JPH09505876A - パイプの継手組立体、システム及び方法 - Google Patents

パイプの継手組立体、システム及び方法

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JPH09505876A JP8510970A JP51097096A JPH09505876A JP H09505876 A JPH09505876 A JP H09505876A JP 8510970 A JP8510970 A JP 8510970A JP 51097096 A JP51097096 A JP 51097096A JP H09505876 A JPH09505876 A JP H09505876A
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ウェッブ,マイケル・シー
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Abstract

(57)【要約】 流体を移送する内側の管状部材と、外側の管状部材及びそれらの間の隙間空間とを有する、流体移送パイプの少なくとも1つの末端部と共に使用するパイプ継手組立体である。前記パイプ継手組立体は、内側の管状部材内の流体のための第1通路及び前記隙間空間のための第2通路とを提供する、前記移送パイプへの取り付けのための、中間カップリングと、前記流体と前記隙間空間への別個の入口を設けるために、前記中間カップリングへの取り付けのための、中間フィッティングとを具備する。

Description

【発明の詳細な説明】 パイプの継手組立体、システム及び方法 発明の分野 本発明は、パイプ部分をパイプ・システムに接続する中間カップリング及び中 間フィッティングからなる組立体に関する。より具体的には、本発明は、環境に 影響を及ぼし易い石油の輸送システムで使用される型式の可撓性同軸状パイプの ような同軸状パイプを接続する組立体を使用する新規なシステムに関する。 発明の背景 石油製品における基本的な関心事は、危険な流体を大型のタンク内で地中に貯 蔵することである。大型のタンクを設置するとき、土を裏込めし、タンクの周り で突き固める前に、このタンクには、通常、ガソリン、又は使用しようとする任 意の流体が充填される。この液体の重量の増加は、タンクの設置及び定着に役立 つ。 タンクを排出し、また、再充填するとき、時間の経過と共に、タンクの浮力が 変化する。地中に埋め込んだ大型のタンクについて予想されるように、タンクは 、一つの位置に留まらずに、移動する可能性があることが確認されている。周囲 の土が湿っていたり、又は、地下水面の圧力を受けたとき、タンクは、地中で「 浮く」可能性がある。タンクの上方の土を充填し且つコンクリート、又はアスフ ァルトで覆う等してタンクの著しい動きを防止したときでも、タンク及びその付 属物には著しく大きい力が加わる。この現象は、「シフティング・タンク現象( shifting tank syndrome)」として公知である。この「シフティング・タンク現 象」の結果としてパイプ、ポンプ、サンプ、ライザー、及びタンク並びにタンク ・システムに関係した各種の取付け具及び接続具の全てに顕著な応力が加わる。 こうした応力が加わると、タンク及びその付属物が破損し、特に、継手及び接続 具が破損する虞れがある。 従来、タンクをポンプ及びその他の分配装置に接続するために剛性な鋼製及び 繊維ガラス製の配管が使用されていた。シフティング・タンク現象がタンクに生 じたとき、パイプが裂れたり、弁が破損し、接続具が壊れ、また、サンプに亀裂 が生じたりして、漏洩する流体を集めることができなくなる虞れがある。 こうした問題点に加えて、タンク、パイプ、接続具、サンプ等は、環境からの 攻撃及び劣化作用を受ける。石油製品及びその他の危険な物質は、多くの物質と 両立せず、このため、流体をタンクから地上のポンプに移すとき、システムの内 部に漏洩が生じ、その結果、時間の経過と共に、損傷及び劣化の原因となる。更 に、大きい問題点は、保護しなかったならば、金属は発錆し、又は腐食するため 、周囲の地中環境がシステムに悪影響を及ぼすことである。また、ゴム及びプラ スチックのような材料は、特定の輸送流体及び周囲の地中環境に露出されたとき に劣化し、最終的に破損する可能性がある。 石油装置の市場は、益々環境的に敏感になっているため、剛性な地中配管を止 めて撓み配管を採用する傾向となっている。地中の燃料貯蔵タンク及びポンプが 互いに関して正確に整合されないときでも、剛性な配管は、90°エルボ(L字形 )、45°エルボ(L字形)等を使用して、正確な角度で正確に配置しなければな らないことを含んで多数の欠点がある。この剛性な配管を止めて可撓性配管を採 用することの主たる理由は、撓みシステムは、ポンプ及びタンクの実質的に任意 の方向又は整合状態に対向することができるから、可撓性配管が剛性なシステム よりもパイプ接続具の数が少なくて済むためである。パイプの接続具が少なけれ ば、その配管システムは、環境的により安全であると考えられる。シフティング 現象に起因するタンクの動きは、可撓性配管により、より容易に対応することが できる。 また、可撓性地中配管システムは、剛性な配管システムよりも設置が容易であ るという理由でも普及している。剛性なシステムは、現場で測定したり、また、 各パイプを切断することを必要とし、これに伴い、パイプの方向を変更しようと する毎に2本のパイプを接続するとき、相当な労力が必要となる。このように、 可撓性地中配管システムは、従来の剛性な配管システムよりも経済的な全体的な コストで設置することができる。 地中配管システムの開発の一環として、漏洩、又はシステム損傷のとき、安全 率を持たせるため、一次的な配管、及び関連する接続具の双方に対して、二次的 な封込め手段を提供することが必要となる。この二次的な封込めパイプは、一次 的な供給パイプを周囲の環境から、また、事故的な損傷から保護し、更に、一次 的パイプが破れたり、漏洩を生じたとき、その一次的パイプからの流体を封込め る方法を更に提供する。 二重壁の可撓性の配管システムの幾つかの型式のものが公知である。これらに は、小型の可撓性パイプが大型の可撓性封込めパイプに収容されたシステムがあ る。かかるシステムの一つは、米国特許第4,971,477号(第′477号特許)に記載 されており、ここでは、アクセス・チャンバが二次的な封込めパイプにより仕切 られており、その二次的な封込めパイプの寸法は、一次的パイプをその二次的な 封込めパイプに受け入れ得るように設定されている。しかしながら、このシステ ムは、一次的パイプ及び二次的パイプが別々に設置され、二種類の型式のパイプ の各々について、接続具が必要とされる等の多数の欠点がある。更に、パイプの 各々は、アクセス・チャンバに接続するため、一次的パイプの状態を迅速に且つ 簡単に監視する方法は得られない。第′477号特許におけるサンプは、作業員に よって目視監視されるが、その作業員が行おうとするその他の作業の必要性から 、結局、検査する回数は益々少なくなる。最も重要なことは、その漏洩は、目視 検査の直前ではなくて、特に、時間の経過と共に、検査回数が益々少なくなると きに、非予測的に生じる。 第′477号に教示されるように、可撓性配管及び二次的な封込め配管は、可撓 性パイプの部分を共に接続する毎に、サンプ、又はアクセス・チャンバを必要と する。殆どのその他のシステムは、また、可撓性パイプの部分を共に接続する各 箇所にサンプを必要とする。 同軸状パイプ及び二次的な封込めパイプを使用するシステムで、ある程度成功 している他のシステムが、米国特許第5,263,794号(第′794号特許)及び同第5, 297,896号(第′896号特許)に記載されており、その開示内容の全体を引用して 本明細書に含めてある。可撓性パイプ・システムの有利な点は、これらの特許に 開示されている。しかしながら、パイプの各部分を共に接続する毎に、個々のパ イプを接続することが依然、必要である。 第′794号及び第′896号特許は、例えば、「タンク」、「ポンプ」、「分配装 置」等のように業界において標準となっている各種の定義を開示している。また 、二次的な封込めを行う二重壁配管システムが開示されている。二次的封込め手 段を 採用するシステムにおいて、一次的パイプは、石油製品又はその他の危険な物質 を地中タンクから地上の分配装置まで運ぶ。また、供給パイプとしても公知の一 次的パイプは、封込めパイプとしても公知である、より大型の外部の二次的な封 込めパイプ内に配置される。分配装置の下方で且つ各種の配管接続位置にて、タ ンク・サンプの周りには、アクセス・サンプ及びその他の封込め構成要素が配置 されている。 各種の二重壁配管システムが第′896号特許に開示されている。こうしたシス テムには、次のものがある。即ち、(1)より大型の非可撓性繊維ガラス封込め 配管システムに完全に収容された非可撓性繊維ガラス供給パイプ、(2)より大 型で可撓性及び非可撓性ポリエチレンの伸縮式封込めパイプの組み合わせ体に収 容された非可撓性繊維ガラス又は鋼製供給パイプ、(3)より大型の非可撓性ポ リエチレン伸縮式封込めパイプを備える、上述のものと同様のシステム、(4) 可撓性薄膜の溝ライナーに収容された繊維ガラス又は鋼製の非可撓性供給パイプ 、(5)非可撓性繊維ガラス溝ライナーを備える、上述のものと同様のシステム 、(6)より大型の可撓性ポリエチレン封込めパイプに収容された可撓性ナイロ ン複合供給パイプ、(7)大型の可撓性ポリエチレン複合封込めパイプに収容さ れた可撓性ゴム複合供給パイプである。 こうしたパイプ・システムの一部、又は全てが利用されている。より近年には 著しく効果的なシステムが利用可能となっており、業界において、ある程度成功 している。このより効果的なパイプ・システムの供給パイプは、内側パイプ及び 外側パイプとを備え、その外側パイプが内側パイプの外面と半径方向に連通して いる可撓性の二重壁パイプである。この形態のより好適なパイプは、外側パイプ の内面に内方を向く長手方向リブ、又は内側パイプの外面に外方を向く長手方向 リブを備えるものである。その何れの設計においても、周方向に離間した複数の リブが一方のパイプ部材から他方のパイプ部材まで半径方向に伸長し、これらの リブが他方のパイプに対向し且つ該パイプときちっと係合して、二本のパイプの 間に隙間スペースを画成する。 上述の可撓性の二重壁パイプは、1993年6月1日付けで出願された、環境的に安 全な地中配管システム(Environmentally Safe Underground Piping System)と いう名称の当該出願人による共同出願出願である第08/070,271号(第′271号出 願)に開示されている。その内容は本明細書の一部に引用されている。この第′ 271号出願に開示された同軸状パイプは、本明細書に記載された型式の危険な物 質の輸送パイプ・システムに使用するのに通常、適している。その最内層は、危 険な輸送流体に対して極めて耐久性のあるナイロン、ポリエチレン等のような材 料で形成されている。その周囲の地中環境に露出される二重壁パイプの外側ジャ ケットは、その周囲の地中環境に極めて耐久性があり、また時間と共に劣化しな いナイロン、ポリエチレン等のような材料で形成されている。一次的パイプの外 壁と封込めパイプの内壁の間には、一方の面から他方の面に突出するリブの形態 とした中間層があるか、又は二本のパイプの間に隙間スペースを画成する、周方 向に離間したリブを有する円筒状部分で形成された隔離層がある。第′271号出 願に記載されたように、この設計では、その他の層を付与することも可能であり 、ここで、輸送される危険な物質、又は周囲の地中環境の何れにも直接、接触し ない、低コストの材料で出来た中間層を設けることもできる。 このパイプの両面に対する環境は、設計上、考慮すべき重要な点である。危険 な液体用、特に、地中での適用例において、一次的システム又は二次的な封込め システムを構成する製品の部品は、材料の劣化により破損しないように設計、製 造し且つ個々に試験しなければならない。こうした構成部品に使用されるプラス チック材料の部分は、この型式の地中システムに予想される各種の状態に長時間 露出されることに耐え得るものでなければならない。パイプが露出される最も一 般的な状態としては、石油燃料、アルコーム混合燃料、泥水、成長微生物、高湿 及び高温との接触がある。例えば、不適当なプラスチックを選択したならば、そ の構成部品は、劣化により破損し、封込めた危険な液体が環境中に漏れる虞れが ある。例えば、ポリエチレンからなる露き出しの一次的及び二次的な封込め製品 を使用する結果、破損が生じ、製品がその周囲の環境に漏れることが米国全体で 報告されている。しかしながら、ポリエチレン、及びナイロンのようなプラスチ ックは、各種の化学物質及び状態に露呈されたとき優れた性能を示し、こうした 化学物質及び状態に露出されたとき、化学的に劣化しない。ナイロン、又はポリ エチレンのような適当なプラスチック材料は、水、微生物、溶剤、熱、酸素、日 射 又は日照に対して不利な反応を呈することがない。 封込め及び非封込めの地中配管の適用例の双方にとって、地中に埋設する適用 例には、水又は高湿状態が存在するから、採用される材料は、加水分解に対して 耐久性がなければならない。一部のエラストマーは、長時間に亙って、高温水、 水蒸気又は熱帯的気象に露出されると、不可逆的な破損が生じるため、加水分解 に対する耐久性があることは重要である。溶剤及び燃料添加剤は、封込め及び非 封込め地中配管の適用例の双方に存在することが予想されるから、酸素付与した 燃料及び多くの燃料添加剤に見られるアルコールのような溶剤に対する材料の耐 久性も重要である。選択したプラスチック材料は、90%燃料/10%メタノール混 合体のようなあらゆる種類の危険な輸送物質に対する耐久性があるようにするた めの試験が利用可能である。高湿及び高温のため、封込め及び非封込め適用例の 双方において、微生物への露呈が予想される。タンク・サンプの真上に配置され た鋼製のマンホール・カバーが太陽熱により加熱されるため、タンク・サンプ内 での温度は、37.8℃(1000°F)以上となることが分かっている。この種の環境 において、微生物は極めて急速に増殖し、こうした微生物により放出された酵素 は、一定の化学的結合を壊し、また、ある形態のエラストマーを分解させる。従 って、それらが採用される特定の環境に接触したときに劣化し得ない材料を選択 するように配慮しなければならない。 地中配管システムで使用されるタンク、ポンプ、パイプ及び分配装置に加えて 二次的な封込めシステムの一環として排液だめが使用されている。一方の排液だ めがタンクに設けられたポンプを囲繞し、もう一方の排液だめが全体として各分 配装置の下方に配置される。これらの排液だめは、典型的に、基部分と、ライザ ーと、蓋とを備えており、また、これらの排液だめには、配管が排液だめに出入 りするのを許容する手段が設けられている。分配ステーションの下方における典 型的な排液だめにおいて、供給パイプ及び二次的な封込めパイプが排液だめの基 部の一側部に入り、T字形の接続具に係合する。次に、燃料をタンクから分配ポ ンプまで下方に流動させ、排液だめの基部の反対側を通ってシステムの次の部分 まで外方に流動させる。パイプを互いに接続する毎に、これらのパイプは、典型 的に、排液だめ内に包み込まれ、この排液だめは、勿論、入口ポート、即ち、い わゆるブーツと、出口ポートとを必要とする。可撓性パイプを使用する場合であ っても、複雑な地中配管システムは、多くの排液だめ及びその他の固定具を設置 することを必要とし、これらは全て、周囲の環境、輸送流体による侵襲及びシフ ティング・タンク現象に起因する応力の作用を受ける。 容易に理解し得るようにどのパイプも最終的に端末接続しなければならない。 このため、パイプのその端部をポンプに接続し、又は2以上のパイプを連結する 接続具に接続することが必要となる。典型的に、内側の一次的な供給パイプは、 接続具等に直接、接続され、もう一方の一次的な供給パイプが接続具の他端に接 続される。従来のように、内側供給パイプを単に接続することは、単一の配管シ ステムを接続する場合と何ら異ならない。上述のような配管システムの開発に伴 い、外側の二次的な封込めパイプと配管システムとの関係は、より複雑なものと なっている。 最初に、排液だめの穴を拡張することにより、二次的な封込めパイプとして機 能する非可撓性のパイプを排液だめ、又はその他のチャンバに取り付けて、外側 パイプを排液だめ内に差し込んだり、引き抜くことを可能にし、また、後で各種 の締結法及び密封法及び装置を採用することが可能であるようにする。最初に、 内側及び外側パイプ間の隙間スペースが漏洩流体が配管システム内の次の排液だ めまで下流に流れるための導管として機能する。この漏洩は、内側パイプの燃料 から生じ、又は水のような周囲環境の流体が外側パイプに浸透するときに生じる 可能性がある。 漏洩の検出は、最初に、排液だめ・チャンバを開放し、液体が溜まっていない かどうか、排液だめの底部を検出することで行う。勿論、目視検査可能なものは 全て自動的に監視することができる。排液だめの底部における液位を監視するた めのシステムが提案されている。しかしながら、各排液だめは、監視装置を備え る必要があり、その理由は、各排液だめは、設計のため、液体が溜まる可能性の ある高さの低い部分があるからである。かかる二つの配管システムにおける問題 点は、第′477号特許の図2を見ることにより容易に理解することができ、この 場合、外側パイプは、一次的な供給パイプを周囲環境から単に絶縁するという極 めて限定的な働きをするに過ぎない。また、一次的パイプと封込めパイプとの間 の 隙間スペースには、その他の目的があることを認識せずに、その隙間スペースを より大きい排液だめに単に開放するだけである方法も図示されている。第′477 号特許の図3に図示するように、この二次的な封込めパイプは、所望に応じて差 し込んだり、又は取り外すことのできる一次的供給パイプの部分のハウジング、 又は導管として機能するに過ぎない。 当該出願人による共同出願第′271号出願は、隙間スペースの利用を著しく改 良する接続ブーツ(boot)が開示されている。この接続ブーツは、供給パイプの 一端に嵌まる装置を備えており、これにより、外側の二次的な封込めパイプが接 続ブーツの内部で終端となる一方、内側の一次的な供給パイプが接続ブーツ外に 伸長することができる。一次的供給パイプの出口となるブーツの出口端は、その 一次的パイプの外面にクランプ止めされ、又は、その他の方法でその外面に密封 可能に係合する。二次的な封込めパイプの外側に嵌まるブーツの入口端もまた、 外側パイプの表面にクランプ止めされ、又は、その外面に密封可能に係合する。 ブーツのこれら二つの密封端の間には、二本のパイプの隙間スペースに、また半 径方向に伸長するポートに連通するチャンバがある。半径方向に伸長するポート に及び隣接するパイプに設けられたエルボ接続具に接続可能なL字形接続具及び 管が通常、設けられている。この上記のL字形接続具には、一次的パイプが従来 の方法で取り付けられている。このように、最初に、隣接する二本のパイプの隙 間スペースのみならず、システムの全体の隙間スペースをも接続することが可能 となる。この隙間スペースは、単一の監視装置に接続する。次に、全ての配管の 隙間スペースの全体には、確実に封込んだパイプ・システムを表示し得るように 監視装置の所定の範囲と一致する液位まで液体を充填する。この隙間スペース内 の液体の液位が一定の高さよりも低くなり、又は、一定の高さよりも高くなり、 システムに変化が生じたことを示すとき、警報器が鳴る。 試験ブーツ(第′271号出願のブーツがそういう名称で呼ばれている)は、主 として全てのシステムの幅の広い隙間スペースを相互に接続することを許容する ことにより、危険な液体の配管システム業界における顕著な進歩を達成している 。しかしながら、この試験ブーツは、例えば、入口・排液だめのように構造的に 堅固ではなく、このため、保護のために排液だめ内で包み込む必要がある。この 場 合であっても、時間の経過と共に、この試験ブーツが漏洩を生じて、相互に接続 したシステムの幅の広い隙間スペースの目的を発揮し得ないようにすることもあ り得る。試験ブーツを製造する材料を選択するときに細心の注意を払い、また、 試験ブーツの組立てに相当な注意を払った場合でもシフティング・タンク現象及 びその他の応力のため、最終的にブーツが弱体化し、そのブーツを交換するか、 又は、定期的に少なくとも点検することが必要となる。 二次的に封込んだ配管システム、アクセス・排液だめ及び上述のその他の装置 の全ては、環境及び安全面の規則が益々、厳しくなりつつある不断に変化する産 業界に対応すべく短時間で開発されたものである。こうした開発が行われるに伴 い、種々の製造メーカ及びその他の団体は、それぞれの問題点に対応して、それ 自身の設計基準を設定している。従って、効率が良く、しかも効果的な流体の輸 送配管システムを保つ一方で、環境上の問題を解決する完全に有効なものは、上 記のシステムにはない。 パイプ部分、特に、可撓性の同軸状パイプの部分同士を接続する部分を設計す るときに、対処すべき幾つかの更なる考慮事項がある。第一に、振動及び時間に よりプラスチック材料が流動し、有効な接続が常に確実に達成されるとは限らな いから、プラスチック同士の接続を回避することが望ましい。金属とプラスチッ クを共に接続するとき、金属は溶融したり流動したりせず、プラスチックはそれ 自体が金属に順応する性質があるから、遥かに優れたシールが実現される。しか しながら、かかる場合、腐食性で且つ危険な安全でない状態を回避するため、被 覆を施すことにより金属を環境から保護する必要がある。しかしながら、金属部 品を取り扱う間に、金属部分に付与された被覆は、剥離したり損傷したりするこ とが多い。また、その被覆の厚さが過度に厚い場合、有効なシールを実現するの に必要な金属対プラスチックの接触が実現されない。 上記の特許を参照することで明らかとなるように、内側の一次的供給パイプと 外側の二次的封込めパイプとの間には隙間スペースが存在する。この隙間スペー スは、漏洩した流体を封込め排液だめ又はアクセス・チャンバ内に移すために使 用されている。典型的に、初期のシステムにおいて、流体が溜まっているか否か を判断するために、定期的にアクセス・チャンバを検査していた。このことは、 勿論、一次的供給パイプからの燃料のような流体が多量に漏洩する場合に迅速に 対応し得ない。 第′794号及び第′876号の特許に記載されたように、このシステムの全体は、 一次的パイプが閉システムとして機能し、供給タンクから各種の分配装置まで燃 料を輸送する。しかしながら、一次的供給パイプと二次的な封込めパイプとの間 の隙間スペースは、少なくとも第′477号の特許において、漏洩した流体が観察 し得るようにアクセス・チャンバに流れるのを許容する導管にしか過ぎない。例 えば、目視検査により、アクセス・チャンバの一つ又は全ての状態を監視するこ とが可能ではあるが、システムの全体を監視する簡単な方法は皆無である。 従って、本発明の主たる目的は、上述したようなパイプの如き、同軸状パイプ を採用する地中配管システムであって、一次的供給パイプと、二次的封込めパイ プとを備え、その二本のパイプ間の隙間スペースをパイプのその他の部分の隙間 スペースに接続し、隙間スペースの連続的な閉システムを形成し得るようにした 地中配管システムを提供することである。 本発明のもう一つの目的は、同軸状パイプ間の隙間スペースをパイプのその他 の部分の対応する隙間スペースと結合することを許容する、同軸状ケーブル・パ イプと共に使用される継手組立体を提供することである。 本発明の更に別の目的は、封込めチャンバ又は排液だめを使用せずに、複数の 同軸状パイプの接続を容易にする継手組立体を提供することである。 本発明の更に別の目的は、シールの金属部分が環境に露出されないように保護 する仕方にて、パイプ間の密封が金属製シールに設けられたプラスチックにより 実現される継手組立体であって、排液だめ等からの追加的な保護手段を必要とせ ずに、地中で効果的に機能する継手組立体を提供することである。 本発明のもう一つの目的は、特に、隙間スペースに付与された負圧を利用して 、継手組立体の相互に接続された隙間スペースを利用する効果的な監視システム を提供することである。 最後に、本発明の一つの目的は、パイプ又は継手の各接合部に排液だめ装置を 使用することを必要とせず、また、いかなる型式の独立的な第二の封込め手段を 必要とせずに、地中に直接、埋設することのできる地中配管システムを提供する ことである。 その他の目的は以下の説明から明らかになるであろう。 発明の概要 本発明の上記及びその他の目的は、次の方法で実現可能であることが確認され た。具体的には、各種のパイプ部分、特に、内壁と、外壁と、その壁間の隙間ス ペースとを有するパイプ部分を接続することを可能にする、改良に係るパイプ継 手組立体が発明された。このパイプ継手組立体は、パイプ部分の結合端部にて、 こうしたパイプ部分に取り付けられ、これにより、パイプ部分からシステムの次 の部分までへの流動方向を画成する。また、多くの改良に係る特徴を提供する、 地中配管システムのような配管システム内で危険な流体を輸送するシステムが発 明された。また、可撓性同軸状パイプ部分及びその接続具を接続する改良に係る 継手組立体、システム及び方法も提供される。 本発明は、各種の有利な点を提供するものである。本発明の継手組立体は、二 重壁設計のものであり、従来、不可能であった方法により、隙間スペースを移動 させるものである。二重Oリング・シール及び機械的に係止されたシールを採用 し、又はこれと代替的にラジアル・シールを採用して、極めて効果的な密封作用 が提供される。この機械的閉鎖体は、機械的に係止されたシールを後退させる振 動を防止する後退制限位置を係止する突起装置を更に備えている。本発明の構成 部品は、ナイロン及びポリエチレンのような不透過性で且つ非劣化性のプラスチ ック材料で形成され、また、全ての金属部品は、配管システムの外部周囲の地中 環境から保護されている。本発明の継手部分は、内側の管状部材及び外側の管状 部材を同時に効果的に密封する。鋼及びその他の金属で出来たライザー管を二次 的に封込めて且つ環境から電気的に絶縁させることができる。 本発明の一つの大きな利点は、配管システム全体の隙間スペースを一つの閉シ ステムに相互に接続することを可能にする点である。このようにして、相互に接 続した隙間スペースに加圧空気、好ましくは、加圧窒素を加えて、システムの全 体を同時に検査することが可能である。更に、本発明を使用することにより、液 体又は気体の隙間スペースの監視を容易に行うことができる。本発明の最も重要 な利点は、全ての継手、接続具及びコネクタが非金属製で且つ非劣化性であり、 このため、更なる保護を必要とせずに地中に直接、埋設し得る点である。 本発明は、多数の利点を提供する。設置が遥かに迅速で且つより効率的であり 、また、システムに腐食が生じない。このシステムは、地中に直接、埋設するこ とができ、長期間に亙る周囲物による汚染を防止する不透過性のプラスチックで 接続具、継手及びアダプタを製造することが可能であるから、高価な封込めチャ ンバを不要にすることができる。更に、このパイプ継手組立体、システム及び方 法は、タンクを充填し且つ空にし、また水脈がシステムの構成部品に影響を与え るときに、システムの動きに起因する応力に耐えることができる。 本発明は、地中システム内で輸送される危険な流体を長期間、二次的に封込む のに適している。隙間スペースの監視の点で、本発明は、試験ブーツが省略され ていることを一つの理由として、高圧の内部圧力に耐えることのできる、完全に 封込み且つ相互に接続した隙間スペースを提供するものである。更に、このシス テムは、単独で、又は公知の流体検出システムと組み合わせて使用することがで きる。 該継手組立体は、継手の端部にてパイプ部分の外壁に取り付けられたフェルー ルを備えている。該フェルールは、軸方向への流動方向に向けてパイプ部分の継 手端部から伸長する外側の環状リングを備えている。また、該フェルールは、パ イプ部分の隙間スペースと整合する空所を備えており、これにより、フェルール 内の通路を介してその他のパイプ部分の隙間領域に連通するチャンバを継手端部 に画成し且つ提供する。 該継手組立体は、その継手の端部にてパイプ部分の内壁の取り付けられた、金 属で出来たものであることが好ましいインサートを更に備えている。管状部材の 内壁内に膨張したこのインサートは、流体の流動方向に向けてパイプ部分の継手 端部から伸長する内側の環状リングを備えている。 該継手組立体の第二の構成部品は、フェルールに取り付けることのできる雄ね じ付きの中間フィッティングである。この中間フィッティングは、フェルールの チャンバと整合された一つの通路を備えている。該中間フィッティングは、フェ ルールの外側の環状リングと密封係合する外側の密封通路を更に備えている。該 中間フィッティングは、金属製インサートの内側の環状リングに密封係合する内 側の密封通路を更に備えている。該中間フィッティングをフェルール及び金属製 インサートに接触させることによって、金属対プラスチックのシールが実現され る。更に、フェルールを通ってパイプ部分から中間フィッティングに達する隙間 スペースは、環状リングと密封チャンバとの相互作用によって効果的に密封され る。該継手組立体の最終的な構成部品は、スイベル・ナットのような、継手組立 体を係止する継手装置であり、このスイベル・ナットは、フェルールにキー止め されて、軸方向への流動方向に外れるのを防止するが、その軸方向と半体の流動 方向には取り外し可能であるようにする。 また、本発明は、隙間スペースを有する二重壁の同軸状パイプにより、地中の 液体又は流体源がその流体の少なくとも一つの分配装置に接続され、上記の継手 組立体のみを使用してその接続が為される、システム及び方法を提供するもので ある。その好適な実施例における本発明を使用することにより、直接的な埋設シ ステムが初めて可能となる。 閉システムとして形成されたパイプ部分の相互に接続した隙間スペースに圧力 又は負圧を付与することにより本システムの一体性が試験される。その圧力又は 負圧が相当な期間、保持されないならば、そのシステムには、一又は複数の流体 漏洩箇所がある可能性がある。次に、その漏洩箇所を探知するため、接続具及び その他の構成部品を検査することができる。更に、システムの全体が作動した後 に、漏洩の有無を試験するため、隙間スペースに再度、圧力又は負圧を加えるこ とができる。例えば、負圧が所定の時間よりも早く失われ、又は所定の負圧に達 するまで所定の時間以上の時間がかかるならば、このことは漏洩が生じているこ とを示す。また、負圧システム内に設けられた液体検出器がユーザに漏洩に対す る警報を発する。 また、本発明に従って隙間スペースを連続的に監視することも可能である。こ のためには、隙間スペースの全体を充填するため、閉システムの隙間スペースに 試験流体を充填する。次に、この試験流体を目視で又は自動的に監視し、この隙 間スペース内の試験流体の量が急激に又は漸進的に変化し、システムに破損が生 じ、漏洩が存在することを表示する。例えば、内側の管状部材が破損した場合、 隙間スペース内の流体が著しく増大し、監視装置内の流体の液位が上昇する。同 様に、外側の管状部材が損傷した場合、試験流体は周囲の環境に漏洩して、監視 装置内の流体の液位が低下して、システムに破損が生じたことを示す。これら全 ての場合、作動中に任意のポンプをオーバーライドして、システムを遮断する制 御手段が設けられる。 図面の簡単な説明 本発明の作用及び構造の各種の詳細に関する本発明の上記及びその他の目的に ついて、添付図面を参照しつつ以下により詳細に説明する。添付図面において、 図1は、本発明による継手システムを内蔵する地中の供給タンクから分配装置 に石油製品を供給する地中配管システムの概略図、 図2は、図2に示した図1の一点鎖線で囲った細部の概略図的な拡大断面図で あり、パイプ・ライザーを地中の配管システムに接続する、本発明による継手の 詳細を示す図、 図3は、本発明による中間カップリングの詳細を示す図2の線3−3に沿った 拡大断面図、 図4は、同軸の配管部分における隙間スペース又は通路を示す、図2の線4− 4に沿った拡大断面図、 図5は、図1の一点鎖線で囲った部分の詳細な拡大部分断面図であり、中間カ ップリング及び中間フィッティングの詳細を示す図、 図6は、図5の一点鎖線で囲った部分の拡大部分断面図であり、中間カップリ ング及びT字形接続具の一部分を示す図、 図7は、中間カップリングを中間T字形接続具に取り付ける前の図6と同様の 分解断面図、 図8は、中間カップリングの軸端面を示す図7の線8−8に沿った図、 図9は、中間T字形接続具の軸端面の形態を示す図7の線9−9に沿った図、 図10は、図7の線10−10に沿った断面図、 図11は、図1の一点鎖線で囲った部分の拡大部分平面図であり、本発明によ る中間カップリング及び中間フィッティングの一つの実施例を含む各種の要素の 構造体を示すべく部品を切欠いた図、 図12は、図11の線12−12に沿った断面図、 図13A、図13B、図13Cは、本発明による中間カップリングの各種の要 素又は構成部品の図、 図13Dは、本発明による中間T字形継手の図、 図13Eは、本発明による中間エルボ接続具の側面図、 図13Fは、本発明によるコネクタ接続具の側面図、 図13G及び図13Hは、雌型及び雄型アダプタの図、 図13Iは、遮断弁アダプタの分解図、 図13Jは、ライザー・アダプタを備える要素の分解図、 図14は、同軸状パイプ部分に取り付ける前における中間カップリングの要素 を断面図で図示する部品の分解図、 図15は、中間カップリングを同軸状パイプ部分に固着するために継手インサ ートを膨張させる前における中間カップリングを示す断面図、 図16は、継手インサートを外方に据え込んだ後の図15と同様の図、 図17は、僅かに修正したエルボ接続具から分離した僅かに修正した中間カッ プリング及び関係するパイプを示す分解側面図であり、この修正例は、スイベル ・ナットの端面に設けられ且つ周方向に等間隔で伸長する回転防止鋸歯と、継手 の鋸歯と相互に係合し、一方向への自由回転のみを許容する、接続具に設けられ たタング突起とを備えている。 図17aは、漏洩の有無についてシステムを監視し且つ試験するために負圧源 又はその他の要素が使用される、図1と同様の地中配管システムの概略図、 図18は、中間フィッティングに接続された本発明の継手組立体の第二の実施 例を示す、図6と同様の一部切欠き断面図で示す部分平面図、 図19は、中間フィッティングに接続する前の修正継手組立体の第二の実施例 を示す分解部分平面図、 図20は、図19の線20−20から見たときの継手組立体の第二の実施例の 端面図、 図21は、図19の線21−21から見たときの中間フィッティングの端面図 、 図22は、継手組立体の第二の実施例のプラスチック製フェルールの端面図、 図23は、プラスチック製フェルールの細部を示す、図22の線23−23に 沿った断面図、 図24は、継手組立体の第二の実施例に採用されるインサートの一部断面図と した側面図、 図25は、図24に図示したインサートの端面図、 図26は、同軸状パイプとの接続状態を図示する、中間フィッティングに含ま れる中間カップリング組立体の更に別の実施例の組立断面図、 図27は、パイプ及び中間フィッティングを有する継手組立体を示す、図26 の分解図、 図28は、図27に図示した継手組立体の端面図、 図29は、図27に図示した中間フィッティングの端面図、 図30は、図27に図示した継手組立体に採用されるフェルールの端面図、 図31は、図30の線33−33に沿った図30に図示したフェルールの断面 図、 図32は、図27に図示した継手組立体に採用されたインサートの部分断面図 、 図33は、図26に図示したインサートの端面図である。 好適な実施例の詳細な説明 次に、添付図面、特に、その図1を参照すると、地中の貯蔵タンクから複数の 地上の分配ポンプまで石油製品を輸送する地中配管システムの概略図が図示され ている。該配管システムは、本発明による新規な継手手段を備えている。本発明 のこのパイプ継手組立体は、配管内の隙間間領域を相互に接続して、漏洩を検出 するための連続的な閉監視システムであって、この目的に使用される従来技術の パイプ・システムに優る有利な点がある、配管システムを提供するものである。 図1に最も良く図示するように、該配管システムの基本的な構成要素は、排液 だめS内に収容されたポンプPに接続した、多量の石油製品を保持する貯蔵タン クTを備えている。図2に図示するように、パイプ部分Psは排液だめSの壁に 形成された穴を貫通して伸長し、また、可撓性の入口ブーツ組立体B内に可撓性 可能に取り付けられている。ポンプPは、相互に接続した複数のパイプ部分Ps 及びパイプ・ライザーPrから成る配管システムを地上に配置された従来の製品 分配装置Dに接続する。遮断弁Vsが配管システム内の所定の位置に配置されて 、特定の作動状態下で、石油製品の供給を遮断する手段を提供する。 全体として符号Mで図示した監視システムが地中配管システムの漏洩を検出す るために設けられている。該監視システムは、一つの閉回路又は通路を形成し得 る方法で接続された隙間スペースにおける圧力の変化を略検出する。該システム は、地中配管システムの漏洩を早期に警報し、これにより、地中環境が汚染され る可能性を最小にする。 パイプ部分Psは、1993年6月1日付けで当該出願人と共同出願された環境的に 安全な地中配管システム(Environmentally Safe Underground Piping System) という名称の出願第08/070,217号(第′217号出願)に記載された型式の同軸状 パイプであることが好ましく、この同軸状パイプは、ペンシルヴァニア州(米国 )、ライオンバイルのエンビロン・プロダクツ・インコーポレーテッド(Enviro n Products,Inc.)からジオフレックス(GEOFLEX)(登録商標名)という名称 で市販されている。パイプ部分Psは、配管システム内で取り扱われる石油製品 に対して非劣化性又は不活性材料、例えばナイロン又はポリエチレンで出来た内 側の管状部材Piと、周囲環境に露出したときに非劣化性又は不活性であり、直 接、埋設するのに適したナイロン又はポリエチレンのような材料で出来た外側の 管状部材Poとを備えている。また、この同軸状パイプは、周方向に離間し且つ 長手方向に伸長する一連のリブを備えており、パイプ部分Ps内で端部から端部 に伸長する一連の長手方向の隙間スペース又は通路Siを画成する。本発明は上 記型式の同軸状ジオフレックス(登録商標名)パイプに関連して説明したが、本 発明は各パイプ部分の要素間に異なる又はより大きい隙間スペースを有するパイ プを利用するその他のパイプ・システムに適用される。例えば、第′477号特許 に記載されたような二次的な封込めパイプに収容された一次的パイプ間のスペー スがある。更に、図示し且つ本明細書に記載したパイプにおける隙間スペースSi は、長手方向に伸長するリブにより画成されるが、軸方向に整合した離間部材 、又はら旋状に巻いた離間部材のようなその他の手段により隙間スペースを画成 することもできることを理解すべきである。しかし、その隙間スペースが連続し 且つパ イプ部分Psの端部間に連続的な流体流路を提供することが条件である。 本発明の継手組立体は、新規な構造体と、継手組立体を含む地中配管システム の全ての要素を監視することを容易にすべくパイプ部分Psを接続する手段とを 備えており、組立てが容易で且つ経済的に行うことができ、しかも組立て部品数 が最小であり、更なる二次的な封込め手段を利用せずに、直接、埋設することが できるものである。この目的のため、該継手組立体は、パイプ部分Psの隙間ス ペースSiを閉回路内で互いに接続する、内部通路の新規な配置を具体化するも のである。該配置は、地中配管システムの漏洩を検出することのできる、極めて 正確で且つ精密な監視機能を提供する。 該継手組立体は、パイプ部分Psの末端に取り付けられた中間カップリングCt と、該中間カップリングCtを容易に組み付けることのできるT字形接続具、又 はエルボ接続具の形態とした中間フィッティングFtとを備えている。該中間カ ップリングCt及び中間カップリングFtが、通路及び内部通路を新規に配置し、 以下により詳細に説明する方法にてパイプ部分Psの隙間スペースSiを流体的に 連結する。また、これらの中間カップリングCt及び中間フィッティングFtは、 要素を互いに関して簡単に且つ効果的に密封し、地中現場にて、パイプ部分に容 易に且つ迅速に取り付け且つ相互に組み立てることを可能にする。また、シフテ ィング・タンク現象により供給タンクT、又はその他の構成要素のようなシステ ムの各種の構成部品が沈下したり、移動することに起因して地中の配管システム に相対的な動きが生ずるとき、これらの継手等は、可能な破損に抵抗する極めて 優れたせん断強度を提供する。 全体として、本発明による継手組立体の基本的構成要素について説明すると、 該継手組立体は、金属製インサートを有するパイプ部分Psの端末に取り付けら れた中間カップリングCtと、パイプ部分Psの外側の管状部材Poの外周面に外 接するフェルールFと、中間カップリングCtを中間フィッティングFtに固着す るスイベル・ナットNとを備えている。周囲環境に露出される中間カップリング Ct及び中間フィッティングFtの構成要素は、ナイロン又はポリエチレン、より 好ましくは、ミネソタ州(米国)、ウイノナのポリマー・コンポジッツ・カンパ ニー・インコーポレーテッド(Polymer Composites Co.,Inc.)から入手可能な セルストラン(Celstran)のようなガラス充填プラスチックの如き非劣化性材料 で出来たものであることが好ましい。中間カップリングCt及び中間フィッティ ングFtには、内部通路、又は流路、ポート及びチャンバが設けられて、パイプ 部分Psの隙間スペースSi同士を直接、流体連通させる。これらのパイプ部分の 隙間スペースは、継手組立体により共に接続され、配管システム内で連続的な隙 間スペースを提供する。このことは、地中配管システムの構成要素を漏洩の有無 について監視することを可能にする。 次に、本発明による継手組立体の構造的な詳細及び配置についてより具体的に 説明するため、最初に、中間カップリングCtの詳細を検討する。この中間カッ プリングCtは、パイプセグメントPsの内側の管状部材Piの内部に係合する細 長で中空の管状スリーブ部材30を備えている。このパイプセグメントPsは、 図5に図示するように、最初は、内側の管状部材の内部に自由に係合し得るよう に、その内側の管状部材Piの内径Diよりも小さい外径Doを有する。スリーブ 部材30は、以下により詳細に説明する方法で中間カップリングCtをパイプセ グメントPsの端部に着座をさせ且つこの端部に確実に係合するように据え込み 工程により変形可能である、ステンレス鋼、及びその他の合金のような金属から なることが好ましい。この中空の管状のスリーブ部材30は、図14に図示する ように、その外周に形成された周方向に伸長し且つ軸方向に離間した一連の斜角 状リブ32を有して、歯34を画成する。歯34の各々は、後方に且つ外方に斜 角状とした面36を有する。この配置により、据え込みの結果、スリーブ30が 半径方向外方に膨張したとき、歯34は、図16に示した方法で内側の管状部材 Piの内周面に係合する。また、組み立てたならば、スリーブ30は、所定位置 に確実に係止される。更に、スリーブ30は、最初に、きちっとではないが、内 周面に嵌まる。その斜角状面36の方向は、スリーブ30を所定位置に容易に押 し込み得るような方向である。 図14に図示するように、スリーブ30の内端は、ずらし且つ外方向を向いた 截頭円錐形壁40を有している。この截頭円錐形壁40は、短く且つ軸方向を向 き、更に周方向に伸長する密封フランジ42にて終端となる。位置決めリブ44 がスリーブ30の外面から半径方向外方に突出している。この位置決めリブ44 は、パイプセグメントPsの内側の管状部材Piの軸方向外端面に係合して、中間 カップリングCtをパイプセグメントPsに関する所定位置に配置し、以下により 詳細に説明する方法にて、パイプセグメントPsにおける隙間スペースSiの軸端 に関してフェルールF内のマニホルドを適正に整合させる。 リブ44及び截頭円錐形壁40は、周方向に伸長する位置決め溝46を画成し 、フェルールF上における位置決めリブ又はフランジの着座部を形成する。この 着座部は、これらの構成部品を中間フィッティングFtに組み付けることに関し て、以下により詳細に説明する方法でフェルールF及びスリーブ30を互いに関 して所定の軸方向への整合状態に整合させる。 次に、フェルールFの構造的詳細についてより具体的に説明する。図7及び図 14に最も良く図示するように、フェルールFは、細長で中空の管状スリーブ部 材50を備えている。このスリーブ部材50は、その内周に形成された軸方向に 伸長する一連の内方斜角状リブ52を備えて、歯54を画成する。これらのリブ は、周方向に離間している。これにより、これらのリブはパイプセグメントPs の外周面と係止係合する。歯54の各々は、後方を向いた斜角状面58を有して いる。これにより、一方向、即ち、組み立て方向に向けてフェルールFをパイプ セグメントPs外周面に容易に取り付けることが可能となり、また、図16に図 示するように、完全に組み立てたとき、フェルールFが軸方向に変位するのに抵 抗し、フェルールFを組み立てた位置に確実に係止する。 図示したフェルールFの内面は、所定の径D5を有する歯54aの内側部分と、 より小さい径D6を有する歯54bの後方部分とを画成する段状の形態を有してい る。このため、フェルールの内面は、パイプセグメントPsの内側の管状部材Pi の外周面をきちっと抱持する。フェルールFは、歯部分54a、54bが接続する 箇所に周方向に伸長する溝60と、周方向に離間した複数の軸方向通路62とを 備えている。これらの通路は、溝60からフェルールFの軸方向内端面まで伸長 し、また、この溝60は、図7及び図15に図示するように、環状マニホルド又 はチャンバCを組み立てた関係に画成する。また、溝は、パイプセグメントPs の隙間スペースSiと連通して、フェルールFを通じて隙間スペースStから直接 的に流体連通させる。 フェルールFの内端には、周方向に伸長し且つ半径方向内方を向いたリブ64 が形成されている。該リブは、スリーブ30の係止溝46に係合して、以下によ り詳細に説明する方法で、スリーブ30及びフェルールFを互いに関して整合さ せ且つ該フェルールをパイプセグメントPsの軸端における所望の位置に配置す る。 また、フェルールFは、周方向に伸長し且つ後方を向いた張り出し部70を有 している。該張り出し部70は、軸方向通路62の半径方向外方に配置されてお り、また、この張り出し部は、スリーブ30の内側フランジ42の上方に位置し 且つ該スリーブと同心状であり、その間に空所68を画成する。 図6に図示したスイベル・ナットNは、ら旋ねじ72を有している。このら旋 ねじ72は、図6に図示した方法で中間フィッティングFtのら旋ねじ73と相 互に嵌合し且つかみ合って、継手要素を所定位置に固着する。スイベル・ナット Nは、フェルールFの上に自由に嵌まるための開口部74がその一方の外端に形 成されている。この開口部74は、側壁又はスカート部76から内方に離間され て、周方向に伸長する肩部78を画成する。この肩部は、フェルールFに設けた 外方を向く突起80に当接して、図示した方法でスイベル・ナットNを中間T字 形接続具に螺合させたとき、図6に示した方法で中間カップリングCiの部品を 所定位置に保持する。 図17に図示するように、スイベル・ナットNの軸方向内端面84には、一連 のラチェット歯86を設けることができる。これらのラチェット歯86は、部品 を完全に着座させたとき、中間フィッティングFt上の係止突起Lと協働して、 継手の部品を組み立てた関係に係止する。 各種型式の中間フィッティングFtがある。先ず、全体として、参照符号10 0で示した中間T字形接続具Ftについて説明する。この接続具Ftは、例えば、 図5に示した方法で地中の配管システムのようなパイプ・システム内のパイプセ グメントPsを互いに且つパイプ・ライザーPrに接続し得るようにしてある。こ のT字形接続具100は、水平方向に整合した一対の脚部104、106と、垂 直方向に配置した脚部108とを有するT字形の中空体102を備えている。こ れら脚部の外端には、それぞれ、ら旋ねじ104a、106b、108aが設けら れており、これらのねじには、スイベル・ナットNが協働可能に係合して、図示 した方法で継手の構成要素を固着する。この例において、4つの貫通ポート又は 通路110が複数、T字形接続具100の本体部分に形成されている。これらの ポートは、T字形接続具100の水平方向脚部104、106の対向する軸端面 104b、106bの間を伸長している。また、T字形接続具の本体100には、 複数の貫通ポート又は通路112が設けられている。これらのポートは、T字形 接続具100の水平方向脚部104、106の軸端面から垂直方向脚部108の 軸端面108bまで伸長している。この実施例において、貫通ポート又は通路1 10、112は、円形の軌道C1上に形成されており、フェルールFの軸方向通 路62と略同一径である。このため、これらのポートは、図5に示した組み立て た状態のとき、同一面にて略軸方向に整合される。また、この関係は、貫通ポー ト又は通路112の場合にも当て嵌まる。 図7に最も良く図示するように、T字形接続具100の水平方向脚部104、 106の対向する軸端面には、半径方向に離間し且つ周方向に伸長する一対の空 所120、122が形成されている。これらのT字形接続具100は、貫通ポー ト又は通路110、112を跨ぐ。継手組立体を組み立てたとき、中間カップリ ングCtのフランジ42、70が空所120、122に係合する。Oリング12 4、126がそれぞれ空所120、122内に取り付けられて、これらの部品を 緊密に密封係合させて隙間領域からの漏洩を防止する。これにより、本明細書に 記載した方法で極めて正確に監視することが可能となる。 この実施例において、T字形継手100の垂直方向脚部108の周縁壁は、パ イプ・ライザーPrの組み立てを容易にすべく、ねじが形成されている。また、 垂直脚部108には、スイベル・ナットN及び適当なシールの修正した形態のも のを受け入れるべく雄ねじが形成されており、パイプ・ライザーPrとの接続部 の一部を形成する。 次に、図示した型式の配管システム内の同軸状パイプPsをT字形接続具10 0の水平方向脚部104、106に組み立てる場合について説明する。パイプセ グメントPsの外側の管状部材Poを縁処理してその軸端にて内側の管状部材Pi の一部分を露出させることにより、中間カップリングCtを受け入れ得るように 外側の管状部材Poを処理する。軸方向長さLは次のように予め設定する。すな わち、パイプセグメントPsをフェルールFと挿入スリーブ30との間の環状ス ペース内に挿入したとき、軸方向通路62の内縁が、全体として、縁処理した外 側の管状部材Poの軸端面と略整合されて、パイプセグメントPsの一端にて隙間 スペース又は通路Siと溝60とを周方向に伸長する状態に整合させるように設 定する。フェルールFとスリーブ30との間にパイプセグメントPsを配置した ときに、内側の管状部材Piの軸端がスリーブ30に設けられた位置決めリブ4 4に当接して、上述の方法でマニホルド又は溝60を位置決めする(図15参照 )。この位置にあるとき、据え込み工具130は、スリーブ30を通じて引っ張 って該工具を半径方向外方に押し付けて、フェルールF上の対向する歯54a、 54b及びスリーブ30の歯34がパイプセグメントPsの内側及び外側の管状部 材Pi、Poに貫入して、部品を適所に確実に係止する。次に、フェルールF及び スリーブ30の周方向伸長フランジ42、70をT字形接続具100の水平方向 脚部104、106の軸端面に形成された周方向伸長空所120、122と整合 させ且つ軸方向に押し付けてそれぞれの空所120、122内に着座させる。次 に、スイベル・ナットNを係止方向に回転させて、フランジ42、70をそれぞ れOリング124、126に対して空所120、122内に着座させる。図6に 示した完全に組み立てた位置にて、フェルールFの軸方向通路62とT字形接続 具100の周方向に離間した中間通路110、112との接合部には、周方向に 伸長するチャンバ132が形成されている。このため、中間カップリングCtと 中間T字形継手100を通じてパイプセグメントPsの隙間スペースSi同士を流 体連通させることが確実となる。 この場合、中間カップリングCtを中間フィッティングFtに、この場合中間カ ップリングCtをエルボ(L字形接続具)に取り付ける間に(図17参照)、後 退係止制限装置の係止突起Lがスイベル・ナットNの軸方向内端面84の周面に おけるカム面134に係合し、また、肩部136の後方に係合して、完全に着座 したとき、中間カップリングCtを中間フィッティングFtに関して所定位置に係 止する。スイベル・ナットNの相互に係合するねじ72及びT字形接続具100 におけるねじは、手でスイベル・ナットNを容易に回し易くするように大きいね じ であることが好ましいことが分かる。この手で回すことは、部品を最初に着座さ せるために望ましい。手で完全に着座させたとき、従来のレンチで1/4回転以内 、回転させ、これらの部品を完全に着座させることが望ましい。 上述したように、これらの部品は比較的容易に且つ迅速に組み立てて、十分な シールを提供し、パイプ・システムのパイプセグメントPsにおける隙間スペー スSiと大きいせん断力に耐えることができる継手組立体との流体連通を確実に する。上述したように、移心タンク現象に起因する地中状態の変化に対応すべく 部品の可撓性及び相対的動作が必要とされる地中配管システムにおいて、このこ とは、重要な考慮事項である。 地中配管システムの各種の要素を接続する本発明の継手組立体のもう一つの実 施例が図10乃至図12に図示されている。該継手組立体は、本発明による中間 カップリングCtと、中間フィッティングFtとを備えている。中間カップリング Ctは、上述した継手と同一であり、従って上述と同一の参照符号を採用する。 しかしながら、この実施例において、中間フィッティングFtは、システムの最 後のステーションにて、図1に図示した方法でパイプセグメントPsをパイプ・ ライザーPrに接続するために使用し得るようにした、全体として参照符号15 0で表示するL字形接続具である。該L字形接続具150は、略直角に配置され た脚部分154、156を有する略中空の本体部分152を備えている。脚部分 154、156の各々は、上述した型式のスイベル・ナットN型締結具を受け入 れる雄ねじ158、160を有している。脚部分156には、雌ねじが形成され ており、図示するように、パイプ・ライザーPrをL字形接続具150に螺着状 態に接続することができる。 L字形接続具150には、ポート又は接続通路164が形成されており、これ らのポート又は接続通路は、図示するように、接続具の直角に配置した脚部15 4、156の軸端面間を伸長している。この実施例において、L字形接続具15 0の本体部分152は、略管状の形態であり、また、本体部分152の外周面に 一体に形成された半径方向外方を向いたフランジ166、168の間には、貫通 ポート又は通路164が設けられている。図10に図示するように、貫通ポート 又は通路164に対して周方向に等間隔で離間した4つのウェブ166が設けら れている。 脚部分154の軸端面には、半径方向に離間し且つ周方向に伸長する一対の空 所170、172が設けられており、それぞれ挿入スリーブ30及びフェルール Fのフランジ42、70を受け入れる。上述したように、Oリング124、12 6がそれぞれ空所170、172内に取り付けられて、上述した方法でパイプセ グメントPsに接続したとき、十分なシールを提供する。 図11には、パイプ・ライザーPrを閉回路網に流体的に接続することによっ て、パイプ・ライザーPrによりシステムを監視するシステムの詳細が図示され ている。この閉回路網は、パイプセグメントPsの隙間スペースSi、ポート、流 路及び通路を結合し、この通路は、本発明の中間カップリングCt及び中間フィ ッティングFtを通じてパイプセグメントPsの隙間スペースSiを互いに接続す る。このようにして、パイプ・ライザーPrに外接する管状ジャケット180が 提供される。ジャケット180は、周方向に離間し且つ半径方向内方を向いた長 手方向リブ182を複数備えて、管状ジャケット180とパイプ・ライザーPr との間に通路183を画成する。図11に図示するように、通路183は、L字 形接続具150の貫通ポート又は通路164と流体連通している、また、ポート 及び通路183の接合部又は中間領域168は、周方向に伸長する張り出し部1 92を有する密封カラー190により密封され、該張り出し部192は、L字形 接続具150の軸端面に形成された周方向に伸長する空所194に図示した方法 にて係合する。該L字形接続具は、図示した方法にて貫通ポート又は通路168 の半径方向外方の位置に配置されている。密封カラー190は、截頭円錐形の内 面196を備えている。該内面は、楔状部分198に係合し、これにより、管状 ジャケット180の外周面の間の領域内に緊密なシールを提供する。図11に図 示するように、修正に係るスイベル・ナットNmが相互に係合する。 全体として参照符号200で図示した遮断弁アダプタは図示した方法にて、パ イプ・ライザーPrの上端を遮断弁Vsに接続する。密封カラー190、楔状部分 198及び修正に係るスイベル・ナットNmが管状ジャケット180の上端にて 遮断弁アダプタ200に対する緊密なシールを提供する。遮断弁アダプタ200 には、図示しない試験ポートを設けて、遮断弁アダプタ200とパイプ・ライザ ーPrとの間の隙間領域に連通させることができる。これにより、地中パイプ・ システムを設置した直後、及びその後、所望に応じて定期的に隙間領域の完全性 を点検するための手段が得られる。 システムのその他の部分において、T字形接続具100の垂直方向脚部を遮断 弁Vsに接続するパイプ・ライザーPr、及び排液だめSにおいてポンプPを第一 のパイプセグメントPsに接続するパイプ・ライザーPrには、同様に、上述した 監視手段が設けられており、該監視手段は、ジャケット180及び遮断弁アダプ タ200を含む。 完全な閉システムにおいて、一次的なパイプセグメント及び中間カップリング の完全性を試験する装置が図1に示してある。全体として参照符号201で図示 した該試験組立体は、警報システムと、液位検出システムとを備えている。管2 03が、垂直方向に伸長して、測定管205をスペース内の一定の点に関して方 向決めする。図2に図示した管203は、L字形206を介して接続具204に 取り付けられ、パイプ・ライザーPr内の隙間スペースSiに直接、接続する。監 視装置201は任意の位置に設置することができるが、制御盤に近接する位置、 又はステーションのオペレータにとってアクセスに便宜なその他の箇所にてステ ーション内に監視装置を配置することが好ましい。勿論、これとは別に、所望に 応じて一次的排液だめ又はその他の任意の箇所に該監視システムを配置すること ができる。 図1に図示するように、測定管205内の試験液体207の液位は、通常の作 動中、センサ209よりも下方になるように調節する。センサ209は、光ファ イバ・ケーブル211により制御箱213に接続される。制御箱213は、イン ジケータ・ライト215と、システムの少なくとも一次的ポンプに接続される電 線217とを備えており、緊急時にポンプを遮断することができる。制御箱21 3は、従来の処理装置、警報及び遮断回路を収容している。 また、センサ219、221が設けられており、これらのセンサは、測定管2 05内で液体の液位207よりも下方の位置に配置されている。システムが漏洩 し始めると、液体の液位207は中間センサ219よりも低下する。この時点で 、液体液位207がセンサ209を越えたとき、同一の方法で信号が発生され、 光 ファイバ・ケーブル211は、その信号を制御箱213に伝達する。警報が発生 されても、試験液体はセンサ219を通過するが、センサ221は通過せず、ゆ っくりと漏洩していることを示すため、システムは遮断されない。しかしながら 、試験液体の液位207がセンサ221を超えるならば、これは急激な漏洩が生 じている場合であり、警報装置は、音を発し、システムは遮断して更なる漏洩を 防止し、又はその漏洩を遅くする。圧送される流体は隙間スペースSi、従って 、測定管205内の液体の圧力よりも高圧であるため、液体の液位207が上昇 することは、内側の管状部材Piが圧力状態で流体を隙間スペースSiに漏洩させ 始めたことを示す。このように、センサ209はかかる漏洩を表示する。同様に 、隙間スペースSi内の液体の圧力は、システム外側の周囲圧力よりも通常、高 圧であるため、液位207がセンサ219、221よりも低下することは、外側 の管状部材Poが最高圧であることを意味する。 このようにして、図2において、隙間スペースSiから接続具204を介して 為される接続により、二つの機能が得られる。第一に、接続具内の通路を含む閉 隙間経路の全体、及び全てのパイプセグメントは、図示しない気体圧力又は負圧 源から管203を通じて圧力又は負圧により試験して、接続具、継手組立体等に 漏洩が生じているか否かを判断することができる。システムを取り付けたならば 、必要な修理を行うことができる。システムが検査に合格したならば、直ちに使 用することができる。 第二の機能は、隙間スペースSiを接続具204を介して管203に接続して 、接続具内の通路、連続的な閉監視経路又は領域のその他の部分を含む、システ ムの隙間スペースの全体を充填することである。 代替的な監視システムが、全体としてシステム301aとして図17aに図示さ れており、該システムは、液中タービン・ポンプ・ハウジングの吸引ポートから の負圧、又は外部の負圧発生源302aを利用して作動する。制御箱303aは、 管203aを介して隙間スペースSiに吸引される負圧を測定し且つ制御するタイ マー305a及び負圧計測器307aを備えている。管203aは、図1及び図2 に関して上述したように、接続具204aを通じて隙間スペースSiにアクセスす る。 図18乃至図25には、本発明の継手組立体390の特に好適な実施例が図示 されている。この図面に図示するように、継手組立体は、インサート30Aとフ ェルールF1と、スイベル・ナットNとを備えている。フェルールF1は、図22 に図示するように、隙間通路303を備えている。この代替的な実施例における フェルールF1、インサート30A及びスイベル・ナットN1は、継手390内に 予め組み立てて、その内部に隙間通路を有する同軸状パイプに接続することがで きる。 図18乃至図25に図示するように、フェルールF1は、スイベル・ナットN1 を保持するスイベル・ナット保持リブ325を備えている。 フェルールF1は、同軸状パイプPsの末端に取り付けられる。図23を参照す ると、フェルールF1は、円筒状の主要本体部分302を備えており、該本体部 分の外面は、周方向に伸長するナット保持リブ304と、本体部分302よりも 僅かに大径の截頭円錐形部分306とを備えている。截頭円錐形部分306は、 Oリング保持スロット308を備えている。截頭円錐形部分306は、主要本体 部分302と共に、周方向に伸長する肩部310を形成する。 フェルールF1の内面は段状の形態をしている。フェルールF1の内側は、同軸 状パイプPsの外面に係合し得る寸法とした径D11の第一の穴312を有してい る。穴312は、典型的に、フェルールF1の軸方向長さの約1/3の距離を伸長 する。穴312は、等間隔で離間され且つ周方向に伸長する一連の鋸歯314a を備えており、該鋸歯は、図18に図示するように、組み立てたときにパイプPo の外面にかみ合い状態に係合する。穴312は、周方向に伸長する第一の環状 通路316にて終端となっており且つ該通路316に直接、接続される。通路3 16に隣接し且つ穴312の径D11よりも小さい径D12を有する第二の穴318 は、等間隔に配置され且つ周方向に伸長する一連の鋸歯314bを備えており、 該鋸歯は、図18に図示するように、組み立てたときに、内側パイプPiの外面 にかみ合い状態に係合する。第二の穴318は、周方向に伸長する第二の通路3 20に隣接する位置で終端となっている。径D14の第三の穴322は、周方向に 伸長する第二の通路320に隣接する位置にある。径D14の第三の穴322は通 路320に隣接している。穴322は、組立て中に、インサート330を保持し 且つ位置決めし得るように設計してある。 インサート330は、金属製、好ましくはステンレス鋼製である。フェルール F1の外端面には、釣合い穴324が形成されている。釣合い穴324は、図1 8に図示するように、接続具400に接続したとき、通路420を形成する。図 23に図示するように、等間隔で離間され且つ半径方向に伸長する一連の隙間ス ロット326が、釣合い穴324から第一の通路316まで軸方向に伸長して、 接続したときに、隙間流体を継手390から接続具400まで、自由に流動させ る。 図24、図25に図示するインサート330は、中空で円筒状の主要本体部分 332を備えており、該円筒状部分の外面は、内側パイプPiの内面に対して膨 張する前に、内側パイプPiの内径にきちっと嵌まり得る寸法とした外径D16を 有する、等間隔に離間され且つ周方向に伸長する鋸歯334を備えている。主要 本体部分332は、截頭円錐形の中間部分336と一体であり、該中間部分は、 円筒状本体部分332を拡張した截頭円錐状スリーブ338に接続する。スリー ブ338には、Oリング354を保持すべく周方向に伸長する溝340が形成さ れている。円錐形中間部分336は、主要本体部分332がパイプPiの内面に 制御且つ隔離状態で膨張するのに対応し得るよう比較的薄い断面を有する。また 、中間部分336は、パイプPiをインサート330に接続する間に、内側パイ プPiに対する当接面として機能する。また、インサート330は、円錐形の中 間部分336の基部とスリーブ338との間に配置された、周方向に伸長する溝 342を備えている。該溝342は、側壁344、346を備えている。組立て 中、溝342はフェルールF1の穴322の表面に対する緊密に嵌まるシールを 形成し、インサート330の主要本体部分332をパイプPiの内面内に膨張さ せる前に、フェルールF1及びインサート330により、処理したパイプPo、Pi の端末を位置決めする。 ナットNは、フェルールF1のナット保持リブ304と肩部310との間でフ ェルールF1の上に配置される。ナットNには、方形の形態の雌ねじ350が設 けられ、また、フェルールF1には、溝308内でOリング352が設けられる 。また、インサート330には、保持溝340内でOリング354が設けられて い る。溝324にてインサート300を穴322の表面に接続し、また、ナットN をフェルールF1の外面に接続することで、完成した継手組立体390が提供さ れる。 例えば、T字形接続具の形態とした中間フィッティング400の一部分が図1 9に図示してある。接続具400の外端は、方形の断面の雄ねじ402を備えて いる。接続具400には、Oリング352により、フェルールF1の円筒状部分 306に密封状態に嵌まり得る寸法とした第一の穴404を有する段付き基部が 設けられている。また、接続具400は、Oリング354により、インサート3 30の円筒状スリーブ338に密封状態に嵌まり得る寸法とした第二の穴406 を備えている。インサート330のスリーブ338の内径と略等しい径の穴40 8は、接続具400を貫通して軸方向に伸長し、その他端及びその垂直方向端末 にて同様の形状部分に達している。接続具400は、該接続具400の外周の周 りで90°の間隔で離間された外側リブ410を備えている。リブ410の各々は 、隙間流体を接続具400の末端まで運ぶ、軸方向に伸長する外側の隙間穴41 2を備えている。 図18に図示するように、ナットN1により継手組立体390を接続具400 に固着したとき、フェルールF1の外端における釣合い穴324、インサート3 30のスリーブ338、接続具400に形成された穴404の内壁418により 、周方向に伸長する通路420が形成される。このように固着したとき、撓みパ イプPsの隙間スペースSi内の隙間流体は、半径方向に配置した隙間スロット3 26を通じて環状チャンバ316内に流動し、更に、環状通路420内に流動す ることができる。次に、この隙間流体は、接続具400の貫通穴412内に流動 して、接続具400の垂直方向及び水平方向外端の双方に達することができる。 次に、内側パイプPi内の流体は、隙間流体から隔離することができる。 フェルールF1、スイベル・ナットN1、及び中間フィッティング108Aは、 ミネソタ州(米国)、ウイノナのポリマー・コンポジッツ・カンパニー・インコ ーポレーテッドから入手可能なセルストランのようなガラス・プラスチック複合 材料で製造されている。 継手390の組立ては、スイベル・ナット保持リブ304とフェルールF1の 肩部310との間に、ナットN1を位置決めし、該ナットN1をフェルールF1上 に保持することを含む。その後に、インサート330をフェルールF1内に挿入 し、インサート330のスロット342がフェルールF1の穴322の面に係合 するようにする。このようにして、現場にて使用する前に、継手組立体390を 予め組み立てることができる。スイベル・ナットN1及び接続具400における 相互に係合するねじは、スイベル・ナットNを手で接続具400に容易に回転さ せ得るように、大径のねじであることが好ましい。 上述したように、継手390の接続は、継手Ctを接続する場合と同様である 。より具体的には、例えば、図18に図示するように、パイプセグメントPsの 外側管状部材Poを縁処理して、その軸端にて内側管状部材Piの軸方向長さを露 出させることにより、継手390を受け入れ得るように、その外側管状部材Po を処理する。パイプセグメントPsをフェルールF1とインサート330との間の 環状スペース内に挿入したときに、内側管状部材Piの軸端がスリーブ330の 肩部336に当接し得るような軸方向長さに予め設定する。この位置にあるとき 、据え込み工具130をスリーブ330を通じて引っ張って、該工具を半径方向 外方に押し付けて、フェルールF1の対向する歯312及びインサート330の 歯332がパイプセグメントPsの内側の管状部材Pi、及び外側の管状部材Po に貫入して、これらの部品を所定位置に確実に係止するようにする。 図18及び図19に最も良く図示するように、フェルールF1のスイベル・ナ ットN1を接続具400のねじ402に係合させることにより、フェルールF1は 接続具400に接続される。ナットN1を接続具400に手で締め付けると、イ ンサート300及びフェルールF1の端面は、それぞれ、接続具400の穴40 4、406の端面と当接する。この間に、Oリング352、354がそれぞれ接 続具400の穴404、406の面と半径方向に係合して、同様に図18に図示 するように、緊密な漏洩無しのシールを形成する。 図18に図示した組立て位置において、フェルールF1の隙間スロット326 と接続具400の周方向に離間した中間通路412との接合部には、周方向に伸 長する通路420が形成され、中間カップリング390及び中間フィッティング 108Aを通じてパイプセグメントPsの隙間Si間を確実に流体連通させる。フ ェ ルールF1を接続具108Aに接続する前に、図18に図示するように、ペンシ ルヴァニア州(米国)、ライオンバイルのエンビロン・プロダクツ・インコーポ レーテッドからジオフレックスという商標名で販売されている同軸状パイプのよ うな同軸状のパイプセグメントPsを継手組立体390に接続することができる 。 本発明の更に好適な実施例において、また、図26乃至図29に図示するよう に、全体として符号600で図示した中間カップリング及び中間フィッティング 500が設けられる。接続具500は、図27及び図29に図示するように、第 一の内面570と、内側穴部分572とを有する外側ハウジング574を備えて いる。内側穴部分572は、外側ハウジング574内にある、図27及び図29 に図示するような外面を備えている。穴部分572は、接続リブ556により、 内面570から垂下されており、穴部分の内面570と外面との間に隙間通路5 04を提供する。通路504は、隙間流体が中間フィッティング500を通って 自由に流動するのを可能にする。接続具500は、従来の押出し成形技術により 製造することができる。 接続具500は、例えば、L字形又はT字形接続具のような各種の形態で提供 することができる。しかしながら、接続具の水平方向部分、及び垂直方向へのラ イザー部分の双方に向けて隙間流体が流動するのを許容し得るように通路504 が設けられている。このようにして、同軸状パイプ、継手組立体600及び中間 フィッティング500で形成された配管システムの隙間スペース内の圧力を通路 504が監視することが可能となる。 図27に図示するように、接続具500は、密封面536を有する外側穴と、 密封面530を有する中間穴と、内側穴528とを備えている。密封面536を 有する外側穴は、フェルール552の外面538と略等しい外径である。面53 8には、その内部にOリング・シール510を受け入れるべく、図27に図示す る少なくとも一つのスロットが形成されている。密封面530を有する中間穴は 、インサート518の外面532と略等径である。面530は、インサート51 8の面532に密封可能に係合する。該インサートは、その内部にOリング52 6が配置された溝534を備えている。インサート518は、図30に図示する よ うに、ステンレス鋼で製造し、接続具500及び継手組立体600を接続したと きに、緊密なシールを提供するようにすることが好ましい。 継手600を同軸状パイプPsに接続する前に、継手600を提供し得るよう に、フェルール552、ナット506及びインサート518を予め組み立てるこ とができる。同軸状パイプPsは、外側の封込めジャケット512と、一次的パ イプ516と、隙間スペース514とを備えている。 中間カップリング600のスイベル・ナット506は、図27に図示するよう に、スイベル・ナットの保持リブ508と肩部548との間の領域内でフェルー ル552の外面に係合し得る形態とされている。スイベル・ナット506は、肩 部548に接触すると、フェルール552を越えて軸方向に伸長する。このよう に、好ましくは手で締め付けることにより、スイベル・ナット508を締め付け て、継手組立体600を中間フィッティング500に接続する間に、スイベル・ ナット506のねじ部分558が接続具500のねじ502に係合して、図26 に図示するように、フェルール552及びインサート518を接続具500と密 封状態に係合させる。スイベル・ナット506は、該スイベル・ナット506を 接続具500に手で締付けるのに役立つように、リブ550を備えることが便宜 である。 フェルール552は、図30及び図31に図示するように、同軸状パイプセグ メントPsの外側ジャケット512に係合する歯540を備えている。フェルー ル552は、隙間流体の流動を許容する隙間通路546を備えている。また、フ ェルール552は、インサート518のスロット544に係合する、内方に伸長 するリブ542を備えている。インサート518は、図27に図示するように、 フェルール552のリブ542に係合する相互係止リブ522を備えている。イ ンサート518は、図26、図27、図32及び図33に図示するように、一次 的パイプ516の内面に係合する歯520を備えている。 図26に図示するように、継手組立体600及び接続具500が組み立てた形 態にあるとき、配管内には連続的な流路が提供(構成)される。より具体的には 接続具500の隙間通路504と、フェルール552及びフェルール500の穴 部分562の間に形成された通路560と、フェルール552の隙間通路524 と、パイプセグメントPsの隙間スペース514とを備える連続的な流路が提供 される。 中間カップリング600は、パイプセグメントPsの外側ジャケット512の 一部分を除去せずに、同軸状パイプセグメントPsに接続することを可能にする という有利な利点を提供する。従って、パイプセグメントPsがインサート51 8の肩部566に接触する迄、パイプセグメントPsをフェルール552内に且 つインサート518の上方に配置する。この位置にあるとき、据え込み工具13 0をインサート518を通じて引っ張って、該工具を半径方向外方に押し付けて 、フェルールF1の歯540及びインサート518の歯520が内側パイプ51 6及び外側ジャケット512に貫入して、これらの部品が所定位置に確実に係止 されるようにすることができる。 中間カップリング600は、中間フィッティング500に接続したとき、破断 せずに、約700psiという高圧に耐えることのできるパイプ継手組立体を提供 する。従って、排液だめは省略することが可能となる。 本発明の特定の実施例について説明したが、これは本発明を限定することを意 図するものではなく、請求の範囲の記載範囲内において変更及び修正が可能であ る。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (31)優先権主張番号 08/389,004 (32)優先日 1995年2月15日 (33)優先権主張国 米国(US) (81)指定国 EP(AT,BE,CH,DE, DK,ES,FR,GB,GR,IE,IT,LU,M C,NL,PT,SE),OA(BF,BJ,CF,CG ,CI,CM,GA,GN,ML,MR,NE,SN, TD,TG),AP(KE,MW,SD,SZ,UG), AM,AT,AU,BB,BG,BR,BY,CA,C H,CN,CZ,DE,DK,EE,ES,FI,GB ,GE,HU,IS,JP,KE,KG,KP,KR, KZ,LK,LR,LT,LU,LV,MD,MG,M N,MW,MX,NO,NZ,PL,PT,RO,RU ,SD,SE,SG,SI,SK,TJ,TM,TT, UA,UG,US,UZ,VN

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1.流体を移送する内側の管状部材と、外側の管状部材及びそれらの間の隙間 スペースとを有する、流体移送パイプの少なくとも1つの末端部と共に使用する パイプ継手組立体にして、 前記内側の管状部材内の流体のための第1通路及び前記隙間スペースのための 第2通路とを提供する、前記パイプへの取り付けのための、中間カップリングと 、 前記流体と前記隙間スペースへの別個の入口を設けるために、前記中間カップ リングへの取り付けのための、中間フィッティングとを具備し、 前記中間カップリングは、フェルール手段と、インサート手段及びカップリン グ手段を備え、 前記フェルール手段は、前記外側の管状部材の末端部に取り付けるための手段 を有し、また前記フェルール手段は、外側の環状フランジと、前記隙間スペース と整合する通路とを有し、 前記インサート手段は、前記内側の管状部材の末端部に取り付けるための手段 を有し、また前記インサート手段は、前記外側の環状フランジと協同して円周方 向に延びるチャンバを画成する内側の環状フランジとを備え、 前記カップリング手段は、前記中間フィッティングとカップリング係合するた めに前記フェルール手段に取り付けられていることを特徴とするパイプ継手組立 体。 2.削除 3.請求項1に記載のパイプ継手組立体にして、 前記中間フィッティングは、前記チャンバと係合するように整合されたチャン ネルと、前記外側及び内側の環状フランジと密封係合するためのOリングシール を備えた複数のシールポケットからなることを特徴とするパイプ継手組立体。 4.請求項3に記載のパイプ継手組立体にして、 前記インサート手段は金属製で、また前記中間フィッティングは非劣化性プラ スチックで、前記インサート手段は、前記フェルール手段内に含まれて前記組立 体がカップリング係合状態にあるときに前記金属製のインサート手段が露呈する のを防止することを特徴とするパイプ継手組立体。 5.請求項4に記載のパイプ継手組立体にして、 前記非劣化性プラスチックは、ナイロン、ポリエチレン及びガラス繊維が充填 されたプラスチックコンポジットよりなるグループから選択されることを特徴と するパイプ継手組立体。 6.請求項4に記載のパイプ継手組立体にして、 前記金属製のインサート手段は前記内側の管状部材内で膨張可能であることを 特徴とするパイプ継手組立体。 7.請求項3に記載のパイプ継手組立体にして、 前記カップリング手段は非劣化性プラスチック製のスイベル・ナットを備え、 前記中間フィッティングは該スイベル・ナットとカップリング係合するネジを備 えることを特徴とするパイプ継手組立体。 8.請求項3に記載のパイプ継手組立体にして、 前記各シールポケットはOリングを有し、前記外側及び内側の環状フランジは 、該Oリングと密封係合するために前記シールポケット内に延びる十分な長さを 有することを特徴とするパイプ継手組立体。 9.請求項3に記載のパイプ継手組立体にして、 前記フェルール手段への取り付け手段は、前記外側の筒状部材と変形係合する ために前記フェルール手段に形成された歯であることを特徴とするパイプ継手組 立体。 10.請求項3に記載のパイプ継手組立体にして、 前記インサート手段は、該インサート手段を膨張させた状態で前記内側の管状 部材と変形係合するために、前記インサート手段に形成された歯手段を使用して 前記内側の管状部材に取り付けられることを特徴とするパイプ継手組立体。 11.請求項3に記載のパイプ継手組立体にして、 前記パイプ継手組立体は、更に、振動によって前記カップリング手段が移動す るのを防止するために前記カップリング手段を係合させる戻り制限手段を具備す ることを特徴とするパイプ継手組立体。 12.請求項3に記載のパイプ継手組立体にして、 前記中間フィッティングは、補足構造と結合するための手段からなることを特 徴とするパイプ継手組立体。 13.請求項11に記載のパイプ継手組立体にして、 前記補足構造と結合するための手段は、その少なくとも2つの端部が前記中間 フィッティング上にある、3つの端部を有するT字状接続具からなることを特徴 とするパイプ継手組立体。 14.請求項13に記載のパイプ継手組立体にして、 前記T字状接続具の第3の端部は、ネジ付きの垂直導管を受け入れるように形 成されてなることを特徴とするパイプ継手組立体。 15.請求項13に記載のパイプ継手組立体にして、 前記T字状接続具の第3の端部は、中間フィッティングからなることを特徴と するパイプ継手組立体。 16.請求項12に記載のパイプ継手組立体にして、 前記補足構造と結合するための手段は、L字状接続具、T字状接続具、垂直導 管アダプター、遮断弁アダプター、雄アダプター及び雌アダプターよりなるグル ープから選択されることを特徴とするパイプ継手組立体。 17.請求項1に記載のパイプ継手組立体にして、 前記中間フィッティングは前記移送パイプの軸方向に沿って整合するため貫通 チャンネルを形成する第1のチャンネルを備えることを特徴とするパイプ継手組 立体。 18.請求項17に記載のパイプ継手組立体にして、 前記中間フィッティングは、更に前記軸方向以外の方向に整合するために方向 チャンネルを形成する第2のチャンネルを備えることを特徴とするパイプ継手組 立体。 19.パイプ組立体にして、 流体を移送するための内側の管状部材と、外側の管状部材及びそれら管状部材 の間の隙間スペースとを有する、流体を移送するためのパイプと、 前記パイプに取り付けられて、前記内側の管状部材内の流体のための第1の通 路と、前記隙間スペースのための第2の通路を提供する中間カップリングと、 前記中間カップリングに取り付けられて前記流体と前記隙間スペースへの入口 を提供する中間フィッティングとを具備し、 前記中間カップリングは、フェルール手段と、インサート手段及びカップリン グ手段を備え、 前記フェルール手段は、前記外側の管状部材の末端部に取り付けられ、また前 記フェルール手段は、外側の環状フランジと、前記隙間スペースと整合する通路 を有し、 前記インサート手段は、前記内側の管状部材の末端部に取り付けられ、また前 記インサート手段は、前記外側の環状フランジと協同して円周方向に延びるチャ ンバを画成する内側の環状フランジを有し、 前記カップリング手段は、前記中間フィッティングとカップリング係合するた めに前記フェルール手段に取り付けられていることを特徴とするパイプ組立体。 20.削除 21.請求項19に記載のパイプ組立体にして、 前記中間フィッティングは、前記チャンバと係合するために整合されたチャン ネルと、前記内側及び外側フランジと密封係合するためのシールポケットを備え ることを特徴とするパイプ組立体。 22.請求項21に記載のパイプ組立体にして、 前記インサート手段は金属製で、また前記中間フィッティングは非劣化性プラ スチック製で、 前記インサート手段は、前記パイプ組立体がカップリング係合されたとき前記 インサート手段が露呈するのを防止するために前記フェルール手段内に含まれる ことを特徴とするパイプ組立体。 23.請求項22に記載のパイプ組立体にして、 前記非劣化性プラスチックは、ナイロン、ポリエチレン及びガラス繊維が充填 されたプラスチックコンポジットよりなるグループから選択されることを特徴と するパイプ組立体。 24.請求項22に記載のパイプ組立体にして、 前記金属製のインサート手段は前記内側の管状部材内で膨張可能であることを 特徴とするパイプ組立体。 25.請求項21に記載のパイプ組立体にして、 前記カップリング手段は非劣化性プラスチック製のスイベル・ナットで、前記 中間フィッティングは該スイベル・ナットとカップリング係合するネジを備える ことを特徴とするパイプ組立体。 26.請求項21に記載のパイプ組立体にして、 前記各シールポケットはOリングで、前記内側及び外側フランジは該Oリング と密封係合するために前記シールポケット内に延びることを特徴とするパイプ組 立体。 27.請求項21に記載のパイプ組立体にして、 前記フェルール手段は、前記外側の筒状部材と変形係合するために前記フェル ール手段に形成された歯を使用して前記外側の筒状部材に取り付けられることを 特徴とするパイプ組立体。 28.請求項21に記載のパイプ組立体にして、 前記インサート手段は、前記フェルール手段を前記内側の管状部材と結合する 歯手段を備え、前記歯手段は、前記インサート手段を膨張させた状態で前記イン サート手段と変形係合するために、前記インサート手段に形成されたことを特徴 とするパイプ組立体。 29.請求項21に記載のパイプ組立体にして、 前記パイプ組立体は、更に、振動によって前記カップリング手段が半径方向に 移動するのを防止するために前記カップリング手段を係合させる戻り制限手段を 具備することを特徴とするパイプ組立体。 30.請求項19に記載のパイプ組立体にして、 前記中間フィッティングは、補足構造と結合するための手段を備えることを特 徴とするパイプ組立体。 31.請求項30に記載のパイプ組立体にして、 前記補足構造と結合するための手段は、その少なくとも2つの端部が前記中間 フィッティング上にある、3つの端部を有するT字状接続具を備えることを特徴 とするパイプ組立体。 32.請求項31に記載のパイプ組立体にして、 前記T字状接続具の第3の端部は、ネジ付きの垂直導管を受け入れるように形 成されてなることを特徴とするパイプ組立体。 33.請求項31に記載のパイプ組立体にして、 前記T字状接続具の第3の端部は、中間フィッティングを備えることを特徴と するパイプ組立体。 34.請求項30に記載のパイプ組立体にして、 前記カップリング手段は、前記補足構造と係合するための手段を含み、前記補 足構造は、L字状接続具、T字状接続具、垂直導管アダプター、遮断弁アダプタ ー、雄アダプター及び雌アダプターよりなるグループから選択されることを特徴 とするパイプ組立体。 35.請求項19に記載のパイプ組立体にして、 前記中間フィッティングは前記移送パイプの軸方向に沿って整合するため貫通 チャンネルを形成する第1のチャンネルを備えることを特徴とするパイプ組立体 。 36.請求項35に記載のパイプ組立体にして、 前記パイプ組立体は、更に前記軸方向以外の方向に整合するために方向チャン ネルを形成する第2のチャンネルを備えることを特徴とするパイプ組立体。 37.流体を分配するためのパイプシステムにして、 供給タンクと、 前記供給タンクから流体を移送するためのポンプ手段と、 前記流体を分配するための少なくとも1つの分配手段と、 前記ポンプ手段と前記分配手段とを連結するパイプセグメントであって、前記 流体を移送する内側の管状部材と、外側の管状部材及びそれらの間の隙間スペー スとを有する、複数のパイプセグメントと、 前記内側の管状部材内に前記流体のための第1の通路と前記隙間スペースのた めの第2の通路を提供するために前記複数のパイプセグメントを連結するための 手段とを具備してなることを特徴とするパイプシステム。 38.請求項37に記載のパイプシステムにして、 前記パイプセグメントを連結する手段は、 前記内側の管状部材内の流体のための第1通路及び前記隙間スペースのための 第2通路とを提供する、前記パイプセグメントへの取り付けのための、中間カッ プリングと、 前記流体と前記隙間スペースへの別個の入口を設けるために、前記中間カップ リングへの取り付けのための、中間フィッティングとを具備してなることを特徴 とする、パイプシステム。 39.請求項38に記載のパイプシステムにして、 前記中間カップリングは、フェルール手段と、インサート手段及びカップリン グ手段を具備し、 前記フェルール手段は、前記外側の管状部材の末端部に取り付けられ、また前 記フェルール手段は、外側の環状フランジと、前記隙間スペースと整合する通路 を有し、 前記インサート手段は、前記内側の管状部材の末端部に取り付けられ、また前 記インサート手段は、前記外側の環状フランジと協同して円周方向に延びるチャ ンバを画成する内側の環状フランジを備え、 前記カップリング手段は、前記中間フィッティングとカップリング係合するた めに前記フェルール手段に取り付けられることを特徴とするパイプシステム。 40.請求項39に記載のパイプシステムにして、 前記中間フィッティングは、前記チャンバと係合するように整合されたチャン ネルと、前記外側及び内側の環状フランジと密封係合する複数のシールポケット からなることを特徴とするパイプシステム。 41.請求項40に記載のパイプシステムにして、 前記インサート手段は金属製で、また前記中間フィッティングは非劣化性プラ スチックで、前記インサート手段は、前記フェルール手段内に含まれて前記組立 体がカップリング係合状態にあるときに前記インサート手段が露呈するのを防止 することを特徴とするパイプシステム。 42.請求項41に記載のパイプシステムにして、 前記非劣化性プラスチックは、ナイロン、ポリエチレン及びガラス繊維が充填 されたプラスチックコンポジットよりなるグループから選択されることを特徴と するパイプシステム。 43.請求項41に記載のパイプシステムにして、 前記金属製のインサート手段は前記内側の管状部材内で内側に膨張可能である ことを特徴とするパイプシステム。 44.請求項40に記載のパイプシステムにして、 前記カップリング手段は非劣化性プラスチック製のスイベル・ナットであり、 前記中間フィッティングは該スイベル・ナットとカップリング係合するネジを備 えることを特徴とするパイプシステム。 45.請求項40に記載のパイプシステムにして、 前記各シールポケットはOリングを備え、前記外側及び内側の環状フランジは 、該Oリングと密封係合するために前記シールポケット内に延びることを特徴と するパイプシステム。 46.請求項40に記載のパイプ継手組立体にして、 前記フェルール手段への取り付け手段は、前記外側の筒状部材と変形係合する ために前記フェルール手段に形成された歯であることを特徴とするパイプ継手組 立体。 47.請求項40に記載のパイプシステムにして、 前記インサート手段は、該インサート手段を膨張させた状態で前記内側の管状 部材と変形係合するために、前記インサート手段に形成された歯手段を使用して 前記内側の管状部材に取り付けられることを特徴とするパイプシステム。 48.請求項40に記載のパイプシステムにして、 前記パイプシステムは、更に、振動によって前記カップリング手段が移動する のを防止するために前記カップリング手段を係合させる戻り制限手段を具備する ことを特徴とするパイプシステム。 49.請求項38に記載のパイプシステムにして、 前記中間フィッティングは、補足構造と結合するための手段からなることを特 徴とするパイプシステム。 50.請求項49に記載のパイプシステムにして、 前記補足構造と結合するための手段は、その少なくとも2つの端部が前記中間 フィッティング上にある、3つの端部を有するT字状接続具からなることを特徴 とするパイプシステム。 51.請求項50に記載のパイプシステムにして、 前記T字状接続具の第3の端部は、ネジ付きの垂直導管を受け入れるように形 成されてなることを特徴とするパイプシステム。 52.請求項50に記載のパイプシステムにして、 前記T字状接続具の第3の端部は、中間フィッティングからなることを特徴と するパイプシステム。 53.請求項49に記載のパイプシステムにして、 前記補足構造と結合するための手段は、L字状接続具、T字状接続具、垂直導 管アダプター、遮断弁アダプター、雄アダプター及び雌アダプターよりなるグル ープから選択されることを特徴とするパイプシステム。 54.請求項38に記載のパイプシステムにして、 前記中間フィッティングは前記移送パイプの軸方向に沿って整合するため貫通 チャンネルを形成する第1のチャンネルを備えることを特徴とするパイプシステ ム。 55.請求項54に記載のパイプシステムにして、 前記中間フィッティングは、更に前記軸方向以外の方向に整合するために方向 チャンネルを形成する第2のチャンネルを備えることを特徴とするパイプシステ ム。 56.請求項37に記載のパイプシステムにして、 前記第2の通路は、前記パイプシステム内の全ての隙間スペースと相互連絡す る閉じ通路であることを特徴とするパイプシステム。 57.請求項37に記載のパイプシステムにして、 前記パイプシステムは、更に、前記第2通路空間に流体入口を提供する手段を 備えることを特徴とするパイプシステム。 58.請求項37に記載のパイプシステムにして、 前記パイプシステムは、更に、前記隙間スペースにガス圧力を導入する手段を 備えて、前記継ぎ手の完全性の測定及び漏れの存在の測定する、前記パイプシス テムの試験を可能にすることを特徴とするパイプシステム。 59.請求項37に記載のパイプシステムにして、 前記パイプシステムは、更に、前記隙間スペースを真空にする手段を備えて、 前記継ぎ手の完全性の測定及び漏れの存在の測定する、前記パイプシステムの試 験を可能にすることを特徴とするパイプシステム。 60.請求項37に記載のパイプシステムにして、 前記パイプシステムは、更に、前記第2の通路を液体で満たす手段及び前記液 体のレベルを観察する手段を備え、これにより前記内側及び外側の筒状部材のい ずれかの漏れが検知できるようにしてなることを特徴とするパイプシステム。 61.流体を分配する方法にして、 供給タンクから流体を引き出す工程と、 前記流体を分配するために複数のパイプセグメントを介して前記供給タンクか ら前記流体を少なくとも1つの分配手段に移送する工程とを具備し、 前記パイプセグメントは、前記流体を移送する内側の筒状部材と、外側の筒状 部材及びそれらの間の隙間スペースを備え、 前記パイプセグメントは、該パイプセグメントを連結する手段によって連結さ れ、前記内側の筒状部材内の流体の第1の連続通路及び前記隙間スペースのため の連続し、閉じた第2の通路を提供し、 前記パイプセグメントを連結する手段は、前記内側の筒状部材内の流体の第1 の通路及び前記隙間スペースへの第2の空間通路を提供するために、前記パイプ セグメントに取り付けられる中間カップリングと、前記流体及び前記隙間スペー スへの入口を提供する前記中間カップリングに取り付けられる中間フィッティン グを備え、 前記中間カップリングは、フェルール手段と、インサート手段及びカップリン グ手段を備え、 前記フェルール手段は、前記外側の管状部材の末端部に取り付けられ、また前 記フェルール手段は、外側の環状フランジと、前記隙間スペースと整合する通路 を有し、 前記インサート手段は、前記内側の管状部材の末端部に取り付けられ、また前 記インサート手段は、前記外側の環状フランジと協同して円周方向に延びるチャ ンバを画成する内側の環状フランジを備え、 前記カップリング手段は、前記中間フィッティングとカップリング係合するた めに前記フェルール手段に取り付けられることを特徴とする流体を分配する方法 。 62.削除 63.削除 64.請求項61に記載の流体分配方法にして、 前記第2の空間通路は連結されて前記システム内の全ての隙間スペースと相互 連絡する閉じた通路を形成することを特徴とする流体分配方法。 65.請求項61に記載の流体分配方法にして、 前記流体分配方法は、更に、流体入口を前記第2の空間通路を提供する工程を 備えることを特徴とする流体分配方法。 66.請求項61に記載の流体分配方法にして、 前記流体分配方法は、更に、前記隙間スペースにガス圧力を提供して前記中間 フィッティングの完全性及び漏れの存在の測定をする工程を備えることを特徴と する流体分配方法。 67.請求項61に記載の流体分配方法にして、 前記流体分配方法は、更に、前記隙間スペースを真空にして前記中間フィッテ ィングの完全性及び漏れの存在の測定をする工程を備えることを特徴とする流体 分配方法。 68.請求項61に記載の流体分配方法にして、 前記流体分配方法は、更に、前記第2の通路に液体を充填して該液体のレベル を観測し、これにより前記内側及び外側の筒状部材のいずれかの漏れの存在を検 知する工程を備えることを特徴とする流体分配方法。 69.流体を分配するパイプシステムして、 供給タンクと; 前記供給タンクから前記流体を移送するポンプ手段と; 前記流体を分配する少なくとも1つの分配手段と; 前記ポンプ手段を前記分配手段に連結するパイプセグメントであって、前記流 体を移送する内側の筒状部材と、外側の筒状部材及びそれらの間の隙間スペース を備える複数のパイプセグメントと; 前記内側の筒状部材内の流体の第1の通路及び前記隙間スペースのための第2 の通路を提供するために前記パイプセグメントを連結する手段と; 前記隙間スペースに真空を提供する手段;及び 前記真空を利用して前記隙間スペースの漏れを試験する制御手段とを具備して なることを特徴とするパイプシステム。 70.請求項69に記載のパイプシステムにして、 前記パイプシステムは、更に、該パイプシステムを閉じてパイプシステム内の 真空を保持する手段及び前記真空が予め設定して値よりも下に保持される時間を 測定するためのタイミング手段を備え、 前記タイミング手段は、該タイミング手段により測定された時間の長さに応答 して信号を供給するアラーム手段を備えることを特徴とするパイプシステム。 71.請求項69に記載のパイプシステムにして、 前記パイプシステムは、予め設定された真空のレベルに到達するのに要求され る時間を測定するためのタイミング手段及び前記予め設定されたレベルに到達す る前に経過した時間を表す信号を提供するアラーム手段を備えることを特徴とす るパイプシステム。 72.請求項69に記載のパイプシステムにして、 前記パイプシステムは、更に、該パイプシステム内の真空を保持するためにパ イプシステムを閉じる遮断手段を備え、前記タイミング手段は、前記真空が予め 設定された値よりも下に保持されている時間を測定する手段を備え、該タイミン グ手段は、更に、タイミング手段によって測定された時間の長さを表す信号を提 供するアラーム手段を備えることを特徴とするパイプシステム。 73.請求項69に記載のパイプシステムにして、 前記パイプシステムは、更に、前記真空が存在する間にパイプシステム内の液 体の存在を決定する液体センサ手段を備え、 前記液体センサ手段は、前記隙間スペース内の液体の存在を表す信号を提供す る手段を備えてなることを特徴とするパイプシステム。 74.流体を分配する方法にして、 供給タンクから流体を引き出し、該流体を分配するために複数のパイプセグメ ントを介して前記供給タンクから前記流体を少なくとも1つの分配手段に移送す る工程を具備し; 前記パイプセグメントは、前記流体を移送する内側の筒状部材と、外側の筒状 部材及びそれらの間の隙間スペースを備え、 前記パイプセグメントは、該パイプセグメントを連結する手段によって連結さ れ、前記内側の筒状部材内の流体の第1の連続通路及び前記隙間スペースのため の連続し、閉じた第2の通路を提供し、 更に、 前記隙間スペースの漏れを試験するために該隙間スペースに真空を提供する工 程を備えることを特徴とする流体を分配する方法。 75.請求項74に記載の流体分配方法にして、 前記流体分配方法は、更に、前記システムを閉じて該システム内の真空を保持 する工程と、 前記真空が予め設定した値よりも下に保持される時間を測定する工程、及び 前記測定された時間に応答する信号を提供する工程を備えてなることを特徴と する流体分配方法。 76.請求項74に記載の流体分配方法にして、 予め設定した真空のレベルに到達するのに要する時間を測定し、前記予め設定 したレベルに到達する前に経過した時間を表す信号を提供することを特徴とする 流体分配方法。 77.請求項75に記載の流体分配方法にして、 更に、前記システムを閉じて該システム内の真空を保持し、前記真空が予め設 定した値よりも下に保持される時間を測定し、及び前記測定された時間に応答す る信号を提供することを特徴とする流体分配方法。 78.請求項74に記載の流体分配方法にして、 前記真空が存在する間に液体センサで前記システム内の液体の存在を決定し、 前記隙間スペース内の液体の存在に応答して信号を提供することを特徴とする流 体分配方法。 79.流体を移送する内側の管状部材と、外側の管状部材及びそれらの間の隙 間空間とを有する、流体移送パイプの少なくとも1つの末端部と共に使用するパ イプ継手組立体にして、 前記内側の管状部材内の流体のための第1通路及び前記隙間空間のための第2 通路とを提供する、前記パイプへの取り付けのための、中間カップリングと、 前記流体と前記隙間空間への入口を設けるために、前記中間カップリングへの 取り付けのための、中間フィッティングとを具備し、 前記中間カップリングは、フェルール手段と、インサート手段及びカップリン グ手段を備え、 前記フェルール手段は、前記外側の管状部材の末端部に取り付けるための手段 と、前記隙間空間と整合する、少なくとも1つの放射状の隙間チャンネルとを有 し、 前記インサート手段は、前記内側の管状部材の末端部に取り付けるための手段 を有することを特徴とするパイプ継手組立体。 80.削除 81.請求項79に記載のパイプ継手組立体にして、 前記中間カップリング手段は、前記中間フィッティングとカップリング係合す るために前記フェルール手段に取り付けることができ、前記中間フィッティング は、その内部に前記フェルール手段内の少なくとも1つの隙間チャンネルと整合 するチャンネルを有することを特徴とするパイプ継手組立体。 82.請求項79に記載のパイプ継手組立体にして、 前記インサート手段は金属製であることを特徴とするパイプ継手組立体。 83.請求項79に記載のパイプ継手組立体にして、 前記フェルール手段及び中間フィッティングは非劣化性プラスチックからなる ことを特徴とするパイプ継手組立体。 84.請求項82に記載のパイプ継手組立体にして、 前記インサート手段は前記フェルール手段内に含まれて、前記組立体が前記カ ップリング係合状態にあるときに前記インサート手段の露呈を防止することを特 徴とするパイプ継手組立体。 85.請求項83に記載のパイプ継手組立体にして、 前記非劣化性プラスチックは、ナイロン、ポリエチレン及びガラス繊維が充填 されたプラスチックコンポジットよりなるグループから選択されることを特徴と するパイプ継手組立体。 86.請求項79に記載のパイプ継手組立体にして、 前記金属製のインサート手段は前記内側の管状部材内で内側に膨張可能である ことを特徴とするパイプ継手組立体。 87.請求項79に記載のパイプ継手組立体にして、 前記カップリング手段は非劣化性プラスチック製のスイベル・ナットを備えて なることを特徴とするパイプ継手組立体。 88.請求項79に記載のパイプ継手組立体にして、 前記中間フィッティングは該スイベル・ナットとカップリング係合するネジを 備えることを特徴とするパイプ継手組立体。 89.請求項79に記載のパイプ継手組立体にして、 前記インサート手段は、前記中間フィッティングと半径方向に密封係合するO リングシールを保持するための少なくとも1つのチャンネルを備えることを特徴 とするパイプ継手組立体。 90.請求項79に記載のパイプ継手組立体にして、 前記フェルール手段は、前記中間フィッティングと半径方向に密封係合するO リングシールを保持するための少なくとも1つのチャンネルを備えることを特徴 とするパイプ継手組立体。 91.請求項79に記載のパイプ継手組立体にして、 前記フェルール手段への取り付け手段は、前記外側の筒状部材と変形係合する ために前記フェルール手段に形成された歯であることを特徴とするパイプ継手組 立体。 92.請求項79に記載のパイプ継手組立体にして、 前記インサート手段は、該インサート手段を膨張させた状態で前記内側の管状 部材と変形係合するために、前記インサート手段に形成された歯手段よって前記 内側の管状部材に取り付けられることを特徴とするパイプ継手組立体。 93.請求項79に記載のパイプ継手組立体にして、 前記中間フィッティングは、補足構造と結合するための手段を備えてなること を特徴とするパイプ継手組立体。 94.請求項93に記載のパイプ継手組立体にして、 前記補足構造と結合するための手段は、その少なくとも2つの端部が前記中間 フィッティング上にある、3つの端部を有するT字状接続具を備えることを特徴 とするパイプ継手組立体。 95.請求項79に記載のパイプ継手組立体にして、 前記中間フィッティングは前記移送パイプの軸方向に沿って整合するため貫通 チャンネルを形成する第1のチャンネルを備えることを特徴とするパイプ継手組 立体。 96.請求項91に記載のパイプ継手組立体にして、 前記中間フィッティングは、前記軸方向以外の方向に整合するため方向チャン ネルを形成する第2のチャンネルを備えることを特徴とするパイプ継手組立体。 97.流体を移送する内側の筒状部材と、外側の筒状部材及びその内部の隙間 空間を有する同軸パイプと連結するための中間カップリング組立体にして、 前記中間カップリングは、前記内側の筒状部材内の流体のための第1の通路及 び、フェルール手段とインサート手段及びカップリング手段を備えた前記隙間空 間のための第2の通路を提供し、 前記フェルール手段は、前記外側の筒状部材の末端部への取り付けのための手 段及び前記隙間空間と整合する少なくとも1つの放射状の隙間チャンネルを有し てなることを特徴とする中間カップリング。 98.請求項97に記載の中間カップリング組立体にして、 前記インサート手段は前記内側の筒状部材への取り付け手段を備えることを特 徴とする中間カップリング組立体。 99.請求項97に記載の中間カップリング組立体にして、 前記カップリング手段は、中間フィッティングとカップリング係合するために 前記フェルール手段に取り付けることができ、前記中間フィッティングは、その 内部に、前記フェルール手段内の少なくとも1つの隙間チャンネルと整合する少 なくとも1つのチャンネルを有することを特徴とする中間カップリング組立体。 100.請求項99に記載の中間カップリング組立体にして、 前記インサート手段は、ステンレス鋼からなることを特徴とする中間カップリ ング組立体。 101.請求項97に記載の中間カップリング組立体にして、 前記フェルール手段及び前記中間フィッティングは、非劣化性プラスチックか らなることを特徴とする中間カップリング組立体。 102.請求項100に記載の中間カップリング組立体にして、 前記インサート手段は、前記フェルール手段内に装備されて、前記組立体がカ ップリング係合状態にあるとき前記インサート手段が露呈するのを防止するよう にしてなることを特徴とする中間カップリング組立体。 103.請求項101に記載の中間カップリング組立体にして、 前記非劣化性プラスチックは、ナイロン、ポリエチレン及びガラス繊維が充填 されたプラスチックコンポジットよりなるグループから選択されることを特徴と する中間カップリング組立体。 104.請求項97に記載の中間カップリング組立体にして、 前記インサート手段は、前記内側の筒状部材内部へ内側に膨張可能であること を特徴とする中間カップリング組立体。 105.請求項97に記載の中間カップリング組立体にして、 前記カップリング手段はスイベル・ナットであることを特徴とする中間カップ リング組立体。 106.請求項97に記載の中間カップリング組立体にして、 前記中間フィッティングは、前記スイベル・ナットとカップリング係合するネ ジを備えてなることを特徴とする中間カップリング組立体。 107.請求項97に記載の中間カップリング組立体にして、 前記インサート手段は、前記中間フィッティングと半径方向に密封係合するO リングシールを保持するための少なくとも1つのチャンネルを備えることを特徴 とする中間カップリング組立体。 108.請求項106に記載の中間カップリング組立体にして、 前記フェルール手段は、前記中間フィッティングと半径方向に密封係合するO リングシールを保持するための少なくとも1つのチャンネルを備えることを特徴 とする中間カップリング組立体。 109.請求項97に記載の中間カップリング組立体にして、 前記フェルール手段への取り付け手段は、前記外側の筒状部材と変形係合する ために前記フェルール手段に形成された歯であることを特徴とする中間カップリ ング組立体。 110.請求項97に記載の中間カップリング組立体にして、 前記内側の筒状部材への取り付け手段は、前記インサート手段を膨張させた上 で前記内側の筒状部材と変形係合するために前記インサート手段に形成された歯 であることを特徴とする中間カップリング組立体。 111.流体を移送する内側の管状部材と、外側の管状部材及びそれらの間の 隙間空間とを有する、流体移送パイプの少なくとも1つの末端部と共に使用する パイプ継手組立体にして、 前記内側の管状部材内の流体のための第1通路及び前記隙間空間のための第2 通路とを提供する、前記移送パイプへの取り付けのための、中間カップリングと 、 前記流体と前記隙間空間への入口を設けるために、前記中間カップリングへの 取り付けのための、中間フィッティングとを具備し、 前記中間フィッティングは、第1の内側表面及び内側ボアセクションを有し、 前記内側ボアセクションは、外側表面及びそれを通って流体を移送するための 内側表面とを有し、 前記内側ボアセクションは、前記第1の内側表面から吊り下げられて前記中間 フィッティングの前記第1の内側表面と前記内側ボアセクションの前記外側表面 との間に隙間チャンネルを提供することを特徴とするパイプ継手組立体。 112.請求項111に記載のパイプ継手組立体にして、 前記内側ボアセクションは連結リブ部材によって前記中間フィッティングの前 記内側表面から吊り下げられることを特徴とするパイプ継手組立体。 113.請求項112に記載のパイプ継手組立体にして、 前記中間フィッティングは、ナイロン、ポリエチレン及びガラス繊維が充填さ れたプラスチックコンポジットよりなるグループから選択される非劣化性プラス チックからなることを特徴とするパイプ継手組立体。 114.請求項111に記載のパイプ継手組立体にして、 前記パイプ継手組立体は、更に、前記内側の筒状部材内部へ内側膨張するため のインサートを備えることを特徴とするパイプ継手組立体。 115.請求項111に記載のパイプ継手組立体にして、 前記カップリング手段はスイベル・ナットであることを特徴とするパイプ継手 組立体。 116.請求項111に記載のパイプ継手組立体にして、 前記中間フィッティングは、更に、前記スイベル・ナットとカップリング係合 するネジを備えることを特徴とするパイプ継手組立体。 117.請求項111に記載のパイプ継手組立体にして、 前記インサート手段は、前記中間フィッティングと半径方向に密封係合するO リングシールを保持するための少なくとも1つのチャンネルを備えることを特徴 とするパイプ継手組立体。 118.請求項111に記載のパイプ継手組立体にして、 前記フェルール手段への取り付け手段は、前記外側の筒状部材と変形係合する ために前記フェルール手段に形成された歯手段であることを特徴とするパイプ継 手組立体。 119.請求項79に記載のパイプ継手組立体にして、 前記インサート手段は、該インサート手段を膨張させた上で前記内側の管状部 材と変形係合するための歯手段を備えることを特徴とするパイプ継手組立体。 120.内部に隙間空間を有する同軸パイプのために中間カップリンクへ取り 付けられる中間フィッティングにして、 前記中間フィッティングは、第1の内側表面及び内側ボアセクションを有し、 前記内側ボアセクションは、外側表面及びそこを通る流体の移送のための内側 表面を有し、 前記内側ボアセクションは、前記第1の内側表面から吊り下げられて前記中間 フィッティングの前記第1の内側表面と前記内側ボアセクションの前記外側表面 との間に隙間チャンネルを提供することを特徴とする中間フィッティング。 121.請求項120に記載の中間フィッティングにして、 前記内側ボアセクションは、連結リブ部材によって前記第1の内側表面から吊 り下げれれることを特徴とする中間フィッティング。 122.請求項120に記載の中間フィッティングにして、 前記中間フィッティングは、ナイロン、ポリエチレン及びガラス繊維が充填さ れたプラスチックコンポジットよりなるグループから選択される非劣化性プラス チックからなることを特徴とする中間フィッティング。 123.請求項120に記載の中間フィッティングにして、 前記中間フィッティングは、スイベル・ナットとカップリング係合するネジを 備えることを特徴とする中間フィッティング。 124.請求項120に記載の中間フィッティングにして、 前記隙間チャンネルは、隙間流体の水平方向及び垂直方向の両方向への流れを 可能にする中間フィッティング。 125.流体を分配する方法にして、 供給タンクから流体を引き出す工程と、 前記流体を分配するために前記流体を前記供給タンクから複数のパイプセグメ ントを介して少なくとも1つの分配手段に移送する工程を具備し、 前記パイプセグメントは、前記流体を移送するための内側の筒状部材と、外側 の筒状部材及びそれらの間の隙間空間を有し、 前記パイプセグメントは、該パイプセグメントを連結する手段によって連結さ れて前記内側の筒状部材内の流体のための第1の連続した通路及び前記隙間空間 のための連続し、閉じた第2の通路を提供し、 前記パイプセグメントを連結するための手段は、 前記内側の筒状部材内の流体のための第1の通路及び前記隙間空間のための第 2の通路を提供するために前記パイプセグメントへの取り付けのための中間カッ プリング、及び 前記流体及び前記隙間空間への入口を提供するために前記中間カップリングへ の取り付けのための中間フィッティングを備え、 前記中間カップリングは、フェルール手段と、インサート手段及びカップリン グ手段を備え、 前記フェルール手段は、前記外側の管状部材の末端部に取り付けられ、外側の 環状フランジと前記隙間空間と整合する通路を有し、 前記カップリング手段は、前記中間フィッティングとカップリング係合するた めに前記フェルール手段に取り付けられることを特徴とする流体分配方法。
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