JPH09509027A - 圧縮カラー・ビデオ・シーンを生成しかつ再生するための方法および装置 - Google Patents
圧縮カラー・ビデオ・シーンを生成しかつ再生するための方法および装置Info
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Abstract
(57)【要約】
この発明は圧縮カラー・ビデオ・シーンを生成する方法および装置に関する。この種の従来の方法および装置では,各シーンについて膨大な数の色値が存在するという問題があった。この膨大な数の色値は視聴者にとって心地良い画像が現われるように減少させられるべきである。このために,一つのビデオ・シーンのすべての個々の画像のすべての画素のすべての色値が含まれるRGB−色空間が広げられる。RGB−色空間は256の色直方体に分割され,各色直方体は同数の画素を包含するか,または同じ数の色値を含む。一つの色直方体のすべての色値はその色直方体の平均色値によって置き代えられる。この平均色値を用いて,シーンの個々の画像が,最初の画像を除いて,先に示された画像との差分画像のみを生成し,差が所定の閾値を超える画素だけが0とならないようにして表わされる。差分画像のデータ圧縮が実行される。圧縮されたデータはデータ・メモリに記憶される。再生の過程でデータは伸張され,クロック制御の下にスクリーンに再生される。
Description
【発明の詳細な説明】
圧縮カラー・ビデオ・シーンを生成しかつ再生するための方法および装置
この発明は,原カラー・シーンから圧縮カラー・ビデオ・シーンを生成するた
めの方法,圧縮カラー・ビデオ・シーンを再生するための方法,ならびに原カラ
ー・シーンから圧縮カラー・ビデオ・シーンを生成し,かつ圧縮カラー・ビデオ
・シーンを再生するための装置に関する。
従来,ビデオ・シーンはビデオ・テープに録画され,特別なビデオ・レコーダ
によってテレビジョン等のスクリーンに再生されていた。パーソナル・コンピュ
ータ(PC)のスクリーンを用いてビデオ・シーンを再生できるようにすること
,そしてビデオ・シーンをディジタル的にPC内に記憶できるようにすることが
望まれている。
しかしながら,カラー表現を用いるべきときには次のような問題が生じる。従
来,真のカラー法(True-Colour-Verfahren:true color method)では各色ごと
に1バイトが用いられているため224,すなわち約1600万の異なる色が呈示され
る。PCがそれらを取扱えるように,この膨大な数の色を減少させなければなら
ない。これは,従来は,所定の数の色値を含む,いわゆる標準カラー・パレット
(standardfarbpalette:standard colour palette)を用いて行なわれていた。
標準カラー・パレットに一つの画像(いわゆるフレーム)の個々の画素が合わせ
られる。他の方法として頻度の高い色に合わせる,いわゆるミーディアン・カッ
ト・アルゴリズム(Median-Cut-Algorithmus:median-cut-algorithm)が用いら
れるが,これは細部を扱えない。
さらに,一画像は576行,720列から構成されるので,個々の画像は多くの画素
を含む。そのために個々の画像を画素ごとに記憶することはできず,圧縮するこ
とが必要となる。従来は,圧縮は画素群を適切に変換することにより実現されて
いた。一般的な変換は,いわゆるDCT(ディスクリート・コサイン・トランス
フォーム)である。これによると,たとえば8×8=64画素からなる画素群がコ
サイン基底周波数によって記述される。同時に端数を無視する量子化,および統
計的な観点から圧縮するホフマン・コーディングが実行される。他の方法として
,画像の差分を算出する
n-Kompressionsverfahren:running time length compression method)にしたが
って2つの画像の偏差を記憶するものである。前者の方法を有効活用するために
は別途にハードウエアを用意しなければならず,後者の方法では非常に大きなデ
ータ・メモリが必要である。
さらに,一の撮影(Einstellung:take)から次の撮影への遷移の間に(以下,
撮影をシーンとも呼ぶ),カラー・パレットに大きな偏差が生じ,シーンが変化
する間に色値が調整できないことがある。
最後に,PCオペレーション・システムは典型的には,最小1/18.2秒のクロ
ックを供給する。したがって,ソフトウエア・ビデオ・プレイヤは一般的にはク
ロックを使用せずに,個々の画像をできるだけ速く出力する。個々に供給される
オーディオ・データを同伴させることは非常に複雑である。そのため,俳優の唇
の動きが再生された言葉と一致しない。動く絵を音に合わせようとすると,ぎこ
ちなくなる。
それゆえにこの発明の目的は,迅速できれいなカラー蓄積と,迅速できれいな
カラーでかつぎこちさのない再生とが可能な,圧縮カラー・ビデオ・シーンの生
成および再生のための方法および装置を提供することにある。
この目的は請求項1,7,10および11の特徴をもつ方法および請求項15の特徴
をもつ装置によって実現される。
この方法の好ましい展開は対応する従属請求項から
分るであろう。
この発明のさらに他の特徴および利点は図面を参照した実施形態の説明から明
らかになるであろう。
第1図は圧縮カラー・ビデオ・シーンを生成するこの発明の装置の実施形態の
一部を図式的に表わす。
第2図は圧縮カラー・ビデオ・シーンを再生するこの発明の装置の実施形態の
一部を図式的に表わす。
図1に示されているように,従来のフレーム・グラバーの実施形態を表わす,
いわゆるQPEGグラバー(QPEG-Grabber)1が設けられている。QPEGグラ
バー1はビデオ再生装置2と接続されている。QPEGグラバー1はビデオ再生
装置2を制御し,このビデオ再生装置2からデータ,すなわち一画像,いわゆる
フレームを受取る。QPEGグラバー1はビデオ再生装置2の順送り/逆送り,
検索および個々の画像調整を制御する。QPEGグラバー1は選択されたシーン
の個々の画像をデータ・メモリ3に記憶する。好ましくはデータ・メモリ3はP
Cの固定ディスクにインストールされる。
カラー圧縮装置の実施形態であるQPEGカラー・オプティマイザ4は一つの
シーン全体にある色を解析する。3色(赤,緑および青)が選択され,かつ各色
が1バイト(8ビット)で表現されていた場合には,一つのシーン全体には最大
224(約1600万)の異なる
色値がありうる。
QPEGカラー・オプティマイザ4は適切な「カラー・パレット」を決定する
。ここで一つのシーン全体のすべての画素が三次元赤−緑−青色空間(RGB−
色空間)に登録されているものとする。RGB−色空間は2つの異なる方法で25
6の色直方体に分割される。分割の第1の方法において,各色直方体は等しい数
の画素を受取る。この分割によると,色についての全体的な印象が比較的良い。
分割の第2の方法において,各色直方体は等しい数の色を受取る。この場合には
色の多様性がよく表わされる。三次元RGB−色空間を分割する第1および第2
の方法によって,512の色直方体が得られる。各色直方体に平均色値が割当てら
れる。直方体における色の重み付け平均は次のようにして算出される。第1の方
法の直方体においては各色ごとに画素の和にしたがって重み付けが行なわれる。
第2の方法の直方体においては使用された色にしたがって(使用頻度にしたがう
のではなく)重み付けが生じる。このようにして,第1の方法による256の色値
が,そして第2の方法による256の色値が,すなわち512の色値が導き出される。
さて,存在する色値の中で最も小さい色距離をもつ2つが決定される。この距
離dijは次式にしたがって計算される。
dij(PiPj)=
《(Ri−Rj)2+(Gi−Gj)2+(Bi−Bj)2》
R,GおよびBは赤,緑および青の部分を表わす。最も小さい距離をもつ2つの
色値がそれらの平均の色値によって置換される。このようにして存在している色
値が1つ減少する。
この方法は256の色値がなくなるまで繰返される。
三次元−RGB色空間に元々存在する色値から,導出された256の色値への距
離が最も大きい32の色値が決定される。これらの色値は既に得られた256の色値
に加えられる。このようにして得られた288の色値は,最も近い距離をもつ2つ
の色値を繰返し平均色値に結びつけることによってさらに減少させられる。これ
は236の色値が残るまで続けられる。これによって,256の呈示しうる色値のうち
の20が,ビデオに依存しない任意の表現のために得られる。
この手順は小さい領域の画像要素が充分に考慮される点,および得られたカラ
ー・パレットによって色の全体的な分布が表現される点で有利である。
QPEGイメージ・コンバータ5は上記のようにして導出されたカラー・パレ
ットを用いて各画像の画素に256色値のうちの1つを割当てる。画素の色値を24
ビットのRGB−色値によって表わす必要はなく,導出されたカラー・パレット
における適切なRGB−値
をアドレスすることのできる8ビットのインデックスで充分である。
QPEGイメージ・コンバータ5はさらに,必要に応じて,個々の画像の歪み
を修正する。QPEGグラバー1は1:1の高さ/巾の比で個々の画像または画
素を送出するこは限らない。この歪みはQPEGイメージ・コンバータ5によっ
て修正される。さらにQPEGイメージ・コンバータ5は調整可能な目標サイズ
への縮小,たとえば576行,720列から288行,360列への縮小を実行することがで
きる。
QPEGデルタ圧縮装置6はQPEGイメージ・コンバータ5によって生成さ
れた個々の画像を,縮小された色値表現を用いて圧縮する。QPEGデルタ圧縮
装置6は意味のある輝度と色値の変化に関する閾値に基づいてシーンの経過をシ
ミュレートする。すなわち,各ビデオ・シーンは完全な開始画像とそれに続く差
分画像とによってシーンが終了するまで表わされる。差分画像を算出するにあた
って,輝度の差および色値の差が個々に定められた閾値を超えるような変化をも
つ画素のみが考慮される。画素の色値の変化の検査は,再生の過程で視聴者が次
のものとして見るべき画像と比較しながら見るであろう画像に基づいて行なわれ
る。この理由から,差分画像の計算に際して,閾値を用いた検査で行なわれかつ
意識された無視化処理を伴
って再生過程もまた遂行される。したがって,示された各画像は閾値をもって予
見されたものよりも,オリジナルなものからより多く逸脱しないということが保
証される。現実の過程を注意することなく相前後する画像のみを観察するだけな
らば,一の画像から次の画像の間では閾値以下であるが,いくつかの画像の後で
は閾値を超える小さな連続する画素の変化は処理から外される。したがって,穏
やかな画像の変遷は歪められるであろう。このことによりデータ量は少ないがす
べての情報を持つ差分画像を算出することが可能となる。
その後,QPEGデルタ圧縮装置は差分画像のデルタ圧縮を行なう。これは仮
想圧縮/伸張マシンのオペレーションへの変換に関する。オペレーションは可変
の長いオペレーション・コード(1,2,3ビット)と次のバイトとの境界まで
用いられるオペランド部分(7,6,5ビット)を含む。コーディングはホフマ
ン・コーディングとファースト・デコーディングの観点から与えられる(しばし
ばオペレーションが1/2ビット・コード,稀に3ビット・コードをもつ)。各
オペレーションはバイトの境界で始まる。
このようにして導出された圧縮カラー・ビデオ・シーンを表わす圧縮差分画像
は,その後,データ・メモリ7に記憶される。
他の実施形態によると,カラー・オプティマイザ4があらかじめ三次元RGB
−色空間を約16000万色値から236色値に縮小することなく,差分画像が生成され
る。QPEGデルタ圧縮装置は差分画像を未処理の個々の画像から形成する。す
なわち,個々の真のカラー画像が用いられる。その後,圧縮が再び実行される。
この実施形態では,すべての真のカラーが保存され,可能な再生において,PC
の画面に好適な236色値が用いられるばかりでなく,元々存在するすべての色値
が用いられるので通常のビデオ再生が可能である。差分画像の計算とは別に,ま
た差分画像の圧縮とは別に,縮小された色値を用いてカラー・パレットを算出す
ることができ,差分画像のための色値をカラー・パレットによって減少させるこ
とができる。
他の実施形態によると,QPEGイメージ・コンバータ5から出力される個々
の画像は差分画像を生成するために直接に使用されない。QPEGイメージ・コ
ンバータ5から出力される個々の画像はなめらかである。3から5の個々の画像
にわたる移動平均(gleitendes Mittel:running means)が各対応画素について
計算される。移動平均はノイズが非常に減少しているという点で有利である。
さらに他の実施形態によると,画素を3バイト(赤,緑および青の部分のため
に)で表現する代わりに1
バイトのみで表現できるようにするために,カラー・パレットが真のカラー表現
のためにも計算される。いくつかの連続する個々の画像のために三次元RGB−
色空間が確立され,上述のように256の色値をもつカラー・パレットが計算され
る。このことは色および輝度の偏差がカラー・パレットの値に対する所与の距離
を超えない限り,後続の個々の画像にも適用される。その後,いつくかの個々の
画像から256の色値をもつカラー・パレットが新たに計算される。それまで使わ
れていたカラー・パレットから,変換されるべき後続の画像における最も重要で
ない色値が削除される。空になった場所は新しいカラー・パレットの最も重要な
色によって占められる。この手順は任意の回数繰返され,それによって,使用さ
れる色の数は256よりも多いけれども,多くの画素は1バイトで表現されるよう
になる。
上に述べたように,個々のビデオ・シーン(撮影)のそれぞれについてカラー
・パレットが得られる,またはカラー・パレットがサブシーンについて得られる
。したがって,一のシーンから次のシーンへの変遷において,非常に異なるカラ
ー・パレットによって表わされる個々の画像が前後に連続することがありうる。
最後の画像を表わすために用いられる先のシーンについてのカラー・パレットか
ら最初の画像を表わすべき
次のシーンについてのカラー・パレットへの転換は256カラー表現をもつグラフ
ィック・ボードにおいて問題がある。画像表示およびカラー・パレットの調整は
時間的に連続してのみ実行可能なプロセスである。もし,最後の画像が表示され
ているときに次に続くシーンについてのカラー・パレットが調整されたとすると
,最後の画像は次のシーンについての不適切なカラー・パレットの誤った色で見
られるという結果になる。反対にもし,先のシーンについてのカラー・パレット
が調整されている間に,最初の画像についての情報を先にもたらしたとすると,
最初の画像は先のシーンについての不適切なカラー・パレットの誤った色で見ら
れることになる。先行するシーンについてのカラー・パレットをもつ先行するシ
ーンから後続するシーンについてのカラー・パレットをもつ後続するシーンへの
遷移は次のような第1の方法をもって実行される。すなわち,シーンの最後の絵
において,先行するシーンについてのカラー・パレットの輝度は,1つまたはそ
れ以上のステップで,値,赤=0,緑=0,青=0(黒色)に色値を算出するこ
とによって得られる。この状態において各任意の画像は黒の長方形として現われ
る。ここで,後続するシーンの最初の画像が表示される。これもまた黒の長方形
に見える。続いて,後続するシーンのカラー・パレットが,後続するシーンの最
初の画像について,1または多くのステップで,黒の輝度から後続するシーンの
カラー・パレットの元の輝度に算出される。
2つのシーンが短いまたは長いフェード・アウトおよびフェード・アップによ
って互いに分割されることは必ずしも望ましいことではない。むしろ望ましいの
は,カラー・パレットの変換が視聴者には認識できないように,2つのシーンが
変遷のステップを持たないで続くことである。
したがって,他の実施形態においては,カラー・オプティマイザ4によって供
給される個々のカラー・パレットは次のように得られる。すなわち,シーンの変
遷の再生に際して,関連した両方のカラー・パレットから組み合わされた変遷カ
ラー・パレットを簡単な方法で用いることである。これにより先行するシーンの
最後の画像を色値の数の半分(118)で表示でき,さらに,後続シーンの最初の
画像を半分の数でしかも適切な品質で表示することも可能となる。これらの色は
,カラー・パレットにおいて,偶数のカラー・インデックスが後続する奇数のカ
ラー・インデックスによって示される色とできるだけ似た色を示すように,調整
される。
これらの色は類似した色のペアごとにカラー・パレットにおいて調整される。
カラー・パレット236×23
6/2−236=27612の全ての考えられかつ知覚しうるカラー・ペアが計算される
。これにより,例えば右上部に対角線を持たない三角形マトリクス(Dreiecksma
trix:triangle matrix)が生じる。次に点距離(Punktabstand:point distance
)dij(Pi,Pj)が上記の方法で算出される。カラー・ペアは距離が大きくな
る順に配列される。カラー占有ベクトル(Farbbelegungsvektor:colour occupat
ion vector)が定められる。その成分の数はカラー・パレットの色値の数と同じ
(236)である。配列されたカラー・ペアのリストから最も小さい距離を持つカ
ラー・ペアがとられる。用いられるこの2つの色はカラー占有ベクトルに登録さ
れる。そして二番目に小さい距離を持つカラー・ペアがとられ,そのカラー・ペ
アの2つの色がカラー占有ベクトルにまだ登録されていない限り,そのカラー・
ペアはカラー占有ベクトルに登録される。これは,ほぼ全ての色がカラー占有ベ
クトルに登録されるまで繰返される。色の差が他のカラー・ペアに比べて大きい
最後のカラー・ペアが分割され,個々の色にパートナーとして同じ色が割当てら
れる。
ペアごとに似た色のカラー・パレットが全てのシーンに存在しているとすると
,連続した任意のシーンの再生に際して,変遷の位置ごとに,理想的に組み合わ
されたカラー・パレットが先行および後続のシーンの
カラー・パレットから調整される。この処理によって一のシーンから次のシーン
への望ましいなめらかな変遷が得られる。
第2図に示すように,圧縮されたカラー・ビデオ・シーンの再生はいわゆるQ
PEGプレイヤ8によって実行される。QPEGプレイヤ8はQPEGイベント
・コントロール9に接続されている。イベント・コントロールは,再生すべき個
々の画像について,パラメータとして与えられた関数にしたがって,関心あるイ
ベントが生じたかどうかをチェックする。関心あるイベントが生じたときには,
それは処理のために反応関数(Reaktionsfunktion:reaction function)に渡さ
れる。ビデオが動いている間,たとえば一般的に左の音のみが聞こえる,または
テキストが表示される,等が起こりうる。再生が停止する,もしくは中断する,
ビデオが高速で,低速でもしくは逆送りで表示される,または異なるシーンに続
く等も起こりうる。
QPEGプレイヤ8は伸張装置10を備えている。伸張装置は圧縮カラー・ビデ
オ・シーンをデータ・メモリ7から受取り,QPEGデルタ圧縮装置6によって
実行された動作の逆の動作を含む伸張処理を実行する。
さらにQPEGプレイヤ8は,シーンに付随するオーディオ信号が記憶されて
いるオーディオ・メモリ11
からデータを受取る。
QPEGプレイヤ8はQPEGクロック発生器12の制御の下に動作する。QP
EGクロック発生器12は一般的にPCに備えられているタイミング回路に関連す
る3つのチャネルのうちの2つを使用する。これらはBIOSクロック,RAM
リフレッシュ部分,およびPCラウドスピーカのためのサウンドの発生に関する
。BIOSクロックは一般にチャネル0に関連する。ラウドスピーカは一般的に
チャネル2に関連する。
チャネル2それ自体は割込可能でないのでチャネル2はチャネル0に同期して
いる。
圧縮の理由から,少なくとも1秒当たり25の画像をデータ・メモリ7からQP
EGプレイヤ8に供給することが可能である。開始の時点においてチャネル0と
チャネル2が互いに同期している状態でクロックが発生する。BIOSクロック
によって使用されているチャネル0は1秒当たり18.2個の割込を供給する。その
カウンタは値0…65535のレンジで2回走る。正確なタイミングをとるためにチ
ャネル2は上記の割込が発生したときに開始する。小さなオフセットを回避する
ことができないので,それは差デルタでチャネル0とパラレルに走る。チャネル
2のカウンタはクロック・タイム1/18.2秒の間に1回,値0…65535のレンジ
を走る。
差デルタと2つのカウンタの読取値に修正を加えるときには,時間は0.1ミリ
秒の正確さで計られる。このようにして,1/25秒のクロック発生が各画像に保
証される。
伸張装置10で伸張され,QPEGプレイヤで正しいクロックを持つ画像に変換
された個々の画像はスクリーン13に表示され,他方それに関連するオーディオ信
号はラウドスピーカ14から出力される。
【手続補正書】特許法第184条の8
【提出日】1996年3月12日
【補正内容】
は別途にハードウエアを用意しなければならず,後者の方法では非常に大きなデ
ータ・メモリが必要である。
さらに,一の撮影(Einstellung:take)から次の撮影への遷移の間に(以下,
撮影をシーンとも呼ぶ),カラー・パレットに大きな偏差が生じ,シーンが変化
する間に色値が調整できないことがある。
最後に,PCオペレーション・システムは典型的には,最小1/18.2秒のクロ
ックを供給する。したがって,ソフトウエア・ビデオ・プレイヤは一般的にはク
ロックを使用せずに,個々の画像をできるだけ速く出力する。個々に供給される
オーディオ・データを同伴させることは非常に複雑である。そのため,俳優の唇
の動きが再生された言葉と一致しない。動く絵を音に合わせようとすると,ぎこ
ちなくなる。
EP-A-0 107 072 A2 にはカラー・ビデオ・シーンを生成するための方法が記載
され,この方法においては,RGB表現の非直線的な変換が走査される画像点ご
とに実行される。ルック・アップ・テーブルを用いて,RGB色空間の分割が各
画像ごとに実行される。共通のコード・ワードはこのようにして得られた3つの
コード・ワードから算出される。
JP-4 152 386 Aから,全色空間が分割手段によって制限された数の領域に分割
されることがわかる。色分
布が精細な色空間の色は細かく分割され,色分布が粗雑な色空間の部分は粗雑に
分割される。各領域について平均が算出される。
それゆえにこの発明の目的は,迅速できれいなカラー蓄積と,迅速できれいな
カラーでかつぎこちさのない再生とが可能な,圧縮カラー・ビデオ・シーンの生
成および再生のための方法および装置を提供することにある。
この目的は請求項1,6および9の特徴をもつ方法および請求項13の特徴をも
つ装置によって実現される。
この方法の好ましい展開は対応する従属請求項から
分るであろう。
この発明のさらに他の特徴および利点は図面を参照した実施形態の説明から明
らかになるであろう。
第1図は圧縮カラー・ビデオ・シーンを生成するこの発明の装置の実施形態の
一部を図式的に表わす。
第2図は圧縮カラー・ビデオ・シーンを再生するこの発明の装置の実施形態の
一部を図式的に表わす。
図1に示されているように,従来のフレーム・グラバーの実施形態を表わす,
いわゆるQPEGグラバー(QPEG-Grabber)1が設けられている。QPEGグラ
バー1はビデオ再生装置2と接続されている。QPEGグラバー1はビデオ再生
装置2を制御し,このビデオ再生装置2からデータ,すなわち一画像,いわゆる
フレームを受取る。QPEGグラバー1はビデオ再生装置2の順送り/逆送り,
検索および個々の画像調整を制御する。QPEGグラバー1は選択されたシーン
の個々の画像をデータ・メモリ3に記憶する。好ましくはデータ・メモリ3はP
Cの固定ディスクにインストールされる。
カラー圧縮装置の実施形態であるQPEGカラー・オプティマイザ4は一つの
シーン全体にある色を解析する。3色(赤,緑および青)が選択され,かつ各色
が1バイト(8ビット)で表現されていた場合には,一つのシーン全体には最大
224(約1600万)の異なる
色値がありうる。
QPEGカラー・オプティマイザ4は適切な「カラー・パレット」を決定する
。ここで一つのシーン全体のすべての画素が三次元赤−緑−青色空間(RGB−
色空間)に登録されているものとする。RGB−色空間は2つの異なる方法で25
6の色直方体に分割される。分割の第1の方法において,各色直方体は等しい数
の画素を受取る。この分割によると,色についての全体的な印象が比較的良い。
分割の第2の方法において,各色直方体は等しい数の色を受取る。この場合には
色の多様性がよく表わされる。三次元RGB−色空間を分割する第1および第2
の方法によって,512の色直方体が得られる。各色直方体に平均色値が割当てら
れる。直方体における色の重み付け平均は次のようにして算出される。第1の方
法の直方体においては各色ごとに画素の和にしたがって重み付けが行なわれる。
第2の方法の直方体においては使用された色にしたがって(使用頻度にしたがう
のではなく)重み付けが生じる。このようにして,第1の方法による256の色値
が,そして第2の方法による256の色値が,すなわち512の色値が導き出される。
さて,存在する色値の中で最も小さい色距離をもつ2つが決定される。この距
離dijは次式にしたがって計算される。
R,GおよびBは赤,緑および青の部分を表わす。最も小さい距離をもつ2つの
色値がそれらの平均の色値によって置換される。このようにして存在している色
値が1つ減少する。
この方法は256の色値がなくなるまで繰返される。
三次元−RGB色空間に元々存在する色値から,導出された256の色値への距
離が最も大きい32の色値が決定される。これらの色値は既に得られた256の色値
に加えられる。このようにして得られた288の色値は,最も近い距離をもつ2つ
の色値を繰返し平均色値に結びつけることによってさらに減少させられる。これ
は236の色値が残るまで続けられる。これによって,256の呈示しうる色値のうち
の20が,ビデオに依存しない任意の表現のために得られる。
この手順は小さい領域の画像要素が充分に考慮される点,および得られたカラ
ー・パレットによって色の全体的な分布が表現される点で有利である。
QPEGイメージ・コンバータ5は上記のようにして導出されたカラー・パレ
ットを用いて各画像の画素に256色値のうちの1つを割当てる。画素の色値を24
ビットのRGB−色値によって表わす必要はなく,導出されたカラー・パレット
における適切なRGB−値
請求の範囲
1.原カラー・シーンから圧縮カラー・ビデオ・シーンを生成する方法であり,
(a) 原ビデオ・シーンの個々の画像の画素の色値を色によって表わされる次元
をもつ三次元色空間に入れ,
(b1)三次元色空間を,各色直方体が予定された等しい数の画素を含むように,
複数の第1の色直方体に分割する第1の分割と,第1の各色直方体について,全
体で原ビデオ・シーンの全ての色の印象を再生するような平均色値の決定とを行
ない,
(b2)三次元色空間を,第2の各色直方体がビデオ・シーンで用いられる色の予
定された等しい数の色を含むように,複数の第2の各色直方体に分割する第2の
分割と,第2の各色直方体について,全体で原ビデオ・シーンの多様な色を再生
するような第2の平均色値の決定とを行ない,
(c1)ステップ(b1)および(b2)において得られ,色空間において最も距離の短い
2つの平均色値をそれらの平均値によって置換し,そして
(c2)ステップ(c1)を平均色値の第1の所望の数が得られるまで繰返すステップ
からなる方法。
2.上記ステップ(c2)が,
(c3)値の色値への最も大きい距離を示す,三次元色空間における異なる色値の
所与の数を決定し,
(c4)上記第1の所望の数の色値に上記の異なる色値を加え,そして
(c5)このようして得られた色値を用いて,第2の所望の数の色値が得られるま
でステップ(c1)を繰返すことからなる,請求項1に記載の方法。
3.(a1)原カラー・ビデオ・シーンを複数のサブシーンに分割し,そして
(a2)ステップ(a)における三次元色空間を各サブシーンについて決定するステ
ップを含む,
請求項1または2に記載の方法。
4.− 閾値を設け,
− サブシーンに後続する個々の画像について,この後続する個々の画像の色値
とステップ(c1,c2)に関連する色値との差が境界値を越えているかどうかを決
定し,そして
− ステップ(c1,c2)に関連する色値の依然として必要な色からなり,かつ
境界値が越えられるのを妨げるような新しい色を含む,256の新しい色値を確立
するステップ
をさらに含む請求項3に記載の方法。
5.既に後続する個々の画像の色値が境界値を超えて
いるという理由で含まれているときには,サブシーンの第1の個々の画像の色値
を考慮しない,請求項4に記載の方法。
6.原カラー・ビデオ・シーンから圧縮カラー・ビデオ・シーンを生成する方法
であって,
(d) 互いに続く原ビデオ・シーンの2つの個々の画像を決定し,
(e) 互いに続く2つの個々の画像の画素の輝度と色値の差についての閾値を決
定し,
(f) 輝度または色値の差についての閾値が越えられたかどうかに依存して,互
いに続く2つの個々の画像の差分画像を差分画素を用いて決定して,そして
(g) 差分画像を圧縮するステップからなり,
ステップ(d)において,色値が請求項1に記載の方法により置き代えられる,
方法。
7.ステップ(d)の後に,
(d1)個々の画像の画素の輝度および色値について移動平均を決定する,この移
動平均を互いに続く所与の数の個々の画像についてとる,そのようなステップを
実行する,
請求項6に記載の方法。
8.(h) 原ビデオ・シーンの最後の単一の画像と,後続する原ビデオ・シーンの
最初の単一の画像を決定
し,
(i) 色の類似性にしたがって最後の単一画像の色値を順序付け,色の類似性に
したがって最初の単一画像の色値を順序付けるステップ
を含む請求項1〜7のいずれか一項に記載の方法。
9.請求項1〜8のうちの一項にしたがって圧縮されたカラー・ビデオ・シーン
を再生する方法であって,
(j) 差分画像を伸張し,
(k) 個々の画像の再調整のために差分画像を加え,そして
(l) 個々の画像をスクリーンに表示する,
方法。
10.ステップ(1)が,
(11)クロック信号を発生し,
(12)クロック信号の個々のクロックをサブクロックに分割し,そして
(13)個々の画像の再生を制御するためにサブクロックからタイミング・クロッ
クを導出するステップからなる,
請求項9に記載の方法。
11.ビデオ・シーンの最後の所定の数の個々の画像が対応する輝度と色値の半分
で再生され,
足りない輝度と色値が次に続くビデオ・シーンの最初の単一画像からとられる
,
請求項9または10に記載の方法。
12.先行するビデオ・シーンの最後の画像と後続するビデオ・シーンの最初の画
像が半分の数の色値で表現され,
(m) 先行するシーンの偶数のインデックスをもつ色値と後続するシーンの奇数
のインデックスをもつ色値から遷移カラー・パレットを形成し,
(n) 奇数の値をもつ先行するシーンの最後の画像の画素を次に低い偶数値に変
え,
(o) 偶数の値をもつ初めのシーンの最初の画像の画素を次に高い奇数値に変え
,
(p) 先行するシーンの最後の画像を表わし,
(q) 後続するシーンの最初の画像を表わし,
(r) 後続のシーンのカラー・パレットを調整する,ここでステップ(m)から(o)
の変更を逆に実行してもよい,
そのような請求項9または10に記載の方法。
13.(i) ディジタルまたはアナログ・ビデオ源(2)
(ii)上記ビデオ源(2)から個々の画像を取出し,その個々の画像をデータ・メ
モリ(3)に記憶するグラバー手段(1),
(iii) 原カラー・ビデオ・シーンにおける個々の画像の画素の色値を取集し,
色値によって広がった三次元色空間を色直方体に分割し,各色直方体に平均
色値を割当てるカラー・オプティマイジング手段(4),
(iv)個々の画像を色値を用いて生成する画像変換手段(5),
(v) 個々の画像を圧縮し,圧縮された個々の画像を記憶する圧縮手段(6),
(vi)圧縮された個々の画像を検索し,個々の画像を伸張する伸張手段(10),お
よび
(vii) 伸張された個々の画像を再生するクロックを制御するクロック発生器,
を備えた,請求項1から12のいずれか一項に記載の方法を実行する装置。
─────────────────────────────────────────────────────
フロントページの続き
(81)指定国 EP(AT,BE,CH,DE,
DK,ES,FR,GB,GR,IE,IT,LU,M
C,NL,PT,SE),JP,US
(72)発明者 クナーベ・ゲラルド
ドイツ連邦共和国 ディー−41352 コル
シェンブロイヒ アン デル ブランクシ
ュトラーセ 33 b
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1.原カラー・シーンから圧縮カラー・ビデオ・シーンを生成する方法であり, (a) 原ビデオ・シーンの個々の画像の画素の色値を三次元色空間に入れ, (b) 三次元色空間を複数の色直方体に分割し, (c) 各色直方体にそれぞれの平均色値を割当て,そして (d) 色直方体の各色値をステップ(c)で割当てられた色値で置き代えるステッ プ からなる方法。 2.上記ステップ(b)が, (b1)三次元色空間を,第1の各色直方体が同じ数の画素を含むように,複数の 第1の色直方体に分割する第1の分割と, (b2)三次元色空間を,第2の各色直方体が同じ数の色を含むように,複数の第 2の色直方体に分割する第2の分割とからなり, 上記ステップ(c)が, (c1)各第1の直方体における第1の平均色値を決定し, (c2)各第2の直方体における第2の平均色値を決定し, (c3)色空間において最も距離の短い2つの平均色値を決定し,これら2つの平 均色値をそれらの平均値で置き代え,そして (c4)ステップ(c3)を,第1の所望の数の色値が得られるまで繰返すことからな る, 請求項1に記載の方法。 3.上記ステップ(c4)が, (c5)他の色値への最も大きい距離を示す,三次元色空間における異なる色値の 所与の数を決定し, (c6)上記第1の所望の数の色値に上記の異なる色値を加え,そして (c7)このようして得られた色値を用いて,第2の所望の数の色値が得られるま でステップ(c3)を繰返すことからなる,請求項2に記載の方法。 4.(a1)原カラー・ビデオ・シーンを複数のサブシーンに分割し,そして (a2)ステップ(a)における三次元色空間を各サブシーンについて決定するステ ップを含む, 請求項1〜3のいずれか一項に記載の方法。 5.− 閾値を設け, − サブシーンに後続する個々の画像について,この後続する個々の画像の色値 とステップ(c)に関連する色値との差が境界値を越えているかどうかを決定し, そして − ステップ(c)に関連する色値の依然として必要な色からなり,かつ境界値 が越えられるのを妨げるような新しい色を含む,256の新しい色値を確立するス テップ をさらに含む請求項4に記載の方法。 6.既に後続する個々の画像の色値が境界値を超えているという理由で含まれて いるときには,サブシーンの第1の個々の画像の色値を考慮しない,請求項5に 記載の方法。 7.原カラー・ビデオ・シーンから圧縮カラー・ビデオ・シーンを生成する方法 であって, (e) 互いに続く原ビデオ・シーンの2つの個々の画像を決定し, (f) 互いに続く2つの個々の画像の画素の輝度と色値の差についての閾値を決 定し, (g) 輝度または色値の差についての閾値が越えられたかどうかに依存して,互 いに続く2つの個々の画像の差分画像を差分画素を用いて決定して,そして (h) 差分画像を圧縮するステップ からなる方法。 8.ステップ(e)において,色値が請求項1に記載の方法により置き代えられる ,請求項7に記載の方法。 9.ステップ(e)の後に, (e1)個々の画像の画素の輝度および色値について移 動平均を決定する,この移動平均を互いに続く所与の数の個々の画像についてと る,そのようなステップを実行する, 請求項7または8に記載の方法。 10.(i) 原ビデオ・シーンの最後の単一の画像と,後続する原ビデオ・シーンの 最初の単一の画像を決定し, (ii)色の類似性にしたがって最後の単一画像の色値を順序付け,色の類似性に したがって最初の単一画像の色値を順序付けるステップ を含む請求項1〜9のいずれか一項に記載の方法。 11.請求項1〜10のうちの一項にしたがって圧縮されたカラー・ビデオ・シーン を再生する方法であって, (k) 差分画像を伸張し, (l) 個々の画像の再調整のために差分画像を加え,そして (m) 個々の画像をスクリーンに表示する, 方法。 12.ステップ(m)が, (m1)クロック信号を発生し, (m2)クロック信号の個々のクロックをサブクロックに分割し,そして (m3)個々の画像の再生を制御するためにサブクロックからタイミング・クロッ クを導出するステップか らなる, 請求項11に記載の方法。 13.ビデオ・シーンの最後の所定の数の個々の画像が対応する輝度と色値の半分 で再生され, 足りない輝度と色値が次に続くビデオ・シーンの最初の単一画像からとられる , 請求項11または12に記載の方法。 14.先行するビデオ・シーンの最後の画像と後続するビデオ・シーンの最初の画 像が半分の数の色値で表現され, (n) 先行するシーンの偶数のインデックスをもつ色値と後続するシーンの奇数 のインデックスをもつ色値から遷移カラー・パレットを形成し, (o) 奇数の値をもつ先行するシーンの最後の画像の画素を次に低い偶数値に変 え, (p) 偶数の値をもつ初めのシーンの最初の画像の画素を次に高い奇数値に変え , (q) 先行するシーンの最後の画像を表わし, (r) 後続するシーンの最初の画像を表わし, (s) 後続のシーンのカラー・パレットを調整する,ここでステップ(n)から(p) の変更を逆に実行してもよい, そのような請求項11または12に記載の方法。 15.原カラー・ビデオ・シーンから圧縮カラー・ビデ オ・シーンを生成し,圧縮カラー・ビデオ・シーンを再生するための装置であっ て, (i) ディジタルまたはアナログ・ビデオ源(2), (ii)上記ビデオ源(2)から個々の画像を取出し,その個々の画像をデータ・メ モリ(3)に記憶するグラバー手段(1), (iii) 原カラー・ビデオ・シーンにおける個々の画像の画素の色値を取集し, 色値によって広がった三次元色空間を色直方体に分割し,各色直方体に平均色値 を割当てるカラー・オプティマイジング手段(4), (iv)個々の画像を色値を用いて生成する画像変換手段(5), (v) 個々の画像を圧縮し,圧縮された個々の画像を記憶する圧縮手段(6), (vi)圧縮された個々の画像を検索し,個々の画像を伸張する伸張手段(10),お よび (vii) 伸張された個々の画像を再生するクロックを制御するクロック発生器, を備えた装置。
Applications Claiming Priority (5)
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|---|---|---|---|
| DE19944405217 DE4405217A1 (de) | 1994-02-18 | 1994-02-18 | Verfahren und Vorrichtung zum Erzeugen und Wiedergeben von digitalen, komprimierten Videoszenen |
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| DE4421657.2 | 1994-06-21 | ||
| PCT/EP1995/000590 WO1995022869A1 (de) | 1994-02-18 | 1995-02-17 | Verfahren und vorrichtung zum erzeugen und wiedergeben von komprimierten farbigen videoszenen |
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-
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