JPH09510181A - アリル型連鎖移動剤 - Google Patents

アリル型連鎖移動剤

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JPH09510181A JP7512915A JP51291595A JPH09510181A JP H09510181 A JPH09510181 A JP H09510181A JP 7512915 A JP7512915 A JP 7512915A JP 51291595 A JP51291595 A JP 51291595A JP H09510181 A JPH09510181 A JP H09510181A
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Abstract

(57)【要約】 本発明は、連鎖移動剤として式(I)の化合物を用いることを特徴とする不飽和種のラジカル重合のための方法に関する。 式中、Xは水素、CN、任意に置換されたアリール基、COOH、COOR、C(O)NHR6、C(O)NR78およびハロゲンから選ばれる基であり、QはCOOR1、CNおよびC(O)NR78から選ばれる基であり、Yは水素、C1〜C6のアルキル基、1またはそれ以上の置換基(ヒドロキシ基、アミノ基、C1〜C6のアルコキシ基、C1〜C6のアルコキシカルボニル基、ハロゲン、CNおよび任意に置換されたアリール基から選ばれる置換基)で置換されたC1〜C6のアルキル基、C1〜C6のアルケニル基およびC1〜C6のアルキニル基から選ばれる基であり、ZはCOOR2、CNおよび任意に置換されたアリール基から選ばれる基であり、R3およびR4は同一でも異なっていてもよく、水素、C1〜C4のアルキル基およびハロゲンから選ばれる基であるか、またはR3およびR4は炭素環式構造または複素環式構造に結合している炭素原子といっしょに結合して炭素環式構造または複素環式構造の部分を形成していてもよく、RはC1〜C18のアルキル基、1またはそれ以上の置換基(ヒドロキシ基、アミノ基、C1〜C6のアルコキシ基、フェニル基、ハロゲン、NCO、CN、およびCOOR5から選ばれる置換基)で置換されたC1〜C12のアルキル基であり、R1およびR2は同一でも異なっていてもよく、C1〜C18のアルキル基および1またはそれ以上の置換基(ヒドロキシ基、C1〜C6のアシロキシ基、C1〜C6のアルコキシ基、アミノ基、ハロゲン、Si(R93、Si(OR93、任意に置換されたアリール基、CNおよびNCOから選ばれる置換基)で置換されたC1〜C12のアルキル基から選ばれる基であり、R5は水素およびC1〜C6のアルキル基から選ばれる基であり、R6は水素およびC1〜C18のアルキル基から選ばれる基であり、R7およびR8は同一でも異なっていてもよく、C1〜C18のアルキル基から選ばれる基であり、かつR9はC1〜C18のアルキル基、C1〜C18のシクロアルキル基および任意に置換されたアリール基から選ばれる基である。

Description

【発明の詳細な説明】 アリル型連鎖移動剤 技術分野 本発明は、不飽和種のラジカル重合のための方法およびこのような方法で製造 されるポリマーの分子量を調節するための方法に関する。 背景技術 低分子量のポリマーまたはオリゴマーは、その他の高分子材料を製造する際の 前駆体として重要であり、このようなポリマーは種々の製品に、例えばハイソリ ッド(低VOC)の表面塗料、接着剤の製造に有用であることが知られており、 および高分子複合材料の可塑剤として重要である。 慣例の重合方法において、オリゴマーの製造にはラジカル源として作用する開 始剤および連鎖移動剤の使用が必要とされる。連鎖移送剤は、成長ポリマーラジ カルと反応してその成長を停止することによって、ポリマーの分子量を調節する 。ついで、1つの離散ポリマー分子から別の離散ポリマー分子へ成長工程をこの ように移送することによって、新しいポリマー鎖が開始される。 最も一般的に用いられる連鎖移動剤はアルカンチオールであり、それは普通に は特有な臭いをもち、ある種のモノマーに関して分子量の広い分布をもたらす。 更にまた、残留チオールおよびポリマーの末端チオエーテル結合はポリマーから の最終製品の特性に関して逆効果を有するかもしれない。 発明を実施するための最良の形態 本発明は、択一的に選択された重合調整剤を用いることによって、チオールで 調節された重合の損失を抑えさせる。これらの調整剤は、チオールに対して多く の有利な立場を維持しながら、優れた安定性および貯蔵寿命を有する。大多数の 場合において、本方法の部分をなす材料は、種々の範囲の連鎖移動活性度を示し 、それは与えられたモノマーの重合系および重合条件に対して選択される最適の プロセスに対する多くの機会を与える。定められた調整剤の連鎖移動定数は、低 分子量ポリエチレンを製造するための最適な方法を選択する際に考慮に入れるべ き最も重要な事項である。 本発明は、連鎖移動剤として式(I)の化合物を用いることを特徴とする、よ り低い分子量およびより狭い多分散性を持つポリマーを提供するための、不飽和 種のラジカル重合のための方法を提供する。 式中、Xは水素、CN、任意に置換されたアリール基、COOH、COOR、 C(O)NHR6、C(O)NR78およびハロゲンから選ばれる基であり、 QはCOOR1、CNおよびC(O)NR78から選ばれる基であり、 Yは水素、C1〜C6のアルキル基、1またはそれ以上の置換基(ヒドロキシ基 、アミノ基、C1〜C6のアルコキシ基、C1〜C6のアルコキシカルボニル基、ハ ロゲン、CNおよび任意に置換されたアリール基から選ばれる置換基)で置換さ れたC1〜C6のアルキル基、C1〜C6のアルケニル基およびC1〜C6アルキニル 基から選ばれる基であり、 ZはCOOR2、CNおよび任意に置換されたアリール基から選ばれる基であ り、 R3およびR4は同一でも異なっていてもよく、水素、C1〜C4のアルキル基お よびハロゲンから選ばれる基であるか、またはR3およびR4は炭素環式構造また は複素環式構造に結合している炭素原子といっしょに結合して炭素環式構造また は複素環式構造の部分を形成していてもよく、 RはC1〜C18のアルキル基および1またはそれ以上の置換基(ヒドロキシ基 、アミノ基、C1〜C6のアルコキシ基、フェニル基、ハロゲン、NCO、CN、 およびCOOR5から選ばれる置換基)で置換されたC1〜C12のアルキル基から 選ばれる基であり、 R1およびR2は同一でも異なっていてもよく、C1〜C18のアルキル基および 1またはそれ以上の置換基(ヒドロキシ基、C1〜C6のアシロキシ基、C1〜C6 のアルコキシ基、アミノ基、ハロゲン、Si(R93、Si(OR93任意に置 換されたアリール基、CNおよびNCOから選ばれる置換基)で置換されたC1 からC12のアルキル基から選ばれる基であり、 R5は水素およびC1〜C6のアルキル基から選ばれる基であり、 R6は水素およびC1〜C18のアルキル基から選ばれる基であり、 R7およびR8は同一でも異なっていてもよく、C1〜C18のアルキル基から選 ばれる基であり、かつ R9はC1〜C18のアルキル基、C1〜C18のシクロアルキル基および任意に置 換されたアリール基から選ばれる基である。 式(I)の好ましい基の化合物は、Q=COOR1およびZ=COOR2である マロン酸塩であり、式(IA)で表される。 式中、Xは水素、CN、任意に置換されたアリール基、COOH、COOR、 C(O)NHR6、C(O)NR78およびハロゲンから選ばれる基であり、 Yは、水素、C1〜C6のアルキル基、1またはそれ以上の置換基(水素、アミ ノ基、C1〜C6のアルコキシ基、C1〜C6のアルコキシカルボニル基、ハロゲン 、CNおよび任意に置換されたアリール基から選ばれる置換基)で置換されたC1 〜C6のアルキル基、C1〜C6のアルケニル基およびC1〜C6のア ルキニル基から選ばれる基であり、 R1およびR2は同一でも異なっていてもよく、C1〜C18のアルキル基および 置換基(水素、C1〜C6のアシロキシ基、C1〜C6のアルコキシ基、アミノ基、 ハロゲン、任意に置換されたアリール基、CNおよびNCOから選ばれる置換基 )で置換されたC1〜C12のアルキル基から選ばれる基であり、 R3およびR4は同一でも異なっていてもよく、水素、C1〜C4のアルキル基お よびハロゲンから選ばれる基であり、かつ R、R6、R7およびR8は上記定義されたとおりである。 高い連鎖移動活性度を有する他の好ましい基の化合物は、Q=COOR1およ びZが任意に置換されたアリール基である、式(IB)の化合物である。 式中、X、Y、R1、R3およびR4は上記定義されたとおりであり、かつZは 任意に置換されたアリール基である。 「任意に置換されたアリール基」という用語は、ここでは重合工程を妨げない 、1またはそれ以上の置換基で置換されていてもまたは置換されていなくてもよ い、カルボキシル基をもつ芳香族基を意味するために用いる。このような置換基 には、アルキル基、ヒドロキシアルキル基、アミノアルキル基、カルボン酸、エ ステル、アシロキシ基、アミド基、ニトリル基、ハロアルキル基、アルコキシ基 、リン酸塩、スルホン酸塩、シリル基またはシリルオキシ基が含まれる。 好ましいアリール基はフェニル基またはナフチル基である。 Xがハロゲンであるときは、塩素または臭素が好ましい。 R3またはR4がハロゲンであるときは、塩素またはフッ素が好ましい。 式(I)の下記の化合物は新規であり本発明の肝要な部分を形成する。すなわ ち エチル 2,4−ビス(エトキシカルボニル)−2−メチル−4−ペンテノア ート; エチル 2,4−ビス(エトキシカルボニル)−2−エチル−4−ペンテノア ート; エチル 2−ベンジル−2,4−ビス(エトキシカルボニル)−4−ペンテノ アート; エチル 2−エトキシカルボニル−2−メチル−4−フェニル−4−ペンテノ アート; エチル 2−エトキシカルボニル−2,3−ジメチル−4−(t−ブトキシカ ルボニル)−4−ペンテノアート;および エチル 2−フェニル−4−(t−ブトキシカルボニル)−4−ペンテノアー トである。 本発明の方法は、分子量の調節のためにチオールまたは他の連鎖移動剤の代替 品として式(I)の化合物を用いる。本発明の方法はチオールを用いる慣例の方 法と同様の方法で操作されてもよい。式(I)の化合物は費用のかからない出発 材料から容易に調製されうる。チオールと違って、それらには、一般的に特有の 臭いがない。 本発明の材料は、概して予期しえない優れた連鎖移動活性度を示す。例えば本 発明の化合物 エチル 2,4−ビス(エトキシカルボニル)−2−メチル−4 ペンテノアート(Ib)はメチルメタクリレート、アクリレートおよびスチレン重 合でメチル 4−メトキシカルボニル−2,2−ジメチル−4−ペンテノアート (MMA2量体またはジメチル 2,2−ジメチル−4メチレングルタラート) (表5参照)と比較したとき、極端に高い活性度を有する。本発明の長所は以下 に示す具体的な非限定的な実例を参照することによって、もっと明らかになる。 連鎖移動剤の調製 アリル型マロネート誘導体(式(IA))を対応するアリル型ハロゲン化物(II )およびマロネ−ト(IIIA)との間の1段階反応で合成して極めて高い 収率を得た。その反応は塩基と溶媒の存在下で実行される。アセトニトリル、N ,N−ジメチルフオルムアミド(DMF)、乾燥THFまたはジエチルエーテル は適した溶剤である。多くの(無機および有機)塩基が適しているが、ナトリウ ム水素化物、ナトリウムアルコキシド、ナトリウムアミド(sodamide)、カリウム アルコキシドは好ましい塩基である。ナトリウム水素化物の使用はこの種類の化 合物の合成にとってナトリウムアルコキシドより優れた結果をもたらすことが知 られている。 同様に、式(IB)のアリル型化合物[例えば化合物(Ii)]を対応するアリル 型ハロゲン化物(II)およびアリルアセテート(IIIB)との間の1段階反応で合 成することができ、極めて高い収率を得ることができる。その反応は塩基および 溶媒の存在下で行われる。 本発明の方法に用いられる代表的な化合物(IaおよびIb)およびそれらの調製 を、以下の非限定的な調製実例によってもっと具体的に示す。 調製実例1:エチル 2,4−ビス(エトキシカルボニル)−4−ペンテノアート (Ia) [式(IA)、X=COOCH2CH3;Y=R3=R4=H; R1=R2=CH2CH3][代表的な手順] アセトニトリル(10ml)中のナトリウム水素化物の懸濁液(オイル中80 %分散、0.36g、12ミリモル)に、ジエチルマロネート(1.60g、1 0ミリモル)を加えた。その結果生じた懸濁液を室温で15分間かき混ぜた。つ いで、アセトニトリル(5ml)中に、[エス イー ドリュース(S.E.Drewe s)、ジー ロイゾウ(G.Loizou)およびジー エッチ ピー ルース(G.H.P.R oos)著、「合成通信」1987年17巻3号、291〜298頁、の改良方法 により得られた] エチル α−(ブロモメチル)アクリレート(1.93g、 10ミリモル)の溶液を、上記懸濁液にゆっくり加えた。2時間撹拌をつづけた 後、反応混合物を水中に注ぎ、ジエチルエーテルで抽出した(3x)。抽出物を 併せてから無水Na2SO4で乾燥して濾過し、その抽出物が乾燥状態になるまで 蒸発操作をした。減圧下で粗生産物を蒸留して無色の液体として(Ia)を得た( 沸点〜140℃/0.1mmHg)(1.90g、〜70%)。1H−NMR( CDCl3)δ(ppm)1.21(t,6H)、1.25(t、3H)、2. 85(d、2H)、3.67(t、1H)、4.15(q、4H)、4.20( q、2H)、5.60(br.s、1H)および6.18(br.s、1H)。13 C−NMR(CDCl3)δ(ppm)13.98、31.34、50.76 、60.81、61.37、127.56、136.68、166.38および 168.67。 調製実例2エチル 2,4−ビス(エトキシカルボニル)−2メチル−4−ペンテノアート (Ib) [式(IA)、X=COOCH2CH3;Y=CH3;R3=R4=H; R1=R2=CH2CH3] この化合物は上で述べたのと同様の手順を用いて調製された。純水なエチル 2,4−ビス(エトキシカルボニル)−2−メチル−4−ペンテノアート(Ib) がシリカゲルのカラムクロマトグラフィー(溶離液として、ジエチルエーテル: n−ヘキサン=1:4)の後得られた(収率60%)。1 H−NMR(CDCl3)δ(ppm)1.20(t、6H)、1.25(t、 3H)、1.33(s、3H)、2.95(s、2H)、4.15(m、6H) 、5.56(br.s、1H)および6.22(br.s、1H)。13C−NM R(CDCl3)δ(ppm)13.91、14.06、35.98、53.8 8、60.78、61.23、128.61、136.29、166.67、お よび171.57。 調製実例3:エチル2,4−ビス(エトキシカルボニル)−2−エチル−4−ペンテノアート (Ic) [式(IA)、X=COOCH2CH3、Y=CH2CH3;R3=R4=H; R1=R2=CH2CH3] この化合物は実例1で述べられたのと同様の手順を用いて収率〜80%で調製 された。1H−NMR(CDCl3)δ(ppm)0.85(t、3H)、1.2 0(t、6H)、1.30(t、3H)、1.85(q、2H)、2.95(s 、2H)、4.15(m、6H)、5.58(br.s、1H)および6.25 (br.s、1H)。13C−NMR(CDCl3)δ(ppm)8.58、14 .06、14.16、25.46、32.98、58.32、60.89、61 .15、128.42、136.53、167.05および171.09。 調製実例4:エチル 2−ベンジル−2,4−ビス(エトキシカルボニル)−4−ペンテノア ート (Id) [式(IA)、X=COOCH2CH3;Y=CH265;R3=R4=H; R1=R2=CH2CH3] この化合物は、出発物質としてジエチルベンジルマロネートを用いて、実例1 と同様の手順によって調製された。生成物を無色のシロップとして収率76%で 単離した。1 H−NMR(CDCl3)δ(ppm)1.20(t、6H)、1.30(t、 3H)、2.95(s、2H)、3.25(s、2H)、4.15(m、6H) 、5.65(br.s、1H)、6.25(br.s、1H)および7.20( m、5H)。13C−NMR(CDCl3)δ(ppm)13.82、14.11 、30.40、39.63、43.30、58.75、60.84、61.20 、126.87、128.11、128.55、130.08、167.40お よび170.56。 調製実例5エチル 4−クロロ−2−エトキシカルボニル−2メチル−4−ペンテノアート (Ie) [式(IA)、X=Cl;Y=CH3;R3=R4=H; R1=R2=CH2CH3] ナトリウム水素化物の懸濁液(25.2g、0.84モル、オイル中の分散度 80%)およびアセトニトリル(500ml)中のジエチルメチルマロネート( 104.5g、0.60モル)にアセトニトリル(100ml)中の2,3−ジ クロロプロペン(66.6g、0.60モル)の溶液を室温でかき混ぜながら2 0分かけてゆっくり加えた。得られた混合物を一晩中室温でかき混ぜた。水(2 50ml)を加えて、その混合物をジエチルエーテルで3回(200ml×3回 )抽出した。併せた有機層を連続的に水(200ml)および食塩水(200m l)で洗い、ついで無水MgSO4で乾燥した。有機溶媒を取り 除いた後、減圧下で粗の生成物を蒸留して、沸点が77〜78℃(0.1mmH g)の無色の液体(91.6g、収率61.5%)を得た。1 H−NMR(CDCl3)δ(ppm)1.22(t、6H)、1.42(s、 3H)、3.00(s、2H)、4.18(q、4H)、5.20(s、1H) および5.30(s、1H)。 調製実例6:エチル 2−エトキシカルボニル−4−フェニル−4−ペンテノアート (If) [式(IA)、X=フェニル基;Y=R3=R4=H; R1=R2=CH2CH3] この化合物は実例1で述べられたのと同様の手順に従って、収率〜20%(最 適化されてない)で調製された。[エッチ パイン(H.Pines)、エッチ アルー (H.Alul)およびエム コロビルスキー(M.Kolobielski)によってジャーナル オブ オルガニック ケミストリー(J.Org.Chem)1957年 22巻 111 3〜1114頁に掲載された手順に従って四塩化炭素中で、α−メチルスチレン およびN−ブロモスクシンイミドの反応から得られた] α−(ブロモメチル) スチレンおよびジエチルマロネートとの間でナトリウム水素化物(1当量)の存 在下で実施された。1H−NMR(CDCl3)δ(ppm)1.25(t、6H )、3.10(d、2H)、3.50(t、1H)、4.17(q、4H)、5 .15(br.s、1H)、5.35(br.s、1H)および7.35(m、 5H)。 調製実例7:エチル 2−エトキシカルボニル−2メチル−4−フェニル−4−ペンテノアー (Ig) [式(IA)、X=フェニル基;Y=CH3;R3=R4=H; R1=R2=CH2CH3] この化合物は[エッチ パイン(H.Pines)、エッチ アルー(H.Alul)および エム コロビルスキー(M.Kolobielski)のジャーナル オブ オーガニック ケ ミストリー(J.Org.Chem.,) 第1113頁(1957年)の方法によって得ら れた]α−(ブロモメチル)スチレン、およびジエチルメチルマロネートをアセ トニトリル溶媒中ナトリウム水素化物(2当量)の存在下で反応させることによ って、収率〜60%で調製された。1H−NMR(CDCl3)δ(ppm)1. 10(t、6H)、1.30(s、3H)、3.18(s、2H)、3.90( m、4H)、5.10(br.s、1H)、5.27(br.s、1H)および 7.30(m、5H)。 調製実例8:エチル 2−エトキシカルボニル−2,3−ジメチル−4−(t−ブトキシカル ボニル)−4−ペンテノアート (Ih) [式(IA)、X=COOC(CH33;Y=CH3;R3=H; R4=CH3;R1=R2=CH2CH3] 出発材料、t−ブチル(Z)−2−ブロモメチル−2−ブテノアートを文献の 手順[エッチ ホッフマン(H.Hoffmann)および ジェイ レイベ(J.Rabe)のヘ ルベチカケミカ(Helvetica Chimica.Acta) 第67巻2号413頁(1984 年)]によって調製した。 蒸留THF中のジエチルメチルマロネート(1.5g、8.6モル)の撹拌溶 液を−5℃に冷却して、ナトリウム水素化物(0.52g)を分割するように(p ortionwise)加えた。得られた懸濁液を0℃より低温で1時間かき混ぜて、つい でt−ブチル(Z)−2−ブロモメチル−2−ブテノアートを滴下するように加 えた。混合物を室温になるまであたためておき一晩撹拌する前に、0℃より低温 でさらに2時間撹拌した。溶媒を減圧下で除去し、水を加えて生成物をエーテル (3×50ml)で抽出して、無水硫酸マグネシウムで併せた有機層を乾燥した 。減圧下でエーテルを除去して、淡い黄色のオイルを得た(2.02g、72% )。1H−NMRスペクトルは4:1の比で2つの異性体が存在することを示し ており、好ましい異性体が主生成物(Ih)であることがわかった。シリカゲルの カラムクロマトグラフィ(9:1、ペトロリウムスピリット40〜60℃:酢酸 エチル)は2つの異性体のわずかな分離を与えた。高いレベルのエチル−2− エトキシカルボニル−2,3−ジメチル−4−(t−ブトキシカルボニル)ペン ト−4−エノアート(Ih)を含む留分は以下の分光器にデータのために用いられ た。1H−NMR(CDCl3)δ(ppm):6.25、s、1H;5.55、 s、1H;4.2、m、4H;3.7、q、1H;1.2〜1.6、m、21H 。13C−NMR(CDCl3)δ(ppm):171.7、171.2、166 .6、143.5、125.2、80.5、61.1、57.5、36.7、2 8.0、17.5、17.0、14.0、13.9。 調製実例9:エチル2−フェニル−4−(t−ブトキシカルボニル)−4−ペンテノアート ( Ii) [式(IB)、X=COOC(CH33;Y=R3=R4=H; R1=CH23;Z=フェニル基] 出発材料のアリル型臭化物、t−ブチル 2−(ブロモメチル)プロペノアー トを、t−ブチルアクリレートを用いながら、エス イー ドリュウ(S.E.Dre wes)、ジー ルイーズ(G.Loizou)およびジー エッチ ピー ルース(G.H.P .Roos)の「合成通信」(Synthetic Communications)1987年17巻3号29 1〜298頁の改良方法によって調製した。 エチルフェニルアセテート(6.66g、40.6ミリモル)を無水THF( 20ml)に溶解し、ナトリウム水素化物(1.09g、36.5ミリモル)を 分割するように加えた。得られた懸濁液を室温で30分間撹拌し、ついでt−ブ チル 2−(ブロモメチル)プロペノアート(4.49g、20.3ミリモル) を窒素ガスの雰囲気下で滴下するように加えながら、氷で冷却した。滴下が完了 しだい反応混合物を室温になるまで放置し、ついで8時間環流下で加熱した。T HF溶媒を減圧下で除去して、水を加えて生成混合物をジエチルエーテル(3× 50ml)で抽出した。有機溶媒を除去した後、余分なエチルフェニルアセテー トを減圧蒸留によって除去して、残留物を溶離液としてペトロリウムスピリット 中の5%のエチルアセテートを用いてシリカゲルカラム上でクロマトグラフィー により分別した。純水な生成物(Ii)がごく淡い黄色性液体として 得られた(2.5g、41%)。1H−NMR(CDCl3)δ(ppm):1. 10、t、3H;1.45、s、9H;2.65、dd、1H;3.00、dd 、1H;3.85、dd、1H;4.10、m、2H;5.35、s、1H;6 .00、s、1H;7.25、s、5H。 方法の工程 本発明の方法は、チオールの代わりに適量の一般式(I)の化合を用いる以外 、反応条件をほとんど変化させずに、チオールを用いている慣例の方法の利用者 によって採用されてもよい。用いられる式(1)の化合物の割合は、全モノマー を基準にして0.01〜30モル%の範囲であってもよく、好ましい範囲は0・ 1〜10モル%である。 該方法は、ラジカル重合に適した反応条件で、例えば−100〜200℃の温 度、大気圧より下から実質上大気圧より上の気圧で、操作してもよい。 重合方法はバルク、溶液、乳濁液、懸濁液または他の慣例の重合方式で実施さ れることができる。重合のためのラジカル源は当該分野では周知であり、それら にはα,α′−アゾビスイソブチロニトリル、4,4′−アゾビス(4−シアノ バレリックアシッド)、2,2′−アゾビス(2,4−ジメチルペンタンニトリ ル)、過酸化ベンゾイル、t−ブチルペルオキシベンゾエート、ペルオキソ二硫 酸アンモニウム、ペルオキソ二硫酸カリウムがある。 連鎖移動定数は用いられるモノマーにより変化することを注意するべきだが、 ラジカル重合に敏感などんな不飽和モノマーでも用いることができる。適した不 飽和モノマーはアクリル酸エステル、メタクリル酸エステル、ビニルエステル、 芳香族ビニル、不飽和またはポリ不飽和炭化水素、またはこれらの混合物を含む 。これらのモノマーの例示は、アクリル酸メチル、アクリル酸エチル、アクリル 酸ブチル、2−エチルヘキシルアクリレート、メタクリル酸メチル、メタクリル 酸エチル、n−ブチルメタクリレート、2−エチルヘキシルメタクリレート、酢 酸ビニル、スチレン、p−クロロメチルスチレン、2−ビニルピリジン、4−ビ ニルピリジン、N−ビニルピロリドン、式CH2=CHXのビニルハロゲン化物 (式中、XはClまたはFである)、式CH2=CX2のビニルハロゲン化物 (式中、Xは独立したClまたはFである。)、CH2=CHORのビニルエー テル(式中、Rはアルキル基およびアリルエーテルのようなアリルモノマーであ る。)、アリル炭酸塩またはジアリル炭酸塩である。 本発明の方法に用いられる一般式(I)の化合物は、重合反応で分子量を調節 するとき、予期しない高い活性度を発揮して、特にスチレンおよびアクリル酸塩 と一緒のとき、チオールの活性度より優れた連鎖移動定数を有する。これらの活 性度は、それらの連鎖移動定数がバッチ重合のための最適値1.0に達するよう なものであって、この活性度は生長ラジカルの構造にチオールほど高くは依存し ない。 該方法は、合成ゴムの製造および換算分子量が一次加工を促進して性質を改良 するような別のポリマー配合物に適用できる。該方法は、低分子量ポリマー、オ リゴマー、マクロモノマーおよびハイソリッドの表面塗料、塗料および接着剤の ような種々の用途のための機能性高分子を製造するためにも用いられる。さらに その上、例えば、架橋系でゲル化の開始を遅らせるというように、該方法を用い て重合速度論をよりよく調製することができる。この方法の工程は、以下の非限 定的な実例によって明確にされる。これらの実例において、分子量測定を視差屈 折計および6つの孔径、106、105、104、103、500および100Åの μ−スチラゲルカラム(μ−styragel colum)を装備したウオーターズ アソシ エイツの液体クロマトグラフ(Waters Associates liquid chromatograph)で実施 した。テトラヒドロフラン溶媒を1ml/分の流量で用いた。クロマチィックス GPC−1(Chromatix GPC-1)プログラムを用いてポリスチレン標準と比較して 結果を得た。 充当する溶媒中での沈殿後または真空(vacuo)中で揮発性のもの全てを除去し た後単離したポリマーの質量から、連鎖移動剤の質量を減じた後、転化率を決定 した。 実例1:メチルメタクリレートの重合 α,α′−アゾビスイソブチロニトリル(23.4mg)を新しく蒸留した阻 害剤フリーのメチルメタクリレート(MMA)(25ml)中で溶解した。アリ コート(4ml)を取り出して、式(I)のアリル型連鎖移動剤の秤量した量を 含むアンプルに加えた。アンプルの内容物は凍結、真空、融解の3つのサイクル および真空中での封印によってガス抜きするか、あるいは溶液の中で窒素を泡立 たせることによってガス抜きした。ついで混合物を60℃で1時間重合した。つ いでアンプルの内容物にメタノールを滴下するように加えて、沈殿したポリマー を集めて恒量になるまで真空乾燥機で乾燥させた。各ポリマーの小部分をゲルパ ーミエーションクロマトグラフィー(GPC)で試験してその分子量を決定した 。 実例2:スチレンの合成 スチレン(Sty)の重合を3時間60℃で同様に実施した。α,α′−アゾ ビスイソブチロニトリル(21.6mg)を新しく蒸留したスチレン(50ml )に溶解した。アリコート(10ml)を取り出して、秤量された量の連鎖移動 剤を含むアンプルにアリコートを移した。脱気および重合後、アンプルの内容物 をメタノールに注ぎ込んで沈殿したポリマーを集めて乾燥して、以下のような結 果を得た。 実例3:アクリレートエステルの重合 アクリル酸メチル(MA)(またはアクリル酸エチル、EA)の重合は、α, α′−アゾビスイソブチロニトリル(6.34mg)から調製された貯蔵溶液を 用いて実施されて、チオフェンフリーのベンゼン(25ml)で蒸留された。ア リコート(6ml)を取り出して、新しく蒸留したアクリル酸メチル(4ml) チオフェンフリーのベンゼン(10ml)および秤量された量の活性アリル型マ ロネート連鎖移動剤を含むアンプルに加えた。脱気後、混合物を60℃で1時間 、または80℃で30分間、あるいは90℃で30分間重合した。ついで揮発分 を回転蒸発器で除去してポリマーを真空(vacuo)中で恒量になるまで乾燥して、 以下の結果を得た。 実例4:酢酸ビニルの重合 酢酸ビニル(VAc)の重合は60℃で1時間または80℃で1時間、以下の 手順を用いて真空中で実施された。α,α′−アゾビスイソブチロニトリル(2 0.5mg)を新しく蒸留した酢酸ビニル(25ml)中に溶解した。アリコー ト(4ml)を取り出して、秤量された量の連鎖移動剤を含むアンプルに加えた 。重合後、揮発分を除去してポリマーを乾燥し、以下の結果を得た。 表5には、アリル型連鎖移動剤[(Ia)、(Ib)、(Ic)、(Ie)、(If)、 (Ig)および(Ih)]を用いる通常のモノマーの重合における連鎖移動定数の結 果を一括して示す。 実例5:スチレンの重合 マルチネックド反応器(multi-necked reactor)に撹拌器、熱電対および冷却器 を装着した。該反応器は窒素正圧下に保たれて、以下の原料が用いられた。 部分1 スチレン 2ml MEK 4ml 移動剤(Ib) 370mg 部分2 スチレン 8ml MEK 12ml 部分3 AIBN 14mg MEK 2ml 部分4 MEK 2ml 部分1を反応器に装填して80℃になるまで加熱した。温度が80℃で安定し たとき、部分2(モノマー投入)を部分3(開始剤投入)と同時に90分にわた って吸い込みポンプにより反応器に装填した。ついで部分4を吸い込みポンプを 洗浄するため単発供給で反応器に装填して、反応混合物を更に120分間80℃ に保った。ついで溶媒および未反応のモノマーを蒸留除去した。その結果を表6 に一括して示す。 実例6〜8:n−ブチルメタクリレート/ヒドロキシプロピルアクリレートの重 合 マルチネックド反応器に撹拌器、熱電対および冷却器を装着した。該反応器を 窒素正圧下に保ち、以下の原料を3つの個々の重合に用いた。 部分Iを反応器に装填して90℃になるまで加熱した。温度が安定したとき、 部分IIを同時に部分IIIと一緒にそれぞれ240分にわたっておよび260分に わたって反応器に装填した。反応混合物は以下の部分IIIの供給の完了の後60 分間保たれた。モノマー転化率を固体分析で決定して分子量をGPCによって決 定した。その結果を表7に一括して示す。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI C07F 7/12 9636−4H C07F 7/12 A C08F 2/38 7107−4J C08F 2/38 (81)指定国 EP(AT,BE,CH,DE, DK,ES,FR,GB,GR,IE,IT,LU,M C,NL,PT,SE),OA(BF,BJ,CF,CG ,CI,CM,GA,GN,ML,MR,NE,SN, TD,TG),AP(KE,MW,SD,SZ),AM, AT,AU,BB,BG,BR,BY,CA,CH,C N,CZ,DE,DK,EE,ES,FI,GB,GE ,HU,JP,KE,KG,KP,KR,KZ,LK, LR,LT,LU,LV,MD,MG,MN,MW,N L,NO,NZ,PL,PT,RO,RU,SD,SE ,SI,SK,TJ,TT,UA,US,UZ,VN (72)発明者 リザード,エッツィオ オーストラリア 3150 ヴィクトリア州 ホイーラーズ ヒル アレックス アヴェ ニュ 26 (72)発明者 サン,サン,ホア オーストラリア 3169 ヴィクトリア州 クレイトン サウス クラリンダ ロード 180 (72)発明者 モウド,グレム オーストラリア 3791 ヴィクトリア州 カリスタ モンバルク ロード 157 “ベラメイ" (72)発明者 バージ,チャールズ,トーマス アメリカ合衆国 19810 デラウェア州 ウィルミントン ボックスウッド ドライ ブ 2621 【要約の続き】 る基であり、R7およびR8は同一でも異なっていてもよ く、C1〜C18のアルキル基から選ばれる基であり、か つR9はC1〜C18のアルキル基、C1〜C18のシクロア ルキル基および任意に置換されたアリール基から選ばれ る基である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1.連鎖移動剤として式(I)の化合物を用いることを特徴とする不飽和種のラ ジカル重合のための方法。 式中、Xは水素、CN、任意に置換されたアリール基、COOH、COOR、 C(O)NHR6、C(O)NR78およびハロゲンから選ばれる基であり、 QはCOOR1、CNおよびC(O)NR78から選ばれる基であり、 Yは水素、C1〜C6のアルキル基、1またはそれ以上の置換基(ヒドロキシ基 、アミノ基、C1〜C6のアルコキシ基、C1〜C6のアルコキシカルボニル基、ハ ロゲン、CNおよび任意に置換されたアリール基から選ばれる置換基)で置換さ れたC1〜C6のアルキル基、C1〜C6のアルケニル基およびC1〜C6アルキニル 基から選ばれる基であり、 ZはCOOR2、CNおよび任意に置換されたアリール基から選ばれる基であ り、 R3およびR4は同一でも異なっていてもよく、水素、C1〜C4のアルキル基お よびハロゲンから選ばれる基であるか、またはR3およびR4は炭素環式構造また は複素環式構造に結合している炭素原子といっしょに結合して炭素環式構造また は複素環式構造の部分を形成していてもよく、 RはC1〜C18のアルキル基、1またはそれ以上の置換基(ヒドロキシ基、ア ミノ基、C1〜C6のアルコキシ基、フェニル基、ハロゲン、NCO、CN、およ びCOOR5から選ばれる置換基)で置換されたC1〜C12のアルキル基から選ば れる基であり、 R1およびR2は同一でも異なっていてもよく、C1〜C18のアルキル基 および1またはそれ以上の置換基(ヒドロキシ基、C1〜C6のアシロキシ基、C1 〜C6のアルコキシ基、アミノ基、ハロゲン、Si(R93、Si(OR93、 任意に置換されたアリール基、CNおよびNCOから選ばれる置換基)で置換さ れたC1〜C12のアルキル基から選ばれる基であり、 R5は水素およびC1〜C6のアルキル基から選ばれる基であり、 R6は水素およびC1〜C18のアルキル基から選ばれる基であり、 R7およびR8は同一でも異なっていてもよく、C1〜C18のアルキル基から選 ばれる基であり、かつ R9はC1〜C18のアルキル基、C1〜C18のシクロアルキル基および任意に置 換されたアリール基から選ばれる基である。 2.式中のXがフェニル基、置換されたフェニル基、クロロ基またはブロモ基で あることを特徴とする請求項1に記載の方法。 3.式中のYがフェニル基または置換されたフェニル基であることを特徴とする 請求項1に記載の方法。 4.式中のR3およびR4が同一でも異なっていてもよく、クロロ基またはフルオ ロ基であることを特徴とする請求項1に記載の方法。 5.式(IA)の化合物が連鎖移動剤として用いられることを特徴とする請求項1 に記載の方法。 式中、Y、R、R6、R7およびR8は請求項1で定義したとおりであり、X は水素、CN、任意に置換されたアリール基、COOH、COOR、C(O)N HR6、C(O)NR78およびハロゲンから選ばれる基であり、 Yは、水素、C1〜C6のアルキル基、1またはそれ以上の置換基(水素、アミ ノ基、C1〜C6のアルコキシ基、C1〜C6のアルコキシカルボニル基、ハロゲン 、CNおよび任意に置換されたアリール基から選ばれる置換基)で置換されたC1 〜C6のアルキル基、C1〜C6のアルケニル基およびC1〜C6のアルキニル基か ら選ばれる基であり、 R1およびR2は同一でも異なっていてもよく、C1〜C18のアルキル基および 置換基(水素、C1〜C6のアシロキシ基、C1〜C6のアルコキシ基、アミノ基、 ハロゲン、任意に置換されたアリール基、CNおよびNCOから選ばれる置換基 )で置換されたC1〜C12のアルキル基から選ばれる基であり、 R3およびR4は同一でも異なっていてもよく、水素、C1〜C4のアルキル基お よびハロゲンから選ばれる基である。 6.式中、Xがフェニル基、置換されたフェニル基、クロロ基およびブロモ基か ら選ばれる基であることを特徴とする請求項5に記載の方法。 7.式中、Yがフェニル基または置換されたフェニル基であることを特徴とする 請求項5に記載の方法。 8.式中、R3およびR4は同一でも異なっていてもよく、水素、クロロ基および フルオロ基から選ばれる基であることを特徴とする請求項5に記載の方法。 9.式(IB)の化合物が連鎖移動剤として用いられることを特徴とする請求項1 に記載の方法。 式中、X、Y、R1、R3およびR4は請求項1で定義されたとおりであり、Z は任意に置換されたアリール基であることを特徴とする請求項1に記載の方法。 10.重合が溶液中で行われることを特徴とする請求項1から9のいずれかに記 載の方法。 11.重合が乳化された相中で行われることを特徴とする請求項1から9のいず れかに記載の方法。 12.不飽和種が重合開始前に加えられることを特徴とする請求項1から9のい ずれかに記載の方法。 13.不飽和種が反応中に加えられることを特徴とする請求項1から9のいずれ かに記載の方法。 14.不飽和種の部分が反応開始前に加えられ、反応中に不飽和種が再添加され ることを特徴とする請求項1から9のいずれかに記載の方法。 15.請求項1から14のいずれかの方法によって製造されるポリマー。 16.請求項1で定義された式(I)の化合物が、 エチル 2,4−ビス(エトキシカルボニル)−2−メチル−4−ペンテノア ート; エチル 2,4−ビス(エトキシカルボニル)−2−エチル−4−ペンテノア ート; エチル 2−ベンジル−2,4−ビス(エトキシカルボニル)−4−ペンテノ アート; エチル 2−エトキシカルボニル−2−メチル−4−フェニル−4−ペンテノ アート; エチル 2−エトキシカルボニル−2,3−ジメチル−4−(t−ブトキシカ ルボニル)−4−ペンテノアート;および エチル 2−フェニル−4−(t−ブトキシカルボニル)−4−ペンテノアー ト から選ばれる化合物であることを特徴とする式(I)の化合物。 17.請求項1、5、9および16のいずれかで定義された式(I)の化合物が 、不飽和種のラジカル重合で連鎖移動剤として用いられることを特徴とする式( I)の化合物。 18.請求項1、5、9および16のいずれかで定義された式(I)の化合物を 含むことを特徴とする不飽和種のラジカル重合のための連鎖移動剤。 19.請求項1、5、9および16のいずれかで定義された式(I)の化合物を 不飽和種のラジカル重合で連鎖移動剤として用いることを特徴とする連鎖移動剤 としての使用。
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