JPH09502220A - 洗剤組成物の調製方法 - Google Patents

洗剤組成物の調製方法

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JPH09502220A JP7508683A JP50868395A JPH09502220A JP H09502220 A JPH09502220 A JP H09502220A JP 7508683 A JP7508683 A JP 7508683A JP 50868395 A JP50868395 A JP 50868395A JP H09502220 A JPH09502220 A JP H09502220A
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Abstract

(57)【要約】 水和性化合物、例えば無水炭酸ナトリウムをスプレー乾燥粉末と、好ましくは高速ミキサー中で混合し、また同時に、好ましくは高速ミキサーの下流の適度速度のミキサー中で実施する凝集工程で水を上記スプレー乾燥粉末に添加して、嵩密度が少なくとも650g/Lの顆流状洗剤組成物または成分を調製する。この凝集工程はノニオン界面活性剤の存在下で行なう。凝集工程後、得られた顆粒材料を流動床中で熟成する。製品は改良された計量分配性および溶解性を示す。

Description

【発明の詳細な説明】 洗剤組成物の調製方法 技術分野 本発明は、顆粒状洗剤組成物または顆粒状洗剤組成物の成分を調製する方法 、具体的には高嵩密度の洗剤組成物または成分を調製する方法に関する。 発明の背景 一般的には、顆粒状洗剤組成物はスプレー乾燥法で製造されている。このよう な方法では、界面活性剤およびビルダー等の一種または二種以上の洗剤成分を水 と混合し、得られたスラリーを加熱し、塔中でスプレー乾燥する。このような方 法は例えばダビドソーン(A.Davidsohn)による「粉末洗剤のスプレー乾燥およ び乾燥中和」(Spray Drying and Dry Neutralisation of Powdered Detergents )、J.Am.Oil Chemists′Soc.、第55巻、1月号(1978)、134−1 40頁にその記載がある。得られたスプレー乾燥顆粒は良好な溶解性を示すが、 この製品は嵩密度が低い傾向があり、したがって包装容量が大きい。 洗剤業界における最近の傾向は所謂濃縮または「コンパクト」洗剤粉末の製造 に向かっており、この場合の嵩密度は通常600〜650g/Lまたはそれ以上 である。文献中にはスプレー乾燥工程を必要としない洗剤顆粒の製法が各種記載 されているが、高嵩密度製品がスプレー乾燥ルートで調製できる方法が依然とし て要望されている。しかし、スプレー乾燥塔中に装入するスラリーの組成を調節 して洗剤製品の嵩密度を増加しうる余地には限度があり、したがてスプレー乾燥 粉末、すなわちスプレー乾燥塔から得られる粉末を緻密化する方法に向かって努 力がなされている。 スプレー乾燥粉末をスプレー乾燥塔以降で緻密化するための1つの方法はEP −A−0,367,339号公報(ユニリーバー)(対応特許はUS−A−5, 133,929号公報)に記載があり、この方法はスプレー乾燥粉末を平均滞留 時間5ないし30秒で高速ミキサー/緻密化装置内で処理し、次いで処理した材 料を平均滞留時間1ないし10分で適度の速度の顆粒化/緻密化装置中で処理し 、これにより材料を変形可能な状態にするか、または変形可能な状態に維持する (25MPa未満の圧縮モジユラスの場合には、この粉末は変形可能な状態にあ る考えられる)。次いで中速度の上記顆粒化/緻密化装置から得られた材料を、 乾燥および/または冷却して最早変形しない状態にして、使用、取り扱いおよび 貯蔵に備える。しかしこの方法は、平均粒度350μmの微細粒子が相当な量で 製品中に含まれ、このために自動洗濯機中での製品の分散性が乏しくなり、同時 に使用中に好ましくない量のゲルが発生する欠点がある。その上、この製品中の 粒子は柔らかく、貯蔵中または圧縮下で容易にケーキ化する可能性がある。 上記方法の欠点はEP−A−0,390,251号公報中にも開示され、例え ば微細なゼオライト粉末のような粉末0.1ないし40重量%を適度の中速度の 顆粒化/緻密化装置中の材料に添加するか、またはこの装置と高速ミキサー/緻 密化装置との間の材料中に添加すれば、この方法は改良できることを示唆してい る。しかし、ゼオライトを添加すると凝集作用が阻害または早期抑制されて顆粒 形成が不完全になる可能性がある。 発明の要旨 本発明は少なくとも650g/Lの嵩密度を示す顆粒状洗剤組成物または洗剤 成分を調製するための方法を提供し、この方法はスプレー乾燥材料(この用語は スプレー乾燥粉末、顆粒または粒状の材料を包含する)をミキサー中で処理する ことから成り、この場合、このスプレー乾燥材料に水が添加され、および/また はスプレー乾燥材料が水を含んでおり、かつスプレー乾燥材料を水和性化合物お よび任意に水の存在下で上記ミキサー中で処理することに特徴がある。 「水和性化合物および任意に水の存在下」なる用語は水和性化合物および水そ れ自体を指すのみではなく、水和化合物および/または少なくとも部分的に反応 している水をも意味する。上記ミキサーの下流において水和化合物および/また は水をさらに追加して添加することを除外するものではない。 発明を実施するための最良の形態 上記スプレー乾燥材料は、洗剤組成物中に使用する、または洗剤組成物として の使用に適した一種または二種以上の配合剤から成り;好ましくは少なくとも一 種の界面活性剤および/または少なくとも一種のビルダーを含有する。 好ましい界面活性剤はアニオン、ノニオン、両性、双性およびカチオン界面活 性剤、ならびにかかる界面活性剤の二種または三種以上の混合物から選択できる 。好ましいスプレー乾燥材料中には、少なくとも一種のアニオン界面活性剤を含 む材料が、任意に少なくとも一種のノニオン界面活性剤との混合物の形態におけ る少なくとも一種のアニオン界面活性剤を含む材料が包含される。 アニオン界面活性剤中には、高級(例えばC8 −C24)脂肪酸類の水溶性塩類 ;特に獣脂または椰子油グリセリドの還元により製造した高級(例えばC8 −C18 )アルコールの硫酸化により得られる水溶性アルキル硫酸塩;特に直鎖型また は分岐鎖型配列で炭素原子9ないし20、好ましくは9ないし15のアルキル基 を有する水溶性アルキルベンゼンスルホン酸塩;特に獣脂および椰子油から誘導 された高級アルコールのエーテルからの水溶性アルキルグリセリルエーテルスル ホン酸塩;水溶性脂肪酸モノグリセリドスルホン酸塩および硫酸塩;分子当りの エチレンオキシド1ないし10単位を含み、かつアルキル基中に炭素原子8ない し12を含む水溶性アルキルフエノールエチレンオキシドエーテル硫酸塩;分子 当りエチレンオキシド1ないし10単位を含み、かつアルキル基の炭素原子1な いし20を含む水溶性アルキルエチレンオキシドエーテル硫酸塩;脂肪酸基中に 炭素原子6ないし20を含み、かつエステル基中に炭素原子1ないし10を含む α −スルホン化脂肪酸のエステルの水溶性塩;アシル基中に炭素原子2ないし9を 含み、かつアルカン部位中に炭素原子9ないし23を含む2−アシルオキシ−ア ルカン−1−スルホン酸の水溶性塩;アルキル基中に炭素原子10ないし20を 含み、エチレンオキシドのモル数が1ないし30である水溶性アルキルエーテル 硫酸塩;炭素原子12ないし24の水溶性オレフインスルホン酸塩;およびアル キル基中に炭素原子1ないし3を含み、アルカン部位中に炭素原子8ないし20 を含むβ−アルキルオキシアルカンスルホン酸塩が包含される。前記リスト中に おける”アルキル”なる用語中には、アシル基のアルキル部分が包含される。上 記水溶性種の中には、アルカリ金属、アンモニウム、アルキルアンモニウムまた はアルキルアンモニウム対イオンが包含され;カリウム塩および、特にナトリウ ム塩が好ましい。 好ましいアニオン界面活性剤には、アルキル基の炭素原子が10ないし16の 直鎖型または分岐鎖型アルキベンゼンスルホン酸塩、特にアルキル基の平均炭素 数が11ないし13の直鎖型アルキルベンゼンスルホン酸塩(通常C11−C13L ABと略称される);アルキル基中の炭素原子が10ないし18のアルキル硫酸 塩;およびこれらの混合物が包含される。 ノニオン界面活性剤には、特に炭素原子6ないし16の直鎖型または分岐鎖型 配列のアルキルフエノールと、アルキルフエノールのモル当りエチレンオキシド が特に4ないし25モル付加した、アルキレンオキシドとの縮合物;直鎖型また は分岐鎖型配列の8ないし22炭素原子を含む(特に炭素原子9ないし15のア ルキル基として)脂肪族アルコールと、アルコールのモル当りエチレンオキシド が特に4ないし25モル付加した、アルキレンオキシドとの水溶性縮合物;およ びプロピレングリコールとエチレンオキシドとの縮合物が包含される。他のノニ オン界面活性剤には、アルキルポリグルコシド類が包含される。 半極性ノニオン界面活性剤には、いずれの場合にも炭素原子10ないし18の 1つのアルキル基および、C1 −C3 アルキルおよびC1 −C3 ヒドロキシアル キル基から選択された2つの基を含む水溶性アミンオキシド類およびホスフイン オキシド類;および炭素原子10ないし18の1つのアルキル基およびC1 −C3 アルキル類もしくはC1 −C3 ヒドロキシアルキル基を含む水溶性スルホキシ ド類が包含される。 両性界面活性剤には、脂肪族2級および3級アミンの誘導体ならびに複素環式 2級および3級アミンの脂肪族誘導体が包含され、各々の場合の脂肪族部位は直 鎖型または分岐鎖型のいずれかであり、かつこの場合の脂肪族置換基類の1つは 炭素原子8ないし18を含み、少なくとも1つの脂肪族置換基はアニオン水溶化 基例えばカルボキシ、スルホン酸塩または硫酸塩等を含んでいる。 双性界面活性剤には、脂肪族置換基の1つが炭素原子8ないし18を含む場合 の脂肪族4級アンモニウム、4級ホスホニウムおよび3級スルホニウム化合物の 誘導体が包含される。 有用なカチオン界面活性剤には、一般式: R1234+- [式中、R1 は炭素原子10ないし20、好ましくは12ないし18のアルキル 、およびR2 、R3 、R4 はそれぞれ独立に炭素原子1ないし7のアルキル、好 ましくはメチルであり;ならびにX- はアニオン、典型的にはハライドおよび好 ましくはクロリドである] にて表わされる水溶性4級アンモニウム化合物が包含される。かかる化合物の例 中には、C12−C14アルキルトリメチルアンモニウムクロリドおよびココアルキ ルトリメチルアンモニウムメト硫酸塩が包含される。 上記スプレー乾燥材料は、ミネラル硬度調製を沈殿、金属イオン封鎖またはイ オン交換のいずれかにより支援するための洗剤用ビルダーを含んでいてもよい。 適当なビルダーは各種の水溶性アルカリ金属、アンモニウムもしくは置換(アル キルまたはアルキロール)アンモニウム燐酸塩類、ポリ燐酸塩類(トリポリ燐酸 類、ピロ燐酸塩類およびガラス状高分子メタ燐酸類を包含する)、ホスホン酸塩 、ポリホスホン酸塩、炭酸塩(重炭酸塩およびセスキ炭酸塩を含む)、珪酸塩類 、硼酸塩類およびポリヒドロキシスルホン酸塩類から選択することができる。こ れらの中でアルカリ金属、特にナトリウム塩類が好ましい。ポリカルボキシル酸 塩類例えばクエン酸およびその水溶性塩類、コハク酸塩類、オキシジコハク酸塩 類、イミドジコハク酸塩類、エチレンジアミンテトラメチレンホスホン酸または エチレンジアミンテトラ酢酸等の、有機ビルダー類も考慮に入れられる。 ビルダー類の好ましい部類はアルミノ珪酸塩イオン交換材料から成る。これら の構造は結晶性または無定形であり、天然由来または合成的に誘導したものでよ い。好適なアルミノ珪酸塩類は市販されている。好ましい合成結晶性アルミノ珪 酸塩イオン交換材料には、例えばゼオライトA、ゼオライトPおよびゼオライト X等のゼオライト類が包含される。 さらに、上記スプレー乾燥材料中の任意成分は、各種の有機ポリマーから選択 され、これらのある種のものは洗浄力を改善するためのビルダーとしても機能す る。かかるポリマー類には、例えばナトリウムカルボキシメチルセルロース、ナ トリウムメチルセルロースおよびナトリウムヒドロキシプロピルセルロース等の ナトリウムカルボキシ低級アルキルセルロース類、ナトリウム低級アルキルセル ロースおよびナトリウムヒドロキシ低級アルキルセルロース、ポリビニルアルコ ール類、ポリアクリルアミド類、ポリアクリル酸塩類ならびにマレイン酸および アクリル酸の共重合体等の各種共重合体が包含される。 高分子ポリカルボキシル酸類には、マレイン酸、イタコン酸、メサコン酸、フ マル酸、アコニット酸、チトラコン酸およびメチレンマロン酸類等の脂肪族カル ボキシル酸のホモポリマーおよび共重合体の水溶性塩類が包含される。 上記スプレー乾燥材料には、溶液中のpHが7またはそれ以上の、一種または 二種以上の、中性またはアルカリ性の、有機または無機塩類が任意に包含される 。これらは洗剤顆粒に所望の密度と嵩を与え、これらの塩類のある種のものは不 活性ではあるが、多くのものは洗濯溶液中で洗浄性ビルダーとしても機能する。 このような塩類には、アルカリ金属、アンモニウムまたは置換(アルキルたは アルキロール)アンモニウムクロリド、フッ化物および硫酸塩、例えば硫酸ナト リウムが包含される。 洗剤組成物中に通常使用される他の配合剤には、流動化助剤類、カラー・スペ ツクル類、漂白剤類および漂白活性剤、泡ブースターまたは泡抑制剤類、錆色防 止および腐食防止剤類、汚れ懸濁剤類、防汚剤、染料、染料移行防止ポリマー類 (例えばPVP)、柔軟剤(例えば乾燥ミックスとしてのカオリン粒子)、フイ ラー類、蛍光増白剤、殺菌剤、pH−調整剤、非ビルダーアルカリ度源、ヒドロ トロープ類、酵素類、酵素安定剤類、キレート化剤および香料が包含される。か かる化合物の例ならびに界面活性剤およびビルダーの他の多くの例は、文献、例 えば国際特許出願WO92/22629号中に記載されているので、そこに記載 の教示およびその引例中に記載の教示をここに引例として記載する。 上記スプレー乾燥材料中に包含されない所望配合剤(例えば熱に敏感であるた めにスプレー乾燥ができない配合剤類)はスプレー塔以降のいずれかの適当な段 階でスプレー乾燥材料中に添加できる。かくして例えばこれらを本発明の方法の 過程で、または本発明の方法で得られた緻密化顆粒中に公知方法で添加および混 合して最終製品を得ることができる。しかし、これらの組成如何では本発明の方 法により得られた緻密化顆粒自体が、使用可能な状態の洗剤組成物を構成するこ ともできる。 本発明によれば、水和性化合物を上記スプレー乾燥材料に添加する。好ましい 水和性化合物は、本発明の方法における温度下での接触によって、分子中、結晶 中またはクラスレートその他の中に、特に結晶水として水が結合して安定な水和 物を形成し得る化合物、例えば無水化合物のような化合物である。クエン酸のよ うな水和性化合物も考慮され得るが、例えばアルカリ金属炭酸塩類、重炭酸塩、 (ポリ)燐酸塩、クエン酸塩または硫酸塩を使用するのが好ましい。最も好まし い水和性塩は炭酸ナトリウムである。無水炭酸ナトリウムの工業用銘柄は「ソー ダ灰」として市販されている。他の水和性塩類には、硫酸ナトリウムまたは、一 層好ましくはクエン酸ナトリウム(無水)、重炭酸ナトリウムもしくはトリポリ 燐酸ナトリウムが包含される。二種または三種以上の水和性化合物の混合物も使 用できる。この水和性化合物は一般に微細な粒度のもので、平均粒度は通常0. 1ないし250μm、好ましくは1ないし100μmである。原則として水和性 化合物の使用量の上限はないが、通常はスプレー乾燥材料中の乾燥物重量基準で 35%以下、例えば30%以下の量で添加する。普通は、スプレー乾燥材料中の 乾燥物重量基準で少なくとも5%の量で添加する。出願人は仮説にとらわれるも のではないが、この水和化合物はスプレー乾燥材料中の粒子の成長を凝集によっ て助長する硬質シード粒子を提供するものと考えられる。これとは反対に、スプ レー塔から得られるスプレー乾燥材料中の炭酸塩は、一般には材料構成のために 水和されるので、播種用には利用されない。 本発明によれば、上記スプレー乾燥材料に水が添加され、および/またはスプ レー乾燥材料が水を含んでいる。塔から得られるスプレー乾燥材料の水分含有量 は満足のいく結果を得るには通常は不充分である。したがって、通常、本発明の 方法では水をスプレー乾燥材料に添加して実施する。添加順序は種々ある。しか し、この場合の水は水和性化合物の添加に先立ち、添加中および/または添加後 に加えてもよいが、スプレー乾燥材料に水和性化合物が添加された後に加えるの が好ましく、一層好ましくは水和性化合物およびスプレー乾燥材料を完全に、も しくは緊密に一緒に混合した後に添加するのが好ましい。本発明の方法の異なっ た段階で分割して水を加えることもできる。また水は、水そのもの(例えば水道 水その侭)を供給する必要はなく、例えば珪酸塩溶液、ポリマー溶液または界面 活性剤ペースト等、溶液、分散物、ペーストまたは他の混合物中の水性成分とし て供給してもよい。このシステム中の水の量(すなわち、本発明方法に供給され るようなスプレー乾燥材料中に存在する全ての水および本発明の方法の過程でス プレー乾燥材料中に添加した水があれば、それらの合計)はスプレー乾燥材料中 の乾燥物重量基準で30%以下、例えば25%以下、好ましくは10ないし25 %、一層好ましくは10ないし20%である。典型的な水の添加量はスプレー乾 燥材料中の乾燥物重量基準で0ないし20%、例えば0ないし15%、および好 ましくは2ないし15%である。 この発明の方法は連続式またはバッチ式で実施できる。本発明の好ましい最近 の実施態様では、上記スプレー乾燥材料を先ずミキサー中で処理する。このミキ サーは一般には高速または中速度のミキサー、好ましくは高速ミキサー(この用 語中には高シェア(高せん断)ミキサーも包含される)であり、その中でスプレ ー乾燥材料を通常、粉砕および/または緻密化し、さらに凝集(この用語には造 粒などが包含される)、および場合によって(さらに)緻密化を促進するために 、一般的にはこの第1ミキサーの下流においてさらに処理に付される。これらの 好ましい実施態様では、上記材料は第1ミキサーから第2ミキサー中に搬送され 、この材料は第2ミキサー中で一般的に凝集されて(またはさらに凝集されて) 粒度の増加および微粒子含有量の低減または除去が行なわれる。回転ドラム装置 も考慮されるが、上記第2ミキサーは一般的には高速または中速度のミキサー、 好ましくは中速度のミキサー(この用語には中速度のシェア(せん断)ミキサー も包含される)である。 「ミキサー」としての装置の記載は、かかる装置中において混合物が作られた りスプレー乾燥材料とブレンドすることを必ずしも意味するものではない。ある 実施態様では、「ミキサー」中の材料を単に撹拌して、例えば粒度の低減および /または緻密化、または、場合によっては粒度の増加、凝集、造粒および/また は緻密化を生じさせるように機能しうる。 もし第1ミキサーをスプレー乾燥プロセスに直結すると、”ウエット”スプレ ー乾燥材料、すなわち未だかなりの量の水分を含むスプレー乾燥材料も使用する ことができる。このようにするとスプレー乾燥塔における乾燥の負担が軽減され て能力の増加につながる。しかし、別法として、上記塔から抜き出される材料を 第1ミキサーに装入するのに先立って1段または2段以上の前段階を通過させて もよい。 典型的な高速ミキサーは一般に縦軸回りに回転するためにその上に据えられた シャフトを有する混合室から成り、上記シャフトはその上に配置された多数の混 合要素(ナイフ、ブレード、可動羽根等)を有している。シャフトの回転速度は 一般に100ないし2500、好ましくは600ないし2000rpm(分当り の回転数)である。シャフト上に配置された混合要素の他に、このミキサーは切 断またはチヨッパー装置を別途備えてもよい。この高速ミキサー中の材料の滞留 時間はシャフトの回転数,混合要素の位置および数、ミキサーを通じて材料を先 に進める混合要素の効率および出口開口(通常は堰により調節可能)を包含する 一連の因子により左右される。材料が装置を通じて下向き垂直に落下する「Sc hugi」(商標)グラニユレーターのようなミキサーでは、滞留時間は1秒程 度であり、高速ミキサー中での滞留時間は通常1分を超えることはない。高速装 置内の材料の滞留時間は典型的には5ないし30秒である。(ここでの滞留時間 なる用語は当然ながら「平均滞留時間」である)。 最近好まれるのは「Loedige(商標)CB」機種からの、例えばCB5 5、CB40またはCB30リサイクラー高速ミキサーである。これらでは、混 合室は水平または実質的に水平な軸を用いて配置された静的中空シリンダーから 形成され、かつその縦軸に沿って据え付けられた回転シャフトを有している。 他のミキサー例えば「Drais(商標)K−TTP80」ミキサーまたは「L ittleford(商標)」ミキサー、高速運転の「Eirich(商標)」 ミキサー等のバッチミキサーもまた考慮される。 中速度の典型的ミキサーは、一般的には混合室から成り、この中には回転シャ フトが据え付けられ、このシャフトには一群の混合要素(ナイフ、ブレード、堰 その他)が備え付けられている。シャフトの回転速度は一般には40ないし16 0、好ましくは60ないし150rpmである。シャフト上の混合要素以外にも 、このミキサーは例えば過剰な凝集を抑制するための凝集プロセス調節用の、別 途に据え付けた切断またはチヨッパー装置から成ることもできる。適度速度のミ キサー中での材料の滞留時間はシャフトの回転速度、混合要素の位置および数、 ミキサーを通じて材料を送り出す混合要素の効率および出口開口の大きさ(通常 は堰で調節される)を包含する一連の因子により左右される。通常の滞留時間は 1ないし10分、好ましくは2ないし5分である。 最近ではLodige Ploughshare(商標)ミキサーとして知ら れる「Loedige KM」機種からの中速度のミキサー、例えばKM300 、KM600、KM3000またはKM4200が好まれる。これらの混合室は 、水平または実質的水平な軸で配列し、かつその縦軸に沿って備え付けられた回 転シャフトを有するた静的中空シリンダーで形成され、このシャフト上に配置さ れた上記混合要素の少なくとも一部は通常は、すきの刃配列をしている。他のミ キサー、例えば「Drais(商標)K−T160V」も考慮する。バッチ方式 に適する中速度のミキサーには、「Loいdige FM」ミキサー、「Pat terson(商標)Kelly」Vブレンダーおよび低速運転の「Eiric h」ミキサーがある。 上記材料は第1ミキサー中で例えば15ないし50℃、一層普通には20ない し40℃、例えば25ないし30℃で処理される。この材料は第2ミキサー中で 例えば25ないし80℃、一層普通には35ないし60℃の適温で処理される。 ある種の好ましい実施態様では、水和性化合物およびスプレー乾燥材料は第1 ミキサー中で互いに完全に、または緊密に混合される。かかる実施態様では、例 えば水和性化合物を第1ミキサーに入れるのに先立ってスプレー乾燥材料中に添 加でき、またはスプレー乾燥材料および水和性化合物を例えばミキサーの別個の 入口を通じて第1ミキサー中に別途に仕込んでもよい。バッチ方式で実施する場 合には、当然乍らスプレー乾燥材料および水和性化合物を同一入口を通じて連続 して添加することも考慮できる。このような実施態様では、例えば水を第1と第 2ミキサーのいずれか、または両方に添加できる。好ましくは第2ミキサー中に 水を添加する。 混合に先立って、または混合中に一種または二種以上の追加物質をスプレー乾 燥材料及び/または水和性化合物に添加してもよい。例えば、良好な凝集を促進 するためのバインダーとして、スプレー乾燥材料中の乾燥物の重量基準で、典型 的には15重量%以下、好ましくは12%以下、例えば0.1ないし10%の量 のノニオン界面活性剤を添加してもよい。当然ながらノニオン界面活性剤を、ス プレー乾燥材料自体中に含ませたり、または第1ミキサーの下流で、例えば第2 ミキサー中または最終製品を得るための最終配合剤の混合に際してスプレーで加 えてもよい。 本発明方法による水の添加は、スプレー乾燥材料上、または場合によってはこ れと水和性化合物との混合物上にスプレーすることにより達成できる。この場合 の水は1つまたは2つ以上の噴霧スプレー・ヘッドまたはノズルを通じてスプレ ーしてもよく、生じた微細な水滴は粒子状塊中に効果的かつ完全に導入される。 当然ながら、例えばブレードまたは他の混合要素、切断もしくはチヨツピング装 置により適切に分散できることを前提に、水は例えばパイプを経由するような他 の方法で添加してもよい。出願人はいかなる仮説にとらわれるものではないが、 この水は乾燥水和性化合物と水和して熱を生じ、これにより凝集プロセスの継続 を助長するものと考えられる。その上、水和性化合物の水和が固体ブリッジング を引き起こし、これがさらに顆粒構造を改善するものと考えられる。(すなわち 、水和性化合物をスプレー乾燥材料中に添加する以前に水を水和化合物中に添加 することは、必ずしも排除するものではないにしても好ましくはない。この場合 は水和性化合物の早期不完全水和が生起するからである)。さらに、この水は、 存在するノニオン界面活性剤を著しく粘着性にすることにより、ノニオン界面活 性剤のバインダー性能を向上させる。これにより強い凝集物の形成が助長される 。 スプレー乾燥塔から得られたスプレー乾燥材料の典型的な粒度は350ないし 550μmである。第1(通常は高速または高せん断)ミキサー工程または段階 後、この平均粒度は通常は約300μmに低下する。第2ミキサー中での凝集工 程または段階のために、この平均粒度は500ないし800μmの値まで増加す る。粒度が増加して微粉(250μm未満の粒子)が減少することは、本発明の 方法により達成される計量分配特性の改良において重要な因子になるものと考え られる。一般的に、本発明の方法により得られる製品の微粉(<250μm)含 有量は重量%基準で10%未満、好ましくは5%未満である。 第1および第2ミキサー間の混合物および/または第2ミキサー中の混合物に は、一種または二種以上の成分をさらに添加してもよい。例えば、第2ミキサー 中の混合物にさらに水和性化合物、好ましくは無水炭酸ナトリウムを添加するこ とは有利である。シリカ、炭酸カルシウム、タルクまたは、好ましくは例えばゼ オライトのようなアルミノ珪酸塩等の微粉を添加することも可能であるが、凝集 工程に及ぼす逆効果を回避または少なくとも低減させるために、この材料の添加 は中間点辺りより前ではないことが好ましく、一層好ましくは少なくとも2/3 時点辺り以降、最も好ましくは第2ミキサーの終点もしくは終点近辺または実質 的に凝集が完了した後の時点で行なうのが好ましい。かかる微細粉の典型的平均 粒度は0.01ないし100μm、好ましくは0.1ないし10μmである。 さらに他の手法は、第1(通常は高速)ミキサー中のスプレー乾燥材料の処理 後まで、水和性化合物の添加を延期する工程から成る。したがって水和性化合物 は第2ミキサー中に添加することが可能である。このような場合の水は、第2ミ キサー中に、および/またはそれ以前、例えば第1ミキサー中に添加してもよい 。本発明の方法の異なった段階で水和性化合物を分割して添加することもできる 。 上記2段階混合(2重のミキサー)による実施態様の変法として、ミキサーの 1つを使用しない方法がある。この場合、水和性化合物と水とをスプレー乾燥材 料と混合するには単一ミキサー中で実施できるが、ミキサーにより充分なエネル ギーを供給して1段階で水和性化合物と水とをスプレー乾燥化合物に充分に分散 および混合しなければならない。この材料が変形可能な状態にある間に一層高密 度の形状に圧縮するためにも、材料に対して充分なエネルギーを与える必要があ る。これらの理由から、高速ミキサーの採用が好ましい。しかし、中速度のミキ サーも使用でき、この場合は所要時間が長くなる。 材料を第1段階では高速条件下で処理し、次いで第2段階では中速度条件下で 処理すれば、「Eirich R09」ミキサー等の変速バッチミキサーの使用 も可能である。かかる実施態様では第1および第2段階は2重のミキサーの実施 態様における第1および第2混合段階に類似している。 上記ミキサー(類)中での処理および(必要に応じた)水の添加後に得られた 材料は例えば1基または2基以上の流動床装置中で乾燥および/または強制冷却 する。この流動床処理は水和を促進する目的で、凝集物または粒状物を熟成する ためにも実施できる。 最終洗剤粉末製品を調製する目的で、乾燥または冷却後が適当であれば、上記 凝集物または粒状体中に一種または二種以上の追加成分を混合してもよい。この 目的には例えば香料、液状泡抑制剤またはノニオン界面活性剤等の液状材料をミ ックスドラム中(上)でスプレーできる。 本発明の方法により得られた顆粒状材料は微細粉を殆どまたは全く含有しない 。したがって製品がほこりっぽくなく、最終製品の美観に寄与する。さらに、こ のようにして得られた洗剤顆粒は優れた計量分配性と溶解特性とを有することが 判明し、かつ貯蔵に際してのケーキ化の傾向が少ないことが判った。 次に本発明を実施例により説明する。特に言及しない限り全ての%および部は 重量基準である。実施例1 次の組成に従ってスプレー乾燥洗剤粉末を製造した: 上記洗剤粉末(a)を高せん断ミキサー、「Loedige CB30」中で ノニオン界面活性剤5部と混合した。次いでこの製品を第2の適度速度のミキサ ー、「Loedige KM600」中を通過させ、ここで上記ミキサーの前端 中に仕込んだゼオライトA4部と混合した。 上記洗剤粉末(b)を高せん断ミキサー、「Loedige CB30」中で ノニオン界面活性剤5部と混合した。この製品を第2の適度速度のミキサー、 「Loedige KM600」中を通過させ、ここで無水炭酸ナトリウム10 部と混合した。加圧ノズルを通じて水5部をスプレー添加した。ゼオライト4部 を第2ミキサーの後端添加した。 両粉末の処理には、次のミキサー運転条件を採用した:上記「Loedige CB30」はシャフト速度2000rpmで運転し、材料の滞留時間は20秒 、到達温度は20℃、一方「Loedige KM600」は200rpmで運 転し、その中の材料の滞留時間は4分であり、到達温度は45℃であった。 得られた洗剤顆粒を流動床中、水分含有量が4部になるまで80℃で2分間乾 燥した。次いで材料を2分間に亙って流動床中で20℃まで冷却した。得られた 製品(a)の平均粒度は300μmであり、一方得られた製品(b)の平均粒度 は600μmであった。 両試験からの製品を、それぞれ次の組成(部)に従って回転ドラム中で他の洗 剤成分と混合した: これらの製品は同一の組成を有していたが、製品(A)の嵩密度は820g/ であり、平均粒度350μm[微細粉(<250μm)の含有量は約20重量% ]、一方製品(B)の嵩密度は820g/であり、平均粒度580μm[微細粉 (<250μm)の含有量は5重量%以下]であった。 上記2つの製品を次の手法を用いて洗濯機デイスペンサー中で試験した。各製 品100gを洗濯機デイスペンサーの引き出し中に置き、水を2L/分の速度で 2分間加えた。各試験の末期に、洗濯機引き出しを取り除き、残った重さを秤量 した。残った材料の量を最初の乾燥物に対する%で表示した。 次の結果が得られた: 実施例2 次の組成に従ってスプレー乾燥洗剤粉末を調整した: 直鎖型アルキルベンゼンスルホン酸塩 18 アルキルポリグルコシド 3 トリポリ燐酸ナトリウム 20 珪酸ナトリウム1.6R 8 ポリアクリレートポリマー(Na−塩) 6 キレート化剤 0.2 水分 4 上記スプレー乾燥粉末を変速「Eirich RO9」ミキサー中で10秒間 、無水トリポリ燐酸ナトリウム10部と混合した;この段階では、ミキサーを1 000rpmで運転し、内部材料の到達温度は40℃であった。水5部をこのミ キサー中に加え、30秒間混合した;この段階でミキサーを200rpmで運 転し、内容材料の到達温度は55℃であった。次いで製品(緻密化洗剤顆粒)を 取り出し、回転ドラム中で他の洗剤配合物と混合して次の組成の最終製品を形成 させた; 緻密化洗剤顆粒 74 重炭酸ナトリウム 10 クエン酸ナトリウム(2水和物) 10.8 「SavinaseTM」酵素 1.0 セルラーゼ酵素 0.2 リパーゼ酵素 0.4 香料 0.4 ポリビニルピロリドン 0.5 ノニオン界面活性剤 2.0 泡抑制剤 0.5 嵩密度が780g/Lの上記製品の平均粒度は500μm[微細粉(<250 μm)は5重量%以下]であった。この製品100gを洗濯機のデイスペンサー の引き出し中に置き、20℃、2L/分の速度で2分間水を加え、次の結果が得 られた:機種 残り(%) 「Zanussi」(商品名) 0実施例3 次の組成に従ってスプレー乾燥洗剤粉末を調製した: 獣脂アルコール硫酸塩 3 直鎖型アルキルベンゼンスルホン酸塩 12 ゼオライト A 26 炭酸ナトリウム 5 蛍光増白剤 0.1 水分 4 上記スプレー乾燥粉末を連続「Loedige CB40」ミキサー中に加え 、この中に重炭酸ナトリウム5部、無水クエン酸塩5部およびポリアクリレート ポリマー溶液(40%)を添加した。この「Loedige CB40」は10 00rpmで運転し、内容材料の滞留時間は30秒であり,到達温度は30℃で あった。得られた混合物を第2ミキサー、「Loedige KM4200」を 通過させて凝集させた。「Loedige KM4200」は80rpmで運転 し、内部材料の滞留時間は3分であり、到達温度は50℃であった。 「Loedige KM4200」ミキサーを去る製品を、流動床ドライヤーを 通過させて、80℃で2分間乾燥して水分含有量4部にした。次いでこの材料を 流動床中で2分間に亘り20℃まで冷却した。この製品(緻密化洗剤顆粒)を回 転ドラム中で他の配合剤と混合し、次の組成の最終製品を形成させた: 緻密化洗剤顆粒 60.1 過炭酸ナトリウム 15.0 層状珪酸塩顆粒 10.0 漂白活性剤、TAED 5.0 プロテアーゼ酵素 1.4 泡抑制剤顆粒 1.5 アルコールエトキシレートC253 5 香料 0.5 防汚剤ポリマー 0.3 洗剤スペックル 1.0 リパーゼ酵素 0.2 嵩密度850g/Lの上記製品の平均粒度は640μm([微細粉(<250 μm)は5重量%以下]であった。この製品を洗濯機のデイスペンサー中、20 ℃、速度2L/分で2分間試験し、次の結果が得られた:機種 残り(%) 「Zanussi」 2 他の洗濯機メーカーにより供給された機種を用いた場合でも、実施例1、2、 および3の結果に匹敵する、計量分配における有利さが観察された。実施例4 次の組成に従ってスプレー乾燥洗剤粉末を調製した(部): 直鎖型アルキルベンゼンスルホン酸塩 8.40 ポリマー 3.90 硫酸ナトリウム 12.83 珪酸ナトリウム 2.6 キレート化剤 0.4 ゼオライト 9.7 蛍光増白剤 0.17 ノニオン界面活性剤 9.0 水分 6.0 上記スプレー乾燥粉末を高速ミキサー、「Loedige CB30」中で炭 酸ナトリウム10部と混合した。次いでこの製品を適度速度のミキサー、「Lo edige KM600」を通過させ、ここで水2部を加圧ノズルからスプレー で添加した。 上記粉末の処理には次の運転条件を採用した。「Loedige CB30」 のシャフト速度は1500rpmで運転し、内容材料の滞留時間は25秒であり 、到達温度は25℃であった。「Loedige KM600」は200rpm で運転し、内部材料の滞留時間は5分であり、到達温度は50℃であった。 得られた洗剤顆粒を流動床中、80℃で2分間乾燥し、水分含有量4部にした 。次いでこの材料を流動床中中2分間に亘り20℃まで冷却した。この製品の平 均粒度は650μmであった。 上記製品を次の組成に従って回転ドラム中で他の洗剤配合剤と混合した(部): 洗剤顆粒 61.0 石けんフレーク 3.00 椰子油アルキル硫酸塩押出物 6.80 泡抑制剤粒子 0.50 過硼酸塩(1水和物) 18.0 TAED 7.00 プロテアーゼ酵素 0.30 「Savinase」酵素 3.00 香料 0.40 上記最終製品の嵩密度は800g/Lであり、平均粒度は600μm[微細粉 (<250μm)は5重量%以下]であった。 以上のように本発明を、実施例に従って記載したが、本発明の範囲を逸脱する ことなく詳細な修正をなしうることは明瞭であろう。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1. ミキサー中でスプレー乾燥材料を処理することからなる、少なくとも6 50g/Lの嵩密度を有する顆粒状洗剤組成物または成分の調製方法において、 前記スプレー乾燥材料に水が添加され、および/またはこのスプレー乾燥材料が 水を含んでおり、かつ前記ミキサー中においてこのスプレー乾燥材料を水和性化 合物の存在下で処理することを特徴とする方法。 2. 前記ミキサー中でスプレー乾燥材料を水の存在下でも処理し、この場合 の水はスプレー乾燥材料に添加した水、および/またはスプレー乾燥材料が含ん でいた水であることを特徴とする、請求項1に記載の方法。 3. 水和性化合物が一種の水和性塩、例えば炭酸ナトリウムであることを特 徴とする、請求項1または2に記載の方法。 4. 水和性化合物を、スプレー乾燥材料中の乾燥物の35重量%以下の量で 添加することを特徴とする、請求項1、2または3に記載の方法。 5. スプレー乾燥材料に添加した水およびスプレー乾燥材料中存在していた 水の合計が、スプレー乾燥材料中の乾燥物重量基準で30%以下、好ましくは2 5%以下であることを特徴とする、請求項1ないし4のいずれか1項に記載の方 法。 6. スプレー乾燥材料中の乾燥物重量基準で0ないし20%、好ましくは0 ないし15%の量の水をスプレー乾燥材料に添加することを特徴とする、請求項 1ないし5のいずれか1項に記載の方法。 7. 前記ミキサー中でスプレー乾燥材料をノニオン性界面活性剤の存在下で 処理することを特徴とし、この場合のノニオン性界面活性剤はスプレー乾燥材料 中の乾燥物の重量基準で好ましくは15%以下の量で存在させる、請求項1ない し6のいずれか1項に記載の方法。 8. スプレー乾燥材料を第1ミキサー、好ましくは高速ミキサー中で処理し 、次いで第2ミキサー、好ましくは中速のミキサー中で処理することを特徴とす る、請求項1ないし7のいずれか1項に記載の方法。 9. 第1ミキサーが、回転シャフトを内蔵した混合室からなり、この回転シ ャフト上には多数の混合要素が据付られ、このシャフトは運転に際して回転速度 100ないし2500rpmで回転することを特徴とする、請求項8に記載の方 法。 10. 第2ミキサーが、回転シャフトを内蔵した混合室からなり、この回転 シャフト上には多数の混合要素が据付られ、このシャフトは運転に際して回転速 度40ないし160rpmで回転することを特徴とする、請求項8または9に記 載の方法。 11. スプレー乾燥材料を第1ミキサー中で水和性化合物と混合し、かつ水 を第2ミキサー中の生成混合物に添加することを特徴とする、請求項8、9また は10に記載の方法。 12. 水和性化合物および水の両方を第1ミキサー中のスプレー乾燥材料に 添加することを特徴とする、請求項8、9または10に記載の方法。 13. 水和性化合物および水の両方を第2ミキサー中のスプレー乾燥材料に 添加することを特徴とする、請求項8、9または10に記載の方法。 14. スプレー乾燥材料を単一ミキサー中で処理し、このミキサー中で水和 性化合物と水とを混合する、請求項1ないし7のいずれか1項に記載の方法。 15. 前記ミキサーが変速機械であり、かつその中でスプレー乾燥材料が2 段階で処理され、第1段解では第2段階よりも高速度で運転されるものであるこ とを特徴とする、請求項14に記載の方法。 16. スプレー乾燥材料の平均粒度を前記ミキサーまたは場合によっては上 記第2ミキサー中で、好ましくは500ないし800μmの値まで増加させるこ とを特徴とする、請求項1ないし15のいずれか1項に記載の方法。 17. 前記ミキサーまたは場合によっては第2ミキサー中での処理後に得ら れた前記材料を、好ましくは少なくとも1基の流動床中において、乾燥および/ または冷却することを特徴とする、請求項1ないし16のいずれか1項に記載の 方法。 18. 250μm未満の粒度を有する粒子の含有量が10重量%未満、好ま しくは5重量%未満であることを特徴とする、請求項1ないし17のいずれか1 項に記載の方法。
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