JPH09510641A - カーテンおよびライニング用の磁石密閉ストリップ - Google Patents

カーテンおよびライニング用の磁石密閉ストリップ

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JPH09510641A JP7524834A JP52483495A JPH09510641A JP H09510641 A JPH09510641 A JP H09510641A JP 7524834 A JP7524834 A JP 7524834A JP 52483495 A JP52483495 A JP 52483495A JP H09510641 A JPH09510641 A JP H09510641A
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クラーク,ジェームズ・ティー
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ロックランド・インダストリーズ・インコーポレーテッド
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Abstract

(57)【要約】 本発明は、2つのカーテンライニングパネル(210)に関する。各パネル(210)は、各パネル(210)の1つの垂直縁部を折り畳み、ヘム(212a,214b)とパネル(210)の反対部分との間に形成されたチャネル223を残すようにして垂直線に沿って縫製(214a,214b)することによって形成される垂直ヘム(212a,212b)を有する。垂直縫製ライン(214a,214b)はチャネル(223)の中に開口(216)を残すように間隔を有する。磁石の密閉ストリップ(211)は、開口(216)を介してチャネル(223)内に挿入されることによってチャネル(223)内で着脱可能に自由になる。パネル(210)を重ねたとき、内側の垂直縁は磁石の密閉ストリップ(211)によって互いに固定できる。

Description

【発明の詳細な説明】 カーテンおよびライニング用の磁石密閉ストリップ発明の背景 1.発明の分野 本発明は遮光用のカーテンライニング、より具体的には、既に使用しているカ ーテンに取り付け可能なライニング(lining)に関する。 2.従来技術の説明 従来のカーテンは、スタイルや外観に重点をおいており、様々な色をした上等 の織物を一般に使用している。斯かる織物は所望の視的効果を発揮し且つ所望の プライバシーを保つことができるものの、一般に、外部の光源から部屋に入光す る大量の光を遮断したり、部屋の照明が外の漏れるのを所望のレベルに抑えるこ とができない。 望ましくない照明の問題は、寝るために使用する部屋で発生した時に特に顕著 になる。この望ましくない光は、瞼を閉じても、その20パーセントは依然目に 入り、快適な眠りの妨げとなる。寝不足は健康に影響を及ぼし、失敗や、病気、 欠勤で仕事の生産性を損なうことになる。因みに、運輸省の見積もりでは、毎年 20万件の交通事故の原因が居眠り関連である。 人口密度の高い都市部や郊外に住む人々の寝室に入光する光の量は、街灯、近 隣の建物の照明、車のヘッドライト等の光源のためにかなり量になる。不必要な 光が入光する問題は、特に、夜間働いて昼間寝る20万人の夜勤労働者にとって 切実である。又、昼寝している子供達も不必要な太陽光によって安眠が妨げられ ている。 よって、望ましくない光を寝室から排除するのが望ましい目的である。遮光用 カーテンは周知であり、不必要な入光を阻止する働きをする。斯かるライニング 1は、図1に示すようにカーテン3に近接して懸吊され、ライニングを複数のカ ーテン用フック5から懸吊するための複数のループ21を、その上端に有する。 フック5は、カーテン3を懸吊するカーテンフックと同じものである。然し、従 来のライニングでは、入光を阻止できる角度が、ライニングの外端周辺、即ち、 ライニングと窓枠の間から入ってくる光に限られていた。そして、複数のパネル の構成されたカーテンの場合、遮光できる角度は更に狭められていた。そこで、 複数のパネルで構成されたカーテンの場合は、その数と同数の遮光用ライニング パネルを使用しなければならない。然し、それでも尚、不必要な光が隣接するパ ネルとパネルの間の隙間から漏れていた。発明の要約 本発明は、二枚のパネルの縦方向に延在する内端が重なり合ったカーテンに関 する。各内端はヘムを有する。ヘムは、縁を折り曲げ且つ縦に縫製して成り、ヘ ムと、ヘムに対向するパネルの対向部との間には溝が形成されている。縦方向に 延在するステッチラインはその一箇所にチャネルに連通する開口を有する。磁石 密閉ストリップは開口からチャネルに挿入することでチャネル内に着脱自在に配 置できる。パネルは重ね合わせると、夫々の内端が磁石密閉ストリップによって 互いに固着される。 別実施例のパネルは、パネルの上端と下端を折り合わせて上下の水平線に沿っ て縫製して形成した上部ヘムと下部ヘムとを有する。上部ステッチラインの一部 はチャネルの上部境界を、下部ステッチラインの一部はチャネルの下部境界を夫 々画成する。開口は上部ステッチラインの近傍まで延在する。 更に別の実施例では、縦方向に延在する第2のステッチラインがパネルの内端 と縦に延在するステッチラインとの間に設けられている。縦に延在する第2のス テッチラインはチャネルの縦方向に延在する内側境界を画成する。図面の簡単な説明 図1は、従来技術のカーテンのライニングの背面図である。 図2aは、カーテンに隣接して配置された、本願発明の一実施例に係わるカー テンのライニングの背面図である。 図2bは、カーテンに隣接して配置された、本願発明の第2実施例に係わるカ ーテンのライニングの背面図である。 図2cは、本願発明のさらに別実施例に係わるカーテンのライニングの1つの パネルの背面図である。 図3は、横断ロッドに配置されたカーテン及びライニングを示す部分断面図で ある。 図4は、本願発明の一実施例の一部を形成する、複数のフック及び輪どめスト リップを示している窓わくの正面図である。 図5は、本願発明のさらに別の実施例に係わるグリッパー部材の頂面図である 。 図6aは、遮光用ライニング及びカーテンに取り付けられ、遮光用ライニング 及びカーテンを閉じるためのグリッパークリップを示す頂面図である。 図6bは、左側のカーテンのライニングに取り付けられるグリッパークリップ を示す頂面図である。 図7は、1つのライニングに取り付けられる複数のグリッパークリップを示す 斜視図である。 図8は、カーテン及びライニングを閉じるために配置される図5のグリッパー クリップを示す部分断面図である。 図9は、本願発明のさらに別の実施例に係わる、内側垂直エッジに配置され事 前に形成された磁石密閉ストリップを備えるカーテンのライニングの背面図であ る。 図10a及び10bは、構成前後の、事前に形成された磁石密閉ストリップを 開示する正面図である。 図11は、本願発明のさらに別実施例に係わる、遮蔽ストリップの頂面図であ る。 図12は、締め付け用ストリップを、横断ロッドフレームの上面への位置決め を示す斜視図である。 図13は、前記ロッドフレームの上面に配置された、図11の遮蔽ストリップ を示す斜視図である。好ましい実施例の詳細な説明 図2aを参照すると、本願発明にしたがった、カーテンに取り付けられる後付 けの遮光用カーテンライニングが示されている。後付けの遮光用ライニング10 は、実質的に100パーセント光りを通さない2つのパネル(panel)10 a及び10bを備えている。2つのパネル10a及び10bは、一体に形成され た複数の輪どめ21を備えている。輪どめ21は、上側エッジを横切って配置さ れ、該上側エッジから延びている。ライニング10の各パネルは、さらに、ひも にアクセスするスロット7を備えている。スロット7は、パネルを貫通して形成 され、上側及び外側の垂直エッジの近くに形成されている。複数の磁石11が、 各パネル10a及び10bの内側垂直エッジに形成されたヘムの内側に縫い付け られている。フック及び輪どめ締め付け用ストリップ9、例えばベルクロ(VE LCRO)(登録商標)が、ライニング10の各パネルの外側垂直エッジに沿っ て配置されており、頂部から底部に向けて延びている。ストリップ9は、パネル 10a及び10bの内側、すなわち、使用の際に窓枠に面する側に配置されてい る。ライニングが2枚のパネルを備えている場合(即ち、2枚仕立てのライニン グの場合)、パネル10aの外側垂直エッジとパネル10bの外側垂直エッジと は、全体として、ライニングの外側垂直エッジとして機能している。もちろん、 ライニングが1つのパネルのみを備えるならば(即ち、1枚仕立てのライニング ならば)、そのとき、1つのパネルの外側垂直エッジは、全体として、ライニン グの外側垂直エッジとして機能する。各エッジには、ストリップ9が配置されて いる。 さらに、図2a及び図3を参照すると、カーテン30は、また、2つのパネル 30a及び30bを備えている。2つのパネル30a及び30bの各々は、通常 の複数のカーテンピンすなわちフック5を備えている。該フック5によって、カ ーテンは、頭上に設けられた通常のカーテンロッドから吊るすことができるよう になっている。最初にカーテンロッドからカーテンパネルを取り除き、前記カー テンパネルの表を下にして置くことによって、後付け用のライニング10を、既 存のカーテン30内に取り付けることができる。ライニング10の各パネルは、 フックすなわちピン5に隣接して配置される輪どめ21によって、対応するカー テンパネルの内側に隣接して置かれる。輪どめ21はピン5上に配置されており 、これによって、ライニング10の各パネルは、カーテン30の各パネルに隣接 して固定されるようになっている。組合わされたカーテンとライニングは、次い で、図3に示されるように、横断カーテンロッドに再び吊るされる。 この方法によって、通常の既存のカーテンを、所望しない光りの透過をなくす 遮光用カーテンに変換することができる。新しいカーテンを購入したり新しいカ ーテンロッドの取付けを避けることができる。ライニング10はカーテン30と 同じようにピンから吊るされていることから、ライニング10は、カーテン30 と同時に自動的に開閉される。したがって、遮光の効果は、カーテンが閉じる毎 に自動的に達成される。このとき、ライニングが窓を横切って十分に伸長して、 これにより、完全に遮光される。さらに、ライニングは、熱障壁として作用し、 これにより、部屋の断熱が良好となり、日光に晒されることによるカーテンの色 褪せが防止され、紫外線の影響による他の損害が防止される。 さらに図3を参照すると、結合されたカーテン30及びライニングは図示する ように横棒15から吊り下げられる。左右のライニングパネルの内側垂直縁は、 重ね合わさって、マグネット11により互いにしっかり固定され、各ライニング パネル間の僅かな隙間が無くなる。各ライニングパネルの僅かな隙間を無くさな い場合には日光が部屋内に差し込んでしまう。本発明は、このようにマルチパネ ルカーテンのための遮光カーテンライニングによって遮光効果の程度を向上させ る。代替例として、図2bに示すように、各ライニングパネルの内側垂直縁同士 を着脱自在に固定するため、マグネット11の代わりにフック及びループ状の固 定細紐12、例えば、ベルクロ(VELCRO)(登録商標)を使用することが できる。 図2cを参照すると、本発明による遮光ライニングパネルの代替構造例が図示 されている。図2cには1つのパネルしか示されていないが、図2a及び図2c の実施例と同様に、ライニングパネル210は、各パネルが対応するカーテンパ ネルに隣接して配置されてるようにして2つの遮光部分を形成することができる 。ライニングパネル210は、両側において、内側及び外側の垂直ヘム212a 、212bをそれぞれ含み、また上端と下端の水平ヘム213a、213bを含 むように折り畳まれる。内側及び外側の関係は、窓フレームに対して仕上げパネ ルの最上の配置に関連する。好ましくは、ヘム212a、212bは、3.175cm 乃至3.81cm(1.25インチ乃至1.5インチ)の幅を有し、パネルの内側及び外側垂直 縁の包み込みと、線214a、214bに沿う縫製によりヘム213a、213 b を形成する前に形成される。図示するように、外側の縫製ライン214bはパネ ル210の全長に亙って伸びている。しかし、内側の縫製ライン214aはパネ ルの上端縁の下側、例えば上端縁の10.16cm(4インチ)下側で終わっている。第2 の垂直ステッチライン217は、ライニングパネル210の内側垂直縁の近傍に 、例えば内側垂直縁から0.635cm(0.25インチ)だけ離れた箇所に設けられる。第 2のステッチライン217はパネルの上端縁から下端縁にかけてパネルの全体に 伸びる。 パネル210は、上端縁及び下端縁で折り込まれて、ヘム213a及び213 bを形成する。ヘム213は、幅が略3.175cm乃至3.81cm(1.25インチ乃至1.5イ ンチ)で、上側の水平ステッチライン219aと下側の水平ステッチライン21 9bに沿って縫製される。これら水平ステッチラインは、パネルの内側垂直縁か ら外側垂直縁に実質的に伸びる。自由に伸びるループを有する縒り紐221は上 側ヘム213aの下側縁に沿って配置され、固定される。好ましくは、縒り紐2 21は、上側のステッチライン219aによって上側ヘム213aに固定される 。 上側のヘム213aを形成後、略2.54cm(1インチ)のギャップが内側垂直ステ ッチライン214aの上端と上側ヘム213aの下端との間に残るようにする。 このギャップにより内側垂直ヘム212a内に開口216が形成されることにな る。開口216により、垂直ステッチライン214a、217と水平ステッチラ イン219a、219bとの間において、内側ヘム212a内に形成されたチャ ネル223内への接近ができる。可撓性の磁石密閉ストリップ211は、開口2 16を介して挿入することにより、チャネル223内において使い捨て可能に使 用することができる。可撓性の磁石密閉ストリップ211は、必要に応じて曲げ ることが可能で、これにより開口216を介してチャネル223内に配置し、該 チャネル223内で下側のステッチライン219に隣接するまで下方に滑らせる ことができる。可撓性の磁石密閉ストリップ211の長さはチャネル223の長 さとほぼ同じで、この結果、磁石密閉ストリップ211はチャネル全体にわたっ て実質的に伸長する。磁石密閉ストリップ211は、チャネル223を形成する ステッチライン214a、217、219a及び219bによってのみ該チャネ ル22 3内に封じ込められるので、チャネル内でさらに固定されることはない。磁石密 閉ストリップ211は、開口216を介して挿入時とは反対のやり方でチャネル 223から取り外すことができる。磁石密閉ストリップ211は、バリウムフェ ライトを充填した熱可撓性プラスチックにより形成することができる。好適な磁 石ストリップとしては、例えば、ULTRA−MAGの商品名でカリフォルニア 州カルバーシティのマグネット・セールズマニファクチュアリング・カンパニー で販売されているものがある。 パネル210は、図2a及び図2bに示す方法と同じ方法で2つの部分のカー テンパネルの内の第1のカーテンパネルに隣接して吊り下げられる。パネルには 窓フレームに対して内側の垂直縁に沿って磁石ストリップ211が配置されてい る。第2パネル210は、窓フレームに対して内側の垂直縁に沿って磁石ストリ ップ211が配置された状態で、2つの部分のカーテンパネルの内の第2のカー テンパネルに隣接して吊り下げられる。第2パネルは、パネルの反対側の垂直縁 に沿って磁石ストリップ211を配置して形成することができる。すなわち、図 2cに示すパネルと同じ背面図中において、チャネル223及び磁石ストリップ 211を図面の右側に沿って配置することができる。遮光効果を達成するために 、左右パネルの内側垂直縁を重ね合わせ、図3に示す方法と同じ方法で磁石スト リップを接触させることができ、これによりライニングパネルの内側縁を閉じる ことができる。 図2cに示された実施例は、2つのパネルが突き合わされるライニングの中央 から光が入り込むのを防止する2枚のパネルの中央のための遮光作用を提供する 。更に、この実施例は、磁石ストリップ211がチャネル223内に取り外し自 在に配設することができること、すなわち、磁石ストリップ211は挿入された 方法と逆の方法で開口216から単に滑り出させることにより取り外すことがで きる、という別の利点を提供する。従って、ストリップ211は、ライニングパ ネルをクリーニングするために容易に取り外すことができる。この実施例はライ ニングパネルに関して説明しているが、あらゆるタイプの窓覆いにも適用するこ とができる。例えば、本発明は、カーテン(厚地のカーテン地)自体に適用、す なわちチャネル223をカーテンのパネルに直に形成することができる。カーテ ン という用語は、軽量のカーテンをも含む。更に、ライニングパネルは、図2a及 び2cに示されたような、カーテンとは別個に販売され且つ同じロッドからカー テンのパネルに隣接して吊り下げられる、レトロフィットタイプ(改装型)のも のであってもよい。これと異なり、ライニングパネルは、カーテンに隣接して別 個のロッドから吊り下げられるタイプのものであってもよい。ライニングパネル は、カーテンパネルに取り付けられたタイプのものであってもよく、例えば、ラ イニングパネルは、カーテンパネルに隣接して縫い付けられて一緒に販売されて もよい。 更に別の方法として、図8に示されているように、複数の把持クリップ20を 使用して、各パネルの垂直端縁を取り外し自在に固定することができる。図示さ れているように、垂直方向において隔置された2又は3個の把持クリップ20が 使用されてライニング10の内側垂直端縁が確実に閉じられるのが好ましい。把 持クリップ20は、可撓性のプラスチック/ナイロンによって射出成形され且つ ライニングに沿って約45.72センチ(18インチ)ずつ互いに隔てて設ける ことができる。図5に示されているように、把持クリップ20は、ライニングと カーテン布地とを把持するためにのこぎり歯状の内側面24を備えた二重の“ボ ビーピン(bobby pin)”形状を有している。クリップ20の端部22 は外方に曲がっていてライニング又はカーテンの乗り上げを防止している。 更に、図6a及び6bを参照すると、クリップ20がライニング10及びカー テン30の内側端縁を固定する方法が示されている。カーテンとライニングとが 閉じられた状態で、クリップ20の“内側ループ”が撓み且つ左側のカーテンパ ネル30aと左側のライニングパネル10aとの両方を覆って固定される(ここ では、例示的に、左側のカーテンパネル30aと左側のライニングパネル10a は、右側のカーテンパネル30bと右側のライニングパネル10bの内側に配設 されている)。クリップ20の可撓性によって、カーテンパネルとライニングパ ネルとがぴんと張られた状態に保持される。右側のライニングパネル10bはク リップ20の“外側ループ”内に配置され、その結果、ライニングパネル10a 及び10bの内側垂直端縁が互いに重なり合った形状に固定され、それらの間か ら光が漏れるのが防止される。右側カーテンパネル30bは、クリップ20の前 方に落ち込んでクリップが見えないようにしている。図6aに示されているよう に、左側のパネルは右側のパネルの内側に配設されているけれども、クリップを 逆さにし且つ右側のパネルを左側のパネルの内側に配設してパネルを相互に固定 することもできる。 更に図6bを参照すると、クリップ20が可撓性であり且つ乗り上げない構造 であることにより、クリップは、カーテン又はライニングを傷つけることなく一 方の側に保持することができるであろう。例えば、クリップ20は、左側に取り 付けられたままである。更に、左側のパネル30aはクリップ20の内側ループ の内側から取り外してクリップの前方に落ち込ませることができる。従って、図 6bに示すように、クリップ20は、左側のライニングパネル10aのみに取り 付けられたままであり且つ左側のカーテンパネル30aによって隠されるであろ う。図7に示されているように、クリップ20は、左側のライニングパネル10 aに縫い付けられて永久に固定されてもよい。孔26はこの目的のために設けら れている。 図4を参照すると、本発明が単一又は複数パネルからなるカーテンに対する遮 光作用を増す方法が示されている。垂直方向に延びているフック及びループ固定 ストリップ19、例えば、“ベルクロ(VELCRO)(登録商標)”が、窓1 7の各側部に隣接した壁に固定されている。ストリップ19は、従来のものであ り且つ壁に適用するために接着可能な裏面を含んでもよい。ストリップ19は、 ロッドのブラケット15の端部と一列に並び且つライニング10上のストリップ 19に基本的に隣接せしめられるように、壁に固定されている。互いに結合され たライニング及びカーテンがフック5に再度吊り下げられた後に、カーテンの紐 13が紐孔7から引っ張り出されてライニング10の外側へ垂らされる。その後 、ストリップ9がストリップ19に取り外し自在に固定され、それによって、ラ イニング10の両方の垂直側部を壁又は窓枠に固定し、光が通過するようないか なる割れ目も無くされる。このようにして、カーテンの紐への完全なアクセスが 維持されてカーテンが容易に開けられ且つ閉じられることを可能にしつつ、ほぼ 完璧な光遮断シールがライニングの外側端縁において達成される。 図2aでは、ライニング10は、2枚パネル仕立てのカーテンとともに使用す るように設計された、分離した2枚パネル仕立ての形態とされているが、このラ イニング10を、一枚仕立てのカーテンとともに使用するための一枚仕立てのも のとしてもよい。かかるライニングは、図2aに示されたのと同じやり方でカー テンに取り付けることができ、また、外側の垂直エッジのそれぞれにストリップ 9を配置することができる。 図9には本発明のさらに別の実施例が開示されている。この実施例においては 、個々の磁石11またはフックおよびループ形式の固定用ストリップ12の代わ りに、磁石密閉ストリップ120が使用されている。磁石密閉ストリップ120 は、ライニングパネル10aおよび10bとは別個に用意され、複数の互いに間 隔を置かれた磁石11を備えている。これら複数の磁石11は、矩形の布地スト リップの重なり合った上下面間に取り付けられる。用意された密閉ストリップ1 20が、パネルの内側垂直エッジに取り付けられ(さらに重ね合わせてもよい) 、磁石11は互いに接触する。それによって、パネル10aおよび10bの内側 垂直エッジは互いに対して取り付けられ、光の透過を防止する。 図10aおよび図10bには密閉ストリップ120が示されている。ストリッ プ120は、比較的薄い布地からなる矩形のシート121で作られている。シー ト121の、垂直に延びる半面は、接着剤層124が塗布されている。外側エッ ジに沿ったへりは接着剤が塗布されないままになっている。磁石11は、シート 121の、接着剤層124が設けられている方と同じ半面(垂直方向に延びてい る)上のさまざまな垂直方向位置に配置されている。図示した望ましい実施例に おいては、磁石11は、詰め物材料(wadding material)でで きた矩形のストリップ122の両側に配置されている。磁石11およびストリッ プ122は、接着剤層124の上に配置されることによって、該接着剤層124 によって適所に取り付けられる。詰め物材料のストリップ122と一対の磁石1 1とからなるグループのそれぞれは、互いに間隔を置かれている。磁石11およ び詰め物材料のストリップ122は、自身の長い方のエッジがシート121の長 手方向軸とほぼ整合するように配置されている。シート121に接着剤層124 をつける前に、磁石11と詰め物材料のストリップ122との正確な位置をシー ト121上に印付けしておいてもよい。 磁石11とストリップ122とがシート121上に配置された後、シートはそ の長手方向軸にほぼ沿って折り畳まれ、接着剤層を塗布していない面を塗布され ている面に重ねる。塗布面と非塗布面とは互いに接触し、接着剤によって一緒に なる。これによって、図10bに示すようなストリップが完成する。完成した密 閉ストリップ120は、例えばステッチ(縫い付け)のような適当な手法により ライニングパネル10aおよび10bの内側垂直エッジに取り付けられる。スト リップ120をパネル10aおよび10bとは別個に形成することにより、次の ような利点が得られる。すなわち、重なり合う内側の垂直エッジを留めておく手 段が何も設けられていなかった2枚パネル仕立ての遮光ライニングについても、 光漏れ防止の密閉手段を提供することができるようになるのである。 従来技術においては、カーテンおよびライナーは、横方向のカーテンロッド1 5から懸架されており、該カーテンロッド15は、その外方に配置された三辺フ レーム40を備えているのが一般的である。フレーム40は図12に示されてい る。フレーム40は、ロッド15に平行に配置された比較的長い部分40aと、 壁に垂直に配置された比較的短い部分40bとを有している。短い部分40bは ひとつしか示されていないが、第2の短い部分40bがロッド15の反対側端部 に配置されている。フレーム40は、そこを通って光が室内に入ってくるであろ う開いた領域を取り囲んでいる。 図11ないし図13には、本発明のさらに別の実施例が開示されている。この 実施例においては、開いた領域を通って光が室内へと入ってくるのを阻止するよ うになされている。フックまたはループを設けたストリップ50(フックまたは ループを設けた面と反対側の面には接着剤が設けられている)が、フレーム40 の上面に取り付けられている。矩形の頭上密閉ストリップ52は、例えばRoc kland IndustriesからROCLON(登録商標)の名前で販売 されている遮光材料のような適当な遮光材料で作られたシート53を含んでいる 。このような遮光材料には、織られたポリコットン布地にアクリル基のコンパウ ンドを三つの層にしてコーティングし、そのうちの一つの層が不透明の顔料のよ うな色素を有するものが含まれる。対応するようにフックまたはループを設けた ストリップ54が、シート53の長い方のエッジのひとつと、短い方のエッジの 両 方とに配置される。ストリップ54は、適当な接着剤によってシート53上に取 り付けられるようにしてもよい。密閉ストリップ52は、開いた領域を覆うため にフレーム40上に配置され、そこから光が侵入してくるのを妨げる。密封スト リップ52は、対応するストリップ50上に配置されたストリップ54によって フレーム40に取り付けられる。 本発明による遮光カーテンライニングは、織られた布地、ニット、不織材料と いった従来の布地材料から作ることができる。これらの布地材料は、一般的に、 遮光効果を得るために不透明層を公知のごとく塗布してある。不透明層は、顔料 のような不透明材料を含むアクリル系ラテックスをベースにしたコンパウンドを 含むものであってもよい。もちろん、他の適当な遮光材料も使用することができ る。 これまで本発明を望ましい実施例とともに説明してきた。しかしながらこれら の実施例は単なる例示に過ぎず、本発明がこれらの実施例に限定されるものでは ない。当業者にとっては、本発明の範囲内において他のさまざまな変形例および 変更例が容易に考えられることであろう。
【手続補正書】特許法第184条の8 【提出日】1995年10月20日 【補正内容】 【図2】 【手続補正書】特許法第184条の8 【提出日】1995年11月27日 【補正内容】 1.窓覆いであり、 互いにオーバーラップできる内側の上下方向エッジを備えた2つのパネルを有 し、該内側の上下方向のエッジの各々はヘムを有し、該ヘムの各々はエッジを折 り返して上下方向の線に沿って縫うことにより形成されて該ヘムとパネルの対向 する部分との間に密閉ストリップ用チャネルを形成するようになっており、前記 パネルの各々のものの前記密閉ストリップ用チャネルは、少なくとも1カ所にお いて少なくとも1つの密閉ストリップ用開口を備え前記チャネル内部に対して少 なくとも1つの開いた部分を残すようになっており、 さらに、前記チャネルの各々の内部に取り出し可能な磁石密閉ストリップが設 けられており、該磁石密閉ストリップは前記少なくとも1つの開口を介して繰り 返し挿入及び取り出しができるようになっており、 前記パネルがオーバーラップさせられるとき前記内側の上下方向エッジが前記 取り外し可能な磁石密閉ストリップにより互いに固定されるようになっている、 窓覆い。 2. 請求項1に記載の窓覆いにおいて、前記パネルの各々のものの前記上下方 向のステッチラインは前記密閉ストリップ用の開口を画成するギャップを有する 、窓覆い。 3. 請求項2に記載の窓覆いにおいて、前記パネルの各々は、該パネルの上端 及び下端を折り返して上下の水平線に沿って縫うことによって形成されるヘムを 含み、上方のステッチラインの一部は前記チャネルの上方の境界として作用し、 下方のステッチラインの一部は前記チャネルの下方の境界として作用し、前記開 口は上方のステッチラインに隣接して終端となっている、窓覆い。 4. 請求項3に記載の窓覆いにおいて、前記パネルの各々の内側の上下方向エ ッジと前記上下方向のステッチラインとの間に第2の上下方向のステッチライン が設けられ、前記第2の上下方向のステッチラインは前記チャネルの内側 の上下方向境界を形成している、窓覆い。 5.請求項1に記載の窓覆いにおいて、前記パネルはカーテンパネルである、窓 覆い。 6.請求項1に記載の窓覆いにおいて、前記パネルはライニングのパネルである 、窓覆い。 7.カーテンとライニングとの組み合わせにおいて、前記カーテンは1対のカー テンパネルを有し、前記ライニングはカーテンパネルに隣接して配置できる対応 した1対のライニングパネルを有し、前記ライニングパネルは、互いにオーバー ラップできる内側の上下方向エッジを備え、該内側の上下方向エッジの各々はヘ ムを有し、該ヘムの各々はエッジを折り返して上下方向の線に沿って縫うことに より形成されて該ヘムとパネルの対向する部分との間に密閉ストリップ用チャネ ルを形成するようになっており、また前記チャネル内部に対する少なくとも1つ の密閉ストリップ用開口を備え、前記組み合わせはさらに、前記密閉ストリップ 用開口を介して前記チャネルの各々の内部に挿入できまたそこから取り出せる磁 石密閉ストリップを有し、前記ライニングパネルがオーバーラップさせられると き前記上下方向の内側エッジが前記磁石密閉ストリップにより互いに固定される ようになっている、 カーテンとライニングの組み合わせ。 8.請求項7に記載の組み合わせにおいて、前記ライニングパネルは実質的に不 透明である、組み合わせ。 9.請求項7に記載の組み合わせにおいて、前記ライニングパネルの各々は、該 パネルの上端を折り返して上方の水平線に沿って縫うことによって形成されるヘ ムを含み、上方のステッチラインの一部は前記チャネルの密閉ストリップ用チャ ネルの上方の境界として作用する、組み合わせ。 10.請求項7記載の組み合わせであって、前記カーテンパネルは、オーバーヘ ッドフックから懸下されており、前記各ライニングパネルは対応するカーテンパ ネルに隣接して懸下されていることを特徴とするカーテンパネルとライニングパ ネルとの組み合わせ。 11.請求項10記載の組み合わせであって、前記各ライニングパネルはさら に前記上部ステッチラインによって前記上部ヘムに沿って且つ該ヘムに固着され た編まれたストリップを備え、該編まれたストリップは、前記ライニングパネル を前記オーバーヘッドフックから対応する前記カーテンパネルに隣接して懸下す るためのループ手段を含むことを特徴とするカーテンパネルとライニングパネル との組み合わせ。 12.請求項7記載の組み合わせであって、前記ライニングパネルは対応するカ ーテンパネルに固着されていることを特徴とするカーテンパネルとライニングパ ネルとの組み合わせ。 13.請求項7記載の組み合わせであって、前記ライニングパネルは対応するカ ーテンパネルに縫製によって固着されていることを特徴とするカーテンパネルと ライニングパネルとの組み合わせ。 14.窓覆いパネルを形成する方法であって、 パネルの垂直縁部を折り畳んで垂直ヘムを形成する工程と、 該垂直ヘムを垂直線に沿って縫う工程と、 パネルの下部水平縁部を折り畳んで水平ヘムを形成する工程と、 該水平ヘムを水平線に沿って縫い、該垂直ヘム内に、チャネル用の境界線を形 成する水平ステッチライン及び垂直ステッチラインを有する密閉ストリップ用チ ャネルを規定する工程と、 該密閉ストリップ用チャネル内に開口部を形成する工程と、 該開口部を通して、該密閉ストリップ用チャネルに磁石密閉ストリップを反復 的に挿入し且つ取り出すことで、該チャネル内に密閉ストリップ磁石を取り出し 可能に配設する工程と、を備えることを特徴とする方法。 【手続補正書】特許法第184条の8 【提出日】1996年4月5日 【補正内容】 15.請求項1記載の窓覆いであって、前記取り出し可能な各磁石密閉ストリッ プは、連続的な磁石ストリップであることを特徴とする窓覆い。 16.請求項7記載の窓覆いであって、前記各磁石密閉ストリップは、連続的な 磁石ストリップであることを特徴とする窓覆い。 17.請求項14記載の方法であって、前記各磁石密閉ストリップは、連続的な 磁石ストリップであることを特徴とする窓覆い。 18.請求項1記載の窓覆いであって、前記取り出し可能な各磁石密閉ストリッ プは、複数の磁石を含むことを特徴とする窓覆い。 19.請求項1記載の窓覆いであって、前記複数の磁石は共に近接しながらも離 隔していることを特徴とする窓覆い。 20.請求項17記載の方法であって、前記チャネル内の前記少なくとも1の開 口部は、前記密閉ストリップ用チャネル内の複数の開口部を含み、前記複数の磁 石のそれぞれは、該複数の開口部の一つを通して挿入及び取り出しすることで該 チャネル内に取り出し可能に配設されていることを特徴とする方法。 21.請求項1記載の窓覆いであって、前記密閉ストリップ用チャネル内の前記 少なくとも1の開口部は、複数の開口部を含むことを特徴とする窓覆い。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (81)指定国 EP(AT,BE,CH,DE, DK,ES,FR,GB,GR,IE,IT,LU,M C,NL,PT,SE),OA(BF,BJ,CF,CG ,CI,CM,GA,GN,ML,MR,NE,SN, TD,TG),AP(KE,MW,SD,SZ,UG), AM,AT,AU,BB,BG,BR,BY,CA,C H,CN,CZ,DE,DK,EE,ES,FI,GB ,GE,HU,IS,JP,KE,KG,KP,KR, KZ,LK,LR,LT,LU,LV,MD,MG,M N,MW,MX,NL,NO,NZ,PL,PT,RO ,RU,SD,SE,SG,SI,SK,TJ,TT, UA,UG,UZ,VN

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1. 窓覆いであって、 相互に重ね合わせることが可能で垂直な内縁を有する2つのパネルを備え、前 記垂直な内縁の各々がヘムを備え、前記ヘムの各々は、前記ヘムとパネルの開口 部分の間に形成されたチャネルを残すように、前記内縁の上に折重ねて垂直な線 に沿って縫合せることにより形成され、前記各パネルの垂直な縫合わせ線は、前 記チャネルに開口部を残すように、前記縫合わせ線に沿って一つの位置に形成さ れたギャップを備え、更に、 前記開口部を介して前記チャネル内に挿入することにより前記チャネルの各々 に着脱可能に設けられた磁気密閉ストリップを備え、前記パネルが重ね合わされ たとき、前記垂直な内縁を前記磁気密閉ストリップにより相互に固定することが 可能である窓覆い。 2. 請求項1に記載の窓覆いであって、前記パネルの各々が、前記パネルの 上側及び下側の辺縁を折畳むことにより形成され上側及び下側の水平な線に沿っ て縫合わされた上側及び下側のヘムと、前記チャネルの上側境界線として作用す る上側縫合せ線部分と、前記チャネルの下側境界線として作用する下側縫合せ線 部分とを備え、前記開口部が前記上側縫合せ線に隣接した位置で終端している窓 覆い。 3. 請求項2に記載の窓覆いであって、前記各パネルの垂直な内縁と前記垂 直な縫合せ線の間に配設された第2の垂直な縫合せ線を更に備え、前記第2の垂 直な縫合せ線が前記チャネルの垂直な内側境界線を形成する窓覆い。 4. 請求項1に記載の窓覆いであって、前記パネルがカーテンパネルを備え ている窓覆い。 5. 請求項1に記載の窓覆いであって、前記パネルがライニングパネルを備 えている窓覆い。 6. カーテンとライニングの組合せ体であって、 前記カーテンは一対のカーテンパネルを備え、前記ライニングは前記カーテン パネルに隣接して配設された対応する一対のライニングパネルを備え、前記 各ライニングパネルは相互に重ね合わせることのできる垂直な内縁を有し、前記 各垂直な内縁はヘムを備え、前記ヘムは、ヘムとパネルの対向する部分の間に形 成されたチャネルを残すように、内縁の上に折重ねて垂直線に沿って縫合わされ ることにより形成され、各ライニングパネルの垂直な縫合せ線は、前記チャネル に開口部を残すように、前記縫合わせ線に沿って一つの位置に形成されたギャッ プを備え、更に、前記開口部を介して前記チャネル内に挿入することにより前記 チャネルの各々の中に着脱可能に設けられた磁気密閉ストリップを備え、前記ラ イニングパネルが重ね合わされたとき、前記垂直な内縁を前記磁気密閉ストリッ プにより相互に固定することが可能であるカーテンとライニングの組合せ体 7. 請求項6に記載のカーテンとライニングの組合せ体であって、前記ライ ニングパネルが略透明である組合せ体。 8. 請求項6に記載のカーテンとライニングの組合せ体であって、前記ライ ニングパネルが前記パネルの上側の辺縁の上に折重ねて上側水平線に沿って縫合 せることにより形成された上側ヘムを備え、前記上側縫合せ線の一部分が前記パ ネルの上側境界線として作用する組合せ体。 9. 請求項6に記載のカーテンとライニングの組合せ体であって、前記カー テンパネルが架空フックから垂下され、前記各ライニングパネルが対応するカー テンパネルに隣接して垂下されている組合せ体。 10. 請求項9に記載のカーテンとライニングの組合せ体であって、前記各ラ イニングパネルが、前記上側縫合せ線により前記上側ヘムに沿って配設されかつ 前記上側ヘムに固定された編物状のストリップを更に備え、前記編物状のストリ ップはループ手段を備えていて前記ライニングパネルを、対応するカーテンパネ ルに隣接して、前記架空フックから垂下させる組合せ体。 11. 請求項6に記載のカーテンとライニングの組合せ体であって、前記ライ ニングパネルが対応するカーテンパネルに固定されている組合せ体。 12. 請求項6に記載のカーテンとライニングの組合せ体であって、前記ライ ニングパネルが対応するカーテンパネルに縫い付けられている組合せ体。 13. 窓の被覆パネルを形成する方法であって、 パネルの垂直な辺縁を折重ねて垂直なヘムを形成する段階と、 垂直線に沿って前記垂直なヘムを縫合せる段階とを有し、前記垂直な縫合せ線 はギャップを備えており、更に、 前記パネルの水平な辺縁を折重ねて水平なヘムを形成する段階と、 水平な線に沿って前記水平なヘムを縫合せる段階とを有し、 境界線を形成する前記水平な縫合せ線及び垂直な縫合せ線を使用して、前記垂 直なヘム内にチャネルが形成され、そして前記ギャップが前記チャネルに開口部 を形成し、 更に、前記チャネルに磁気密閉ストリップを配設する段階と、 を備えた方法。
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