JPH09502826A - 多チャネル回転変成器 - Google Patents

多チャネル回転変成器

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JPH09502826A JP7508198A JP50819895A JPH09502826A JP H09502826 A JPH09502826 A JP H09502826A JP 7508198 A JP7508198 A JP 7508198A JP 50819895 A JP50819895 A JP 50819895A JP H09502826 A JPH09502826 A JP H09502826A
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Abstract

(57)【要約】 巻線要素(333,336,334,335)を有するステータ(320)および回転軸線の周りで回転すべく取付けられかつ複数の扇形ブレード(311〜318)を有し、各ブレードは複数の巻線(321〜328)の一つを備えたロータ(310)を含む多チャネル回転変成器(300)において、ロータはステータに対し、ロータの唯一つの巻線が所定の時期にステータの一つの巻線要素と相互作用するように、回転可能に設置されている回転変成器。

Description

【発明の詳細な説明】 多チャネル回転変成器 関連する出願との相互参照 1993年8月30日出願、出願番号 、発明の名称“弧状走 査テープ駆動装置”発明者ジョン・M・ロッテンバーク(John M.Ro− ttenberg)、ロバート・H・ピアース(Robert H.Pier− ce)、リチャード ミロ(Richard Miro)およびミッチェル・ア ンドリュース(Michael Andrews)は本出願の譲受人の所有にか かるものであるが、ここに参照する。 発明の背景 発明の技術分野 本発明は、回転ドラム上の多数の記録ヘッドが固定された電子回路に電気的に 接続されなければならない、ビデオ、オーディオおよびデータテープ記録装置の ような用途に使用するのに適した回転変成器に関する。 関連する技術の説明 ある型の記録技術は、複数の読取りおよび記録ヘッドを支持する回転ドラムと ヘッドによって読取られた信号を翻訳しヘッドに電流を供給することにより記録 を制御する固定された電気回路との間の電気的接続を必要とする。回路は一般に 回転ドラムに隣接するある個所に設けられ、記録媒体から読取られた信号および 記憶媒体に情報を記録する(または書込む)信号は、回転変成器によって回転ド ラムとの間で伝送される。 通常回転変成器は、それぞれ複数の巻線を備えた、二つの回路板よりなってい る。板の一方およびその関連する巻線は一次側変成器を構成し、他方は一次側変 成器を構成する。各対の巻線は読取りチャネル、書込みチャネルまたは双方を構 成する。変成器は一方の板または巻線から反対側の板への磁気インダクタンスに よる電気的信号の結合中、チャネルのクロストークが最少になるように、各チャ ネル間を分離することを目標として設計される。 代表的回転変成器が第1A図および第1B図に示されている。第1A図および 第1B図は、エイチ・イノウエ(H.Inoue)とワイ・オカダ(Y.Oka da)の、「VCR用回転変成器におけるクロストークの有限要素解析」、磁気 学に関するI.E.E.E議事録、第27巻第5号、第3931〜3934頁、 1991年9月発行の第1図に示された二つの図面を転載したものである。図示 のように、通常の変成器40において、第1回転板20は第2の固定板30と平 行にかつ整合して設置されている。固定板30は回転板20から約0.0076 2cm(3/1000インチ)の空隙Aをおいて離されている。各板20,30は それぞれ5個の溝、板20上に22,24,25,26,28をまた板30上に 32,34,35,36,38を有する。巻線21,23,27,29および巻 線31,33,37,39はそれぞれ溝22,24,25,26,28および3 2,34,35,36,38内に設けられている。別の実施例において、中央溝 25,35も巻線を含むが、第1A図および第1B図に示す実施例において、こ れらの中央溝25,35は、下記に記載するように、チャネル分離を促進するた め巻線のないままである。板20および30は通常Ni−Znフェライトのよう なフェライトから作られる。 4つの別の電気的チャネルが回転変成器40に設けられている。各チャネルは 一対の巻線により下記のように画定される。すなわち、チャネル1は巻線21お よび31;チャネル2は巻線23および33;チャネル3は巻線27および37 ;そしてチャネル4は巻線29および39である。通常、固定側巻線31,33 ,37,39はそれぞれ6巻を有し、一方回転側巻線21,23,27,29は それぞれ3巻を有する。この当該分野の専門家によって理解されるように、交流 電源が固定側巻線31,33,37,39に接続されるとき、電磁結合が巻線と 対応する回転側巻線21,23,27,29との間に発生する。信号が記憶媒体 に記録された信号によって誘起され、一次巻線に伝送するため二次巻線に伝達さ れるとき同じことが起こる。 多チャネル回転変成器を利用するすべての装置において、各チャネルの間のク ロストークを減少し、ある特定のチャネルの信号が他のチャネルに伝達されない ことが望ましい。ビデオレコーダにこおいて、たとえば。それぞれ単一の変成器 チャネルに組合わされた4つのヘッドが円筒形ドラムの回転面上にらせん状に巻 かれたテープの表面上を走査するため使用される。(これは通常らせん走査テー プレコーディングとして知られている。)らせん走査装置において、4つのヘッ ドはそれぞれドラム上で90°離れた等距離の点に離れている。同様に、一つだ けのヘッドがあるとき特定の個所において情報を記録するように供用される間、 通常一つ以上のヘッドがテープに接触している。もし変成器コイルの間にクロス トークが存在するとき、好ましくない信号が、読取りまたは書込みに供用されて いるヘッドと同時にテープに接触している一つ以上のヘッドに伝送される。その ような装置はクロストークを除去するため多チャネル前置増幅器回路を使用する が、しかしながらそのような回路は複雑さおよびそれらが使用されるすべての装 置の経費を増加する。 しかして、チャネル巻線は各板の溝22,24,26,28および32,34 ,36および38に設置され、チャネル間の分離を改善する。最少量のフェライ トが巻線間に充填される。要素の直径が段々小さくなるにつれて、巻線一巻線の 間隔、したがって溝間のフェライトの幅は減少する。ある構造において、一つ置 きの溝が空のまま残され、結合を達成するため横切らなければならない磁束通路 を延長することによってチャネル間の分離を増進する。しかし(前記VCR用変 成器における回転変成器のクロストークの有限要素解析」に記載されたような) 別の共通の変形は、空の溝(この場合中央溝25)内に各巻線間の短絡リング4 2を設け、チャネル間の分離を改善する。 回転変成器に付加的に関連することは、各チャネルの磁気増幅効率レベルであ る。上記のように、回転要素上の巻線は、変成器巻線の巻数の比が一次または二 次巻線に誘起された電圧に比例する(ns/np=Vs/Vp)という周知の理論に 従う固定要素の巻数より少ない巻数を有する。通常の回転変成器において、すべ ての巻きは溝の間で等しく、板の最大外径におけるインダクタンスより一層大き い面積を有する溝の間に一層大きいインダクタンスが存在する。多数の回転変成 器の用途、とくにデータ記憶および修正を含む用途において、チャネル間の機能 における均一性がきわめて望ましい。チャネル間の機能の均一性は、しばしば前 置増幅器回路の調整を通じて達成されたが、この解決法は有効性に限界があ る。さらに、小さい巻線直径における巻線当たりの巻数の増加のような、機械的 解決法は一層問題が多かった。とくに、もし設計の目標が変成器全体の大きさを 制限することであるならば、巻線区域の制限が小さい直径の溝において利用可能 である。 そのような通常の回転変成器の構造も、本質的に製造困難である。第1に、磁 気コア材料は溝と一体の部品として鋳造されるか、またはコア材料と一体の部品 から機械加工された溝としなければならなかった。2.54cm(1インチ)より 小さい程度の端から端までの全直径を有する回転変成器の機械加工は、問題が多 くかつ経費が掛かる。機械加工の後、巻線用ワイヤは溝に円周方向に巻かれなけ ればならない。多数の回転変成器チャネル(および溝)が必要なとき、工程は当 然一層困難かつ時間の掛かるものとなる。 通常の回転変成器構造の小形化も問題である。多チャネル回転変成器の大きさ は製造公差および巻線間のコア材料の断面積によって制限される。さらに、最少 の巻線区域の大きさが、VCRおよびデータ記憶ユニットのような用途における 有効な読出し電圧結合を発生するのに必要である。 上記のように回転変成器は、テープ駆動データ記憶ユニットにその用途を見出 だしている。そのような用途において、チャネル間の効率の差、変成器生産性お よび最善のチャネル機能は、全駆動機能を改善しかつ全製造経費を減少する重要 な要因である。1992年6月12日出願の“円弧状走査テープ駆動装置”と称 するJ.レムケ(J.Lemke)の米国特許願第07/898926号明細書 (以下レムケ出願と称する)には、ほぼ10ギガバイトの記憶容量を有する記録 および再生用の比較的コンパクトなテープ駆動装置が開示され、その記憶容量は 従来縦方向またはらせん記録装置によって得られた記憶容量より大きい。第2A 図、第2B図、第3A図,第3B図および第3C図はレムケ出願のそれぞれ第1 図,第2図,第7図,第8A図および第8B図の転載である。レムケ出願は回転 ドラム130の前方円筒面に設置された複数のヘッド135を含むテープ駆動装 置110を開示し、回転ドラム130の前方円形面に設置された回転軸線138 は、前進するテープ118の縦軸線に垂直でかつそれと交差している。テープ1 18が(第2B図において)右から左に前進しドラムが反時計方向に回転すると き、ヘッド135はテープの縦軸線にほぼ横方向に円弧状のデータトラックに追 随する。円弧状走査記録はしばしば知られていたが、円弧状データトラックを備 えたヘッドの整合を正確に維持する有効なサーボ機構の欠如のため冷遇されてき た。円弧状走査記録が冷遇された他の理由は、ヘッドに対してテープを押付ける バッキングプレートのような、円弧状テープ駆動装置に使用される現在のヘッド またはテープ係合機構は、しばしば比較的短期間でヘッドおよびテープの一方ま たは双方を損傷することである。 レムケ出願のヘッド機構は、回転ドラムの前面に、少なくとも一つの読取り、 書込みおよびサーボヘッドが取付けられている。駆動装置はさらにサーボフィー ドバック信号に応じてヘッドとトラックの整合を維持する二重調節サーボ機構を 有する。 レムケ出願および本願に開示されたような円弧状走査テープ駆動装置において 、回路を制御するためヘッドを有効に組合わせることも困難である。そのような 駆動装置による回転変成器の機能を各ヘッドチャネルに対して最善に維持するこ と、および各ヘッドチャネルが同等の機能特性をもつことが必要である。レムケ 出願に開示された変成器機構はその第3A図に示されている。 第3A図は、レムケ出願に開示された円弧状走査駆動装置の回転ヘッド装置1 30の変換技術を示す破断、斜視図である。第3A図に示された実施例の例示的 3−ヘッド技術において、読取り、書込みおよびサーボヘッド装置は、変換器ド ラム200の側面に反時計方向に連続して配置されている。3つのヘッドはすべ ての本質的な点においてぼ同じ構造であるが、幅およびドラム面上の半径方向位 置が相違している。各ヘッド装置は、ねじ202cのようなねじによって変換器 ドラムの円筒状側面に取付けられた、読取り支持ブロック202bのような、変 換器支持ブロックを含んでいる。各変換器支持ブロックは、二つの巻線変換器を 支持している。読取り変換器は参照符号202aで、書込み変換器は参照符号2 04a、そしてサーボ変換器は参照符号206aで示されている。実際、ドラム 200は変換器支持ブロックを受け入れるためその側面に溝が設けられ、変換器 は各ドラムの外周付近に設置される。 レムケ出願は、ロータ取付け巻線およびステータ取付け巻線を有する単一チャ ネル回転変成器によって、第3A図において全部で3つの変換器を使用すること ができることを示している。しかしながら、ここに記載するように、このことは 別々の読取り、書込みおよびサーボチャネルを有効に作動する電子スイッチをを 備えることを必要とする。しかしながら、単一の多機能回転変成器によって得ら れるインピーダンス効果と電子スイッチ技術の組合わせは、チャネルノイズを増 大する。したがって、別々の、供用される回転変成器が各ヘッドに対して利用さ れる。ロータ取付け巻線/コア片212およびステータ取付け巻線/コア片 2 22よりなる読取りヘッド回転変成器が図示されている。ロータ片212は双導 線信号通路212aによって読取り変換器202a接続されている。書込みヘッ ド204は、ロータ取付け巻線/コア片214およびステータ取付け巻線/コア 片224よりなる回転変成器によって作動される。ロータ片214は、双導線信 号通路214aによって書込み変換器202a接続されている。最後に、サーボ ヘッドは双導線信号通路216aによって、サーボステータ取付け巻線/コア片 226と一緒に作動するサーボロータ取付け巻線/コア片216に接続されてい る。 ステータ片222,224および226は、ロータヘッド装置160の(図示 しない)部分に固定して取付けられている。各ステータ片はぼ円弧状のコア部分 を含み、コア部分はレムケ出願に記載された装置によって製造および読出される トラックの形に対応する。変換器ドラム200は、反時計方向に回転するため軸 208に取付けられている。この実施例において、回転変成器は本質的に同じに 作られている。この点に関して、ロータならびにステータ片は4極装置で、その 電磁的作動は外部の場によって引起こされたいかなる効果も消去する。各変成器 は本質的に同じ半径方向距離に設置されるが、その対応片とは異なった円周方向 位置にあるロータおよびステータ片よりなる。これらの変成器によって実施され る機能は、各ヘッドに対して一つの、同軸の円形変成器群によって達成される。 しかしながら、製造経費は第3A図に示されたものの製造経費より高い。 別々に供用される固定巻線を備えた回転変成器は、第3B図,第3C図に示さ れた位置関係を必要とする。(第3A図には巻線/コア片が図示されかつ説明さ れているが、第3B図から第3C図には相対的コア位置のみが示されていること に留意のこと)。図示の三つのステータ片222,224および226は単一の 円形平面の円弧状部分を占有し、その平面は、ロータ片212,214および2 16および変成器202a,204aおよび206Aが占有する各円形平面と平 行、かつ同心である。記録または再生の際テープに対するこれらの要素の配置が 第3B図に示されている。第3B図において、上端231および下端232を有 するテープ230は、右から左に移送され、一方、変成器およびロータ巻線がそ の上に設置された変成器ドラムは回転中心138において反時計方向に回転する 。回転中心138は記録または読出し中はテープ230の中心線234上にくる のが理想的である。ステータ片222,224および226は、それらが回転片 のコアによって確実にブリッジされないような距離だけ相対的に円弧上で離され ている。ステータ片は、ステータ片224の左上隅がテープの上端231とほぼ 整合するように、永久的に設置されている。書込みステータ片224の円弧状ス パンは上端231からテープ230の下端232を横切って延びている。変換器 ドラム200が反時計方向に回転すると、書込み変換器204aおよび書込みロ ータ片214は第3Bに示す位置を占める。ステータ片224の巻線に対して書 込み電流が伝達されるとロータ片214に結合される場(フィールド)を発生し 、そこから電流を変換器204aに伝達させ、書込み変換器がテープ230上の 円弧状トラックに記録することができるようにする。 変換器ドラムが、書込み変換器204aが全トラックに記録するのに十分以上 に反時計方向に回転したとき、読取り変換器202aは読取り後書込み確認を実 施するため丁度書き込んだトラックを読取り始めるように位置決めされなければ ならない。これは第3C図に図示されている。しかしながら、回転変成器におけ る書込みおよび読取り機能の物理的チャネル分けは、読取り信号に結合するステ ータ巻線の使用を阻止する。実際、これは読取りステータ巻線222において実 施される。第3図および第3C図に示すように、読取りステータ巻線222は、 ステータ巻線224から前方円弧状走査方向に変位している。さらに読取りロー タ巻線212は、読取り変換器202aがトラックの起点に設置されるとき、読 取りステータ巻線222と整合するのに十分な円弧状距離だけ走査方向に書込み 回転巻線214の前方に変換器ドラム上に設置されている。 レムケ出願に開示された変成器は、図示された特殊な円弧状走査ヘッド装置に 対して、3つの別々のロータコイルと3つの別々のスタータコイル(たとえばチ ャネル当たり2つのコイル)を必要とする。変成器機構は信号結合のためロータ およびステータの正確な位置決めを必要とし、該出願によれば機能のために生産 性を犠牲にしている。さらに、レムケ出願における変成器機構の大きさは一般に テープデータ記憶ユニットに関連した形式要因を、小さくまとめることを困難に している。さらに、この機構は、最少の物理的面積が各チャネルに対して信号を 確実に結合するため必要であるためチャネル数の変更を困難にしている。 発明の要約 したがって、本発明の目的は多数の用途に使用するため優れた作動特性を有す る多チャネル回転変成器を得ることである。 本発明の別の目的は、大きさが小さい優れた作動特性を有する多チャネル回転 変成器を得ることである。 本発明のまた別の目的は、従来技術の回転変成器以上にチャネル分離が改善さ れた多チャネル回転変成器を得ることである。 本発明のさらに別の目的は、全てのチャネルがほぼ同じ信号誘導効率を有する 多チャネル回転変成器を得ることである。 本発明のまた別の目的は、多チャネル変成器のすべてのチャネルの磁気増幅効 率を改善することである。 本発明の別の目的は、記録用に使用される前置増幅器を簡単にできる変成器を 得ることである。 本発明のまた別の目的は上記目的を有し、チャネル数の変更を可能にする回転 変成器構造を得ることである。 これらのおよび他の目的は、一般に、第1要素巻線を有する第1要素、および 複数の巻線を有する第2要素を含む多チャネル回転変成器によって達成される。 第1または第2要素は、複数の各巻線が前記第1要素巻線に隣接して設置され、 第2要素上の複数の巻線の一つだけが所定の時間に第1要素上の前記少なくとも 一つの巻線と相互作用する。一実施例において、第1要素はステータを含む固定 式で、第2要素はロータを含む回転軸線の周りに回転すべく取付けられる。ロー タは複数の扇形ブレードを含み、各ブレードは回転軸線から第1または第2の距 離に設置された複数の巻線の一つを含む。ステータは第2巻線を含み、第1要素 巻線は回転軸線から第1の距離に設置され、第2巻線は回転軸線から第2の距離 に設置される。 別の特徴によれば、ロータ上の複数の巻線の一つ置きのものが、ブレード上に それぞれ第1の距離および第2の距離に設置されることである。 さらに別の特徴によれば、第1の距離に巻線を有する前記ブレードの一つ置き のものは、前記ブレードのアンダーカット区域を第2の距離に有し、アンダーカ ット区域と第2の半径の固定要素巻線の間の空隙を一層大きくすることである。 また別の実施例において、各ブレードは回転軸線からある半径方向距離に外側 の円弧状端部を有し、これらのブレードは前記回転軸線から第1の半径にある外 側円弧状端部を有する巻線を有し、一方これらのブレードは前記回転軸線から第 2の半径にある外側円弧状端部を有する巻線を有し、第2の半径は巻線までの第 1の(長い)距離より短い。この実施例の別の特徴は、回転軸線から第1の距離 に設置された巻線が第2の半径まで延びる端部より回転軸線から一層大きい距離 にあることである。 図面の簡単な説明 以下、本発明をその特殊な実施例に基づいて説明する。本発明の他の目的、特 徴および利点は明細書および図面を参照することにより明らかになるであろうが 、その中で、 第1A図および第1B図は、ビデオテープ録画装置に通常使用される回転変成 器の、それぞれ3次元的図および断面図である。 第2A図および第2B図は、円弧状走査テープヘッド装置の3次元的図および 断面図である。 第3A図は、回転変成器機構とともに使用する円弧状走査テープヘッドの破断 斜視図である。 第3B図および第3C図は、回転ヘッド装置の種々の要素の幾何学的関係を示 す略図である。 第4A図および第4B図は、本発明による回転変成器の第1実施例の側面図お よび断面図である。 第4C図は、単一のステータ要素を利用する本発明による回転変成器の断面図 である。 第5図は、本発明による回転変成器のロータおよびステータの第2実施例の側 面図である。 第6A図および第6B図は、第5図のA−A線およびB−B線に沿う回転変成 器の第2実施例の断面図である。 第7A図は、円弧状走査テープ駆動装置の回転ヘッド装置と共に使用される第 5図,第6A図および第6B図に示された回転変成器およびステータ装置の側面 図である。 第7B図は円弧状走査円板駆動装置に使用する回転ヘッド装置の斜視図である 。 第7C図は第7B図に示された回転ヘッド装置の平面図である。 第8A図および第8B図は、2つのロータおよび2つのステータを利用する本 発明による回転変成器の第3実施例の側面図および断面図である。 第9図は、本発明の回転変成器を検査しかつ評価することに関連して利用され た回転変成器の読取りモデルのブロック線図である。 第10図は、通常の回転変成器を使用する第9図の読取りモデルに示された回 路の3点に対するシミュレーション値を示す線図である。 第11図は、読取りモデルの第5図,第6A図に示された回転変成器の作動に 対するシミュレーション値を示す線図である。 第12図は、本発明変成器の第3実施例の斜視図である。 第13A図は、第12図に示された第3実施例の断面図である。 第13B図は、第5図および第6図に示されたものと同様の第2実施例の変成 器の断面図である。 好ましい実施例の説明 本発明によれば、新規な回転変成器が得られる。本発明の回転変成器の構造は 多チャネル変成器において分離の増進および均一な作動を得るもので、本発明の 変成器を多数の種々の用途に対して有用なものとするものである 本発明回転変成器300の第1実施例は、第4図および第4B図に示されてい る。第4A図は変成器300を含むロータ310およびステータ320の側面図 で、第4B図はその断面図である。ロータ310は回転軸280に取付けられ、 回転軸280は、ビデオテープヘッド装置または円弧状回転走査テープヘッド装 置の一部を含む。ステータ310は、全体的にフェライト材料からなる複数の扇 形ブレード311〜318を含んでいる。各ブレード311〜318はフェライ ト材料の中実の円板に溝319を切削することによって製造することができる。 各ブレード311〜318は回転軸線338に対してほぼ45°の弧の長さを有 する。変成器300は8個の別々のチャネルを有するように構成されている。8 個のチャネルは第4A図に示された8個のブレード311〜318に対応する。 一実施例において、4つのチャネルが読取りチャネルに供用され、4つのチャ ネルが書込みチャネルに供用される。そのような実施例において、一つ置きのチ ャネルが読取りまたは書込みに供用され、すなわち、ブレード312,314, 316および318が読取りチャネルに供用され、残りの中間の4つのブレード 311,313,315および317が書込みに供用される。各ブレード311 〜318はそれぞれ書込みチャネル321〜328を含み、ステータ320上の 対応する巻線と相互作用する。巻線322,324,326および328は、ロ ータ310の回転軸線338から第1の半径方向距離R1に設けられている。巻 線321,323,325および327は、回転軸線338から第2の半径方向 距離R2に設けられている。 本発明によればステータ320は一定の位置に取付けられ、第4B図に示され たようなU字形断面を形成する板331および332よりなっている。板331 および332はそれぞれ、各ブレードが板の間で回転するときステータ310の ブレードの周りを包囲する。各板331,332は第1側面320aおよび第2 側面320bを有し、それらはステータ310の回転軸線338に対し90°の 円弧長さを有する。しかして、いつでも最大2つのブレードは(第4B図に示さ れた)板331および332の間を通過する。ステータ320は、巻線321〜 328により誘導作用する2組の巻線333,336および334,335を含 んでいる。同様に巻線334および335は回転軸線338から半径方向距離R 1に設けられ、その巻線が板331と332の間を通過するとき巻線322,3 24、326と直接作用する。同様に、巻線333および336は軸線338か ら半径方向距離R2に設けられその巻線がステータ320の板331と332の 間を通過するとき巻線321,323,325および327と作用する。 双方のロータおよびステータ巻線を回転軸線から二つの異なった距離に設ける と、各チャネルの分離をいちじるしく改善する。特定の各チャネルの分離は各ブ レードを分離する空隙によって増進される。活性化されたチャネルにおける磁束 は、クロストークを発生するため隣接するチャネルに誘導的に結合されるために は空隙を横切らなければならない。各ブレードの分離は、隣接するブレード上の 巻線の位置を一つ置きにすると著しく改善される。ステータ310上のコイルを 回転軸線から異なった半径方向に距離に置くことによって、巻線間の空隙ならび に巻線間のフェライトの量の双方において、延長された磁束通路は隣接する巻線 間の漂遊インダクタンスおよび磁場結合の可能性を減少する。たとえば、もしス テータ巻線336および333がロータ巻線に信号を書込むため付勢されるなら ば、たとえば巻線325は、巻線325が板331および332の間を通過する とき、誘導結合が一般的に各巻線間の空隙G1よびG2を横切ってだけ発生する 。ロータの直径が15.2mm(0.6インチ)の回転変成器の場合、空隙G1, G2の幅が約0.0127mm(0.0005インチ)である。磁束通路は隣接す るブレード314および316のフェライト材料内に残り、クロストークの可能 性はほとんど完全に除去される。その理由は、巻線325に隣接した巻線326 および324が間隙319ならびにそれらの巻線325からの異なった半径方向 距離によって分離され、磁束通路は有効に延長され、それにより、分離をいちじ るしく増進するからである。同じことが、第4A図および第4B図に示された半 径方向距離R1の読取り巻線に対してもいうことができるが、一般に、読取り信 号は、それがいちじるしく小さくないのであれば、書込みチャネル巻線を通過す る信号より小さい。 2つのブレード331,332が第4B図に示されているが、その板の一方だ けが本発明変成器の満足な作動に対して必要であることを認識すべきである。そ の実施例は第4C図に示されている。 さらに、各巻線の半径方向位置が各供用される読取りチャネルまたは書込みチ ャネルに対して同じであるため、装置の各読取りチャネルおよび各書込チャネル の均一な作動が達成される。各チャネルが直径、面積および作動が異なる本明細 書の背景技術部分に記載した通常の変成器に比較して、各読取りチャネルおよび 各書込みチャネルの面積および作動は均一である。その結果、本発明の変成器は データ記憶用にとくに適している。 第5図、第6A図および第6B図は、チャネル分離がいくぶん大きい本発明の 回転変成器の第2実施例を示す。第5図、第6A図および第6B図に示された実 施例における分離の改善は、ロータとステータとの間のキー点における空隙を拡 大することにより漂遊磁束結合のポテンシャルを除去することによって達成され る。第5図はステータおよびロータ装置の側面図であり、第6A図および第6B 図は第5図に示されたロータ装置のA−AおよびB−B線に沿う断面図である。 回転変成器の第2実施例は第4A図および第4B図に示された構造と同じであり 、したがって、同じ符号は同様の部分を示す。ステータ装置320は、本質的に 第4A図および第4B図に示されたステータ320と同じであり、ロータ310 aのブレードがそこを通過するように、(図示しない)U字形断面を有する。( 繰返すが、二つの板331および332は必要なく、第5図、第6A図および第 6B図に開示された本発明変成器の実施例は単板ステータによく適合して作動す ることを理解すべきである。) ロータ装置310aは第4A図および第4B図に示された構造に対して二つの 重要な変形構造を有する。すなわち、ブレード311a,313a,315aお よび317aの外部区域は、読取り巻線322,324,326および328間 の磁束結合通路をさらに増大するため除去されている。さらに、3ミルのアンダ ーカット区域がブレード312a,314a,316aおよび318aの両側に 設けられている。本質的にそのような双方の変形は、活性磁束を有する扇形/チ ャネルと隣接する扇形/チャネル間の空隙を拡大することによってチャネルの分 アンダーカット部分340はこの区域の空隙を0.1651mm(0.0065イ ンチ)に増大する。さらに、第6B図に示すように、書込みチャネルブレード (311a,313a,315a,317a)がステータ320を通過するとき 、書込みチャネルブレード(第6A図の311a)は、(読取りチャネルロータ と相互作用するように指定された)ステータコイル334,335を外れ、した がって、書込みチャネルコアと読取りチャネルとの間の間隙は本質的に無限とな る。第5図、第6A図および第6B図に示された回転変成器は、異なったチャネ ルにおいて異なった結合エネルギを必要とする用途に使用するのに適している。 たとえば、この実施例が円弧状走査テープヘッド装置に使用されるとき、記録さ れた信号の誘導的結合を発生するのに必要な効率の最少レベルが存在するため、 駆動装置の読取りチャネルは変成器の構造における主要な制限要素を構成する。 しかして、読取りチャネルは半径方向距離R1における巻線に供用され、巻線の 面積を一層大きくし、したがってテープ源からの制限された読取り信号に対する インダクタンスを一層大きくする。書込みチャネルは半径方向R2において巻線 に供用される、その理由は結合に必要なコイル面積の大きさに対する書込み信号 の感度が重大なものでなく、書込み信号の振幅は変成器結合における限界に対す る補償のため前置増幅器によって拡大されるからである。 円弧状走査テープ駆動装置における前記回転変成器の使用において、アンダー カット区域340を設けることは巻線332,333,334の信号の間のクロ ストークを防ぐのに十分であり、かつ巻線321,323,325および327 に高電圧信号を伝達するとき、誘導結合を減少することにおいてとくに重要であ る。巻線333に対向するステータに伝達された信号が読取り信号区域に比較し て大きいため、書込みチャネルから読取りチャネルへのクロストークの機会は一 層大きい。したがって、書込みチャネルを支持する扇形を縮小することによるほ とんど無限大の間隙がそのような結合の可能性をいちじるしく減少する。 8つの個々のチャネルが図示されているが、本発明はそのように限定されるも のでなく、それより多いまたはそれより少ないチャネルにも同様に適用しうるも のである。実際、回転軸線からのコイルの半径方向距離の関係、および対応する コイルの数とともに扇形の数は、いかなる数のチャネルも本発明の一般的構造の 教示によって支持される関係を教える。最少、2つのチャネルが利用される。コ イルが巻かれる円弧状扇形の面積に対応するコイル面積の増加は、コイルが使用 されるチャネルの誘導的感度に直接関係する。チャネルは、ステータ上の巻線の 対応する数に関して、変成器の回転軸線からの2つの半径方向距離以上で巻線を 設けることによってさらに限定されることを理解すべきである。さらに、変成器 の特殊な用途に基づき、扇形の円弧の長さを変更することおよび扇形を非対称に することのいずれか一方または双方が可能である。 第7A図は第5図,第6A図および第6B図に示された回転変成器の実施例に 関連して使用される円弧状走査ヘッド装置の側面図である。一般に、円弧状走査 ヘッド装置に使用するのに適したヘッドキャリヤ装置200は、ヘッド装置前方 部分のヘッドキャリヤドラム100を含んでいる。装置の他の要素には装置の中 間部分に支持ヨーク138、装置の後方部分にスピンモータ140およびピボッ トモータ142がある。回転軸線338はヘッドキャリヤドラム100の回転中 心によって画定される。 複数の透磁性コア要素46がドラム100の外周に設けられている。テープ駆 動作用中、例えば、ヘッドキャリヤドラム100はテープが例えば紙面に直角に 前進するとき、反時計方向に回転し、コア要素46はデータテープに平行なフェ ースプレートの半分でテープの記録区域の複数の円弧状データトラックに追随す る。 第7A図および第7B図に示す実施例において、ヘッドドラム100は八角形 をなし、8つの平らな端面101に取付けられた4つの読取りコア要素46aお よび4つの書込みコア要素46bを有する。コア要素はヘッドドラム100の周 りに一つ置きに設けられ、読取り要素はつねに書込み要素に隣接する。本発明の テープ駆動装置は、一つ置きに4つのコア要素46、すなわち2つの読取りコア 要素46aおよび2つの書込みコア要素46bを有する。この実施例においても 、要素は一つ置きに、一つ置きの端面を空にして八角形のヘッドドラム100の 平らな端面上に設けられている。さらに、ヘッド取付けドラム100は8つより 多いかまたは少ない面および種々の数のコア要素46を設けられる。ドラムの面 は、1993年8月4日に出願された、“円弧状走査テープ駆動装置”と称する ジョン・M・ロッテンバーク(John M.Rottenburg)、ジョセ フ・リン(Jose−ph Lin)、ロバート・E・ピアース(Robert E. Peirce)、リチャード・ミロ(Richard Milo)およびミッチ ェル・アンドリュース(Michel Andrews)の発明にかかり本出願 の譲受人に譲渡された米国特許願第 号の教示に従い円錐面板または 平らな面板を含むものとすることができ、前記出願をここに参照する。 各コア要素46は(図示しない)導線によってソルダパッド102に組合わさ れる。各ソルダパッド102は対応する対のソルダパッド103を有し、それに 特定のヘッドに対応する特定の巻線が(図示しない)導線によって組合わされる 。 第7B図および第7C図に示すように、ヘッドキャリヤドラム100はその前 面に平らな円形フェースプレート179を備えたほぼ円筒形の本体を備えている 。この実施例において、ヘッドキャリヤ装置132の回転軸線383は、データ テープ44の面に垂直で、前方の円形面全体は、記録区域45においてデータテ ープ44の隣接部分にほぼ平行である。 ヘッドドラム100と共に使用するとき、回転変成器300は、円弧状走査記 録ヘッド装置の各読取りおよび書込み変換器チャネルに対する均一なチャネル機 能および改善されたチャネル分離を通じて、データ記憶テープとの間で最善の信 号授受を行う。上記のように、読取りコイルが全て回転軸線から特定の半径方向 距離R1に設けられているため、また書込みコイルも回転軸線338から第2の 半径方向距離R2に設けられているため、各チャネルの磁気増幅機能はほぼ等し い。したがって、通常の回転変成器の場合のように、特定の時間に使用中のそれ ぞれ特定の異なった読取りまたは書込みチャネルに対して前置増幅器電子技術を 最適化する必要はない。クロストークは変成器の卓越した分離特性によって減少 する。 本発明回転変成器のさらに別の実施例が、第8A図および第8B図に示されて いる。同じ参照符号は前記各実施例と同じものを示している。第8A図および第 8B図に図示された実施例において、2つのロータホイールが別のステータ片3 20−1および320−2に対応して使用される。第8図に示された実施例にお いて、第1ロータホイール310aはブレード312−1、314−1、316 −1および318−1のみに巻線を有する。同様に、ロータホイール310b上 には、巻線がブレード311−2,313−2,315−2および317−2 (図示せず)が設けられている。この特殊な実施例において、巻線はすべて回転 軸線から半径方向距離R1に設置されていることが認められる。図示の実施例に おいて、一つのステータが読取りチャネル用のステータとして利用され、別のス テータが書込みチャネル用のステータとして利用される。別の実施例において、 第8図には図示されていない別のブレード(第8図のブレードは311−2,3 13−2, 315−2および317−2である)は除去され、各ロータ上に巻 線を支持する特定のブレード間を一層よく分離するため、ロータ当たり4つのブ レードしか残されていない。そうでなければ、第5図、第6A図および第6B図 に示されたロータホイールを使用して、回転軸線338から異なった半径方向距 離にそれぞれ4つの、ロータ当たり8つの巻線を備えた、特定のロータおよびス テータから16個のチャネルを作ることができる。付加的なチャネルを作る別の 手段は、線形角度を45°から小さい角度幅に減少することである。本発明回転 変成器の構造における多数の変形は、この技術における平均的知識を有する人々 の予測範囲内にある。 第10図と第11図はここに示した種々の構造の回転変成器の作動グラフを示 す。コンピュータ利用設計モデルは、回転変成器の機能を評価するのに利用され た。第9図は従来技術の回転変成器の理想化されたモデルを示す。ヘッドは変成 器の二次巻線に接続され、一方、変成器の一次巻線は前置増幅器に接続される。 円弧状走査駆動装置の回転変成器と共に使用するのに適した前置増幅器は、SS I社から販売されているSSIモデル32R2021Rである。 評価回路に接続される特殊な要素は、この技術における平均的知識を有する人 人には明らかである。たとえば、下記に記載される解析に合致した評価用に適す る標準的機能モデルは、ヘッドのインダクタンス(L1,L2)、抵抗(R1,R 2,R3)およびキャパシタンス(C1)を考慮すべきである。同じことが変成 器についてもいうことができ、モデルは抵抗(R4,R8)、および変成器一次 および二次コイルの分布キャパシタンス(C2,C3)に加えて、変成器の一次 (L4)および漏洩インダクタンス(L3)を考慮すべきである。最後に、モデ ルは前置増幅器部分に対する差動入力抵抗(R9)、および前置増幅器部分入力 抵抗(R10,R11)ならびにキャパシタンス(C4)を考慮すべきである。 移送の機能に対して実施された評価は、円弧状走査駆動装置に対して最善にす ることである。上記のように、そのような用途において、変成器の機能は主とし てテープからデータを読取る間のチャネル機能を最善にすべく設計される。読取 り/書込み作業中に使用される電圧レベルは最大直径15mm(0.6インチ)の 変成器に対して150μvである。読取りチャネルの機能は、書込みチャネル電 圧は前置増幅器回路の出力を変調することによりいちじるしく増大されるため、 限界が高い。 各3つの測定点TP1,TP2,TP3における掃引周波数解析を示すグラフ は、イノウエ他によって議論された回転変成器に基づくもので、品物は第10図 に示されている。3つの点は下記のとおりである。すなわちTP1は前置増幅器 部分の出力を示し、前置増幅器部分の出力が損失および変形なしに完全であるこ との反映であり、TP2はヘッド出力における一次および反映された二次インピ ーダンスの全負荷効果を示し、TP31は回転変成器のないときのヘッドおよび 前置増幅器の機能を示し、TP32は通常の回転変成器の効果を伴うヘッドおよ び前置増幅器の機能を示す。 前置増幅器出力(TP1)の理想的性能は、基準点として作用し一次の誘導的 負荷の結果としてある低周波損失に反映する。100kHz以上で曲線は0dB で事実上平坦である。それ自体、TP1が基準点として作用し、前置増幅器の損 失または変形のない完全なものとすべきことを反映する。TP2は変成器一次巻 線の全先導効果およびヘッド出力へ反映された二次インピーダンスを示し、正味 の効果(TP2)は読取り信号損失3.5dBである。円弧状走査駆動において この図は誇張されている。 次の基準点は、前置増幅器とヘッドが直接結合するTP3である。その結合は 実際的解決法ではないが、この基準は前置増幅器とヘッドが回転変成器なしでど のように結合するかを示す。この場合電圧利得損失は無視でき、応答のピークは ヘッドの自己共振と前置増幅器キャパシタンスの複合効果のため20MHzで起 こる。 最後に、通常の回転変成器がTP32で示されている。このグラフは理想的装 置(TP31)に5dBの信号損失をもたらし、変成器における読取り信号の約 44%を犠牲にすることになる。 最善の電源負荷(ノイズ形)は、入力電流ノイズと電源インピータンスの積の 結果として電圧が電源において発生したとき、前置増幅器ノイズ電圧に等しい。 しかしながら、電子ノイズフロアに対する信号の絶対的水準は低インピーダンス 作動点を指示する。換言すれば、巻数比はノイズの形状と信号の水準に対して最 善にしなければならない。 上記モデルを使用して、通常の変成器の巻数比を変更した、付加的シミュレー ションが実施された。巻数比を大きくすると、信号の振幅が回復されるが、巻数 が二次側に付加されると共振振動数は急激に低下し、一次インダクタンスを増加 させる。さらに、漏洩インダクタンスも増加し、チャネルにインピーダンスノイ ズを増加し、チャネルの効率を低下させる。 第11図は、第5図に示された回転変成器と変形された通常の変成器の機能の グラフを示すものである。変形された通常の変成器において、空隙が各巻線間の コア材料をレーザ加工することによって各巻線間に設けられる。この高リラクタ ンス通路がコアに従来みられたチャネルのクロストークを劇的に減少し、15M Hz以下の低いチャネル−チャネル結合をいちじるしく改善したが、空隙分離を 実施するためコアをレーザ加工することは、有効なコア断面積の損失と一次イン ダクタンスの引続いた減少をもたらした。なお別の変形において、低いインピー ダンスによって生じた付加的損失を補償するため、付加的巻数が二次側に追加さ れる。この改善において、同じ出力水準がクロストークなしに達成されたが、し かしながらこの変成器はチャネル間の機能の変化に悩まされた。 第11図に示すように、(第5図、第6A図および第6B図に示された実施例 における)本発明の変成器は、変形変成器と同じ巻数および巻数比を備えた変形 (空隙)変成器より5dBの信号増大を達成した。チャネル分離は40dB以上 である。 本発明のなお別の実施例が第12図と第13図に示されている。第12図はロ ータ310bおよびステータ板321bの斜視図である。図示のように巻線33 3aがボビン形式に巻かれ、両方の溝322b−1および322b−2に載置す る単一のコイルを含んでいる。この形の巻線は“平面巻き”と称せられる。 ロータ310bはロータ310aと同じであるが、ブレード当たり一対の溝3 21b−1,321b−2、ないし328b−1,328b−2を備えている。 理解しうるように、ロータ310bの書込みコイルブレード311b,313b ,315bおよび317bの半径R5が(第13A図)、読取りブレード312 b,314b,316bおよぴ318bの最内端の半径(R3)より小さいよう なものである。ステータ321bは同じ構造のもので、(第13A図に部分的に 示す)2つのボビン状コイル334bおよび333bを備えている。一方のコイ ルだけが第12図に示されているが、同様のコイルが各溝対321b−1,32 1b−2ないし328b−1,328b−2に存在することを理解すべきである 。 第12図および第13A図に示された本発明の実施例は、各コイルを(図示し ない)取付具上に巻き、その後各ブレード上に挿入することを可能にしている。 さらに誘導結合用に利用しうるコイル面積の大きさは、第4図、第5図および第 6図について上記に説明した実施例より大きい。 第13A図は第12図について説明した変成器実施例のステータおよびロータ の横断面図であり、一方第13B図は第6A図に示されたロータおよびステータ 装置の断面図である。第5図および第13B図の実施例において、コイルはブレ ードの周りに巻かれ、コイルはブレードの一側から他の側に延び、ワイヤのある ものは、それが全体的にブレードの第1の側面と第2の側面とに存在するため、 誘導結合には利用されない。第13A図の実施例において、全てのコイルは誘導 結合に利用される。しかしながら、一つの設計を他の設計の代わりに採用するこ とにおいてある種の条件の選択が必要になる。 たとえば、コイルに同じ結合面積を得るため、第12図の実施例は僅かに大き い直径をもたなければならない。R1が約6.0mm(0.238インチ)で、R2 が6.5mm(0.258インチ)、R4が7.7mm(0.307インチ)の一実 施例において、誘導結合に利用しうるコイル332b,334bの面積(A3+ A4)は、第13B図に示された実施例のコイル335,322および334の 面積(A1+A42)の1.1倍である。しかしながら上記実施例の最外端のコ イルの半径方向距離R1は、最内端の読取りチャネルのコイル間隙(322b− 2)の半径方向距離R3より小さい。しかして、第12図の実施例の平面形 巻回法は、コイルの同じ結合面積を達成するためロータサイズの拡大を必要とす る。 一般に理解されるように、コイル間隙区域の設置は、ブレードの(および間隙 における)表面上のコイルの量が半径方向距離が増大するとともに増大するため 、結合に利用しうる面積の大きさと一体のものである。しかしながら、円弧状走 査ヘッド装置の距離全体は、同じ誘導結合を発生するためには唯一つのステータ 要素が必要であるから、短くなる。 第12図に示された本発明の実施例は、第5図および第6図の実施例に関して 説明した巻線計画を使用して設置しうることを理解すべきである。そうでなけれ ば、第12図には一つだけのステータが示されているが、ロータ両側にコイルを 追加して、変成器上の利用しうるチャネルの数を倍加して、二つのステータを利 用することができる。 本発明の変成器の付加的利点は、二つのチャネル前置増幅器のみが必要であり 、その一方通常の回転変成器によって同じ8つのチャネル読取り/書込み機能を 達成するのに6つのチャネル前置増幅器が必要である。 しかして、本発明の変成器は、短絡リングを使用する同じ構造に作られた通常 の変成器に比較して、優れたチャネル分離が達成され、チャネル対チャネルの変 化が無視しうる程度で、4〜5dBの信号改善が得られた。 本発明回転変成器の多くの特徴および利点は、この技術の平均的知識を有する 人々には容易に理解しうるであろう。ここに記載される特殊な教示に対する多く の変形が、この技術に平均的知識を有する人々に容易に明らかになるであろう。 そのようなすべての変形および利点は請求の範囲の記載において限定された、こ こに記載された本発明の範囲内に含まれるものである。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1.複数の巻線を有するロータ、および少なくとも2つの巻線を有するステー タを有する変成器において、前記複数の巻線の一つ置きのものを前記少なくとも 2つの巻線の一つ置きのものと誘導的に組合わせる前記変成器。 2.前記ロータが回転軸線の周りで回転すべく設置され、前記少なくとも2つ のステータが前記回転軸線から第1および第2の半径方向距離に設けられている 請求項1に記載の変成器。 3.前記複数のロータ巻線の一つ置きのものが前記第1および第2の半径方向 距離に設けられている請求項2に記載の変成器。 4.第1要素巻線を有する第1要素、および複数の巻線を有する第2要素を有 する変成器において、前記要素の一つが、複数の各巻線が前記第1要素巻線に隣 接して設置されるように回転可能に設置され、第2要素上の複数の巻線の一つだ けが所定時間に第1要素上の前記少なくとも1つの巻線と相互作用する前記変成 器。 5.前記複数の巻線の前記一つと前記第1要素巻線との間の誘導結合が、変化 する電圧が前記複数の巻線の前記一つまたは前記第1要素巻線に供給されるとき 発生する請求項4に記載の変成器。 6.第1要素が固定であり、第2要素が回転軸線の周りに回転すべく取付けら れている請求項4に記載の変成器。 7.第1要素がさらに第2巻線を含み、第1要素巻線が回転軸線から第1の距 離に第1要素上に設置され、第2巻線が回転軸線から第2の距離に第1要素上に 設置され、第2要素が複数の扇形ブレードを含み、各ブレードが回転軸線から第 1の距離または第2の距離に設置された複数の巻線の1つを含む請求項6に記載 の変成器。 8.複数の巻線の一つ置きのものがそれぞれ第1の距離および第2の距離にブ レードの1つの上に設置される請求項7に記載の変成器。 9.半円形を有する固定ステータ要素、ステータ要素に隣接して設置された少 なくとも2つの扇形要素を有し、各扇形要素が空隙によって実質的に分離された ロータを有する回転変成器。 10.ロータが回転軸線の周りに回転し、かつそれぞれ少なくとも2つの扇形 要素の周りに少なくとも2つの巻線を含む請求項9に記載の変成器。 11.ステータが、ロータ上の前記少なくとも2つの巻線が所定時間にそこに 隣接して設置されかつ空隙によって分離されるように設置される、少なくとも1 つの巻線を含む請求項10に記載の回転変成器。 12.ロータが、それぞれ周りに巻線を有する、8つの扇形要素を含む請求項 11に記載の回転変成器。 13.ステータ巻線がロータの回転軸線から第1の半径方向距離および第2の 半径方向距離に設置され、ステータが回転軸線から第1および第2の半径方向距 離に設置された第1および第2の巻線を含む請求項12に記載の回転変成器。 14.少なくとも1つの巻線を有するステータ、ステータに対して回転すべく 取付けられ、少なくとも2つの巻線を有するロータであって、該ロータはロータ 上の巻線が、前記ロータ巻線またはステータ巻線の一方に電圧を誘起すめため、 変化する電圧が前記ロータ巻線またはステータ巻線の一方に存在するときステー タ上の巻線と相互作用する前記ロータを有する装置。 15.ステータがその周りに少なくとも1つの巻線が設置された半円形部材を 含み、該部材はロータに近接して設置された請求項14に記載の装置。 16.ロータが軸線の周りに回転すべく設置されかつ複数の半円形部材を含み 、各半円形部材は回転軸線から半径方向ある距離に外側円弧状端部を有する請求 項15に記載の装置。 17.複数の半円形部材の一つ置きのものが前記回転軸線から第1の長さおよ び第2の長さの所に外側円弧状端部を有する請求項16に記載の装置。 18.前記回転軸線から第1の長さの所に外側円弧状端部を有する前記半円形 部材の一つ置きのものが回転軸線から第3の長さの所に巻線を有し、前記回転軸 線から第2の長さの所に外側円弧状端部を有する前記半円形部材の一つ置きのも のが回転軸線から第4の長さの所に巻線を有する請求項17に記載の装置。 19.第3の長さが第2の長さより長い請求項18に記載の装置。 20.読取りおよび書込み電流が固定要素から回転要素に伝達される記録装置 に使用する回転変成器において、該装置が回転軸線を有する回転要素を有し、該 回転要素が、 それぞれ回転軸線から第1の半径を有する45°の半円を画定する4つの読取 りチャネルブレード、 それぞれ45°の半円を画定しかつ各読取りブレードの間に、回転要素が一つ 置きに読取りおよび書込みブレードを有するように設置され、回転軸線から第2 の半径によって画定される長さを有する4つの書込みチャネルブレード、および 、 円弧の形状がそれに密接して設置された回転軸線によって画定されるように整 合した90°の円弧の形状を有し、ブレードによって画定された面が固定要素に よって画定された平面に平行である固定要素 を有する前記回転変成器。 21.各ブレードが単一の巻線を有し、書込みブレードが前記軸線から第3の 半径に巻線を有し、読取りブレードが軸線から第4の半径に巻線を有する請求項 20に記載の回転変成器。 22.ステータがそれぞれ第3および第4の半径に設置された2つの巻線を有 し、ステータの第1および第2の巻線がブレードがステータを通過するときブレ ード上の巻線と整合する請求項21に記載の回転変成器。 23.各ブレードがノッチによって分離されている請求項22に記載の変成器 。 24.各巻線が各ブレードのまたステータの別々のチャネルに設けられている 請求項22に記載の変成器。 25.多重のコアを有する回転変成器において、該回転変成器が、 回転軸線の周りで回転すべく組合わされた複数のブレードであって、前記ブレ ードがそれぞれ巻線を有し、ブレードの一つ置きのものが回転軸線から第1の半 径および第2の半径に前記巻線を有する前記複数のブレード、および ブレードに隣接しかつそれに平行に設置された固定要素であって、前記固定要 素は第1および第2の半径に設置され、ブレードが回転されるときブレードの巻 線に隣接し、ブレードか固定要素と整合し、各固定巻線が小さい空隙によって分 離された前記固定要素 を有する回転変成器。 26.前記第1の半径は第2の半径より大きく、前記ブレードの一つ置きのも のは前記ブレードの第2の半径にそれと固定巻線との間に第2の半径に一層大き い空隙を形成するアンダーカット区域を有する請求項25に記載の回転変成器。 27.ハウジング、回転軸線を有し、長手方向に前進するデータテープとの間 でデータを移送する回転ヘッドを含むデータ記憶ユニットにおいて、該ユニット が、 前記回転ヘッド装置前端の回転ヘッド、 データ信号を授受するため前記回転ヘッドドラムにまた前記データテープに隣 接して取付けられた複数の変換器、 前記複数の変換器に情報を伝達しかつスピンモータおよびボイスコイルに制御 信号を伝達し、複数の各ヘッドに読取り電流または書込み電流を供給する前置増 幅器を有する制御装置、および、 出力読取りまたは書込み電流を回転ドラム上の複数のヘッドに供給する装置で あって、該装置がドラムの回転軸線の周りに回転する少なくとも2つの回転要素 、および回転要素に隣接して設置された固定要素を含み、各回転要素は巻線を取 付けられ、ステータ巻線およびロータ巻線の一つがステータ巻線に隣接して設置 されるときだけ相互作用する前記回転変成器 を有する前記データ記憶ユニット。
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