JPH09507047A - 糸貯蔵および送り装置内の貯蔵糸を検出する方法と糸貯蔵および送り装置 - Google Patents
糸貯蔵および送り装置内の貯蔵糸を検出する方法と糸貯蔵および送り装置Info
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Abstract
(57)【要約】
糸貯蔵および送り装置の貯蔵体の貯蔵面上における貯蔵糸の動きを評価するにあたって、貯蔵面の少なくとも2つの、周方向に変位した周部分の異なった走査特性が同時に走査されて、互いに非同一の貯蔵面信号に変換され、これらの貯蔵面信号は、互いに同一の糸信号から弁別され、前記糸信号は、同じセンサから得られて、貯蔵糸が走査域内にある時に、巻糸の走査特性に基づいて生成される。前記方法を遂行するのに適した糸貯蔵および送り装置(F)は、その走査特性(A,B)に関して互いに相違した貯蔵面の第1および第2の周部分(8,9)と、貯蔵体(1)の略周方向に離間されて、貯蔵面の少なくとも第1の周部分(8)が1つのセンサによって走査され得、それと同時に、貯蔵面の第2の周部分(9)が少なくとも1つのまた別のセンサによって走査されうるようになった複数個のセンサ(SA,SB,S)とを具えてなる。
Description
【発明の詳細な説明】
糸貯蔵および送り装置内の貯蔵糸を検出する方法と
糸貯蔵および送り装置
本発明は、請求項1の包括部分にしたがった方法と、請求項5の包括部分にし
たがった糸貯蔵および送り装置とに関する。
米国特許第A−4 180 215号から周知の編機用糸貯蔵および送り装置
には、駆動されて回転するようになった貯蔵体が用いられており、この貯蔵体は
、凹状の輪郭線を有する。貯蔵体は、光透過壁と、たとえば長手溝または長手ス
ロット等の異なった周部分とを有しており、この周部分が、巻糸のための小接触
面を構成するようになっている。貯蔵体の内部には、発光放出器と反射光受容器
とが設けられる。貯蔵面の外側に、鏡が設けられており、この鏡は、巻糸が走査
域内に位置していない限り、走査域内で放出器の光を受容器へと反射する。反射
と遮光との間における遷移は、軸方向に起こり、これを検出して、貯蔵体の回転
駆動手段を制御するようになっている。巻糸の反射または吸収性は、センサ信号
の弁別に影響する。ある糸品質の白色の光沢のある巻糸は、鏡のように光を反射
する。これに対して、また別の糸品質の極細の巻糸は、反射光を十分に遮らない
。このような場合は、センサ信号間の信号差が減少し、そのために、センサが呼
応する感度を高くしなければならず、その結果、外来光線、汚染または貯蔵体壁
の光透過性の低下による干渉の影響が強くなってしまう。
同様の問題は、貯蔵糸の境界線を走査するために用いられるその他の光電式セ
ンサに関しても、たとえば巻糸の反射性を貯蔵面の反射作用と比較して評価する
場合にも生じる。
独国特許第C2 22 16 55号および英国特許第C−1 168 90
5号から周知の編機用糸貯蔵および送り装置では、貯蔵糸の境界線の動きは、前
進要素(貯蔵体の軸に対する傾斜配置のため)を構成する検出要素と、センサ(
傾斜の程度に対応してスイッチを作動させるためのもの)とによって評価される
。互いに影響し合うこれらの機能と機械的な検出は、特に近代的な糸処理機に
おける糸の高速化という観点から、もはや最新のものではない。運転中に、これ
らの装置は、不正確な動作時挙動を引き起こすヒステリシスを示す。さらに、こ
れらの装置は、供給された糸の張力が変化した時に、敏感に反応する。
本発明の目的は、さまざまな種類の糸貯蔵および送り装置と組み合わせて、汎
用的に使用されうるような簡単な方法と、構造的に単純な糸貯蔵および送り装置
とを提供して、これを手段として、どんな問題にも影響されず、大体において糸
品質と糸材料の特性にかかわりなく、貯蔵糸の境界線の動きが走査されるように
することにある。
本発明によれば、この目的は、請求項1に記載されている方法の特徴と、請求
項5の特徴を具えた糸貯蔵および送り装置とによって達成される。
この方法の場合には、それぞれの制御信号は、同時的な非同一の貯蔵面信号の
出現か、または消滅によって得られ、または制御信号は、同時的な非同一の貯蔵
面信号と互いに同一の糸信号との弁別によって得られて、いずれの場合も、同一
性と非同一性との極めて明白な相違が評価される。たとえ糸信号が非同一の同時
的な貯蔵面信号の1つと同様であっても、制御信号は、信頼できる態様で得られ
うる。走査結果の品質は、走査が「軸方向」だけでなく、周方向にも同時に行な
われるために高くなる。糸品質の干渉の影響はなくなる。この方法は、回転式の
貯蔵体にも(回転中および貯蔵体が静止している時)、固定式の貯蔵体にも用い
られるようになっており、織機用の糸貯蔵および送り装置とでも編機用のものと
でも同じように有利に組み合わせられる。
請求項5にしたがった糸貯蔵および送り装置では、センサは、貯蔵糸の境界線
が走査域に達したか否かを正確に検出する。走査域内の巻糸は、どんな時でも非
同一の信号を同時には引き起こし得ないため、この情報は、非常に信頼でき、問
題に影響されることがなく、処理されるそれぞれの糸品質に依存しない。巻糸の
走査特性とは明白に異なった貯蔵面の2つの周部分の走査特性は、たとえば貯蔵
面上における構造的な寸法、材料の相違、センサからの距離の相違、貯蔵面内に
構造的に組み込まれた付属要素、着色、被膜、仕上げ等によって、何の困難もな
く構造的に予め定められうる。これに関しては、センサは、ある面積を走査し、
個々の点を走査するだけではないということが重要である。
請求項2によれば、この走査は、光電式に無接触で遂行される。これにより、
繊細な糸材料も、できるだけ注意深く処理されることが保障される。
請求項3によれば、少なくとも1つの周点または1つの周部分に付随する窓信
号は、回転的に駆動されるようになった貯蔵体の回転運動によって得られる。走
査は、ストロボスコープ方式にならって行なわれて、走査または評価の観点から
重要なこともある周部分間の遷移領域は、無視されるようになる。貯蔵体が静止
している状態でも走査結果が得られるようにするためには、貯蔵体は常に、それ
ぞれの窓信号が印加されるような位置で停止されなければならない。窓信号また
は2つの窓信号間の間隔は、いわば貯蔵糸を走査する動作を開始させるための手
段として用いられ、窓信号の持続時間または回転角範囲は、各々の周部分が完全
に走査されうる長さの持続時間または回転角範囲より短くなっている。回転位置
センサは、貯蔵体または前記貯蔵体の駆動軸の無糸部分に向けられうる。
請求項4にしたがった相違の評価に関する既存のまた別の形態に基づいて、貯
蔵糸の境界線が走査域に達したか否かを示す一義的な情報が得られる。
請求項6にしたがった具体例は、構造的に単純であり、好ましくは編機に糸を
供給するために用いられるようになっている。センサが構造的に収納されている
ために、これらが外来光線の影響から保護され、前記センサの正確な配向と位置
決めが可能になる。
請求項7にしたがった具体例に基づいて、前記貯蔵体は、センサが貯蔵面の両
方の周部分に同時に向けられる時にしか停止しないため、貯蔵体が静止している
時でも、貯蔵糸の境界線の位置に関する正確な情報が得られる。
請求項8にしたがった具体例は、3つのセンサを具えてなり、これらは、貯蔵
面の第1および第2の周部分が常に同時に検出されうるような態様で周方向に離
間されている。
請求項9によれば、回転位置信号は、窓信号として生成されて、貯蔵面の周部
分がそれぞれ、いつ、どれだけの面積にわたって走査されるかを決定づける。さ
らにまた、各々の回転位置信号を利用して、たとえば非同期電動機の場合に電界
の方向を反転させることを手段として貯蔵体を減速させること、または匐進速度
で窓信号を探索することにより、貯蔵体を正確に所定の点で停止させることがで
きる。最後に、回転速度、加速または減速、および回転または静止状態に関する
情報を得ることができ、これは、補助的な安全機能の点で重要になりうる。
請求項10によれば、評価しやすい略正弦形の信号波形は、センサ間を所定の
距離にすることによって得られる。
請求項11にしたがった構造的に単純な具体例では、長手ロッドとその相互間
隙である長手溝は、それ自体が貯蔵面の第1および第2の周部分を構成しており
、明白に異なった走査特性(光学的、機械的等)を有する。巻糸のために用いら
れる支持面は、最適な小寸法となる。
請求項12によれば、これらの走査特性は、長手ロッドの面が、鏡の効果に相
当する効果を発揮するために、非常に異なったものになるのに対して、たとえば
反射光による光電式走査の場合には、相互間隙である長手溝は、ほとんど存在し
ないか、または全く存在しない。その一方で、長手ロッドの面が、鏡面加工また
はクロムめっきされて研磨されることにより、巻糸が軸方向に摺動しやすくなる
ことが保障される。さらにまた、前進要素は、容易に一体化されうる。
請求項13によれば、制御工学分野における簡単な施策を手段として、糸信号
と貯蔵面信号との弁別が行なわれ、これらの信号の明らかに検出可能な相違(信
号電圧の差、有符号値または絶対値)が評価されて、明白かつ正確な制御信号が
生成されるようになっている。どのセンサが非同一の信号の1つを生成し、どの
センサが非同一の信号のもう1つを生成するかにかかわりなく、非同一の信号が
回路内で同時に生じるという事実に鑑みて、貯蔵糸の境界線がないという一義的
な情報が得られる。同時的な非同一の信号が論理回路内に現われなければ、貯蔵
糸の境界線が走査域内にあるという一義的な情報が得られる。糸が走査域内にあ
るという情報も、同一の糸信号と非同一の信号との間の弁別によって得られる。
この回路を、回転駆動手段のためのマイクロプロセッサ制御装置または閉ループ
制御装置に一体化させるか、または少なくとも前記制御装置に接続して、回転駆
動手段が、感度よく制御されるように、そして特定の用途に関係のあるパラメー
タが追加で斟酌されるようにすることができる。
固定式の貯蔵体を具えた請求項14にしたがった具体例は、織機用の横糸貯蔵
および送り装置として汎用的に用いられるようになっている。ロッド・ケージを
利用した構造設計によって、所要の周部分が得られ、前進要素の一体化が可能に
なる。
請求項15によれば、貯蔵糸を所望の量に調節することができる。
請求項16によれば、複数の走査域を貯蔵体の軸方向に設けて、たとえば貯蔵
糸の境界線の動きを、最大限の量と最小限の量とについて、また所望の場合には
中間範囲についても監視することができる(アナログ検出)。
請求項17にしたがった具体例は、価格的に手頃であり、小型で信頼性がある
。周部分は、その走査特性の相違ができるだけ明白になるように構成される。
請求項18にしたがった別の形態は、光電式走査が、特殊な理由で望ましくな
い場合に有利かもしれない。
請求項19にしたがった具体例は、問題に影響されない。
請求項20によれば、速度情報が安全管理のために用いられて、動作信号は機
械が動作できる状態になっていることを示しているのに、糸が供給されないとい
う場合に、欠陥生地にならないようにする。たとえば、糸の張力が、送り側で回
転駆動手段のトルクを超えると、回転駆動手段は、もはや貯蔵体を駆動すること
も十分な量の糸を貯蔵糸に送ることもできなくなり、その結果、機械の電源が切
断される。動作信号の出現および信号チェインの欠落後に所定の時間が経過する
ことが、貯蔵体の静止状態からの正常な始動、または通常の運転中における前記
貯蔵体の加速を保障するための必要条件となる。速度情報は、センサが機能しな
いために貯蔵糸に過剰量の糸が含まれている場合に、電源を切断するためにも用
いられるようになっている。そのために、回転駆動手段の最高速度が、所定の時
間にわたって監視され、この時間の間に、貯蔵糸の境界線は普通は、それが検出
されうる走査域に達する。さもなければ、たとえば前述の時間の50%にあたる
追加時間の後に、機械の電源が切断される。
請求項21によれば、貯蔵体は、糸の消費率に対する回転速度の検出比に対応
して、それが静止するまで減速されるため、たとえば消費率が急減してゼロにな
ると、糸の引出し点は、もはや回転しなくなり、こうした回転が、引き出された
糸の望ましくない捻れを引き起こすことはなくなる。この制動により、さもなく
ば慣性によって引き起こされる貯蔵体の後回転が防がれる。非同期電動機を回転
駆動手段に用いる場合でも、この制御は、電界の方向を反転させること(電動機
制動)によって電気的に行なわれうる。
本発明の主題の具体例について、以下に、図面に基づいて説明する。
図1は、駆動されて回転するようになった貯蔵体を有する糸貯蔵および送り装
置の部分略図と、これに付随した線図(1つの動作位置)である。
図2は、図1にしたがった装置を示す図と、これに付随した線図(また別の動
作位置における)である。
図3は、固定式の貯蔵体を有した糸貯蔵および送り装置を示す図と、これに付
随した線図である。
図4は、糸貯蔵および送り装置の具体的な形態を示す縦断面図である。
図5は、図の平面上における図4の貯蔵面の部分平面図である。
図6および図7は、図4および図5に関する2つの動作位置における信号波形
図である。
図8は、図4の面VIII−VIIIにおける軸方向断面図である。
図9は、回路のブロック図である。
図10および図11は、図5、図6および図7にしたがったものに対応した、
また別の具体例の図である。
図12は、回路のまた別の具体例のブロック図である。
図1にしたがった糸貯蔵および送り装置Fは、筒形の貯蔵体1を具えており、
この貯蔵体は、糸Yの巻糸6によって構成された貯蔵糸5のための貯蔵面2を有
する。貯蔵体1は、それが軸3(矢印4)のまわりで回転するように駆動され、
かつ停止されるようになっている。糸Yは、貯蔵体1に接線方向に供給され、そ
れから軸方向に引き出される(編機に送られる糸の長さは変動する)。貯蔵糸5
の下側の境界線の動きは、走査装置7を手段として、それが走査域12(簡単の
ために鎖線で示されている)内に有るか無いかという観点から走査されて、たと
えば、図1に示されていない貯蔵体1の回転駆動手段のための駆動制御信号が生
成され、この駆動手段は、略糸の消費量に応じて貯蔵体を駆動する。
貯蔵面2は、2つのセンサSA,SBのための異なった走査特性A,Bを有し
た少なくとも2つの周部分8,9を具えており、これらのセンサは、略周方向に
配置されて、これらが同時に両方の周部分8,9に向けられるような態様で離間
される。これらのセンサは、たとえば、いずれも光源10(赤外線)と反射光に
対応する受容器11(光ダイオード)とによって構成された光電式センサSA,
SBである。周部分8,9の異なった走査特性A,Bは、高コントラストの色の
相違、光反射率および吸収率の相違、センサからの距離の相違等により、予め定
められうる。走査域12の鮮明な画像が得られる光電式センサを使用する時は、
それぞれの走査特性A,Bを周部分8,9におけるパターンの相違に由来したも
のとすることができる。
図1では、第1および第2の周部分8,9は、各1つしか設けられていない。
したがって、回転駆動手段は、必要な場合に、貯蔵体1を必ず、たとえばセンサ
SA,SBが周部分8,9に向けられる回転位置Xで停止させる。
図4〜図9にしたがった具体例では、略同一の幅を有した第1および第2の周
部分8,9が任意の数だけ、貯蔵面の周上に交互に等間隔に分布されており、少
なくとも3つのセンサSは、略周方向に互いに整合しており、貯蔵体1の回転位
置にかかわりなく、前記センサの1つが常に第1の周部分8に向けられ、それと
同時に、前記センサのまた別の1つが常に第2の周部分8,9に向けられるよう
に離間されている。貯蔵体1は、いかなる回転位置でも停止されうる。
図1の線図には、貯蔵糸が走査域12から距離をおいて位置する動作位置で生
成されたセンサ信号が示されている。図1における貯蔵体1の回転運動中に、セ
ンサSA,SBは、AおよびBがXを通過した時に信号を生成し、前記信号の一
方はハイ信号レベルを有し、他方はロー信号レベルを有しており、その信号差は
、d1である。貯蔵体1が回転位置Xで停止すると、走査により、信号差d1(
差電圧)を有した連続的な貯蔵面信号A,Bが得られる。走査中に2つの非連続
的な貯蔵面信号が生じるか(貯蔵体1が回転している時)、または2つの連続的
な貯蔵面信号A,Bが生じる(貯蔵体1が静止している時)限り、貯蔵糸5は、
走査域12に達していない。回転駆動手段は、電源に接続されるか、または電源
に接続されたままに保たれるか、または加速されることになる。
貯蔵体1が回転し続けた場合、引き出された糸Yの消費量が糸の供給量よりも
少ないと仮定すると、貯蔵糸5は、図示しない前進要素(能動的な被駆動前進要
素または円錐性による前進)によって走査域12の方に移動されて、走査域12
に達する。
貯蔵体1の回転位置Xで、センサSA,SBは、互いに同一の連続的な糸信号
Yを生成する(図2の線図における、あるいは測定可能な差d2を有したそれぞ
れの二重線)。この線図において高い方のレベルに示されている二重線は、周部
分8と同様の走査特性を有した糸から得られた糸信号を表し、これに対して、低
い方のレベルの二重線は、周部分9の走査特性Bを有した糸Yから得られた糸信
号を示す。非同一の信号が消滅したため、非同一の信号と同一の信号との検出差
のため、または同一の信号であるために、回転駆動手段は、減速されるか、また
は静止され、この場合は、回転位置Xで停止する。走査は、貯蔵体が静止してい
る間続けられ、依然として互いに同一の糸信号が印加される。糸が消費されると
、周部分8,9は、走査域12内で露出される。センサSA,SBは、非同一の
連続的な貯蔵面信号を同時に生成する(図1の線図)。回転駆動手段は、電源に
接続される。
図3にしたがった糸貯蔵および送り装置Fでは、貯蔵体1は、ハウジング13
上に固定的な態様で設けられている。前記ハウジング13は、回転駆動手段15
を内蔵しており、この回転駆動手段は、巻取部材14を駆動して、貯蔵糸5を形
成させる。図示しない前進手段は、貯蔵糸5または巻糸6を軸方向に移動させる
。糸Yは、貯蔵糸5から上方に引き出される。走査装置7は、走査域12に向け
られた2つのセンサSA,SBを具えてなる。貯蔵面2は、周部分8,9を有し
ており、これらの周部分は、周方向に位置ずれして、その走査特性A,Bに関し
て互いに相違している。ハウジング13に固定されてもよい走査装置7において
、センサSA,SBは、周方向に離間されて、各々のセンサSA,SBが、1つ
の周部分8,9に向けられるようになっている。
図3では、貯蔵糸5の境界線は、未だ走査域12に達していない。図3の線図
には、センサSA,SBが生成した貯蔵面信号が、異なった信号レベル(差d1
)を有した水平線として示されている。回転駆動手段15は、電源に接続される
か、または電源に接続されたままに保たれ、糸Yが供給されて、最終的に前記糸
が走査域12内の周部分8,9を覆う。貯蔵糸5の走査特性は基本的に走査
特性AとBとの略中間にあると仮定すると、センサSA,SBは、同一の糸信号
(二重破線)を生成することになる。これらの同一の糸信号から、回転駆動手段
15を静止させなければならないという結論が導出される。走査はなおも遂行さ
れて、変化(消費)が生じない限り、静止していることが確認される。糸Yが消
費されると、周部分8,9は再び露出される。非同一の貯蔵面信号が印加される
。回転駆動手段15は、必要な場合には一定時間遅れて、再び電源に接続される
。
図4、図5、図8および図9にしたがった糸貯蔵および送り装置では、ハウジ
ング13は、あるハウジング構成部分の補助を受けて、走査装置7を位置決めし
て、それが貯蔵面2に向けられるようにし、ロッド・ケージとして構成された貯
蔵体1を固定して有した軸16の補助を受けて、自身内で回転駆動手段15(電
動機)を支持している。このロッド・ケージは、長手方向に延在するロッドRを
相互間隙Z(図5参照)により分離して構成されており、前記ロッドRと前記相
互間隙Zは、同一の幅を有し、交互に位置するように配置される。連続的な相互
間隙Zではなく、外向きに開口した長手溝の形にすることもできる。ロッドRと
相互間隙Zまたは長手溝は、走査装置7のセンサSに対して、明らかに異なった
走査特性を有した第1および第2の周部分8および9を構成する。3つのセンサ
Sは、周方向に離間されており、少なくとも1つの第1の周部分8と、少なくと
も1つの第2の周部分9とが、少なくとも1つのセンサSによって同時に走査さ
れるようになっている。
貯蔵体1は、その内部に、スポークの星状体であるスポーク環19を前進要素
Vとして具えてなり、そのスポーク18は、相互間隙Zを通って軸16上の回転
軸受17まで延在している。回転軸受17とスポーク星状体19は、貯蔵体1の
軸3に対して斜角をなして延在している。回転軸受17は、スリーブ17a上に
設けられており、このスリーブは、軸16に対して回転不能に固定されるように
保持されているため、スポーク星状体19は、貯蔵体1の回転運動中に、貯蔵糸
5を走査域12の方へと移動させる。
図4にしたがった糸貯蔵および送り装置Fは、たとえば糸を編機に供給する役
割を果たす。糸は、上部から軸方向に繰り出される。走査装置7は、矢印19′
の方向に変位するようになっており、貯蔵糸の量を変化させることができる。走
査装置7は、回路Lにより、回転駆動手段15のための制御手段Cに接続される
。すでに説明したように、前記回転駆動手段15は、糸が消費されている時に、
貯蔵体1を回転させることによって、必要量の糸Yを貯蔵糸5に供給し、貯蔵糸
の量を一定に保つ。
図8にしたがって、3つのセンサSは、ハウジング13上に係止されたハウジ
ング30内に一括して収納される。円盤状カバー31は、センサSを汚染から保
護する。
図5に、第1の周部分8、すなわち5本のロッドRと、その間の第2の周部分
9(相互間隙Zまたは長手溝)との平面図が示されている。3つのセンサSを有
した走査域12は、貯蔵糸5のすぐ外側に位置している。それぞれの隣接するセ
ンサ間の周距離aおよびbは、周部分8および9の周幅a1およびb1に応じた
ものとされ、貯蔵体1がどの回転位置にあっても、少なくとも1つのセンサSが
第1の周部分8を走査し、少なくとも1つのまた別のセンサSが第2の周部分9
を同時に走査するようになっている。図示されている具体例では、距離aおよび
bは、距離a1およびb1よりも若干大きくなっている。しかし、aおよびbは
、a1およびb1より小さくてもよい。周部分8および9が、異なった幅を有す
る場合は、センサを互いに特定の距離に配置して、上述の要件を満たすことが必
要になるかもしれない。3つのセンサと、同一の幅を有した長手ロッドRおよび
相互間隙Zを用いる時は、2つのセンサ間の距離を長手ロッドRの幅の2/3ま
たはその整数倍にすることが好ましい。
図5における周部分8,9は、異なった走査特性A,Bを有する。貯蔵体が矢
印4の方向に回転すると、センサSは、図6に示されている貯蔵面信号チェイン
20,21および22を生成する。各々の信号チェイン20,21,22は、連
続的なハイおよびロー信号レベル27,28によって構成される。2つの非同一
の貯蔵面信号は、貯蔵体の各々の回転位置で同時に存在する。図6における回転
位置Xでは、信号チェイン20はロー信号レベル28、信号チェイン21はハイ
信号レベル27、信号チェイン22はロー信号レベル28になっている。貯蔵糸
5が走査域12にないという情報は、少なくとも2つの非同一の貯蔵面信号レベ
ル27,28が同時に生じることで得られうる。
糸Yが供給されて、貯蔵糸が前進移動中に走査域12に達するやいなや、周部
分8,9は覆われる。センサSは、図7に示されている連続的な糸信号チェイン
24,25および26を生成し、これらは、信号レベル29を有する。回転駆動
手段は、静止されるか、または減速される。走査は、続けられる。糸が消費され
た結果、走査域12内で周部分8,9が再び露出されると、直ちに非同一の貯蔵
面信号レベルが、再び印加され、この非同一の貯蔵面信号レベルから、回転駆動
手段を電源に接続したり、または加速したりするための制御信号が得られる。
図9に、回路L(図4)のブロック図が示されている。センサSは、反転ゲー
ト32,33,34に並列に接続される。各ゲート32,33,34の第2の入
力部には、電圧源36によって供給される基準電圧が、ゲート35を介して印加
される(線37)。各センサSの信号は、ループ38によりゲート32,33,
34の出力部へと誘導されて、それぞれ下流のゲート39,40,41の入力部
に印加される。ゲート32,33,34の出力部は、線56,55,57により
、ゲート39,40,41の第2の入力部に接続される。側路ループ42は、線
55,56,57から前記ゲート39,40,41のそれぞれの出力部に至って
おり、前記ループ42は、同一の抵抗器を有している。各ゲート39,40,4
1の出力部は、また別のゲート43,44,45の第1の入力部に接続される。
前記ゲート43,44,45の第2の入力部には、電圧源36からゲート35を
介して得られた基準電圧が、線54により印加され、この基準電圧は、線46に
よって前記ゲート43,44,45にも印加される。前記ゲート43,44,4
5の出力部は、並列のダイオード47を介して分岐点48で接続され、この分岐
点は、トランジスタ49の制御側に接続される。分岐点48と並列に、キャパシ
タ58が設けられて、信号が平滑化される。トランジスタ49は、光カプラ50
を制御し、この光カプラの補助を受けて、回転駆動手段(図示せず)の供給線上
の電流制御要素51,52を制御する。
互いに非同一である同時的な貯蔵面信号が印加されると、特に線55,56,
57を手段とした交差接続により、特定の制御信号が、回路L内の分岐点48で
生じ、逆に、同一の糸信号が印加された場合には、いかなる制御信号も、または
別の制御信号も分岐点48では生じない。貯蔵体1の回転運動中に信号チェイン
21,22,23に生じるレベル変化は、論理回路で補償される。非同一の同時
的な貯蔵面信号が印加されると、トランジスタ49が導電状態に切り換わり、回
転駆動手段は、光カプラ50と制御要素51,52とにより、供給電圧を得るよ
うになる。同一の糸信号が印加されると、トランジスタ49が光カプラ50への
電圧の供給を妨害して、制御要素51,52は、電源を遮断または変調するよう
になる。
3つのセンサの信号がこのように処理される場合、各々の信号レベルは、その
他の全ての信号レベルと比較されて、それぞれの差とその符号とが確認される。
全ての差、または評価可能な差の少なくとも1つが、所定の閾値を超えている場
合に、回転駆動装置は、供給電力を得ることになる。
例:貯蔵糸5は走査域12内にはなく、1つのセンサは相互間隙Zに向けられ
、1つのセンサはロッドRに向けられ、1つのセンサはロッドRの縁部に向けら
れており;3つのセンサの信号は4V、10V、7Vであり;第1の差は−6V
であり;第2の差は+3V、第3の差は+3V、評価可能な差は3Vもしくは9
Vである場合。
図12にしたがった回路Lにおいて、3つのセンサSの信号は、最大信号レベ
ルと最小信号レベルとを比較して、その差を求めることによって、異なった態様
で処理される。前記差が、閾値を超えている場合に回転駆動手段は、供給電力を
得る。上述の例の場合は、4V、10V、7Vであり;最大差は、6Vである。
所要の異なった走査特性A,Bは、たとえば、長手ロッドR、8と相互間隙Z
または長手溝9との光反射率の相違によって得られる。長手ロッドRの外面は、
鏡面加工されるか、またはクロムめっきされて研磨されて、巻糸6の容易な摺動
と強い反射とが保障されるようにすることが好ましい。光を吸収する背景を、相
互間隙Zまたは長手溝9内か、または前記相互間隙または長手溝の裏側に用いて
もよい。使用されるセンサは、第1および第2の周部分8,9を走査すると同時
に2つの異なった信号レベルを生成しうるものであれば、いかなる種類のセンサ
であってもよい。
図12にしたがった回路Lでは、センサSは、恒常的に供給電力を得る赤外セ
ンサD7,D8,D9と、受容器T1,T2,T3とによって構成され、前記赤
外センサおよび受容器は、抵抗器を介して、下流の演算増幅器59,60,61
に接続されており、これらの増幅器の増幅効果は、また別の抵抗器を結合するこ
とによって決定される。演算増幅器59,60,61は、たとえば線62,69
,70により、ダイオード網D1,D2,D3およびD4,D5,D6と中央抵
抗器R2とに接続される。抵抗器R2における有効信号は、演算増幅器65,6
6により傍受され、結果として、差動接続の増幅器67により、有効信号振幅が
得られる。増幅器65,66,67は、電位計減算器を構成する。その後の低域
通過は、調節可能な比較器を構成している増幅器68の前方に設けられ、この比
較器は、自身の出力側で回転駆動手段を制御するか、または回転駆動手段用の図
示しない閉ループ制御装置に給電する。
加えて、速度検出器64が、線63によって線62に接続されており、当該速
度検出器64は、増幅器59の出力信号変化の周期から、貯蔵体の速度に関する
情報、または「回転中か静止中か」の状態に関するもの、または回転位置に関す
るものをも得る。この情報は、たとえば回転駆動手段に関するまた別の制御また
は監視機能、または誤り検出に用いられうる。図12および図9の回路Lは、考
えられる具体例を代表しているにすぎない。同様または同一の機能を、別の態様
に結合または相互接続された電子部品を手段として、またはマイクロプロセッサ
制御装置を手段として、同一または同様の態様で得ることができる。
回転式貯蔵体1を具えた糸貯蔵および送り装置においては、規則的に連続して
配置されて貯蔵面を構成している長手ロッドR、8と相互間隙Z、9が、図10
および図11にしたがって設けられる。走査域12内には、2つのセンサSが配
設され、これらは、周方向に見た時、互いに「a」の距離に配置される。「a」
は、2本の長手ロッドR、8間の距離a1の1/2に相当する。貯蔵糸は、前進
要素V(スポーク19)を手段として下方に移動される。前進要素Vの上に、さ
らに回転位置センサSTが配設され、当該回転位置センサSTは、前記センサSの
1つと軸方向に整合する。しかし、この回転位置センサSTは、これとは異なっ
た位置に設けられてもよく、すなわち貯蔵体の軸を走査するものであっても
よい。回転位置センサSTの走査域内において、相互間隙Zは、対称に縮幅され
た延長部9′を構成しており、そのために周方向に離間された貯蔵体部分が形成
されて、この部分が走査されるようになっており、その周方向の寸法は、相互間
隙Zの周方向の寸法より小とされる。回転位置センサSTの信号チェイン22′
におけるハイ信号レベル27′を用いて、ストロボスコープの場合のように、セ
ンサSの信号チェイン20,21および24,25は、回転位置センサSTのハ
イ信号レベル27′が印加された時だけ、同時に走査される。この場合、相互間
隙ZからロッドRへの遷移部分における信号またはレベル遷移は、もはや走査さ
れない。3つのセンサを用いる場合にも(図4および5参照)、この原理は、走
査時に遷移領域(レベル変化)を無視する上で好適である。貯蔵体1が静止して
いる場合にも一義的な走査結果を得るためには、前記貯蔵体は必ず、延長部9′
が回転位置センサSTに向けられる位置で停止することが保障されなければなら
ない。これは、たとえばパルス・モータを回転駆動手段に用いることによって実
現されうる。
信号チェイン20,21,22と全く同じように、信号チェイン22′は、回
転速度と減速および加速と、静止中か動作中かの状態とに関する現行情報として
評価されるようになっており、これを評価して、さらに別の制御または監視タス
クを遂行すること、または回転駆動手段の速度を監視したりすることもできる。
窓信号または回転位置信号(図11における信号レベル27′)は、貯蔵面信
号レベル27,28よりも時間的に短いものでなければならず、これらは、前記
貯蔵面信号レベル27,28以内とされるべきである。
上述の信号チェインを利用した安全機能を、以下に例示して説明する。
編機に用いられる図4〜図11にしたがった糸貯蔵および送り装置では、動作
信号(装置ON)は、通常どおり、糸貯蔵および送り装置Fが動作している時に
生成される。糸が消費されるため、貯蔵面上の貯蔵糸が減少するので、回転駆動
手段を作動させること、またはその回転速度を上げることが必要になる。貯蔵体
の送り側における糸の張力が高くなって、この張力が回転駆動手段のトルクを上
回るようになると、前記回転駆動手段は動作不能となる。このために、装置お
よび編機の運転中に誤動作が引き起こされる。各々の信号チェイン20,21,
22′は、貯蔵体の回転速度を表し、前記貯蔵体が回転している時にしか生じな
いという事実に鑑みて、この前提条件は、電源切断の理由として斟酌される。た
とえば、図4の制御手段Cは、一時待機機能を有した機械停止スイッチを付随し
て有しており、このスイッチは、糸貯蔵および送り装置Fの動作信号に対応し、
前記動作信号が印加されると、所定の時間待機して、信号チェインが生じるかど
うか、および回転運動に関する情報が傍受されるかどうかが確認される。この情
報が、前記所定の時間よりも長い時間の間に得られない場合には、編機の適切な
供給がもはや保障され得ないために、機械の電源は切断される。
上述の信号チェインの各々は、編物の品質保証にも利用され得、信号チェイン
に含まれている情報は、糸の消費率に関する情報と比較される。糸の消費率が一
時的に低下する一方で、貯蔵体が依然として高い回転速度で回転している場合、
糸の引出し点は、上部からの引出しのために回転して、糸が捻れてしまうことに
なる。このように捻れることは、望ましくない。回転駆動手段の制御装置に結合
された評価および比較回路は、瞬時消費率に関する情報の供給を受けるとともに
、それぞれの信号チェインも監視しており、糸の消費率に対する貯蔵体の回転速
度比を評価する。糸の消費率が低下する一方で、貯蔵体が依然として高速回転し
ている場合には、この回路が貯蔵体を、必要な場合は制動装置を用いて即座に停
止させて、望ましくない捻れを防ぐようになっている。
過剰量の糸が貯蔵面に供給されている時に作動する安全機能は、同様の態様で
実行される。そのために、上述の信号チェインの1つから入力された貯蔵体の回
転速度が分析されて、その最大値が求められる。最高回転速度が確認されると、
所定の時間を経過させて、センサが走査域内の貯蔵糸に呼応し、これを報告して
いるかどうかが確認されるようになっている。この時間は、最大限の消費の場合
でも、貯蔵糸が走査域に達するように選択される。センサが、この時間の間に呼
応しなければ、最初に述べた時間の約50%にあたる追加の時間を経過させて、
この時間の終了時点でセンサ信号が発生していなければ、前記センサが適正に動
作しておらず、過剰量の糸が貯蔵面上に存在していることになるため、機械の電
源が切断される。
─────────────────────────────────────────────────────
フロントページの続き
(72)発明者 ヤーコブソン,クット,アーネ,グンナル
スウェーデン エス−523 35 ウルリセ
ハムヌ ステーンオーセガータン 11
(72)発明者 トランダー,ラーシュ,ヘルゲ,ゴットフ
リード
スウェーデン エス−523 38 ウルリセ
ハムヌ アルスコーグスガータン 25
(72)発明者 ウェーバー,フリードリッヒ
ドイツ ディー−72285 ヘルゾクスワイ
ラー ゾンネンベルク シュトラーセ 5
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1.編機や織機等の糸処理機用糸貯蔵および送り装置の筒形貯蔵体の貯蔵面上に おける貯蔵糸の境界線の動きを評価する方法において、少なくとも給糸を制御す る信号を、前記貯蔵面の走査域内における前記貯蔵糸の有無に基づいて生成する 段階を具えてなり、前記信号生成段階は、前記貯蔵糸が前記走査域内にない場合 に、前記貯蔵面の周方向に位置ずれして異なった走査特性を有する少なくとも2 つの周部分が、前記走査域内で同時に走査されて、互いに非同一の少なくとも2 つの貯蔵面信号が、前記走査過程で生成されることと、前記互いに非同一の少な くとも2つの貯蔵面信号は、糸信号から弁別され、前記糸信号は、互いに同一で あり、前記走査域内に前記貯蔵糸がある時に、前記貯蔵面の前記同じ周部分を覆 っている前記貯蔵糸の前記走査特性が走査されると同時に生成されることを特徴 とする方法。 2.前記それぞれの走査特性は、前記貯蔵体の前記走査域に沿って周方向に分布 された複数個のセンサを手段として、好ましくは光電式に無接触で走査されるこ とと、少なくとも1つの制御信号が、互いに非同一の貯蔵面信号が出現または消 滅すること、およびこれらが互いに同一の糸信号に変化することによって得られ ることを特徴とする請求項1に記載の方法。 3.回転的に駆動されるようになった前記貯蔵体の回転運動を利用して、回転速 度に対応して、個々の窓信号が、前記貯蔵面および糸信号に加えて生成されるこ とと、前記走査域内における前記第1および第2の貯蔵面周部分は、窓信号の周 期中か、または連続した窓信号間でしか走査されないことを特徴とする請求項1 に記載の方法。 4.前記貯蔵面の前記周部分を走査する際に、互いに非同一の前記貯蔵面信号間 の比較が、各々の信号レベルをその他の全ての信号レベルと、または最大信号レ ベルを最小信号レベルと比較することによって行なわれることと、全ての信号レ ベル間の考えられる有符号差、または信号レベルの最大と最小との差が、閾値に 照らして評価されることを特徴とする請求項1に記載の方法。 5.巻糸によって構成された貯蔵糸のための貯蔵面を構成する筒形貯蔵体(1) と、少なくとも第1および第2の貯蔵面周部分(8,9)とを具えるとともに、 前記貯蔵円の所定の走査域(12)に向けられて、前記貯蔵糸の境界線の動きを 評価するために用いられる少なくとも1つの信号発生センサ(S,SA,SB) をさらに具えてなる、編機や織機等の糸処理機用の糸貯蔵および送り装置におい て、前記貯蔵面の前記第1および第2の周部分(8,9)は、これらが、その走 査特性に関して互いに相違するように構成されることと、少なくとも2つのセン サ(SA,SB,S)が配設されており、これらは、本質的に前記貯蔵体(1) の周方向に配置されるとともに、第1の貯蔵面周部分の前記走査特性、または前 記貯蔵糸のものが、1つのセンサ(SA,S)によって走査され得、それと同時 に、第2の貯蔵面周部分の前記走査特性、または前記貯蔵糸(5)のものが、も う1つのセンサ(SB,S)によって走査されうるように構成されることを特徴 とする糸貯蔵および送り装置。 6.前記貯蔵体(1)は、回転されるようになっており、前記貯蔵糸(5)に糸 を供給する回転駆動手段(15)に接続されていることと、前記センサ(SA, SB,S)は、前記貯蔵体(1)に対して固定された態様に配設されており、前 記センサ(SA,SB,S)が、好ましくは糸貯蔵および送り装置(F)のハウ ジング構成要素(13)に取り付けられることを特徴とする請求項5に記載の糸 貯蔵および送り装置。 7.2つのセンサ(SA,SB)間の距離は、前記貯蔵面の前記第1および第2 の周部分間の周方向の偏差か、またはその整数倍に相当することと、前記回転駆 動手段(15)は、それが前記貯蔵体(1)を必ず、前記センサ(SA,SB) が前記貯蔵面の前記第1および第2の周部分に同時に向けられる位置で停止させ るように構成されることを特徴とする請求項5に記載の糸貯蔵および送り装置。 8.周方向に見た時に、前記貯蔵面(2)は、第1および第2の貯蔵面周部分( 8,9,R,Z)が規則的に交互に配置されて構成されることと、少なくとも3 つのセンサ(S)が配設され、これらは、1つのセンサが前記貯蔵面の第1の周 部分に、もう1つのセンサが第2のもの(8,9,R,Z)に向けられるように 互いに離間されることを特徴とする請求項5に記載の糸貯蔵および送り装置。 9.前記貯蔵体(1)は、駆動されて回転するようになっており、少なくとも2 つ以上のセンサ(S,SA,SB)が配設される場合に、前記貯蔵体は、固定式 回転位置センサ(TS)をさらに付随して有しており、このセンサは、好ましく は前記貯蔵面の前記周部分(8,9)の走査を開始させるため、または回転速度 に関する情報として用いられる回転位置信号(27′)を生成することを特徴と する請求項5〜8のいずれかに記載の糸貯蔵および送り装置。 10.3つのセンサが配設される場合、前記センサ(S,SA,SB)の内の2 つの隣接したものの間の距離は、前記貯蔵面の前記第1または第2の周部分(8 ,9,R,Z)の幅の2/3か、またはその整数倍に相当することを特徴とする 請求項8または9に記載の糸貯蔵および送り装置。 11.前記貯蔵体(1)は、長手ロッド(R)と、前記ロッド(R)間に設けら れた長手溝または相互間隙(Z)とを具えたロッド・ケージとして構成され、前 記相互間隙は、好ましくは前記貯蔵糸用前進要素(18)を挿通するために用い られることと、前記長手ロッド(R)は、前記貯蔵面の前記第1の周部分(8) を、前記長手溝または相互間隙(Z)は、前記第2の周部分(9)を構成するこ とを特徴とする請求項5〜10のいずれかに記載の糸貯蔵および送り装置。 12.前記長手ロッド(R)は、たとえばクロムめっきされて研磨された鏡面加 工面を有することと、光を吸収する背景が、好ましくは前記長手溝内または前記 相互間隙(Z)の裏側に用いられることを特徴とする請求項11に記載の糸貯蔵 および送り装置。 13.前記センサ(S)は、回路(L)内に並列に組み込まれており、この回路 を手段として、前記回転駆動手段(15)のための制御信号が、貯蔵面信号と糸 信号とを弁別することによって得られうることを特徴とする請求項5〜12の少 なくとも1項に記載の糸貯蔵および送り装置。 14.好ましくはロッド・ケージとして構成された前記貯蔵体(1)は、回転駆 動手段(15)に接続された糸巻部材(14)の駆動軸上に回転可能に支持され るとともに、保持手段によって保持されて、それが前記駆動軸と一緒に回転しな いように固定されることと、周方向に離間された2つのセンサ(SA,SB)が 、前記貯蔵体(1)と前記糸巻部材(14)とに対して固定された態様に配設さ れ、前記センサは、好ましくは糸貯蔵および送り装置(F)のハウジング構成要 素(13)に取り付けられることを特徴とする請求項5に記載の糸貯蔵および送 り装置。 15.前記センサ(SA,SB,S)は、好ましくは互いの間に固定的な相互間 隙を有した1つの構造体として組み合わされ、前記貯蔵体の軸(3)の方向に変 位するようになっていることを特徴とする請求項5〜14の少なくとも1項に記 載の糸貯蔵および送り装置。 16.前記貯蔵体の軸方向に複数の走査域(12)、たとえば2つの走査域(前 記貯蔵糸の最小および最大量)または3つの走査域(前記貯蔵糸の最小および最 大および中間基準量)が設けられ、前記走査域(12)は、前記貯蔵面の前記第 1および第2の周部分(8,9)に同時に向けられるようになっているセンサ( S)を有することを特徴とする請求項5〜15の少なくとも1項に記載の糸貯蔵 および送り装置。 17.各センサ(S,SA,SB)は、好ましくは光源(10)と光ダイオード (11)とを具えた光電式センサであることと、前記貯蔵面の前記第1および第 2の周部分(8,9)の前記異なった走査特性(A,B)は、光透過性、反射ま たは吸収性、色、表面仕上げ、前記センサからの所定の距離、被膜等であること を特徴とする請求項5〜16の少なくとも1項に記載の糸貯蔵および送り装置。 18.誘導、磁気、機械、空気または超音波センサと、異なった材料によって構 成されて、異なった誘導、磁気、機械または反響特性か、または前記センサから の距離の相違、表面の相違等を有した貯蔵面周部分とを特徴とする請求項5〜1 6の少なくとも1項に記載の糸貯蔵および送り装置。 19.各センサ(S,SA,SB,ST)は、反射センサであって、好ましくは ある面積を走査し、所望の場合には赤外線放出器(10)と、反射光に呼応する 光ダイオード(11)とによって構成されることを特徴とする請求項17に記載 の糸貯蔵および送り装置。 20.前記回転駆動手段(15)の電源接続制御手段(C)は、一時待機機能を 有した機械停止スイッチを付随して有しており、前記スイッチは、装置の動作信 号および回転速度に依存した貯蔵面信号チェイン(20,21,22)か、また は回転位置または窓信号チェイン(22′)の出現に対応し、前記信号チェイン の各々は、交番する信号レベル(27,28;27′,28′)を有し、前記機 械停止スイッチは、最高許容速度を示す交番信号レベルの欠落または出現後に所 定の時間が経過した時点で動作するようになっていることを特徴とする請求項5 〜13の少なくとも1項に記載の糸貯蔵および送り装置。 21.前記回転駆動手段(15)のスイッチ入れ制御手段(C)に接続された評 価および比較回路において、前記貯蔵体(1)の回転速度は、回転速度に依存し た貯蔵面または回転位置信号チェイン(20,21,22;22′)の交番信号 レベル(27,28,27′,28′)の周期に基づいて評価されうることと、 前記貯蔵体(1)の前記回転速度は、提供された糸の消費量に関する情報と比較 されて、糸の消費量が急減している場合には、前記貯蔵体(1)を停止しうるよ うになっていることと、制御可能な制動装置が、停止のために設けられることを 特徴とする請求項5〜13の少なくとも1項に記載の糸貯蔵および送り装置。
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