JPH09510635A - 改良した機械式ファスニングシステムを有する吸収物品 - Google Patents
改良した機械式ファスニングシステムを有する吸収物品Info
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- JPH09510635A JPH09510635A JP7524680A JP52468095A JPH09510635A JP H09510635 A JPH09510635 A JP H09510635A JP 7524680 A JP7524680 A JP 7524680A JP 52468095 A JP52468095 A JP 52468095A JP H09510635 A JPH09510635 A JP H09510635A
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Abstract
(57)【要約】
改良ファスニングシステムを持つ吸収物品(20)を提供する。ファスニングシステムは、吸収物品(20)の後胴部分に配置された固定部材(50)、及び吸収物品(20)前胴部分に配置された少なくとも一つのランディング部材(40)を含む。固定部材(50)は、好ましくは、複数のフック(52)を有する。ランディング部材(40)は、好ましくは、固定部材(50)のフック(52)と係合できる複数のループを有する。ランディング部材(40)は、その周縁が周縁シールラインに沿って吸収物品(20)の前胴部分のバックシート(26)に固定されている。固定部材(50)をランディング部材(40)から分離したとき、周縁シールライン内のランディング部材(40)の部分が持ち上がり、バックシート(26)から分離し、これによって、ファスニングシステムの引き剥がし強さを増大する。
Description
【発明の詳細な説明】
改良した機械式ファスニングシステムを有する吸収物品
発明の分野
本発明は、おむつ、失禁者用ブリーフ、おむつホルダ、等の吸収物品に関し、
更に詳細には、改良した機械式ファスニングシステムを持つ吸収物品に関する。
発明の背景
乳児や失禁者は、尿及び他の身体の滲出物を受け入れるため、おむつのような
吸収物品を着用する。吸収物品は、排泄物を収容する機能及びこれを着用者の身
体や着用者の衣料、及びベッドの布地から遠ざける機能の両方を有する。多くの
種々の基本設計を持つ使い捨て吸収物品が当該技術分野で周知である。例えば、
1967年1月31日にダンカン等に付与された米国再発行特許第 Re.26,1
52号には、広範に受け入れられ、商業的成功を収めた使い捨ておむつが記載さ
れている。1975年1月14日にブエルに付与された米国特許第3,860,
003号には、広範に受け入れられ、商業的成功を収めた、弾性脚カフを持つ使
い捨ておむつが記載されている。
おむつのような使い捨て物品は、一般的には、おむつ又は吸収物品を着用者に
装着するための何らかの種類のファスニングシステム即ち固定システムを含む。
従来、フック−ループシステムのような機械式ファスニングシステムが吸収物品
で使用された。しかしながら、種々の制限により、これらのシステムが使い捨て
吸収物品で広範に商業的に使用されることはなかった。機械式ファスニングシス
テムを使い捨て吸収物品で商業的に使用する上での制限には、システムの価格及
びこのシステムの機能が含まれる。代表的には、システムの価格及び機能は二律
背反である。換言すると、優れた機能及び性能は、より高価な材料を使用するこ
とによって達成できる。
一般に、フック−ループシステムは「引き剥がし」モードで破損する。例えば
、引き剥がしモードは、一方の構成要素を動かないように保持した状態で他方の
構成要素を引っ張り、第1の構成要素から順次外す場合に存在する。複数のフッ
ク及び複数のループのような二つの取り付け構成要素を引き剥がしモードで外す
とき、フック及びループは徐々に離れる。即ち、フックの名列又はラインは、全
てのフックが夫々のループから外れるまで、一度に少しづつ外れる。フック−ル
ープシステムの引き剥がし性能は、価格と性能との間の比に応じて大きく変化す
る。一般に、引き剥がし性能を高くするには、高坪量のループを使用しなければ
ならない。これは、最終的には、ループの数を増やし、織物を厚くし、全体とし
て価格を押し上げることとなる。
かくして、引き剥がしモードでの性能が改善されたフック−ループシステムの
ような機械式ファスニングシステムを持つ使い捨て吸収物品を提供するのが有利
である。
従って、本発明の目的は、使い捨て吸収物品に設けたフック−ループシステム
のような機械式ファスニングシステムの引き剥がしモードでの性能を改善するこ
とである。
発明の概要
本発明は、独特のファスニングシステムを持つ、使い捨ておむつ、失禁者用ブ
リーフ、おむつホルダ、等の吸収物品を提供する。このような吸収物品は、長手
方向縁部、端縁部、前胴部分、後胴部分、外面、及び内面を持つ。使い捨て吸収
物品は、液体透過性のトップシート、このトップシートに接合された液体不透過
性のバックシート、トップシートとバックシートとの間に位置決めされた吸収コ
アからなる包含アッセンブリを含む。吸収コアは側縁部及び胴縁部を有する。吸
収物品は、後胴部分の長手方向縁部の各々と隣接して配置された固定部材及び前
胴部分に配置された少なくとも一つのランディング部材を含む。固定部材は、複
数のフックを含み、ランディング部材は、固定部材のフックと係合できる複数の
ループを含む。ランディング部材は、その周縁が周縁シールラインに沿って前胴
部分でバックシートに固定されている。ランディング部材には、複数のスリット
が設けられているのがよい。ランディング部材は、接着剤、超音波結合、又はヒ
ートシールによってバックシートに固定されているのがよい。
ランディング部材と隣接したバックシートの部分は、好ましくは、吸収コアの
ような直ぐ隣にある層には取り付けられていない。
ランディング部材は、好ましくは、織布ウェブ又は不織ウェブである。固定部
分のフックは、単一の方向に、又は多数の方向に配向されているのがよい。
図面の簡単な説明
本明細書は、本発明を形成するものと考えられる要旨を明瞭に指摘し且つ明確
に特許請求する請求の範囲で終わるけれども、本発明は、実質的に同じ要素に同
じ参照番号を附した添付図面と関連して以下の説明を読むことによって更によく
理解されるものと考えられる。
第1図は、下側にある構造を明らかにするために一部が切除してある、外面が
図面を見る人の方を向いた、本発明の使い捨ておむつの実施例の平面図であり、
第2図は、第1図に示す使い捨ておむつの、第1図の2−2線での部分断面図
であり、
第3図は、従来のフック−ループシステムの引き剥がし強さを本発明のフック
−ループシステムと比較する、従来のフック−ループシステム及び本発明のフッ
ク−ループシステムの両方の10個の試料のスプラインフィットであるグラフで
あり、
第4図は、本発明の変形例の使い捨ておむつの部分平面図である。
発明の詳細な説明
本明細書中で使用されているように、「吸収物品」という用語は、身体の滲出
物を吸収して包含するための装置に関し、更に詳細には、身体から排出される種
々の滲出物を吸収して包含するため、着用者の身体に当てられる又は着用者の身
体の近くに置かれる装置に関する。「使い捨て」という用語は、本明細書中では
、洗濯又は他の方法で再生されたり吸収物品として再使用されるようになってい
ない(即ち、一回使用した後に廃棄されるようになっており、好ましくはリサイ
クルされ、堆肥化され、又は環境に適合した方法で処分されるようになっている
)吸収物品を説明するのに使用される。「一体の」吸収物品というのは、互いに
一体化されて調和した全体を形成する別々の部品で形成されており、そのため、
別々のホルダ及びライナのような別々に取り扱う必要がない吸収物品に関する。
本発明の吸収物品の好ましい実施例は、第1図に示す一体の使い捨て吸収物品、
即ちおむつ20である。本明細書中で使用されているように、「おむつ」という
用語は、一般に、乳児や失禁者が着用する吸収物品に関し、この吸収物品は、着
用者の下肢の周りに着用される。しかしながら、本発明は、失禁者用ブリーフ、
失禁者用下着、おむつホルダ及びライナ、女性用衛生衣料、等の他の吸収物品に
も適用できるということを理解しなければならない。
第1図は、平らに拡げた収縮していない状態(即ち弾性による収縮が拡げてあ
る)での本発明のおむつ20の平面図であり、おむつ20の構造を更に明瞭に示
すため、一部が切除してあり、着用者から遠ざかる方向を向いたおむつの部分即
ち外面が図面を見る人に向かって配向されている。第1図に示すように、おむつ
20は、好ましくは、液体透過性のトップシート24、このトップシート24に
接合された液体不透過性のバックシート26、及びトップシート24とバックシ
ート26との間に位置決めされた吸収コア28、弾性脚カフ32、前胴部分34
、後胴部分35、及び全体に参照番号36を附したファスニングシステムからな
る。おむつ20は、第1図には、外面49、外面49の反対側の内面54、及び
参照
番号62を附した長手方向縁部及び参照番号64を附した端縁部からなるおむつ
20の外縁部が構成する周縁60を持つように示してある。おむつ20の内面5
4は、使用中に着用者の身体と隣接して位置決めされるおむつ20の部分を構成
する(即ち、内面54は、全体に、トップシート24の少なくとも一部及びトッ
プシート24に接合された他の構成要素によって形成されている)。外面49は
、着用者の身体から離れて位置決めされたおむつ20の部分を構成する(即ち、
外面49は、全体に、バックシート26の少なくとも一部及びバックシート26
に接合された他の構成要素によって形成される)。
第1図は、トップシート24及びバックシート26の長さ寸法及び幅寸法が吸
収コア28よりも全体に大きいおむつ20の好ましい実施例を示す。トップシー
ト24及びバックシート26は、吸収コア28の縁部を越えて延び、これによっ
て、おむつ20の周縁60を形成する。トップシート24、バックシート26、
及び吸収コア28は、種々の周知の形体に組み立てることができるが、好ましい
おむつ形体は、1975年1月14日にケネスB.ブエルに付与された米国特許
第3,860,003号、1992年9月29日にケネスB.ブエル等に付与さ
れた米国特許第5,151,092、及び1993年3月23日にクリヤー等に
付与された米国特許第5,196,000号に記載されている。これらの特許に
ついて触れたことにより、これらの特許に開示されている内容は本明細書中に組
み入れたものとする。
第2図は、第1図の第1胴部分34の2−2線に沿ったおむつ20の断面図で
ある。第2図は、前胴部分34のファスニングシステム36の構造を示す。前胴
部分34のファスニングシステム36は、外面49の一部を形成するようにバッ
クシート26に固定されたランディング部材40を含む。ランディング部材40
は、織物が安定化された、即ち個々のループが織物のベースから起立した盛り上
がったループ構造を持つように製造された織布材料又は不織布材料であるのがよ
い。更に、ランディング部材40は、不織ループを表面上に有する任意の適当な
材料であるのがよい。適当なランディング部材40は、ニューヨーク州ニューヨ
ークのギルフォードミルズ社が製造し、ギルフォードループ18904又はルー
プ34072として販売している織布材料である。他の適当なランディング部材
は、1993年10月26日にゴーマン等に付与された米国特許第5,256,
231号、及び1991年7月15日にノエル等に付与された米国特許第5,0
32,122号に記載されている。これらの特許について触れたことにより、こ
れらの特許の各々に開示されている内容は本明細書中に組み入れたものとする。
ランディング部材40は、ループがランディング部材から外方に延びるようにバ
ックシート26の前胴部分34に固定されている。ランディング部材40の幾何
学的形状は、矩形、不規則な形体、菱形、三角形、円形、楕円形、山形といった
任意の所望の形状であるのがよい。第1図及び第2図に示すランディング部材4
0は、全体に矩形形状である。
ランディング部材40は、その周縁が、周縁シールライン41に沿ってバック
シート26に固定されている。従って、周縁シールライン41の内側にあるラン
ディング部材40の部分はバックシート26に取り付けられておらず、バックシ
ート26に対して自由に動く。ランディング部材40をバックシート26に取り
付けるのに適していることがわかっている接着剤には、ウィスコンシン州ワウワ
トサのフィンドレー接着剤社が製造しているフィンドレーホットメルト接着剤H
2031及びH2085が含まれるが、これらの接着剤に限定されない。更に、
ランディング部材40は、当該技術分野で周知の超音波結合又はヒートシール技
術によって、周縁シールライン41に沿ってバックシート26に取り付けること
ができる。
周縁シールライン41は、第1図に示すように、ランディング部材40の全周
に亘って連続している。しかしながら、シールラインは、必ずしも連続していな
くてもよく、不連続であってもよいし、中断していてもよい。
固定システム36は、各長手方向縁部62と隣接して後胴部分35に配置され
た固定部材50を更に有する。固定部材50は、ランディング部材40の複数の
ループ部材と係合するための複数のフック部材52を有する。フック部材52は
、単一の方向に向いているのがよく、或いは、多数の方向に配向されているのが
よい。例えば、一組の列をなしたフック部材52が内方に面しているのがよく、
この際、別の組の列をなしたフック部材が反対方向を向いているのがよい。変形
例では、個々のフック部材52を、所望のように、任意の種々の数の方向に配向
できる。フック部材52は、フック形状、マッシュルーム形状、T字形状といっ
た任意の所望の形状を有するのがよく、ナイロンやポリエステルといった任意の
適当な材料でできている。好ましいフック材料は、マサチューセッツ州ミドルト
ンのボスティック社が製造し、ボスティック7199ポリエステルホットメルト
として販売されている。例示のフック及びこれを製造するための方法は、199
1年10月22日にトーマス等に付与された米国特許第5,058,247号、
1992年5月26日にトーマス等に付与された米国特許第5,116,563
号、1993年1月19日にトーマス等に付与された米国特許第5,180,5
34号、及び1993年7月27日にトーマスに付与された米国特許第5,23
0,851号に記載されている。これらの特許について触れたことにより、これ
らの特許の各々に開示されている内容は本明細書中に組み入れたものとする。フ
ック52は、可撓性材料でできた基材から突出しており、この基材に固定されて
いる。適当な基材は、ミネソタ州セントポールの3M社の使い捨て製品課から入
手できる、厚さが0.025cm(1.0ミル)のポリエステルフィルムである。
おむつを着用者に取り付けるため、固定部材50のフック52が着用者の胴部
の周りでランディング部材40のループに固定される。フック52は、ランディ
ング部材40のループと係合し、おむつの胴部分をしっかりと取り付ける。
フック52がランディング部材40のループから分離するとき、周縁シールラ
イン41内にあり且つバックシート26に取り付けられていないランディング部
材40の部分は、持ち上がってバックシート26から分離し、その結果、フック
52とランディング部材40のループとの間の引き剥がし強さが増大する。次に
、ランディング部材の全面がその基材に固定された従来のフック−ループシステ
ムの引き剥がし強さを示す第3図のグラフの線Sを参照する。これとは対照的に
、グラフの線Pは、ランディング部材の周縁が周縁シールラインに沿って基材に
固定された、本発明のフック−ループシステムの引き剥がし強さを示す。第3図
でわかるように、本発明のフック−ループシステムの引き剥がし強さ、即ち線P
は、従来のフック−ループシステムの引き剥がし強さ、即ち線Sよりもかなり大
きい。任意の特定の理論又は機構に限られるものではないが、固定部材50をラ
ンディング部材40から分離する際に周縁シール内のランディング部材の部分が
バックシート26から持ち上がって離れるようにランディング部材40の周縁取
り付け部をバックシート26に取り付けると、引き剥がし強さが増大するという
ことがわかっている。
第4図は、本発明の使い捨ておむつの変形例の部分平面図である。使い捨てお
むつ120は、前胴部分134にランディング部材140を有する。ランディン
グ部材140は、おむつ120の外面の一部を形成するようにバックシート12
6に固定されている。ランディング部材140は、その周縁が周縁シールライン
141に沿ってバックシート126に固定されている。ランディング部材140
は、おむつの胴部分をしっかりと取り付けるために固定部材50のフック52と
係合する複数のループを有する。フック52をランディング部材140のループ
から外すとき、バックシート126に固定されていないランディング部材140
の部分が持ち上がり、バックシート126から離れる。更に、ランディング部材
140にスリット136を加えると、ランディング部材140は、更に大きく分
離でき且つ変形でき、これによって、機械式ファスニングシステムの引き剥がし
強さを大きくすることができる。
ランディング部材140の一体性及び外観を保持するため、周縁シールライン
141内のランディング部材140の部分をバックシート126に固定するのに
エラストマー接着剤を使用するのが望ましい。エラストマー接着剤を使用するこ
とによって、スリット136と隣接したランディング部材140の部分は、ラン
ディング部材140のループをフック52から分離した後、実質的に変形を受け
ていない状態に戻る。
本発明のファスニングシステムの引き剥がし強さを更に高めるため、ランディ
ング部材と隣接したバックシート26の部分を直ぐ隣にある層、例えば吸収コア
28に取り付けられていないようにするのが望ましい。ランディング部材と隣接
したバックシートの部分を直ぐ隣にある層に取り付けられていない状態にするこ
とによって、バックシートはランディング部材とは無関係に持ち上がり、ランデ
ィング部材もまた、フックをランディング部材のループから分離する際に持ち上
がり、これによって、ファスニングシステムの引き剥がし強さが更に増大する。
本発明の別の実施例では、ランディング部材と隣接したバックシートの部分が
直ぐ隣にある層に取り付けられておらず、ランディング部材は当該技術分野で周
知の技術でバックシートに固定されている。例えば、ランディング部材の全面又
はほぼ全面をバックシートに固定するのがよい。バックシート及びランディング
部材は、フックをランディング部材のループから分離するとき、一体をなして持
ち上がり、これによって、ファスニングシステムの引き剥がし強さを増大する。
おむつ20の包含アッセンブリ22を、おむつ20の主本体(シャシー)を構
成するものとして第1図に示す。包含アッセンブリ22は、少なくとも吸収コア
28を有し、好ましくは、トップシート24及びバックシート26を含む外カバ
ー層を有する。吸収物品が別々のホルダ及びライナからなる場合には、包含アッ
センブリ22は、一般的には、ホルダ及びライナからなる(即ち、包含アッセン
ブリ22は、ホルダを形成する一つ又はそれ以上の材料層からなり、ライナはト
ップシート、バックシート、及び吸収コアといった吸収体複合材料からなる)。
一体の吸収物品については、包含アッセンブリ22は、おむつの主構造及び複合
おむつ構造を形成するために加えられる別の装置を有する。かくして、おむつ2
0用の包含アッセンブリ22は、一般的には、トップシート24、バックシート
26、及び吸収コア28からなる。
吸収コア28は、全体に圧縮性で、形状に馴染み、着用者の皮膚に対して刺激
がなく、尿及び他の身体の滲出物のような液体を吸収して保持できる任意の吸収
体手段であるのがよい。第1図に示すように、吸収コア28は、衣料面、身体面
、側縁部、及び胴縁部を有する。吸収コア28は、種々の大きさ及び形状(例え
ば、矩形、砂時計形状、T字形状、非対称形状、等)に製造でき、一般にエアー
フェルトと呼ばれる微粉砕した木材パルプのような、使い捨ておむつ及び他の吸
収物品で一般的に使用されている種々の液体吸収性材料から製造できる。他の適
当な吸収体材料の例には、紙綿、コフォームを含む溶融吹付けポリマー、化学的
に補剛した改質した即ち架橋したセルロース繊維、薄葉紙の包紙及び薄葉紙積層
体を含む薄葉紙、吸収体フォーム、吸収体スポンジ、超吸収体ポリマー、吸収体
ゲル化剤、又は任意の等価の材料又はこれらの材料の組み合わせが含まれる。吸
収コアの形体及び構造もまた変化させることができる(例えば、吸収コアは、キ
ャリパが変化するゾーン、親水性勾配、超吸収体勾配、又は平均密度が低く且つ
平均坪量が低い捕捉層を持つことができ、或いは、一つ又はそれ以上の層又は構
造からなることができる)。しかしながら、吸収コア28の全吸収性は、おむつ
20の設計負荷及び所期の使用に匹敵するものでなければならない。更に、吸収
コア28の大きさ及び吸収体力は、幼児から成人までの範囲の着用者に合わせて
変化させることができる。吸収コア28として使用するための例示の吸収体構造
は、
1986年9月9日にワイズマン等に付与された米国特許第4,610,678
、1987年6月16日にワイズマン等に付与された米国特許第4,673,4
02号、1989年12月19日にアンスタットに付与された米国特許第4,8
88,231、及び1989年5月30日にアルマニー等に付与された米国特許
第4,834,735に記載されている。これらの特許について触れたことによ
り、これらの特許に開示されている内容は本明細書中に組み入れたものとする。
バックシート26は、吸収コア28の衣料面と隣接して位置決めされており、
好ましくは、当該技術分野で周知の取り付け手段(図示せず)で吸収コアに接合
されている。例えば、バックシート26は、均等な連続した接着剤層、パターン
をなした接着剤層、又は接着剤の別々の線、螺旋、又は点からなるアレイによっ
て吸収コア28に固定されているのがよい。満足のいく結果が得られることがわ
かっている接着剤は、ミネソタ州セントポールのH.B.フューラー社が製造し
、HL−1258として販売している。取り付け手段は、好ましくは、1986
年5月4日にミネトラ等に付与された米国特許第4,573,986号に開示さ
れているような接着剤のフィラメントからなる開放パターンネットワークからな
り、更に好ましくは、1975年10月7日にスプラーグ・ジュニアに付与され
た米国特許第3,911,173号、1978年11月22日にジッカー等に付
与された米国特許第4,785,996号、及び1989年6月27日にウェレ
ニックに付与された米国特許第4,842,666号に示された装置及び方法に
示されているような螺旋状のパターンをなすように渦を巻いた接着剤のフィラメ
ントからなる幾つかの線からなる。これらの特許について触れたことにより、こ
れらの特許の各々に開示されている内容は本明細書中に組み入れたものとする。
変形例では、取り付け手段は、熱結合、圧力結合、超音波結合、動的機械的結合
、又は任意の他の適当な取り付け手段、又は当該技術分野で周知のこれらの取り
付け手段の組み合わせからなるのがよい。
バックシート26は、液体(例えば尿)に対して不透過性であり、好ましくは
、薄いプラスチックフィラメントから製造されるが、他の液体不透過性の可撓性
材料を使用することもできる。本明細書中で使用されているように、「可撓性」
という用語は、柔軟であり且つ人体の全体形状即ち輪郭に容易に馴染む材料に関
する。バックシート26は、吸収コア28に吸収され且つ包含された滲出物が、
おむつ20と接触するベッドのシーツや下着といった物品を濡らすことがないよ
うにする。かくして、バックシート26は、織布材料又は不織布材料、ポリエチ
レンやポリプロピレンでできた熱可塑性フィルムのようなポリマーフィルム、又
はフィルムでコーティングした不織布材料のような複合材料からなるのがよい。
好ましくは、バックシートは、厚さが約0.012mm乃至約0.051mm(約0
.5ミル乃至約2.0ミル)の熱可塑性フィルムである。好ましくは、バックシ
ートの好ましい材料には、インディアナ州テルホイテのトレッデガー産業社が製
造しているRR8220吹込フィルム及びRR5475流延フィルムが含まれる
。バックシート26には、好ましくは、より布に近い外観を与えるため、エンボ
ス加工及び/又は艶消し仕上げが施してある。更に、バックシート26は、吸収
コア28から水蒸気を逃がすことができる(即ち、通気性がある)が、滲出物を
通さない。
トップシート24は、吸収コア28の身体面と隣接して位置決めされ、好まし
くは、当該技術分野で周知の取り付け手段(図示せず)で吸収コア28及びバッ
クシート26に接合されている。適当な取り付け手段はバックシート26の吸収
コア28への取り付けに関して説明してある。本明細書中で使用されているよう
に、「接合された」という用語は、要素を他の要素に直接的に取り付けることに
よって要素を他の要素に直接固定した形体、要素を中間部材に取り付け、この中
間部材を他の要素に取り付けることによって要素を他の要素に間接的に固定した
形体を含む。本発明の好ましい実施例では、トップシート24及びバックシート
26は、おむつの周縁60で互いに直接的に接合されており、取り付け手段(図
示せず)によって吸収コア28に直接接合することによって互いに間接的に接合
されている。
トップシート24は、柔軟であり、柔らかな触感を持ち、着用者の皮膚に対し
て刺激がない。更に、トップシート24は液体透過性であり、その厚さを通って
液体(例えば尿)が容易に通過できる。適当なトップシートは、多孔質フォーム
、網状フォーム、有孔プラスチックフィルム、又は天然繊維(例えば木材繊維や
綿繊維)、合成繊維(例えばポリエステル繊維やポリプロピレン繊維)、又は天
然繊維と合成繊維の混紡のでできた織布ウェブ又は不織ウェブのような広範な材
料から製造できる。好ましくは、トップシート24は、吸収コア28内に包含さ
れた液体から着用者の皮膚を離しておくため、疎水性材料でできている。例えば
、スパンボンデッド繊維、カーデッド繊維、溶融吹付け繊維、ヒドロエンタング
ルド繊維又はこれらの方法の組み合わせで形成した繊維等でできた不織ウェブで
あるのがよい。好ましいトップシートは、カーディング処理が施され、織物の技
術分野の当業者に周知の手段によって熱で結合したものである。好ましいトップ
シートは、マサチューセッツ州ウォルポールのインターナショナル・ペーパー社
の一部課であるヴェラテック社がP−8の表示で製造しているもののような、ス
テープル長のポリプロピレン繊維でできたウェブからなる。
おむつ20は、好ましくは、液体及び他の身体の滲出物の包含性を改善するた
めの弾性脚カフ32を更に有する。各弾性脚カフ32には、脚部領域での身体の
滲出物の漏れを少なくするための幾つかの異なる実施例がある。(脚カフは、場
合によっては、脚バンド、側フラップ、障壁カフ、又は弾性カフとも呼ばれる。
)米国特許第3,860,003号には、弾性脚カフ(ガスケットカフ)を提供
するため、側フラップ及び一つ又はそれ以上の弾性部材を持つ収縮性の脚開口部
を提供する使い捨ておむつが記載されている。1990年3月20日にアジズ等
に
付与された米国特許第4,909,803号には、脚領域の包含性を改善する「
起立」した弾性フラップ(障壁カフ)を持つ使い捨ておむつが記載されている。
1987年9月22日にローソンに付与された米国特許第4,695,278号
には、ガスケットカフ及び障壁カフを含む二重カフを持つ使い捨ておむつが記載
されている。
おむつ20は、好ましくは、装着性及び包含性を改善する弾性胴部装置を更に
有する。弾性胴部装置は、弾性的に伸び縮みし、着用者の胴部に動的にフィット
するようになったおむつ20の部分又はゾーンである。弾性胴部装置は、少なく
とも、吸収コア28の少なくとも一方の胴縁部から長手方向外方に延び、全体に
、おむつ20の端縁部64の少なくとも一部を形成する。使い捨ておむつは、全
体に、一方が前胴部分に位置決めされ、他方が後胴部分に位置決めされた二つの
弾性胴部装置を持つようにつくられているが、おむつは、単一の弾性胴部装置を
持つようにつくることもできる。更に、弾性胴部装置又はその必須の要素のうち
の任意の要素は、おむつ20に取り付けられた別の要素を構成するが、弾性胴部
装置は、好ましくは、バックシート26又はトップシート24、好ましくはバッ
クシート26及びトップシート24の両方のようなおむつの他の要素の延長部と
してつくられている。弾性胴部装置は、米国特許第5,151,092号及び米
国特許第5,196,000号に記載されている形体を含む多くの種々の形体に
つくることができる。これらの特許について触れたことにより、これらの特許の
両方に開示されている内容は本明細書中に組み入れたものとする。
おむつ20は、好ましくは、一方の胴部分、好ましくは後胴部分を着用者の背
中の下に置き、おむつの残りを着用者の脚の間で引っ張り、他方の胴部分、好ま
しくは前胴部分を着用者の前側に亘って位置決めすることによって着用者に装着
される。ファスニングシステム36の固定部材50のフック52をおむつのラン
ディング部材40のループに固定し、側部の閉鎖を行う。
本発明の特定の実施例を図示し且つ説明したが、本発明の精神及び範囲から逸
脱することなく種々の変形及び変更を行うことができるということは当業者には
明らかであろう。従って、本発明の範疇のこのような変形及び変更の全ては添付
の請求の範囲に含まれる。
─────────────────────────────────────────────────────
フロントページの続き
(81)指定国 EP(AT,BE,CH,DE,
DK,ES,FR,GB,GR,IE,IT,LU,M
C,NL,PT,SE),OA(BF,BJ,CF,CG
,CI,CM,GA,GN,ML,MR,NE,SN,
TD,TG),AP(KE,MW,SD,SZ,UG),
AM,AU,BB,BG,BR,BY,CA,CN,C
Z,FI,HU,JP,KE,KG,KP,KR,KZ
,LK,LR,LT,LV,MD,MG,MN,MX,
NO,NZ,PL,RO,RU,SG,SI,SK,T
J,TT,UA,UZ,VN
【要約の続き】
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1. 長手方向縁部、端縁部、前胴部分、後胴部分、外面、及び内面を持つ使 い捨て吸収物品であって、液体透過性のトップシート、このトップシートに接合 された液体不透過性のバックシート、前記トップシートとこのトップシートに接 合された前記バックシートとの間に位置決めされた吸収コアからなる包含アッセ ンブリを含み、前記吸収コアは側縁部及び胴縁部を持つ、吸収物品において、 前記後胴部分の前記長手方向縁部の各々と隣接して配置された固定部材及び前 記前胴部分に配置された少なくとも一つのランディング部材を含み、前記固定部 材は、複数のフックを含み、前記ランディング部材は、前記固定部材の前記フッ クと係合できる複数のループを含み、前記ランディング部材はその周縁が前記前 胴部分で前記バックシートに固定されている、ファスニングシステムを有するこ とを特徴とする吸収物品。 2. 前記ランディング部材は、前記バックシートに接着剤で固定されている 、請求項1に記載の吸収物品。 3. 前記ランディング部材は、前記バックシートにヒートシールによって固 定されている、請求項1に記載の吸収物品。 4. 前記ランディング部材と隣接した前記バックシートは、直ぐ隣にある層 には取り付けられていない、請求項1乃至3のうちのいずれか一項に記載の吸収 物品。 5. 前記ランディング部材と隣接した前記バックシートは、前記吸収コアに 取り付けられていない、請求項1乃至4のうちのいずれか一項に記載の吸収物品 。 6. 前記ランディング部材は、複数のスリットを含む、請求項1乃至5のう ちのいずれか一項に記載の吸収物品。 7. 前記ランディング部材は、不織ウェブである、請求項1乃至6のうちの いずれか一項に記載の吸収物品。 8. 前記ランディング部材は、織布ウェブである、請求項1乃至7のうちの いずれか一項に記載の吸収物品。 9. 前記フックは、単一の方向に配向されている、請求項1乃至8のうちの いずれか一項に記載の吸収物品。 10. 前記フックは、多数の方向に配向されている、請求項1乃至9のうち のいずれか一項に記載の吸収物品。
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