JPH095145A - 液面検出装置 - Google Patents
液面検出装置Info
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- JPH095145A JPH095145A JP15640395A JP15640395A JPH095145A JP H095145 A JPH095145 A JP H095145A JP 15640395 A JP15640395 A JP 15640395A JP 15640395 A JP15640395 A JP 15640395A JP H095145 A JPH095145 A JP H095145A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 ターミナルの一端部と抵抗板とは圧接により
接続でき、ターミナルの他端部と外部回路とはかしめに
より接続できるようにする。 【構成】 液面の変動に連動するフロート20と、抵抗
パターン42、43およびこの抵抗パターン42、43
に接続された導体パターン44が焼き付けられた抵抗板
40と、導体パターン44上をフロートの変動に連動し
て摺動するヨーク30の裏面に固定された金属製プレー
ト32の接点33と、抵抗パターン42の一端42aと
外部回路とを接続するターミナル50とを備え、このタ
ーミナル50の一端は抵抗パターン42の一端42aと
バネ弾性により電気的に接触する接触部を有し、ターミ
ナル50の他端は外部回路から延出するコネクタ端子板
73をかしめて電気的に接続させるかしめ部56を有す
る。
接続でき、ターミナルの他端部と外部回路とはかしめに
より接続できるようにする。 【構成】 液面の変動に連動するフロート20と、抵抗
パターン42、43およびこの抵抗パターン42、43
に接続された導体パターン44が焼き付けられた抵抗板
40と、導体パターン44上をフロートの変動に連動し
て摺動するヨーク30の裏面に固定された金属製プレー
ト32の接点33と、抵抗パターン42の一端42aと
外部回路とを接続するターミナル50とを備え、このタ
ーミナル50の一端は抵抗パターン42の一端42aと
バネ弾性により電気的に接触する接触部を有し、ターミ
ナル50の他端は外部回路から延出するコネクタ端子板
73をかしめて電気的に接続させるかしめ部56を有す
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、液面検出装置に係わ
り、特に、液面の変動を電気抵抗の変化として検出する
液面検出装置に関するものである。
り、特に、液面の変動を電気抵抗の変化として検出する
液面検出装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、液面の変動を電気抵抗の変化とし
て検出する液面検出装置としては、例えば、図3、図4
に示されるようなものが知られている。図3は、自動車
のガソリンタンク内に装着されて、このガソリンタンク
内の液面を検出する液面検出装置の正面図を示してお
り、図4は、図3の要部断面図を示している。図3、図
4において、ハウジング100には軸受が一体に設けら
れ、この軸受の軸受孔101にその先端にフロート11
0を備えたフロートアーム111基端部の折曲部112
の端部が挿入されるようになされている。
て検出する液面検出装置としては、例えば、図3、図4
に示されるようなものが知られている。図3は、自動車
のガソリンタンク内に装着されて、このガソリンタンク
内の液面を検出する液面検出装置の正面図を示してお
り、図4は、図3の要部断面図を示している。図3、図
4において、ハウジング100には軸受が一体に設けら
れ、この軸受の軸受孔101にその先端にフロート11
0を備えたフロートアーム111基端部の折曲部112
の端部が挿入されるようになされている。
【0003】フロートアーム111基端部の折曲部11
2が樹脂製ヨーク130に設けた透孔131に挿入され
たうえで、止め用爪132、133により、フロートア
ーム111はヨーク130に固着されている。このヨー
ク130の裏面にはヨーク130と一体にプレート13
4(図4参照)が固定されおり、このプレート134の
先端には接点135が形成されている。また、ハウジン
グ100には、抵抗板140が固定されており、この抵
抗板140はセラミック基板141上に抵抗パターン1
42、143およびこの抵抗パターン142、143に
接続された導体パターン144が焼き付けられており、
この導体パターン144上を接点135が摺動するよう
になされている。
2が樹脂製ヨーク130に設けた透孔131に挿入され
たうえで、止め用爪132、133により、フロートア
ーム111はヨーク130に固着されている。このヨー
ク130の裏面にはヨーク130と一体にプレート13
4(図4参照)が固定されおり、このプレート134の
先端には接点135が形成されている。また、ハウジン
グ100には、抵抗板140が固定されており、この抵
抗板140はセラミック基板141上に抵抗パターン1
42、143およびこの抵抗パターン142、143に
接続された導体パターン144が焼き付けられており、
この導体パターン144上を接点135が摺動するよう
になされている。
【0004】ここで、ガソリンタンク内の液面が液面A
から液面Bの位置に低下すると、液面の低下につれてフ
ロート110が下方に移動する。このフロート110の
下方への移動に伴い、接点135は導体パターン144
上を下方に摺動する。接点135が導体パターン144
上を下方に摺動するに伴い、抵抗板140の抵抗値が徐
々に増大し、図示しない外部回路は図示しない表示装置
などの報知手段により液面の低下を報知するようになさ
れている。
から液面Bの位置に低下すると、液面の低下につれてフ
ロート110が下方に移動する。このフロート110の
下方への移動に伴い、接点135は導体パターン144
上を下方に摺動する。接点135が導体パターン144
上を下方に摺動するに伴い、抵抗板140の抵抗値が徐
々に増大し、図示しない外部回路は図示しない表示装置
などの報知手段により液面の低下を報知するようになさ
れている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述の液面
検出装置においては、図3、図4に示すように、抵抗パ
ターン142と外部回路(図示せず)とはターミナル1
50およびリード線160を介して接続している。そし
て、抵抗パターン142とターミナル150との接続
は、ターミナル150の先端折曲部151を抵抗パター
ン142の上方に当接して配設し、抵抗パターン142
と先端折曲部151との間に半田155を入り込ませる
ようにして半田付けしている。しかしながら、抵抗パタ
ーン142と先端折曲部151とを半田付けするには、
半田付けの工程が必要になり、作業効率が悪く、コスト
アップになるという問題を生じた。
検出装置においては、図3、図4に示すように、抵抗パ
ターン142と外部回路(図示せず)とはターミナル1
50およびリード線160を介して接続している。そし
て、抵抗パターン142とターミナル150との接続
は、ターミナル150の先端折曲部151を抵抗パター
ン142の上方に当接して配設し、抵抗パターン142
と先端折曲部151との間に半田155を入り込ませる
ようにして半田付けしている。しかしながら、抵抗パタ
ーン142と先端折曲部151とを半田付けするには、
半田付けの工程が必要になり、作業効率が悪く、コスト
アップになるという問題を生じた。
【0006】一方、ターミナル150と外部回路との接
続は、ターミナル150の他端部152と外部回路より
延出するリード線160とを半田162により半田付け
している。しかしながら、ターミナル150の他端部1
52とリード線160とを半田付けすると、リード線1
60に引張力が付与された場合に半田162に応力が加
わり、半田162がクリープ破壊するという問題を生じ
た。
続は、ターミナル150の他端部152と外部回路より
延出するリード線160とを半田162により半田付け
している。しかしながら、ターミナル150の他端部1
52とリード線160とを半田付けすると、リード線1
60に引張力が付与された場合に半田162に応力が加
わり、半田162がクリープ破壊するという問題を生じ
た。
【0007】この半田162の応力に基づくクリープ破
壊を防止するために、ハウジング100から突出して爪
部163、164を設け、この爪部163、164によ
り、リード線160を2、3回クランプして半田162
に応力が加わらないようにする工夫がなされた。しかし
ながら、半田162に応力が加わらないようにするため
には、ハウジング100から突出して爪部163、16
4を設ける必要があり、かつ、リード線160を爪部1
63、164に2、3回クランプする必要があるため、
部品が増大するとともにクランプする作業が増え、作業
時間が長くなって、作業効率が低下し、コストアップに
なるという問題も生じた。
壊を防止するために、ハウジング100から突出して爪
部163、164を設け、この爪部163、164によ
り、リード線160を2、3回クランプして半田162
に応力が加わらないようにする工夫がなされた。しかし
ながら、半田162に応力が加わらないようにするため
には、ハウジング100から突出して爪部163、16
4を設ける必要があり、かつ、リード線160を爪部1
63、164に2、3回クランプする必要があるため、
部品が増大するとともにクランプする作業が増え、作業
時間が長くなって、作業効率が低下し、コストアップに
なるという問題も生じた。
【0008】そこで、本発明は上記問題点に鑑みてなさ
れたものであり、半田付けをする必要がなく、かつター
ミナル一端部と抵抗板とは圧接により接続でき、ターミ
ナルの他端部と外部回路とはかしめにより接続できる液
面検出装置を提供することを目的とするものである。
れたものであり、半田付けをする必要がなく、かつター
ミナル一端部と抵抗板とは圧接により接続でき、ターミ
ナルの他端部と外部回路とはかしめにより接続できる液
面検出装置を提供することを目的とするものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、液面の変動を
電気抵抗の変化として検出する液面検出装置であって、
本発明の構成上の第1の特徴は、液面の変動に連動する
フロートと、複数の電気的接点を有する抵抗体と、この
抵抗体の複数の電気的接点上をフロートの変動に連動し
て摺動するプレートと、抵抗体と外部回路とを接続する
ターミナルとを備え、このターミナルの一端は抵抗体と
バネ弾性により電気的に接触する接触部を有し、このタ
ーミナルの他端は外部回路から延出する導電体をかしめ
て同導電体と電気的に接続させるかしめ部を有すること
にある。
電気抵抗の変化として検出する液面検出装置であって、
本発明の構成上の第1の特徴は、液面の変動に連動する
フロートと、複数の電気的接点を有する抵抗体と、この
抵抗体の複数の電気的接点上をフロートの変動に連動し
て摺動するプレートと、抵抗体と外部回路とを接続する
ターミナルとを備え、このターミナルの一端は抵抗体と
バネ弾性により電気的に接触する接触部を有し、このタ
ーミナルの他端は外部回路から延出する導電体をかしめ
て同導電体と電気的に接続させるかしめ部を有すること
にある。
【0010】また、本発明の構成上の第2の特徴は、上
述のターミナルは接触部の一端から上方に傾斜する傾斜
部と同傾斜部から真下に立ち下がる垂直部と同垂直部の
下端から水平に延出する水平部とを有するとともにこの
水平部にかしめ部を形成したことにある。また、本発明
の構成上の第3の特徴は、上述の傾斜部と垂直部との間
に曲げ部を設け、同曲げ部により接触部にバネ弾性を付
与したことにある。また、本発明の構成上の第4の特徴
は、上述の抵抗体は絶縁性を有する基板の表面に抵抗パ
ターンを印刷した印刷抵抗を有することにある。また、
本発明の構成上の第5の特徴は、上述の垂直部の略中央
部に折り込み部を形成しこの折り込み部を抵抗体を保持
するハウジングと一体に形成した支柱の支持部に係止さ
れたことにある。さらに、本発明の構成上の第6の特徴
は、上述のターミナルの材料としてリン青銅またはベリ
リウム銅を用いたことにある。
述のターミナルは接触部の一端から上方に傾斜する傾斜
部と同傾斜部から真下に立ち下がる垂直部と同垂直部の
下端から水平に延出する水平部とを有するとともにこの
水平部にかしめ部を形成したことにある。また、本発明
の構成上の第3の特徴は、上述の傾斜部と垂直部との間
に曲げ部を設け、同曲げ部により接触部にバネ弾性を付
与したことにある。また、本発明の構成上の第4の特徴
は、上述の抵抗体は絶縁性を有する基板の表面に抵抗パ
ターンを印刷した印刷抵抗を有することにある。また、
本発明の構成上の第5の特徴は、上述の垂直部の略中央
部に折り込み部を形成しこの折り込み部を抵抗体を保持
するハウジングと一体に形成した支柱の支持部に係止さ
れたことにある。さらに、本発明の構成上の第6の特徴
は、上述のターミナルの材料としてリン青銅またはベリ
リウム銅を用いたことにある。
【0011】
【発明の作用・効果】上記のように構成した本発明にお
いては、ターミナルの一端と抵抗体とはバネ弾性により
電気的に接触し、ターミナルの他端と外部回路から延出
する導電体とはかしめにより電気的に接続するため、半
田付けをすることなく、抵抗体と外部回路とを電気的に
接続することが可能となる。
いては、ターミナルの一端と抵抗体とはバネ弾性により
電気的に接触し、ターミナルの他端と外部回路から延出
する導電体とはかしめにより電気的に接続するため、半
田付けをすることなく、抵抗体と外部回路とを電気的に
接続することが可能となる。
【0012】また、ターミナルはこのターミナルの一端
から上方に傾斜する傾斜部とこの傾斜部から真下に立ち
下がる垂直部とこの垂直部の下端から水平に延出する水
平部とを有するとともにこの水平部にかしめ部を形成し
ており、かつ傾斜部と垂直部との間に曲げ部を設けれ
ば、確実に抵抗体と接触するターミナルの一端に大きな
バネ弾性を付与することが可能となり、抵抗体とターミ
ナルの一端とは小さな接触抵抗で電気的に接触すること
となる。
から上方に傾斜する傾斜部とこの傾斜部から真下に立ち
下がる垂直部とこの垂直部の下端から水平に延出する水
平部とを有するとともにこの水平部にかしめ部を形成し
ており、かつ傾斜部と垂直部との間に曲げ部を設けれ
ば、確実に抵抗体と接触するターミナルの一端に大きな
バネ弾性を付与することが可能となり、抵抗体とターミ
ナルの一端とは小さな接触抵抗で電気的に接触すること
となる。
【0013】また、抵抗体を抵抗パターンを印刷した印
刷抵抗により形成しているので、安定した抵抗値が得ら
れるとともに精度の良い抵抗値が得られるので、誤差を
生じることなく液面の変化を正確に検出することが可能
となる。さらに、ターミナルの材料としてリン青銅また
はベリリウム銅を用いているので、抵抗体と接触するタ
ーミナルの一端に強力なバネ弾性を付与することができ
るようになる。
刷抵抗により形成しているので、安定した抵抗値が得ら
れるとともに精度の良い抵抗値が得られるので、誤差を
生じることなく液面の変化を正確に検出することが可能
となる。さらに、ターミナルの材料としてリン青銅また
はベリリウム銅を用いているので、抵抗体と接触するタ
ーミナルの一端に強力なバネ弾性を付与することができ
るようになる。
【0014】
【実施例】ついで、図に基づいて本発明の実施例を説明
する。図1は本発明の液面検出装置の一実施例を示す図
であり、図2はその要部を示す断面図である。図1、2
において、図示しないガソリンタンクの開口部を閉鎖す
るフランジ10の裏側に、ブラケット11が固着され、
このブラケット11には、合成樹脂製のハウジング12
が固着されている。このハウジング12は図示しない軸
受を一体に設けており、この軸受の軸受孔13にその先
端にフロート20を備えたフロートアーム21基端部の
折曲部22の端部が挿入されるようになっている。ま
た、ハウジング12には、その軸受孔13と同一方向に
延びる一対の支柱14、15を一体に設けている。
する。図1は本発明の液面検出装置の一実施例を示す図
であり、図2はその要部を示す断面図である。図1、2
において、図示しないガソリンタンクの開口部を閉鎖す
るフランジ10の裏側に、ブラケット11が固着され、
このブラケット11には、合成樹脂製のハウジング12
が固着されている。このハウジング12は図示しない軸
受を一体に設けており、この軸受の軸受孔13にその先
端にフロート20を備えたフロートアーム21基端部の
折曲部22の端部が挿入されるようになっている。ま
た、ハウジング12には、その軸受孔13と同一方向に
延びる一対の支柱14、15を一体に設けている。
【0015】樹脂製ヨーク30には、フロートアーム2
1基端部の折曲部22を挿入するための透孔31と、フ
ロートアーム21を固定するための止め用爪34、35
を設けている。そして、フロートアーム21基端部の折
曲部22を軸受孔13に貫通させて、ハウジング12に
設けられた一対の支柱14、15によってヨーク30を
所定の角度回動自在に保持させている。
1基端部の折曲部22を挿入するための透孔31と、フ
ロートアーム21を固定するための止め用爪34、35
を設けている。そして、フロートアーム21基端部の折
曲部22を軸受孔13に貫通させて、ハウジング12に
設けられた一対の支柱14、15によってヨーク30を
所定の角度回動自在に保持させている。
【0016】また、樹脂製ヨーク30の裏面には、この
ヨーク30と一体に金属製のプレート32が固定されい
る。このプレート32の先端には接点33が形成されて
おり、プレート32の他端はスプリング80とターミナ
ル60を介してコネクタ70の負側端子72に接続され
ている。
ヨーク30と一体に金属製のプレート32が固定されい
る。このプレート32の先端には接点33が形成されて
おり、プレート32の他端はスプリング80とターミナ
ル60を介してコネクタ70の負側端子72に接続され
ている。
【0017】ハウジング12には、抵抗体となる抵抗板
40を固定しており、この抵抗板40はセラミック基板
41上に抵抗パターン42、43およびこの抵抗パター
ン42、43に接続された導体パターン44が焼き付け
られており、この導体パターン44上をプレート32の
接点33が摺動するようになされている。ここで、導体
パターン44は複数の電気的接点ということができる。
抵抗板40の抵抗パターン42の一端42aはターミナ
ル50を介してコネクタ70の正側端子71に接続され
ている。また抵抗パターン42の他端42bは導体パタ
ーン44を介して抵抗パターン43の一端43aに接続
されている。
40を固定しており、この抵抗板40はセラミック基板
41上に抵抗パターン42、43およびこの抵抗パター
ン42、43に接続された導体パターン44が焼き付け
られており、この導体パターン44上をプレート32の
接点33が摺動するようになされている。ここで、導体
パターン44は複数の電気的接点ということができる。
抵抗板40の抵抗パターン42の一端42aはターミナ
ル50を介してコネクタ70の正側端子71に接続され
ている。また抵抗パターン42の他端42bは導体パタ
ーン44を介して抵抗パターン43の一端43aに接続
されている。
【0018】ここで、液面の低下につれてフロート20
が下方に移動すると、このフロート20の下方への移動
に伴い、ヨーク30も下方に移動し、ヨーク30の裏面
に固定されたプレート32の接点33は導体パターン4
4上を下方に摺動する。接点33が導体パターン44上
を下方に摺動するに伴い、プレート32の接点33が導
体パターン44の一端44aから導体パターン44の他
端44bに摺動するに伴い、各抵抗パターン42、43
のそれぞれの抵抗値が逐次加算され、抵抗値が増大する
ようになされている。
が下方に移動すると、このフロート20の下方への移動
に伴い、ヨーク30も下方に移動し、ヨーク30の裏面
に固定されたプレート32の接点33は導体パターン4
4上を下方に摺動する。接点33が導体パターン44上
を下方に摺動するに伴い、プレート32の接点33が導
体パターン44の一端44aから導体パターン44の他
端44bに摺動するに伴い、各抵抗パターン42、43
のそれぞれの抵抗値が逐次加算され、抵抗値が増大する
ようになされている。
【0019】ターミナル50およびターミナル60は、
導電性およびばね弾性が良好で、かつ、かしめ易いばね
用銅合金材料、例えばリン青銅またはベリリウム銅等の
銅合金材料を用いる。そして、ターミナル50は、抵抗
パターン42の一端42aに接触する接触部51と、こ
の接触部51から上方に傾斜する傾斜部52と、この傾
斜部52から真下に立ち下がる垂直部54と、垂直部5
4の下端から水平に延出する水平部55とを有し、水平
部55にはコネクタ70から延出するコネクタ端子板7
3をかしめるかしめ部56を形成している。ここで、傾
斜部52と垂直部54との間には曲げ部53が形成され
ており、この曲げ部53により、確実に接触部51に大
きなバネ弾性が付与される。
導電性およびばね弾性が良好で、かつ、かしめ易いばね
用銅合金材料、例えばリン青銅またはベリリウム銅等の
銅合金材料を用いる。そして、ターミナル50は、抵抗
パターン42の一端42aに接触する接触部51と、こ
の接触部51から上方に傾斜する傾斜部52と、この傾
斜部52から真下に立ち下がる垂直部54と、垂直部5
4の下端から水平に延出する水平部55とを有し、水平
部55にはコネクタ70から延出するコネクタ端子板7
3をかしめるかしめ部56を形成している。ここで、傾
斜部52と垂直部54との間には曲げ部53が形成され
ており、この曲げ部53により、確実に接触部51に大
きなバネ弾性が付与される。
【0020】垂直部54の中央部には図示しない門形状
の切れ目54aを設けており、この門形状の切れ目54
a部の中央部を押すことにより、折り込み部54bが形
成されて、この折り込み部54bはハウジング12と一
体に形成された支柱16の保持部16aに係止されるよ
うになされている。一方、ターミナル60は、プレート
32の他端に接続された接続体62と溶接される溶接部
61と、コネクタ70から延出するコネクタ端子板74
をかしめるかしめ部66とを有している。
の切れ目54aを設けており、この門形状の切れ目54
a部の中央部を押すことにより、折り込み部54bが形
成されて、この折り込み部54bはハウジング12と一
体に形成された支柱16の保持部16aに係止されるよ
うになされている。一方、ターミナル60は、プレート
32の他端に接続された接続体62と溶接される溶接部
61と、コネクタ70から延出するコネクタ端子板74
をかしめるかしめ部66とを有している。
【0021】また、コネクタ70には、図示しない外部
回路と接続するための一対のコネクタ端子71、72
と、これらの各コネクタ端子71、72よりそれぞれ延
出するコネクタ端子板73、74とから形成しており、
これらの各コネクタ端子板73、74のそれぞれの先端
部の中央には図示しないスリットが設けられており、そ
れぞれの先端部は二股状に形成されている。このように
各コネクタ端子板73、74のそれぞれの先端部を二股
状に形成することにより、ターミナル50およびターミ
ナル60の各かしめ部56、66のかしめが容易とな
る。
回路と接続するための一対のコネクタ端子71、72
と、これらの各コネクタ端子71、72よりそれぞれ延
出するコネクタ端子板73、74とから形成しており、
これらの各コネクタ端子板73、74のそれぞれの先端
部の中央には図示しないスリットが設けられており、そ
れぞれの先端部は二股状に形成されている。このように
各コネクタ端子板73、74のそれぞれの先端部を二股
状に形成することにより、ターミナル50およびターミ
ナル60の各かしめ部56、66のかしめが容易とな
る。
【0022】上述のように構成した本実施例において
は、ターミナル50の一端51は抵抗パターン42の一
端42aとバネ弾性により電気的に接触し、ターミナル
50の他端のかしめ部56とコネクタ端子板73とはか
しめにより電気的に接続するため、半田付けをすること
なく、抵抗板40と外部回路とを電気的に接続すること
が可能となる。
は、ターミナル50の一端51は抵抗パターン42の一
端42aとバネ弾性により電気的に接触し、ターミナル
50の他端のかしめ部56とコネクタ端子板73とはか
しめにより電気的に接続するため、半田付けをすること
なく、抵抗板40と外部回路とを電気的に接続すること
が可能となる。
【0023】また、ターミナル50はこのターミナル5
0の一端51から上方に傾斜する傾斜部52とこの傾斜
部52から真下に立ち下がる垂直部54とこの垂直部5
4の下端から水平な水平部55とを有し、かつ傾斜部5
2と垂直部54との間に曲げ部53を設けているので、
抵抗板40と接触するターミナル50の一端51に大き
なバネ弾性を付与することが可能となり、抵抗板40と
ターミナル50の一端51とは小さな接触抵抗で電気的
に接触することとなる。
0の一端51から上方に傾斜する傾斜部52とこの傾斜
部52から真下に立ち下がる垂直部54とこの垂直部5
4の下端から水平な水平部55とを有し、かつ傾斜部5
2と垂直部54との間に曲げ部53を設けているので、
抵抗板40と接触するターミナル50の一端51に大き
なバネ弾性を付与することが可能となり、抵抗板40と
ターミナル50の一端51とは小さな接触抵抗で電気的
に接触することとなる。
【0024】また、抵抗板40を抵抗パターン42、4
3を印刷した印刷抵抗により形成しているので、安定し
た抵抗値が得られるとともに精度の良い抵抗値が得られ
るので、誤差を生じることなく液面の変化を正確に検出
することが可能となる。さらに、ターミナル50の材料
としてリン青銅またはベリリウム銅を用いているので、
抵抗板40と接触するターミナル50の一端51に強力
なバネ弾性を付与することができるようになる。
3を印刷した印刷抵抗により形成しているので、安定し
た抵抗値が得られるとともに精度の良い抵抗値が得られ
るので、誤差を生じることなく液面の変化を正確に検出
することが可能となる。さらに、ターミナル50の材料
としてリン青銅またはベリリウム銅を用いているので、
抵抗板40と接触するターミナル50の一端51に強力
なバネ弾性を付与することができるようになる。
【0025】なお、上述の実施例においては、コネクタ
70のコネクタ端子71、72より延出してコネクタ端
子板73、74を設けるようにしたが、コネクタ端子板
73、74に代えてリード線を用いるようにしてもよ
い。また、上述の実施例においては、ターミナル50の
みに抵抗パターン42の一端42aにバネ弾性により接
触する接触部51を設けるようにしたが、ターミナル6
0にもバネ弾性により接続体62と接触する接触部を設
けるようにしてもよい。
70のコネクタ端子71、72より延出してコネクタ端
子板73、74を設けるようにしたが、コネクタ端子板
73、74に代えてリード線を用いるようにしてもよ
い。また、上述の実施例においては、ターミナル50の
みに抵抗パターン42の一端42aにバネ弾性により接
触する接触部51を設けるようにしたが、ターミナル6
0にもバネ弾性により接続体62と接触する接触部を設
けるようにしてもよい。
【図1】 本発明の液面検出装置の一実施例を示す図で
ある。
ある。
【図2】 図1の要部を示す断面図である。
【図3】 従来の液面検出装置の一例を示す図である。
【図4】 図3の要部を示す断面図である。
10…フランジ、12…ハウジング、20…フロート、
21…フロートアーム、30…ヨーク、40…抵抗板、
42、43…抵抗パターン、44…導電パターン、5
0、60…ターミナル、56、66…かしめ部、70…
コネクタ、73、74…コネクタ端子板
21…フロートアーム、30…ヨーク、40…抵抗板、
42、43…抵抗パターン、44…導電パターン、5
0、60…ターミナル、56、66…かしめ部、70…
コネクタ、73、74…コネクタ端子板
Claims (6)
- 【請求項1】 液面の変動を電気抵抗の変化として検出
する液面検出装置において、 前記液面の変動に連動するフロートと、 複数の電気的接点を有する抵抗体と、 前記抵抗体の複数の電気的接点上を前記フロートの変動
に連動して摺動するプレートと、 前記抵抗体と外部回路とを接続するターミナルとを備
え、 前記ターミナルの一端は前記抵抗体とバネ弾性により電
気的に接触する接触部を有し、 前記ターミナルの他端は前記外部回路から延出する導電
体をかしめて同導電体と電気的に接続させるかしめ部を
有することを特徴とする液面検出装置。 - 【請求項2】 前記ターミナルは前記接触部の一端から
上方に傾斜する傾斜部と同傾斜部から真下に立ち下がる
垂直部と同垂直部の下端から水平に延出する水平部とを
有するとともに前記水平部にかしめ部を形成したことを
特徴とする請求項1に記載の液面検出装置。 - 【請求項3】 前記傾斜部と前記垂直部との間に曲げ部
を設け、同曲げ部により前記接触部にバネ弾性を付与し
たことを特徴とする請求項2に記載の液面検出装置。 - 【請求項4】 前記抵抗体は絶縁性を有する基板の表面
に抵抗パターンを印刷した印刷抵抗を有することを特徴
とする請求項1に記載の液面検出装置。 - 【請求項5】 前記垂直部の略中央部に折り込み部を形
成し、同折り込み部を前記抵抗体を保持するハウジング
と一体に配設した支柱の保持部に係止させたことを特徴
とする請求項2から4のいずれかに記載の液面検出装
置。 - 【請求項6】 前記ターミナルの材料としてリン青銅ま
たはベリリウム銅を用いたことを特徴とする請求項1か
ら5のいずれかに記載の液面検出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15640395A JPH095145A (ja) | 1995-06-22 | 1995-06-22 | 液面検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15640395A JPH095145A (ja) | 1995-06-22 | 1995-06-22 | 液面検出装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH095145A true JPH095145A (ja) | 1997-01-10 |
Family
ID=15626985
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15640395A Pending JPH095145A (ja) | 1995-06-22 | 1995-06-22 | 液面検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH095145A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6901796B2 (en) | 2003-05-15 | 2005-06-07 | Denso Corporation | Fluid level detecting device |
| DE102008021113A1 (de) | 2007-05-23 | 2008-11-27 | Yazaki Corporation | Flüssigkeitspegel-Erfassungsvorrichtung |
-
1995
- 1995-06-22 JP JP15640395A patent/JPH095145A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6901796B2 (en) | 2003-05-15 | 2005-06-07 | Denso Corporation | Fluid level detecting device |
| DE102008021113A1 (de) | 2007-05-23 | 2008-11-27 | Yazaki Corporation | Flüssigkeitspegel-Erfassungsvorrichtung |
| US8044698B2 (en) | 2007-05-23 | 2011-10-25 | Yazaki Corporation | Liquid level detection apparatus |
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