JPH095119A - 計測値表示装置 - Google Patents
計測値表示装置Info
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- JPH095119A JPH095119A JP15595695A JP15595695A JPH095119A JP H095119 A JPH095119 A JP H095119A JP 15595695 A JP15595695 A JP 15595695A JP 15595695 A JP15595695 A JP 15595695A JP H095119 A JPH095119 A JP H095119A
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- measurement
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- Indicating Measured Values (AREA)
- Arrangements For Transmission Of Measured Signals (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明はビル管理システムの空調や電力等の
アナログ値またはパルス積算値等を表示する計測値表示
形態に関し、現在の表示計測値に過去のトレンドを反映
させ、今後の変化推移を明示することを目的とする。 【構成】 計測点からの計測値を収集し、表示手段で当
該計測値を表示する計測値表示装置において、計測値収
集手段によって時系列に計測される計測値を蓄積手段に
蓄積し、表示手段で表示中の計測値を更新表示する際
に、前記蓄積手段から最新の計測値を読み出し、該最新
の計測値と前記蓄積手段に蓄積した過去の計測値との変
化方向を変化方向検出手段で検出し、検出された変化方
向に基づく態様を多色または文字サイズまたは文字書体
で表示属性付与手段によって更新表示する計測値に含め
て表示手段に送出するように構成する。
アナログ値またはパルス積算値等を表示する計測値表示
形態に関し、現在の表示計測値に過去のトレンドを反映
させ、今後の変化推移を明示することを目的とする。 【構成】 計測点からの計測値を収集し、表示手段で当
該計測値を表示する計測値表示装置において、計測値収
集手段によって時系列に計測される計測値を蓄積手段に
蓄積し、表示手段で表示中の計測値を更新表示する際
に、前記蓄積手段から最新の計測値を読み出し、該最新
の計測値と前記蓄積手段に蓄積した過去の計測値との変
化方向を変化方向検出手段で検出し、検出された変化方
向に基づく態様を多色または文字サイズまたは文字書体
で表示属性付与手段によって更新表示する計測値に含め
て表示手段に送出するように構成する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は計測値の表示形態に関
し、特に、ビル管理システムの空調や電力等のアナログ
瞬時値またはパルス積算値等をディスプレイに表示する
遠方監視システムの計測値表示形態に関する。
し、特に、ビル管理システムの空調や電力等のアナログ
瞬時値またはパルス積算値等をディスプレイに表示する
遠方監視システムの計測値表示形態に関する。
【0002】
【従来の技術】ビル管理システム等の監視装置のデータ
は、部屋の温度や湿度等のアナログ値や消費電力等のパ
ルス積算値を文字を含めたディジタル値で表示してい
る。ビル管理者は管理システムの画面に表示されたデー
タを見て、各室の温度や湿度また電力量等がどういう状
態なのかを知る事が出来る。
は、部屋の温度や湿度等のアナログ値や消費電力等のパ
ルス積算値を文字を含めたディジタル値で表示してい
る。ビル管理者は管理システムの画面に表示されたデー
タを見て、各室の温度や湿度また電力量等がどういう状
態なのかを知る事が出来る。
【0003】図6は従来システム構成説明図であり、複
数箇所の計測ポイント1はそれぞれの端末装置90に接
続されており、計測値(アナログ値,またはパルス積算
値)の変化を常時監視している。端末装置90では計測
値に変化があった場合にその内容を図示しないメモリに
保存し、伝送制御装置60からのポーリング収集を待っ
て伝送する。
数箇所の計測ポイント1はそれぞれの端末装置90に接
続されており、計測値(アナログ値,またはパルス積算
値)の変化を常時監視している。端末装置90では計測
値に変化があった場合にその内容を図示しないメモリに
保存し、伝送制御装置60からのポーリング収集を待っ
て伝送する。
【0004】伝送制御装置60にも複数の端末装置90
が接続され、ポーリングセレクティング方式によりそれ
ぞれの端末装置90と通信を行ない、各監視点である計
測ポイント1の情報を収集している。それぞれの端末装
置90へポーリングを行なって各計測ポイント1の最新
情報を獲得したら、伝送制御装置60内のポイント情報
を更新すると同時に、表示制御装置50に監視点のポイ
ントIDとともにその情報を伝送する。
が接続され、ポーリングセレクティング方式によりそれ
ぞれの端末装置90と通信を行ない、各監視点である計
測ポイント1の情報を収集している。それぞれの端末装
置90へポーリングを行なって各計測ポイント1の最新
情報を獲得したら、伝送制御装置60内のポイント情報
を更新すると同時に、表示制御装置50に監視点のポイ
ントIDとともにその情報を伝送する。
【0005】表示制御装置50では、伝送制御装置60
から受け取った情報をディスプレイ51にポイントID
とともに現在値として表示する。
から受け取った情報をディスプレイ51にポイントID
とともに現在値として表示する。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の技術に
おいて、アナログ値およびパルス積算値のディジタル表
示データが例えば、室温22.0°Cとか受電電力量1
53030kWhと表示されていても、それは今現在の
瞬間の値だけでしかないため、その監視対象の状況が今
後上昇していく過程にあるのか、また下降していく過程
にあるのか、あるいは安定した状態にあるのかといった
監視点の状況を判断することができず、これに対処した
管理操作をいずれの方向にすべきか処理出来ない問題が
あった。
おいて、アナログ値およびパルス積算値のディジタル表
示データが例えば、室温22.0°Cとか受電電力量1
53030kWhと表示されていても、それは今現在の
瞬間の値だけでしかないため、その監視対象の状況が今
後上昇していく過程にあるのか、また下降していく過程
にあるのか、あるいは安定した状態にあるのかといった
監視点の状況を判断することができず、これに対処した
管理操作をいずれの方向にすべきか処理出来ない問題が
あった。
【0007】また、この欠点を補うため、時間的推移を
現わすトレンドグラフ(折れ線グラフ等)で表示する場
合もあるが、これは専用画面を設けたり、グラフ化のた
めのポイント登録等の作業を余分に加える必要があるた
め、ポイント数が限定されたり、操作方法が複雑になっ
たりして、全計測点における計測値を瞬時にディスプレ
イに表示することが出来ないという問題があった。
現わすトレンドグラフ(折れ線グラフ等)で表示する場
合もあるが、これは専用画面を設けたり、グラフ化のた
めのポイント登録等の作業を余分に加える必要があるた
め、ポイント数が限定されたり、操作方法が複雑になっ
たりして、全計測点における計測値を瞬時にディスプレ
イに表示することが出来ないという問題があった。
【0008】本発明はこのような点にかんがみて、現在
の表示計測値に過去のトレンドを反映させ、今後の変化
推移を明示できる手段を提供することを目的とする。
の表示計測値に過去のトレンドを反映させ、今後の変化
推移を明示できる手段を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記の課題は下記の如く
に構成された本発明によって解決される。図1は請求項
1による本発明の原理図であり、各観測点からの計測値
を収集する計測値収集手段100と、変化方向検出手段
300と、蓄積手段200と、表示属性付与手段400
と、表示手段500を設けた構成である。
に構成された本発明によって解決される。図1は請求項
1による本発明の原理図であり、各観測点からの計測値
を収集する計測値収集手段100と、変化方向検出手段
300と、蓄積手段200と、表示属性付与手段400
と、表示手段500を設けた構成である。
【0010】
【作用】上記構成になる本発明の作用を説明すると、計
測値収集手段100によって時系列に計測される計測値
を蓄積手段200に蓄積し、表示手段500で表示中の
計測値を更新表示する際に、該蓄積手段200から最新
の計測値を読み出し、過去の計測値と最新計測値との変
化方向を変化方向検出手段300で検出し、その変化方
向に基づく態様を表示属性付与手段400によって更新
表示する計測値に含めて表示手段500に送出する。
測値収集手段100によって時系列に計測される計測値
を蓄積手段200に蓄積し、表示手段500で表示中の
計測値を更新表示する際に、該蓄積手段200から最新
の計測値を読み出し、過去の計測値と最新計測値との変
化方向を変化方向検出手段300で検出し、その変化方
向に基づく態様を表示属性付与手段400によって更新
表示する計測値に含めて表示手段500に送出する。
【0011】
【実施例】以下に、本発明の実施例を図面を参照して詳
細に説明する。図2は本発明の実施例になる構成ブロッ
ク図であり、例えば、空調コントロールに際して室温や
湿度を調整するために、制御用の電流や電圧等のアナロ
グ値を計測する場合である。
細に説明する。図2は本発明の実施例になる構成ブロッ
ク図であり、例えば、空調コントロールに際して室温や
湿度を調整するために、制御用の電流や電圧等のアナロ
グ値を計測する場合である。
【0012】図2において、伝送制御装置60Aは複数
の端末装置90Aを接続し、ポーリングセレクティング
方式で各端末装置90Aを介して、それぞれの計測点
((1)〜(n))毎に最新の計測値と後述する遷移情
報を収集する。そして、収集した最新の計測値と遷移情
報を表示装置50Aに伝送し、最新の計測値を遷移情報
に基づく態様でディスプレイ51に表示させる。
の端末装置90Aを接続し、ポーリングセレクティング
方式で各端末装置90Aを介して、それぞれの計測点
((1)〜(n))毎に最新の計測値と後述する遷移情
報を収集する。そして、収集した最新の計測値と遷移情
報を表示装置50Aに伝送し、最新の計測値を遷移情報
に基づく態様でディスプレイ51に表示させる。
【0013】上記構成において、1は端末装置90Aに
インタフェース10を介して接続されて観測点((1)
〜(n))毎に設けられ、状態データをアナログ値とし
て収集する計測ポイントである。
インタフェース10を介して接続されて観測点((1)
〜(n))毎に設けられ、状態データをアナログ値とし
て収集する計測ポイントである。
【0014】10は各観測点((1)〜(n))を切り
替えながら計測されたアナログ値をディジタル値に変換
して端末装置90Aに伝達するインタフェースである。
端末装置90Aはインタフェース10を介して入力され
る計測値を検出部11と状態判定部31で処理してメモ
リ201に蓄積し、伝送制御装置60Aからのポーリン
グに対する処理とメモリ201内での計測値の保存を処
理部32と通信処理部33で行なう。なお、端末装置9
0Aはインタフェース10が切り替えて入力する各計測
ポイント1((1)〜(n))毎のメモリ201を個別
に設けているが、以下は1つの計測ポイントで代表して
説明する。
替えながら計測されたアナログ値をディジタル値に変換
して端末装置90Aに伝達するインタフェースである。
端末装置90Aはインタフェース10を介して入力され
る計測値を検出部11と状態判定部31で処理してメモ
リ201に蓄積し、伝送制御装置60Aからのポーリン
グに対する処理とメモリ201内での計測値の保存を処
理部32と通信処理部33で行なう。なお、端末装置9
0Aはインタフェース10が切り替えて入力する各計測
ポイント1((1)〜(n))毎のメモリ201を個別
に設けているが、以下は1つの計測ポイントで代表して
説明する。
【0015】この構成をさらに詳細に説明する。検出部
11は計測ポイント1に設置されているセンサからの
(インタフェース10でディジタル化された)信号を監
視し、所定の間隔(例えば,図2において10秒毎)で
計測値として図示しないバッファに取り込む。
11は計測ポイント1に設置されているセンサからの
(インタフェース10でディジタル化された)信号を監
視し、所定の間隔(例えば,図2において10秒毎)で
計測値として図示しないバッファに取り込む。
【0016】状態判定部31は検出部11がバッファに
取り込んだ10秒ごとの計測値の偏差を逐次判定し、所
定幅以上の偏差が検出された時は、最新データ21Aと
して後述するメモリ201に書き込み保存する。
取り込んだ10秒ごとの計測値の偏差を逐次判定し、所
定幅以上の偏差が検出された時は、最新データ21Aと
して後述するメモリ201に書き込み保存する。
【0017】201はメモリであり、計測データ21と
タイマ値22と遷移指定値23で構成される。即ち、計
測データ21には状態判定部31で偏差ありと判定され
た最新データ21Aと過去データ21B(図では,5周
期分の断面データ)が蓄積され、タイマ値22にはこの
過去データ21Bをシフトする周期(図では,1分周
期)が設定され、遷移指定値23にはこの過去データ2
1B内のいずれかの断面データ(5周期目の断面データ
5)を指定する情報が設定されている。
タイマ値22と遷移指定値23で構成される。即ち、計
測データ21には状態判定部31で偏差ありと判定され
た最新データ21Aと過去データ21B(図では,5周
期分の断面データ)が蓄積され、タイマ値22にはこの
過去データ21Bをシフトする周期(図では,1分周
期)が設定され、遷移指定値23にはこの過去データ2
1B内のいずれかの断面データ(5周期目の断面データ
5)を指定する情報が設定されている。
【0018】処理部32は、最新データ21Aをタイマ
値22が指定する周期(1分)毎に読み出して断面デー
タ1として書込み、断面データ1乃至断面データ5まで
を順送りでシフトする。つまり、1分前の計測値を断面
データ1に,2分前の計測値を断面データ2に,3分前
の計測値を断面データ3に,以降同様に5分前までの計
測値をそれぞれの断面データとして保存する。
値22が指定する周期(1分)毎に読み出して断面デー
タ1として書込み、断面データ1乃至断面データ5まで
を順送りでシフトする。つまり、1分前の計測値を断面
データ1に,2分前の計測値を断面データ2に,3分前
の計測値を断面データ3に,以降同様に5分前までの計
測値をそれぞれの断面データとして保存する。
【0019】さらに、伝送制御装置60Aからのポーリ
ングを通信処理部33を介して受信すると、メモリ20
1から最新データ21Aを出力させ、かつ遷移指定値2
3が指定した断面データ5(5分前の計測値)との比較
を行ない、遷移情報として下降傾向ならば「−1」,上
昇傾向ならば「+1」,変化ないときは「0」を設定し
て通信処理部33に出力する。
ングを通信処理部33を介して受信すると、メモリ20
1から最新データ21Aを出力させ、かつ遷移指定値2
3が指定した断面データ5(5分前の計測値)との比較
を行ない、遷移情報として下降傾向ならば「−1」,上
昇傾向ならば「+1」,変化ないときは「0」を設定し
て通信処理部33に出力する。
【0020】通信処理部33は伝送制御装置60Aから
ポーリングを受けたことを処理部32に通報すると共
に、処理部32からの出力により電文(図3)を組み立
てて伝送制御装置60Aに伝送する。
ポーリングを受けたことを処理部32に通報すると共
に、処理部32からの出力により電文(図3)を組み立
てて伝送制御装置60Aに伝送する。
【0021】表示制御装置50Aは、計測値をスケール
変換してから表示させるモードが設定された属性制御部
52を備えている。次に、上記構成になる実施例の作用
を説明する。
変換してから表示させるモードが設定された属性制御部
52を備えている。次に、上記構成になる実施例の作用
を説明する。
【0022】計測ポイント1は、インタフェース10を
介して検出部11に接続され、計測値(アナログ値)の
変化を常時監視する。検出部11はインタフェース10
を介してアナログディジタル変換された計測値を10秒
毎に検出してバッファに取込み、状態判定部31に通知
する。状態判定部31は10秒毎に通知される計測値と
10秒前に取り込まれた計測値の偏差を判定し、所定幅
以上の偏差が検出された場合は、その計測値をメモリ2
01に最新データ21Aとして保存する。
介して検出部11に接続され、計測値(アナログ値)の
変化を常時監視する。検出部11はインタフェース10
を介してアナログディジタル変換された計測値を10秒
毎に検出してバッファに取込み、状態判定部31に通知
する。状態判定部31は10秒毎に通知される計測値と
10秒前に取り込まれた計測値の偏差を判定し、所定幅
以上の偏差が検出された場合は、その計測値をメモリ2
01に最新データ21Aとして保存する。
【0023】次に、処理部32は、予めシステムの性能
によって設定した周期(図2では,1分)が設定された
タイマ値22を使用し、この周期(1分)で最新データ
21Aおよび過去データ21Bを順送りでシフトする。
即ち、「断面データ1」は最新データ21Aの1分前の
計測値を、「断面データ2」は最新データ21Aの2分
前の計測値を、以下同様に「断面データ5」は最新デー
タ21Aの5分前の計測値をそれぞれ保存させ、通信処
理部33を介した伝送制御装置60Aからのポーリング
を受けたとき、遷移指定値23で指定した「断面データ
5=5分前の計測値」を用いて最新データ21Aとの大
小比較を行ない、最新データ21Aおよび断面データ5
とのトレンドを示す遷移情報(上昇傾向=+1,変化な
し=0,下降傾向=−1のいずれか)を算出して通信処
理部33に出力する。
によって設定した周期(図2では,1分)が設定された
タイマ値22を使用し、この周期(1分)で最新データ
21Aおよび過去データ21Bを順送りでシフトする。
即ち、「断面データ1」は最新データ21Aの1分前の
計測値を、「断面データ2」は最新データ21Aの2分
前の計測値を、以下同様に「断面データ5」は最新デー
タ21Aの5分前の計測値をそれぞれ保存させ、通信処
理部33を介した伝送制御装置60Aからのポーリング
を受けたとき、遷移指定値23で指定した「断面データ
5=5分前の計測値」を用いて最新データ21Aとの大
小比較を行ない、最新データ21Aおよび断面データ5
とのトレンドを示す遷移情報(上昇傾向=+1,変化な
し=0,下降傾向=−1のいずれか)を算出して通信処
理部33に出力する。
【0024】次に、通信処理部33は伝送制御装置60
Aからのポーリングを受信すると処理部32に通報し、
返送された最新データ21Aおよび遷移情報を計測ポイ
ント1の識別符号であるポイントIDとともに電文70
(図3)に編集して伝送制御装置60Aに伝送する。
Aからのポーリングを受信すると処理部32に通報し、
返送された最新データ21Aおよび遷移情報を計測ポイ
ント1の識別符号であるポイントIDとともに電文70
(図3)に編集して伝送制御装置60Aに伝送する。
【0025】伝送制御装置60Aは複数の端末装置90
Aに対するポーリングセレクティングを行ない、各監視
点である計測ポイント1((1)〜(n))からの情報
を電文70で受信し、受信した最新データ21Aと遷移
情報を図示しない各計測ポイント毎に設けたメモリに保
持すると共に表示制御装置50Aに最新データ21Aと
遷移情報を伝送する。
Aに対するポーリングセレクティングを行ない、各監視
点である計測ポイント1((1)〜(n))からの情報
を電文70で受信し、受信した最新データ21Aと遷移
情報を図示しない各計測ポイント毎に設けたメモリに保
持すると共に表示制御装置50Aに最新データ21Aと
遷移情報を伝送する。
【0026】図3は電文のフォーマット図であり、電文
70はそのヘッダ欄に電文種別欄を備え、次欄に送信す
る計測ポイント毎のデータが配置されている。即ち、ポ
イント毎のデータはポイントの識別情報であるポイント
ID71と計測された最新データ72と遷移情報73で
構成されている。この時の遷移情報は図2に示す最新デ
ータ21Aと遷移指定値23による断面データ5とを比
較し、下降過程で「−1」,変化無しで「0」,上昇過
程で「+1」を設定した情報である。
70はそのヘッダ欄に電文種別欄を備え、次欄に送信す
る計測ポイント毎のデータが配置されている。即ち、ポ
イント毎のデータはポイントの識別情報であるポイント
ID71と計測された最新データ72と遷移情報73で
構成されている。この時の遷移情報は図2に示す最新デ
ータ21Aと遷移指定値23による断面データ5とを比
較し、下降過程で「−1」,変化無しで「0」,上昇過
程で「+1」を設定した情報である。
【0027】再び図2の作用に説明を戻すと、表示制御
装置50Aに設けられた属性制御部52は、伝送制御装
置60Aから受け取った電文70を分析し、表示データ
をディスプレイ51に表示するに際して、受信した計測
ポイントID71に応じたスケール変換を行ない、且つ
遷移情報73に基づく表示データのモード設定条件で最
新データ72を表示する。
装置50Aに設けられた属性制御部52は、伝送制御装
置60Aから受け取った電文70を分析し、表示データ
をディスプレイ51に表示するに際して、受信した計測
ポイントID71に応じたスケール変換を行ない、且つ
遷移情報73に基づく表示データのモード設定条件で最
新データ72を表示する。
【0028】図4はこの表示モード説明図であり、同図
(A)乃至(C)はアナログ計測データをディジタル化
し、且つポイント(1)による室温,ポイント(2)に
よる湿度を表示したケース、また同図(D)はポイント
(3)及びポイント(4)による後述するパルス積算値
を表示したケースである。
(A)乃至(C)はアナログ計測データをディジタル化
し、且つポイント(1)による室温,ポイント(2)に
よる湿度を表示したケース、また同図(D)はポイント
(3)及びポイント(4)による後述するパルス積算値
を表示したケースである。
【0029】各モードを個別に説明すると、同図(A)
は多色モードであって、カラーパレットを使用し、上昇
傾向時と下降傾向時で表示色を変えたケースである。即
ち、基準表示色を「レッド」とした場合、ポイント
(1)で「室内温度」の22.0°Cが上昇過程に遷移
した場合であれば「ダークレッド」で表示し、他方、ポ
イント(2)で「室内湿度」の65.0%が下降過程に
遷移した場合であればは「ピンク」で表示する。
は多色モードであって、カラーパレットを使用し、上昇
傾向時と下降傾向時で表示色を変えたケースである。即
ち、基準表示色を「レッド」とした場合、ポイント
(1)で「室内温度」の22.0°Cが上昇過程に遷移
した場合であれば「ダークレッド」で表示し、他方、ポ
イント(2)で「室内湿度」の65.0%が下降過程に
遷移した場合であればは「ピンク」で表示する。
【0030】更に、同図(B)はサイズモードであっ
て、文字フォントを備え、上昇傾向時と下降傾向時で表
示サイズ(ポ数)を変えたケースである。即ち、ポイン
ト(1)で「室内温度」が上昇過程に遷移した場合に
「拡大=12.0ポ」で表示し、ポイント(2)で「室
内湿度」が下降過程に遷移した場合に「縮小=9.0
ポ」で表示したものである。
て、文字フォントを備え、上昇傾向時と下降傾向時で表
示サイズ(ポ数)を変えたケースである。即ち、ポイン
ト(1)で「室内温度」が上昇過程に遷移した場合に
「拡大=12.0ポ」で表示し、ポイント(2)で「室
内湿度」が下降過程に遷移した場合に「縮小=9.0
ポ」で表示したものである。
【0031】また、同図(C)はフォントモードであ
り、上昇傾向時と下降傾向時で文字フォントを変えたケ
ースである。即ち、ポイント(1)で「室内温度」が上
昇過程に遷移した場合に「ゴシック」で表示し、ポイン
ト(2)で「室内湿度」が下降過程に遷移した場合に
「斜体」で表示したものである。
り、上昇傾向時と下降傾向時で文字フォントを変えたケ
ースである。即ち、ポイント(1)で「室内温度」が上
昇過程に遷移した場合に「ゴシック」で表示し、ポイン
ト(2)で「室内湿度」が下降過程に遷移した場合に
「斜体」で表示したものである。
【0032】次に、図5は他の実施例になる構成ブロッ
ク図であり、計測値が計測ポイント(3)又は(4)か
ら収集したパルス積算値の場合である。特徴的に異なる
のは、設定時間24(例えば,5分)と設定値25(例
えば,10パルス)をメモリ202に更に付加したこと
にある。なお、上記設定値25は、計測される1パルス
当たりで「10kWh」相当の出力があるものとし、平
均的な5分間の出力パルスを10パルスとした時、即ち
スケール換算で略100kWhを遷移基準とした場合で
ある。
ク図であり、計測値が計測ポイント(3)又は(4)か
ら収集したパルス積算値の場合である。特徴的に異なる
のは、設定時間24(例えば,5分)と設定値25(例
えば,10パルス)をメモリ202に更に付加したこと
にある。なお、上記設定値25は、計測される1パルス
当たりで「10kWh」相当の出力があるものとし、平
均的な5分間の出力パルスを10パルスとした時、即ち
スケール換算で略100kWhを遷移基準とした場合で
ある。
【0033】また、この実施例の計測ポイント(3)及
び(4)についてはパルス積算値であるから、インタフ
ェース101では切り替えのみを行ない、また検出部1
10はインタフェース101からの各計測ポイント1か
らのパルス積算値を検出し、図示しないバッファに書き
込み状態判定部310に通知する。
び(4)についてはパルス積算値であるから、インタフ
ェース101では切り替えのみを行ない、また検出部1
10はインタフェース101からの各計測ポイント1か
らのパルス積算値を検出し、図示しないバッファに書き
込み状態判定部310に通知する。
【0034】状態判定部310はこのバッファ内パルス
積算値とメモリ202内の最新データ21Aとの差分を
算出し、この差分が所定値以上であると判定した時は、
計測データ21の最新データ21Aをバッファ内パルス
積算値で更新する。
積算値とメモリ202内の最新データ21Aとの差分を
算出し、この差分が所定値以上であると判定した時は、
計測データ21の最新データ21Aをバッファ内パルス
積算値で更新する。
【0035】また、処理部320は予めシステムの性能
によって設定した周期(図5では,1分)が設定された
タイマ値22を使用し、この周期(1分)で最新データ
21Aおよび過去データ21Bを順送りでシフトする。
即ち、「積算データ1」は最新データ21Aの1分前迄
のパルス積算値を、「積算データ2」は最新データ21
Aの2分前迄のパルス積算値を、以下同様に「積算デー
タ5」は最新データ21Aの5分前迄のパルス積算値を
それぞれ保存させ、通信処理部33を介した伝送制御装
置60Aからのポーリングを受けたとき、遷移指定値2
3で指定した「積算データ5=5分前迄のパルス積算
値」を用いて、最新データ21Aを取り込んだときから
5分間にカウントされたパルス数を算出し、この5分間
のパルス積算値および設定値25における10パルスと
を比較した遷移情報(より大きい=+1,変化なし=
0,より小さい=−1のいずれか)を算出して通信処理
部33に出力する。
によって設定した周期(図5では,1分)が設定された
タイマ値22を使用し、この周期(1分)で最新データ
21Aおよび過去データ21Bを順送りでシフトする。
即ち、「積算データ1」は最新データ21Aの1分前迄
のパルス積算値を、「積算データ2」は最新データ21
Aの2分前迄のパルス積算値を、以下同様に「積算デー
タ5」は最新データ21Aの5分前迄のパルス積算値を
それぞれ保存させ、通信処理部33を介した伝送制御装
置60Aからのポーリングを受けたとき、遷移指定値2
3で指定した「積算データ5=5分前迄のパルス積算
値」を用いて、最新データ21Aを取り込んだときから
5分間にカウントされたパルス数を算出し、この5分間
のパルス積算値および設定値25における10パルスと
を比較した遷移情報(より大きい=+1,変化なし=
0,より小さい=−1のいずれか)を算出して通信処理
部33に出力する。
【0036】通信処理部33以降の処理はアナログ値と
同様に処理され、パルス積算値では、属性制御部52に
おいてポイントID71によって計測ポイント(3)又
は(4)のスケール換算を行なって「kWh」に変換
し、例えばフォントモードに設定されていれば、図4
(D)の態様でそれぞれのポイント毎に表示させる。
同様に処理され、パルス積算値では、属性制御部52に
おいてポイントID71によって計測ポイント(3)又
は(4)のスケール換算を行なって「kWh」に変換
し、例えばフォントモードに設定されていれば、図4
(D)の態様でそれぞれのポイント毎に表示させる。
【0037】
【発明の効果】以上、説明したように本発明によれば、
現在表示部に表示されている各計測点の状態データのト
レンドを一目瞭然に表示できるので、空調の調整や電力
需要量の変動をいち早く監視者が知ることができ、監視
システムにおける状況判断と操作を的確に行なえる格別
な効果を奏する。
現在表示部に表示されている各計測点の状態データのト
レンドを一目瞭然に表示できるので、空調の調整や電力
需要量の変動をいち早く監視者が知ることができ、監視
システムにおける状況判断と操作を的確に行なえる格別
な効果を奏する。
【図1】本発明の原理図である。
【図2】本発明の実施例構成ブロック図である。
【図3】電文のフォーマット図である。
【図4】表示モード説明図である。
【図5】他の実施例になる構成ブロック図である。
【図6】従来システム構成説明図である。
11,110 検出部 21A 最新データ 21B 過去データ 22 タイマ値 23 遷移指定値 24 設定時間 25 設定値 31,310 状態判定部 32,320 処理部 50,50A 表示制御装置 52 属性制御部 60,60A 伝送制御装置 71 ポイントID 72 最新データ 73 遷移情報 90,90A 端末装置 201,202 メモリ 100 計測値収集手段 200 蓄積手段 300 変化方向検出手段 400 表示属性付与手段 500 表示手段
Claims (3)
- 【請求項1】 計測点からの計測値を収集し、表示手段
で当該計測値を表示する計測値表示装置において、 計測値収集手段によって時系列に計測される計測値を蓄
積手段に蓄積し、表示手段で表示中の計測値を更新表示
する際に、前記蓄積手段から最新の計測値を読み出し、
該最新の計測値と前記蓄積手段に蓄積した過去の計測値
との変化方向を変化方向検出手段で検出し、検出された
変化方向に基づく態様を表示属性付与手段によって更新
表示する計測値に含めて表示手段に送出するように構成
したことを特徴とする計測値表示装置。 - 【請求項2】 前記計測値がアナログ値またはパルス積
算値であることを特徴とする請求項1に記載の計測値表
示装置。 - 【請求項3】 前記計測値における前記表示属性付与手
段は、変化方向を多色または文字サイズまたは文字書体
のいずれかを用いることを特徴とする請求項1または請
求項2に記載の計測値表示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15595695A JPH095119A (ja) | 1995-06-22 | 1995-06-22 | 計測値表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15595695A JPH095119A (ja) | 1995-06-22 | 1995-06-22 | 計測値表示装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH095119A true JPH095119A (ja) | 1997-01-10 |
Family
ID=15617214
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15595695A Withdrawn JPH095119A (ja) | 1995-06-22 | 1995-06-22 | 計測値表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH095119A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN115144637A (zh) * | 2022-09-02 | 2022-10-04 | 苏州联讯仪器有限公司 | 一种伏安特性测量数据的显示方法及相关装置 |
-
1995
- 1995-06-22 JP JP15595695A patent/JPH095119A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN115144637A (zh) * | 2022-09-02 | 2022-10-04 | 苏州联讯仪器有限公司 | 一种伏安特性测量数据的显示方法及相关装置 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20020903 |