JPH0951368A - 携帯無線機 - Google Patents
携帯無線機Info
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- JPH0951368A JPH0951368A JP7200997A JP20099795A JPH0951368A JP H0951368 A JPH0951368 A JP H0951368A JP 7200997 A JP7200997 A JP 7200997A JP 20099795 A JP20099795 A JP 20099795A JP H0951368 A JPH0951368 A JP H0951368A
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- JP
- Japan
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- battery pack
- main body
- battery
- wireless device
- portable wireless
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 本体と電池パックの寸法がバラツキ隙間が生
じても電池パックをがた無く取り付けることができ、本
体と電池パックの嵌合部の寸法精度を上げるに要するコ
ストを下げること。 【解決手段】 本体電池パック装着部の下部に電池パッ
ク5と係合し着脱時における回転の支点となる係合部4
を、上部に電池固定用ロック部2を設けたものにおい
て、電池固定用ロック部2と一体に、本体1からの突出
長さが本体1と電池パック5のがたより大きく、電池パ
ック5装着時に電池パック5と係合する弾性変形体8を
備える。
じても電池パックをがた無く取り付けることができ、本
体と電池パックの嵌合部の寸法精度を上げるに要するコ
ストを下げること。 【解決手段】 本体電池パック装着部の下部に電池パッ
ク5と係合し着脱時における回転の支点となる係合部4
を、上部に電池固定用ロック部2を設けたものにおい
て、電池固定用ロック部2と一体に、本体1からの突出
長さが本体1と電池パック5のがたより大きく、電池パ
ック5装着時に電池パック5と係合する弾性変形体8を
備える。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、携帯無線機(例
えば、携帯電話機等)の電池保持構造に関するものであ
る。
えば、携帯電話機等)の電池保持構造に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】図9は従来の電池取付け方式による携帯
電話機の一例を示す斜視図、図10はその電池取付け時
の断面図、図11はその電池取付け部の詳細図である。
図において、101は携帯電話機本体、102は本体1
01に設けられ、本体101に対してスライドするよう
に取付けられたロックボタン、103は前記ロックボタ
ン102を一方向に押しつけるコイルばね、104は前
記本体101に設けられたフック部、105は電池、1
06は前記電池105の下部に設けられたつめ、107
は前記電池105に設けられた嵌合部で、斜面部107
aとロックボタン102の一部が入り込む窪み部107
bからなる。
電話機の一例を示す斜視図、図10はその電池取付け時
の断面図、図11はその電池取付け部の詳細図である。
図において、101は携帯電話機本体、102は本体1
01に設けられ、本体101に対してスライドするよう
に取付けられたロックボタン、103は前記ロックボタ
ン102を一方向に押しつけるコイルばね、104は前
記本体101に設けられたフック部、105は電池、1
06は前記電池105の下部に設けられたつめ、107
は前記電池105に設けられた嵌合部で、斜面部107
aとロックボタン102の一部が入り込む窪み部107
bからなる。
【0003】次に動作について説明する。図10,11
において、電池105は下部に設けてあるつめ106を
本体101のフック部104に差し込み、ここを支点と
して図11の矢印のごとく回転させ、電池105をロッ
クボタン102に接続させる。ロックボタン102は電
池105が取付けられていない時はコイルばね103に
より、その一端が電池105が取付けられる部分に飛び
出している。そのため電池105がロックボタン102
に接触すると、嵌合部107に設けられた斜面107a
によりロックボタン102は図10のA方向に押されて
本体101の中に引っ込み、電池105はさらに回転す
る。すると解除ボタン102を押さえていた斜面107
aがなくなり、ロックボタン102のある位置には窪み
部107bが来る。そのためロックボタン102はコイ
ルばね103により図10のB方向に押されて元の位置
に戻るとともに、その一部が窪み部107bに入り込
み、電池105が本体101に外れないように取付けら
れる。また電池105を外すときは、ロックボタン10
2を手で図10のA方向に押すことによりロックボタン
102の一部が電池105から外してやればよい。
において、電池105は下部に設けてあるつめ106を
本体101のフック部104に差し込み、ここを支点と
して図11の矢印のごとく回転させ、電池105をロッ
クボタン102に接続させる。ロックボタン102は電
池105が取付けられていない時はコイルばね103に
より、その一端が電池105が取付けられる部分に飛び
出している。そのため電池105がロックボタン102
に接触すると、嵌合部107に設けられた斜面107a
によりロックボタン102は図10のA方向に押されて
本体101の中に引っ込み、電池105はさらに回転す
る。すると解除ボタン102を押さえていた斜面107
aがなくなり、ロックボタン102のある位置には窪み
部107bが来る。そのためロックボタン102はコイ
ルばね103により図10のB方向に押されて元の位置
に戻るとともに、その一部が窪み部107bに入り込
み、電池105が本体101に外れないように取付けら
れる。また電池105を外すときは、ロックボタン10
2を手で図10のA方向に押すことによりロックボタン
102の一部が電池105から外してやればよい。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来の携帯電話機は以
上のように構成されているので、主として樹脂材料で出
来ている本体101や電池105のケースは寸法のばら
つきが大きく、場合により本体101と電池105の間
に隙間が生じることがある。隙間があると本体101と
電池105の間にがたが生じ、電池105の接続不良や
接続不良によるノイズ等の問題が発生する。従来では本
体101や電池105の寸法精度を上げることにより、
本体101と電池105の隙間を小さくしていたが、必
ずバラツキが生じるため隙間をなくすことはできないと
ともに寸法精度を上げるためコストが上がるという問題
点があった。
上のように構成されているので、主として樹脂材料で出
来ている本体101や電池105のケースは寸法のばら
つきが大きく、場合により本体101と電池105の間
に隙間が生じることがある。隙間があると本体101と
電池105の間にがたが生じ、電池105の接続不良や
接続不良によるノイズ等の問題が発生する。従来では本
体101や電池105の寸法精度を上げることにより、
本体101と電池105の隙間を小さくしていたが、必
ずバラツキが生じるため隙間をなくすことはできないと
ともに寸法精度を上げるためコストが上がるという問題
点があった。
【0005】この発明は上記のような問題点を解決する
ためになされたものであり、本体と電池の寸法のばらつ
きを本体と電池の嵌合時に吸収する携帯無線機の電池保
持構造を提供することを目的とする。
ためになされたものであり、本体と電池の寸法のばらつ
きを本体と電池の嵌合時に吸収する携帯無線機の電池保
持構造を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1の携帯無線機
は、本体内部に電子機器を収納すると共に、本体外部に
電池パックが装着されるものにおいて、電池パック装着
時に電池パックと本体との嵌合のバラツキを吸収し、が
たつきを無くす緩衝用構造体を本体または電池パックに
設けたことを特徴とする。
は、本体内部に電子機器を収納すると共に、本体外部に
電池パックが装着されるものにおいて、電池パック装着
時に電池パックと本体との嵌合のバラツキを吸収し、が
たつきを無くす緩衝用構造体を本体または電池パックに
設けたことを特徴とする。
【0007】請求項2の携帯無線機は、請求項1記載の
もので、本体電池パック装着部の下部に前記電池パック
と係合し着脱時における回転の支点となる係合部を設
け、本体電池パック装着部の上部に電池固定用ロック部
を設けたものにおいて、電池固定用ロック部と一体に、
本体からの突出長さが本体と電池パックのがたより大き
く、電池パック装着時に電池パックと係合する弾性変形
体を備えたことを特徴とする。
もので、本体電池パック装着部の下部に前記電池パック
と係合し着脱時における回転の支点となる係合部を設
け、本体電池パック装着部の上部に電池固定用ロック部
を設けたものにおいて、電池固定用ロック部と一体に、
本体からの突出長さが本体と電池パックのがたより大き
く、電池パック装着時に電池パックと係合する弾性変形
体を備えたことを特徴とする。
【0008】請求項3の携帯無線機は、請求項1記載の
もので、本体電池パック装着部の下部に電池パックと係
合し着脱時における回転の支点となる係合部を設け、本
体電池パック装着部の上部に電池固定用ロック部を設け
たものにおいて、本体に電池固定用ロック部とは別に、
本体からの突出長さが本体と電池パックのがたより大き
く、電池パック装着時に電池パックと係合する押圧部で
付勢された突起部を備えたことを特徴とする。
もので、本体電池パック装着部の下部に電池パックと係
合し着脱時における回転の支点となる係合部を設け、本
体電池パック装着部の上部に電池固定用ロック部を設け
たものにおいて、本体に電池固定用ロック部とは別に、
本体からの突出長さが本体と電池パックのがたより大き
く、電池パック装着時に電池パックと係合する押圧部で
付勢された突起部を備えたことを特徴とする。
【0009】請求項4の携帯無線機は、請求項2記載の
ものにおいて、押圧部を本体の一部で構成したことを特
徴とする。
ものにおいて、押圧部を本体の一部で構成したことを特
徴とする。
【0010】請求項5の携帯無線機は、請求項1記載の
もので、本体電池パック装着部の下部に電池パックと係
合し着脱時における回転の支点となる係合部を設け、本
体電池パック装着部の上部に電池固定用ロック部を設け
たものにおいて、電池パックに、電池パックからの突出
長さが本体と電池パックのがたより大きく、電池パック
装着時に本体と係合する押圧部で付勢された突起部を備
えたことを特徴とする。
もので、本体電池パック装着部の下部に電池パックと係
合し着脱時における回転の支点となる係合部を設け、本
体電池パック装着部の上部に電池固定用ロック部を設け
たものにおいて、電池パックに、電池パックからの突出
長さが本体と電池パックのがたより大きく、電池パック
装着時に本体と係合する押圧部で付勢された突起部を備
えたことを特徴とする。
【0011】請求項6の携帯無線機は、請求項1記載の
もので、本体電池パック装着部の下部に電池パックと係
合し着脱時における回転の支点となる係合部を設け、本
体電池パック装着部の上部に電池固定用ロック部を設け
たものにおいて、係合部の本体側または電池パックのケ
ース側に弾性変形体を備えたことを特徴とする。
もので、本体電池パック装着部の下部に電池パックと係
合し着脱時における回転の支点となる係合部を設け、本
体電池パック装着部の上部に電池固定用ロック部を設け
たものにおいて、係合部の本体側または電池パックのケ
ース側に弾性変形体を備えたことを特徴とする。
【0012】請求項7の携帯無線機は、請求項1記載の
もので、本体電池パック装着部の下部に電池パックと係
合し着脱時における回転の支点となる係合部を設け、本
体電池パック装着部の上部に電池固定用ロック部を設け
たものにおいて、電池パックに、電池パックを上下に弾
性変形可能にするスリットを備えたことを特徴とする請
求項1記載の携帯無線機。
もので、本体電池パック装着部の下部に電池パックと係
合し着脱時における回転の支点となる係合部を設け、本
体電池パック装着部の上部に電池固定用ロック部を設け
たものにおいて、電池パックに、電池パックを上下に弾
性変形可能にするスリットを備えたことを特徴とする請
求項1記載の携帯無線機。
【0013】
【発明の実施の形態】 実施の形態1.以下、この発明の実施の形態1を図につ
いて説明する。図1(a)は本発明の実施の形態1によ
る携帯無線機の本体側の解除ボタン部の詳細図、図1
(b)は本発明の実施例1による携帯無線機の電池側の
嵌合部の詳細図、図2は本体と電池の取付けた状態の断
面図である。図において、1は携帯無線機本体、2は本
体1に対してスライドするように取付けられたロックボ
タン、3はロックボタン2を一方向に押しつけるコイル
ばね、4は本体1に設けられたフック部、5は電池、6
は電池5の下部に設けられたつめ、8はロックボタン部
2の一部であり、本体1からの飛び出し量が本体1と電
池5のがたより大きく、その先端に斜面を設けたがた止
め部、15はロックボタン2の一部が入り込む窪み部、
16は前記ロックボタン2のがた止め部8と接触するよ
うに電池の嵌合部に設けられた、先端に斜面を設けたが
た止め部である。
いて説明する。図1(a)は本発明の実施の形態1によ
る携帯無線機の本体側の解除ボタン部の詳細図、図1
(b)は本発明の実施例1による携帯無線機の電池側の
嵌合部の詳細図、図2は本体と電池の取付けた状態の断
面図である。図において、1は携帯無線機本体、2は本
体1に対してスライドするように取付けられたロックボ
タン、3はロックボタン2を一方向に押しつけるコイル
ばね、4は本体1に設けられたフック部、5は電池、6
は電池5の下部に設けられたつめ、8はロックボタン部
2の一部であり、本体1からの飛び出し量が本体1と電
池5のがたより大きく、その先端に斜面を設けたがた止
め部、15はロックボタン2の一部が入り込む窪み部、
16は前記ロックボタン2のがた止め部8と接触するよ
うに電池の嵌合部に設けられた、先端に斜面を設けたが
た止め部である。
【0014】次に動作について説明する。電池5は従来
のように下部に設けてあるつめ6を本体1のフック部4
に差し込み、ここを支点として回転させながら電池5の
嵌合部と本体1のロックボタン2を嵌合させるとロック
ボタン2のがた止め部8の斜面は電池5の嵌合部のがた
止め部16の斜面と接触する位置に来る。本体1のがた
止め部8は本体1と電池5のがたより、その飛び出し量
が大きいため、本体1と電池5にがたがあっても本体1
のがた止め部8と電池5のがた止め部16は確実に接触
し、コイルばね3の力により電池5はがたつくことな
く、本体1に取り付けることができる。
のように下部に設けてあるつめ6を本体1のフック部4
に差し込み、ここを支点として回転させながら電池5の
嵌合部と本体1のロックボタン2を嵌合させるとロック
ボタン2のがた止め部8の斜面は電池5の嵌合部のがた
止め部16の斜面と接触する位置に来る。本体1のがた
止め部8は本体1と電池5のがたより、その飛び出し量
が大きいため、本体1と電池5にがたがあっても本体1
のがた止め部8と電池5のがた止め部16は確実に接触
し、コイルばね3の力により電池5はがたつくことな
く、本体1に取り付けることができる。
【0015】この実施の形態によれば、本体1と電池5
の寸法がバラツキ、隙間が生じても電池5ががたつくこ
となく取り付けることができるので、本体1と電池5の
嵌合部の寸法精度を上げるに要するコストを下げること
ができる。
の寸法がバラツキ、隙間が生じても電池5ががたつくこ
となく取り付けることができるので、本体1と電池5の
嵌合部の寸法精度を上げるに要するコストを下げること
ができる。
【0016】実施の形態2.上記実施の形態1では本体
側のがた止め部8をロックボタン2の一部に設けたが、
図3に示すようにがた止め部をロックボタン2と独立さ
せ、電池5側に押しつけるためのバネで保持してもよ
い。図3において、9は本体1からの飛び出し量が本体
1と電池5のがたより大きい突起部、13は前記突起部
9を電池5に押し付けるための板バネである。
側のがた止め部8をロックボタン2の一部に設けたが、
図3に示すようにがた止め部をロックボタン2と独立さ
せ、電池5側に押しつけるためのバネで保持してもよ
い。図3において、9は本体1からの飛び出し量が本体
1と電池5のがたより大きい突起部、13は前記突起部
9を電池5に押し付けるための板バネである。
【0017】実施の形態3.上記実施の形態2ではがた
止め部を突起部9と電池側に押しつけるための板バネ1
3で構成したが、図4に示すように板バネ13の代わり
に電池5に押しつけるための押圧部を本体の一部として
構成してもよい。図4において9は突起部、22は突起
部9を電池5に押しつけるために本体1に設けた押圧部
である。
止め部を突起部9と電池側に押しつけるための板バネ1
3で構成したが、図4に示すように板バネ13の代わり
に電池5に押しつけるための押圧部を本体の一部として
構成してもよい。図4において9は突起部、22は突起
部9を電池5に押しつけるために本体1に設けた押圧部
である。
【0018】実施の形態4.上記実施の形態3では突起
部9及び突起部9を押し付ける押圧部22を本体側に設
けたが、図5に示すようにこれらを電池5側に設けても
よい。図5において、17は突起部、18は突起部17
を本体に押し付けるために電池側に設けた押圧部で、突
起部17は本体側に設けられたがた止め部10と接触す
る。
部9及び突起部9を押し付ける押圧部22を本体側に設
けたが、図5に示すようにこれらを電池5側に設けても
よい。図5において、17は突起部、18は突起部17
を本体に押し付けるために電池側に設けた押圧部で、突
起部17は本体側に設けられたがた止め部10と接触す
る。
【0019】実施の形態5.上記実施の形態2〜4では
バネ等により2つの斜面を押し当てていたが、図6に示
すように本体1または電池5側の嵌合面にゴムの弾性体
を設けても上記実施例2〜4と同様な効果を得ることが
できる。図6は本実施例による本体1と電池5を取り付
けた状態の断面図である。図6において、11は本体1
の電池5との嵌合面に設けられ、本体1と電池5のがた
より圧縮することができる弾性体である。
バネ等により2つの斜面を押し当てていたが、図6に示
すように本体1または電池5側の嵌合面にゴムの弾性体
を設けても上記実施例2〜4と同様な効果を得ることが
できる。図6は本実施例による本体1と電池5を取り付
けた状態の断面図である。図6において、11は本体1
の電池5との嵌合面に設けられ、本体1と電池5のがた
より圧縮することができる弾性体である。
【0020】次に動作について説明する。電池5は従来
のように下部に設けてあるつめ6を本体1のフック部4
に差し込み、ここを支点として回転させながら電池5を
本体1に取り付ける。本体1の嵌合部には本体1と電池
5のがたより圧縮することができる弾性体11が設けて
あるため、本体1と電池5にがたがあっても本体1の弾
性体11と電池5の嵌合部19は確実に接触し、弾性体
11の復元力により電池5はがたつくことなく、本体1
に取り付けることができる。
のように下部に設けてあるつめ6を本体1のフック部4
に差し込み、ここを支点として回転させながら電池5を
本体1に取り付ける。本体1の嵌合部には本体1と電池
5のがたより圧縮することができる弾性体11が設けて
あるため、本体1と電池5にがたがあっても本体1の弾
性体11と電池5の嵌合部19は確実に接触し、弾性体
11の復元力により電池5はがたつくことなく、本体1
に取り付けることができる。
【0021】実施の形態6.上記実施の形態5では弾性
体であるゴムを2色成形して本体または電池のケースに
設けていたが、図7に示すように板バネをインサート成
形することにより、上記実施例5と同様な効果を得るこ
とができる。図7において、12は本体1に設けた嵌合
部、20は前記嵌合部12との嵌合部に設けられ、本体
1と電池5のがたによりたわむことができる板バネであ
る。
体であるゴムを2色成形して本体または電池のケースに
設けていたが、図7に示すように板バネをインサート成
形することにより、上記実施例5と同様な効果を得るこ
とができる。図7において、12は本体1に設けた嵌合
部、20は前記嵌合部12との嵌合部に設けられ、本体
1と電池5のがたによりたわむことができる板バネであ
る。
【0022】実施の形態7.上記実施の形態2〜6では
本体1と電池5の嵌合する面をばねや弾性体等の圧縮に
より押し当てていたが、図8に示すように電池5の筺体
にスリットを設けて弾性変形する部分とし、この部分で
生じる力により電池5を本体1に押し当てても上記実施
の形態2〜6と同様な効果を得ることができる。図8は
本実施の形態による電池5の筺体の断面図である。図8
において、21は電池本体5に設けられたスリットであ
り、本体1と電池5のがたを吸収する。
本体1と電池5の嵌合する面をばねや弾性体等の圧縮に
より押し当てていたが、図8に示すように電池5の筺体
にスリットを設けて弾性変形する部分とし、この部分で
生じる力により電池5を本体1に押し当てても上記実施
の形態2〜6と同様な効果を得ることができる。図8は
本実施の形態による電池5の筺体の断面図である。図8
において、21は電池本体5に設けられたスリットであ
り、本体1と電池5のがたを吸収する。
【0023】
【発明の効果】請求項1の携帯無線機は、本体内部に電
子機器を収納すると共に、本体外部に電池パックが装着
されるものにおいて、電池パック装着時に電池パックと
本体との嵌合のバラツキを吸収し、がたつきを無くす緩
衝用構造体を本体または電池パックに設けた構成にした
ので、本体と電池パックの寸法がバラツキ隙間が生じて
も電池パックをがた無く取り付けることができるので、
本体と電池パックの嵌合部の寸法精度を上げるに要する
コストを下げることができる。
子機器を収納すると共に、本体外部に電池パックが装着
されるものにおいて、電池パック装着時に電池パックと
本体との嵌合のバラツキを吸収し、がたつきを無くす緩
衝用構造体を本体または電池パックに設けた構成にした
ので、本体と電池パックの寸法がバラツキ隙間が生じて
も電池パックをがた無く取り付けることができるので、
本体と電池パックの嵌合部の寸法精度を上げるに要する
コストを下げることができる。
【0024】請求項2の携帯無線機は、請求項1記載の
もので、本体電池パック装着部の下部に電池パックと係
合し着脱時における回転の支点となる係合部を設け、本
体電池パック装着部の上部に電池固定用ロック部を設け
たものにおいて、電池固定用ロック部と一体に、本体か
らの突出長さが本体と電池パックのがたより大きく、電
池パック装着時に電池パックと係合する弾性変形体を備
えた構成にしたので、本体と電池パックの寸法がバラツ
キ隙間が生じても電池パックをがた無く取り付けること
ができるので、本体と電池パックの嵌合部の寸法精度を
上げるに要するコストを下げることができる。
もので、本体電池パック装着部の下部に電池パックと係
合し着脱時における回転の支点となる係合部を設け、本
体電池パック装着部の上部に電池固定用ロック部を設け
たものにおいて、電池固定用ロック部と一体に、本体か
らの突出長さが本体と電池パックのがたより大きく、電
池パック装着時に電池パックと係合する弾性変形体を備
えた構成にしたので、本体と電池パックの寸法がバラツ
キ隙間が生じても電池パックをがた無く取り付けること
ができるので、本体と電池パックの嵌合部の寸法精度を
上げるに要するコストを下げることができる。
【0025】請求項3の携帯無線機は、請求項1記載の
もので、本体電池パック装着部の下部に電池パックと係
合し着脱時における回転の支点となる係合部を設け、本
体電池パック装着部の上部に電池固定用ロック部を設け
たものにおいて、本体に電池固定用ロック部とは別に、
本体からの突出長さが本体と電池パックのがたより大き
く、電池パック装着時に電池パックと係合する押圧部で
付勢された突起部を備えた構成にしたので、本体と電池
パックの寸法がバラツキ隙間が生じても電池パックをが
た無く取り付けることができるので、本体と電池パック
の嵌合部の寸法精度を上げるに要するコストを下げるこ
とができる。
もので、本体電池パック装着部の下部に電池パックと係
合し着脱時における回転の支点となる係合部を設け、本
体電池パック装着部の上部に電池固定用ロック部を設け
たものにおいて、本体に電池固定用ロック部とは別に、
本体からの突出長さが本体と電池パックのがたより大き
く、電池パック装着時に電池パックと係合する押圧部で
付勢された突起部を備えた構成にしたので、本体と電池
パックの寸法がバラツキ隙間が生じても電池パックをが
た無く取り付けることができるので、本体と電池パック
の嵌合部の寸法精度を上げるに要するコストを下げるこ
とができる。
【0026】請求項4の携帯無線機は、請求項2記載の
ものにおいて、押圧部を本体の一部で構成したので、本
体と電池パックの寸法がバラツキ隙間が生じても電池パ
ックをがた無く取り付けることができるので、本体と電
池パックの嵌合部の寸法精度を上げるに要するコストを
下げることができる。
ものにおいて、押圧部を本体の一部で構成したので、本
体と電池パックの寸法がバラツキ隙間が生じても電池パ
ックをがた無く取り付けることができるので、本体と電
池パックの嵌合部の寸法精度を上げるに要するコストを
下げることができる。
【0027】請求項5の携帯無線機は、請求項1記載の
もので、本体電池パック装着部の下部に電池パックと係
合し着脱時における回転の支点となる係合部を設け、本
体電池パック装着部の上部に電池固定用ロック部を設け
たものにおいて、電池パックに、電池パックからの突出
長さが本体と電池パックのがたより大きく、電池パック
装着時に本体と係合する押圧部で付勢された突起部を備
えた構成にしたので、本体と電池パックの寸法がバラツ
キ隙間が生じても電池パックをがた無く取り付けること
ができるので、本体と電池パックの嵌合部の寸法精度を
上げるに要するコストを下げることができる。
もので、本体電池パック装着部の下部に電池パックと係
合し着脱時における回転の支点となる係合部を設け、本
体電池パック装着部の上部に電池固定用ロック部を設け
たものにおいて、電池パックに、電池パックからの突出
長さが本体と電池パックのがたより大きく、電池パック
装着時に本体と係合する押圧部で付勢された突起部を備
えた構成にしたので、本体と電池パックの寸法がバラツ
キ隙間が生じても電池パックをがた無く取り付けること
ができるので、本体と電池パックの嵌合部の寸法精度を
上げるに要するコストを下げることができる。
【0028】請求項6の携帯無線機は、請求項1記載の
もので、本体電池パック装着部の下部に電池パックと係
合し着脱時における回転の支点となる係合部を設け、本
体電池パック装着部の上部に電池固定用ロック部を設け
たものにおいて、係合部の本体側または電池パックのケ
ース側に弾性変形体を備えた構成にしたので、本体と電
池パックの寸法がバラツキ隙間が生じても電池パックを
がた無く取り付けることができるので、本体と電池パッ
クの嵌合部の寸法精度を上げるに要するコストを下げる
ことができる。
もので、本体電池パック装着部の下部に電池パックと係
合し着脱時における回転の支点となる係合部を設け、本
体電池パック装着部の上部に電池固定用ロック部を設け
たものにおいて、係合部の本体側または電池パックのケ
ース側に弾性変形体を備えた構成にしたので、本体と電
池パックの寸法がバラツキ隙間が生じても電池パックを
がた無く取り付けることができるので、本体と電池パッ
クの嵌合部の寸法精度を上げるに要するコストを下げる
ことができる。
【0029】請求項7の携帯無線機は、請求項1記載の
もので、本体電池パック装着部の下部に電池パックと係
合し着脱時における回転の支点となる係合部を設け、本
体電池パック装着部の上部に電池固定用ロック部を設け
たものにおいて、電池パックに、電池パックを上下に弾
性変形可能にするスリットを備えた構成にしたので、本
体と電池パックの寸法がバラツキ隙間が生じても電池パ
ックをがた無く取り付けることができるので、本体と電
池パックの嵌合部の寸法精度を上げるに要するコストを
下げることができる。
もので、本体電池パック装着部の下部に電池パックと係
合し着脱時における回転の支点となる係合部を設け、本
体電池パック装着部の上部に電池固定用ロック部を設け
たものにおいて、電池パックに、電池パックを上下に弾
性変形可能にするスリットを備えた構成にしたので、本
体と電池パックの寸法がバラツキ隙間が生じても電池パ
ックをがた無く取り付けることができるので、本体と電
池パックの嵌合部の寸法精度を上げるに要するコストを
下げることができる。
【図1】 この発明の実施の形態1による携帯無線機の
要部斜視図である。
要部斜視図である。
【図2】 この発明の実施の形態1による携帯無線機の
断面図である。
断面図である。
【図3】 この発明の実施の形態2による携帯無線機の
断面図である。
断面図である。
【図4】 この発明の実施の形態3による携帯無線機の
断面図である。
断面図である。
【図5】 この発明の実施の形態4による携帯無線機の
断面図である。
断面図である。
【図6】 この発明の実施の形態5による携帯無線機の
断面図である。
断面図である。
【図7】 この発明の実施の形態6による携帯無線機の
断面図である。
断面図である。
【図8】 この発明の実施の形態7による携帯無線機の
断面図である。
断面図である。
【図9】 従来の携帯無線機の斜視図である。
【図10】 従来の携帯無線機の断面図である。
【図11】 従来の携帯無線機の電池を取り付ける状態
を示す斜視図である。
を示す斜視図である。
1 本体、2 ロックボタン、4 フック部、5 電
池、6 爪、8 突起部、9 がた止め部、11 弾性
体、13 板バネ、17 突起部、18 押圧部、19
嵌合部、20 板バネ、21 スリット、22 押圧
部。
池、6 爪、8 突起部、9 がた止め部、11 弾性
体、13 板バネ、17 突起部、18 押圧部、19
嵌合部、20 板バネ、21 スリット、22 押圧
部。
Claims (7)
- 【請求項1】 本体内部に電子機器を収納すると共に、
前記本体外部に電池パックが装着される携帯無線機にお
いて、前記電池パック装着時に該電池パックと前記本体
との嵌合のバラツキを吸収し、がたつきを無くす緩衝用
構造体を前記本体または前記電池パックに設けたことを
特徴とする携帯無線機。 - 【請求項2】 本体電池パック装着部の下部に前記電池
パックと係合し着脱時における回転の支点となる係合部
を設け、前記本体電池パック装着部の上部に電池固定用
ロック部を設けた携帯無線機において、前記電池固定用
ロック部と一体に、前記本体からの突出長さが前記本体
と前記電池パックのがたより大きく、前記電池パック装
着時に該電池パックと係合する弾性変形体を備えたこと
を特徴とする請求項1記載の携帯無線機。 - 【請求項3】 本体電池パック装着部の下部に前記電池
パックと係合し着脱時における回転の支点となる係合部
を設け、前記本体電池パック装着部の上部に電池固定用
ロック部を設けた携帯無線機において、前記本体に前記
電池固定用ロック部とは別に、前記本体からの突出長さ
が前記本体と前記電池パックのがたより大きく、前記電
池パック装着時に該電池パックと係合する押圧部で付勢
された突起部を備えたことを特徴とする請求項1記載の
携帯無線機。 - 【請求項4】 押圧部を本体の一部で構成したことを特
徴とする請求項2記載の携帯無線機。 - 【請求項5】 本体電池パック装着部の下部に前記電池
パックと係合し着脱時における回転の支点となる係合部
を設け、前記本体電池パック装着部の上部に電池固定用
ロック部を設けた携帯無線機において、前記電池パック
に、該電池パックからの突出長さが前記本体と前記電池
パックのがたより大きく、前記電池パック装着時に前記
本体と係合する押圧部で付勢された突起部を備えたこと
を特徴とする請求項1記載の携帯無線機。 - 【請求項6】 本体電池パック装着部の下部に前記電池
パックと係合し着脱時における回転の支点となる係合部
を設け、前記本体電池パック装着部の上部に電池固定用
ロック部を設けた携帯無線機において、前記係合部の本
体側または電池パックのケース側に弾性変形体を備えた
ことを特徴とする請求項1記載の携帯無線機。 - 【請求項7】 本体電池パック装着部の下部に前記電池
パックと係合し着脱時における回転の支点となる係合部
を設け、前記本体電池パック装着部の上部に電池固定用
ロック部を設けた携帯無線機において、前記電池パック
に、該電池パックを上下に弾性変形可能にするスリット
を備えたことを特徴とする請求項1記載の携帯無線機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7200997A JPH0951368A (ja) | 1995-08-07 | 1995-08-07 | 携帯無線機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7200997A JPH0951368A (ja) | 1995-08-07 | 1995-08-07 | 携帯無線機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0951368A true JPH0951368A (ja) | 1997-02-18 |
Family
ID=16433797
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7200997A Pending JPH0951368A (ja) | 1995-08-07 | 1995-08-07 | 携帯無線機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0951368A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006220184A (ja) * | 2005-02-08 | 2006-08-24 | Sanyo Electric Co Ltd | 携帯型電子機器 |
-
1995
- 1995-08-07 JP JP7200997A patent/JPH0951368A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006220184A (ja) * | 2005-02-08 | 2006-08-24 | Sanyo Electric Co Ltd | 携帯型電子機器 |
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