JP2000247278A - 電動自転車のバッテリボックス取付構造 - Google Patents
電動自転車のバッテリボックス取付構造Info
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- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62J—CYCLE SADDLES OR SEATS; AUXILIARY DEVICES OR ACCESSORIES SPECIALLY ADAPTED TO CYCLES AND NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, e.g. ARTICLE CARRIERS OR CYCLE PROTECTORS
- B62J9/00—Containers specially adapted for cycles, e.g. panniers or saddle bags
- B62J9/20—Containers specially adapted for cycles, e.g. panniers or saddle bags attached to the cycle as accessories
- B62J9/22—Containers specially adapted for cycles, e.g. panniers or saddle bags attached to the cycle as accessories between the main frame tubes, e.g. suspended from the top tube
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62J—CYCLE SADDLES OR SEATS; AUXILIARY DEVICES OR ACCESSORIES SPECIALLY ADAPTED TO CYCLES AND NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, e.g. ARTICLE CARRIERS OR CYCLE PROTECTORS
- B62J43/00—Arrangements of batteries
- B62J43/10—Arrangements of batteries for propulsion
- B62J43/13—Arrangements of batteries for propulsion on rider-propelled cycles with additional electric propulsion
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- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62M—RIDER PROPULSION OF WHEELED VEHICLES OR SLEDGES; POWERED PROPULSION OF SLEDGES OR SINGLE-TRACK CYCLES; TRANSMISSIONS SPECIALLY ADAPTED FOR SUCH VEHICLES
- B62M6/00—Rider propulsion of wheeled vehicles with additional source of power, e.g. combustion engine or electric motor
- B62M6/40—Rider propelled cycles with auxiliary electric motor
- B62M6/55—Rider propelled cycles with auxiliary electric motor power-driven at crank shafts parts
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- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62M—RIDER PROPULSION OF WHEELED VEHICLES OR SLEDGES; POWERED PROPULSION OF SLEDGES OR SINGLE-TRACK CYCLES; TRANSMISSIONS SPECIALLY ADAPTED FOR SUCH VEHICLES
- B62M6/00—Rider propulsion of wheeled vehicles with additional source of power, e.g. combustion engine or electric motor
- B62M6/80—Accessories, e.g. power sources; Arrangements thereof
- B62M6/90—Batteries
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- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Transportation (AREA)
- Arrangement Or Mounting Of Propulsion Units For Vehicles (AREA)
- Battery Mounting, Suspending (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 フレームサイズを小さくして軽量化、コスト
ダウン等を図ることができる電動自転車のバッテリボッ
クス取付構造を提供すること。 【構成】 バッテリ31を収容するバッテリボックス1
2を車体フレームに着脱自在に取り付けて成る電動自転
車において、前記バッテリボックス12の一端をトップ
チューブ(車体フレームのパイプ)7に吊り下げ、他端
をブラケット(車体フレームの他の部位)13に着脱自
在に固定する。本発明によれば、バッテリボックス12
の脱着に際しては該バッテリボックス12をトップチュ
ーブ7とダウンチューブ8及びシートチューブ9に沿っ
てストロークさせる必要がないため、トップチューブ7
とダウンチューブ8及びシートチューブ9によって囲ま
れる空間を狭くしてフレームサイズを小さくすることが
でき、電動自転車の軽量化、コストダウン等を図ること
ができる。
ダウン等を図ることができる電動自転車のバッテリボッ
クス取付構造を提供すること。 【構成】 バッテリ31を収容するバッテリボックス1
2を車体フレームに着脱自在に取り付けて成る電動自転
車において、前記バッテリボックス12の一端をトップ
チューブ(車体フレームのパイプ)7に吊り下げ、他端
をブラケット(車体フレームの他の部位)13に着脱自
在に固定する。本発明によれば、バッテリボックス12
の脱着に際しては該バッテリボックス12をトップチュ
ーブ7とダウンチューブ8及びシートチューブ9に沿っ
てストロークさせる必要がないため、トップチューブ7
とダウンチューブ8及びシートチューブ9によって囲ま
れる空間を狭くしてフレームサイズを小さくすることが
でき、電動自転車の軽量化、コストダウン等を図ること
ができる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、バッテリを収容す
るバッテリボックスを車体フレームに着脱自在に取り付
けて成る電動自転車のバッテリボックスの取付構造に関
する。
るバッテリボックスを車体フレームに着脱自在に取り付
けて成る電動自転車のバッテリボックスの取付構造に関
する。
【0002】
【従来の技術】近年、電動自転車が提案されて既に実用
に供されているが、この電動自転車は人力による駆動力
を電動モータによる補助動力によって補うものであっ
て、これにはバッテリと、該バッテリからの電力の供給
を受けて作動する電動モータを含んで構成されるパワー
ユニットの搭載が不可欠である。尚、バッテリはバッテ
リボックスに収納され、バッテリボックスが車体に脱着
可能に搭載されていた。
に供されているが、この電動自転車は人力による駆動力
を電動モータによる補助動力によって補うものであっ
て、これにはバッテリと、該バッテリからの電力の供給
を受けて作動する電動モータを含んで構成されるパワー
ユニットの搭載が不可欠である。尚、バッテリはバッテ
リボックスに収納され、バッテリボックスが車体に脱着
可能に搭載されていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、従来の電動
自転車においてバッテリボックスを車体フレームのパイ
プによって囲まれた空間に配置する場合、該バッテリボ
ックスはパイプに沿って取り付けられていたため、これ
を脱着するためには或る程度のストロークが必要であ
り、このために車体フレームのパイプによって囲まれた
空間を狭くしてフレームサイズを小さくすることができ
なかった。
自転車においてバッテリボックスを車体フレームのパイ
プによって囲まれた空間に配置する場合、該バッテリボ
ックスはパイプに沿って取り付けられていたため、これ
を脱着するためには或る程度のストロークが必要であ
り、このために車体フレームのパイプによって囲まれた
空間を狭くしてフレームサイズを小さくすることができ
なかった。
【0004】本発明は上記問題に鑑みてなされたもの
で、その目的とする処は、フレームサイズを小さくして
軽量化、コストダウン等を図ることができる電動自転車
のバッテリボックス取付構造を提供することにある。
で、その目的とする処は、フレームサイズを小さくして
軽量化、コストダウン等を図ることができる電動自転車
のバッテリボックス取付構造を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、請求項1記載の発明は、バッテリを収容するバッテ
リボックスを車体フレームに着脱自在に取り付けて成る
電動自転車において、前記バッテリボックスの一端を車
体フレームのパイプに吊り下げ、他端を車体フレームの
他の部位に着脱自在に固定することを特徴とする。
め、請求項1記載の発明は、バッテリを収容するバッテ
リボックスを車体フレームに着脱自在に取り付けて成る
電動自転車において、前記バッテリボックスの一端を車
体フレームのパイプに吊り下げ、他端を車体フレームの
他の部位に着脱自在に固定することを特徴とする。
【0006】請求項2記載の発明は、請求項1記載の発
明において、前記バッテリボックスを上端を中心として
開閉可能なバッグ状に成形し、該バッテリボックスの上
端部を車体フレームのパイプに巻き付けるとともに、左
右の下端部を車体フレームの他の部位を挟持するように
して固定することを特徴とする。
明において、前記バッテリボックスを上端を中心として
開閉可能なバッグ状に成形し、該バッテリボックスの上
端部を車体フレームのパイプに巻き付けるとともに、左
右の下端部を車体フレームの他の部位を挟持するように
して固定することを特徴とする。
【0007】請求項3記載の発明は、請求項1記載の発
明は、前記バッテリボックスの上端に嵌合溝を形成し、
該嵌合溝を車体フレームのパイプに嵌め込み、バッテリ
ボックスをパイプを中心として回転させてその下端を車
体フレームの他の部位に着脱自在に固定することを特徴
とする。
明は、前記バッテリボックスの上端に嵌合溝を形成し、
該嵌合溝を車体フレームのパイプに嵌め込み、バッテリ
ボックスをパイプを中心として回転させてその下端を車
体フレームの他の部位に着脱自在に固定することを特徴
とする。
【0008】従って、本発明によれば、バッテリボック
スの脱着に際しては該バッテリボックスを車体フレーム
のパイプに沿ってストロークさせる必要がないため、車
体フレームによって囲まれる空間を狭くしてフレームサ
イズを小さくすることができ、電動自転車の軽量化、コ
ストダウン等を図ることができる。
スの脱着に際しては該バッテリボックスを車体フレーム
のパイプに沿ってストロークさせる必要がないため、車
体フレームによって囲まれる空間を狭くしてフレームサ
イズを小さくすることができ、電動自転車の軽量化、コ
ストダウン等を図ることができる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下に本発明の実施の形態を添付
図面に基づいて説明する。
図面に基づいて説明する。
【0010】<実施の形態1>図1は本発明の実施の形
態1に係るバッテリボックス取付構造を備える電動自転
車の側面図、図2は同電動自転車のバッテリボックス部
分の破断側面図、図3は図2のA−A線断面図である。
態1に係るバッテリボックス取付構造を備える電動自転
車の側面図、図2は同電動自転車のバッテリボックス部
分の破断側面図、図3は図2のA−A線断面図である。
【0011】図1に示す電動自転車1において、2は車
体前方上部に位置するヘッドパイプであり、該ヘッドパ
イプ2内にはステアリング軸3が回動自在に挿通してい
る。そして、ステアリング軸3の上端にはハンドル4が
取り付けられ、同ステアリング軸3の下端には左右一対
のフロントフォーク5の上端が取り付けられ、該フロン
トフォーク5の下端には前輪6が回転自在に軸支されて
いる。
体前方上部に位置するヘッドパイプであり、該ヘッドパ
イプ2内にはステアリング軸3が回動自在に挿通してい
る。そして、ステアリング軸3の上端にはハンドル4が
取り付けられ、同ステアリング軸3の下端には左右一対
のフロントフォーク5の上端が取り付けられ、該フロン
トフォーク5の下端には前輪6が回転自在に軸支されて
いる。
【0012】又、前記ヘッドパイプ2からはトップチュ
ーブ7とダウンチューブ8が車体後方に向かって延設さ
れており、ダウンチューブ8はトップチューブ7の下方
を車体後方に向かって斜め下方に延出している。そし
て、トップチューブ7とダウンチューブ8の各後端部に
は、車体後方に向かって斜め上方に立設されたシートチ
ューブ9が結着されており、該シートチューブ9内には
シートポスト10が上下動自在に嵌合保持され、その上
端にはサドル11が取り付けられている。
ーブ7とダウンチューブ8が車体後方に向かって延設さ
れており、ダウンチューブ8はトップチューブ7の下方
を車体後方に向かって斜め下方に延出している。そし
て、トップチューブ7とダウンチューブ8の各後端部に
は、車体後方に向かって斜め上方に立設されたシートチ
ューブ9が結着されており、該シートチューブ9内には
シートポスト10が上下動自在に嵌合保持され、その上
端にはサドル11が取り付けられている。
【0013】而して、前記トップチューブ7にはバッテ
リボックス12が吊り下げられ、該バッテリボックス1
2はトップチューブ7とダウンチューブ8及びシートチ
ューブ9によって囲まれる三角形の空間に収容され、そ
の下端部はダウンチューブ8とシートチューブ9間に架
設されたブラケット13に固定されている。又、ダウン
チューブ8の後端部にはパワーユニット14が取り付け
られている。
リボックス12が吊り下げられ、該バッテリボックス1
2はトップチューブ7とダウンチューブ8及びシートチ
ューブ9によって囲まれる三角形の空間に収容され、そ
の下端部はダウンチューブ8とシートチューブ9間に架
設されたブラケット13に固定されている。又、ダウン
チューブ8の後端部にはパワーユニット14が取り付け
られている。
【0014】上記パワーユニット14は人力による駆動
系と電動モータ15による駆動系を並設して構成され、
これには前記電動モータ15、コントローラ16、不図
示の踏力検出手段等が含まれている。
系と電動モータ15による駆動系を並設して構成され、
これには前記電動モータ15、コントローラ16、不図
示の踏力検出手段等が含まれている。
【0015】又、ダウンチューブ8の後端下部に結着さ
れたブラケット17には、側面視への字状に屈曲成形さ
れたリヤアーム18の前端部がピボット軸19によって
上下に揺動自在に枢着されており、該リヤアーム18の
後端部には後輪20が回転自在に軸支されている。そし
て、シートチューブ9とリヤアーム18の中間部との間
にはリヤクッション21が傾斜して介設されており、該
リヤクッション21によってリヤアーム18とこれに軸
支された後輪20が車体に懸架されている。
れたブラケット17には、側面視への字状に屈曲成形さ
れたリヤアーム18の前端部がピボット軸19によって
上下に揺動自在に枢着されており、該リヤアーム18の
後端部には後輪20が回転自在に軸支されている。そし
て、シートチューブ9とリヤアーム18の中間部との間
にはリヤクッション21が傾斜して介設されており、該
リヤクッション21によってリヤアーム18とこれに軸
支された後輪20が車体に懸架されている。
【0016】一方、パワーユニット14には横方向(図
1の紙面垂直方向)に配置されたクランク軸22が回転
自在に支承されており、該クランク軸22の左右端には
クランク23(図1には一方のみ図示)がそれぞれ取り
付けられ、各クランク23の端部にはペダル24が軸支
されている。
1の紙面垂直方向)に配置されたクランク軸22が回転
自在に支承されており、該クランク軸22の左右端には
クランク23(図1には一方のみ図示)がそれぞれ取り
付けられ、各クランク23の端部にはペダル24が軸支
されている。
【0017】そして、上記クランク軸22上には大径の
ドライブスプロケット25が取り付けられており、この
ドライブスプロケット25と前記後輪20に取り付けら
れた小径のホイールスプロケット26との間には無端状
のチェーン27が巻装されている。尚、チェーン27に
はテンショナー38,29によって所定の張力が付与さ
れている。
ドライブスプロケット25が取り付けられており、この
ドライブスプロケット25と前記後輪20に取り付けら
れた小径のホイールスプロケット26との間には無端状
のチェーン27が巻装されている。尚、チェーン27に
はテンショナー38,29によって所定の張力が付与さ
れている。
【0018】ここで、前記バッテリボックス12の構成
とその取付構造の詳細を図2及び図3に基づいて説明す
る。
とその取付構造の詳細を図2及び図3に基づいて説明す
る。
【0019】本実施の形態においては、バッテリボック
ス12は下方が開閉可能なバッグ状に樹脂にて一体成形
され、その一側部12Aは上端部に形成されたヒンジ部
12a(図3参照)を中心として拡開可能である。そし
て、このバッテリボックス12の他側部12Bの内面に
は凸部12bと底壁12cが上下に水平に突設されてお
り、バッテリボックス12内にカバー30によって覆わ
れる収納空間内にはバッテリ31が収納されている。
尚、バッテリ31は前記収納空間内に上下3段に積層さ
れて収納された充電可能な複数の二次電池31aによっ
て構成されている。又、カバー30はその上端部がバッ
テリボックス12の内面に突設された前記凸部12bに
複数のビス32によって着脱可能に取り付けられてお
り、その上方には小物入れ空間Sが形成されている。
ス12は下方が開閉可能なバッグ状に樹脂にて一体成形
され、その一側部12Aは上端部に形成されたヒンジ部
12a(図3参照)を中心として拡開可能である。そし
て、このバッテリボックス12の他側部12Bの内面に
は凸部12bと底壁12cが上下に水平に突設されてお
り、バッテリボックス12内にカバー30によって覆わ
れる収納空間内にはバッテリ31が収納されている。
尚、バッテリ31は前記収納空間内に上下3段に積層さ
れて収納された充電可能な複数の二次電池31aによっ
て構成されている。又、カバー30はその上端部がバッ
テリボックス12の内面に突設された前記凸部12bに
複数のビス32によって着脱可能に取り付けられてお
り、その上方には小物入れ空間Sが形成されている。
【0020】又、バッテリボックス12内の前記底壁1
2cの下方には放電用コネクタ33と充電用端子34が
収容されている。
2cの下方には放電用コネクタ33と充電用端子34が
収容されている。
【0021】一方、前記ブラケット13は板金にて平面
視クランク状に屈曲成形されており、これには前後方向
に3つの放電用端子35が並設され、各放電用端子35
は図3に示すように内側方に向かって突設されている。
又、ブラケット13には略半円状の固定部13a(図2
参照)が上方に向かって突設されており、その中心部に
は円孔13bが形成されている。
視クランク状に屈曲成形されており、これには前後方向
に3つの放電用端子35が並設され、各放電用端子35
は図3に示すように内側方に向かって突設されている。
又、ブラケット13には略半円状の固定部13a(図2
参照)が上方に向かって突設されており、その中心部に
は円孔13bが形成されている。
【0022】尚、前記トップチューブ7には、両端にフ
ランジ状のストッパを有するスリーブ36が挿通してお
り、該スリーブ36はその後端下部がビス37によって
トップチューブ7に固定されている。
ランジ状のストッパを有するスリーブ36が挿通してお
り、該スリーブ36はその後端下部がビス37によって
トップチューブ7に固定されている。
【0023】而して、以上の構成を有するバッテリボッ
クス12は次の要領で取り付けられる。
クス12は次の要領で取り付けられる。
【0024】即ち、バッテリボックス12の一側部12
Aをヒンジ部12aを中心として回動させてこれを開い
た状態で、該バッテリボックス12の上端部をトップチ
ューブ7に挿通固定された前記スリーブ36に巻き付け
て該バッテリボックス12をトップチューブ7に吊り下
げる。その後、バッテリボックス12の一側部12Aを
ヒンジ部12aを中心として回動させてこれを閉じ、該
バッテリボックス12の左右の下端部でブラケット13
を挟持し、バッテリボックス12の一側部12Aに形成
された凹部12dに挿通されたクイックファスナー38
によって該バッテリボックス12とカバー30の各下端
部をブラケット13に共締めする。すると、バッテリボ
ックス12はメインパイプ7に吊り下げられた状態でそ
の下端部がブラケット13に固定されると同時に、ブラ
ケット13に並設された放電用端子35がバッテリボッ
クス12側の放電用コネクタ33に接続され、バッテリ
ボックス12内に収容されたバッテリ31とパワーユニ
ット14とが電気的に接続される。
Aをヒンジ部12aを中心として回動させてこれを開い
た状態で、該バッテリボックス12の上端部をトップチ
ューブ7に挿通固定された前記スリーブ36に巻き付け
て該バッテリボックス12をトップチューブ7に吊り下
げる。その後、バッテリボックス12の一側部12Aを
ヒンジ部12aを中心として回動させてこれを閉じ、該
バッテリボックス12の左右の下端部でブラケット13
を挟持し、バッテリボックス12の一側部12Aに形成
された凹部12dに挿通されたクイックファスナー38
によって該バッテリボックス12とカバー30の各下端
部をブラケット13に共締めする。すると、バッテリボ
ックス12はメインパイプ7に吊り下げられた状態でそ
の下端部がブラケット13に固定されると同時に、ブラ
ケット13に並設された放電用端子35がバッテリボッ
クス12側の放電用コネクタ33に接続され、バッテリ
ボックス12内に収容されたバッテリ31とパワーユニ
ット14とが電気的に接続される。
【0025】而して、電動自転車1の走行中におけるラ
イダーの踏力はパワーユニット14に内蔵された不図示
の踏力検出手段によって検出され、その検出信号はコン
トローラ16に入力される。すると、コントローラ16
は踏力の大きさに応じた電力をバッテリボックス12内
のバッテリ31から電動モータ15に供給し、従って、
電動モータ15は踏力に応じた補助動力を発生してこれ
をクランク軸22に対して出力する。この結果、クラン
ク軸22は踏力と補助動力の双方によって回転駆動さ
れ、その回転はドライブスプロケット25とチェーン2
7及びホイールスプロケット26を経て後輪20に伝達
され、該後輪20が回転駆動されて電動自転車1が走行
せしめられる。このように電動自転車1においては、後
輪20の駆動力が電動モータ15による補助動力によっ
て補われるため、その分だけライダーの肉体的負担が軽
減される。
イダーの踏力はパワーユニット14に内蔵された不図示
の踏力検出手段によって検出され、その検出信号はコン
トローラ16に入力される。すると、コントローラ16
は踏力の大きさに応じた電力をバッテリボックス12内
のバッテリ31から電動モータ15に供給し、従って、
電動モータ15は踏力に応じた補助動力を発生してこれ
をクランク軸22に対して出力する。この結果、クラン
ク軸22は踏力と補助動力の双方によって回転駆動さ
れ、その回転はドライブスプロケット25とチェーン2
7及びホイールスプロケット26を経て後輪20に伝達
され、該後輪20が回転駆動されて電動自転車1が走行
せしめられる。このように電動自転車1においては、後
輪20の駆動力が電動モータ15による補助動力によっ
て補われるため、その分だけライダーの肉体的負担が軽
減される。
【0026】ところで、使用によってバッテリ31の電
圧が低下したために該バッテリ31の充電を行う場合に
は、クイックファスナー38によってバッテリボックス
12とカバー30の各下端部のブラケット13への固定
を解除してバッテリボックス12の一側部12Aをヒン
ジ部12aを中心としてこれを回動させて開けば、吊り
下げられていたトップチューブ7からバッテリボックス
12を容易に取り外すことができる。そして、取り外さ
れたバッテリボックス12内に収納されたバッテリ31
の充電を充電用端子34を利用して行い、該バッテリ3
1の充電が完了すると、バッテリボックス12を前記要
領で電動自転車1に取り付ければバッテリ31を再び使
用することができる。
圧が低下したために該バッテリ31の充電を行う場合に
は、クイックファスナー38によってバッテリボックス
12とカバー30の各下端部のブラケット13への固定
を解除してバッテリボックス12の一側部12Aをヒン
ジ部12aを中心としてこれを回動させて開けば、吊り
下げられていたトップチューブ7からバッテリボックス
12を容易に取り外すことができる。そして、取り外さ
れたバッテリボックス12内に収納されたバッテリ31
の充電を充電用端子34を利用して行い、該バッテリ3
1の充電が完了すると、バッテリボックス12を前記要
領で電動自転車1に取り付ければバッテリ31を再び使
用することができる。
【0027】以上において、本実施の形態では、バッテ
リボックス12の脱着に際しては該バッテリボックス1
2をトップチューブ7、ダウンチューブ8、シートチュ
ーブ9等のパイプに沿ってストロークさせる必要がない
ため、トップチューブ7とダウンチューブ8及びシート
チューブ9によって囲まれた三角形の空間を狭くしてフ
レームサイズを小さくすることができ、これによって電
動自転車1の軽量化、コストダウン等を図ることができ
る。
リボックス12の脱着に際しては該バッテリボックス1
2をトップチューブ7、ダウンチューブ8、シートチュ
ーブ9等のパイプに沿ってストロークさせる必要がない
ため、トップチューブ7とダウンチューブ8及びシート
チューブ9によって囲まれた三角形の空間を狭くしてフ
レームサイズを小さくすることができ、これによって電
動自転車1の軽量化、コストダウン等を図ることができ
る。
【0028】<実施の形態2>次に、本発明の実施の形
態2を図4及び図5に基づいて説明する。尚、図4は本
発明の実施の形態2に係るバッテリボックス取付構造を
示す部分側面図、図5は同斜視図である。
態2を図4及び図5に基づいて説明する。尚、図4は本
発明の実施の形態2に係るバッテリボックス取付構造を
示す部分側面図、図5は同斜視図である。
【0029】本実施の形態では、バッテリボックス12
の上端にトップチューブ7の外周形状に沿った凹状の嵌
合溝12eを形成している。そして、バッテリボックス
12の下部中央には矩形状の凹部12fが形成され、そ
の側部には充電用端子34が設けられている。
の上端にトップチューブ7の外周形状に沿った凹状の嵌
合溝12eを形成している。そして、バッテリボックス
12の下部中央には矩形状の凹部12fが形成され、そ
の側部には充電用端子34が設けられている。
【0030】一方、ダウンチューブ8とシートチューブ
9との間に架設されたブラケット13にはロック機構3
9と放電用端子35が設けられている。
9との間に架設されたブラケット13にはロック機構3
9と放電用端子35が設けられている。
【0031】而して、バッテリボックス12の取り付け
に際しては、該バッテリボックス12の上端に形成され
た嵌合溝12eをトップチューブ7に横方向から嵌め込
み、該バッテリボックス12をトップチューブ7を中心
として回転させてその下端を前記ブラケット13に突き
当てる。すると、図4に示すようにバッテリボックス1
2の凹部12fがロック機構39に嵌り込み、ロック機
構39によってバッテリボックス12の下端部を固定ロ
ックすれば、該バッテリボックス12の取り付けが完了
すると同時に、ブラケット13に設けられた放電用端子
35とバッテリボックス12側に設けられた放電用コネ
クタ33との電気的な接続が完了する。
に際しては、該バッテリボックス12の上端に形成され
た嵌合溝12eをトップチューブ7に横方向から嵌め込
み、該バッテリボックス12をトップチューブ7を中心
として回転させてその下端を前記ブラケット13に突き
当てる。すると、図4に示すようにバッテリボックス1
2の凹部12fがロック機構39に嵌り込み、ロック機
構39によってバッテリボックス12の下端部を固定ロ
ックすれば、該バッテリボックス12の取り付けが完了
すると同時に、ブラケット13に設けられた放電用端子
35とバッテリボックス12側に設けられた放電用コネ
クタ33との電気的な接続が完了する。
【0032】そして、バッテリボックス12を取り外す
には、ロック機構39によるバッテリボックス12の固
定ロックを解除した後、バッテリボックス12をトップ
チューブ7を中心として上方へ回動させてこれをトップ
チューブ7から引き抜けば良い。
には、ロック機構39によるバッテリボックス12の固
定ロックを解除した後、バッテリボックス12をトップ
チューブ7を中心として上方へ回動させてこれをトップ
チューブ7から引き抜けば良い。
【0033】而して、本実施の形態においても、バッテ
リボックス12の脱着に際しては該バッテリボックス1
2をトップチューブ7、ダウンチューブ8、シートチュ
ーブ9等のパイプに沿ってストロークさせる必要がない
ため、トップチューブ7とダウンチューブ8及びシート
チューブ9によって囲まれた三角形の空間を狭くしてフ
レームサイズを小さくすることができ、前記実施の形態
1と同様の効果が得られる。
リボックス12の脱着に際しては該バッテリボックス1
2をトップチューブ7、ダウンチューブ8、シートチュ
ーブ9等のパイプに沿ってストロークさせる必要がない
ため、トップチューブ7とダウンチューブ8及びシート
チューブ9によって囲まれた三角形の空間を狭くしてフ
レームサイズを小さくすることができ、前記実施の形態
1と同様の効果が得られる。
【0034】
【発明の効果】以上の説明で明らかなように、本発明に
よれば、バッテリを収容するバッテリボックスを車体フ
レームに着脱自在に取り付けて成る電動自転車におい
て、前記バッテリボックスの一端を車体フレームのパイ
プに吊り下げ、他端を車体フレームの他の部位に着脱自
在に固定する構成を採用したため、電動自転車のフレー
ムサイズを小さくして軽量化、コストダウン等を図るこ
とができるという効果が得られる。
よれば、バッテリを収容するバッテリボックスを車体フ
レームに着脱自在に取り付けて成る電動自転車におい
て、前記バッテリボックスの一端を車体フレームのパイ
プに吊り下げ、他端を車体フレームの他の部位に着脱自
在に固定する構成を採用したため、電動自転車のフレー
ムサイズを小さくして軽量化、コストダウン等を図るこ
とができるという効果が得られる。
【図1】本発明の実施の形態1に係るバッテリボックス
取付構造を備える電動自転車の側面図である。
取付構造を備える電動自転車の側面図である。
【図2】本発明の実施の形態1に係るバッテリボックス
取付構造を備える電動自転車のバッテリボックス部分の
破断側面図である。
取付構造を備える電動自転車のバッテリボックス部分の
破断側面図である。
【図3】図2のA−A線断面図である。
【図4】本発明の実施の形態2に係るバッテリボックス
取付構造を示す部分側面図である。
取付構造を示す部分側面図である。
【図5】本発明の実施の形態2に係るバッテリボックス
取付構造を示す斜視図である。
取付構造を示す斜視図である。
1 電動自転車 7 トップチューブ(車体フレーム) 8 ダウンチューブ(車体フレーム) 9 シートチューブ(車体フレーム) 12 バッテリボックス 12e 嵌合溝 13 ブラケット(車体フレームの他の部位) 31 バッテリ
Claims (3)
- 【請求項1】 バッテリを収容するバッテリボックスを
車体フレームに着脱自在に取り付けて成る電動自転車に
おいて、 前記バッテリボックスの一端を車体フレームのパイプに
吊り下げ、他端を車体フレームの他の部位に着脱自在に
固定することを特徴とする電動自転車のバッテリボック
ス取付構造。 - 【請求項2】 前記バッテリボックスを上端を中心とし
て開閉可能なバッグ状に成形し、該バッテリボックスの
上端部を車体フレームのパイプに巻き付けるとともに、
左右の下端部を車体フレームの他の部位を挟持するよう
にして固定することを特徴とする請求項1記載の電動自
転車のバッテリボックス取付脱着構造。 - 【請求項3】 前記バッテリボックスの上端に嵌合溝を
形成し、該嵌合溝を車体フレームのパイプに嵌め込み、
バッテリボックスをパイプを中心として回転させてその
下端を車体フレームの他の部位に着脱自在に固定するこ
とを特徴とする請求項1記載の電動自転車のバッテリボ
ックス取付構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11046605A JP2000247278A (ja) | 1999-02-24 | 1999-02-24 | 電動自転車のバッテリボックス取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11046605A JP2000247278A (ja) | 1999-02-24 | 1999-02-24 | 電動自転車のバッテリボックス取付構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000247278A true JP2000247278A (ja) | 2000-09-12 |
Family
ID=12751947
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11046605A Pending JP2000247278A (ja) | 1999-02-24 | 1999-02-24 | 電動自転車のバッテリボックス取付構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000247278A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002170537A (ja) * | 2000-11-30 | 2002-06-14 | Sanyo Electric Co Ltd | 電動の乗り物用の電池パック |
| WO2006022050A1 (en) * | 2004-08-27 | 2006-03-02 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Mounting structure of electrical equipment |
| CN107757799A (zh) * | 2017-11-17 | 2018-03-06 | 邵阳轻乐智能科技有限公司 | 电助力自行车车架及电助力自行车 |
| CN111055959A (zh) * | 2018-10-15 | 2020-04-24 | 杭州千辙科技有限公司 | 一种轻便型电动自行车 |
| US11396340B2 (en) * | 2020-03-05 | 2022-07-26 | Horizon Trade Group Llc | Two wheel electric motorized cycle frame incorporating a case-free battery |
-
1999
- 1999-02-24 JP JP11046605A patent/JP2000247278A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002170537A (ja) * | 2000-11-30 | 2002-06-14 | Sanyo Electric Co Ltd | 電動の乗り物用の電池パック |
| WO2006022050A1 (en) * | 2004-08-27 | 2006-03-02 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Mounting structure of electrical equipment |
| US7631712B2 (en) | 2004-08-27 | 2009-12-15 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Mounting structure of electrical equipment |
| CN107757799A (zh) * | 2017-11-17 | 2018-03-06 | 邵阳轻乐智能科技有限公司 | 电助力自行车车架及电助力自行车 |
| CN111055959A (zh) * | 2018-10-15 | 2020-04-24 | 杭州千辙科技有限公司 | 一种轻便型电动自行车 |
| US11396340B2 (en) * | 2020-03-05 | 2022-07-26 | Horizon Trade Group Llc | Two wheel electric motorized cycle frame incorporating a case-free battery |
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