JPH09501848A - 改良された靴底を有する運動靴 - Google Patents

改良された靴底を有する運動靴

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Abstract

(57)【要約】 靴には、より長い摩耗を与えるために回転可能及び取り替え可能な後底を収容するための踵支持材が含まれる。この靴にはまた、中底圧縮を減少させ追加の弾力性を与えるために踵と後底との間で踵支持材によって支持されているグラファイトインサートが含まれる。取り替え可能な後底及びグラファイトインサートは、意図する活動及び領域又は演技表面に依存して異なった所望の性能特性のために靴が採用されることを可能にする。

Description

【発明の詳細な説明】 改良された靴底を有する運動靴 技術分野 本発明は、一般的に履き物用の改良された後底、更に特に、長い及びより万能 な寿命並びにクッション性及び弾力性の項でより良好な性能を有する運動靴用の 後底に関する。背景技術 ランニング、テニス、バスケットボール、クロストレーニング、ハイキング、 散歩及びその他の形式の運動用に設計されたもののような運動靴には、典型的に 柔らかい及びしなやかな甲革に結合された積層靴底が含まれている。この積層靴 底には一般的に、普通ポリウレタン、エチレン酢酸ビニル(EVA)又はゴム化 合物から作られたより弾力性の中底に結合されている弾力性ゴム外底が含まれて いる。積層されたとき、靴底は前底と一体になっている後底と共にワンピース構 造物として甲革に結合されている。 運動靴に伴う基本的な問題点の一つは外底摩耗である。使用者は滅多にランニ ング表面を選択する機会を有さず、アスファルト及びその他の研摩性表面が外底 にものすごい打撃を与える。この問題点は、特にランニングシューズに於いて殆 どの顕著な外底摩耗は、基本的に2個所、即ち、踵の外周辺及び母指球で起こり 、踵摩耗が非常に重要な問題である。実際に、踵が典型的に運動靴の残りの部分 よりも速く摩耗し、それで靴の全体が未だ満足できる状態であるにもかかわらず 靴全部を取り替えることが必要になる。 外底摩耗に付随する他の問題点は中底圧縮である。前記のように、中底は一般 的に弾力性材料から作られ、使用者にクッション性を与える。しかしながら、繰 り返し使用した後に、中底は使用中にそれに加わる大きな力のために圧縮され、 それによって中底がそのクッション効果を失うようにする。中底圧縮は踵領域、 特に踵の外周辺及び使用者の踵骨の直ぐ下の領域で最も悪い。 近年の中底及び外底設計及び構成に於ける技術的進歩にもかかわらず、未だこ のような進歩の利点は、特に踵領域に於いて、2ヶ月の通常の使用で大きく無効 になり得る。運動靴は年々高価になり、ある種の最高級のモデルでは一足150 . 00ドルを越える値段であるので、この問題点は使用者にとって費用が嵩むこと になる。踵をほんの僅かな費用で何度も繰り返して取り替えることができる礼装 用靴とは反対に、運動靴の踵領域(中底及び外底)はそうすることができない。 今日まで、運動靴に於ける中底圧縮及び外底摩耗の組合わさった問題点に向けら れたものは当該技術分野で存在しておらず、これらの問題点はこのような靴の踵 領域で特に厳しいままである。 靴の外底全体の取り替えを特定する設計は公知である。例には米国特許第4,74 5,693号、同第4,377,042号及び同第4,267,650号に開示されたものが含まれる。 これらの概念は、殆どの応用、特に運動靴には幾つかの理由のために実際的では ない。第一に、靴底と靴との間の密着した接着は、特に靴底の周辺の周りで得る ことが困難である。第二に、運動靴に於ける典型的な摩耗パターンを基にすると 靴底全体の取り替えは必要ではない。第三に、靴底全体の取り替えは単に摩耗し た要素のみを取り替えるよりも高価であるか又は高価になるであろうし、各男性 用及び女性用の靴サイズについて取り替え可能な全長靴底を製造しなくてはなら ないとすると、その要因は複雑である。最後に、特に踵部分は靴底の残りとは完 全に異なった要求及び必要条件を有しており、より速い速度で損なわれる。 基本的に、比較的硬い踵及び外底を有する靴(例えば、礼装用靴)に向けられ ているその他の設計では、着脱可能であり、後底の一部が摩耗したとき回転させ ることが可能な後底が開示されている。例えば、Redmanの米国特許第1,439,758 号には、後底の底を貫通し、靴の踵の底にねじ込まれる中心ネジで靴の踵に固定 される着脱可能な後底が開示されている。このような設計は、弾力性中底及び柔 らかくしなやかな甲革が中心ネジを保持するほど十分に硬くないので、運動靴に 使用することができない。更に、中心ネジは弾力性中底のクッション性に悪影響 を及ぼし、使用中に中底が押し付けられたとき使用者の踵の中に押し込まれるお それがある。 後底を靴に取り付けるための中心ネジ又はその他の関連固定手段を含む着脱可 能な後底を有する靴は、ギャッピング問題を経験するであろう。ギャッピングは 、初期に又は延長された使用の時間に亘って、靴の着脱可能な要素と着脱不能な 要素との間に生じる得る間隙を指す。どのようなギャッピングも、結局は、破片 を 引き付けるか又はぱたぱた状態を起こし、他の場合には運動的に不愉快になるで あろう。このような問題は、延長された使用と共に他の表面から垂れ下がるか又 は取り去られそうな弾力性材料から作られた後底を含む靴に於いては特に厳しい 。同様に、中心ネジに依存する後底は、弾力性材料が使用されたとき周辺に於い て取り外されそうである。関連技術では垂直踵支持側壁が開示されているけれど も、弾力性後底の場合にこれらはギャッピング問題又は取り外し(pry-away)問題 を解決しない。例えば、破片がまだ踵支持垂直側壁と垂直後底側壁との間に入り そうであり、後底は、舗道の亀裂又は剥離個所に捕らえられ、それを保持するた めに垂直壁のみが存在しているならば、周辺でなお取り外されるであろう。後者 の問題は、垂直踵支持側壁が、設計により弾力性が最大であり取り替えに最も少 なく耐えることができるその中底の周りで弾力性後底を把持すると言う事実によ って複雑になる。 勿論、後底を回転することは踵中心で起こる中底圧縮を妨害又は軽減しないで あろう。後底全体の取り替えは常に任意であるけれども、踵中心圧縮がそれを必 要又は望ましくするとき回転の全部の利点は実現されないかもしれない。即ち、 良好な周辺の外底及び中底が残っているかもしれないということである。 回転又は除去可能な後底と組み合わせるのではないけれども、種々の機械的構 成部分を踵構成物に取り入れることによって、踵中心中底圧縮に対処すること及 び/又は使用者の歩き方に弾力性を付加する試みがあった。一つのアプローチは 、使用者の体重がかかると曲がり、次いで使用者の体重が他方の足に移ったとき その元の位置に戻る硬くて可撓性の材料の薄い層を、踵領域内に水平に挿入する ことであった。しかしながら、このような試みは幾つかの理由のために最小の成 功にしかならなかった。このような挿入物は最初から十分な固有の弾力性が欠け ていた。他の場合に、これは使用と共に劣化したであろう。全ての場合に、これ はその周辺の周りで弾力性土台の上に載り、中心のその撓む能力を制限した。 他の問題点は、運動靴購入者が、靴の踵のクッション性又は弾力性を、自分の 体重、個人的基準又は必要性に対して誂えることができないことである。これら はメーカーがその靴サイズでたまたま与えたものに「固定」されている。 最後に、あったとしても比較的僅かであるが、足又は脚不揃い、足又は脚障害 及び長さが異なった足を持つ人に利用可能な履き物選択の自由があり、とりわけ 左後底と右後底とについて異なった長さのものにする及び/又は異なったクッシ ョン性又は弾力性のものにする必要性がある。現在、このような選択権は、人の 状態が改善されるか又は悪化するなら無用になるオーダーメイド靴のみに含まれ る。発明の開示 本発明は、関連技術の制限及び欠点に帰因する1個又は2個以上の問題点を実 質的に取り除く靴に指向している。 本発明の追加の特徴及び利点は、下記の記載に述べられるであろうし、部分的 にはこの記載から明らかになるであろうし、又は本発明の実施により学習される かもしれない。本発明の目的及び利点は、記載及び請求の範囲並びに添付する図 面に於いて特に指摘されるシステムによって実現され達成されるであろう。 これらの及びその他の利点を達成するために、本発明の目的により、本明細書 に例示され広く記載されるように、靴には、甲革、甲革に結合された前底、甲革 に結合された踵支持材並びに踵支持材に着脱可能に固定されるか又は回転可能に 装着された、少なくとも1個の地面かみ合い層(ground-engaging layer)及び地 面かみ合い層に結合された中底を含み、中底が地面かみ合い層よりも弾力性であ るエラストマー材料から製造されている後底が含まれる。 他の面で、靴には、甲革、甲革に結合された前底、甲革に結合され、少なくと も1個の甲革から下向きに延びた壁を有し、この壁が少なくとも部分的に凹部を 規定する踵支持材、踵支持材の凹部に収容可能で、少なくとも1個の地面かみ合 い表面を有する後底及び踵支持材の凹部内に又は後底と甲革の踵部分との間の踵 支持材の壁によって支持されるグラファイトインサートが含まれる。 前の一般的な記載及び以下の詳細な記載の両方は、例示的又は説明的のみのも のであり、請求の範囲に記載したように本発明の制限的なものではない。 本明細書に含まれその一部を構成する添付する図面は、本発明の一態様を示す ものであり、記載と共に本発明の原理を説明する機能を果たす。図面の簡単な説明 図1A及び1Bは、本発明の靴の一態様の分解等角投影図である。 図2は、図1Aの靴の平面図である。 図3は、図1Aの靴の側面図である。 図4は、図1Aの靴の背面図である。 図5は、図1Aの靴用の固定バンドの拡大図である。 図6は、本発明の靴の他の態様の背面図である。 図7は、図6の靴の平面図である。 図8A及び8Bは本発明の靴の他の態様を描いた図である。 図9は、本発明の靴の他の態様の等角投影図である。 図10は、図9の靴用の踵支持材及び後底の分解等角投影図である。 図11は、図10の踵支持材及び後底の他の分解等角投影図である。 図12は、図11の後底の側面図である。 図13は、図11に示す態様で使用することができる他の後底の側面図である 。 図14は、本発明の靴の他の態様の等角投影図である。 図15は、図14の靴用の踵支持材の等角投影図である。 図16は、図15の踵支持材の他の等角投影図である。 図17は、本発明の靴の他の態様の等角投影図である。 図18は、図17の靴用の踵支持材の等角投影図である。 図19は、図18の踵支持材の他の等角投影図である。 図20A及び20Bは、それぞれ本発明の靴用の踵支持材の他の態様の側面図 及び平面図である。 図21は、本発明の靴用の後底及びウエハの分解等角投影図である。 図22は、本発明の靴に使用するための踵支持材、後底及びグラファイトイン サートの分解等角投影図である。 図23は、図22の後底の側面図である。 図24は、本発明の靴に使用するための踵支持材、グラファイトインサート及 び後底の分解等角投影図である。 図25は、本発明の靴に使用するための踵支持材、グラファイトインサート及 び後底の他の態様の分解等角投影図である。 図26は、本発明の靴に使用するための踵支持材、グラファイトインサート及 び後底の他の態様の分解等角投影図である。 図27は、本発明の靴に使用するための踵支持材、グラファイトインサート及 び後底の他の態様の分解等角投影図である。 図28は、本発明の靴に使用するためのグラファイトインサートの等角投影図 である。 図29は、本発明の靴に使用するための後底及び弾性バンドの分解等角投影図 である。 図30は、図29の後底及び弾性バンドの側面図である。 図31〜33は、本発明の靴に使用するための後底の図面である。 図34は、本発明の靴に使用するための踵支持材、グラファイトインサート及 び後底の他の態様の分解等角投影図である。 図35は、図34の後底の等角投影図である。 図36は、図34の踵支持材の側面図である。発明を実施するための最良の形態 参照を本発明の好ましい態様に対して詳細に行い、その例を添付する図面に示 す。可能であるとき、同じ参照符号を同じ又は類似の部分を指すために図面を通 して使用する。 図1Aは、本発明の靴の第一の態様を示す。全体的に20として指定する靴は 、靴甲革22、前底24、踵支持材26及び後底28を有する。前底及び踵支持 材は、従来の方法で、典型的に射出成形、縫合又は接着によって靴甲革に結合さ れている。 図3に示すように、前底24には前中底50及び外底54が含まれている。前 中底50は、従来の様式、例えば、射出成形又は接着などで甲革に結合されてお り、外底54は当業者に公知の同様の従来の様式で前中底50に結合されている 。 図1Aに示すように、踵支持材26には好ましくは、踵支持材の上の甲革22 の踵部分を安定化させるための踵革27及び甲革から下向きに延び、後底を収容 するサイズの凹部40を規定する側壁38が含まれている。踵支持材にはまた甲 革の踵部分を支持するための実質的に水平の上部壁38′が含まれている。他の 場合には、後で更に詳細に説明するような後底の上面又はインサートが、甲革の 踵部分を支持する。踵革27及び側壁38′を含む踵支持材の構成部分は好まし くは射出成形又はその他の従来の方法によって一体に製造され、好ましくは商品 名PEBAXで製造されている耐久性プラスチックのようなプラスチックからな る。 後底28は好ましくは2種の異なった材料、即ち第一地面かみ合い表面30用 のゴム化合物及び踵の中底32用のポリウレタン又はエチレン酢酸ビニル(EV A)のようなより軟らかいエラストマー材料から製造されている。任意に、中底 32の切り欠き部分46は硬質プラスチック材料から製造することができる。し かしながら、後底は単一の均一な材料又は2種の材料(例えば、硬質ゴムで包ま れたEVA)又は例えば、米国特許第5,005,300号に開示されている空気包含チ ューブからなる材料を含む材料の幾らかの層又は組合せからなっていてよい。 後底28は踵支持材26から着脱可能である。これによって、靴底が顕著な程 度まで摩耗したとき又は使用者が特別の運動努力若しくは演技表面について所望 の性能特性のために異なった靴底を望むとき、使用者が後底全部を交換すること ができるようになる。 後底28はまた踵支持材26に回転可能に装着することもできる。後底は、使 用者がそれぞれの所望の位置で後底を固定することができるように設けられた手 段によって、複数の位置(図1Aの態様に於いては4個の位置のみが可能である が)に回転させることができる。使用期間の後で、地面かみ合い表面30の周辺 は、使用者が例えばランニングしたとき踵が最初に地面に接触する点で摩耗パタ ーンを示すであろう。過剰の摩耗は、この点で及び中底で起こり、後底の性能を 低下させる。摩耗が十分に顕著であると使用者が確認したとき、使用者は後底2 8を踵支持体26から取り外し、摩耗した部分が使用者の最初の踵が当たる位置 にならないように後底を回転させる。回転は靴の主軸に揃った軸内で行うことが でき、そうして踵を実際には「めくる」か又は裏返しにする。回転は靴の主軸に 垂直な軸の周りに起こすか又は上記のどのような組合せであってもよい。次いで 使用者は再びかみ合わせ、後底をその新しい位置に固定し、そうして後底が使用 中に取り除かれるようにはならないようにする。後底を回転することができる位 置の数は限定されない。しかしながら、図1Aに描いた態様では、後底の楕円形 状のために両軸について合計4個のみのこのような位置が可能である。 靴の主軸に対して垂直な軸の周りに、例えば、その出発点から180度の位置 まで回転させると、後底の摩耗した部分は靴の踏まない部分に又はその近くに位 置するであろう。踏まない部分は牽引性、安定性、クッション性及び衝撃吸収目 的のために重要性の低い領域である。しかしながら、図1Aに描いたもの以外の 態様に於いては、延長した使用の利点を得るために後底を最大180度回転させ る必要はない。後底の摩耗した部分が最初の踵が当たる領域を越えて回転する限 り、後底の延長された使用が可能である。使用者は後底を定期的に回転し続けて 、後底の摩耗していない部分が最初の踵が当たる領域内に配置されるようにする ことができる。 後底28の形状は、円形、多角形、楕円形、「カシパンウニ(star dollar)」 、長い「カシパンウニ」又は他のものであってよい。好ましくは、後底は、地面 かみ合い表面30の後縁が各回転位置で実質的に同じ輪郭を有するように形成さ れている。複数の回転可能位置を可能にするために、地面かみ合い表面30の形 状は好ましくは少なくとも1本の軸の周りに対称にしなくてはならない。地面か み合い表面30は平面であっても非平面であってもよい。好ましくは、地面かみ 合い表面には、特にランニングシューズモデルに於いては、使用中の踵打撃を和 らげるために図1Aに示すように1個又は2個以上の先細にした又は傾斜した縁 が含まれている。 側壁38の周辺の周りに一般に垂直に延びている複数個の圧縮スリット39が 含まれていてよく、これは図1Aに示されている。スリットによって側壁38を 完全に通過する空隙が作られてもよく又はこれらは単に側壁の弱くなった領域で あってもよく、そうしてスリットの領域の側壁厚さは他の場所の側壁厚さよりも 小さくなっている。圧縮スリットによって、図4に示すように、後底を凹部内に 加圧嵌合することができるように側壁を十分に延ばし、次いで後底の周辺表面を 押し付けて、後底を凹部内に保持することが可能である。任意に、図1A及び3 に示すように、側壁の周りに嵌合するサイズの固定バンド44を使用して後底を 凹部内に更に固定することができる。固定バンドは図1Aに示すように別個の構 成部分であってもよく、図1Bに示す固定バンド44′であるように踵支持材の 側壁38と一体に製造されてもよく、それによって靴に付属する離れている部品 の数を減少させる。 後底28を回転しようとするとき、使用者は(設けられていれば)バンド44 を外し、後底を「回転させ」、バンドを再固定する。後底は靴の2本の軸の周り に回転できるサイズである。靴の主軸に対して垂直である第一軸の周りに回転可 能であることに加えて、後底は裏返し可能であり、このことは靴底が靴の主軸と 揃った第二軸の周りに回転できることを意味する。裏返しにするために、後底は 第二地面かみ合い表面130の反対側に配置された第一地面かみ合い表面30を 有していなくてはならない。使用者が地面かみ合い表面を完全に交換することを 望むとき、摩耗した個所を靴の主軸に垂直な軸の周りに単に回転する代わりに、 使用者は後底を取り外し、それを裏返し、第一地面かみ合い表面30は第二地面 かみ合い表面130の相対位置をとり、逆もまた同じである。勿論、使用者は、 後底がかみ合わされないか又は再かみ合わされるとき、所望により同時に2本の 軸の周りに後底を回転させることができる。 側壁38には好ましくは、一般に側壁38の全周辺に沿って水平に延びている 第一切り欠き部分42が含まれている。使用したとき、固定バンド44は踵支持 材の側壁38の周りで第一切り欠き部分内に嵌合している。後底28の両方の地 面かみ合い表面は、組み立てたとき踵支持材26の凹部46の中に嵌合し、これ とかみ合うサイズである。後底28の水平中間部分は、その周辺に沿った第二切 り欠き部分46を有し、第一切り欠き部分42の中に嵌合し、これとかみ合うサ イズである。後底を踵支持材の凹部内に上方に配置し、固定バンド44を第一切 り欠き部分42内に嵌合させ、締め付けて、後底28を使用中の所定の位置に確 実に保持する。圧縮スリット39によって、固定バンド44を締め付けたとき踵 支持材26の側壁38が圧縮され、ぴったりした固定嵌合を確実にすることが可 能になる。 図1A及び4に示すように、第一切り欠き部分42の内表面には、複数個の位 置合わせディンプル43が配置されている。複数個の位置合わせニップル41が 後底28の第二切り欠き部分46の外側の対応する位置に配置されている。位置 合わせディンプル43は、二つの部分を組み立てたときニップル41内に嵌合し 、 これとかみ合うサイズであり、二つの部分を位置合わせすることを助け、一般的 に構造安定性を助け、特に使用者が靴の踵の上で旋回したとき凹部40内での水 平面の後底のねじれを防ぐ。 後底が踵支持材に取り付けられたとき、傾斜した縁は好ましくは図2に示すよ うに揃えられる。図3には、改良された運動靴20の側面図が描かれており、ラ ンニングシューズモデルのように地面かみ合い表面の傾斜した縁48が再び描か れている。2個の傾斜した縁が示されているけれども、地面かみ合い表面には所 望により1個又は2個以上の傾斜した縁が含まれていてよく、これらは(不特定 数の円形後底で)使用者により所望されるように踵支持材に対して揃えられてい てよい。 図5には固定バンド44の拡大図を示す。締め付け組立具は、殆どのスキーブ ーツに使用されている従来の掛け及び止めシステム及び同様の装置と同様である 。掛け金は止め金がかみ合っている第一位置から第二及び固定位置へ旋回し、組 立具の両端に一緒に力を掛ける。同様の締め付け組立具は工業界で公知であり、 例えば、ラジエータホースクランプなどを使用し、なお本発明の利点を得ること ができる。 後底を踵支持材にロック又は固定するための手段は限定されない。確実で密着 した嵌合が必要であるが、この手段はまた容易に実施できなくてはならず、それ で使用者は後底を取り替えるか又は取り除くために靴をメーカー又は靴修理店に 戻す必要はないであろう。 後底を取り除く能力は幾つかの目的を果たす。使用者は、摩耗した部分をあま り重要でない靴底の領域に移すために後底を回転及び/又は裏返しすることがで き、いつかは靴底が過度に摩耗したとき後底を全部取り替えることができる。摩 耗に於ける追加の長い寿命は、典型的に反対の摩耗パターンを示す除去可能な後 底を右の靴と左の靴との間で相互交換することによって得ることができる。しか しながら、幾らかの使用者は逆の摩耗パターンのためにではなくて、異なった性 能特性が欲しいために後底を交換することの方を好むであろう。例えば、靴市場 で「クロストレーナー」として本発明を使用する人は、1種の後底をバスケット ボールのような一つのスポーツ用に望み、他の種類の後底をランニングのような 他のスポーツ用に望むであろう。バスケットボール競技者は、迅速な横方向移動 が必須である場合の安定性のためにより硬くより堅い後底を必要とし、他方、ラ ンナー又はジョッガーは柔らかいクッションのよい踵から得られる増大した衝撃 吸収特性の方を好む傾向があろう。同様に、粗いアスファルト又はセメントの上 の戸外走行(run outside)を計画しているジョッガーは、既に弾力性の室内木製 トラックの上を走るのに適している種類よりも一層弾力性の後底の方を好むかも しれない。後底性能はまた使用者の体重又は所望のクッション性にも依存するで あろう。 本発明により後底を踵支持材に結合させる種々の方法を示す別の態様が開示さ れる。後底の形状及び靴要素の材料組成のような最初の態様の一般的な特徴は、 他に記載しない限り全ての態様に適用されるであろう。 図6及び7に示す第二の態様に於いて、後底29は、後底29のかみ合わせ面 88の周辺に沿って配置されている複数個の間隔が空けられている突起部86を 有している。突起部86は踵支持材26′の凹部41内に配置されている複数個 の逆「L」字形スロット90とかみ合うサイズである。このスロットは突起部を 収容するサイズであり、そうして後底及び突起部を踵支持材凹部の中に上向きに 挿入することによって後底を踵支持材にかみ合わせ、後底を靴の主軸に対し垂直 な軸の周りに回転して突起部を逆「L」字形スロットの水平部分の中に固定させ る。後底を所定の位置に更に固定し、また次いで使用者が踵で旋回したとき凹部 41内の後底29の望ましくない回転を防止するために、図6に示すもののよう な弾力性止め金94を使用することができる。更に特に、このような止め金は図 6に示すように踵支持材に形成されており、壁及び後底29内で穴92とかみ合 う。 上の記載は、その全体が回転するか又は分離する後底に向けられているけれど も、後底の一部のみが回転可能又は除去可能であるならば、本発明の同じ利点を 得ることができることが特に考慮される。この面で、「少なくとも1個の回転可 能な地面かみ合い表面」は、使用中に地面と接触する少なくとも1個の後底の表 面が回転するか除去可能であることを意味する。例えば、本発明には、それによ って後底の一部、例えば中心領域が動かないままであり、他方、地面かみ合い表 面の周辺が回転するか及び/又は着脱可能である態様が含まれる。 本発明の靴の第三の態様を図8A及び8Bに示す。後底98は横断縁100及 び周辺縁102を有する。舌部110及び溝112機構が、後底98の横断縁1 00が後底を踵支持材106に最初にかみ合わせることを確実にしている。図8 Aに示す態様の舌部110は横断縁110の全距離を延ばしている。組み立てる ために、使用者は後底98を靴の主軸に対して横方向に滑らせる。(また、舌部 110は、靴の後ろから溝112の中に直接後底を挿入することによって、溝1 12内に「素早く取り込まれる」ように設計することができる。)次いで使用者 は踵支持材に後底を固定するための手段を用いて、後底98を踵支持材106ま で振って、後底を確実に結合させる。分解するときは、この工程を逆にする。後 底を固定するための手段は限定されず、代替手段には本明細書に記載した全ての 固定手段又は類似の応用に従来使用されたものが含まれる。勿論、代替手段には 、踵支持材106の張り出し部分114の対応する数の収容穴116とかみ合う 後底の複数個の弾力性突起部108のような、踵の外周の周り全部の一体化止め 機構が含まれてよい。張り出し部分114の存在によって、舌部110は弾力性 材料から製造することが必要であり、後底98は組立又は分解の間、下向きに曲 がり、張り出し部分114を通過できるようになる。 図8A及びBの改良された運動靴の靴底の後底は、幾つかの異なった様式で向 けることができ、なお本発明の態様であることに注目することが重要である。横 断縁100及び舌部110は靴の外底の面内で角度が付けられていて、それらが 靴の主軸に対して垂直でなくてもよい。この方向決めによって、図8A及び8B に示すような横断縁100及び舌部110が外底の面内で、靴の主軸に対して垂 直であるならば得られるものよりも、大きな量の舌部110と溝112との間の 表面接触が可能になるであろう。このような方向決めによって、より小さい取り 外し可能な後底要素内で多くのランナーの踵の外周辺で典型的に生じる摩耗個所 の分離も可能になるであろう。異なった角度を有する横断縁は足の裏が外側を向 くように捻れる傾向があるランナーにとって同じ目的を達成する。また、図8A には靴の主軸に平行な軸に沿って後底から外に延びている舌部110が描かれて いるけれども、その代わりに舌部は靴の主軸に対して角度をつけて上向き又は下 向きに延びていてもよく、これはなお本明細書に記載した発明内に含まれる。更 に、後底98は靴の後ろから前の方に、普通「踵部分」と呼ばれる靴の部分の全 水平距離を延ばす必要はなく、むしろ、図8A及び8Bに示すように、後底にこ のような「踵部分」の区分のみが含まれていれば、本発明の利点が得られる。最 後に、図8A及び8Bの後底98は、前記の他の態様に於ける通りに、靴の主軸 に揃った軸の周りに回転可能であってもよい。この特徴によって、使用者が後底 を外し、後底を靴の主軸の周りに「裏返し」又はめくり、次いで後底を靴に再か み合わせすることが可能になる。結局、後底の「踵が当たる」部分をこの様式で 交換することができる。 本発明の他の態様を図9〜12に示す。この靴には甲革22、踵支持材140 、後底150及び前底160が含まれている。図10に示すように、踵支持材1 40には踵革142、後底を収容するサイズの凹部146を規定する下向きに延 びた壁144及び壁の下部の周りに形成され凹部の中に内側に延びているリム1 48が含まれている。アンカー152がリム148の底面に形成され後底150 の方に下向きに延びていてもよい。 後底150には、この態様に於いて3個の傾斜した区分又は縁156を含むゴ ム製の地面かみ合い表面154が含まれている。図12に示すように、後底15 0にはまた、実質的に円筒形の下側部分162及び下側部分よりも直径が小さい 実質的に円筒形の上側部分164を含む、地面かみ合い表面154に積層された 中底158が含まれている。溝166がこれらの上側部分及び下側部分の間に形 成され、踵支持材のリム148を収容し、後底を踵支持材凹部内に保持する。 上側中底部分164には、図10〜12に示すように、後底を踵支持材の中に ねじ込むことを可能にする螺旋溝168が含まれている。図10に示すように、 踵支持材のリムの一部は170で切り取られている。螺旋溝の頂部を切断部分に 隣接するリムの縁172と揃えることによって後底が踵支持材の中にねじ込まれ る。窓174を通して螺旋溝168の頂部内に挿入した(細長いねじ回しのよう な)鋭利な器具は開始工程で助けになり得る。次いで後底を簡単に回転させ、リ ムが後底の螺旋溝とかみ合って、後底の上側中底を凹部内にねじ込む。完全に挿 入されると、後底は、望ましい抵抗を持っているが、手によって凹部内で自由に 回転できる。後底が踵支持材に結合されたとき、任意のアンカーは使用者の体重 のために後底の下部中底部分の中に沈み、使用中の後底の回転を防ぐ。 中底158の形状、即ちリムによって規定される凹部の直径に等しいか又はこ れより僅かに大きい直径を有する上側中底部分及び円筒形壁144によって規定 される直径に実質的に等しい直径を有する下側中底部分は、踵支持材の壁と後底 の周辺表面との間に生じる全ての垂直隙間問題を更に除く。 後底を踵支持材から取り除く際に補助するために、2個の窓174、176( 図10)即ちリムの切り取り部分の上の第一窓174及び第一窓から踵支持材の 壁の周り180°に位置する第二窓176が踵支持体の壁に形成されている。更 に、図12に示すように、小さなくぼみ178が上側中底部分164の周辺表面 に、螺旋溝168が上側中底部分164の底を横断する点から180°の点で形 成されている。踵支持材から後底を取り除くために、踵支持材の中で小さいくぼ みが第二窓176内に現れるまで後底を回転させる。この点で、螺旋溝の底は切 り取り部分の中心と揃っている。次いで使用者は再び窓174を通して螺旋溝1 68の中に挿入されるねじ回し又は同様の器具を用いて、簡単に後底を回転させ て、踵支持材のリムが螺旋溝とかみ合うようにする。次いで後底を簡単に回して 後底を踵支持材からねじ外す。 後底を踵支持材に結合させたり取り外すために、螺旋溝を後底に含ませること は必ずしも必要ではない。図13に示すように、後底250は図12に示すもの と同様であるが、螺旋溝及び小さいくぼみを含んではいない。中底258の上側 部分264及び下側部分262は軟質材料から製造されているために、それはリ ム148が溝266にかみ合うまで踵支持材の凹部の中に加圧嵌合させることが できる。この例では、踵支持材のリムは図10に示すような切り取り部分又は窓 を含んでおらず、図14〜19に示すように連続リムであってよい。この例に於 いては、踵支持材は、後底を所定の位置に加圧嵌合できるように凹部の僅かな膨 張を可能にするために十分可撓性であるプラスチック又はその他の材料から製造 することができる。また、壁又はリムには図1Aに示すものと同様の圧縮スリッ トが含まれていてもよい。更に他の代替物は、リムについて加圧嵌合を配慮して 僅かに狭いものである(図示されている)。 図10及び11に示すように、踵革142は踵支持材から上向きに延びて、接 着又はその他の従来の方法によって甲革の踵部分に結合されている。踵革は好ま しくは踵支持材と同じ材料から製造され、好ましくは踵支持材と一体になるよう に成形されている。踵革は使用中の踵の横移動を安定化させるために機能する。 図9〜11に示すように、本発明の靴にはまた好ましくは、足の土踏まずのた めの等しく堅い支持材を与え、踵支持材の壁が前底に隣接した場合の潜在的な隙 間問題を軽減するために、踵支持材140に結合されこれと一体になった支持踏 まず芯180が含まれている。支持踏まず芯180は一般的に凹部146(それ が踵革142及び側壁144に結合している場所)から母指球の方に延び、接着 又はその他の従来の方法によって甲革22及び前底160に結合されている。支 持踏まず芯180はまた好ましくは、踵支持材と同じ材料から製造され、成形に よって踵支持材140と一体に製造されている。踵支持材と一緒の支持踏まず芯 のこのようなワンピース構成によって他の主要な問題点、即ち硬い踵支持材と弾 力性前底との接合点でカールする従来の「全体」踏まず芯構成の運動靴の傾向が 解決される。 図14〜16に示すように、踵支持材240の他の態様には、踵革242、凹 部242を規定する垂直に延びた側壁244及び凹部中に内側に延びている一般 的に水平で連続したリム248が含まれている。アンカー252をリムの底に形 成し、図13に示す後底250の下側中底部分262をかみ合わせ、使用中の後 底の回転を防止するようにしてもよい。 この態様に於いて、踵支持材240に、甲革22の踵部分を支持するための、 側壁244の上に配置された一般的に水平の上面壁245を含ませてもよい。上 面壁245は好ましくはプラスチックからなり、踵支持材と一体に製造される。 隙間249を好ましくは上面壁245と側壁244の一部との間に形成して、使 用者が彼の又は彼女の足の下の前側壁244を感じないようにすることができる 。任意の穴(図示せず)を図10に於けるように上面壁245に切って、使用者 の足が中底の中心と直接接触するようにしてもよい。 支持踏まず芯180を使用することの代替物として、踵支持材240には母指 球の方に延びた厚い舌部247が含まれている。厚い舌部247は踵支持材を前 底260に結合するための追加の接着面及び靴の踵部及び土踏まず領域への追加 の剛性を与え、そうして前底が踵支持材から分離する機会を最小にし、同時に硬 い踵支持材と軟らかい前底との結合点てカールする靴の傾向を最小にする。 踵支持材の別の態様を図17〜19に示す。この態様に於いて、踵支持材34 0には、図14〜16に示すものと同様に、踵革342、壁344、リム348 、上面壁345、隙間349及びアンカー352が含まれている。舌部347は 、図14〜16に示す舌部247よりも薄く僅かに小さい。しかしながら、踵支 持材には、図17及び18に示すように、踵支持材に隣接した前底360のかみ 合い後端部を収容するために、その前側に形成されたポケットを有する湾曲壁3 41が含まれている。湾曲壁341は前底及び後底の揃った硬さの弾力性材料か らのしっかりした滑らかに進む移動を与え、それによりギャッピングを最小にす る。これはまた、使用者が走っているとき後底の下側部分のための望ましい支え 又はバンパを与える。 幾つかの態様によって凹部を規定する連続壁を有する踵支持材を示したけれど も、連続壁は必要ではない。図20A及び20Bに示すように、踵支持材200 には少なくとも部分的に凹部を規定するまで下向きに延びている2個又は3個以 上の空間を開け離れた壁部分が含まれていてよい。これらの壁部分にはそれぞれ 前記の態様と同様の様式で凹部内に延びているリム204が含まれている。図1 3に示す後底はスライドさせ凹部内に加圧嵌合させることができ、踵支持材の下 向きに延びた壁に形成されたリムは、溝266とかみ合って後底を凹部内に保持 し、アンカー206で使用中の後底の回転を防ぐ。壁部分の間の空間は好ましく は、摩耗個所が典型的に後底に形成されたとき生じ、摩耗個所で格別のクッショ ンを与える。 後底を踵支持材に結合させる他の方法を図22及び23に示す。この態様に於 いて、上側中底部分364にはその周辺から延びている複数個の弾力性ノブ36 5が含まれている。このノブは図示するように円筒形又は後底の回転を防止する どのような幾何学的形状であってもよく、これには図35に示すノブが含まれる 。更に、踵支持材440にはノブ365を収容する複数個の開口445を有する 側壁444が含まれている。 前記のように、回転可能であることに加えて、後底は裏返しにすることもでき る。この例に於いては、後底は2個のゴム化合物から製造された地面かみ合い表 面を有するであろう。各地面かみ合い表面に1個又は2個以上の傾斜表面が含ま れると、甲革の踵支持材は、使用中ではない地面かみ合い表面の傾斜表面を考慮 して成形しなくてはならない。また、図21に示すように、ウエハ210が使用 中ではない地面かみ合い表面と、踵支持材の上部又は甲革の底部との間に配置さ れていてもよい。図21に示すように、ウエハには、傾斜縁156′の数に対応 する数の、バー214によって結合されたインサート212が含まれている。各 インサートは、平らな上表面216及び平らな上表面を有する後底を有効に与え るために傾斜表面の形状に一致している底表面218を有している。その結果、 後底は使用中に靴の踵が地面に当たったとき有効に安定化され、後底を不特定の 数の位置に回転可能に配置させることができる。このことは、図1A及び1Bに よって意図されるように、凹部の上面水平壁が単に、使用中ではない裏返し可能 な後底の表面とかみ合うように成形されているならば生じ得ない。 図22及び23に示すように、グラファイト又はその他の堅いが可撓性の材料 から製造されたインサート400は、踵支持材側壁444によって支持され、後 底と靴の甲革(図示せず)の踵部分との間に配置され、とりわけ踵中心中底圧縮 を軽減する。図22に示すように、円形グラファイトインサート400は、踵支 持材440の下向きに延びた壁444によって規定される凹部446の直径より も僅かに大きい直径を有する。リップ448は踵革442の内表面と凹部446 との間に形成され、インサートの周辺部を支持している。 グラファイトインサートは踵支持材の上部に永久的に結合されるか又は典型的 に踵支持材の上部に配置されているキャンバス型材料で形成されたポケット(図 示せず)を通して除去可能であってもよく、又はこのようなキャンバス材料を使 用しない場合中敷きを除いた後に単に除くことができる。グラファイトインサー トの除去可能性によって、剛性又は組成を変えた幾つかの異なった種類のグラフ ァイトインサートを使用することが可能になり、それでランナーの体重、ランナ ーの能力、包含される運動の種類又は靴の踵に望まれる弾力の量により適応でき る。 図22及び23に示すように、後底350は好ましくは凹面状の上表面367 を有する。それで、後底が踵支持材に結合されたとき、後底の上表面はグラファ イトインサートと接触するようにはならない。その結果、グラファイトインサー トの中央部はランナーの体重によって曲がることができ、それでトランポリン様 に作用し、中底圧縮を防ぐことに加えて、使用者の走り方に格別の弾力を与える 。 グラファイトインサートを結合させるための他の態様を図24に示す。この態 様に於いて、グラファイトインサート400は踵支持材540の底を通して挿入 され、グラファイトインサートの周辺部は踵支持材の上リム549の下表面を押 し付ける。プラスチックリング410もグラファイトインサートとリム548と の間の凹部内に挿入されている。このようなリング410はそれを踵支持材内に 挿入できるほど十分に可撓性である。このリングはグラファイトインサートの下 表面の周辺部を支持している。後底450は、それが使用中にグラファイトイン サートを曲げることができるために(図30及び33に示す上表面のような)凹 面状の上表面を有する以外は図12に示す後底150と同一のねじ込み型である 。 図24に示すように、踵支持材のリム548には、570での2個の切り取り 部分及び窓574及び576が含まれており、図10、11及び12によって意 図されるものと同じ方法で後底を踵支持材にねじ込むことを可能にすることに加 えて、グラファイトインサート及びリングを踵支持材の凹部内に挿入することを 可能にしている。リング410はまた、リングを凹部内に挿入したとき窓574 、576と揃う窓412、414を有する。 また、踵支持材のリム648及び748並びにグラファイトインサート500 及び600は、グラファイトインサート500及び600を踵支持材内に挿入す ることを可能にするために、図25及び26に示すように、「歯車形状」であっ てもよい。また、リング510は十分に可撓性であって、それを踵支持材内に挿 入することが可能である。 別の態様を図27に示す。この態様に於いて、後底550はそれが図30及び 33に於けるような凹面状上表面を有する以外は、図13に示す後底250と同 一である。踵支持材840には鋸歯状の底縁846及びねじ切りした内表面84 8を有する下向きに延びた壁844が含まれている。踵支持材840にはまた上 リム849が含まれている。 ねじ切りしたリング610には、踵支持材840のねじ切りした内表面848 とかみ合うねじ切りした外表面612が含まれている。このリングにはまた、リ ングが踵支持材内にねじ込まれたとき鋸歯状の底縁846を押し付ける外向き及 び内向きに延びているフランジ617が含まれている。フランジ617の底表面 にはアンカー618が含まれており、回転を防ぐために後底を更に把持するため に鋸歯状にされていてよい。このリングはまた2個の端部614及び616を有 し、端部614は雄部材を有し、端部616は雄部材を収容して2個の端部を一 緒に固定するように形成されている。 後底550は、リングの端部を外し、リングを後底の上側中底部分564の周 りに配置し、フランジ617が後底の溝566とかみ合うようにする。次いで、 端部614を端部616とかみ合わせることによって、リング610を後底の上 に堅く固定する。グラファイトインサート400を踵支持材内に挿入して、それ が上リム849を押し付けるようにする。次いでリング610を結合された後底 550と共に、リングのねじ切りした表面612を壁844のねじ切りした表面 848とかみ合わせることによって踵支持材の中にねじ込む。次いでリングを踵 支持材内に、壁844の鋸歯状縁846がリング610のフランジ617とかみ 合うまでねじ込む。鋸歯状846は使用中のリングの回転を防ぐように機能する 。 グラファイトインサートは円形グラファイトインサートに限定されず、後底の 形状に一致するように適応させることができる。更に、グラファイトインサート は形状が凹面状又は凸面状であってよく、これには追加の弾性を与えるために、 図28に示すグラファイトインサート700に於けるもののような切り取り部分 が含まれていてもよい。グラファイトインサートはまた着脱可能な後底と一緒で のみ使用することが必要ではなく、同様に永久的に結合された後底と共に使用す ることができる。 追加の弾性を与えるために及び/又は踵クッション性を増大させるための他の アプローチを図29及び30に示す。この態様に於いて、後底の上部分にかぶせ て嵌合させるために引き延ばした非常に弾性のバンド900が下側中底部分36 2の上表面上に載っている。弾性効果を増大させるために、硬質プラスチック又 はグラファイトO−リング902をバンド900と上表面との間に設けることが できる。バンドの上部は、後底が踵支持材に結合されたとき、図22に示す踵支 持材440のように、壁444の下側縁に対して配置される。こうして、使用中 に靴の踵が地面に当たるとき、踵支持材の壁によって加えられた力はクッション 性の中底ではなくて弾性のバンドに直接かかり、それによって追加の弾性を与え る。また、バンド990は空気充填、ガス充填又はゲル充填されていてよく、な お同じ効果を達成する。 追加のクッションを望むならば、後底を図31〜33に示すように修正するこ とができる。この態様に於いて、「ドーナッツ形状」の空洞652が後底650 の中央部に作られ、タイヤのチューブと形状が類似している空気充填クッション 70を支持する。更に、幾つかの空洞654が後底の周辺の周りに形成され、後 底の重量を減少させ、使用中に靴が地面に当たったとき空気充填クッション67 0のクッション性をより良く活用する。空洞は好ましくはノブ656の真下に配 置され、踵支持材からノブへ移る力を吸収する。空気クッション670にはクッ ションを膨らませたりしぼませるためのバルブ672が含まれていてよい。 他の態様は図34〜36に示され、これには踵支持材940、グラファイトイ ンサート800、リング710及び後底750が含まれている。図35に示すよ うに、後底750には、実質的に平面状の地面かみ合い表面752、下側中底部 分754及び上側中底部分756が含まれている。球根状の端部を有する複数個 のノブ758が、上側中底部分756の周辺の周りに形成されている。更に、3 個の空洞759が上側中底部分756及び下側中底部分754の一部に形成され ている。 図36に示すように、踵支持材940には、ノブ758を収容するための複数 個の開口946を含む下向きに延びた壁944が含まれている。踵支持材940 にはまた、後方に曲がった部分949を有するリム948が含まれている。この 配置を与えることによって、また踵支持材の開口946と揃っている複数個の開 口712を有するリング710及びグラファイトインサート800は、踵支持材 の凹部内に嵌合するように形成されている。 グラファイトインサート800及びリング710は踵支持材の凹部内に挿入さ れ、後底750は凹部内に加圧嵌合され、そうして後底のノブ758が踵支持材 の壁944に形成されている開口946とかみ合うようになる。踵支持材のリム は曲がっているので、曲がったリムに隣接する後底の一部はまた上向きに曲げら れ、地面かみ合い表面に傾斜縁を有効に作るであろう。後底に作られた空洞75 9によって、後底は容易に曲がって、曲がったリムの形状と一致することが可能 になる。くさび760を、曲がったリムに隣接しない後底の空洞内に挿入して、 横支持を与えてもよい。 本発明のシステムに於いて本発明の範囲及び精神から逸脱することなく種々の 修正及び変形を作ることができることが、当業者に明らかであろう。それで、本 発明は、それが請求の範囲及び均等物に含まれる限り、本発明の修正及び変形を カバーすることが意図される。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (81)指定国 EP(AT,BE,CH,DE, DK,ES,FR,GB,GR,IE,IT,LU,M C,NL,PT,SE),OA(BF,BJ,CF,CG ,CI,CM,GA,GN,ML,MR,NE,SN, TD,TG),AP(KE,MW,SD),AM,AT, AU,BB,BG,BR,BY,CA,CH,CN,C Z,DE,DK,ES,FI,GB,GE,HU,JP ,KE,KG,KP,KR,KZ,LK,LT,LU, LV,MD,MG,MN,MW,NL,NO,NZ,P L,PT,RO,RU,SD,SE,SI,SK,TJ ,TT,UA,UZ,VN

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1.甲革、 甲革に結合された前底、 甲革に結合された踵支持材、及び 踵支持材に着脱可能に固定され、少なくとも1個の地面かみ合い層及び地面か み合い層に結合された中底を含み、中底が地面かみ合い層よりも弾力性であるエ ラストマー材料から製造されている後底 からなる靴。 2.踵支持材に、少なくとも部分的に凹部を規定するための甲革から下向きに 延びた壁が含まれ、後底の少なくとも一部が踵支持材の凹部に圧縮嵌合されてい る、請求の範囲第1項記載の靴。 3.踵支持材に、少なくとも部分的に凹部を規定するための甲革から下向きに 延びた壁が含まれ、壁及び後底の周辺表面の一方に少なくとも1個の突起部が含 まれ、壁及び周辺表面の他方に少なくとも1個の突起部を収容するためのくぼみ が含まれ、突起部をくぼみとかみ合わせることによって後底が踵支持材に着脱可 能に固定されている、請求の範囲第1項記載の靴。 4.地面かみ合い層に複数個の傾斜表面が含まれている請求の範囲第1項記載 の靴。 5.甲革、 甲革に結合された前底、 甲革に結合された踵支持材、及び 踵支持材に回転可能に装着され、底表面を有し、その少なくとも一部が地面か み合い性であり、底表面に複数個の傾斜表面が含まれる後底 からなる靴。 6.踵支持材に、少なくとも部分的に凹部を規定するための甲革から下向きに 延びた壁が含まれ、後底の少なくとも一部が踵支持材の凹部に圧縮嵌合されてい る、請求の範囲第5項記載の靴。 7.後底に地面かみ合い層及び地面かみ合い層に結合された中底が含まれ、中 底が地面かみ合い層よりも弾力性であるエラストマー材料から製造されている請 求の範囲第5項記載の靴。 8.踵支持材に、少なくとも部分的に凹部を規定するための甲革から下向きに 延びた壁が含まれ、壁及び後底の周辺表面の一方に少なくとも1個の突起部が含 まれ、壁及び周辺表面の他方に少なくとも1個の突起部を収容するためのくぼみ が含まれ、突起部をくぼみとかみ合わせることによって後底が踵支持材に着脱可 能に固定されている、請求の範囲第5項記載の靴。 9.甲革、 甲革に結合された前底、 甲革に結合され、少なくとも1個の、甲革から下向きに延びた壁を有し、壁が 少なくとも部分的に凹部を規定する踵支持材、及び 踵支持材の凹部内に収容可能であり、少なくとも1個の地面かみ合い表面及び 周辺表面を有する後底からなる靴であって、壁及び後底の周辺表面の一方に少な くとも1個の突起部が含まれ、壁及び周辺表面の他方に少なくとも1個の突起部 を収容するためのくぼみが含まれ、突起部をくぼみとかみ合わせることによって 後底が踵支持材に着脱可能に固定されている靴。 10.後底の少なくとも1部が踵支持材の凹部内に圧縮嵌合されている、請求 の範囲第9項記載の靴。 11.後底に地面かみ合い層及び地面かみ合い層に結合された中底が含まれ、 中底が地面かみ合い層よりも弾力性であるエラストマー材料から製造されている 請求の範囲第9項記載の靴。 12.地面かみ合い表面に複数個の傾斜表面が含まれる請求の範囲第9項記載 の靴。 13.突起部が後底の周辺表面及び壁の内表面の一方の周りに延び、くぼみに 該周辺表面及び該内表面の他方の周りに延びる溝が含まれている請求の範囲第9 項記載の靴。 14.くぼみが使用中の踵支持材との相対的な後底の回転を防止するために形 成されている請求の範囲第9項記載の靴。 15.後底の周辺表面に複数個の間隔が空けられている突起部が含まれ、踵支 持材に複数個の、突起部を収容するサイズの逆「L」字形スロットが含まれ、後 底及び突起部を踵支持材凹部の中に上向きに挿入することによって後底を踵支持 材にかみ合わせ、後底を回転して突起部を逆「L」字形スロットの水平部分の中 に固定させるようになっている請求の範囲第9項記載の靴。 16.後底が更に横断縁及び周辺縁からなり、 横断縁の舌部を含み、横断縁に対して垂直に延びそして球根状端部を含む突起 部、及び 舌部の球根状端部を収容するサイズの溝を含む 請求の範囲第9項記載の靴。 17.突起部が、壁に対して実質的に垂直に且つ凹部に向かって内方向に延び ているリムを含み、くぼみが後底の周辺表面中の溝を含み、リムが、後底とかみ 合って使用中の踵支持材との相対的な後底の回転を防止するアンカーを含む請求 の範囲第9項記載の靴。 18.少なくとも1個の突起部が、後底の周辺表面上の複数個のノブを含み、 少なくとも1個のくぼみがノブを収容するための踵支持材の壁内の複数個の開口 を含む請求の範囲第9項記載の靴。 19.地面かみ合い表面が少なくとも1本の軸の周りで対称である請求の範囲 第9項記載の靴。 20.後底が靴の主軸と揃った軸の周りで回転可能である請求の範囲第9項記 載の靴。 21.後底が靴の主軸に対して垂直である軸の周りで回転可能である請求の範 囲第9項記載の靴。 22.甲革、 甲革に結合された前底、 甲革に結合され、少なくとも1個の、甲革から下向きに延びた、少なくとも部 分的に凹部を規定する壁を有し、壁が複数個の、壁の周辺の周りに一般的に縦方 向に向けられた圧縮スリットを有する踵支持材、及び 踵支持材の凹部内に収容可能な後底(但し、後底を凹部内に保持するために壁 が後底を押し付けている) からなる靴。 23.後底に対して壁を更に押し付けるために壁の周りに嵌合させるためのサ イズの固定バンドを含む請求の範囲第22項記載の靴。 24.後底が少なくとも1本の軸の周りに対称である請求の範囲第22項記載 の靴。 25.更に、凹部の側壁に配置され、一般的に水平に向けられ複数個のディン プル及び 後底の外周辺に配置され、一般的に水平に向けられた複数個のニップルからな り、 ニップルが、後底を踵支持材と組み立てたときディンプル内でかみ合うサイズ である、請求の範囲第22項記載の靴。 26.壁が、固定バンドを収容するための一般的に水平に向けられ、壁の周辺 に沿って延びている切り欠き部を含む請求の範囲第22項記載の靴。 27.甲革、 甲革に結合された前底、 甲革に結合され、少なくとも1個の、甲革から下向きに延びた、少なくとも部 分的に凹部を規定する壁を有する踵支持材、及び 踵支持材から着脱可能な後底からなり、後底が少なくとも1個の地面かみ合い 表面及び周辺表面を有する靴であって、踵支持材の壁が後底の周辺表面とかみ合 い押し付けて、後底を踵支持材の凹部内に固定するように形成されている靴。 28.甲革、 甲革に結合された前底、 甲革に結合された踵支持材、及び 踵支持材に回転可能に装着され、少なくとも1個の地面かみ合い層及び地面か み合い層に結合された中底を含み、中底が地面かみ合い層よりも弾力性であるエ ラストマー材料から製造されている後底 からなる靴。 29.甲革、 甲革に結合された前底、 甲革に結合され、少なくとも1個の甲革から下向きに延びた壁を有し、壁が少 なくとも部分的に凹部を規定する踵支持材、 踵支持材の凹部内に収容可能であり、少なくとも1個の地面かみ合い表面を有 する後底、及び 踵支持材の凹部よりも僅かに大きく、踵支持材によって後底と甲革の踵部分と の間に支持されているグラファイトインサート からなる靴。 30.後底が、使用中にグラファイトインサートが曲がることが可能なように 凹面状の上表面を含む請求の範囲第29項記載の靴。 31.グラファイトインサートの周辺部のみが踵支持材によって支持されてい る請求の範囲第30項記載の靴。 32.甲革、 甲革に結合された前底、 甲革に結合され、少なくとも1個の、甲革から下向きに延びた、少なくとも部 分的に凹部を規定する壁及び壁に対して実質的に垂直な方向で凹部に向かって内 方向に延びている壁上のリムを有する踵支持材、 踵支持材の凹部内に収容可能であり、少なくとも1個の地面かみ合い表面を有 する後底、 後底の上の踵支持材の凹部内に挿入可能なグラァイトインサート、及び グラファイトインサートと後底の上のグラファイトインサートを支持するため のリムとの間に配置されたバンド からなる靴。 33.更に、踵支持材によって後底と甲革の踵部分との間に支持されるグラフ ァイトインサートからなる請求の範囲第1項記載の靴。 34.更に、踵支持材によって後底と甲革の踵部分との間に支持されるグラフ ァイトインサートからなる請求の範囲第9項記載の靴。 35.後底に、凹部内に収容可能な上側中底部分及び壁と後底との間の縦隙間 を除くために凹部よりも僅かに大きい下側中底部分が含まれる請求の範囲第9項 記載の靴。 36.更に、後底の周辺表面の周りで、後底の下側中底部分と踵支持材の壁と の間に配置された弾性バンドを含む請求の範囲第35項記載の靴。 37.後底の内側部分に空気クッションを支持するポケットが含まれる請求の 範囲第1項記載の靴。 38.更に、踵支持材と一体になった支持踏まず芯を含む請求の範囲第1項記 載の靴。 39.更に、踵支持材と一体になった支持踏まず芯を含む請求の範囲第9項記 載の靴。 40.更に、踵支持材と一体になった支持踏まず芯を含む請求の範囲第29項 記載の靴。 41.更に、踵支持材と一体になった支持踏まず芯を含む請求の範囲第32項 記載の靴。 42.踵支持材に、踵支持材の壁に隣接する前底の縁を収容し且つ支持するた めの壁に隣接したポケットが含まれる請求の範囲第9項記載の靴。
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