JPH0950156A - 画像形成装置及びそのサービスシステム - Google Patents
画像形成装置及びそのサービスシステムInfo
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- JPH0950156A JPH0950156A JP7201168A JP20116895A JPH0950156A JP H0950156 A JPH0950156 A JP H0950156A JP 7201168 A JP7201168 A JP 7201168A JP 20116895 A JP20116895 A JP 20116895A JP H0950156 A JPH0950156 A JP H0950156A
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- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/70—Detecting malfunctions relating to paper handling, e.g. jams
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- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/50—Machine control of apparatus for electrographic processes using a charge pattern, e.g. regulating differents parts of the machine, multimode copiers, microprocessor control
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- G03G15/5079—Remote control machines, e.g. by a host for maintenance
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- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/55—Self-diagnostics; Malfunction or lifetime display
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- G03G2215/00025—Machine control, e.g. regulating different parts of the machine
- G03G2215/00109—Remote control of apparatus, e.g. by a host
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- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G2215/00—Apparatus for electrophotographic processes
- G03G2215/00362—Apparatus for electrophotographic processes relating to the copy medium handling
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- Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
- Controlling Sheets Or Webs (AREA)
- Handling Of Sheets (AREA)
- Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
- Paper Feeding For Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 必要なメモリ容量を少なくして、且つ簡易な
演算処理で複写動作のスピードが低下させることなく、
画像形成装置内の各発生箇所別に近い将来用紙ジャムが
多発しそうなことの予測情報を出力できるようにする。 【解決手段】 用紙の搬送経路上の複数箇所に用紙検知
用のセンサ(A他)を配設し、その各センサの用紙検知
状態により、ジャム発生検知部28が用紙ジャムの発生
を発生箇所別に検知し、該当箇所のジャムアラーム計数
部27がそのジャム発生情報を計数し、その計数値が基
準値に達するとジャムアラーム情報を発生して、それを
送信部29が管理装置4へ送信する。しかし、ジャム発
生を検知する前にコピー枚数計数部24の計数値がアラ
ームレベル記憶部25に記憶されている用紙ジャム規格
値になると、ジャム発生情報の計数値をリセットする。
演算処理で複写動作のスピードが低下させることなく、
画像形成装置内の各発生箇所別に近い将来用紙ジャムが
多発しそうなことの予測情報を出力できるようにする。 【解決手段】 用紙の搬送経路上の複数箇所に用紙検知
用のセンサ(A他)を配設し、その各センサの用紙検知
状態により、ジャム発生検知部28が用紙ジャムの発生
を発生箇所別に検知し、該当箇所のジャムアラーム計数
部27がそのジャム発生情報を計数し、その計数値が基
準値に達するとジャムアラーム情報を発生して、それを
送信部29が管理装置4へ送信する。しかし、ジャム発
生を検知する前にコピー枚数計数部24の計数値がアラ
ームレベル記憶部25に記憶されている用紙ジャム規格
値になると、ジャム発生情報の計数値をリセットする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、複写装置,ファ
クシミリ装置,及びプリンタ等の用紙を使用する画像形
成装置、ならびに各ユーザの使用場所に設置された多数
の画像形成装置に対して、メンテナンスや故障修理等を
迅速・的確に行なえるようにするためのサービスシステ
ムに関するものである。
クシミリ装置,及びプリンタ等の用紙を使用する画像形
成装置、ならびに各ユーザの使用場所に設置された多数
の画像形成装置に対して、メンテナンスや故障修理等を
迅速・的確に行なえるようにするためのサービスシステ
ムに関するものである。
【0002】
【従来の技術】現在、あらゆる業種のユーザによって多
数の複写装置やファクシミリ装置等の画像形成装置が使
用されている。このような用紙を使用する画像形成装置
では、紙詰まり(ジャム)等のトラブルを皆無にするこ
とは困難であるため、それが発生した場合でも極力ユー
ザ自身でジャム紙を排除して正常状態に復帰できるよう
に工夫されている。
数の複写装置やファクシミリ装置等の画像形成装置が使
用されている。このような用紙を使用する画像形成装置
では、紙詰まり(ジャム)等のトラブルを皆無にするこ
とは困難であるため、それが発生した場合でも極力ユー
ザ自身でジャム紙を排除して正常状態に復帰できるよう
に工夫されている。
【0003】しかしながら、専門のサービスマンでなけ
れば回復できないような紙詰まり、その他の故障が発生
することもあるので、一般にユーザとメーカあるいは販
売会社との間で保守契約を結んで、サービスマンによる
定期点検及び保守作業と、故障発生時の迅速な修理体制
をとるようにしている。
れば回復できないような紙詰まり、その他の故障が発生
することもあるので、一般にユーザとメーカあるいは販
売会社との間で保守契約を結んで、サービスマンによる
定期点検及び保守作業と、故障発生時の迅速な修理体制
をとるようにしている。
【0004】さらに、例えば、特開平3−293369
号公報や特開平5−80609号公報などに見られるよ
うに、異なる場所で使用されている多数の複写機と管理
センター等に設置したコンピュータによる管理装置とを
電話回線網等の通信回線によって接続し、各複写機で発
生する紙詰まり等の検知情報を管理装置へ伝達して、一
台の管理装置で多数の複写装置を一括して遠隔管理する
ようなことも提案されている。
号公報や特開平5−80609号公報などに見られるよ
うに、異なる場所で使用されている多数の複写機と管理
センター等に設置したコンピュータによる管理装置とを
電話回線網等の通信回線によって接続し、各複写機で発
生する紙詰まり等の検知情報を管理装置へ伝達して、一
台の管理装置で多数の複写装置を一括して遠隔管理する
ようなことも提案されている。
【0005】この特開平3−293369号公報に記載
されている複写機管理装置は、複写機の用紙ジャムを発
生箇所別に検出・計数し、ジャム発生毎及び用紙排出時
毎にて最新の所定回数(例えば1000回)の複写処理
中におけるジャム発生頻度(MAX値,MIN値,平均
値,偏差の平均値等)を演算し、その発生頻度がその発
生箇所毎に固有の許容値を越えた場合に、ジャムが異常
発生する旨の警告データ等の管理用データを管理センタ
ーの集中管理装置へ公衆電話回線を介して送信する。そ
れによって、管理センターでは複写機での異常なジャム
の発生を直ちに知ることができ、サービスマンの派遣等
の適切な処置を採り得る。
されている複写機管理装置は、複写機の用紙ジャムを発
生箇所別に検出・計数し、ジャム発生毎及び用紙排出時
毎にて最新の所定回数(例えば1000回)の複写処理
中におけるジャム発生頻度(MAX値,MIN値,平均
値,偏差の平均値等)を演算し、その発生頻度がその発
生箇所毎に固有の許容値を越えた場合に、ジャムが異常
発生する旨の警告データ等の管理用データを管理センタ
ーの集中管理装置へ公衆電話回線を介して送信する。そ
れによって、管理センターでは複写機での異常なジャム
の発生を直ちに知ることができ、サービスマンの派遣等
の適切な処置を採り得る。
【0006】また、特開平5−80609号公報に記載
されている複写装置も、画像形成シーケンス中における
転写紙のジャム等の給送異常の発生を個所別に検知して
記憶し、その記憶した給送異常情報の変化状態(発生頻
度等)、例えば、予め設定した複写枚数以内で給送異常
が発生した時、予め設定した時間間隔内で給送異常が発
生した時、あるいは同一種類の搬送異常が続けて発生し
た時に、記憶している給送異常情報を公衆回線を介して
管理拠点に設置されたホストコンピュータへ送信し、管
理拠点のオペレータがその給送異常情報をディスプレイ
等で確認できるようになっている。
されている複写装置も、画像形成シーケンス中における
転写紙のジャム等の給送異常の発生を個所別に検知して
記憶し、その記憶した給送異常情報の変化状態(発生頻
度等)、例えば、予め設定した複写枚数以内で給送異常
が発生した時、予め設定した時間間隔内で給送異常が発
生した時、あるいは同一種類の搬送異常が続けて発生し
た時に、記憶している給送異常情報を公衆回線を介して
管理拠点に設置されたホストコンピュータへ送信し、管
理拠点のオペレータがその給送異常情報をディスプレイ
等で確認できるようになっている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、これら
従来の複写装置及びその管理装置では、複写装置側で紙
詰まり等の異常情報の記憶やそのデータ転送タイミング
の決定を行ない、管理装置側では複写機から送信された
情報を受信して表示などによってオペレータに知らせる
だけであり、オペレータがその情報から故障発生の判断
あるいは予測、サービスマン訪問の要否の判断などを行
なって、必要な場合にはサービス拠点のサービスマンに
電話やFAXで訪問の要請と対象複写機及びその状態等
に関する必要な情報を選択して連絡しなければならなか
った。
従来の複写装置及びその管理装置では、複写装置側で紙
詰まり等の異常情報の記憶やそのデータ転送タイミング
の決定を行ない、管理装置側では複写機から送信された
情報を受信して表示などによってオペレータに知らせる
だけであり、オペレータがその情報から故障発生の判断
あるいは予測、サービスマン訪問の要否の判断などを行
なって、必要な場合にはサービス拠点のサービスマンに
電話やFAXで訪問の要請と対象複写機及びその状態等
に関する必要な情報を選択して連絡しなければならなか
った。
【0008】また、複写装置から送られる全ての情報を
サービス拠点へ通知した場合には、その情報が故障に至
る致命的なものなのか単なる状態連絡なのかを判別する
必要があり、余分な手間がかかるばかりか無駄な通信コ
ストもかかるという問題がある。そこで、複写機側で前
述の例のように送信する情報やタイミングを極端に制限
してしまうと、故障発生の予測やサービスマン訪問要否
の予測(遠隔診断)ができなくなるという問題が生じ
る。
サービス拠点へ通知した場合には、その情報が故障に至
る致命的なものなのか単なる状態連絡なのかを判別する
必要があり、余分な手間がかかるばかりか無駄な通信コ
ストもかかるという問題がある。そこで、複写機側で前
述の例のように送信する情報やタイミングを極端に制限
してしまうと、故障発生の予測やサービスマン訪問要否
の予測(遠隔診断)ができなくなるという問題が生じ
る。
【0009】上述した前者の複写機管理装置において
は、複写機におけるジャム制御を司る信号数が多数ある
ため、また所定回分のジャム情報及びその統計値を記憶
するために比較的大きな記憶容量のメモリが必要である
ため、コスト高になる。また、統計値を求める統計処理
が複雑で処理時間がかかり、複写動作に支障をきたした
り、複写スピードを低下させる恐れがあるという問題も
あった。
は、複写機におけるジャム制御を司る信号数が多数ある
ため、また所定回分のジャム情報及びその統計値を記憶
するために比較的大きな記憶容量のメモリが必要である
ため、コスト高になる。また、統計値を求める統計処理
が複雑で処理時間がかかり、複写動作に支障をきたした
り、複写スピードを低下させる恐れがあるという問題も
あった。
【0010】また、後者の複写装置では、画像形成シー
ケンス中における転写紙のジャム等の給送異常(紙ジャ
ム)が、予め設定した複写枚数以内または予め設定した
時間間隔内で2回発生するか、あるいは同一種類の搬送
異常が続けて2回発生すると、その情報を管理拠点に設
置されたホストコンピュータへ送信し、それ以外の場合
は先に検出して記憶した給送異常情報を削除してしま
う。
ケンス中における転写紙のジャム等の給送異常(紙ジャ
ム)が、予め設定した複写枚数以内または予め設定した
時間間隔内で2回発生するか、あるいは同一種類の搬送
異常が続けて2回発生すると、その情報を管理拠点に設
置されたホストコンピュータへ送信し、それ以外の場合
は先に検出して記憶した給送異常情報を削除してしま
う。
【0011】そのため、その間隔を長く設定すると、さ
ほど問題がない状態で発生する給送異常情報をも殆ど送
信してしまうことになり、その間隔を短く設定すると、
発生する殆どの給送異常情報は一旦記憶されてもその後
削除されてしまい、送信されなくなる。したがって、サ
ービスマンの訪問が必要か否かを判断するために有効な
情報のみを的確に管理装置へ送信することはできないと
いう問題があった。
ほど問題がない状態で発生する給送異常情報をも殆ど送
信してしまうことになり、その間隔を短く設定すると、
発生する殆どの給送異常情報は一旦記憶されてもその後
削除されてしまい、送信されなくなる。したがって、サ
ービスマンの訪問が必要か否かを判断するために有効な
情報のみを的確に管理装置へ送信することはできないと
いう問題があった。
【0012】この発明はこのような状況に鑑みてなされ
たものであり、複写装置等の画像形成装置において、少
ないメモリ容量の記憶装置を用いて、且つ簡易な演算処
理によって、用紙の搬送路中の特定の箇所で用紙ジャム
が多発していること、及び近い将来用紙ジャムが多発し
そうであることを示す予測情報を、的確に外部の管理装
置へ送信できるようにすることを目的とする。
たものであり、複写装置等の画像形成装置において、少
ないメモリ容量の記憶装置を用いて、且つ簡易な演算処
理によって、用紙の搬送路中の特定の箇所で用紙ジャム
が多発していること、及び近い将来用紙ジャムが多発し
そうであることを示す予測情報を、的確に外部の管理装
置へ送信できるようにすることを目的とする。
【0013】さらに、その予測情報を管理装置が受信し
て、その情報からサービスマンの訪問が必要な場合に
は、その画像形成装置を管理するサービス拠点へ必要な
情報を自動的に送信することができる画像形成装置サー
ビスシステムを提供することも目的とする。
て、その情報からサービスマンの訪問が必要な場合に
は、その画像形成装置を管理するサービス拠点へ必要な
情報を自動的に送信することができる画像形成装置サー
ビスシステムを提供することも目的とする。
【0014】
【課題を解決するための手段】この発明は上記の目的を
達成するため、次のように構成した画像形成装置を提供
する。用紙の搬送経路上の複数箇所に配設した用紙検知
用のセンサと、画像形成動作中にその各センサによる用
紙検知状況から用紙ジャムの発生をその発生箇所別に検
出するジャム発生検知手段とを備える。
達成するため、次のように構成した画像形成装置を提供
する。用紙の搬送経路上の複数箇所に配設した用紙検知
用のセンサと、画像形成動作中にその各センサによる用
紙検知状況から用紙ジャムの発生をその発生箇所別に検
出するジャム発生検知手段とを備える。
【0015】そして、上記各発生箇所別に次の(a)乃
至(c)の各手段を設ける。 (a)ジャム情報の有効・無効を判断するため画像形成
枚数に相当する用紙ジャム規格値を記憶する手段、
(b)用紙ジャムを発生せずに継続する画像形成枚数を
計数する画像形成枚数計数手段、(c)上記ジャム発生
検知手段によって当該発生箇所で用紙ジャムの発生が検
知された時に、上記画像形成枚数計数手段の計数値が当
該発生箇所の前記用紙ジャム規格値内であればそのジャ
ム発生情報を計数し、その後当該発生箇所で用紙ジャム
の発生が検知される前に上記画像形成枚数計数手段の計
数値が当該発生箇所の用紙ジャム規格値に達するとジャ
ム発生情報の計数値をリセットし、ジャム発生情報の計
数値が予め設定された基準値に達すると、用紙ジャムが
多発する可能性が大きいことを示すジャムアラーム情報
を発生するジャムアラーム計数手段、
至(c)の各手段を設ける。 (a)ジャム情報の有効・無効を判断するため画像形成
枚数に相当する用紙ジャム規格値を記憶する手段、
(b)用紙ジャムを発生せずに継続する画像形成枚数を
計数する画像形成枚数計数手段、(c)上記ジャム発生
検知手段によって当該発生箇所で用紙ジャムの発生が検
知された時に、上記画像形成枚数計数手段の計数値が当
該発生箇所の前記用紙ジャム規格値内であればそのジャ
ム発生情報を計数し、その後当該発生箇所で用紙ジャム
の発生が検知される前に上記画像形成枚数計数手段の計
数値が当該発生箇所の用紙ジャム規格値に達するとジャ
ム発生情報の計数値をリセットし、ジャム発生情報の計
数値が予め設定された基準値に達すると、用紙ジャムが
多発する可能性が大きいことを示すジャムアラーム情報
を発生するジャムアラーム計数手段、
【0016】さらに、上記各発生箇所別のジャムアラー
ム計数手段によって発生されるジャムアラーム情報を外
部の管理装置へ送信するジャムアラーム情報送信手段を
備える。
ム計数手段によって発生されるジャムアラーム情報を外
部の管理装置へ送信するジャムアラーム情報送信手段を
備える。
【0017】上記画像形成装置において、各発生箇所別
の用紙ジャム規格値として、上記ジャムアラーム計数手
段がジャム発生情報を計数するか否かを判断するための
値と、ジャム発生情報の計数値をリセットするか否かを
判断するための値とを別に設定する手段を設けるとよ
い。また、各発生箇所別の用紙ジャム規格値として、予
め記憶された装置固有の値をユーザ特性に応じて任意に
補正して設定する手段を設けてもよい。
の用紙ジャム規格値として、上記ジャムアラーム計数手
段がジャム発生情報を計数するか否かを判断するための
値と、ジャム発生情報の計数値をリセットするか否かを
判断するための値とを別に設定する手段を設けるとよ
い。また、各発生箇所別の用紙ジャム規格値として、予
め記憶された装置固有の値をユーザ特性に応じて任意に
補正して設定する手段を設けてもよい。
【0018】さらに、上記各発生箇所別のジャムアラー
ム計数手段がジャムアラーム情報を発生する基準値を任
意に設定する手段を設けるとよい。そしてまた、上記ジ
ャムアラーム情報送信手段が、サービスマンコール,セ
ンサ異常等のその他の異常事象の発生時に、該異常事象
の発生を示す情報を外部の管理装置へ送信する手段も兼
ねるようにするとよい。
ム計数手段がジャムアラーム情報を発生する基準値を任
意に設定する手段を設けるとよい。そしてまた、上記ジ
ャムアラーム情報送信手段が、サービスマンコール,セ
ンサ異常等のその他の異常事象の発生時に、該異常事象
の発生を示す情報を外部の管理装置へ送信する手段も兼
ねるようにするとよい。
【0019】この発明はまた、上記画像形成装置をそれ
ぞれ複数の各ユーザの使用場所に設置し、その各画像形
成装置とそれらを遠隔管理する管理装置とを通信回線で
接続すると共に、該管理装置と複数のサービス拠点にそ
れぞれ設置される複数の端末装置とを通信回線で接続し
てなる画像形成装置サービスシステムも提供する。そし
て、上記管理装置に、上記各画像形成装置からジャムア
ラーム情報を受信すると、その情報を逐次記憶する記憶
手段と、該手段に記憶された情報を分析する分析手段
と、該手段による分析結果から故障の発生及びサービス
マンの訪問の要否を予測する予測手段と、その予測結果
をその対象の画像形成装置を管轄するサービス拠点に設
置された端末装置へ送信する手段とを設ける。
ぞれ複数の各ユーザの使用場所に設置し、その各画像形
成装置とそれらを遠隔管理する管理装置とを通信回線で
接続すると共に、該管理装置と複数のサービス拠点にそ
れぞれ設置される複数の端末装置とを通信回線で接続し
てなる画像形成装置サービスシステムも提供する。そし
て、上記管理装置に、上記各画像形成装置からジャムア
ラーム情報を受信すると、その情報を逐次記憶する記憶
手段と、該手段に記憶された情報を分析する分析手段
と、該手段による分析結果から故障の発生及びサービス
マンの訪問の要否を予測する予測手段と、その予測結果
をその対象の画像形成装置を管轄するサービス拠点に設
置された端末装置へ送信する手段とを設ける。
【0020】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態を図
面に基づいて具体的に説明する。図2は、この発明によ
る画像形成装置サービスシステムの一実施形態を示すシ
ステム構成図である。
面に基づいて具体的に説明する。図2は、この発明によ
る画像形成装置サービスシステムの一実施形態を示すシ
ステム構成図である。
【0021】1は各ユーザの事務所等の使用場所に設置
された多数の複写装置(プリンタあるいはファクシミリ
装置等の他の画像形成装置でもよい)であり、その各複
写装置1は、それぞれデータ通信装置2及び通信回線3
を介して管理センターに設置された共通の管理装置(ホ
ストコンピュータ)4に接続される。そして、この管理
装置4に通信回線5を介して各サービス拠点に設置され
た端末装置6が接続される。通信回線3,5としては、
電話回線等の公衆回線網を利用することができる。
された多数の複写装置(プリンタあるいはファクシミリ
装置等の他の画像形成装置でもよい)であり、その各複
写装置1は、それぞれデータ通信装置2及び通信回線3
を介して管理センターに設置された共通の管理装置(ホ
ストコンピュータ)4に接続される。そして、この管理
装置4に通信回線5を介して各サービス拠点に設置され
た端末装置6が接続される。通信回線3,5としては、
電話回線等の公衆回線網を利用することができる。
【0022】このシステムにおける各複写装置1は、こ
の発明を適用した画像形成装置であり、用紙の搬送路上
でのジャム発生をその発生箇所別に検知して、そのジャ
ム発生情報を発生箇所別に計数又はリセットし、その計
数値が設定された基準値に達した時に、用紙ジャムが多
発する可能性が大きいことを示すジャムアラーム情報を
送信する機能を有している。
の発明を適用した画像形成装置であり、用紙の搬送路上
でのジャム発生をその発生箇所別に検知して、そのジャ
ム発生情報を発生箇所別に計数又はリセットし、その計
数値が設定された基準値に達した時に、用紙ジャムが多
発する可能性が大きいことを示すジャムアラーム情報を
送信する機能を有している。
【0023】管理装置4はホストコンピュータであり、
各複写装置1から送信される情報を受信して個別に記憶
し、その情報を分析して故障発生の予測及びサービスマ
ン訪問の要否を予測して、その予測結果によりサービス
マン訪問が必要な場合には、その複写装置1を管理する
サービス拠点の端末装置6へ必要な情報を自動的に送信
する機能を有している。
各複写装置1から送信される情報を受信して個別に記憶
し、その情報を分析して故障発生の予測及びサービスマ
ン訪問の要否を予測して、その予測結果によりサービス
マン訪問が必要な場合には、その複写装置1を管理する
サービス拠点の端末装置6へ必要な情報を自動的に送信
する機能を有している。
【0024】端末装置6は、各サービス拠点に設置され
たミニコンピュータあるいはパーソナルコンピュータで
あり、管理装置4から受信した情報を記憶し、サービス
マンに訪問先を通報したり対象複写装置の状態等を表示
して知らせる機能を有している。これらの詳細について
は後述する。
たミニコンピュータあるいはパーソナルコンピュータで
あり、管理装置4から受信した情報を記憶し、サービス
マンに訪問先を通報したり対象複写装置の状態等を表示
して知らせる機能を有している。これらの詳細について
は後述する。
【0025】次に、このシステムで使用する複写装置の
構成について説明する。図3は、図2における複写装置
1の画像形成に係わる各部とその用紙(転写紙)の搬送
経路上で用紙を検知する多数のセンサの配置を示す模式
図である。この複写装置1の心臓部をなす感光体ドラム
10の周囲には、帯電チャージャ11,現像装置12,
転写チャージャ13,及びクリーニングユニット14が
配設されている。
構成について説明する。図3は、図2における複写装置
1の画像形成に係わる各部とその用紙(転写紙)の搬送
経路上で用紙を検知する多数のセンサの配置を示す模式
図である。この複写装置1の心臓部をなす感光体ドラム
10の周囲には、帯電チャージャ11,現像装置12,
転写チャージャ13,及びクリーニングユニット14が
配設されている。
【0026】そして、矢示方向に回転する感光体ドラム
10の表面を帯電チャージャ11によって一様に帯電さ
せ、その帯電面を図示を省略したスキャナ及び露光装置
によって原稿の画像に応じて露光して静電潜像を形成
し、それを現像装置12によってトナーを付着させて現
像する。
10の表面を帯電チャージャ11によって一様に帯電さ
せ、その帯電面を図示を省略したスキャナ及び露光装置
によって原稿の画像に応じて露光して静電潜像を形成
し、それを現像装置12によってトナーを付着させて現
像する。
【0027】これに合わせて、給紙トレイ15に収容さ
れた用紙Pを給紙ローラ16によって1枚ずつ給送し、
レジストローラ対17によって所定のタイミングで感光
体ドラム10の転写部位へ送出して、転写チャージャ1
3の作用でその用紙Pの表面に感光体ドラム10の表面
のトナー像を転写させる。
れた用紙Pを給紙ローラ16によって1枚ずつ給送し、
レジストローラ対17によって所定のタイミングで感光
体ドラム10の転写部位へ送出して、転写チャージャ1
3の作用でその用紙Pの表面に感光体ドラム10の表面
のトナー像を転写させる。
【0028】そのトナー画像が転写された用紙を、搬送
ベルト等による搬送部18によって定着ユニット19へ
搬送し、そこで転写されたトナー像を熱定着して機外へ
送出する。一方、トナー像転写後の感光体ドラム10の
表面は、クリーニングユニット14によってクリーニン
グされて、次の帯電に備える。
ベルト等による搬送部18によって定着ユニット19へ
搬送し、そこで転写されたトナー像を熱定着して機外へ
送出する。一方、トナー像転写後の感光体ドラム10の
表面は、クリーニングユニット14によってクリーニン
グされて、次の帯電に備える。
【0029】この複写装置1における用紙Pの搬送経路
の要所毎に用紙の通過を検知するセンサ(反射型又は透
過型のフォトセンサ等)が配設されている。すなわち、
給紙ローラ16の用紙送出側に給紙検知センサA、レジ
ストローラ対17の用紙送出側にレジストセンサF、搬
送部18に搬送センサG、定着ユニット19の入り口に
定着給紙センサH、出口側に排紙センサIがそれぞれ配
設されている。
の要所毎に用紙の通過を検知するセンサ(反射型又は透
過型のフォトセンサ等)が配設されている。すなわち、
給紙ローラ16の用紙送出側に給紙検知センサA、レジ
ストローラ対17の用紙送出側にレジストセンサF、搬
送部18に搬送センサG、定着ユニット19の入り口に
定着給紙センサH、出口側に排紙センサIがそれぞれ配
設されている。
【0030】これらの各センサによる用紙検出信号と用
紙の搬送時間とを監視することにより、用紙の搬送異常
すなわち用紙ジャム発生の検知及びその発生個所の判別
を行なうことができ、用紙ジャム発生時にはそれを操作
部に表示して複写動作を停止させることは、従来の複写
装置と同様である。
紙の搬送時間とを監視することにより、用紙の搬送異常
すなわち用紙ジャム発生の検知及びその発生個所の判別
を行なうことができ、用紙ジャム発生時にはそれを操作
部に表示して複写動作を停止させることは、従来の複写
装置と同様である。
【0031】図1はこの複写装置1のこの発明に係る機
能構成を示すブロック図である。この図1において、操
作部20は、操作パネルに設けられたスタートキー及び
数値入力用のテンキーを含む各種入力キー(スイッチ)
と各種の表示を行なう表示器からなる。
能構成を示すブロック図である。この図1において、操
作部20は、操作パネルに設けられたスタートキー及び
数値入力用のテンキーを含む各種入力キー(スイッチ)
と各種の表示を行なう表示器からなる。
【0032】この操作部20から、発生した用紙ジャム
が特に問題にならない程度のものなのか異常なのかを判
断するための比較値として、用紙ジャム規格値(コピー
枚数に相当する数値)を、各用紙ジャム発生箇所毎に設
定することができる。後述する用紙ジャムアラーム計数
部27毎の用紙ジャム規格値を、ユーザ特性(ユーザの
感情係数や設置環境係数等)を考慮して任意に設定した
り、予め記憶された装置固有のデフォルト値を補正して
設定することができる。さらにまた、ジャムアラーム計
数部27がジャムアラーム情報を出力するか否かを判断
する基準値も任意に設定することができる。
が特に問題にならない程度のものなのか異常なのかを判
断するための比較値として、用紙ジャム規格値(コピー
枚数に相当する数値)を、各用紙ジャム発生箇所毎に設
定することができる。後述する用紙ジャムアラーム計数
部27毎の用紙ジャム規格値を、ユーザ特性(ユーザの
感情係数や設置環境係数等)を考慮して任意に設定した
り、予め記憶された装置固有のデフォルト値を補正して
設定することができる。さらにまた、ジャムアラーム計
数部27がジャムアラーム情報を出力するか否かを判断
する基準値も任意に設定することができる。
【0033】コピーシーケンス制御部21は、マイクロ
コンピュータによってこの複写装置1におけるコピーシ
ーケンスを制御する部分であり、操作部20のスタート
キーが押されると、図2に示した各部及び図示を省略し
たスキャナと露光装置、モータやクラッチ、高圧電源装
置等を順次制御して、原稿の画像を転写紙にコピーする
動作を制御すると共に、この複写装置1の全体を統括制
御する。
コンピュータによってこの複写装置1におけるコピーシ
ーケンスを制御する部分であり、操作部20のスタート
キーが押されると、図2に示した各部及び図示を省略し
たスキャナと露光装置、モータやクラッチ、高圧電源装
置等を順次制御して、原稿の画像を転写紙にコピーする
動作を制御すると共に、この複写装置1の全体を統括制
御する。
【0034】状態検知用センサ類22は、機内温度(及
び湿度),定着温度,感光体ドラム10の表面電位,各
種サプライの有無等を検知するセンサ類である。状態情
報記憶部23は、コピーシーケンス制御部21及び状態
検知用センサ類22からの信号による複写機の状態情報
(後述するジャムアラーム情報と共に送信する付加情
報:コピーシーケンス制御部21内に設けられている累
積コピー枚数を計数するトータルカウンタのカウント
(TC)値,給紙コロの搬送時間,定着温度,画像濃度
等)を記憶するメモリである。
び湿度),定着温度,感光体ドラム10の表面電位,各
種サプライの有無等を検知するセンサ類である。状態情
報記憶部23は、コピーシーケンス制御部21及び状態
検知用センサ類22からの信号による複写機の状態情報
(後述するジャムアラーム情報と共に送信する付加情
報:コピーシーケンス制御部21内に設けられている累
積コピー枚数を計数するトータルカウンタのカウント
(TC)値,給紙コロの搬送時間,定着温度,画像濃度
等)を記憶するメモリである。
【0035】コピー枚数計数部24は、コピーシーケン
ス制御部21から1枚のコピー動作完了(コピー紙排
出)毎に出力されるカウント信号を入力して、ジャムを
発生せずに継続するコピー枚数を計数するカウンタであ
る。
ス制御部21から1枚のコピー動作完了(コピー紙排
出)毎に出力されるカウント信号を入力して、ジャムを
発生せずに継続するコピー枚数を計数するカウンタであ
る。
【0036】アラームレベル記憶部25は、予め記憶さ
れるか操作部20から入力される第1の発生箇所(セン
サAによって検知される箇所)における用紙ジャム規格
値であるアラームレベル(ジャム発生情報が有効か否か
を判断するため及びジャムアラーム計数値をリセットす
るのに必要なジャムなしコピー枚数)を記憶する。この
記憶は、電源のOFFによっても消去されないように、
不揮発性メモリになされる。
れるか操作部20から入力される第1の発生箇所(セン
サAによって検知される箇所)における用紙ジャム規格
値であるアラームレベル(ジャム発生情報が有効か否か
を判断するため及びジャムアラーム計数値をリセットす
るのに必要なジャムなしコピー枚数)を記憶する。この
記憶は、電源のOFFによっても消去されないように、
不揮発性メモリになされる。
【0037】比較部26は、コピー枚数計数部24から
コピー枚数計数値を、アラームレベル記憶部25からア
ラームレベルをそれぞれ入力して両者を比較し、コピー
枚数計数値がアラームレベルになるとその比較結果の一
致信号をジャムアラーム計数部27に出力する。
コピー枚数計数値を、アラームレベル記憶部25からア
ラームレベルをそれぞれ入力して両者を比較し、コピー
枚数計数値がアラームレベルになるとその比較結果の一
致信号をジャムアラーム計数部27に出力する。
【0038】ジャムアラーム計数部(カウンタ)27
は、ジャム発生検知部28からのジャム発生信号を受け
るとジャムアラーム計数値をインクリメントしてジャム
発生情報を計数すると共に、コピー枚数計数部24にリ
セツト信号を送ってコピー枚数の計数値をリセットさせ
る。また、比較部26から上記一致信号を受けたとき
に、ジャムアラーム計数値が「0」でなければそれをリ
セット(0にクリア)する。そして、ジャムアラーム計
数値が予め設定された基準値(例えば「10」)に達す
ると、用紙ジャムが多発する可能性が大きいことを示す
ジャムアラーム情報を送信部29へ出力すると共に、コ
ピー枚数計数部24にリセツト信号を送ってコピー枚数
の計数値をリセットさせる。
は、ジャム発生検知部28からのジャム発生信号を受け
るとジャムアラーム計数値をインクリメントしてジャム
発生情報を計数すると共に、コピー枚数計数部24にリ
セツト信号を送ってコピー枚数の計数値をリセットさせ
る。また、比較部26から上記一致信号を受けたとき
に、ジャムアラーム計数値が「0」でなければそれをリ
セット(0にクリア)する。そして、ジャムアラーム計
数値が予め設定された基準値(例えば「10」)に達す
ると、用紙ジャムが多発する可能性が大きいことを示す
ジャムアラーム情報を送信部29へ出力すると共に、コ
ピー枚数計数部24にリセツト信号を送ってコピー枚数
の計数値をリセットさせる。
【0039】ジャム発生検知部28は、コピーシーケン
ス制御部21によるコピー動作中において、図2にも示
した給紙検知センサAの用紙検知信号を用紙搬送時間に
対応して監視し、用紙ジャム(紙詰まり)が発生したか
否かを判断する。すなわち、給紙が開始されてから所定
時間内に給紙検知センサAが用紙を検知しないか、設定
時間以上用紙を検知し続けた場合には、用紙ジャムが発
生したと判断して、ジャムアラーム計数部27に対して
第1の発生箇所のジャム発生信号を出力する。
ス制御部21によるコピー動作中において、図2にも示
した給紙検知センサAの用紙検知信号を用紙搬送時間に
対応して監視し、用紙ジャム(紙詰まり)が発生したか
否かを判断する。すなわち、給紙が開始されてから所定
時間内に給紙検知センサAが用紙を検知しないか、設定
時間以上用紙を検知し続けた場合には、用紙ジャムが発
生したと判断して、ジャムアラーム計数部27に対して
第1の発生箇所のジャム発生信号を出力する。
【0040】また、このジャム発生信号によりコピーシ
ーケンス制御部21によるコピー動作を停止させ、操作
部20にジャム発生とその発生個所を表示する。通常は
その表示を見て、オペレータが自分でジャム紙を取り除
いて、正常状態に復帰させることができるようになって
いる。
ーケンス制御部21によるコピー動作を停止させ、操作
部20にジャム発生とその発生個所を表示する。通常は
その表示を見て、オペレータが自分でジャム紙を取り除
いて、正常状態に復帰させることができるようになって
いる。
【0041】上述した給紙検知センサA及びジャム発生
検知部28と、コピー枚数計数部24,アラームレベル
記憶部25,比較部26,ジャムアラーム計数部27と
によって第1の発生箇所用のジャムアラーム処理部30
Aを構成している。
検知部28と、コピー枚数計数部24,アラームレベル
記憶部25,比較部26,ジャムアラーム計数部27と
によって第1の発生箇所用のジャムアラーム処理部30
Aを構成している。
【0042】給紙検知センサAに代えて、それぞれ図3
に示したレジストセンサF,搬送センサG,定着給紙セ
ンサH,排紙センサIとする外は上記ジャムアラーム処
理部30Aと同じに構成された第2の発生箇所用のジャ
ムアラーム処理部30F,第3の発生箇所用のジャムア
ラーム処理部30G,第4の発生箇所用のジャムアラー
ム処理部30H,および第5の発生箇所用のジャムアラ
ーム処理部30Iが、各々操作部及びシーケンス制御部
21と送信部29との間に設けられている。
に示したレジストセンサF,搬送センサG,定着給紙セ
ンサH,排紙センサIとする外は上記ジャムアラーム処
理部30Aと同じに構成された第2の発生箇所用のジャ
ムアラーム処理部30F,第3の発生箇所用のジャムア
ラーム処理部30G,第4の発生箇所用のジャムアラー
ム処理部30H,および第5の発生箇所用のジャムアラ
ーム処理部30Iが、各々操作部及びシーケンス制御部
21と送信部29との間に設けられている。
【0043】第2の発生箇所用のジャムアラーム処理部
30Fのジャム発生検知部28は、レジストセンサFの
転写紙検知信号を転写紙搬送時間に対応して監視し、用
紙ジャムが発生したか否かを判断する。すなわち、用紙
搬送方向上流側の給紙検知センサAが転写紙を検知して
から所定時間内にレジストセンサFが転写紙を検知しな
いか、設定時間以上転写紙を検知し続けた場合には、用
紙ジャムが発生したと判断して、内部のジャムアラーム
計数部27に対して第2の発生箇所のジャム発生信号を
出力する。その他の各部の機能はジャムアラーム処理部
30Aと同じである。
30Fのジャム発生検知部28は、レジストセンサFの
転写紙検知信号を転写紙搬送時間に対応して監視し、用
紙ジャムが発生したか否かを判断する。すなわち、用紙
搬送方向上流側の給紙検知センサAが転写紙を検知して
から所定時間内にレジストセンサFが転写紙を検知しな
いか、設定時間以上転写紙を検知し続けた場合には、用
紙ジャムが発生したと判断して、内部のジャムアラーム
計数部27に対して第2の発生箇所のジャム発生信号を
出力する。その他の各部の機能はジャムアラーム処理部
30Aと同じである。
【0044】第3,第4,第5の発生箇所用のジャムア
ラーム処理部30G,30H,30Iの各ジャム発生検
知部28も同様に、それぞれ搬送センサG,定着給紙セ
ンサH,排紙センサIの転写紙検知信号を転写紙搬送時
間に対応して監視し、用紙ジャムが発生したか否かを判
断する。すなわち、用紙搬送方向上流側のセンサが転写
紙を検知してから所定時間内に当該センサが転写紙を検
知しないか、設定時間以上転写紙を検知し続けた場合に
は、用紙ジャムが発生したと判断して、各内部のジャム
アラーム計数部27に対して各発生箇所のジャム発生信
号を出力する。その他の各部の機能はジャムアラーム処
理部30Aと同じである。
ラーム処理部30G,30H,30Iの各ジャム発生検
知部28も同様に、それぞれ搬送センサG,定着給紙セ
ンサH,排紙センサIの転写紙検知信号を転写紙搬送時
間に対応して監視し、用紙ジャムが発生したか否かを判
断する。すなわち、用紙搬送方向上流側のセンサが転写
紙を検知してから所定時間内に当該センサが転写紙を検
知しないか、設定時間以上転写紙を検知し続けた場合に
は、用紙ジャムが発生したと判断して、各内部のジャム
アラーム計数部27に対して各発生箇所のジャム発生信
号を出力する。その他の各部の機能はジャムアラーム処
理部30Aと同じである。
【0045】また、これらの各ジャムアラーム処理部3
0F,30G,30H,30Iのジャム発生信号によっ
ても、コピーシーケンス制御部21によるコピー動作を
停止させ、操作部20にジャム発生とその発生個所を表
示し、通常はその表示を見て、オペレータが自分でジャ
ム紙を取り除いて、正常状態に復帰させることができる
のも同様である。
0F,30G,30H,30Iのジャム発生信号によっ
ても、コピーシーケンス制御部21によるコピー動作を
停止させ、操作部20にジャム発生とその発生個所を表
示し、通常はその表示を見て、オペレータが自分でジャ
ム紙を取り除いて、正常状態に復帰させることができる
のも同様である。
【0046】なお、各用紙検知用のセンサA,F,G,
H,Iの検知信号は直接コピーシーケンス制御部21へ
入力させるようにし、コピーシーケンス制御部21内に
用紙ジャムを発生箇所別に検知する共通のジャム発生検
知手段を設けるようにしてもよい。
H,Iの検知信号は直接コピーシーケンス制御部21へ
入力させるようにし、コピーシーケンス制御部21内に
用紙ジャムを発生箇所別に検知する共通のジャム発生検
知手段を設けるようにしてもよい。
【0047】送信部29は、これらの各ジャムアラーム
処理部30A,30F,30G,30H,30Iの各ジ
ャムアラーム計数部27からジャムアラーム情報が出力
されると、その発生箇所を示すジャムアラーム情報を状
態情報記憶部23からの状態情報(トータルカウンタ値
等の付加情報)及び複写装置の識別用IDと共に、図2
に示したデータ通信装置2及び通信回線3を介して、管
理装置4へ送信する。
処理部30A,30F,30G,30H,30Iの各ジ
ャムアラーム計数部27からジャムアラーム情報が出力
されると、その発生箇所を示すジャムアラーム情報を状
態情報記憶部23からの状態情報(トータルカウンタ値
等の付加情報)及び複写装置の識別用IDと共に、図2
に示したデータ通信装置2及び通信回線3を介して、管
理装置4へ送信する。
【0048】さらに、サービスマンコール,センサ異常
等のその他の異常事象の発生時には、その異常事象を示
す情報をも管理装置4(ホストコンピュータ)へ送信す
ることができる。
等のその他の異常事象の発生時には、その異常事象を示
す情報をも管理装置4(ホストコンピュータ)へ送信す
ることができる。
【0049】ここで、上記各ジャムアラーム処理部にお
けるジャムアラームの有効情報と無効情報について説明
する。用紙ジャムの各発生箇所別にジャムアラーム計数
部27を設けており、その各ジャムアラーム計数部27
でジャム発生検知部28からのジャム発生信号を計数
し、その計数値が予め設定された基準値に達するとジャ
ムアラーム情報を出力する。しかし、その基準値に達す
る前にコピー枚数計数部24の計数値すなわちジャムな
しコピー枚数が、予め各ジャムアラーム処理部のアラー
ムレベル記憶部25に設定記憶されたジャム発生箇所毎
の用紙ジャム規格値であるアラームレベルに達すると、
ジャムアラーム計数部27はそれまでの計数値をリセッ
トして、ジャムアラーム情報は出力しない。
けるジャムアラームの有効情報と無効情報について説明
する。用紙ジャムの各発生箇所別にジャムアラーム計数
部27を設けており、その各ジャムアラーム計数部27
でジャム発生検知部28からのジャム発生信号を計数
し、その計数値が予め設定された基準値に達するとジャ
ムアラーム情報を出力する。しかし、その基準値に達す
る前にコピー枚数計数部24の計数値すなわちジャムな
しコピー枚数が、予め各ジャムアラーム処理部のアラー
ムレベル記憶部25に設定記憶されたジャム発生箇所毎
の用紙ジャム規格値であるアラームレベルに達すると、
ジャムアラーム計数部27はそれまでの計数値をリセッ
トして、ジャムアラーム情報は出力しない。
【0050】これを、図4に示す例で説明する。ジャム
発生信号によってジャムアラーム計数部27の計数値
(以下「アラームカウンタ」という)をインクリメント
(+1)する条件は、それが用紙ジャム規格値(アラー
ムレベル)内の場合である。その用紙ジャム規格値が仮
に1000枚であったとすると、図4においてコピー枚
数がNからN+1000になるまでに用紙ジャム発生が
検知されるとアラームカウンタをインクリメントする。
その時点からさらに1000枚コピーするまでに再び用
紙ジャム発生が検知されるとアラームカウンタをインク
リメントする。
発生信号によってジャムアラーム計数部27の計数値
(以下「アラームカウンタ」という)をインクリメント
(+1)する条件は、それが用紙ジャム規格値(アラー
ムレベル)内の場合である。その用紙ジャム規格値が仮
に1000枚であったとすると、図4においてコピー枚
数がNからN+1000になるまでに用紙ジャム発生が
検知されるとアラームカウンタをインクリメントする。
その時点からさらに1000枚コピーするまでに再び用
紙ジャム発生が検知されるとアラームカウンタをインク
リメントする。
【0051】この例ではN+100枚,N+200枚,
N+500枚でそれぞれ用紙ジャムが発生し、アラーム
カウンタが「1」「2」「3」とインクリメントしてい
る。このようにアラームカウンタをインクリメント(+
1)するジャム情報は有効情報となる。
N+500枚でそれぞれ用紙ジャムが発生し、アラーム
カウンタが「1」「2」「3」とインクリメントしてい
る。このようにアラームカウンタをインクリメント(+
1)するジャム情報は有効情報となる。
【0052】すなわち、何等かの故障原因を含んだ値が
ジャムアラーム計数部27に入り、それが同一発生箇所
で予め設定された基準値(この例では10回)に達した
場合、その発生箇所で何等かの故障原因により用紙ジャ
ムが多発する可能性がとても高いと判断されるので、ジ
ャムアラーム情報を出力して送信することになる。図4
の例ではN+m枚でアラームカウンタが基準値「10」
になり、ジャムアラーム情報を送信する。
ジャムアラーム計数部27に入り、それが同一発生箇所
で予め設定された基準値(この例では10回)に達した
場合、その発生箇所で何等かの故障原因により用紙ジャ
ムが多発する可能性がとても高いと判断されるので、ジ
ャムアラーム情報を出力して送信することになる。図4
の例ではN+m枚でアラームカウンタが基準値「10」
になり、ジャムアラーム情報を送信する。
【0053】しかし、図4に示すように、N+500枚
までに用紙ジャムが3回発生し、ジャムアラームカウン
タが「1」から「3」まで増加し、何等かの故障原因が
あると推測されても、その後何等かの理由(例えば給紙
クラッチ内のゴミがとれた等)で自然に故障原因が解除
され、コピー枚数(通紙枚数)が用紙ジャム規定値を越
えると、故障原因が取り除かれて今後は紙ジャムが頻発
する恐れは少ないと判断できる。
までに用紙ジャムが3回発生し、ジャムアラームカウン
タが「1」から「3」まで増加し、何等かの故障原因が
あると推測されても、その後何等かの理由(例えば給紙
クラッチ内のゴミがとれた等)で自然に故障原因が解除
され、コピー枚数(通紙枚数)が用紙ジャム規定値を越
えると、故障原因が取り除かれて今後は紙ジャムが頻発
する恐れは少ないと判断できる。
【0054】そこで、今までカウントしたジャムアラー
ムカウンタ内のデータは今後のジャムの発生原因とは異
なり、それに影響を与えないものと判断することができ
るので、無効なデータすなわち無効情報となる。そこ
で、アラームカウンタをリセット(0にクリア)して無
効情報を削除することにより、ジャムアラーム情報の精
度を向上させる。
ムカウンタ内のデータは今後のジャムの発生原因とは異
なり、それに影響を与えないものと判断することができ
るので、無効なデータすなわち無効情報となる。そこ
で、アラームカウンタをリセット(0にクリア)して無
効情報を削除することにより、ジャムアラーム情報の精
度を向上させる。
【0055】すなわち、この実施例では、それぞれジャ
ムアラーム計数部27を有するジャムアラーム処理部を
用紙ジャムの発生箇所別に持ち、用紙ジャム発生時に、
該当箇所のジャムアラーム計数部27のジャムアラーム
カウンタを、前回の計数(又はリセット)時より用紙ジ
ャム発生規格値内のコピー枚数でジャム発生 → ジャ
ムアラーム有効情報として、ジャムアラームカウンタを
インクリメント(+1) 前回の計数(又はリセット)時より用紙ジャム発生規格
値外のコピー枚数でジャム発生 → ジャムアラーム無
効情報として、ジャムアラームカウンタをリセット(0
をクリア)の判定をしながら、直近の有効ジャム発生数
のみを発生箇所別にカウントする。
ムアラーム計数部27を有するジャムアラーム処理部を
用紙ジャムの発生箇所別に持ち、用紙ジャム発生時に、
該当箇所のジャムアラーム計数部27のジャムアラーム
カウンタを、前回の計数(又はリセット)時より用紙ジ
ャム発生規格値内のコピー枚数でジャム発生 → ジャ
ムアラーム有効情報として、ジャムアラームカウンタを
インクリメント(+1) 前回の計数(又はリセット)時より用紙ジャム発生規格
値外のコピー枚数でジャム発生 → ジャムアラーム無
効情報として、ジャムアラームカウンタをリセット(0
をクリア)の判定をしながら、直近の有効ジャム発生数
のみを発生箇所別にカウントする。
【0056】そして、そのジャムアラームカウンタの値
が所定のジャム基準値(例えばN=10)に達した時
に、その発生箇所の用紙ジャムが近日中に多発する可能
性が高いことを示すジャムアラーム情報を発生し、送信
部29によってその他の付加情報と共に集中管理装置へ
送信する。
が所定のジャム基準値(例えばN=10)に達した時
に、その発生箇所の用紙ジャムが近日中に多発する可能
性が高いことを示すジャムアラーム情報を発生し、送信
部29によってその他の付加情報と共に集中管理装置へ
送信する。
【0057】なお、ジャムアラーム情報を出力する計数
値である基準値も、各発生箇所別に装置固有のデフォル
ト値を設定しておくことができるが、操作部20から任
意に設定することもでき、装置固有の用紙ジャム規格値
(アラームレベル)と同様に、ユーザ特性(お客さまの
感情特性や設置環境特性など)および最近の稼動状況等
により、任意に変更設定可能である。
値である基準値も、各発生箇所別に装置固有のデフォル
ト値を設定しておくことができるが、操作部20から任
意に設定することもでき、装置固有の用紙ジャム規格値
(アラームレベル)と同様に、ユーザ特性(お客さまの
感情特性や設置環境特性など)および最近の稼動状況等
により、任意に変更設定可能である。
【0058】また、各発生箇所別の用紙ジャム規格値と
して、ジャムアラーム計数手段27がジャム発生情報を
計数するか否かを判断するための値と、ジャム発生情報
の計数値をリセットするか否かを判断するための値とを
別に設定することもできる。
して、ジャムアラーム計数手段27がジャム発生情報を
計数するか否かを判断するための値と、ジャム発生情報
の計数値をリセットするか否かを判断するための値とを
別に設定することもできる。
【0059】この複写装置1における上述したジャムア
ラーム処理は、図5に示すフローチャートにしたがって
実行される。すなわち、ステップS1でコピー動作中か
否かを判断する。コピー動作中のときにのみこのルーチ
ンが有効になり、コピー動作中でないときは何もせずに
このルーチンを抜けて図示しないメインルーチンへリタ
ーンする。
ラーム処理は、図5に示すフローチャートにしたがって
実行される。すなわち、ステップS1でコピー動作中か
否かを判断する。コピー動作中のときにのみこのルーチ
ンが有効になり、コピー動作中でないときは何もせずに
このルーチンを抜けて図示しないメインルーチンへリタ
ーンする。
【0060】コピー動作中であればステップS2へ進
み、コピー枚数計数タイミングか否かを判断し、計数タ
イミングであればステップS3へ進んでジャム検知箇所
の確認を行なった後、ステップ4へ進んで該当箇所のコ
ピー枚数を計数(+1)し、ステップS5へ進む。計数
タイミングでなければステップS9へ進む。ステップS
5では、コピー枚数計数値と該当箇所のアラームレベル
とを比較し、アラームレベル(例えば1000枚)より
コピー枚数計数値の方が大きいか等しい場合はステップ
S6へ進む。そうでない場合はステップS8へ進む。
み、コピー枚数計数タイミングか否かを判断し、計数タ
イミングであればステップS3へ進んでジャム検知箇所
の確認を行なった後、ステップ4へ進んで該当箇所のコ
ピー枚数を計数(+1)し、ステップS5へ進む。計数
タイミングでなければステップS9へ進む。ステップS
5では、コピー枚数計数値と該当箇所のアラームレベル
とを比較し、アラームレベル(例えば1000枚)より
コピー枚数計数値の方が大きいか等しい場合はステップ
S6へ進む。そうでない場合はステップS8へ進む。
【0061】ステップS6及びS7では、該当箇所のジ
ャムアラーム計数をリセットし、該当箇所のコピー枚数
の計数をリセットしてステップS8へ進む。ステップS
8では、図3に示したセンサA及びF〜Iの配置箇所に
対応して予め設定した各ジャム発生箇所の全箇所につい
てステップS3〜S7の処理を終了したか否かを判断
し、終了していなければステップS3へ戻って、次の箇
所について上述の処理を行ない、全箇所終了するとステ
ップS9へ進む。
ャムアラーム計数をリセットし、該当箇所のコピー枚数
の計数をリセットしてステップS8へ進む。ステップS
8では、図3に示したセンサA及びF〜Iの配置箇所に
対応して予め設定した各ジャム発生箇所の全箇所につい
てステップS3〜S7の処理を終了したか否かを判断
し、終了していなければステップS3へ戻って、次の箇
所について上述の処理を行ない、全箇所終了するとステ
ップS9へ進む。
【0062】ステツプS9ではジャム発生の有無を判断
し、ジャムが発生したと判断するとステップS10へ進
んでそのジャム発生箇所を確認し、ステップS11でそ
のジャム発生箇所のジャムアラームの計数値をインクリ
メント(+1)し、ステップS12で該当箇所のコピー
枚数の計数値をリセットしてステップS13へ進む。ス
テップS9でジャムが発生していないと判断した場合
は、そのままステップS13へ進む。
し、ジャムが発生したと判断するとステップS10へ進
んでそのジャム発生箇所を確認し、ステップS11でそ
のジャム発生箇所のジャムアラームの計数値をインクリ
メント(+1)し、ステップS12で該当箇所のコピー
枚数の計数値をリセットしてステップS13へ進む。ス
テップS9でジャムが発生していないと判断した場合
は、そのままステップS13へ進む。
【0063】ステップS13では、該当箇所のジャムア
ラームの計数値が設定された基準値(この例では「1
0」)になったか否かを判断し、基準値になるとステッ
プS14へ進んでジャムアラーム送信(ジャムアラーム
情報と付加情報を複写装置の識別用IDと共に送信)
し、ステップS15で該当するジャムアラーム計数値を
リセットする。ステップS13でジャムアラーム計数値
が基準値「10」になっていなければ、何もせずにこの
ルーチンを抜ける。
ラームの計数値が設定された基準値(この例では「1
0」)になったか否かを判断し、基準値になるとステッ
プS14へ進んでジャムアラーム送信(ジャムアラーム
情報と付加情報を複写装置の識別用IDと共に送信)
し、ステップS15で該当するジャムアラーム計数値を
リセットする。ステップS13でジャムアラーム計数値
が基準値「10」になっていなければ、何もせずにこの
ルーチンを抜ける。
【0064】このようにすることにより、比較的簡単な
構成で、メモリ容量の大きなメモリを持つ必要もなく低
コストで、発生箇所別に用紙ジャムが近日中に多発する
可能性が高くなった場合にのみそれを精度よく検知して
ジャムアラーム情報を発生し、その情報を管理装置へ送
信することができる。したがって、無駄な情報を管理装
置へ送信せずにすむので通信コストを節減でき、管理装
置側でのサービスマン訪問の要否判断も容易になる。
構成で、メモリ容量の大きなメモリを持つ必要もなく低
コストで、発生箇所別に用紙ジャムが近日中に多発する
可能性が高くなった場合にのみそれを精度よく検知して
ジャムアラーム情報を発生し、その情報を管理装置へ送
信することができる。したがって、無駄な情報を管理装
置へ送信せずにすむので通信コストを節減でき、管理装
置側でのサービスマン訪問の要否判断も容易になる。
【0065】次に、図2における管理装置4及び端末装
置6の構成及びその機能について説明する。図6は管理
装置の機能構成を示すブロック図である。この管理装置
4はホストコンピュータであり、各複写装置1から送信
されるジャムアラーム情報(用紙ジャムの多発箇所の識
別情報)及び付加情報(トータルコピー枚数、およびサ
ービスマンコール,センサ異常等のその他の異常事象の
情報を含む)を受信する受信部40、その受信情報を各
複写装置の識別用ID別に逐次記憶する受信情報記憶部
41,ジャムアラーム情報分析部42,サービスマン訪
問要否予測部43,及び送信部44を備えている。
置6の構成及びその機能について説明する。図6は管理
装置の機能構成を示すブロック図である。この管理装置
4はホストコンピュータであり、各複写装置1から送信
されるジャムアラーム情報(用紙ジャムの多発箇所の識
別情報)及び付加情報(トータルコピー枚数、およびサ
ービスマンコール,センサ異常等のその他の異常事象の
情報を含む)を受信する受信部40、その受信情報を各
複写装置の識別用ID別に逐次記憶する受信情報記憶部
41,ジャムアラーム情報分析部42,サービスマン訪
問要否予測部43,及び送信部44を備えている。
【0066】ジャムアラーム情報分析部42は、受信部
40でジャムアラーム情報を受信する毎に、受信情報記
憶部41に記憶されている当該複写機の記憶情報を含め
てそのジャムアラーム情報を分析し、故障予測等の遠隔
診断を行なう。但し、この場合は、ジャムアラーム情報
を受信したことにより、直ちにその情報の示す箇所で近
いうちに用紙ジャムが多発する恐れがあると判断するこ
とができる。また、サービスマンコールの情報やセンサ
異常等の異常情報を受信した場合にも故障発生と診断す
る。さらに、トータルコピー枚数の情報も受信した場合
には、前回のトータルコピー枚数との差の履歴等を記憶
して故障診断あるいはメンテナンス時期の判断に用いる
ことができる。
40でジャムアラーム情報を受信する毎に、受信情報記
憶部41に記憶されている当該複写機の記憶情報を含め
てそのジャムアラーム情報を分析し、故障予測等の遠隔
診断を行なう。但し、この場合は、ジャムアラーム情報
を受信したことにより、直ちにその情報の示す箇所で近
いうちに用紙ジャムが多発する恐れがあると判断するこ
とができる。また、サービスマンコールの情報やセンサ
異常等の異常情報を受信した場合にも故障発生と診断す
る。さらに、トータルコピー枚数の情報も受信した場合
には、前回のトータルコピー枚数との差の履歴等を記憶
して故障診断あるいはメンテナンス時期の判断に用いる
ことができる。
【0067】サービスマン訪問要否予測部43は、ジャ
ムアラーム情報分析部42による予測あるいは診断結果
に基づいてサービスマン訪問の要否を予測し、サービス
マンの訪問が必要であると予測した場合には、サービス
マン訪問要請情報と共に、受信情報記憶部41に記憶さ
れている情報のうち、サービスに必要な情報を送信部4
4へ送出させる。送信部44は、それらの情報を当該複
写装置を管理するサービス拠点の端末装置6に対して送
信する。
ムアラーム情報分析部42による予測あるいは診断結果
に基づいてサービスマン訪問の要否を予測し、サービス
マンの訪問が必要であると予測した場合には、サービス
マン訪問要請情報と共に、受信情報記憶部41に記憶さ
れている情報のうち、サービスに必要な情報を送信部4
4へ送出させる。送信部44は、それらの情報を当該複
写装置を管理するサービス拠点の端末装置6に対して送
信する。
【0068】図7はその端末装置6の機能構成を示すブ
ロック図である。この端末装置6は、管理装置4から送
信されるサービスマン訪問要請及びサービスに必要な情
報を受信する受信部60と、その受信情報を記憶する受
信情報記憶部61と、受信部60で受信した訪問要請を
通報する訪問要請通報部62と、それらの受信情報(ジ
ャムアラーム情報)を表示する表示部63とを備えてい
る。
ロック図である。この端末装置6は、管理装置4から送
信されるサービスマン訪問要請及びサービスに必要な情
報を受信する受信部60と、その受信情報を記憶する受
信情報記憶部61と、受信部60で受信した訪問要請を
通報する訪問要請通報部62と、それらの受信情報(ジ
ャムアラーム情報)を表示する表示部63とを備えてい
る。
【0069】したがって、この実施例によれば、図2に
示した各複写装置1から送信されるジャムアラーム情報
によって、管理装置4がどの複写装置のどの発生箇所で
近いうちに用紙ジャムが多発する恐れがあるかを容易に
判断して、サービスマンの訪問が必要な複写装置を管轄
するサービス拠点の端末装置6に対して、サービスマン
訪問要請情報とそのサービスに必要な情報を送信するこ
とができる。
示した各複写装置1から送信されるジャムアラーム情報
によって、管理装置4がどの複写装置のどの発生箇所で
近いうちに用紙ジャムが多発する恐れがあるかを容易に
判断して、サービスマンの訪問が必要な複写装置を管轄
するサービス拠点の端末装置6に対して、サービスマン
訪問要請情報とそのサービスに必要な情報を送信するこ
とができる。
【0070】その情報を受信した端末装置は、そこに待
機するサービスマン等に、訪問要請をブザーやランプで
報知すると共に、どのお客様のどこに設置されている複
写装置のどの箇所で用紙ジャムが多発する恐れがあるか
等の情報を、表示あるいは音声で知らせることができ
る。それによって、実際に用紙ジャムが多発する前に、
その恐れがある複写装置に対して迅速且つ的確にメンテ
ナンスを行なって、用紙ジャムの多発を未然に防ぐこと
が可能になる。
機するサービスマン等に、訪問要請をブザーやランプで
報知すると共に、どのお客様のどこに設置されている複
写装置のどの箇所で用紙ジャムが多発する恐れがあるか
等の情報を、表示あるいは音声で知らせることができ
る。それによって、実際に用紙ジャムが多発する前に、
その恐れがある複写装置に対して迅速且つ的確にメンテ
ナンスを行なって、用紙ジャムの多発を未然に防ぐこと
が可能になる。
【0071】この発明は、複写装置に限らず、プリンタ
やファクシミリ装置、簡易印刷装置等の画像形成媒体と
して用紙を使用する各種の画像形成装置及びそのサービ
スシステムに適用可能である。
やファクシミリ装置、簡易印刷装置等の画像形成媒体と
して用紙を使用する各種の画像形成装置及びそのサービ
スシステムに適用可能である。
【0072】
【発明の効果】以上説明してきたように、この発明によ
る画像形成装置は、比較的簡単な構成で、メモリ容量の
大きなメモリを持つ必要もなく低コストで、複写スピー
ドを低下させることもなく、発生箇所別に用紙ジャムが
近日中に多発する可能性が高くなった場合にのみそれを
精度よく検知してジャムアラーム情報を発生し、その情
報を管理装置へ送信することができる。したがって、無
駄な情報を管理装置へ送信せずにすむので通信コストを
節減でき、管理装置側でのサービスマン訪問の要否判断
も容易になる。
る画像形成装置は、比較的簡単な構成で、メモリ容量の
大きなメモリを持つ必要もなく低コストで、複写スピー
ドを低下させることもなく、発生箇所別に用紙ジャムが
近日中に多発する可能性が高くなった場合にのみそれを
精度よく検知してジャムアラーム情報を発生し、その情
報を管理装置へ送信することができる。したがって、無
駄な情報を管理装置へ送信せずにすむので通信コストを
節減でき、管理装置側でのサービスマン訪問の要否判断
も容易になる。
【0073】また、この発明による画像形成装置サービ
スシステムは、各画像形成装置から送信されるジャムア
ラーム情報によって、管理装置がどの画像形成装置のど
の発生箇所で近いうちに用紙ジャムが多発する恐れがあ
るかを容易に判断して、サービスマンの訪問が必要な複
写装置を管轄するサービス拠点の端末装置に対して、サ
ービスマン訪問要請情報を送信できる。
スシステムは、各画像形成装置から送信されるジャムア
ラーム情報によって、管理装置がどの画像形成装置のど
の発生箇所で近いうちに用紙ジャムが多発する恐れがあ
るかを容易に判断して、サービスマンの訪問が必要な複
写装置を管轄するサービス拠点の端末装置に対して、サ
ービスマン訪問要請情報を送信できる。
【0074】その情報を受信した端末装置は、そこに待
機するサービスマン等に、訪問要請を報知すると共に、
どのお客様のどこに設置されている画像形成装置のどの
箇所で用紙ジャムが多発する恐れがあるか等の情報を知
らせることができ、用紙ジャムが多発する恐れがある画
像形成装置に対して、迅速且つ的確にメンテナンスを行
なって、用紙ジャムの多発を未然に防ぐことが可能にな
る。
機するサービスマン等に、訪問要請を報知すると共に、
どのお客様のどこに設置されている画像形成装置のどの
箇所で用紙ジャムが多発する恐れがあるか等の情報を知
らせることができ、用紙ジャムが多発する恐れがある画
像形成装置に対して、迅速且つ的確にメンテナンスを行
なって、用紙ジャムの多発を未然に防ぐことが可能にな
る。
【図1】この発明による画像形成装置の一実施形態であ
る図2における複写装置1の機能構成を示すブロック図
である。
る図2における複写装置1の機能構成を示すブロック図
である。
【図2】この発明による画像形成装置サービスシステム
の一実施形態を示すシステム構成図である。
の一実施形態を示すシステム構成図である。
【図3】図1における複写装置1の画像形成に係わる各
部とその転写紙搬送経路上で用紙を検知する多数のセン
サの配置を示す模式図である。
部とその転写紙搬送経路上で用紙を検知する多数のセン
サの配置を示す模式図である。
【図4】図1におけるジャムアラームカウンタの作用を
説明するための図である。
説明するための図である。
【図5】図1に示した複写装置によるジャムアラーム処
理に関するルーチンのフローチャートである。
理に関するルーチンのフローチャートである。
【図6】図2における管理装置4の機能構成を示すブロ
ック図である。
ック図である。
【図7】図2における端末装置6の機能構成を示すブロ
ック図である。
ック図である。
1:複写装置(画像形成装値) 2:データ通信装置 3,5:通信回線 4:管理装置(ホストコンピュータ) 6:端末装置 10:感光体ドラム 11:帯電チャージャ 12:現像装置 13:転写チャージャ 14:クリーニングユニット 15:給紙トレイ 16:給紙ローラ 17:レジストローラ対 18:搬送部 19:定着ユニット A:給紙検知センサ F:レジストセンサ G:搬送センサ H:定着給紙センサ I:排紙センサ 20:操作部 21:コピーシーケンス制御部 22:状態検知用センサ 23:状態情報記憶部 24:コピー枚数計数部(画像形成枚数計数手段) 25:アラームレベル(用紙ジャム規格値)記憶部 26:比較部 27:ジャムアラーム計数部(手段) 28:ジャム発生検知部(手段) 29:複写装置の送信部 30A,30F,30G,30H,30I:ジャムアラ
ーム処理部 40:管理装置の受信部 41:受信情報記憶部 42:ジャムアラーム情報分析部 43:サービスマン訪問要否予測部 44:管理装置の送信部 60:端末装置の受信部 61:受信情報記憶部 62:訪問要請通報部 63:表示部
ーム処理部 40:管理装置の受信部 41:受信情報記憶部 42:ジャムアラーム情報分析部 43:サービスマン訪問要否予測部 44:管理装置の送信部 60:端末装置の受信部 61:受信情報記憶部 62:訪問要請通報部 63:表示部
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成7年8月8日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0066
【補正方法】変更
【補正内容】
【0066】ジャムアラーム情報分析部42は、受信部
40でジャムアラーム情報を受信する毎に、受信情報記
憶部41に記憶されている当該複写機の記憶情報を含め
てそのジャムアラーム情報を分析し、故障予測等の遠隔
診断を行なう。但し、この場合は、ジャムアラーム情報
を受信したことにより、直ちにその情報の示す箇所で近
いうちに用紙ジャムが多発する恐れがあると判断するこ
とができる。また、サービスマンコールの情報やセンサ
異常等の異常情報を受信した場合にも故障発生と診断す
る。さらに、トータルコピー枚数の情報も受信した場合
には、前回のトータルコピー枚数との差の履歴等を記憶
して故障診断あるいはメンテナンス時期の判断に用いる
ことができる。
40でジャムアラーム情報を受信する毎に、受信情報記
憶部41に記憶されている当該複写機の記憶情報を含め
てそのジャムアラーム情報を分析し、故障予測等の遠隔
診断を行なう。但し、この場合は、ジャムアラーム情報
を受信したことにより、直ちにその情報の示す箇所で近
いうちに用紙ジャムが多発する恐れがあると判断するこ
とができる。また、サービスマンコールの情報やセンサ
異常等の異常情報を受信した場合にも故障発生と診断す
る。さらに、トータルコピー枚数の情報も受信した場合
には、前回のトータルコピー枚数との差の履歴等を記憶
して故障診断あるいはメンテナンス時期の判断に用いる
ことができる。
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0068
【補正方法】変更
【補正内容】
【0068】図7はその端末装置6の機能構成を示すブ
ロック図である。この端末装置6は、管理装置4から送
信されるサービスマン訪問要請及びサービスに必要な情
報を受信する受信部60と、その受信情報を記憶する受
信情報記憶部61と、受信部60で受信した訪問要請を
通報する訪問要請通報部62と、それらの受信情報(ジ
ャムアラーム情報)を表示する表示部63とを備えてい
る。
ロック図である。この端末装置6は、管理装置4から送
信されるサービスマン訪問要請及びサービスに必要な情
報を受信する受信部60と、その受信情報を記憶する受
信情報記憶部61と、受信部60で受信した訪問要請を
通報する訪問要請通報部62と、それらの受信情報(ジ
ャムアラーム情報)を表示する表示部63とを備えてい
る。
【手続補正3】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】符号の説明
【補正方法】変更
【補正内容】
【符号の説明】 1:複写装置(画像形成装置) 2:データ通信装置 3,5:通信回線 4:管理装置(ホストコンピュータ) 6:端末装置 10:感光体ドラム 11:帯電チャージャ 12:現像装置 13:転写チャージャ 14:クリーニングユニット 15:給紙トレイ 16:給紙ローラ 17:レジストローラ対 18:搬送部 19:定着ユニット A:給紙検知センサ F:レジストセンサ G:搬送センサ H:定着給紙センサ I:排紙センサ 20:操作部 21:コピーシーケンス制御部 22:状態検知用センサ 23:状態情報記憶部 24:コピー枚数計数部(画像形成枚数計数手段) 25:アラームレベル(用紙ジャム規格値)記憶部 26:比較部 27:ジャムアラーム計数部(手段) 28:ジャム発生検知部(手段) 29:複写装置の送信部 30A,30F,30G,30H,30I:ジャムアラ
ーム処理部 40:管理装置の受信部 41:受信情報記憶部 42:ジャムアラーム情報分析部 43:サービスマン訪問要否予測部 44:管理装置の送信部 60:端末装置の受信部 61:受信情報記憶部 62:訪問要請通報部 63:表示部
ーム処理部 40:管理装置の受信部 41:受信情報記憶部 42:ジャムアラーム情報分析部 43:サービスマン訪問要否予測部 44:管理装置の送信部 60:端末装置の受信部 61:受信情報記憶部 62:訪問要請通報部 63:表示部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 G03G 21/00 386 G03G 21/00 386 510 510
Claims (6)
- 【請求項1】 用紙の搬送経路上の複数箇所に配設した
用紙検知用のセンサと、画像形成動作中に前記各センサ
による用紙検知状況から用紙ジャムの発生をその発生箇
所別に検出するジャム発生検知手段とを備え、 前記各発生箇所別に、 ジャム情報の有効・無効を判断するため画像形成枚数に
相当する用紙ジャム規格値を記憶する手段と、 用紙ジャムを発生せずに継続する画像形成枚数を計数す
る画像形成枚数計数手段と、 前記ジャム発生検知手段によって当該発生箇所で用紙ジ
ャムの発生が検知された時に、前記画像形成枚数計数手
段の計数値が当該発生箇所の前記用紙ジャム規格値内で
あればそのジャム発生情報を計数し、その後当該発生箇
所で用紙ジャムの発生が検知される前に前記画像形成枚
数計数手段の計数値が当該発生箇所の前記用紙ジャム規
格値に達するとジャム発生情報の計数値をリセットし、
ジャム発生情報の計数値が予め設定された基準値に達す
ると、用紙ジャムが多発する可能性が大きいことを示す
ジャムアラーム情報を発生するジャムアラーム計数手段
とを設け、 前記各発生箇所別のジャムアラーム計数手段によって発
生されるジャムアラーム情報を外部の管理装置へ送信す
るジャムアラーム情報送信手段を備えたことを特徴とす
る画像形成装置。 - 【請求項2】 請求項1記載の画像形成装置において、 前記各発生箇所別の用紙ジャム規格値として、前記ジャ
ムアラーム計数手段がジャム発生情報を計数するか否か
を判断するための値と、ジャム発生情報の計数値をリセ
ットするか否かを判断するための値とを別に設定する手
段を設けたことを特徴とする画像形成装置。 - 【請求項3】 請求項1又は2記載の画像形成装置にお
いて、 前記各発生箇所別の用紙ジャム規格値として、予め記憶
された装置固有の値をユーザ特性に応じて任意に補正し
て設定する手段を設けたことを特徴とする画像形成装
置。 - 【請求項4】 請求項1乃至3のいずれか一項に記載の
画像形成装置において、前記各発生箇所別のジャムアラ
ーム計数手段がジャムアラーム情報を発生する基準値を
任意に設定する手段を設けたことを特徴とする画像形成
装置。 - 【請求項5】 請求項1乃至4のいずれか一項に記載の
画像形成装置において、 前記ジャムアラーム情報送信手段が、サービスマンコー
ル,センサ異常等のその他の異常事象の発生時に、該異
常事象の発生を示す情報を外部の管理装置へ送信する手
段も兼ねていることを特徴とする画像形成装置。 - 【請求項6】 請求項1乃至5のいずれか一項に記載の
画像形成装置をそれぞれ複数の各ユーザの使用場所に設
置し、その各画像形成装置とそれらを遠隔管理する前記
管理装置とを通信回線で接続すると共に、該管理装置と
複数のサービス拠点にそれぞれ設置される複数の端末装
置とを通信回線で接続してなる画像形成装置サービスシ
ステムであって、 前記管理装置に、前記各画像形成装置からジャムアラー
ム情報を受信すると、その情報を逐次記憶する記憶手段
と、該手段に記憶された情報を分析する分析手段と、該
手段による分析結果から故障の発生及びサービスマンの
訪問の要否を予測する予測手段と、その予測結果をその
対象の画像形成装置を管轄するサービス拠点に設置され
た端末装置へ送信する手段とを設けたことを特徴とする
画像形成装置サービスシステム。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7201168A JPH0950156A (ja) | 1995-08-07 | 1995-08-07 | 画像形成装置及びそのサービスシステム |
| US08/692,255 US5790916A (en) | 1995-08-07 | 1996-08-05 | Image forming apparatus and service system therefor |
| FR9609951A FR2737793B1 (fr) | 1995-08-07 | 1996-08-07 | Appareil de formation d'image et systeme d'assistance correspondant |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7201168A JPH0950156A (ja) | 1995-08-07 | 1995-08-07 | 画像形成装置及びそのサービスシステム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0950156A true JPH0950156A (ja) | 1997-02-18 |
Family
ID=16436499
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7201168A Pending JPH0950156A (ja) | 1995-08-07 | 1995-08-07 | 画像形成装置及びそのサービスシステム |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5790916A (ja) |
| JP (1) | JPH0950156A (ja) |
| FR (1) | FR2737793B1 (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006092183A (ja) * | 2004-09-22 | 2006-04-06 | Fuji Xerox Co Ltd | 画像形成装置の障害対処システムおよび方法 |
| JP2006297654A (ja) * | 2005-04-18 | 2006-11-02 | Konica Minolta Business Technologies Inc | 画像形成装置及び画像形成システム |
| JP2007098603A (ja) * | 2005-09-30 | 2007-04-19 | Kyocera Mita Corp | 画像形成装置及び管理システム |
| JP2008026942A (ja) * | 2006-07-18 | 2008-02-07 | Seiko Epson Corp | メンテナンス時期診断システム、メンテナンス時期診断方法及びメンテナンス時期診断プログラム |
| JP2012071916A (ja) * | 2010-09-28 | 2012-04-12 | Kyocera Mita Corp | 画像形成装置 |
Families Citing this family (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3604504B2 (ja) * | 1996-05-31 | 2004-12-22 | 株式会社リコー | 管理装置と画像形成装置サービスシステム並びに故障発生予測方法 |
| JP3970430B2 (ja) * | 1998-07-10 | 2007-09-05 | 株式会社リコー | 画像形成装置サービスシステム |
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