JPH09511194A - 自転車の付加駆動装置 - Google Patents
自転車の付加駆動装置Info
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- JPH09511194A JPH09511194A JP7515407A JP51540795A JPH09511194A JP H09511194 A JPH09511194 A JP H09511194A JP 7515407 A JP7515407 A JP 7515407A JP 51540795 A JP51540795 A JP 51540795A JP H09511194 A JPH09511194 A JP H09511194A
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Abstract
(57)【要約】
本発明は、汎用性があると共に2つの部分からなる自転車用の電気付加駆動装置に係り、この駆動装置は制御手段と駆動手段とを具備し、高価で重い部品(アキュムレータ、モータ、電子回路)は全て駆動手段に含まれ、また、上記駆動装置は手で取り外すことができる。
Description
【発明の詳細な説明】
自転車の付加駆動装置
本発明は、電圧源と、この電圧源に接続可能な電動機とを有し、この電動機の
軸に駆動部材が取り付けられており、この電動機が電圧源と共に自転車と結合さ
れた架台に、電動機の駆動部材が自転車の相手側駆動部材と噛み合ってトルク伝
達するように配置されている、自転車用の付加駆動装置に関するものである。
この種の付加駆動装置は、例えば英国特許公報第1499933号から知られ
ている。そこに記載されている実施形態においては、電動機とアキュムレータは
架台に固定されており、架台自体は後輪ホークの保護薄板とサドルロッドとの間
の部分にねじ止めされている。架台は後輪の平面に対して平行な2つの脚を有し
、その脚の一方は1つまたは複数のアキュムレータを支え、他方は駆動電動機を
支える。駆動電動機は、その軸が車輪軸に対して平行に延びるように配置されて
いる。軸には、後輪の走行面上に載置された摩擦ローラが取り付けられている。
電動機はその軸の外部に位置する軸を中心に揺動可能であるので、摩擦ローラを
後輪の走行面から持ち上げ、ないしはこの走行面と接触させることができる。電
動機はケーブルを介して切り替え装置に接続されており、切り替え装置は自転車
のハンドルに配置されている。
この公知の解決手段においては、電動機は(工具の助けをかりた場合だけ)駆
動(部)を外れた位置へ移動させることができるので、自転車は従来の自転車と
同様に利用することができるが、架台は電動機並びにアキュムレータと共に工具
を用いないと取り外すことはできない。このことは、何等かの理由で付加駆動装
置を用いたくない場合または逆に自転車に急いで付加駆動装置を設けようとする
場合に、繁雑であるだけでなく、自転車を窃盗に対して保護しようとする場合に
困難となる。この種の付加駆動装置を有する自転車を効果的に使用できると思わ
れる大都市では、特別に安全対策が講じられていない、あるいはガレージに保管
されていない自転車はしばしばそっくり盗まれてしまうか、あるいは止めてある
自転車から価値あるものすべてが泥棒によって取り外されてしまう。自転車にし
っかりと取り付けられている付加駆動装置は自転車または付加駆動装置自体の窃
盗を誘発してしまう。
この公知の解決手段はさらに、付加駆動装置を取り付ける際に後輪荷台を取り
外さなければならないという欠点を有する。後輪荷台は付加駆動装置が取り付け
られている場合には自由には使えず、あるいは付加駆動装置を取り外した後にま
た取り付けなければならない。
ドイツ実用新案第8816384号から、付加駆動装置を有する自転車が知ら
れており、ここでは電動機は自転車と固定的に結合されている。電動機に給電す
るバッテリは荷台の両側のパックポケットに取り出し可能に配置されている。こ
の解決手段においては、バッテリは充電するために容易に自転車から取り外すこ
とができる。しかし電動機は複雑な取り付け作業なしでは自転車から取り外した
り、あるいは自転車に配置したりすることはできない。
本発明の課題は、通常の自転車に自転車の構造を変更しないで苦労せずに取り
付け、かつ自転車からまた取り外すことのできる、冒頭で挙げた種類の付加駆動
装置を提供することである。
この課題は本発明によれば、電動機と電圧源とを支持する架台が可動のフレー
ム部分として形成され、このフレーム部分が電動機並びに電圧源と共に持ち運び
可能なユニットを形成し、かつこのフレーム部分が後輪の荷台またはそれに相当
する自転車側のフレーム部分の上に載せるように取り付け可能であること、並び
に自転車固定の荷台またはフレーム部分および/または可動のフレーム部分に、
可動のフレーム部分を自転車固定のフレーム部分と取り外し可能に結合するため
の手動で取り外し可能な固定手段が設けられていることによって解決される。
電動機と電圧源とが可動のフレーム部分を介して持ち運び可能なユニットに一
体化されており、そのユニットが自転車固定のフレーム部分と手動で取り外し可
能に結合されていることによって、通常の自転車に最少の準備手段で本発明によ
る付加駆動装置を装備できるだけでなく、付加駆動装置を必要としないか、ある
いは付加駆動装置の盗難を防止しようとする場合には、いつでも苦労せずに付加
駆動装置の重要でかつまた高価な部品を自転車から取り外すことが可能になる。
それぞれ電動機の位置と駆動部材の構成に従って、自転車固定のフレーム部分
を全く普通の従来の後輪の荷台または付加駆動装置に適合するように変えられた
特殊な荷台とすることができる。
持ち運び可能なユニットを自転車固定のフレーム部分に確実に固定して、同時
に快適な取り付けと取り外しを保証するために、可動のフレーム部分には自転車
固定のフレーム部分の水平の荷台面上に載置するように形成された固定脚と、そ
れに対して垂直でかつ電動機と電圧源とを保持するように定められた少なくとも
1つの支持脚が設けられており、その場合に少なくとも固定脚には可動のフレー
ム部分を自転車固定のフレーム部分に結合するための結合部材が設けられている
。
結合部材は、自転車固定のフレーム部分に設けられた相補形状(補完関係にあ
る形状)に形成された相手側部材と協働する爪部材または差込み部材によって形
成することができる。他の実施形態によれば、結合部材は、自転車固定のフレー
ム部分のステーを把持するように形成された手動で締め付けまたは取り外し可能
なクリップによって形成されている。この解決手段は爪形状の結合部材と同様に
、自転車固定のフレーム部分に特殊な相手側部材を必要としないという利点をも
たらす。
持ち運び可能なユニットを持ち運ぶために、好ましくは可動のフレーム部分に
少なくとも1つの支持グリップが形成されている。この支持グリップは結合部材
の操作部分とも組み合せることができ、この操作部分は例えばレバーなどであっ
て、爪を揺動させるために用いられる。
付加駆動装置の操作をできるだけ簡単かつ快適にするために、好ましくは付加
駆動装置を操作する操作部材はハンドルの一方のハンドグリップの近傍に配置さ
れているので、付加駆動装置を1本の指または親指で操作することができる。そ
のためにハンドルに設けられた操作装置と持ち運び可能なユニットとの間の電気
的接続が必要であって、この接続は持ち運び可能なユニットを自転車固定のフレ
ーム部分に取り付けかつ取り外す際には閉成し、または中断しなければならない
。この手段を容易にするために、好ましくは本来の電圧源を形成するアキュムレ
ー
タの他にさらに電圧制御回路も有することができる可動のフレーム部分に、電圧
制御回路と電気的に接続されたプラグ部分が設けられており、このプラグ部分に
自転車に固定されたケーブルを接続することができ、このケーブルによって制御
回路が操作装置と接続される。その場合にケーブルに接続された自転車固定のプ
ラグ部分とフレーム側のプラグ部分を、可動のフレーム部分を自転車固定のフレ
ーム部分上に載せて取り付けた場合にそれらが自動的に相互に係合するように配
置することができる。
好ましくは電動機の駆動部材は、後輪タイヤに接するように定められている摩
擦ローラによって形成されている。摩擦ローラを常にタイヤと接触しているよう
にするために、好ましくは電動機は可動のフレーム部分にその軸の軸線に対して
垂直で、かつ車輪平面に対して平行な揺動軸を中心に揺動可能に軸承されている
。その場合に電動機はさらにばね手段によってその駆動位置へ付勢されるように
することができ、その位置においては摩擦ローラが自転車のタイヤに接する。さ
らにこのようにして電動機を、摩擦ローラがタイヤに接する駆動位置と、摩擦ロ
ーラがタイヤから持ち上げられている駆動を外れる位置との間で移動させること
ができる。それによって、持ち運び可能なユニットを自転車から取り外す必要な
しに、付加駆動装置を選択的にオンにし、あるいは駆動しないようにすることが
可能になる。さらに可動のフレーム部分において電動機が揺動することは、持ち
運び可能なユニットを自転車固定のフレームに取り付けあるいは取り外すために
も必要になる場合がある。好ましくは利用者は、そのために自転車からおりる必
要なしに電動機をその駆動位置と駆動を外れる位置との間で移動させることがで
きる。電動機のこの移動は、例えば一方が電動機固定の部分とそして他方が自転
車のハンドルに配置された操作レバーと結合されているボーデンケーブルを用い
て行うことができ、その場合に好ましくはボーデンケーブルと電動機固定の部分
との間に手動操作可能なクラッチが設けられており、それによってボーデンケー
ブル結合が持ち運び可能なユニットの取り外しと取り付けを邪魔することがなく
なる。しかしまた多くの場合に電動機を、電動機を駆動を外れた位置に停止させ
ることを可能にする手動レバーを用いて移動させるだけで十分である。
本発明の第1の実施形態によれば電動機は可動のフレーム部分に、電動機の駆
動位置において軸の軸線が車輪軸に対してほぼ平行に向けられ、それによって摩
擦ローラがタイヤの走行面に添接するように、配置されている。通常のように自
転車に後輪を保護する保護薄板が設けられている場合には、この保護薄板は好ま
しくは自転車固定のフレーム部分と結合されており、かつタイヤ走行面に接する
ように定められた摩擦ローラを挿通させる開口部を有する。この開口部は、可動
のフレーム部分を取り外した場合に、自動的に閉鎖するフラップまたはエプロン
によって閉鎖可能にして、それによって付加駆動装置が取り外された場合に保護
薄板の機能を保証するようにすることができる。
上述のように配置された電動機の摩擦ローラを後輪タイヤの走行面に接するよ
うに移動させることができるようにするために、好ましくは自転車固定のフレー
ム部分の自転車の走行方向に対して平行に向けられたバーに、電動機を収容する
ための、上方が開放したU字状に屈曲された部分が設けられている。それによっ
て自転車固定のフレーム部分の荷台としての安定性と機能が維持される。
他の実施形態によれば、電動機は可動のフレーム部分に、電動機の駆動位置に
おいて軸の軸線が車輪平面に対してほぼ平行になるように軸承されているので、
摩擦ローラはタイヤの一方の側面に接する。少なくとも、可動のフレーム部分に
2つの支持脚が設けられ、付加駆動装置が取り付けられた場合にそれら支持脚が
後輪の両側に互いに平行に配置されている場合には、電動機をこのように配置す
る場合に好ましくは荷台または自転車固定のフレーム部分の電動機側のバーに凹
部を形成して、持ち運び可能なユニットを荷台に上から取り付ける場合に電動機
が荷台と干渉しないようにされる。しかしまた、支持脚において電動機を外側へ
変位させて、それによって駆動を外れる位置において電動機が車輪平面から十分
に大きな距離を有し、それによって持ち運び可能なユニットを通常の荷台から取
り外しないしは荷台へ取り付けることができるようにすることも可能である。場
合によってはまた、電動機をその駆動位置と駆動を外れる位置との間で軸受軸を
中心に揺動させるだけでなく、車輪平面から離れるようにないしは車輪平面へ移
動させることができるようにされる。
駆動装置が、駆動力が後輪の車輪側面に伝達されるように選択されている場合
には、より大きい駆動力を伝達する場合には、好ましくは後輪の両側の各支持脚
に電動機が設けられるので、車輪の各側面に摩擦ローラが添接する。それによっ
て出力が増大されるだけでなく、摩擦ローラと後輪の車輪側面との間のトラクシ
ョンが改良される。
なお、摩擦ローラの周面を微細研磨面の形式で形成することによって、湿った
気候の場合でもほぼスリップのない駆動が達成されることが明らかにされている
。特に確実な駆動は、摩擦ローラのローラコアの周面に、ダイヤモンドを有する
ニッケル小突起を備えたフレキシブルなダイヤモンド研磨ベルトを取り付けた場
合に達成される。摩擦ローラのこの駆動表面によって、濡れている場合かつ地面
がぬかるんでいる場合でも確実な駆動が保証される。
付加駆動装置の部材を汚れや損傷から保護するために、電動機と電圧源とを含
む可動のフレーム部分は衝撃に強いプラスチックからなるハウジングに埋め込ま
れており、その場合には摩擦ローラを挿通させる開口部を設けるだけでよい。好
ましくは可動のフレーム部分は湿気から保護するために衝撃に強いプラスチック
からなるハウジングに埋め込まれており、このハウジングを可動のフレーム部分
の担っている機能の少なくとも一部を引き継ぐように形成することも可能である
。
好ましくはハンドルロッドの、ハンドルグリップの下方に位置決めされたハウ
ジング上に駆動制御のための操作部材が配置されており、このハウジングはほぼ
タバコのカートンの大きさを有し、適合するような形状にされた保持アーチ部材
を介してハンドルロッドに次のように、すなわち手をハンドルから離さないで、
すべての操作部材を一方の手の親指で操作することができるように、固定されて
いる。このハウジングまたはハウジングと結合された保持アーチ部材もハンドル
に取り外し可能に固定し、かつ取り付けた場合に自動的に互いに係合する電気的
なクラッチ部材を有するようにすることができるので、操作装置を困難なく取り
外して、また取り付けることができる。
上述の説明から明らかなように、本発明の課題解決手段によれば、構造的に大
幅に変更することなくそれぞれ通常の自転車に配置することができ、手動で苦労
なしに取り外してまた取り付けることができ、自転車の通常の利用も荷台の利用
も邪魔することのない付加駆動装置を提供することができる。現在入手可能な電
動機とアキュムレータに基づいて、本発明による駆動装置は寸法と重量に関して
、快適に持ち運んだり操作したりすることができ、さらに電動軽バイクに匹敵す
る出力を提供するように形成することができる。
本発明の他の特徴と利点は以下の説明から明らかであって、この説明は添付の
図面との関連において実施例を用いて本発明を説明するものである。図面におい
て、
第1図は、本発明による付加駆動装置を搭載した自転車の概略的な側面図であ
り、
第2図は、本発明による付加駆動装置の概略的な側面図であり、
第3図は、本発明による付加駆動装置の概略的な正面図であり、
第4図は、本発明による付加駆動装置を取り付けるための特殊な荷台の概略的
な側面図であり、
第5図は、第4図に示す荷台の平面図であり、
第6図は、荷台上に取り付けられた付加駆動装置の概略的な側面図であり、
第7図は、第6図のVII−VII線に沿った概略的な部分断面図であり、
第8図から第10図は、可動のフレーム部分と荷台との間の結合部材を説明す
る詳細な説明図であり、
第11図は、取り付けられた付加駆動装置を有する自転車の概略的な正面図で
あって、電動機の摩擦ローラは車輪側面に接しており、
第12図は、第11図の配置の概略的な平面図であり、
第13図と第14図は、後輪の側方に配置された2つの電動機を有する、第1
1図と第12図に相当する図であり、
第15図は、ハウジング内にしまい込まれた駆動ユニットを有する自転車の後
部を示す部分的な斜視図である。
第1図は、自転車の概略的な側面を示すものであって、自転車の後方の荷台上
に全体を符号10で示す付加駆動装置が配置されており、この付加駆動装置はハ
ンドルロッド12からオンオフ切り替えすることができ、その構造と取り付けに
ついて以下で詳細に説明する。
第2図、第3図および第10図に示すように、本発明による付加駆動装置には
、中央の固定脚16と側方の2つの支持脚18を有する可動のフレーム部分14
が設けられている。固定脚16は自転車の荷台上に載置されるように定められて
おり、大体において2つの長手バー22(第3図)からなり、これら長手バーは
一方の端部においては支持グリップとして形成されたアーチ部材24によって、
そして中央の領域においてはC字状に形成された横アーチ部材26によって互い
に結合されている。C字状のアーチ部材26の終端部分28はそれぞれ支持脚1
8を形成し、アキュムレータまたはバッテリを収容するハウジング30を取り巻
いている。アキュムレータまたはバッテリが電動機32に給電を行い、電動機は
不図示の電圧制御回路と共にホルダ34内に軸承されており、それについて第6
図を用いて以下で説明する。
ホルダ34は長手バー22のひとつに固定されたフレーム36を有し、フレー
ム内ではシェル38が長手バー22に対して平行な揺動軸40を中心に揺動可能
に軸承されている。シェル38内には電動機32が締め付けボルト42を用いて
挟持されており、その場合に電動機はその軸44方向に移動することができる。
このシェル38と、従って電動機32は調節レバー46によって揺動可能であっ
て(第7図も参照)、調節レバーは揺動軸48を介意して回転しないようにシェ
ル38と結合されており、かつボーデンケーブル50を介してハンドルロッド1
2に配置された不図示の調節レバーと結合されている。このボーデンケーブルに
よって電動機は軸40を中心に、その軸上に取り付けられた摩擦ローラ52が後
輪タイヤ54の走行面上に載置される(第7図)駆動位置と、摩擦ローラ52が
後輪タイヤ54から持ち上げられる駆動を外れた位置との間で揺動することがで
きる。これまで説明して来た付加駆動装置はコンパクトな持ち運び可能なユニッ
トであって、このユニットは簡単に自転車に取り付けて、また自転車から取り外
すことができ、都合よく持ち運ぶことができる。本発明による付加駆動装置を自
転車に配置することについて、以下で説明する。
その上に付加駆動装置10を取り付けようとしている荷台56は、第4図と第
5図に図示されている。この荷台は、通常の構造の従来の荷台とは異なり、その
一方の長手バー58は上方が開放したU字状の湾曲部60を有し、この湾曲部は
第4図に示唆されるように、電動機32を収容するために用いられる。Uの横棒
、すなわちU字状の湾曲部の最も低い点に孔62が形成されており、この孔は、
ユニット10を荷台56上に載せた場合に、ホルダ34と結合されたピン64(
第3図)を収容するように定められている。
従来の荷台との他の違いは、荷台56に保護薄板の部分66と68が固定され
ており、これらの部分の間には開口部70が残されており、摩擦ローラ52をこ
の開口部に挿通させることができることである。荷台の長手バー58を互いに結
合し、それ自体には保護薄板の部分66と68が固定されている横ステー72に
はさらに、ゴムまたはプラスチックのフラップあるいはエプロン74が固定され
ており(第5図)、付加駆動装置10が荷台56から取り外されている場合に、
このフラップまたはエプロンが開口部70を覆う。
付加駆動装置10は、第3図と第8図の組み合せが示すように、荷台56上に
矢印A方向に取り付けられる。その場合にエプロン74を持ち上げた後に摩擦ロ
ーラ52が開口部70を貫通するので、摩擦ローラが後輪タイヤ54の走行面上
に接する。好ましくはフラップまたはエプロンは、2つの部分が自動的にその閉
鎖位置へ復帰するスイングドアの形式で2部材で形成されている。その場合にピ
ン64が、長手バー58のU字状の湾曲部60の開口部62に嵌入する。同時に
、それぞれそのシャフト部分78がC字状のアーチ部材26と一方のトラバース
37内に回転可能に軸承されているフック形状の結合部材76(第9図と第10
図)が、荷台56のトラバース72に形成された長孔80(第5図)に嵌入する
。シャフト78に形成された締め具82を用いてフック形状の結合部材を第9図
に示す位置から第10図に示す位置へ回転させることによって、可動のフレーム
14とそれに伴って付加駆動装置全体が荷台56にロックされる。付加駆動装置
を始動させるためには、ハンドル12に配置された操作装置84と電動機ホルダ
内に配置された不図示の制御回路との間の電気的な接続を形成するだけでよく、
その
ために操作装置84を制御回路と接続する不図示のケーブルの車輪側のプラグ部
分がユニット10と接続された不図示のプラグ部分に接続される。さらに不図示
のクラッチを介してハンドル側の操作レバーと揺動レバー46間のボーデンケー
ブル接続を形成しなければならない。電動機32をハンドルからと、それに伴っ
て場合によっては走行の間にその駆動位置と駆動を外れる位置との間で揺動させ
ることができるようにしない場合には、揺動レバー46を手動レバーとして形成
し、停止装置を設けて、電動機をその駆動を外れた位置に固定できるようにする
だけで十分である。その場合には、そうでない場合に必要とされるレバー46と
ボーデンケーブルとの結合は設けられない。
湿った気候で道路状況が悪い場合でも摩擦ローラ52とタイヤ54間でできる
だけスリップのないトルク伝達を可能にするために、一方がシェル38と回転し
ないように結合されたレバー88に作用し、他方がフレーム36と結合された継
目板90に作用するばね86を用いて電動機32がその駆動位置へ付勢されるの
で、摩擦ローラ52はばね86によってタイヤ54の走行面に押圧される。さら
に摩擦ローラ52には、ダイヤモンド研磨ベルトがコーティングされており、こ
の研磨ベルトのフラットなニッケル小突起にはダイヤモンド粒子が取り付けられ
ている。このシートによって地面がぬかるんでいてもタイヤの走行面への力伝達
が可能であることが明らかにされている。
上述の実施形態においては電動機32は、その駆動位置において軸の軸線が駆
動される後輪の車輪軸に対して平行に向けられるように配置されている。第11
図と第12図並びに第13図と第14図に示すそれぞれの実施形態においては、
電動機はユニット10のそれぞれの支持脚に、その軸の軸線が駆動位置において
車輪平面に対してほぼ平行であって、摩擦ローラがタイヤ側面に接するように軸
承されている。その場合に第11図と第12図は、1つの電動機を使用する実施
形態を示すものである。より大きいトルクが伝達されるようにする場合には、第
13図と第14図に示す実施例が好ましく、ここでは後輪の各側に電動機が配置
されているので、車輪の両側面において駆動エネルギが伝達される。しかし、本
発明による駆動ユニットの基本的な構造は何も変化しない。
上述したように、本発明による付加駆動装置は工具の補助なしで取り付け並び
に取り外しが可能であって、その場合に荷台は付加駆動装置つきでも付加駆動装
置なしでも通常のように荷物の運搬に利用することができる。
そして第15図は、衝撃に強いプラスチックからなる閉鎖されたハウジング9
2を有する付加駆動装置が取り付けられた実際の実施形態を示すものである。こ
のハウジングは、可動のフレーム部分の機能の少なくとも一部を受け継ぐように
形成することも可能である。
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N
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1.電圧源(30)とこの電圧源に接続可能な電動機(32)とを有し、電動 機の軸(44)に駆動ユニット(52)が取り付けられており、かつ電動機は電 圧源(30)と共に自転車と結合可能な架台(14、56)に、電動機(32) の駆動部材(52)が自転車の相手側駆動部材(54)と係合してトルク伝達す るように配置されている、自転車用の付加駆動装置において、 電動機(32)と電圧源(33)とを支持する架台が可動のフレーム部分 (14)として形成されており、このフレーム部分が電動機(32)並びに電圧 源(30)と共に持ち運び可能なユニット(10)を形成し、かつ前記フレーム 部分が後輪の荷台あるいはそれに相当する自転車固定のフレーム部分(56)に 載せるように取り付け可能であって、その場合に自転車固定の荷台またはフレー ム部分(56)および/または可動のフレーム部分(14)に、可動のフレーム 部分(14)を自転車固定のフレーム部分(56)に取り外し可能に結合するた めの手動で取り外し可能な固定部材(76)が設けられていることを特徴とする 自転車用の付加駆動装置。 2.駆動ユニット(52)が、自転車の後輪のタイヤ(54)に接するように 定められている摩擦ローラであることを特徴とする請求の範囲第1項に記載の付 加駆動装置。 3.可動のフレーム部分(14)に少なくとも1つの支持グリップ(24)が 形成されていることを特徴とする請求の範囲第1項または第2項に記載の付加駆 動装置。 4.可動のフレーム部分(14)に自転車固定のフレーム部分(56)の水平 の荷台面上に載置するように形成された固定脚(16)と、それに対して垂直で かつ電動機(32)と電圧源(30)を保持するように定められた少なくとも1 つの支持脚(18)が設けられており、その場合に少なくとも固定脚(16)に 可動のフレーム部分(14)を自転車固定のフレーム部分(56)と結合するた めの結合部材(70)が設けられていることを特徴とする 請求の範囲第1項から第3項までのいずれか1項に記載の付加駆動装置。 5.結合部材が、自転車固定のフレーム部分(56)に相補的に形成された相 手側部材(80、62)と協働する爪または差込み部材(76、64)によって 形成されていることを特徴とする請求の範囲第4項に記載の付加駆動装置。 6.結合部材が、自転車固定のフレーム部分(56)のステーを把持するよう に形成された手動で締め付け並びに取り外し可能なクリップとして形成されてい ることを特徴とする請求の範囲第1項から第5項までのいずれか1項に記載の付 加駆動装置。 7.少なくとも1つの結合部材の操作部分が、持ち運び可能なユニットの支持 グリップと組み合せられていることを特徴とする請求の範囲第4項から第6項ま でのいずれか1項に記載の付加駆動装置。 8.電圧源にアキュムレータと電圧調節回路が設けられており、 可動のフレーム部分(14)に電圧制御回路と電気的に接続されるプラグ 部分が設けられており、このプラグ部分に自転車固定のケーブルが接続可能であ って、このケーブルが電圧制御回路を自転車のハンドル(12)に配置された操 作装置(84)と接続することを特徴とする請求の範囲第1項から第7項までの いずれか1項に記載の付加駆動装置。 9.ケーブルと接続された自転車固定のプラグ部分とフレーム側のプラグ部分 が、可動のフレーム部分(14)を自転車固定のフレーム部分(56)上に載せ た場合に自動的に互いに係合するように、配置されていることを特徴とする請求 の範囲第8項に記載の付加駆動装置。 10.摩擦ローラ駆動装置を使用する場合に、電動機(32)が可動のフレーム 部分(14)にその軸の軸線(44)に対して垂直で、車輪平面に対して平行な 揺動軸(40)を中心に揺動可能に軸承されていることを特徴とする請求の範囲 第1項から第10項までのいずれか1項に記載の付加駆動装置。 11.電動機(32)がばね手段(86)によってその駆動位置へ付勢されてお り、その位置において摩擦ローラ(52)が自転車タイヤ(54)に接する ことを特徴とする請求の範囲第10項に記載の付加駆動装置。 12.電動機(32)が、摩擦ローラ(52)がタイヤ(54)に接する駆動位 置と、摩擦ローラ(52)がタイヤ(54)から持ち上げられている駆動を外れ る位置との間で移動可能であることを特徴とする請求の範囲第10項または第1 1項に記載の付加駆動装置。 13.電動機(32)が、一方が電動機固定の部分(46)と、他方が自転車の ハンドル(12)に配置された操作レバーと接続されているボーデンケーブル( 50)によって移動可能であって、その場合にボーデンケーブル(50)と電動 機固定の部分(46)との間に手動操作可能なクラッチが設けられていることを 特徴とする請求の範囲第12項に記載の付加駆動装置。 14.電動機(32)が、可動のフレーム部分(14)に揺動可能に軸承されて いるホルダ(38)内にその軸の軸線(44)の方向に移動可能に挟持されてい ることを特徴とする請求の範囲第10項から第13項までのいずれか1項に記載 の付加駆動装置。 15.電動機(32)が可動のフレーム部分(14)に、電動機(32)の駆動 位置においてその軸の軸線(44)が車輪軸に対してほぼ平行に向けられるので 、摩擦ローラ(52)がタイヤ(54)の走行面に接するように、配置されてい ることを特徴とする請求の範囲第1項から第14項までのいずれか1項に記載の 付加駆動装置。 16.自転車固定のフレーム部分(56)が後輪の保護薄板(66、68)と結 合されており、その場合にこの保護薄板にタイヤ走行面に接するように定められ た摩擦ローラ(52)を挿通させる開口部(70)が設けられていることを特徴 とする請求の範囲第15項に記載の付加駆動装置。 17.前記開口部(70)は可動のフレーム部分(14)を取り去った場合に、 自動的に閉鎖する1部材または複数部材のフラップまたはエプロン(74)によ って閉鎖可能であることを特徴とする請求の範囲第16項に記載の付加駆動装置 。 18.自転車固定のフレーム部分の、自転車の走行方向に対して平行に向けられ たバー(58)が、電動機(32)を収容するために上方が開放したU字状に湾 曲した部分(60)を有することを特徴とする請求の範囲第15項から第17項 までのいずれか1項に記載の付加駆動装置。 19.電動機(32)が可動のフレーム部分(14)に、電動機の駆動位置にお いてその軸の軸線が車輪平面に対してほぼ平行に向けられるので、摩擦ローラ( 52)が一方のタイヤ側面に接するように、軸承されていることを特徴とする請 求の範囲第1項から第14項までのいずれか1項に記載の付加駆動装置。 20.支持脚(18)に設けられた電動機−摩擦ローラユニット(32、52) が外側へ変位しており、それによって駆動を外れた位置においてそれらの部分が 車輪平面に対して平行になって、可動のフレーム部分(14)の荷台からの取り 外しを阻止しないことを特徴とする請求の範囲第19項に記載の付加駆動装置。 21.可動のフレーム部分(14)に、互いに平行であって、かつ後輪の両側に 配置するように定められた2つの支持脚(18)が設けられていることを特徴と する請求の範囲第18項から第20項までのいずれか1項に記載の付加駆動装置 。 22.各支持脚(18)に電動機(32)とシェル(38)が配置されているこ とを特徴とする請求の範囲第19項と第21項に記載の付加駆動装置。 23.摩擦ローラ(52)の周面が微細研磨面の形式で形成されていることを特 徴とする請求の範囲第1項から第22項までのいずれか1項に記載の付加駆動装 置。 24.摩擦ローラ(52)のローラコアの周面に、ダイヤモンドのついたフラッ トなニッケル小突起が設けられたフレキシブルなダイヤモンド研磨ベルトが取り 付けられていることを特徴とする請求の範囲第23項に記載の付加駆動装置。 25.可動のフレーム部分(14)の固定脚(16)が、可動のフレーム部分( 14)を載せた場合に荷台または自転車固定のフレーム部分のばねクリッ プが機能できるままであるように、形成されていることを特徴とする請求の範囲 第1項から第2項までのいずれか1項に記載の付加駆動装置。 26.可動のフレーム部分(14)の固定脚(16)が、荷台面として形成され ており、ばねクリップを支持していることを特徴とする請求の範囲第1項から第 21項までのいずれか1項に記載の付加駆動装置。 27.自転車のハンドルロッド(12)のハンドルグリップ(12)の下方に位 置決めされたハウジング上に駆動制御するための操作部材が配置されており、前 記ハウジングは適した形状にされた保持アーチ部材を介してハンドルロッドのハ ンドルグリップの隣に固定され、かつすべての操作部材が該当する手の親指で操 作可能であるように、形成されていることを特徴とする請求の範囲第1項から第 26項までのいずれか1項に記載の付加駆動装置。 28.ハウジングの保持アーチ部材が差込み部材によって取り外し可能にハンド ルに固定されており、かつ電気的なクラッチ部材を有し、そのクラッチ部材は取 り付けた際にハンドルの対応するクラッチ部材と自動的に係合することを特徴と する請求の範囲第27項に記載の付加駆動装置。 29.操作部材がハンドルグリップの下方に位置決めされた切り替えレール上に 取り付けられており、この切り替えレールは差込み部材によってハンドルロッド (12)と取り外し可能に結合されており、かつその切り替えレールの操作部材 は該当する手の親指によって操作可能であることを特徴とする請求の範囲第27 項または第28項に記載の付加駆動装置。 30.可動のフレーム部材が濡れないように衝撃に強いプラスチックからなるハ ウジング内に埋め込まれており、その場合にプラスチックハウジングが、可動の フレーム部分の担う可能な限り多数の機能を引き継ぐように、形成されているこ とを特徴とする請求の範囲第1項から第29項までのいずれか1項に記載の付加 駆動装置。
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