JPH09512097A - コンピュータインターフェースを備える身体の三次元変位 - Google Patents
コンピュータインターフェースを備える身体の三次元変位Info
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- JPH09512097A JPH09512097A JP7526590A JP52659095A JPH09512097A JP H09512097 A JPH09512097 A JP H09512097A JP 7526590 A JP7526590 A JP 7526590A JP 52659095 A JP52659095 A JP 52659095A JP H09512097 A JPH09512097 A JP H09512097A
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Abstract
(57)【要約】
三角測量法により三次元領域内の対象の三次元位置を追跡して、この三次元位置に対応する信号を発生させる装置である。この信号を用いて、変化して動くシステムを動作させ、仮想現実システムを作る。三角測量手段は、三次元領域内で動いている身体に装着した超音波受信機と協同する、少なくとも3個の超音波放射源を備える。信号は多重化された周波数から作り、および/または中間信号は三軸加速度計を用いて放射する。
Description
【発明の詳細な説明】
コンピュータインターフェースを備える身体の三次元変位技術分野
この発明は、三次元の動きに応じた信号の生成を制御する制御装置、たとえば
三次元空間内の身体の動きに応じて音を生成する装置に関する。特にこの発明は
、舞台の照明、スライドプロジェクタ、ビデオプロジェクタなどの変化して動く
システムの制御に関し、また特に音楽を演奏する身体の動きの変換に関する。ま
たこの発明は、仮想現実システムとのコンピュータインターフェースなどの変化
して動く装置の制御に関する。発明の背景
ウイル・バウア(Will Bauer)の米国特許第5,107,746号、1992年
4月28日発行、およびウイル・バウアの米国特許第5,214,615号、1
993年5月25日発行は、この型の制御装置について説明し、特許を請求して
いる。これらの特許の装置は、三次元空間内の動きによるミュージックシンセサ
イザを制御する装置と、変化して動くその他の装置の制御装置に関する。
簡単に言うとこれらの特許は、離れた固定の送信機から動いている対象まで、
超音波のパルスが伝わるのに要する時間を基にして三角測量計算を行い、これか
ら得られた位置データに応じて制御信号を発生させることに関する。これらの特
許の装置は、位置のサンプリング速度がより大きく、別のセンサから追加の入力
が得られる場合は、より精度の高い制御を行うことができよう。この発明はこの
問題を扱う。発明の開示
この発明は音波の位置決めサンプリング速度とセンサの混成を改善することに
より、位置などの追加の情報を処理して、上に述べたメディア装置、仮想現実コ
ンピュータ装置、変化して動く装置の制御構造を改善することに関する。
この発明は、三次元領域内の少なくとも1個の動いている対象の動きに応じて
、実時間で変化して動くシステムの動作の制御装置を与える。この装置は、
前記少なくとも1個の対象の三次元位置の三角測量値の慣性基準点にそれぞれ
位置する少なくとも3個の、好ましくは4個の超音波放射源、
少なくとも第1および第2の予め選択された周波数のパルスを各超音波放射源
に与えて、対応する超音波パルスを発生させるパルス発生手段、
各対象用の間隔をあけた複数の受信局であって、超音波受信機と、これに関連
する、超音波受信機が受信したパルスを検出するパルス検出器とを備え、また前
記対象に関連して三次元空間内で前記対象と共に動く、受信局、
各受信局に関連し、パルス到着時刻を無線送信に適した形式に符号化する符号
器、
パルス到着時刻に対応する信号の無線送信機、
前記少なくとも1個の対象と前記無線送信機から離れていて、前記無線送信機
からの符号化された信号を受信する無線受信機、
前記無線受信機からの信号を復号する復号器、
対象追跡マイクロプロセッサコントローラであって、前記少なくとも1個の対
象に関連する各超音波受信機から前記データを受信し、少なくとも1個の対象の
三次元位置を、前記少なくとも1個の対象の半径位置データ、その対象の速度、
加速度を用いて計算し、一方では超音波放射源のパルス発生器の命令を作り、他
方では前記対象の計算された三次元位置に応じて、また前記少なくとも1個の対
象の各超音波受信局の半径位置データから、前記変化して動くシステムの変化を
制御する命令を作るコンピュータにインターフェースする、対象追跡マイクロプ
ロセッサコントローラ、
を備える。
変化して動くシステムは、仮想現実システムでも、ミュージックシンセサイザ
でも、その他の変化して動く装置でもよい。
またこの発明は、三次元領域内の少なくとも1個の動いている対象の動きに応
じて、実時間で変化して動くシステムの動作の制御装置を与える。この装置は、
前記少なくとも1個の対象の三次元位置の三角測量値の慣性基準点にそれぞれ
位置する少なくとも3個の、好ましくは4個の、超音波放射源、
前記超音波発生源にパルスを与えて対応する超音波パルスを発生させるパルス
発生器、
各対象用の間隔をあけた複数の受信局であって、超音波受信機と、これに関連
する、超音波受信機が受信したパルスを検出するパルス検出器とを備え、また前
記対象に関連して三次元空間内で前記対象と共に動く、受信局、
受信機追跡マイクロプロセッサコントローラであって、各受信局からパルスを
受信してディジタル化し、パルス到着時刻を測定し、パルス発生器からの信号の
発生とタイミングを制御し、前記信号のパルス発生器への放射と各受信局からの
これに対応する検出されたパルスとの間の経過時間から、各パルスについて各受
信機の半径位置データを計算する、受信機追跡マイクロプロセッサコントローラ
、
前記追跡マイクロプロセッサコントローラに関連し、パルス到着時刻を無線送
信に適した形式に符号化する符号器、
前記パルス到着時刻に対応する符号化された信号の無線送信機、
前記少なくとも1個の対象と前記無線送信機から離れていて、前記無線送信機
からの符号化された信号を受信する無線受信機、
前記無線受信機からの信号を復号する復号器、
各受信されたパルスが規定する基準点から各空間軸に沿って加速度を測定する
三軸加速度計、
前記加速度から暫定的な位置データを計算する手段、
対象追跡マイクロプロセッサコントローラであって、前記少なくとも1個の対
象に関連する各超音波受信機からデータを受信し、また前記暫定的な位置データ
を受信して少なくとも1個の対象の三次元位置を、前記少なくとも1個の対象の
半径位置データと暫定的な位置データ、その対象の速度、加速度を用いて計算し
、一方では超音波放射源のパルス発生器の命令を作り、他方では対象の計算され
た三次元位置に応じて、また前記少なくとも1個の対象の各超音波受信局の半径
位置データから、前記変化して動くシステムの変化を制御する命令を作るコンピ
ュータにインターフェースする、対象追跡マイクロプロセッサコントローラ、
を備える。図面の簡単な説明
この発明の実施態様を、例を用い図面を参照して以下に説明する。
第1図は、この発明の一装置のブロック図である。
第2図は、第1図の装置の、ファームウエア内に実現したパルス発生およびタ
イミング法の一例を示すブロック図である。
第3図は、ファームウエア内に実現したパルス検出法の一例を示すブロック図
である。
第4図は、この発明の別の実施態様のブロック図である。
第5図は、第4図の装置の、ファームウエア内に実現したパルス検出アルゴリ
ズムの一例を示すブロック図である。発明を実施する方式
第1図にディジタル信号処理(DSP)コントローラ16を示す。DSPコン
トローラ16は各スピーカ12、13、14、15に信号を送り、一連の音のパ
ルスを繰り返し放射する。音のパルスを多重送信して、米国特許第5,107,
746号と第5,214,615号の装置を用いた場合より大きいサンプリング
速度を与える。
多重送信する音のパルスは、異なる周波数F1,F2,F3,F4の複数の、
たとえば4個のパルスを含んでよい。各パルスの持続時間は約0.25から4ミ
リ秒である。各音のパルスF1,F2,F3,F4は可聴音のレベルより十分高
い周波数でなければならない。周波数範囲は17KHzから60KHzが適当で
、一連のパルスは範囲内の他のパルスから十分離す。パルスは、一連の異なるパ
ルスを繰り返し発生させることのできる任意の適当な手段、たとえばDSPコン
トローラ16とディジタル・アナログ(D/A)変換器17、により発生させる
。
米国特許第5,107,746号と第5,214,615号に記述され特許請
求の対象となっている装置では、単一周波数のパルスのサンプリング速度は毎秒
3から300であり、毎秒送信および受信されるパルスの数により制限されてい
る。実際にはこれらの既知の装置では、単一超音波周波数のパルスはほぼ32ミ
リ秒(ms)毎に放射されている。したがって、位置を更新する速度は新しいパ
ルス毎に1つの新しい位置、すなわち毎秒32回の更新(32ms毎に更新)に
限定される。4つの別々の周波数のパルスを放射して別個に検出すると、サンプ
リング速度は4倍の128Hz(4x32)になる。したがって、同じ周波数の
パルスは32ms毎に繰り返しているが、パルスは8ms毎に1個生じる。周波
数の対を用いてパルスのカテゴリを増やせば、パルス速度を一層大きくすること
ができる。たとえば周波数F1の約0.1ms後に周波数F2を出すパルスは、
周波数F2の0.1ms後に周波数F3を出すパルスとは異なる。これらの2つ
の方法、すなわち周波数を多重化する方法と、いくつかの周波数をグループ化し
て時間をずして各パルスを構成する方法を用いると、サンプリング速度を大きく
、恐らく512から1024Hzにすることができる。
第1図において、DSPコントローラ16は装置のパルス発生器と検出器の機
能を兼ねる。DSP集積回路チップ設計の最近の進歩により、ディジタル領域で
比較的複雑な実時間信号処理を行うことができるようになった。ほんの数年前ま
では、このためには多数のアナログ信号処理要素が必要であった。この方法によ
り、比較的簡単でしかも信号処理能力が非常に柔軟なハードウエアを設計するこ
とができる。ディジタルハードウエアはファームウエアにより再構成して種々の
異なるタスクを行うことができるので、技術の進歩に従って設計の変更と拡張が
容易になった。
第1図に示す装置はこのようなものである。パルス送信および検出装置を備え
るハードウエア要素をすべて単一の回路板の上に実現し、回路板をパーソナルコ
ンピュータ30のデータバスのスロットに挿入することができる。これにより、
複数の板をパーソナルコンピュータバスに挿入し、複数の異なるワンド(wand)を
同時に追跡することができる。さらに、ファームウエアのアルゴリズムとDSP
クロック速度を正しく与えれば、単一のパーソナルコンピュータカード10は複
数のワンド25を同時に追跡することができる。第1図から第4図は、簡単のた
めに単一ワンドの場合を示す。
DSPコントローラ16は、所望の集積回路のディジタルパルス波形を高い精
度と安定度で発生させることのできるマイクロプロセッサである。次に、これら
のディジタル波形(DSPマイクロプロセッサ内の一連のディジタル数)をディ
ジタル・アナログ(D/A)変換器17により物理的なアナログ波に変換する。
D/A変換器17は一連の数を受けて、数の大きさに対応する電圧を発生させる
。これを十分な速度で、たとえば合成するパルス周波数の速度の10倍で実行す
る
と、その結果は連続的なアナログ波形に非常に近くなる。パルス周波数をこのよ
うにディジタル的に発生および変換することは技術者によく知られていることで
あって簡単である。DSPコントローラとして働くチップの例としては、テキサ
ス・インスツルメンツ社製のTMS320C50がある。また適当なD/A変換
器の例としてはバ−ブラウン(Burr-Brown)製のPCM56Pがある。
各スピーカ12,13,14,15への周波数多重化パルスはパルス増幅手段
18により増幅する。或るパルスをどのスピーカが受信するかの選択は、DSP
コントローラ16のディジタル制御により、固体電力スイッチ19が行う。
第2図は、パルスの発生およびタイミング用のファームウエアアルゴリズムの
一例のブロック図を示す。第1図に示すデータバスインターフェース11を通し
てパーソナルコンピュータトリガ線40の1つを高にセットすることにより、パ
ーソナルコンピュータはパルスの発生、送信、受信のフレームの開始をトリガす
る。トリガが起こると、パルストリガ復号モジュール41はトリガ信号を解釈し
て、どの周波数のパルスを発生させ、どのスピーカに送るかを決定する。次に、
ディジタル発振器42は波一覧表43,44,45,46を用いて、正しいパル
ス振幅値をパルス周波数の約10倍の速度で発生させる。これらの値をDSPコ
ントローラ16からD/A変換器出力47を経てD/A変換器17にディジタル
で送ると、D/A変換器17はこれをアナログ信号に変換し、増幅し、該当する
スピーカに送る。スピーカに送る経路の制御は、ディジタルスイッチスピーカ選
択出力線54により決定する。これらはDSPコントローラのファームウエアに
より制御され、発生したパルスを送る正しいスピーカを選択する。パルスが出る
と、タイマ制御モジュール48によりソフトウエアタイマ49,50,51,5
2を起動し、パルスを受信するか(受信するとパルス検出信号53にトリガー信
号が発生する)または最大計数に達するまで、経過時間を計数する。パルス検出
信号53でパルスを検出すると、パルス検出窓制御モジュール55はこのパルス
検出が正しいものか、または反響などの望ましくないものかを決定する。これを
行うには、パーソナルコンピュータ30が決定する或る時間「窓」の間だけパル
スを通して、データバスインターフェース11(第1図参照)を経てDSPコン
トローラのファームウエアに送る。適当な時間窓内にパルスを検出した場合は、
これは有効と見なして該当するタイマを停止させる。パルス到着時刻は、パーソ
ナルコンピュータカード10の上に設けられたデータバスインターフェース11
を経てパーソナルコンピュータに送られる。
再び第1図において、三次元領域内で動く人は、最大の動きをする身体の部分
にマイクロホンアレイ20を装着する。たとえば、マイクロホンアレイ20はユ
ーザの一方の手に、またはその付近に装着してよい。各マイクロホンアレイ20
は、人の身体の別々の部分に置けるようにケーシングに入れてもよい。
このケーシングの中には他のセンサ23もある。センサ23と、マイクロホン
アレイから得られる音波位置測定値とを組み合わせると、制御対象である媒体、
コンピュータ、変化して動くシステムの制御のレベルと質が良くなる。この種の
センサの例として、ワンドの縦揺れ・片揺れ・横揺れ方向を検出する角度センサ
、コンピュータウス上のボタンと同様に機能して身振りの開始と停止のタイミン
グと区切りを正確にするワンドボタン、音波位置測定を補足する三軸加速度計な
どの高速位置サンプリングセンサ、がある。無線送信機帯域幅とコンピュータ処
理速度の限度内であれば、他のセンサも可能である。第1図に示す例示のセンサ
23はワンド状態ボタンである。しかし理解すべきことは、上述の追加のセンサ
はどれも任意の組み合わせによりワンド内に設けて混成センサとしてよく、音波
位置測定だけを用いる場合に比べてワンドの能力を非常に高めることができる。
またワンドのケーシングの中には、周波数符号器21、周波数変位方式(F.
S.K.)発振器22(ワンド状態ボタン23の状態に従って2つの周波数の一
方で発振する)、ミキサ24がある。この組立体がワンド25を構成する。無線
送信機26は、図示のようにワンド内に設けてもよいし、または別個のケーシン
グに納めてワンド25にケーブルで接続してもよい。さらに、マイクロホンアレ
イ20は図示のようにワンドケーシング内に取り付けてもよいし、またはワンド
25の本体から離して別個に納めてケーブルで接続してもよい。
任意のスピーカ12,13,14,15から超音波パルスがワンドのマイクロ
ホンアレイに届く。各パルスは、放射された周波数を参照して識別する。
マイクロホンアレイ20は周波数符号器21に接続する。周波数符号器21は
周波数F1のパルスを無線周波数変調に適した形式に変換する。周波数F1の値
によっては、この変換はパルスの振幅を調整して送信に適したレベルにする程度
の簡単なものである。またこの変換では、パルスを入力周波数F1から無線連結
の帯域幅に一層適した別の周波数に周波数変位する場合もある。このような変換
は、無線連結によるパルスの直接送信の概念が理解できれば非常に簡単である。
ワンド状態ボタン23は、ユーザが動作の開始と停止を合図するのに用いること
ができる。三次元追跡装置においては、このボタンは二次元コンピュータ「マウ
ス」の「マウス」ボタンと同様に機能する。F.S.K.発振器は2つの周波数
の一方を絶えず出す。これらの周波数は通常どの超音波パルスに用いる周波数よ
りもはるかに低い(500Hzから4000Hzの範囲)ので、2つの周波数の
間に干渉は起こらない。したがって、どのF.S.K.周波数が送信されている
かを検出することにより、DSPコントローラ16はワンド状態ボタン23が開
か閉かを決定することができる。2つの信号(一方はF.S.K.発振器から、
他方は周波数符号器から)をミキサ24で混合して、ワンド25から無線送信機
26によりDSPコントローラ16に送信する。
送信されたパルスを無線受信機34で受け、前置増幅器33で増幅し、アナロ
グ・ディジタル(A/D)変換器32でディジタル形式に変換する。このディジ
タル信号をDSPコントローラ11で処理し、ワンドの超音波パルスが到着した
ことを検出し、パルスがスピーカを出てから受信されるまでの時間を計算する。
第3図は、DSPコントローラパルス検出ファームウエアの実施例のブロック
図を示す。ディジタル化されたワンド信号(これは第1図の説明により、ワンド
25がら無線受信機34、前置増幅器33、A/D変換器32を通して到着する
)は、A/D入力モジュール60を通して到着し、一連の並列のディジタル帯域
フィルタ(BPF)モジュール61,62,63,64を通して送られる。各フ
ィルタはそれぞれ特定の周波数F1,F2,F3,F4を中心としており、フィ
ルタの中心周波数にないパルスやノイズをすべて除去する。これらのフィルタの
帯域幅はかなり狭くてわずか数KHzであり、フィルタの通過帯域と拒絶帯域の
間の移行は鋭い。次に、フィルタの各出力をパルス検出モジュール67,68,
69,70に送る。パルス検出モジュール67,68,69,70はパルスが到
着するとこれを検出して、到着したという二値指示を出す。パルス検出器の二値
出
力をパルス検出論理モジュール73に送ると、パルス検出論理モジュール73は
パルスの組み合わせを検出する(この方法を用いる場合は)。たとえば、周波数
F1のパルスの0.1ms後に周波数F2のパルスが来る「パルス」の場合は、
パルス検出論理モジュール73はF1パルスとF2パルスの必要なタイミングを
とって、2つのパルスの間の時間遅れを実際上正しくする。こうして始めて、有
効なパルスが到着したことを示すパルス検出信号75が発生する。
ワンドボタン状態の検出はパルス検出と同様にして行う。すなわち入力したワ
ンド信号を、それぞれ2つの可能なF.S.K.発振周波数の一方を中心とした
、2つの並列の帯域フィルタ(BPF)モジュール65,66によりフィルタリ
ングする。各フィルタ出力を存在検出モジュール71,72に送ると、存在検出
モジュール71,72は2つの周波数の一方が存在するという二値指示を与える
。ワンドボタン状態検出器74はこの二値存在検出器出力を受け、検出されたワ
ンドボタン状態に従って3重ワンドボタン状態信号76を発生させる。「ボタン
アップ」周波数を検出した場合は、出力が変わってボタンを確かにアップしたこ
とを示す。別の周波数(「ボタンダウン」)を検出した場合は、出力が変わって
ボタンをダウンしたことを示す。両方の周波数を検出した場合は(これは起こら
ないはず)出力はその前の状態のままである。どちらの周波数も検出しない場合
は、出力は現在ワンドが検出できず、ワンドはオフであるか無線周波数「ゼロ」
点の中央になっているため、ワンドの無線送信機から(一時的に)受信機に送信
することができないことを示す。このボタンの状態の情報と、各パルスの到着に
より得られるタイミング情報は、データバスインターフェース11を経てパーソ
ナルコンピュータ30に転送されるので、パーソナルコンピュータのソフトウエ
アはこれを用いることができる。
再び第1図において、DSPコントローラ16は周波数F1のパルスを放射し
てから受信するまでに経過した時間を測定する。この時間はスピーカから各ワン
ドまでの距離に比例して変わるので、両者の間の距離の測度になる。これを4個
のスピーカ12,13,14,15それぞれについて行うと、各ワンド25につ
いて4つのタイミング測度が得られる。パーソナルコンピュータ30はこの情報
を用いて、時間の測度に対して必要な線形変換を行うことにより、各スピーカに
対する各ワンドの半径位置を計算する。パルスの伝送時間と距離との関係は線形
方程式
t=m*d+b
により与えられる。ただし、tは伝送時間、mは校正係数、dは進んだ距離、b
は伝送およびパルス検出遅れを示すオフセット量である。mとbの値を計算する
には、スピーカから2つ以上の既知の距離でタイミングを測定し、mとbを未知
数として解く。一度決まると、温度・湿度・空気圧が適度に一定であればこの関
係はほぼ一定なので、セッション毎に1回(またはそれ以下)校正するだけでよ
い。動いている対象の位置を知る手段として周波数の高い音を用いるという考え
方を受け入れれば、コントローラ16を動かすプログラムは簡単である。
DSPコントローラ16は周波数F1のパルスの送信から計算した位置指示信
号をコンピュータ手段30に送る。コンピュータ手段30はパーソナルコンピュ
ータ型のマイクロコンピュータが適当である。同様にして、位置指示信号をF2
,F3,F4のパルスの送信から計算する。コンピュータが十分高速(たとえば
、IBM AT クローン 486 33MHzシステム)であれば、三次元の
位置を実時間で計算し、かつワンド状態ボタン23の状態の変化をすべて知るこ
とができる。これが可能な理由は、それぞれ周波数F1,F2,F3,F4のパ
ルスに基づく各入力の測定の間に時間間隔があるからである。この時間中に、そ
の前の測定値の組を処理して位置およびワンドボタン状態を更新することができ
る。
コンピュータ30は、ユーザがそのメモリ31のサブ領域のマップを作るため
のソフトウエアを備える。その中では、前に参照した米国特許第5,214,6
15号の記述と同様な動きが起こる。さらに、一連のサブ領域マップを時間中に
構築することができるソフトウエアがある。したがって、経過時間とワンドのワ
ンド状態ボタン23の状態に基づいて、異なる時間に異なるマッピングが行われ
る軌跡を、人は時間に従ってたどることができる。
またコンピュータ30は実時間処理ソフトウエアを備える。この処理ソフトウ
エアにより、動きの解釈、たとえば音楽の解釈ができる。これは、4カ所の基準
位置に置いたスピーカ12,13,14,15からの周波数F1,F2,F3,
F4の音のパルスによりDSPコントローラ16が測定した、各三次元空間での
距離、測度、加速度の測定値の現在の組に依存する。
このように装置全体が三次元追跡装置として機能し、電子媒体、コンピュータ
、その他の変化して動くシステムを実時間で制御することができる。
第4図に示す実施態様は第1図、第2図、第3図の装置に代わるものまたは追
加したものである。第4図の装置の実際のパルスのサンプリング速度は約32H
zであり、また別のセンサを用いることにより、音波から得られる位置の連続し
た測定値の間のすき間を埋める。単一パルスのサンプリング速度は約32Hzで
あるが、もちろん多重化パルスのセンサを追加することができる。簡単のために
、単一パルス周波数を用いた装置を示す。
第1図の装置と同様な装置に三軸加速度計100を組み込む。ただし異なる点
は、DSPコントローラ16とD/A変換器17で実現するパルス発生器が発生
させるパルスは1周波数だけということである。一般に第4図において、第1図
と同じ参照番号は同じ部品を指す。三軸加速度計は、他のセンサやワンドの関連
する装置と共に、ワンド25のケーシング内に納める。加速度計100は、マイ
クロホンアレイ20にしっかり空間的に固定して装着しなければならない。マイ
クロホンアレイ20は前に説明した位置測定法を与えるもので、2つの位置測定
値を組み合わせて1つの全体位置測定値を作る。三軸加速度計から、三軸それぞ
れのアナログ電圧を出力する。これらをアナログ変調器/フィルタ101,10
2,103に別々に出力すると、アナログ変調器/フィルタ101,102,1
03は第1帯域で信号を制限した後で周波数多重化を行うので、送信中の音波信
号またはワンドボタン状態周波数と干渉することなく、無線送信機26で送信す
ることができる。一般に、加速度計の測定において関心のある最大周波数はわず
か数百Hz程度なので、3つの加速度計軸信号を多重化して低い1または2KH
zにし、その間に十分な保護帯域を残すことができる。この場合、ワンドボタン
状態発振器には2から3KHz範囲の周波数を割り当てて、超音波パルス信号用
に多くの帯域幅を残す。
次に、変調器/フィルタ101,102,103からの出力と他のワンド信号
とをミキサ24で混合して無線送信機26からDSPコントローラ16に送信し
、この信号を評価する。データ受信は第1図の説明と同じである。すなわち、無
線
受信機34からの信号を前置増幅器33で増幅し、A/D変換器32でディジタ
ル化し、ディジタル形式でDSPコントローラ16に送って評価する。
第5図は、音波パルスとワンドボタン状態を処理するDSPコントローラのフ
ァームウエアの実施態様の一例を示す。これは第1図で説明したものと全く同じ
ものであるが、さらに加速度計データも処理する。復調器モジュール110,1
11,112は加速度計X,Y,Zのデータを抽出し、変調された各信号をx,
y,z軸データ毎にベースバンドに戻す。次いで、300Hz低域フィルタ(L
PF)113,114,115は周波数を変位したことにより発生した像周波数
を除去し、完全に復調されたx,y,z軸加速度信号を得る。次にこれらの信号
を積分モジュール116,117,118で積分し、x,y,z速度値を生成す
る。次にこれらの値を積分モジュール119,120,121で積分し、x,y
,z軸位置122,123,124の値を生成する。
再び第4図において、データバスインターフェース11を経てこれら3つの値
をパーソナルコンピュータ30に送り、音波から得られた測定値と合併させる。
パーソナルコンピュータのソフトウエアは、音波データの三次元計算を行うと同
時にこのタスクを行う。
三軸加速度計は、三次元空間を規定する3空間軸のそれぞれの加速度を測定す
る。これは直交軸に整列させた3センサを用いて行い、加速度を電圧に変換する
。加速度計には、0から数百または数千Hzの範囲の加速度周波数を測定するも
のもあるし、非ゼロの低周波数境界で始まる加速度周波数だけを測定するものも
ある。この応用で必要なのは前者である。多くのーカがこの種の加速度計を提供
している。適当なモデルの例としては、エントランデバイセス(Entran Devices)
社の、エントラン EGA−MTG 三軸取付ブロック付きの、EGA 125
F−10D 加速度計がある。3空間軸それぞれの瞬時の加速度の測定値から、
三次元のそれぞれの位置の変化を計算することができる。このためには、加速度
を積分して3次元速度を計算し、次に速度を積分して3次元の位置の変化を計算
する。このようにして、加速度計の測定値から、既知の開始点に対するある期間
の3次元の位置の変化を計算することができる。既知の開始点は、最後に到着し
た音波位置決めパルスから計算した3次元の位置としてよい。もちろん加速度計
の測定値にはいくらか誤差があり、時間が経つとこの誤差が累積して、加速度か
ら予測した3次元の位置と実際とがかなり違ってくる。しかし、新しい音波位置
決め装置パルスを受信すると、その度に新しい「開始点」として定期的に訂正を
行う。このように、音波で発生させた各位置が基準「開始点」である。加速度計
を基にした経路は、新しい音波位置が得られるまではこの新しい3次元点から測
定し、音波位置測定の中間的な橋渡しをする。
三軸加速度計により計算された位置を用いると、たとえばユーザの身体にかく
れたため音波システムがしばらく中断して新しい位置を発生することができなく
なるというような、音波パルスを受信しなくなる場合に効果がある。加速度計を
組み込んだ装置を用いることにより、位置の精度は徐々に低下はするが、この装
置は新しい音波位置が得られるまで引き続き機能する。
上に説明した三軸加速度計/音波混成装置は位置のサンプリング速度を改善す
るので、速度は数千Hzまで可能である。この場合、サンプリング速度を制限す
るのはコンピュータの計算速度であって、物理的な音波現象ではない。
簡単のために加速度計は単一パルスを処理すると説明したが、三軸加速度計は
、たとえばF1,F2,F3,F4など多重周波数のパルスを処理するのに用い
ることができる。
【手続補正書】特許法第184条の7第1項
【提出日】1995年7月24日
【補正内容】
1.三次元領域内の少なくとも1個の動いている対象の動きに応じて、実時間
で変化して動くシステムの動作の制御装置であって、
前記少なくとも1個の対象の三次元位置の三角測量値の慣性基準点にそれぞれ
位置する少なくとも3個の超音波放射源(12,13,14,15)、
超音波パルスを前記超音波放射源に与えるパルス発生手段(16,17)、
各対象用の間隔をあけた複数の受信局(20)であって、超音波受信機と、こ
れに関連する、超音波受信機が受信したパルスを検出するパルス検出器(22,
16)とを備え、また前記対象に関連して三次元空間内で前記対象と共に動く、
受信局(20)、
前記受信局に関連し、パルス到着時刻を無線送信に適した形式に符号化する符
号器(21)、
前記パルス到着時刻に対応する符号化された信号の無線送信機(26)、
前記少なくとも1個の対象と前記無線送信機から離れていて、前記無線送信機
からの信号を受信する無線受信機(34)、
前記無線受信機からの信号を復号する復号器(32)、
対象追跡マイクロプロセッサコントローラ(30)であって、前記少なくとも
1個の対象に関連する各超音波受信機のデータを受信し、少なくとも1個の対象
の三次元位置を、前記少なくとも1個の対象の半径位置データと、その対象の速
度と、加速度を用いて計算し、一方では前記超音波放射源のパルス発生器への命
令を作り、他方では前記対象の計算された三次元位置に応じて、また前記少なく
とも1個の対象の各超音波受信局の半径位置データから、前記変化して動くシス
テムの変化を制御する命令を作るコンピュータにインターフェースする、対象追
跡マイクロプロセッサコントローラ(30)、
を備え、その特徴は、
少なくとも第1および第2の予め選択された周波数のパルスを各超音波放射源
に与えて、対応する超音波パルスを発生させるパルス発生手段(16,17)で
あり、
また前記装置は、受信機追跡マイクロプロセッサコントローラ(11)であっ
て、各受信局からパルスを受信してディジタル化し、前記予め選択された周波数
毎にパルス到着時刻を測定し、前記パルス発生器(16)からの信号の発生とタ
イミングを制御し、予め選択された周波数の1つのパルスの前記パルス発生器(
16)への放射と各受信局からのこれに対応する検出されたパルスとの間の経過
時間から、各パルスについて各受信機の半径位置データを計算する、受信機追跡
マイクロプロセッサコントローラ(11)を備える、
ことである制御装置。
2.4個の超音波放射源を用いる、請求項1記載の制御装置。
3.前記変化して動くシステムは仮想現実システムである、請求項1記載の制
御装置。
4.前記変化して動くシステムは変化して動く装置である、請求項1記載の制
御装置。
5.前記変化して動くシステムはミュージックシンセサイザである、請求項1
記載の制御装置。
6.前記超音波は20KHzから30KHzまでの範囲の周波数を持つ、請求
項1記載の制御装置。
7.前記少なくとも1個の対象は人の身体の一部に装着可能である、請求項1
記載の制御装置。
8.1個より多い超音波受信機が存在し、前記受信機のアレイは各対象に含ま
れる、請求項7記載の制御装置。
9.三次元領域内の対象を追跡する装置であって、
前記対象の三次元位置の三角測量値の各慣性基準点にそれぞれ位置する少なく
とも3個の超音波放射源(12,13,14,15)、
超音波パルスを前記超音波放射源に与えて、対応する超音波パルスを発生させ
るパルス発生手段(16,17)、
前記対象に関連し、三次元領域内で動く少なくとも1個の超音波受信機(20
)、
各超音波受信機に関連し、パルスを検出するパルス検出器(22,16)、
前記受信機追跡マイクロプロセッサからのパルス到着時刻を無線送信に適した
形式に符号化するパルス符号器(21)、
前記符号器と、前記対象から離れている無線受信機に関連し、検出されたパル
スに対応するデータを前記無線受信機に送信する、無線送信機(26)、
少なくとも1個の対象と前記無線送信機から離れていて、前記無線送信機から
の符号化された信号を受信する、無線受信機(34)、
前記無線受信機に関連し、送信されたパルスをマイクロプロセッサ検出に適し
た形式に復号する、パルス復号器(32)、
前記マイクロプロセッサコントローラにインターフェースして前記位置指示信
号を受信し、前記対象の三次元位置、速度、加速度を計算する、コンピュータ手
段(30)、
を備え、その特徴は、
少なくとも第1および第2の予め選択された周波数のパルスを各超音波放射源
に与えて、対応する超音波パルスを発生させるパルス発生手段(16,17)で
あり、
また前記装置は、受信機追跡マイクロプロセッサコントローラ(11)であっ
て、各受信局からパルスを受信してディジタル化し、前記予め選択された周波数
毎にパルス到着時刻を測定し、前記パルス発生器(16)からの信号の発生とタ
イミングを制御し、前記予め選択された周波数の1つのパルスの前記パルス発生
器(16)への放射と各受信局からのこれに対応する検出されたパルスとの間の
経過時間から、各パルスについて各受信機の半径位置データを計算する、受信機
追跡マイクロプロセッサコントローラ(11)を備える、
ことである制御装置。
10. 三次元領域内の少なくとも1個の動いている対象の動きに応じて、実時
間で変化して動くシステムの動作の制御装置であって、
前記少なくとも1個の対象の三次元位置の三角測量値の慣性基準点にそれぞれ
位置する少なくとも3個の超音波放射源(12,13,14,15)、
パルスを前記超音波放射源に与えて、対応する超音波パルスを発生させるパル
ス発生手段(16,17)、
各対象用の間隔をあけた複数の受信局(20)であって、超音波受信機と、こ
れに関連する、前記超音波受信機が受信したパルスを検出するパルス検出器(2
2,16)とを備え、また前記対象に関連して三次元空間内で前記対象と共に動
く、受信局(20)、
前記追跡マイクロプロセッサコントローラに関連し、パルス到着時刻を無線送
信に適した形式に符号化する符号器(21)、
前記パルス到着時刻に対応する符号化された信号の無線送信機(26)、
前記少なくとも1個の対象と前記無線送信機から離れていて、前記無線送信機
からの符号化された信号を受信する無線受信機(34)、
前記無線受信機からの信号を復号する復号器(32)、
対象追跡マイクロプロセッサコントローラであって、前記少なくとも1個の対
象に関連する各超音波受信機のデータを受信し、位置データを受信して少なくと
も1個の対象の三次元位置を、前記少なくとも1個の対象の半径位置データおよ
び前記位置データと、その対象の速度と、加速度を用いて計算し、一方では前記
超音波放射源のパルス発生器の命令を作り、他方では前記対象の計算された三次
元位置に応じて、また前記少なくとも1個の対象の各超音波受信局の半径位置デ
ータから、前記変化して動くシステムの変化を制御する命令を作るコンピュータ
にインターフェースする、対象追跡マイクロプロセッサコントローラ、
を備え、その特徴は、
各受信パルスが規定する基準点から各空間軸に沿って加速度を測定する三軸加
速度計(100)、
前記加速度から暫定的な位置データを計算する手段、
ここで対象追跡マイクロプロセッサが受信するのは前記暫定的な位置データで
ある、
制御装置。
11. 4個の超音波放射源を用いる、請求項10記載の制御装置。
12. 前記変化して動くシステムは仮想現実システムである、請求項10記載
の制御装置。
13. 前記変化して動くシステムは変化して動く装置である、請求項10記載
の制御装置。
14. 前記変化して動くシステムはミュージックシンセサイザである、請求項
10記載の制御装置。
15. 前記超音波は20KHzから30KHzまでの範囲の周波数を持つ、請
求項10記載の制御装置。
16. 前記少なくとも1個の対象は人の身体の一部に装着可能である、請求項
10記載の制御装置。
17. 1個より多い超音波受信機が存在し、前記受信機のアレイは各対象に含
まれる、請求項16記載の制御装置。
【手続補正書】特許法第184条の8
【提出日】1996年2月28日
【補正内容】
少なくとも第1および第2の予め選択された周波数のパルスを各超音波放射源
に与えて、対応する超音波パルスを発生させるパルス発生手段(16,17)で
あり、
また前記装置は、受信機追跡マイクロプロセッサコントローラ(11)であっ
て、各受信局からパルスを受信してディジタル化し、前記予め選択された周波数
毎にパルス到着時刻を測定し、前記パルス発生器(16)からの信号の発生とタ
イミングを制御し、前記予め選択された周波数の1つのパルスの前記パルス発生
器(16)への放射と各受信局からのこれに対応する検出されたパルスとの間の
経過時間から、各パルスについて各受信機の半径位置データを計算する、受信機
追跡マイクロプロセッサコントローラ(11)を備える、
ことである制御装置。
10. 三次元領域内の動いている対象の動きに応じて、前記動いている対象か
ら離れた、実時間で変化して動くシステムの動作の制御装置であって、
前記少なくとも1個の対象の三次元位置の三角測量値の慣性基準点にそれぞれ
位置する少なくとも3個の超音波放射源(12,13,14,15)、
パルスを前記超音波放射源に与えて、対応する超音波パルスを発生させるパル
ス発生手段(16,17)、
各対象用の間隔をあけた複数の受信局(20)であって、超音波受信機と、こ
れに関連する、前記超音波受信機が受信したパルスを検出するパルス検出器(2
2,16)とを備え、また前記対象に関連して三次元空間内で前記対象と共に動
く、受信局(20)、
前記追跡マイクロプロセッサコントローラに関連し、パルス到着時刻を無線送
信に適した形式に符号化する符号器(21)、
前記パルス到着時刻に対応する符号化された信号の無線送信機(26)、
前記少なくとも1個の対象と前記無線送信機から離れていて、前記無線送信機
からの符号化された信号を受信する無線受信機(34)、
前記無線受信機からの信号を復号する復号器(32)、
対象追跡マイクロプロセッサコントローラであって、前記少なくとも1個の対
象に関連する各超音波受信機のデータを受信し、位置データを受信して少なくと
も1個の対象の三次元位置を、前記少なくとも1個の対象の半径位置データおよ
び前記位置データと、その対象の速度と、加速度を用いて計算し、一方では前記
超音波放射源のパルス発生器の命令を作り、他方では前記対象の計算された三次
元位置に応じて、また前記少なくとも1個の対象の各超音波受信局の半径位置デ
ータから、前記変化して動くシステムの変化を制御する命令を作るコンピュータ
にインターフェースする、対象追跡マイクロプロセッサコントローラ、
を備え、その特徴は、
各受信パルスが規定する基準点から各空間軸に沿って加速度を測定する三軸加
速度計(100)、
前記少なくとも1個の対象に関連する縦揺れ・片揺れ・横揺れ方向を検出する
傾きセンサ23、
前記加速度と方向から暫定的な位置データを計算する手段、
ここで対象追跡マイクロプロセッサが受信するのは前記暫定的な位置データで
ある、
制御装置。
11. 4個の超音波放射源を用いる、請求項10記載の制御装置。
12. 前記変化して動くシステムは仮想現実システムである、請求項10記載
の制御装置。
13. 前記変化して動くシステムは変化して動く装置である、請求項10記載
の制御装置。
─────────────────────────────────────────────────────
フロントページの続き
(81)指定国 EP(AT,BE,CH,DE,
DK,ES,FR,GB,GR,IE,IT,LU,M
C,NL,PT,SE),OA(BF,BJ,CF,CG
,CI,CM,GA,GN,ML,MR,NE,SN,
TD,TG),AP(KE,MW,SD,SZ,UG),
AM,AU,BB,BG,BR,BY,CA,CN,C
Z,EE,FI,GE,HU,IS,JP,KE,KG
,KP,KR,KZ,LK,LR,LT,LV,MD,
MG,MN,MW,MX,NO,NZ,PL,RO,R
U,SD,SG,SI,SK,TJ,TT,UA,UG
,UZ,VN
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1.三次元領域内の少なくとも1個の動いている対象の動きに応じて、実時間 で変化して動くシステムの動作の制御装置であって、 前記少なくとも1個の対象の三次元位置の三角測量値の慣性基準点にそれぞれ 位置する少なくとも3個の超音波放射源、 少なくとも第1および第2の予め選択された周波数のパルスを各超音波放射源 に与えて、対応する超音波パルスを発生させるパルス発生手段、 各対象用の間隔をあけた複数の受信局であって、超音波受信機と、これに関連 する、超音波受信機が受信したパルスを検出するパルス検出器とを備え、また前 記対象に関連して三次元空間内で前記対象と共に動く、受信局、 前記受信局に関連し、パルス到着時刻を無線送信に適した形式に符号化する符 号器、 前記パルス到着時刻に対応する符号化された信号の無線送信機、 受信機追跡マイクロプロセッサコントローラであって、各受信局からパルスを 受信してディジタル化し、パルス到着時刻を測定し、前記パルス発生器からの信 号の発生とタイミングを制御し、予め選択された周波数の1つのパルスの前記パ ルス発生器への放射と各受信局からのこれに対応する検出されたパルスとの間の 経過時間から、各パルスについて各受信機の半径位置データを計算する、受信機 追跡マイクロプロセッサコントローラ、 前記少なくとも1個の対象と前記無線送信機から離れていて、前記無線送信機 からの信号を受信する無線受信機、 前記無線受信機からの信号を復号する復号器、 対象追跡マイクロプロセッサコントローラであって、前記少なくとも1個の対 象に関連する各超音波受信機のデータを受信し、少なくとも1個の対象の三次元 位置を、前記少なくとも1個の対象の半径位置データと、その対象の速度と、加 速度を用いて計算し、一方では前記超音波放射源のパルス発生器の命令を作り、 他方では前記対象の計算された三次元位置に応じて、また前記少なくとも1個の 対象の各超音波受信局の半径位置データから、前記変化して動くシステムの変化 を制御する命令を作るコンピュータにインターフェースする、対象追跡マイクロ プロセッサコントローラ、 を備える制御装置。 2.4個の超音波放射源を用いる、請求項1記載の制御装置。 3.前記変化して動くシステムは仮想現実システムである、請求項1記載の制 御装置。 4.前記変化して動くシステムは変化して動く装置である、請求項1記載の制 御装置。 5.前記変化して動くシステムはミュージックシンセサイザである、請求項1 記載の制御装置。 6.前記超音波は20KHzから30KHzまでの範囲の周波数を持つ、請求 項1記載の制御装置。 7.前記少なくとも1個の対象は人の身体の一部に装着可能である、請求項1 記載の制御装置。 8.1個より多い超音波受信機が存在し、前記受信機のアレイは各対象に含ま れる、請求項7記載の制御装置。 9.三次元領域内の対象を追跡する装置であって、 前記対象の三次元位置の三角測量値の各慣性基準点にそれぞれ位置する少なく とも3個の超音波放射源、 少なくとも第1および第2の予め選択された周波数のパルスを各超音波放射源 に与えて、対応する超音波パルスを発生させるパルス発生手段、 前記対象に関連し、三次元領域内で動く少なくとも1個の超音波受信機、 各超音波受信機に関連し、パルスを検出するパルス検出器、 前記受信機追跡マイクロプロセッサからのパルス到着時刻を無線送信に適した 形式に符号化するパルス符号器、 前記符号器と、前記対象から離れている無線受信機に関連し、検出されたパル スに対応するデータを前記無線受信機に送信する、無線送信機、 少なくとも1個の対象と前記無線送信機から離れていて、前記無線送信機から の符号化された信号を受信する、無線受信機、 前記無線受信機に関連し、送信されたパルスをマイクロプロセッサ検出に適し た形式に復号する、パルス復号器、 マイクロプロセッサコントローラであって、前記復号器からの送信されたパル スを検出し、信号を前記超音波放射源に送って超音波パルスの放射を開始させ、 各超音波放射源からの超音波パルスの放射とこれに対応する検出されたパルスと の間の経過時間を測定し、各放射源と前記対象からのパルスの経過時間から前記 対象の半径位置データを計算し、位置指示信号を発生させる、マイクロプロセッ サコントローラ、 前記マイクロプロセッサコントローラにインターフェースして前記位置指示信 号を受信し、前記対象の三次元位置、速度、加速度を計算する、コンピュータ手 段、 を備える、三次元領域内の対象を追跡する装置。 10. 三次元領域内の少なくとも1個の動いている対象の動きに応じて、実時 間で変化して動くシステムの動作の制御装置であって、 前記少なくとも1個の対象の三次元位置の三角測量値の慣性基準点にそれぞれ 位置する少なくとも3個の超音波放射源、 パルスを前記超音波放射源に与えて、対応する超音波パルスを発生させるパル ス発生手段、 各対象用の間隔をあけた複数の受信局であって、超音波受信機と、これに関連 する、前記超音波受信機が受信したパルスを検出するパルス検出器とを備え、ま た前記対象に関連して三次元空間内で前記対象と共に動く、受信局、 前記追跡マイクロプロセッサコントローラに関連し、パルス到着時刻を無線送 信に適した形式に符号化する符号器、 前記パルス到着時刻に対応する符号化された信号の無線送信機、 前記少なくとも1個の対象と前記無線送信機から離れていて、前記無線送信機 からの符号化された信号を受信する無線受信機、 前記無線受信機からの信号を復号する復号器、 各受信されたパルスが規定する基準点から各空間軸に沿って加速度を測定する 三軸加速度計、 前記加速度から暫定的な位置データを計算する手段、 対象追跡マイクロプロセッサコントローラであって、前記少なくとも1個の対 象に関連する各超音波受信機のデータを受信し、前記暫定的な位置データを受信 して、少なくとも1個の対象の三次元位置を、前記少なくとも1個の対象の半径 位置データおよび前記暫定的な位置データと、前記対象の速度と、加速度を用い て計算し、一方では前記超音波放射源のパルス発生器の命令を作り、他方では前 記対象の計算された三次元位置に応じて、また前記少なくとも1個の対象の各超 音波受信局の半径位置データから、前記変化して動くシステムの変化を制御する 命令を作るコンピュータにインターフェースする、対象追跡マイクロプロセッサ コントローラ、 を備える制御装置。 11. 4個の超音波放射源を用いる、請求項10記載の制御装置。 12. 前記変化して動くシステムは仮想現実システムである、請求項10記載 の制御装置。 13. 前記変化して動くシステムは変化して動く装置である、請求項10記載 の制御装置。 14. 前記変化して動くシステムはミュージックシンセサイザである、請求項 10記載の制御装置。 15. 前記超音波は20KHzから30KHzまでの範囲の周波数を持つ、請 求項10記載の制御装置。 16. 前記少なくとも1個の対象は人の身体の一部に装着可能である、請求項 10記載の制御装置。 17. 1個より多い超音波受信機が存在し、前記受信機のアレイは各対象に含 まれる、請求項16記載の制御装置。
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