JPH09501658A - 抗精神病療法 - Google Patents

抗精神病療法

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Abstract

(57)【要約】 本発明は、精神分裂病か分裂病様障害にかかっているかまたはその疑いのある哺乳類を治療する新規方法であって、有効量の式(I)の化合物(式中、Z1は酸素または硫黄である)を前記哺乳類に投与することを含んで成る方法に関する。

Description

【発明の詳細な説明】 抗精神病療法 発明の背景 本発明は、精神分裂病や分裂病様障害、例えば緊張型分裂病、解体型分裂病、 妄想型分裂病、未分化分裂病、残遺分裂病、分裂病様障害、暫時反応性精神病、 分裂感情性障害、誘発型精神障害、分裂型人格障害、分裂気質性人格障害、妄想 型人格障害および妄想性障害にかかっているかまたはその疑いのある哺乳類を治 療する新規方法を提供する。 現在、中枢神経系の障害の治療に利用できる多数の薬剤がある。そのような薬 剤の中には、精神分裂病や分裂病様障害のような深刻な精神状態を治療するため の抗精神病薬として知られるカテゴリーがある。そのような状態を治療するのに 現在利用できる薬はしばしば不十分である。それらの薬は、晩発性ジスキネシー 、行動障害および他の望ましくない錐体外路作用を含む、望ましくない深刻な副 作用を伴うことがある。 安全で且つ一層効果的な方法で症状を抑制または除去するようなもっと良い薬 が所望されている。更に、多くの患者は現存の薬剤治療に応答しないかまたは部 分的にしか応答しない。そのような部分的応答者または無応答者の概数は、治療 した者の40%〜80%に及ぶ。 抗精神病薬が導入されて以来ずっと、患者は薬剤誘発型パーキンソン病、急性 ジストニア反応、静座不能、晩発性ジスキネシーおよび晩発性ジストニーなどを 包含する薬剤誘発型の錐体外路症状に悩まされることが多い。The Simpson Angu s Scale,Barnes Akathisia Rating Scaleおよび Abnormal Involuntary Moveme nt Scale (AIMS) が錐体外路症状を評価する周知の測定尺度である。精神分裂病の治療に利用でき る薬の大部分は、その病気の症状に対して有益な効果をもたらす用量で使用する と上記の錐体外路副作用を生じやすい。副作用の過酷さおよび/または効能の欠 乏は、しばしば貧弱なコンプライアンスしか得られないかまたは治療を中止させ る。 そのような薬の多くは鎮静作用に関連づけられるが、病気の感情的症状に望ま しくない影響を与え、抑圧を引き起こすことがある。場合によっては、薬剤の長 期使用が、上述した晩発性ジスキネシーや晩発性ジストニーのような回復不能状 態を引き起こす。 汎用抗精神病薬であるハロペリドールはそのような薬の1つであり、高発生率 で錐体外路症状を引き起こすと報告されており、また晩発性ジスキネジーも引き 起こすことがある。より最近になって、錐体外路作用をもたないという主張のも とで、三環式抗精神病薬グループの1員であるクロザピンが導入された。しかし ながら、この化合物は、致命的となり得る白血球数の減少をもたらす状態の顆粒 球減少症を引き起こすことがわかり、現在では非常に厳密な医学的監視と管理の 下でのみ使用することができる。 抗精神病化合物のもう1つのグループは英国特許第1,533,235 号に記載されて いる。それらの化合物はチエノベンゾジアザピンである。このグループに属する 1つの化合物であるフルメザピン(7−フルオロ−2−メチル−10−(4−メチ ル−1−ピペラジニル)−4H−チエノ〔2,3−b〕〔1,5〕−ベンゾジア セピン)は、精神分裂病にかかっている精神病患者に臨床投与される段階に進め られた。計17人の患者がフルメザピンでの治療を受けた後、受け入れられないよ うな高発生率での治療患者における酵素濃度上昇のため、合衆国食品医薬品局( U.S.Food and Drug Administration)での鑑定後に臨床試験を停止した。患者 から採取した血液試料から 推定した酵素クレアチンホスホキナーゼ(CPK)並びに肝酵素である血清グル タミン酸オキザロ酢酸トランスアミナーゼ(SGOT)および血清グルタミン酸ピル ビン酸トランスアミナーゼ(SGPT)は正常値より実質的過剰であり、毒性の可能 性を指摘する。肝酵素濃度を上昇させる性質の点では、フルメザピンは、長い間 用いられているがその安全性が疑問視されている抗精神病薬クロルプロマセピン に類似している。発明の要約 本発明の方法は、精神分裂病か分裂病様障害にかかっているかまたはその疑い のある患者に、有効量の式Iの化合物: 〔上式中、 Z1は酸素または硫黄であり; Rは水素、ハロゲン、アミノ、−NHCO−R2、C3-7シクロアルキル、C4-10(シ クロアルキルアルキル)、−Z2−場合によりC1-6アルキルで置換されることが あるC3-7シクロアルキル、−Z2−C4-10(シクロアルキルアルキル)、−Z2 −C4-10(シクロアルケニルアルキル)、−Z2−C4-10(メチレンシクロアル キルアルキル)、−NH−R2、−NR23、−NH−OR2、フェニル、フェノキシ 、ベンゾイル、ベンジルオキシカルボニル、テトラヒドロナフチル、インデニル 、X、R2、−Z22、−SOR2、−SO22、−Z2− R2−Z3−R3、−Z2−R2−Z3−R3−Z4−R4、−Z2−R2−CO−R3、−Z2 −R2−CO2−R3、−Z2−R2−O2C−R3、−Z2−R2−CONH−R3、−Z2−R2 −NHCO−R3、−Z2−R2−X、Z2−R2−Z3−Xであり、ここでZ2,Z3お よびZ4は独立的に酸素または硫黄であり、そしてR2,R3およびR4は独立的に 直鎖もしくは枝分かれC1-15アルキル、直鎖もしくは枝分かれC2-15アルケニル または直鎖もしくは枝分かれC2-15アルキニルであり、それらの基の各々は場合 により1個もしくは複数個のハロゲン、−OH、−CN、−CF3、−SH、−COOH、−N H−R2、−NR23、C1-6アルキルエステル、1個もしくは2個のフェニル、 フェノキシ、ベンゾイルまたはベンジルオキシカルボニルにより置換されること があり、前記各芳香族基は場合により1もしくは2個のハロゲン、−CN、C1- 4 アルキルまたはC1-4アルコキシにより置換されることがあり、そしてXは1〜 4個のN,OもしくはS原子またはそれらの組合せを含有する5員または6員の 複素環基であり、前記複素環基は場合により炭素または窒素原子のところで直鎖 もしくは枝分かれC1-6アルキル、フェニル、ベンジルまたはピリジンにより置 換されることがあり、または複素環基中の炭素原子が酸素原子と一緒になってカ ルボニル基を形成し、または前記複素環基は場合によりフェニル基と縮合される ことがあり;そして R5およびR6はチアジアゾールまたはオキサジアゾール環の結合部位を含む任意 の位置に存在してもよく、そして独立的に水素、直鎖もしくは枝分かれC1-5ア ルキル、直鎖もしくは枝分かれC2-5アルケニル、直鎖もしくは枝分かれC2-5ア ルキニル、直鎖もしくは枝分かれC1-10アルコキシ、−OHにより置換された直鎖 もしくは枝分かれC1-5アルキル、−OH、ハロゲン、−NH2またはカルボキシであ り; R1は水素、直鎖もしくは枝分かれC1-5アルキル、直鎖もしくは枝分かれC2-5 アルケニルまたは直鎖もしくは枝分かれC2-5アルキニルである〕;または 医薬上許容されるその塩を投与することを含んで成る。 本明細書中で使用する時、「患者」という用語は、分裂病様状態の治療から恩 恵を受けることができる任意の哺乳類を包含する。該用語は特に人間の患者を指 すが、それに限定する意図はない。 本発明の方法に使われるチアジアゾールおよびオキサジアゾール化合物は、米 国特許第5,041,455 号、同第5,043,345 号、欧州特許出願第384288号、PCT/DK91 /00234およびPCT/DK91/00235に開示され特許請求されている。このチアジアゾー ルおよびオキサジアゾール誘導体は、初老期痴呆と老年痴呆の治療に有用なコリ ン作用性ムスカリン様物質であることが知られている。これらの化合物はアルツ ハイマー病、緑内障、および疼痛状態の治療に有用であると思われる。他の開示 は、臨床的な症状発現がコリン作用の欠損のためである病気の治療にチアジアゾ ール化合物が有用であるかもしれないと示唆している(欧州特許出願第307142号 )。そのような病気としては、ハンティングトン舞踏病、晩発性ジスキネシー、 運動過剰症、躁病およびツレット症候群が挙げられる。 更に、本発明の方法で使われるチアジアゾールおよびオキサジアゾール誘導体 は、条件回避モデルアッセイにおいて有意な活性を示した。条件回避モデルアッ セイは、精神分裂病と分裂病様状態の治療への化合物の有用性を予知する1つの 確立された方法である。 分裂病様状態は過剰のドーパミンに関係すると思われる。従って、本出願人は 、本方法で使用するチアジアゾールおよびオキサジアゾール化合物がドーパミン 受容体に対して低親和性を有することを知って特に驚いた。ムスカリン受容体に 選択的な物質は、今までに1 つも臨床医または管理局により精神分裂病の治療用に許されたことがなかった。 よって、本発明の方法は、精神分裂病と分裂病様状態の治療に切望されるものを 提供することができる驚くべき予想外の発見である。 本発明の方法は、精神分裂病と分裂病様状態を治療するのに開示されたチアジ アゾールおよびオキサジアゾール化合物を使用する。この活性は十分に確立され た手順を使ったモデルにおいて証明された。例えば、該化合物は、抗精神病活性 を予測する標準的行動試験である条件回避モデルにおいて評価された。Davidson ,A.B.およびWeidley,E.Differential Effects of Neuroleptic and other Ps ychotropic Agents on Acquisition of Avoidance in Rats, 18 Life Sci.1279 -1284 (1976)。加えて、本方法の化合物は、神経受容体への結合の程度を測定す るために考案された多数の試験管内結合アッセイにおいて好ましい活性プロフィ ールを有することがわかった。 それらの化合物は3H−オキソトレモリンM結合アッセイにおいて1μM未満 のIC50レベルを有し、このことは該化合物がムスカリン受容体親和性を有する ことを示す。 試験管内受容体結合アッセイにおけるこの活性プロフィールは、行動試験にお いて観察されたものと同様に、それらの化合物が精神病状態の治療に効果的であ るがおそらく錐体外路副作用を誘導しないだろうということを指摘する。ラットでの条件回避行動 序論 動物において現在使われている臨床的抗精神病薬の主な薬理学的性質の1つは 、条件回避反応を遮断するそれらの能力である(Cook およびDavidson,1978;Davidson および Weidley,1976)。 条件回避試験におけるそれらの活性および効能と、抗精神病薬としてのそれら の臨床的効果および効能との間には高い相関性がある(Creese他、1976)。 条件回避試験では、動物は軽いショック授与を避けるために条件刺激の間に反 応することを学ぶ。条件剌激の間の反応は回避反応と呼ばれ、ショックの最中の 反応は逃避反応と呼ばれる。動物が条件刺激の最中のもショック授与の最中にも 反応できなかった時は反応不全であり、これは行動障害を示す。動物は時間の99 %を回避することを迅速に学ぶ。抗精神病薬は、動物が逃避反応を発するので動 物の反応能力を害することなく回避反応の割合を低下させる。反応不全の割合は 行動障害の尺度と見なされる。手順 ラットは脚ショックを回避または逃避するために実験室内の反応レバーを押す ことが必要であった。各実験期間は50試行から成った。各試行の間、室を照明で 照らし、最大10秒間音を与えた。音の最中の反応は即座に音と室内光を消し、試 行を終わらせた。音のみの間の反応が無い時に、音+脚ショック(2.0 mA)を最 大10秒間与えた。ショック授与の最中の反応はショック、音および室内光を即座 に消し、試行を終わらせた。 薬剤スクリーニングのために、実験期間の開始前に3.0 mg/kgの用量を30分間 に渡りs.c.投与した。薬剤が50%以上の反応不全を生じさせることなく回避応答 %を少なくとも50%に減少させたならば、薬剤を活性であると見なした。活性薬 剤については、次いで用量応答曲線を測定した。 ムスカリン受容体に対する化合物の親和性は、非選択的作用剤リガンドである3 H−オキソトレモリンMを使って測定した。 Birdsdall N.J.M.,Hulme E.C.,および Burgen A.S.V.,“The Character of M uscarinic Receptors in Different Regions of Rat Brain”,207 Proc.Roy. Soc .1(London,Series B,1980)。このアッセイの結果を下の表1に記載する 。次の手順を使って各化合物を試験し、ムスカリン受容体に対する化合物の親和 性を決定した。 各々の試験管内結合には、体重が約100 〜約150 グラムの雄のSprague-Dawley (Harlan Sprague-Dawley,Indianapolis,IN)ラットを各々断頭により犠牲にし た。即座に脳を取り出し、脳から大脳皮質を切除した。大脳皮質組織を10容の0. 32Mショ糖中でホモジナイズし、約1000×g において約10分間ホモジナイズした 。上清を約12,000×g で約10分間遠心分離し、得られたペレットを20 mM Tris-C l,pH 7.4 中に再懸濁した。再懸濁したペレットを再び約50,000×g で約10分間 遠心分離した。得られたホモジネートを約25℃にて 約10分間予備インキュベートし、次いで再び約50,000×g で約10分間遠心した。 ペレットをペレット1g/緩衝液3mlの割合で再懸濁し、使用するまで約−80℃ で凍結保存した。 実施例の化合物、3nMの 3H−オキソトレモリンM(約87Ci/ミリモル、New England Nuclear,Boston MA)および約10mgの湿量に相当する大脳皮質膜(これ は約 100μg の皮質膜タンパク質である)を、1 mM MnCl2含む20nM Tris-Cl緩衝 液(pH 7.4)全量約1ml中で混合することにより、ムスカリン受容体への 3H−オ キソトレモリンM結合の結合阻害を測定した。上述のホモジネート混合物を約25 ℃で約15分間インキュベートし、グラスフィルター(Whatman,GF/C)を通してホ モジネートを減圧濾過した。該フィルターを約2mlの冷Tris-Cl緩衝液で3回洗 浄し、約10mlのシンチレーション液(Ready Protein +,Beckman,Fullerton, CA)を含むシンチレーションバイアルの中に入れた。フィルター上にトラップさ れた放射能を液体シンチレーション分光法により測定した。非特異的結合は1μ Mアトロピンを使って決定した。特異的結合を50%阻害するのに必要とされる化 合物の濃度(IC50)を、標準化されたコンピューター算定法を使って決定した 。DeLean,A.他、Am.J.Physiol., 235 (1978)。 本発明の幾つかの化合物を試験することにより得られた試験結果は次の表1か ら明らかであろう。 この方法で使われる化合物は広い用量範囲に渡り効果的である。例えば、成人 の治療では、1日あたり約0.05〜約100 mg、好ましくは約0.1〜約100 mgの用量 を使うことができる。最も好ましい用量は1日あたり約10mg〜約70mgである。精 神病にかかっている患者への治療法を選択する際には、1日あたり約30〜約70mg の用量で開始し、そして状態が制御下に入ったら用量を1日あたり約1〜約10mg ほどに減らすことがしばしば必要かもしれない。正確な用量は、投与形式、治療 しようとする被検者および治療しようとする被検者の体重、並びに担当の医者ま たは獣医の好みおよび経験に依存するだろう。 投与の経路は、活性化合物を適当なまたは所望の作用部位に効率的に輸送する 任意の経路、例えば経口または非経口、例えば直腸、経皮、皮下、静内、筋内ま たは鼻内であることができるが、経口投与が好ましい。 典型的な組成物は、医薬上許容される担体と組み合わされた、式(I)の化合 物または医薬上許容されるそれの酸付加塩を含む。組成物を調製する時、医薬組 成物の調製のための常用技術を使うことができる。例えば、活性化合物は通常、 担体と混合されるか、担体により希釈されるか、またはアンプル、カプセル、サ ッシェ、紙もしくは他の容器の形である担体中に封入されるだろう。担体が希釈 剤として働く時、それは活性化合物の佐剤、賦形剤または媒質として働く固体、 半固体または液体材料であることができる。活性化合物は例えばサッシェ中の粒 状固体容器上に吸着させることができる。適当な担体の幾つかの例は、水、塩溶 液、アルコール、ポリエチレングリコール、ポリヒドロキシエトキシル化ヒマシ 油、ゼラチン、ラクトース、アミロース、ステアリン酸マグネシウム、タルク、 ケイ酸、脂肪酸モノグリセリドおよびジグリセリド、ペンタエリスリトール脂肪 酸エステル、ヒドロキシメチルセルロース並びにポリビニルピロリドンである。 本方法で使われる適当な塩の例としては、無機酸および有機酸付加塩、例えば 塩酸塩、臭化水素塩、硫酸塩、リン酸塩、酢酸塩、フマル酸塩、マレイン酸塩、 クエン酸塩、乳酸塩、酒石酸塩、シュウ酸塩、または同様な医薬上許容される無 機もしくは有機酸付加塩が挙げられる。特に好ましい塩としては酒石酸塩、シュ ウ酸塩および塩酸塩が挙げられる。 医薬製剤は滅菌することができ、所望により、活性化合物と有害に反応しない ような補助剤、乳化剤、浸透圧調整用の塩、緩衝剤および/または着色物質等と 混合することができる。 非経口投与用に特に適当であるのは、注射可能な溶液または懸濁液、好ましく は活性化合物がポリヒドロキシル化ヒマシ油中に溶解されている水性溶液である 。 タルクおよび/または炭水化物担体もしくは結合剤等を有する錠剤、糖剤また はカプセルは経口投与に特に適する。錠剤、糖剤またはカプセル剤に好ましい担 体としては、ラクトース、コーンスターチおよび/またはポテトスターチが挙げ られる。甘味賦形剤を使用することができる場合には、シロップまたはエリキシ ル剤を使うことができる。 一般に、該化合物は、単位用量当たり医薬上許容される担体中に約1〜約100 mgを含んで成る単位形態で調剤される。 本発明の方法に使われる典型的な錠剤は、常用の錠剤製造技術により調製する ことができ、次の成分を含有する: 本方法で使用する化合物は公知の化学的方法により調製することができる。該 化合物の大部分は、米国特許第5,041,455 号、同第5,043,345 号、欧州特許出願 第384288号、PCT/DK91/00234およびPCT/DK91/00235に記載された方法を使って調 製することができる。これらの刊行物は参考として本明細書中に組み込まれる。 次の記載は本発明の方法に使われる化合物の調製のための可能な合成経路を例示 するためのものである。 それらの化合物は、 a) 式IIの化合物 (上式中、Z1,R,R5およびR6は上記に定義した意味を有する)をハロゲン 化アルキルによりアルキル化し、得られた化合物をヒドリドイオンにより還元し て式Iの化合物を形成させ (上式中、Z1,R,R1,R5およびR6は上記に定義した意味を有する);また は b) 式IIIの化合物 (上式中、Z1,R1,R2,R5およびR6は上記に定義した意味を有する)を標 準手順により酸化して式IVの化合物を形成させ 次いで、適当な求核試薬により−SO2−R2を置換して式Iの化合物を形成させる ことにより調製することができる。 本発明は式Iの化合物の立体異性体形並びにラセミ体にも及ぶと理解すべきで ある。 次の実施例は、本発明の方法で使われる化合物の調製を詳細に記載したもので ある。これらの実施例は決して本発明を限定するつもりのものではなく、そのよ うに解釈してはならない。 実施例1 A.3−(3−クロロ−1,2,5−チアジアゾール−4−イル)ピリジン N,N−ジメチルホルムアミド(5ml)中の一塩化硫黄(2.4 ml,30ミリモル )の溶液に、α−アミノ−α−(3−ピリジル)アセトニトリル〔Archive der Pharmazie 289(4)(1956)〕(1.70 g,10ミリモル)をゆっくり添加した。反応 混合物を室温で18時間攪拌した。水(20ml)を加え、水相をエーテルで抽出し、 エーテル相を捨てた。水相に50%水酸化カリウム溶液を加えてpH>9にした。水 相をエーテルで数回抽出し、エーテル相を乾燥し、蒸発させた。残渣をカラムク ロマトグラフィー(SiO2、溶離液:酢酸エチル/塩化メチレン (1:1))により精 製した。表題化合物が収率45%(880 mg)で得られた。M+ :197。B.3−(3−メトキシ−1,2,5−チアジアゾール−4−イル)ピリジン メタノール(10ml)中のナトリウム(460 mg,20ミリモル)の溶液に3−( 3−クロロ−1,2,5−チアジアゾール−4−イル)ピリジン(750 mg,3.8 ミリモル)を添加した。混合物を50℃で1時間攪拌し、蒸発させた。残渣を水に 溶かし、塩化メチレンで抽出した。合わせた有機相を乾燥し、蒸発させて表題化 合物を与え、石油エーテルを使って収量 630mg(86%)で結晶化させた。C.ヨウ化3−(3−メトキシ−1,2,5−チアジアゾール−4−イル)−1 −メチルピリジニウム アセトン(10ml)中のヨウ化メチル(0.37ml,6ミリモル)と3−(3−メト キシ−1,2,5−チアジアゾール−4−イル)ピリジン(500 mg,2.5 ミリモ ル)の混合物を室温で18時間攪拌した。表題化合物が溶液から沈澱し、それを濾 過により収集した。収量:1.0 g(100 %)。D.1,2,5,6−テトラヒドロ−3−(3−メトキシ−1,2,5−チアジ アゾール−4−イル)−1−メチルピリジンシュウ酸塩 エタノール(99.9%、20ml)中のヨウ化3−(3−メトキシ−1,2,5−チ アジアゾール−4−イル)−1−メチルピリジニウム(1.0 g,3ミリモル)の溶 液に水素化ホウ素ナトリウム(460 mg,12ミリモル)を添加し、反応混合物を室 温で1時間攪拌した。蒸発後、残渣を水に溶かし、塩化メチレンで抽出した。乾 燥した有機相を蒸発させ、残渣をカラムクロマトグラフィー(SiO2、溶離液:酢 酸エチル/メタノール (4:1))により精製した。表題化合物をシュウ酸塩として アセトンから結晶化させた。収量:390 mg。(m.p.150 ℃;M+:211;化合物 1)。 実施例2 A.3−(3−エトキシ−1,2,5−チアジアゾール−4−イル)ピリジン エタノール(10ml)中のナトリウム(440 mg,17ミリモル)の溶液に3−(3 −クロロ−1,2,5−チアジアゾール−4−イル)ピリジン(540 mg,3.3 ミ リモル)を添加した。混合物を40℃で10時間攪拌し、蒸発させた。残渣を水に溶 かし、塩化メチレンで抽出した。合わせた有機相を乾燥し、蒸発させて520 mg( 76%)の表題化合物を得た。B.ヨウ化3−(3−エトキシ−1,2,5−チアジアゾール−4 −イル)−1−メチルピリジニウム アセトン(10ml)中のヨウ化メチル(0.3 ml,5ミリモル)と3−(3−エト キシ−1,2,5−チアジアゾール−4−イル)ピリジン(520 mg,2.5 ミリモ ル)の混合物を室温で18時間攪拌した。表題化合物が溶液から沈澱し、それを濾 過により収集して0.72 g(83%)を得た。C.3−(3−エトキシ−1,2,5−チアジアゾール−4−イル)−1,2, 5,6−テトラヒドロ−1−メチルピリジンシュウ酸塩 エタノール(99.9%、20ml)中のヨウ化3−(3−エトキシ−1,2,5−チ アジアゾール−4−イル)−1−メチルピリジニウム(0.72 g,2 ミリモル)の 溶液に水素化ホウ素ナトリウム(300 mg,8ミリモル)を添加し、反応混合物を 室温で1時間攪拌した。蒸発後、残渣を水に溶かし、塩化メチレンで抽出した。 乾燥した有機相を蒸発させ、残渣をカラムクロマトグラフィー(SiO2、溶離液: 酢酸エチル/メタノール(4:1))により精製した。表題化合物をシュウ酸塩とし てアセトンから結晶化させ、次いでメタノールから再結晶して190 mgを得た。( m.p.137℃;M+:225;化合物2)。 実施例3 A.3−(3−プロポキシ−1,2,5−チアジアゾール−4−イル)ピリジン 1−プロパノール(10ml)中のナトリウム(440 mg,17ミリモル)の溶液に3 −(3−クロロ−1,2,5−チアジアゾール−4−イル)ピリジン(650 mg, 3.3 ミリモル)を添加した。混合物を50℃で10時間攪拌し、蒸発させた。残渣を 水に溶かし、塩化メチレンで抽出した。合わせた有機相を乾燥し、蒸発させて70 0 mg(96%)の表題化合物を得た。B.ヨウ化3−(3−プロポキシ−1,2,5−チアジアゾール−4−イル)− 1−メチルピリジニウム アセトン(10ml)中のヨウ化メチル(0.37ml,6ミリモル)と3−(3−プロ ポキシ−1,2,5−チアジアゾール−4−イル)ピリジン(700 mg,3.1 ミリ モル)の混合物を室温で18時間攪拌した。表題化合物が溶液から沈澱し、それを 濾過により収集して0.98 g(88%)を得た。C.1,2,5,6−テトラヒドロ−1−メチル−3−(3−プロポキシ−1, 2,5−チアジアゾール−4−イル)ピリジンシュウ酸塩 エタノール(99.9%、20ml)中のヨウ化3−(3−プロポキシ−1,2,5− チアジアゾール−4−イル)−1−メチルピリジニウム(980 mg,2.7ミリモル )の溶液に水素化ホウ素ナトリウム(380mg,10ミリモル)を添加し、反応混合 物を0℃で1時間攪拌した。蒸発後、残渣を水に溶かし、酢酸エチルで抽出した 。乾燥した有機相を蒸発させ、残渣をカラムクロマトグラフィー(SiO2、溶離液 :酢酸エチル/メタノール (4:1))により精製した。表題化合物をシュウ酸塩と してアセトンから結晶化させて440 mgを得た。(m.p.148 ℃;M+:239;化合 物3)。 実施例4 A.3−(3−ブトキシ−1,2,5−チアジアゾール−4−イル)ピリジン n−ブタノール(10ml)中のナトリウム(290 mg,12.5ミリモル)の溶液に3 −(3−クロロ−1,2,5−チアジアゾール−4−イル)ピリジン(490 mg, 2.5 ミリモル)を添加した。混合物を25℃で18時間攪拌し、蒸発させた。残渣を 水に溶かし、塩化メチレンで 抽出した。合わせた有機相を乾燥し、蒸発させて580 mg(100 %)の表題化合物 を得た。B.ヨウ化3−(3−ブトキシ−1,2,5−チアジアゾール−4−イル)−1 −メチルピリジニウム アセトン(5ml)中のヨウ化メチル(0.3 ml,5ミリモル)と3−(3−ブト キシ−1,2,5−チアジアゾール−4−イル)ピリジン(580 mg,2.5 ミリモ ル)の混合物を室温で18時間攪拌した。表題化合物が溶液から沈澱し、それを濾 過により収集して0.60 g(64%)を得た。C.3−(3−ブトキシ−1,2,5−チアジアゾール−4−イル)−1,2, 5,6−テトラヒドロ−1−メチルピリジンシュウ酸塩 エタノール(99.9%、20ml)中のヨウ化3−(3−ブトキシ−1,2,5−チ アジアゾール−4−イル)−1−メチルピリジニウム(0.60 g,1.6 ミリモル) の溶液に水素化ホウ素ナトリウム(240 mg,6.4 ミリモル)を添加し、反応混合 物を0℃で1時間攪拌した。蒸発後、残渣を水に溶かし、酢酸エチルで抽出した 。乾燥した有機相を蒸発させ、残渣をカラムクロマトグラフィー(SiO2、溶離液 :酢酸エチル/メタノール (4:1))により精製した。表題化合物をシュウ酸塩と してアセトンから結晶化させて280 mgを得た。(m.p.158 ℃;M+:253;化合 物4)。 実施例5 A.3−(3−イソプロポキシ−1,2,5−チアジアゾール−4−イル)ピリ ジン イソプロパノール(10ml)中のナトリウム(290 mg,12.5ミリモル)の溶液に 3−(3−クロロ−1,2,5−チアジアゾール−4−イル)ピリジン(490 mg ,2.5 ミリモル)を添加した。混合物を 25℃で18時間攪拌し、蒸発させた。残渣を水に溶かし、酢酸エチルで抽出した。 合わせた有機相を乾燥し、蒸発させて540 mg(98%)の表題化合物を得た。B.ヨウ化3−(3−イソブロポキシ−1,2,5−チアジアゾール−4−イル )−1−メチルピリジニウム アセトン(5ml)中のヨウ化メチル(0.3 ml,5ミリモル)と3−(3−イソ プロポキシ−1,2,5−チアジアゾール−4−イル)ピリジン(540 mg,2.4 ミリモル)の混合物を室温で18時間攪拌した。表題化合物が溶液から沈澱し、そ れを濾過により収集して0.68g(77%)を得た。C.1,2,5,6−テトラヒドロ−3−(3−イソプロポキシ−1,2,5− チアジアゾール−4−イル)−1−メチルピリジンシュウ酸塩 エタノール(99.9%、20ml)中のヨウ化3−(3−イソプロポキシ−1,2, 5−チアジアゾール−4−イル)−1−メチルピリジニウム(650 mg,1.8 ミリ モル)の溶液に水素化ホウ素ナトリウム(280 mg,7.2 ミリモル)を添加し、反 応混合物を0℃で1時間攪拌した。蒸発後、残渣を水に溶かし、酢酸エチルで抽 出した。乾燥した有機相を蒸発させ、残渣をカラムクロマトグラフィー(SiO2、 溶離液:酢酸エチル/メタノール (4:1))により精製した。表題化合物をシュウ 酸塩としてアセトンから結晶化させて280 mgを得た。(m.p.164℃;M+:239; 化合物5)。 実施例6 A.3−(3−ペンチルオキシ−1,2,5−チアジアゾール−4−イル)ピリ ジン 1−ペンタノール(20ml)中のナトリウム(230 mg,10ミリモル) の溶液に3−(3−クロロ−1,2,5−チアジアゾール−4−イル)ピリジン (490 mg,2.5 ミリモル)を添加した。混合物を50℃で3時間攪拌し、蒸発させ た。残渣を水に溶かし、塩化メチレンで抽出した。合わせた有機相を乾燥し、蒸 発させて所望の化合物を得た。B.ヨウ化3−(3−ペンチルオキシ−1,2,5−チアジアゾール−4−イル )−1−メチルピリジニウム アセトン(5ml)中のヨウ化メチル(0.3 ml,5ミリモル)と3−(3−ペン チルオキシ−1,2,5−チアジアゾール−4−イル)ピリジン(620 mg,2.5 ミリモル)の混合物を室温で18時間攪拌した。表題化合物が溶液から沈澱し、そ れを濾過により収集して0.81g(84%)を得た。C.1,2,5,6−テトラヒドロ−1−メチル−3−(3−ペンチルオキシ− 1,2,5−チアジアゾール−4−イル)ピリジンシュウ酸塩 エタノール(99.9%、20ml)中のヨウ化3−(3−ペンチルオキシ−1,2, 5−チアジアゾール−4−イル)−1−メチルピリジニウム(0.81 g,2ミリモ ル)の溶液に水素化ホウ素ナトリウム(300 mg,8ミリモル)を添加し、反応混 合物を0℃で1時間攪拌した。蒸発後、残渣を水に溶かし、エーテルで抽出した 。乾燥した有機相を蒸発させ、残渣をカラムクロマトグラフィー(SiO2、溶離液 :酢酸エチル/メタノール (4:1))により精製した。表題化合物をシュウ酸塩と してアセトンから結晶化させ、次いでメタノールから再結晶して220 mgを得た。 (m.p.150℃;M+:267;化合物6)。 実施例7 A.3−(3−イソブトキシ−1,2,5−チアジアゾール−4− イル)ピリジン イソブタノール(10ml)中のナトリウム(230 mg,10ミリモル)の溶液に3− (3−クロロ−1,2,5−チアジアゾール−4−イル)ピリジン(490 mg,2. 5 ミリモル)を添加した。混合物を50℃で3時間攪拌し、蒸発させた。残渣を水 に溶かし、塩化メチレンで抽出した。合わせた有機相を乾燥し、蒸発させて所望 の化合物を得た。B.ヨウ化3−(3−イソブトキシ−1,2,5−チアジアゾール−4−イル) −1−メチルピリジニウム アセトン(5ml)中のヨウ化メチル(0.6 ml,10ミリモル)と3−(3−イソ ブトキシ−1,2,5−チアジアゾール−4−イル)ピリジン(588 mg,2.5 ミ リモル)の混合物を室温で18時間攪拌した。表題化合物が溶液から沈澱し、それ を濾過により収集して0.88g(87%)を得た。C.1,2,5,6−テトラヒドロ−3−(3−イソブトキシ−1,2,5−チ アジアゾール−4−イル)−1−メチルピリジンシュウ酸塩 エタノール(99.9%、20ml)中のヨウ化3−(3−イソブトキシ−1,2,5 −チアジアゾール−4−イル)−1−メチルピリジニウム(0.82 g,2.2 ミリモ ル)の溶液に水素化ホウ素ナトリウム(160 mg,4.3 ミリモル)を添加し、反応 混合物を0℃で1時間攪拌した。蒸発後、残渣を水に溶かし、酢酸エチルで抽出 した。乾燥した有機相を蒸発させ、残渣をカラムクロマトグラフィー(SiO2、溶 離液:酢酸エチル/メタノール (4:1))により精製した。表題化合物をシュウ酸 塩としてアセトンから結晶化させて400 mgを得た。(m.p.135℃;M+:253;化 合物7)。 実施例8 A.3−(3−イソペンチルオキシ−1,2,5−チアジアゾール−4−イル) ピリジン イソペンタノール(20ml)中のナトリウム(230 mg,10ミリモル)の溶液に3 −(3−クロロ−1,2,5−チアジアゾール−4−イル)ピリジン(490 mg, 2.5 ミリモル)を添加した。混合物を50℃で2時間攪拌し、蒸発させた。残渣を 水に溶かし、エーテルで抽出した。合わせた有機相を乾燥し、蒸発させて所望の 化合物を得た。B.ヨウ化3−(3−イソペンチルオキシ−1,2,5−チアジアゾール−4− イル)−1−メチルピリジニウム アセトン(5ml)中のヨウ化メチル(0.5 ml,10ミリモル)と3−(3−イソ ペンチルオキシ−1,2,5−チアジアゾール−4−イル)ピリジン(622 mg, 2.5 ミリモル)の混合物を室温で18時間攪拌した。表題化合物が溶液から沈澱し 、それを濾過により収集して0.78 g(81%)を得た。C.1,2,5,6−テトラヒドロ−3−(3−イソペンチルオキシ−1,2, 5−チアジアゾール−4−イル)−1−メチルピリジンシュウ酸塩 エタノール(99.9%、20ml)中のヨウ化3−(3−イソペンチルオキシ−1, 2,5−チアジアゾール−4−イル)−1−メチルピリジニウム(780 mg,2ミ リモル)の溶液に水素化ホウ素ナトリウム(150 mg,4ミリモル)を添加し、反 応混合物を0℃で1時間攪拌した。蒸発後、残渣を水に溶かし、酢酸エチルで抽 出した。乾燥した有機相を蒸発させ、残渣をカラムクロマトグラフィー(SiO2、 溶離液:酢酸エチル/メタノール (4:1))により精製した。表題化合物をシュウ 酸塩としてアセトンから結晶化させて350 mgを得た。(m.p.152℃;M+:267; 化合物8)。 実施例9 A.3−(3−ヘキシルオキシ−1,2,5−チアジアゾール−4−イル)ピリ ジン 1−ヘキサノール(15ml)中のナトリウム(230 mg,10ミリモル)の溶液に3 −(3−クロロ−1,2,5−チアジアゾール−4−イル)ピリジン(490 mg, 2.5 ミリモル)を添加した。混合物を50℃で2時間攪拌し、蒸発させた。残渣を 水に溶かし、エーテルで抽出した。合わせた有機相を乾燥し、蒸発させて所望の 化合物を得た。B.ヨウ化3−(3−ヘキシルオキシ−1,2,5−チアジアゾール−4−イル )−1−メチルピリジニウム アセトン(5ml)中のヨウ化メチル(0.5 ml,7.5 ミリモル)と3−(3−ヘ キシルオキシ−1,2,5−チアジアゾール−4−イル)ピリジン(658 mg,2. 5 ミリモル)の混合物を室温で18時間攪拌した。表題化合物が溶液から沈澱し、 それを濾過により収集して0.81 g(80%)を得た。C.3−(3−ヘキシルオキシ−1,2,5−チアジアゾール−4−イル)−1 ,2,5,6−テトラヒドロ−1−メチルピリジンシュウ酸塩 エタノール(99.9%、20ml)中のヨウ化3−(3−ヘキシルオキシ−1,2, 5−チアジアゾール−4−イル)−1−メチルピリジニウム(810 mg,2ミリモ ル)の溶液に水素化ホウ素ナトリウム(230 mg,6ミリモル)を添加し、反応混 合物を室温で1時間攪拌した。蒸発後、残渣を水に溶かし、酢酸エチルで抽出し た。乾燥した有機相を蒸発させ、残渣をカラムクロマトグラフィー(SiO2、溶離 液:酢酸エチル/メタノール (4:1))により精製した。表題化合物をシュウ酸塩 としてアセトンから結晶化させて350 mgを得た。(m.p.148℃;M+:281:化合 物9)。 実施例10 A.3−(3−ベンジルオキシ−1,2,5−チアジアゾール−4−イル)ピリ ジン ベンジルアルコール(15ml)中のナトリウム(490 mg,2.5 ミリモル)の溶液 に3−(3−クロロ−1,2,5−チアジアゾール−4−イル)ピリジン(490 mg,2.5 ミリモル)を添加した。混合物を50℃で2時間攪拌し、蒸発させた。残 渣を水に溶かし、エーテルで抽出した。合わせた有機相を乾燥し、蒸発させて所 望の化合物を得た。B.ヨウ化3−(3−ベンジルオキシ−1,2,5−チアジアゾール−4−イル )−1−メチルピリジニウム アセトン(5ml)中のヨウ化メチル(0.5 ml,7.5 ミリモル)と3−(3−ベ ンジルオキシ−1,2,5−チアジアゾール−4−イル)ピリジン(673 mg,2. 5 ミリモル)の混合物を室温で18時間攪拌した。表題化合物が溶液から沈澱し、 それを濾過により収集して0.75 g(73%)を得た。C.3−(3−ベンジルオキシ−1,2,5−チアジアゾール−4−イル)−1 ,2,5,6−テトラヒドロ−1−メチルピリジンシュウ酸塩 エタノール(99.9%、20ml)中のヨウ化3−(3−ベンジルオキシ−1,2, 5−チアジアゾール−4−イル)−1−メチルピリジニウム(750 mg,1.8 ミリ モル)の溶液に水素化ホウ素ナトリウム(230 mg,6ミリモル)を添加し、反応 混合物を0℃で1時間攪拌した。蒸発後、残渣を水に溶かし、酢酸エチルで抽出 した。乾燥した有機相を蒸発させ、残渣をカラムクロマトグラフィー(SiO2、溶 離液:酢酸エチル/メタノール (4:1))により精製した。表題化合物をシュウ酸 塩としてアセトンから結晶化させて340 mgを得た。 (m.p.149℃;M+:287;化合物10)。 実施例11 A.3−〔3−(3−ブテニルオキシ)−1,2,5−チアジアゾール−4−イ ル〕ピリジン 乾燥テトラヒドロフラン中の3−ブテン−1−オール(540 mg,7.5 ミリモル )と水素化ナトリウム(180 mg,7.5 ミリモル)の溶液に、乾燥テトラヒドロフ ラン中の3−(3−クロロ−1,2,5−チアジアゾール−4−イル)ピリジン (490 mg,2.5 ミリモル)の溶液を添加した。反応混合物を室温で1時間攪拌し た。水を加え、混合物をエーテルで抽出した。エーテル相を乾燥し、蒸発させて 650 mgの表題化合物を得た。B.ヨウ化3−〔3−(3−ブテニルオキシ)−1,2,5−チアジアゾール− 4−イル〕−1−メチルピリジニウム アセトン(5ml)中のヨウ化メチル(0.5 ml,7.5 ミリモル)と3−〔3−( 3−ブテニルオキシ)−1,2,5−チアジアゾール−4−イル〕ピリジン(58 3 mg,2.5 ミリモル)の混合物を室温で18時間攪拌した。表題化合物が溶液から 沈澱し、それを濾過により収集して890 mg(96%)を得た。C.3−〔3−(3−ブテニルオキシ)−1,2,5−チアジアゾール−4−イ ル〕−1,2,5,6−テトラヒドロ−1−メチルピリジンシュウ酸塩 エタノール(99.9%、20ml)中のヨウ化3−〔3−(3−ブテニルオキシ)− 1,2,5−チアジアゾール−4−イル〕−1−メチルピリジニウム(1.03 g, 2.8 ミリモル)の溶液に水素化ホウ素ナトリウム(210 mg,5.5 ミリモル)を添 加し、反応混合物を0℃で1時間攪拌した。蒸発後、残渣を水に溶かし、酢酸エ チルで抽出し た。乾燥した有機相を蒸発させ、残渣をカラムクロマトグラフィー(SiO2、溶離 液:酢酸エチル/メタノール (4:1))により精製した。表題化合物をシュウ酸塩 としてアセトンから結晶化させて380 mgを得た。(m.p.141℃;M+:251;化合 物11)。 実施例12 A.3−〔3−(2−ブチニルオキシ)−1,2,5−チアジアゾール−4−イ ル〕ピリジン 乾燥テトラヒドロフラン中の2−ブチン−1−オール(530 mg,7.5 ミリモル )と水素化ナトリウム(180 mg,7.5 ミリモル)の溶液に、乾燥テトラヒドロフ ラン中の3−(3−クロロ−1,2,5−チアジアゾール−4−イル)ピリジン (490 mg,2.5 ミリモル)の溶液を添加した。反応混合物を室温で2時間攪拌し た。水を加え、混合物をエーテルで抽出した。エーテル相を乾燥し、蒸発させて 表題化合物を得た。B.ヨウ化3−〔3−(2−ブチニルオキシ)−1,2,5−チアジアゾール− 4−イル〕−1−メチルピリジニウム アセトン(5ml)中のヨウ化メチル(0.5 ml,7.5 ミリモル)と3−〔3−( 2−ブチニルオキシ)−1,2,5−チアジアゾール−4−イル〕ピリジン(57 8 mg,2.5 ミリモル)の混合物を室温で18時間攪拌した。表題化合物が溶液から 沈澱し、それを濾過により収集して0.88 g(95%)を得た。C.3−〔3−(2−ブチニルオキシ)−1,2,5−チアジアゾール−4−イ ル〕−1,2,5,6−テトラヒドロ−1−メチルピリジンシュウ酸塩 エタノール(99.9%、20ml)中のヨウ化3−〔3−(2−ブチニルオキシ)− 1,2,5−チアジアゾール−4−イル〕−1−メチ ルピリジニウム(0.88 g,2.35ミリモル)の溶液に水素化ホウ素ナトリウム(18 0 mg,4.7 ミリモル)を添加し、反応混合物を0℃で1時間攪拌した。蒸発後、 残渣を水に溶かし、酢酸エチルで抽出した。乾燥した有機相を蒸発させ、残渣を カラムクロマトグラフィー(SiO2、溶離液:酢酸エチル/メタノール (4:1))に より精製した。表題化合物をシュウ酸塩としてアセトンから結晶化させ、次いで メタノール中で再結晶して140 mgを得た。(m.p.158℃:M+:249;化合物12) 。 実施例13 A.3−(3−プロパルギルオキシ−1,2,5−チアジアゾール−4−イル) ピリジン 乾燥テトラヒドロフラン中のプロパルギルアルコール(420 mg,7.5 ミリモル )と水素化ナトリウム(180 mg,7.5 ミリモル)の溶液に、乾燥テトラヒドロフ ラン中の3−(3−クロロ−1,2,5−チアジアゾール−4−イル)ピリジン (490 mg,2.5 ミリモル)の溶液を添加した。反応混合物を室温で2時間攪拌し た。水を加え、混合物をエーテルで抽出した。エーテル相を乾燥し、蒸発させて 530 mg(98%)の表題化合物を得た。B.ヨウ化3−(3−プロパルギルオキシ−1,2,5−チアジアゾール−4− イル)−1−メチルピリジニウム アセトン(5ml)中のヨウ化メチル(0.45ml,7.2 ミリモル)と3−(3−プ ロパルギルオキシ−1,2,5−チアジアゾール−4−イル)ピリジン(430 mg ,2.4 ミリモル)の混合物を室温で18時間攪拌した。表題化合物が溶液から沈澱 し、それを濾過により収集して0.58 g(67%)を得た。C.1,2,5,6−テトラヒドロ−1−メチル−3−(3−プロパルギルオキ シ−1,2,5−チアジアゾール−4−イル)ピリジンシュウ酸塩 エタノール(99.9%、20ml)中のヨウ化3−(3−プロパルギルオキシ−1, 2,5−チアジアゾール−4−イル)−1−メチルピリジニウム(0.68 g,1.9 ミリモル)の溶液に水素化ホウ素ナトリウム(230 mg,6ミリモル)を添加し、 反応混合物を0℃で1時間攪拌した。蒸発後、残渣を水に溶かし、酢酸エチルで 抽出した。乾燥した有機相を蒸発させ、残渣をカラムクロマトグラフィー(SiO2 、溶離液:酢酸エチル/メタノール (4:1))により精製した。表題化合物をシュ ウ酸塩としてアセトンから結晶化させて200 mgを得た。(m.p.155℃;M+:235 ;化合物13)。 実施例14 A.3−(3−シクロプロピルメトキシ−1,2,5−チアジアゾール−4−イ ル)ピリジン 乾燥テトラヒドロフラン中のシクロプロピルカルビノール(360 mg,5ミリモ ル)と水素化ナトリウム(110 mg,5ミリモル)の溶液に、乾燥テトラヒドロフ ラン中の3−(3−クロロ−1,2,5−チアジアゾール−4−イル)ピリジン (490 mg,2.5 ミリモル)の溶液を添加した。反応混合物を室温で3時間攪拌し た。水を加え、混合物をエーテルで抽出した。エーテル相を乾燥し、蒸発させて 400 mg(69%)の表題化合物を得た。B.ヨウ化3−(3−シクロプロピルメトキシ−1,2,5−チアジアゾール− 4−イル)−1−メチルピリジニウム アセトン(5ml)中のヨウ化メチル(0.25ml,4ミリモル)と3−(3−シク ロプロピルメトキシ−1,2,5−チアジアゾール− 4−イル)ピリジン(400 mg,1.7 ミリモル)の混合物を室温で36時間攪拌した 。表題化合物が溶液から沈澱し、それを濾過により収集して0.41 g(65%)を得 た。C.3−(3−シクロプロピルメトキシ−1,2,5−チアジアゾール−4−イ ル)−1,2,5,6−テトラヒドロ−1−メチルピリジンシュウ酸塩 エタノール(99.9%、20ml)中のヨウ化3−(3−シクロプロピルメトキシ− 1,2,5−チアジアゾール−4−イル)−1−メチルピリジニウム(410 mg, 1.1 ミリモル)の溶液に水素化ホウ素ナトリウム(170 mg,4.4 ミリモル)を添 加し、反応混合物を0℃で1時間攪拌した。蒸発後、残渣を水に溶かし、酢酸エ チルで抽出した。乾燥した有機相を蒸発させ、残渣をカラムクロマトグラフィー (SiO2、溶離液:酢酸エチル/メタノール (4:1))により精製した。表題化合物 をシュウ酸塩としてアセトンから結晶化させて130 mgを得た。(m.p.153℃;M+ :251;化合物14)。 実施例15 A.ヨウ化3−(3−クロロ−1,2,5−チアジアゾール−4−イル)−1− メチルピリジニウム アセトン(10ml)中の3−(3−クロロ−1,2,5−チアジアゾール−4− イル)ピリジン(1.98 g,10ミリモル)とヨウ化メチル(4.25 g,30ミリモル) の溶液を室温で16時間攪拌した。沈澱を濾過により収集して3.40 g(100%)の 表題化合物を得た。B.3−(3−クロロ−1,2,5−チアジアゾール−4−イル)−1,2,5 ,6−テトラヒドロ−1−メチルピリジンシュウ酸塩 エタノール(20ml)中の水素化ホウ素ナトリウム(330 mg,8.6 ミリモル)の 懸濁液に0℃においてヨウ化3−(3−クロロ−1, 2,5−チアジアゾール−4−イル)−1−メチルピリジニウム(1.46 g,4.3 ミリモル)を添加した。反応混合物を0℃で1時間攪拌した。水を加え、混合物 を酢酸エチルで抽出した。乾燥した後、酢酸エチル相を蒸発させ、残渣をカラム クロマトグラフィー(溶離液:酢酸エチル/メタノール (4:1))により精製した 。収量:880 mg(95%)。シュウ酸を使ってアセトンから結晶化させることによ り表題化合物を得た。(m.p.124℃;M+:215と217;化合物16)。C.1,2,5,6−テトラヒドロ−3−(3−メトキシエトキシ−1,2,5 −チアジアゾール−4−イル)−1−メチルピリジンシュウ酸塩 2−メトキシエタノール(10ml)中のナトリウム(120 mg,5ミリモル)の溶 液に3−(3−クロロ−1,2,5−チアジアゾール−4−イル)−1,2,5 ,6−テトラヒドロ−1−メチルピリジンシュウ酸塩(310 mg,1ミリモル)を 添加した。混合物を50℃で18時間攪拌し、蒸発させた。残渣を水に溶かし、酢酸 エチルで抽出した。合わせた有機相を乾燥し、蒸発させた。表題化合物をシュウ 酸塩としてアセトンから結晶化させて270 mgを得た。(m.p.152.1℃;M+:253 ;化合物15)。D.3−(3−クロロ−1,2,5−チアジアゾール−4−イル)−1,2,5 ,6−テトラヒドロピリジン塩酸塩 1,2−ジクロロエタン(20ml)中の3−(3−クロロ−1,2,5−チアジ アゾール−4−イル)−1,2,5,6−テトラヒドロ−1−メチルピリジン( 670 mg,3.1 ミリモル)の溶液に、0℃において1,2−ジクロロエタン中のク ロロ蟻酸1−クロロエチルエステル(440 mg,3.1 ミリモル)の溶液を添加した 。反応混合物を40℃に2時間加熱した後、蒸発させた。残渣をメタノールに溶か し、加熱して1時間還流させた。室温に冷却した後、沈澱を濾過により 収集して320mg(41%)の表題化合物を得た。(m.p.224℃;M+:201と203;化 合物17)。E.3−(3−ブトキシ−1,2,5−チアジアゾール−4−イル)−1,2, 5,6−テトラヒドロピリジンシュウ酸塩 1−ブタノール(15ml)中のナトリウム(150 mg,6.5 ミリモル)の溶液に3 −(3−クロロ−1,2,5−チアジアゾール−4−イル)−1,2,5,6− テトラヒドロピリジン塩酸塩(240 mg,1ミリモル)を添加した。反応混合物を 50℃で1時間攪拌した。蒸発後、残渣を水に溶かし、酢酸エチルで抽出した。酢 酸エチル相を乾燥し、蒸発させてオイル(200 mg)を得た。シュウ酸塩としてア セトンから結晶化させることにより表題化合物を得た。収量:170 mg(52%)。 (m.p.173-174℃;M+:239;化合物18)。 実施例16 A.ヨウ化3−(3−クロロ−1,2,5−チアジアゾール−4−イル)−1− エチルピリジニウム アセトン(15ml)中の3−(3−クロロ−1,2,5−チアジアゾール−4− イル)ピリジン(1.13 g,5.7 ミリモル)とヨウ化エチル(2.65 g,17ミリモル )の溶液を40℃で16時間攪拌した。沈澱を濾過により収集して表題化合物を得た 。収量:510 mg(26%)。B.3−(3−クロロ−1,2,5−チアジアゾール−4−イル)−1−エチル −1,2,5,6−テトラヒドロピリジンシュウ酸塩 エタノール(10ml)中の水素化ホウ素ナトリウム(170 mg,4.5 ミリモル)の 懸濁液に0℃においてヨウ化3−(3−クロロ−1,2,5−チアジアゾール− 4−イル)−1−エチルピリジニウム(510 mg,1.5 ミリモル)を添加した。反 応混合物を0℃で1時間攪拌した。水を加え、混合物を酢酸エチルで抽出した。 乾燥した後、 酢酸エチル相を蒸発させ、残渣をカラムクロマトグラフィー(溶離液:酢酸エチ ル/メタノール (4:1))により精製した。シュウ酸を使ってアセトンから結晶化 させることにより710 mgの表題化合物を得た。(m.p.143℃;M+:229と231; 化合物19)。 実施例17 A.ヨウ化3−(3−エトキシ−1,2,5−チアジアゾール−4−イル)−1 −エチルピリジニウム アセトン(4ml)中の3−(3−エトキシ−1,2,5−チアジアゾール−4 −イル)ピリジン(0.90 g,4.3 ミリモル)とヨウ化エチル(2.03 g,13ミリモ ル)の溶液を40℃で16時間攪拌した。沈澱を濾過により収集して表題化合物を得 た。収量:1.34 g(86%)。B.3−(3−エトキシ−1,2,5−チアジアゾール−4−イル)−1−エチ ル−1,2,5,6−テトラヒドロピリジンシュウ酸塩 エタノール(10ml)中の水素化ホウ素ナトリウム(410 mg,10.8 ミリモル) の懸濁液に0℃においてヨウ化3−(3−エトキシ−1,2,5−チアジアゾー ル−4−イル)−1−エチルピリジニウム(1.32 g,3.6 ミリモル)を添加した 。混合物を0℃で1時間攪拌した。水を加え、混合物を酢酸エチルで抽出した。 乾燥した後、酢酸エチル相を蒸発させ、残渣をカラムクロマトグラフィー(溶離 液:酢酸エチル/メタノール (4:1))により精製した。シュウ酸を使ってアセト ンから結晶化させることにより0.49 gの表題化合物を得た。(m.p.120-122℃; M+:239;化合物20)。 全く同じ方法で次の化合物を調製した: 3−(3−ヘキシルチオ−1,2,5−チアジアゾール−4−イル)ピリジンか ら3−(3−ヘキシルチオ−1,2,5−チアジアゾー ル−4−イル)−1,2,5,6−テトラヒドロ−1−エチルピリジンシュウ酸 塩。m.p.134-135℃。化合物209 。 3−(3−エチルチオ−1,2,5−チアジアゾール−4−イル)ピリジンから 3−(3−エチルチオ−1,2,5−チアジアゾール−4−イル)−1,2,5 ,6−テトラヒドロ−1−エチルピリジンシュウ酸塩。m.p.151-152℃。化合物 210。 3−(3−ヘキシルオキシ−1,2,5−チアジアゾール−4−イル)ピリジン から3−(3−ヘキシルオキシ−1,2,5−チアジアゾール−4−イル)−1 ,2,5,6−テトラヒドロ−1−エチルピリジンシュウ酸塩。m.p.138-139℃ 。化合物211 。 実施例18 A.3−(3−ヘプチルオキシ−1,2,5−チアジアゾール−4−イル)−1 ,2,5,6−テトラヒドロ−1−メチルピリジンシュウ酸塩 1−ヘプタノール(10ml)中のナトリウム(120 mg,5ミリモル)の溶液に3 −(3−クロロ−1,2,5−チアジアゾール−4−イル)−1,2,5,6− テトラヒドロ−1−メチルピリジンシュウ酸塩(310 mg,1ミリモル)を添加し 、反応混合物を50℃で18時間攪拌した。蒸発後、残渣を水に溶かし、酢酸エチル で抽出した。酢酸エチル相を乾燥し、蒸発させてオイルを得た。シュウ酸塩とし てアセトンから結晶化させることにより表題化合物を得た。収量:270 mg(70% )。(m.p.152℃;M+:295;化合物21)。 実施例19 A.3−〔3−(3−ペンチニルオキシ)−1,2,5−チアジアゾール−4− イル〕ピリジン 乾燥テトラヒドロフラン中の3−ペンチン−1−オール(750 mg,9ミリモル )と水素化ナトリウム(310 mg,9ミリモル)の溶液に、乾燥テトラヒドロフラ ン中の3−(3−クロロ−1,2,5−チアジアゾール−4−イル)ピリジン( 590 mg,3ミリモル)の溶液を添加した。反応混合物を室温で1時間攪拌した。 水を加え、混合物をエーテルで抽出した。エーテル相を乾燥し、蒸発させて表題 化合物を得た。B.ヨウ化3−〔3−(3−ペンチニルオキシ)−1,2,5−チアジアゾール −4−イル〕−1−メチルピリジニウム アセトン(10ml)中のヨウ化メチル(0.6 ml,9ミリモル)と3−〔3−(3 −ペンチニルオキシ)−1,2,5−チアジアゾール−4−イル〕ピリジン(3 ミリモル)の混合物を室温で18時間攪拌した。表題化合物が溶液から沈澱し、そ れを濾過により収集して0.68 g(59%)を得た。C.3−〔3−(3−ペンチニルオキシ)−1,2,5−チアジアゾール−4− イル〕−1,2,5,6−テトラヒドロ−1−メチルピリジンシュウ酸塩 エタノール(99.9%、15ml)中のヨウ化3−〔3−(3−ペンチニルオキシ) −1,2,5−チアジアゾール−4−イル〕−1−メチルピリジニウム(0.68 g ,1.7 ミリモル)の溶液に水素化ホウ素ナトリウム(150 mg,4ミリモル)を添 加し、反応混合物を−10℃で1時間攪拌した。蒸発後、残渣を水に溶かし、酢酸 エチルで抽出した。乾燥した有機相を蒸発させ、残渣をカラムクロマトグラフィ ー(SiO2、溶離液:酢酸エチル/メタノール (4:1))により精製した。表題化合 物をシュウ酸塩としてアセトンから結晶化させて240 mgを得た。(m.p.166-167 ℃;M+:263;化合物22)。 実施例20 A.3−〔3−(4−ペンテニルオキシ)−1,2,5−チアジアゾール−4− イル〕ピリジン 乾燥テトラヒドロフラン中の4−ペンテン−1−オール(640 mg,7.5 ミリモ ル)と水素化ナトリウム(260 mg,7.5 ミリモル)の溶液に、乾燥テトラヒドロ フラン中の3−(3−クロロ−1,2,5−チアジアゾール−4−イル)ピリジ ン(490 mg,2.5 ミリモル)の溶液を添加した。反応混合物を室温で1時間攪拌 した。水を加え、混合物をエーテルで抽出した。エーテル相を乾燥し、蒸発させ て表題化合物を得た。B.ヨウ化3−〔3−(4−ペンテニルオキシ)−1,2,5−チアジアゾール −4−イル〕−1−メチルピリジニウム アセトン(10ml)中のヨウ化メチル(0.5 ml,7.5 ミリモル)と3−〔3−( 4−ペンテニルオキシ)−1,2,5−チアジアゾール−4−イル〕ピリジン( 2.5 ミリモル)の混合物を室温で18時間攪拌した。表題化合物が溶液から沈澱し 、それを濾過により収集して0.67 g(69%)を得た。C.3−〔3−(4−ペンテニルオキシ)−1,2,5−チアジアゾール−4− イル〕−1,2,5,6−テトラヒドロ−1−メチルピリジンシュウ酸塩 エタノール(99.9%、15ml)中のヨウ化3−〔3−(4−ペンテニルオキシ) −1,2,5−チアジアゾール−4−イル〕−1−メチルピリジニウム(0.67 g ,1.7 ミリモル)の溶液に水素化ホウ素ナトリウム(150 mg,4ミリモル)を添 加し、反応混合物を−10℃で1時間攪拌した。蒸発後、残渣を水に溶かし、酢酸 エチルで抽出した。乾燥した有機相を蒸発させ、残渣をカラムクロマトグラフィ ー(SiO2、溶離液:酢酸エチル/メタノール (4:1))により精製し た。表題化合物をシュウ酸塩としてアセトンから結晶化させて150 mgを得た。( m.p.141-142℃;M+:265;化合物23)。 実施例21 A.3−〔3−(2−プロペニルオキシ)−1,2,5−チアジアゾール−4− イル〕ピリジン 乾燥テトラヒドロフラン中のアリルアルコール(650 mg,9ミリモル)と水素 化ナトリウム(310 mg,9ミリモル)の溶液に、乾燥テトラヒドロフラン中の3 −(3−クロロ−1,2,5−チアジアゾール−4−イル)ピリジン(590 mg, 3ミリモル)の溶液を添加した。反応混合物を室温で1時間攪拌した。水を加え 、混合物をエーテルで抽出した。エーテル相を乾燥し、蒸発させて表題化合物を 得た。B.ヨウ化3−〔3−(2−プロペニルオキシ)−1,2,5−チアジアゾール −4−イル〕−1−メチルピリジニウム アセトン(5ml)中のヨウ化メチル(0.4 ml,6ミリモル)と3−〔3−(2 −プロペニルオキシ)−1,2,5−チアジアゾール−4−イル〕ピリジン(3 ミリモル)の混合物を室温で18時間攪拌した。表題化合物が溶液から沈澱し、そ れを濾過により収集して0.96 g(88%)を得た。C.3−〔3−(2−プロペニルオキシ)−1,2,5−チアジアゾール−4− イル〕−1,2,5,6−テトラヒドロ−1−メチルピリジンシュウ酸塩 エタノール(99.9%、25ml)中のヨウ化3−〔3−(2−プロペニルオキシ) −1,2,5−チアジアゾール−4−イル〕−1−メチルピリジニウム(0.96 g ,2.6 ミリモル)の溶液に水素化ホウ素ナトリウム(210 mg,5.5 ミリモル)を 添加し、反応混合物を−10 ℃で1時間攪拌した。蒸発後、残渣を水に溶かし、酢酸エチルで抽出した。乾燥 した有機相を蒸発させ、残渣をカラムクロマトグラフィー(SiO2、溶離液:酢酸 エチル/メタノール (4:1))により精製した。表題化合物をシュウ酸塩としてア セトンから結晶化させて270 mgを得た。(m.p.136-137℃;M+:237;化合物24 )。 実施例22 A.3−(3−オクチルオキシ−1,2,5−チアジアゾール−4−イル)ピリ ジン 1−オクタノール(10ml)中のナトリウム(350 mg,15ミリモル)の溶液に3 −(3−クロロ−1,2,5−チアジアゾール−4−イル)ピリジン(590 mg, 3ミリモル)を添加した。混合物を50℃で1時間攪拌し、蒸発させた。残渣を水 に溶かし、次いで塩化メチレンで抽出した。合わせた有機相を乾燥し、蒸発させ て表題化合物を得た。B.ヨウ化3−(3−オクチルオキシ−1,2,5−チアジアゾール−4−イル )−1−メチルピリジニウム アセトン(5ml)中のヨウ化メチル(1ml,15ミリモル)と3−(3−オクチ ルオキシ−1,2,5−チアジアゾール−4−イル)ピリジン(3ミリモル)の 混合物を室温で18時間攪拌した。表題化合物が溶液から沈澱し、それを濾過によ り収集して0.81 g(62%)を得た。C.3−(3−オクチルオキシ−1,2,5−チアジアゾール−4−イル)−1 ,2,5,6−テトラヒドロ−1−メチルピリジンシュウ酸塩 エタノール(99.9%、10ml)中のヨウ化3−(3−オクチルオキシ−1,2, 5−チアジアゾール−4−イル)−1−メチルピリジ ニウム(0.81 g,1.87ミリモル)の溶液に水素化ホウ素ナトリウム(210 mg,5. 6 ミリモル)を添加し、反応混合物を−10℃で1時間攪拌した。蒸発後、残渣を 水に溶かし、酢酸エチルで抽出した。乾燥した有機相を蒸発させ、残渣をカラム クロマトグラフィー(SiO2、溶離液:酢酸エチル/メタノール (4:1))により精 製した。表題化合物をシュウ酸塩としてアセトンから結晶化させて330 mgを得た 。(m.p.144-145℃;M+:309;化合物25)。 実施例23 A.3−〔3−(3−ヘキシニルオキシ)−1,2,5−チアジアゾール−4− イル〕ピリジン 乾燥テトラヒドロフラン中の3−ヘキシン−1−オール(880 mg,9ミリモル )と水素化ナトリウム(310 mg,9ミリモル)の溶液に、乾燥テトラヒドロフラ ン中の3−(3−クロロ−1,2,5−チアジアゾール−4−イル)ピリジン( 590 mg,3ミリモル)の溶液を添加した。反応混合物を室温で1時間攪拌した。 水を加え、混合物をエーテルで抽出した。エーテル相を乾燥し、蒸発させて表題 化合物を得た。B.ヨウ化3−〔3−(3−ヘキシニルオキシ)−1,2,5−チアジアゾール −4−イル〕−1−メチルピリジニウム アセトン(5ml)中のヨウ化メチル(1ml,15ミリモル)と3−〔3−(3− ヘキシニルオキシ)−1,2,5−チアジアゾール−4−イル〕ピリジン(3ミ リモル)の混合物を室温で18時間攪拌した。溶液から表題化合物が沈澱し、それ を濾過により収集して0.85 g(71%)を得た。C.3−〔3−(3−ヘキシニルオキシ)−1,2,5−チアジアゾール−4− イル〕−1,2,5,6−テトラヒドロ−1−メチル ピリジンシュウ酸塩 エタノール(99.9%、10ml)中のヨウ化3−〔3−(3−ヘキシニルオキシ) −1,2,5−チアジアゾール−4−イル〕−1−メチルピリジニウム(0.85 g ,2.1 ミリモル)の溶液に水素化ホウ素ナトリウム(190 mg,5ミリモル)を添 加し、反応混合物を−10℃で1時間攪拌した。蒸発後、残渣を水に溶かし、酢酸 エチルで抽出した。乾燥した有機相を蒸発させ、残渣をカラムクロマトグラフィ ー(SiO2、溶離液:酢酸エチル/メタノール (4:1))により精製した。表題化合 物をシュウ酸塩としてアセトンから結晶化させて350 mgを得た。(m.p.174-175 ℃;M+:277;化合物26)。 実施例24 A.3−〔3−(3−メチル−2−ブテニルオキシ)−1,2,5−チアジアゾ ール−4−イル〕ピリジン 乾燥テトラヒドロフラン中の3−メチル−2−ブテン−1−オール(780 mg, 9ミリモル)と水素化ナトリウム(310 mg,9ミリモル)の溶液に、乾燥テトラ ヒドロフラン中の3−(3−クロロ−1,2,5−チアジアゾール−4−イル) ピリジン(590 mg,3ミリモル)の溶液を添加した。反応混合物を室温で0.3 時 間攪拌した。水を加え、混合物をエーテルで抽出した。エーテル相を乾燥し、蒸 発させて表題化合物を得た。B.ヨウ化3−〔3−(3−メチル−2−ブテニルオキシ)−1,2,5−チア ジアゾール−4−イル〕−1−メチルピリジニウム アセトン(3ml)中のヨウ化メチル(1ml,15ミリモル)と3−〔3−(3− メチル−2−ブテニルオキシ)−1,2,5−チアジアゾール−4−イル〕ピリ ジン(3ミリモル)の混合物を室温で18時間攪拌した。溶液から表題化合物が沈 澱し、それを濾過により収 集して0.92 g(79%)を得た。C.3−〔3−(3−メチル−2−ブテニルオキシ)−1,2,5−チアジアゾ ール−4−イル〕−1,2,5,6−テトラヒドロ−1−メチルピリジンシュウ 酸塩 エタノール(99.9%、15ml)中のヨウ化3−〔3−(3−メチル−2−ブテニ ルオキシ)−1,2,5−チアジアゾール−4−イル〕−1−メチルピリジニウ ム(0.92 g,2.3 ミリモル)の溶液に水素化ホウ素ナトリウム(220 mg,6ミリ モル)を添加し、反応混合物を−10℃で0.5 時間攪拌した。蒸発後、残渣を水に 溶かし、酢酸エチルで抽出した。乾燥した有機相を蒸発させ、残渣をカラムクロ マトグラフィー(SiO2、溶離液:酢酸エチル/メタノール (4:1))により精製し た。表題化合物をシュウ酸塩としてアセトンから結晶化させて380 mgを得た。( m.p.150-151℃;M+:265;化合物27)。 実施例25 A.3−〔3−(3−ブテニル−2−オキシ)−1,2,5−チアジアゾール− 4−イル〕ピリジン 乾燥テトラヒドロフラン中の3−ブテン−2−オール(650 mg,9ミリモル) と水素化ナトリウム(310 mg,9ミリモル)の溶液に、乾燥テトラヒドロフラン 中の3−(3−クロロ−1,2,5−チアジアゾール−4−イル)ピリジン(59 0 mg,3ミリモル)の溶液を添加した。反応混合物を室温で18時間攪拌した。水 を加え、混合物をエーテルで抽出した。エーテル相を乾燥し、蒸発させて表題化 合物を得た。B.ヨウ化3−〔3−(3−ブテニル−2−オキシ)−1,2,5−チアジアゾ ール−4−イル〕−1−メチルピリジニウム アセトン(3ml)中のヨウ化メチル(1ml,15ミリモル)と3− 〔3−(3−ブテニル−2−オキシ)−1,2,5−チアジアゾール−4−イル 〕ピリジン(3ミリモル)の混合物を室温で18時間攪拌した。溶液から表題化合 物が沈澱し、それを濾過により収集して0.73 g(65%)を得た。C.3−〔3−(3−ブテニル−2−オキシ)−1,2,5−チアジアゾール− 4−イル〕−1,2,5,6−テトラヒドロ−1−メチルピリジンシュウ酸塩 エタノール(99.9%、15ml)中のヨウ化3−〔3−(3−ブテニル−2−オキ シ)−1,2,5−チアジアゾール−4−イル〕−1−メチルピリジニウム(0. 73 g,1.9 ミリモル)の溶液に水素化ホウ素ナトリウム(190 mg,5ミリモル) を添加し、反応混合物を−10℃で0.5 時間攪拌した。蒸発後、残渣を水に溶かし 、酢酸エチルで抽出した。乾燥した有機相を蒸発させ、残渣をカラムクロマトグ ラフィー(SiO2、溶離液:酢酸エチル/メタノール (4:1))により精製した。表 題化合物をシュウ酸塩としてアセトンから結晶化させて270 mgを得た。(m.p.1 34-135℃;M+:251;化合物28)。 実施例26 A.3−〔3−(4−ヘキセニルオキシ)−1,2,5−チアジアゾール−4− イル〕ピリジン 乾燥テトラヒドロフラン中の4−ヘキセン−1−オール(900 mg,9ミリモル )と水素化ナトリウム(310 mg,9ミリモル)の溶液に、乾燥テトラヒドロフラ ン中の3−(3−クロロ−1,2,5−チアジアゾール−4−イル)ピリジン( 590 mg,3ミリモル)の溶液を添加した。反応混合物を室温で1時間攪拌した。 水を加え、混合物をエーテルで抽出した。エーテル相を乾燥し、蒸発させて表題 化合物を得た。B.ヨウ化3−〔3−(4−ヘキセニルオキシ)−1,2,5−チアジアゾール −4−イル〕−1−メチルピリジニウム アセトン(5ml)中のヨウ化メチル(1ml,15ミリモル)と3−〔3−(4− ヘキセニルオキシ)−1,2,5−チアジアゾール−4−イル〕ピリジン(3ミ リモル)の混合物を室温で18時間攪拌した。溶液から表題化合物が沈澱し、それ を濾過により収集して0.54g(45%)を得た。C.3−〔3−(4−ヘキセニルオキシ)−1,2,5−チアジアゾール−4− イル〕−1,2,5,6−テトラヒドロ−1−メチルピリジンシュウ酸塩 エタノール(99.9%、15ml)中のヨウ化3−〔3−(4−ヘキセニルオキシ) −1,2,5−チアジアゾール−4−イル〕−1−メチルピリジニウム(0.54 g ,1.3 ミリモル)の溶液に水素化ホウ素ナトリウム(150 mg,4ミリモル)を添 加し、反応混合物を−10℃で0.5 時間攪拌した。蒸発後、残渣を水に溶かし、酢 酸エチルで抽出した。乾燥した有機相を蒸発させ、残渣をカラムクロマトグラフ ィー(SiO2、溶離液:酢酸エチル/メタノール (4:1))により精製した。表題化 合物をシュウ酸塩としてアセトンから結晶化させて190 mgを得た。(m.p.151-1 52℃;M+:279;化合物29)。 実施例27 A.トランス−3−〔3−(3−ヘキセニルオキシ)−1,2,5−チアジアゾ ール−4−イル〕ピリジン 乾燥テトラヒドロフラン中のトランス−3−ヘキセン−1−オール(900 mg, 9ミリモル)と水素化ナトリウム(310 mg,9ミリモル)の溶液に、乾燥テトラ ヒドロフラン中の3−(3−クロロ−1,2,5−チアジアゾール−4−イル) ピリジン(590 mg,3ミリモ ル)の溶液を添加した。反応混合物を室温で1時間攪拌した。水を加え、混合物 をエーテルで抽出した。エーテル相を乾燥し、蒸発させて表題化合物を得た。B.ヨウ化トランス−3−〔3−(3−ヘキセニルオキシ)−1,2,5−チア ジアゾール−4−イル〕−1−メチルピリジニウム アセトン(5ml)中のヨウ化メチル(1ml,15ミリモル)とトランス−3−〔 3−(3−ヘキセニルオキシ)−1,2,5−チアジアゾール−4−イル〕ピリ ジン(3ミリモル)の混合物を室温で18時間攪拌した。溶液から表題化合物が沈 澱し、それを濾過により収集して0.90 g(75%)を得た。C.トランス−3−〔3−(3−ヘキセニルオキシ)−1,2,5−チアジアゾ ール−4−イル〕−1,2,5,6−テトラヒドロ−1−メチルピリジンシュウ 酸塩 エタノール(99.9%、15ml)中のヨウ化トランス−3−〔3−(3−ヘキセニ ルオキシ)−1,2,5−チアジアゾール−4−イル〕−1−メチルピリジニウ ム(0.90 g,2.2 ミリモル)の溶液に水素化ホウ素ナトリウム(190 mg,5ミリ モル)を添加し、反応混合物を−10℃で0.5 時間攪拌した。蒸発後、残渣を水に 溶かし、酢酸エチルで抽出した。乾燥した有機相を蒸発させ、残渣をカラムクロ マトグラフィー(SiO2、溶離液:酢酸エチル/メタノール (4:1))により精製し た。表題化合物をシュウ酸塩としてアセトンから結晶化させて420 mgを得た。( m.p.163-164℃;M+:279;化合物30)。 実施例28 A.シス−3−〔3−(2−ペンテニルオキシ)−1,2,5−チアジアゾール −4−イル〕ピリジン 乾燥テトラヒドロフラン中のシス−2−ペンテン−1−オール (780 mg,9ミリモル)と水素化ナトリウム(310 mg,9ミリモル)の溶液に、 乾燥テトラヒドロフラン中の3−(3−クロロ−1,2,5−チアジアゾール− 4−イル)ピリジン(590 mg,3ミリモル)の溶液を添加した。反応混合物を室 温で1時間攪拌した。水を加え、混合物をエーテルで抽出した。エーテル相を乾 燥し、蒸発させて表題化合物を得た。B.ヨウ化シス−3−〔3−(2−ペンテニルオキシ)−1,2,5−チアジア ゾール−4−イル〕−1−メチルピリジニウム アセトン(5ml)中のヨウ化メチル(1ml,15ミリモル)とシス−3−〔3− (2−ペンテニルオキシ)−1,2,5−チアジアゾール−4−イル〕ピリジン (3ミリモル)の混合物を室温で18時間攪拌した。該溶液から表題化合物が沈澱 し、それを濾過により収集して0.53 g(46%)を得た。C.シス−3−〔3−(2−ペンテニルオキシ)−1,2,5−チアジアゾール −4−イル〕−1,2,5,6−テトラヒドロ−1−メチルピリジンシュウ酸塩 エタノール(99.9%、15ml)中のヨウ化シス−3−〔3−(2−ペンテニルオ キシ)−1,2,5−チアジアゾール−4−イル〕−1−メチルピリジニウム( 0.53 g,1.3 ミリモル)の溶液に水素化ホウ素ナトリウム(150 mg,4ミリモル )を添加し、反応混合物を−10℃で0.5 時間攪拌した。蒸発後、残渣を水に溶か し、酢酸エチルで抽出した。乾燥した有機相を蒸発させ、残渣をカラムクロマト グラフィー(SiO2、溶離液:酢酸エチル/メタノール (4:1))により精製した。 表題化合物をシュウ酸塩としてアセトンから結晶化させて210 mgを得た。(m.p .143-144℃;M+:265;化合物31)。 実施例29 A.シス−3−〔3−(2−ヘキセニルオキシ)−1,2,5−チアジアゾール −4−イル〕ピリジン 乾燥テトラヒドロフラン中のシス−2−ヘキセン−1−オール(900 mg,9ミ リモル)と水素化ナトリウム(310 mg,9ミリモル)の溶液に、乾燥テトラヒド ロフラン中の3−(3−クロロ−1,2,5−チアジアゾール−4−イル)ピリ ジン(590 mg,3ミリモル)の溶液を添加した。反応混合物を室温で1時間攪拌 した。水を加え、混合物をエーテルで抽出した。エーテル相を乾燥し、蒸発させ て表題化合物を得た。B.ヨウ化シス−3−〔3−(2−ヘキセニルオキシ)−1,2,5−チアジア ゾール−4−イル〕−1−メチルピリジニウム アセトン(4ml)中のヨウ化メチル(0.5 ml,7.5 ミリモル)とシス−3−〔 3−(2−ヘキセニルオキシ)−1,2,5−チアジアゾール−4−イル〕ピリ ジン(3ミリモル)の混合物を室温で18時間攪拌した。表題化合物が溶液から沈 澱し、それを濾過により収集した。C.シス−3−〔3−(2−ヘキセニルオキシ)−1,2,5−チアジアゾール −4−イル〕−1,2,5,6−テトラヒドロ−1−メチルピリジンシュウ酸塩 エタノール(99.9%、20ml)中のヨウ化シス−3−〔3−(2−ヘキセニルオ キシ)−1,2,5−チアジアゾール−4−イル〕−1−メチルピリジニウム( 0.6 g,1ミリモル)の溶液に水素化ホウ素ナトリウム(150 mg,4ミリモル) を添加し、反応混合物を−10℃で0.5 時間攪拌した。蒸発後、残渣を水に溶かし 、酢酸エチルで抽出した。乾燥した有機相を蒸発させ、残渣をカラムクロマトグ ラフィー(SiO2、溶離液:酢酸エチル/メタノール (4:1))により精 製した。表題化合物をシュウ酸塩としてアセトンから結晶化させて150 mgを得た 。(m.p.122-123℃;M+:279;化合物32)。 実施例30 A.3−〔3−(5−ヘキセニルオキシ)−1,2,5−チアジアゾール−4− イル〕ピリジン 乾燥テトラヒドロフラン中の5−ヘキセン−1−オール(900 mg,9ミリモル )と水素化ナトリウム(310 mg,9ミリモル)の溶液に、乾燥テトラヒドロフラ ン中の3−(3−クロロ−1,2,5−チアジアゾール−4−イル)ピリジン( 590 mg,3ミリモル)の溶液を添加した。反応混合物を室温で1時間攪拌した。 水を加え、混合物をエーテルで抽出した。エーテル相を乾燥し、蒸発させて表題 化合物を得た。B.ヨウ化3−〔3−(5−ヘキセニルオキシ)−1,2,5−チアジアゾール −4−イル〕−1−メチルピリジニウム アセトン(5ml)中のヨウ化メチル(0.5 ml,7.5 ミリモル)と3−〔3−( 5−ヘキセニルオキシ)−1,2,5−チアジアゾール−4−イル〕ピリジン( 3ミリモル)の混合物を室温で18時間攪拌した。表題化合物が溶液から沈澱し、 それを濾過により収集して0.75 g(62%)を得た。C.3−〔3−(5−ヘキセニルオキシ)−1,2,5−チアジアゾール−4− イル〕−1,2,5,6−テトラヒドロ−1−メチルピリジンシュウ酸塩 エタノール(99.9%、20ml)中のヨウ化3−〔3−(5−ヘキセニルオキシ) −1,2,5−チアジアゾール−4−イル〕−1−メチルピリジニウム(0.75 g ,1.8 ミリモル)の溶液に水素化ホウ素ナトリウム(150 mg,4ミリモル)を添 加し、反応混合物を−10℃ で0.5 時間攪拌した。蒸発後、残渣を水に溶かし、酢酸エチルで抽出した。乾燥 した有機相を蒸発させ、残渣をカラムクロマトグラフィー(SiO2、溶離液:酢酸 エチル/メタノール (4:1))により精製した。表題化合物をシュウ酸塩としてア セトンから結晶化させて250 mgを得た。(m.p.137-138℃;M+:279;化合物33 )。 実施例31 A.シス−3−〔3−(3−ヘキセニルオキシ)−1,2,5−チアジアゾール −4−イル〕ピリジン 乾燥テトラヒドロフラン中のシス−3−ヘキセン−1−オール(900 mg,9ミ リモル)と水素化ナトリウム(310 mg,9ミリモル)の溶液に、乾燥テトラヒド ロフラン中の3−(3−クロロ−1,2,5−チアジアゾール−4−イル)ピリ ジン(590 mg,3ミリモル)の溶液を添加した。反応混合物を室温で1時間攪拌 した。水を加え、混合物をエーテルで抽出した。エーテル相を乾燥し、蒸発させ て表題化合物を得た。B.ヨウ化シス−3−〔3−(3−ヘキセニルオキシ)−1,2,5−チアジア ゾール−4−イル〕−1−メチルピリジニウム アセトン(5ml)中のヨウ化メチル(0.5 ml,7.5 ミリモル)とシス−3−〔 3−(3−ヘキセニルオキシ)−1,2,5−チアジアゾール−4−イル〕ピリ ジン(3ミリモル)の混合物を室温で18時間攪拌した。表題化合物が溶液から沈 澱し、それを濾過により収集して0.9 g(46%)を得た。C.シス−3−〔3−(3−ヘキセニルオキシ)−1,2,5−チアジアゾール −4−イル〕−1,2,5,6−テトラヒドロ−1−メチルピリジンシュウ酸塩 エタノール(99.9%、15ml)中のヨウ化シス−3−〔3−(3− ヘキセニルオキシ)−1,2,5−チアジアゾール−4−イル〕−1−メチルピ リジニウム(0.90 g,2.2 ミリモル)の溶液に水素化ホウ素ナトリウム(230 mg ,6ミリモル)を添加し、反応混合物を−10℃で0.5 時間攪拌した。蒸発後、残 渣を水に溶かし、酢酸エチルで抽出した。乾燥した有機相を蒸発させ、残渣をカ ラムクロマトグラフィー(SiO2、溶離液:酢酸エチル/メタノール (4:1))によ り精製した。表題化合物をシュウ酸塩としてアセトンから結晶化させて300 mgを 得た。(m.p.149-150℃;M+:279;化合物34)。 実施例32 A.トランス−3−〔3−(2−ヘキセニルオキシ)−1,2,5−チアジアゾ ール−4−イル〕ピリジン 乾燥テトラヒドロフラン中のトランス−2−ヘキセン−1−オール(900 mg, 9ミリモル)と水素化ナトリウム(310 mg,9ミリモル)の溶液に、乾燥テトラ ヒドロフラン中の3−(3−クロロ−12,5−チアジアゾール−4−イル)ピ リジン(590 mg,3ミリモル)の溶液を添加した。反応混合物を室温で1時間攪 拌した。水を加え、混合物をエーテルで抽出した。エーテル相を乾燥し、蒸発さ せて表題化合物を得た。B.ヨウ化トランス−3−〔3−(2−ヘキセニルオキシ)−1,2,5−チア ジアゾール−4−イル〕−1−メチルピリジニウム アセトン(5ml)中のヨウ化メチル(0.5 ml,7.5 ミリモル)とトランス−3 −〔3−(2−ヘキセニルオキシ)−1,2,5−チアジアゾール−4−イル〕 ピリジン(3ミリモル)の混合物を室温で18時間攪拌した。表題化合物が溶液か ら沈澱し、それを濾過により収集して1.09 g(90%)を得た。C.トランス−3−〔3−(2−ヘキセニルオキシ)−1,2,5−チアジアゾ ール−4−イル〕−1,2,5,6−テトラヒドロ−1−メチルピリジンシュウ 酸塩 エタノール(99.9%、20ml)中のヨウ化トランス−3−〔3−(2−ヘキセニ ルオキシ)−1,2,5−チアジアゾール−4−イル〕−1−メチルピリジニウ ム(1.09 g,2.7 ミリモル)の溶液に水素化ホウ素ナトリウム(270 mg,4ミリ モル)を添加し、反応混合物を−10℃で0.5 時間攪拌した。蒸発後、残渣を水に 溶かし、酢酸エチルで抽出した。乾燥した有機相を蒸発させ、残渣をカラムクロ マトグラフィー(SiO2、溶離液:酢酸エチル/メタノール (4:1))により精製し た。表題化合物をシュウ酸塩としてアセトンから結晶化させて400 mgを得た。( m.p.130-131℃;M+:279;化合物35)。 実施例33 A.3−(1,2,5−チアジアゾール−3−イル)ピリジン 乾燥テトラヒドロフラン中の1−ブタンチオール(2.7 g,30 ミリモル)と水 素化ナトリウム(1.2 g,30 ミリモル)の溶液に、乾燥テトラヒドロフラン中の 3−(3−クロロ−1,2,5−チアジアゾール−4−イル)ピリジン(1.2 g ,6ミリモル)の溶液を添加した。反応混合物を−10℃で0.5 時間攪拌した。水 を加え、混合物をエーテルで抽出した。エーテル相を乾燥し、蒸発させた。残渣 をカラムクロマトグラフィー(SiO2、溶離液:酢酸エチル/塩化メチレン (1:1) )により精製して表題化合物を得た。B.ヨウ化3−(1,2,5−チアジアゾール−3−イル)−1−メチルピリジ ニウム アセトン(5ml)中のヨウ化メチル(1ml,15ミリモル)と3−(1,2,5 −チアジアゾール−3−イル)ピリジン(6ミリモル) の混合物を室温で18時間攪拌した。表題化合物が溶液から沈澱し、それを濾過に より収集して1.2 g(74%)を得た。C.3−(1,2,5−チアジアゾール−3−イル)−1,2,5,6−テトラ ヒドロ−1−メチルピリジンシュウ酸塩 エタノール(99.9%、20ml)中のヨウ化3−(1,2,5−チアジアゾール− 3−イル)−1−メチルピリジニウム(1.2 g,4.4 ミリモル)の溶液に水素化 ホウ素ナトリウム(380 mg,10ミリモル)を添加し、反応混合物を−10℃で0.5 時間攪拌した。蒸発後、残渣を水に溶かし、酢酸エチルで抽出した。乾燥した有 機相を蒸発させ、残渣をカラムクロマトグラフィー(SiO2、溶離液:酢酸エチル /メタノール (4:1))により精製した。表題化合物をシュウ酸塩としてアセトン から結晶化させて430mgを得た。(m.p.189-190℃;M+:181;化合物36)。 実施例34 1,2,5,6−テトラヒドロ−3−(3−ヘキシルオキシ−1,2,5−チア ジアゾール−4−イル)ピリジンシュウ酸塩 1,2−ジクロロエタン(20ml)中の3−(3−ヘキシルオキシ−1,2,5 −チアジアゾール−4−イル)−1,2,5,6−テトラヒドロ−1−メチルピ リジン(0.70 g,2.4 ミリモル)の溶液に、0℃において1,2−ジクロロエタ ン中のクロロ蟻酸1−クロロエチルエステル(0.35 g,2.4 ミリモル)の溶液を 添加した。反応混合物を40℃に2時間加熱し、蒸発させた。残渣をメタノールに 溶かし、加熱して1時間還流させ、そして蒸発させた。残渣を希水酸化ナトリウ ム中に溶かし、エーテルで抽出した。合わせたエーテル相を乾燥し、そして蒸発 させた。シュウ酸塩としてアセトンから結晶化させことにより収率72%(620 mg )で表題化合物を得た。 (m.p.157-159℃;M+:267;化合物37)。 全く同じ方法で次の化合物を調製した: 3−(3−エトキシ−1,2,5−チアジアゾール−4−イル)−1,2,5, 6−テトラヒドロピリジン塩酸塩。m.p.217-218℃。化合物215。 3−(3−エチルチオ−1,2,5−チアジアゾール−4−イル)−1,2,5 ,6−テトラヒドロピリジン塩酸塩。m.p.181-182℃。化合物216。 3−(3−プロピルチオ−1,2,5−チアジアゾール−4−イル)−1,2, 5,6−テトラヒドロピリジンシュウ酸塩。m.p.190-191 ℃。化合物217。 3−(3−ブチルチオ−1,2,5−チアジアゾール−4−イル)−1,2,5 ,6−テトラヒドロピリジンシュウ酸塩。m.p.182-183 ℃。化合物218。 3−(3−ペンチルチオ−1,2,5−チアジアゾール−4−イル)−1,2, 5,6−テトラヒドロピリジンシュウ酸塩。m.p.181-182 ℃。化合物219。 3−(3−ヘキシルチオ−1,2,5−チアジアゾール−4−イル)−1,2, 5,6−テトラヒドロピリジンシュウ酸塩。m.p.173-175 ℃。化合物220。 3−〔3−(4−ペンチニルチオ)−1,2,5−チアジアゾール−4−イル〕 −1,2,5,6−テトラヒドロピリジンシュウ酸塩。 m.p.140-142℃。化合物221。 3−〔3−(2,2,2−トリフルオロエチルチオ)−1,2,5−チアジアゾ ール−4−イル〕−1,2,5,6−テトラヒドロピリジン塩酸塩。m.p.105-1 10℃。化合物222。 3−〔3−(2,2,2−トリフルオロエトキシ)−1,2,5− チアジアゾール−4−イル〕−1,2,5,6−テトラヒドロピリジン塩酸塩。 m.p.149-151℃。化合物223。 3−〔3−(2−フェノキシエチルチオ)−1,2,5−チアジアゾール−4− イル〕−1,2,5,6−テトラヒドロピリジンシュウ酸塩。m.p.191-192℃。 化合物224。 実施例35 A.3−{3−〔2−(2−メトキシエトキシ)エトキシ〕−1,2,5−チア ジアゾール−4−イル}ピリジン 2−(2−メトキシエトキシ)エタノール(10ml)中のナトリウム(210 mg, 9ミリモル)の溶液に3−(3−クロロ−1,2,5−チアジアゾール−4−イ ル)ピリジン(590 mg,3ミリモル)を添加した。混合物を50℃で4時間攪拌し 、蒸発させた。残渣を水に溶かし、エーテルで抽出した。合わせた有機相を乾燥 し、蒸発させて表題化合物を得た。B.ヨウ化3−{3−〔2−(2−メトキシエトキシ)エトキシ〕−1,2,5 −チアジアゾール−4−イル}−1−メチルピリジニウム アセトン(10ml)中のヨウ化メチル(0.5 ml,9ミリモル)と3−{3−〔2 −(2−メトキシエトキシ)エトキシ〕−1,2,5−チアジアゾール−4−イ ル}ピリジン(3ミリモル)の混合物を室温で18時間攪拌した。表題化合物が溶 液から沈澱し、それを濾過により収集して0.76 g(60%)を得た。C.3−{3−〔2−(2−メトキシエトキシ)エトキシ〕−1,2,5−チア ジアゾール−4−イル}−1,2,5,6−テトラヒドロ−1−メチルピリジン シュウ酸塩 エタノール(99.9%、20ml)中のヨウ化3−{3−〔2−(2− メトキシエトキシ)エトキシ〕−1,2,5−チアジアゾール−4−イル}−1 −メチルピリジニウム(0.76 g,1.8 ミリモル)の溶液に水素化ホウ素ナトリウ ム(150 mg,4ミリモル)を添加し、反応混合物を−10℃で1時間攪拌した。蒸 発後、残渣を水に溶かし、酢酸エチルで抽出した。乾燥した有機相を蒸発させ、 残渣をカラムクロマトグラフィー(SiO2、溶離液:酢酸エチル/メタノール (4: 1))により精製した。表題化合物をシュウ酸塩としてアセトンから結晶化させて 70mgを得た。(m.p.142-143℃;M+:299;化合物38)。 実施例36 A.3−〔3−(3−エトキシ−1−プロポキシ)−1,2,5−チアジアゾー ル−4−イル〕ピリジン 乾燥テトラヒドロフラン中の3−エトキシ−1−プロパノール(940 mg,9ミ リモル)と水素化ナトリウム(310 mg,9ミリモル)の溶液に、乾燥テトラヒド ロフラン中の3−(3−クロロ−1,2,5−チアジアゾール−4−イル)ピリ ジン(590 mg,3ミリモル)の溶液を添加した。反応混合物を室温で2時間攪拌 した。水を加え、混合物をエーテルで抽出した。エーテル相を乾燥し、蒸発させ て表題化合物を得た。B.ヨウ化3−〔3−(3−エトキシ−1−プロポキシ)−1,2,5−チアジ アゾール−4−イル〕−1−メチルピリジニウム アセトン(5ml)中のヨウ化メチル(0.5 ml,9ミリモル)と3−〔3−(3 −エトキシ−1−プロポキシ)−1,2,5−チアジアゾール−4−イル〕ピリ ジン(3ミリモル)の混合物を室温で18時間攪拌した。表題化合物が溶液から沈 澱し、それを濾過により収集した。C.3−〔3−(3−エトキシ−1−プロポキシ)−1,2,5−チアジアゾー ル−4−イル〕−1,2,5,6−テトラヒドロ−1−メチルピリジンシュウ酸 エタノール(99.9%、15ml)中のヨウ化3−〔3−(3−エトキシ−1−プロ ポキシ)−1,2,5−チアジアゾール−4−イル〕−1−メチルピリジニウム (3ミリモル)の溶液に水素化ホウ素ナトリウム(190 mg,5ミリモル)を添加 し、反応混合物を−10℃で1時間攪拌した。蒸発後、残渣を水に溶かし、酢酸エ チルで抽出した。乾燥した有機相を蒸発させ、残渣をカラムクロマトグラフィー (SiO2、溶離液:酢酸エチル/メタノール (4:1))により精製した。表題化合物 をシュウ酸塩としてアセトンから結晶化させて210 mgを得た。(m.p.149-150℃ ;M+:283;化合物39)。 実施例37 A.3−〔3−(2−エトキシエトキシ)−1,2,5−チアジアゾール−4− イル〕ピリジン 乾燥テトラヒドロフラン中の2−エトキシエタノール(1.08 g,12ミリモル) と水素化ナトリウム(410 mg,12ミリモル)の溶液に、乾燥テトラヒドロフラン 中の3−(3−クロロ−1,2,5−チアジアゾール−4−イル)ピリジン(79 0 mg,4ミリモル)の溶液を添加した。反応混合物を室温で2時間攪拌した。水 を加え、混合物をエーテルで抽出した。エーテル相を乾燥し、蒸発させて表題化 合物を得た。B.ヨウ化3−〔3−(2−エトキシエトキシ)−1,2,5−チアジアゾール −4−イル〕−1−メチルピリジニウム アセトン(3ml)中のヨウ化メチル(0.5 ml,9ミリモル)と3−〔3−(2 −エトキシエトキシ)−1,2,5−チアジアゾール −4−イル〕ピリジン(4ミリモル)の混合物を室温で18時間攪拌した。表題化 合物が溶液から沈澱し、それを濾過により収集して1.45 g(92%)を得た。C.3−〔3−(2−エトキシエトキシ)−1,2,5−チアジアゾール−4− イル〕−1,2,5,6−テトラヒドロ−1−メチルピリジンシュウ酸塩 エタノール(99.9%、15ml)中のヨウ化3−〔3−(2−エトキシエトキシ) −1,2,5−チアジアゾール−4−イル〕−1−メチルピリジニウム(1.45 g ,3.7 ミリモル)の溶液に水素化ホウ素ナトリウム(350 mg,9ミリモル)を添 加し、反応混合物を−10℃で1時間攪拌した。蒸発後、残渣を水に溶かし、酢酸 エチルで抽出した。乾燥した有機相を蒸発させ、残渣をカラムクロマトグラフィ ー(SiO2、溶離液:酢酸エチル/メタノール (4:1))により精製した。表題化合 物をシュウ酸塩としてアセトンから結晶化させて640 mgを得た。(m.p.153-156 ℃;M+:269;化合物40)。 実施例38 A.3−〔3−(2−ブトキシエトキシ)−1,2,5−チアジアゾール−4− イル〕ピリジン 乾燥テトラヒドロフラン中の2−ブトキシエタノール(1.06 g,9ミリモル) と水素化ナトリウム(310 mg,9ミリモル)の溶液に、乾燥テトラヒドロフラン 中の3−(3−クロロ−1,2,5−チアジアゾール−4−イル)ピリジン(59 0 mg,3ミリモル)の溶液を添加した。反応混合物を室温で2時間攪拌した。水 を加え、混合物をエーテルで抽出した。エーテル相を乾燥し、蒸発させて表題化 合物を得た。B.ヨウ化3−〔3−(2−ブトキシエトキシ)−1,2,5−チアジアゾール −4−イル〕−1−メチルピリジニウム アセトン(4ml)中のヨウ化メチル(0.5 ml,9ミリモル)と3−〔3−(2 −ブトキシエトキシ)−1,2,5−チアジアゾール−4−イル〕ピリジン(3 ミリモル)の混合物を室温で18時間攪拌した。表題化合物が溶液から沈澱し、そ れを濾過により収集して1.07 g(85%)を得た。C.3−〔3−(2−ブトキシエトキシ)−1,2,5−チアジアゾール−4− イル〕−1,2,5,6−テトラヒドロ−1−メチルピリジンシュウ酸塩 エタノール(99.9%、20ml)中のヨウ化3−〔3−(2−ブトキシエトキシ) −1,2,5−チアジアゾール−4−イル〕−1−メチルピリジニウム(1.07 g ,2.5 ミリモル)の溶液に水素化ホウ素ナトリウム(230 mg,6ミリモル)を添 加し、反応混合物を−10℃で1時間攪拌した。蒸発後、残渣を水に溶かし、酢酸 エチルで抽出した。乾燥した有機相を蒸発させ、残渣をカラムクロマトグラフィ ー(SiO2、溶離液:酢酸エチル/メタノール (4:1))により精製した。表題化合 物をシュウ酸塩としてアセトンから結晶化させて490 mgを得た。(m.p.152-153 ℃;M+:297;化合物41)。 実施例39 A.3−{3−〔2−(2−ブトキシエトキシ)エトキシ〕−1,2,5−チア ジアゾール−4−イル}ピリジン 乾燥テトラヒドロフラン中の2−(2−ブトキシエトキシ)エタノール(1.46 g,9ミリモル)と水素化ナトリウム(310 mg,9ミリモル)の溶液に、乾燥テ トラヒドロフラン中の3−(3−クロロ−1,2,5−チアジアゾール−4−イ ル)ピリジン(590 mg,3 ミリモル)の溶液を添加した。反応混合物を室温で1時間攪拌した。水を加え、 混合物をエーテルで抽出した。エーテル相を乾燥し、蒸発させて表題化合物を得 た。B.ヨウ化3−{3−〔2−(2−ブトキシエトキシ)エトキシ〕−1,2,5 −チアジアゾール−4−イル}−1−メチルピリジニウム アセトン(5ml)中のヨウ化メチル(0.5 ml,9ミリモル)と3−{3−〔2 −(2−ブトキシエトキシ)エトキシ〕−1,2,5−チアジアゾール−4−イ ル}ピリジン(3ミリモル)の混合物を室温で18時間攪拌した。表題化合物が溶 液から沈澱し、それを濾過により収集した。C.3−{3−〔2−(2−ブトキシエトキシ)エトキシ〕−1,2,5−チア ジアゾール−4−イル}−1,2,5,6−テトラヒドロ−1−メチルピリジン シュウ酸塩 エタノール(99.9%、20ml)中のヨウ化3−{3−〔2−(2−ブトキシエト キシ)エトキシ〕−1,2,5−チアジアゾール−4−イル}−1−メチルピリ ジニウム(3ミリモル)の溶液に水素化ホウ素ナトリウム(230 mg,6ミリモル )を添加し、反応混合物を−10℃で1時間攪拌した。蒸発後、残渣を水に溶かし 、酢酸エチルで抽出した。乾燥した有機相を蒸発させ、残渣をカラムクロマトグ ラフィー(SiO2、溶離液:酢酸エチル/メタノール (4:1))により精製した。表 題化合物をシュウ酸塩としてアセトンから結晶化させて340 mgを得た。(m.p.9 0-91℃;M+:341;化合物42)。 実施例40 A.3−{3−〔2−(2−エトキシエトキシ)エトキシ〕−1,2,5−チア ジアゾール−4−イル}ピリジン 乾燥テトラヒドロフラン中の2−(2−エトキシエトキシ)エタノール(1.21 g,9ミリモル)と水素化ナトリウム(310 mg,9ミリモル)の溶液に、乾燥テ トラヒドロフラン中の3−(3−クロロ−1,2,5−チアジアゾール−4−イ ル)ピリジン(590 mg,3ミリモル)の溶液を添加した。反応混合物を室温で2 時間攪拌した。水を加え、混合物をエーテルで抽出した。エーテル相を乾燥し、 蒸発させて表題化合物を得た。B.ヨウ化3−{3−〔2−(2−エトキシエトキシ)エトキシ〕−1,2,5 −チアジアゾール−4−イル}−1−メチルピリジニウム アセトン(5ml)中のヨウ化メチル(0.5 ml,9ミリモル)と3−{3−〔2 −(2−エトキシエトキシ)エトキシ〕−1,2,5−チアジアゾール−4−イ ル}ピリジン(3ミリモル)の混合物を室温で18時間攪拌した。表題化合物が溶 液から沈澱し、それを濾過により収集した。C.3−{3−〔2−(2−エトキシエトキシ)エトキシ〕−1,2,5−チア ジアゾール−4−イル}−1,2,5,6−テトラヒドロ−1−メチルピリジン シュウ酸塩 エタノール(99.9%、20ml)中のヨウ化3−{3−〔2−(2−エトキシエト キシ)エトキシ〕−1,2,5−チアジアゾール−4−イル}−1−メチルピリ ジニウム(3ミリモル)の溶液に水素化ホウ素ナトリウム(230 mg,6ミリモル )を添加し、反応混合物を−10℃で1時間攪拌した。蒸発後、残渣を水に溶かし 、酢酸エチルで抽出した。乾燥した有機相を蒸発させ、残渣をカラムクロマトグ ラフィー(SiO2、溶離液:酢酸エチル/メタノール (4:1))により精製した。表 題化合物をシュウ酸塩としてアセトンから結晶化させて290 mgを得た。(m.p.1 15-116℃;M+:313;化合物43)。 実施例41 A.3−〔3−(4−メチルピペリジノ)−1,2,5−チアジアゾール−4− イル〕ピリジン DMF(10ml)中の3−(3−クロロ−1,2,5−チアジアゾール−4−イ ル)ピリジン(10.80 g,4ミリモル)と4−メチルピペリジン(1.96 g,20ミ リモル)の溶液を100 ℃に3時間加熱した。蒸発後、残渣に水を加え、エーテル で抽出した。有機相を合わせ、乾燥し、そして蒸発させた後、残渣をカラムクロ マトグラフィー(SiO2、溶離液:酢酸エチル/塩化メチレン (1:2))により精製 した。収量:0.8 g(77%)。B.ヨウ化3−〔3−(4−メチルピペリジノ)−1,2,5−チアジアゾール −4−イル〕−1−メチルピリジニウム アセトン(5ml)中のヨウ化メチル(0.5 ml,8ミリモル)と3−〔3−(4 −メチルピペリジノ)−1,2,5−チアジアゾール−4−イル〕ピリジン(0. 8 g,3.1ミリモル)の混合物を室温で18時間攪拌した。表題化合物が溶液から沈 澱し、それを濾過により収集して1.14 g(92%)を得た。C.3−〔3−(4−メチルピペリジノ)−1,2,5−チアジアゾール−4− イル〕−1,2,5,6−テトラヒドロ−1−メチルピリジンシュウ酸塩 エタノール(99.9%、20ml)中のヨウ化3−〔3−(4−メチルピペリジノ) −1,2,5−チアジアゾール−4−イル〕−1−メチルピリジニウム(1.14 g ,2.8 ミリモル)の溶液に水素化ホウ素ナトリウム(270 mg,7ミリモル)を添 加し、反応混合物を−10℃で1時間攪拌した。蒸発後、残渣を水に溶かし、酢酸 エチルで抽出した。乾燥した有機相を蒸発させ、残渣をカラムクロマトグラフィ ー(SiO2、溶離液:酢酸エチル/メタノール (4:1))により精製し た。表題化合物をシュウ酸塩としてアセトンから結晶化させて450 mgを得た。( m.p.106-107℃;M+:278;化合物44)。 実施例42 A.3−(3−モルホリノ−1,2,5−チアジアゾール−4−イル)ピリジン DMF(5ml)中の3−(3−クロロ−1,2,5−チアジアゾール−4−イ ル)ピリジン(0.59 g,3ミリモル)とモルホリン(1.3 g,15ミリモル)の溶 液を100 ℃に3時間加熱した。蒸発後、残渣に水を加え、エーテルで抽出した。 有機相を合わせ、乾燥し、そして蒸発させた後、残渣をカラムクロマトグラフィ ー(SiO2、溶離液:酢酸エチル/塩化メチレン (1:1))により精製した。収量: 0.68 g(91%)。B.ヨウ化3−(3−モルホリノ−1,2,5−チアジアゾール−4−イル)− 1−メチルピリジニウム アセトン(5ml)中のヨウ化メチル(0.5 ml,8ミリモル)と3−(3−モル ホリノ−1,2,5−チアジアゾール−4−イル)ピリジン(680 mg,2.7 ミリ モル)の混合物を室温で18時間攪拌した。表題化合物が溶液から沈澱し、それを 濾過により収集して1.0 g(94%)を得た。C.3−(3−モルホリノ−1,2,5−チアジアゾール−4−イル)−1,2 ,5,6−テトラヒドロ−1−メチルピリジンシュウ酸塩 エタノール(99.9%、30ml)中のヨウ化3−(3−モルホリノ−1,2,5− チアジアゾール−4−イル)−1−メチルピリジニウム(1.53 g,39ミリモル) の溶液に水素化ホウ素ナトリウム(380 mg,10ミリモル)を添加し、反応混合物 を−10℃で1時間攪拌した。 蒸発後、残渣を水に溶かし、酢酸エチルで抽出した。乾燥した有機相を蒸発させ 、残渣をカラムクロマトグラフィー(SiO2、溶離液:酢酸エチル/メタノール ( 4:1))により精製した。表題化合物をシュウ酸塩としてアセトンから結晶化させ て470 mgを得た。(m.p.177-178℃;M+:266;化合物45)。 実施例43 A.3−(3−ヘキシルアミノ−1,2,5−チアジアゾール−4−イル)ピリ ジン DMSO(5ml)中の3−(3−クロロ−1,2,5−チアジアゾール−4−イル )ピリジン(0.59 g,3ミリモル)とヘキシルアミン(1.52 g,15ミリモル)の 溶液を100 ℃に48時間加熱した。蒸発後、残渣に水を加え、エーテルで抽出した 。合わせた有機抽出液を乾燥し、そして蒸発させて表題化合物を得た。B.ヨウ化3−(3−ヘキシルアミノ−1,2,5−チアジアゾール−4−イル )−1−メチルピリジニウム アセトン(5ml)中のヨウ化メチル(0.6 ml,9.6 ミリモル)と3−(3−ヘ キシルアミノ−1,2,5−チアジアゾール−4−イル)ピリジン(3.2 ミリモ ル)の混合物を室温で18時間攪拌し、そして蒸発させた。C.3−(3−ヘキシルアミノ−1,2,5−チアジアゾール−4−イル)−1 ,2,5,6−テトラヒドロ−1−メチルピリジンシュウ酸塩 エタノール(99.9%、25ml)中のヨウ化3−(3−ヘキシルアミノ−1,2, 5−チアジアゾール−4−イル)−1−メチルピリジニウム(4.2 ミリモル)の 溶液に水素化ホウ素ナトリウム(380 mg,10ミリモル)を添加し、反応混合物を −10℃で1時間攪拌した。蒸 発後、残渣を水に溶かし、酢酸エチルで抽出した。乾燥した有機相を蒸発させ、 残渣をカラムクロマトグラフィー(SiO2、溶離液:酢酸エチル/メタノール (4: 1))により精製した。表題化合物をシュウ酸塩としてアセトンから結晶化させて 490 mgを得た。(m.p.102-103℃;M+:280;化合物46)。 実施例44 A.3−(3−プロピルチオ−1,2,5−チアジアゾール−4−イル)ピリジ 亜硫酸水素ナトリウム(220 mg,3ミリモル)をDMF(20ml)中の3−(3 −クロロ−1,2,5−チアジアゾール−4−イル)ピリジン(0.59 g,3ミリ モル)の溶液に室温で30分間に渡り添加した。次いで炭酸カリウム(1.24 g,9 ミリモル)とヨードプロパン(0.76 g,4.5 ミリモル)を加えた。反応混合物を 室温で30分間攪拌した。水を加え、混合物をエーテルで抽出した。合わせたエー テル相を乾燥し、そして蒸発させて収率89%(0.63 g)で表題化合物を得た。B.ヨウ化3−(3−ブロピルチオ−1,2,5−チアジアゾール−4−イル) −1−メチルピリジニウム アセトン(5ml)中のヨウ化メチル(0.5 ml,8ミリモル)と3−(3−プロ ピルチオ−1,2,5−チアジアゾール−4−イル)ピリジン(0.63 g,2.6 ミ リモル)の混合物を室温で18時間攪拌し、そして蒸発させた。C.3−(3−プロピルチオ−1,2,5−チアジアゾール−4−イル)−1, 2,5,6−テトラヒドロ−1−メチルピリジンシュウ酸塩 エタノール(99.9%、15ml)中のヨウ化3−(3−プロピルチオ −1,2,5−チアジアゾール−4−イル)−1−メチルピリジニウム(2.6 ミ リモル)の溶液に水素化ホウ素ナトリウム(200 mg,5ミリモル)を添加し、反 応混合物を−10℃で1時間攪拌した。蒸発後、残渣を水に溶かし、酢酸エチルで 抽出した。乾燥した有機相を蒸発させ、残渣をカラムクロマトグラフィー(SiO2 、溶離液:酢酸エチル/メタノール (4:1))により精製した。表題化合物をシュ ウ酸塩としてアセトンから結晶化させて310 mgを得た。(m.p.138-139℃;M+ :255;化合物47)。 実施例45 A.3−(3−ブチルチオ−1,2,5−チアジアゾール−4−イル)ピリジン 亜硫酸水素ナトリウム(0.5 g,6.8ミリモル)をDMF(20ml)中の3−(3 −クロロ−1,2,5−チアジアゾール−4−イル)ピリジン(0.5 g,2.5ミリ モル)の溶液に室温で添加し、反応混合物を30分間攪拌した。次いで炭酸カリウ ム(2 g,14.5 ミリモル)とヨウ化ブチル(1ml,8.8 ミリモル)を加え、反応 混合物を更に10分間攪拌した。水(50ml)を加え、混合物をエーテルで抽出した 。合わせたエーテル相を乾燥し、そして蒸発させて表題化合物を得た。収量:0. 6 g。B.ヨウ化3−(3−ブチルチオ−1,2,5−チアジアゾール−4−イル)− 1−メチルピリジニウム 3−(3−ブチルチオ−1,2,5−チアジアゾール−4−イル)ピリジン( 0.6 g,2.3ミリモル)の溶液にヨウ化メチル(1ml,15 ミリモル)を添加し、 反応混合物を室温で48時間攪拌し、そして蒸発させた。C.3−(3−ブチルチオ−1,2,5−チアジアゾール−4−イル)−1,2 ,5,6−テトラヒドロ−1−メチルピリジンシュウ酸塩 エタノール(99.9%、20ml)中のヨウ化3−(3−ブチルチオ−1,2,5− チアジアゾール−4−イル)−1−メチルピリジニウム(2.3ミリモル)の溶液 に水素化ホウ素ナトリウム(250 mg,6.2 ミリモル)を添加し、反応混合物を0 ℃で1時間攪拌した。蒸発後、残渣を水に溶かし、酢酸エチルで抽出した。乾燥 した有機相を蒸発させ、残渣をカラムクロマトグラフィー(SiO2、溶離液:酢酸 エチル/メタノール (4:1))により精製した。表題化合物をシュウ酸塩としてア セトンから結晶化させて300 mgを得た。(m.p.148-150℃;M+:269;化合物48 )。 実施例46 A.3−(3−メチルチオ−1,2,5−チアジアゾール−4−イル)ピリジン 亜硫酸水素ナトリウム(0.5 g,6.8ミリモル)をDMF(20ml)中の3−(3 −クロロ−1,2,5−チアジアゾール−4−イル)ピリジン(0.5 g,2.5ミリ モル)の溶液に室温で添加し、反応混合物を30分間攪拌した。次いで炭酸カリウ ム(2 g,14.5 ミリモル)とヨウ化メチル(1ml,15ミリモル)を加え、反応混 合物を更に10分間攪拌した。水(50ml)を加え、混合物をエーテルで抽出した。 合わせたエーテル相を乾燥し、そして蒸発させて表題化合物を得た。収量:0.5 g。B.ヨウ化3−(3−メチルチオ−1,2,5−チアジアゾール−4−イル)− 1−メチルピリジニウム 3−(3−メチルチオ−1,2,5−チアジアゾール−4−イル) ピリジン(0.5 g,2.3ミリモル)の溶液にヨウ化メチル(1ml,15ミリモル)を 添加し、反応混合物を室温で48時間攪拌し、そして蒸発させた。C.3−(3−メチルチオ−1,2,5−チアジアゾール−4−イル)−1,2 ,5,6−テトラヒドロ−1−メチルピリジンシュウ酸塩 エタノール(99.9%、20ml)中のヨウ化3−(3−メチルチオ−1,2,5− チアジアゾール−4−イル)−1−メチルピリジニウム(2.3ミリモル)の溶液 に水素化ホウ素ナトリウム(250 mg,6.2 ミリモル)を添加し、反応混合物を0 ℃で1時間攪拌した。蒸発後、残渣を水に溶かし、酢酸エチルで抽出した。乾燥 した有機相を蒸発させ、残渣をカラムクロマトグラフィー(SiO2、溶離液:酢酸 エチル/メタノール (4:1))により精製した。表題化合物をシュウ酸塩としてア セトンから結晶化させて300 mgを得た。(m.p.169-170℃;M+:227;化合物49 )。 実施例47 A.α−オキシイミド−3−ピリジルアセトニトリル 3−ピリジルアセトニトリル(47.2 g,400 ミリモル)をメタノール(100 ml )中の水酸化ナトリウム(16 g,400 ミリモル)の溶液に溶かした。水(20ml) とメタノール(20ml)中の亜硝酸ナトリウム(33.2 g,480 ミリモル)の溶液に 濃硫酸(12.8ml)と水(26ml)の溶液を滴下することにより調製した亜硝酸メチ ルを、0℃において3−ピリジルアセトニトリル溶液に添加した。反応混合物を 0℃で1時間攪拌し、沈澱を濾過により収集した。沈澱を少量のメタノールで洗 浄し、70%(41.1 g)の収率で所望の生成物を得た。M+:147。B.α−オキシイミノ−3−ピリジルアセトアミドオキシム エタノール(99.9%、500 ml)中のα−オキシイミノ−3−ピリジルアセトニ トリル(41.0 g,279 ミリモル)、ヒドロキシルアミン塩酸塩(21.5 g,310 ミ リモル)および酢酸ナトリウム(50.8 g,620 ミリモル)の混合物を4時間還流 させた。冷却した後、沈澱を濾過により収集し、乾燥した。この沈澱は所望の生 成物と酢酸ナトリウムを含んだ(85 g,168 %)。M+:180。C.3−(3−アミノ−1,2,5−オキサジアゾール−4−イル)ピリジン 粗製α−オキシイミノ−3−ピリジルアセトアミドオキシム(5 g)と五塩化 リン(5 g) を乾燥エーテル(250 ml)中で6時間還流させた。水と炭酸カリウ ムを添加してアルカリ性pHにし、相を分離した。水相をエーテルで抽出し、合 わせたエーテル相を乾燥した。エーテル相を蒸発させて収量850 mgの表題化合物 を得た。M+:162。D.ヨウ化3−(3−アミノ−1,2,5−オキサジアゾール−4−イル)−1 −メチルピリジニウム アセトン(20ml)中の3−(3−アミノ−1,2,5−オキサジアゾール−4 −イル)ピリジン(870 mg,5.3 ミリモル)の溶液にヨウ化メチル(990 μl, 16ミリモル)を添加し、反応混合物を室温で一晩攪拌した。表題化合物が沈澱し 、それを濾過により収集した(1.1 g,69%)。E.3−(3−アミノ−1,2,5−オキサジアゾール−4−イル)−1,2, 5,6−テトラヒドロ−1−メチルピリジンシュウ酸塩 メタノール(80ml)中のヨウ化3−(3−アミノ−1,2,5−オキサジアゾ ール−4−イル)−1−メチルピリジニウム(1.05 g,3.45ミリモル)の溶液に 0℃において水素化ホウ素ナトリウム(262 mg,6.9 ミリモル)を添加した。15 分後、水(40ml)を加え、混合 物をエーテルで抽出した。エーテル相を乾燥し、蒸発させ、そしてカラムクロマ トグラフィー(SiO2、溶離液:酢酸エチル/メタノール (2:1))により精製した 。シュウ酸を使ってアセトンから結晶化させることにより収量310 mg(50%)の 表題化合物を得た。(m.p.181-183 ℃;M+:180;化合物50)。 実施例48 A.3−(3−アセチルアミノ−1,2,5−オキサジアゾール−4−イル)ピ リジン 粗製ヒドロキシイミノ−3−ピリジルメチルアミドオキシム(4.5 g) とポリリ ン酸(49 g)を100 ℃で18時間攪拌した。室温に冷却した後、水性アンモニア( 25%)をゆっくり添加してpH>9にし、沈澱を濾過により収集した。沈澱を水 に溶かし、塩化メチレンで抽出した。有機相を乾燥し、蒸発させて収量430 mgの 表題化合物を得た。B.ヨウ化3−(3−アセチルアミノ−1,2,5−オキサジアゾール−4−イ ル)−1−メチルピリジニウム アセトン中の3−(3−アセチルアミノ−1,2,5−オキサジアゾール−4 −イル)ピリジン(490 mg,2.4 ミリモル)の溶液にヨウ化メチル(450μl,7 .2ミリモル)を添加し、反応混合物を室温で18時間攪拌し、沈澱を濾過により収 集した。収量:640 mg(77%)。C.3−(3−アセチルアミノ−1,2,5−オキサジアゾール−4−イル)− 1,2,5,6−テトラヒドロ−1−メチルピリジンシュウ酸塩 メタノール(15ml)中のヨウ化3−(3−アセチルアミノ−1,2,5−オキ サジアゾール−4−イル)−1−メチルピリジニウム (640 mg,1.85ミリモル)の溶液に0℃において水素化ホウ素ナトリウム(140 mg,3.7 ミリモル)を添加した。15分後、水(10ml)を加え、反応混合物をエー テルで抽出した。合わせたエーテル相を乾燥し、蒸発させた。シュウ酸を使って アセトンから結晶化させることにより収量140mgの表題化合物を得た。(m.p.18 0-184℃;M+:222;化合物51)。 実施例49 A.3−(1,2,5−オキサジアゾール−3−イル)ピリジンおよび3−(3 −クロロ−1,2,5−オキサジアゾール−4−イル)ピリジン 氷酢酸(16ml)と濃塩酸(5.2 ml)中の3−(3−アミノ−1,2,5−オキ サジアゾール−4−イル)ピリジン(1.0 g,6.2ミリモル)の溶液に、0℃にお いてCuCl2(938 mg,7ミリモル)と銅コイル(100 mg)を添加した。10分後、 水(3ml)中の亜硝酸ナトリウム(483 mg,7ミリモル)の溶液を5℃で滴下添 加した。反応混合物を0℃で更に30分間攪拌した。水性水酸化ナトリウム(2N )を加えてアルカリ性pHにし、混合物をエーテルで抽出した。エーテル相を乾 燥し、そして蒸発させて表題化合物の混合物を得た。カラムクロマトグラフィー (SiO2、溶離液:酢酸エチル)により分離すると、上のスポットに230 mgの収量 でクロロ化合物が得られ、下のスポットに60mgの収量で非置換の生成物が得られ た。B.ヨウ化3−(3−クロロ−1,2,5−オキサジアゾール−4−イル)−1 −メチルピリジニウム アセトン中の3−(3−クロロ−1,2,5−オキサジアゾール−4−イル) ピリジン(230 mg,1.2 ミリモル)の溶液にヨウ化メチル(1ml,15ミリモル) を添加し、反応混合物を室温で18時間攪 拌し、蒸発させて表題化合物を得た。C.3−(3−クロロ−1,2,5−オキサジアゾール−4−イル−1,2, 5,6−テトラヒドロ−1−メチルピリジンシュウ酸塩 メタノール(5ml)中のヨウ化3−(3−クロロ−1,2,5−オキサジアゾ ール−4−イル)−1−メチルピリジニウム(1.2 ミリモル)の溶液に0℃にお いて水素化ホウ素ナトリウム(119 mg,3.2 ミリモル)を添加した。15分後、水 (10ml)を加え、混合物をエーテルで抽出した。エーテル相を乾燥し、蒸発させ た。シュウ酸を使ってアセトンから結晶化させ、次いでアセトンから再結晶する ことにより収量60mgの表題化合物を得た。(m.p.126-129℃;M+:198と200;化 合物52)。 実施例50 A.ヨウ化3−(1,2,5−オキサジアゾール−3−イル)−1−メチルピリ ジニウム アセトン(20ml)中の3−(1,2,5−オキサジアゾール−3−イル)ピリ ジン(430 mg,2.9 ミリモル)の溶液にヨウ化メチル(1ml,15ミリモル)を添 加し、反応混合物を室温で18時間攪拌した。生成物が溶液から沈澱し、表題化合 物を濾過により収率82%(700 mg)で収集した。B.3−(1,2,5−オキサジアゾール−3−イル)−1,2,5,6−テト ラヒドロ−1−メチルピリジンシュウ酸塩 メタノール(15ml)と水(2ml)中のヨウ化3−(1,2,5−オキサジアゾ ール−3−イル)−1−メチルピリジニウム(640 mg,2.2ミリモル)の溶液に 0℃において水素化ホウ素ナトリウム(168 mg,4.4 ミリモル)を添加した。15 分後、水を加え、混合物をエーテルで抽出した。合わせたエーテル相を乾燥し、 蒸発させた。残渣 をシュウ酸塩としてアセトンから結晶化させ、収量100 mgの表題化合物を得た。 (m.p.238-240℃分解;M+:165;化合物53)。 実施例51 A.3−(3−ヘキシルオキシ−1,2,5−オキサジアゾール−4−イル)ピ リジン 1−ヘキサノール(10ml)中のナトリウム(100 mg,4.3 ミリモル)の溶液に 3−(3−クロロ−1,2,5−オキサジアゾール−4−イル)ピリジン(180 mg,1ミリモル)を添加した。混合物を25℃で18時間攪拌し、蒸発させた。残渣 を水に溶かし、エーテルで抽出した。合わせた有機相を乾燥し、蒸発させて表題 化合物を得た。B.ヨウ化3−(3−ヘキシルオキシ−1,2,5−オキサジアゾール−4−イ ル)−1−メチルピリジニウム アセトン(5ml)中のヨウ化メチル(1ml,15ミリモル)と3−(3−ヘキシ ルオキシ−1,2,5−オキサジアゾール−4−イル)ピリジン(1ミリモル) の混合物を室温で18時間攪拌し、そして蒸発させて表題化合物を得た。C.3−(3−ヘキシルオキシ−1,2,5−オキサジアゾール−4−イル)− 1,2,5,6−テトラヒドロ−1−メチルピリジンシュウ酸塩 メタノール(5ml)中のヨウ化3−(3−ヘキシルオキシ−1,2,5−オキ サジアゾール−4−イル)−1−メチルピリジニウム(1ミリモル)の溶液に水 素化ホウ素ナトリウム(76mg,2ミリモル)を添加し、反応混合物を0℃で15分 間攪拌した。蒸発後、残渣を水に溶かし、エーテルで抽出した。乾燥した有機相 を蒸発させ、残渣をカラムクロマトグラフィー(SiO2、溶離液:酢酸エチル/メ タノール (4:1))により精製した。表題化合物をシュウ酸塩として アセトンから結晶化させて60mgを得た。(m.p.143-147℃;M+:265;化合物54 )。 実施例52 A.3−(3−ブチルオキシ−1,2,5−オキサジアゾール−4−イル)ピリ ジン 1−ブタノール(5ml)中のナトリウム(150 mg,6.5 ミリモル)の溶液に3 −(3−クロロ−1,2,5−オキサジアゾール−4−イル)ピリジン(350 mg ,1.9 ミリモル)を添加した。混合物を25℃で2時間攪拌し、蒸発させた。残渣 を水に溶かし、エーテルで抽出した。合わせた有機相を乾燥し、蒸発させて表題 化合物を得た。B.ヨウ化3−(3−ブチルオキシ−1,2,5−オキサジアゾール−4−イル )−1−メチルピリジニウム アセトン(10ml)中のヨウ化メチル(1ml,15ミリモル)と3−(3−ブチル オキシ−1,2,5−オキサジアゾール−4−イル)ピリジン(1.9 ミリモル) の混合物を室温で18時間攪拌し、そして蒸発させた。C.3−(3−ブチルオキシ−1,2,5−オキサジアゾール−4−イル)−1 ,2,5,6−テトラヒドロ−1−メチルピリジンシュウ酸塩 メタノール(20ml)中のヨウ化3−(3−ブチルオキシ−1,2,5−オキサ ジアゾール−4−イル)−1−メチルピリジニウム(1.9 ミリモル)の溶液に水 素化ホウ素ナトリウム(148 mg,3.8 ミリモル)を添加し、反応混合物を0℃で 15分間攪拌した。蒸発後、残渣を水に溶かし、エーテルで抽出した。乾燥した有 機相を蒸発させ、残渣をカラムクロマトグラフィー(SiO2、溶離液:酢酸エチル /メタノール (4:1))により精製した。表題化合物をシュウ酸塩と してアセトンから結晶化させて120 mgを得た。(m.p.132-135℃;M+:237;化 合物55)。 実施例53 A.3−〔3−(3−ヘキシニルオキシ)−1,2,5−オキサジアゾール−4 −イル〕ピリジン 乾燥テトラヒドロフラン中の3−ヘキシン−1−オール(980 mg,10ミリモル )と水素化ナトリウム(240 mg,10ミリモル)の溶液に、乾燥テトラヒドロフラ ン中の3−(3−クロロ−1,2,5−オキサジアゾール−4−イル)ピリジン (450 mg,2.5 ミリモル)の溶液を添加した。反応混合物を室温で2時間攪拌し た。水を加え、混合物をエーテルで抽出した。エーテル相を乾燥し、蒸発させて 表題化合物を得た。B.ヨウ化3−〔3−(3−ヘキシニルオキシ)−1,2,5−オキサジアゾー ル−4−イル〕−1−メチルピリジニウム アセトン(20ml)中のヨウ化メチル(1.5 ml,22ミリモル)と3−〔3−(3 −ヘキシニルオキシ)−1,2,5−オキサジアゾール−4−イル〕ピリジン( 2.5 ミリモル)の混合物を室温で18時間攪拌し、そして蒸発させて表題化合物を 得た。C.3−〔3−(3−ヘキシニルオキシ)−1,2,5−オキサジアゾール−4 −イル〕−1,2,5,6−テトラヒドロ−1−メチルピリジンシュウ酸塩 メタノール(20ml)中のヨウ化3−〔3−(3−ヘキシニルオキシ)−1,2 ,5−オキサジアゾール−4−イル〕−1−メチルピリジニウム(2.5ミリモル )の溶液に水素化ホウ素ナトリウム(190 mg,5ミリモル)を添加し、反応混合 物を0℃で15分間攪拌した。蒸発後、残渣を水に溶かし、エーテルで抽出した。 乾燥した有機相 を蒸発させ、残渣をカラムクロマトグラフィー(SiO2、溶離液:酢酸エチル/メ タノール (4:1))により精製した。表題化合物をシュウ酸塩としてアセトンから 結晶化させて50mgを得た。(m.p.159-161 ℃;M+:261;化合物56)。 実施例54 3−(3−ペンチル−1,2,5−チアジアゾール−4−イル)−1,2,5, 6−テトラヒドロ−1−メチルピリジンシュウ酸塩 テトラヒドロフラン(20ml)中の3−(3−クロロ−1,2,5−チアジアゾ ール−4−イル)−1,2,5,6−テトラヒドロ−1−メチルピリジン(450 mg,1.5 ミリモル)の溶液に、0℃においてテトラヒドロフラン中の臭化ペンチ ルマグネシウム(1.5 ミリモル)の溶液をゆっくり添加した。反応混合物を10分 間攪拌し、水(20ml)を加えた。生成物をエーテルで抽出し(3×100 ml)、乾 燥したエーテル相を蒸発させた。残渣をシュウ酸塩としてアセトンから結晶化さ せて収量 300mg(58%)を得た。エタノールからの再結晶により収量 125mg(24 %)の表題化合物を得た。(m.p.156-157 ℃;M+:251;化合物57)。 実施例55 3−(3−ヘプチル−1,2,5−チアジアゾール−4−イル)−1,2,5, 6−テトラヒドロ−1−メチルピリジンシュウ酸塩 テトラヒドロフラン(20ml)中の3−(3−クロロ−1,2,5−チアジアゾ ール−4−イル)−1,2,5,6−テトラヒドロ−1−メチルピリジン(450 mg,1.5 ミリモル)の溶液に、0℃においてテトラヒドロフラン中の臭化ヘプチ ルマグネシウム(1.5 ミリモル)の溶液をゆっくり添加した。反応混合物を10分 間攪拌し、水 (20ml)を加えた。生成物をエーテルで抽出し(3×100 ml)、乾燥したエーテ ル相を蒸発させた。残渣をシュウ酸塩としてアセトンから結晶化させて収量 400 mg(73%)の表題化合物を得た。(m.p.151-152℃;M+:274;化合物58)。 実施例56 3−〔3−(5−ヘキセニル)−1,2,5−チアジアゾール−4−イル〕−1 ,2,5,6−テトラヒドロ−1−メチルピリジンシュウ酸塩 テトラヒドロフラン(20ml)中の3−(3−クロロ−1,2,5−チアジアゾ ール−4−イル)−1,2,5,6−テトラヒドロ−1−メチルピリジン(450 mg,1.5 ミリモル)の溶液に、0℃においてテトラヒドロフラン中の臭化5−ヘ キセニルマグネシウム(1.5 ミリモル)の溶液をゆっくり添加した。反応混合物 を10分間攪拌し、水(20ml)を加えた。生成物をエーテルで抽出し(3×100 ml )、乾燥したエーテル相を蒸発させた。残渣をカラムクロマトグラフィー(SiO2 、溶離液:酢酸エチル/メタノール (4:1))により精製した。表題化合物をシュ ウ酸塩としてアセトンから結晶化させて収量340 mg(64%)を得た。(m.p.113 -115℃;M+:263;化合物59)。 実施例57 3−(3−オクチル−1,2,5−チアジアゾール−4−イル)−1,2,5, 6−テトラヒドロ−1−メチルピリジンシュウ酸塩 テトラヒドロフラン(20ml)中の3−(3−クロロ−1,2,5−チアジアゾ ール−4−イル)−1,2,5,6−テトラヒドロ−1−メチルピリジン(450 mg,1.5 ミリモル)の溶液に、0℃にお いてテトラヒドロフラン中の臭化オクチルマグネシウム(1.5 ミリモル)の溶液 をゆっくり添加した。反応混合物を10分間攪拌し、水(20ml)を加えた。生成物 をエーテルで抽出し(3×100 ml)、乾燥したエーテル相を蒸発させた。残渣を カラムクロマトグラフィー(SiO2、溶離液:酢酸エチル/メタノール (4:1))に より精製した。表題化合物をシュウ酸塩としてアセトンから結晶化させて収量43 0 mg(75%)を得た。(m.p.157-158℃;M+:293;化合物60)。 実施例58 3−(3−イソブチル−1,2,5−チアジアゾール−4−イル)−1,2,5 ,6−テトラヒドロ−1−メチルピリジンシュウ酸塩 テトラヒドロフラン(20ml)中の3−(3−クロロ−1,2,5−チアジアゾ ール−4−イル)−1,2,5,6−テトラヒドロ−1−メチルピリジン(300 mg,1.5 ミリモル)の溶液に、0℃においてテトラヒドロフラン中の臭化イソブ チルマグネシウム(1.5 ミリモル)の溶液をゆっくり添加した。反応混合物を10 分間攪拌し、水(20ml)を加えた。生成物をエーテルで抽出し(3×100 ml)、 乾燥したエーテル相を蒸発させた。残渣をカラムクロマトグラフィー(SiO2、溶 離液:酢酸エチル/メタノール (4:1))により精製した。表題化合物をシュウ酸 塩としてアセトンから結晶化させて収量350 mg(76%)を得た。(m.p.148-149 ℃;M+:237;化合物61)。 実施例59 3−(3−シクロプロピルメチル−1,2,5−チアジアゾール−4−イル)− 1,2,5,6−テトラヒドロ−1−メチルピリジンシュウ酸塩 テトラヒドロフラン(20ml)中の3−(3−クロロ−1,2,5 −チアジアゾール−4−イル)−1,2,5,6−テトラヒドロ−1−メチルピ リジン(300 mg,1.4 ミリモル)の溶液に、0℃においてテトラヒドロフラン中 の臭化シクロプロピルメチルマグネシウム(1.5 ミリモル)の溶液をゆっくり添 加した。反応混合物を10分間攪拌し、水(20ml)を加えた。生成物をエーテルで 抽出し(3×100 ml)、乾燥したエーテル相を蒸発させた。残渣をカラムクロマ トグラフィー(SiO2、溶離液:酢酸エチル/メタノール (4:1))により精製した 。表題化合物をシュウ酸塩としてアセトンから結晶化させて収量380 mg(83%) を得た。(m.p.147-148℃;M+:235;化合物62)。 実施例60 3−(3−プロピル−1,2,5−チアジアゾール−4−イル)−1,2,5, 6−テトラヒドロ−1−メチルピリジンシュウ酸塩 テトラヒドロフラン(20ml)中の3−(3−クロロ−1,2,5−チアジアゾ ール−4−イル)−1,2,5,6−テトラヒドロ−1−メチルピリジン(450 mg,1.5 ミリモル)の溶液に、0℃においてテトラヒドロフラン中の臭化プロピ ルマグネシウム(1.5 ミリモル)の溶液をゆっくり添加した。反応混合物を10分 間攪拌し、水(20ml)を加えた。生成物をエーテルで抽出し(3×100 ml)、乾 燥したエーテル相を蒸発させた。残渣をシュウ酸塩としてアセトンから結晶化さ せて収量350 mg(75%)を得た。(m.p.141-142℃;M+:223;化合物63)。 実施例61 A.3−(3−オクチルチオ−1,2,5−チアジアゾール−4−イル)ピリジ DMF(20ml)中の3−(3−クロロ−1,2,5−チアジアゾール−4−イ ル)ピリジン(0.59 g,3ミリモル)の溶液に室温で亜硫酸水素ナトリウム(0. 25 g,3.3 ミリモル)を添加し、反応混合物を30分間攪拌した。炭酸カリウム( 1.24 g,9ミリモル)と1−ブロモオクタン(0.80ml,4.5 ミリモル)を加え、 反応混合物を更に10分間攪拌した。水(50ml)を加え、混合物をエーテルで抽出 した。合わせたエーテル相を乾燥し、蒸発させて表題化合物を得た。B.ヨウ化3−(3−オクチルチオ−1,2,5−チアジアゾール−4−イル) −1−メチルピリジニウム 3−(3−オクチルチオ−1,2,5−チアジアゾール−4−イル)ピリジン (3ミリモル)の溶液にヨウ化メチル(0.5 ml,7.5 ミリモル)を添加し、反応 混合物を室温で48時間攪拌し、そして蒸発させた。C.3−(3−オクチルチオ−1,2,5−チアジアゾール−4−イル)−1, 2,5,6−テトラヒドロ−1−メチルピリジンシュウ酸塩 エタノール(99.9%、20ml)中のヨウ化3−(3−オクチルチオ−1,2,5 −チアジアゾール−4−イル)−1−メチルピリジニウム(3ミリモル)の溶液 に水素化ホウ素ナトリウム(270 mg,7ミリモル)を添加し、反応混合物を0℃ で1時間攪拌した。蒸発後、残渣を水に溶かし、酢酸エチルで抽出した。乾燥し た有機相を蒸発させ、残渣をカラムクロマトグラフィー(SiO2、溶離液:酢酸エ チル/メタノール (4:1))により精製した。表題化合物をシュウ酸塩としてアセ トンから結晶化させて400 mgを得た。(m.p.121-122℃;M+:325;化合物64) 。 実施例62 A.3−(3−エチルチオ−1,2,5−チアジアゾール−4−イル)ピリジン DMF(20ml)中の3−(3−クロロ−1,2,5−チアジアゾール−4−イ ル)ピリジン(0.59 g,3ミリモル)の溶液に室温で亜硫酸水素ナトリウム(0. 25 g,3.3 ミリモル)を添加し、反応混合物を30分間攪拌した。炭酸カリウム( 1.24 g,9ミリモル)とヨウ化エチル(0.36ml,4.5 ミリモル)を加え、反応混 合物を更に10分間攪拌した。水(50ml)を加え、混合物をエーテルで抽出した。 合わせたエーテル相を乾燥し、蒸発させて表題化合物を得た。B.ヨウ化3−(3−エチルチオ−1,2,5−チアジアゾール−4−イル)− 1−メチルピリジニウム 3−(3−エチルチオ−1,2,5−チアジアゾール−4−イル)ピリジン( 3ミリモル)の溶液にヨウ化メチル(0.5 ml,7.5 ミリモル)を添加し、反応混 合物を室温で48時間攪拌し、そして蒸発させた。C.3−(3−エチルチオ−1,2,5−チアジアゾール−4−イル)−1,2 ,5,6−テトラヒドロ−1−メチルピリジンシュウ酸塩 エタノール(99.9%、20ml)中のヨウ化3−(3−エチルチオ−1,2,5− チアジアゾール−4−イル)−1−メチルピリジニウム(3ミリモル)の溶液に 水素化ホウ素ナトリウム(270 mg,7ミリモル)を添加し、反応混合物を0℃で 1時間攪拌した。蒸発後、残渣を水に溶かし、酢酸エチルで抽出した。乾燥した 有機相を蒸発させ、残渣をカラムクロマトグラフィー(SiO2、溶離液:酢酸エチ ル/メタノール (4:1))により精製した。表題化合物をシュウ酸塩としてアセト ンから結晶化させて490mgを得た。(m.p.145-146℃;M+:241;化合物65)。 実施例63 A.3−(3−ペンチルチオ−1,2,5−チアジアゾール−4−イル)ピリジ DMF(20ml)中の3−(3−クロロ−1,2,5−チアジアゾール−4−イ ル)ピリジン(0.59 g,3ミリモル)の溶液に室温で亜硫酸水素ナトリウム(0. 25 g,3.3 ミリモル)を添加し、反応混合物を30分間攪拌した。炭酸カリウム( 1.24 g,9ミリモル)と臭化ペンチル(700 mg,4.5 ミリモル)を加え、反応混 合物を更に10分間攪拌した。水(50ml)を加え、混合物をエーテルで抽出した。 合わせたエーテル相を乾燥し、蒸発させて表題化合物を得た。B.ヨウ化3−(3−ペンチルチオ−1,2,5−チアジアゾール−4−イル) −1−メチルピリジニウム 3−(3−ペンチルチオ−1,2,5−チアジアゾール−4−イル)ピリジン (3ミリモル)の溶液にヨウ化メチル(0.5 ml,7.5 ミリモル)を添加し、反応 混合物を室温で48時間攪拌し、そして蒸発させた。C.3−(3−ペンチルチオ−1,2,5−チアジアゾール−4−イル)−1, 2,5,6−テトラヒドロ−1−メチルピリジンシュウ酸塩 エタノール(99.9%、20ml)中のヨウ化3−(3−ペンチルチオ−1,2,5 −チアジアゾール−4−イル)−1−メチルピリジニウム(3ミリモル)の溶液 に水素化ホウ素ナトリウム(300 mg,8ミリモル)を添加し、反応混合物を0℃ で1時間攪拌した。蒸発後、残渣を水に溶かし、酢酸エチルで抽出した。乾燥し た有機相を蒸発させ、残渣をカラムクロマトグラフィー(SiO2、溶離液:酢酸エ チル/メタノール (4:1))により精製した。表題化合物をシュウ酸塩としてアセ トンから結晶化させて430mgを得た。(m.p.136-138℃; M+:283;化合物66)。 実施例64 A.3−(3−ヘキシルチオ−1,2,5−チアジアゾール−4−イル)ピリジ DMF(20ml)中の3−(3−クロロ−1,2,5−チアジアゾール−4−イ ル)ピリジン(0.59 g,3ミリモル)の溶液に室温で亜硫酸水素ナトリウム(0. 25 g,3.3 ミリモル)を添加し、反応混合物を30分間攪拌した。炭酸カリウム( 1.24 g,9ミリモル)と臭化ヘキシル(0.63ml,4.5 ミリモル)を加え、反応混 合物を更に10分間攪拌した。水(50ml)を加え、混合物をエーテルで抽出した。 合わせたエーテル相を乾燥し、蒸発させて表題化合物を得た。B.ヨウ化3−(3−ヘキシルチオ−1,2,5−チアジアゾール−4−イル) −1−メチルピリジニウム 3−(3−ヘキシルチオ−1,2,5−チアジアゾール−4−イル)ピリジン (3ミリモル)の溶液にヨウ化メチル(1ml,15ミリモル)を添加し、反応混合 物を室温で48時間攪拌し、そして蒸発させた。C.3−(3−ヘキシルチオ−1,2,5−チアジアゾール−4−イル)−1, 2,5,6−テトラヒドロ−1−メチルピリジンシュウ酸塩 エタノール(99.9%、20ml)中のヨウ化3−(3−ヘキシルチオ−1,2,5 −チアジアゾール−4−イル)−1−メチルピリジニウム(3ミリモル)の溶液 に水素化ホウ素ナトリウム(230 mg,6ミリモル)を添加し、反応混合物を0℃ で1時間攪拌した。蒸発後、残渣を水に溶かし、酢酸エチルで抽出した。乾燥し た有機相を蒸発させ、残渣をカラムクロマトグラフィー(SiO2、溶離液:酢酸エ チ ル/メタノール (4:1))により精製した。表題化合物をシュウ酸塩としてアセト ンから結晶化させて350 mgを得た。(m.p.126-127℃;M+:297;化合物67)。 実施例65 A.3−〔3−(5−シアノペンチルチオ)−1,2,5−チアジアゾール−4 −イル〕ピリジン DMF(20ml)中の3−(3−クロロ−1,2,5−チアジアゾール−4−イ ル)ピリジン(0.59 g,3ミリモル)の溶液に室温で亜硫酸水素ナトリウム一水 和物(0.25 g,3.3 ミリモル)を添加し、反応混合物を1時間攪拌した。炭酸カ リウム(1.24 g,9ミリモル)と6−ブロモカプロニトリル(0.80 g,4.5 ミリ モル)を加え、反応混合物を更に24時間攪拌した。水(50ml)を加え、混合物を エーテルで抽出した。合わせたエーテル相を乾燥し、蒸発させて表題化合物を得 た。B.ヨウ化3−〔3−(5−シアノペンチルチオ)−1,2,5−チアジアゾー ル−4−イル〕−1−メチルピリジニウム アセトン中の3−〔3−(5−シアノペンチルチオ)−1,2,5−チアジア ゾール−4−イル〕ピリジン(3ミリモル)の溶液にヨウ化メチル(1ml,15ミ リモル)を添加し、反応混合物を室温で20時間攪拌し、そして蒸発させた。C.3−〔3−(5−シアノペンチルチオ)−1,2,5−チアジアゾール−4 −イル〕−1,2,5,6−テトラヒドロ−1−メチルピリジンシュウ酸塩 エタノール(99.9%、20ml)中のヨウ化3−〔3−(5−シアノペンチルチオ )−1,2,5−チアジアゾール−4−イル〕−1−メチルピリジニウム(3ミ リモル)の溶液に水素化ホウ素ナトリウ ム(290 mg,7.5 ミリモル)を添加し、反応混合物を−10℃で1時間攪拌した。 蒸発後、残渣を水に溶かし、酢酸エチルで抽出した。乾燥した有機相を蒸発させ 、残渣をカラムクロマトグラフィー(SiO2、溶離液:酢酸エチル/メタノール ( 4:1))により精製した。表題化合物をシュウ酸塩としてアセトンから結晶化させ て410 mgを得た。m.p.139-140℃。化合物68。 適当なハロゲン化アルキルを使って出発することにより、全く同じ方法で次の 化合物を調製した: 3−〔3−(3−クロロプロピルチオ)−1,2,5−チアジアゾール−4−イ ル〕−1,2,5,6−テトラヒドロ−1−メチルピリジンシュウ酸塩。m.p.1 36-138℃。化合物69。 3−〔3−(3−シアノプロピルチオ)−1,2,5−チアジアゾール−4−イ ル〕−1,2,5,6−テトラヒドロ−1−メチルピリジンシュウ酸塩。m.p.1 17.5-118℃。化合物70。 3−〔3−(3−フェニルプロピルチオ)−1,2,5−チアジアゾール−4− イル〕−1,2,5,6−テトラヒドロ−1−メチルピリジンシュウ酸塩。m.p .110-110.5℃。化合物71。 3−〔3−(2−フェノキシエチルチオ)−1,2,5−チアジアゾール−4− イル〕−1,2,5,6−テトラヒドロ−1−メチルピリジンシュウ酸塩。m.p .125.5-126℃。化合物72。 3−〔3−(4−シアノブチルチオ)−1,2,5−チアジアゾール−4−イル 〕−1,2,5,6−テトラヒドロ−1−メチルピリジンシュウ酸塩。m.p.127 -127.5℃。化合物73。 3−〔3−(8−ヒドロキシオクチルチオ)−1,2,5−チアジアゾール−4 −イル〕−1,2,5,6−テトラヒドロ−1−メチルピリジンシュウ酸塩。m. p.112.5-113.5℃。化合物74。 3−〔3−(4−クロロブチルチオ)−1,2,5−チアジアゾー ル−4−イル〕−1,2,5,6−テトラヒドロ−1−メチルピリジンシュウ酸 塩。m.p.136-137℃。化合物75。 3−{3−〔4,4−ビス(4−フルオロフェニル)ブチルチオ〕−1,2,5 −チアジアゾール−4−イル}−1,2,5,6−テトラヒドロ−1−メチルピ リジンシュウ酸塩。m.p.117.5-118℃。化合物76。 3−{3−〔2−(1,3−ジオキソラン−2−イル)エチルチオ〕−1,2, 5−チアジアゾール−4−イル}−1,2,5,6−テトラヒドロ−1−メチル ピリジンシュウ酸塩。m.p.117-118℃。化合物77。 3−〔3−(4−シアノベンジルチオ)−1,2,5−チアジアゾール−4−イ ル〕−1,2,5,6−テトラヒドロ−1−メチルピリジンシュウ酸塩。m.p.1 38-140℃。化合物78。 3−〔3−(2−フェニルエチルチオ)−1,2,5−チアジアゾール−4−イ ル〕−1,2,5,6−テトラヒドロ−1−メチルピリジンシュウ酸塩。m.p.1 55-156℃。化合物79。 3−〔3−(4−ブロモベンジルチオ)−1,2,5−チアジアゾール−4−イ ル〕−1,2,5,6−テトラヒドロ−1−メチルピリジンシュウ酸塩。m.p.1 39-140℃。化合物80。 3−〔3−(4−メチルベンジルチオ)−1,2,5−チアジアゾール−4−イ ル〕−1,2,5,6−テトラヒドロ−1−メチルピリジンシュウ酸塩。m.p.1 62-165℃。化合物81。 3−〔3−(4−ピリジルメチルチオ)−1,2,5−チアジアゾール−4−イ ル〕−1,2,5,6−テトラヒドロ−1−メチルピリジンシュウ酸塩。m.p.1 40-142℃。化合物82。 3−〔3−(2−ベンゾイルエチルチオ)−1,2,5−チアジアゾール−4− イル〕−1,2,5,6−テトラヒドロ−1−メチル ピリジンシュウ酸塩。m.p.99-100 ℃。化合物83。 3−{3−〔4−オキソ−4−(4−フルオロフェニル)ブチルチオ〕−1,2 ,5−チアジアゾール−4−イル}−1,2,5,6−テトラヒドロ−1−メチ ルピリジンシュウ酸塩。m.p.131-132℃。化合物84。 3−(3−ベンジルオキシカルボニルメチルチオ−1,2,5−チアジアゾール −4−イル)−1,2,5,6−テトラヒドロ−1−メチルピリジンシュウ酸塩 。m.p.179-180℃。化合物85。 3−(3−ベンジルチオ−1,2,5−チアジアゾール−4−イル)−1,2, 5,6−テトラヒドロ−1−メチルピリジンシュウ酸塩。m.p.195-197℃。化合 物86。 3−〔3−(4,4,4−トリフルオロブチルチオ)−1,2,5−チアジアゾ ール−4−イル〕−1,2,5,6−テトラヒドロ−1−メチルピリジンシュウ 酸塩。m.p.163-165℃。化合物87。 3−〔3−(5,5,5−トリフルオロペンチルチオ)−1,2,5−チアジア ゾール−4−イル〕−1,2,5,6−テトラヒドロ−1−メチルピリジンシュ ウ酸塩。m.p.134-136℃。化合物88。 3−〔3−(6,6,6−トリフルオロヘキシルチオ)−1,2,5−チアジア ゾール−4−イル〕−1,2,5,6−テトラヒドロ−1−メチルピリジンシュ ウ酸塩。m.p.128-129℃。化合物89。 3−(3−エトキシカルボニルペンチルチオ−1,2,5−チアジアゾール−4 −イル)−1,2,5,6−テトラヒドロ−1−メチルピリジンシュウ酸塩。m. p.78-81℃。化合物90。 3−〔3−(2,2,2−トリフルオロエチルチオ)−1,2,5−チアジアゾ ール−4−イル〕−1,2,5,6−テトラヒドロ−1−メチルピリジンシュウ 酸塩。m.p.159-163℃。化合物225。 3−(3−イソヘキシルチオ−1,2,5−チアジアゾール−4− イル)−1,2,5,6−テトラヒドロ−1−メチルピリジンシュウ酸塩。m.p .131-134℃。化合物226。 3−(3−エトキシカルボニルプロピルチオ−1,2,5−チアジアゾール−4 −イル)−1,2,5,6−テトラヒドロ−1−メチルピリジン塩酸塩。m.p.1 09-111℃。化合物227。 3−{3−〔2−(2−チエニルチオ)エチルチオ〕−1,2,5−チアジアゾ ール−4−イル}−1,2,5,6−テトラヒドロ−1−メチルピリジンシュウ 酸塩。m.p.112-115℃。化合物228。 3−〔3−(5−エチル−2−チエニルメチルチオ)−1,2,5−チアジアゾ ール−4−イル〕−1,2,5,6−テトラヒドロ−1−メチルピリジンシュウ 酸塩。m.p.106-110℃。化合物229。 3−〔3−(6−ヒドロキシヘキシルチオ)−1,2,5−チアジアゾール−4 −イル〕−1,2,5,6−テトラヒドロ−1−メチルピリジンシュウ酸塩。m. p.108-110℃。化合物230。 3−〔3−(3−メチル−2−チエニルメチルチオ)−1,2,5−チアジアゾ ール−4−イル〕−1,2,5,6−テトラヒドロ−1−メチルピリジンシュウ 酸塩。m.p.184-186℃。化合物231。 3−{3−〔2−(2−チエニルチオ)プロピルチオ〕−1,2,5−チアジア ゾール−4−イル}−1,2,5,6−テトラヒドロ−1−メチルピリジンシュ ウ酸塩。m.p.193-196℃。化合物232。 3−〔3−(4−エトキシ−1,2,5−チアジアゾール−3−イルチオ)−1 ,2,5−チアジアゾール−4−イル〕−1,2,5,6−テトラヒドロ−1− メチルピリジンシュウ酸塩。m.p.173-174℃。化合物233。 3−〔3−(5−メチル−2−チエニルメチルチオ)−1,2,5−チアジアゾ ール−4−イル〕−1,2,5,6−テトラヒドロ−1−メチルピリジンシュウ 酸塩。m.p.148-149℃。化合物234。 3−〔3−(4−エチルチオ−1,2,5−チアジアゾール−3−イルチオ)− 1,2,5−チアジアゾール−4−イル〕−1,2,5,6−テトラヒドロ−1 −メチルピリジンシュウ酸塩。m.p.187-189℃。化合物235。 3−〔3−(4−ブチルチオ−1,2,5−チアジアゾール−3−イルチオ)− 1,2,5−チアジアゾール−4−イル〕−1,2,5,6−テトラヒドロ−1 −メチルピリジンシュウ酸塩。m.p.162-164℃。化合物236。 3−〔3−(4−プロポキシ−1,2,5−チアジアゾール−3−イルチオ)− 1,2,5−チアジアゾール−4−イル〕−1,2,5,6−テトラヒドロ−1 −メチルピリジンシュウ酸塩。m.p.182-183℃。化合物237。 シス−3−〔3−(3−ヘキセニルチオ)−1,2,5−チアジアゾール−4− イル〕−1,2,5,6−テトラヒドロ−1−メチルピリジンシュウ酸塩。m.p .101-102℃。化合物238。 3−〔3−(1−シクロプロピルメチルチオ)−1,2,5−チアジアゾール− 4−イル〕−1,2,5,6−テトラヒドロ−1−メチルピリジンシュウ酸塩。 m.p.145-146℃。化合物239。 3−〔3−(1−エトキシカルボニルペンチルチオ)−1,2,5−チアジアゾ ール−4−イル〕−1,2,5,6−テトラヒドロ−1−メチルピリジンシュウ 酸塩。m.p.94-95℃。化合物240。 3−〔3−(5−ヘキセニルチオ)−1,2,5−チアジアゾール−4−イル〕 −1,2,5,6−テトラヒドロ−1−メチルピリジンシュウ酸塩。m.p.115-1 16℃。化合物241。 3−(3−シクロペンチルチオ−1,2,5−チアジアゾール−4−イル)−1 ,2,5,6−テトラヒドロ−1−メチルピリジンシュウ酸塩。m.p.144-145℃ 。化合物242。 3−〔3−(2−メトキシエチルチオ)−1,2,5−チアジアゾール−4−イ ル〕−1,2,5,6−テトラヒドロ−1−メチルピリジンシュウ酸塩。m.p.1 50-151℃。化合物243。 3−{3−〔2−(2−エトキシエトキシ)エチルチオ〕−1,2,5−チアジ アゾール−4−イル}−1,2,5,6−テトラヒドロ−1−メチルピリジンシ ュウ酸塩。m.p.117-118℃。化合物244。 3−〔3−(4−ペンチニルチオ)−1,2,5−チアジアゾール−4−イル〕 −1,2,5,6−テトラヒドロ−1−メチルピリジンシュウ酸塩。m.p.121-1 22℃。化合物245。 3−(3−ヘプチルチオ−1,2,5−チアジアゾール−4−イル)−1,2, 5,6−テトラヒドロ−1−メチルピリジンシュウ酸塩。m.p.122-123℃。化合 物246。 3−〔3−(2−エチルブチルチオ)−1,2,5−チアジアゾール−4−イル 〕−1,2,5,6−テトラヒドロ−1−メチルピリジンシュウ酸塩。m.p.141 -142℃。化合物247。 3−(3−シクロヘキシルメチルチオ−1,2,5−チアジアゾール−4−イル )−1,2,5,6−テトラヒドロ−1−メチルピリジンシュウ酸塩。m.p.153 -155℃。化合物248。 3−〔3−(7−オクテニルチオ)−1,2,5−チアジアゾール−4−イル〕 −1,2,5,6−テトラヒドロ−1−メチルピリジンシュウ酸塩。m.p.115-1 16℃。化合物249。 3−〔3−(3−ブテニルチオ)−1,2,5−チアジアゾール−4−イル〕− 1,2,5,6−テトラヒドロ−1−メチルピリジンシュウ酸塩。m.p.140-141 ℃。化合物250。 3−〔3−(4−ペンテニルチオ)−1,2,5−チアジアゾール−4−イル〕 −1,2,5,6−テトラヒドロ−1−メチルピリジンシュウ酸塩。m.p.137-1 38℃。化合物251。 3−〔3−(3,3,3−トリフルオロプロピルチオ)−1,2,5−チアジア ゾール−4−イル〕−1,2,5,6−テトラヒドロ−1−メチルピリジンシュ ウ酸塩。m.p.131-135℃。化合物252。 3−〔3−(1−オキソ−1−フェニルプロピルチオ)−1,2,5−チアジア ゾール−4−イル〕−1,2,5,6−テトラヒドロ−1−メチルピリジンシュ ウ酸塩。m.p.99-100 ℃。化合物253。 3−〔3−(4−フェニルチオブチルチオ)−1,2,5−チアジアゾール−4 −イル〕−1,2,5,6−テトラヒドロ−1−メチルピリジンシュウ酸塩。m. p.97-99℃。化合物254。 3−(3−シアノメチルチオ−1,2,5−チアジアゾール−4−イル)−1, 2,5,6−テトラヒドロ−1−メチルピリジンシュウ酸塩。m.p.176-177℃。 化合物255。 3−〔3−(6−クロロヘキシルチオ)−1,2,5−チアジアゾール−4−イ ル〕−1,2,5,6−テトラヒドロ−1−メチルピリジンシュウ酸塩。m.p.1 25-126℃。化合物256。 3−〔3−(5−クロロペンチルチオ)−1,2,5−チアジアゾール−4−イ ル〕−1,2,5,6−テトラヒドロ−1−メチルピリジンシュウ酸塩。m.p.1 06-107℃。化合物257。 実施例66 A.3−〔3−(6,6,6−トリフルオロヘキシルオキシ)−1,2,5−チ アジアゾール−4−イル〕ピリジン テトラヒドロフラン(40ml)中の水素化ナトリウム(12.8ミリモル)と6,6 ,6−トリフルオロ−1−ヘキサノール(3.0 g,19.2ミリモル)の混合物に3 −(3−クロロ−1,2,5−チアジアゾール−4−イル)ピリジン(1.3 g,6 .4ミリモル)を添加した。混合物を36時間還流させ、次いで蒸発させた。蒸発後 、残渣を水に溶 かし、次いでジエチルエーテルで抽出した。乾燥した有機相を蒸発させ、残渣を カラムクロマトグラフィー(シリカゲル、溶離液:酢酸エチル/ヘキサン)によ り精製して630 mg(31%)の表題化合物を得た。B.ヨウ化3−〔3−(6,6,6−トリフルオロヘキシルオキシ)−1,2, 5−チアジアゾール−4−イル〕−1−メチルピリジニウム アセトン(25ml)中のヨウ化メチル(852 mg,6.0 ミリモル)と3−〔3−( 6,6,6−トリフルオロヘキシルオキシ)−1,2,5−チアジアゾール−4 −イル〕ピリジン(630 mg,2.0 ミリモル)の溶液を7時間還流させた。該溶液 を蒸発させ、残渣をそのまま次の段階に使った。C.1,2,5,6−テトラヒドロ−1−メチル−3−〔3−(6,6,6−ト リフルオロヘキシルオキシ)−1,2,5−チアジアゾール−4−イル〕ピリジ ンシュウ酸塩 エタノール(15ml)中のヨウ化3−〔3−(6,6,6−トリフルオロヘキシ ルオキシ)−1,2,5−チアジアゾール−4−イル〕−1−メチルピリジニウ ム(2.0 ミリモル)の溶液に水素化ホウ素ナトリウム(380 mg,10ミリモル)を 添加し、反応混合物を室温で一晩攪拌した。蒸発後、残渣を水に溶かし、ジエチ ルエーテルで抽出した。乾燥した有機相を蒸発させ、残渣をカラムクロマトグラ フィー(シリカゲル、溶離液:ヘキサン中25%酢酸エチル)により精製した。表 題化合物をシュウ酸塩としてアセトンから結晶化させて180mg(21%)を得た。m .p.138-140℃。理論値%C=45.17,%H=5.21,%N=9.88。実測値%C=45 .13,%H=5.18,%N=9.62。化合物91。 適当なアルコキシ誘導体を使って、全く同じ方法で次の化合物を 調製した: 1,2,5,6−テトラヒドロ−1−メチル−3−{3−〔3−(2−チエニル )−1−プロポキシ〕−1,2,5−チアジアゾール−4−イル}ピリジンシュ ウ酸塩。m.p.130-133℃。M+:321。化合物92。 1,2,5,6−テトラヒドロ−1−メチル−3−{3−〔3−(4−メトキシ フェニル)−1−プロポキシ〕−1,2,5−チアジアゾール−4−イル}ピリ ジンシュウ酸塩。m.p.166-167℃。M+:345。化合物93。 1,2,5,6−テトラヒドロ−1−メチル−3−{3−〔2−(4−メトキシ フェニル)−1−エトキシ〕−1,2,5−チアジアゾール−4−イル}ピリジ ンシュウ酸塩。m.p.166-167℃。M+:331。化合物94。 1,2,5,6−テトラヒドロ−1−メチル−3−{3−〔2−(2−チエニル )−1−エトキシ〕−1,2,5−チアジアゾール−4−イル}ピリジンシュウ 酸塩。m.p.145-146℃。M+:306。化合物95。 1,2,5,6−テトラヒドロ−1−メチル−3−{3−〔2−(3−チエニル )−1−エトキシ〕−1,2,5−チアジアゾール−4−イル}ピリジンシュウ 酸塩。m.p.138-140℃。M+:306。化合物96。 1,2,5,6−テトラヒドロ−1−メチル−3−〔3−(3−ヒドロキシ−1 −プロポキシ)−1,2,5−チアジアゾール−4−イル〕ピリジンシュウ酸塩 。m.p.105-107℃。M+:256。化合物97。 1,2,5,6−テトラヒドロ−1−メチル−3−〔3−(2−フェニル−1− エトキシ)−1,2,5−チアジアゾール−4−イル〕 ピリジンシュウ酸塩。m.p.146-147℃。M+:301。化合物98。 1,2,5,6−テトラヒドロ−1−メチル−3−〔3−(2−チエニルメトキ シ)−1,2,5−チアジアゾール−4−イル〕ピリジンシュウ酸塩。m.p.161 -162℃。M+:294。化合物99。 1,2,5,6−テトラヒドロ−1−メチル−3−〔3−(3−ヒドロキシ−1 −ヘキシルオキシ)−1,2,5−チアジアゾール−4−イル〕ピリジンシュウ 酸塩。m.p.147-148℃。M+:297。化合物100。 1,2,5,6−テトラヒドロ−1−メチル−3−〔3−(3−チエニルメトキ シ)−1,2,5−チアジアゾール−4−イル〕ピリジンシュウ酸塩。m.p.175 -176℃。M+:293。化合物101。 1,2,5,6−テトラヒドロ−1−メチル−3−〔3−(3−フェニル−1− プロポキシ)−1,2,5−チアジアゾール−4−イル〕ピリジンシュウ酸塩。 m.p.136-138℃。M+:315。化合物102。 1,2,5,6−テトラヒドロ−1−メチル−3−{3−〔3−(2−ピロリド ン−1−イル)−1−プロポキシ〕−1,2,5−チアジアゾール−4−イル} ピリジンシュウ酸塩。m.p.160-161℃。M+:322。化合物103。 1,2,5,6−テトラヒドロ−1−メチル−3−〔3−(6−アセトアミド− 1−ヘキシルオキシ)−1,2,5−チアジアゾール−4−イル〕ピリジンシュ ウ酸塩。m.p.114-116℃。M+:338。化合物104。 1,2,5,6−テトラヒドロ−1−メチル−3−〔3−(2−アセトアミド− 1−エトキシ)−1,2,5−チアジアゾール−4−イル〕ピリジンシュウ酸塩 。m.p.145-148℃。M+:283。化合物105。 1,2,5,6−テトラヒドロ−1−メチル−3−{3−〔2− (2−ピロリドン−1−イル)−1−エトキシ〕−1,2,5−チアジアゾール −4−イル}ピリジンシュウ酸塩。m.p.170-171℃。M+:309。化合物106。 1,2,5,6−テトラヒドロ−1−メチル−3−〔3−(2−プロピオンアミ ド−1−エトキシ)−1,2,5−チアジアゾール−4−イル〕ピリジンシュウ 酸塩。m.p.142-143℃。M+:296。化合物107。 1,2,5,6−テトラヒドロ−1−メチル−3−{3−〔2−(2−オキサゾ リドン−3−イル)−1−エトキシ〕−1,2,5−チアジアゾール−4−イル }ピリジンシュウ酸塩。m.p.157-159℃。M+:310。化合物108。 1,2,5,6−テトラヒドロ−1−メチル−3−〔3−(2−ベンジルチオ− 1−エトキシ)−1,2,5−チアジアゾール−4−イル〕ピリジンシュウ酸塩 。m.p.133-134℃。M+:347。化合物109。 1,2,5,6−テトラヒドロ−1−メチル−3−{3−〔3−(1−ピロリジ ル)−1−プロポキシ〕−1,2,5−チアジアゾール−4−イル}ピリジンシ ュウ酸塩。m.p.141-142℃。M+:308。化合物110。 1,2,5,6−テトラヒドロ−1−メチル−3−〔3−(2−ウレイド−1− エトキシ)−1,2,5−チアジアゾール−4−イル〕ピリジンシュウ酸塩。m. p.200℃(分解)。M+:265。化合物111。 3−(3−クロロ−1,2,5−チアジアゾール−4−イル)ピリジンと1−( 2,4−ジメチルフェニル)−3−プロパノールから3−〔3−(2,4−ジメ チルフェニルプロポキシ)−1,2,5−チアジアゾール−4−イル〕−1,2 ,5,6−テトラヒドロ−1−メチルピリジンシュウ酸塩。m.p.159-162℃。化 合物161。 3−(3−クロロ−1,2,5−チアジアゾール−4−イル)ピリジンと1−( 3,4−ジメチルフェニル)−3−プロパノールから3−〔3−(3,4−ジメ チルフェニルプロポキシ)−1,2,5−チアジアゾール−4−イル〕−1,2 ,5,6−テトラヒドロ−1−メチルピリジンシュウ酸塩。m.p.119-121℃。化 合物162。 3−(3−クロロ−1,2,5−チアジアゾール−4−イル)ピリジンと1−ヒ ドロキシメチル−5−エチルチオフェンから3−〔3−(5−エチル−2−チエ ニルメトキシ)−1,2,5−チアジアゾール−4−イル〕−1,2,5,6− テトラヒドロ−1−メチルピリジンシュウ酸塩。m.p.146-148℃。化合物163。 3−(3−クロロ−1,2,5−チアジアゾール−4−イル)ピリジンと1−ピ ロリジン−1−イル−3−プロパノールから3−〔3−(ピロリジン−1−イル )プロポキシ−1,2,5−チアジアゾール−4−イル〕−1,2,5,6−テ トラヒドロ−1−メチルピリジン二シュウ酸塩。m.p.141℃(分解)。化合物16 4。 3−(3−クロロ−1,2,5−チアジアゾール−4−イル)ピリジンと1−( 4−フルオロフェニル)−3−プロパノールから3−〔3−(4−フルオロフェ ニルプロポキシ)−1,2,5−チアジアゾール−4−イル〕−1,2,5,6 −テトラヒドロ−1−メチルピリジンシュウ酸塩。m.p.143-146℃。化合物165 。 3−(3−クロロ−1,2,5−チアジアゾール−4−イル)ピリジンと1−( 4−クロロフェニル)−3−プロパノールから3−〔3−(4−クロロフェニル プロポキシ)−1,2,5−チアジアゾール−4−イル〕−1,2,5,6−テ トラヒドロ−1−メチルピリジンシュウ酸塩。m.p.154-155℃。化合物166。 3−(3−クロロ−1,2,5−チアジアゾール−4−イル)ピリジンと1−( 3−メチルフェニル)−3−プロパノールから3− 〔3−(3−メチルフェニルプロポキシ)−1,2,5−チアジアゾール−4− イル〕−1,2,5,6−テトラヒドロ−1−メチルピリジンシュウ酸塩。m.p .138-139℃。化合物167。 3−(3−クロロ−1,2,5−チアジアゾール−4−イル)ピリジンと1−ヒ ドロキシ−2,3−ジヒドロインデンから3−〔3−(2,3−ジヒドロ−1− インデニルオキシ)−1,2,5−チアジアゾール−4−イル〕−1,2,5, 6−テトラヒドロ−1−メチルピリジンシュウ酸塩。m.p.157-159℃。化合物16 8。 3−(3−クロロ−1,2,5−チアジアゾール−4−イル)ピリジンと1−( 4−メチルフェニル)−3−プロパノールから3−〔3−(4−メチルフェニル プロポキシ)−1,2,5−チアジアゾール−4−イル〕−1,2,5,6−テ トラヒドロ−1−メチルピリジンシュウ酸塩。m.p.155-159℃。化合物169。 3−(3−クロロ−1,2,5−チアジアゾール−4−イル)ピリジンと1,2 ,3,4−テトラヒドロ−2−ナフトールから3−〔3−(1,2,3,4−テ トラヒドロ−2−ナフタリルオキシ)−1,2,5−チアジアゾール−4−イル 〕−1,2,5,6−テトラヒドロ−1−メチルピリジンシュウ酸塩。m.p.100 -103℃。化合物170。 3−(3−クロロ−1,2,5−チアジアゾール−4−イル)ピリジンと1−フ ェニル−4−ブタノールから3−(3−フェニルブトキシ−1,2,5−チアジ アゾール−4−イル)−1,2,5,6−テトラヒドロ−1−メチルピリジンシ ュウ酸塩。m.p.128-130℃。化合物171。 3−(3−クロロ−1,2,5−チアジアゾール−4−イル)ピリジンと1−( 2−メチルフェニル)−3−プロパノールから3−〔3−(2−メチルフェニル プロポキシ)−1,2,5−チアジア ゾール−4−イル〕−1,2,5,6−テトラヒドロ−1−メチルピリジンシュ ウ酸塩。m.p.145-148℃。化合物172。 3−(3−クロロ−1,2,5−チアジアゾール−4−イル)ピリジンと1−( 2,5−ジメチルフェニル)−3−プロパノールから3−〔3−(2,5−ジメ チルフェニルプロポキシ)−1,2,5−チアジアゾール−4−イル〕−1,2 ,5,6−テトラヒドロ−1−メチルピリジンシュウ酸塩。m.p.130-134℃。化 合物173。 3−(3−クロロ−1,2,5−チアジアゾール−4−イル)ピリジンとメチル チオエタノールから3−(3−メチルチオエトキシ−1,2,5−チアジアゾー ル−4−イル)−1,2,5,6−テトラヒドロ−1−メチルピリジンシュウ酸 塩。m.p.146-147℃。化合物174。 3−(3−クロロ−1,2,5−チアジアゾール−4−イル)ピリジンとジメチ ルアミノエタノールから3−(3−ジメチルアミノエトキシ−1,2,5−チア ジアゾール−4−イル)−1,2,5,6−テトラヒドロ−1−メチルピリジン シュウ酸塩。m.p.148-150℃。化合物175。 3−(3−クロロ−1,2,5−チアジアゾール−4−イル)ピリジンと1−( 3,4−ジクロロフェニル)−3−プロパノールから3−〔3−(3,4−ジク ロロフェニルプロポキシ)−1,2,5−チアジアゾール−4−イル〕−1,2 ,5,6−テトラヒドロ−1−メチルピリジンシュウ酸塩。m.p.149-151℃。化 合物176。 3−(3−クロロ−1,2,5−チアジアゾール−4−イル)ピリジンと1−ジ メチルアミノ−3−プロパノールから3−(3−ジメチルアミノプロポキシ−1 ,2,5−チアジアゾール−4−イル)−1,2,5,6−テトラヒドロ−1− メチルピリジン二シュウ酸塩。m.p.144-146℃。化合物177。 3−(3−クロロ−1,2,5−チアジアゾール−4−イル)ピリジンと1−エ チル−4−ヒドロキシメチルベンゼンから3−〔3−(4−エチルベンジルオキ シ)−1,2,5−チアジアゾール−4−イル〕−1,2,5,6−テトラヒド ロ−1−メチルピリジンシュウ酸塩。m.p.187-190℃。化合物178。 3−(3−クロロ−1,2,5−チアジアゾール−4−イル)ピリジンと1−( 4−メチルフェニル)−3−プロパノールから3−〔3−(4−メチルフェニル プロポキシ)−1,2,5−チアジアゾール−4−イル〕−1,2,5,6−テ トラヒドロ−1−メチルピリジンシュウ酸塩。m.p.147-149℃。化合物179。 3−(3−クロロ−1,2,5−チアジアゾール−4−イル)ピリジンと1−ブ チル−4−ヒドロキシメチルベンゼンから3−〔3−(4−ブチルベンジルオキ シ)−1,2,5−チアジアゾール−4−イル〕−1,2,5,6−テトラヒド ロ−1−メチルピリジンシュウ酸塩。m.p.187-190℃。化合物180。 3−(3−クロロ−1,2,5−チアジアゾール−4−イル)ピリジンと3−オ クタノールから3−〔3−(1−エチルペンチルオキシ)−1,2,5−チアジ アゾール−4−イル〕−1,2,5,6−テトラヒドロ−1−メチルピリジンフ マル酸塩。m.p.117-120℃。化合物181。 3−(3−クロロ−1,2,5−チアジアゾール−4−イル)ピリジンと3−ヘ プタノールから3−〔3−(1−エチルブトキシ)−1,2,5−チアジアゾー ル−4−イル〕−1,2,5,6−テトラヒドロ−1−メチルピリジンフマル酸 塩。m.p.139-140℃。化合物182。 3−(3−クロロ−1,2,5−チアジアゾール−4−イル)ピリジンと2−ヘ キサノールから3−〔3−(1−メチルペンチルオキ シ)−1,2,5−チアジアゾール−4−イル〕−1,2,5,6−テトラヒド ロ−1−メチルピリジンフマル酸塩。m.p.143-144℃。化合物183。 3−(3−クロロ−1,2,5−チアジアゾール−4−イル)ピリジンと6−ヒ ドロキシ−1−ヘキシンから3−〔3−(5−ヘキシニルオキシ)−1,2,5 −チアジアゾール−4−イル〕−1,2,5,6−テトラヒドロ−1−メチルピ リジンシュウ酸塩。m.p.120-122℃。化合物184。 3−(3−クロロ−1,2,5−チアジアゾール−4−イル)ピリジンと1−シ クロヘキシル−4−ブタノールから3−〔3−(4−シクロヘキシルブトキシ) −1,2,5−チアジアゾール−4−イル〕−1,2,5,6−テトラヒドロ− 1−メチルピリジンシュウ酸塩。m.p.145-147℃。化合物185。 3−(3−クロロ−1,2,5−チアジアゾール−4−イル)ピリジンと1,5 −ジヒドロキシヘキサンから3−〔3−(5−ヒドロキシヘキシルオキシ)−1 ,2,5−チアジアゾール−4−イル〕−1,2,5,6−テトラヒドロ−1− メチルピリジンシュウ酸塩。m.p.128-129℃。化合物186。 3−(3−クロロ−1,2,5−チアジアゾール−4−イル)ピリジンと5−オ キソ−1−ヘキサノールから3−〔3−(5−オキシヘキシルオキシ)−1,2 ,5−チアジアゾール−4−イル〕−1,2,5,6−テトラヒドロ−1−メチ ルピリジンシュウ酸塩。m.p.143-144℃。化合物187。 3−(3−クロロ−1,2,5−チアジアゾール−4−イル)ピリジンと1−ヒ ドロキシ−3−メチル−4−ペンテンから3−〔3−(3−メチル−4−ペンテ ニルオキシ)−1,2,5−チアジアゾール−4−イル〕−1,2,5,6−テ トラヒドロ−1−メチルピ リジンシュウ酸塩。m.p.150-151℃。化合物188。 3−(3−クロロ−1,2,5−チアジアゾール−4−イル)ピリジンと1−ヒ ドロキシメチル−4−メチレンシクロヘキサンから3−〔3−(4−メチレンシ クロヘキシルメチル)−1,2,5−チアジアゾール−4−イル〕−1,2,5 ,6−テトラヒドロ−1−メチルピリジンシュウ酸塩。m.p.160-161℃。化合物 189。 3−(3−クロロ−1,2,5−チアジアゾール−4−イル)ピリジンと1−ヒ ドロキシ−2,3−ジメチルペンタンから3−〔3−(2,3−ジメチルペンチ ルオキシ)−1,2,5−チアジアゾール−4−イル〕−1,2,5,6−テト ラヒドロ−1−メチルピリジンシュウ酸塩。m.p.160-161℃。化合物190。 3−(3−クロロ−1,2,5−チアジアゾール−4−イル)ピリジンと1−ヒ ドロキシメチル−3−シクロヘキセンから3−〔3−(3−シクロヘキセニルメ トキシ)−1,2,5−チアジアゾール−4−イル〕−1,2,5,6−テトラ ヒドロ−1−メチルピリジンシュウ酸塩。m.p.138-140℃。化合物191。 3−(3−クロロ−1,2,5−チアジアゾール−4−イル)ピリジンとイソブ チルチオエタノールから3−(3−イソブチルチオエトキシ−1,2,5−チア ジアゾール−4−イル)−1,2,5,6−テトラヒドロ−1−メチルピリジン シュウ酸塩。m.p.138-140℃。化合物192。 3−(3−クロロ−1,2,5−チアジアゾール−4−イル)ピリジンと1−シ クロプロピル−3−プロパノールから3−(3−シクロプロピルプロポキシ−1 ,2,5−チアジアゾール−4−イル)−1,2,5,6−テトラヒドロ−1− メチルピリジンシュウ酸塩。m.p.151-153℃。化合物193。 3−(3−クロロ−1,2,5−チアジアゾール−4−イル)ピリ ジンと1−ヒドロキシメチル−2−メチルシクロプロパンから3−〔3−(2− メチルシクロプロピルメトキシ)−1,2,5−チアジアゾール−4−イル〕− 1,2,5,6−テトラヒドロ−1−メチルピリジンシュウ酸塩。m.p.121-122 ℃。化合物194。 3−(3−クロロ−1,2,5−チアジアゾール−4−イル)ピリジンと1−シ クロペンチル−3−プロパノールから3−(3−シクロペンチルプロピルオキシ −1,2,5−チアジアゾール−4−イル)−1,2,5,6−テトラヒドロ− 1−メチルピリジンシュウ酸塩。m.p.154-156℃。化合物195。 3−(3−クロロ−1,2,5−チアジアゾール−4−イル)ピリジンと4−メ チル−1−ヘキサノールから3−〔3−(4−メチルヘキシルオキシ)−1,2 ,5−チアジアゾール−4−イル〕−1,2,5,6−テトラヒドロ−1−メチ ルピリジンシュウ酸塩。m.p.136-139℃。化合物196。 3−(3−クロロ−1,2,5−チアジアゾール−4−イル)ピリジンと2−ヘ プタノールから3−〔3−(1−メチルヘキシルオキシ)−1,2,5−チアジ アゾール−4−イル〕−1,2,5,6−テトラヒドロ−1−メチルピリジンシ ュウ酸塩。m.p.118-119℃。化合物197。 3−(3−クロロ−1,2,5−チアジアゾール−4−イル)ピリジンと4,4 ,4−トリフルオロ−1−ブタノールから3−〔3−(4,4,4−トリフルオ ロブトキシ)−1,2,5−チアジアゾール−4−イル〕−1,2,5,6−テ トラヒドロ−1−メチルピリジンシュウ酸塩。m.p.157-160℃。化合物198。 3−(3−クロロ−1,2,5−チアジアゾール−4−イル)ピリジンと3−メ チル−1−ペンタノールから3−〔3−(3−メチルペンチルオキシ)−1,2 ,5−チアジアゾール−4−イル〕−1, 2,5,6−テトラヒドロ−1−メチルピリジンフマル酸塩。m.p.133-134℃。 化合物199。 3−(3−クロロ−1,2,5−チアジアゾール−4−イル)ピリジンと6,6 ,6−トリフルオロ−1−ヘキサノールから3−〔3−(6,6,6−トリフル オロヘキシルオキシ)−1,2,5−チアジアゾール−4−イル〕−1,2,5 ,6−テトラヒドロ−1−メチルピリジンシュウ酸塩。m.p.144-146℃。化合物 200。 3−(3−クロロ−1,2,5−チアジアゾール−4−イル)ピリジンと3−シ クロブチル−1−プロパノールから3−〔3−(3−シクロブチルプロポキシ) −1,2,5−チアジアゾール−4−イル〕−1,2,5,6−テトラヒドロ− 1−メチルピリジンシュウ酸塩。m.p.146-148℃。化合物201。 3−(3−クロロ−1,2,5−チアジアゾール−4−イル)ピリジンとイソプ ロポキシエタノールから3−(3−イソプロポキシエトキシ−1,2,5−チア ジアゾール−4−イル)−1,2,5,6−テトラヒドロ−1−メチルピリジン シュウ酸塩。m.p.142-143℃。化合物202。 3−(3−クロロ−1,2,5−チアジアゾール−4−イル)ピリジンとイソヘ プタノールから3−(3−イソヘプチルオキシ−1,2,5−チアジアゾール− 4−イル)−1,2,5,6−テトラヒドロ−1−メチルピリジンシュウ酸塩。 m.p.150-152℃。化合物203。 3−(3−クロロ−1,2,5−チアジアゾール−4−イル)ピリジンとイソヘ キサノールから3−(3−イソヘキシルオキシ−1,2,5−チアジアゾール− 4−イル)−1,2,5,6−テトラヒドロ−1−メチルピリジンマレイン酸塩 。m.p.72-74℃。化合物204。 3−(3−クロロ−1,2,5−チアジアゾール−4−イル)ピリジンと2,2 ,2−トリフルオロエタノールから3−〔3−(2, 2,2−トリフルオロエトキシ)−1,2,5−チアジアゾール−4−イル〕− 1,2,5,6−テトラヒドロ−1−メチルピリジンフマル酸塩。m.p.131-133 ℃。化合物205。 3−(3−クロロ−1,2,5−チアジアゾール−4−イル)ピリジンと1−( 2−クロロフェニル)−3−プロパノールから3−〔3−(2−クロロフェニル プロポキシ)−1,2,5−チアジアゾール−4−イル〕−1,2,5,6−テ トラヒドロ−1−メチルピリジンシュウ酸塩。m.p.147-149℃。化合物206。 3−(3−クロロ−1,2,5−チアジアゾール−4−イル)ピリジンと1−シ クロプロピル−3−プロパノールから3−〔3−(3−シクロヘキシルプロポキ シ)−1,2,5−チアジアゾール−4−イル〕−1,2,5,6−テトラヒド ロ−1−メチルピリジンフマル酸塩。m.p.89-90℃。化合物207。 3−(3−クロロ−1,2,5−チアジアゾール−4−イル)ピリジンと2−シ クロプロピルエタノールから3−〔3−(2−シクロヘキシルエトキシ)−1, 2,5−チアジアゾール−4−イル〕−1,2,5,6−テトラヒドロ−1−メ チルピリジンシュウ酸塩。 m.p.134-135℃。化合物208。1,2,5,6−テトラヒドロ−1−メチル−3−〔3−(2−エチルスルフィ ニル−1−エトキシ)−1,2,5−チアジアゾール−4−イル〕−ピリジンシ ュウ酸塩 出発アルコールとして2−(エチルチオ)エタノールを使って同様にして1, 2,5,6−テトラヒドロ−1−メチル−3−〔3−(2−エチルスルフィニル −1−エトキシ)−1,2,5−チアジアゾール−4−イル〕ピリジンシュウ酸 塩を調製した。反応溶媒として水を使って、1.1 当量のNaIO4と1当量のMeSO3H により中間体3−〔4−(2−エチルチオ−1−エトキシ)−1,2,5−チア ジアゾール−3−イル〕ピリジンを酸化した。3.5 時間の反応時間の後、2N NaO Hにより溶液を塩基性にし、そして酢酸エチルで抽出した。合わせた抽出液をMgS O4上で乾燥し、真空下で蒸発させた。次いで得られたスルホキシドを上述したの と同じ方法で表題化合物に変換した。m.p.171-172℃。M+:302。化合物112。1,2,5,6−テトラヒドロ−3−〔3−(5−オキソヘキシル)−1,2, 5−チアジアゾール−4−イル〕−1−メチルピリジン 1,5−ヘキサンジオールを使って同様にして1,2,5,6−テトラヒドロ −3−〔3−(5−ヒドロキシヘキシル)−1,2,5−チアジアゾール−4− イル〕−1−メチルピリジンを調製した。この化合物から表題ケトンへの酸化は 次のような条件下で行った。25mlのCH2Cl2中のオキサリルクロリド(420μl,4 .8ミリモル)の−70℃溶液に、反応温度を−45℃以下に維持するような速度でDM SO(750 μl,10.6ミリモル)を添加した。添加の2分後に、反応温度を−45℃ 以下に維持しながら、20mlのCH2Cl2中の1,2,5,6−テトラヒドロ−3−〔 3−(5−ヒドロキシヘキシル)−1,2,5−チアジアゾール−4−イル〕− 1−メチルピリジン(1.3 g,4.4 ミリモル)をゆっくり添加した。15分後、Et3 N(3ml,21.8ミリモル)を加え、反応液を室温に温めた。ブライン(50ml)を 加え、混合物を50mlのCH2Cl2で3回抽出した。合わせた抽出液をNa2SO4上で乾燥 し、真空下で蒸発させた。得られたオイルをシリカゲル上でのクロマトグラフィ ー(溶離液:90%CHCl3 +2%MeOH)により精製して810 mgのオイルを得た。こ のオイルをMeOHに溶かし、シュウ酸(250 mg,2.8 ミリモル)で処理した。生じ たシュウ酸塩をMeOH/EtOAcから再結晶して860 mgを得た。m.p.143-144℃。M+ :295。化合物113。 実施例67 A.3−(3−クロロ−1,2,5−オキサジアゾール−4−イル)ピリジン 氷酢酸(16ml)と濃塩酸(5.2 ml)中の3−(3−アミノ−1,2,5−オキ サジアゾール−4−イル)ピリジン(1.0 g,6.2ミリモル)の溶液に、0℃にお いて CuCl2(938 mg,7ミリモル)と銅コイル(100 mg)を添加した。10分後、 水(3ml)中の亜硝酸ナトリウム(483 mg,7ミリモル)の溶液を5℃で滴下添 加した。反応混合物を0℃で更に30分間攪拌した。水性水酸化ナトリウム(2N )を加えてアルカリ性pHにし、混合物をエーテルで抽出した。エーテル相を乾 燥し、そして蒸発させて表題化合物の混合物を得た。カラムクロマトグラフィー (SiO2、溶離液:酢酸エチル)により分離すると、上のスポットに230 mgの収量 でクロロ化合物が得られた。B.3−〔3−(3−フェニルプロピルチオ)−1,2,5−オキサジアゾール −4−イル〕ピリジン DMF(30ml)中の3−(3−クロロ−1,2,5−オ キサジアゾール−4−イル)ピリジン(1.27 g,7.0 ミリモル)の溶液に室温で 亜硫酸水素ナトリウム一水和物(0.74 g,10.5ミリモル)を添加し、反応混合物 を1時間攪拌した。炭酸カリウム(2.0 g,14.5 ミリモル)と1−ブロモ−3− フェニルプロパン(2.4 g,12 ミリモル)を加え、反応混合物を更に24時間攪拌 した。水(50ml)を加え、混合物をエーテルで抽出した。合わせたエーテル相を 乾燥し、蒸発させた。カラムクロマトグラフィー(SiO2、溶離液:酢酸エチル/ 塩化メチレン (1:1))により精製して表題化合物を得た。C.ヨウ化3−〔3−(3−フェニルプロピルチオ)−1,2,5−オキサジア ゾール−4−イル〕−1−メチルピリジニウム アセトン中の3−〔3−(3−フェニルプロピルチオ)−1,2, 5−オキサジアゾール−4−イル〕ピリジン(7ミリモル)の溶液にヨウ化メチ ル(1ml,15ミリモル)を添加し、反応混合物を室温で20時間攪拌し、そして蒸 発させた。D.3−〔3−(3−フェニルプロピルチオ)−1,2,5−オキサジアゾール −4−イル〕−1,2,5,6−テトラヒドロ−1−メチルピリジンシュウ酸塩 エタノール(99.9%、20ml)中のヨウ化3−〔3−(3−フェニルプロピルチ オ)−1,2,5−オキサジアゾール−4−イル〕−1−メチルピリジニウム( 7ミリモル)の溶液に水素化ホウ素ナトリウム(650 mg,17ミリモル)を添加し 、反応混合物を−10℃で1時間攪拌した。蒸発後、残渣を水に溶かし、酢酸エチ ルで抽出した。乾燥した有機相を蒸発させ、残渣をカラムクロマトグラフィー( SiO2、溶離液:酢酸エチル/メタノール (4:1))により精製した。表題化合物を シュウ酸塩としてアセトンから結晶化させ、更に再結晶して170 mgを得た。m.p .106-108℃。化合物114。 適当なハロゲン化アルキルを使って、全く同じ方法で次の化合物を調製した: 3−〔3−(2−フェノキシエチルチオ)−1,2,5−オキサジアゾール−4 −イル〕−1,2,5,6−テトラヒドロ−1−メチルピリジンシュウ酸塩。m. p.122-124℃。化合物115。 3−(3−クロロ−1,2,5−オキサジアゾール−4−イル)ピリジン、亜硫 酸水素ナトリウムおよび1−ブロモペンタンから、3−(3−ペンチルチオ−1 ,2,5−オキサジアゾール−4−イル)−1,2,5,6−テトラヒドロ−1 −メチルピリジンシュウ酸塩。m.p.123-124℃。合物212。 3−(3−クロロ−1,2,5−オキサジアゾール−4−イル)ピリジン、亜硫 酸水素ナトリウムおよび1−ブロモヘキサンから、3 −(3−ヘキシルチオ−1,2,5−オキサジアゾール−4−イル)−1,2, 5,6−テトラヒドロ−1−メチルピリジンシュウ酸塩。m.p.111-113℃。化合 物213。 3−(3−クロロ−1,2,5−オキサジアゾール−4−イル)ピリジン、亜硫 酸水素ナトリウムおよび1−ブロモ−4−ペンチンから、3−〔3−(4−ペン チニルチオ)−1,2,5−オキサジアゾール−4−イル〕−1,2,5,6− テトラヒドロ−1−メチルピリジンシュウ酸塩。m.p.119-120℃。化合物214。 実施例68 1−〔3−(3−ピリジル)−1,2,5−チアジアゾール−4−イルチオ〕− 4−〔3−(1−メチル−1,2,5,6−テトラヒドロピリジン−3−イル) −1,2,5−チアジアゾール−4−イルチオ〕ブタンシュウ酸塩 DMF(30ml)中の3−(3−クロロ−1,2,5−チアジアゾール−4−イ ル)−1−メチル−1,2,5,6−テトラヒドロピリジン(0.43 g,2ミリモ ル)の溶液に亜硫酸水素ナトリウム(0.3 g,4ミリモル)を添加し、反応混合 物を室温で1時間攪拌した。炭酸カリウム(1 g)と3−〔3−(4−クロロブ チルチオ)−1,2,5−チアジアゾール−4−イル〕ピリジンを加え、反応混 合物を室温で一晩攪拌した。水(200 ml)を加え、水相をエーテルで抽出した( 3×100 ml)。エーテル抽出液を硫酸マグネシウム上で乾燥し、蒸発させた。残 渣をカラムクロマトグラフィー(溶離液:酢酸エチル/メタノール (9:1))によ り精製した。得られた遊離塩基をシュウ酸と共にアセトンから結晶化させて0.9 g を得た。化合物116。m.p.127-129℃。 実施例69 1−(1−メチルテトラゾール−5−イルチオ)−4−〔3−(1−メチル−1 ,2,5,6−テトラヒドロピリジン−3−イル)−1,2,5−チアジアゾー ル−4−イルチオ〕ブタンシュウ酸塩 DMF(30ml)中の3−〔3−(4−クロロブチルチオ)−1,2,5−チア ジアゾール−4−イル〕−1−メチル−1,2,5,6−テトラヒドロピリジン (0.30 g,1ミリモル)の溶液に、1−メチル−5−メルカプトテトラゾール( 0.35 g,3ミリモル)と炭酸カリウム(2 g)を加え、反応混合物を室温で60時 間攪拌した。1N塩酸(200 ml)を加え、水相をエーテルで抽出した(2×100 ml)。水相を固体炭酸カリウムにより塩基性にし、エーテルで抽出した(3×10 0 ml)。アルカリ抽出液からのエーテル抽出液を合わせ、硫酸マグネシウム上で 乾燥した。エーテル相を蒸発させ、残渣をシュウ酸と共にアセトンから結晶化さ せて0.4 g の表題化合物を得た。化合物117。m.p.77-79℃。 実施例70 指摘の試薬を使うことにより、実施例69に記載したのと全く同じ方法で次の化 合物を調製した。 3−〔3−(4−クロロブチルチオ)−1,2,5−チアジアゾール−4−イル 〕−1−メチル−1,2,5,6−テトラヒドロピリジンと2−メチル−5−メ ルカプト−1,3,4−チアジアゾールから、1−(2−メチル−1,3,4− チアジアゾール−5−イルチオ)−4−〔3−(1−メチル−1,2,5,6− テトラヒドロピリジン−3−イル)−1,2,5−チアジアゾール−4−イルチ オ〕ブタンシュウ酸塩(化合物 118)。m.p.102-104℃。 3−〔3−(4−クロロブチルチオ)−1,2,5−チアジアゾー ル−4−イル〕−1−メチル−1,2,5,6−テトラヒドロピリジンと2−チ アゾリン−2−チオールから、1−(2−チアゾリン−2−イルチオ)−4−〔 3−(1−メチル−1,2,5,6−テトラヒドロピリジン−3−イル)−1, 2,5−チアジアゾール−4−イルチオ〕ブタンシュウ酸塩(化合物 119)。m. p.116-117℃。 3−〔3−(4−クロロブチルチオ)−1,2,5−チアジアゾール−4−イル 〕−1−メチル−1,2,5,6−テトラヒドロピリジンと2−メルカプトベン ゾオキサゾールから、1−(2−ベンゾオキサゾリルチオ)−4−〔3−(1− メチル−1,2,5,6−テトラヒドロピリジン−3−イル)−1,2,5−チ アジアゾール−4−イルチオ〕ブタンシュウ酸塩(化合物 120)。m.p.156-158 ℃。 3−〔3−(5−クロロペンチルチオ)−1,2,5−チアジアゾール−4−イ ル〕−1−メチル−1,2,5,6−テトラヒドロピリジンと2−メチル−5− メルカプト−1,3,4−チアジアゾールから、1−(2−メチル−1,3,4 −チアジアゾール−5−イルチオ)−5−〔3−(1−メチル−1,2,5,6 −テトラヒドロピリジン−3−イル)−1,2,5−チアジアゾール−4−イル チオ〕ペンタンシュウ酸塩(化合物 121)。m.p.69-70℃。 3−〔3−(5−クロロペンチルチオ)−1,2,5−チアジアゾール−4−イ ル〕−1−メチル−1,2,5,6−テトラヒドロピリジンと2−メルカプトベ ンゾチアゾールから、1−(2−ベンゾチアゾリルチオ)−5−〔3−(1−メ チル−1,2,5,6−テトラヒドロピリジン−3−イル)−1,2,5−チア ジアゾール−4−イルチオ〕ペンタンシュウ酸塩(化合物 122)。m.p.116-117 ℃。 3−〔3−(5−クロロペンチルチオ)−1,2,5−チアジアゾ ール−4−イル〕−1−メチル−1,2,5,6−テトラヒドロピリジンと1− メチル−5−メルカプトテトラゾールから、1−(1−メチルテトラゾール−5 −イルチオ)−5−〔3−(1−メチル−1,2,5,6−テトラヒドロピリジ ン−3−イル)−1,2,5−チアジアゾール−4−イルチオ〕ペンタンシュウ 酸塩(化合物 123)。m.p.96-97℃。 3−〔3−(6−クロロヘキシルチオ)−1,2,5−チアジアゾール−4−イ ル〕−1−メチル−1,2,5,6−テトラヒドロピリジンと2−メチル−5− メルカプト−1,3,4−チアジアゾールから、1−(2−メチル−1,3,4 −チアジアゾール−5−イルチオ)−6−〔3−(1−メチル−1,2,5,6 −テトラヒドロピリジン−3−イル)−1,2,5−チアジアゾール−4−イル チオ〕ヘキサンシュウ酸塩(化合物 124)。m.p.85-86℃。 3−〔3−(6−クロロヘキシルチオ)−1,2,5−チアジアゾール−4−イ ル〕−1−メチル−1,2,5,6−テトラヒドロピリジンと1−メチル−5− メルカプトテトラゾールから、1−(1−メチルテトラゾール−5−イルチオ) −6−〔3−(1−メチル−1,2,5,6−テトラヒドロピリジン−3−イル )−1,2,5−チアジアゾール−4−イルチオ〕ヘキサンシュウ酸塩(化合物 125)。m.p.65-66℃。 3−〔3−(6−クロロヘキシルチオ)−1,2,5−チアジアゾール−4−イ ル〕−1−メチル−1,2,5,6−テトラヒドロピリジンと2−チアゾリン− 2−チオールから、1−(2−チアゾリン−2−イルチオ)−6−〔3−(1− メチル−1,2,5,6−テトラヒドロピリジン−3−イル)−1,2,5−チ アジアゾール−4−イルチオ〕ヘキサンシュウ酸塩(化合物 126)。m.p.61-62 ℃。 実施例71 3−(3−メチルスルホニル−1,2,5−チアジアゾール−4−イル)−1, 2,5,6−テトラヒドロ−1−メチルピリジンシュウ酸塩ヘミアセトン H2O (10ml)中の3−(3−メチルチオ−1,2,5−チアジアゾール−4− イル)−1,2,5,6−テトラヒドロ−1−メチルピリジンシュウ酸塩(0.25 g,0.0079モル)の溶液を氷水浴中で冷却し、そこにH2O (5ml)中のオキソン (0.7 g,0.00114モル)の溶液を滴下添加した。冷却を取り除き、5時間後に過 剰のNaHSO3を添加した。溶液を氷水浴中で冷却し、塩基性にし、そして混合物を CH2Cl2(3×25ml)で抽出した。抽出液を乾燥し、溶媒を蒸発させ、残渣をラジ アルクロマトグラフィー(溶離液:5%EtOH−0.5 %NH4OH−CHCl3)により精製 して白色結晶質固体(0.2 g)を得た。このシュウ酸塩をアセトンから再結晶し て無色結晶を得た。m.p.96-97.5 ℃。化合物127。元素分析とNMRは、この塩 が0.5 モルのアセトンを含有することを確証した。CHN分析:C9H13N3O2S・C2 H2O4・0.5 C3H6O; 理論値:C 39.68,H 4.79,N 11.10; 実測値:C 39.52;H 4.85;N 11.19。3−{3−〔2−(1−ピロリジニル)エトキシ〕−1,2,5−チアジアゾー ル−4−イル}−1,2,5,6−テトラヒドロ−1−メチルピリジン二シュウ 酸塩 THF(25ml)中のNaH(0.0075モル)の懸濁液を2−ヒドロキシエチルピ ロリジン(1ml,0.0086モル)で処理し、そして30分後、化合物127 の遊離塩基 (0.6 g,0.0023モル)を添加した。更に1時間後、H2O (2ml)を加え、溶媒 を蒸発させた。残渣をH2Oに懸濁し、CH2Cl2(3×25ml)で抽出した。抽出液を 乾燥し、溶媒 を蒸発させ、残渣をラジアルクロマトグラフィー(溶離液:20% EtOH−2%NH4 OH−CHCl3)により精製して淡黄色液体(0.4 g)を得た。二シュウ酸塩をEtOHか ら再結晶して白色固体を得た。m.p.186-188 ℃。化合物128。CHN分析:C14H22 N4OS・2 C2H2O4; 理論値:C 45.57,H 5.52,N 11.81; 実測値:C 45.53;H 5.50;N 11.61。 実施例72 3−{3−〔3−(5−メチル−2−チエニル)−1−プロポキシ−1,2, 5−チアジアゾール−4−イル}−1,2,5,6−テトラヒドロ−1−メチル ピリジンシュウ酸塩 THF(40ml)中の3−(5−メチル−2−チエニル)−1−プロパノール( 4.0 g,25.5 ミリモル)の溶液に水素化ナトリウム(10.2ミリモル)を添加した 。混合物を室温で1時間攪拌した後、反応混合物にTHF(10ml)中の3−(3 −クロロ−1,2,5−チアジアゾール−4−イル)ピリジン(1.0 g,5.1ミリ モル)の溶液を滴下添加した。室温で一晩攪拌した後、水を使って反応を失活さ せ、次いでジエチルエーテルで抽出した。有機相をNaCl/Na2SO4上で乾燥し、次 いで蒸発させて粗製3−〔3−(5−メチル−2−チエニル)プロポキシ−1, 2,5−チアジアゾール−4−イル〕ピリジンを得た。60mlのアセトン中の3− 〔3−(5−メチル−2−チエニル)プロポキシ−1,2,5−チアジアゾール −4−イル〕ピリジン(1.0 g,3.2ミリモル)とヨードメタン(2.3 g,16.0 ミ リモル)の溶液を一晩還流させた。この溶液を蒸発させて1.5 g の第四級化生成 物を得た。エタノール(30ml)中の前記第四級化生成物(1.5 g)の溶液に水素 化ホウ素ナトリウム(0.6 g,16.0ミリモル)を注意深く添加した。反応液を蒸 発させ、得られた残渣を水に 取り、塩化メチレンで抽出した(3×100 ml)。有機相をNaCl/Na2SO4上で乾燥 し、次いで蒸発させた。残渣を0.5 %NH4OH/5.0%EtOH/CHCl3を使って溶出さ せるラジアルクロマトグラフィーにより精製し、337 mgの表題化合物を得た。m. p.134-137℃。化合物129。 3−(5−メチル−2−チエニル)−1−プロパノールの代わりに指摘のアル コールを使って、上述したのと同じ方法で次の化合物を調製した: (5−プロピル−2−チエニル)メタノールから3−{3−〔(5−プロピル− 2−チエニル)メトキシ〕−1,2,5−チアジアゾール−4−イル}−1,2 ,5,6−テトラヒドロ−1−メチルピリジンシュウ酸塩(化合物 130)。m.p .134-135℃。 3−(5−ペンチル−2−チエニル)−1−プロパノールから3−{3−〔3− (5−ペンチル−2−チエニル)−1−プロポキシ〕−1,2,5−チアジアゾ ール−4−イル}−1,2,5,6−テトラヒドロ−1−メチルピリジンシュウ 酸塩(化合物 131)。m.p.138-140℃。 3−(2−チエニルチオ)−1−プロパノールから3−{3−〔3−(2−チエ ニルチオ)−1−プロポキシ〕−1,2,5−チアジアゾール−4−イル}−1 ,2,5,6−テトラヒドロ−1−メチルピリジンシュウ酸塩(化合物132)。m .p.102-110℃。 実施例73 3−{3−〔3−(2−チエニル)−1−プロピルチオ〕−1,2,5−チアジ アゾール−4−イル}−1,2,5,6−テトラヒドロ−1−メチルピリジンシ ュウ酸塩 DMF(10ml)中の3−(3−クロロ−1,2,5−チアジアゾ ール−4−イル)ピリジン(2.0 g,10.1 ミリモル)の溶液を5℃に冷却し、そ こに炭酸カリウム(2.8 g,20.2 ミリモル)と亜硫酸水素ナトリウム一水和物( 1.5 g,20.2 ミリモル)を添加した。反応混合物を1時間攪拌し、次いで炭酸カ リウム(1.4 g,10.1 ミリモル)とDMF(5ml)中の3−(2−チエニル)− 1−クロロプロパン(1.8 g,11.2 ミリモル)の溶液を加え、室温で1時間攪拌 した。水を使って反応を失活させ、次いで塩化メチレンで抽出した(3×75ml) 。有機相をNaCl/Na2SO4上で乾燥し、次いで蒸発させた。残渣を酢酸エチル/ヘ キサン (1:1)を使って溶出させるフラッシュクロマトグラフィーにより精製し、 1.0 g の3−{3−〔3−(2−チエニル)−1−プロピルチオ〕−1,2,5 −チアジアゾール−4−イル}ピリジンを得た。実施例72に記載された通りに第 四級化と還元を行った。化合物133。m.p.98-100 ℃。 指摘のハロゲン化アルキルを使って、上述したのと全く同じ方法で次の化合物 を調製した: (2−チエニル)クロロメタンを使って、3−〔3−(2−チエニルメチルチオ )−1,2,5−チアジアゾール−4−イル〕−1,2,5,6−テトラヒドロ −1−メチルピリジンシュウ酸塩(化合物 134)。m.p.131-135℃。 3−(2−オキサゾリジノン−3−イル)−1−クロロプロパンを使って、3− {3−〔3−(2−オキサゾリジノン−3−イル)−1−プロピルチオ〕−1, 2,5−チアジアゾール−4−イル}−1,2,5,6−テトラヒドロ−1−メ チルピリジンシュウ酸塩(化合物 135)。m.p.104-109℃。 3−(2−チアゾリジノン−3−イル)−1−クロロプロパンを使って、3−{ 3−〔3−(2−チアゾリジノン−3−イル)−1−プロピルチオ〕−1,2, 5−チアジアゾール−4−イル}−1, 2,5,6−テトラヒドロ−1−メチルピリジンシュウ酸塩(化合物 136)。m. p.75-81℃。 (5−ペンチル−2−チエニル)クロロメタンを使って、3−〔3−(5−ペン チル−2−チエニル)メチルチオ−1,2,5−チアジアゾール−4−イル〕− 1,2,5,6−テトラヒドロ−1−メチルピリジンシュウ酸塩(化合物 137) 。m.p.143-146℃。 (R)−3−(4−ベンジル−2−オキサゾリジノン−3−イル)−1−クロロ プロパンを使って、(R)−(+)−3−{3−〔3−(4−ベンジル−2−オ キサゾリジノン−3−イル)−1−プロピルチオ〕−1,2,5−チアジアゾー ル−4−イル}−1,2,5,6−テトラヒドロ−1−メチルピリジンシュウ酸 塩(化合物 138)。m.p.124-133℃。 (S)−3−(4−ベンジル−2−オキサゾリジノン−3−イル)−1−クロロ プロパンを使って、(S)−(−)−3−{3−〔3−(4−ベンジル−2−オ キサゾリジノン−3−イル)−1−プロピルチオ〕−1,2,5−チアジアゾー ル−4−イル}−1,2,5,6−テトラヒドロ−1−メチルピリジンシュウ酸 塩(化合物 139)。m.p.132-135℃。 (4R,5S)−3−(4−メチル−5−フェニル−2−オキサゾリジノン−3 −イル)−1−クロロプロパンを使って、(4R,5S)−3−{3−〔3−( 4−メチル−5−フェニル−2−オキサゾリジノン−3−イル)−1−プロピル チオ〕−1,2,5−チアジアゾール−4−イル}−1,2,5,6−テトラヒ ドロ−1−メチルピリジンシュウ酸塩(化合物 140)。m.p.102-106℃。 (S)−3−(4−イソプロピル−2−オキサゾリジノン−3−イル)−1−ク ロロプロパンを使って、(S)−3−{3−〔3−(4−イソプロピル−2−オ キサゾリジノン−3−イル)−1−プ ロピルチオ〕−1,2,5−チアジアゾール−4−イル}−1,2,5,6−テ トラヒドロ−1−メチルピリジンシュウ酸塩(化合物 141)。m.p.75-79℃。 (S)−3−(4−エチル−2−オキサゾリジノン−3−イル)−1−クロロプ ロパンを使って、(S)−3−{3−〔3−(4−エチル−2−オキサゾリジノ ン−3−イル)−1−プロピルチオ〕−1,2,5−チアジアゾール−4−イル }−1,2,5,6−テトラヒドロ−1−メチルピリジンシュウ酸塩(化合物 1 42)。m.p.69-71℃。 (S)−3−〔4−(2−ブチル)−2−オキサゾリジノン−3−イル〕−1− クロロプロパンを使って、(S)−3−{3−〔3−(4−(2−ブチル)−2 −オキサゾリジノン−3−イル)−1−プロピルチオ〕−1,2,5−チアジア ゾール−4−イル}−1,2,5,6−テトラヒドロ−1−メチルピリジンシュ ウ酸塩(化合物 143)。m.p.77-80℃。 3−(4−プロピル−2−オキサゾリジノン−3−イル)−1−クロロプロパン を使って、3−{3−〔3−(4−プロピル−2−オキサゾリジノン−3−イル )−1−プロピルチオ〕−1,2,5−チアジアゾール−4−イル}−1,2, 5,6−テトラヒドロ−1−メチルピリジンシュウ酸塩(化合物 144)。m.p.6 5-68℃。 実施例74 A.4−メチル−1−(フェノキシカルボニル)−1,4−ジヒドロピリジン 乾燥した500 ml三つ口フラスコ中で窒素下において、30mlの乾燥THF中のヨ ウ化第一銅(0.28 g,1.5 ミリモル)とジメチルスルフィド(8ml)の溶液を室 温で10分間攪拌した。この反応液に120 mlの乾燥THF中のピリジン(2.43ml,30ミリモル)を加え、次いで−25℃に冷 却した。10mlの乾燥THF中のクロロ蟻酸フェニル(3.9 ml,30ミリモル)を滴 下漏斗から反応液に滴下添加した(添加と同時に黒褐色沈澱が生成した)。この 混合物を15分間攪拌した。次いで注射器を使って塩化メチルマグネシウム(10ml ,30ミリモル)を反応液に添加した。すると褐色沈澱が溶解した。反応液を−25 ℃で20分間攪拌し、次いで室温で20分間攪拌した。反応液に20%水性NH4Cl (70 ml)を添加した後、混合物を150 mlのジエチルエーテルで抽出した。有機抽出液 を各40mlの20%水性 NH4Cl/NH4OH(1:1)、水、10%水性HCl、水およびブライ ンで順次洗浄した。次いで有機相をNaCl/Na2SO4上で乾燥し、濾過し、濃縮して 5.9 g の黄色オイルを得た。Kugelrohr 蒸留(bp.150-170 ℃,1mmHg)により 4.9g(77%)の所望の化合物(A)を得た。B.3−ホルミル−4−メチル−1−(フェノキシカルボニル)−1,4−ジヒ ドロピリジン 乾燥した50mlフラスコ中で窒素下において、10mlのジクロロメタン中のDMF (7.44ml,97ミリモル)を0℃に冷却した。その溶液にオキシ塩化リン(4.5 ml ,48ミリモル)をゆっくり添加した。反応液を室温で30分間攪拌した。40mlのジ クロロメタン中の(A)(4.7 g,22 ミリモル)を0℃で窒素下で100 ml二つ口 フラスコ中で攪拌した。カニューレを通してDMF/オキシ塩化リン溶液を滴下 漏斗に移し、次いでそれを(A)/ジクロロメタン溶液にゆっくり添加した。次 いで氷浴を取り、反応液を室温で20時間攪拌した。反応液を0℃に冷却したら、 50mlの水中の酢酸カリウム(15 g)の溶液を滴下漏斗から注意深く滴下添加した 。次いで混合物を20分間還流させた。塩化メチレン層を分離し、次いで100 mlの 塩化メチレンでもう1回抽出した。有機相を合わせ、各々40mlの水、水性K2CO3 、 水およびブラインで順次洗浄し、そしてNaCl/Na2SO4上で乾燥した。有機相をロ ータリーエバポレーター上で濃縮して4 g の褐色オイルを得た。酢酸エチル/ヘ キサンを使って溶出させるシリカゲル上でのフラッシュクロマトグラフィーによ り精製すると、2.0 g(37%)の所望の化合物(B)が得られた。C.4−メチル−3−ピリジンカルボキシアルデヒド 窒素雰囲気下でメタノール(85ml)、トリエチルアミン(1.4 g)および(B )(5.0 g,20.6 ミリモル)を250 mlのフラスコに入れた。この溶液を3時間還 流させた。次いで反応液を濃縮し、フラスコに5%Pd/C(0.5 g)とトルエン (85ml)を加えた。この混合物を2時間還流させ、次いで室温に冷却した。濾過 により5%Pd/Cを除去し、そして濾液を濃縮した。 得られたオイルを酢酸エチル/ヘキサンを使って溶出させるシリカゲル上での フラッシュクロマトグラフィーにより精製した。(C)の収量は1.3 g(47%) であった。D.α−アミノ−α−〔3−(4−メチルピリジル)〕アセトニトリル シアン化カリウム(7.3 g,112.6ミリモル)と塩化アンモニウム(6.0 g,112 .6ミリモル)を窒素下で250 mlフラスコ中で水(150 ml)に溶かした。この溶液 に(C)(10.9 g,90.1ミリモル)を添加し、次いで室温で一晩攪拌した。反応 混合物を酢酸エチルで抽出した(3×300 ml)。有機抽出液を合わせ、NaCl/Na2 SO4上で乾燥し、次いで濃縮して11 gの褐色オイル(D)を得た。これをそのま ま次の段階に使用した。E.3−(3−クロロ−1,2,5−チアジアゾール−4−イル)−4−メチル ピリジン 窒素下でDMF(90ml)中の一塩化硫黄(73.5ミリモル、5.9 ml) を250 mlフラスコに入れ、−25℃に冷却した。そこにDMF(10ml)中の(D) (3.6 g,24.5 ミリモル)を滴下漏斗から添加した。反応液を一晩攪拌した。室 温に温めた後、水(30ml)とジエチルエーテル(60ml)を添加し、エーテル相を 分離し、捨てた。次いで水相を50%水性NaOHで塩基性にし、ジエチルエーテルで 抽出した(4×90ml)。有機抽出液を合わせ、NaCl/Na2SO4上で乾燥し、濃縮し て褐色オイルを得た。このオイルを、0.05%NH4OH/0.5 %エタノール/クロロ ホルムを使って溶出させる100 g のシリカゲル上でのフラッシュクロマトグラフ ィーにより精製した。(E)の収量は2 g (38 %)であった。F.3−(3−メトキシ−1,2,5−チアジアゾール−4−イル)−4−メチ ルピリジン メタノール(10ml)中のナトリウム(0.32 g,14ミリモル)の溶液を窒素下で 25mlフラスコ中に調製した。この溶液に(E)(0.6 g,2.8ミリモル)を添加し 、50℃に3時間加熱し、次いで室温で一晩攪拌した。ロータリーエバポレーター 上で濃縮し、次いで得られた固体を水性1N HCl中に溶かし、ジエチルエーテルで 洗浄した。水相を水性5N NaOH で塩基性にし、塩化メチレン(4×50ml)で抽出 した。合わせた有機抽出液をNaCl/Na2SO4上で乾燥し、そして濃縮して344 mgの オイル(F)を得た(60%)。G.ヨウ化3−(3−メトキシ−1,2,5−チアジアゾール−4−イル)−4 −メチルピリジニウム (F)(335 mg,1.6 ミリモル)、ヨードメタン(1.14 g,8.0 ミリモル)お よびアセトン(100 ml)の混合物を250 mlフラスコ中で窒素下で室温にて一晩攪 拌した。反応液をロータリーエバポレーター上で濃縮して500 mgの黄色固体(G )を得た。そのまま次の段階に使用した。H.1,2,5,6−テトラヒドロ−3−(3−メトキシ−1,2,5−チアジ アゾール−4−イル)−1,4−ジメチルピリジンフマル酸塩 窒素下で50mlフラスコ中の(G)(1.6 ミリモル)とエタノール(15ml)の溶 液に水素化ホウ素ナトリウム(300 mg,8.0 ミリモル)を添加した。反応液を室 温で一晩攪拌した後、ロータリーエバポレーター上で濃縮した。得られた固体を 水性1N HCl(75ml)中に溶かし、ジエチルエーテルで洗浄した。水相を塩基性に し、塩化メチレン(4×75ml)で抽出した。合わせた有機抽出液をNaCl/Na2SO4 上で乾燥し、濃縮してオイルを得、これをフラッシュクロマトグラフィー(シリ カゲル、NH4OH/エタノール/クロロホルムで溶出)により精製した。収量は91m gであった。フマル酸塩として130.4 mgを単離した。m.p.99-105 ℃。C14H19N3O5 S についての分析。計算値C:49.26;H:5.61;N:12.31。実測値:C:49. 11;H:5.53;N:12.03。化合物 145。 実施例75 メタノールの代わりにヘキサノールを使って、実施例74のF〜Hに記載したの と全く同じ方法で次の化合物を調製した: 3−(3−ヘキシルオキシ−1,2,5−チアジアゾール−4−イル)−1,2 ,5,6−テトラヒドロ−1,4−ジメチルピリジンシュウ酸塩。m.p.109-111 ℃。C17H27N3O5S についての分析。計算値C:52.97;H:7.06;N:10.70。実 測値:C:53.17;H:6.88;N:10.98。化合物 146。 実施例76 A.α−アミノ−α−(6−メチル−3−ピリジニル)アセトニトリル 水(5ml)中のシアン化カリウム(6.96 g,107 ミリモル)と塩化アンモニウ ム(5.72 g,107 ミリモル)の溶液に6−メチル−3−ピリジンカルボキシアル デヒド(8.68 g,71.5ミリモル)を添加し、反応混合物を室温で18時間攪拌した 。反応混合物を50%NaOHで塩基性にし、酢酸エチルで抽出した。有機相を乾燥し (MgSO4)、蒸発させて収量 7 gの粗製の所望の生成物を得た。この生成物を更 に精製せずに使った。B.3−(3−クロロ−1,2,5−チアジアゾール−4−イル)−6−メチル ピリジン DMF(50ml)中の一塩化硫黄(11.7ml,142 ミリモル)の溶液を室温におい てDMF中のα−アミノ−α−(6−メチル−3−ピリジニル)アセトニトリル (7 g,47 ミリモル)の溶液にゆっくり添加した。反応混合物を18時間攪拌し た後、50%NaOHで塩基性にし、エーテルで抽出した。エーテル相を乾燥し(MgSO4 )、蒸発させた。残渣をカラムクロマトグラフィー(溶離液:EtOAc/CH2Cl2 ( 1:1))により精製し、収量5.30 g(54%)で所望の生成物を得た。C.3−(3−ヘキシルチオ−1,2,5−チアジアゾール−4−イル)−6− メチルピリジン DMF(20ml)中の3−(3−クロロ−1,2,5−チアジアゾール−4−イ ル)−6−メチルピリジン(0.85 g,4ミリモル)の溶液に室温において亜硫酸 水素ナトリウム一水和物(0.33 g,4.4 ミリモル)を添加し、反応混合物を1時 間攪拌した。炭酸カリウム(1.65 g,12ミリモル)と1−ヘキシルブロミド(0. 99 g,6ミリモル)を添加し、次いで更に24時間攪拌した。1N HClを添加し、反 応混合物をエーテルで1回抽出した。水相を50%NaOHで塩基性にし、エーテルで 抽出した。エーテル相を乾燥し、蒸発させて粗製の表題化合物を得た。D.ヨウ化3−(3−ヘキシルチオ−1,2,5−チアジアゾール−4−イル) −1,6−ジメチルピリジニウム アセトン(5ml)中の3−(3−ヘキシルチオ−1,2,5−チアジアゾール −4−イル)−6−メチルピリジン(4ミリモル)の溶液にヨウ化メチル(1ml ,15ミリモル)を添加し、反応混合物を室温で20時間攪拌した。反応混合物を蒸 発させて粗生成物を得、これを更に精製せずに次の段階に使用した。E.3−(3−ヘキシルチオ−1,2,5−チアジアゾール−4−イル)−1, 2,5,6−テトラヒドロ−1,6−ジメチルピリジンシュウ酸塩 窒素下で、エタノール(99.9%、20ml)中のヨウ化3−(3−ヘキシルチオ− 1,2,5−チアジアゾール−4−イル)−1,6−ジメチルピリジニウム(4 ミリモル)の溶液に水素化ホウ素ナトリウム(380 mg,10ミリモル)を−10℃で 添加した。反応混合物を−10℃で1時間攪拌した。蒸発後、残渣を水に溶かし、 酢酸エチルで抽出した。乾燥した有機相を蒸発させ、残渣をカラムクロマトグラ フィー(溶離液:EtOAc/MeOH (4:1))により精製した。表題化合物をシュウ酸 塩としてアセトンから結晶化させた。アセトンからの再結晶により収量 700mgの 所望の生成物を得た。m.p.127-128℃。化合物 147。 実施例77 1−ヘキシルブロミドの代わりに適当なアルキルブロミドを使って、実施例76 C〜Eに記載したのと同様な方法で次の化合物を調製 した: 3−(3−ペンチルチオ−1,2,5−チアジアゾール−4−イル)−1,2, 5,6−テトラヒドロ−1,6−ジメチルピリジンシュウ酸塩。m.p.112-113℃ 。化合物 148。 3−〔3−(4−シアノベンジルチオ)−1,2,5−チアジアゾール−4−イ ル〕−1,2,5,6−テトラヒドロ−1,6−ジメチルピリジンシュウ酸塩。 m.p.74-76℃。化合物 149。 3−〔3−(4−シアノブチルチオ)−1,2,5−チアジアゾール−4−イル 〕−1,2,5,6−テトラヒドロ−1,6−ジメチルピリジンシュウ酸塩。m. p.99-101℃。化合物 150。 3−(3−ブチルチオ−1,2,5−チアジアゾール−4−イル)−1,2,5 ,6−テトラヒドロ−1,6−ジメチルピリジンシュウ酸塩。m.p.119-120℃。 化合物 151。 3−(3−エチルチオ−1,2,5−チアジアゾール−4−イル)−1,2,5 ,6−テトラヒドロ−1,6−ジメチルピリジンシュウ酸塩。m.p.154-155℃。 化合物 152。 3−〔3−(4−ペンチニルチオ)−1,2,5−チアジアゾール−4−イル〕 −1,2,5,6−テトラヒドロ−1,6−ジメチルピリジンシュウ酸塩。m.p .111-113℃。化合物 153。 3−〔3−(3−フェニルプロピルチオ)−1,2,5−チアジアゾール−4− イル〕−1,2,5,6−テトラヒドロ−1,6−ジメチルピリジンシュウ酸塩 。m.p.125-126℃。化合物 154。 実施例78 A.3−(3−ヘキシルオキシ−1,2,5−チアジアゾール−4−イル)−6 −メチルピリジン 水素化ナトリウム(0.72 g,15ミリモル)を乾燥THF(20ml) と1−ヘキサノール(1.53 g,15ミリモル)中に溶かし、それに乾燥THF(15 ml)中の3−(3−クロロ−1,2,5−チアジアゾール−4−イル)−6−メ チルピリジン(1.06 g,5ミリモル)の溶液を添加した。反応混合物を2時間攪 拌した。水を加えた後、混合物をエーテルで抽出し、エーテル相を乾燥し、そし て蒸発させた。残渣は粗製の表題化合物から成り、これを更に精製せずに次の段 階に使った。B.3−(3−ヘキシルオキシ−1,2,5−チアジアゾール−4−イル)−1 ,2,5,6−テトラヒドロ−1,6−ジメチルピリジンシュウ酸塩 実施例76D〜Eに記載したのと同様にして化合物155 を調製した。m.p.99-10 0 ℃。 実施例79 1−ヘキサノールの代わりに適当なアルコールを使って、実施例78に記載した のと同様な方法で次の化合物を調製した: 3−(3−ペンチルオキシ−1,2,5−チアジアゾール−4−イル)−1,2 ,5,6−テトラヒドロ−1,6−ジメチルピリジンシュウ酸塩。m.p.122-123 ℃。化合物 156。 3−(3−ブトキシ−1,2,5−チアジアゾール−4−イル)−1,2,5, 6−テトラヒドロ−1,6−ジメチルピリジンシュウ酸塩。m.p.133-134℃。化 合物 157。 3−〔3−(4−ペンテニルオキシ)−1,2,5−チアジアゾール−4−イル 〕−1,2,5,6−テトラヒドロ−1,6−ジメチルピリジンシュウ酸塩。m. p.133-134℃。化合物 158。 3−〔3−(3−ヘキシニルオキシ)−1,2,5−チアジアゾール−4−イル 〕−1,2,5,6−テトラヒドロ−1,6−ジメチ ルピリジンシュウ酸塩。m.p.126-128℃。化合物 159。 3−(3−エトキシ−1,2,5−チアジアゾール−4−イル)−1,2,5, 6−テトラヒドロ−1,6−ジメチルピリジンシュウ酸塩。m.p.128-129℃。化 合物 160。 実施例80 3−〔3−(3−カルボキシプロピルチオ)−1,2,5−チアジアゾール−4 −イル〕−1,2,5,6−テトラヒドロ−1−メチルピリジン 濃塩酸(10ml)中の3−〔3−(3−カルボキシプロピルチオ)−1,2,5 −チアジアゾール−4−イル〕−1,2,5,6−テトラヒドロ−1−メチルピ リジン塩酸塩(0.70 g,2ミリモル)の溶液を還流させながら6時間加熱した。 反応混合物を減圧下で蒸発させた。残渣を水に溶かし、水酸化ナトリウム溶液で 中和して、80%の収率で表題化合物を得た。m.p.99-101℃。化合物 258。 全く同じ方法で次の化合物を調製した。 3−〔3−(3−カルボキシプロポキシ)−1,2,5−チアジアゾール−4− イル〕−1,2,5,6−テトラヒドロ−1−メチルピリジン。m.p.113-116℃ 。化合物 259。 3−〔3−(5−カルボキシペンチルチオ)−1,2,5−チアジアゾール−4 −イル〕−1,2,5,6−テトラヒドロ−1−メチルピリジン。m.p.110-112 ℃。化合物 260。 実施例81 3−〔3−(5−メルカプトペンチルチオ)−1,2,5−チアジアゾール−4 −イル〕−1,2,5,6−テトラヒドロ−1−メチルピリジンシュウ酸塩 ジメチルホルムアミド(5ml)中の3−〔3−(5−クロロペンチルチオ)− 1,2,5−チアジアゾール−4−イル〕−1,2,5,6−テトラヒドロ−1 −メチルピリジン(0.31 g,1ミリモル)の溶液に亜硫酸水素ナトリウム(0.35 g,5ミリモル)を添加し、混合物を室温で48時間攪拌した。水を加え、遊離塩 基をエーテルで抽出した。遊離塩基をシュウ酸塩としてアセトンから結晶化させ た。収率50%。m.p.106-107℃。化合物 261。 全く同じ方法で次の化合物を調製した。 3−〔3−(6−メルカプトヘキシルチオ)−1,2,5−チアジアゾール−4 −イル〕−1,2,5,6−テトラヒドロ−1−メチルピリジンシュウ酸塩。m. p.105-106℃。化合物 262。 3−〔3−(4−メルカプトブチルチオ)−1,2,5−チアジアゾール−4− イル〕−1,2,5,6−テトラヒドロ−1−メチルピリジンシュウ酸塩。m.p .142-144℃。化合物 263。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI C07D 413/04 213 9159−4C C07D 413/04 213 417/04 207 9159−4C 417/04 207 211 9159−4C 211 417/14 211 9159−4C 417/14 211 213 9159−4C 213 (81)指定国 EP(AT,BE,CH,DE, DK,ES,FR,GB,GR,IE,IT,LU,M C,NL,PT,SE),AM,AU,BB,BG,B R,BY,CA,CH,CN,CZ,FI,GE,HU ,JP,KE,KG,KP,KR,KZ,LK,LT, LV,MD,MG,MN,MW,NO,NZ,PL,R O,RU,SD,SI,SK,TJ,TT,UA,UZ ,VN

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1.精神分裂病および分裂病様障害を治療する方法であって、その必要がある 被検者に有効量の式Iの化合物 〔上式中、 Z1は酸素または硫黄であり; Rは水素、ハロゲン、アミノ、−NHCO−R2、C3-7シクロアルキル、C4-10(シ クロアルキルアルキル)、−Z2−場合によりC1-6アルキルで置換されることが あるC3-7シクロアルキル、−Z2−C4-10(シクロアルキルアルキル)、−Z2 −C4-10(シクロアルケニルアルキル)、−Z2−C4-10(メチレンシクロアル キルアルキル)、−NH−R2、−NR23、−NH−OR2、フェニル、フェノキシ 、ベンゾイル、ベンジルオキシカルボニル、テトラヒドロナフチル、インデニル 、X、R2、−Z22、−SOR2、−SO22、−Z2−R2−Z3−R3、−Z2 −R2−Z3−R3−Z4−R4、−Z2−R2−CO−R3、−Z2−R2−CO2−R3、− Z2−R2−O2C−R3、−Z2−R2−CONH-R3、−Z2−R2−NHCO−R3、−Z2− R2−X、Z2−R2−Z3−Xであり、ここでZ2,Z3およびZ4は独立的に酸素 または硫黄であり、そしてR2,R3およびR4は独立的に直鎖もしくは枝分かれ C1-15アルキル、直鎖もしくは枝分かれC2-15アルケニルまたは直鎖もしくは枝 分かれC2-15アルキニルであり、それら の基の各々は場合により1個もしくは複数個のハロゲン、−OH、−CN、−CF3、 −SH、−COOH、−NH−R2、−NR23、C1-6アルキルエステル、1もしくは2 個のフェニル、フェノキシ、ベンゾイルまたはベンジルオキシカルボニルにより 置換されることがあり、前記各芳香族基は場合により1もしくは2個のハロゲン 、−CN、C1-4アルキルまたはC1-4アルコキシにより置換されることがあり、そ してXは1〜4個のN,OもしくはS原子またはそれらの組合せを含有する5員 または6員の複素環基であり、前記複素環基は場合により炭素または窒素原子の ところで直鎖もしくは枝分かれC1-6アルキル、フェニル、ベンジルまたはピリ ジンにより置換されることがあり、または複素環基中の炭素原子が酸素原子と一 緒になってカルボニル基を形成し、または前記複素環基は場合によりフェニル基 と縮合されることがあり;そして R5およびR6はチアジアゾールまたはオキサジアゾール環の結合部位を含む任意 の位置に存在してもよく、そして独立的に水素、直鎖もしくは枝分かれC1-5ア ルキル、直鎖もしくは枝分かれC2-5アルケニル、直鎖もしくは枝分かれC2-5ア ルキニル、直鎖もしくは枝分かれC1-10アルコキシ、−OHにより置換された直鎖 もしくは枝分かれC1-5アルキル、−OH、ハロゲン、−NH2またはカルボキシであ り; R1は水素、直鎖もしくは枝分かれC1-5アルキル、直鎖もしくは枝分かれC2-5 アルケニルまたは直鎖もしくは枝分かれC2-5アルキニルである〕;または 医薬上許容されるその塩を投与することを含んで成る方法。 2.Z1が硫黄である請求項1に記載の方法;または医薬上許容されるその塩 。 3.Z1が硫黄であり、R1が水素または直鎖もしくは枝分かれ C1-5アルキルであり、R5とR6が独立的に水素、メチル、メトキシ、ヒドロキ シ、ハロゲンまたはアミノである、請求項1に記載の方法;または医薬上許容さ れるその塩。 4.Z1が硫黄であり、R1が水素またはメチルであり、R5とR6が水素であり 、Rが−Z22であり、ここでZ2が酸素または硫黄でありそしてR2が直鎖また は枝分かれC1-15アルキルである、請求項1に記載の方法;または医薬上許容さ れるその塩。 5.Z1が硫黄であり、R1が水素またはメチルであり、R5とR6が水素であり 、Rが−Z22であり、ここでZ2が酸素または硫黄でありそしてR2が1もしく は複数のハロゲンまたは−CF3 により置換された直鎖または枝分かれC1-15アル キルである、請求項1に記載の方法;または医薬上許容されるその塩。 6.前記化合物が次のもの: 1,2,5,6−テトラヒドロ−3−(3−メトキシ−1,2,5−チアジアゾ ール−4−イル)−1−メチルピリジン; 3−(3−エトキシ−1,2,5−チアジアゾール−4−イル)−1,2,5, 6−テトラヒドロ−1−メチルピリジン; 1,2,5,6−テトラヒドロ−1−メチル−3−(3−プロポキシ−1,2, 5−チアジアゾール−4−イル)ピリジン; 3−(3−ブトキシ−1,2,5−チアジアゾール−4−イル)−1,2,5, 6−テトラヒドロ−1−メチルピリジン; 1,2,5,6−テトラヒドロ−3−(3−イソプロポキシ−1,2,5−チア ジアゾール−4−イル)−1−メチルピリジン; 1,2,5,6−テトラヒドロ−1−メチル−3−(3−ペンチルオキシ−1, 2,5−チアジアゾール−4−イル)ピリジン; 1,2,5,6−テトラヒドロ−3−(3−イソブトキシ−1,2,5−チアジ アゾール−4−イル)−1−メチルピリジン; 1,2,5,6−テトラヒドロ−3−(3−イソペンチルオキシ−1,2,5− チアジアゾール−4−イル)−1−メチルピリジン; 3−(3−ヘキシルオキシ−1,2,5−チアジアゾール−4−イル)−1,2 ,5,6−テトラヒドロ−1−メチルピリジン; 3−(3−ベンジルオキシ−1,2,5−チアジアゾール−4−イル)−1,2 ,5,6−テトラヒドロ−1−メチルピリジン; 3−〔3−(3−ブテニルオキシ)−1,2,5−チアジアゾール−4−イル〕 −1,2,5,6−テトラヒドロ−1−メチルピリジン; 3−〔3−(2−ブチニルオキシ)−1,2,5−チアジアゾール−4−イル〕 −1,2,5,6−テトラヒドロ−1−メチルピリジン; 1,2,5,6−テトラヒドロ−1−メチル−3−(3−プロパルギルオキシ− 1,2,5−チアジアゾール−4−イル)ピリジン; 3−(3−シクロプロピルメトキシ−1,2,5−チアジアゾール−4−イル) −1,2,5,6−テトラヒドロ−1−メチルピリジン; 1,2,5,6−テトラヒドロ−3−(3−メトキシエトキシ−1,2,5−チ アジアゾール−4−イル)−1−メチルピリジン; 3−(3−クロロ−1,2,5−チアジアゾール−4−イル)−1,2,5,6 −テトラヒドロ−1−メチルピリジン; 3−(3−クロロ−1,2,5−チアジアゾール−4−イル)−1,2,5,6 −テトラヒドロピリジン; 3−(3−ブトキシ−1,2,5−チアジアゾール−4−イル)−1,2,5, 6−テトラヒドロピリジン; 3−(3−クロロ−1,2,5−チアジアゾール−4−イル)−1−エチル−1 ,2,5,6−テトラヒドロピリジン; 3−(3−エトキシ−1,2,5−チアジアゾール−4−イル)−1−エチル− 1,2,5,6−テトラヒドロピリジン; 3−(3−ヘプチルオキシ−1,2,5−チアジアゾール−4−イル)−1,2 ,5,6−テトラヒドロ−1−メチルピリジン; 3−〔3−(3−ペンチニルオキシ)−1,2,5−チアジアゾール−4−イル 〕−1,2,5,6−テトラヒドロ−1−メチルピリジン; 3−〔3−(4−ペンテニルオキシ)−1,2,5−チアジアゾール−4−イル 〕−1,2,5,6−テトラヒドロ−1−メチルピリジン; 3−〔3−(2−プロペニルオキシ)−1,2,5−チアジアゾール−4−イル 〕−1,2,5,6−テトラヒドロ−1−メチルピリジン; 3−(3−オクチルオキシ−1,2,5−チアジアゾール−4−イル)−1,2 ,5,6−テトラヒドロ−1−メチルピリジン; 3−〔3−(3−ヘキシニルオキシ)−1,2,5−チアジアゾール−4−イル 〕−1,2,5,6−テトラヒドロ−1−メチルピリジン; 3−〔3−(3−メチル−2−ブテニルオキシ)−1,2,5−チアジアゾール −4−イル〕−1,2,5,6−テトラヒドロ−1−メチルピリジン; 3−〔3−(3−ブテニル−2−オキシ)−1,2,5−チアジアゾール−4− イル〕−1,2,5,6−テトラヒドロ−1−メチルピリジン; 3−〔3−(4−ヘキセニルオキシ)−1,2,5−チアジアゾール−4−イル 〕−1,2,5,6−テトラヒドロ−1−メチルピリジン; トランス−3−〔3−(3−ヘキセニルオキシ)−1,2,5−チアジアゾール −4−イル〕−1,2,5,6−テトラヒドロ−1−メチルピリジン; シス−3−〔3−(2−ペンテニルオキシ)−1,2,5−チアジアゾール−4 −イル〕−1,2,5,6−テトラヒドロ−1−メチルピリジン; シス−3−〔3−(2−ヘキセニルオキシ)−1,2,5−チアジアゾール−4 −イル〕−1,2,5,6−テトラヒドロ−1−メチルピリジン; 3−〔3−(5−ヘキセニルオキシ)−1,2,5−チアジアゾール−4−イル 〕−1,2,5,6−テトラヒドロ−1−メチルピリジン; シス−3−〔3−(3−ヘキセニルオキシ)−1,2,5−チアジアゾール−4 −イル〕−1,2,5,6−テトラヒドロ−1−メチルピリジン; トランス−3−〔3−(2−ヘキセニルオキシ)−1,2,5−チアジアゾール −4−イル〕−1,2,5,6−テトラヒドロ−1−メチルピリジン; 3−(1,2,5−チアジアゾール−3−イル)−1,2,5,6−テトラヒド ロ−1−メチルピリジン; 1,2,5,6−テトラヒドロ−3−(3−ヘキシルオキシ−1,2,5−チア ジアゾール−4−イル)ピリジン; 3−{3−〔2−(2−メトキシエトキシ)エトキシ〕−1,2,5−チアジア ゾール−4−イル}−1,2,5,6−テトラヒドロ−1−メチルピリジン; 3−〔3−(3−エトキシ−1−プロポキシ)−1,2,5−チアジアゾール− 4−イル〕−1,2,5,6−テトラヒドロ−1−メ チルピリジン; 3−〔3−(2−エトキシエトキシ)−1,2,5−チアジアゾール−4−イル 〕−1,2,5,6−テトラヒドロ−1−メチルピリジン; 3−〔3−(2−ブトキシエトキシ)−1,2,5−チアジアゾール−4−イル 〕−1,2,5,6−テトラヒドロ−1−メチルピリジン; 3−{3−〔2−(2−ブトキシエトキシ)エトキシ〕−1,2,5−チアジア ゾール−4−イル}−1,2,5,6−テトラヒドロ−1−メチルピリジン; 3−{3−〔2−(2−エトキシエトキシ)エトキシ〕−1,2,5−チアジア ゾール−4−イル}−1,2,5,6−テトラヒドロ−1−メチルピリジン; 3−〔3−(4−メチルピペリジノ)−1,2,5−チアジアゾール−4−イル 〕−1,2,5,6−テトラヒドロ−1−メチルピリジン; 3−(3−モルホリノ−1,2,5−チアジアゾール−4−イル)−1,2,5 ,6−テトラヒドロ−1−メチルピリジン; 3−(3−ヘキシルアミノ−1,2,5−チアジアゾール−4−イル)−1,2 ,5,6−テトラヒドロ−1−メチルピリジン; 3−(3−プロピルチオ−1,2,5−チアジアゾール−4−イル)−1,2, 5,6−テトラヒドロ−1−メチルピリジン; 3−(3−ブチルチオ−1,2,5−チアジアゾール−4−イル)−1,2,5 ,6−テトラヒドロ−1−メチルピリジン; 3−(3−メチルチオ−1,2,5−チアジアゾール−4−イル)−1,2,5 ,6−テトラヒドロ−1−メチルピリジン; 3−(3−アミノ−1,2,5−オキサジアゾール−4−イル)− 1,2,5,6−テトラヒドロ−1−メチルピリジン; 3−(3−アセチルアミノ−1,2,5−オキサジアゾール−4−イル)−1, 2,5,6−テトラヒドロ−1−メチルピリジン; 3−(3−クロロ−1,2,5−オキサジアゾール−4−イル)−1,2,5, 6−テトラヒドロ−1−メチルピリジン; 3−(1,2,5−オキサジアゾール−3−イル)−1,2,5,6−テトラヒ ドロ−1−メチルピリジン; 3−(3−ヘキシルオキシ−1,2,5−オキサジアゾール−4−イル)−1, 2,5,6−テトラヒドロ−1−メチルピリジン; 3−(3−ブチルオキシ−1,2,5−オキサジアゾール−4−イル)−1,2 ,5,6−テトラヒドロ−1−メチルピリジン; 3−〔3−(3−ヘキシニルオキシ)−1,2,5−オキサジアゾール−4−イ ル〕−1,2,5,6−テトラヒドロ−1−メチルピリジン; 3−(3−ペンチル−1,2,5−チアジアゾール−4−イル)−1,2,5, 6−テトラヒドロ−1−メチルピリジン; 3−(3−ヘプチル−1,2,5−チアジアゾール−4−イル)−1,2,5, 6−テトラヒドロ−1−メチルピリジン; 3−〔3−(5−ヘキセニル)−1,2,5−チアジアゾール−4−イル〕−1 ,2,5,6−テトラヒドロ−1−メチルピリジン; 3−(3−オクチル−1,2,5−チアジアゾール−4−イル)−1,2,5, 6−テトラヒドロ−1−メチルピリジン; 3−(3−イソブチル−1,2,5−チアジアゾール−4−イル)−1,2,5 ,6−テトラヒドロ−1−メチルピリジン; 3−(3−シクロプロピルメチル−1,2,5−チアジアゾール−4−イル)− 1,2,5,6−テトラヒドロ−1−メチルピリジン; 3−(3−プロピル−1,2,5−チアジアゾール−4−イル)− 1,2,5,6−テトラヒドロ−1−メチルピリジン; 3−(3−オクチルチオ−1,2,5−チアジアゾール−4−イル)−1,2, 5,6−テトラヒドロ−1−メチルピリジン; 3−(3−エチルチオ−1,2,5−チアジアゾール−4−イル)−1,2,5 ,6−テトラヒドロ−1−メチルピリジン; 3−(3−ペンチルチオ−1,2,5−チアジアゾール−4−イル)−1,2, 5,6−テトラヒドロ−1−メチルピリジン; 3−(3−ヘキシルチオ−1,2,5−チアジアゾール−4−イル)−1,2, 5,6−テトラヒドロ−1−メチルピリジン; 3−〔3−(5−シアノペンチルチオ)−1,2,5−チアジアゾール−4−イ ル〕−1,2,5,6−テトラヒドロ−1−メチルピリジン; 3−〔3−(3−クロロプロピルチオ)−1,2,5−チアジアゾール−4−イ ル〕−1,2,5,6−テトラヒドロ−1−メチルピリジン; 3−〔3−(3−シアノプロピルチオ)−1,2,5−チアジアゾール−4−イ ル〕−1,2,5,6−テトラヒドロ−1−メチルピリジン; 3−〔3−(3−フェニルプロピルチオ)−1,2,5−チアジアゾール−4− イル〕−1,2,5,6−テトラヒドロ−1−メチルピリジン; 3−〔3−(2−フェノキシエチルチオ)−1,2,5−チアジアゾール−4− イル〕−1,2,5,6−テトラヒドロ−1−メチルピリジン; 3−〔3−(4−シアノブチルチオ)−1,2,5−チアジアゾール−4−イル 〕−1,2,5,6−テトラヒドロ−1−メチルピリジン; 3−〔3−(8−ヒドロキシオクチルチオ)−1,2,5−チアジアゾール−4 −イル〕−1,2,5,6−テトラヒドロ−1−メチルピリジン; 3−〔3−(4−クロロブチルチオ)−1,2,5−チアジアゾール−4−イル 〕−1,2,5,6−テトラヒドロ−1−メチルピリジン; 3−{3−〔4,4−ビス−(4−フルオロフェニル)−ブチルチオ〕−1,2 ,5−チアジアゾール−4−イル}−1,2,5,6−テトラヒドロ−1−メチ ルピリジン; 3−〔3−(4−シアノベンジルチオ)−1,2,5−チアジアゾール−4−イ ル〕−1,2,5,6−テトラヒドロ−1−メチルピリジン; 3−〔3−(2−フェニルエチルチオ)−1,2,5−チアジアゾール−4−イ ル〕−1,2,5,6−テトラヒドロ−1−メチルピリジン; 3−〔3−(4−ブロモベンジルチオ)−1,2,5−チアジアゾール−4−イ ル〕−1,2,5,6−テトラヒドロ−1−メチルピリジン; 3−〔3−(4−メチルベンジルチオ)−1,2,5−チアジアゾール−4−イ ル〕−1,2,5,6−テトラヒドロ−1−メチルピリジン; 3−〔3−(2−ベンゾイルエチルチオ)−1,2,5−チアジアゾール−4− イル〕−1,2,5,6−テトラヒドロ−1−メチルピリジン; 3−{3−〔4−オキソ−4−(4−フルオロフェニル)−ブチルチオ〕−1, 2,5−チアジアゾール−4−イル}−1,2,5,6−テトラヒドロ−1−メ チルピリジン; 3−(3−ベンジルオキシカルボニルメチルチオ−1,2,5−チアジアゾール −4−イル)−1,2,5,6−テトラヒドロ−1−メチルピリジン; 3−(3−ベンジルチオ−1,2,5−チアジアゾール−4−イル)−1,2, 5,6−テトラヒドロ−1−メチルピリジン; 3−〔3−(4,4,4−トリフルオロブチルチオ)−1,2,5−チアジアゾ ール−4−イル〕−1,2,5,6−テトラヒドロ−1−メチルピリジン; 3−〔3−(5,5,5−トリフルオロペンチルチオ)−1,2,5−チアジア ゾール−4−イル〕−1,2,5,6−テトラヒドロ−1−メチルピリジン; 3−〔3−(6,6,6−トリフルオロヘキシルチオ)−1,2,5−チアジア ゾール−4−イル〕−1,2,5,6−テトラヒドロ−1−メチルピリジン; 3−(3−エトキシカルボニルペンチルチオ−1,2,5−チアジアゾール−4 −イル)−1,2,5,6−テトラヒドロ−1−メチルピリジン; 1,2,5,6−テトラヒドロ−1−メチル−3−〔3−(6,6,6−トリフ ルオロヘキシルオキシ)−1,2,5−チアジアゾール−4−イル〕ピリジン; 1,2,5,6−テトラヒドロ−1−メチル−3−{3−〔3−(4−メトキシ フェニル)−1−プロポキシ〕−1,2,5−チアジアゾール−4−イル}ピリ ジン; 1,2,5,6−テトラヒドロ−1−メチル−3−{3−〔2−(4−メトキシ フェニル)−1−エトキシ〕−1,2,5−チアジアゾール−4−イル}ピリジ ン; 1,2,5,6−テトラヒドロ−1−メチル−3−〔3−(3−ヒ ドロキシ−1−プロポキシ)−1,2,5−チアジアゾール−4−イル〕ピリジ ン; 1,2,5,6−テトラヒドロ−1−メチル−3−〔3−(2−フェニル−1− エトキシ)−1,2,5−チアジアゾール−4−イル〕ピリジン; 1,2,5,6−テトラヒドロ−1−メチル−3−〔3−(3−ヒドロキシ−1 −ヘキシルオキシ)−1,2,5−チアジアゾール−4−イル〕ピリジン; 1,2,5,6−テトラヒドロ−1−メチル−3−〔3−(3−フェニル−1− プロポキシ)−1,2,5−チアジアゾール−4−イル〕ピリジン; 1,2,5,6−テトラヒドロ−1−メチル−3−〔3−(6−アセトアミド− 1−ヘキシルオキシ)−1,2,5−チアジアゾール−4−イル〕ピリジン; 1,2,5,6−テトラヒドロ−1−メチル−3−〔3−(2−アセトアミド− 1−エトキシ)−1,2,5−チアジアゾール−4−イル〕ピリジン; 1,2,5,6−テトラヒドロ−1−メチル−3−〔3−(2−プロピオンアミ ド−1−エトキシ)−1,2,5−チアジアゾール−4−イル〕ピリジン; 1,2,5,6−テトラヒドロ−1−メチル−3−〔3−(2−ベンジルチオ− 1−エトキシ)−1,2,5−チアジアゾール−4−イル〕ピリジン; 1,2,5,6−テトラヒドロ−1−メチル−3−〔3−(2−ウレイド−1− エトキシ)−1,2,5−チアジアゾール−4−イル〕ピリジン; 1,2,5,6−テトラヒドロ−1−メチル−3−〔3−(2−エ チルスルフィニル−1−エトキシ)−1,2,5−チアジアゾール−4−イル〕 ピリジン; 1,2,5,6−テトラヒドロ−3−〔3−(5−オキソヘキシル)−1,2, 5−チアジアゾール−4−イル〕−1−メチルピリジン; 3−〔3−(3−フェニルプロピルチオ)−1,2,5−オキサジアゾール−4 −イル〕−1,2,5,6−テトラヒドロ−1−メチルピリジン; 3−〔3−(2−フェノキシエチルチオ)−1,2,5−オキサジアゾール−4 −イル〕−1,2,5,6−テトラヒドロ−1−メチルピリジン; 3−{3−〔2−(1,3−ジオキソラン−2−イル)−エチルチオ〕−1,2 ,5−チアジアゾール−4−イル}−1,2,5,6−テトラヒドロ−1−メチ ルピリジン; 3−〔3−(4−ピリジルメチルチオ)−1,2,5−チアジアゾール−4−イ ル〕−1,2,5,6−テトラヒドロ−1−メチルピリジン; 1,2,5,6−テトラヒドロ−1−メチル−3−{3−〔3−(2−チエニル )−1−プロポキシ〕−1,2,5−チアジアゾール−4−イル}ピリジン; 1,2,5,6−テトラヒドロ−1−メチル−3−{3−〔2−(2−チエニル )−1−エトキシ〕−1,2,5−チアジアゾール−4−イル}ピリジン; 1,2,5,6−テトラヒドロ−1−メチル−3−{3−〔2−(3−チエニル )−1−エトキシ〕−1,2,5−チアジアゾール−4−イル}ピリジン; 1,2,5,6−テトラヒドロ−1−メチル−3−〔3−(2−チエニルメトキ シ)−1,2,5−チアジアゾール−4−イル〕ピリ ジン; 1,2,5,6−テトラヒドロ−1−メチル−3−〔3−(3−チエニルメトキ シ)−1,2,5−チアジアゾール−4−イル〕ピリジン; 1,2,5,6−テトラヒドロ−1−メチル−3−{3−〔3−(2−ピロリド ン−1−イル)−1−プロポキシ〕−1,2,5−チアジアゾール−4−イル} ピリジン; 1,2,5,6−テトラヒドロ−1−メチル−3−{3−〔2−(2−ピロリド ン−1−イル)−1−エトキシ〕−1,2,5−チアジアゾール−4−イル}ピ リジン; 1,2,5,6−テトラヒドロ−1−メチル−3−{3−〔2−(2−オキサゾ リドン−3−イル)−1−エトキシ〕−1,2,5−チアジアゾール−4−イル }ピリジン; 1,2,5,6−テトラヒドロ−1−メチル−3−{3−〔3−(1−ピロリジ ル)−1−プロポキシ〕−1,2,5−チアジアゾール−4−イル}ピリジン; 1−〔3−(3−ピリジル)−1,2,5−チアジアゾール−4−イルチオ〕− 4−〔3−(1−メチル−1,2,5,6−テトラヒドロピリジン−3−イル) −1,2,5−チアジアゾール−4−イルチオ〕ブタン; 1−(1−メチルテトラゾール−5−イルチオ)−4−〔3−(1−メチル−1 ,2,5,6−テトラヒドロピリジン−3−イル)−1,2,5−チアジアゾー ル−4−イルチオ〕ブタン; 1−(2−メチル−1,3,4−チアジアゾール−5−イルチオ)−4−〔3− (1−メチル−1,2,5,6−テトラヒドロピリジン−3−イル)−1,2, 5−チアジアゾール−4−イルチオ〕ブタン; 1−(2−チアゾリン−2−イルチオ)−4−〔3−(1−メチル−1,2,5 ,6−テトラヒドロピリジン−3−イル)−1,2,5−チアジアゾール−4− イルチオ〕ブタン; 1−(2−ベンゾオキサゾリルチオ)−4−〔3−(1−メチル−1,2,5, 6−テトラヒドロピリジン−3−イル)−1,2,5−チアジアゾール−4−イ ルチオ〕ブタン; 1−(2−メチル−1,3,4−チアジアゾール−5−イルチオ)−5−〔3− (1−メチル−1,2,5,6−テトラヒドロピリジン−3−イル)−1,2, 5−チアジアゾール−4−イルチオ〕ペンタン; 1−(2−ベンゾチアゾリルチオ)−5−〔3−(1−メチル−1,2,5,6 −テトラヒドロピリジン−3−イル)−1,2,5−チアジアゾール−4−イル チオ〕ペンタン; 1−(1−メチルテトラゾール−5−イルチオ)−5−〔3−(1−メチル−1 ,2,5,6−テトラヒドロピリジン−3−イル)−1,2,5−チアジアゾー ル−4−イルチオ〕ペンタン; 1−(2−メチル−1,3,4−チアジアゾール−5−イルチオ)−6−〔3− (1−メチル−1,2,5,6−テトラヒドロピリジン−3−イル)−1,2, 5−チアジアゾール−4−イルチオ〕ヘキサン; 1−(1−メチルテトラゾール−5−イルチオ)−6−〔3−(1−メチル−1 ,2,5,6−テトラヒドロピリジン−3−イル)−1,2,5−チアジアゾー ル−4−イルチオ〕ヘキサン; 1−(2−チアゾリン−2−イルチオ)−6−〔3−(1−メチル−1,2,5 ,6−テトラヒドロピリジン−3−イル)−1,2,5−チアジアゾール−4− イルチオ〕ヘキサン; 3−(3−メチルスルホニル−1,2,5−チアジアゾール−4− イル)−1,2,5,6−テトラヒドロ−1−メチルピリジン; 3−{3−〔2−(1−ピロリジニル)エトキシ〕−1,2,5−チアジアゾー ル−4−イル}−1,2,5,6−テトラヒドロ−1−メチルピリジン; 3−{3−〔3−(5−メチル−2−チエニル)−1−プロポキシ〕−1,2, 5−チアジアゾール−4−イル}−1,2,5,6−テトラヒドロ−1−メチル ピリジン; 3−{3−〔(5−プロピル−2−チエニル)メトキシ〕−1,2,5−チアジ アゾール−4−イル}−1,2,5,6−テトラヒドロ−1−メチルピリジン; 3−{3−〔3−(5−ペンチル−2−チエニル)−1−プロポキシ〕−1,2 ,5−チアジアゾール−4−イル}−1,2,5,6−テトラヒドロ−1−メチ ルピリジン; 3−{3−〔3−(2−チエニルチオ)−1−プロポキシ〕−1,2,5−チア ジアゾール−4−イル}−1,2,5,6−テトラヒドロ−1−メチルピリジン ; 3−{3−〔3−(2−チエニル)−1−プロピルチオ〕−1,2,5−チアジ アゾール−4−イル}−1,2,5,6−テトラヒドロ−1−メチルピリジン; 3−〔3−(2−チエニルメチルチオ)−1,2,5−チアジアゾール−4−イ ル〕−1,2,5,6−テトラヒドロ−1−メチルピリジン; 3−{3−〔3−(2−オキサゾリジノン−3−イル)−1−プロピルチオ〕− 1,2,5−チアジアゾール−4−イル}−1,2,5,6−テトラヒドロ−1 −メチルピリジン; 3−{3−〔3−(2−チアゾリジノン−3−イル)−1−プロピルチオ〕−1 ,2,5−チアジアゾール−4−イル}−1,2,5, 6−テトラヒドロ−1−メチルピリジン; 3−〔3−(5−ペンチル−2−チエニル)メチルチオ−1,2,5−チアジア ゾール−4−イル〕−1,2,5,6−テトラヒドロ−1−メチルピリジン; (R)−(+)−3−{3−〔3−(4−ベンジル−2−オキサゾリジノン−3 −イル)−1−プロピルチオ〕−1,2,5−チアジアゾール−4−イル}−1 ,2,5,6−テトラヒドロ−1−メチルピリジン; (S)−(−)−3−{3−〔3−(4−ベンジル−2−オキサゾリジノン−3 −イル)−1−プロピルチオ〕−1,2,5−チアジアゾール−4−イル}−1 ,2,5,6−テトラヒドロ−1−メチルピリジン; (4R,5S)−3−{3−〔3−(4−メチル−5−フェニル−2−オキサゾ リジノン−3−イル)−1−プロピルチオ〕−1,2,5−チアジアゾール−4 −イル}−1,2,5,6−テトラヒドロ−1−メチルピリジン; (S)−3−{3−〔3−(4−イソプロピル−2−オキサゾリジノン−3−イ ル)−1−プロピルチオ〕−1,2,5−チアジアゾール−4−イル}−1,2 ,5,6−テトラヒドロ−1−メチルピリジン; (S)−3−{3−〔3−(4−エチル−2−オキサゾリジノン−3−イル)− 1−プロピルチオ〕−1,2,5−チアジアゾール−4−イル}−1,2,5, 6−テトラヒドロ−1−メチルピリジン; (S)−3−{3−〔3−(4−(2−ブチル)−2−オキサゾリジノン−3− イル)−1−プロピルチオ〕−1,2,5−チアジアゾール−4−イル}−1, 2,5,6−テトラヒドロ−1−メチルピリジン; 3−{3−〔3−(4−プロピル−2−オキサゾリジノン−3−イル)−1−プ ロピルチオ〕−1,2,5−チアジアゾール−4−イル}−1,2,5,6−テ トラヒドロ−1−メチルピリジン; 1,2,5,6−テトラヒドロ−3−(3−メトキシ−1,2,5−チアジアゾ ール−4−イル)−1,4−ジメチルピリジン; 3−(3−ヘキシルオキシ−1,2,5−チアジアゾール−4−イル)−1,2 ,5,6−テトラヒドロ−1,4−ジメチルピリジン; 3−(3−ヘキシルチオ−1,2,5−チアジアゾール−4−イル)−1,2, 5,6−テトラヒドロ−1,6−ジメチルピリジン; 3−(3−ペンチルチオ−1,2,5−チアジアゾール−4−イル)−1,2, 5,6−テトラヒドロ−1,6−ジメチルピリジン; 3−〔3−(4−シアノベンジルチオ)−1,2,5−チアジアゾール−4−イ ル〕−1,2,5,6−テトラヒドロ−1,6−ジメチルピリジン; 3−〔3−(4−シアノブチルチオ)−1,2,5−チアジアゾール−4−イル 〕−1,2,5,6−テトラヒドロ−1,6−ジメチルピリジン; 3−(3−ブチルチオ−1,2,5−チアジアゾール−4−イル)−1,2,5 ,6−テトラヒドロ−1,6−ジメチルピリジン; 3−(3−エチルチオ−1,2,5−チアジアゾール−4−イル)−1,2,5 ,6−テトラヒドロ−1,6−ジメチルピリジン; 3−〔3−(4−ペンチニルチオ)−1,2,5−チアジアゾール−4−イル〕 −1,2,5,6−テトラヒドロ−1,6−ジメチルピリジン; 3−〔3−(3−フェニルプロピルチオ)−1,2,5−チアジアゾール−4− イル〕−1,2,5,6−テトラヒドロ−1,6−ジメチルピリジン; 3−(3−ヘキシルオキシ−1,2,5−チアジアゾール−4−イル)−1,2 ,5,6−テトラヒドロ−1,6−ジメチルピリジン; 3−(3−ペンチルオキシ−1,2,5−チアジアゾール−4−イル)−1,2 ,5,6−テトラヒドロ−1,6−ジメチルピリジン; 3−(3−ブトキシ−1,2,5−チアジアゾール−4−イル)−1,2,5, 6−テトラヒドロ−1,6−ジメチルピリジン; 3−〔3−(4−ペンテニルオキシ)−1,2,5−チアジアゾール−4−イル 〕−1,2,5,6−テトラヒドロ−1,6−ジメチルピリジン; 3−〔3−(3−ヘキシニルオキシ)−1,2,5−チアジアゾール−4−イル 〕−1,2,5,6−テトラヒドロ−1,6−ジメチルピリジン; 3−(3−エトキシ−1,2,5−チアジアゾール−4−イル)−1,2,5, 6−テトラヒドロ−1,6−ジメチルピリジン; 3−〔3−(2,4−ジメチルフェニルプロポキシ)−1,2,5−チアジアゾ ール−4−イル〕−1,2,5,6−テトラヒドロ−1−メチルピリジン; 3−〔3−(3,4−ジメチルフェニルプロポキシ)−1,2,5−チアジアゾ ール−4−イル〕−1,2,5,6−テトラヒドロ−1−メチルピリジン; 3−〔3−(5−エチル−2−チエニルメトキシ)−1,2,5−チアジアゾー ル−4−イル〕−1,2,5,6−テトラヒドロ−1−メチルピリジン; 3−〔3−(ピロリジン−1−イル)プロポキシ−1,2,5−チアジアゾール −4−イル〕−1,2,5,6−テトラヒドロ−1−メチルピリジン; 3−〔3−(4−フルオロフェニルプロポキシ)−1,2,5−チ アジアゾール−4−イル〕−1,2,5,6−テトラヒドロ−1−メチルピリジ ン; 3−〔3−(4−クロロフェニルプロポキシ)−1,2,5−チアジアゾール− 4−イル〕−1,2,5,6−テトラヒドロ−1−メチルピリジン; 3−〔3−(3−メチルフェニルプロポキシ)−1,2,5−チアジアゾール− 4−イル〕−1,2,5,6−テトラヒドロ−1−メチルピリジン; 3−〔3−(2,3−ジヒドロ−1−インデニルオキシ)−1,2,5−チアジ アゾール−4−イル〕−1,2,5,6−テトラヒドロ−1−メチルピリジン; 3−〔3−(4−メチルフェニルプロポキシ)−1,2,5−チアジアゾール− 4−イル〕−1,2,5,6−テトラヒドロ−1−メチルピリジン; 3−〔3−(1,2,3,4−テトラヒドロ−2−ナフタリルオキシ)−1,2 ,5−チアジアゾール−4−イル〕−1,2,5,6−テトラヒドロ−1−メチ ルピリジン; 3−(3−フェニルブトキシ−1,2,5−チアジアゾール−4−イル)−1, 2,5,6−テトラヒドロ−1−メチルピリジン; 3−〔3−(2−メチルフェニルプロポキシ)−1,2,5−チアジアゾール− 4−イル〕−1,2,5,6−テトラヒドロ−1−メチルピリジン; 3−〔3−(2,5−ジメチルフェニルプロポキシ)−1,2,5−チアジアゾ ール−4−イル〕−1,2,5,6−テトラヒドロ−1−メチルピリジン; 3−(3−メチルチオエトキシ−1,2,5−チアジアゾール−4−イル)−1 ,2,5,6−テトラヒドロ−1−メチルピリジン; 3−(3−ジメチルアミノエトキシ−1,2,5−チアジアゾール−4−イル) −1,2,5,6−テトラヒドロ−1−メチルピリジン; 3−〔3−(3,4−ジクロロフェニルプロポキシ)−1,2,5−チアジアゾ ール−4−イル〕−1,2,5,6−テトラヒドロ−1−メチルピリジン; 3−(3−ジメチルアミノプロポキシ−1,2,5−チアジアゾール−4−イル )−1,2,5,6−テトラヒドロ−1−メチルピリジン; 3−〔3−(4−エチルベンジルオキシ)−1,2,5−チアジアゾール−4− イル〕−1,2,5,6−テトラヒドロ−1−メチルピリジン; 3−〔3−(4−メチルフェニルプロポキシ)−1,2,5−チアジアゾール− 4−イル〕−1,2,5,6−テトラヒドロ−1−メチルピリジン; 3−〔3−(4−ブチルベンジルオキシ)−1,2,5−チアジアゾール−4− イル〕−1,2,5,6−テトラヒドロ−1−メチルピリジン; 3−〔3−(1−エチルペンチルオキシ)−1,2,5−チアジアゾール−4− イル〕−1,2,5,6−テトラヒドロ−1−メチルピリジン; 3−〔3−(1−エチルブトキシ)−1,2,5−チアジアゾール−4−イル〕 −1,2,5,6−テトラヒドロ−1−メチルピリジン; 3−〔3−(1−メチルペンチルオキシ)−1,2,5−チアジアゾール−4− イル〕−1,2,5,6−テトラヒドロ−1−メチルピリジン; 3−〔3−(5−ヘキシニルオキシ)−1,2,5−チアジアゾール−4−イル 〕−1,2,5,6−テトラヒドロ−1−メチルピリジン; 3−〔3−(4−シクロヘキシルブトキシ)−1,2,5−チアジアゾール−4 −イル〕−1,2,5,6−テトラヒドロ−1−メチルピリジン; 3−〔3−(5−ヒドロキシヘキシルオキシ)−1,2,5−チアジアゾール− 4−イル〕−1,2,5,6−テトラヒドロ−1−メチルピリジン; 3−〔3−(5−オキシヘキシルオキシ)−1,2,5−チアジアゾール−4− イル〕−1,2,5,6−テトラヒドロ−1−メチルピリジン; 3−〔3−(3−メチル−4−ペンテニルオキシ)−1,2,5−チアジアゾー ル−4−イル〕−1,2,5,6−テトラヒドロ−1−メチルピリジン; 3−〔3−(4−メチレンシクロヘキシルメチル)−1,2,5−チアジアゾー ル−4−イル〕−1,2,5,6−テトラヒドロ−1−メチルピリジン; 3−〔3−(2,3−ジメチルペンチルオキシ)−1,2,5−チアジアゾール −4−イル〕−1,2,5,6−テトラヒドロ−1−メチルピリジン; 3−〔3−(3−シクロヘキセニルメトキシ)−1,2,5−チアジアゾール− 4−イル〕−1,2,5,6−テトラヒドロ−1−メチルピリジン; 3−(3−イソブチルチオエトキシ−1,2,5−チアジアゾール−4−イル) −1,2,5,6−テトラヒドロ−1−メチルピリジン; 3−(3−シクロプロピルプロポキシ−1,2,5−チアジアゾール−4−イル )−1,2,5,6−テトラヒドロ−1−メチルピリジン; 3−〔3−(2−メチルシクロプロピルメトキシ)−1,2,5−チアジアゾー ル−4−イル〕−1,2,5,6−テトラヒドロ−1−メチルピリジン; 3−(3−シクロペンチルプロピルオキシ−1,2,5−チアジアゾール−4− イル)−1,2,5,6−テトラヒドロ−1−メチルピリジン; 3−〔3−(4−メチルヘキシルオキシ)−1,2,5−チアジアゾール−4− イル〕−1,2,5,6−テトラヒドロ−1−メチルピリジン; 3−〔3−(1−メチルヘキシルオキシ)−1,2,5−チアジアゾール−4− イル〕−1,2,5,6−テトラヒドロ−1−メチルピリジン; 3−〔3−(4,4,4−トリフルオロブトキシ)−1,2,5−チアジアゾー ル−4−イル〕−1,2,5,6−テトラヒドロ−1−メチルピリジン; 3−〔3−(3−メチルペンチルオキシ)−1,2,5−チアジアゾール−4− イル〕−1,2,5,6−テトラヒドロ−1−メチルピリジン; 3−〔3−(6,6,6−トリフルオロヘキシルオキシ)−1,2,5−チアジ アゾール−4−イル〕−1,2,5,6−テトラヒドロ−1−メチルピリジン; 3−〔3−(3−シクロブチルプロポキシ)−1,2,5−チアジアゾール−4 −イル〕−1,2,5,6−テトラヒドロ−1−メチルピリジン; 3−(3−イソプロポキシエトキシ−1,2,5−チアジアゾール−4−イル) −1,2,5,6−テトラヒドロ−1−メチルピリジン; 3−(3−イソヘプチルオキシ−1,2,5−チアジアゾール−4−イル)−1 ,2,5,6−テトラヒドロ−1−メチルピリジン; 3−(3−イソヘキシルオキシ−1,2,5−チアジアゾール−4−イル)−1 ,2,5,6−テトラヒドロ−1−メチルピリジン; 3−〔3−(2,2,2−トリフルオロエトキシ)−1,2,5−チアジアゾー ル−4−イル〕−1,2,5,6−テトラヒドロ−1−メチルピリジン; 3−〔3−(2−クロロフェニルプロポキシ)−1,2,5−チアジアゾール− 4−イル〕−1,2,5,6−テトラヒドロ−1−メチルピリジン; 3−〔3−(3−シクロヘキシルプロポキシ)−1,2,5−チアジアゾール− 4−イル〕−1,2,5,6−テトラヒドロ−1−メチルピリジン; 3−〔3−(2−シクロヘキシルエトキシ)−1,2,5−チアジアゾール−4 −イル〕−1,2,5,6−テトラヒドロ−1−メチルピリジン; 3−(3−ヘキシルチオ−1,2,5−チアジアゾール−4−イル)−1,2, 5,6−テトラヒドロ−1−エチルピリジン; 3−(3−エチルチオ−1,2,5−チアジアゾール−4−イル)−1,2,5 ,6−テトラヒドロ−1−エチルピリジン; 3−(3−ヘキシルオキシ−1,2,5−チアジアゾール−4−イル)−1,2 ,5,6−テトラヒドロ−1−エチルピリジン; 3−(3−ペンチルチオ−1,2,5−オキサジアゾール−4−イル)−1,2 ,5,6−テトラヒドロ−1−メチルピリジン; 3−(3−ヘキシルチオ−1,2,5−オキサジアゾール−4−イル)−1,2 ,5,6−テトラヒドロ−1−メチルピリジン; 3−〔3−(4−ペンチニルチオ)−1,2,5−オキサジアゾール−4−イル 〕−1,2,5,6−テトラヒドロ−1−メチルピリジン; 3−(3−エトキシ−1,2,5−チアジアゾール−4−イル)−1,2,5, 6−テトラヒドロピリジン; 3−(3−エチルチオ−1,2,5−チアジアゾール−4−イル)−1,2,5 ,6−テトラヒドロピリジン; 3−(3−プロピルチオ−1,2,5−チアジアゾール−4−イル)−1,2, 5,6−テトラヒドロピリジン; 3−(3−ブチルチオ−1,2,5−チアジアゾール−4−イル)−1,2,5 ,6−テトラヒドロピリジン; 3−(3−ペンチルチオ−1,2,5−チアジアゾール−4−イル)−1,2, 5,6−テトラヒドロピリジン; 3−(3−ヘキシルチオ−1,2,5−チアジアゾール−4−イル)−1,2, 5,6−テトラヒドロピリジン; 3−〔3−(4−ペンチニルチオ)−1,2,5−チアジアゾール−4−イル〕 −1,2,5,6−テトラヒドロピリジン; 3−〔3−(2,2,2−トリフルオロエチルチオ)−1,2,5−チアジアゾ ール−4−イル〕−1,2,5,6−テトラヒドロピリジン; 3−〔3−(2,2,2−トリフルオロエトキシ)−1,2,5−チアジアゾー ル−4−イル〕−1,2,5,6−テトラヒドロピリジン; 3−〔3−(2−フェノキシエチルチオ)−1,2,5−チアジアゾール−4− イル〕−1,2,5,6−テトラヒドロピリジン; 3−〔3−(2,2,2−トリフルオロエチルチオ)−1,2,5−チアジアゾ ール−4−イル〕−1,2,5,6−テトラヒドロ−1−メチルピリジン; 3−(3−イソヘキシルチオ−1,2,5−チアジアゾール−4−イル)−1, 2,5,6−テトラヒドロ−1−メチルピリジン; 3−(3−エトキシカルボニルプロピルチオ−1,2,5−チアジアゾール−4 −イル)−1,2,5,6−テトラヒドロ−1−メチルピリジン; 3−{3−〔2−(2−チエニルチオ)エチルチオ〕−1,2,5−チアジアゾ ール−4−イル}−1,2,5,6−テトラヒドロ−1−メチルピリジン; 3−〔3−(5−エチル−2−チエニルメチルチオ)−1,2,5−チアジアゾ ール−4−イル〕−1,2,5,6−テトラヒドロ−1−メチルピリジン; 3−〔3−(6−ヒドロキシヘキシルチオ)−1,2,5−チアジアゾール−4 −イル〕−1,2,5,6−テトラヒドロ−1−メチルピリジン; 3−〔3−(3−メチル−2−チエニルメチルチオ)−1,2,5−チアジアゾ ール−4−イル〕−1,2,5,6−テトラヒドロ−1−メチルピリジン; 3−{3−〔2−(2−チエニルチオ)プロピルチオ〕−1,2,5−チアジア ゾール−4−イル}−1,2,5,6−テトラヒドロ−1−メチルピリジン; 3−〔3−(4−エトキシ−1,2,5−チアジアゾール−3−イルチオ)−1 ,2,5−チアジアゾール−4−イル〕−1,2,5,6−テトラヒドロ−1− メチルピリジン; 3−〔3−(5−メチル−2−チエニルメチルチオ)−1,2,5 −チアジアゾール−4−イル〕−1,2,5,6−テトラヒドロ−1−メチルピ リジン; 3−〔3−(4−エチルチオ−1,2,5−チアジアゾール−3−イルチオ)− 1,2,5−チアジアゾール−4−イル〕−1,2,5,6−テトラヒドロ−1 −メチルピリジン; 3−〔3−(4−ブチルチオ−1,2,5−チアジアゾール−3−イルチオ)− 1,2,5−チアジアゾール−4−イル〕−1,2,5,6−テトラヒドロ−1 −メチルピリジン; 3−〔3−(4−プロポキシ−1,2,5−チアジアゾール−3−イルチオ)− 1,2,5−チアジアゾール−4−イル〕−1,2,5,6−テトラヒドロ−1 −メチルピリジン; シス−3−〔3−(3−ヘキセニルチオ)−1,2,5−チアジアゾール−4− イル〕−1,2,5,6−テトラヒドロ−1−メチルピリジン; 3−〔3−(1−シクロプロピルメチルチオ)−1,2,5−チアジアゾール− 4−イル〕−1,2,5,6−テトラヒドロ−1−メチルピリジン; 3−〔3−(1−エトキシカルボニルペンチルチオ)−1,2,5−チアジアゾ ール−4−イル〕−1,2,5,6−テトラヒドロ−1−メチルピリジン; 3−〔3−(5−ヘキセニルチオ)−1,2,5−チアジアゾール−4−イル〕 −1,2,5,6−テトラヒドロ−1−メチルピリジン; 3−(3−シクロペンチルチオ−1,2,5−チアジアゾール−4−イル)−1 ,2,5,6−テトラヒドロ−1−メチルピリジン; 3−〔3−(2−メトキシエチルチオ)−1,2,5−チアジアゾール−4−イ ル〕−1,2,5,6−テトラヒドロ−1−メチルピ リジン; 3−{3−〔2−(2−エトキシメトキシ)−エチノレチオ〕−1,2,5−チ アジアゾール−4−イル}−1,2,5,6−テトラヒドロ−1−メチルピリジ ン; 3−〔3−(4−ペンチニルチオ)−1,2,5−チアジアゾール−4−イル〕 −1,2,5,6−テトラヒドロ−1−メチルピリジン; 3−(3−ヘプチルチオ−1,2,5−チアジアゾール−4−イル)−1,2, 5,6−テトラヒドロ−1−メチルピリジン; 3−〔3−(2−エチルブチルチオ)−1,2,5−チアジアゾール−4−イル 〕−1,2,5,6−テトラヒドロ−1−メチルピリジン; 3−(3−シクロヘキシルメチルチオ−1,2,5−チアジアゾール−4−イル )−1,2,5,6−テトラヒドロ−1−メチルピリジン; 3−〔3−(7−オクテニルチオ)−1,2,5−チアジアゾール−4−イル〕 −1,2,5,6−テトラヒドロ−1−メチルピリジン; 3−〔3−(3−ブテニルチオ)−1,2,5−チアジアゾール−4−イル〕− 1,2,5,6−テトラヒドロ−1−メチルピリジン; 3−〔3−(4−ペンテニルチオ)−1,2,5−チアジアゾール−4−イル〕 −1,2,5,6−テトラヒドロ−1−メチルピリジン; 3−〔3−(3,3,3−トリフルオロプロピルチオ)−1,2,5−チアジア ゾール−4−イル〕−1,2,5,6−テトラヒドロ−1−メチルピリジン; 3−〔3−(1−オキソ−1−フェニルプロピルチオ)−1,2, 5−チアジアゾール−4−イル〕−1,2,5,6−テトラヒドロ−1−メチル ピリジン; 3−〔3−(4−フェニルチオブチルチオ)−1,2,5−チアジアゾール−4 −イル〕−1,2,5,6−テトラヒドロ−1−メチルピリジン; 3−(3−シアノメチルチオ−1,2,5−チアジアゾール−4−イル)−1, 2,5,6−テトラヒドロ−1−メチルピリジン; 3−〔3−(6−クロロヘキシルチオ)−1,2,5−チアジアゾール−4−イ ル〕−1,2,5,6−テトラヒドロ−1−メチルピリジン; 3−〔3−(5−クロロペンチルチオ)−1,2,5−チアジアゾール−4−イ ル〕−1,2,5,6−テトラヒドロ−1−メチルピリジン; 3−〔3−(3−カルボキシプロピルチオ)−1,2,5−チアジアゾール−4 −イル〕−1,2,5,6−テトラヒドロ−1−メチルピリジン; 3−〔3−(3−カルボキシプロポキシ)−1,2,5−チアジアゾール−4− イル〕−1,2,5,6−テトラヒドロ−1−メチルピリジン; 3−〔3−(5−カルボキシペンチルチオ)−1,2,5−チアジアゾール−4 −イル〕−1,2,5,6−テトラヒドロ−1−メチルピリジン; 3−〔3−(5−メルカプトペンチルチオ)−1,2,5−チアジアゾール−4 −イル〕−1,2,5,6−テトラヒドロ−1−メチルピリジン; 3−〔3−(6−メルカプトヘキシルチオ)−1,2,5−チアジアゾール−4 −イル〕−1,2,5,6−テトラヒドロ−1−メチ ルピリジン; 3−〔3−(4−メルカプトブチルチオ)−1,2,5−チアジアゾール−4− イル〕−1,2,5,6−テトラヒドロ−1−メチルピリジン; または医薬上許容されるそれらの塩 から選択される、請求項1に記載の方法。
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