JPH0950687A - 再生装置 - Google Patents
再生装置Info
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- JPH0950687A JPH0950687A JP7198857A JP19885795A JPH0950687A JP H0950687 A JPH0950687 A JP H0950687A JP 7198857 A JP7198857 A JP 7198857A JP 19885795 A JP19885795 A JP 19885795A JP H0950687 A JPH0950687 A JP H0950687A
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- signal
- music
- beginning
- time
- specific frequency
- Prior art date
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Links
- 230000005236 sound signal Effects 0.000 claims description 13
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 10
- 230000001755 vocal effect Effects 0.000 abstract description 20
- 238000000034 method Methods 0.000 description 28
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000002123 temporal effect Effects 0.000 description 2
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Indexing, Searching, Synchronizing, And The Amount Of Synchronization Travel Of Record Carriers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】記録媒体を再生する再生装置における、曲頭部
再生を順次連続して行うスキャン機能において、曲の内
容が分からないまま次曲の曲頭再生に移ってしまうこと
のないスキャン機能を目的とする。 【解決手段】記録媒体に記録された音声信号を再生する
再生装置であって、前記記録媒体に記録された複数の曲
の曲頭部分を順次検索し、再生するスキャン手段を有す
る再生装置において、前記再生信号中の特定の周波数帯
域の信号を検出する第1特定周波数検出手段と、該第1
特定周波数検出手段により、特定の周波数帯域の信号が
検出されたときから第1所定時間後に曲頭部分の再生を
停止し、次の曲の曲頭部分の検索を開始する第1検索開
始手段とを有する。
再生を順次連続して行うスキャン機能において、曲の内
容が分からないまま次曲の曲頭再生に移ってしまうこと
のないスキャン機能を目的とする。 【解決手段】記録媒体に記録された音声信号を再生する
再生装置であって、前記記録媒体に記録された複数の曲
の曲頭部分を順次検索し、再生するスキャン手段を有す
る再生装置において、前記再生信号中の特定の周波数帯
域の信号を検出する第1特定周波数検出手段と、該第1
特定周波数検出手段により、特定の周波数帯域の信号が
検出されたときから第1所定時間後に曲頭部分の再生を
停止し、次の曲の曲頭部分の検索を開始する第1検索開
始手段とを有する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、カセットテーププ
レーヤやコンパクトディスク(CD)プレーヤ等の再生
装置に関し、詳細には音声信号等が記録されたテープ等
の記録媒体を再生し、曲等の曲頭部再生を順次連続して
行うスキャン機能を有する再生装置に関する。
レーヤやコンパクトディスク(CD)プレーヤ等の再生
装置に関し、詳細には音声信号等が記録されたテープ等
の記録媒体を再生し、曲等の曲頭部再生を順次連続して
行うスキャン機能を有する再生装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来よりカセットテーププレーヤやCD
プレーヤ等の再生装置には曲等の頭の部分を所定時間再
生する曲頭部再生を連続的に行う曲頭スキャン機能が多
く採用されている。図8は従来のスキャン機能を有する
再生装置のブロック図であり、図9は、従来のスキャン
動作のタイミングチャートである。
プレーヤ等の再生装置には曲等の頭の部分を所定時間再
生する曲頭部再生を連続的に行う曲頭スキャン機能が多
く採用されている。図8は従来のスキャン機能を有する
再生装置のブロック図であり、図9は、従来のスキャン
動作のタイミングチャートである。
【0003】81はオーディオ回路であり、カセットテ
ープやCD等の記録媒体から記録信号を読み出して検波
回路82へ出力する。検波回路82は、読み出された記
録信号を整流、平滑して比較器83へ出力する。比較器
83では、検波回路82で整流、平滑した直流電圧が一
定電圧以上のときはS1信号(曲中)として高電位信号
(Hレベル)をマイコン84に出力し、一定電圧以下の
ときはS1信号(曲間)として低電位信号(Lレベル)
を出力する。マイコン84は、オーディオ回路81から
の情報(S1信号)によりデッキメカ部85を制御し、
デッキメカ部85に再生、曲頭検索等の動作を行わせ
る。
ープやCD等の記録媒体から記録信号を読み出して検波
回路82へ出力する。検波回路82は、読み出された記
録信号を整流、平滑して比較器83へ出力する。比較器
83では、検波回路82で整流、平滑した直流電圧が一
定電圧以上のときはS1信号(曲中)として高電位信号
(Hレベル)をマイコン84に出力し、一定電圧以下の
ときはS1信号(曲間)として低電位信号(Lレベル)
を出力する。マイコン84は、オーディオ回路81から
の情報(S1信号)によりデッキメカ部85を制御し、
デッキメカ部85に再生、曲頭検索等の動作を行わせ
る。
【0004】次に図9のタイミングチャートを用いてス
キャン動作について説明する。図示しないスキャンスイ
ッチが操作されると(t91時点)、早送り(FF)状
態となり、またその状態で記録媒体に記録された信号が
再生される(但し、ミュート動作によりスピーカ等から
は出力されない)。そして、次曲の記録部分になるとオ
ーディオ回路81より音声信号(テープやCD等の記録
信号)が出力され、S1信号はHレベル(曲中)とな
る。なお、音声信号が無くなる(無音部、曲間等:t9
2〜t93時点)とS1信号はLレベル(曲間)とな
る。マイコン84がこの曲中を示すHレベルを検知する
と(t93時点)、次の曲の曲頭検索動作を開始する時
間を定めるためのカウンタを起動し、T0時間を経過し
た時点(t94時点)より次曲の曲頭検索が開始され、
以後順次同様の動作が行われる。
キャン動作について説明する。図示しないスキャンスイ
ッチが操作されると(t91時点)、早送り(FF)状
態となり、またその状態で記録媒体に記録された信号が
再生される(但し、ミュート動作によりスピーカ等から
は出力されない)。そして、次曲の記録部分になるとオ
ーディオ回路81より音声信号(テープやCD等の記録
信号)が出力され、S1信号はHレベル(曲中)とな
る。なお、音声信号が無くなる(無音部、曲間等:t9
2〜t93時点)とS1信号はLレベル(曲間)とな
る。マイコン84がこの曲中を示すHレベルを検知する
と(t93時点)、次の曲の曲頭検索動作を開始する時
間を定めるためのカウンタを起動し、T0時間を経過し
た時点(t94時点)より次曲の曲頭検索が開始され、
以後順次同様の動作が行われる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
曲頭スキャン機能では一般的にT0は10〜12秒が用
いられており、イントロ部分の長い曲の場合、曲識別能
力の高い曲の主要部、例えばボーカル部分が再生される
前に次曲の検索動作が行われるため、曲の内容が分から
ないまま次曲の曲頭再生に移ってしまうという問題があ
った。
曲頭スキャン機能では一般的にT0は10〜12秒が用
いられており、イントロ部分の長い曲の場合、曲識別能
力の高い曲の主要部、例えばボーカル部分が再生される
前に次曲の検索動作が行われるため、曲の内容が分から
ないまま次曲の曲頭再生に移ってしまうという問題があ
った。
【0006】本発明は、このような問題を解決すること
を目的とする。
を目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明はこのような問題
を解決するもので、記録媒体に記録された音声信号を再
生する再生装置であって、前記記録媒体に記録された複
数の曲の曲頭部分を順次検索し、再生するスキャン手段
を有する再生装置において、前記再生信号中の特定の周
波数帯域の信号を検出する第1特定周波数検出手段と、
該第1特定周波数検出手段により、特定の周波数帯域の
信号が検出されたときから第1所定時間後に曲頭部分の
再生を停止し、次の曲の曲頭部分の検索を開始する第1
検索開始手段とを有することを特徴とする。
を解決するもので、記録媒体に記録された音声信号を再
生する再生装置であって、前記記録媒体に記録された複
数の曲の曲頭部分を順次検索し、再生するスキャン手段
を有する再生装置において、前記再生信号中の特定の周
波数帯域の信号を検出する第1特定周波数検出手段と、
該第1特定周波数検出手段により、特定の周波数帯域の
信号が検出されたときから第1所定時間後に曲頭部分の
再生を停止し、次の曲の曲頭部分の検索を開始する第1
検索開始手段とを有することを特徴とする。
【0008】また、曲頭の再生開始から第2所定時間以
内に、前記第1特定周波数検出手段により特定の周波数
帯域の信号が検出されなかった時には、曲頭部分の再生
を停止し、次の曲の曲頭部分の検索を開始する第2検索
開始手段とを有することを特徴とする。また、記録媒体
に記録された音声信号を再生する再生装置であって、前
記記録媒体に記録された複数の曲の曲頭部分を順次検索
し、再生するスキャン手段を有する再生装置において、
前記再生信号中の特定の周波数帯域の信号を検出する第
2特定周波数検出手段と、該第2特定周波数検出手段に
より、特定の周波数帯域の信号が検出されたとき、直ぐ
に曲頭部分の再生を停止し、次の曲の曲頭部分の検索を
開始する第3検索開始手段とを有することを特徴とす
る。
内に、前記第1特定周波数検出手段により特定の周波数
帯域の信号が検出されなかった時には、曲頭部分の再生
を停止し、次の曲の曲頭部分の検索を開始する第2検索
開始手段とを有することを特徴とする。また、記録媒体
に記録された音声信号を再生する再生装置であって、前
記記録媒体に記録された複数の曲の曲頭部分を順次検索
し、再生するスキャン手段を有する再生装置において、
前記再生信号中の特定の周波数帯域の信号を検出する第
2特定周波数検出手段と、該第2特定周波数検出手段に
より、特定の周波数帯域の信号が検出されたとき、直ぐ
に曲頭部分の再生を停止し、次の曲の曲頭部分の検索を
開始する第3検索開始手段とを有することを特徴とす
る。
【0009】また、曲頭部分の再生開始から第3所定時
間以内に、前記第2特定周波数検出手段により特定の周
波数帯域の信号が検出された時には、曲頭部分の再生動
作を延長する再生延長手段を有することを特徴とする。
間以内に、前記第2特定周波数検出手段により特定の周
波数帯域の信号が検出された時には、曲頭部分の再生動
作を延長する再生延長手段を有することを特徴とする。
【0010】
【実施例】以下、図面を用いて本発明の実施例を説明す
る。図1は本発明に係るスキャン機能を有する再生装置
の実施例を示すブロック図である。図示のように、11
はカセットテープやCD等の記録媒体より磁気ヘッドあ
るいは光ピックアップ等により音声信号を読み取り、再
生してスピーカより再生音を出力するオーディオ回路で
ある。なお、本実施例では以後カセットテーププレーヤ
として説明する。12はオーディオ回路11から出力さ
れる音声信号を整流、平滑して直流電圧に変換する、つ
まり音声信号レベルに応じた電圧の信号を出力する検波
回路である。13は検波回路12により音声信号が整流
化された直流電圧V1と基準となる直流電源電圧V2と
を比較し、直流電圧V1が直流電源電圧V2より高けれ
ば(音声信号が入力され曲中の状態)S1信号(曲中)
として高電位信号(Hレベル)を出力する比較器であ
る。また、直流電圧V1が直流電源電圧V2より低けれ
ば(音楽信号が曲間の状態)S1信号(曲間)として低
電位信号(Lレベル)を出力する。
る。図1は本発明に係るスキャン機能を有する再生装置
の実施例を示すブロック図である。図示のように、11
はカセットテープやCD等の記録媒体より磁気ヘッドあ
るいは光ピックアップ等により音声信号を読み取り、再
生してスピーカより再生音を出力するオーディオ回路で
ある。なお、本実施例では以後カセットテーププレーヤ
として説明する。12はオーディオ回路11から出力さ
れる音声信号を整流、平滑して直流電圧に変換する、つ
まり音声信号レベルに応じた電圧の信号を出力する検波
回路である。13は検波回路12により音声信号が整流
化された直流電圧V1と基準となる直流電源電圧V2と
を比較し、直流電圧V1が直流電源電圧V2より高けれ
ば(音声信号が入力され曲中の状態)S1信号(曲中)
として高電位信号(Hレベル)を出力する比較器であ
る。また、直流電圧V1が直流電源電圧V2より低けれ
ば(音楽信号が曲間の状態)S1信号(曲間)として低
電位信号(Lレベル)を出力する。
【0011】16は音声信号中の特定の周波数帯域の信
号、例えば音楽における人の声(ボーカル信号)が主な
成分となる1KHZの信号を通過させるBPF(Band P
assFilter) である。17はBPF16を通過したボー
カル信号を整流、平滑して直流電圧に変換する検波回路
である。18は検波回路17によりボーカル信号が整流
化された直流電圧V3と基準となる直流電源電圧V4を
比較し、直流電圧V3が直流電源電圧V4より高ければ
ボーカル信号が入力された状態となって高電位信号(H
レベル)のS2信号を出力する比較器である。また、直
流電圧V3が直流電源電圧V4より低ければボーカル信
号が入力されていない状態となって低電位信号(Lレベ
ル)を出力する。14は比較器13、18の出力である
S1信号およびS2信号に応じてオーディオ装置、例え
ばカセットテーププレーヤ、CDプレーヤのデッキメカ
部15を制御するマイコンである。デッキメカ部15は
マイコン14の制御信号により再生、曲頭検索等の動作
を行う。
号、例えば音楽における人の声(ボーカル信号)が主な
成分となる1KHZの信号を通過させるBPF(Band P
assFilter) である。17はBPF16を通過したボー
カル信号を整流、平滑して直流電圧に変換する検波回路
である。18は検波回路17によりボーカル信号が整流
化された直流電圧V3と基準となる直流電源電圧V4を
比較し、直流電圧V3が直流電源電圧V4より高ければ
ボーカル信号が入力された状態となって高電位信号(H
レベル)のS2信号を出力する比較器である。また、直
流電圧V3が直流電源電圧V4より低ければボーカル信
号が入力されていない状態となって低電位信号(Lレベ
ル)を出力する。14は比較器13、18の出力である
S1信号およびS2信号に応じてオーディオ装置、例え
ばカセットテーププレーヤ、CDプレーヤのデッキメカ
部15を制御するマイコンである。デッキメカ部15は
マイコン14の制御信号により再生、曲頭検索等の動作
を行う。
【0012】次に本発明の第1実施例における処理・動
作について説明する。図2は第1実施例に係るマイコン
の処理動作を示すフローチャートである。また、図3、
図4は第1実施例に係るスキャン動作のタイミングチャ
ートである。上記再生装置において本実施例のスキャン
動作を実現するために、マイコン14が行う処理につい
て説明する。図2に示すように、カセットテーププレー
ヤの電源が投入され、カセットテープが装着され再生装
置が再生状態にあり、図示しないスキャンスイッチが操
作されスキャン動作が開始された時点より本処理がスタ
ートし、ステップA1に移る。ステップA1では、ボー
カル信号検出後の経過時間(T1)をカウントしている
かどうかを判断し、T1をカウントしていればステップ
A2に移り、T1をカウントしていなければステップA
3に移る。ステップA2では、T1のカウントが終わっ
たか(所定時間T1経過したか)どうかが判断され、終
わっていなければスキャン処理を一旦終え、別の処理に
移る(スキャン動作が終了(スイッチオフ)されるまで
他の処理終了後、あるいは所定時間に再びステップA1
に戻る)、終わっていればデッキメカ部15にFF動作
を開始させる。即ち、カセットテープが曲頭より再生が
開始され、先ずイントロ部分が再生され続いてボーカル
部分の再生が始まるとS2信号がHレベルとなり、T1
のカウントを開始する。ステップA1ではこのT1のカ
ウントをしている状態かどうかを判断する。また、ステ
ップA2では、経過時間T1のカウントが終わっていれ
ば(所定時間T1経過していれば)、使用者が曲の内容
を十分確認できる時間再生したとして、デッキメカ部1
5を制御して次曲の曲頭検索のためのFF動作を行う。
作について説明する。図2は第1実施例に係るマイコン
の処理動作を示すフローチャートである。また、図3、
図4は第1実施例に係るスキャン動作のタイミングチャ
ートである。上記再生装置において本実施例のスキャン
動作を実現するために、マイコン14が行う処理につい
て説明する。図2に示すように、カセットテーププレー
ヤの電源が投入され、カセットテープが装着され再生装
置が再生状態にあり、図示しないスキャンスイッチが操
作されスキャン動作が開始された時点より本処理がスタ
ートし、ステップA1に移る。ステップA1では、ボー
カル信号検出後の経過時間(T1)をカウントしている
かどうかを判断し、T1をカウントしていればステップ
A2に移り、T1をカウントしていなければステップA
3に移る。ステップA2では、T1のカウントが終わっ
たか(所定時間T1経過したか)どうかが判断され、終
わっていなければスキャン処理を一旦終え、別の処理に
移る(スキャン動作が終了(スイッチオフ)されるまで
他の処理終了後、あるいは所定時間に再びステップA1
に戻る)、終わっていればデッキメカ部15にFF動作
を開始させる。即ち、カセットテープが曲頭より再生が
開始され、先ずイントロ部分が再生され続いてボーカル
部分の再生が始まるとS2信号がHレベルとなり、T1
のカウントを開始する。ステップA1ではこのT1のカ
ウントをしている状態かどうかを判断する。また、ステ
ップA2では、経過時間T1のカウントが終わっていれ
ば(所定時間T1経過していれば)、使用者が曲の内容
を十分確認できる時間再生したとして、デッキメカ部1
5を制御して次曲の曲頭検索のためのFF動作を行う。
【0013】ステップA3では、S1信号がHレベルか
Lレベルかを判断し、HレベルであればステップA4に
移り、Lレベルであればスキャン処理を一旦終え、別の
処理に移る(ステップA2と同様)。即ち、カセットテ
ープが曲頭より再生されるとS1信号がHレベル状態と
なり、無音部、曲間等ではLレベルとなるが、ステップ
A3ではこのS1信号により曲中か曲間かを判断してい
る。
Lレベルかを判断し、HレベルであればステップA4に
移り、Lレベルであればスキャン処理を一旦終え、別の
処理に移る(ステップA2と同様)。即ち、カセットテ
ープが曲頭より再生されるとS1信号がHレベル状態と
なり、無音部、曲間等ではLレベルとなるが、ステップ
A3ではこのS1信号により曲中か曲間かを判断してい
る。
【0014】ステップA4では、曲頭検出後の経過時間
(T2)をカウントしているかどうかを判断し、T2を
カウントしていなければステップA5に移り、T2をカ
ウントしていればステップA6に移る。ステップA5で
は、T2のカウントを始動し(初期値にして、計数を開
始する)、ステップA6に移る。ステップA6では、T
2のカウントが終わったか(所定時間T2が経過した
か)どうかが判断され、カウントが終わっていればデッ
キメカ部15を制御して曲頭検索のためのFF動作を行
い、終わっていなければステップA7に移る。即ち、ス
テップA2ではイントロ部分に続いてボーカル部分の再
生を所定時間T1行った後、FF動作を行い次曲の曲頭
検索を開始するような処理を行う。しかし、ボーカルが
記録されていないかあるいはイントロ部分が所定時間T
2以上の長い記録媒体では、フェールセーフ機能として
イントロ部分をT2時間再生すると次曲の曲頭検索等を
開始するようになっている。
(T2)をカウントしているかどうかを判断し、T2を
カウントしていなければステップA5に移り、T2をカ
ウントしていればステップA6に移る。ステップA5で
は、T2のカウントを始動し(初期値にして、計数を開
始する)、ステップA6に移る。ステップA6では、T
2のカウントが終わったか(所定時間T2が経過した
か)どうかが判断され、カウントが終わっていればデッ
キメカ部15を制御して曲頭検索のためのFF動作を行
い、終わっていなければステップA7に移る。即ち、ス
テップA2ではイントロ部分に続いてボーカル部分の再
生を所定時間T1行った後、FF動作を行い次曲の曲頭
検索を開始するような処理を行う。しかし、ボーカルが
記録されていないかあるいはイントロ部分が所定時間T
2以上の長い記録媒体では、フェールセーフ機能として
イントロ部分をT2時間再生すると次曲の曲頭検索等を
開始するようになっている。
【0015】ステップA7では、S2信号がHレベルか
Lレベルかを判断し、HレベルであればステップA8に
移り、Lレベルであればスキャン処理を一旦終え、別の
処理に移る(ステップA2と同様)。ステップA8で
は、T1のカウントを始動し(初期値にして、計数を開
始する)、スキャン処理を一旦終え、別の処理に移る
(ステップA2と同様)。
Lレベルかを判断し、HレベルであればステップA8に
移り、Lレベルであればスキャン処理を一旦終え、別の
処理に移る(ステップA2と同様)。ステップA8で
は、T1のカウントを始動し(初期値にして、計数を開
始する)、スキャン処理を一旦終え、別の処理に移る
(ステップA2と同様)。
【0016】次に、タイミングチャートを用いてスキャ
ン動作の信号系とデッキメカ部15の動作状態との時間
的な関係について、図3に示した場合を説明する。図示
しないスキャンスイッチが操作される(t1時点)と、
デッキメカ部15は早送り(FF)状態となり、またそ
の状態で記録媒体に記録された信号は再生されている
(但し、ミュート動作によりスピーカ等からは出力され
ない)。再生されていた曲が終わり曲間に入る(t2時
点)とS1信号は一旦Lレベルとなる。そして、次曲の
記録部分になる(t3時点)と、S1信号がHレベルと
なるためデッキメカ部15は再生(PLAY)状態にな
り、オーディオ回路11はスピーカ等より再生音(イン
トロ部分)を出力する。そして、マイコン14はこのS
1信号のHレベルを検知すると、次の曲の曲頭検索を開
始する時間(再生時間T2)を定めるためのカウントを
開始する。そして引き続き再生され、ボーカル部分の再
生が始まる(t4時点)とS2信号はHレベルとなる。
マイコン14はこのS2信号のHレベルを検知すると、
次の曲の曲頭検索動作を開始する時間(ボーカル部分の
再生時間T1)を定めるためのカウントを開始し、そし
てT1時間が経過する(t5時点)と次曲の曲頭検索が
開始され、以後順次同様の動作が行われる。
ン動作の信号系とデッキメカ部15の動作状態との時間
的な関係について、図3に示した場合を説明する。図示
しないスキャンスイッチが操作される(t1時点)と、
デッキメカ部15は早送り(FF)状態となり、またそ
の状態で記録媒体に記録された信号は再生されている
(但し、ミュート動作によりスピーカ等からは出力され
ない)。再生されていた曲が終わり曲間に入る(t2時
点)とS1信号は一旦Lレベルとなる。そして、次曲の
記録部分になる(t3時点)と、S1信号がHレベルと
なるためデッキメカ部15は再生(PLAY)状態にな
り、オーディオ回路11はスピーカ等より再生音(イン
トロ部分)を出力する。そして、マイコン14はこのS
1信号のHレベルを検知すると、次の曲の曲頭検索を開
始する時間(再生時間T2)を定めるためのカウントを
開始する。そして引き続き再生され、ボーカル部分の再
生が始まる(t4時点)とS2信号はHレベルとなる。
マイコン14はこのS2信号のHレベルを検知すると、
次の曲の曲頭検索動作を開始する時間(ボーカル部分の
再生時間T1)を定めるためのカウントを開始し、そし
てT1時間が経過する(t5時点)と次曲の曲頭検索が
開始され、以後順次同様の動作が行われる。
【0017】次に、図4の別の場合(テープへの録音曲
が異なる場合)について説明する。本例と図3の例の相
違点は、記録媒体に記録されている音声信号にボーカル
が記録されていないか、あるいはイントロ部分が長くT
2時間以上記録されている場合である。図示しないスキ
ャンスイッチが操作される(t11時点)と、デッキメ
カ部15はFF状態となり、またその状態で記録媒体に
記録された信号は再生されている(但し、ミュート動作
によりスピーカ等からは出力されない)。再生されてい
た曲が終わり曲間に入る(t12時点)とS1信号は一
旦Lレベルとなる。そして、次曲の記録部分になる(t
13時点)と、S1信号はHレベルとなるので、デッキ
メカ部15は再生(PLAY)状態になり、オーディオ
回路11はスピーカ等より再生音(イントロ部分)を出
力する。マイコン14はこのS1信号(Hレベル)を検
知すると、次の曲の曲頭検索動作を開始する時間(再生
時間T2)を定めるためのカウントを開始し、T2時間
を経過する(t15時点)とボーカル部分が検出されな
くても次曲の曲頭検索が開始され、以後順次同様の動作
が行われる。
が異なる場合)について説明する。本例と図3の例の相
違点は、記録媒体に記録されている音声信号にボーカル
が記録されていないか、あるいはイントロ部分が長くT
2時間以上記録されている場合である。図示しないスキ
ャンスイッチが操作される(t11時点)と、デッキメ
カ部15はFF状態となり、またその状態で記録媒体に
記録された信号は再生されている(但し、ミュート動作
によりスピーカ等からは出力されない)。再生されてい
た曲が終わり曲間に入る(t12時点)とS1信号は一
旦Lレベルとなる。そして、次曲の記録部分になる(t
13時点)と、S1信号はHレベルとなるので、デッキ
メカ部15は再生(PLAY)状態になり、オーディオ
回路11はスピーカ等より再生音(イントロ部分)を出
力する。マイコン14はこのS1信号(Hレベル)を検
知すると、次の曲の曲頭検索動作を開始する時間(再生
時間T2)を定めるためのカウントを開始し、T2時間
を経過する(t15時点)とボーカル部分が検出されな
くても次曲の曲頭検索が開始され、以後順次同様の動作
が行われる。
【0018】上述のように本第1実施例は、曲頭部分を
一定時間(10〜12秒間)再生する従来のスキャン動
作に対し、曲の内容を十分確認できる部分を所定時間
(イントロ部分に続きボーカル部分をT1時間)再生す
るので、使用者が曲の内容が分からないままで次曲の曲
頭検索動作が始まることを防止できる。また、フェール
セーフ機能を設けて、ボーカルが記録されていないかあ
るいはイントロ部分がT2時間以上の長い記録媒体で
も、必要以上に長時間再生されないようになっている。
一定時間(10〜12秒間)再生する従来のスキャン動
作に対し、曲の内容を十分確認できる部分を所定時間
(イントロ部分に続きボーカル部分をT1時間)再生す
るので、使用者が曲の内容が分からないままで次曲の曲
頭検索動作が始まることを防止できる。また、フェール
セーフ機能を設けて、ボーカルが記録されていないかあ
るいはイントロ部分がT2時間以上の長い記録媒体で
も、必要以上に長時間再生されないようになっている。
【0019】次に本発明の第2実施例について説明す
る。図5は第2実施例に係るマイコンの処理動作を示す
フローチャートである。また、図6、図7は第2実施例
に係るスキャン動作のタイミングチャートである。上記
再生装置において本実施例のスキャン動作を実現するた
めに、マイコン14が行う処理について説明する。図5
に示すように、カセットテーププレーヤの電源が投入さ
れ、カセットテープが装着され再生装置が再生状態にあ
り、図示しないスキャンスイッチが操作されスキャン動
作が開始された時点より本処理がスタートし、ステップ
B1に移る。ステップB1では、S1信号がHレベルか
Lレベルかを判断し、HレベルであればステップB2に
移り、Lレベルであればスキャン処理を一旦終え、別の
処理に移る(スキャン動作が終了(スイッチオフ)され
るまで他の処理終了後、あるいは所定時間に再びステッ
プB1に戻る)。即ち、カセットテープの曲中部分では
S1信号がHレベル状態となり、無音部、曲間等ではL
レベル状態となるが、ステップB1では曲中か曲間かを
判断している。
る。図5は第2実施例に係るマイコンの処理動作を示す
フローチャートである。また、図6、図7は第2実施例
に係るスキャン動作のタイミングチャートである。上記
再生装置において本実施例のスキャン動作を実現するた
めに、マイコン14が行う処理について説明する。図5
に示すように、カセットテーププレーヤの電源が投入さ
れ、カセットテープが装着され再生装置が再生状態にあ
り、図示しないスキャンスイッチが操作されスキャン動
作が開始された時点より本処理がスタートし、ステップ
B1に移る。ステップB1では、S1信号がHレベルか
Lレベルかを判断し、HレベルであればステップB2に
移り、Lレベルであればスキャン処理を一旦終え、別の
処理に移る(スキャン動作が終了(スイッチオフ)され
るまで他の処理終了後、あるいは所定時間に再びステッ
プB1に戻る)。即ち、カセットテープの曲中部分では
S1信号がHレベル状態となり、無音部、曲間等ではL
レベル状態となるが、ステップB1では曲中か曲間かを
判断している。
【0020】ステップB2では、曲頭検出からの経過時
間(T3)をカウントしているかどうかを判断し、T3
をカウントしていなければステップB3に移り、T3を
カウントしていればステップB4に移る。ステップB3
では、T3のカウントを始動し(初期値にして、計数を
開始する)、ステップB4に移る。即ち、S1信号がL
レベルからHレベルに変化すると経過時間T3のカウン
トを開始する。
間(T3)をカウントしているかどうかを判断し、T3
をカウントしていなければステップB3に移り、T3を
カウントしていればステップB4に移る。ステップB3
では、T3のカウントを始動し(初期値にして、計数を
開始する)、ステップB4に移る。即ち、S1信号がL
レベルからHレベルに変化すると経過時間T3のカウン
トを開始する。
【0021】ステップB4では、S2信号がHレベルか
Lレベルかを判断し、HレベルであればステップB5に
移り、Lレベルであればスキャン処理を一旦終え、別の
処理に移る(ステップB1と同様)。ステップB5で
は、T3のカウントが終わったかどうか(所定時間T3
が経過したかどうか)が判断され、カウントが終わって
いればデッキメカ部15を制御して曲頭検索のためのF
F動作を行い、終わっていなければスキャン処理を一旦
終え、別の処理に移る(ステップB1と同様)。
Lレベルかを判断し、HレベルであればステップB5に
移り、Lレベルであればスキャン処理を一旦終え、別の
処理に移る(ステップB1と同様)。ステップB5で
は、T3のカウントが終わったかどうか(所定時間T3
が経過したかどうか)が判断され、カウントが終わって
いればデッキメカ部15を制御して曲頭検索のためのF
F動作を行い、終わっていなければスキャン処理を一旦
終え、別の処理に移る(ステップB1と同様)。
【0022】次に、タイミングチャートを用いてスキャ
ン動作の信号系とデッキメカ部15の動作状態との時間
的な関係について、図6に示した場合を説明する。図示
しないスキャンスイッチが操作される(t21時点)
と、デッキメカ部15はFF状態となり、またその状態
で記録媒体に記録された信号は再生されている(但し、
ミュート動作によりスピーカ等からは出力されない)。
そして、マイコン14はこのS1信号のHレベルを検知
すると、次の曲の曲頭検索動作を開始する時間(再生時
間T3)を定めるためのカウントを開始する。
ン動作の信号系とデッキメカ部15の動作状態との時間
的な関係について、図6に示した場合を説明する。図示
しないスキャンスイッチが操作される(t21時点)
と、デッキメカ部15はFF状態となり、またその状態
で記録媒体に記録された信号は再生されている(但し、
ミュート動作によりスピーカ等からは出力されない)。
そして、マイコン14はこのS1信号のHレベルを検知
すると、次の曲の曲頭検索動作を開始する時間(再生時
間T3)を定めるためのカウントを開始する。
【0023】再生されていた曲が終わり曲間に入る(t
22時点)とS1信号は一旦Lレベルとなる。そして、
次曲の記録部分になる(t23時点)と、S1信号がH
レベルとなるため、デッキメカ部15は再生(PLA
Y)状態になり、オーディオ回路11はスピーカ等より
再生音(イントロ部分)を出力する。そして引き続き再
生され、ボーカル部分の再生が始まる(t24時点:T
3経過前)とS2信号がHレベルとなる。マイコン14
はこのS2信号(Hレベル)を検知すると、次曲の曲頭
検索動作を開始し以後順次同様の動作が行われる。
22時点)とS1信号は一旦Lレベルとなる。そして、
次曲の記録部分になる(t23時点)と、S1信号がH
レベルとなるため、デッキメカ部15は再生(PLA
Y)状態になり、オーディオ回路11はスピーカ等より
再生音(イントロ部分)を出力する。そして引き続き再
生され、ボーカル部分の再生が始まる(t24時点:T
3経過前)とS2信号がHレベルとなる。マイコン14
はこのS2信号(Hレベル)を検知すると、次曲の曲頭
検索動作を開始し以後順次同様の動作が行われる。
【0024】次に、図7に示した場合について説明す
る。図6に示した場合との相違点は、記録媒体に記録さ
れている音声(曲)信号のイントロ部分が極端に短く、
イントロ部分の再生だけでは使用者が曲の内容を十分確
認できない恐れがある曲の場合で、ボーカル部分が立ち
上がっても(S2信号がHレベルとなっても)そのまま
再生を続け、曲頭再生開始後T3時間を経過してから次
曲の曲頭検索を開始している点である。
る。図6に示した場合との相違点は、記録媒体に記録さ
れている音声(曲)信号のイントロ部分が極端に短く、
イントロ部分の再生だけでは使用者が曲の内容を十分確
認できない恐れがある曲の場合で、ボーカル部分が立ち
上がっても(S2信号がHレベルとなっても)そのまま
再生を続け、曲頭再生開始後T3時間を経過してから次
曲の曲頭検索を開始している点である。
【0025】図示しないスキャンスイッチが操作される
(t31時点)と、デッキメカ部15はFF状態とな
り、またその状態で記録媒体に記録された信号は再生さ
れている(但し、ミュート動作によりスピーカ等からは
出力されない)。再生されていた曲が終わり曲間に入る
(t32時点)とS1信号は一旦Lレベルとなる。そし
て、次曲の記録部分になる(t33時点)と、S1信号
がHレベルとなるため、デッキメカ部15は再生(PL
AY)状態になり、オーディオ回路11はスピーカ等よ
り再生音(イントロ部分)を出力する。そして、マイコ
ン14はこのS1信号のHレベルを検知すると、次の曲
の曲頭検索動作を開始する時間(再生時間T3)を定め
るためのカウントを開始する。そして、T3時間を経過
する(t35時点)までに、ボーカル部分が検出されて
も(t34時点:S2信号のHレベルの検出)直ぐには
曲頭検索が開始されず、T3時間が経過した時点(t3
5時点)で曲頭検索が開始される。
(t31時点)と、デッキメカ部15はFF状態とな
り、またその状態で記録媒体に記録された信号は再生さ
れている(但し、ミュート動作によりスピーカ等からは
出力されない)。再生されていた曲が終わり曲間に入る
(t32時点)とS1信号は一旦Lレベルとなる。そし
て、次曲の記録部分になる(t33時点)と、S1信号
がHレベルとなるため、デッキメカ部15は再生(PL
AY)状態になり、オーディオ回路11はスピーカ等よ
り再生音(イントロ部分)を出力する。そして、マイコ
ン14はこのS1信号のHレベルを検知すると、次の曲
の曲頭検索動作を開始する時間(再生時間T3)を定め
るためのカウントを開始する。そして、T3時間を経過
する(t35時点)までに、ボーカル部分が検出されて
も(t34時点:S2信号のHレベルの検出)直ぐには
曲頭検索が開始されず、T3時間が経過した時点(t3
5時点)で曲頭検索が開始される。
【0026】上述のように本第2実施例では、イントロ
部分のみを順次再生するスキャン動作が実現でき、ま
た、イントロ部分が短い記録媒体の場合には、一定時間
(T3時間)を経過しボーカル部分が再生されても曲頭
からの再生時間が一定時間(T3時間)となるまで、ス
キャン動作を開始しないようになっている。従って、イ
ントロ部分が短い曲の場合でも曲の内容を十分確認する
ことができる。
部分のみを順次再生するスキャン動作が実現でき、ま
た、イントロ部分が短い記録媒体の場合には、一定時間
(T3時間)を経過しボーカル部分が再生されても曲頭
からの再生時間が一定時間(T3時間)となるまで、ス
キャン動作を開始しないようになっている。従って、イ
ントロ部分が短い曲の場合でも曲の内容を十分確認する
ことができる。
【0027】また、上述の第1、第2実施例は各々別の
スキャン動作であるが、マイコンにこれらのスキャン動
作および従来の通常のスキャン動作を実現するプログラ
ムを記憶させておき、マイコンに接続された切換スイッ
チでこれらのスキャン動作から所望のものを選択できる
ようにすることも可能である。上述の実施例では、記録
順に曲頭を再生していくように構成したが、曲頭の再生
順をランダムにした、所謂ランダムスキャンとして同様
な動作を行うことも可能である。
スキャン動作であるが、マイコンにこれらのスキャン動
作および従来の通常のスキャン動作を実現するプログラ
ムを記憶させておき、マイコンに接続された切換スイッ
チでこれらのスキャン動作から所望のものを選択できる
ようにすることも可能である。上述の実施例では、記録
順に曲頭を再生していくように構成したが、曲頭の再生
順をランダムにした、所謂ランダムスキャンとして同様
な動作を行うことも可能である。
【0028】
【発明の効果】以上詳細に説明したように本発明によれ
ば、曲の曲頭部を適切な時間順次再生することができる
ので、非常に便利で実用的なスキャン機能を実現するこ
とができる。
ば、曲の曲頭部を適切な時間順次再生することができる
ので、非常に便利で実用的なスキャン機能を実現するこ
とができる。
【図1】本発明に係るスキャン機能を有する再生装置の
実施例を示すブロック図である。
実施例を示すブロック図である。
【図2】第1実施例に係るマイコンの処理動作を示すフ
ローチャートである。
ローチャートである。
【図3】第1実施例に係るスキャン動作のタイミングチ
ャートである。
ャートである。
【図4】第1実施例に係るスキャン動作のタイミングチ
ャートである。
ャートである。
【図5】第2実施例に係るマイコンの処理動作を示すフ
ローチャートである。
ローチャートである。
【図6】第2実施例に係るスキャン動作のタイミングチ
ャートである。
ャートである。
【図7】第2実施例に係るスキャン動作のタイミングチ
ャートである。
ャートである。
【図8】従来のスキャン機能を有する再生装置のブロッ
ク図である。
ク図である。
【図9】従来のスキャン動作のタイミングチャートであ
る。
る。
11・・・・オーディオ回路 12・・・・検波回路 13・・・・比較器 14・・・・マイコン 15・・・・デッキメカ部 16・・・・BPF 17・・・・検波回路 18・・・・比較器
Claims (4)
- 【請求項1】 記録媒体に記録された音声信号を再生す
る再生装置であって、前記記録媒体に記録された複数の
曲の曲頭部分を順次検索し、再生するスキャン手段を有
する再生装置において、 前記再生信号中の特定の周波数帯域の信号を検出する第
1特定周波数検出手段と、 該第1特定周波数検出手段により、特定の周波数帯域の
信号が検出されたときから第1所定時間後に曲頭部分の
再生を停止し、次の曲の曲頭部分の検索を開始する第1
検索開始手段とを有することを特徴とする再生装置。 - 【請求項2】 曲頭の再生開始から第2所定時間以内
に、前記第1特定周波数検出手段により特定の周波数帯
域の信号が検出されなかった時には、曲頭部分の再生を
停止し、次の曲の曲頭部分の検索を開始する第2検索開
始手段とを有することを特徴とする請求項1記載の再生
装置。 - 【請求項3】 記録媒体に記録された音声信号を再生す
る再生装置であって、前記記録媒体に記録された複数の
曲の曲頭部分を順次検索し、再生するスキャン手段を有
する再生装置において、 前記再生信号中の特定の周波数帯域の信号を検出する第
2特定周波数検出手段と、 該第2特定周波数検出手段により、特定の周波数帯域の
信号が検出されたとき、直ぐに曲頭部分の再生を停止
し、次の曲の曲頭部分の検索を開始する第3検索開始手
段とを有することを特徴とする再生装置。 - 【請求項4】 曲頭部分の再生開始から第3所定時間以
内に、前記第2特定周波数検出手段により特定の周波数
帯域の信号が検出された時には、曲頭部分の再生動作を
延長する再生延長手段を有することを特徴とする請求項
3記載の再生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7198857A JPH0950687A (ja) | 1995-08-03 | 1995-08-03 | 再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7198857A JPH0950687A (ja) | 1995-08-03 | 1995-08-03 | 再生装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0950687A true JPH0950687A (ja) | 1997-02-18 |
Family
ID=16398075
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7198857A Withdrawn JPH0950687A (ja) | 1995-08-03 | 1995-08-03 | 再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0950687A (ja) |
-
1995
- 1995-08-03 JP JP7198857A patent/JPH0950687A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20021105 |