JPH09505483A - 連続的食品処理システム - Google Patents
連続的食品処理システムInfo
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- JPH09505483A JPH09505483A JP7526938A JP52693895A JPH09505483A JP H09505483 A JPH09505483 A JP H09505483A JP 7526938 A JP7526938 A JP 7526938A JP 52693895 A JP52693895 A JP 52693895A JP H09505483 A JPH09505483 A JP H09505483A
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Abstract
(57)【要約】
凝固した被膜で被覆された可塑性の食べられる材料の細長いストランド(1)を連続的に処理する方法および装置である。同時押出機(6)は、異なる径のストランドを形成するよう交換可能な部品(9B)を有する。このストランドは、閉じた管状コンベア(106)を通過するように搬送され、このコンベアに同時に塩水流体が通過させられている。ストランドの乾燥機は、赤外線乾燥機(3)から成る。リンカーまたはクリンパー(2)が設けられている。
Description
【発明の詳細な説明】
連続的食品処理システム
発明の背景
本発明は、肉または同等品の可塑性食品のストランドを、処理すべき被膜材料
と共にケーシング内に同時押出す、連続的食品処理システムに関する。
被膜材料は、凝固可能なタンパク質との混合物またはゲルと補強手段とから構
成される。より詳細には、本発明は、押出される食品のまわりに、ゲルから成る
同じ層を同時に押出す過程と、凝固させるための化学的および物理的手段により
、押し出されたゲル被膜を処理する過程とから成る製造方法に関する。
かかる方法は、広く知られている。この公知の方法は、主にソーセージまたは
ソーセージに似た材料を同時に押出すのに適用されている。基本的には、この方
法では、ソーセージミックスの円筒形の核を押し出し、同時に、コラーゲンタン
パクを有するゲルから成る外側被膜を、ソーセージミックスのまわりに押し出し
ている。ゲル内のタンパクは、凝固手段の助けにより凝固される。
「凝固」なる用語は、コラーゲンで被覆されたソーセージ材料を製造する技術
分野の用語であり、厳密な化学的な意味で用いられているわけではない。本明細
書で用いる凝固なる用語は、ケーシングを硬化させ、安定化させる工程を意味し
ている。この凝固は、2つの方法、すなわち、コラーゲンゲルから水分を除き、
次にコラーゲン繊維を架橋することによって、基本的に達成されている。
一般に、公知の方法では、食料品のストランドを、濃縮された塩の浴に通過さ
せ、浸透現象の助けにより、ゲル被膜の含水量を少なくしている。その後、空気
乾燥工程により、ソーセージケーシングの強度を更に高めている。
この処理の後でも、ケーシングの機械的特性は不十分であるので、食品すなわ
ちソーセージストランドは、いわゆるねじれリンク、クリッピング、タイピング
またはハンギングとなってしまう。
この従来の方法では、同時に押出された食品のストランドをクリンプし、これ
を、別々の要素となるようにカットするのが、これまでのやり方である。これら
個々の要素を処理(例えば乾燥、燻製など)するため、各要素は、高温空気乾燥
機内に要素を入れられる。
この公知の方法は、多数の欠点を有している。まず第1の欠点は、感応的性質
が業界で知られている天然または人工ケーシングにより製造されたソーセージよ
り劣るものしか製造できないことである。第2の欠点は、この方法は、燻製また
は調理済みソーセージ、およびフレッシュ(生の)ソーセージの製造に限られて
いるということである。乾燥、半乾燥およびフレッシュソーセージを、安価に製
造することはできない。第3の欠点は、後の処理のために、通常の燻製または調
理設備を経済的に使用できないということである。
公知の方法では、肉ミックスにコラーゲン被膜が設けられるが、伝統的な方法
では、後の処理の間に、肉ミックス全体を強力かつ可撓性のあるようにして包み
、ソーセージの形状を定めるケーシングが使用されている。
更に、国際特許出願第WO93/12660号により、上記問題を解消しようとする同様
の方法が公知となっている。この方法は、押出された食べられる製品のまわりに
、コラーゲンゲルの等しい層を同時に押出す過程と、化学的凝固手段を使用しな
がら、押出されたコラーゲンゲルを化学的に凝固する過程とを含んでいるが、食
べられる製品のまわりに、凝固したコラーゲンケーシングを形成するために、高
温空気による乾燥工程がなくても、この製品は、互いに接続された個々の要素に
、特にソーセージに、機械的に分離するのに十分な強度を有する。
また、この公知の方法では、上記問題および欠点は十分に解決されているわけ
ではない。
同時に押出された食品、すなわちソーセージのコラーゲンゲルから成る製造さ
れたケーシングは、更に従来通りの処理を受けるのに十分な強度を有していない
。
また、ケーシングの強度が低いため、ソーセージロープは、特にある種の別の
処理の際に一定の形状とはならない。例えば、こうして製造された食品のストラ
ンドを吊り下げると、部分的に流体状となった肉ミックスが下方へ流れ、これに
より、食品は円錐形となってしまう。ソーセージとして、かかる形状は好ましく
ない。さらに、十分な強度を有しないゲルケーシングに機械的な負荷がかかるた
め、ケイシングが破裂するおそれがある。
また、この公知の方法による製造速度は、ケーシングの強度が不十分であるこ
と、およびその形状が固定していることによって、影響を受けるという欠点があ
る。
さらに別の欠点として、凝固浴内に長期に滞留する結果、ケーシングおよび肉
ミックス内の塩含有量が高くなることがある。そのため、ソーセージミックスは
、好ましくない感応的かつ物理的変化を起こす。例えば肉ミックスの味、コンシ
ステンシーおよび固さが変わってしまう。
この公知の方法は、上記欠点に拘わらず、ある程度の有用生を有するが、伝統
的なソーセージの機械的、物理的および感応的性質を発揮させることはできない
。
本発明の主たる目的は、公知の方法による上記したような欠点がない、食べら
れるケーシングを備える食品ストランドを製造する方法を提供することにある。
本発明の別の目的は、連続的に製造される食品ストランドにおいて有利に使用
され、別のソーセージ処理方法においても使用できる新規なリンク(結合)方法
を提供することにある。
本発明の方法によれば、通常の同時押出過程、および押出されたゲルから水分
を除く凝固手段による処理過程の後に、ゲルケーシングの外側表面だけを乾燥し
、コラーゲン繊維の架橋を促進することにより、ゲルケーシングの機械的強度を
高める。この方法で得られるケーシングの強度は、従来の要領で、更に処理する
のに十分なものである。
食料品、すなわちソーセージの製造の場合、天然、もしくは食べられるか、食
べられない人工のケーシング内に、通常の食品の性質と等しい性質を有するフレ
ッシュな燻製済み、または調理済みの食品を、このようにして調製することが可
能である。
凝固浴を離れた後の食料品のケーシングの水分は、約90%またはそれ以上で
ある。ゲルケーシングの外側表面を乾燥させると、水分は、ケーシングが所望の
機械的強度に達するような値まで低下する。水分を調節することにより、ケーシ
ングの機械的強度を所望の値に調節できる。通常、ケーシングの最大強度は、水
分を40〜75%、例えば50%の範囲まで低下させることにより得られる。
あるタイプのソーセージの表面を乾燥している間は、ケーシング内部の肉の温
度を低く(例えば約35℃より低い温度に)保ち、食品のタンパク質、例えば肉
タンパクの凝固が生じないようにすることが好ましい。他のタイプの食料品では
、
肉タンパクを凝固することが望ましい場合もある。
成形されたケーシング表面の乾燥は、適当な手段によって行うことができる。
乾燥のための好ましい装置としては、表面乾燥機がある。この場合、ケーシング
は直接熱線源により照射され、ケーシングから除かれる水分は、調節された空気
流の助けにより、分離するように導かれる。このような調節された空気流は、ソ
ーセージのケーシング、および内部の肉ミックスが好ましくない温度まで加熱さ
れるのを防止する。
このようにして、約30秒の短時間の中に、水分を例えば50%まで低下させ
るように、ケーシングを均一に乾燥させることができる。熱線を発生する適当な
手段としては、例えば赤外線の中間波を放出する赤外線源がある。
有利なことに、本発明では、食料品のストランドを、互いに接続された個々の
要素に分離する分離過程が設けられている。この過程は、ケーシングに入れた食
品のストランドの表面乾燥を行う前後において、クリンプ加工、ねじり加工、ク
リッピング加工または結束により、通常の方法で実行できる。
ねじり、クリップまたは同様のものが適用される場所では、化学的クリップに
より、個々の要素を分離するのが有利である。この場合、化学的クリップは、食
べられるか、または食べられないが無害の材料からなる閉鎖手段となる。その適
当な材料としては、例えばポリアミド、ポリエチレン、セルローズおよびタンパ
ク質、ならびにその他の天然または人造ポリマーがある。かかるクリップは、食
品のストランドの次の処理過程の間、クリップを保持しうる機械的に十分に強力
なリングが、短時間で形成されるように、適当な量の適当な材料を、滴定、注入
またはスプレーすることによって形成できる。
本発明は、食べられる製品のまわりに、ゲルからなる一様な被膜を同時に押出
すための手段と、押し出されたゲルの被膜を化学的に処理するための凝固浴と、
ゲルのケーシングを乾燥するために、凝固浴の後に設置される表面乾燥機に特徴
を有する食品の押し出し成形されたストランドを運搬するための運搬手段とを備
えた、タンパク質から形成されたケーシングを備える食品のストランド、特にソ
ーセージストランドを製造するための装置にも関する。
従来の装置および方法は、上記以外の欠点を有している。その欠点の1つは、
押出機が複雑であり、食品ストランドの直径を変えるために、容易に調節するこ
とができないということがある。また、ストランドに使用される螺旋コンベアは
、開放された状態にあり、コンベアトラフを通って移動する間に、ストランドが
横方向に移動するという好ましくない現象が生じ、汚れが生じる可能性がある。
さらに、使用される乾燥機は、十分に効率的ではなく、被膜材料の品質上好まし
くないことが多い。
従って、本発明の課題は、高速かつ効率的に凝固され、クリンプ加工され、乾
燥されて、移送される被膜材料で、肉または同等品の細長いストランドを被覆す
る連続的な食品処理システムを提供することにある。
本発明の別の課題は、部品の数が最少限であり、かつ異なる径のストランドを
製造できる押出機を提供することにある。
本発明の更に別の目的は、被覆された食べられるストランドに損傷を与えるこ
となく、被覆済みストランドを効率的にクリンプ加工する手段を提供することに
ある。
本発明の更に別の目的は、衛生的であり、汚染のない細長いストランドの材料
のための運搬システムを提供することにある。
当業者には、上記およびそれ以外の課題は明らかであると思う。
本発明の上記タイプの成形されたケーシングを備える食品ストランドを製造す
るための方法は、化学的手段で処理した後に、成形済みゲルケーシングの外側表
面を乾燥することによって押出されたゲルケーシングから水分を除くことを特徴
としている。
発明の概要
本発明は、凝固された被膜で被覆された可塑性の食べられる材料から成る細長
いストランドを連続的に処理する方法および装置に関する。同時押出機は、異な
る径のストランドを提供するための交換可能な部品を有する。ストランドは、ブ
ライン流体が同時に通過する閉じられた管状コンベアによって運搬される。スト
ランドの乾燥装置は赤外線乾燥機を含んでいる。リンカーまたはクリンパーが設
けられている。
図面の説明
図1は、本発明の連続的肉処理システムの略フロー図である。
図1Bは、本発明の装置の平面図である。
図1Cは、図1Bの底部から見た側面図である。
図1Dは、図1Cの左端部から見た側面図である。
図1Eは、図1Dの右端部から見た側面図である。
図1Fは、図1Bの1F−1Fラインにおける拡大断面図である。
図2は、本発明の押出機の長手方向断面図である。
図3は、ソーセージの径の大きさを変えるための押出機の交換可能な部品を示
す分解図である。
図4は、本発明のクリンパーおよびシーラーのフロー図である。
図5は、図4のプリクリンパーを拡大して示す平面図である。
図6は、図4のクリンパーの分解図である。
図7は、赤外線乾燥機の側面図である。
図8は、図7の赤外線乾燥機の右端部の側面図である。
図9は、図8の9−9線における図7の拡大詳細図である。
好ましい実施例の説明
図1に示すシステムの主要構成部品は、次のとおりである。
1.ミート(肉)バッターポンプ
2.ゲルポンプ
3.凝固剤注入器
4.押出機
5.塩の浴
6.洗浄機
7.空気乾燥機
8.分配機
9.表面乾燥機
上記部品の特徴は、次の表Iに示すとおりである。
押出機4は、図2および図3に最も良く示されている。この押出機の部品は次
のとおりである。
1B 正面プレート
2B 水シール
3B 外側プラナー
4B ボルト
7B フランジ
8B ボルト
9B 二重押出チューブ
10B ケーシング
11B −−
12B シャフト
13B ギア
14B クレードル
15B チューブ
16B (矢印)
17B −−
18B −−
19B ポート
図3は、押出機4から、どのように部材1B、3B、5Bおよび9Bを除くこ
とができるかを示している。これらの部材は、径の異なるストランド、またはロ
ープ1A(図1A)を形成するように、異なる組の排出オリフィス100、10
1、102および103を有する同様な部品と置換できる。
図2を参照すると、ケーシング10Bは固定されており、シャフト12Bおよ
びギア13Bは、チューブ15Bを中心としてクレードル14Bを回転させる。
部材3Bは、部材5Bと反対方向に回転する。これにより、被膜ゲル内の繊維を
同時押し出しホーン9B上のオリフィス103から出る肉のストランドに被覆す
べきこれら2つの成分の間で、ゲルが矢印16Bの方向に移動する際に配列され
る。凝固剤と混合されたゲル材料は、ポート19Bを経てホーン9B内へ導入さ
れる。20Bにて、肉のエマルジョンまたは同等物が導入される。
低容積の周波数制御式モータを用いて、スタッファーにより、押出機へセルロ
ースエーテルを含むコラーゲンドウ(ゲル)およびミートバッターが送られる。
押出機内では、ソーセージの連続ロープにコラーゲン被膜が形成されるよう、ソ
ーセージバッターとコラーゲンゲルとが同時に押し出される。
この押し出し方法では、対抗する平面の間で、通路にコラーゲンフィブリスの
流体(ゲル)を加圧した状態で送りこみ、前記表面を互いに回転させて押し出す
前に、コラーゲンのかたまりに剪断力を与える。周波数制御式電動モータを、6
0〜125rpmで平面を逆方向に回転させる。これら2つの平面は、押し出し
ダイを構成し、これらの平面の間のギャップは0.5mmである。
図4および図5に、レイアウトクリンパーおよびシーラー104が示されてい
る。次の表IIには、部品およびその機能が示されている。
クリンパー105(図6)は、次の部品および機能を有する。
フレーム(図示せず)は、チェーン9Dを支持しており、V字形溝10Dを内
部に有するプレートまたはダイ8が、チェーン9Dに固定されている。フレーム
は部品1D〜7Dも支持している。クリンパー(ダイ)7は内部に倒立したV字
形溝11Dを有し、ダイ8と同じ平面内に留まる。スペース12Dを、製品のス
トランドが通過できる。ダイ7Dは、ダイ8Dを受けるためのノッチ7D’を有
する。接着剤またはポリマーが1D〜6Dの作用により、ストランド内の各クリ
ンプに、ドーナツ状をした所定量が付着する。
図7、図8および図9には、赤外線乾燥機が示されている。この乾燥機は、次
の部品および機能を有する。
矢印18Eは空気流を示し、矢印19Eは赤外線を示している。
図1B〜1Eは、ミートストランドを処理するための装置の全体のレイアウト
を示す。被覆されたストランド1を受ける蛇行した(螺旋またはスパイラルの)
チューブ106が特に重要である。このストランドは、ブラインにより、チュー
ブ106を通ってデポジットステーション107へ送られる。このチューブは、
水平方向にコイル状となっており、所定量のブラインがチューブ106から注入
され、この間、ゲルで被覆されたストランドは、このチューブを通って下方に浮
かび、被膜材料の硬化および凝固を更に促進するようになっている。
頂部が開いたU字形トラフと比較すると、このチューブの内部は完全に閉じて
いるので、チューブ内の汚染が防止される(図1Fを参照のこと)。
108でシステム内にミートドウが導入され、109でシステムにコラーゲン
ドウ(ゲル)が導入される。
以上の説明から、本発明の装置および方法は、少なくとも上記目的の少なくと
もすべてを達成することが理解できよう。
【手続補正書】特許法第184条の8第1項
【提出日】1996年4月29日
【補正内容】
請求の範囲
1.食料品のストランドと、そのストランドの外側表面上に設けた硬化性被膜
材料とを同時に押し出すことにより、食料品の細長いストランドを形成する過程
と、この被覆されたストランドに、照射エネルギー源からのエネルギーを照射し
、前記被膜材料を硬化する過程と、閉じた蛇行状のコンベアにより、前記被覆さ
れたストランドを搬送し、これと同時に、前記コンベアを通して所定量の反応性
溶液を送り、前記被膜材料を更に硬化する過程とを含み、前記ストランドの化学
的構造を実質的に変えることなく、リンキングおよび処理ができるよう、十分な
引張強度となるまで前記被膜材料が十分に乾燥するように、前記照射エネルギー
源を制御する押し出された食料品を製造する方法。
2.前記ストランドの温度が40℃を越えない、請求項1記載の方法。
3.前記被膜材料からの蒸発した水分を除き、前記ストランドの温度上昇を最
小にするよう、前記照射エネルギーを照射しながら、前記被覆されたストランド
に対して所定量の空気を通過させる、請求項1記載の方法。
4.前記被膜材料の引っ張り強度が2倍以上増加するまで、前記被覆ストラン
ドに照射エネルギーを照射する、請求項1記載の方法。
5.前記リンクがリンクされた状態を維持するように、硬化性材料で囲まれた
リンク点を有する、請求項1記載の方法。
6.前記リンクがリンクされた状態を維持するように、食べられる硬化性材料
で囲まれたリンク点を有する、請求項1記載の方法。
7.フレームと、前記フレームに設けられた細長い移動自在なチェーンと、上
部に対向して配置されたクリンプ表面を有し、前記ダイ機素の平面に対して直角
方向に食べられる製品のストランドが通過できるよう、離間されている1対の対
向して配置されたダイ機素と、前記ダイ機素を収束させ、ダイ機素の間に延びる
食べられる食品のストランド内にクリンプを形成するための、前記フレームに設
けられた第1手段と、前記クリンプに硬化性材料を付着させ、前記ストランド内
の前記クリンプを維持する第2手段とを備える、食べられる製品の細長いストラ
ンドにおけるリンク点をクリンプし、固定するためのクリンパー。
─────────────────────────────────────────────────────
フロントページの続き
(81)指定国 EP(AT,BE,CH,DE,
DK,ES,FR,GB,GR,IE,IT,LU,M
C,NL,PT,SE),OA(BF,BJ,CF,CG
,CI,CM,GA,GN,ML,MR,NE,SN,
TD,TG),AP(KE,MW,SD,SZ),AM,
AT,AU,BB,BG,BR,BY,CA,CH,C
N,CZ,DE,DK,EE,ES,FI,GB,GE
,HU,JP,KE,KG,KP,KR,KZ,LK,
LR,LT,LU,LV,MD,MG,MN,MW,N
L,NO,NZ,PL,PT,RO,RU,SD,SE
,SI,SK,TJ,TT,UA,US,UZ,VN
(72)発明者 コブセン,マルチヌス ウィルヘルムス
ヘンドリクス
オランダ国 エヌエル−5465 ラ フェヘ
ル ロフテンブルグ 1
(72)発明者 スムルダース,ヘンドリクス フランシス
クス ジェラルデュス
オランダ国 エヌエル−5628 テーカー
エインドホーヘン テルフレンホフ 5
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1.食料品のストランドと、そのストランドの外側表面上に設けた硬化性被膜 材料とを同時に押し出すことにより、食料品の細長いストランドを形成する過程 と、この被覆されたストランドに、照射エネルギー源からのエネルギーを照射し 、前記被膜材料を硬化する過程とを備える、押し出された食料品を製造する方法 。 2.閉じた蛇行状のコンベアにより、前記被覆されたストランドを搬送し、こ れと同時に、前記コンベアを通して所定量の反応性溶液を送り、前記被膜材料を 更に硬化する、請求項1記載の方法。 3.前記ストランドの化学的構造を実質的に変えることなく、リンキングおよ び処理ができるよう、十分な引張強度となるまで前記被膜材料が十分に乾燥する ように、前記照射エネルギー源を制御する、請求項1記載の方法。 4.前記ストランドの温度が、40℃を越えない、請求項3記載の方法。 5.前記被膜材料から蒸発した水分を除き、前記ストランドの温度上昇を最小 にするよう、前記照射エネルギーを照射しながら、前記被覆されたストランドに 対して所定量の空気を通過させる、請求項3記載の方法。 6.前記被膜材料の引っ張り強度が2倍以上となるまで、前記被覆ストランド に照射エネルギーを照射する、請求項1記載の方法。 7.前記被覆ストランドを、複数のリンクに分割する、請求項1記載の方法。 8.前記被覆ストランドを、複数の接続されたリンクに分割する、請求項1記 載の方法。 9.前記リンクがリンクされた状態を維持するように、硬化性材料で囲まれた リンク点を有する、請求項7記載の方法。 10.前記リンクがリンクされた状態を維持するように、食べられる硬化性材 料で囲まれたリンク点を有する、請求項7記載の方法。 11.ハウジングと、第1および第2端部を有し、前記ハウジング内に設けら れた細長いセンターチューブと、入口端部および排出端部を有し、前記ハウジン グ内に取り外し自在に取り付けられた押し出しホーンと、前記ホーンの排出端と 連通するオリフィスを有する、前記ハウジングに設けられた取り外し自在な閉鎖 手段とを備え、前記閉鎖手段を除くことにより、前記ホーンを異なる径の第2ホ ーンと置換できるよう、前記中心チューブが、前記押し出しホーンよりも大きい 内部径を有する、被覆された食べられる食品のストランドのための押出機。 12.前記ホーンが、異なる可塑性材料を単一ストランドとなるように同時押 し出しするための細長い内側および外側同心状区画室を有し、前記押出機が、前 記異なる可塑性材料を受けるための別個の部品を有する、請求項11記載の押出 機。 13.前記内側通路から排出される材料の外側表面を被覆する前に、前記外側 区画室内の材料が前記通路を通過するように、前記外側区画室の出口端で逆方向 に回転する表面の間に通路を有する、請求項12記載の押出機。 14.食べられる製品の細長いストランドを押し出すための押出手段と、前記 食べられる製品よりも密度および強度が大きくなるように凝固できる被膜材料を 、前記ストランドに設けるための前記押出手段に作動的に接続された手段と、食 べられる材料の前記被覆されたストランドをデポジットステーションまで移動さ せるための導管として働くよう、前記押出手段に作動的に接続された、閉じた螺 旋形状をしたチューブと、前記被膜材料の凝固を高めるよう、食べられる材料の 前記ストランドと共に流体を、前記チューブに通過させるための、前記チューブ に作動的に接続された手段とを備える、食べられる製品を製造するための装置。 15.上部に連続したチェーンを有する2対の対向したスプロケットを備え、 各対のスプロケットの中心が長手方向軸線に配置されており、各対のスプロケッ トの軸線が互いに収束しており、各対のスプロケットが、間に通路を形成するス ペースを残して互いに接線方向にわずかに離間しており、更に前記チェーン上で 対称的に離間する弧状のクリンパー機素を備え、もって、一方のチェーン上のク リンパー機素が、前記通路内において他方のチェーン上の対応するクリンパー機 素へ向かって収束しており、これにより、前記ストランドは、前記通路内におい て、各チェーンコンベア上のクリンパー機素が互いに接近する際、強制的にクリ ンプされ、寸法が縮小されるようになっている、食べられる材料の細長いストラ ンドをクリンプするための装置。 16.フレームと、前記フレームに設けられた細長い移動自在なチェーンと、 上部に対向して配置されたクリンプ表面を有し、前記ダイ機素の平面に対して直 角方向に食べられる製品のストランドが通過できるよう、離間されている1対の 対向して配置されたダイ機素と、前記ダイ機素を収束させ、ダイ機素の間に延び る食べられる製品のストランド内にクリンプを形成するための、前記フレームに 設けられた第1手段と、前記クリンプに硬化性材料を付着させ、前記ストランド 内の前記クリンプを維持する第2手段とを備える、食べられる製品の細長いスト ランドにおけるリンク点をクリンプし、固定するためのクリンパー。 17.前記ダイのうちの1つに前記硬化性材料を通過させるよう、前記ダイの うちの1つに前記第2手段が隣接して位置する、請求項16記載の装置。 18.前記ダイのうちの一方が前記ストランドをクリンプする際に、前記ダイ のうちの他方の一部を受けるためのスロット開口部を有する、請求項16記載の 装置。 19.フレームと、前記フレームに設けられた細長い移動自在なチェーンと、 上部に対向して配置されたクリンプ表面を有し、前記ダイ機素の平面に対して直 角方向に食べられる製品のストランドを通過できるよう、通常離間されている一 対の対向して配置されたダイ機素と、前記ダイ機素を収束させ、ダイ機素の間に 延びる食べられる製品のストランド内にクリンプを形成するための、前記フレー ムに設けられた第1手段と、前記ストランド内の前記クリンプを維持するように 前記クリンプを熱シールするための前記フレームに設けられた手段とを備えた、 食べられる製品の細長いストランドにおけるリンク点をクリンプし、固定するた めのクリンパー。 20.対向する側壁を有する区画室と、前記区画室内に取り付けられ、チェー ン層の前進運動により、この区画室を漸次垂直に通過するよう取り付けられたチ ェーンと、前記チェーンに食べられるミート製品の細長いストランドを支持する ーための手段と、前記区画室内に設けられた複数の赤外線発生器と、前記チャン バー内に設けられた複数の空気ダクトとを備えた、食べられる製品の押し出され たストランドを処理するための赤外線乾燥チャンバー。 21.前記区画室に複数の反射ミラーが取り付けられている、請求項20記載 の装置。
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