JPH09510484A - ポリマーブレンド、フイルム及びその物品 - Google Patents

ポリマーブレンド、フイルム及びその物品

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JPH09510484A JP7524179A JP52417995A JPH09510484A JP H09510484 A JPH09510484 A JP H09510484A JP 7524179 A JP7524179 A JP 7524179A JP 52417995 A JP52417995 A JP 52417995A JP H09510484 A JPH09510484 A JP H09510484A
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エクソン・ケミカル・パテンツ・インク
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Abstract

(57)【要約】 ポリマーブレンド及び、改良された熱間粘着強度特性を有するフイルム及び物品。そのポリマーブレンドは、狭い分子量及び狭い組成分布を有するポリマーと、高圧エチレンホモポリマー又はコポリマーを含む。その物品及びフイルムは、非常に改良された物理的特徴及び非常に高い熱間粘着性及び低いヒートシール開始温度を有し、そのために工業的ヒートシール装置で高いライン速度で改良された加工性を提供する。

Description

【発明の詳細な説明】 ポリマーブレンド、フイルム及びその物品発明の分野 本発明は、ヒートシール可能なフイルム及びその物品に関する。特に、本発明 は、ポリマーの1つが狭い分子量分布及び狭い組成分布を有し、他のポリマーが 高圧低密度ポリマーであるポリマーのブレンドに関する。本発明のブレンドは、 優れた熱間粘着性、ヒートシール特性及び他の物理的性質を示す。本発明のブレ ンドは、フイルム、バッグ、パウチ、タブ、トレー、蓋、包装材料、容器及びヒ ートシールを用いるその他の物品を製造するのに用いられる。発明の背景 ヒートシールを用いる多くの製造物品が最近市販されている。例えば、機械及 び玩具に通常用いられるプラスチック部品が、2つの別のプラスチック片をその プラスチック片の一方又は両方を加熱することによって接合し、加圧し、そして 冷却することにより組み立てられ得る。 ヒートシールは、包装用途において非常に重要である。ヒートシールにより形 成される包装は、包装内の消費者品目の効率的な輸送の準備をし、販売を促進す る消費者品目のディスプレーを与え、そして食品工業において、その包装は消費 者品目の新鮮さを保つ。最も大事であり、ヒートシールに関連することは、包装 材料又はシールを必要とする物品のような他の同様な品目の製造業者も優れた加 工性を必要とする。 種々のポリマーが、熱及び/又は圧力の使用によって一緒に接合するか又はシ ールされ得る包装材料を含む物品を形成するのに用いられる。物品を製造するの に用いられるポリマー又はポリマーのブレンドは、熱及び/又は圧力の個々の短 期の使用により容易にそして迅速に形成される強力なシールを与えるので使用の ために選択される。 時々、全体的に熱でヒールされた物品は、同じポリマー又はポリマーのブレン ドから又は同じか又は異なるポリマーの同時押出により構成される。より頻繁に は、物品は異なる物質の種々の面又は層から構成されており、良好なヒートシー ル特性を与えるポリマーは、ヒートシールが最終的に必要な面において又は層に おいてのみ用いられる。 物品、例えば多層フイルムは、ヒートシール特性に加えて透明性、強度、破壊 抵抗及び引裂抵抗のような望ましい物理的及び機械的特性を有しなければならな ず、高速装置により容易に加工されなければならないのでこの種の構成が用いら れる。多くのプラスチック材料は、良好な物理的及び機械的特性を有しているが 、しばしば、良好なヒートシール特性を有していないことが知られている。 商業的な包装工業において、製造業者にとって組み立てライン速度は非常に重 要である。包装業界において、組み立てライン速度が速ければ速いほど高生産が 得られ、従って、総原価を低めることができる。 包装工業に対して特に適するものにさせるポリマー又はポリマーブレンドのい くつかの重要な特徴がある。それらの重要な特性の1つは、ポリマー組成物のヒ ートシール開始温度である。それは、圧力及び/又は歪み下でそれ自体に有用に 接着させる前にポリマー組成物が加熱されなければならない温度である。工業的 ヒートシール装置において比較的低いヒートシール開始温度が望ましい。ポリマ ーはシールを作る温度ほど高温に加熱される必要はないので、より低い温度は、 装置における包装の高生産速度を提供する。又、適切な強度を得るためにシール を冷却するのがより速い。質的に、シール開始温度における10℃毎の低下はライ ン速度生産性において30%の改良をもたらす。本技術分野において、低シール開 始温度を有する種々のポリマーが存在する。例えば、エチレン−酢酸ビニル(E VA)コポリマー及びエチレン−アクリル酸メチル(EMA)コポリマーは低シ ール開始温度を有するが、それらの高圧低密度コポリマーは熱間粘着強度が乏し い。 従って、過去において、それらの乏しい特性を改良するために、製造業者は、 EMA及びEVAコポリマーを例えば線状低密度ポリエチレン(LLDPE)と ブレンドしてきた。しかし、LLDPEは、低コモノマー含量しか有さないので 、ヒートシール特性があまり望ましくなく、そして濁る傾向を有する。従って、 LLDPEのそれらのコポリマーとのブレンドは総合的なブレンド特性における 低減をもたらす。 ポリマー組成物特に、縦型充填シール(vertical form fill seal) (VFFS)及び気体フラッシ水平充填シール(gas-flushed horizontal form fill seal)(HFFS)用途におけるポリマー組成物に製造業者が要求する他 の重要な特徴は、良好な熱間粘着性である。熱間粘着性は、シールを完全に急冷 する直前に引き離すときに結合させるヒートシールの能力である。熱間粘着強度 は、シールが破損する前に適用され得る最大応力の尺度である。これは、シール が冷却された後のシールの強度の尺度であるシール強度とは異なる。一方、熱間 粘着強度は、シールが冷却される前のシール直後、結合させているヒートシール の能力である。 熱間粘着性は、包装用途において重要である。低温における高熱間粘着強度は 、包装製造業者にライン速度を増大させることを可能にさせる。熱間粘着性は、 型充填シール機(form-fill seal machine)において包装され得る材料の重量を 決定する拘束因子でもある。嵩高の製品が包装縁密封に抗する傾向を有する場合 、シールが熱い間に振動又は切断が起こる場合又は包装が高温で詰められる場合 に、高熱間粘着性は又、有利である。典型的なVFFS又はHFFS法では、ポ リマー組成物は軟質のパウチに形成され、ほとんど直後に包装される内容物が充 填され、次にパウチが密封される。工業的実施の間ずっと全く同じシール温度で 工業的密封装置を保持することはしばしば困難であるか又は不可能であるので、 容認される強度を有してすべてのヒートシールがなされることを確実にすること をより広い範囲の密封温度は容易にする。 従って、低シール開始温度及び良好な光学的性質のような他の望ましい物理的 特性を維持しながら、より広いトール温度ウインドウ(sealing temperature wi ndow)にわたり改良された熱間粘着強度を示すポリマーブレンドに対する要求が ある。発明の概要 本発明のポリマーのブレンドは一般的に、狭い分子量分布及び狭い組成分布を 有する第一ポリマー、成分Aと、高圧ポリエチレンホモポリマー又はコポリマー である第二ポリマー、成分Bとを含む。 本発明の1つの態様では、成分Aは、本発明のポリマーブレンドの総重量%の 約10乃至50重量%から成り、成分Bは、本発明のポリマーブレンドの約50乃至約 90重量%から成る。 他の態様では、本発明のポリマーブレンドは、製品、特にフイルム層がシール 層であるヒートシール性物品におけるフイルム層として有用である。図面の簡単な説明 本発明の前記の面、特徴及び利点は、添付の図面と合わせて下記の詳細な記載 を読むことにより、より明らかにそしてより完全に理解されることであろう。 図1は、EX.1乃至9の試料についての熱間粘着強度対成分Aの重量%の関 係のグラフである。 図2は、EX1、10乃至12の試料についての熱間粘着強度対成分Aの重量%の 関係のグラフである。 図3は、EX1、13乃至15の試料についての熱間粘着強度対成分Aの重量%の 関係のグラフである。 図4は、EX9、16乃至18の試料についての熱間粘着強度対成分Aの重量%の 関係のグラフである。 図5は、EX9、16、19乃至20の試料についての熱間粘着強度対成分Aの重量 %の関係のグラフである。 図6は、EX12、21乃至23の試料についての熱間粘着強度対成分Aの重量%の 関係のグラフである。 図7は、EX9、21、24乃至25の試料についての熱間粘着強度対成分Aの重量 %の関係のグラフである。 図8は、EX1、10乃至12の試料についての熱間粘着強度対温度の関係のグラ フである。 図9は、本発明のブレンドを先行技術のブレンドと比較した熱間粘着強度対温 度の関係のグラフである。本発明の詳細な記載 概説 本発明は、狭い分子量分布(NMWD)及び狭い組成分布(NCD)のポリマ ー、成分Aと、高圧エチレンホモポリマー又はコポリマー、成分Bとのブレンド 、それらの製造及びそれらの用途に関する。本発明のポリマーブレンドは、特に ポ リマーフイルムにおける使用に非常に適合させる特有の特性を有する。それらの フイルムは、ヒートシール性を必要とする用途に非常に有用である。 従来のチーグラー・ナッタ触媒により製造されたポリマーと比較したときにメ タロセン触媒系から誘導されたポリマーが非常に良好にヒートシールすることが 先に見出だされている。1993年2月18日に公開されたPCT出願番号WO93/00 3093を参照。本発明のポリマーブレンドについては議論されていない。 予期せぬことにそして予想に反して、本願発明者らは、ヒートシール開始温度 のような他の望ましい物理的特性を維持しながら改良された熱間粘着強度を有す るポリマーブレンドを見出だした。 特定の分野では、ライン速度(いかに速く包装ができるか)が特定のフイルム 熱間粘着強度により制限される。より広い範囲のより低いシール温度の間の高熱 間粘着強度は、ライン速度を非常に増大し、温度に敏感な包装された品物に対す る損傷とともに「焼失(burn-through)」の危険性を低減させる。 従来技術のブレンドは、典型的には、高いシール温度を必要とする。従って、 滞留時間が長くなり、速度は遅くなり、焼失の恐れが増す。本願発明のブレンド の他の利点は、熱間粘着強度が商業的に興味が持たれる、より広い熱間粘着温度 ウインドウ又は範囲である。本発明のブレンドは、包装操作(シールバー温度( seal bar temperature)、滞留時間、ライン速度等)におけるより広い許容度を もたせ、より経済的なな包装操作をもたらす。本発明のポリマー成分Aの製造 本発明のポリマー成分Aは気相、スラリー溶液又は高圧相での重合法において メタロセン触媒系を用いて製造され得る。 その重合法は、1つ以上の2乃至20の、好ましくは2乃至15の炭素原子を有す るα- オレフィンモノマーの重合に関する。本発明は特に、1つ以上のモノマー 例えばエチレン、プロピレン、1-ブテン、1-ペンテン、4-メチルペンテン、1-ヘ キセン、1-オクテン、1-デセンのようなα- オレフィンモノマー及び、スチレン のような環式オレフィンの重合に関する。他のモノマーには、極性ビニル、ジエ ン、ノルボルネン、アセチレン及びアルデヒドモノマーが含まれる。好ましくは 、 エチレンと、1つ以上の、3乃至15の炭素原子を有するα−オレフィンコモノマ ーとのコポリマーが本発明のポリマーブレンドに用いられる。 本明細書では、用語「メタロセン」は、遷移金属と結合された1つ以上のシク ロペンタジエニル部分を含むと定義される。メタロセン触媒成分は、一般式、( Cp)mMRnR´p(式中、Cpは置換された又は非置換のシクロペンタジエニ ル環であり、Mは4族、5族又は6族の遷移金属であり、R及びR´は、水素、 1乃至20の炭素原子を有するヒドロカルビル基又はヒドロカルボキシ基から個々 に選ばれ、mは1乃至3、nは0乃至3、pは0乃至3であり、m+n+pの合 計はMの酸化状態である)により表わされる。メタロセンは、主にヒドロカルビ ル基で置換され得るが、基又は非置換の又は架橋された又は非架橋の又はいずれ かの組み合わせを含むゲルマニウム、燐(phosphorous)、珪素又は窒素原子を 排除するものではない。 メタロセン系の触媒系の種々の形態が本発明の重合において用いられ得る。オ レフィンの重合用のそれらのメタロセン触媒の開発の例は、米国特許第4,808,56 1 号、4,871,705 号、4,897,455 号、4,912,075 号、4,937,217 号、4,937,299 号、4,937,301 号、5,008,228 号、5,017,714 号、5,055,438 号、5,064,802 号 、5,086,025 号、5,096,867 号、55,120,867号、5,147,949 号、5,238,892 号及 び5,240,894 号、PCT国際公開WO91/04257号、WO92/000333 号、WO93/0 8199号及びWO93/08221号、欧州特許公開第0129368 号、欧州特許公開第042043 6 号に見出だされ、それらのすべてを参考として本明細書中に完全に組み込む。 それらのメタロセンは、米国特許第4,665,208 号に記載されたアルモキサン又 は、欧州特許公開第0520732 号、欧州特許公開第0277003 号及び欧州特許公開第 0277004 号及び米国特許第5,153,151 号及び5,198,401 号に記載された化合物に より活性化され、それらの開示のすべてを本明細書に参考として組み込む。 上記のすべての触媒系は任意に予備重合されるか又は添加成分又は掃去成分と 共に用いられ、触媒生産性を増大せる。本発明のポリマー成分Aの特徴 本発明の触媒成分Aの主な特徴はその組成分布(CD)である。当業者によく 知られているように、コポリマーの組成分布は、コポリマーの分子間のコモノマ ーの分布の均一性に関連する。メタロセン触媒は、それらにより製造されるポリ マー分子間にコモノマーを非常に均一に組み込む。従って、単一のメタロセン成 分を有する触媒系から製造されるコポリマーは、非常に狭い組成分布を有するほ とんどのポリマー分子は、おおよそ同じコモノマー含量を有する。一方、チーグ ラー・ナッタ触媒は一般的にかなり広い組成分布を有するコポリマーを生成する 。コモノマー含有は、ポリマー分子間で広範に変わる。 組成分布の尺度は、「組成分布幅指数(Composition Distribution Breadth I ndex)」(CDBI)である。CDBIは、50%((すなわち各側に25%)以内 の半数総モルコモノマー含量(median total molar comonomer content)のコモ ノマー含量を有するコポリマー分子の重量%として定義される。コポリマーのC DBIは、コポリマーの試料の個々の画分を単離するための公知の技術を用いて 容易に決定される。1つのそのような技術は、ワイルド(Wild)らによりJ.Poly. Sci.Poly.Phys.Ed .、20巻、441 頁(1982年)及び米国特許第5,008,204 号 に記載されている温度上昇溶離画分(Temperature Rising Elution Fraction) (TREF)であり、それらの開示を本明細書に参考として組み込む。 CDBIを測定するために、最初にコポリマーについて溶解度分布曲線を作る 。それは、上記のTREF技術から得たデーターを用いて達成される。この溶解 度分布曲線は、温度の関数として溶解されるコポリマーの画分の重量分率のプロ ットである。それを重量分率対組成分布の曲線に変える。組成と溶離温度の相関 関係を単純にする目的で、すべての画分がMn≧15,000(式中、Mnはその画分 の数平均分子量である)を有すると仮定される。低量画分は一般的に本発明の小 部分のポリマー、成分Aを示す。本明細書の残り及び請求の範囲では、すべての 画分が、CDBI測定においてMn≧15,000を有すると仮定する申し合わせが維 持される。 重量分率対組成分布の曲線からCDBIは、試料の重量%が半数コモノマー含 量の25%各側内のコモノマー含量を有していることを確率することによってCD BIは決定される。コポリマーのCDBIを決定するためのさらに詳細は、 本当業者にとって公知である。例えば、1993年2月18日に公開されたPCT特許 出願WO93/03093を参照されたい。 本発明のポリマーは一般的に50乃至98%、通常60乃至98%そして最も典型的に は65乃至95%の範囲のCDBIを有する。明らかに、より高いか又は低いCDB Iは、用いた方法の操作条件における変更をして他の触媒を用いて得られる。 分子量分布(MWD)又は多分散性は、ポリマーのよく知られた特徴である。 MWDは、一般的には数平均分子量(Mn)に対する重量平均分子量(Mw)の 比として記載される。Mw/Mn比は、ゲル透過クロマトグラフィー技術により 直接測定される。 当業者は、ポリマー試料のMWDを決定するいくつかの方法があることを知っ ている。本明細書では、ポリマーの分子量は、ウルトラスチロゲル(Ultrastyro gel)カラム及び屈折率計を備えたウオータース(Waters)ゲル透過クロマトグ ラフで測定され得る。この開発において、器械の操作温度を145 ℃に設定し、溶 離溶媒はトリクロロベンゼンであり、較正標準には、500 の分子量から5,200,00 0 の分子量の範囲の正確に知られた分子量の16のポリスチレン及びポリエチレン 標準、NBS1475を含んでいた。 本発明のポリマー成分AのMWDは「狭い」と名付けられている。本明細書の 目的では、「狭い」MWDは、約3.4 未満、好ましくは3以下、より好ましくは 2.5 未満である。 本発明のポリマーのMIは一般的には、約0.1 dg/分乃至約1000dg/分、 好ましくは約0.2 dg/分乃至約300 dg/分、より好ましくは約0.3 乃至約20 0 dg/分、最も好ましくは約0.5 dg/分乃至約100 dg/分である。 本発明の成分Aの考えられる密度は、0.85乃至0.96g/cm3、好ましくは0.87 乃至0.940 g/cm3、より好ましくは0.88乃至約0.935 g/cm3の範囲である。他 の態様では、成分Aの密度は、0.900 乃至0.915 g/cm3、0.915 乃至0.940 g /cm3、0.88乃至0.9 g/cm3及び、0.940 g/cm3より大きく0.96g/cm3までの 範囲である。 ポリマーAの特定の特性は、非常に少量の抽出できる成分である。成分Aのポ リマーについて抽出できる量は、5.5 %から0.1 未満まで、好ましくは3%未満 、より好ましくは2%未満、最も好ましくは1%未満である。本明細書の目的で は、ポリマー成分Aから製造されたフイルムの抽出できる量は21CFR177.1520 (d)(3)(ii)に詳細に記載された方法により測定される。 他の態様では、成分Aは、所望の成分を所望の割合で、従来のブレンド技術及 び、スクリュー型押出機、バンバリーミキサー等の装置を用いてブレンドするこ とによって製造され得る成分Aポリマーのブレンドを含むことができる。その代 わりとして、そのブレンドは、例えば、1つの容器内で2つ以上の触媒を用いて 又は単一の触媒及び、直列又は並列の2つ以上の反応器を用いることによりブレ ンド成分の単離をせずに直接重合によって製造され得る。発明のポリマー成分Bの特徴 本発明のポリマー成分Bは本技術分野で非常に良く知られており、高圧下で典 型的には管状反応器内で遊離基開始剤により製造される。過酸化物が好ましい開 始剤である。例えば、米国特許第4,719,193 号には、ポリマー成分Bを製造する 方法が開示されており、その開示を参考として本明細書に組み込む。 一般的に、本発明の成分Bの分子量は、60,000乃至200,000 の範囲であり、メ ルトインデックス(MI)は0.2 乃至50であり、密度は0.91乃至0.94g/cm3の 範囲であり、典型的には線状低密度ポリエチレンホモポリマー(LDPE)及び 線状低密度コポリマー等である。 本明細書の目的では、用語「高圧ポリエチレンホモポリマー又はコポリマー」 、成分Bは、0.940 g/cm3未満の密度を有するポリエチレンホモポリマー又は エチレン及びエチレン性不飽和カルボン酸エステル又は酢酸ビニルのエチレンコ ポリマーとして定義される。好ましいエチレン性不飽和アクリル酸エステルには 例えば、アクリル酸メチル、アクリル酸ブチル及びアクリル酸エチルが含まれる 。好ましいモノマーは酢酸ビニルである。それらのコモノマーは、成分Bポリマ ーの総重量に基づいて約1乃至約45重量%、好ましくは約1乃至約25重量%であ る。 本発明における使用に適するエチレン−アクリル酸メチルコポリマーは、オプ テマ(Optema)(登録商標名)という名称でテキサス州ヒューストンのエクソン ・ケミカル・カンパニーから入手できる。 本発明における使用に適するエチレン−酢酸ビニルコポリマーは、エスコレン (ESCORENE)(登録商標名)という名称でテキサス州ヒューストンのエクソン・ ケミカル・カンパニーから入手できる。 本発明ポリマーブレンドの成分Bは、異なる従来技術のポリマーのブレンドで あり、それぞれ分子量、MWD、コモノマーのタイプ及び含量、密度、MI及び CDの1つ以上で異なっている。本発明のブレンド、フイルム及び物品 本明細書に「A−Bブレンド」と言及されている本発明のポリマーブレンドは とくに望ましいヒートシール特性を有する物品を製造するのに用いることができ る。特に、A−Bブレンドは、特に望ましいヒートシール特徴を有するフイルム に加工することができる。 例えば、A−Bブレンドは、それがその技術分野で公知のヒートシール技術に よってバッグ又はパウチに形成されるフイルムを製造するのに用いられ得る。ヒ ートシールができるフイルムは又、包装のシール材料として用いられ、例えばフ イルムは、容器の開口部に配置され、その後、熱を用いて容器に固定されるこの 技術は、食品のような腐敗しやすい品目を紙、プラスチック、ガラス、セラミッ ク又は金属の容器に密閉するのに用いることができる。 本発明の物品は、他の材料、特にヒートシールには用いられない物品の部分を 含む。ヒートシールに用いられる物品の部分において、用語「から形成される」 は「を含む」ことを意味する。1つの態様では、本明細書に記載されたすべての 物品又はいずれかの物品の部分は本質的に本発明のA−Bブレンドから成るよう に構成され得る。換言すれば、本明細書中に鬼才されたいずれかの物品のヒート シール部分は本質的に本発明のA−Bブレンドからなり得る。しかし、そのブレ ンドは下記に記載するように他の成分を有し得る。 ポリマーのA−Bブレンドは、本技術分野で公知の方法によりフイルムに形成 され得る。例えば、ポリマーを溶融状態でフラットダイを通して押し出し、次に 冷却する。その代わりとして、ポリマーを溶融状態で環状ダイを通して押し出し 、次に吹き込みそして冷却し、管状フイルムを形成する。その管状フイルムをス リットし開いてフラットフイルムを形成する。本発明のフイルムは延伸されない か、 一軸延伸されるか又は二軸延伸され得る。 本発明のフイルムは、単一層であるか、複数層である。複数層フイルムは、A −Bポリマーブレンドから形成される1つ以上の層を含み得る。そのフイルムは 、他のポリマー、例えばポリプロピレン(PP)、ポリエステル、LDPE、H DPE、ポリアミド、ポリカーボネート、EVA及びEVOH、金属ホイル、紙 等のような他の材料から形成された1つ以上の他の層を含み得る。 複数層フイルムは、本技術分野で公知の方法により形成され得る。すべての層 がポリマーの場合、それらのポリマーは同時押出フィードブロック及びダイ装置 を通して同時押出しし、ともに密着した2つ以上の層を有するがしかし組成にお いて異なるフイルムを生成する。複数層のフイルムは又、押出被覆により形成さ れ、それにより、ポリマーがダイを出ると支持体物質が熱溶融されたポリマーと 接触されている。A−Bブレンドヒートシール層が天然の又は合成の繊維又は糸 から織られた又は編まれた支持体例えば、織物又は、ガラス、セラミック、紙又 は金属のような非ポリマー物質から作られた支持体に適用される場合に押出被覆 は特に有用である。 複数層フイルムは、2つ以上の、上記のように製造された単一層フイルムを結 合させることにより形成され得る。そのように形成された2つの層をともに接着 剤で接着させるか又は熱及び圧力を用いて接着させる。 ヒートシールされた物品は、物品部分の少なくとも1つを軟化させるのに十分 な温度において物品の少なくとも2つの部分を共に圧力をかけることにより形成 される。熱により軟化された物品部分は、ポリマーのA−Bブレンドから形成さ れる。物品部分の、加熱され圧力をかけられヒートシールを形成される1つのみ がA−Bブレンドから形成されていれば十分であるが、ヒートシールに直接関わ るすべての物品部分がA−Bブレンドから形成されているのが好ましい。物品の 他の部分は、他の物質すら構成され得る。 本発明の物品は、器体及び器体にしっかりと固定されたシール部材を含むシー ルされた容器を包含し、そのシール部材はA−Bブレンドポリマーを含むシール 層を含む。器体は、紙、プラスチック、ガラス、セラミック、金属及び織物のよ うないくつかの異なる材料のいずれかから構成され得る。その器体は、液体及び /又は気体に対して不浸透性の壁を有して構成され得るか又は液体及び/又は気 体の通過をさせるように構成され得る。器体は、小さな物品の器体壁への通過を させるか又は、消費者が容器からその物を取り出さずに容器中に入れられたもの を調べることができる1つ以上のフレームを有して構成されている。 1つの態様では、本発明のポリマーブレンドは約10乃至約50重量%、好ましく は約20乃至約50重量%、より好ましくは約20乃至約40重量%、最も好ましくは約 20乃至約30重量%のポリマー成分Aを含有する。 本発明の他の態様では、ポリマーブレンドは、約50乃至約90重量%、好ましく は約60乃至約90重量%、より好ましくは約60乃至約80重量%、最も好ましくは約 70乃至約80重量%のポリマー成分Bを含有する。 本発明のポリマーブレンドの第一の成分は、約50乃至約100 重量%、好ましく は60乃至95重量%、より好ましくは65乃至90重量%、さらにより好ましくは70乃 至90重量%、最も好ましくは75乃至90重量%の第一ポリマーを含む。 本発明のポリマーブレンドの他の態様では、第二の成分は、約50乃至約100 重 量%、好ましくは60乃至95重量%、より好ましくは65乃至90重量%、さらにより 好ましくは70乃至90重量%、最も好ましくは75乃至90重量%の高圧エチレンホモ ポリマー又はコポリマーを含む。 本発明のポリマーブレンド又は個々の成分A及びBは、例えば酸化防止剤、U V安定剤、、顔料、充填剤、スリップ剤、ブロッキング添加剤(blockadditives )のような、技術分野において公知の種々の従来の添加剤と配合され得る。 シール開始温度は、2N/15mmの熱間粘着強度が観察された温度として定義さ れる。1つの態様では、本発明のフイルムは一般的に約110 ℃より低い、好まし くは約105 ℃より低い、より好ましくは約100 ℃より低い、最も好ましくは約95 ℃より低いシール開始温度を有する。 熱間粘着強度はN/15mmにおいて測定される。熱間粘着温度範囲又は熱間粘着 温度ウインドウは、≧2N/15mmの熱間粘着強度が維持される温度範囲として定 義される。 1つの態様では、本発明のフイルムは、約100 ℃より高い温度で、約1.5 N/15mmより大きい、好ましくは約2N/15mmより大きい、最も好ましくは約3 N/15mmより大きい熱間粘着強度を有する。 他の態様では、本発明のフイルムは、約105 ℃より高い温度で、約1.5 N/15 mmより大きい、好ましくは約2N/15mmより大きい、最も好ましくは約3N/15 mmより大きい熱間粘着強度を有する。 なお他の態様では、本発明のフイルムは、約110 ℃の温度で、約1.5 N/15mm より大きい、好ましくは約2N/15mmより大きい、最も好ましくは約3N/15mm より大きい熱間粘着強度を有する。 1つの態様では、本発明のフイルムは、約2N/15mm以下の熱間粘着強度にお いて約10℃より高い熱間粘着強度温度ウインドウを有する。 他の態様では、熱間粘着強度温度は、約2N/15mmより大きい、好ましくは約 2.5 N/15mmそして最も好ましくは3N/15mmより大きい熱間粘着強度において 、約12℃より高く約40℃までの、好ましくは約15℃より高く約40℃までの、そし てより好ましくは約20℃より高く約40℃までの、そして最も好ましくは約25℃よ り高く約30℃までである。 なお他の態様では、本発明のフイルムは、約100 ℃乃至約115 ℃の温度で約2. 5 N/15mmより大きい熱間粘着強度を有する。なお又、他の態様では、本発明の フイルムは約100 ℃より高い温度で約2.5 N/15mmより大きい熱間粘着強度を有 する。 さらに他の態様では、本発明のフイルムは、約80℃より高い温度又は約80℃乃 至約95℃の温度において2N/15mmより大きい、好ましくは2.5 N/15mmより大 きいそしてより好ましくは3N/15mmより大きい熱間粘着強度を有する。実施例 本発明をより良く理解するために、本発明の実施において行われた実際の試験 について下記の実施例を示すが、下記の実施例は、本発明のA−Bの予期しない 特性を例示するものであり、本発明の範囲を限定するものではない。実施例1 表1における試料番号U1及びU2は、管状反応器において高圧条件下でエチ レンの遊離基開始剤を用いて製造される。その反応器温度は、149 乃至260 ℃で あり、圧力範囲は、36,000psig(248,220 kPa)乃至45,000psig(31 0,275 kPa)であり、滞留時間は2秒乃至30秒である。 表1における試料番号U3はU1及びU2と同様に遊離基開始剤及び高圧条件 を用いて管状反応器において、コモノマーとして酢酸ビニルを用いて製造される 。 表1における試料番号U4はU1及びU2と同様に遊離基開始剤及び高圧条件 を用いて管状反応器において、コモノマーとしてアクリル酸メチル及びアクリル 酸を用いて製造される。実施例2 試料番号X1は、珪素で架橋された遷移金属触媒を用いて製造される。その触 媒製造及び方法は、米国特許第5,017,714 号及び5,120,867 号に概説されてある 。試料番号X1は、上記の触媒及び、19000 psig(131,0050kPa)のエチ レン圧、領域1において137 ℃の温度、5の領域において166 ℃の温度、9モル %のブテン、45モル%のヘキセンの反応条件を用いて製造される。 試料X3は、コモノマーとしてヘキセンのみを用いる他は、試料X1及びX2 と同様に製造される。 そのポリマーにおけるポリマー特性及び触媒及び方法を表1に示す。ブレンド製造 本発明のブレンド成分をウェルナー・フレイデル(Werner Pfleider)二軸ス クリュー押出機を用いて溶融均質化し続いてペレット化する。 フイルム製造 そのブレンドと従来技術のポリエチレンを高密度ポリエチレン(HDPE)支 持体上のシール層として用い、キリオン(Killion)同時押出ラインを用いてA /B構造を作った。HDPE及びシール層の厚さは各々およそ10ミル(25μm) であった。実施例3 ブレンド試料番号EX.2乃至8、10、11、13、14、18、19、20、22、23、24 、25、27及び28を、ウェルナー・フレイデル二軸スクリュー押出機を用いるブレ ンド成分の溶融均質化続いてペレット化工程により製造した。実施例4 ブレンド試料番号EX.2乃至8、10、11、13、14、16、17、19、20、22、23 、24、25、27及び28及び、従来技術のポリエチレン試料番号EX.1、16、21及 び26及びポリマー試料番号EX.9、12及び15を高密度ポリエチレン(HDPE )支持体上のシール層として用い、キリオン同時押出ラインを用いてA/B(A はHDPEそしてBはシール層)型の構造を製造した。HDPE及びシール層の 厚さは各々およそ1.0ミル(25μm)であった。実施例5 温度においてフイルムをヒートシールし、分離させ、シール直後に熱間粘着強 度を測定することにより熱間粘着強度を測定する。市販の熱間粘着度試験機(( DTC熱間粘着試験機モデル52- D)が熱間粘着測定に用いられる。シール及び 熱間粘着強度測定のための条件は下記の通りであった。滞留時間−0.5秒、圧力 −0.5 N/mm2、遅延時間(delay time)−0.4秒及び剥離速度−200mm/秒で あった。熱間粘着強度は、シール層にシール層をシールする条件に対して測定さ れ、シール層にHDPE又はHDPEにHDPEをシールする条件に対して測定 されるのではない。 90乃至130 ℃で測定された試料番号EX.1乃至15(U1とX1、X2及びX 3とのブレンド及びそれらの成分)の熱間粘着強度データーを表2に示す。 90乃至130 ℃で測定された試料番号EX.16乃至20(U2とX1、X2及びX 3とのブレンド及びそれらの成分)の熱間粘着強度データーを表3に示す。 70乃至110 ℃で測定された試料番号EX.21乃至25(U3とX1及びX2との ブレンド及びそれらの成分)の熱間粘着強度データーを表4に示す。 80乃至120 ℃で測定された試料番号EX.26乃至28(U4とX1とのブレンド 及びそれらの成分)の熱間粘着強度データーを表5に示す。 選択された温度X℃での予想される熱間粘着強度=FA×HTA+FB×HTB( 式中、FAはブレンドの成分Aの重量分率、HTAは温度X℃での100%成分Aで の熱間粘着強度であり、FBは温度X℃での100 %成分Bでの熱間粘着強度であ る)である。観察された熱間粘着強度についての図1乃至8における誤差バーは 、1つの標準偏差を表わす、±σに基づいている。 ブレンドの組成とともに試料番号EX.1乃至15についての予想される最大熱 間粘着強度及び観察される最大熱間粘着強度値を表6に示す。 ブレンドの組成とともに試料番号EX.16乃至28についての予想される最大熱 間粘着強度及び観察される最大熱間粘着強度値を表7に示す。 表6及び7に示された予想される最大熱間粘着強度はその関係を用いることに より計算される。 図1は、試料番号EX.1乃至9についての最大の観察された熱間粘着強度対 U1におけるX1の重量%及び試料番号EX.2乃至8についての予想される最 大熱間粘着強度を示している。本発明のブレンドに対する熱間粘着度は、従来の ポリエチレン試料EX1より良好である。その他に、本発明のブレンドに対する 観察された熱間粘着度は一般的に予想された熱間粘着度より大きく、この結果は 予期しないものである。 図2は、試料番号EX1、10乃至12についての最大の観察された熱間粘着強度 対U1におけるX2の重量%及び試料番号EX10及び11についての予想される最 大熱間粘着強度を示している。明らかに、試料10及び11について観察された最大 熱間粘着強度値は、予想される最大熱間粘着強度よりかなりそして予期せぬこと に良好である。 図3は、試料番号EX.1、13乃至15についての最大の熱間粘着強度対U1に おけるX3の重量%及び試料番号EX.13及び14についての予想される最大熱間 粘着強度値を示している。明らかに、試料番号EX.13及び14の本発明ブレンド について観察された熱間粘着強度値は、予想される値より良好である。 図4は、試料番号EX.16乃至18及び9についての観察された最大熱間粘着強 度対U2におけるX1の重量%及び試料番号EX.17及び18に対する予想される 熱間粘着強度値を示している。明らかに、試料EX.17及び18について観察され た最大熱間粘着強度値は、予想される最大熱間粘着強度より予期せぬことに良好 である。 図5は、試料番号EX.16、19、20及び9についての観察された最大熱間粘着 強度対U2におけるX2の重量%及び試料番号EX.19及び20に対する予想され る熱間粘着度を示している。明らかに、試料EX.19及び20について観察された 最大熱間粘着強度値は、予想される最大熱間粘着強度より良好である。 図6は、試料番号EX.21乃至23についての観察された最大熱間粘着強度対U 3におけるX1の重量%及び試料番号EX.12及び23に対する予想される熱間粘 着度を示している。明らかに、試料EX.22及び23について観察された最大熱間 粘着強度値は、かなりそして予期せぬことに予想される最大熱間粘着強度より良 好である。 図7は、試料番号EX.21、24、25及び9についての観察された熱間粘着強度 対U3におけるX2の重量%及び試料番号EX.24及び25についての予想される 熱間粘着強度値を示している。明らかに、試料24及び25について観察された最大 熱間粘着強度値は、かなりそして予期せぬことに予想される最大熱間粘着強度よ り良好である。 図8は、試料番号EX.1及び10乃至12についての熱間粘着強度対温度を示し ている。本発明のブレンドEX.10及び11についての熱間粘着強度は従来技術の ポリエチレンEX.1よりもかなり良好であり、従来技術のポリエチレン試料E X.1において40重量%の成分X2における最大熱間粘着強度は予期せぬことに 、関与する2成分の線状添加に基づいて期待される(EX.1及びEX.12)よ り良好である。 図9は、従来技術のポリエチレン試料番号EX.1及び従来技術のLDPE/ LLDPEのブレンド(80/20重量%)を、従来技術のポリエチレンEX.1に おいてそれぞれ成分X1及びX2を20重量%含有するEX.3及び10の本発明の ブレンドと比較して熱間粘着強度対温度を示している。明らかに示されているよ うに、本発明のブレンドは、従来技術の試料EX.1及びLDPE/LLDPE のブレンドと比べ、95乃至105 ℃間の熱間粘着性を改良した。より高いピーク熱 間粘着度の他に、本発明のブレンドは、より広いシールウインドウ(熱間粘着強 度が一定のレベル、例えば2N/15mmである温度範囲として定義される)を示す 。 本発明をその特定の態様を参考にして記載し示したが、当業者には本発明が本 明細書中に必ずしも示されていない変形の役に立つことがわかるであろう。例え ば、狭い分子量分布及び狭い組成分布を有するポリマーを製造するための触媒系 は、助触媒としてアルモキサン及び/又はイオン活性剤により活性化される種々 の他の遷移金属メタロセンを含み得る。さらに高圧エチレンターポリマーは、本 発明のポリマーブレンドにおいて有用である。又、本発明のポリマーブレンドは 、ポテトチップのバッグ、セリアルのバッグ及びパウチ、クッキー及びクラッカ ーのバッグ及びパウチ、洗剤及びその他の粉末のバッグ、薬味又はキャンディー の容器、バッグインボックス用途のような液体容器、野菜又は果物バッグ及び肉 及びチーズバッグのような製品において有用である。本発明のフイルムは、収縮 包装又はプラスチックラップ用途にも有用である。本発明の真の範囲を決定する 目的のためには請求の範囲のみを参照すべきである。
【手続補正書】特許法第184条の8 【提出日】1996年4月8日 【補正内容】 請求の範囲 1.10乃至20重量%の、エチレン及び少なくとも1つのC3乃至C20のα- オレ フィンの、3未満の分子量分布及び50%より大きい組成分布幅指数(compositio n distribution breadth index)及び0.87g/cm3の範囲の密度を有するコポリ マーの第一成分及び、80乃至90重量%の、0.91乃至0.94g/cm3の範囲の密度及 び0.2 乃至50dg/10分の範囲のメルトインデックスを有する少なくとも1つの 高圧エチレンホモポリマーの第二成分を含むポリマーブレンド。 2.10乃至40重量%の、エチレン及び少なくとも1つのC3乃至C20のα- オレ フィンの、3未満の分子量分布及び50%より大きい組成分布幅指数(compositio n distribution breadth index)及び0.87乃至0.94g/cm3の範囲の密度を有する コポリマーの第一成分及び、60乃至90重量%の、エチレンと少なくとも1つのエ チレン性不飽和カルボン酸エステル又は酢酸ビニルの、少なくとも1つの高圧イ ンターポリマーを含む、0.940g/cm3未満の密度を有する第二成分を含むポリマ ーブレンド。 3.10乃至20重量%の、少なくとも1つのエチレン及び少なくとも1つのC3乃 至C20のα- オレフィンの、3未満の分子量分布及び50%より大きい組成分布幅 指数(composition distribution breadth index)及び0.87乃至0.94g/cm3の 範囲の密度を有するコポリマーの第一成分及び、80乃至90重量%の、少なくとも 1つの高圧ホモポリマーの、0.91乃至0.94g/cm3の密度を有する第二成分を含 むフイルム。 4.10乃至40重量%の、少なくとも1つのエチレン及び少なくとも1つのC3乃 至C20のα- オレフィンの、3未満の分子量分布及び50%より大きい組成分布幅 指数(composition distribution breadth index)及び0.87乃至0.94g/cm3の 範囲の密度を有するコポリマーの第一成分及び、60乃至90重量%の、エチレンと 少なくとも1つのエチレン性不飽和カルボン酸エステル又は酢酸ビニルの、少な くとも1つの高圧インターポリマーを含む、0.940g/cm3未満の密度を有する第 二成分を含むフイルム。 5.第一成分が60%より大きい、好ましくは70%より大きい組成分布幅指数を有 する、請求項1又は請求項2に記載のポリマーブレンド。 6.ポリマーブレンドが10乃至30重量%、より好ましくは20乃至30重量%の第一 成分を含む、請求項2に記載のポリマーブレンド。 7.第一ポリマーが約2.5未満の分子量分布を有する、請求項1又は請求項2に 記載のポリマーブレンド。 8.第二成分がLDPEを含む、請求項1に記載のポリマーブレンド。 9.第二成分がEVAコポリマー又はEMAコポリマーを含む、請求項2に記載 のポリマーブレンド。 10.フイルムが10℃の範囲の熱間粘着温度に亘り2N/15mmより大きな熱間粘着 強度を有する、請求項3又は請求項4に記載のフイルム。 11.熱間粘着温度範囲が12℃より高く、好ましくは15℃より高く、より好ましく は20℃より高い、請求項3又は請求項4に記載のフイルム。 12.前記フイルムが、約100 ℃の温度において2N/15mmより大きい熱間粘着強 度、好ましくは110 ℃より高い温度で3N/15mmより大きい熱間粘着強度を有す る、請求項3又は請求項4に記載のフイルム。 13.フイルムが、100 ℃より低いシール開始温度を有し、100 ℃より高い温度に おいて2N/15mmより大きい熱間粘着強度を有する、シール層を含む、請求項3 又は請求項4に記載のフイルム。 14.前記フイルムが、少なくとも10℃の熱間粘着温度範囲において2N/15mmよ り大きな熱間粘着強度を有する、請求項3又は請求項4に記載のフイルムから形 成された容器。 15.垂直型充填シール法(vertical form fill sealed process)又は水平型充 填シール法(horizontal form fillsealed process)により形成された請求項14 に記載の容器。 16.請求項3又は請求項4に記載のフイルムを含む製品。 17.フイルムが、100℃より低いシール開始温度を有し、100℃より高い温度にお いて2N/15mmより大きい熱間粘着強度を有する、シール層である、請求項16に 記載の製品。 18.少なくとも10℃の熱間粘着温度範囲に亘り少なくとも2N/15mmの熱間粘着 強度を有するフイルムを製造するための、請求項1又は請求項2に記載のポリマ ーブレンドの使用。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 デイビス、ドナ・スー アメリカ合衆国、テキサス州 77521、ベ イタウン、グース・クリーク・ドライブ 5000

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1.10乃至50重量%の、少なくとも1つのエチレン及び少なくとも1つのC3乃 至C20のα- オレフィンの、3未満の分子量分布及び50%より大きい組成分布幅 指数(composition distribution breadth index)及び0.87乃至0.940g/cm3の 範囲の密度を有する第一ポリマーを含む第一成分及び、50乃至90重量%の、0.91 乃至0.94g/cm3及び0.2 乃至50dg/10分の範囲のメルトインデックスを有す る少なくとも1つの高圧エチレンコポリマーの第二成分を含むポリマーブレンド 。 2.10乃至50重量%の、少なくとも1つのエチレン及び少なくとも1つのC3乃 至C20のα- オレフィンの、3未満の分子量分布及び50%より大きい組成分布幅 指数(composition distribution breadth index)及び0.87乃至0.94g/cm3の 範囲の密度を有する第一ポリマーの第一成分及び、50乃至90重量%の、エチレン と少なくとも1つのエチレン性不飽和カルボン酸エステル又は酢酸ビニルの、少 なくとも1つの高圧エチレンインターポリマーを含む第二成分を含むポリマーブ レンドであり、そのポリマーブレンドから製造されるフイルムは、少なくとも10 ℃の範囲の熱間粘着温度に亘り2N/15mmより大きな熱間粘着強度を有するポリ マーブレンド。 3.10乃至50重量%の、少なくとも1つのエチレン及び少なくとも1つのC3乃 至C20のα- オレフィンの、3未満の分子量分布及び50%より大きい組成分布幅 指数(composition distribution breadth index)及び0.87乃至0.94g/cm3の 範囲の密度を有するポリマーの第一成分及び、50乃至90重量%の、少なくとも1 つの高圧エチレンホモポリマー又はコポリマーの第二成分を含むフイルム。 4.第一ポリマーが60%より大きい、好ましくは70%より大きい組成分布幅指数 を有する、請求項1又は請求項2に記載のポリマーブレンド。 5.ポリマーブレンドが20乃至50重量%、好ましくは10乃至30重量%、より好ま しくは20乃至30重量%の第一成分を含む、請求項1又は請求項2に記載のポリマ ーブレンド。 6.ポリマーブレンドが60乃至90重量%、好ましくは70乃至90重量%の第一成分 を含む、請求項1又は請求項2に記載のポリマーブレンド。 7.第一ポリマーが約2.5 未満の分子量分布を有する、請求項1又は請求項2に 記載のポリマーブレンド。 8.第二成分が、LDPE又はEVAコポリマー又はEMAコポリマーを含む、 請求項1又は請求項2に記載のポリマーブレンド。 9.ポリマーブレンドが0.88乃至0.94g/cm3の範囲の密度及び0.5乃至30dg/ 分の範囲のメルトインデックスを有する、請求項1又は2に記載のポリマーブレ ンド。 10.熱間粘着温度範囲が12℃より高く、好ましくは15℃より高く、より好ましく は20℃より高い、請求項2に記載のポリマーブレンド。 11.約100 ℃の温度において前記フイルムが、2N/15mmより大きい熱間粘着強 度、好ましくは110 ℃より高い温度で2N/15mmより大きい熱間粘着強度を有す る、請求項3に記載のフイルム。 12.前記フイルムが2N/15mmより大きな熱間粘着強度及び10℃より高く35℃ま での熱間粘着温度を有する、請求項3に記載のフイルム。 13.前記フイルムが、少なくとも10℃から約35℃までの熱間粘着温度において2 N/15mmより大きな熱間粘着強度を有する、請求項3に記載のフイルムから形成 された容器。 14.垂直型充填シール法(vertical form fill sealed process)又は水平型充 填シール法(horizontal form fill sealed process)により形成された請求項1 3に記載の容器。 15.請求項1又は請求項2に記載のポリマーブレンドを含むフイルムを含む製品 。 16.フイルムが100 ℃より低いシール開始温度を有するシール層であり、そのシ ール層が100 ℃より高く115 ℃までの温度において2N/15mmより大きいの熱間 粘着強度を有する、請求項15の製品。 17.シール層が、10℃より高く30℃までの熱間粘着温度において2N/15mmより 大きい熱間粘着強度を有する、請求項15に記載の製品。
JP7524179A 1994-03-15 1995-03-15 ポリマーブレンド、フイルム及びその物品 Ceased JPH09510484A (ja)

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