JPH08676Y2 - 画像形成装置の補強構造 - Google Patents

画像形成装置の補強構造

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JPH08676Y2
JPH08676Y2 JP1989109364U JP10936489U JPH08676Y2 JP H08676 Y2 JPH08676 Y2 JP H08676Y2 JP 1989109364 U JP1989109364 U JP 1989109364U JP 10936489 U JP10936489 U JP 10936489U JP H08676 Y2 JPH08676 Y2 JP H08676Y2
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JP
Japan
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bottom plate
image forming
reinforcing member
forming apparatus
lower reinforcing
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JP1989109364U
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JPH0347556U (ja
Inventor
敏則 村岡
Original Assignee
三田工業株式会社
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Publication date
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、複写機やプリンター等の画像形成装置、特
に大型の画像形成装置に用いられる補強構造に関するも
のである。
(従来技術) 複写機のフレームは第5図(a)(斜視図)及び第5
図(b)(概略断面図)に従来例を示すように、レンズ
11、感光体ドラム12、定着装置13、現像装置14等、複写
機の構成体を側板15、16で支持し、この側板15、16のL
字型に加工した底部を底板17が支える構造からなってい
る。
このため底板17が機械の全重量を受けることになり、
従って底板17に剛性を得るために底板を厚くしたり、補
強用の板を溶接等により固定したりしていた。
ところが、底板17に剛性を持たせるために、底板を厚
くすることは底板17の重量、ひいては複写機の重量が増
すことになる。そのため補強材を用いることが簡単で好
ましいものであった。
一方、従来複写機においては、機械下面の底板等に補
強材とは別の機械運搬用の把手,キャスター、または滑
り止めのための円柱状の弾性体等の足を設けている。
そこで第6図(a),第6図(b)に示すように、複
写機21の底板22下面に補強材23を装着し、この補強材23
に足24を固着したものがある(実開昭57−133040号公
報)。
(本考案が解決しようとする課題) ところで、上記従来技術は複写機21を載置する床等と
複写機21下面との隙間を確保して、機械の運搬を容易に
することを目的にするもので、更に装置本体の重量が増
すような場合、例えば本体自体が大型のもの、オプショ
ンとしての装備が付加装着されるような場合、補強材23
と補強材23の切れ目25の底板22に荷重がかかり、変形す
るという欠点があった。
本考案は、上述の事柄に留意してなされたもので、そ
の目的とするところは、装置自体の重量を重くせずに、
強度が増す補強構造を提供するものである。
(課題を解決するための手段) 本考案によれば、 画像形成装置の上側本体の各種部品及び装置を保持す
る底板と、 該底板の上部に固定された上補強材と、 該底板の下部に固定された下補強材とを有し、 該上補強材と、該下補強材とを、該底板を挟んで上下
に交差せしめ、 該上下補強材が交差される下補強材の下面に画像形成
装置を支持する足を設けたことを特徴とする画像形成装
置の補強構造が提供される。
(作用) 上記構成によれば、装置本体の荷重は足の部分に集中
するが、その部分には上補強材、及び下補強材が交差し
て配置されているため強度が高くなる。更に、上下の補
強材に荷重が分散されるため荷重の偏りが防止できる。
(実施例) 以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図は本考案の一実施例に係わる複写機用板金フレ
ームを斜視図にて略示している。第2図は本考案の実施
例の側面図、第3図は同正面図である。
先ず、第1図乃至第3図において、2は複写機上側本
体の各種部品及び装置を保持する底板で、側部に曲げを
形成している。3は前後一対(第2図において左右方
向、第3図において紙面に垂直な方向)の側板で、底板
2上に正確な位置でネジ止め等にて固定されている。4
・・,5・・・は補強材で、4は底板2の上部に固定され
た上補強材で、5は底板2の下部に固定された下補強材
である。上下補強材4,5はコ字状であり、その解放側に
曲げ部分が形成され、この曲げ部分で底板2に固定され
る。そして上補強材4は側板3に垂直な方向に両端部が
側板3を貫通した状態で固定され、下補強材5は上補強
材4と直交する方向に底板2の下面に固定される。尚、
具体例においては、上補強材4は2個、下補強材5は3
個等間隔で固定される。そして、上下補強材4,5が底板
2を介して交差される部位において下補強材5下面に本
体を支持するための足としてキャスター6が装着され
る。
即ちキャスター6が装着場所を補強材の配置を工夫す
ることにより、その交差する部位に装着することによ
り、キャスター6にかかる荷重が上下補強材4,5に分散
され底板2が曲がったりすることを防止している。
更に、第4図を参照し、7は複写機本体の樹脂等によ
り形成されたカバーであり、カバー7下端が下補強材5
の下面51よりも下方に突出しない大きさである。このこ
とにより、例えば本体を運搬手段であるホークリフト等
で運搬する時、その操作手段を本体下面に挿入する時、
常に下補強材5の下面51にのみ当接することとなる。よ
ってカバー7を傷付けることを防止できる。
尚、上記実施例において複写機の足としてキャスター
の代わりに円柱状の弾性体の足を設けてもよい。
(効果) 以上説明したように本考案によれば、 上補強材と、下補強材とを、底板を挟んで上下に交差
せしめ、上下補強材が交差される下補強材の下面に画像
形成装置を支持する足を設けたことにより、 ・画像形成装置自体の重量が大きくなった場合でも、底
板自体の厚みを増すことで剛性を高めるものではなく画
像形成装置を充分支持する補強構造が提供され、強度不
足を補うことができるものである。
・4個の足と、当該足を支持する底板に画像装置本体の
全荷重がかかるが、足の設けられる位置は、上下補強材
が交差される下補強材の下面であるため、底板の中で最
も強度の高い箇所であり、足を支持しても底板が変形す
る(撓む)ことが防止される。
・上補強材と、下補強材とを、該底板を挟んで上下に設
けるため、補強材を簡単な形状、例えば、断面略
「コ」、「L」或いは「□」形状で構成することが可能
である。
・上補強材と、下補強材とを、該底板を挟んで上下に設
けるため、底板の上下いずれかに補強材を重ね合わせる
ことがないため、デッドスペースを発生させない。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第4図は本考案の一実施例を示し、第1図は本
考案に係る一例としての補強構造の斜視図、第2図は同
側面図、第3図は同正面図、第4図は更にその要部を示
す側面図、第5図乃至第6図は従来技術を説明するため
の図であり、第5図(a)は要部斜視図、第5図(b)
は概略図、第6図(a)は正面図、第6図(b)は側面
図である。 2……底板、4……上補強材、5……下補強材、6……
キャスター(足)

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】画像形成装置の上側本体の各種部品及び装
    置を保持する底板と、 該底板の上部に固定された上補強材と、 該底板の下部に固定された下補強材とを有し、 該上補強材と、該下補強材とを、該底板を挟んで上下に
    交差せしめ、 該上下補強材が交差される下補強材の下面に画像形成装
    置を支持する足を設けたことを特徴とする画像形成装置
    の補強構造。
JP1989109364U 1989-09-19 1989-09-19 画像形成装置の補強構造 Expired - Lifetime JPH08676Y2 (ja)

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JP1989109364U JPH08676Y2 (ja) 1989-09-19 1989-09-19 画像形成装置の補強構造

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JPH0347556U JPH0347556U (ja) 1991-05-02
JPH08676Y2 true JPH08676Y2 (ja) 1996-01-10

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Family Cites Families (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS56142044U (ja) * 1980-03-25 1981-10-27
JPS57133040U (ja) * 1981-02-12 1982-08-19
JPS63253955A (ja) * 1987-04-10 1988-10-20 Konica Corp 画像形成装置の枠体構造

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JPH0347556U (ja) 1991-05-02

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