JPH0950158A - 画像形成装置用脚部材ユニットおよび同脚部組立体 - Google Patents

画像形成装置用脚部材ユニットおよび同脚部組立体

Info

Publication number
JPH0950158A
JPH0950158A JP20417895A JP20417895A JPH0950158A JP H0950158 A JPH0950158 A JP H0950158A JP 20417895 A JP20417895 A JP 20417895A JP 20417895 A JP20417895 A JP 20417895A JP H0950158 A JPH0950158 A JP H0950158A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
image forming
base frame
forming apparatus
leg
leg member
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP20417895A
Other languages
English (en)
Inventor
Mitsuaki Kuroda
光昭 黒田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujifilm Business Innovation Corp
Original Assignee
Fuji Xerox Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fuji Xerox Co Ltd filed Critical Fuji Xerox Co Ltd
Priority to JP20417895A priority Critical patent/JPH0950158A/ja
Publication of JPH0950158A publication Critical patent/JPH0950158A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Electrophotography Configuration And Component (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 脚部の構造および製造工程を簡素化し、運搬
が容易でコンパクト化の可能な画像形成装置の脚部材ユ
ニットおよび同脚部組立体を安価に製造することにあ
る。 【解決手段】 本発明の画像形成装置用脚部組立体は、
画像形成装置本体を載置するベースフレーム1と、取付
部材7にキャスタ9を設けた脚部材ユニット4とからな
る。上記ベースフレーム1には開口部3a,3bが形成
されており、上記脚部材ユニット4の取付部材7には、
開口部3a,3bに挿入される突出部6およびベースフ
レーム1の下面に当接する内外水平部5a,5bが形成
されている。上記開口部3a,3bの幅D1 と突出部6
の下端縁の幅D2 とはほぼ一致するように設定されてい
る。また、突出部6には画像形成装置の運搬時に手掛か
り部となる突条10を形成することが好ましい。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、複写機,プリン
タ,ファクシミリ,これら複合OA機器等の画像形成装
置の脚部材ユニットおよび脚部組立体に関する。より具
体的には、キャスタ付き脚部材ユニットの突出部をベー
スフレームの開口部に挿入することにより、簡単に組み
立てることができる画像形成装置用脚部材ユニットおよ
び同脚部組立体に関する。
【0002】
【従来の技術】比較的重量のある各種画像形成装置は、
搬入時の運搬を容易にするために、あるいは事務室の間
取りの変更に伴って移動させる機会が多いため、装置本
体の底部にキャスタが取り付けられている。また、画像
形成装置本体の側部に取っ手を取り付けたり、床面設置
後に装置本体の揺動を防止するため、本体底部に高摩擦
性で防振性のあるゴム製の脚を取り付けることも多い。
例えば、持ち運びの便に供するために、i)運搬時に手
掛かり部となる凹状の取っ手を筺体底部の幅方向に設け
た複写機等の画像形成装置が、実開昭55−18124
6号公報に記載されている。一方、図7に示すように、
ii)本体底部のベースフレーム01の下面にキャスタ02と
把手03とを直接取り付けた複写機(図示せず)が、従来
から知られている。この複写機では、把手03を把持して
押したり引いたり、場合によっては持ち上げて複写機を
運搬するようになっている。また、取付対象の機器の加
工を少なくし、かつ脚部材の構造を簡素化することを目
的として、iii)取付ベースに窪まされた段状座部を連設
して、これらの座部にキャスタおよびレベルアジャスタ
を前者の支持部材および後者のボルト上端が取付ベース
上面を越えないように取り付けた各種OA機器等のレベ
ルアジャスタ付きキャスタが、実開平6−50904号
公報に開示されている。この考案によれば、上記支持部
材およびアジャスタボルトの上端が取付ベース上面を越
えないため、取付対象の機器等の設計自由度が向上する
と共に、簡単な構造が実現されて取付工程の効率向上お
よび製造コストの低減が達成される、としている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、i)画
像形成装置では、その底面四隅に脚部が取り付けられて
いるものの、走行自在のキャスタが取り付けられてな
い。そのため、画像形成装置の運搬に際しては、比較的
重量のある画像形成装置を取っ手を手掛かり部として持
ち上げて運搬しなければならず、かなりの労力を要す
る。ii)複写機では、床面からのベースフレーム01の高
さH2 がキャスタの高さと同程度であり、その間隔が比
較的大きいだけでなく、把手03が複写機の両側部からは
み出しており、安全性や事務室におけるスペースの有効
利用という点で好ましくない。iii)レベルアジャスタ付
きキャスタでは、取付ベースの段状座部が下方に窪んで
いるため、床面からの取付ベースの高さは、座部の深さ
とキャスタの高さの和となる。それ故に、上記ii)と同
様に、床面と取付ベースとの間隔が大きく、OA機器の
コンパクト化という点で必ずしも満足できるものではな
い。
【0004】しかも、上記機器i)〜iii)を含めて従来
のOA機器は、機種によって一般に異なったサイズに設
計されている。したがって、機種毎に、脚部材や把手の
サイズが異なるため、これらの部材を1つずつ機器本体
の底部またはベースフレームに取り付けなければなら
ず、組立工程が煩雑であるという欠点もあった。そこ
で、本発明の目的は、上述の問題点を解決しようとする
ものであって、脚部の構造および製造工程を簡素化し、
運搬が容易でコンパクト化の可能な画像形成装置の脚部
材ユニットおよび同脚部組立体を安価に製造することに
ある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明者は、脚部材の組
立工程のより簡素化を目指して鋭意検討を重ねてきたと
ころ、ベースフレームを画像形成装置の機種に応じた変
更可能なサイズとし、ユニット化した脚部材を各機種共
通とするという発想に基づいて、上記目的を達成するこ
とができたものである。すなわち、ベースフレーム上に
画像形成装置本体が配置される本発明の画像形成装置用
脚部材ユニットは、ベースフレームの下面に当接する内
外水平部と、内外水平部間に形成されベースフレームの
開口部に挿入される突出部と、突出部に形成された突条
と、突出部に設けられたキャスタとからなる。また、本
発明の画像形成装置用脚部組立体は、画像形成装置本体
を載置するベースフレームと、取付部材にキャスタを設
けた脚部材ユニットとからなり、上記ベースフレームに
は開口部が形成されており、上記脚部材ユニットの取付
部材には、開口部に挿入される突出部およびベースフレ
ームの下面に当接する水平部が形成されていて、上記開
口部の幅と突出部の下端縁の幅がほぼ一致することを特
徴とする。
【0006】
【発明の実施の形態】本発明でいう開口部の幅と突出部
の下端縁の幅が「ほぼ一致する」とは、上記各幅寸法が
完全に一致する場合を含むだけでなく、寸法の多少の相
違または寸法誤差も許容される。例えば、突出部が開口
部内で幅方向にガタつかない程度に突出部の下端縁の幅
が開口部の幅より短い場合や、突出部の側壁の弾性を利
用して突出部を開口部内に挿入できる程度に突出部の下
端縁の幅が開口部の幅よりほんの僅かに長い場合等も包
含される。
【0007】(作用)本発明の構成部材に後述の実施例
1に付した符号を括弧内に示しながら、本発明の作用を
説明すると下記のとおりである。本発明の画像形成装置
用脚部材ユニット(4)においては、上面に画像形成装置
本体(U)が配置されるベースフレーム(1)の開口部(3
a,3b)に、その下方から突出部(6)を挿入して、内
外水平部(5a,5b)をベースフレーム(1)の下面に当
接させる。この状態で、脚部材ユニット(4)を装置本体
(U)にベースフレーム(1)を介して適宜の手段により固
定させれば、画像形成装置の脚部が組み立てられる。こ
の脚部材ユニット(4)によれば、突出部(6)を開口部
(3a,3b)に挿入すると、内外水平部(5a,5b)が
ベースフレーム(1)の下面に当接するように構成されて
いるため、画像形成装置の脚部の組立工程が簡素化され
る。また、突条(10)が突出部(6)に形成されているた
め、手掛かり部としての突条(10)に手先が挿入しやす
い構造となっている。また場合によっては、外側水平部
(5b)と突出部(6)上面との段差を運搬時の手掛かり部
として利用することもできる。
【0008】さらに、キャスタ(9)を設けた突出部(6)
がベースフレーム(1)上面より上方に膨出しているの
で、床面からのベースフレーム(1)の高さを突出部(6)
の高さほど低く抑えることができる。したがって、突出
部(6)の上面とベースフレーム(1)との間で形成される
突出部(6)を除いた画像形成装置本体(U)内の空間を有
効利用することが可能となり、画像形成装置のコンパク
ト化を図ることが可能である。このような本発明の脚部
材ユニット(4)は、上述のように、突出部(6)に走行自
在のキャスタ(9)が設けられているので、例えばベース
フレーム(1)の両側部に脚部材ユニット(4)を配置させ
ると、画像形成装置を容易に運搬することができる。ま
た、画像形成装置を購入時や移動時に階段等の段部のあ
る場所において運搬する際には、突条(10)の裏側を手
掛かり部として容易に持ち運びすることができる。
【0009】本発明の画像形成装置用脚部組立体(A)に
おいては、上記と同様にして、ベースフレーム(1)の開
口部(3a,3b)にその下方から脚部材ユニット(4)の
突出部(6)を挿入して、水平部(5a,5b)をベースフ
レーム(1)の下面に当接させる。次いで、ベースフレー
ム(1)上に画像形成装置本体(U)を載置し、脚部材ユニ
ット(4)を装置本体(U)に適宜の手段により固定させれ
ば、画像形成装置の脚部組立体(A)が組み立てられる。
この脚部組立体(A)によれば、ベースフレーム(1)の開
口部(3a,3b)の幅(D1)と突出部(6)の下端縁の幅
(D2)がほぼ一致している。したがって、ベースフレー
ム(1)を画像形成装置の機種に応じてその底面構造と同
じサイズとし、脚部材ユニット(4)を各機種共通化する
ことにより、脚部の組立工程が簡素化されるだけでな
く、脚部材ユニット(4)の量産化に適している。しか
も、前記発明と同様に、画像形成装置のコンパクト化を
図ることが可能である。
【0010】
【実施例】以下、本発明を実施例によって具体的に説明
するが、本発明は下記の実施例に限定されるものではな
い。 実施例1 図1は本実施例の脚部組立体の分解図であって、図1A
はベースフレームの斜視図であり、図1Bは脚部材ユニ
ットの斜視図である。ベースフレーム1は、矩形状の主
枠2を構成する4本の主枠部材2a,2b,2c,2d
と、主枠2の内側に主枠部材2c,2dと平行に間隔を
おいて並設された2本の支枠部材2e,2fとからな
る。ベースフレーム1には、主枠部材2a,2bの一端
部と主枠部材2c,支枠部材2e、および主枠部材2
a,2bの他端部と主枠部材2d,支枠部材2fとで囲
まれた開口部3a,3bがそれぞれ形成されている。
【0011】脚部材ユニット4は、長手方向両側縁を内
外水平部5a,5bとしてその間に突出部6を形成した
取付部材7と、突出部6の両端部下面にビス8で止着さ
れた回転自在のキャスタ9,9(一方のみを図示)とか
らなる。水平部5a,5bおよび上方に突出した断面コ
字状の突出部6は、板状の取付部材7をプレス加工する
ことにより形成される。また、突出部6の一側部には、
外側水平部5bに沿って突条10が深絞り加工によって
膨出されている。この突条10は、画像形成装置本体を
持ち運ぶ時の手掛かり部として利用される。ここで、主
枠部材2a,2b間の長さ(奥行)L1 は突出部6(脚
部材ユニット4)の長さL2 と同じに設定されている。
また、例えば主枠部材2c,支枠部材2e間の長さに相
当する開口部3a,3bの幅D1 と、突出部6の幅D2
も同じ長さに設定されている。
【0012】本実施例の脚部組立体Aは、図2に示すよ
うに、前記ベースフレーム1と2つの脚部材ユニット4
とから構成される。すなわち、ベースフレーム1の開口
部3a,3bに脚部材ユニット4の突出部6を下方から
挿入して、内側水平部5aおよび外側水平部5bをそれ
ぞれ支枠部材2e,2fおよび主枠部材2c,2dの下
面に当接させる。この状態で、図3に示す画像形成装置
本体Uをベースフレーム1上に配置させる。次いで、画
像形成装置本体Uの底部と内外水平部5a,5bとをベ
ースフレーム1の上記枠部材(2c,2e,2f,2
d)を介して、ビス止めにより脚部材ユニット4を画像
形成装置本体Uに固定させると、画像形成装置の脚部が
組み立てられる。なお、主枠部材2a,2bの中央部と
支枠部材2e,2fとで囲まれた開口部分は、閉塞板を
主枠部材2a,2bにビス止めすることにより覆われ
る。このような脚部組立体Aは、脚部材ユニット4がベ
ースフレーム1に対して着脱自在に取り付けられてい
る。そして、画像形成装置の点検・修理の際は、各ビス
の螺合を解くことにより、ベースフレーム1および脚部
材ユニット4、更には閉塞板を画像形成装置本体Uの底
部から分離することができる。
【0013】この脚部組立体Aによれば、ベースフレー
ム1の四隅下方に配置された4個のキャスタ9の転動に
伴って画像形成装置が走行するので、画像形成装置を所
望の位置に容易に移動・運搬することができる。また、
脚部材ユニット4に突条10を形成しているので、これ
を手掛かり部として画像形成装置を容易に持ち運びする
ことができる。以上のような脚部組立体Aは、脚部材ユ
ニット4の突出部6にキャスタ9を設けているので、突
出部6の高さほどキャスタ9の一部を突出部6の裏面凹
部内に位置させることができる。そのため、図2および
図7に示すように、床面からのベースフレーム1の高さ
1 をベースフレーム01にキャスタ02を直接取り付けた
従来の高さH2 より、かなり低く抑えることができる。
したがって、突出部6を除いて、突出部6の上面とベー
スフレーム1との間で形成される空間に画像形成装置の
構成部材の一部を必要に応じて配置することが可能であ
り、前述したように、画像形成装置のコンパクト化を図
ることができる。
【0014】図3は上記脚部組立体の使用状態を示す説
明図である。図3において、脚部組立体Aのベースフレ
ーム1上に画像形成装置本体Uが載置されており、画像
形成装置本体Uを運搬して例えば事務室の適当な場所に
設置することができる。本発明における脚部材ユニット
4は固定サイズのものが使用され、ベースフレーム1は
画像形成装置本体Uのサイズに応じて充分な強度を有す
る複数のサイズのものが用意される。各種画像形成装置
のうち、サイズが最小の機種に合致するよう、脚部材ユ
ニット4の突出部6の長さL2 が設定されているので、
主枠部材2a,2b間の長さL1 が突出部6の長さL2
より長いベースフレーム1を使用する場合がある。この
ような場合、脚部材ユニット4が、開口部3a,3b内
で枠部材(2c,2e;2d,2f)に沿って前後方向
に移動する可能性がある。
【0015】実施例2 図4は奥行が突出部より長い画像形成装置本体を載置す
る場合に使用されるベースフレームの斜視図である。本
実施例以降において、図1に示す構成部材と同様の構成
部材には同一の符号を付しており、重複する説明は省略
する。図4において、ベースフレーム1′の主枠2は画
像形成装置本体Uを載置できるようその下端縁と同じサ
イズに形成されているが、主枠部材2a,2b間の長さ
1 が突出部6の長さL2 より長くなっている。また、
主枠部材2cと支枠部材2eおよび主枠部材2dと支枠
部材2fには、各々対向する枠部材に対向してそれぞれ
2個のストッパ11,11が固着されている。各枠部材
(2c,2e;2d,2f)に固着されたストッパ1
1,11間の長さL3 は、突出部6の長さL2 と同じに
設定されている。したがって、本実施例では、2つの脚
部材ユニット4の突出部6をそれぞれ開口部3a,3b
に挿入して組み立てられた脚部組立体Aは、脚部材ユニ
ット4の両端が4個のストッパ11で位置決めされる。
そのため、脚部材ユニット4が開口部3a,3b内でガ
タついたり移動するような恐れはない。
【0016】実施例3 本実施例は床面に接地することが可能なフットを脚部材
ユニットに付設した例を示すもので、図5はその脚部組
立体の正面図である。図5において、脚部材ユニット
4′の外側水平部5b底面の一端部には、ナット12を
底面に固着した略逆円錐状の取付座13が取着されてい
る。フット14は、ナット12に挿通したボルト15と
その下端に固着された摩擦係数の高いパッド16とから
構成され、回転可能にキャスタ9に並設されている。ま
た、図5には図示されてないが、外側水平部5bの他端
部にも同様にフット14がキャスタ9に並設されてい
る。そして、フット14はボルト15を回転することに
より、高さ調節可能となっている。本実施例の脚部組立
体Aによれば、パッド16を床面より浮かせた状態で適
当な場所に画像形成装置を設置した後、ボルト15の回
転によりパッド16を下降して床面に接地させる。四隅
に設けられたフット14を接地させた後は、キャスタ9
が旋回または転動するようなことがなく、更にはある1
つのキャスタ9を支点として画像形成装置が回動するよ
うなこともなく、画像形成装置を所定の場所に安定して
位置させることができる。
【0017】実施例4 本実施例の脚部組立体は各々1つのベースフレームと脚
部材ユニットとからなる。図6はその分解図であって、
図6Aはベースフレームの斜視図であり、図6Bは脚部
材ユニットの斜視図である。ベースフレーム1″は実施
例1と同様の枠部材(2a〜2f)からなる。ベースフ
レーム1″には、主枠部材2a,2bの中央部と支枠部
材2e,2fとで囲まれた開口部3が形成されている。
脚部材ユニット4″の両側部には、支枠部材2e,2f
の下面に当接する水平部5,5が形成されている。この
水平部5,5間には幅広の突出部6′が形成されてい
て、その四隅下面に合計4個のキャスタ9(2個のみを
図示)が設けられている。そして、主枠部材2a,2b
間の長さL1 は突出部6′の長さL2 と同じに設定され
ており、開口部3の幅D1 と突出部6′の幅D2 とは同
じ長さに設定されている。なお、脚部材ユニット4″に
は突条(10)が形成されておらず、突出部6′上面は平
坦である。突条(10)の代替手段として、ベースフレー
ム1″全体を肉厚の角材で構成し、主枠部材2c,2d
の内側下端縁にアールが形成されている。本実施例の脚
部組立体Aでは脚部材ユニット4″が1つで済むという
メリットがある。
【0018】以上、本発明の実施例を詳述したが、本発
明は、前記実施例に限定されるものではなく、特許請求
の範囲に記載された範囲内で種々の変更が可能である。
その幾つかの例を下記に示す。 1. 画像形成装置は比較的重量のあるので、装置本体
(U)を載置するベースフレーム(1)には、開口部(3
a,3b)以外の主枠部材(2a,2b)間または支枠部
材(2e,2f)間に1本ないし複数本の補強枠部材を横
架してもよい。 2. 実施例2において、各枠部材(2c,2e;2d,
2f)間に対向して固着された各ストッパ(11,11)
に代え、合計4本の枠部材を横架してもよい。なお、実
施例1と同じく、対向する4箇所のストッパ間,主枠部
材(2a,2b)の両端部および各枠部材(2c,2
e;2d,2f)の両端部で囲まれた四隅の開口部分も
閉塞板で覆われるので、これら閉塞板の幅方向内端が開
口部(3a,3b)に挿入される突出部(6)の位置決め作
用を奏する。したがって、場合によっては、ストッパま
たは上記合計4本の枠部材を不要とすることができ、ベ
ースフレーム(1,1′,1″)として単に画像形成装置
本体(U)のサイズに応じた複数のサイズのものを用意し
ておけばよい。
【0019】3. 各実施例では、脚部材ユニット(4,
4′,4″)の水平部(5;5a,5b)に連続する突出
部(6,6′)の両側端部分が垂直壁で形成されている
が、これを上端間の間隔が狭い傾斜壁とすることもでき
る。この場合、枠部材(2c,2e;2d,2f)の対
向面が上記傾斜壁と当接するように傾斜させることが好
ましい。また、突条(10)以外の突出部上面は必ずしも
平坦である必要がない。 4. 各実施例では、主枠部材(2a,2b)間の長さL1
またはストッパ(11,11)間の長さL3 と突出部
(6,6′)の長さL2、および開口部(3;3a,3
b)の幅D1 と突出部の幅D2 を同じ長さとしたが、こ
れらの長さに関しては、突出部が開口部内に挿入可能な
長さであれば特に制限されるものではない。例えば、上
記長さL1 またはL3 をL2 より多少長めに設定しても
よい。また、脚部材ユニット(4,4′,4″)がベース
フレーム(1,1′,1″)の開口部から抜け落ちないよ
う、幅D2 を幅D1 よりほんの僅か長めとして、脚部材
ユニットをベースフレームに嵌合可能とすることが好ま
しい。
【0020】5. 実施例4において、ベースフレーム
(1″)の四隅下面に実施例3と同様のフット(14)を付
設してもよい。 6. 実施例4では突出部(6′)の四隅下面にキャスタ
(9)が設けられているが、突出部の一側中央部に1個と
その他側両端部に2個の合計3個のキャスタを設けても
よい。さらに、各実施例では突出部の両端部下面にキャ
スタが設けられているが、キャスタ車輪を1つの細長い
ローラ状車輪としてこれを旋回自在に止着してもよい。
この場合、ローラ状車輪の車軸を支持する軸受が突出部
下面に回動自在に取り付けられる。 7. 実施例1で言及した閉塞板と2つの脚部材ユニット
(4)における内側水平部(5a,5a)とを1枚の連結板
で接続してもよい。この場合、脚部組立体(A)は、前記
実施例4と同様に、1つのベースフレーム(1)と1つの
脚部材ユニットとからなる。
【0021】
【発明の効果】本発明の画像形成装置用脚部材ユニット
は、プレス加工等により突出部および突条を形成した取
付部材にキャスタを取り付けるだけの簡単な構造からな
る。しかも、突出部に突条が形成されているため、構造
上画像形成装置の持ち運びが容易である。本発明の画像
形成装置用脚部組立体は、ベースフレームを画像形成装
置の機種に応じたサイズとし、脚部材ユニットを各機種
共通とすることにより、脚部組立体の組立工程が簡素化
されるだけでなく、脚部組立体の部品点数を削減するこ
とができる。また、ベースフレームにキャスタを直接取
り付ける従来の脚部組立体では、床面からのベースフレ
ームの高さはキャスタと同程度の高さとなるが、取付部
材に突出部を形成した本発明では、ベースフレームの高
さが必然的に低くなり、画像形成装置のコンパクト化を
図ることが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施例を示す脚部組立体の分解図
であって、図1Aはベースフレームの斜視図であり、図
1Bは脚部材ユニットの斜視図である。
【図2】 図1に示す脚部組立体の正面図である。
【図3】 本発明の使用状態を示す説明図である。
【図4】 図1に示すベースフレームよりサイズの大き
い別のベースフレームの斜視図である。
【図5】 フットを備えた本発明の脚部組立体の正面図
である。
【図6】 本発明の別の実施例を示す脚部組立体の分解
図であって、図6Aはベースフレームの斜視図であり、
図6Bは脚部材ユニットの斜視図である。
【図7】 従来の脚部材の正面図である。
【符号の説明】
A…脚部組立体、U…画像形成装置本体、1,1′,
1″…ベースフレーム、3,3a,3b…開口部、4,
4′,4″…脚部材ユニット、5,5a,5b…水平
部、6,6′…突出部、7…取付部材、9…キャスタ、
10…突条。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ベースフレームの下面に当接する内外水
    平部と、内外水平部間に形成されベースフレームの開口
    部に挿入される突出部と、突出部に形成された突条と、
    突出部に設けられたキャスタとからなり、上記ベースフ
    レーム上には画像形成装置本体が配置される画像形成装
    置用脚部材ユニット。
  2. 【請求項2】 画像形成装置本体を載置するベースフレ
    ームと、取付部材にキャスタを設けた脚部材ユニットと
    からなり、上記ベースフレームには開口部が形成されて
    おり、上記脚部材ユニットの取付部材には、開口部に挿
    入される突出部およびベースフレームの下面に当接する
    水平部が形成されていて、上記開口部の幅と突出部の下
    端縁の幅がほぼ一致することを特徴とする画像形成装置
    用脚部組立体。
  3. 【請求項3】 前記脚部材ユニットがベースフレームに
    着脱自在に取り付けられる請求項2記載の画像形成装置
    用脚部組立体。
JP20417895A 1995-08-10 1995-08-10 画像形成装置用脚部材ユニットおよび同脚部組立体 Pending JPH0950158A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP20417895A JPH0950158A (ja) 1995-08-10 1995-08-10 画像形成装置用脚部材ユニットおよび同脚部組立体

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP20417895A JPH0950158A (ja) 1995-08-10 1995-08-10 画像形成装置用脚部材ユニットおよび同脚部組立体

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0950158A true JPH0950158A (ja) 1997-02-18

Family

ID=16486138

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP20417895A Pending JPH0950158A (ja) 1995-08-10 1995-08-10 画像形成装置用脚部材ユニットおよび同脚部組立体

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0950158A (ja)

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005032462A (ja) * 2003-07-07 2005-02-03 Ebara Ballard Corp 燃料電池コージェネレーションシステム
JP2006308653A (ja) * 2005-04-26 2006-11-09 Kyocera Mita Corp 事務機器
JP2011069987A (ja) * 2009-09-25 2011-04-07 Kyocera Mita Corp 脚部取り付け構造及びそれを備えた画像形成装置
WO2016072527A1 (ja) * 2014-11-05 2016-05-12 キヤノン株式会社 画像形成装置の構造体
US9733324B2 (en) 2011-07-04 2017-08-15 Koninklijke Philips N.V. Magnetic resonance imaging system with a multi-channel impedance matching network
JP2018142025A (ja) * 2018-06-06 2018-09-13 キヤノン株式会社 画像形成装置の構造体

Cited By (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005032462A (ja) * 2003-07-07 2005-02-03 Ebara Ballard Corp 燃料電池コージェネレーションシステム
JP2006308653A (ja) * 2005-04-26 2006-11-09 Kyocera Mita Corp 事務機器
JP2011069987A (ja) * 2009-09-25 2011-04-07 Kyocera Mita Corp 脚部取り付け構造及びそれを備えた画像形成装置
US8857774B2 (en) 2009-09-25 2014-10-14 Kyocera Document Solutions Inc. Leg-portion attachment structure and image forming apparatus provided therewith
US9733324B2 (en) 2011-07-04 2017-08-15 Koninklijke Philips N.V. Magnetic resonance imaging system with a multi-channel impedance matching network
WO2016072527A1 (ja) * 2014-11-05 2016-05-12 キヤノン株式会社 画像形成装置の構造体
JP2016090804A (ja) * 2014-11-05 2016-05-23 キヤノン株式会社 画像形成装置の構造体
US10274893B2 (en) 2014-11-05 2019-04-30 Canon Kabushiki Kaisha Structure of image forming apparatus
JP2018142025A (ja) * 2018-06-06 2018-09-13 キヤノン株式会社 画像形成装置の構造体

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS6215379U (ja)
JPH0950158A (ja) 画像形成装置用脚部材ユニットおよび同脚部組立体
JP2669772B2 (ja) 道路マット
JPS6320375Y2 (ja)
JPH02107621U (ja)
JPS6117193Y2 (ja)
JPH0167206U (ja)
JPH0390786U (ja)
JPH08676Y2 (ja) 画像形成装置の補強構造
JPS6247178U (ja)
JP2000248723A (ja) 床パネル支持脚装置
JPS631880Y2 (ja)
CN2326313Y (zh) 兼具摇篮功能的组合式玩具汽车座椅
JPS6214906Y2 (ja)
JPS6152952U (ja)
JP2570216Y2 (ja) 二重床における床パネルの支持装置
JPS6360191U (ja)
JPS63183089U (ja)
JPH0442514U (ja)
JPH0469380U (ja)
JPH01122404U (ja)
JPH0721618U (ja) 畳運搬機
KR20000016605U (ko) 카트용 시트 어셈블리
JPS63198717U (ja)
JPH01177967U (ja)