JPH0951253A - クロック分配装置 - Google Patents

クロック分配装置

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JPH0951253A
JPH0951253A JP7200830A JP20083095A JPH0951253A JP H0951253 A JPH0951253 A JP H0951253A JP 7200830 A JP7200830 A JP 7200830A JP 20083095 A JP20083095 A JP 20083095A JP H0951253 A JPH0951253 A JP H0951253A
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JP
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driver
inverter
stage
level
clock
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JP7200830A
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English (en)
Inventor
Shinya Shirata
真也 白田
Takeyoshi Iwao
剛宜 岩男
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 半導体集積回路におけるクロックドライバに
おいて、出力信号のタイミングのずれ(スキュー)を解
消するクロック分配装置を得る。 【解決手段】 プリドライバとこれに接続された相互に
並列な複数のメインドライバとを備えたクロックドライ
バにおいて、プリドライバと各メインドライバとの間の
クロック信号の伝搬時間差と各メインドライバの遅延時
間差とが打ち消しあい、クロック信号のスキューが小さ
くなるように、各メインドライバが有するインバータの
論理しきい値を調整した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は論理回路におけるク
ロック信号の分配装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】半導体集積回路よりなる論理回路のクロ
ック分配装置とその分配方法について説明する。一般に
半導体集積回路外部からのクロック信号は、半導体集積
回路インターフェイス回路、半導体集積回路内部のクロ
ックドライバもしくは内部マクロセルを介して内部の順
序回路もしくは論理回路へと供給される。図5(a)は
従来のクロックドライバの構成の一例を示す図である。
図において、1はプリドライバ、2,3および4はそれ
ぞれメインドライバ、1aは入力端子、2b,3bおよ
び4bはそれぞれ出力端子である。図5(b)は出力信
号のクロックスキューを示す図である。
【0003】図5において、半導体集積回路の外部から
のクロック信号は、半導体集積回路インターフェイス回
路を通じて、プリドライバ1に入力され、その後少なく
とも一つ以上接続されているメインドライバ2,3,4
を介して内部の順序回路もしくは論理回路へと供給され
る。なお、図5においてクロックドライバ全体としての
入力端子は1aで、出力端子は2b,3b,4bと複数
本存在する。クロックドライバの性能としては出力端子
2b,3b,4bにおけるクロック信号が全く同一時刻
に同一波形が出力されることが望ましい。
【0004】一方、集積回路内部において全てのメイン
ドライバ2,3,4をプリドライバ1から全く同じ距離
に配置することは困難である。よって、プリドライバの
出力端子1bからそれぞれのメインドライバの入力端子
2a,3a,4aまでの距離には差が生じてしまい、端
子1bから2a、1bから3a、1bから4aを接続す
る配線の長さにも違いが生じる。これによって配線抵抗
に差が生じ、結果として端子2b,3b,4bのクロッ
ク信号の伝搬時間にずれが生じる。以下これをスキュー
と称する。この状態を図5(b)に示す。
【0005】このようにクロックドライバにスキューが
生じることにより、クロックが供給される順序回路もし
くは論理回路が同一半導体集積回路内で動作する際に、
動作する時刻にずれが生じ、時には半導体集積回路が所
望の動作をせず誤動作をすることがある。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】従来の半導体集積回路
のクロック分配装置(クロックドライバ)は以上のよう
に構成されているので、クロックドライバの各メインド
ライバの出力信号にスキューが生じるという問題があっ
た。
【0007】この発明は上記のような問題点を解消する
ためになされたもので、クロックドライバの各メインド
ライバの出力信号のスキューを削減するクロック分配装
置を得ることを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】この発明の請求項1記載
の発明に係るクロック分配装置は、前段ドライバと、そ
れぞれインバータを有し上記前段ドライバに接続された
相互に並列な複数の後段ドライバとを備え、クロック信
号のスキューが小さくなるように上記各後段ドライバが
有する上記インバータの論理しきい値を調整することに
より、後段ドライバの遅延時間を調整したものである。
【0009】請求項2記載の発明に係るクロック分配装
置は、請求項1記載のものにおいて、前段ドライバと各
後段ドライバとの間のクロック信号の伝搬時間差と各後
段ドライバの信号遅延時間差とが打ち消しあうように各
後段ドライバのインバータの論理しきい値を調整したも
のである。
【0010】請求項3記載の発明に係るクロック分配装
置は、請求項2記載のものにおいて、後段ドライバが、
1つまたは直列で複数のNMOSトランジスタと1つま
たは直列で複数のPMOSトランジスタとが出力点を介
して相互に直列接続されたインバータを有し、上記NM
OSトランジスタ数とPMOSトランジスタ数の比を変
えて各後段ドライバが有するインバータの論理しきい値
を調整したものである。
【0011】請求項4記載の発明に係るクロック分配装
置は、請求項2記載のものにおいて、後段ドライバが、
1つまたは複数の並列NMOSトランジスタと1つまた
は複数の並列PMOSトランジスタとが出力点を介して
相互に直列接続されたインバータを有し、上記NMOS
トランジスタ数とPMOSトランジスタ数の比を変えて
各後段ドライバが有するインバータの論理しきい値を調
整したものである。
【0012】請求項5記載の発明に係るクロック分配装
置は、請求項2記載のものにおいて、後段ドライバが、
1つまたは直列で複数のNMOSトランジスタと1つま
たは並列で複数のPMOSトランジスタとが出力点を介
して相互に直列接続されたインバータ、または1つまた
は並列で複数のNMOSトランジスタと1つまたは直列
で複数のPMOSトランジスタとが出力点を介して相互
に直列接続されたインバータとを有し、上記NMOSト
ランジスタ数とPMOSトランジスタ数の比を変えて各
後段ドライバのインバータの論理しきい値を調整したも
のである。
【0013】請求項6記載の発明に係るクロック分配装
置は、請求項2記載のものにおいて、各後段ドライバ
が、シュミットトリガータイプのインバータを有し、こ
のシュミットトリガータイプのインバータの論理しきい
値を調整したものである。
【0014】請求項7記載の発明に係るクロック分配装
置は、請求項2記載のものにおいて、各後段ドライバ
が、シュミットトリガータイプのインバータを有し、こ
の後段ドライバが有するシュミットトリガータイプのイ
ンバータの論理しきい値を、前段ドライバからの配線距
離が短いほど、入力信号のLレベルからHレベルへの変
化時はより高電位に、HレベルからLレベルへの変化時
はより低電位に調整したものである。
【0015】この発明の請求項1記載の発明において
は、前段ドライバに接続された相互に並列な複数の後段
ドライバにおいて、各後段ドライバが有するインバータ
の論理しきい値を調整することにより後段ドライバにお
ける遅延時間を調整するようにしたので、クロック分配
装置(クロックドライバ)からクロックスキューを調整
したクロック信号を分配することができる。
【0016】請求項2記載の発明においては、前段ドラ
イバと各後段ドライバとの間のクロック信号の伝搬時間
差と各後段ドライバの信号遅延時間差とが打ち消しあう
ように、各後段ドライバのインバータの論理しきい値を
調整することにより、クロック分配装置からクロックス
キューの少ないクロック信号を分配することができる。
【0017】請求項3記載の発明においては、各後段ド
ライバにおいて、出力点を介して直列接続されたNMO
Sトランジスタの数とPMOSトランジスタの数の比を
変えて各後段ドライバの論理しきい値を調整することに
より、クロック分配装置からクロックスキューの少ない
クロック信号を分配することができる。
【0018】請求項4記載の発明においては、後段ドラ
イバにおいて、出力点を介して直列接続された1つまた
は並列のNMOSトランジスタの数と1つまたは並列の
PMOSトランジスタの数の比を変えて、各後段ドライ
バのインバータの論理しきい値を調整することにより、
クロック分配装置からクロックスキューの少ないクロッ
ク信号を分配することができる。
【0019】請求項5記載の発明においては、後段ドラ
イバにおいて、出力点を介して直列接続された一方の導
電形の直列MOSトランジスタと他方の導電形の並列M
OSトランジスタの数の比を変えて、各後段ドライバの
インバータの論理しきい値を調整することにより、クロ
ック分配装置からクロックスキューの少ないクロック信
号を分配することができる。
【0020】請求項6記載の発明においては、各後段ド
ライバが有するシュミットトリガータイプのインバータ
の論理しきい値を調整することにより、クロック分配装
置からクロックスキューの少ないクロック信号を分配す
ることができる。
【0021】請求項7記載の発明においては、信号のL
レベルからHレベルへの変化またはHレベルからLレベ
ルへの変化に応じて、シュミットトリガータイプのイン
バータの論理しきい値を変えて設定することにより、い
ずれの方向の信号変化に対してもクロック分配装置から
クロックスキューの少ないクロック信号を分配すること
ができる。
【0022】
【発明の実施の形態】
実施の形態1.この発明の実施の形態1を図について説
明する。図1はこの実施の形態のクロック分配装置(ク
ロックドライバ)の回路構成を示す図である。図におい
て、1は前段ドライバとしてのプリドライバ、2,3お
よび4は後段ドライバとしてのメインドライバ、1aは
クロックドライバ全体としての入力端子、1bはプリド
ライバの出力端子、2a,3aおよび4aは各メインド
ライバの入力端子、2b,3bおよび4bは各メインド
ライバの出力端子、つまりクロックドライバ全体として
の出力端子である。以上は図5に示す従来例と同様のも
のである。また、21,31および41はメインドライ
バの前段のインバータ、22,32および42は後段の
インバータ、21a,31a,41aはPMOSトラン
ジスタ、21b,31b,41bはNMOSトランジス
タ、21c,31cおよび41cはそれぞれのインバー
タの出力点である。この実施の形態では、クロックドラ
イバがプリドライバ1とメインドライバ2,3,4で構
成されており、それぞれのメインドライバは、前段のイ
ンバータと後段のインバータにより構成されている。
【0023】まず、図1において、プリドライバ1にL
レベルからHレベルへ変化するクロック信号が入力され
た場合、プリドライバ1の出力とメインドライバ2,
3,4の入力が接続される配線長が端子1bと2a、1
bと3a、1bと4aの順に長くなっている場合、それ
に比例して配線抵抗も大きくなるので、プリドライバ1
からのクロック信号は、まずメインドライバ2に到達
し、続いて配線抵抗により少し遅れてメインドライバ
3、さらに遅れてメインドライバ4に到達する。このよ
うにメインドライバの入力端子の時点でスキューが生じ
ている点は従来例と同様である。
【0024】ここで、メインドライバ2の前段ドライバ
21は、出力点21cと低電位側(接地電位側)との間
に、直列に少なくとも二つ以上接続したNMOSトラン
ジスタ21bと、出力点21cと高電位側(電源電位
側)との間に直列に一つ以上接続したPMOSトランジ
スタ21aからなり、ゲートは共通に入力端子2aに接
続し、かつNMOSトランジスタ21bの数の比率をP
MOSトランジスタ21aの数よりも多くした構成を持
つインバータである。このようなインバータの構成で
は、論理しきい値がNMOS、PMOSトランジスタ一
つずつで構成された通常のインバータより高電位であ
り、出力点21cにおけるHレベルからLレベルへの遅
延が大きくなり、LレベルからHレベルへの遅延が小さ
くなる。
【0025】逆にメインドライバ4の前段部41は、出
力点21cの高電位側(電源電位側)との間に、直列に
少なくとも二つ以上接続したPMOSトランジスタ41
aと、出力点41cと低電位側(接地電位側)との間
に、直列に一つ以上接続したNMOSトランジスタ41
bとからなり、ゲートは共通に入力端子2aに接続し、
かつPMOSトランジスタ41aの数の比率をNMOS
トランジスタ41bの数より多くした構成を持つインバ
ータである。このようなインバータの構成では、論理し
きい値が通常のインバータより低電位となり、Lレベル
からHレベルへの遅延が大きくなり、HレベルからLレ
ベルへの遅延が小さくなる。メインドライバ3の前段部
31はNMOSトランジスタ31b、PMOSトランジ
スタ31aとも同比率の通常のインバータである。
【0026】この実施の形態1の作用について説明す
る。上記のような前段部のインバータ21,31,41
により、前段部と後段部を合わせたメインドライバ2,
3,4としては、出力点2bにおけるLレベルからHレ
ベルへの信号遅延がメインドライバ2で最も大きく、次
いでメインドライバ3となり、メインドライバ4で最も
小さい。一方プリドライバ1に入力されたLレベルから
Hレベルへ変化するクロック信号は、プリドライバ出力
から各メインドライバまでの配線抵抗によりメインドラ
イバ2,3,4の順位に到達する。よって、プリドライ
バ出力から各メインドライバ間の遅延差と各メインドラ
イバでの遅延差とが打ち消しあい、結果として各メイン
ドライバ出力からはスキューの少ないクロック信号が出
力される。言い換えれば、配線長による伝搬遅延とメイ
ンドライバの中の前段インバータによる遅延を合わせた
値が、メインドライバ2,3,4について等しくなり、
スキューの少ないクロック信号が出力される。
【0027】以上説明した実施の形態の構成を要約する
と、次のようになる。半導体集積回路で用いられる少な
くとも一つ以上の論理回路にクロックを分配する場合、
複数のドライバからなり、第1のドライバの出力側に複
数の第2のドライバが並列に接続され、またその第2の
ドライバの出力側に複数の第3のドライバが並列に接続
されるといったツリー構造を持つクロックドライバにお
いて、前段のドライバからの配線距離が短い次段のドラ
イバの前段部は、その出力端と低電位側との間に直列に
少なくとも二つ以上接続したNMOSトランジスタの数
の比率を、出力点と高電位側との間に直列に一つ以上接
続したPMOSトランジスタの数より多くした構成のイ
ンバータとする。また、前段のドライバからの配線距離
が長い次段のドライバの前段部は、その出力端と高電位
側との間に少なくとも二つ以上接続したPMOSトラン
ジスタの数の比率を、出力点と低電位側との間に直列に
一つ以上接続したNMOSトランジスタの数より多くし
た構成のインバータとする。
【0028】なお、プリドライバ1にHレベルからLレ
ベルに変化するクロック信号が入力される場合は、メイ
ンドライバ2と4の前段部21と41のNMOSトラン
ジスタとPMOSトランジスタの構成比を逆にすること
により、同様の効果を実現することができる。
【0029】さらにまた、図1の実施の形態では、ドラ
イバが前段と後段の二段の構成になっているが、二段以
上の複数段の構成の場合には、クロックスキューの極小
化は実際に順序回路、論理回路等にクロック信号が供給
される最終出力の段階で実現する必要がある。この場合
には、二段階だけの調整ではなく、段間の伝搬時間の累
積値の差に対して、各段のドライバの遅延時間の累積値
を調整することによりクロックスキューの極小化をはか
る。
【0030】実施の形態2.以下、この発明の実施の形
態2を図について説明する。図2はこの実施の形態のク
ロック分配装置(クロックドライバ)の回路構成を示す
図である。図2において、1は前段ドライバとしてのプ
リドライバ、2〜4は後段ドライバとしてのメインドラ
イバ、1aはクロックドライバ全体としての入力端子、
1bはプリドライバ1の出力端子、2a,3aおよび4
aは各メインドライバの入力端子、2b,3bおよび4
bは各メインドライバの出力端子、つまりクロックドラ
イバ全体としての出力端子である。また、21,31お
よび41はメインドライバの前段のインバータ、22,
32および42は後段のインバータ、21a,31a,
41aはPMOSトランジスタ、21b,31b,41
bはNMOSトランジスタ、21c,31cおよび41
cはそれぞれインバータの出力点である。以上は図1に
示す実施の形態1と同様のものである。また、クロック
ドライバがプリドライバ1とメインドライバ2,3,4
で構成されており、それぞれのメインドライバは、前段
のインバータと後段のインバータにより構成されている
のは実施の形態1と同様である。しかし、この実施の形
態では前段インバータ21,31,41におけるトラン
ジスタ回路の構成が異なる。
【0031】まず、図2においてプリドライバ1にLレ
ベルからHレベルへ変化するクロック信号が入力された
場合、プリドライバ1の出力とメインドライバ2,3,
4の入力が接続される配線長が、端子1bと2a、1b
と3a、1bと4aの順に長くなっている場合、それに
比例して配線抵抗も大きくなるので、プリドライバ1か
らのクロック信号はまずメインドライバ2に到達し、続
いて配線抵抗により少し遅れてメインドライバ3、さら
に遅れてメインドライバ4に到達する。このようにメイ
ンドライバ2,3,4の入力端子の時点でスキューが生
じている点は従来例と同様である。
【0032】図2において、メインドライバ2の前段部
21は出力点21cと高電位側(電源電位側)との間
に、並列に少なくとも二つ以上接続したPMOSトラン
ジスタ21aと、出力点21cと低電位側(接地電位
側)との間に並列に一つ以上接続したNMOSトランジ
スタ21bからなり、ゲートはいずれも入力端子2aに
共通に接続し、かつPMOSトランジスタ21aの数の
比率をNMOSトランジスタ21bの数より多くした構
成のインバータである。この構成のインバータでは、論
理しきい値がNMOSトランジスタ、PMOSトランジ
スタ一つずつで構成された通常のインバータより高電位
となり、HレベルからLレベルへの遅延が大きくなり、
LレベルからHレベルへの遅延が小さくなる。
【0033】逆にメインドライバ4は前段部では、出力
点41cと低電位側(接地電位側)との間に並列に少なく
とも二つ以上接続したNMOSトランジスタ41bと、
出力点41cと高電位側(電源電位側)との間に、並列
に一つ以上接続したPMOSトランジスタ41aからな
り、ゲートはいずれも入力端子2aに共通に接続し、か
つNMOSトランジスタ41bの数の比率をPMOSト
ランジスタ41aの数より多くした構成のインバータで
ある。この構成では論理しきい値が通常のインバータよ
り低電位となり、LレベルからHレベルへの遅延が大き
くなり、HレベルからLレベルへの遅延が小さくなる。
メインドライバ3の前段部31はNMOSトランジスタ
31b、PMOSトランジスタ31aとも同比率の通常
のインバータである。
【0034】この実施の形態2の作用について説明す
る。上記のような前段部のインバータ21,31,41
により前段部と後段部を合わせたメインドライバ2,
3,4としては、LレベルからHレベルへの遅延が大き
い方からメインドライバ2,3,4の順となる。一方、
プリドライバ1に入力されたLレベルからHレベルへ変
化するクロック信号は、プリドライバ出力から各メイン
ドライバまでの配線抵抗によりメインドライバ2,3,
4の順に到達する。よって、プリドライバ出力から各メ
インドライバ間の遅延差と各メインドライバによる遅延
差とが打ち消しあい、結果として各メインドライバ出力
からはスキューの少ないクロック信号が出力される。
【0035】以上説明した実施の形態の構成を要約する
と、次のようになる。半導体集積回路で用いられる少な
くとも一つ以上の論理回路にクロックを分配する場合、
複数のドライバからなり、第1のドライバの出力側に複
数の第2のドライバが並列に接続され、またその第2の
ドライバの出力側に複数の第3のドライバが並列に接続
されるといったツリー構造を持つクロックドライバにお
いて、前段のドライバからの配線距離が短い次段のドラ
イバの前段部は、その出力端と高電位側との間に並列に
少なくとも二つ以上接続したPMOSトランジスタの数
の比率を、出力端と低電位側との間に並列に一つ以上接
続したNMOSトランジスタの数より多くした構成のイ
ンバータとする。また、前段のドライバからの配線距離
が長い次段のドライバの前段部は、その出力端と低電位
側との間に並列に少なくとも二つ以上接続したNMOS
トランジスタの数の比率を、出力端と高電位側との間に
並列に少なくとも一つ以上接続したPMOSトランジス
タの数より多くした構成のインバータとする。
【0036】なお、プリドライバにHレベルからLレベ
ルに変化するクロック信号が入力される場合は、メイン
ドライバ2,4の前段部のNMOSトランジスタとPM
OSトランジスタの構成比を逆にすることにより、同様
の効果を実現することができる。
【0037】実施の形態3.以下、この発明の実施の形
態3を図について説明する。図3はこの実施の形態のク
ロック分配装置(クロックドライバ)の回路構成を示す
図である。図3において、1は前段ドライバとしてのプ
リドライバ、2〜4は後段ドライバとしてのメインドラ
イバ、1aはクロックドライバ全体としての入力端子、
1bはプリドライバ1の出力端子、2a,3aおよび4
aは各メインドライバの入力端子、2b,3bおよび4
bは各メインドライバの出力端子、つまりクロックドラ
イバ全体としての出力端子である。また、21,31お
よび41はメインドライバの前段のインバータ、22,
32および42は後段のインバータ、21a,31a,
41aはPMOSトランジスタ、21b,31b,41
bはNMOSトランジスタ、21c,31cおよび41
cはそれぞれの前段インバータ21,31,41の出力
点である。以上は図1に示す実施の形態1と同様のもの
である。また、クロックドライバがプリドライバ1とメ
インドライバ2,3,4で構成されており、それぞれの
メインドライバ2,3,4は、前段のインバータと後段
のインバータにより構成されているのは実施の形態1と
同様である。しかし、この実施の形態では後段のインバ
ータ22,32および42におけるトランジスタ回路の
構成が異なる。
【0038】まず、図3において、プリドライバ1にL
レベルからHレベルへ変化するクロック信号が入力され
た場合、プリドライバ1の出力とメインドライバ2,
3,4の入力が接続される配線長が、端子1bと2a、
1bと3a、1bと4aの順に長くなっている場合、そ
れに比例して配線抵抗も大きくなるので、プリドライバ
1からのクロック信号はまずメインドライバ2に到達
し、続いて配線抵抗により少し遅れてメインドライバ
3、さらに遅れてメインドライバ4に到達する。このよ
うにメインドライバの入力端子の時点でスキューが生じ
ている点は従来例と同様である。
【0039】図3において、メインドライバ2の前段部
21は出力点21cと低電位側(接地電位側)との間
に、直列に少なくとも二つ以上接続したNMOSトラン
ジスタ21bと、出力点21cと高電位側(電源電位
側)との間に並列に少なくとも二つ以上接続したPMO
Sトランジスタ21aからなり、さらにゲートは共通に
入力端子2aに接続した構成のインバータである。この
構成のインバータでは、論理しきい値がNMOS、PM
OSトランジスタ一つずつで構成された通常のインバー
タより高電位となり、HレベルからLレベルへの遅延が
大きくなり、LレベルからHレベルへの遅延が小さくな
る。
【0040】逆にメインドライバ4の前段部41では、
出力点41cと高電位側(電源電位側)との間に、直列
に少なくとも二つ以上接続したPMOSトランジスタ4
1aと、出力点41cと低電位側(接地電位側)との間
に、並列に少なくとも二つ以上接続したNMOSトラン
ジスタ41bを直列に接続した構成のインバータであ
る。この構成のインバータでは論理しきい値が通常のイ
ンバータより低電位となり、LレベルからHレベルへの
遅延が大きくなり、HレベルからLレベルへの遅延が小
さくなる。メインドライバ3の前段部31はNMOSト
ランジスタ31b、PMOSトランジスタ31aとも同
比率の通常のインバータである。
【0041】この実施の形態3の作用について説明す
る。上記のような前段部のインバータ21,31,41
により前段部と後段部を合わせたメインドライバ2,
3,4としては、LレベルからHレベルへの遅延が大き
い方からメインドライバ2,3,4の順になる。一方、
プリドライバ1に入力されたLレベルからHレベルへ変
化するクロック信号は、プリドライバ出力から各メイン
ドライバまでの配線抵抗によりメインドライバ2,3,
4の順位で到達する。よって、プリドライバ出力から各
メインドライバ間の遅延差と各メインドライバの遅延差
とが打ち消しあい、結果として各メインドライバ出力か
らはスキューの少ないクロック信号が出力される。
【0042】以上説明した実施の形態の構成を要約する
と、次のようになる。半導体集積回路で用いられる少な
くとも一つ以上の論理回路にクロックを分配する場合、
複数のドライバからなり、第1のドライバの出力側に複
数の第2のドライバが並列に接続され、またその第2の
ドライバの出力側に複数の第3のドライバが並列に接続
されるといったツリー構造を持つクロックドライバにお
いて、前段のドライバ出力からの配線距離が短い次段の
ドライバの前段部は、その出力端と低電位側との間に、
直列に少なくとも二つ以上接続したNMOSトランジス
タと、出力端と高電位側との間に、並列に少なくとも二
つ以上接続したPMOSトランジスタを持つインバータ
とする。また、前段のドライバからの配線距離が長い次
段のドライバの前段部は、その出力端と高電位側との間
に直列に少なくとも二つ以上接続したPMOSトランジ
スタと、出力端と低電位側との間に並列に少なくとも二
つ以上接続したPMOSトランジスタを持つインバータ
とする。
【0043】なお、プリドライバにHレベルからLレベ
ルに変化するクロック信号が入力される場合は、メイン
ドライバ2と4を入れ替えた構成にすることにより、同
様の効果を実現することができる。
【0044】実施の形態4.以下、この発明の実施の形
態4を図について説明する。図4(a)はこの実施の形
態のクロック分配装置(クロックドライバ)の回路構成
を示す図であり、図4(b)はシュミット回路の入出力
特性を示す図である。図4(a)において、1は前段ド
ライバとしてのプリドライバ、2〜4は後段ドライバと
してのメインドライバ、1aはクロックドライバ全体と
しての入力端子、1bはプリドライバ1の出力端子、2
a,3aおよび4aは各メインドライバの入力端子、2
b,3bおよび4bは各メインドライバの出力端子、つ
まりクロックドライバ全体としての出力端子である。ま
た、21,31および41はメインドライバの前段のイ
ンバータ、22,32および42は後段のインバータで
あり、以上は図1に示す実施の形態1と同様のものであ
る。また、クロックドライバがプリドライバ1とメイン
ドライバ2,3,4で構成されており、それぞれのメイ
ンドライバは、前段のインバータと後段のインバータに
より構成されているのは実施の形態1と同様である。し
かし、この実施の形態では前段のインバータ21,3
1,41にはシュミットトリガタイプのインバータを用
いる。
【0045】まず、図4においてプリドライバ1にLレ
ベルからHレベルへ変化するクロック信号が入力された
場合、プリドライバ1の出力とメインドライバの入力が
接続される配線長が、端子1bと2a、1bと3a、1
bと4aの順に長くなっている場合、それに比例して配
線抵抗も大きくなるので、プリドライバ1からのクロッ
ク信号はまずメインドライバ2に到達し続いて配線抵抗
により少し遅れてメインドライバ3、さらに遅れてメイ
ンドライバ4に到達する。このようにメインドライバの
入力端子の時点でスキューが生じている点は従来例と同
様である。
【0046】図4において、メインドライバ3の前段部
シュミットトリガタイプのインバータ31の論理しきい
値を通常のNMOSとPMOSトランジスタ一つずつで
構成するインバータに比べ、入力信号のLレベルからH
レベルへの変化時は高電位にし、HレベルからLレベル
への変化時は低電位にすることにより、HレベルからL
レベルへの遅延が大きく、LレベルからHレベルへの遅
延が小さくなるように調整する。
【0047】また、メインドライバ2の前段部であるシ
ュミットトリガタイプのインバータ21の論理しきい値
はメインドライバ3の前段部であるシュミットトリガタ
イプのインバータ31に比べ、入力信号のLレベルから
Hレベルへの変化時はさらに高電位にし、Hレベルから
Lレベルへの変化時はさらに低電位にすることにより、
LレベルからHレベルへの遅延をさらに大きく、Hレベ
ルからLレベルへの遅延をさらに小さくするように調整
する。
【0048】メインドライバ4の前段部であるシュミッ
トトリガタイプのインバータの論理しきい値は、Hレベ
ルからLレベルへの変化時、LレベルからHレベルへの
変化時とも通常のインバータと同じになるように調整す
る。以上のように調整した各インバータ21,31,4
1の入出力特性は、図5(b)に示すようになる。
【0049】この実施の形態4の作用について説明す
る。上記のような前段部のインバータ21,31,41
により前段部と後段部を合わせたメインドライバ2,
3,4としては、LレベルからHレベルへの遅延が、大
きいほうからメインドライバ2,3,4の順になる。ま
たプリドライバ1に入力されたLレベルからHレベルへ
変化するクロック信号は、プリドライバ出力から各メイ
ンドライバまでの配線抵抗によりメインドライバ2,
3,4の順に到達する。よって、プリドライバ出力から
各メインドライバ間の遅延差と各メインドライバによる
遅延差とが打し消しあい、結果として各メインドライバ
出力からはスキューの少ないクロック信号が出力され
る。
【0050】以上説明した実施の形態の構成を要約する
と、次のようになる。半導体集積回路で用いられる少な
くとも一つ以上の論理回路にクロックを分配する場合、
複数のドライバからなり、第1のドライバの出力側に複
数の第2のドライバが並列に接続され、またその第2の
ドライバの出力側に複数の第3のドライバが並列に接続
されるといったツリー構造を持つクロックドライバにお
いて、前段のドライバ出力からの配線距離が短い次段の
ドライバの前段部は、その論理しきり値が通常のインバ
ータに比べ、NMOSとPMOSトランジスタ一つずつ
で構成するインバータに比べ、LレベルからHレベルへ
の変化時は高電位に、HレベルからLレベルへの変化時
は低電位に調整したシュミットトリガータイプのインバ
ータとする。また、前段ドライバ出力からの配線距離が
長い次段のドライバの前段部は、その論理しきい値が、
配線距離が短い前段ドライバのインバータに比べ、Lレ
ベルからHレベルへの変化時は低電位に、Hレベルから
Lレベルへの変化時は高電位に調整したシュミットトリ
ガータイプのインバータとする。
【0051】なお、この実施の形態4は実施の形態1〜
3とは異なり、プリドライバ1にHレベルからLレベル
に変化するクロック信号が入力される場合でも同一構成
の回路で同じ効果が実現できる。
【0052】
【発明の効果】この発明の請求項1記載の発明は以上説
明したように、クロック信号のドライバが分岐して複数
段に接続されたクロック分配装置において、後段ドライ
バが内蔵しているインバータの論理しきい値を調整する
ことにより後段ドライバにおける遅延時間を調整し、ク
ロックスキューを調整できるクロック分配装置が実現で
きるという効果がある。
【0053】請求項2記載の発明は以上説明したよう
に、後段ドライバが内蔵しているインバータの論理しき
い値を調整することにより後段ドライバにおける遅延時
間を調整し、前段と後段ドライバ間の伝搬時間の差を打
ち消すようにしたので、クロックスキューの少ないクロ
ック信号を分配するクロック分配装置が実現できるとい
う効果がある。
【0054】請求項3記載の発明は以上説明したよう
に、インバータとして直列接続するNMOSトランジス
タとPMOSトランジスタの数の比を変えてインバータ
の論理しきい値を調整し、もって各後段ドライバの遅延
時間を調整したので、クロック分配装置からクロックス
キューの少ないクロック信号を分配するクロック分配装
置が実現できるという効果がある。
【0055】請求項4記載の発明は以上説明したよう
に、インバータとして並列接続するNMOSトランジス
タまたはPMOSトランジスタの数の比を変えてインバ
ータの論理しきい値を調整し、もって各後段ドライバの
遅延時間を調整したので、クロックスキューの少ないク
ロック信号を分配するクロック分配装置が実現できると
いう効果がある。
【0056】請求項5記載の発明は以上説明したよう
に、一方の導電形の一つまたは直列で複数のMOSトラ
ンジスタと他方の導電形の一つまたは並列で複数のMO
Sトランジスタとを直列接続したインバータにおいて、
トランジスタの数の比を変えて各後段ドライバのインバ
ータの論理しきい値を調整し、もって各後段ドライバの
遅延時間を調整したので、クロックスキューの少ないク
ロック信号を分配するクロック分配装置が実現できると
いう効果がある。
【0057】請求項6記載の発明は以上説明したよう
に、各後段ドライバが有するシュミットトリガータイプ
のインバータの論理しきい値を調整することにより、各
後段ドライバの遅延時間を調整したので、クロックスキ
ューの少ないクロック信号を分配するクロック分配装置
が実現できるという効果がある。
【0058】請求項7記載の発明は以上説明したよう
に、前段ドライバから後段ドライバまでの距離に応じ、
また信号のLレベルからHレベルへの変化、またはHレ
ベルからLレベルへの変化に分けて対応して、シュミッ
トトリガータイプのインバータの論理しきい値を調整し
て設定することにより、いずれの方向の信号変化に対し
てもクロックスキューの少ないクロック信号を分配する
クロック分配装置が実現できるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の実施の形態1のクロック分配装置
の回路構成を示す図。
【図2】 この発明の実施の形態2のクロック分配装置
の回路構成を示す図。
【図3】 この発明の実施の形態3のクロック分配装置
の回路構成を示す図。
【図4】 この発明の実施の形態4のクロック分配装置
の回路構成とシュミット回路の入出力特性を示す図。
【図5】 従来のクロック分配装置の回路構成とクロッ
クスキューを示す図。
【符号の説明】
1 前段ドライバ(プリドライバ)、2,3,4 後段
ドライバ(メインドライバ)、21,31,41 前段
インバータ、22,32,42 後段インバータ、21
a,31a,41a PMOSトランジスタ、21b,
31b,41bNMOSトランジスタ、21c,31
c,41c 前段インバータの出力点。

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 前段ドライバと、それぞれインバータを
    有し上記前段ドライバに接続された相互に並列な複数の
    後段ドライバとを備え、クロック信号のスキューが小さ
    くなるように上記各後段ドライバが有するインバータの
    論理しきい値を調整したことを特徴とするクロック分配
    装置。
  2. 【請求項2】 前段ドライバと各後段ドライバとの間の
    クロック信号の伝搬時間差と、各後段ドライバの遅延時
    間差とが打ち消しあうように各後段ドライバが有するイ
    ンバータの論理しきい値を調整したことを特徴とする請
    求項1に記載のクロック分配装置。
  3. 【請求項3】 後段ドライバが、1つまたは直列で複数
    のNMOSトランジスタと1つまたは直列で複数のPM
    OSトランジスタとが出力点を介して直列接続されたイ
    ンバータを有し、上記NMOSトランジスタ数とPMO
    Sトランジスタ数の比を変えて各後段ドライバが有する
    インバータの論理しきい値を調整したことを特徴とする
    請求項2に記載のクロック分配装置。
  4. 【請求項4】 後段ドライバが、1つまたは複数の並列
    NMOSトランジスタと1つまたは複数の並列PMOS
    トランジスタとが出力点を介して直列接続されたインバ
    ータを有し、上記NMOSトランジスタ数とPMOSト
    ランジスタ数の比を変えて各後段ドライバが有するイン
    バータの論理しきい値を調整したことを特徴とする請求
    項2に記載のクロック分配装置。
  5. 【請求項5】 後段ドライバが、1つまたは直列で複数
    のNMOSトランジスタと1つまたは並列で複数のPM
    OSトランジスタとが出力点を介して直列接続されたイ
    ンバータ、または1つまたは並列で複数のNMOSトラ
    ンジスタと1つまたは直列で複数のPMOSトランジス
    タとが出力点を介して直列接続されたインバータとを有
    し、上記NMOSトランジスタ数とPMOSトランジス
    タ数の比を変えて各後段ドライバのインバータの論理し
    きい値を調整したことを特徴とする請求項2に記載のク
    ロック分配装置。
  6. 【請求項6】 後段ドライバがシュミットトリガータイ
    プのインバータを有し、このシュミットトリガータイプ
    のインバータの論理しきい値を調整したことを特徴とす
    る請求項2に記載のクロック分配装置。
  7. 【請求項7】 後段ドライバがシュミットトリガータイ
    プのインバータを有し、このシュミットトリガータイプ
    のインバータの論理しきい値を、前段ドライバからの配
    線距離が短いほど、入力信号のLレベルからHレベルへ
    の変化時はより高電位に、HレベルからLレベルへの変
    化時はより低電位に調整したことを特徴とする請求項2
    に記載のクロック分配装置。
JP7200830A 1995-08-07 1995-08-07 クロック分配装置 Pending JPH0951253A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH11259166A (ja) * 1998-03-12 1999-09-24 Nec Corp クロックスキュー調整回路、クロックレシーバ、およびクロック伝送システム

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH11259166A (ja) * 1998-03-12 1999-09-24 Nec Corp クロックスキュー調整回路、クロックレシーバ、およびクロック伝送システム

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