JPH09503537A - 修正用およびマーキング用材料 - Google Patents

修正用およびマーキング用材料

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JPH09503537A JP7510451A JP51045194A JPH09503537A JP H09503537 A JPH09503537 A JP H09503537A JP 7510451 A JP7510451 A JP 7510451A JP 51045194 A JP51045194 A JP 51045194A JP H09503537 A JPH09503537 A JP H09503537A
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エドワード コーストン,ブライアン
アレクショウ,マイケル
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ザ、ジレット、カンパニー
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Abstract

(57)【要約】 修正剤またはマーキング剤を含有す固体形合成マトリックス(26)を含んでなる、手持ち修正用またはマーキング用材料(20)。このマトリックスは紙または類似の表面上に接触させて引きずると乾燥薄膜としてその上に堆積し、この被膜は直ちに硬化する。このマトリックスは接触領域で一時的に液化し、次いで直ちに薄膜の形で再固化する。上記修正剤は二酸化チタン等の不透明化剤を含んでなり、また上記マーキング剤はマトリックス中に存在する着色顔料または染料を含んでなる。

Description

【発明の詳細な説明】 修正用およびマーキング用材料 本発明は、修正用およびマーキング用材料に、ならびにこのような材料を含ん でなる修正用およびマーキング用用具に、関する。 修正用流体は筆記、タイプ印字および図面の誤りを隠蔽するのに使用できる白 色ペイントであり、乾燥時、その上にタイプ印字、筆記または図面を施すことが できる。一般にこれらの流体は不透明剤(通常は白色顔料、例えば二酸化チタン )、高分子状バインダー、およびバインダーが可溶もしくは分散可能で揮発性も しくは水性の液状媒体から成る。通常、これらの流体はアプリケーターブラシを 具備した小瓶からのものを使用するが、この流体が極めて速乾性であるために、 この種の塗布システムは目詰りおよび凝固の問題を起こす傾向がある。上記修正 用流体は先端にローラーがついたペン様の形態でも供給され、密閉容器中の修正 用流体はローラー先端から分配される。したがつて凝固や目詰まりの問題からは 実質的に解放されるが、筆記またはタイプ印字を隠蔽するには不便である。ある 程度はこれらの問題を軽減することは可能であるが、それには一層複雑な対策が 必要になり、コスト高になる。 修正用流体を「固体」ペイントスティックの形態で供給することも公知である (例えば欧州特許第0513498号明細書参照)。これらの「固体」ペイント は実際には液相および固相から成る高粘度のシキソトロピー性液体である。通常 これらは指触では湿った状態にあるが、変形を与えると液体に戻る。これらを修 正用流体として使用する際には、これらは液体として施され、溶剤が蒸発して乾 燥被膜を生じるのに相当の時間がかかる。 形態の如何に係わらず、貯蔵された修正用流体による全ての修正用システムに は乾燥時間の問題がある。この流体は揮発性溶液または水性溶液の何れかである が、修正済み表面に重ね書きができるまでには、(少なくとも)10秒および4 0秒の間の待ち時間が必要であることはそのシステムに固有の欠点である。した がって基質、通常は紙、の上に修正用不透明化剤を簡便に塗布できて、筆記、タ イプ印字およびその他を隠蔽できる一方、修正用不透明化剤を液状で貯蔵もしく は保持することなく、かつ基質上に施した後に直ちに重ね書きが可能であるよう な修正用システムの出現が要望されている。 筆記、図面または他のマーキングのための用具を意味するマーキング用具の中 には、典型的には(a)慣例的に(および必然的に)流体貯蔵のための貯槽およ び貯蔵流体をマーキング先端に導いてこれを基質に塗布するための手段を具備す る、インクもしくは他の流体を紙または他の基質上に塗布する用具、または(b )摩擦または塗布により固体マーキング材、例えば鉛筆またはワックスクレヨン 、料を紙または基質上に堆積させるための用具の何れかが包含される。 (a)の場合には、常に蒸発乾固、または用具のニブまたは先端からの流体の 漏洩のリスクが伴うので、これらのリスクを回避すると同時にニブまたは先端の 損傷、または衣服の汚染を防止するために結果的にキヤップもしくはカバーが必 要となる。従来のインクの場合には、インクが接触するのに先立ってこのインク を乾燥させる必要もある。これらおよび他の多様な理由により、このようなマー キング用具の構造は一層複雑でコスト高になることが多く、動き具合が悪くなる 危険性を完全に払拭することもできない。(b)の場合には、このマーキング材 料の構造的強度および安定性が不足する場合が多く、したがって材料が損傷また は破損し易い傾向があり、また場合によって紙または布地と偶然に接触すると、 これを汚染する傾向がある。 本発明者らは、この度、新規な修正用およびマーキング用材料を発明した。こ れによれば上記の主たる問題点が軽減または克服できる。 特に、そして本発明の特徴によれば、本発明者らは修正用またはマーキング剤 用のキャリアーマトリックスを発明した。このキャリアーマトリックスは固体で はあるが、基質上に堆積させるために一時的に液化し、その後は直ちに硬化しう るものである。このように、固体システムの有利性が維持されると同時に、一方 では基質への液体塗布の利点が得られ、さらに極めて短い「乾燥」時間(このマ トリックスは再固化する)が達成される。 1つの態様によれば、本発明は、一種の固体合成マトリックス中に存在させた 修正剤またはマーキング剤を含んでなる修正用またはマーキング用材料を提供す るものであり、この材料は基質と接触させながら基質に対して移動させると少な くとも部分的に液化して、それ自体がマトリックスおよび薬剤から成る薄い被膜 として基質上に堆積し、この被膜は直ちに再固化して乾燥層を形成する。 他の1つの態様によれば、本発明は、固形合成マトリックス中に存在する修正 剤またはマーキング剤を含んでなる修正用材料またはマーキング用材料を提供す るもので、この材料は実質的に溶剤およびワックスを含有しない非展性固体であ り、この材料を基質と接触させながら基質に対して移動させると、薄い被膜とし て基質上に堆積し、この被膜は実質的に直ちに硬化する。 本発明の1つの形態では、本出願人らは固体合成マトリックスを含んでなる修 正用材料またはマーキング用材料を提供するものである。このマトリックスは使 用時には一般に堅く(しかし完全に堅い必要はない)、安定な固体であって蒸発 、漏洩、破損または汚染の傾向はないが、使用中にその1領域を基質と接触させ て基質に対して移動させると接触領域が液化して、それ自体が基質上に薄い被膜 として堆積し、この領域の接触を中止すると、この被膜は直ちに再固化して乾燥 した層を形成する。 本発明の他の1つの態様によれば、基質上に堆積される上記材料が本発明の修 正用またはマーキング用材料であるような、修正用またはマーキング用用具が提 供される。 本発明の修正用またはマーキング用材料は、室温では固体の合成マトリックス を含んでなる。通常の用途では、このマトリックスは基質上で移動させると、接 触部分で液化してそれ自体が基質上に堆積する。液化の程度は1部だけであるこ とが必要で、使用者は引きずる力が急激に小さくなることによりこれを感知でき 、その結果このマトリックスは基質上を円滑にさらに移動する。この液化マトリ ックスは非弾性的流れを示し、ワックスクレヨンおよび他の汚染性固形物が示す 油性汚れ効果とは対照的である。固体から液体への相変化および固体への再固化 は、溶融物性によるものとみられ、したがって必要とされる、溶融温度、融点の 明確さもしくは他の物性を有する材料の場合には、基質と接触する領域に与えら れた一時的圧力および/または摩擦力ならびに加熱の結果、使用条件下で相変化 が自動的に生起する。かかる一時的液化現象の利用は、マーキングシステムおよ び修正システムにおけるは1つの新規な特徴であると信じられる。 接触領域から離れると、このマトリックスは直ちに再固化する。通常、完全硬 化には数秒を要するだけである。一般には例えば20秒より遥かに早く、通常は 10秒以内、しばしば約5秒以内で、重ね印刷または重ね書きが可能になる。こ こに記載した被膜が実質的に直ちに固化するという表現はこのような文脈におい て理解されるべきである。 本発明において用いるマトリックスは固体であり、このものはマーキング剤、 例えば染料もしくは顔料、または不透明化剤、例えば二酸化チタン、が配合され ている。 修正用材料の場合には、二酸化チタン以外の不透明化剤も公知である。これら の適当な材料の例中には、酸化亜鉛、酸化ジルコニウム、クレー、ケイ酸塩、お よび炭酸カルシウムが包含される。好ましくは、不透明化剤は、微細に分かれて 、マトリックス中を通じて実質的に均一に分布している固体である。使用時にマ ト リックスが液化して紙上に堆積すると、この不透明化剤がマトリックスと共に搬 送されて不透明な薄層を紙上に形成する。しかし公知修正用流体とは対照的に、 本発明の修正用材料を塗布した修正被膜はマトリックスの固化につれて直ちに乾 燥する。通常このマトリックス中には溶剤または流体状媒体は一切含有されてい ない。マトリックスおよび不透明化剤の物性に応じて不透明化剤の配合量は変動 するが、通常は配合量が多い程、良好な隠蔽が得られる。マトリックスおよび薬 剤の合計重量基準で80%まで、またはそれ以上の不透明化剤含有量を達成する ことが可能である。 本発明の修正用用具は各種の形態をとることが可能であり、最も簡単なものは 単にマトリックスと上記不透明化剤および他の所望材料とから成る形態のもので ある。特に好ましい1つの形は、所望の断面形を有する単純なスティックであり 、片手で持って従来の筆記用具と同じ態様で使用できる。しかし所望であれば、 他の形態も採用できる。このスティック(または他の形)は、所望に応じてホル ダー中に据え付けて使用の便に供することができる。使用に際してはスティック は徐々に消耗して短くなるので、このホルダーによりスティックを移動させて短 形化に適応させる。 好ましい1つの態様によれば、このスティック(または他の形)は堅い自己保 持性ユニットであり、指触では乾燥しており、使用者が接触しても成分がブリー ディングを起こしたり失われたりすることはない。特に好ましい形態では、この スティックは指触では乾燥性かつ非粘着性であり、かつ水性または有機溶剤を一 切含有していない。 このマトリックス自体は適当な液化温度を有しているので、使用に際してのみ 、紙(またはその他の基質)と接触する領域で液状化する。この液化は、所望の 物性が達成されることを前提に、紙との圧力もしくは摩擦またはその両方に起因 して起こる。刺激条件を取り除くと、このマトリックスは直ちに固化または硬化 し て、スティック(または他の形)は乾燥して比較的堅い状態で残り、紙上の被膜 は所望により直ちに重ね書きができる。通常、この組成物の融点は約45℃およ び55℃の間、しばしば約47℃および約51℃の間、にあるが、この範囲は臨 界的ではない。 上記マトリックスは多様な材料から調製することができる。一般的には、重合 体状長鎖材料を用いるのは好ましくない。これらの材料は通常明確な融点を有し ていないからである。1つの好ましい組成物は、2つの違ったタイプの材料の混 合物を含んでなり、すなわち少なくとも最初の1つの成分は所望の程度の構造的 堅さを提供する材料であり、少なくとも1つの第2成分は流動性を提供する材料 である。所望の構造的堅さを達成するためには、上記第1成分は分子中の基の自 由回転および屈曲を制約するような構造的特徴の存在により特徴付けられたもの であろう。適当な構造的特徴は縮合環、不飽和結合または芳香族性の存在である 。好ましい材料は2つまたはそれより多い縮合有機環および同程度の不飽和結合 を含有するであろう。好ましいそのような化合物の例中には、アビエチン酸およ びその誘導体が包含される。例えば、適当な置換ナフタレンまたはアントラセン 化合物も使用できる。 ある種の置換ビフェニル化合物も第1成分化合物として使用でき、この例中に は2−ビフェニルカルボキシル酸、4−ビフェニルカルボキシル酸、ジフェン酸 、4−ビフェニルカルボキシアルデヒド、2,2−ビフェノールおよび4,4− ビフェノールが包含される。これらのビフェニルのなかでも、特に(第2化合物 としての)セチルまたはミリスチルアルコールとの併用における上記酸類の使用 が好ましい。1種またはそれより多い第1成分化合物が使用できる。 上記第1成分化合物と均一に混合される第2成分として適当な化合物は、自由 に回転および屈曲し得る能力を有するものである。このような好ましい化合物の 例中には、酸またはアルコール、例えばラウリル、ステアリル、セチルまたはミ リスチル化合物、のような長鎖脂肪族化合物、およびセラミドとして知られる部 類の化合物から選択される脂質様材料が包含される。第2成分化合物の1種また は混合物を使用することができる。 第1および第2化合物は、それらの間に水素結合が生起するような化合物類が 好ましい。例えば第1化合物が酸である場合、第2化合物はアルコールであるこ とが好ましい。別法として、第1化合物がアルコールである場合、第2化合物は 例えば酸であることが好ましい。第2成分の相対的量はそれらの材料自体に大い に依存する。一般的には、上記組成物は上記各成分のそれぞれを5ないし17. 5重量%含有している。一層好ましくは、各成分の量は8ないし15重量%、最 も好ましくは10ないし15重量%である。この相対的割合は変動し得る。酸ビ フェニル(第1成分)および長鎖アルコール(第2成分)から成る特定の場合の 好ましい割合はアルコール:酸が3:1であるが、アビエチン酸誘導体および長 鎖アルコールもしくは酸の場合には、この比率は通常は2:1ないし1:2、で あり、最も好ましくは約1:1である。 本発明の修正用またはマーキング用材料は実質的に溶剤は含有しない。溶剤が 存在することは何らの利点もなく、場合により有害であるから、上記材料中には 溶剤が全く含有されていないことが好ましい。しかし例えば約3%程度の少量の 溶剤の含有は許容することができて、「実質的に含まれない」なる表現はこれを 意味する。溶剤が存在すると有害であるという意味の中には、「乾燥」時間の延 長、特に取扱いに際して材料からの溶剤のブリーディングの可能性、および溶剤 蒸発損失防止のために材料を容器中に収納する必要性が包含される。 少量、例えば約3重量%程度、の水分を本発明の材料中に含有させることは可 能である。そうすると材料を若干柔軟にすることができる。しかし、この少量の 水の存在は必須事項ではない。水は材料と結合状態にあるので、蒸発に際しても 失われない(修正用流体中の公知溶剤とは対照的)。 本発明の修正用およびマーキング用材料中にはワックス類は実質的に含まれて いない。ワックス類は凝集力が小さく、したがって展性があり、例えば紙上に塗 布すると、重ね書きができるような硬質被膜を形成しない。これとは対照的に、 本発明の材料は展性に乏しく、かつ紙上に施した場合には、上記のように直ちに 液化して重ね書きが可能な硬質被膜を形成する。このように本発明の材料はワッ クスクレヨンおよびその他とは明瞭に異っている。本発明の材料はワックスを完 全に含有しないことが望ましいが、少量、例えば約3重量%程度、のワックスを 含有することは可能であり、「実質的に含有しない」とする記載はこれを意味す る。 従来の液状修正用およびマーキング用材料では、塗布した際の液体はそれから 溶剤が蒸発することにより乾燥するので、基質上に形成された乾燥薄膜は液体か ら形成された組成物とは実際上異なっている。これに対して、本発明の修正用ま たはマーキング用材料を塗布して形成させた乾燥薄膜の組成は塗布以前の組成と 同一である。したがって、この固体材料は塗布に際しては液状に軟化し、その後 は急速に元の固体に再固化するが、この場合は基質上で薄層の形で存在すること になる。「乾燥」には蒸発を必要としないので、乾燥した堅い被膜の形成に要す る時間は極めて短い。 本発明のマトリックスの多くは液晶として知られる材料に類似した、ある種の 物性を示し、これらの材料を遍光顕微鏡を用いて検査すると液晶の特徴である複 屈折が観察される。 当業者には明瞭であるが、上記マトリックスの正確な物性(例えば融点、剛性 、配合量等)は構成、例えば使用した第1および第2成分の物性および相対的割 合、に依存性がある。例えば、2つの成分を等量使用しても一方の成分の物性が 変われば違った堅さと剛性を有する生成物が得られる。同様に、2つの成分自体 を変えずに2つの成分の比率を変更することにより生成物の物性は変わる。いか なる 場合においても最良の組合せを決定するのは、型通りの試験と実験である。 1つの重要な特徴は、紙(または他の表面)上を横切って、その上に薄層を形 成させる際の材料の「感触」である。余りにも堅かったり柔らか過ぎないような 「感触」を与えるようにマトリックスを選択するのが好ましい。同時に、配合さ れた材料の全一性も重要である。余りにも柔らかであったりこわれ易い(したが って容易に砕ける)もの、または堅すぎたり脆いものは好ましくない。一般的に は、このマトリックスの物性は、成分割合および/または成分の適切な調整によ り連続的に変更できる。 本発明の材料は基質、例えば紙、上に、修正に通常使用する膜厚で塗布する。 層厚は例えば50μm(ミクロン)で使用できるが、正確な処方および使用の態 様に応じて一層厚くまたは薄くも形成できる。約100μm(ミクロン)以上の 膜厚は普通ではない。 他の1つの態様によれば本発明は、筆記、図面または他のマーキング用の材料 および用具(修正用材料および用具ではなく)に関する。本発明のマーキング用 材料は、その中に染料もしくは他のマーカーを含んだ上記固体合成マトリックス を含んでなり、このマトリックスを紙(または他の基質)上に塗布すると、マト リックスが直ちに固化してそれ自体が実質的に乾燥した薄層として紙上に堆積し 、同時にマーキング剤が搬送されてこの層力目視可能になる。 修正用材料および用具との関連における上記記載は、マトリックスが常にある いは通常は不透明化剤ではなくてマーキング剤を具有する点を除いては、このマ ーキング用材料および用具にも同様に適用できる。最も好まくは、選択されるマ ーカーは、マトリックスからブリーディングを起こさないものである。例えば顔 料または染料もしくはインク、または「マーカーペン」に用いる蛍光材料がそれ である。所望であれば染料または顔料の代わりに配合剤、例えば炭酸カルシウム 、を用いて、例えば処方を嵩高にすることもできる。 本発明の修正用またはマーキング用材料の1つの製造法では、上記マトリック ス材料を通常は有機溶剤中の溶液中に完全に混合し、次いで例えば粉末状の修正 用またはマーキング用材料を添加して充分に分散させる。次いでこの液状ミック スを金型に入れたり、または他の成形、例えば押出、をし、溶剤を除いて、堅い 固体成形物品に仕上げる。 別法として共回転(co-rotating)押出機を使用する方法がある。この方法では 各材料成分を固形状で予備混合し、次いで凝集粒子(例えばTiO2粒子)の全 てを破砕するような配列を有するスクリュープロファイルの押出機中にこれらを 装入して材料中に分散させる。このような別法によると溶剤の使用が回避でき、 均一な顔料サイズおよび最適粒度に近づくことにより顔料粒子の配合率が改良さ れる結果、不透明度が向上する。材料中に3%までの水を含有させたい場合には 、上記押出機中に水を注入できる。この押出成形物品を最終用途に適した形状に したり、または各種金型中に直接入れることができる。 本発明の修正用およびマーキング用材料の多くは、例えば紙、ペイント被覆金 属もしくはペイント非被覆金属、木材およびガラスを包含する、多様な表面上に 有効に塗布できることが1つの特徴である。 本発明がより充分に理解されるように、説明目的だけの下記の例を示す。例1 各種の量の水素化アビエチン酸およびアルコール(表I参照)をジクロロメタ ン中に溶解した。微細に分散した二酸化チタン顔料を添加した。充分に混合後、 溶剤を減圧下、ストリッピングして除いた。生じた固体をシリンジに移してバレ ル中でスティックを形成させた。ノズルを取り外し、試験のためにスティックを 取出した。スティックAは良好な全一性を有し、あらゆるタイプのインク(すな わち、アニオン性、カチオン性および中性ボールペンインク)の修正用に優れて いた。このスティックは紙上でかなり硬い「感触」を有していた。スティックB は一層柔らかく、修正用に優れていた。スティックCおよびDは一層柔らかく、 かつ一層こわれそうであり、容易に破損した。スティックEはスティックAより も柔らかく、スティックFは最も堅かった。すべてのスティックの性能は満足で きるものであった。 例2 別法として、等量の水素化アビエチン酸とステアリルアルコールを75〜80 ℃に加熱して流体状溶融物を形成させた。二酸化チタン顔料を加えてDispermat 分散機を用いて分散させた。顔料の最高配合量は例1の場合の約75%に過ぎな かったが、生成物は満足できる修正用スティックであった。例3 例1または2に準拠して、本発明の材料から断面が四角いスティックを作った 。これらのスティックはKeskalスティックまたはStaedt1er Topsタールホルダー に使用するのに適当である。これらのスティックは、適当な寸法の3パーツ金型 を用いた5トンの加圧下の型打ち法により作製することができる。 クラッチペンシル中の「リード」として用いるのに適する寸法の、丸い断面の スティックを押出法により作った。通常、この顔料配合マトリックス材料を押出 機ノズルから押出すためには加圧と同時に若干の加熱が必要となるが、適当な長 さの押出物が得られ、これを折って使用に適する寸法の断片を作った。例4 次の処方によりハイライタースティックを作った。 Nova−Glo SX 20% 炭酸カルシウム 60% セチルアルコール 10% 水素化アビエチン酸 10%例5 次の処方によりインクスティックを作った。 Pigment black 7 60% セチルアルコール 4% ステアリルアルコール 16% 水素化アビエチン酸 20%例6 可塑剤ジオクチルセバケートを包含する次の処方によりスティックを作った。 TiO2 75% 水素化アビエチン酸 12.4% ステアリルアルコール 10.0% セチルアルコール 2.5% ジオクチルセバケート 0.1%例7 4−ビフェニルカルボン酸に基づいて次のスティック処方を調製した。 TiO2 60% 4−ビフェニルカルボン酸 10% セチルアルコール 30%例8 ハイライター処方 蛍光Bril1iant Ye1low R 1% 水素化アビエチン酸 47% ステアリルアルコール 52%例9 インクスティック処方 Pigment blue 15 60% 水素化アビエチン酸 20% ステアリルアルコール 16% セチルアルコール 4%例10−25 次表に示した組成の修正用スティックを、固体成分を予備混合し、(示したと ころでは)少量の水を注入して押出することにより作製した。得られた全てのス ティックは修正用スティックとしての優れた物性を示し、基質上に描いた際には 乾燥した薄い修正層が堆積した。 「Foral AXE」はアビエチン酸の特定銘柄を指すハーキュレス社(He rcules)の商品名であり、水素化により大量の不飽和基が除去されている。上記 TiO2銘柄(デユポン社製)中で、R900はアルミナ表面処理が、R700 およびR104はアルミナ処理に加えて有機表面処理が施されている。水が存在 する場合はR700が好ましい。例26 2つの青色パステル筆記用組成物を次のように作った。 AおよびBの何れも極めて満足できるものであった。例27 2つのハイライター用組成物を次のように作った。 AおよびBの何れも極めて満足できるものであった。例28 上記処方中の長鎖アルコールの一部または全部の代わりにセラミド(Ceramide s)を使用したところ、満足できる本発明の組成物が得られた。例29 アビエチン酸誘導体の代わりに9−アントラセンカルボキシル酸を使用して例 1の方法に準拠してスティックを作った。 本発明がより充分に理解されるように、下記の面を添付した。 Fig.1は本発明のスティックの1つの実施態様の立面図、および Fig.2はFig.1のスティックに対するホルダーの1つの実施態様の立 体図。 Fig.3は本発明のスティックを用いたホルダーの第2実施態様の部分切取 垂直図、および Fig.4ないし14は本発明の材料(Fig.7、8、13および14)な らびに公知材料(Fig.4、5、6、9、10、11および12)の場合につ いて行った一連の試験により得られた荷重変位曲線である。 Fig.1は本発明の修正用またはマーキング用材料で作った円筒状固形ステ ィック1を示すものである。このスティックは円形断面を有しているが、他の断 面でも支障はない。このものは不透明化剤または顔料の損失なしに室温で操作で き、自己保持性である。このものは使用し易いように面取り端部を有してもよい 。 Fig.2は本発明のスティックを受け入れるためのスティックホルダー10 を示すものである。このホルダーは管状であり、端部11が閉じられ、反対側端 部12は開口し、この開口からスティック(図示せず)が突き出される。バレル 13はスティック(図示せず)を収納し、スティックが使用により消耗するにし たがって開口端部12からスティックを押し出すような手段を具備している。ホ ルダー開口端部12にはスティックと密接にフイットさせる目的で、穴を狭める ための斜面14がある。 Fig.3は穴25を有する円筒状バレル21から成るスティックホルダー2 0示し、このバレルは内向きにテーパーのフロント端部22を有している。バレ ル21の後端部23にはシート(図示せず)を収めた調整スクリュー24があり 、このシートは、スクリュー24の回転により穴25で上方に動くことができる 。このバレルの穴中には本発明のスティック26がある。スティック後端部27 は上記シート中に位置し、スティック26の前端部28はフロント端部22を越 えて突出している。使用に際しては、スティックのフロント端部22が消耗する につれて、スクリュー24の回転によりスティックが前方へとバレル21中を移 動して、次回の使用に備えてスティック突出部分が維持される。 Fig.4ないし14はインストロン(model 5564)引張強度試験機を使 用した一連の押込み試験の結果をグラフ化したものである。これらの実験では、 シャフト上に据え付けられ、荷重セルに連結された鋼製ボールを試験すべき材料 ブロック中に一定速度で押し込んで、荷重対変位のプロットを得た。各試料につ いて数回の測定を行った。 2種のボール寸法および各種の押込み速度を用いて試験を行った。その各組の 曲線群は直径2.5mmのボールを用い、押込み速度2および5mm/分で得ら れた。これらのグラフについての試験材料と押込み速度は次表に示す通りである 。 この2つのGelletteスティックは両方共例17の組成物であるが、製 造日が異なり、スティック2に使用した材料は7日以内に製造されたもので、ス ティック1に使用した材料は製造から数ケ月経過したものである。 本発明の2つの組成物(GLC 1、BLC 1;およびGLC 2、BLC 2)の場合の結果は、本発明外の他の材料の場合の結果とは全く違っているこ とはあきらかである。 Fig.7、8、および13、14では、負荷値がプラトーとなるまでは負荷 の増加と変位との相関が実質的に直線関係にあることを示す。このことは負荷の 特定な再現性値において起こり、したがってこの挙動は本発明外の他の材料の挙 動とは全く異なり、明瞭に区別しうる。本発明材料の場合のグラフの形状は負荷 を与えた領域中で固体から液体へと相が突然変化することを示し、その後は負荷 の増加なしに変位がさらに生起することを示している。試験におけるこの負荷に おいて、この材料は液化または液状になり、材料の使用中はこの状態の薄層とし て基質上に敷設される。負荷を取り除くと直ちに再固化が起きる。 試験したワックス材料の場合の負荷変位曲線では、状態変化を示す突然転移の ない公知プロファイルを示す。曲線間の変動は各試料の砕解(disintegration)の 結果である。
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Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1. 固体キャリアー中に分散された修正剤またはマーキング剤を含んでなる 修正用またはマーキング用材料であって、このキャリアーが基質と接触して作用 すると一時的に液化して上記薬剤をその中に取り込んだ乾燥被膜として基質上に 堆積するものであることを特徴とする、修正用またはマーキング用材料。 2. 固体合成マトリックス中の修正剤またはマーキング剤を含んでなる修正 用またはマーキング用材料であって、この材料が使用に際して基質と接触させて 基質に対して移動させると、この材料が少なくとも部分的に液化してそれ自体が マトリックスと薬剤とから成る薄い被膜として基質上に堆積し、この被膜は直ち に再固化して乾燥した層を形成するものであることを特徴とする、修正用または マーキング用材料。 3. 上記修正剤が不透明化剤である、請求項2に記載の材料。 4. 上記不透明化剤が微細に破砕された二酸化チタンである、請求項3に記 載の材料。 5. 上記マーキング剤が着色顔料または染料である、請求項2に記載の材料 。 6. 上記マーキング剤が蛍光材料である、請求項2に記載の材料。 7. 上記キャリアーまたはマトリックスが、高結晶性縮合芳香環化合物と長 鎖脂肪族アルコールの混合物を含んでなる、請求項2に記載の材料。 8. 上記縮合環化合物がアビエチン酸またはその誘導体であり、上記長鎖ア ルコールがステアリル、ミリスチル、セチル、またはラウリルアルコールから成 る群から選択される、請求項7に記載の材料。 9. 上記キャリアーまたはマトリックスがビフェニル化合物と長鎖脂肪族ア ルコールの混合物を含んでなる、請求項2に記載の材料。 10. 上記ビフェニル化合物がカルボキシル置換ビフェニルであり、上記ア ルコールがセチルアルコールまたはミリスチルアルコールである、請求項9に記 載の材料。 11. 上記キャリアーまたはマトリックスが堅いスティック形状である、請 求項2に記載の材料。 12. 上記材料がハウジング中にある、請求項11に記載の用具。
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