、合成樹脂充填
材との接合面積の増大を図る試みを為しても、それのみ
では、決して伸縮防止効果の増大を図り得ないのである
。押出成形機にて、充填材内部に伸縮防止材が介在され
、押出された際、一時的に一体化された体裁を呈してい
ても、階段への取付は施工時等の段階においては、両者
は完全に分離するのである。
そこで、本発明者は、以上の如き従来技術の有した諸問
題1の根本原因が何であるかを、建物用ノンスリップ充
填材を構成する合成樹脂材と、その内部に埋設一体化さ
れる伸縮防止材との固着一体化を阻止している原因に求
め、鋭意研究を重ねた結果、伸縮防止材たるアルミニュ
ームより成る剛性材に合成樹脂皮膜にて被覆する事によ
って、アルミニューム材と合成樹脂充填材との結合を極
めて密なものとし、完全な固着一体化を可能ならしめ、
その結果、充填材全体の伸縮を完全に阻止する事に成功
した技術をすでに提供[7た(特公昭56−1682’
i’号)0本願発明は、このような自己の開発した前記
発明(特公昭56−16827号)に、更に改良を加え
るものである。すなわち、剛性材として使用したアルミ
ニュームの代りに、本発明においては、黄銅を特に選択
使用するものである。
その理由は、本来建物用ノンスリップが、主に戸外とか
土足で踏み付けられる個所で使用する事が多く、水・は
こり・各種化学薬品等に触れる機会が非常に多い。その
為、合成樹脂充填材の肉厚内に埋設一体化する剛性材自
体も、合成樹脂充填材同郷に、そうした趣旨をも十分考
慮に入れ、選択使用しなければならないのである0そこ
で、本発明において、特に用いる黄銅は、それ自体が顕
著な緒特性を保有している。例えば、耐食性がよくて々
かなかサビにくく、価格が安く、機械的諸性質がすぐれ
ており、展性・延性にも富むので、剛性材の形状を細線
状・板状又は箔などにする変形性が非常に容易で、本発
明に用いる剛性材としては最適である。
以下、このような特徴を有する本発明を添付実施例図面
に従って具体的に説明する。
第1図は、本発明の一実施例を示す建物用ノンスリップ
充填材(1)であり、その套面にはスリップ防止用の複
数個の凹凸条溝(2+ dE、充填材+1)の長手方向
に形成されており、裏面は平面状であっても、凹欠溝を
充填材11)の長手方向に形成してもよい。凹欠溝を形
成すると、充填材(1)を嵌着枠(4)に嵌着する場合
、充填材(+)の嵌着を容易にし、且つ踏み感を高める
効果を有する。そして、充填材[1)の長手方向両側縁
!51 +61には、嵌着枠(4)との嵌脱を容易なら
しめると共に使用時の外れを防止する為に、切欠溝等が
形成され、嵌着枠(4)との一体化を密なものとする。
本発明においては、このような形状を有する所謂、[嵌
め込み式ノンスリップ」の充填材(1)肉厚内の長手方
向に、第2図にその一例を示す如く合成樹脂皮膜にて被
覆した黄銅より成る巨11性材(3)を埋設し固着二体
化する。剛性材(3)として黄銅が選択使用される理由
は、前に詳述した如く、黄銅の有する緒特性を最大限有
効利用すると共に、充填材f1)肉厚内に埋設される際
、通常約0. 05朋程度の厚みを有するものが使用さ
ね、このような黄銅が使用されると、鉄板等を使用する
のに比し、変形性が自在であるので、製造直後引取機に
て製品を巻き上けてゆく工程も容易に為さしめ、充填材
(1)として使用される樹脂と黄銅との分離が全く問題
とならず、完全に固着一体化した状態を維持できる。又
、階段への取付は施工時に、必然的に要求される裁断工
程においても、鉄板等を使用したものに比し、裁断を非
−常に容易ならしめる。更に、剛性材(3)の形状は、
充填材(1)長手方向の肉厚内に埋設し得る形状であれ
ば、板状はもとより線状・棒状・螺旋状等の各形状を適
宜選択し得る。第3図は、第2図に示す板状の黄銅剛性
板(3)を充填材(1)に埋設した状態を示す断面図で
あり、第4図は嵌着枠(4)に密に嵌着されている状態
を示す。
本発明は、以上の如き構成要件より成り、充填材の伸縮
防止を目的とした嵌め込み式ノンスリップにおいて、充
填材肉厚内の長手方向に剛性材を埋設する事、そして、
剛性材として特に本発明においては、黄銅を選択使用す
る。その諸理由は前述した通りである。更には、その黄
銅自体に合成樹脂皮膜を被覆したものを使用する事によ
って、押出成形時に必然的に伴う加熱加圧工程で、充填
材肉厚内に埋設されている黄銅剛性材との結合一体化を
、非常に密なものとすると共に、伸縮防止材として鉄板
等でなく黄銅を使用するので、製品の巻き取り、切断を
非−常に容易に為す事ができ、嵌着枠への脱着も容易に
なし得る等の多くの特徴効果を発揮するもので、単に剛
性材を挿入したに過ぎない従来技術において多く経験i
、た充填材内部における剛性材との分離により、汚水・
塵芥等の進入をおす要因を一掃する等、本゛発明はただ
単に伸縮防止用建物用ノンスリップ充填材に止まる事な
く、このような二次的効果をも発揮するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す胴祝図、第2図は黄銅
に係る剛性材を示す斜視図、第3図は第1図のA−A線
断面図、第4図は本発明に係る充填材を嵌着枠に嵌着し
た状態を示す斜視図を各々示す。 (11・・・・充填材 (2)・・・・凹凸条溝 (3)・・・・剛性材 (4)・・・・嵌着枠 (5)(6)・・−側縁 特 許  出  願  人

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 合成樹脂皮膜にて被〜した黄銅より成る各種形状の剛性
    材を、表面に適宜形状より成る凹凸溝を形成した合成樹
    脂材の長手方向肉厚内に埋設し、固着一体化した事を特
    徴とする伸縮防止用建物用ノンスリップ充填材。
JP56204020A 1981-12-16 1981-12-16 伸縮防止用建物用ノンスリツプ充填剤 Pending JPS58106061A (ja)

Priority Applications (1)

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JP56204020A JPS58106061A (ja) 1981-12-16 1981-12-16 伸縮防止用建物用ノンスリツプ充填剤

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JPS58106061A true JPS58106061A (ja) 1983-06-24

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