JPH09501875A - 自動的に調節可能なチップブレーカを有する改良された金属切削工具 - Google Patents

自動的に調節可能なチップブレーカを有する改良された金属切削工具

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Abstract

(57)【要約】 自動的に調節可能なチップブレーカ(23)を有する金属切削工具アセンブリ(1)が提供されており、該アセンブリは相対回転するワークピースを切削する切削インサート(11)、インサート(11)とワークピースとの間の切削力を加えるインサートドライバ(5)、インサート(11)の切削エッジ(19)から異なる距離に配置された場合に異なる厚みのチップ(55、56)を破断するのに有効な表面(27)を有するチップブレーカ(23)、及びチップブレーカ(23)を工具ホルダー(3)上に移動可能に取り付ける取り付けメカニズム(30)を有する。取り付けメカニズム(30)は、切削動作の結果得られる金属チップ(55、56)によってチップブレーカ(23)に加えられる力に応じてチップブレーカ(23)のチップブレーク表面(27)とインサート(11)の切削エッジ(19)との間の距離を自動的に調節するばね(50)を含む。取り付けメカニズム(30)は、チップブレーカ(23)を切削エッジ(19)に向かって又は該切削エッジから離れるようにホルダー(3)上でスライド可能に往復移動させるか又は切削エッジ(19)に対して旋回移動させる。両方の場合において、ばね(50)の変形はチップブレーカ表面(27)に係合する金属チップ(55、56)の厚みに比例し、自動的に適切なチップブレーク幾何学的形状を提供する。本発明の工具アセンブリによって同じチップブレーカ(23)が切削インサート(11)が機械加工動作中種々に異なるタイプの切削を行うように使用される場合に形成される広範囲な厚みのチップ(55、56)を有効に破断することができる。

Description

【発明の詳細な説明】 自動的に調節可能なチップブレーカを有する改良された金属切削工具 発明の背景 本発明は、一般的には金属切削工具に関し、詳細には金属切削インサートとチ ップブレーカメカニズムの組み合わせを有する工具アセンブリに関し、該メカニ ズムは金属切削動作によって得られる種々に異なる厚みの金属チップを有効に破 断するように自動的に自己調節を行う。 チップブレーカと組み合わせて金属切削インサートを利用する金属切削工具ア センブリは従来技術において公知である。普通、インサートは非常に硬く、耐磨 耗性のある物質、例えば耐火被覆超硬合金物質から形成される。そのようなイン サートは多数の異なる幾何学的形状であることが予想されるが、それらは全て金 属ワークピースに係合し該ワークピースを切削するための少なくとも一つの切削 工具エッジを有する。動作において、切削インサートは工具ホルダーの端部に脱 着可能に取り付けられ、その切削エッジは旋盤のような機械工具によって相対回 転する金属ワークピースに対して十分な力で係合する。インサートの切削エッジ が金属ワークピースを切削する際当該技術分野では”チップ”として公知の金属 の長いストリーマーが形成されてインサートの切削エッジを横切ってスライドす る。そのようなチップを短片に破断する手段が提供されなければチップは機械工 具の物理的限界を越えて巻きつくか又はワークピース及び機械工具の周りに巻き ついてどちらかを損傷させる。このような見地からそのようなチップを2インチ より短い扱いやすい長さに破断するためのチップブレークメカニズムが従来技術 において開発されてきた。 従来技術のチップブレーカは一般的に二つのカテゴリーに分類され、そのカテ ゴリーは(1)工具ホルダーに取り付けられた切削インサートから機械的に分離 可能なチップブレーカ及び(2)インサート自体の一部として一体的に形成され たチップブレーカを含む。チップブレーカがインサートから機械的に分離される 場合は、チップブレーカはインサートの切削エッジの真裏に単一の溝又はトラフ 形状の表面を設ける。動作において、金属チップはインサートの切削表面からチ ップブレーカの溝によって画定された表面に偏向されてチップはワークピースに 向かってカールする。カールした金属チップは加工硬化して脆化するため、チッ プはカールの直後に破断される。いくつかの例では、チップはワークピースの表 面上でカールして次に破断される。しかしながらこれらの状況下では、既に機械 加工された表面がチップとの接触によって損傷されないようにチップがインサー トの手前のワークピースの一部に方向付けられるようにインサートデザイン及び 方向付けがなされる。切削インサート自体に一体的に形成されるチップブレーカ もほとんど同じ原理で動作する。一体的に形成されたチップブレーカのチップブ レーク表面は、切削エッジから下方にテーパ付けされランドアングルトレイリン グ壁部と称される第1表面、第1壁部の底部トレイリングエッジと接触するチッ プ溝フロアと称される第2平坦表面及びチップ溝のトレイリングエッジから下方 にテーパ付けられた後部壁として知られる第3表面を含む。 いずれのタイプのチップブレーカに関する欠点の一つは、チップブレーカ表面 を画定する溝又はトラフが有効に破断することができるチップの厚みを制限する ことである。切削インサートが金属ワークピースの仕上げ切削を行うために使用 される場合は、金属チップは薄く箔状であるため、チップブレーカ表面を画定す る溝又はトラフはそのように薄いチップが有効にカールし加工硬化して破断され るように比較的急な湾曲でなければならない。そのような急な湾曲の溝は中間的 厚みのチップを破断することは可能であるが、より厚いチップとこれらのチップ と係合する溝表面の特定の点との間の摩擦が大きいために溝に形成される余分な 熱によってチップブレーカ表面は局所的に融解し、結果としてへこみが生じる。 このような状態は従来技術ではオーバーコントロールチップブレーキングとして 公知であり、チップブレーカ表面に余分な磨耗及び裂け目を形成するため避ける べきである。最終切削のみに関連して使用されることが意図されたチップブレー カで非常に厚い切削が行われた場合、ある点でチップは非常に厚くなり、チップ ブレーカ表面によって画定されたトラフを完全に越えて単にスライドしてしまい 、 有効に破断されない。このような状態は従来技術ではアンダーコントロールチッ プブレーキングとして公知である。チップブレーク溝又はトラフが中間的厚みを 有するかなり広範囲のチップを有効に破断するように寸法付けられたとしても、 異なる切削深さによって形成された薄い金属チップ及び厚い金属チップの完全な 範囲を破断することができる静的な溝又はトラフの形状は開発されていない。 以前に形成されたチップよりも実質的に厚い又は薄いチップを破断する特定の 切削インサートと関連して使用されるチップブレーカを変えることは可能である が、分離可能なチップブレーカを変えることに関する切削工具の停止時間によっ て生産性における金銭的なロスが生じ、工具オペレータにとっては不便且つ重荷 となる。勿論チップブレーカがインサート自体に一体的に形成されている場合も 工具オペレータが回転ワークピースに異なる深さの切削を行わなければならない 場合毎にインサートは交換されなければならない。これも同様に非生産的な停止 時間を生じ、実質的に同じ量の不便さと重荷を工具オペレータに与えることにな る。従来技術のチップブレーカのこれらの限界はチップの厚みが広範囲に変化す る低炭素スチールの機械加工動作において特に問題である。 従来技術においてこれまで達成されてきた以上に広範囲な厚みを有する金属チ ップを破断することができるチップブレーカを有する金属切削工具アセンブリが 必要とされていることは明らかである。そのようなチップブレーカメカニズムは 構造が単純で機械工具の既存のタレットブロック又はスピンドルとの使用にすぐ に適応できることが理想的である。最後にそのようなチップブレーカは異なる厚 みを有する種々のチップを、アンダーコントロール(即ち、チップが2インチよ り長くなること)せずに又はオーバーコントロールして大きな曲げ力がチップに 加えられて余分なへこみ形成摩擦熱がチップブレーカ表面に生成されないように 破断することが可能であるべきである。 発明の概要 一般的に述べると、本発明は上記に述べられた従来技術の欠点を克服する自動 的に調節可能なチップブレーカを有する改良された金属切削工具アセンブリであ る。本発明は一般的に工具ホルダー及び該ホルダーに取り付けられ機械加工動作 中相対回転するワークピースを切削する切削インサートを含むタイプの金属切削 工具を備え、改良品はインサートがワークピースに異なる深さの切削を行う場合 に形成される異なる厚みの金属チップを破断するための自動的に調節可能なチッ プブレーカを備える。本発明はチップブレーカを工具ホルダーに移動可能に取り 付ける取り付けメカニズムを含み、該メカニズムはコイル又は板ばねのような弾 性部材であり、インサートによって生成されるチップの厚みに比例してインサー トの切削エッジに対するチップブレーカ表面の距離を自動的に調節する。異なる 厚みのチップはチップブレーカに異なる力を加え、より厚いチップの場合はイン サートの切削エッジから離れるようにチップブレーカ表面を移動し、より薄いチ ップの場合はインサートの切削エッジに近くなるようにチップブレーカ表面を移 動するためにチップがチップブレーカに加える力に比例して弾性部材が変形する ため、インサート及びチップブレーカの表面によって画定されたチップブレーク 溝の長さが適切に変化する。 本発明の一つの実施の形態では、取り付けメカニズムはチップブレーカをスラ イド可能且つ往復移動可能にホルダーに取り付けるため、チップブレーカ表面は チップがインサートをスライドする方向に対して平行な方向にインサートの切削 エッジに関して水平に移動可能である。二番目の実施の形態ではメカニズムはチ ップブレーカをスライド可能に工具ホルダーに取り付け、チップブレーカ表面は チップがインサートをスライドする方向に対して垂直方向に往復移動する。どち らの実施の形態においても弾性部材(線形圧縮特性を有するコイルばねでもよい )はインサートに向かってチップブレーカを付勢する。 本発明の別の実施の形態では、チップブレーカの第1端部は支点部材によって 工具ホルダーに対してピボット動作可能であってもよいし、又はダブテールメカ ニズムによって工具ホルダーにピボット動作可能に取り付けられてもよい。イン サートの切削エッジに対するチップブレーカの第2端部の傾動の程度は、止めね じと工具ホルダーの対向表面との間で画定される。本発明の別の実施の形態では 、 チップブレーカの第1端部は、チップブレーカに装着されホルダーにあるボア内 で一般的なヒンジのようにピボット動作するシャフトによってホルダーにピボッ ト動作可能に取り付けられてもよい。ホルダーはボアの軸に平行に配置されたス ロットを含み、チップブレーカに固定されたシャフトが自由に挿入できる。この 実施の形態ではチップブレーカの第2端部のピボット動作は、チップブレーカの 第1端部に固定されるシャフトを受けるボアのスロット幅によって制限される。 本発明の最後の実施の形態では、取り付け手段の弾性部材は、一方の端部がホ ルダーに支持されて他方の端部でチップブレーカを支持する板ばねを含む。弾性 部材は、チップブレーカをホルダーに一端を支持されて取り付ける板ばねを強化 するためにチップブレーカとホルダーの間に配置される弾性フォームを含んでも よい。本発明のこの実施の形態では、チップブレーカ表面は薄い、中間及び厚い チップのそれぞれと係合し破断するために別々の部分を含んでもよく、そのよう なチップによってチップブレーカ表面に加えられる係合力は薄い、中間及び厚い チップがチップブレーカ表面のそれぞれの部分に係合するように板ばねを角度的 に偏向させる。 本発明の全ての実施の形態は、広範囲な厚みのチップを切削工具アセンブリの チップブレーカを変えずに自動的且つ有効に破断することができる。 図面の簡単な説明 図1は本発明の改良された金属切削工具アセンブリの第1実施の形態の部分斜 視図であり、機械加工動作中チップブレーカを工具ホルダーの頂部表面に渡って スライド可能に移動させる取り付けメカニズムを有する。 図2A及び2Bは図1に例示された工具アセンブリの線2A,B−2A,Bに 沿った断面図であり、より薄いチップ及びより厚いチップがそれぞれインサート の切削エッジから離れるようにチップブレーカのチップブレーク表面を押してチ ップブレーク溝を調節する程度を例示する。 図3は本発明の改良された金属切削工具アセンブリの第2実施の形態の部分斜 視図であり、チップブレーカを工具ホルダーのリセス内で垂直に且つ弾性的に往 復移動させる取り付けメカニズムを例示する。 図4A及び4Bは図3に例示された工具アセンブリの線4A,B−4A,Bに 沿った断側面図であり、より薄いチップ及びより厚いチップが工具ホルダーに向 かってチップブレーカを下方に押してチップブレーク溝を調節する程度を例示す る。 図5は本発明の改良された金属切削工具アセンブリの第3実施の形態の部分斜 視図であり、第2実施の形態と同様にチップブレーカを工具ホルダーのリセス内 で垂直に且つ弾性的に往復移動させる取り付けメカニズムを例示する。 図6A及び6Bは図5の工具アセンブリの線6A,B−6A,Bに沿った断側 面図であり、より薄いチップ及びより厚いチップによってチップブレーカの表面 に加えられる力がチップブレーカを工具ホルダーへ押し下げてチップブレーク溝 を調節する程度を例示する。 図7は本発明の改良された金属切削工具アセンブリの第4実施の形態の部分斜 視図であり、チップブレーカを工具ホルダーに対してピボット動作させる別の取 り付けメカニズムを例示する。 図8A及び8Bは図7の工具アセンブリの線8A,B−8A,Bに沿った断側 面図であり、より薄いチップ及びより厚いチップによってチップブレーカの表面 に加えられる力がどのようにチップブレーカを下方に異なる程度ピボット動作さ せてチップブレーク溝を調節するかを例示する。 図8は本発明の金属切削工具アセンブリの第5実施の形態の部分斜視図であり 、チップブレーカを工具ホルダーに対してピボット動作させる更に別の取り付け メカニズムを例示する。 図9Aは図8に例示された工具アセンブリの線9A−9Aに沿った断側面図で あり、取り付けメカニズムの保持ねじの構造を例示する。 図9B及び9Cは図8に例示された金属切削工具アセンブリの線9B,C−9 B,Cに沿った断側面図であり、より薄いチップ及びより厚いチップがどのよう にチップブレーカの表面に力を加えてチップブレーカを下方に異なる程度ピボッ ト動作させてチップブレーク溝を調節するかを例示する。 図10は本発明の第5実施の形態の部分斜視図であり、チップブレーカを工具 ホルダーに対してピボット動作させる更に別の取り付けメカニズムを例示する。 図11A及び11Bは図10の金属切削工具アセンブリの断側面図であり、よ り薄い金属チップ及びより厚い金属チップがどのようにチップブレーカの表面に 異なる力を加えてチップブレーカをより少なく下方に又はより多く下方にピボッ ト動作させてチップブレーク溝を調節するかを例示する。 図12は本発明の第7実施の形態の部分斜視図であり、チップブレーカを工具 ホルダーに対してピボット動作させる更に別のタイプの取り付けメカニズムを例 示する。 図13A及び13Bは図12の金属切削工具アセンブリの線13A,B−13 A,Bに沿った断側面図であり、異なる厚みの金属チップがどのようにこの取り 付けメカニズムの板ばねを異なる程度に変形させてチップブレーク溝を調節する かを例示する。 図14A、14B及び14Cは本発明の第7実施の形態のチップブレーカ表面 の拡大図であり、板ばね取り付けメカニズムによって得られるピボット動作が異 なる厚みのチップをどのようにチップブレーカ表面の異なる部分に係合させるか を例示する。 好適実施の形態の詳細な記述 図1、2A、及び2Bを参照すると、本発明の改良された金属切削工具アセン ブリ1は工具ホルダー3を備え、該工具ホルダーは最終的にインサートドライバ 5(概略的に示される)に接続する近位端部4及び切削インサート11を収容す るリセス9を有するテーパ付けされた遠位端部7を有する。本発明1の好適実施 の形態の各々において、切削インサート11は普通切削インサートを収容する工 具ホルダー3のリセス9と形状において相補的である平坦ボディ13を有する。 ボア15はインサート11の逃げ面16に含まれ、インサート11を工具ホルダ ー3のリセス9に固定する取り付けねじ17を収容する。 或いは、ペンシルバニア州(Pennsylvania)、ラトロボ(Latrobe)のケンナメ タル社(Kennametal Inc.)で製造されたKL又はLPシリーズの工具ホルダーロ ックピンが取り付けねじ17の代用とされてもよい。インサート11の上部側面 は図2A及び2Bに例示されるように回転ワークピース20と係合し且つ回転ワ ークピースを切削するエッジ19を含む。切削エッジ19はチップガイドランド 21の側部に配置され、該チップガイドランド21の目的は切削エッジ19によ って形成された金属チップをチップブレーカにガイドすることである。インサー ト11の有効寿命を延ばすために追加の切削エッジ(図示せず)がインサートの 下端部に設けられて上部端エッジ19が磨耗したときに使用されてもよい。 好適実施の形態の全てにおいて、切削インサート11は硬く、耐磨耗性物質か ら製造される。例えば、KC850(商標名)、KC950(商標名)又はKC 990(商標名)グレードの物質のような耐火性被覆超硬合金物質が使用される 。キヨン(Kyon)(商標名)4000のようなセラミック物質が使用されて もよい。 KC850(商標名)はケンナメタル社の商標名であって、基体にTiC/T iCN/−TiNを被覆した被覆カーバイドグレードである。Cポロシティカー バイド基体の外層はコバルトで濃縮されている。被覆方法の更なる詳細は197 7年7月12日に発行され本明細書と同じ譲渡人に譲渡されたスミス等(Smith et al.)による”三層で被覆された焼結超硬合金ボディ(Sintered Cemented Car bide Body Coated With Three Layers)”と題された米国特許第4、035、5 41号で入手可能である。 KC950(商標名)はケンナメタル社の商標名であって、基体にTiC/A l23/TiNを被覆したセラミック被覆カーバイドグレードである。カーバイ ド基体の外層はコバルトで濃縮されている。この物質に関する更なる詳細は19 86年9月9日に発行され本明細書と同じ譲渡人に譲渡されたネメス等(Nemeth et al.)による"濃縮超硬合金ボディの好ましいバインダー及び製造方法(Prefere ntially Binder Enriched Cemented Carbide Bodies And Method of Manufactur e)"で入手可能である。KC850(商標名)及びKC950(商標名)の 詳細は広告番号MM8507として1985年に出版された"チップ制御インサ ート(Chip Control Inserts)"と題されたケンナメタル広告で更に述べられてい る。 KC990(商標名)は基体にTiCN/AL23/TiNを被覆したマルチ 層状被覆カーバイドグレードである。この物質の組成の詳細は1991年1月1 5日に発行され本明細書と同じ譲渡人に譲渡されたブライアント等(Bryant et al.)による”マルチ層状被覆超硬合金切削インサート(Multilayer Coated Cemen ted Carbide Cutting Insert)”と題された米国特許第4、984、940号で 入手可能である。更に、KC990(商標名)は広告番号A89−45(25) C9として1989年に出版された”新しいKC990マルチコードグレード.. ..10年先の生産性を越える生産性を達成する(New KC990 Multicoded Grade .. . So Advanced It Will Take Your Productivity Beyond The Next Decade)”と 題されたケンナメタル広告でKC950(商標名)及びKC990(商標名)か ら形成された切削インサートのアプリケーションと共に述べられている。 広告番号A84−18(140)J4として1984年に出版された"ケンナ メタル/85生産性を高める金属切削工具(Kennametal/85 Metal Cutting Tools For Greater Productivity)"と題されたケンナメタルカタログの第284項乃 至第291項は更にKC850(商標名)及びKC950(商標名)の詳細につ いて述べており、これらの物質から製造された切削インサートのアプリケーショ ンを含む。 Kyon(商標名)4000はケンナメタル社の商標名であり、約1.5%の シリコンカーバイドホイスカ、約10%のジルコニア(そのうち少なくとも約6 0乃至70%は正方晶ジルコニアの形態である)を含むセラミック化合物であり 、少量(例えば、約0.55%)のマグネシア添加物を含んでも含まなくてもよ く、全てはアルミナマトリックス中に分散している。Kyon(商標名)400 0タイプの切削インサートに関する更なる情報は1991年8月25日に発行さ れ本明細書と同じ譲渡人に譲渡されたビーグリー等(Beeghly et al.)による米 国特許第4、959、331号、第4、959、332号及び第5、141、3 67 号に見られる。 上記に見られる米国特許及び出版物の全ては参照によって本明細書中に援用さ れる。 インサート11のガイドランド21のすぐ裏に配置されるのはチップブレーカ 23であり、普通少なくとも一つのテーパ付けチップブレーカ表面27の側部に 配置されるほぼ矩形のボディ25を有する。チップブレーカ23は取り付けメカ ニズム30によって自動的に調節可能とされ、該メカニズムはチップブレーカ2 3のボディ25を工具ホルダー3の遠位端部7の上部表面32にスライド可能且 つ往復運動可能に取り付ける。取り付けメカニズム30は取り付けねじ34を有 し、この取り付けねじは工具ホルダーボディのボア38にねじ留めされるねじ込 み形36を有する。取り付けねじ34の上部端は円筒形シャンク40を含み、該 シャンクはチップブレーカ23のボディ25の中心に形成されたスロット42を 自由に通過する。取り付けねじ34の頭43はチップブレーカボディ25のリセ スの頂部表面44のすぐ上にある。止めブロック45はチップブレーカボディ2 5の後方に配置されてチップブレーカボディ25が切削エッジ19から離れて往 復移動できる程度を制限する。取り付けねじのペア46a、bは止めブロック4 5を工具ホルダー3に固定する。レールのペア47a、bは止めブロックと一体 的に形成され示されるようにチップブレーカボディ25の側面をスライドさせて ガイドする。ボア48は止めブロック45の中心部分に配置されて圧縮ばね50 を収容する。ばね50は線形圧縮特性を有することが好ましく、チップブレーカ ボディ25の正面端部をインサート11のリセス54に向かって付勢する。 チップブレーカ23とガイドランド21との間に形成されたチップブレーク溝 を自動的に調節する取り付けメカニズム30の動作は図2A及び2Bを参照する ことによって最も良く理解される。インサートドライバ5がインサート11の切 削エッジ19と回転ワークピース20の間に比較的軽い係合力を加えると、比較 的薄い金属チップ55が形成される。これらの薄いチップ55はインサート11 のチップガイドランド21に渡って移動し、すぐにチップブレーカ25のチップ ブレーカ表面27と係合する。比較的薄いチップ55がチップブレーカ23のチ ップブレーカ表面27に加える力は、ばね50の付勢力に打ち勝つほど大きくな い。これによってチップブレーカボディ25のテーパ付け端部はインサート19 のリセス54と直接係合してインサート11のガイドラント19と下方テーパ付 けチップブレーカ表面27との間に画定される比較的短いチップブレーク溝を形 成する。しかしながら図2Bに示されるようにより厚いチップ56が形成される 場合は、そのようなチップ56がチップブレーカ表面27に加える力の量は圧縮 ばね50の付勢力の幾らか又は全てに打ち勝つのに十分大きいため、チップブレ ーカボディ25は止めブロック45に向かって後方にスライドする。チップブレ ーカ表面27の下方テーパ付け端部はインサート11の切削エッジから離れるよ うに移動し、ガイドランド21とチップブレーカ表面27との間に画定されるチ ップブレーク溝を長くする。従って、取り付けメカニズム30によってチップブ レーカ23に与えられる往復、弾性動作により、薄い金属チップ55を破断する のに有効な比較的短い溝及びより厚いチップ56を破断するのに有効な比較的長 い溝を設けることによってチップブレーカ23は異なる厚みの金属チップを有効 に破断することができる。 図3、4A及び4Bは本発明の工具アセンブリ1の第2実施の形態である。前 に述べられた実施の形態と同様に、この第2実施の形態もチップブレーカ表面5 9を画定する少なくとも一つのテーパ付け側部を有するほぼ矩形のボディ58を 含むチップブレーカ57を含む。しかしながら、この特定の実施の形態の取り付 けアセンブリ60はチップブレーカ57を水平に往復移動させるのではなく垂直 に往復移動させることによってチップブレーク溝を長くする。このために第2実 施の形態の取り付けアセンブリ60はリセス62を含み、このリセスは工具ホル ダー3の遠位端部7の上部表面では正方形でありチップブレーカ支持部材66の シャンクをスライド可能に収容する。チップブレーカ支持部材66はチップブレ ーカボディ58を支持する支持プラットフォーム68を含む。取り付けメカニズ ム60は更にねじ込み形72(大部分は仮想線で示される)を有する取り付けね じ70を含み、その末端部は工具ホルダー3の遠位端部7に配置されるねじ穴7 4にねじ留めされる。ばね75は取り付けねじ70の中心部分に自由に外接する 。 ばね75の下部分はねじ穴74の拡大した部分に自由に収容され、ばね75の上 部分はチップブレーカ支持部材66のシャンク64の底壁部に配置される環状リ セスに収容される。ねじ70の上端部は円筒形シャンク76を含み、このシャン クはチップブレーカ支持部材66の上部分及びチップブレーカボディ58にある 穴78を介して自由に且つスライド可能に延出する。取り付けねじ70の頭80 はチップブレーカボディ58及びチップブレーカ支持部材66を工具ホルダー3 に固定し、チップブレーカボディ58の垂直移動に関して上方止めを画定し、一 方工具ホルダーボディ3の正方形リセス62の底面はチップブレーカ58及びチ ップブレーカ支持部材66の移動の下方止めを画定する。 本発明1の第2実施の形態の動作は図4A及び4Bを参照すると最も良く理解 される。インサートドライバ5によって加えられる力が比較的軽い場合はインサ ート11の切削エッジ19によって形成された金属チップ84は比較的薄い。そ のように薄いチップ84がチップブレーカ57のチップブレーカ表面59に対し て加える力は、ばね75の付勢力に打ち勝つほど十分ではない。しかしながらイ ンサートドライバ5によって加えられる力が増加すると形成されるチップ86は 厚くなり、これらの厚いチップ86は、ばね75の付勢力に打ち勝ちチップブレ ーカボディ58を図4Bに示されるように下方に移動させる力をチップブレーカ 表面59に加える。チップ86は表面59のより高い部分と係合するため、この 下方移動はガイドランド21とチップブレーカ表面59との間に画定されるチッ プブレーク溝の長さを長くする。従って、本発明1の第2実施の形態は種々の厚 みを有する金属チップを有効に破断することができる。 図5、6A、6Bは本発明の金属切削工具アセンブリ1の第3実施の形態を例 示しており、同様にチップブレーカ表面89を画定する少なくとも一つのテーパ 付け側部の側部に配置されるほぼ矩形のボディ88を有するチップブレーカ87 を有する。第2実施の形態に関して述べられた取り付けメカニズム60と同様に 、取り付けメカニズム90によって、チップブレーカボディ88はより薄い又は より厚い金属チップによってチップブレーカ表面89に加えられる係合力に応じ て垂直に且つ弾性的に往復移動する。しかしながら、この機械的動作は実質的に 異 なる構造によって得られる。 取り付けメカニズム90はプラットフォーム94を有する支持部材92を含み 、このプラットフォームは相補的形状の矩形リセス96内で垂直に移動可能であ る。プラットフォーム94の底部は少なくとも二つのガイドピン98a、bを含 み、これらのピンは垂直に方向付けられた穴のペア100a、b内でスライド移 動可能である。チップブレーカボディ88と支持部材92は取り付けねじ102 によって矩形リセス内で移動可能に取り付けられる。ねじ102は工具ホルダー 3の末端部に配置されるねじ穴106にねじ留めされるねじ込み形104を含む 。ばね107はねじ102の中心部分と自由に外接し、穴の拡大した部分104 に収容される。ばね107は図6Aに示されるような位置に取り付けられた場合 に圧縮して支持部材92のプラットフォーム94の下側に下方に向かった付勢力 を加えるように寸法付けられる。小ねじ102の上部は円筒形シャンク108を 含み、このシャンクはプラットフォーム94及びチップブレーカボディ88を介 して自由に且つスライド可能に延出する。小ねじ102の頭112は支持部材9 2及びチップブレーカボディ88を工具ホルダ-3の矩形リセス96に固定し、 更にチップブレーカボディ88の垂直移動の上方止めを画定する。矩形リセス9 6の底面はチップブレーカボディ88の垂直移動の下方止めを画定する。 動作において、インサートドライバ5が工具ホルダー3に軽い力を加えると、 インサート11の切削エッジ19は回転ワークピース20に対して浅い切削しか 行わないので比較的薄いチップ118が形成される。これらの薄いチップ118 はガイドラインド21にわたってスライドし、最終的にチップブレーカ87のチ ップブレーカ表面89に係合する。ガイドランド21とチップブレーカ表面89 との間に画定される図6Aに示された位置にあるチップブレーク溝は、薄いチッ プ118を有効に加工硬化させ破断するように寸法付けられる。しかしながら、 インサートドライバ5によって工具ホルダー3に加えられる力が増加して図6B に示されるような比較的厚いチップ120が形成されると、チップ120がチッ プブレーカ87の表面89に加える下方の力によってチップブレーカ87はばね 107の付勢に打ち勝ってプラットフォーム94の底面が矩形リセス96の上部 表面に係合する。比較的厚いチップ120をチップブレーカ表面89のより高い 点に係合させることによって、そのような機械的動作はガイドランド21とチッ プブレーカ表面89との間に画定されたチップブレーク溝を長くする。これらの 表面によって画定された比較的長いチップブレーク溝は比較的厚いチップ120 を有効に加工硬化し、カールし破断するように寸法付けられる。従って本発明の 第3実施の形態は種々の厚みの金属チップを破断することができる。 図7、8A及び8Bは本発明の金属切削工具アセンブリの第4実施の形態を例 示している。この実施の形態も同様にチップブレーカ表面124を画定する少な くとも一つのテーパ付け部分の側部に配置されるほぼ矩形のボディ123を有す るチップブレーカ122を含む。しかしながら、この実施の形態の取り付けメカ ニズム125はチップブレーカ122の動作が往復移動ではなくピボット動作で ある。 取り付けメカニズム125は示されるように工具ホルダー3の遠位端部7に配 置される矩形リセス129の上部表面127に配置される。取り付けメカニズム 125はピボット動作可能な支持部材131を含み、この支持部材はチップブレ ーカボディ123を支持する支持プラットフォーム132を有する。プラットフ ォーム132の後端部は支点部材133を含み、プラットフォーム132の前端 部はピボット動作可能な自由端である。取り付けねじのペア136a、bはチッ プブレーカボディ123を支持部材131のプラットフォーム133に固定する 。取り付けメカニズム125は更に別の比較的長い取り付けねじ137を含み、 このねじは工具ホルダー3内に配置された穴141にねじ留めされるねじ込み形 139を有する。ばね142は小ねじ137の中心部分に外接し、穴141の拡 大した部分内で自由移動可能に収容される。ばね142はピボット動作可能な支 持部材131のプラットフォーム132の下側に下方に方向付けられた付勢力を 加える。ねじ137の上端部は円筒形シャンクを含み、このシャンクはプラット フォーム及びチップブレーカボディ123の中心部分の両方を通過して延出する 。取り付けねじ137の頭147はチップブレーカボディ123及びピボット動 作可能な支持部材131を矩形リセス129内に固定し、更に工具ホルダー3に 対 するチップブレーカボディ123の上方移動を画定する止めとしての機能も有す る。矩形リセス129の底面のインサート11に隣接する部分149はピボット 動作可能な支持部材131の自由端135の移動の最下の限界を画定する止めと して機能する。 本発明の第4実施の形態の動作は図8A及び8Bを参照すると最も良く理解さ れる。インサートドライバ5が工具ホルダー3に軽い力を加えるとインサート1 1の切削エッジ19は回転ワークピース20から薄いチップ151しか切削せず 、そのように薄いチップ151がチップブレーカ表面124に加える力は、ばね 142によってチップブレーカボディに加えられる付勢力に打ち勝つには不十分 である。従って、薄いチップ151はインサート11のガイドランド121とチ ップブレーカ表面124の下部分152との間に画定されるチップブレーク溝と 係合する。しかしながら、インサートドライバ5によって加えられる係合力が増 してインサート11の切削エッジ19は図8Bに示されるようなより厚いチップ 153を形成すると、そのようなチップ153がチップブレーカ表面124に加 える力はばね142の付勢力に打ち勝つのに十分であり、ピボット動作可能な支 持部材131の自由端135は示される位置にピボット動作する。チップ153 がチップブレーカ表面124のより高い部分154に係合することによってその ような移動はガイドランド121とチップブレーカ表面124との間に画定され るチップブレーク溝を長くする。より短い溝は薄いチップ151を破断するのに 有効であり、より長い溝は厚いチップ153を破断するのに有効であるため、図 7、8A、8Bに例示された本発明の実施の形態は種々の厚みの金属チップを破 断することができる。 本発明の金属切削工具アセンブリの第5実施の形態は図8、9A、9B、及び 9Cに例示される。本発明のこの実施の形態も同様にチップブレーカ表面158 を画定する少なくとも一つのテーパ付けされた側部の側部に配置されるほぼ矩形 のボディ157を有するチップブレーカ156を含む。この実施の形態の取り付 けメカニズム160は、前述した第4実施の形態の取り付けメカニズム125と 同様に、チップブレーカ表面158がピボット動作する。しかしながら、このよ うな移動を与える構造が異なる。 第5実施の形態の取り付けメカニズム160は工具ホルダー3の遠位端部7に 設けられる矩形リセス164の上部表面162に配置される。メカニズム160 はピボット動作可能に取り付けられた支持部材166を有し、この支持部材はチ ップブレーカボディ157を支持する支持プラットフォーム168を有する。ダ ブテール継手170は支持プラットフォーム168を工具ホルダー3の遠位端部 7に設けられる肩部にピボット動作可能に取り付ける。支持プラットフォーム1 68の対向端部はピボット動作可能な自由端172を含む。取り付けメカニズム 160はガイドねじ174のペアを含み、このねじはチップブレーカボディ15 7及び支持プラットフォーム168の動作をガイドし、更にチップブレーカボデ ィ157の上方移動を制限する止めを提供する。ガイドねじの各々174a、b は図9Aに最も良く示され、そのねじは矩形リセス164の上部表面162から 下方へ延出する穴177にねじ留めされるねじ込み形176を含む。各ガイドね じ174a、bの上端部は円筒形シャンク178を有し、このシャンクは支持プ ラットフォーム168及びチップブレーカボディ157の両方を介して延出する 穴179を自由に通過する。ガイドねじ174a、bの各々は頭180を含み、 この頭は前に示されたようにチップブレーカボディ157のピボット動作の上方 限界を画定する。 図9B及び9Cを参照すると、チップブレーカボディ157は取り付けねじ1 83によって支持プラットフォーム168に固定される。工具ホルダー3の二つ のガイドねじ174a、bの間に穴185が設けられてばね187を自由に収容 する。ばね187は上方に方向付けられた付勢力を支持プラットフォーム168 に常に加えるように寸法付けられる。 工具アセンブリ1の第5実施の形態の動作は図9B及び9Cを参照すると最も 良く理解される。図7、8A及び8Bに例示された第4実施の形態の場合と同様 に、薄いチップ188はばね187によって加えられる付勢力に打ち勝たないた めチップブレーカ表面158の低い部分189と接触し、一方比較的厚いチップ 190は該付勢力に打ち勝つためプラットフォーム168の自由端172がピボ ット動作する。そのようなピボット動作は、チップブレーカ表面158のガイド ランド21によって画定されたチップブレーク溝を長くする傾向があるため、本 発明のこの実施の形態は本発明の第4実施の形態に関して与えられた同じ理由か ら、種々の厚みを有するチップをカールし、加工硬化し破断することができる。 図10、11A、及び11Bは本発明の第6実施の形態を例示し、この実施の 形態も同様にチップブレーカ表面193を画定する少なくとも一つのテーパ付け された側部を含むほぼ矩形のボディ192を有するチップブレーカ191を含む 。前に述べられた第4及び第5実施の形態のように、この実施の形態もチップブ レーカボディ192はある厚みを越えるチップがチップブレーカ表面193に係 合する場合にピボット動作をする。取り付けメカニズム195は工具ホルダー3 の末端部7の矩形リセス199の上部表面197に配置される。取り付けメカニ ズム195は支持プラットフォーム203を有するピボット動作可能に取り付け られた支持部材201を含む。プラットフォーム203はチップブレーカ191 を支持し、そのボディ192は取り付けねじ204によって取り付けられる。支 持部材201の後端部はピボット動作継手206によって工具ホルダー3に移動 可能に取り付けられ、支持部材201の前端部は図11A及び11Bに例示され るようにピボット動作する自由端207を含む。 ピボット動作継手206は支持部材201の後端に一体的に形成されたシャフ ト209を含む。シャフト209は工具ホルダー3の上部分に形成された穴21 1内にスライド可能に収容される。穴211は示されるスロット213を含む。 シャフト209が穴211からスライドしないように環状リセス215及び止め ねじ217がボア211の中心部分に設けられる。止めねじ217の末端部はシ ャフト209が穴211からスライドしないように示されるように環状リセス2 15内に配置される。スロット213の上部表面219は支持部材201の上方 ピボット動作を制限する上方止めを画定する。矩形リセス199の上部表面19 7のインサート11に隣接する部分221は支持部材201の下部止めを画定す る。穴223は工具ホルダー3に設けられて支持プラットフォーム203に上方 付勢力を加え続けるばね224を収容する。 本発明の第6実施の形態の動作は図11A及び11Bを参照すると最も良く理 解される。この動作は前述の第4及び第5実施の形態の両方と実質的に同一であ るため本発明のこの点については更に説明する必要はないであろう。 図12、13A及び13Bは本発明の金属切削工具アセンブリ1の第7実施の 形態を例示している。他の全ての実施の形態と同様にこの実施の形態もチップブ レーカ表面223を画定するテーパ付けされた側部を含むボディ232を有する チップブレーカ231を含む。しかしながら、この実施の形態の取り付けメカニ ズム235は前述された取り付けメカニズムとは実質的に異なる。メカニズム2 35は示されるように矩形リセス239の上部表面237の上に取り付けられる 。メカニズム235は更にその上にチップブレーカボディ232が取り付けねじ 243によって固定される支持プラットフォーム241を含む。しかしながらピ ボット動作取り付け方法の代わりに支持プラットフォーム241の後端部は板ば ね245によって矩形リセス239に一端を支持されて形成される。プラットフ ォーム241の前端部は示されるように自由である。第5及び第6実施の形態の 場合と同じように、下方機械的止めは矩形リセス239の上部表面237のイン サート11に隣接する部分249によって画定される。所望されれば弾性フォー ム251(仮想線で示される)又は他の弾性物質の切片が支持プラットフォーム 241の下側と矩形リセス239の上部表面237との間の空間に配置されて板 ばね245の強度を強化する。 本発明の第7実施の形態の動作は図13A及び13Bに概略的に例示されてい る。薄いチップ255Aはチップブレーカ231のチップブレーカ表面233に 小さな下方の力を加えるため、取り付けメカニズム235の板ばね245は殆ど 又は全く変形しない。しかしながら、比較的厚いチップ255cはチップブレー カ231により強い下方の力を加えるため図13Bに例示されるように板ばね2 45は最大に変形する。そのような変形によってガイドランド21とチップブレ ーカ表面233によって画定されたチップブレーク溝が長くなり、この溝はより 厚いチップ255cをカールし加工硬化し破断するのにより有効である。 図14A、14B及び14Cは、ガイドランド21とチップブレーカ表面23 3との間に画定されたチップブレーク溝がより厚いチップがチップブレーカ表面 233に係合するとどのように長くなるかをより詳細に例示している。図14A に示されるように、比較的薄いチップ255aは板ばね245をかなり変形させ るほど十分な力を加えない。従ってそのように薄いチップ255aはガイドラン ド21を介してチップブレーカ表面233の第1下部分260aへスライドする 。しかしながら図14Bに示されるようにインサート11の切削エッジ19によ ってより厚いチップ255bが形成されるとチップ255bがチップブレーカ2 31に加える下方に方向付けられた力が増し、板ばね245はより高い程度の変 形をする。従って、中間的厚さのチップ255bはチップブレーカ231のチッ プブレーカ表面233の中間部分260bに係合する。最後に比較的厚いチップ 255cがインサート11の切削エッジ19によって形成されるとチップブレー カ231に加えられる力は板ばね245の最大変形を起こすのに十分であり、支 持プラットフォーム241の自由端247は表面245に接触する。このような 移動によって厚いチップ255cはガイドランド211をスライドし、チップブ レーカ表面233の最も遠い部分260cに係合してこれらの二つの表面の間に 画定されたチップブレーク溝を最大に延長する。 中間的厚みのチップを破断するのに適した中間位置に個々のチップブレーカを 充てる取り付けメカニズムの機能は、本発明の第7実施の形態に関してのみ詳細 に説明されたが、本発明の他の全ての実施の形態もこの機能を有する。本発明の 種々の他の修正、変更及び変形は当該技術分野の技術者には明らかである。その ような全ての修正、変更及び変形は本発明の範囲内に含まれ、本明細書に添付す る請求の範囲によってのみ制限される。
【手続補正書】特許法第184条の8 【提出日】1995年10月25日 【補正内容】 以前に形成されたチップよりも実質的に厚い又は薄いチップを破断する特定の 切削インサートと関連して使用されるチップブレーカを変えることは可能である が、分離可能なチップブレーカを変えることに関する切削工具の停止時間によっ て生産性における金銭的なロスが生じ、工具オペレータにとっては不便且つ重荷 となる。勿論チップブレーカがインサート自体に一体的に形成されている場合も 工具オペレータが回転ワークピースに異なる深さの切削を行わなければならない 場合毎にインサートは交換されなければならない。これも同様に非生産的な停止 時間を生じ、実質的に同じ量の不便さと重荷を工具オペレータに与えることにな る。従来技術のチップブレーカのこれらの限界はチップの厚みが広範囲に変化す る低炭素スチールの機械加工動作において特に問題である。 従来技術においてこれまで達成されてきた以上に広範囲な厚みを有する金属チ ップを破断することができるチップブレーカを有する金属切削工具アセンブリが 必要とされていることは明らかである。そのようなチップブレーカメカニズムは 構造が単純で機械工具の既存のタレットブロック又はスピンドルとの使用にすぐ に適応できることが理想的である。最後にそのようなチップブレーカは異なる厚 みを有する種々のチップを、アンダーコントロール(即ち、チップが2インチよ り長くなること)せずに又はオーバーコントロールして大きな曲げ力がチップに 加えられて余分なへこみ形成摩擦熱がチップブレーカ表面に生成されないように 破断することが可能であるべきである。 ドイツ公告特許明細書2 043 605は硬い物質を破断する切削工具を開 示しており、この切削工具は、機械加工動作を受けるとばね付勢され且つ切削エ ッジから離れて水平に変形するチップブレーカを含む。 発明の概要 一般的に述べると、本発明は上記に述べられた従来技術の欠点を克服する自動 的に調節可能なチップブレーカを有する改良された金属切削工具アセンブリであ る。本発明は一般的に工具ホルダー及び該ホルダーに取り付けられ機械加工動作 中相対回転するワークピースを切削する切削インサートを含むタイプの金属切削 工具を備え、改良品はインサートがワークピースに異なる深さの切削を行う場合 に形成される異なる厚みの金属チップを破断するための自動的に調節可能なチッ プブレーカを備える。 請求の範囲 1.改良された金属切削工具アセンブリ(1)であって、前記金属切削工具アセ ンブリは相対回転するワークピース(20)を切削するエッジ(19)を有する 切削インサート(11)、前記インサート(11)と前記ワークピース(20) との間の切削力を加えるインサートドライバ(5)及び前記インサートを支持す るホルダー(3)を有し、前記ホルダー(3)は前記インサートドライバ(5) に接続されており、金属チップ(84、86)は切削動作中前記インサートから 共通の方向にスライドして離れ、更に切削動作中形成された金属チップ(84、 86)を破断するチップブレーカ手段(57)を有し、前記チップブレーカ手段 は、インサート(11)の切削エッジ(19)から異なる距離で配置された場合 に異なる厚みの金属チップを(84、86)破断するチップブレーカ表面(59 )を有し、 前記チップブレーカ手段(57)を前記ホルダー(3)上に移動可能に取り付 ける取り付け手段(60)を有し、前記取り付け手段は、前記インサート(11 )によって形成されて前記表面(59)が破断するチップの厚みに応じて前記切 削エッジに対する前記チップブレーカ表面(59)の垂直距離を自動的に調節す る弾性手段(75)を含む、 改良された金属切削工具アセンブリ(1)。 2.異なる厚みのチップ(84、86)はチップブレーカ手段(57)に異なる 力を加え、より厚いチップ(86)の場合は前記切削エッジ(11)から離れる ように前記チップブレーカ表面(59)を移動させ、より薄いチップ(84)の 場合は前記切削エッジに近く前記チップブレーカ表面を移動させるように前記チ ップが前記チップブレーカ手段(57)に加える力の量に比例して前記弾性部材 (75)が変形する、請求項1記載の改良された金属切削工具アセンブリ(1) 。 3.前記取り付け手段(60)は前記チップブレーカ手段(57)を前記ホルダ ー(3)上にスライド可能に取り付ける手段を含み、前記チップブレーカ表面( 59)は垂直方向に前記インサート(11)の前記切削エッジ(19)に対して 往復移動可能であり、前記弾性手段(75)は前記チップブレーカ手段(57) を前記切削エッジ(19)に向かって付勢する、請求項2記載の改良された金属 切削工具アセンブリ(1)。 4.前記弾性手段(75)は実質的に線形圧縮特性を有するコイルばね(75) であり、前記ばね(75)は前記ホルダー(3)と前記チップブレーカ手段(7 0)との間に配置され、異なる厚みのチップ(84、86)は前記ばね(75) を異なる程度に圧縮する、請求項3記載の改良された金属切削工具アセンブリ( 1)。 5.前記取り付け手段(60)は、前記チップブレーカ手段を水平と垂直を組み 合わせた方向に前記インサート(11)の切削エッジ(19)に対して弾性的に 移動させる手段(131)を含む、請求項2記載の改良された金属切削工具アセ ンブリ(1)。 6.前記チップブレーカ手段(122)は前記ホルダー(3)に対してピボット 動作可能である第1端部(133)、及び前記チップブレーカ表面(124)を 含む第2端部(135)を含み、前記弾性部材(142)は前記チップブレーカ 手段(122)の底面と前記ホルダー(3)の対向表面(149)との間に配置 される、請求項5記載の改良された金属切削工具アセンブリ(1)。 7.更に前記インサート(11)の切削エッジ(19)に対して前記チップブレ ーカ表面(124)のピボット動作を制限する手段(149)を含み、前記チッ プブレーカ手段の第2端部(135)の底面と前記ホルダー(3)の対向表面( 127)との間の最大距離を制限する止め手段(149)を有する、請求項6記 載の改良された金属切削工具アセンブリ(1)。 8.前記弾性部材(245)は一方の端部で前記ホルダー(3)に支持されて他 方の端部(247)で前記チップブレーカ手段(231)を支持する板ばね(2 45)を含む、請求項5記載の改良された金属切削工具アセンブリ(1)。 9.改良された金属切削工具アセンブリであって、前記金属切削工具アセンブリ は相対回転するワークピース(20)を切削する切削インサート(11)、イン サート(11)と前記ワークピース(20)との間の切削力を加えるインサート ドライバ(5)及び前記インサート(11)を支持するホルダー(3)を有し、 前記ホルダーは前記インサートドライバ(5)に接続されており、金属チップ( 84、86)は切削動作中前記インサート(11)から共通の方向にスライドし て離れ、切削動作中形成された金属チップ(84、86)を破断するチップブレ ーカ手段(57)を有し、前記チップブレーカ手段(57)は、インサートの切 削エッジから異なる距離で配置された場合の異なる厚みの金属チップを破断する チップブレーカ表面(59)を有し、 前記チップブレーカ手段(57)を前記ホルダー(3)上に移動可能に取り付 ける取り付け手段(60)を有し、前記取り付け手段は、前記インサート(11 )によって形成されるチップ(84、86)の厚みに応じて前記切削エッジ(1 1)に対する前記チップブレーカ表面(59)の距離を自動的に調節する弾性手 段(75)を有し、 異なる厚みのチップ(84、86)は異なる力をチップブレーカ手段(57) に加え、前記弾性部材(75)は、より厚いチップ(84)の場合は前記切削エ ッジ(11)から離れるように、より薄いチップ(86)の場合は前記切削エッ ジに近くなるように前記チップブレーカ表面(59)を移動させる力の量に比例 して変形する、 改良された金属切削工具アセンブリ(1)。 10.前記取り付け手段(60)は前記チップブレーカ手段(57)を前記ホル ダー(3)上にスライド可能に取り付ける手段を含み、前記チップブレーカ表面 (59)は垂直方向に前記インサート(11)の前記切削エッジ(19)に対し て往復移動可能であり、前記弾性手段(75)は、前記ホルダー(3)と前記チ ップブレーカ手段(57)の端部との間に配置される実質的に線形圧縮特性を有 するコイルばね(75)であり、より厚いチップ(86)は前記コイルばねをか なりの程度圧縮させる、請求項9記載の改良された金属切削工具アセンブリ(1 )。 11.前記取り付け手段(60)は、前記チップブレーカを垂直と水平が組み合 わされた方向に前記インサート(11)の切削エッジ(19)に対して弾性的に 移動させる手段(131)を含む、請求項9記載の改良された金属切削工具アセ ンブリ(1)。 12.前記チップブレーカ手段(57)は異なる厚みのチップ(84、86)を 破断する異なる表面部分を含み、前記弾性手段(245)は前記チップブレーカ 手段(57)を前記ホルダー(3)と接続する板ばね(245)を含み、前記弾 性部材(245)の変形の程度はチップ(84、86)の厚みに応じ、特定の厚 みのチップが前記厚みに対応する前記チップブレーカ表面の部分に係合する、請 求項11記載の改良された金属切削工具アセンブリ(1)。 13.前記弾性部材(245)は更に前記板ばね(245)と前記制限手段の間 に配置される一片の弾性物質(251)を含む、請求項12記載の改良された金 属切削工具アセンブリ(1)。 14.前記チップブレーカ手段(57)の前記表面は、薄い、中間的及び厚いチ ップのそれぞれに係合し破断するための第1部分、第2部分、第3部分を含み、 前記薄い、中間的及び厚いチップによって前記チップブレーカ手段の前記表面に 加えられる係合力は前記板ばねを角度的に変形させて前記第1、第2又は第3部 分が前記チップにそれぞれ係合する、請求項12記載の改良された金属切削工具 アセンブリ(1)。 15.前記板ばね(245)は一端部で前記ホルダー(3)に一体的に接続する 、請求項12記載の改良された金属切削工具アセンブリ(1)。 16.前記チップブレーカ手段(57)の前記表面は異なる厚みのチップを破断 する異なる表面部分を含み、前記チップブレーカ手段(122)は前記ホルダー (3)に対してピボット動作可能な第1端部(133)及び前記チップブレーカ 表面(124)を含む第2端部(135)を含み、前記弾性部材(142)は前 記チップブレーカ手段(131)の底面と前記ホルダー(3)の対向面との間に 配置され、前記弾性部材(245)の変形の程度はチップの厚みに応じ、特定の 厚みのチップは前記厚みに対応する前記チップブレーカ表面の部分に係合する、 請求項9記載の改良された金属切削工具アセンブリ(1)。 17.更に前記インサート(11)の切削エッジ(19)に対して前記チップブ レーカ表面(124)のピボット動作を制限する手段(149)を含み、前記チ ップブレーカ手段(131)の第2端部(135)の底面と前記ホルダー(3) の対向面(127)との間の最大距離を制限する止め手段(149)を含む、請 求項16記載の改良された金属切削工具アセンブリ(1)。 18.前記止め手段(149)は前記ホルダー(3)に固定される一端部(13 9)を有する少なくとも一つのねじ手段(142)、穴(141)を介して前記 チップブレーカ手段(122)に自由に延出するシャンク(143)、及び前記 チップブレーカ手段(122)の頂部表面の上に配置される頭部(147)を含 み、前記チップブレーカ手段(122)の第2端部の移動は前記ホルダー(3) の前記頂部表面(127)と前記ねじ頭(147)との間で制限される、請求項 17記載の改良された金属切削工具アセンブリ(1)。 19.前記ホルダー(3)は前記ねじ(142)の前記シャンク(143)に外 接する穴(141)を含み、前記弾性部材(142)は前記シャンク(143) の周りの前記穴に配置されるコイルばね(142)である、請求項18記載の改 良された金属切削工具アセンブリ(1)。 20.前記取り付け手段(125)は前記チップブレーカ手段(122)の前記 第1端部を前記ホルダー(3)に旋回可能に取り付ける手段(131)を含む、 請求項16記載の改良された金属切削工具アセンブリ(1)。 21.前記取り付け手段(160)は前記チップブレーカ手段(122)と前記 ホルダー(3)との間にダブテール継手(170)を含む、請求項20記載の改 良された金属切削工具アセンブリ(1)。 22.前記取り付け手段は前記チップブレーカ手段(191)の前記第1端部に シャフト(209)を含み、前記シャフトをスライド可能に収容する回転軸に対 して平行に配置されるスロット(213)を含む前記ホルダー(3)の穴(21 1)を含む、請求項21記載の改良された金属切削工具アセンブリ(1)。 23.更に前記インサート(11)の切削エッジ(19)に対して前記チップブ レーカ表面(193)のピボット動作を制限する手段(219、221)を含み 、前記チップブレーカ手段(191)の第2端部(207)の底面と前記ホルダ ー (3)の対向表面との間の最大距離を制限する止め手段(219、221)を含 む、請求項22記載の改良された金属切削工具アセンブリ(1)。 24.前記止め手段(219)は前記穴のスロットのエッジを含む、請求項23 記載の改良された金属切削工具アセンブリ(1)。 【手続補正書】 【提出日】1996年8月12日 【補正内容】 1)明細書第7ページ第2行の「第5実施の形態」を「第6実施の形態」と補 正する。 2)明細書第10ページ第27行の「チップブレーカ25」を「チップブレー カ23」と補正する。 3)明細書第第13ページ9行の「穴の拡大した部分104」を「穴の拡大し た部分」と補正する。 4)請求の範囲を別紙のごとく補正する。 請求の範囲 1.改良された金属切削工具アセンブリ(1)であって、前記金属切削工具アセ ンブリは相対回転するワークピース(20)を切削するエッジ(19)を有する 切削インサート(11)、前記インサート(11)と前記ワークピース(20) との間の切削力を加えるインサートドライバ(5)及び前記インサートを支持す るホルダー(3)を有し、前記ホルダー(3)は前記インサートドライバ(5) に接続されており、金属チップ(84、86)は切削動作中前記インサートから 共通の方向にスライドして離れ、更に切削動作中形成された金属チップ(84、 86)を破断するチップブレーカ手段(57)を有し、前記チップブレーカ手段 は、インサート(11)の切削エッジ(19)から異なる距離で配置された場合 に異なる厚みの金属チップを(84、86)破断するチップブレーカ表面(59 )を有し、 前記チップブレーカ手段(57)を前記ホルダー(3)上に移動可能に取り付 ける取り付け手段(60)を有し、前記取り付け手段は、前記インサート(11 )によって形成されて前記表面(59)が破断するチップの厚みに応じて前記切 削エッジに対する前記チップブレーカ表面(59)の垂直距離を自動的に調節す る弾性手段(75)を含む、 改良された金属切削工具アセンブリ(1)。 2.異なる厚みのチップ(84、86)はチップブレーカ手段(57)に異なる 力を加え、より厚いチップ(86)の場合は前記切削エッジ(19)から離れる ように前記チップブレーカ表面(59)を移動させ、より薄いチップ(84)の 場合は前記切削エッジに近く前記チップブレーカ表面を移動させるように前記チ ップが前記チップブレーカ手段(57)に加える力の量に比例して前記弾性部材 (75)が変形する、請求項1記載の改良された金属切削工具アセンブリ(1) 。 3.前記取り付け手段(60)は前記チップブレーカ手段(57)を前記ホルダ ー(3)上にスライド可能に取り付ける手段を含み、前記チップブレーカ表面( 59)は垂直方向に前記インサート(11)の前記切削エッジ(19)に対して 往復移動可能であり、前記弾性手段(75)は前記チップブレーカ手段(57) を前記切削エッジ(19)に向かって付勢する、請求項2記載の改良された金属 切削工具アセンブリ(1)。 4.前記弾性手段(75)は実質的に線形圧縮特性を有するコイルばね(75) であり、前記ばね(75)は前記ホルダー(3)と前記チップブレーカ手段(7 0)との間に配置され、異なる厚みのチップ(84、86)は前記ばね(75) を異なる程度に圧縮する、請求項3記載の改良された金属切削工具アセンブリ( 1)。 5.前記取り付け手段(60)は、前記チップブレーカ手段を水平と垂直を組み 合わせた方向に前記インサート(11)の切削エッジ(19)に対して弾性的に 移動させる手段(131)を含む、請求項2記載の改良された金属切削工具アセ ンブリ(1)。 6.前記チップブレーカ手段(122)は前記ホルダー(3)に対してピボット 動作可能である第1端部(133)、及び前記チップブレーカ表面(124)を 含む第2端部(135)を含み、前記弾性部材(142)は前記チップブレーカ 手段(122)の底面と前記ホルダー(3)の対向表面(149)との間に配置 される、請求項5記載の改良された金属切削工具アセンブリ(1)。 7.更に前記インサート(11)の切削エッジ(19)に対して前記チップブレ ーカ表面(124)のピボット動作を制限する手段(149)を含み、前記チッ プブレーカ手段の第2端部(135)の底面と前記ホルダー(3)の対向表面( 127)との間の最大距離を制限する止め手段(149)を有する、請求項6記 載の改良された金属切削工具アセンブリ(1)。 8.前記弾性部材(245)は一方の端部で前記ホルダー(3)に支持されて他 方の端部(247)で前記チップブレーカ手段(231)を支持する板ばね(2 45)を含む、請求項5記載の改良された金属切削工具アセンブリ(1)。 9.改良された金属切削工具アセンブリであって、前記金属切削工具アセンブリ は相対回転するワークピース(20)を切削する切削インサート(11)、イン サート(11)と前記ワークピース(20)との間の切削力を加えるインサート ドライバ(5)及び前記インサート(11)を支持するホルダー(3)を有し、 前記ホルダーは前記インサートドライバ(5)に接続されており、金属チップ( 84、86)は切削動作中前記インサート(11)から共通の方向にスライドし て離れ、切削動作中形成された金属チップ(84、86)を破断するチップブレ ーカ手段(57)を有し、前記チップブレーカ手段(57)は、インサートの切 削エッジから異なる距離で配置された場合の異なる厚みの金属チップを破断する チップブレーカ表面(59)を有し、 前記チップブレーカ手段(57)を前記ホルダー(3)上に移動可能に取り付 ける取り付け手段(60)を有し、前記取り付け手段は、前記インサート(11 )によって形成されるチップ(84、86)の厚みに応じて前記切削エッジ( )に対する前記チップブレーカ表面(59)の距離を自動的に調節する弾性手 段(75)を有し、 異なる厚みのチップ(84、86)は異なる力をチップブレーカ手段(57) に加え、前記弾性部材(75)は、より厚いチップ(84)の場合は前記切削エ ッジ(19)から離れるように、より薄いチップ(86)の場合は前記切削エッ ジに近くなるように前記チップブレーカ表面(59)を移動させる力の量に比例 して変形する、 改良された金属切削工具アセンブリ(1)。 10.前記取り付け手段(60)は前記チップブレーカ手段(57)を前記ホル ダー(3)上にスライド可能に取り付ける手段を含み、前記チップブレーカ表面 (59)は垂直方向に前記インサート(11)の前記切削エッジ(19)に対し て往復移動可能であり、前記弾性手段(75)は、前記ホルダー(3)と前記チ ップブレーカ手段(57)の端部との間に配置される実質的に線形圧縮特性を有 するコイルばね(75)であり、より厚いチップ(86)は前記コイルばねをか なりの程度圧縮させる、請求項9記載の改良された金属切削工具アセンブリ(1 )。 11.前記取り付け手段(60)は、前記チップブレーカを垂直と水平が組み合 わされた方向に前記インサート(11)の切削エッジ(19)に対して弾性的に 移動させる手段(131)を含む、請求項9記載の改良された金属切削工具アセ ンブリ(1)。 12.前記チップブレーカ手段(57)は異なる厚みのチップ(84、86)を 破断する異なる表面部分を含み、前記弾性手段(245)は前記チップブレーカ 手段(57)を前記ホルダー(3)と接続する板ばね(245)を含み、前記弾 性部材(245)の変形の程度はチップ(84、86)の厚みに応じ、特定の厚 みのチップが前記厚みに対応する前記チップブレーカ表面の部分に係合する、請 求項11記載の改良された金属切削工具アセンブリ(1)。 13.前記弾性部材(245)は更に前記板ばね(245)と前記制限手段の間 に配置される一片の弾性物質(251)を含む、請求項12記載の改良された金 属切削工具アセンブリ(1)。 14.前記チップブレーカ手段(57)の前記表面は、薄い、中間的及び厚いチ ップのそれぞれに係合し破断するための第1部分、第2部分、第3部分を含み、 前記薄い、中間的及び厚いチップによって前記チップブレーカ手段の前記表面に 加えられる係合力は前記板ばねを角度的に変形させて前記第1、第2又は第3部 分が前記チップにそれぞれ係合する、請求項12記載の改良された金属切削工具 アセンブリ(1)。 15.前記板ばね(245)は一端部で前記ホルダー(3)に一体的に接続する 、請求項12記載の改良された金属切削工具アセンブリ(1)。 16.前記チップブレーカ手段(57)の前記表面は異なる厚みのチップを破断 する異なる表面部分を含み、前記チップブレーカ手段(122)は前記ホルダー (3)に対してピボット動作可能な第1端部(133)及び前記チップブレーカ 表面(124)を含む第2端部(135)を含み、前記弾性部材(142)は前 記チップブレーカ手段(131)の底面と前記ホルダー(3)の対向面との間に 配置され、前記弾性部材(245)の変形の程度はチップの厚みに応じ、特定の 厚みのチップは前記厚みに対応する前記チップブレーカ表面の部分に係合する、 請求項9記載の改良された金属切削工具アセンブリ(1)。 17.更に前記インサート(11)の切削エッジ(19)に対して前記チップブ レーカ表面(124)のピボット動作を制限する手段(149)を含み、前記チ ップブレーカ手段(131)の第2端部(135)の底面と前記ホルダー(3) の対向面(127)との間の最大距離を制限する止め手段(149)を含む、請 求項16記載の改良された金属切削工具アセンブリ(1)。 18.前記止め手段(149)は前記ホルダー(3)に固定される一端部(13 9)を有する少なくとも一つのねじ手段(142)、穴(141)を介して前記 チップブレーカ手段(122)に自由に延出するシャンク(143)、及び前記 チップブレーカ手段(122)の頂部表面の上に配置される頭部(147)を含 み、前記チップブレーカ手段(122)の第2端部の移動は前記ホルダー(3) の前記頂部表面(127)と前記ねじ頭(147)との間で制限される、請求項 17記載の改良された金属切削工具アセンブリ(1)。 19.前記ホルダー(3)は前記ねじ(142)の前記シャンク(143)に外 接する穴(141)を含み、前記弾性部材(142)は前記シャンク(143) の周りの前記穴に配置されるコイルばね(142)である、請求項18記載の改 良された金属切削工具アセンブリ(1)。 20.前記取り付け手段(125)は前記チップブレーカ手段(122)の前記 第1端部を前記ホルダー(3)に旋回可能に取り付ける手段(131)を含む、 請求項16記載の改良された金属切削工具アセンブリ(1)。 21.前記取り付け手段(160)は前記チップブレーカ手段(122)と前記 ホルダー(3)との間にダブテール継手(170)を含む、請求項20記載の改 良された金属切削工具アセンブリ(1)。 22.前記取り付け手段は前記チップブレーカ手段(191)の前記第1端部に シャフト(209)を含み、前記シャフトをスライド可能に収容する回転軸に対 して平行に配置されるスロット(213)を含む前記ホルダー(3)の穴(21 1)を含む、請求項21記載の改良された金属切削工具アセンブリ(1)。 23.更に前記インサート(11)の切削エッジ(19)に対して前記チップブ レーカ表面(193)のピボット動作を制限する手段(219、221)を含み 、前記チップブレーカ手段(191)の第2端部(207)の底面と前記ホルダ ー (3)の対向表面との間の最大距離を制限する止め手段(219、221)を含 む、請求項22記載の改良された金属切削工具アセンブリ(1)。 24.前記止め手段(219)は前記穴のスロットのエッジを含む、請求項23 記載の改良された金属切削工具アセンブリ(1)。
───────────────────────────────────────────────────── 【要約の続き】 は切削エッジ(19)に対して旋回移動させる。両方の 場合において、ばね(50)の変形はチップブレーカ表 面(27)に係合する金属チップ(55、56)の厚み に比例し、自動的に適切なチップブレーク幾何学的形状 を提供する。本発明の工具アセンブリによって同じチッ プブレーカ(23)が切削インサート(11)が機械加 工動作中種々に異なるタイプの切削を行うように使用さ れる場合に形成される広範囲な厚みのチップ(55、5 6)を有効に破断することができる。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1.改良された金属切削工具アセンブリであって、前記金属切削工具アセンブリ は相対回転するワークピースを切削するエッジを有する切削インサート、前記イ ンサートと前記ワークピースとの間の切削力を加えるインサートドライバ及び前 記インサートを支持するホルダーを有し、前記ホルダーは前記インサートドライ バに接続されており、金属チップは切削動作中前記インサートから共通の方向に スライドして離れ、 切削動作中形成された金属チップを破断するチップブレーカ手段を有し、前記 チップブレーカ手段は、インサートの切削エッジから異なる距離で配置された場 合に異なる厚みの金属チップを破断するチップブレーカ表面を有し、 前記チップブレーカ手段を前記ホルダー上に移動可能に取り付ける取り付け手 段を有し、前記取り付け手段は、前記インサートによって形成されて前記表面が 破断するチップの厚みに応じて前記切削エッジに対する前記チップブレーカ表面 の距離を自動的に調節する弾性手段を含む、 改良された金属切削工具アセンブリ。 2.異なる厚みのチップはチップブレーカ手段に異なる力を加え、より厚いチッ プの場合は前記切削エッジから離れるように前記チップブレーカ表面を移動させ 、より薄いチップの場合は前記切削エッジに近く前記チップブレーカ表面を移動 させるように前記チップが前記チップブレーカ手段に加える力の量に比例して前 記弾性部材が変形する、請求項1記載の改良された金属切削工具アセンブリ。 3.前記取り付け手段は前記チップブレーカ手段を前記ホルダー上にスライド可 能に取り付ける手段を含み、前記チップブレーカ表面は前記チップが前記インサ ートからスライドして離れる前記方向に平行な方向に前記インサートの前記切削 エッジに対して往復移動可能であり、前記弾性手段は前記チップブレーカ手段を 前記切削エッジに向かって付勢する、請求項2記載の改良された金属切削工具ア センブリ。 4.前記取り付け手段は前記チップブレーカ手段を前記ホルダー上にスライド可 能に取り付ける手段を含み、前記チップブレーカ表面は前記チップが前記インサ ートからスライドして離れる前記方向に垂直な方向に前記インサートの前記切削 エッジに対して往復移動可能であり、前記弾性手段は前記チップブレーカ手段を 前記切削エッジに向かって付勢する、請求項2記載の改良された金属切削工具ア センブリ。 5.前記弾性手段は実質的に線形圧縮特性を有するコイルばねであり、前記ばね は前記ホルダーと前記チップブレーカ手段との間に配置され、異なる厚みのチッ プは前記ばねを異なる程度に圧縮する、請求項3記載の改良された金属切削工具 アセンブリ。 6.前記弾性手段は実質的に線形圧縮特性を有するコイルばねであり、前記ばね は前記ホルダーと前記チップブレーカ手段との間に配置され、異なる厚みのチッ プは前記ばねを異なる程度に圧縮する、請求項4記載の改良された金属切削工具 アセンブリ。 7.前記取り付け手段は、前記チップブレーカ手段を前記チップが前記インサー トからスライドして離れる前記方向に対して角度が付けられた方向に前記インサ ートの切削エッジに対して弾性的に移動させる手段を含む、請求項2記載の改良 された金属切削工具アセンブリ。 8.前記チップブレーカ手段は前記ホルダーに対してピボット動作可能である第 1端部、及び前記チップブレーカ表面を含む第2端部を含み、前記弾性部材は前 記チップブレーカ手段の底面と前記ホルダーの対向表面との間に配置される、請 求項7記載の改良された金属切削工具アセンブリ。 9.更に前記インサートの切削エッジに対して前記チップブレーカ表面のピボッ ト動作を制限する手段を含み、前記チップブレーカ手段の第2端部の底面と前記 ホルダーの対向表面との間の最大距離を制限する止め手段を有する、請求項8記 載の改良された金属切削工具アセンブリ。 10.前記弾性部材は一方の端部で前記ホルダーに支持されて取り付けられ他方 の端部で前記チップブレーカ手段を支持する板ばねを含む、請求項7記載の改良 された金属切削工具アセンブリ。 11.改良された金属切削工具アセンブリであって、前記金属切削工具アセンブ リは相対回転するワークピースを切削する切削インサート、インサートと前記ワ ークピースとの間の切削力を加えるインサートドライバ及び前記インサートを支 持するホルダーを有し、前記ホルダーは前記インサートドライバに接続されてお り、金属チップは切削動作中前記インサートから共通の方向にスライドして離れ 、 切削動作中形成された金属チップを破断するチップブレーカ手段を有し、前記 チップブレーカ手段は、インサートの切削エッジから異なる距離で配置された場 合の異なる厚みの金属チップを破断するチップブレーカ表面を有し、 前記チップブレーカ手段を前記ホルダー上に移動可能に取り付ける取り付け手 段を有し、前記取り付け手段は、前記インサートによって形成されるチップの厚 みに応じて前記切削エッジに対する前記チップブレーカ表面の距離を自動的に調 節する弾性手段を有し、 異なる厚みのチップは異なる力をチップブレーカ手段に加え、前記弾性部材は 、より厚いチップの場合は前記切削エッジから離れるように、より薄いチップの 場合は前記切削エッジに近くなるように前記チップブレーカ表面を移動させる力 の量に比例して変形する、 改良された金属切削工具アセンブリ。 12.前記取り付け手段は前記チップブレーカ手段を前記ホルダー上にスライド 可能に取り付ける手段を含み、前記チップブレーカ表面は前記チップが前記イン サートからスライドして離れる前記方向に平行な方向に前記インサートの前記切 削エッジに対して往復移動可能であり、前記弾性手段は、前記ホルダーと前記チ ップブレーカ手段の端部との間に配置される実質的に線形圧縮特性を有するコイ ルばねであり、より厚いチップは前記コイルばねをかなりの程度圧縮させる、請 求項11記載の改良された金属切削工具アセンブリ。 13.前記取り付け手段は前記チップブレーカ手段を前記ホルダー上にスライド 可能に取り付ける手段を含み、前記チップブレーカ表面は前記チップが前記イン サートからスライドして離れる前記方向に垂直な方向に前記インサートの前記切 削エッジに対して往復移動可能であり、前記弾性手段は、前記ホルダーと前記チ ップブレーカ手段の端部との間に配置される実質的に線形圧縮特性を有するコイ ルばねであり、より厚いチップは前記コイルばねをかなりの程度圧縮させる、請 求項11記載の改良された金属切削工具アセンブリ。 14.前記取り付け手段は、前記チップブレーカを前記チップが前記インサート からスライドして離れる前記方向に対して角度が付けられた方向に前記インサー トの切削エッジに対して傾動的且つ弾性的に移動させる手段を含む、請求項11 記載の改良された金属切削工具アセンブリ。 15.前記チップブレーカ手段の前記表面は異なる厚みのチップを破断する異な る表面部分を含み、前記弾性手段は前記チップブレーカ手段を前記ホルダーと接 続する板ばねを含み、前記弾性部材の変形の程度はチップの厚みに応じ、特定の 厚みのチップが前記厚みに対応する前記チップブレーカ表面の部分に係合する、 請求項14記載の改良された金属切削工具アセンブリ。 16.前記弾性部材は更に前記板ばねと前記制限手段の間に配置される一片の弾 性物質を含む、請求項15記載の改良された金属切削工具アセンブリ。 17.前記チップブレーカ手段の前記表面は、薄い、中間的及び厚いチップのそ れぞれに係合し破断するための第1部分、第2部分、第3部分を含み、前記薄い 、中間的及び厚いチップによって前記チップブレーカ手段の前記表面に加えられ る係合力は前記板ばねを角度的に変形させて前記第1、第2又は第3部分が前記 チップにそれぞれ係合する、請求項15記載の改良された金属切削工具アセンブ リ。 18.前記板ばねは一端部で前記ホルダーに一体的に接続する、請求項15記載 の改良された金属切削工具アセンブリ。 19.前記チップブレーカ手段の前記表面は異なる厚みのチップを破断する異な る表面部分を含み、前記チップブレーカ手段は前記ホルダーに対してピボット動 作可能な第1端部及び前記チップブレーカ表面を含む第2端部を含み、前記弾性 部材は前記チップブレーカ手段の底面と前記ホルダーの対向面との間に配置され 、前記弾性部材の変形の程度はチップの厚みに応じ、特定の厚みのチップは前記 厚みに対応する前記チップブレーカ表面の部分に係合する、請求項11記載の改 良された金属切削工具アセンブリ。 20.更に前記インサートの切削エッジに対して前記チップブレーカ表面のピボ ット動作を制限する手段を含み、前記チップブレーカ手段の第2端部の底面と前 記ホルダーの対向面との間の最大距離を制限する止め手段を含む、請求項19記 載の改良された金属切削工具アセンブリ。 21.前記止め手段は前記ホルダーに固定される一端部を有する少なくとも一つ のねじ手段、穴を介して前記チップブレーカ手段に自由に延出するシャンク、及 び前記チップブレーカ手段の頂部表面の上に配置される頭部を含み、前記チップ ブレーカ手段の第2端部の移動は前記ホルダーの前記頂部表面と前記ねじ頭との 間で制限される、請求項20記載の改良された金属切削工具アセンブリ。 22.前記ホルダーは前記ねじの前記シャンクに外接する穴を含み、前記弾性部 材は前記シャンクの周りの前記穴に配置されるコイルばねである、請求項21記 載の改良された金属切削工具アセンブリ。 23.前記取り付け手段は前記チップブレーカ手段の前記第1端部を前記ホルダ ーにピボット動作可能に取り付ける手段を含む、請求項19記載の改良された金 属切削工具アセンブリ。 24.前記取り付け手段は前記チップブレーカ手段と前記ホルダーとの間にダブ テール継手を含む、請求項23記載の改良された金属切削工具アセンブリ。 25.前記取り付け手段は前記チップブレーカ手段の前記第1端部にシャフトを 含み、前記シャフトをスライド可能に収容する回転軸に対して平行に配置される スロットを含む前記ホルダーの穴を含む、請求項24記載の改良された金属切削 工具アセンブリ。 26.更に前記インサートの切削エッジに対して前記チップブレーカ表面のピボ ット動作を制限する手段を含み、前記チップブレーカ手段の第2端部の底面と前 記ホルダーの対向表面との間の最大距離を制限する止め手段を含む、請求項25 記載の改良された金属切削工具アセンブリ。 27.前記止め手段は前記穴のスロットのエッジを含む、請求項26記載の改良 された金属切削工具アセンブリ。
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