JPH09507008A - 補聴器 - Google Patents

補聴器

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JPH09507008A
JPH09507008A JP7517016A JP51701695A JPH09507008A JP H09507008 A JPH09507008 A JP H09507008A JP 7517016 A JP7517016 A JP 7517016A JP 51701695 A JP51701695 A JP 51701695A JP H09507008 A JPH09507008 A JP H09507008A
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    • H04RLOUDSPEAKERS, MICROPHONES, GRAMOPHONE PICK-UPS OR LIKE ACOUSTIC ELECTROMECHANICAL TRANSDUCERS; ELECTRIC HEARING AIDS; PUBLIC ADDRESS SYSTEMS
    • H04R25/00Electric hearing aids
    • H04R25/60Mounting or interconnection of hearing aid parts, e.g. inside tips, housings or to ossicles
    • H04R25/604Mounting or interconnection of hearing aid parts, e.g. inside tips, housings or to ossicles of acoustic or vibrational transducers
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    • H04R25/45Prevention of acoustic reaction, i.e. acoustic oscillatory feedback
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Abstract

(57)【要約】 前側および後側をもつ耳介および皮膚層および鼓膜をもつ耳道を有する耳で使用するための補聴器において、出力信号を生成するマイクロフォン、前記出力信号を増幅して増幅された出力信号生成するための手段であって、前記増幅手段は前記マイクロフォンからの前記出力信号に応答する手段、前記マイクロフォンを保持する第一の端部および前記増幅手段に取り付けられた第二の対向する端部を有する柄であって、前記柄は前記耳介を貫通する穴を通って伸びる寸法とされ、それによって前記マイクロフォンは前記前側に当たる音を受けるために前記前側上に保持されまた前記増幅手段は前記後側上に保持される柄、および前記増幅された出力信号を前記耳の中に伝導するために前記増幅手段に接続された手段からなる補聴器。

Description

【発明の詳細な説明】 補聴器 発明の背景 1. 発明の分野 本発明は、補聴器に関する。とくに、本発明は、外耳の耳殻の窪みの中に着用 するマイクロフォン、耳の後ろに配置される増幅器および電源、および耳の後ろ のハウジングから外耳道の軟組織を通り、耳道の耳垢を生成する部分の内側に達 する音の導体を有する補聴器に関する。本発明は、さらに、前記補聴器を装用す る方法に関する。 2. 背景の説明 人間の聴覚系は、外耳(耳介)、鼓膜に向かって内側に伸びる耳道、中耳、お よび内耳を含む。外耳は、音波の受け皿として機能し、受けた音波は、鼓膜に向 けて耳道の中へ送られる。音は、音波によって生じた振動が鼓膜によって中耳の 耳小骨鎖の骨を通って内耳の蝸牛に伝送されるときに知覚される。蝸牛は、電気 的な衝撃を生成し、それが聴覚神経を通って脳へ送られる。 人の15%(高令者の約40%)は、聴覚障害をもっていると推定され、補聴 器を使用することによって恩恵を得る人たちである。補聴器の使用者の大部分は 、在来の「空気伝導」または「骨伝導」型のものを取り付けている。空気伝導型 の装置は、入ってくる音をマイクロフォンで受け、音を増幅し、増幅された信号 を耳道の外側部分に配置されたスピーカーを介して伝送する。ジアーズ(アメリ カ合衆国特許第5048090号)およびワルステン(英国特許第962780 号)に示される装置の場合のように、増幅器は、耳の後または耳道内に配置され る。骨伝導型の装置は、入ってくる音の信号を機械的振動に変え、その振動を頭 骨の骨構造へ伝送する。その結果生じる頭骨の振動が蝸牛を剌激し、それによっ て音が知覚される。 植え込み式補聴器は、臨床的状況によっては効果のある場合もあるが、聴覚を 失った大部分の人たちのニーズに応えるものではない。植え込み式装置の中には 、直接側頭骨を剌激するものもある。他に、耳小骨の一つに取り付けた圧電素子 あるいは磁石などの各種手段によって耳小骨鎖を振動させるものもある。現在利 用 可能な植え込み式装置には、マホーニー(アメリカ合衆国特許第3346704 および3557775号)、ブランチ(アメリカ合衆国第3764748号)、 ホー(アメリカ合衆国特許第4606329号)、およびPCT出願WO89/ 05559に記載されているものなどがある。植え込み式装置は、ハウリングな どの問題を克服する点で若干成功しているが、高い入力を必要とする場合が多い 。さらに、植え込み式装置の中には、外耳道を閉塞したりあるいは耳小骨鎖を遮 断したりして、正常な聴覚の通路を遮断するものがある。 現在利用可能な補聴器に関連する問題は、数多くある。耳の中あるいは耳道の 中に入れる補聴器は、外耳道を塞いで使用者に残されている生来の聴覚を妨げ、 一般に「閉塞効果」とよばれる影響を生成する。これらの装置は、耳道の音響特 性を変え、耳殼(外耳中央の凸面)の通常8−10dBの増幅効果を低減させる 。正常な伝導聴覚機能が低下し、骨伝導聴覚機能が9dB程度高められ、使用者 の自分の声の知覚が悪影響を受け、それによって、さらに、異常な声の変調が生 じるおそれがある。さらに、増幅された音は、自然の音とは周波数分布が異なる ため、耳障りで不快な音として知覚される場合が多い。 児童、高令者、および障害者は、稚拙さ、制御装置を操作する十分な手先の器 用さのないこと、あるいは新しい技能を修得する十分な能力の欠如などのために 、耳の中に入れる補聴器の細かいおよび/または複雑な制御装置の取扱いに困難 を感じるであろう。この種の使用者は、耳の後ろの制御装置を操作するほうがう まくいく場合が多いであろう。 多くの使用者は、ハウリングおよび背景ノイズの問題を経験している。ハウリ ングは、超小型装置で最も顕著に生じるもので、スピーカーからマイクロフォン までの距離の短縮にともなう不可避的な結果である。補聴器が信号を無差別に増 幅してS/N比を悪くし、増幅された背景ノイズが使用者の聴覚を妨害して聞き たい信号の理解を妨げることになる。例えば、騒々しいカクテル・パーティでは 背景ノイズから会話を聞き分けることは困難である。 必要から、耳の中の補聴器は、耳垢(耳のワックス)を生成する耳道の部分に 配置され、そのために耳垢の正常なはけ口ならびに補聴器の通気孔およびスピー カーの口が塞がれ、「うっとうしい」感じが生じ、使用者を外耳の感染症にかか りやすくする。使用者の中には、常時耳の中の補聴器を使用していると、アレル ギー反応あるいは不耐性を示すものもでてくる。装置を通気することによって、 閉塞作用を部分的に克服することはできるが、ハウリングの問題は残る。 補聴器を使う意向のある人でも、コストのためまたは閉塞効果のため両耳に取 り付けるのは嫌だという場合もあろう。その場合には、これらの人は、両耳の間 で聴覚にインバランスが生じ、音の方向性を聞き分けるのに困難を感じることに なる。音の方向性を聞き分けるための装置も利用可能である。例えば、デーヴィ ス(アメリカ合衆国特許第5239588号)は、使用者の頭の頂点にステレオ ・マイクロフォンを取り付けることを提案している。増幅器は、マイクロフォン にすぐ隣接して接続され、皮下のワイヤが、増幅器を耳道にある電気音響トラン スジューサーに接続する。 使用者の中には、補聴器を着用する不快感に不満をあらわすものもおり、老化 あるいは衰弱を連想させるために使用を拒否するものも多い。ある人が補聴器を 着用していることを他人が気づいたとき、他人は、異常に大きい声で話し掛け、 それが不快感を生じる場合も多い。補聴器は、他人に気づかれないものほど使用 者に受け入れられ易い。 長年にわたって、補聴器の寸法の縮小が図られ、その一般的な品質も改良され てきた。しかし、補聴器の技術に関してはほとんど進歩していないのが実情であ る。デジタルにプログラマブルな補聴器が提案され、増幅される音の周波数分布 に従来では得られなかった自由度があたえられるようになったが、それも革命的 変化とはいいがたい。現在利用可能な補聴器は、目立たなく、使いやすく、しか もハウリングが少なく、適当な音の増幅が得られる装置を求めている多くの潜在 的な使用者のニーズを満たすものではない。全体として、補聴器を使えば効果の ある人の約10%が実際に補聴器を使用しているのが実情である。したがって、 聴力障害を有する人びとを助けることにはまだ大きな問題が残っている。補聴器 を普及させる最も大きなインセンティブは、おそらく、使用者に残された生来の 聴覚にとって代わるのではなく、それを用いてS/N比を改良する補聴器を提供 することであろう。 発明の概要 本発明の主たる側面にもとづけば、本発明は、広くは、マイクロフォン、音の 増幅器および電源を収容した電子部品パッケージ、および植え込み式のスピーカ ーまたは音の導体を有する補聴器を提供するものである。マイクロフォンは、使 用者の耳殼の窪み内に配置され、電子部品パッケージは、耳介の後ろに配置され 、耳殻内に形成される小さな穴を通ってマイクロフォンに接続される。音の導体 は、恒久的に外耳道域内に取り付けられ、耳の後ろのハウジングから、外耳道の 軟組織を通って耳道の耳垢生成部分の内側の耳道内に伸びる。音の導体の外端は 、電子部品パッケージに接続され、内端は、耳道の耳垢生成部分の内側に配置さ れて増幅された音を鼓膜に向けてあたえる。 本発明の一つの大きな特徴は、音を増幅して耳道を塞ぐことなく鼓膜へ伝える ために、耳介の前側からの音を使用することにある。この構成によって、着用者 が受け取る音の質は、その音が本発明の装置によって増幅されるにせよあるいは 耳道を通って直接受け取られるにせよ、聴力を失う前に着用者が経験していたも のにより近くなる。 本発明の一つの大きな特徴は、増幅された音を鼓膜に伝えるための植え込み式 の音の導体の構成である。耳道の大部分を迂回するため、耳道は、解放されてそ の本来の機能を果たすことができる。音の導体の内端は、耳道の耳垢生成部分の 内側で鼓膜の外表面に近い耳道の内側部分に配置され、したがって、増幅された 音は、直接鼓膜に向けられる。音の導体は、耳道を閉塞するのを避けまた使用者 の生来の聴覚を維持するために、わずかな距離、好ましくは約1mm以下だけし か耳道内に突き出ていない。あるいは、音の導体が鼓膜を迂回し、増幅された音 を直接中耳の丸い窓状部分にあたえる構成とすることもできる。 本発明の他の一つの特徴は、マイクロフォンおよび電子部品パッケージの配置 である。マイクロフォンと電子部品パッケージは、「逆イヤリング」のように着 用され、電子部品パッケージが外耳と使用者の毛髪によって隠されまたマイクロ フォンが耳介を貫通して使用者が通常行なうように耳介の前から音を受け取る構 成となっている。マイクロフォンを耳殻の窪み内に配置することによって、外耳 本来の音を受け取る特性が活用されるばかりでなく、マイクロフォンを使用のた めに取り付けてもそれを目立たなくすることができる。音の導体と同様、マイク ロフォンも、使用者の生来の聴覚が妨げられずに本システムの音を高めるのに役 立つように配置される。 本発明さらに他の一つの特徴は、外来治療方式で局所麻酔を用いて行なうこと のできる外科手術によって補聴器を取り付ける方法である。音の導体は、ある長 さの可撓性の管材の形をとり、外耳道域の軟組織の中、好ましくは耳道の後ろに 植え込まれ、その外端は耳の後表面から外側に伸び、その内端は耳道の耳垢非生 成部分と連通している。耳殻を通す小さな穴が形成され、該穴が治癒した後、該 穴を通る柄によってマイクロフォンが増幅器に接続される。音の導体は、受信機 の出力に接続される。補聴器の植え込まれない部分−−マイクロフォンにおいて 電子部品−−は、睡眠時、入浴時等には、単に電子部品パッケージとマイクロフ ォンを音の導体から切り離して取り外せばよい。 本発明の他の特徴および効果は、添付の図面を参照して以下に示す好ましい一 実施形態の詳細の説明から当業者に明かとなろう。 図面の簡単な説明 図面中、 第1図は、本発明の好ましい一実施形態にもとづく補聴器を使用のために取り 付けた使用者の耳の側面図である。 第2図は、第1図の2−2線に添った水平断面図であり、本発明にもとづくマ イクロフォンおよび電子部品パッケージを示す図である。 第3図は、第1図の3−3線に添った水平断面図であり、音の導体の配置を示 す図である。 第4図は、マイクロフォン、電子部品パッケージ、および音の導体の配置を示 す斜視図である。 第5図は、本発明の他の好ましい一実施形態にもとづく音の導体を示す図であ る。 第6Aおよび6B図は、本発明のさらに他の好ましい一実施形態にもとづく音 の導体を示す図である。 好ましい一実施形態の詳細な説明 以下の説明では、図を順次参照する際の理解を容易にするために、構造上の類 似の要素、部分、あるいは表面は同じ参照番号で示す。「近」、「遠」、「後」 、「内側」、「側」、「内」、および「外」などの用語は、通常の解剖学的意味 で用いられる。 ハウリング、耳道の閉塞、低いS/N比、コスメーシスなどの問題に対処する ために、マイクロフォン、電子部品のパッケージ、および音の導体を含む補聴器 が用いられる。マイクロフォンは、好ましは耳殻の窪みの上部に着用され、また 電子部品のパッケージを収容したハウジングは、耳の後ろに着用されて耳殻の軟 骨内の小さい穴を通じてマイクロフォンに接続される。使用者に植え込まれた音 の導体は、外耳道の耳垢を生成する部分を迂回して増幅された音を内耳へ向けて 送る。補聴器は、外耳道を塞ぐことなく使用者に残された生来の聴覚を高める働 きをする。 ここで第1図を参照すると、同図は、使用者の耳を横から見た図であり、本発 明の好ましい一実施形態にもとづく補聴器が耳に取り付けられた状態を示してい る。外耳10は、耳介12および耳殻の窪み14を含み、該窪みは上部16と下 部18に分けられる。耳道20は、耳殻の窪み14から鼓膜および中耳(図示せ ず)へと連なっている。耳道20および周囲の軟組織22は、外耳道域24(第 2図)を構成する。マイクロフォン32を含む補聴器30は、上部16に着用さ れている。 第2図に最もよく示されるように、マイクロフォン32は、耳介12を通して 形成された穴34を用いて耳10に取り付けられる。電子部品のパッケージ36 は、耳殻の窪み14の上部16のすぐ後ろの耳10の後表面38に配置される。 電子部品のパッケージ36は、増幅器、該パッケージの電源となるバッテリー、 受信機、使用者が操作可能な制御装置、および補聴器30の使用に必要な他の電 子部品を収容している。患者および患者の聴力障害に応じて、パッケージ36に は圧縮回路あるいは騒音抑制回路などの他の電子部品を含めることもできる。マ イクロフォン32は、耳10の前表面40の近くに配置され、柄42によって電 子部品のパッケージ36に取り付けられている。柄42は、マイクロフォン32 とパッケージ36を電気的に接続するための電線(図示せず)を中に収容してい る。 音の導体50は、第3図に概要を示すように、パッケージ36から外耳道域2 4の組織22を通って伸びている。音の導体50は、パッケージ36の出力部に 接続された外側の入力端54および使用者の鼓膜の外表面58近くで増幅された 音を出す内側の出力端56を有する。 耳道20は、側部の耳垢生成域26およびその内側の耳垢非生成域28を有す る。音の導体50は、域26を通って伸び、域26を迂回し、増幅された音を鼓 膜の中央部に向かって伝える。出力端36は、耳道20の皮膚層21を通って伸 び、内側域28内の耳道20に連通している。出力端56は、耳道20を閉塞し ないように、また増幅された音を、好ましくは鼓膜58から約3−9mm以内、 より好ましくは鼓膜58から約5−7mm以内で鼓膜58に向かって出すように 配置される。出力端56は、第3図に示すように丸められた縁部62を有するも のでもあるいは平坦な縁部を有するものでもよい。 音の導体50の外端54には雌型のコネクター70が取り付けられ、パッケー ジ36には雄型のコネクター72が取り付けられている。コネクター70、72 は、パッケージ36を音の導体50に取り外し自在に接続できる寸法に形成され る。あるいは、コネクター70を雄型コネクターとし、コネクター72を雌型コ ネクターとしてもよい。 第4図は、使用するために取り付けられた補聴器30を示す。電子部品のパッ ケージ36は、耳10に後ろに配置され、ほぼ図示のようにマイクロフォン32 および音の導体50に接続される。マイクロフォン32は、耳殻の窪み14に当 たる音波をひろって出力信号をパッケージ36へ伝送する。該信号は、該パッケ ージで増幅され、変更され、音の導体50によって鼓膜58にあたえられる。マ イクロフォン32は、耳殻の窪み14の上部16に配置され、音の導体50の内 端56は、わずかな距離だけ(好ましは約1−2mm以内)耳道20内に伸びて いる。したがって、耳道20は、マイクロフォン32によってもあるいは音の導 体50によっても閉塞されない。耳道を閉塞する装置の場合のように使用者の残 された生来の聴覚を低減させるのではなく、補聴器30は、使用者の生来の聴覚 に増幅された音を加えて聴覚を高めるものである。 補聴器30は、通常、以下のようにして取り付ける。 1. 耳道20の後方域および耳殻の窪み14の上部分16に、好ましくは局 所麻酔剤で麻酔をかける。この域は、さまざまな種類の局所麻酔剤で容易に麻酔 をかけることができるが、使用者によっては他の麻酔術あるいは無痛術を用いた ほうがよい場合もあろう。 2. 耳介12の後表面38のマイクロフォン32および電子部品パッケージ 36を取り付けたい場所の皮膚に第一回の切開を行なう(第2および4図参照) 。好ましくは、耳殻の軟骨を適当な打抜き具で打ち抜き、前表面の皮膚をメスで 切開して、上部分16の軟骨および前表面40の皮膚を通る小さい穴(穴34) を形成する。穴34は、好ましくは、直径が約1−3mmとする。ただし、この 範囲以外の寸法のものとすることもできる。より好ましくは、穴34の直径は、 約2mmである。 3. 穴の中には、治癒の過程で塞がるのを防ぐために、ステントまたは他の 適当な種類の維持具が挿入される。ステントは、皮膚と軟骨に癒着するのを防ぎ 、恒久的な皮膚で裏打ちされた穴34の形成を容易にするために、間隔を置いて 、好ましくは一日数回回転させる。治癒の期間中、この部分は、水、アルコール 、過酸化水素液等で定期的に清浄する。 4. 音の導体50の外端54を配置するのぞましい位置で、後表面の皮膚の 第二回の切開を行なう(第3、4図)。耳道20の後ろの皮膚および軟組織22 を通してトロカールまたは他の適当な装置を入れ、導体50の内端56を配置す るのぞましい位置で耳道20を貫通するまで組織を通して案内する。ある長さの 可撓性の管材の一端がトロカールに取り付けられる。次に、管材が組織22を通 って伸び、内端56がほぼ第3図の位置に置かれ、対向する端部が後表面38か ら外側に向かって伸びるようになるまでトロカールを耳道20から引き戻す。導 体50は、所定の長さに切られ、コネクター70が外端54に取り付けられる。 音の導体50の内端56が、耳垢生成域26の内側の耳垢非生成域28に配置 される。域28は、通常、無菌状態であり、したがって、端部56は、取り付け 後特別な処置を必要としない。外端54は、治癒期間中、間隔を置いて、好まし は少なくとも一日一回、水、アルコール、過酸化水素液等で洗浄する。 5. 増幅器、受信機、電源、制御装置等を含む補聴器30の操作に必要な電 子部品を、特別製の型(電子部品パッケージ36)の中に納め、使用者の耳の後 表面38にぴったりはめ込み、柄42を介して恒久的にマイクロフォン32に取 り付ける。 6. 穴34が治癒した後、音の導体50を電子部品パッケージ36に接続し 、マイクロフォン32を穴34内に挿入する。補聴器30の制御装置は、使用者 が容易にアクセスできるように、好ましくはパッケージ36の表面上に配置され る。 補聴器30が取り付けられて使用可能な状態となり、電力が供給されると、増 幅された音が鼓膜58の近く、好ましくは鼓膜から約3−9mmのところであた えられる。マイクロフォン32は耳殻の窪み14内に配置されているため、外耳 10の本来の音を受け取り増幅する性質がマイクロフォンの存在によって大きく 変えられることはない。マイクロフォン32も音の導体50も耳道20を閉塞す ることがないので、耳道20と通る正常な音の伝導が乱されることはない。その 結果、補聴器30は、「音響的に透明」であると同時に「主体的に透明」である 。すなわち、補聴器は、増幅された音によって聴覚の全部または一部に取って代 わるのではなく、使用者に残された生来の聴覚を高めるのである。使用者は、残 された生来の聴覚の程度に応じて、完全な倍音域の自然な音を受け取ると同時に 、補聴器30からの増幅された音を受け取るため、増幅された音を異常なあるい は不快な音として知覚することが少なくなる。 マイクロフォン32および電子部品パッケージ36は、使用しないとき、例え ば、睡眠時、入浴時、水泳時等には使用者の耳から取り外すことができる。補聴 器30の使用者の皮膚あるいは軟組織に接触する部品は、以下に説明するように 好ましくは生体と両立する材料でつくられる。しかし、穴34の近くでの組織の 反応は、その部分が剌激されたりあるいは感染したりしたときにはいつでもマイ クロフォン32およびパッケージ36を一時的に取り外して制御することが可能 である。この種の反応は、規則的に、好ましくは一日一回、穴34を水、アルコ ール、過酸化水素液、その他の穏やかな消毒剤で洗浄して、発生を最小限に押さ えることができる。 埋め込み式の音の導体50は、外径が約1−3mm、好ましは直径が約2mm のある長さの可撓性の管材の形をとる。導体50は、外耳道域24の組織22内 に取り付けるように十分な可撓性をもったものであり、取り付けた後は、使用者 はほぼそれを知覚することができない。導体50は、第3図に示すように取り付 けてもよいし、あるいは、域24の他の適当な位置に取り付けてもよい。 音の導体50は、本発明の精神から逸脱することなく他の形をとることもでき る。のぞむ場合には、導体50を電子部品パッケージ36(第2図)から鼓膜5 8の中央の中耳76(第5図)まで伸びる閉じた管74とすることもできる。管 74は、中耳76の丸い窓状部分80に当接する内端78を有し、したがって、 内端78は、好ましくは窓状部分80の形状に合致するように丸められて十分な 可撓性を有するものとする。管74は、音を電子部品パッケージ36から直接窓 状部分80へ伝送する。効率的な音の伝送のために、管74は、好ましくは生理 的塩類溶液等の生体と両立する流体で満たされる。 あるいは、膜92および磁石94を含むレンズ90を鼓膜58に取り付けるこ ともできる(第6Aおよび6B図)。電磁励振子96が、好ましくは耳垢生成域 26の空間の外耳道域24の組織内に取り付けられ、鼓膜58から約2−10m mの範囲内に配置される。電磁励振子96は、レンズ90へ電磁信号を送る。磁 石94は、例えばシラスティックなどの生体と両立する材料に収められたサマリ ウム・コバルト磁石等の任意の適当な種類の永久磁石である。 第3および4図に示されるように、導体50は、その全長にわたってほぼ一定 の直径を有するが、直径が変化する音の導体を用いることもできる。本発明に用 いる直径が変化する音の導体は、例えば、外端54から内端56に向かって直径 が徐々に増大する「リビー管」とすることができる。導体50にリビー管を用い れば、この種の管材が高周波をよく伝導するため、導体の高周波出力が増大し、 それによって増幅された音がより「自然な」音質として知覚される。ただし、一 定直径の音の導体を使用することによる自然な高周波調波の損失分は、パッケー ジ36の適当にプログラムされた電子部品によって容易に補償することができる 。 導体50および74は、身体の組織が許容する生体と両立する材料でつくられ る。適当な材料としては、GORE−TEX T M、例えばSILASTIC T M 等のシリコン・ゴム組成物、GORE−TEX T MでコーティングしたSILA STIC T Mを挙げることができる。ポリテトラフルオロエチレン管材(PTF E、TEFLON T M)およびPARYLENE T M管材も使用することができ る。これらの材料は、ほとんどの使用者が許容することのできるもので、ほとん ど異物反応を生じない。ただし、他の生体と両立する材料でつくられた可撓性の 管材も、同様に効果的に使用することができる。ワイヤ98および増幅器96が 用いられる場合には、これらも、上に挙げたような生体と両立する材料で覆われ る。 導体50および74の材料は、感染症の発生を抑制するために銀で含浸させる 。同様に、ワイヤ98および増幅器96も銀含浸材料で覆うことができる。ある いは、導体50および74の端部54および56と皮膚との接合部に銀含浸外側 コーテングあるいはカフスを配設することもできる。導体50の内端56は、外 耳道の活性腺(すなわち耳垢生成)部分から離れた耳道20の通常は無菌の部分 内に配置されるため、感染症の可能性は最小限に抑えられる。感染症が発生した 場合には、局所的な手当て(アルコール、過酸化水素などの穏やかな消毒材での 洗浄、抗生剤の局所塗布)で処置することができる。のぞむ場合には、消毒剤お よび局所用抗生剤を導体50内に注入して、耳道20の域28へ送るようにする こともできる。必要ならば、導体50を取り外し、感染症が完治した後に戻して もよい。 マイクロフォン32は、好ましくは耳10の生来の音を受ける性質を利用する ために、ほぼ前方に向けられた全指向性マイクロフォンとする。全指向性マイク ロフォンが好ましいが、指向性マイクロフォンを含めて他の種類のマイクロフォ ンを使用することもできる。補聴器30用として最適のマイクロフォンの種類は 、マイクロフォンの大きさ、使用者の耳殻の中でのその正確な位置、電子部品パ ッケージ36の構成要素等の要因によって異なる。外耳は、前からの音を受ける 生得のパラボラであり、耳殻の窪み4の上部分16は、風および風のノイズから 隠されて保護される部分である。補聴器30のS/N比は、マイクロフォン32 を耳殻という音を受ける生得の装置内に配置することによりまた外耳道20の閉 塞を避けることにより高められる。すでに述べたように、高いS/N比は、騒々 しい環境の中で音声を理解するの上で決定的に重要である。補聴器30のS/N 比は、耳道を閉塞する補聴器に比べて15dBも高くすることができる。両耳で の 増幅を必要とする使用者の場合には、各耳で補聴器30を使用することによって さらにS/N比が高まることになる。 マイクロフォン32は、前表面40の上方に好ましくは1−3mmの範囲内で 伸びるようにすることができる。あるいは、マイクロフォン32を表面40とほ ぼ同平面にくるようにすることもできる。マイクロフォン32は、目立たくする ために肉色とすることもできる。ただし、マイクロフォン32が小さなイヤリン グのように装飾的に目立つ外観を有することを好む使用者がいるかもしれない。 マイクロフォン32および電子部品パッケージ36は、使用者の耳に取り外し 自在に取り付けられる。マイクロフォン32は、柄42に恒久的に取り付けても よいし、あるいは柄42およびパッケージ36から取り外し自在としてもよい。 例として、柄42は、穴34の直径とほぼ等しい直径を有するものとすることが できるが、穴の直径よりわずかに大きくすることが好ましい。柄42は、また、 カラー64を備えたものとすることができる(第2図)。使用者は、後ろからマ イクロフォン32を穴34の中にゆっくりと押し込んで耳殻の窪み14の中に取 り付ける。柄42は、カラー64によってまた柄と皮膚で裏打ちされた穴34の 間の摩擦によって所定の位置に保持される。さらに、下にある軟骨は、若干の引 張り強さをもち、柄42を「つかむ」ことができる。マイクロフォン32は、パ ッケージ36をつかんでゆっくる後方へ引けば取り外すことができる。 マイクロフォン32およびパッケージ36は、「逆イヤリング」の形状に構成 され、マイクロフォン32は、柄42が穴34の中に取り付けられた後に柄の上 に押し付けられる。あるいは、マイクロフォンを柄42に取り付け、柄42を前 から穴34の中に挿入し、パッケージ36上の適当な入力コネクター(図示せず )に接続するようにすることもできる。柄42は、穴34にぴったりはまり込む 大きさなので、柄42の長さは、穴34の位置での軟骨の厚さにほぼ等しいもの とする。のぞむ場合には、マイクロフォン34の外表面を、該マイクロフォンを 所定の位置に保持するのに役立つフランジを除いて、前表面40とほぼ同平面に くるようにすることもできる。本発明の精神から逸脱することなく、他の方法を 用いてマイクロフォン32およびパッケージ36を取り付けることができるのは 明らかであろう。例として、穴34を形成するときに該穴の上方の前側の皮膚は そ のままにしておくこともできる。その場合には、柄42とマイクロフォン32は 、単に後ろから穴34の中に押し込み、耳殻の軟骨本来の引張り強さによって所 定の位置に保持されることになる。穴32の中に管またはステントを恒久的に植 え込み、柄42用の案内および保持具として用いることもできる。 柄42は、好ましくは、穴34の中への挿入(および穴34からの取り外し) を容易にするためにかなり剛性のものとし、またマイクロフォン32と電子部品 36の間の電気的接続を行なうために中空とする。柄42は、生体と両立する材 料で作られる。材料としては、ステンレススチール、金、金メッキした金属、セ ラミックを挙げることができるが、これらに限定されるものではない。柄42は 、シリコン・ラバーあるいはポリテトラフルオロエチレン等の材料でコーテング してもよい。 電子部品パッケージ36は、マイクロフォン32の出力信号に応答する増幅器 、バッテリー、使用者が操作可能な制御装置、周波数補償回路、受信機、および 補聴器30の操作に必要な他の電子部品を収容するものとすることができる。こ れらの部品は、容易に利用可能でマイクロフォン32および音の導体50ととも に使用するのに適した従来の部品から選ぶことができる。電磁励振子96を使用 する場合には、組織22内に植え込むことのできる任意の種類の電磁励振子でよ い。補聴器30の構成部品は、各特定の使用者の個別のニーズに応じて選定する ことができる。したがって、聴覚が大きく失われた使用者は、聴覚の損失度が比 較的低い使用者の場合より強力な増幅器を用いたほうがよいであろうし、音楽の 愛好家には周波数域の調節可能な増幅器を用いたほうがよいであろう。 パッケージ36は、ほぼ水を通さない外側のハウジングに収められる。該ハウ ジングは、好ましくは、使用者の耳の後ろにぴったり取り付けるようにまた耳と 頭の形状に合うように個々に成形される。柄42は、パッケージ36が取り付け られて使用可能となったときに、マイクロフォン32を取り付けた状態で直接穴 34の中に挿入できるように構成される。パッケージ36は、耳の後ろに快適に ぴったり取り付けられる寸法とし、約長さ2cm×直径1cm以下である。パッ ケージ36の大きさおよび重量が、補聴器30のために選定された増幅器、電源 等によってきまることは明らかであろう。パッケージ36の重量は、好ましくは 約28g(約1オンス)以下、より好ましくは約14g(約1/2オンス)以下 である。 使用するために取り付ける場合、パッケージ36は、二箇所で使用者の耳に取 り付けられる。すなわち、柄42およびマイクロフォン32が穴34の中に、ま たコネクター70、72が音の導体50の外端34に取り付けられる。パッケー ジ36は、ピアス式イヤリングがイヤリング・スタッドによって保持されるのと 同様にしてマイクロフォン32によって支持される。端部54への接続によって パッケージ36が安定して使用者の快適さが増し、さらに付加的な支持が得られ る。したがって、植え込まれた導体50にかかる歪みを最小限度に抑えるために 、柄42およびコネクター72は、好ましくは穴34と外端54とほぼ同じ距離 だけ離される。導体50が鼓膜58の域まで音を伝えまたマイクロフォン32が 耳殻の窪み14の比較的離れた場所に配置されるため、ハウリングの問題は大き く低減する。また、導体74等の音の導体を使用する場合にも、増幅された音が マイクロフォン32から比較的離れた場所へ伝えられるために、ハウリングの問 題が低減する。 補聴器30の音の導体のみが恒久的に植え込まれるため、装置の故障した部分 を取り外す必要性が最小限度に抑えられる。補聴器30の最も交換や保守を必要 とする部分−−マイクロフォン32および電子部品パッケージ36−−は、植え 込まれず、したがって必要に応じて保守のために容易に取り外すことができる。 外耳道の耳垢生成域26を迂回する音の導体を配設することによって、本発明 にもとづく補聴器30は、耳の中の補聴器の場合に生じる傾向のある外耳炎を避 けることができる。さらに、補聴器30の美容面での外観も、多くの現在利用可 能な補聴器より改善されている。バッテリー、増幅器等を収容した電子部品パッ ケージ36は、耳の後ろの耳と使用者の毛髪で隠される場所に配置される。マイ クロフォン32のみが耳殻の窪み14の上部分16に現われる。パッケージ36 上の使用者が操作可能な制御装置は、該制御の操作上の困難を最小限度の抑える ように形成すればよい。 耳道の閉塞、二次的な異常な感じ、増幅された音の異常な音質を含めて、現在 利用可能な装置の使用者が経験する他の諸問題が避けられる。外耳が補聴器を配 置するのに比較的柔らかく適応しやすい場所であるため、不快感が避けられる。 ひとたび取り付けられると、補聴器30は、使用者にはイヤリング異常には知覚 されない。増幅された音が使用者の鼓膜近くであたえられるために、補聴器30 の電力の必要量が低減する。音の導体50とマイクロフォン32を分離すること によってハウリングの低減が図られているため、ハウリングによる制限を受ける ことなくより大きな増幅が可能である。最後に、音は、耳の音を受けるために用 いられる部分からくるが通常の耳道は塞がれていないため、本発明の補聴器の着 用者が補聴器および耳道から直接受ける音の質は、該着用者の聴覚が損なわれる 前に感じていたものにより似たものとなる。 当業者には、添付の請求の範囲で定義される本発明の精神および範囲から逸脱 することなく、上に説明した好ましい実施形態に多くの変更および置換を行なう ことができることが明らかであろう。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (81)指定国 EP(AT,BE,CH,DE, DK,ES,FR,GB,GR,IE,IT,LU,M C,NL,PT,SE),OA(BF,BJ,CF,CG ,CI,CM,GA,GN,ML,MR,NE,SN, TD,TG),AP(KE,MW,SD,SZ),AM, AT,AU,BB,BG,BR,BY,CA,CH,C N,CZ,DE,DK,ES,FI,GB,GE,HU ,JP,KE,KG,KP,KR,KZ,LK,LT, LU,LV,MD,MG,MN,MW,NL,NO,N Z,PL,PT,RO,RU,SD,SE,SI,SK ,TJ,TT,UA,US,UZ,VN

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1.前側および後側をもつ耳介および皮膚層および鼓膜をもつ耳道を有する耳で 使用するための補聴器において、 出力信号を生成するマイクロフォン、 前記出力信号を増幅して増幅された出力信号生成するための手段であって、 前記増幅手段は前記マイクロフォンからの前記出力信号に応答する手段、 前記マイクロフォンを保持する第一の端部および前記増幅手段に取り付けら れた第二の対向する端部を有する柄であって、前記柄は前記耳介を貫通する穴を 通って伸びる寸法とされ、それによって前記マイクロフォンは前記前側に当たる 音を受けるために前記前側上に保持されまた前記増幅手段は前記後側上に保持さ れる柄、 前記増幅された出力信号を前記耳の中に伝導するために前記増幅手段に接続 された手段、 からなる補聴器。 2.請求の範囲第1項に記載の補聴器において、前記伝導手段は、前記増幅手段 が前記耳介の前記後側上にあるとき、前記増幅された信号を前記増幅手段から前 記耳道の前記皮膚層を通して伝導する寸法とされる補聴器。 3. 請求の範囲第1項に記載の補聴器において、前記耳道は、耳垢生成域およ び前記耳垢生成域の内側の耳垢非生成域を有し、また、前記増幅手段が前記耳介 の前記後側上にあるとき、前記伝導手段は、前記増幅手段から前記耳道の前記耳 垢非生成域内まで通るが前記耳垢生成域を通らない寸法とされる補聴器。 4.請求の範囲第1項に記載の補聴器において、前記増幅手段は、さらに、前記 耳介の前記後側の形状に合致したハウジングを有する補聴器。 5.請求の範囲第1項に記載の補聴器において、前記耳介は、耳殻の窪みを有し 、また、前記増幅手段は、さらに、前記耳介の前記後側の形状に合致したハウジ ングを有し、前記柄は、前記ハウジングに接続され、それによって前記ハウジン グは前記耳介の前記後側に当接して配置され、前記柄は前記耳介の前記耳殼の窪 み内まで通る補聴器。 6.請求の範囲第1項に記載の補聴器において、前記増幅手段は、さらに、前記 伝導手段および前記柄が取り付けられたハウジングを有し、それによって、前記 柄が前記体によって前記耳介を前記後側から前記前側へ通るように配置されたと き、前記伝導手段が前記増幅手段によって前記外耳道を通りまた前記耳道の前記 皮膚層を通る方向に向けられる補聴器。 7.請求の範囲第1項に記載の補聴器において、前記柄は、前記第一の端部に前 記マイクロフォンを前記耳介の前記前側上に保持するためのフランジを有する補 聴器。 8.請求の範囲第1項に記載の補聴器において、前記耳は、丸い窓状部分を有し 、また、前記伝導手段が中空の管で中に流体が満たされ、前記管は、前記増幅手 段から前記丸い窓状部分まで伸びる寸法とされる補聴器。 9.前側および後側をもつ耳介および皮膚層および鼓膜をもつ耳道を有する耳で 使用するための補聴器において、前記補聴器は、 ハウジング、 出力信号を生成するマイクロフォン、 前記ハウジング内にあって前記出力信号を増幅して増幅された出力信号生成 するための手段であって、前記増幅手段は前記マイクロフォンと電気的に接続さ れ前記出力信号に応答する手段、 前記マイクロフォンを保持する第一の端部および前記ハウジングに取り付け られた第二の対向する端部を有する柄であって、前記柄は前記耳介を通って伸び る寸法とされ、それによって、前記ハウジングが前記後側上に保持されたとき、 前記マイクロフォンは前記前側上に保持される柄、 前記増幅された出力信号を前記耳道の前記皮膚層を通って前記鼓膜へ伝導す るための手段、 からなる補聴器。 10.請求の範囲第9項に記載の補聴器において、前記耳道は、耳垢生成域および 前記耳垢生成域の内側の耳垢非生成域を有し、また、前記増幅手段が前記耳介の 前記後側上にあるとき、前記伝導手段は、前記増幅手段から前記耳道の前記耳垢 非生成域内まで通るが前記耳垢生成域を通らない寸法とされる補聴器。 11.請求の範囲第9項に記載の補聴器において、前記伝導手段は、前記増幅され た出力信号を前記鼓膜の約3ないし約9mmの範囲内へ伝導する補聴器。 12.請求の範囲第9項に記載の補聴器において、前記伝導手段は、前記増幅され た出力信号を前記鼓膜の約5ないし約7mmの範囲内へ伝導する補聴器。 13.請求の範囲第9項に記載の補聴器において、前記耳介は、耳殼の窪みを有し 、また、前記ハウジングは、前記耳介の前記後側の形状に合致したハウジングを 有し、前記柄は、前記ハウジングに接続され、それによって、前記ハウジングが 前記耳介の前記後側に対して所定の位置に取り付けられたとき、前記柄が前記耳 介の前記耳殼の窪み内に形成された穴を通って伸びる補聴器。 14.請求の範囲第9項に記載の補聴器において、前記ハウジングは、さらに、前 記ハウジングからの前記伝導手段を切断するための手段を有する補聴器。 15.請求の範囲第9項に記載の補聴器において、前記柄は、前記第一の端部に前 記マイクロフォンを前記耳介の前記前側上に保持するためのフランジを有する補 聴器。 16.請求の範囲第9項に記載の補聴器において、前記耳は、丸い窓状部分を有し 、また、前記伝導手段が中空の管で中に流体が満たされ、前記管は、前記増幅手 段から前記丸い窓状部分まで伸びる寸法とされる補聴器。 17.補聴器を取り付けるための方法であって、前記補聴器は、マイクロフォン、 前記マイクロフォンから受け取った音を増幅するための手段、および増幅された 音を伝導するための手段を含み、前記方法は、 耳の耳殻の窪みに穴を形成する工程、 前記外耳道を通り前記耳道の耳垢生成部分の内側の前記耳道内にある位置ま で達するが、前記耳垢生成部分を通らない通路を形成する工程、 前記通路内に前記伝導手段を取り付け、それによって前記伝導手段が前記耳 の外部から前記耳の耳道の耳垢生成部分の内側の前記位置まで伸びるようにする 工程、 前記増幅手段を前記耳の後側に当接させて前記マイクロフォンが前記耳殻の 窪みを通って前記穴の中にくるように配置し、それによって、前記マイクロフォ ンが前記耳の前側に当たる音を受けることができるようにする工程、および、 前記伝導手段を前記増幅手段に接続する工程、 からなる方法。 18.請求の範囲第17項に記載の方法において、前記穴を形成する工程が、さら に、 耳殻の後側の皮膚に皮膚の切開を行なう工程、 前記切開によって、耳殻の軟骨および前側の光ファイバーを通る穴を形成す る工程、 を有する方法。 19.請求の範囲第17項に記載の方法において、前記穴を形成する工程が、さら に、前記穴を耳殼の窪みbの上部分に形成する工程を有する方法。 20.請求の範囲第17項に記載の方法において、前記通路を形成する工程が、さ らに、 耳殻の後側の皮膚に皮膚の切開を行なう工程であって、前記切開が耳道の後 ろの位置で行なわれる工程、および、 前記切開によって、トロカールを外耳道域の軟組織内に通す工程、および、 前記トロカールを前記軟組織を通って耳道の耳垢非生成部分内に案内する工 程、 を有する方法。
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