JPH09511011A - カーペット清浄剤 - Google Patents

カーペット清浄剤

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JPH09511011A
JPH09511011A JP7525383A JP52538395A JPH09511011A JP H09511011 A JPH09511011 A JP H09511011A JP 7525383 A JP7525383 A JP 7525383A JP 52538395 A JP52538395 A JP 52538395A JP H09511011 A JPH09511011 A JP H09511011A
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ホルト,ベルント−ディーター
ハーン,トーマス
クレッセ,フランツ
フレッケンシュタイン,テーオ
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Abstract

(57)【要約】 請求の範囲に記載した清浄剤は、織物、特にカーペットのクリーニングを意図した散布可能な固体製剤である。この製剤は、最も単純な場合、吸着剤としてセルロース粉末および粉砕ポリウレタン発泡体およびクリーニング液、水を含有する。この製剤は、カーペット繊維に対する低い応力、低いほこり生成および極めて高いクリーニング効果によって区別される。

Description

【発明の詳細な説明】 カーペット清浄剤 本発明は、織物、より具体的にはカーペットのドライクリーニングのための散 布可能な製剤に関する。 最近になって、シャンプーに加えて、粉末形態のクリーニング製剤がカーペッ トおよび他の織物被覆物をその場でクリーニング(清浄化)するために使用される ことが増加しており、これら製剤がどのような痕跡をも残さず、より迅速に乾燥 するという利点を享受している。ここで言う種類のクリーニング粉末は、本質的 に、比較的大量の吸着剤およびそれに吸着させたクリーニング液(ほとんどの場 合、水からなるのが普通である)からなる。このクリーニング液が、繊維から汚 れ粒子を分離し、それを吸着剤に移動させる原因を為すものと考えられる。この 吸着剤は、乾燥後にブラシ掃きまたは真空清掃によって汚れとともに除去される 。種々の物質が吸着剤として提案されている。これらの中で、オーストリア特許 296 477に記載されている発泡プラスチック粉末だけをここに挙げる。特に、粉 砕した尿素/ホルムアルデヒド樹脂発泡体が広く実用されている。より最近の開 発(例えば、欧州特許出願 178 566に記載されている)により、吸着剤としてセル ロース粉末の使用が導かれた。クリーニング効果および非変色性に対する極めて 高い標準がセルロース粉末を基本とするクリーニング製剤によって達成されるが 、それでもなお、困難なくカーペットに導入することができ、ほこり放散が低く さらに高いクリーニング効果を有する新規組成物が探索されている。 本発明は、追加の吸着剤として粉砕ポリウレタン発泡体を含有することを特徴 とする、吸着剤としてセルロース粉末および水を含有する織物用の散布可能なド ライクリーニング製剤によって、上記課題を解決するものである。さらに、本発 明の製剤は、比較的少量の低級アルコール、ビスコーススポンジフレークおよび /または界面活性剤を含有しているのが好ましい。 本発明の製剤は、唯一の吸着剤としてセルロース粉末を含有する製剤と比較し て、導入段階におけるカーペット繊維に対する比較的少ない摩耗および引裂によ って、およびほこり放散が比較的少ない改善されたクリーニング効果によって区 別される。 本発明に従って使用するのに適したセルロース粉末は、機械的および/または 化学的方法を用いるサイズ減少によって、市販のセルロース(植物の部分から、 より具体的には木から得られるのが普通である)から製造される。植物原料に起 因するリグニンおよび他の不純物を実質的に含まず、無色である対応する粉末は 、種々の微細度で市販されている。平均繊維長さ50〜400μmを有する比較 的微細な品質が本発明の目的に好ましい。これらの品質において、平均の繊維厚 みは10〜50μmである。また、セルロース粉末の粒子サイズは、スクリーン 法によって、例えばDIN 53734に従うエアジェットスクリーニング(空気 噴射ふるい分け)によって測定することができる。即ち、以下の粒子サイズ分布 を有するセルロース粉末(上記の方法によって測定)が好ましい: 32μm未満: 40±10重量% 50μm未満: 55±10重量% 71μm未満: 75±10重量% 100μm未満: 85±10重量% 200μm未満: 少なくとも99重量% 木材セルロース、より具体的には硬木セルロースから製造したセルロース粉末 を、本発明の製剤に用いるのが好ましい。これら粉末の中で、機械的方法、例え ば粉砕のみによって容易に得ることができる品質のものが特に好ましい。本発明 の製剤中のセルロース粉末の含有率は、最終製剤を基準に、好ましくは20〜6 0重量%、より好ましくは25〜50重量%である。 セルロース粉末に加えて、本発明の製剤は、追加の吸着剤として、粉砕したポ リウレタン発泡体(ポリウレタン発泡体粉末または短縮してポリウレタン粉末と しても知られる)を含有する。ポリウレタン粉末は、断熱に通常用いられる広範 に使用されている材料である硬質ポリウレタン発泡体を粉砕することによって得 るのが普通である。また、対応するポリウレタン粉末は市販されている。35〜 200g/L、好ましくは50〜100g/Lの見掛け密度を有するポリウレタン 粉末が、本発明の目的に使用するのに好ましい。他の好ましいポリウレタン粉末 は、上記のエアジェット法によって測定したときのスクリーン分析が以下の分布 を示す粉末である: 40μm未満: 10± 5重量% 125μm未満: 25±10重量% 200μm未満: 40±10重量% 4 mm未満: 少なくとも99重量% 本発明の製剤中の、この明細に対応するポリウレタン粉末の含有率は、好まし くは5〜20重量%、より好ましくは5〜15重量%である。 セルロース粉末および粉砕ポリウレタン発泡体に加えて、本発明の製剤は、製 剤の性質に悪影響を及ぼさないものであるならば、ドライクリーニング製剤にお いて使用することが自体既知である比較的少量の他の吸着剤、例えばデンプン粉 末、ベントナイトまたは粉砕発泡ガラス(パーライト)を含有することができる。 特別の利点を伴って本製剤中に存在していてよい別の吸着剤は、好ましくは最大 粒子長さ1〜10mmおよび長さに垂直の最大寸法(粒子直径となることもある)1 〜5mmを有する、ビスコーススポンジのフレークである。 このビスコーススポンジフレークの使用は、一方において、カーペットにおけ るクリーニング製剤の導入および除去中のカーペット繊維の摩耗および引裂を減 少させ、他方において、製剤のクリーニング効果を明らかに増加させる。ビスコ ーススポンジフレークは、通常、比較的大きなビスコーススポンジ片の機械的サ イズ減少によって、好ましくはビスコーススポンジクロスを裁断することによっ て得られ、種々のサイズで市販されている。このビスコーススポンジフレークは 、最終製剤を基準に、通常は15重量%以下の量で、好ましくは0.1〜10重 量%の量で、本発明の製剤に加える。 最も単純な場合において、本発明の製剤は、上記の吸着剤に加えて唯一の含浸 液として水を含有する。この液体の使用量は、それがなお製剤の固体構成成分に よって、即ち、特にセルロース粉末によって吸収されるように、即ち製剤の散布 性が保証されるように合わせる。粗原料中に既に存在する水および製造中に添加 される水からなる含水量は、好ましくは35〜70重量%、より好ましくは40 〜60重量%である。 しかし、特別の理由で適当であるならば、この含浸液は、例えばクリーニング 効果の増強または最終製剤の保存に有利である他の助剤および添加剤を含有して いてよい。例えば、この液体は有機溶媒を含有していてもよい。適当な有機溶媒 は、水と混和する溶媒および水と混和しない溶媒の両方であるが、ただし、これ らは織物を攻撃せず、かつ、十分に揮発性であって織物への製剤の適用後の必要 な時間内に蒸発するものである。さらに、溶媒を選択する際には、それが最終生 成混合物において十分に高い引火点を持ち、かつ、毒物学的に安全であることに 配慮することが重要である。適当な溶媒は、アルコール、ケトン、グリコールエ ーテルおよび炭化水素、例えばイソプロパノール、アセトン、モノエチレンおよ びジエチレングリコールおよびモノ、ジおよびトリプロピレングリコールのエー テル(120〜℃の沸点を有する)、およびガソリン(130〜200℃の沸点を 有する)、およびこれら溶媒の混合物である。2〜3個の炭素原子を含有するア ルコールおよびこれらの混合物を用いるのが好ましい。有機溶媒の含有率は、ク リーニング製剤全体を基準に、通常は20重量%以下であり、より具体的には2 〜10重量%である。 さらに、本発明の製剤は、クリーニング活性な添加剤として、陰イオンおよび 非イオン界面活性剤の群からの界面活性剤を含有していてもよい。界面活性剤を 添加しないときであっても優れた表面クリーニングが得られるが、界面活性剤の 添加によって脂肪の多い汚れの除去をさらに改善することができる。一般に、5 重量%までの界面活性剤の添加が十分である。本製剤は、製剤の全重量を基準に 、好ましくは0.05〜3重量%、より具体的には0.05〜1重量%の界面活性 剤を含有する。多数の既知の界面活性剤の中で、製剤中に所望により存在してい る他の不揮発性成分および吸着剤と一緒になって、乾燥して固体の脆い残留物を 残す物質が特に適している。 本発明の製剤に適する非イオン界面活性剤は、特に、アルコール、アルキルフ ェ ノール、カルボン酸およびカルボン酸アミドの群からの10〜20個の炭素原子 を含有する化合物1モルと、エチレンオキシドまたはエチレンオキシドとプロピ レンオキシドの混合物1〜30モル、好ましくは4〜15モルの付加物である。 また、アルキルグリコシドとして知られる長鎖アルコールと還元糖の縮合生成物 も極めて適している。エチレンオキシドと長鎖の第一または第二アルコール(例 えば、脂肪アルコールまたはオキソアルコール)との付加物、およびアルキル基 に8〜18個の炭素原子および分子あたりに1〜3個のグルコース単位を含有す るアルキルポリグルコシド(脂肪アルコールとグルコースから合成される)が特に 好ましい。 適当な陰イオン界面活性剤は、特にスルフェートまたはスルホネート型のもの であるが、他の型のもの、例えば石鹸、長鎖N-アシルサルコシネート、長鎖ス ルホコハク酸エステルの塩またはエーテルカルボン酸の塩(長鎖アルキルまたは アルキルフェニルポリグリコールエーテルとクロロ酢酸から得られる)も用いる ことができる。陰イオン界面活性剤はナトリウム塩の形態で用いるのが好ましい が、リチウム塩も利点を与えることができる。 特に適するスルフェート型の界面活性剤は、10〜20個の炭素原子を含有す る天然および合成起源の長鎖第一アルコール、即ち脂肪アルコール、例えばココ ヤシ脂肪アルコール、獣脂脂肪アルコール、オレイルアルコールもしくはC10〜 C20オキソアルコールの硫酸モノエステル、および同じ鎖長の第二アルコールの 硫酸モノエステルである。さらに、1〜6モルのエチレンオキシドでエトキシル 化した脂肪族第一アルコール、第二アルコールまたはアルキルフェノールの硫酸 モノエステルも適しており、また、硫酸化した脂肪酸アルカノールアミドおよび 硫酸化した脂肪酸モノグリセリドも同様である。 スルホネート型の界面活性剤は、主として、アルコール成分中に6〜22個の 炭素原子を含有するスルホコハク酸モノエステルおよびジエステル、C9〜C15 アルキル基を含有するアルキルベンゼンスルホネート、ならびに、α-スルホ脂 肪酸のエステル、例えば水素化ココナツ油、ヤシ仁油または獣脂脂肪酸のα-ス ルホン化メチルまたはエチルエステルである。他の適当なスルホネート型の界面 活性剤は、アルカンスルホネート(C12〜C18アルカンからスルホ塩素化もしく はスルホ酸化とその後の加水分解もしくは中和によって、またはオレフィンへの 重亜硫酸塩付加によって得られる)、およびオレフィンスルホネート、即ちアル ケンとヒドロキシアルカンスルホネート、さらにジスルホネートの混合物(例え ば、末端または内部二重結合を有する長鎖モノオレフィンから、三酸化イオウガ スによるスルホン化とその後のスルホン化生成物のアルカリまたは酸加水分解に よって得られる)である。 特に好ましい界面活性剤は、オレフィンスルホネート(製剤中に0.1〜1重量 %の量で用いるのが好ましい)ならびに脂肪アルコールスルフェートおよび脂肪 アルコールエーテルスルフェート(0.05〜3重量%の量で用いるのが好ましい )である。 既に挙げた成分に加えて、本発明の製剤は、織物およびカーペットクリーニン グ組成物において通常使用される少量の他の助剤および添加剤を含有することも できる。このような助剤および添加剤の例は、帯電防止成分、光学増白剤、再付 着抑制剤、散布性および分散性を改善する添加剤、防腐剤および香料である。特 に、ほこり放散成分を製剤中に導入しようとする場合には、いずれかのほこりと 結合させるために少量のワックスまたはオイルを添加するのが望ましい。これら の助剤および添加剤は、製剤全体を基準に、5重量%以下の合計量で使用するの が普通であり、好ましくは2重量%以下の量で使用する。 本製剤の製造はどのような問題も含んでいないので、単純な通常は1段法を用 いることができる。この製造過程は、通常、羽根またはドラムミキサーなどの単 純なミキサーを用いて行い、これにまずポリウレタン粉末およびセルロース粉末 およびあらゆる他の微粒子固体成分を導入し、次いで、液体(所望により他の成 分を溶解することができる)を動的に噴霧する。関係する機械および組成に依存 して、本製剤を、極めて微細な粒子の形態に、または多かれ少なかれ凝集した形 態に製造することができるが、この組成物は常に、たとえ凝集した形態であって も大きな機械的作業を何も必要とすることなく織物上で容易に崩壊することが確 保されている。フレーク様の凝集物を選択することによって、製剤の流れ特性を 、 ある種の適用に対して好ましい極めて遅く流れる生成物の程度にまで減少させる ことができる。 また、多かれ少なかれ凝縮した凝集物を選択することによって、製造過程にお いてある程度まで、製剤の見掛け密度に影響を与えることができる。即ち、本製 剤は200〜350g/Lの見掛け密度を有しているのが普通であり、単位面積 あたりに比較的大きな体積が適用される結果を伴う。このことは、特に、本製剤 を手でカーペット上に散布するときに、特に均一な分布を与える。 手によりまたは適当な分配器を用いて織物上に本発明のクリーニング製剤を散 布し、次いで、それを例えばスポンジまたはブラシを用いて織物中に多かれ少な かれ強くすり込むことによって、織物およびカーペットを清浄にする。この導入 時間は、1m2あたり、0.5〜2.5分間であるのが普通であり、0.5〜1.5分 間であるのが好ましい。本製剤をすり込んだ後、汚れと混和したクリーニング製 剤が乾燥残留物に変わるまで、織物を乾燥する。次いで、この残留物を、例えば ブラッシングまたは真空清掃によって、機械的に織物から除去する。織物の表面 クリーニングのためには、汚れの程度および織物のふくよかさに依存して、本発 明の製剤を20〜200g/m2の量で用いるが、個々の汚れを除去するためにさ らに多量を局所的に用いることもできる。カーペット清浄化のためには、通常、 本製剤を50〜150g/m2の量で用いる。この方法全体を、例えば家庭内でほ とんど手によって行うことができるが、製剤のすり込みおよび所望により他の工 程を適当な機械(例えば、一体化した分配およびブラッシング機械)を用いて行う こともできるので、この方法は業務部門での使用にも同じように適している。 実施例 以下の実施例に記載するクリーニング製剤は次のようにして製造した。 セルロース粉末、ポリウレタン粉末および所望によるビスコースフレークを、 羽根ミキサー中に導入し、予備混合した。これとは別に、水を基本とするクリー ニング液を、混合容器において他の成分から調製した。次いで、この液を羽根ミ キサー中の運動中の吸着剤に噴霧する。わずかに湿っているが易流動性である生 成物が全ての場合に得られた。 アルボセル(ArbocelR)B800X、レッテンマイエル・ウント・ゼーネ(J.Ret た。その製造元によれば、このセルロース粉末は、平均繊維厚み20μmに対し て平均繊維長さ200μm、および以下の粒子サイズ分布(エアジェットスクリー ニングによって測定)を有している: 32μm未満: 40重量% 71μm未満: 75重量% 200μm未満: 99.5重量% プレン-PU-メール(Puren-PU-Mehl)の名称でプレン(PUREN)社から市販されて いる粉砕ポリウレタン発泡体粉末を、以下の実施例においてポリウレタン粉末と して用いた。この原料は、55〜70g/Lの見掛け密度および以下の粒子サイ ズ分布(エアジェットスクリーニング)を有している: 40μm未満: 9重量% 125μm未満: 26重量% 200μm未満: 31重量% 4 mm未満: 99.8重量% 使用したビスコースフレークは、ベリ-ケミー社(Beli-Chemie GmbH)の製品で あり、こぼれた液体を吸収するための吸収フレークとして使用するために市販さ れている。この原料は、約90g/Lの見掛け密度を有している。 クリーニング効果を、人工的に汚したカーペット片において試験した。使用し たカーペット材料は、明るい灰色のポリアミド毛立ちパイルカーペットであり、 122.5×79cmの寸法の断片に裁断し、鋼製ボール(1500g)を入れた実験 室汚染ドラム中に入れ、ヴェシェライフォルシュンクスアンシュタルト・クレフ ェ が真空掃除機バッグのふるい分けされた内容物であり、その15重量%がカオリ ン、シリカ粉末、酸化鉄およびすすからなる標準混合物である)(15g)で30分 間汚したものである。さらに試験するために、このカーペット片を、約40cm幅 の3つの等しい断片に裁断した。 クリーニング試験は、約0.5m2の面積の汚染したカーペット片において、そ の表面にクリーニング粉末(25g)を均一に散布し、次いでそれをブラッシング によって導入することにより行った。使用したブラシはポリプロピレン剛毛を有 する中程度〜硬いブラシであり、これを用いて種々の方向から強く往復運動させ ながら約25秒間、表面を均一にブラッシングした。乾燥後(約4時間かかる)に 、カーペット上に目に見える粉末残留物が残らなくなるまで、このカーペット片 を徹底的に真空清掃した。得られた結果は、CIELAB法(DIN 6074) に基づくランゲ・ミクロ・カラー(Dr.Lange Micro Color)色差測定装置を用いて 評価した。L*、a*およびb*図式の形態の三次元の色表示を用い、灰色値とし ても知られる明度(L*)を三次元色体の垂直軸に据える。L*0=0という値は黒 に等しく、L*100=100という値は白標準の明度である。また、未処理のカー ペットを、ここで実施した測定に入れた。 実施例1 組成 セルロース粉末 1.725kg (34.4重量%) ポリウレタン粉末 0.50 kg (10.0重量%) 96%エタノール 0.35 kg (70.重量%) 香料 7.5 g (0.15重量%) 防腐剤 0.65 g (0.013重量%) 水 2.46 kg (100重量%になるまで) この湿気を含む容易に散布しうる粉末は、200g/Lの見掛け密度を有して いた。この粉末のクリーニング効果を、上記の方法により、ポリウレタン粉末の 代わりにさらに10重量%のセルロース粉末を含有する同様の製剤と比較した。 本発明のクリーニング製剤を用いたときには、得られる明度値は、比較生成物を 用いて得られる値よりも2単位高かった。 実施例2 組成 セルロース粉末 1.50kg (30.0重量%) ポリウレタン粉末 0.40 kg (8.0重量%) エタノール 0.35 kg (7.0重量%) 吸収性ビスコースフレーク 25 g (0.5重量%) 香料 7.5 g (0.15重量%) 防腐剤 0.65 g (0.013重量%) 水 2.72 kg (100重量%になるまで) この同様に易流動性の生成物の見掛け密度は、225g/Lであった。上記の 方法によるクリーニング効果の試験によって、実施例1の比較生成物を用いて得 られる値よりも4単位高い明度値が明らかになった。さらに、製剤の導入中のカ ーペット繊維の摩耗および引裂が、ビスコースフレークの回転効果によって減少 することを、明瞭に観察することができた。 実施例3 この製剤は、含浸液中に0.1重量%のココヤシ脂肪アルコール硫酸ナトリウ ム[テキサポン(TexaponR)K12]が追加で存在していることにおいてのみ、実施 例2の製剤とはその組成が異なっていた。そのクリーニング効果は、実施例1の 比較生成物より3.5単位高かった。また、この場合にも、ブラシがカーペット 上を容易に滑るので、カーペット繊維が摩耗および引裂から保護されることを、 明瞭に観察することができた。 実施例4 この製剤は、含浸液を介して添加した0.05重量%の非イオン界面活性剤[デ ヒドール(DehydolR)LS4、C12〜C14脂肪アルコール・4EO]が追加で存在 していることにおいて、実施例2の製剤とはその組成が異なっていた。この製剤 のクリーニング効果は、実施例1において言及した比較生成物より4単位高かっ た。実施例2および3と同じ滑り効果が観察された。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 ハーン,トーマス ドイツ連邦共和国デー−41836ヒュッケル ホーフェン、アンナシュトラーセ44番 (72)発明者 クレッセ,フランツ ドイツ連邦共和国デー−40723ヒルデン、 アム・ブルッフハウザー・カムプ12番 (72)発明者 フレッケンシュタイン,テーオ ドイツ連邦共和国デー−40724ヒルデン、 プフィツナーシュトラーセ9番

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1.水および吸着剤としてセルロース粉末を含有する織物用の散布可能なドラ イクリーニング製剤であって、追加の吸着剤として粉砕ポリウレタン発泡体を含 有することを特徴とするドライクリーニング製剤。 2.セルロース粉末が、50〜400μmの平均繊維長さを有することを特徴 とする請求項1に記載のドライクリーニング製剤。 3.粉砕ポリウレタン発泡体が、35〜200g/L、好ましくは50〜10 0g/Lの見掛け密度を有することを特徴とする請求項1または2に記載のドラ イクリーニング製剤。 4.粉砕ポリウレタン発泡体が、以下の粒子サイズ分布: 40μm未満: 10± 5重量% 125μm未満: 25±10重量% 200μm未満: 40±10重量% 4 mm未満: 少なくとも99重量% を有することを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載のドライクリーニング 製剤。 5.20〜60重量%、好ましくは25〜50重量%のセルロース粉末および 5〜20重量%、好ましくは5〜15重量%の粉砕ポリウレタン発泡体を含有す ることを特徴とする請求項1〜4のいずれかに記載のドライクリーニング製剤。 6.20重量%まで、好ましくは2〜10重量%のC2〜C3モノアルコールま たはこのようなアルコールの混合物をさらに含有することを特徴とする請求項1 〜5のいずれかに記載のドライクリーニング製剤。 7.個々の粒子の最大長さが1〜10mmであるビスコーススポンジのフレーク をさらに含有することを特徴とする請求項1〜6のいずれかに記載のドライクリ ーニング製剤。 8.5重量%まで、好ましくは0.05〜3重量%の、好ましくは非イオンお よび陰イオン界面活性剤からなる群から選択される界面活性剤をさらに含有する ことを特徴とする請求項1〜7のいずれかに記載のドライクリーニング製剤。 9.請求項1〜8のいずれかに記載のドライクリーニング製剤を20〜200 g/m2の量で織物上に散布し、次いで、これを1m2あたり0.5〜2.5分間、織 物中にすり込み、乾燥させ、互いに混和した汚れとクリーニング製剤に乾燥残留 物を形成させ、最後に、これを織物から機械的に除去することを特徴とする、織 物、より具体的にはカーペットのクリーニング方法。 10.製剤のすり込みおよび所望による他の工程を装置または機械によって行い 、50〜150g/m2のクリーニング製剤を使用し、すり込み時間が1m2あたり 0.5〜1.5分間であることを特徴とする請求項9に記載の織物のクリーニング 方法。
JP7525383A 1994-03-30 1995-03-21 カーペット清浄剤 Pending JPH09511011A (ja)

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