JPH09502954A - 物品グループ内への仕切り挿入方法及び装置 - Google Patents

物品グループ内への仕切り挿入方法及び装置

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JPH09502954A JP8505068A JP50506896A JPH09502954A JP H09502954 A JPH09502954 A JP H09502954A JP 8505068 A JP8505068 A JP 8505068A JP 50506896 A JP50506896 A JP 50506896A JP H09502954 A JPH09502954 A JP H09502954A
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エヌ. モンクリーフ,フランク
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リヴァーウッド インターナショナル コーポレーション
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Abstract

(57)【要約】 仕切りを物品グループ内に挿入する方法及び装置が開示される。この方法は飲料容器のような複数の物品を組合せて所定形状の物品グループを作る。尚、この物品グループは複数の長手方向物品横列を有する。物品グループは走行路内に配置された分割器の方へ搬送される。この分割器は、カムとして働く傾斜端部分を有し、一つの物品グループを複数の物品サブ・グループに分離する。物品サブ・グループが所定量だけ横方向に分離されると、仕切り挿入機が仕切りをその物品サブ・グループの間に置く。その後に、これらの二つのサブ・グループは再組合せされてその仕切りを隣接物品の間に挟む。こうして仕切りを含む再組合せ物品グループは、その後に梱包機を介して次の工程に送られるか又は同時にカートンに挿入される。

Description

【発明の詳細な説明】 物品グループ内への仕切り挿入方法及び装置 発明の分野 本発明は一般に梱包機及び飲料容器のような物品を梱包する方法に関する。特 に、本発明は仕切りを物品グループ内に挿入する方法及び装置に関する。複数の 飲料容器の間に仕切りを挿入する工程は、多数の梱包工程内でも独特な工程と考 えられている。 発明の背景 連続的な多段梱包工程において、物品梱包用の自動機は広く知られている。こ の種の機械を使用して梱包される物品は、例えば缶やガラス及びプラスチックの ボトルのような飲料容器である。このような飲料容器は特に、上述のような梱包 方法に適しているが、その他の多くの消費者用物品も上述の自動機械を使用して 梱包することができる。梱包機は通常、種々の別個の工程を連続的に高速で次々 に処理する装置を具備している。飲料容器の梱包機が連続的に毎分1,000個 以上の容器を梱包することは、珍しいことではない。公知の梱包機が行う別個の 工程としては、所定の形状の物品グループを作る工程及びこの物品グループを開 放のカートンに送る工程等が存在する。この物品グループは通常、選択領域に対 して或る角度で配置された複数の個別の平行レーンに沿って物品を搬送し、かつ セレクタ楔形状体又は計数バーによってそのレーンから所定数の物品を選択する ことによって、作られる。これらのセレクタは可動のコンベアによって保持され 、所定数の物品を選択し、選択された物品を所定の形状に配列し、物品を次の工 程に搬送し、例えば物品をカートン内に入れる。発明者Langen等の米国特 許第3,77 8,959号は、このような選択装置及び方法を開示している。同様に、発明者 Arenaの米国特許第4,887,414号及び発明者Ziegler等の米 国特許第5,241,806号もボトル・グループを予め定められた形状に形成 する方法及び装置を開示している。これらの引用特許の各々は、また物品を開放 カートン内に入れる方法及び装置も開示している。従って、所定形状の物品グル ープを作り、その物品グループを移動コンベアで走行路に沿って搬送して物品グ ループをカートン内に入れる方法は一般に周知である。 梱包過程においては、物品グループをカートン又は運搬用容器内に挿入する前 に、物品グループ内に分離用の仕切り、即ち物品分離具を挿入することがある。 この仕切り挿入工程は一般には、物品グループが形成された後で物品グループを カートンに挿入する前に、実行される。ボトルのような飲料容器の場合には、板 紙パネルから成る仕切りが使用され、並置されたボトルを分離して、主に運搬中 にボトルが互いに衝突することを防止する。この仕切り挿入は、特にこれまでは 、ボトル・グループを収容するカートン、典型的には板紙製の運搬用容器がボト ルをうまく安定化するように設計されておらず、ボトルが運搬中やその他の取扱 い中に移動してしまう場合に、必要とされていた。何年にもわたって、カートン の構造は改良されて来ており、運搬中のボトルの移動を少なくすると共にその他 の手段を使用してボトルの破損の可能性を低減している。これらの手段は、ボト ルの安定化の為にカートンの側部パネルからタブを内方に突出させるもので、い ろいろな種類のタブが使用され、そのタブ位置も種々に選定されている。 しかしながら、その他の多くの種類のカートンは、内部安定化機 構を備えておらず、また、カートンとは別個に作られた個別仕切りを物品グルー プ内及びボトルの間に挿入する必要性を排除できる程、物品の移動を制御するこ ともできない。更に、容器が物品の移動を或る程度制御できるように構成されて いる時でさえも、上述のような個別の仕切りを使用することが望ましい場合があ る。例えば、ボトラーや保険業者は、破損し易い物品の運搬を契約する際の条件 としてそのような破損し易い物品を仕切りで分離することを要求する場合が多い 。 最近は、軽量ガラス製の飲料容器の製造方法が商業化されているので、容器内 に個別の仕切りを配置する必要性が高まっている。このような軽量ボトルの商業 化によって、これまでのカートン構造の開発によって解決されたと思われていた 容器破損の問題が梱包業界や梱包機製造業界に再登場して来ている。換言すると 、ボトル構造の最近の変化に伴い、商業的運搬規制や契約と相俟って、カートン とは別個の仕切りによって破損し安い物品を分離する必要性が生じている。 別個の仕切りは従来から或る程度使用されているので、梱包作業の一工程とし て物品グループへの仕切りの挿入前に物品を互いに接触しないように分離するこ とが望ましいことは周知となっている。この物品の分離は、種々の理由によって 必要であり、例えば仕切りが典型的にはカートンへの物品グループの装填工程で ある次工程の前に適正に挿入されるように、仕切りを隣接ボトルの間に完全かつ 容易に挿入でき、かつその仕切りの挿入が物品のラベルに干渉したりそれを引き 裂くことを防止しなければならないといった理由で、必要である。 公知の機械は一般に、チェーン式のコンベアに保持された分離及び駆動用の突 起を使用して、例えばグループ内のボトルを最初に分離することによって、個別 仕切りをボトル・グループ内に挿入する工程を実行している。このようなシステ ムにあっては、二列のボトルは固定テーブル、即ちデッドプレート上に送られる 。その後に、ボトルの下エッジがデッドプレートの両側に沿って配置された、駆 動チェーンに取付けられた水平方向延在の突起によって個々に係合される。これ らの突起は、各ボトルに隣接し、デッドプレートに沿ってボトルを押すと共にボ トルをコンベアの長手方向に互いに分離する。ボトル分割器がデッドプレートに 中心合せされてかつそれと長手方向に位置合せされて配置されている。このボト ル分割器はデッドプレート表面の上方、約1インチの所に延在して、隣接ボトル を互いに横方向に分離する。従ってこれらの公知の機械にあっては、二列のボト ルは、互いに長手方向及び横方向に分離された状態で、仕切り挿入機の下方に搬 送され、この仕切り挿入機がボトルのグループ間に個別の仕切りを挿入して、例 えば6パック形状の6個のボトルを形成して分離する。仕切りがこれらの物品グ ループに挿入されると、その後に、それらのボトルは梱包機のステーションに移 送され、この梱包機が、ボトル・グループの全体をカートンに挿入する為に前も ってボトルを互いに集結してグループ化するか、又はこのグループ化工程とカー トンへの挿入工程とを同時に実行する。 この種の公知の機械は、満足のいくように機能するが、デッドプレートと一緒 にチェーン・コンベアと突起とを使用しなければならず複雑な構成になるといっ た欠点が存在する。更に、ボトルはコンベアによって直立状態で搬送され、上述 の突起及び中央配置の分割 器の位置の為に不安定であり、従ってボトルは仕切りをその適正位置に降下させ る為に非常に低くしなければならなかった。更に、物品グループは種々の形状と なる可能性があるにもかかわらず、上述の機械は、上述のタイプのコンベアを梱 包機の両側に夫々配置して、6個のボトルから成る物品グループを2個、両ボト ル・グループ間のカートンの両側に装填できるようにした場合を除き、6パック 形状に限定されてしまう。このような機械は、或る制限の内で満足のいくもので あるが、大形化しがちであり、コンベアを別個に用意する為に多くの床面積を必 要とする。更に、これらの機械の大部分は、大きさ及び高さが特定の或る一種の 物品のみを処理し梱包するように構成されていた。 課題を解決するための手段 本発明は仕切りを物品グループ内に挿入する方法及び装置を提供する。本発明 は理想的には、一方側に沿って配置された単一の物品供給部を使用する梱包機に 適するが、供給部を多数備えた梱包機にも使用することができる。本装置は、フ ライト・コンベアのような移動コンベアを具備し、この移動コンベアは長手方向 走行路に沿って所定形状の物品グループを搬送する。本発明は、長手方向走行路 に沿って位置合せされた少なくとも二列の物品を含む物品グループ内に仕切りを 挿入する為に最適である。 物品グループが二列の物品から成る場合には、物品グループはコンベアの上方 に配置された第1の物品分割器の方に搬送される。この物品分割器は好ましくは 細長のガイドを具備し、このガイドはその一側部に沿った傾斜エッジを有し、こ の傾斜エッジは、物品グループの走行方向と反対の上流方向に延在したテーパー 付き端部分を 形成する。このコンベアに沿ったほぼ同一位置において、コンベア側部レールが 外方に傾斜して、コンベアの作動幅を拡大する。物品グループは分割器の方に搬 送されて、この分割器が物品グループ内の二つの長手方向物品列の間に進入する 。コンベアが物品グループを下流側に搬送し続けると、分割器は、カム作用によ り物品の一列を他の列から分離することによって、物品グループの分割を開始し て第1及び第2のサブ・グループを作る。二つの物品サブ・グループが下流側に 搬送され続けると、分割器は物品サブ・グループを完全に分離する。従って、こ れらの物品サブ・グループは、分割器の最大幅に等しい距離だけ互いに横方向に 分割される。この分割器の最大幅は、コンベア側部レールが外方に傾斜する横方 向距離にほぼ等しい。またこの幅は、仕切りが第1の物品サブ・グループと第2 の物品サブ・グループとの間に自由に挿入されるのに充分な距離だけ物品サブ・ グループを互いに離れるように移動させる為に予め決定され、これによって、任 意の列内の並置物品間の接点即ち接触点か仕切りの挿入を邪魔することはない。 この地点において、分離された物品サブ・グループは、仕切り挿入器の下方を 移動し、この仕切り挿入器は仕切りを隣接物品の間に挿入する。その後に、一つ の物品サブ・グループは、傾斜側部レールやガイドや第2のカムとの接触によっ て、他方の物品サブ・グループの方へ移動され、これによって、再組合せされた 物品グループ内のボトルは仕切りと接触状態になると共に互いにより接近した関 係にもたらされる。物品グループが二列の物品のみから構成される場合には、こ の再組合せされた物品グループと仕切りとは、直ちに、カートン即ち運搬容器へ 挿入できる状態になっている。必要に応じ て、物品はカートンへの物品挿入工程中に再組合せすることもできる。 横三列以上の物品から構成される物品グループを梱包する場合には、第1のガ イドと実質的に同一構造の第2のガイドが、第1のガイドの下流側かつ第1の仕 切りの挿入地点の下流側であってコンベアの上方に配置される。この第2のガイ ドの方向は第1のガイドと同様であって、第2のガイドのテーパー付きの端部分 は上流側に延在しているが、第2及び第3の物品横列の間に延在するように位置 合せされている。コンベアは第1及び第2の横列の間に仕切りを有する物品サブ ・グループを第2のガイドの方へ連続的に移動させる。物品は、第2及び第3の 物品横列の間において第2のガイドのテーパー付き端部分と接触して、第1及び 第2の物品横列を再組合せすると同時に、第2及び第3の物品横列を充分に分離 し、これにより、第2の仕切りが第2及び第3の物品横列の間に挿入可能となる 。その後に、第2及び第3の物品横列は、例えば第3の物品横列を走行路内に配 置されたレール又はカムに当接させてその第3の物品横列を第1及び第2の物品 横列の方へ移動させることによって、再組合せされ、これにより、単一の物品グ ループとなる。 物品グループ形状が4以上の物品横列から構成される場合にも上述の方法及び 装置はそのまま適用することができる。重要なことは、仕切りが隣接物品横列の 間に挿入される際に、その仕切りの挿入が物品との接触によって妨げられること がないように、物品横列を物品グループから充分に分割することである。本発明 は、或る物品サブ・グループを分割しながら同時に他の物品サブ・グループを再 組合せするような実施例を包含するものである。他方、全物品サブ・ グループを分離して、その後に仕切りを挿入して、それから容器即ちカートンへ の物品の挿入前に又は挿入中に、物品サブ・グループを同時に再組合せすること もできる。 従って、本発明の目的は、物品グループを分離し再組合せする為の定期的な保 守を必要とする移動部材を使用することなく、物品グループへの仕切り挿入が可 能な装置を提供することである。本発明の別の目的は、高速形かつ万能形の梱包 機と共に容易に使用することができる物品グループへの仕切り挿入方法及び装置 を提供することである。本発明のその他の目的や特長や利点は、添付の図面を参 照した以下の明細書から明らかになるであろう。 図面の簡単な説明 【図1】 本発明の一実施例の一部を示した概略平面図。 【図1A】 図1に示した分割器を示した概略平面図。 【図1B】 本発明の別の実施例の一部を示した概略平面図。 【図1C】 仕切りを示した斜視図。 【図2】 本発明の仕切り挿入器の一部を示した概略正面図。 【図3】 二つの物品サブ・グループから成る分離状態の物品グループと仕切りとを概略 的に示した部分平面図。 【図4】 再組合せされた物品グループと仕切りとを概略的に示した平面図。 【図5】 本発明の更に別の実施例を概略的に示した部分平面図。 好適実施例の詳細な説明 図1は、飲料容器梱包機のような梱包機の仕切り挿入アッセンブリ10を示し たものである。この仕切り挿入アッセンブリ10は、例えば上述した公知の米国 特許に関連して説明したように、物品選択及びグループ化アッセンブリの下流側 かつコンベア工程の物品移送アッセンブリの上流側に位置している。アッセンブ リ10は直立した細長の側部レール12、13を具備し、これらのレール12、 13は移動コンベア14の両側に夫々配置されている。このコンべア14として は、周知の連続移動の表面コンベア、即ちベルト形コンベアが好ましく、このコ ンベアはその長手方向軸αに沿って走行路が形成される。図1に示したように、 コンベア14は左から右方向へ移動する。複数のセレクタ楔形状体15がコンベ ア14によって支持され、これらのセレクタ楔形状体15は、コンベアの上表面 の上方に位置している。セレクタ楔形状体15、即ちセレクタは、物品をグルー プ化する手段を具備すると共に、細長の部材であり、これらの細長部材は、互い に離間され、かつコンベアの長手方向軸に対して横切る方向に延在配置されてい る。物品グループを作る手段は図1にセレクタ楔形状体又はフライト15として 示されているが、梱包作業でのこの地点における楔形状体の機能は、コンベアに 沿って連続する物品グループを作ることにすぎない。従って、梱包作業でのこの 地点におけるセレクタ楔形状体は、上述した米国特許に詳述された取出し又は選 択機能を行うように構成された傾斜形即 ち楔形状の端部を有するセレクタ形のフライトである必要はない。仕切り挿入工 程の間、部材15は移動表面形コンベアに沿って連続する物品グループを作る機 能だけで充分である。 仕切り挿入アッセンブリ10は、物品選択及びグループ化アッセンブリの下流 側であって、物品をカートン又は運搬容器内に移送、即ち挿入する物品移送アッ センブリの上流側に位置する。従って、物品は、仕切り挿入アッセンブリに達し た時には、既に所定の形状の物品グループに配列されている。図1では、物品A は12個入りのパック形状にグループ化されている。このグループは長手方向軸 αに沿った4つの横列と長手方向軸に垂直又はそれを横切る3つの縦列とから成 る。この12パック物品グループは単なる図示例にすぎず、本発明はこのような 数又は形状の物品グループに限定されるものではなく、物品グループはコンベア 14の長手方向軸に沿って2個以上の横列に配列されていれば、任意のグループ に容易に適用することができる。図1はアッセンブリ10上で配列されたボトル を概略的に示した平面図であるが、物品Aは、物品グループにグループ化できか つ運搬容器内に挿入できるものであれば、任意の種類の物品を使用することがで きる。しかしながら、本発明は理想的には、コンベアの上表面上に支持されかつ コンベアの上表面から上方に直立するボトルや缶のような容器を梱包するのに好 適である。 分割器11、即ち物品を横方向に移動させる手段は、コンベア14の上方かつ セレクタ楔形状体15の上方に配置されている。この分割器、即ちガイド11は 、その作動位置に固定であり、走行路に沿ったコンベアの移動やフライト15の 移動の邪魔にならないように、適宜の手段によってコンベア14の上方の所定位 置に支持され ている。分割器11は、例えば梱包すべき物品の直径が異なった場合には、分割 器位置を修正又は変更できるように、取付けられることが好ましい。図示の位置 に分割器11を固定支持する手段としては公知の任意手段を使用することができ 、その位置は変更可能であるが、この工程の邪魔とならないことが必要である。 分割器11は、細長い形状であり、その下流側端の断面形状は正方形又は長方形 が好ましい。分割器11はその上流端にテーパーの付いた端部分16を有する。 このテーパー端部分16は図1Aに示したように傾斜した側部エッジ17を有し 、この傾斜側部エッジ17は後方に延在して直線エッジ18に交差する。直線エ ッジ19は直線エッジ18に対向かつ平行し、先端、即ち尖端20においてエッ ジ17に交わる。傾斜エッジ17は、先端20から直線エッジ19に対する角度 θで延在して、楔形状部16を形成する。こうして、分割器11は実質的に尖っ た端を有し、一方のエッジ19は全長が直線であり、他方のエッジは直線部分と 傾斜部分とから成る。重要な点は、分割器のテーパー端16が上流側に延在し、 かつ隣接する物品横列の間に延在するように位置することである。角度θ即ちエ ッジ部分17の傾き角度とエッジ17の長さとについては、唯一必要なことは、 コンベアと共に円滑に移動する物品の流れを邪魔することなく、物品を長手方向 走行路に対して横方向に徐々に移動させることである。分割器16の最大幅Wは 、後述の仕切り挿入工程を円滑に行う為に充分なように選定される。 傾斜エッジ17が先端20から下流側に延在する位置と実質的に同一位置にお いて、側部レール12も外方に傾斜する。レール12が傾斜レール部分21にお いて外方に傾斜する距離は、分割器の幅 Wに実質的に等しい。このようなレール12の外方傾斜は、コンベア14の動作 幅を増大し、これによって、物品サブ・グループを物品グループ又は他の物品サ ブ・グループから、距離d又はWに等しい距離だけ横方向に、移動させることが できる。 運転の際、コンベア14は連続的に上流位置から下流位置に、即ち図1の左か ら右方向へ移動し、これによって、セレクタ楔形状体15と物品Aの所定形状の グループとが下流側に移動される。図1に示した12個の物品から成るグループ は、4横列と3縦列とに配列されて、符号Gが付されている。物品は連続的に分 割器11の方へ移動され、この分割器11に達すると、分割器11の先端20が 第1の物品横列22と第2の物品横列23との間に入り込む。コンベア14が物 品グループを下流側に移動させ続けるので、第2の物品横列23の物品が第1の 分割器11の傾斜エッジ17に衝突する。第2の物品横列23の物品が傾斜エッ ジ17に対して、連続的に付与する力によって、この第2の物品横列23は長手 方向軸αに対して横方向にかつ第1の物品横列22から離れる方向に移動される 。物品はコンベアの連続移動と共に、長手方向にも移動を続けるが、物品移動の 横方向成分が本発明にとっては、基本的に重要である。図1に示した実施例では 、12パック形状であるので、別の2個の物品横列即ち第3の物品横列24と第 4の物品横列25も第1の物品横列22から離れるように横方向に、幅Wに等し い距離だけ移動される。尚、図1に示したように、側部レール12は、ほぼこの 位置において、距離dだけ外方へ傾斜しているので、第3及び第4の物品横列も 第2の物品横列と一緒に第1の物品横列から離れるように横方向に移動すること ができる。コンベア14が物品を下流側に 移動させ続けると、第2の物品横列がエッジ18に隣接する。この位置において 、第1及び第2の物品横列はWに等しい距離だけ、互いに横方向に離間する。尚 、この距離Wは、仕切りをスムーズに挿入できる充分な距離として、予め決定さ れている。このような物品の移動又は分割は、4個の横列22、23、24、2 5から成る初期の物品グループGを2個のサブ・グループに分割することによっ て、物品サブ・グループを作り出す動作とみなすことができる。この第1のサブ ・グループSG1は第1の横列22の物品から成り、第2のサブ・グループSG2 は横列23、24、25から成る。 コンベア14が物品サブ・グループを下流方向へ移動させ続けると、物品は、 仕切り挿入アッセンブリ10の一部である仕切り挿入器26の下方を移動する。 この挿入器は、コンベア14とフライト15と分割器11との上方に位置してお り、図2に概略的に示されたように、上述の部材の上方に梱包機のフレームによ って保持されている。仕切り挿入器26の位置は、コンベアの上方であるので図 1では全体として数字27で示されている。 図2は、仕切りを12パック物品形状内に挿入することができる仕切り挿入器 を概略的に示したもので、仕切り挿入器は、三つの仕切り挿入ステーション、即 ち第1のステーション28と第2のステーション29と第3のステーション30 とを有する。本発明では、梱包業界において公知である仕切り挿入器アッセンブ リを使用することができる。第1の仕切り挿入ステーション28は、ほぼ位置3 1においてコンベア14の上方に位置する。従って、物品はコンベア14によっ て領域31の所で第1の仕切り挿入ステーション28の下を通過する。この領域 31では、第1の物品横列22と第2の 物品横列23は互いに充分に分離しているので、仕切りPは第1及び第2の物品 横列22及び23の物品と干渉することなく、物品横列22及び23の間に挿入 可能である。図1Cに示したように、仕切りPは細長形状であり、本体部分32 とこの本体部分32の両側から横方向に延在した2枚の翼部33とを有する。こ のような一般的な形状、即ち、細長形状の本体と横方向延在の翼部とからなる厚 紙仕切りは梱包業界では周知のものである。 仕切り挿入工程のこの地点では、第1及び第2の物品横列の物品は、充分に分 離されているので、仕切りPが図3に示したように物品横列22と23との間に 挿入降下されると、仕切りPは翼部33が物品に実質的に接触することなく、物 品横列の間に完全に挿入される。即ち、第1及び第2の物品横列は、物品の側面 が接触する点である物品間の接点34が夫々の横列内で互いにあまり接近せずに 仕切りの完全挿入が達成される程度まで、互いに離れる方向に移動されている。 仕切りは、仕切りの本体部分の最下縁がコンベア14に当接し、かつ物品グルー プの再組合せ時に各横列の隣接物品が互いに接触しない程度に仕切りの翼部33 が充分に外方に延在した時に、完全挿入とみなされる。 上述したような梱包機は一般に連続移動のフライト・コンベアを具備している 。従って、仕切りの挿入は、仕切り挿入器の下方における分離された物品サブ・ グループの移動とのタイミングをとらなければならない。 分割器の最大幅Wは上述のように、仕切りが自由に挿入されるように隣接する 物品横列を充分に分離できるものでなければならない。仕切りの翼部33は、図 3及び図4に示したように、物品の半径に 等しい距離、即ち物品の外側面から接点34までの距離d1だけ、仕切りから外 方に延在していなければならない。また図4に示されたように、一つの翼部の外 縁とこの翼部に並んだ翼部の外縁との間の全長はd2である。この長さ又は距離 d2は、図4に示したように各長手方向横列の隣接ボトルを分離する為に必要と される2枚の並んだ翼部の延在の総距離の最小値である。従って、夫々の長手方 向横列、例えば横列22と23のボトルの対向する接点34は、距離d2よりも わずかに大きい距離d3だけ、互いに分離されていなければならない。この距離 d3は、仕切りが物品サブ・グループのボトルとの干渉なしに隣接物品横列の間 に降下して挿入できるように、充分な大きさとしなければならない。従って、距 離d3は、仕切りの挿入を妨げないような大きさに選定することだけを考えれば 充分である。上述の変数の値を考慮している限り、幅Wは、いくつかの方法、例 えば式W=d3−2d1によって、簡単に決定される。 幅Wは仕切りの円滑な挿入を妨げないように、物品を分離できる大きさに定め なければならないが、しかしながら夫々の物品横列の並置された物品の側面又は 外周が翼部用の緩いガイドとして作用することを妨げる程に、物品を分離すべき ではない。通常、このような仕切りの翼部は、切り目が付けられており、仕切り 本体から外方へ折り曲げられるが、時折り仕切り本体の方へ戻ってしまいがちで ある。もし、物品横列が極めて大きく互いに横方向に離れすぎた場合には、翼部 はそれ自身のバネ力で仕切り本体の方へ戻ることが起こり得る。 仕切りが隣接物品横列の間に正しく挿入された後に、物品横列は再集合され、 即ち、互いに実質的に隣り合うように戻され、これに よって、これらの物品横列のすべてのボトルが仕切りに接触して仕切りをボトル の間の所定位置に保持する。図1は、第1及び第2の物品横列の物品の再組合せ を示すと同時に、第2及び第3の物品横列を互いに分離する様子を示している。 分割器35は分割器11の下流側、かつ第1の仕切り挿入ステーション28の位 置31の下流側に位置している。分割器35はその構造及び機能が分割器11と 実質的に同一であるが、相違点は、分割器11の傾斜エッジ17が側部レール1 2に最も接近した方の分割器11のエッジに沿っているのに対して、傾斜エッジ 36は側部レール13に最も接近した方の分割器35のエッジに沿っている点で ある。側部レール13に近い方の分割器35の側面の傾斜エッジ36は、カムと して働き、図1に示したように第2の物品横列23のボトル第1の物品横列22 及び側部レール13の方へ移動させて、第1及び第2の物品横列の物品の再組合 せを行う。 第2の物品横列23の物品は、コンベアがそれらの物品を傾斜エッジ36に抗 して下流側へ移動させることによって、側部レール13の方へも移動されると共 に、同時に第3の物品横列24の物品から離れるように横方向に移動される。こ うして、第2の物品横列23と第3の物品横列24の物品は、第2の分割器35 の幅W1に等しい距離だけ互いに離される。このような作用は、二つの新たな物 品サブ・グループ、即ち横列22、23の物品からなるSG3と横列24、25 の物品から成るSG4とを作り出す。コンベアは、第2及び第3の物品横列のこ れらの物品を連続的に下流側に移動させて分割器35の所を通って、位置37の 第2の仕切り挿入ステーション29の下にもたらす。この位置37において、仕 切りP1が第 2及び第3の物品横列の間に挿入される。もし、図3に示したような翼付きの仕 切りを使用する場合には、分割器35の幅W1は、上述のように分割器11の幅 Wと同一に選定される。しかしながら、仕切りP1は翼部を具備しない長方形カ ードの形のものを使用することもできる。なぜならば、物品グループ内の他の仕 切りは、翼部を有し、この翼部によって、物品横列の長手方向軸に沿った隣接物 品の接触を、確実に防止しているからである。翼部なしの長方形の仕切りが中央 仕切りとして使用される場合には、分割器35の幅W1は、その仕切りカードが 横列23と24の間に挿入できるように、サブ・グループSG3とSG4を分割で きれば充分である。 コンベア14は、物品サブ・グループを、分割器35から離れかつ分割器38 に接近するように移動させ続ける。この分割器38は、物品横列24と25との 間に延在するように位置決めされている。分割器38はその構造及び機能が分割 器35と実質的に同一であり、傾斜エッジ部分39はレール13に最も近い分割 器38の上流側エッジに沿っている。コンベア14は物品サブ・グループSG3 及びSG4を下流側に移動させ続けるので、物品横列24及び25の物品も、分 割器38のテーパー端部分が横列24及び25の間に延在するように、下流側に 移動される。このようなコンベアの下流への連続移動によって、物品横列24の 物品が分割器38の傾斜エッジ39に押し付けられ、これによって、物品横列2 4及び25が分離されて二つの新しい物品サブ・グループSG5及びSG6が生ま れる。尚、このサブ・グループSG5は横列22、23及び24の物品から構成 され、他方、サブ・グループSG6は横列25の物品から構成される。物品横列 24及び25の間には、翼付きの仕切りP2が 挿入されるので、分割器38の幅W2は上述の分割器11の幅の決定の場合と同 様にして決定される。分割器38によって物品横列24及び25を分離すると、 横列24の物品はレール13の方へ移動され、物品横列24が物品横列23に接 近するように移動され、これによって、横列23及び24の物品が仕切りP1に 接触してそれを所定位置に保持する。コンベアは物品サブ・グループを下流側に 移動させ続けるので、サブ・グループSG5はガイド38によってサブ・グルー プSG6から横方向に充分離され、これによって仕切りP2の挿入が可能となる。 この位置40において、ステーション30は、仕切りPと同一の仕切りP2を第 3及び第4の物品横列の間に挿入する。 レール13は、位置40の下流側に傾斜部分41を具備し、この傾斜部分41 は図1に示したようにd及びWに等しい距離だけ内方に傾斜している。下流側へ の物品の連続的コンベア移動によって、第1の物品横列の物品は側部レール13 の傾斜部分41に衝突し、これにより物品サブ・グループSG5の物品が側部レ ール12及び物品サブ・グループSG6の方に移動される。こうして、物品横列 22、23、24、25から成る全物品グループのすべての物品は再組合せされ て、仕切りP、P1、P2を含む物品グループを作る。横列24、25の物品は仕 切りP2に接触してその仕切りP2を適正位置に保持する。コンベアは物品グルー プを下流側に移動させ続けて、仕切りを含む再組合せ物品グループがコンベアか ら、別の梱包作業によりカートン又は運搬用容器内に移送される。 図1は上述のように12パック形状を示したが、しかしながら、本発明は、多 数の横列をカートンに梱包、又は挿入できる梱包機の 能力内であれば任意の複数の横列形状について満足な性能を奏するものである。 例えば、本発明が6パック形状に配列された物品の間に仕切りを挿入するように 適用された場合には、図1Bに示したように、第1の実施例の第3の物品横列と 第4の物品横列とが取り除かれて、側部レール12が第2の物品横列に隣接する ことになるであろう。このような実施例にあっては、コンベア114は、側部レ ール112及び113と離間したセレクタ・フライト115の間を、物品Aを下 流側に移動させる。物品グループは二つの横列122と123に配列された6個 の物品から成るが、この代りに、三つの横列と二つの縦列に配列することもでき 、この場合には第2の分割器が必要となるであろう。コンベア114は6パック 形状の物品グループを下流側に移動させるので、分割器111のテーパー付き端 部分116が物品横列122と123の間に入り込む。このほぼ入り込みの開始 位置において、側部レール112は傾斜部分121を具備し、この傾斜部分12 1は距離d4だけ外方に偏位し、これによって物品横列123が前述の実施例で 説明した場合と同様に、物品横列122から離れるように横方向に移動可能とな る。しかしながら、この実施例では、それ以上の物品横列は存在しない。コンベ ア114の移動が続くと、物品横列122と123とは物品サブ・グループSG7 とSG8とに完全に分割され、これらのサブ・グループSG7とSG8とは、分割 器111の幅に等しい距離だけ互いに横方向に分離される。尚、分割器111の 構造及び機能は、分割器11の構造及び機能と同一である。更に、分割器111 の幅は上述のように、分割器11の幅を決定した場合と同様に決定される。位置 131において、仕切りP3が物品サブ・グループSG7とSG8との 間に挿入される。この位置の下流側では、側部レール112が距離d4に等しい 横方向距離だけ、側部レール113の方に向って内方に傾斜する。物品サブ・グ ループは下流側に連続的に移動されるので、サブ・グループSG8の物品は傾斜 側部レール部分170に接触して、サブ・グループSG7と側部レール113の 方に横方向移動される。この物品横列123の物品のカム作用によって、横列1 23の物品は横列122の物品に再組合せされる。こうして、物品は仕切りP3 に接触し、この接触によって、仕切りは再組合せ物品グループの物品の間に正し く保持される。従って、二横列及び三縦列から成る6パック形状が分割されて再 組合せされるという本実施例にあっては、物品サブ・グループの再組合せは、第 2の分割器を使用するのではなく、側部レール112又は側部レール113のい ずれかを傾斜することによって、達成することができる。 上述したように、本発明は、長手方向横列が二つ以上ある任意の物品グループ について満足のいくように機能する。いかなる形状の場合でも、物品の最後の横 列又はサブ・グループは、仕切り挿入アッセンブリの隣接側部レールの内方傾斜 によって移動されて、再組合せされ初期の物品グループの形状になる。 本発明の主な目的は、物品グループの長手方向走行路内に配置された固定の分 割器によって物品の横列を分離し、仕切りを挿入し、静止カムを用いて物品グル ープを再組合せすることであるが、しかし本発明は物品横列の分離及び結合を上 述の順序に限定するものではない。上述の順序は単に例示の目的で説明されたも のであり、分離及び再組合せの順序は本発明の範囲から逸脱することなく、変更 することができるであろう。 図5は本発明の更に別の実施例を示したもので、この実施例では、上述の実施 例と同一原理を使用するが順序が異なっている。図5において、仕切り挿入アッ センブリ210を有する梱包機はコンベア214を具備し、このコンベア214 は側部レール212と213を有する。しかしながら、この実施例にあっては物 品グループが予め所定形状に形成されているので、側部レール212は全長にわ たって、コンベア214の長手方向軸αに平行である。物品分割器211、23 5、238は物品グループの長手方向走行路に順次配置されており、物品横列2 22、223、224、225を順次互いに分割する。これらの物品分割器は構 造と機能が互いに同一であり、その構造は分割器38と同一である。また、この 実施例の物品横列に対する分割器のカム作用も、分割器211の傾斜エッジ部分 217が側部レール213に隣接する分割器211の側部エッジに形成されてい る点を除き、上述の第1実施例の場合と同一である。図5に示したように、傾斜 エッジ236と239も側部レール213に隣接している。更に、分割器211 、235、238の夫々の傾斜エッジ217、236、239が連続する物品横 列を互いに分割する為に側部レール213の方に傾斜する各位置において、側部 レール213も分割器211、235、238の幅Wに実質的に等しい距離d5 だけ側部レール212から離れるように傾斜している。従って、側部レール21 2から離れる方向への側部レール213の総傾斜距離はd5の3倍である。 上述の説明から明らかなように、分割器の傾斜部分の傾斜に対応する側部レー ル213の3箇所の外方偏位は、コンベアの作動幅を増大すると共に、連続する 物品横列を互いに分離する為の空間を作 り、これによって仕切りを夫々位置231、237、240において物品横列間 に挿入することができる。しかしながら、この第3実施例の相違点は、最後の仕 切りが挿入されかつ物品が位置275に達するまでは、各物品横列の物品が再組 合せされないことである。この位置275において、物品は再組合せされると共 に、例えば物品グループ横方向移送機構250によってコンベアから移送されて カートン又は運搬容器(不図示)内に入れられる。上述の構成の代りに、側部レ ール212を側部レール213の方へ各物品横列を横切る下方向に傾斜させても よい。これにより、側部レール212はカム部材として働き、物品横列222、 223、224、225を一緒に押し戻して物品グループを再組合せし、グルー プ全体をカートンに送る。この構成によると、機構250のような別個の物品移 送機構が不要となる。 上述のように、上記実施例は単に図示の目的の為に開示されたものであり、物 品の分離及び再組合せには多数の変形例が存在するであろう。例えば、上述の開 示から容易に明らかなように、分割器の傾斜表面の位置及び側部レールの対応す る傾斜部分の位置は、物品グループの分割又はサブ・グループの再組合せを異な った順序で行う為に変更することができる。従って、物品サブ・グループの分割 及び再組合せの順序は本発明の動作にとって重要ではないが、しかしながら、隣 接する物品横列は、高速の連続梱包作業において仕切りの挿入を可能にする為に 充分な量及び充分な時間、分離される必要がある。 本発明の目的を達成する種々の実施例は、梱包機の環境に応じて変更可能であ る。例えば、本明細書に最初に開示した実施例は、第 3の実施例よりも必要な製造空間を少なくすることができる。製造空間の制限を 考慮する必要がある場合には、物品横列及び物品グループを分離すると同時に再 組合せする実施例が最も適当であろう。更に、本発明は、物品グループが少なく とも二つの物品横列から成るならば、梱包機の実際上の制限内において、実際上 任意の形状の物品グループを分割しかつ再組合せできるように、修正することが できる。請求の範囲に記載された本発明の精神及び範囲から逸脱することなく、 本明細書に例示された実施例について、上述した及びその他の多数の追加事項や 変更事項を加えることができるであろう。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1. 仕切りを物品のグループ内に挿入する方法であって、 (a)複数の物品を組合せて、物品の複数の横列を含む所定形状の物品グルー プを作るステップと、 (b)上記物品グループを走行路に沿った方向に搬送するステップと、 (c)上記物品グループから少なくとも一つの物品横列を分離することによっ て、第1の物品サブ・グループと第2の物品サブ・グループとを作り出すステッ プと、 (d)第1の仕切りを上記第1の物品サブ・グループと上記第2の物品サブ・ グループとの間に挿入するステップと、 (e)上記第1の物品サブ・グループと上記第2の物品サブ・グループの少な くとも一部とを再組合せするステップと、 を具備する方法。 2. (f)少なくとも一つの物品横列を上記第2の物品サブ・グループから 分離することによって、第3の物品サブ・グループと第4の物品サブ・グループ とを作り出すステップと、 (g)上記第3の物品サブ・グループと上記第4の物品サブ・グループとの間 に第2の仕切りを挿入するステップと、 (h)上記第3の物品サブ・グループと上記第4の物品サブ・グループの少な くとも一部とを再組合せするステップと、 を更に具備する請求の範囲第1項に記載の方法。 3. (i)少なくとも一つの物品横列を上記第4の物品サブ・グループから 分離することによって、第5の物品サブ・グループと第6の物品サブ・グループ とを作り出すステップと、 (j)上記第5の物品サブ・グループと上記第6の物品サブ・グループとの間 に第3の仕切りを挿入するステップと、 (k)上記第5の物品サブ・グループと上記第6の物品サブ・グループの少な くとも一部とを再組合せするステップと、 を更に具備する請求の範囲第2項に記載の方法。 4.ステップ(c)は、上記物品を移動させる手段を上記走行路に沿って配置 して、上記物品グループ内の上記複数の物品の一部を上記物品移動手段に接触さ せるステップを更に具備し、これによって、上記第2の物品サブ・グループの上 記複数の物品は上記走行路に対して実質的に横方向にかつ上記第1の物品サブ・ グループの上記物品から離れるように、移動される請求の範囲第1項に記載の方 法。 5.ステップ(f)は上記物品を移動させる手段を上記走行路に沿って配置し て、上記第2の物品サブ・グループ内の上記物品の一部を上記物品移動手段に接 触させるステップを更に具備し、これによって、上記第2の物品サブ・グループ の上記物品の少なくとも一部は、上記走行路に対して実質的に横方向にかつ上記 第1の物品サブ・グループの上記物品の方へ、移動される請求の範囲第2項に記 載の方法。 6.ステップ(i)は上記物品を移動させる手段を上記走行路に沿って配置し て、上記第4の物品サブ・グループ内の上記物品の一部を上記物品移動手段に接 触させるステップを更に具備し、これによって、上記第4の物品サブ・グループ の上記物品の少なくとも一部は、上記走行路に対して実質的に横方向にかつ上記 第3の物品サブ・グループの上記物品の方へ、移動される請求の範囲第3項に記 載の方法。 7.上記物品移動手段はカムを含む請求の範囲第4項に記載の方法。 8.上記物品移動手段はガイドを含み、上記ガイドは実質的に楔形状の端部分 を形成するように少なくとも一つのテーパー付き端を有する請求の範囲第4項に 記載の方法。 9.上記ガイドは細長く、上記テーパー付き端は、上記物品グループが搬送さ れる方向と反対の方向に延在する請求の範囲第8項に記載の方法。 10.ステップ(b)において、上記物品グループは、コンベアによって搬送 され、上記コンベアは細長の移動ベッドプレートと上記コンベアに沿って離間し た物品グループを作る手段とを有する請求の範囲第1項に記載の方法。 11.上記物品グループを作る手段は、上記ベッドプレートに取付けられかつ 上記走行路を横切るように延在する請求の範囲第10項に記載の方法。 12.上記物品グループを作る手段は、複数の細長のセレクタを含み、上記細 長のセレクタは少なくとも一端でテーパーが付けられ楔形状の端部分を形成する 請求の範囲第11項に記載の方法。 13.上記仕切りは上記物品グループの上方から強制的に下降されて挿入され る請求の範囲第1項に記載の方法。 14.ステップ(e)はカムを上記走行路に沿って配置して、上記第2の物品 サブ・グループの上記物品を上記カムに接触させかつ上記走行路に対して実質的 に横方向にかつ上記第1の物品サブ・グループの上記物品の方に移動させるステ ップを更に含む請求の範囲 第1項に記載の方法。 15.上記カムはレールを含む請求の範囲第14項に記載の方法。 16.細長本体と実質的に横切る方向に延在した側部パネルとを有する仕切り を、外側エッジを夫々有する複数の物品のグループ内に挿入する方法であって、 (a)物品を組合せて、複数の物品横列を含む物品グループを作るステップと 、 (b)可動のベッドプレートを有するコンベアを使用して、長手方向走行路に 沿って上記物品グループを搬送するステップと、 (c)少なくとも一つの物品横列を含む第1の物品サブ・グループ内の物品を 上記ベッドプレートを横切るように所定距離だけ移動して上記第1の物品サブ・ グループを上記物品グループから分離することによって、第1及び第2の物品サ ブ・グループを作るステップと、 (d)第1の仕切りを上記物品グループの上方から下降させることによって上 記第1の物品サブ・グループと上記第2の物品サブ・グループとの間に上記第1 の仕切りを挿入するステップと、 (e)上記第1の物品サブ・グループと上記第2の物品サブ・グループとを再 組合せするステップと、 を具備する方法。 17.ステップ(e)において、上記第1の物品サブ・グループと上記第2の 物品サブ・グループとは、上記第1の物品サブ・グループを上記第2の物品サブ ・グループの方へ移動させることによって再組合せされる請求の範囲第16項に 記載の方法。 18.ステップ(e)において、上記第1の物品サブ・グループと上記第2の 物品サブ・グループとは、上記第2の物品サブ・グループを上記第1の物品サブ ・グループの方へ移動させることによって再組合せされる請求の範囲第16項に 記載の方法。 19.複数の物品横列を含む物品グループに配列された複数の物品の間に仕切 りを挿入する装置であって、 (a)上記物品グループを走行路に沿って上流位置から下流位置に搬送する手 段と、 (b)上記走行路に沿って配置され、少なくとも一つの物品横列を含む第1の 物品サブ・グループを上記物品グループから分離することによって、第1の物品 サブ・グループと第2の物品サブ・グループとを作る手段と、 (c)上記物品グループ搬送手段の上方に配置され、上記第1の物品サブ・グ ループと上記第2の物品サブ・グループとの間に仕切りを挿入する手段と、 (d)上記走行路に沿って配置され、上記第1の物品サブ・グループと上記第 2の物品サブ・グループとを再組合せする手段と、 を具備する装置。 20.上記第1の物品サブ・グループと第2の物品サブ・グループとを作る手 段は、細長の本体とテーパー付きの端部分とを有する分割器を含み、上記分割器 は上記テーパー付きの端部分が上記上流位置の方に向くように位置合わせされて いる請求の範囲第19項に記載の装置。 21.上記再組合せ手段は、傾斜部分を有するレールを含む請求の範囲第19 項に記載の装置。
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