JPH0951511A - 文字多重放送受信機 - Google Patents
文字多重放送受信機Info
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- JPH0951511A JPH0951511A JP7200820A JP20082095A JPH0951511A JP H0951511 A JPH0951511 A JP H0951511A JP 7200820 A JP7200820 A JP 7200820A JP 20082095 A JP20082095 A JP 20082095A JP H0951511 A JPH0951511 A JP H0951511A
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- Japan
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- signal
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- processing unit
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 文字多重信号を音声で出力できるばかりでな
く、誤りを前後の文節より補正する文字多重放送受信機
を得る。 【解決手段】 文字多重信号の文字データ部分を識別
し、文字データ部分を文節や単語に分割する。分割され
た文字データを音声に変換する。また、誤りの検出され
た文字データ部分の文字や文節を前後の文節や文字の関
連情報から推定して補正する。
く、誤りを前後の文節より補正する文字多重放送受信機
を得る。 【解決手段】 文字多重信号の文字データ部分を識別
し、文字データ部分を文節や単語に分割する。分割され
た文字データを音声に変換する。また、誤りの検出され
た文字データ部分の文字や文節を前後の文節や文字の関
連情報から推定して補正する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、映像信号に多重さ
れている文字多重放送の信号を検出し、画面表示を行う
文字多重放送受信機に関するものである。
れている文字多重放送の信号を検出し、画面表示を行う
文字多重放送受信機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】映像信号の垂直帰線期間に多重されてい
る文字多重放送を受信する文字多重放送受信機が一般に
知られている。図8は従来の文字多重放送受信機の構成
を示すブロック図である。
る文字多重放送を受信する文字多重放送受信機が一般に
知られている。図8は従来の文字多重放送受信機の構成
を示すブロック図である。
【0003】図において、1はチューナ、2は文字信号
処理部、3は文字図形変換部、4はアンテナである。適
当なチャンネルに選局されたチューナ1はそのチャンネ
ルの映像信号をアンテナ4より受信する。その映像信号
より、文字信号処理部2において、ディジタルの文字多
重信号を抽出し、符号化する。文字図形変換部3はその
文字多重信号の文字データや図形データを映像信号とし
て変換する。そして各データは、表示部(図示せず)へ
出力される。
処理部、3は文字図形変換部、4はアンテナである。適
当なチャンネルに選局されたチューナ1はそのチャンネ
ルの映像信号をアンテナ4より受信する。その映像信号
より、文字信号処理部2において、ディジタルの文字多
重信号を抽出し、符号化する。文字図形変換部3はその
文字多重信号の文字データや図形データを映像信号とし
て変換する。そして各データは、表示部(図示せず)へ
出力される。
【0004】図9は従来の文字多重放送の信号体系を示
す説明図である。文字多重放送の信号は映像信号の垂直
帰線消去期間のある水平走査期間(第14〜第16H、
第21H等)に重畳されており、1番組は同じ水平走査
期間に多重された信号により送出される。そして、1水
平走査期間で送出されるデータラインは296ビットの
ディジタル信号よりなっている。データラインの先頭に
は、ビット同期を得るクロックランイン信号(CR)と
バイト同期を得るフレーミングコード信号(FC)が存
在し、その他の部分をデータパケットという。データパ
ケットはチェック符号によって、基本的には誤りから保
護されている。データパケットのチェック符号を除いた
部分はプリフィックスとデータブロックに分けられ、デ
ータブロックが複数個集まってデータグループが構成さ
れる。データグループは、データグループヘッダとデー
タグループデータとに分かれており、さらにデータグル
ープデータはページデータヘッダとデータユニットから
構成されている。
す説明図である。文字多重放送の信号は映像信号の垂直
帰線消去期間のある水平走査期間(第14〜第16H、
第21H等)に重畳されており、1番組は同じ水平走査
期間に多重された信号により送出される。そして、1水
平走査期間で送出されるデータラインは296ビットの
ディジタル信号よりなっている。データラインの先頭に
は、ビット同期を得るクロックランイン信号(CR)と
バイト同期を得るフレーミングコード信号(FC)が存
在し、その他の部分をデータパケットという。データパ
ケットはチェック符号によって、基本的には誤りから保
護されている。データパケットのチェック符号を除いた
部分はプリフィックスとデータブロックに分けられ、デ
ータブロックが複数個集まってデータグループが構成さ
れる。データグループは、データグループヘッダとデー
タグループデータとに分かれており、さらにデータグル
ープデータはページデータヘッダとデータユニットから
構成されている。
【0005】文字多重放送により伝送されるデータ体系
には、文字データや図形データ、付加音といったものが
ある。データユニットの先頭の2バイトに、そのデータ
ユニットのデータが、文字データであるのか図形データ
であるのか付加音であるのかといった識別パラメータが
伝送されるようになっており、その識別パラメータにし
たがい、それぞれの処理を行い、文字多重信号の画面、
付加音を作成する。
には、文字データや図形データ、付加音といったものが
ある。データユニットの先頭の2バイトに、そのデータ
ユニットのデータが、文字データであるのか図形データ
であるのか付加音であるのかといった識別パラメータが
伝送されるようになっており、その識別パラメータにし
たがい、それぞれの処理を行い、文字多重信号の画面、
付加音を作成する。
【0006】文字信号処理部2における誤りの訂正は、
各データパケットのチェック符号によって行われる。さ
らに、データユニットの後ろ等に付加されているCRC
(Cyclic Redundancy Check)
符号によって、誤り検出が行われる。CRC符号による
誤り検出は、データパケット単位の誤り訂正で訂正不能
な誤りや、データパケットの損失があった場合でも効果
的に行うことができる。ただし、受信されたデータを逐
次表示するモード以外では、誤りがあったデータユニッ
トは破棄し、基本的には画面表示を行わない。
各データパケットのチェック符号によって行われる。さ
らに、データユニットの後ろ等に付加されているCRC
(Cyclic Redundancy Check)
符号によって、誤り検出が行われる。CRC符号による
誤り検出は、データパケット単位の誤り訂正で訂正不能
な誤りや、データパケットの損失があった場合でも効果
的に行うことができる。ただし、受信されたデータを逐
次表示するモード以外では、誤りがあったデータユニッ
トは破棄し、基本的には画面表示を行わない。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】従来の文字多重放送受
信機は以上のように構成されているので、文字のデータ
部分を文節や単語等の形態要素に分けることがなく、形
態要素を利用した処理を行うことができなかった。
信機は以上のように構成されているので、文字のデータ
部分を文節や単語等の形態要素に分けることがなく、形
態要素を利用した処理を行うことができなかった。
【0008】また、従来の文字多重放送受信機は、付加
音のデータが文字多重信号内に存在しているときには、
その付加音データにしたがった音が出るが、その他の場
合には音楽や音声が出力されることはなく、画面を見な
いと放送の内容がわからなかった。
音のデータが文字多重信号内に存在しているときには、
その付加音データにしたがった音が出るが、その他の場
合には音楽や音声が出力されることはなく、画面を見な
いと放送の内容がわからなかった。
【0009】また、従来の文字多重放送受信機は、受信
した文字多重信号のデータに誤りがあった場合には、表
示を行わず、誤りのない正しいデータを受信できるまで
何も表示することはなく、表示待ちの時間が多いという
問題があった。
した文字多重信号のデータに誤りがあった場合には、表
示を行わず、誤りのない正しいデータを受信できるまで
何も表示することはなく、表示待ちの時間が多いという
問題があった。
【0010】本発明は上記のような問題点を解消するた
めになされたもので、文字多重放送の文字データ部分を
文節や単語の形態要素に分割して、文字多重放送を音声
に変換して出力する文字多重放送受信機、および受信し
た文字多重放送のデータに誤りがあっても、誤りを補正
して表示できるような文字多重受信機を得ることを目的
とする。
めになされたもので、文字多重放送の文字データ部分を
文節や単語の形態要素に分割して、文字多重放送を音声
に変換して出力する文字多重放送受信機、および受信し
た文字多重放送のデータに誤りがあっても、誤りを補正
して表示できるような文字多重受信機を得ることを目的
とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明に係る文字多重放
送受信機は、映像信号から文字多重放送の信号を検出し
て復号する文字信号処理部と、文字信号処理部で復号さ
れた文字多重信号の文字データ部分を文節または単語の
形態要素に分割する文字分割部とを備えたものである。
送受信機は、映像信号から文字多重放送の信号を検出し
て復号する文字信号処理部と、文字信号処理部で復号さ
れた文字多重信号の文字データ部分を文節または単語の
形態要素に分割する文字分割部とを備えたものである。
【0012】また、映像信号から文字多重放送の信号を
検出して復号する文字信号処理部と、文字信号処理部で
復号された文字多重信号の文字データ部分を文節または
単語の形態要素に分割する文字分割部と、分割された形
態要素を音声信号に変換する音声変換部と、音声を出力
する音声出力部とを備えたものである。
検出して復号する文字信号処理部と、文字信号処理部で
復号された文字多重信号の文字データ部分を文節または
単語の形態要素に分割する文字分割部と、分割された形
態要素を音声信号に変換する音声変換部と、音声を出力
する音声出力部とを備えたものである。
【0013】さらに、映像信号から文字多重放送の信号
を検出して復号する文字信号処理部と、文字信号処理部
で復号された文字多重信号の文字データ部分を文節また
は単語の形態要素に分割する文字分割部と、分割された
形態要素を音声信号に変換する音声変換部と、音声を出
力する音声出力部と、文字多重信号を文字画像に変換す
る文字図形処理部と、文字画像または映像信号を画面表
示する画面表示部とを備えたものである。
を検出して復号する文字信号処理部と、文字信号処理部
で復号された文字多重信号の文字データ部分を文節また
は単語の形態要素に分割する文字分割部と、分割された
形態要素を音声信号に変換する音声変換部と、音声を出
力する音声出力部と、文字多重信号を文字画像に変換す
る文字図形処理部と、文字画像または映像信号を画面表
示する画面表示部とを備えたものである。
【0014】また、映像信号から文字多重放送の信号を
検出して復号する文字信号処理部と、文字信号処理部で
復号された文字多重信号の文字データ部分を文節または
単語の形態要素に分割する文字分割部と、文字多重信号
の文字データ部分に誤りがあった場合、前後の分割され
た形態要素からから誤った箇所の文字を推定して補正す
る誤り補正部とを備えたものである。
検出して復号する文字信号処理部と、文字信号処理部で
復号された文字多重信号の文字データ部分を文節または
単語の形態要素に分割する文字分割部と、文字多重信号
の文字データ部分に誤りがあった場合、前後の分割され
た形態要素からから誤った箇所の文字を推定して補正す
る誤り補正部とを備えたものである。
【0015】さらにまた、映像信号から文字多重放送の
信号を検出して復号する文字信号処理部と、復号された
文字多重信号から文字データ部分を選択し、文字データ
のデータ列を記憶する記憶手段とを備えたものである。
信号を検出して復号する文字信号処理部と、復号された
文字多重信号から文字データ部分を選択し、文字データ
のデータ列を記憶する記憶手段とを備えたものである。
【0016】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態である文字多
重放送受信機においては、映像信号を受信し、映像信号
に多重された文字多重信号を抽出して、文字多重信号の
文字データ部分を文節または単語の形態要素に分割す
る。
重放送受信機においては、映像信号を受信し、映像信号
に多重された文字多重信号を抽出して、文字多重信号の
文字データ部分を文節または単語の形態要素に分割す
る。
【0017】また、映像信号を受信し、映像信号に多重
された文字多重信号を抽出して、文字多重信号の文字デ
ータ部分を文節または単語の形態要素に分割し、分割さ
れた形態要素を音声に変換して出力する。
された文字多重信号を抽出して、文字多重信号の文字デ
ータ部分を文節または単語の形態要素に分割し、分割さ
れた形態要素を音声に変換して出力する。
【0018】さらに、映像信号を受信し、映像信号に多
重された文字多重信号を抽出して、文字多重信号の文字
データ部分を文節または単語の形態要素に分割し、分割
された形態要素を音声に変換して出力するとともに文字
多重信号の画面を出力する。
重された文字多重信号を抽出して、文字多重信号の文字
データ部分を文節または単語の形態要素に分割し、分割
された形態要素を音声に変換して出力するとともに文字
多重信号の画面を出力する。
【0019】また、映像信号を受信し、映像信号に多重
された文字多重信号を抽出し、文字多重信号の文字デー
タ部分を文節または単語の形態要素に分割し、文字デー
タ部分に誤りがあれば、前後の文節や単語から誤りを推
定し、補正する。
された文字多重信号を抽出し、文字多重信号の文字デー
タ部分を文節または単語の形態要素に分割し、文字デー
タ部分に誤りがあれば、前後の文節や単語から誤りを推
定し、補正する。
【0020】さらにまた、映像信号を受信し、映像信号
に多重された文字多重信号を抽出して、文字多重信号の
文字データ部分を記憶する。
に多重された文字多重信号を抽出して、文字多重信号の
文字データ部分を記憶する。
【0021】以下、本発明をその実施の形態を示す図面
に基づいて具体的に説明する。
に基づいて具体的に説明する。
【0022】実施の形態1.図1は本発明の実施の形態
1である文字多重放送受信機の概略を示すブロック図で
ある。図において、1はチューナ、2は文字信号処理
部、4はアンテナ、5は文字分割部、6は辞書部であ
る。
1である文字多重放送受信機の概略を示すブロック図で
ある。図において、1はチューナ、2は文字信号処理
部、4はアンテナ、5は文字分割部、6は辞書部であ
る。
【0023】次に、動作について説明する。チューナ1
により適当なチャンネルが選択され、アンテナ4からそ
のチャンネルの映像信号が受信される。文字信号処理部
2では、受信した映像信号から文字多重放送の信号が抽
出され、ディジタルの文字多重信号に復号される。
により適当なチャンネルが選択され、アンテナ4からそ
のチャンネルの映像信号が受信される。文字信号処理部
2では、受信した映像信号から文字多重放送の信号が抽
出され、ディジタルの文字多重信号に復号される。
【0024】なお、図9に示したデータユニットの先頭
に送信される2バイトのデータユニット識別パラメータ
によって、そのデータユニットが文字データであるのか
図形データであるのか、付加音であるのかを識別でき
る。文字分割部5では、データユニット識別パラメータ
によって文字データであると識別されたデータユニット
の、文字データに対応する部分のみが抽出される。抽出
された文字データ部分には文字を表す符号の他に文字の
大きさ、スペース等の符号も当然含まれている。このよ
うな文字の大きさ、スペース等の符号が途中に存在した
場合、その符号までを1文節とみなす。その他の部分は
辞書部6に記憶されている文節や単語の情報をもとに文
節および単語に分割される。辞書部6では、文節や単語
の情報の他にいろいろな語の関連情報や用例のデータを
持っており、文字を音声変換したり、間違った語の誤り
を補正したりする際に利用できる。
に送信される2バイトのデータユニット識別パラメータ
によって、そのデータユニットが文字データであるのか
図形データであるのか、付加音であるのかを識別でき
る。文字分割部5では、データユニット識別パラメータ
によって文字データであると識別されたデータユニット
の、文字データに対応する部分のみが抽出される。抽出
された文字データ部分には文字を表す符号の他に文字の
大きさ、スペース等の符号も当然含まれている。このよ
うな文字の大きさ、スペース等の符号が途中に存在した
場合、その符号までを1文節とみなす。その他の部分は
辞書部6に記憶されている文節や単語の情報をもとに文
節および単語に分割される。辞書部6では、文節や単語
の情報の他にいろいろな語の関連情報や用例のデータを
持っており、文字を音声変換したり、間違った語の誤り
を補正したりする際に利用できる。
【0025】こうして、分割された単語や文節の情報を
もとに音声変換を行ったり、誤りを補正したりという処
理を行うことができる。
もとに音声変換を行ったり、誤りを補正したりという処
理を行うことができる。
【0026】なお、文字多重放送規格を利用した他のデ
ータ放送の受信機であっても、そのデータ放送がデータ
として文字コードを伝送していればよく、同様の効果を
発揮する。
ータ放送の受信機であっても、そのデータ放送がデータ
として文字コードを伝送していればよく、同様の効果を
発揮する。
【0027】実施の形態2.図2は本発明の実施の形態
2である文字多重放送受信機の概略を示すブロック図で
ある。図において、1はチューナ、2は文字信号処理
部、3は文字図形処理部、4はアンテナ、5は文字分割
部、6は辞書部、7は音声変換部、8はスピーカであ
る。
2である文字多重放送受信機の概略を示すブロック図で
ある。図において、1はチューナ、2は文字信号処理
部、3は文字図形処理部、4はアンテナ、5は文字分割
部、6は辞書部、7は音声変換部、8はスピーカであ
る。
【0028】次に、動作について説明する。チューナ1
により適当なチャンネルが選択され、アンテナ4からそ
のチャンネルの映像信号が受信される。文字信号処理部
2では、受信した映像信号から文字多重放送の信号が抽
出され、ディジタルの文字多重信号に復号される。復号
された文字多重信号は文字図形処理部3において、ディ
ジタルの符号から画面表示できるような信号体系に変換
される。
により適当なチャンネルが選択され、アンテナ4からそ
のチャンネルの映像信号が受信される。文字信号処理部
2では、受信した映像信号から文字多重放送の信号が抽
出され、ディジタルの文字多重信号に復号される。復号
された文字多重信号は文字図形処理部3において、ディ
ジタルの符号から画面表示できるような信号体系に変換
される。
【0029】なお、図9に示したデータユニットの先頭
に送信される2バイトのデータユニット識別パラメータ
によって、そのデータユニットが文字データであるのか
図形データであるのか、付加音であるのかを識別でき
る。文字分割部5では、データユニット識別パラメータ
によって文字データであると識別されたデータユニット
の、文字データに対応する部分のみが抽出される。抽出
された文字データ部分には文字を表す符号の他に文字の
大きさ、スペース等の符号も当然含まれている。このよ
うな文字の大きさ、スペース等の符号が途中に存在した
場合、その符号までを1文節とみなす。その他の部分は
辞書部6に記憶されている文節や単語の情報をもとに文
節および単語に分割される。分割された文節や単語の情
報を利用して、音声変換部7において文字データ部分は
音声に変換される。
に送信される2バイトのデータユニット識別パラメータ
によって、そのデータユニットが文字データであるのか
図形データであるのか、付加音であるのかを識別でき
る。文字分割部5では、データユニット識別パラメータ
によって文字データであると識別されたデータユニット
の、文字データに対応する部分のみが抽出される。抽出
された文字データ部分には文字を表す符号の他に文字の
大きさ、スペース等の符号も当然含まれている。このよ
うな文字の大きさ、スペース等の符号が途中に存在した
場合、その符号までを1文節とみなす。その他の部分は
辞書部6に記憶されている文節や単語の情報をもとに文
節および単語に分割される。分割された文節や単語の情
報を利用して、音声変換部7において文字データ部分は
音声に変換される。
【0030】文字分割部5、辞書部6および音声変換部
7の働きを図3の説明図を用いて説明する。まず、辞書
部6の情報を利用して、文字分割部5において、文章が
単語に分割される。例えば、「本を読む」という文章
は、「本を」と「読む」という文節に分けられ、さらに
「本」、「を」、「読む」の単語に分割できる。音声変
換部7では、各々の単語の発音を特定でき、さらに適当
な位置にアクセントを設定する。この場合、「本」の
「ほ」の部分になる。そして、スピーカ6から音声とし
て出力される。
7の働きを図3の説明図を用いて説明する。まず、辞書
部6の情報を利用して、文字分割部5において、文章が
単語に分割される。例えば、「本を読む」という文章
は、「本を」と「読む」という文節に分けられ、さらに
「本」、「を」、「読む」の単語に分割できる。音声変
換部7では、各々の単語の発音を特定でき、さらに適当
な位置にアクセントを設定する。この場合、「本」の
「ほ」の部分になる。そして、スピーカ6から音声とし
て出力される。
【0031】このように、文字多重信号の文字データの
部分が音声として出力されるので、画面を見ない場合で
も文字放送の内容が判るという効果がある。
部分が音声として出力されるので、画面を見ない場合で
も文字放送の内容が判るという効果がある。
【0032】なお、文字多重放送規格を利用した他のデ
ータ放送の受信機であっても、そのデータ放送がデータ
として文字コードを伝送していればよく、同様の効果を
発揮する。
ータ放送の受信機であっても、そのデータ放送がデータ
として文字コードを伝送していればよく、同様の効果を
発揮する。
【0033】実施の形態3.実施の形態2では文字多重
放送のデータの文字データを音声に変換する文字多重放
送受信機を示したが、テレビ受像機と一体形の文字多重
放送受信機では同時に文字多重放送の画面表示を行って
もよい。
放送のデータの文字データを音声に変換する文字多重放
送受信機を示したが、テレビ受像機と一体形の文字多重
放送受信機では同時に文字多重放送の画面表示を行って
もよい。
【0034】図4は実施の形態3である文字多重放送受
信機の構成を示すブロック図である。図において、9は
ディスプレイ、10は映像信号処理部、11は音声信号
処理部、12、13は切り換えスイッチである。他は図
2の場合と同じであり、説明を省略する。
信機の構成を示すブロック図である。図において、9は
ディスプレイ、10は映像信号処理部、11は音声信号
処理部、12、13は切り換えスイッチである。他は図
2の場合と同じであり、説明を省略する。
【0035】次に、動作について説明する。チューナ1
により適当なチャンネルが選択され、アンテナ4からそ
のチャンネルの映像信号が受信される。文字信号処理部
2では、受信された映像信号から文字多重放送の信号が
抽出され、ディジタルの文字多重信号に復号される。復
号された文字多重信号は文字図形処理部3において、デ
ィスプレイ9で画面表示できるような信号体系に変換さ
れる。映像信号処理部10では、映像信号を画面表示で
きるように処理し、音声信号処理部11では、映像信号
に含まれる音声信号を処理する。
により適当なチャンネルが選択され、アンテナ4からそ
のチャンネルの映像信号が受信される。文字信号処理部
2では、受信された映像信号から文字多重放送の信号が
抽出され、ディジタルの文字多重信号に復号される。復
号された文字多重信号は文字図形処理部3において、デ
ィスプレイ9で画面表示できるような信号体系に変換さ
れる。映像信号処理部10では、映像信号を画面表示で
きるように処理し、音声信号処理部11では、映像信号
に含まれる音声信号を処理する。
【0036】なお、図9に示したデータユニットの先頭
に送信される2バイトのデータユニット識別パラメータ
によって、そのデータユニットが文字データであるのか
図形データであるのか、付加音であるのかを識別でき
る。文字分割部5では、データユニット識別パラメータ
によって文字データであると識別されたデータユニット
の、文字データに対応する部分のみが抽出される。抽出
された文字データ部分には文字を表す符号の他に文字の
大きさ、スペース等の符号も当然含まれている。このよ
うな文字の大きさ、スペース等の符号が途中に存在した
場合、その符号までを1文節とみなす。その他の部分は
辞書部6に記憶されている文節や単語の情報をもとに文
節および単語に分割される。
に送信される2バイトのデータユニット識別パラメータ
によって、そのデータユニットが文字データであるのか
図形データであるのか、付加音であるのかを識別でき
る。文字分割部5では、データユニット識別パラメータ
によって文字データであると識別されたデータユニット
の、文字データに対応する部分のみが抽出される。抽出
された文字データ部分には文字を表す符号の他に文字の
大きさ、スペース等の符号も当然含まれている。このよ
うな文字の大きさ、スペース等の符号が途中に存在した
場合、その符号までを1文節とみなす。その他の部分は
辞書部6に記憶されている文節や単語の情報をもとに文
節および単語に分割される。
【0037】そして、実施の形態2と同様に音声変換部
7において文字データ部分が音声変換され、音声信号処
理部11の出力とともに切り換えスイッチ13へ入力さ
れる。切り換えスイッチ13の出力によってスピーカ6
から音声が出力される。
7において文字データ部分が音声変換され、音声信号処
理部11の出力とともに切り換えスイッチ13へ入力さ
れる。切り換えスイッチ13の出力によってスピーカ6
から音声が出力される。
【0038】また、文字図形処理部3の出力は映像信号
処理部10の出力とともに、切り換えスイッチ12に入
力される。切り換えスイッチ12の出力はディスプレイ
9に入力され、画面の表示が行われる。切り換えスイッ
チ12、13の設定によって、映像と音声は4種類の組
合せが選択できるようになる。例えば、映像信号を見な
がら、文字多重放送の情報を音声で聞いたりできる。
処理部10の出力とともに、切り換えスイッチ12に入
力される。切り換えスイッチ12の出力はディスプレイ
9に入力され、画面の表示が行われる。切り換えスイッ
チ12、13の設定によって、映像と音声は4種類の組
合せが選択できるようになる。例えば、映像信号を見な
がら、文字多重放送の情報を音声で聞いたりできる。
【0039】なお、ここでは、映像信号と文字放送の画
面および映像信号の音声と文字放送の音声を切り換えて
表示するようにしたが、映像を画面を分割して同時に表
示したり、2重音声等により音声を同時に出力したりし
てもよい。
面および映像信号の音声と文字放送の音声を切り換えて
表示するようにしたが、映像を画面を分割して同時に表
示したり、2重音声等により音声を同時に出力したりし
てもよい。
【0040】また、文字多重放送規格を利用した他のデ
ータ放送の受信機であっても、そのデータ放送がデータ
として文字コードを伝送していればよく、同様の効果を
発揮する。
ータ放送の受信機であっても、そのデータ放送がデータ
として文字コードを伝送していればよく、同様の効果を
発揮する。
【0041】実施の形態4.文字多重放送の文字多重信
号のデータには、誤り訂正が行われるので、データに多
少の誤りがあったとしても、データを正しくすることが
できる。しかし、誤り訂正の能力以上の誤りがあった場
合、そのデータ部分は画面表示されずに破棄され、新た
に同じデータが送出されるのを待ち受けることになり、
画面表示までに時間がかかる。そこで、文字データに限
っては、誤りの生じた箇所の前後の文字、文脈を用い
て、正しいと思われる文字に補正して表示してやるとよ
い。
号のデータには、誤り訂正が行われるので、データに多
少の誤りがあったとしても、データを正しくすることが
できる。しかし、誤り訂正の能力以上の誤りがあった場
合、そのデータ部分は画面表示されずに破棄され、新た
に同じデータが送出されるのを待ち受けることになり、
画面表示までに時間がかかる。そこで、文字データに限
っては、誤りの生じた箇所の前後の文字、文脈を用い
て、正しいと思われる文字に補正して表示してやるとよ
い。
【0042】図5は本発明の実施の形態4である文字多
重放送受信機の構成を示すブロック図である。図におい
て、3は文字図形処理部、14は文字多重信号のデータ
の誤りを検出する誤り補正部である。他は図1の文字多
重放送受信機の場合と同じであり、説明を省略する。
重放送受信機の構成を示すブロック図である。図におい
て、3は文字図形処理部、14は文字多重信号のデータ
の誤りを検出する誤り補正部である。他は図1の文字多
重放送受信機の場合と同じであり、説明を省略する。
【0043】次に、動作について説明する。チューナ1
により適当なチャンネルが選択され、そのチャンネルの
映像信号が受信される。文字信号処理部2では、受信さ
れた映像信号から文字多重放送の信号が抽出され、ディ
ジタルの文字多重信号に復号される。
により適当なチャンネルが選択され、そのチャンネルの
映像信号が受信される。文字信号処理部2では、受信さ
れた映像信号から文字多重放送の信号が抽出され、ディ
ジタルの文字多重信号に復号される。
【0044】なお、図9に示したデータユニットの先頭
に送信される2バイトのデータユニット識別パラメータ
によって、そのデータユニットが文字データであるのか
図形データであるのか、付加音であるのかを識別でき
る。文字分割部5では、データユニット識別パラメータ
によって文字データであると識別されたデータユニット
の、文字データに対応する部分のみが抽出される。抽出
された文字データ部分には文字を表す符号の他に文字の
大きさ、スペース等の符号も当然含まれている。このよ
うな文字の大きさ、スペース等の符号が途中に存在した
場合、その符号までを1文節とみなす。その他の部分は
辞書部6に記憶されている文節や単語の情報をもとに文
節および単語に分割される。
に送信される2バイトのデータユニット識別パラメータ
によって、そのデータユニットが文字データであるのか
図形データであるのか、付加音であるのかを識別でき
る。文字分割部5では、データユニット識別パラメータ
によって文字データであると識別されたデータユニット
の、文字データに対応する部分のみが抽出される。抽出
された文字データ部分には文字を表す符号の他に文字の
大きさ、スペース等の符号も当然含まれている。このよ
うな文字の大きさ、スペース等の符号が途中に存在した
場合、その符号までを1文節とみなす。その他の部分は
辞書部6に記憶されている文節や単語の情報をもとに文
節および単語に分割される。
【0045】誤り補正部14では、辞書部6の情報を利
用して、誤りがあった箇所の補正を行う。文字信号処理
部2における処理で誤りが検出されたなら、どのデータ
パケットに誤りがあるのかをデータパケットごとに行わ
れる誤り訂正結果から特定できる。辞書部6では、予め
いろいろな語の関連情報や用例のデータを持っており、
誤りのあったデータパケット前後の文字や文節からその
データパケットの文字や文節をチェックして正しいであ
ろうと思われる文字や文節に補正する。そして、そのデ
ータは文字図形処理部3に出力され、画面表示できるよ
うな信号に変換され出力される。
用して、誤りがあった箇所の補正を行う。文字信号処理
部2における処理で誤りが検出されたなら、どのデータ
パケットに誤りがあるのかをデータパケットごとに行わ
れる誤り訂正結果から特定できる。辞書部6では、予め
いろいろな語の関連情報や用例のデータを持っており、
誤りのあったデータパケット前後の文字や文節からその
データパケットの文字や文節をチェックして正しいであ
ろうと思われる文字や文節に補正する。そして、そのデ
ータは文字図形処理部3に出力され、画面表示できるよ
うな信号に変換され出力される。
【0046】文字分割部5および辞書部6および誤り補
正部14の働きを図6の説明図を用いて説明する。例え
ば、「4月に桜が咲く」という連文節があったとする。
この文節が文字多重放送によって送出され、文字多重受
信機により受信される。このとき、なんらかの理由でデ
ータに誤りが生じて、「4月に桜が く」という連文節
になったとする。辞書部6では、「4月」という語の関
連情報として、「入学する、桜が咲く、・・・」等の情
報を持っておく。また、「桜」にも「咲く、散る・・」
等の関連情報を持っておき、抜けた文字を推定する。2
つの語の「4月」と「桜」に共通の語として「咲く」を
採用して、抜けた文字を「咲」に補正してやることがで
きる。
正部14の働きを図6の説明図を用いて説明する。例え
ば、「4月に桜が咲く」という連文節があったとする。
この文節が文字多重放送によって送出され、文字多重受
信機により受信される。このとき、なんらかの理由でデ
ータに誤りが生じて、「4月に桜が く」という連文節
になったとする。辞書部6では、「4月」という語の関
連情報として、「入学する、桜が咲く、・・・」等の情
報を持っておく。また、「桜」にも「咲く、散る・・」
等の関連情報を持っておき、抜けた文字を推定する。2
つの語の「4月」と「桜」に共通の語として「咲く」を
採用して、抜けた文字を「咲」に補正してやることがで
きる。
【0047】このように、前後の文字や文節から、誤り
があった箇所の正しい文字や文節を推定して、補正する
ので、誤りがあった場合でもデータを破棄することなく
表示でき、表示の待ち時間を少なくすることができる。
があった箇所の正しい文字や文節を推定して、補正する
ので、誤りがあった場合でもデータを破棄することなく
表示でき、表示の待ち時間を少なくすることができる。
【0048】なお、文字多重放送規格を利用した他のデ
ータ放送の受信機であっても、そのデータ放送がデータ
として文字コードを伝送していればよく、同様の効果を
発揮する。
ータ放送の受信機であっても、そのデータ放送がデータ
として文字コードを伝送していればよく、同様の効果を
発揮する。
【0049】実施の形態5.実施の形態1〜実施の形態
4の場合、文字多重信号のうち、文字データのデータユ
ニットを処理に用いるのであるが、文字多重信号のうち
番組管理等の部分および文字データの部分を予め選択し
て、記憶しておき、必要なときに読み出すようにすれば
待ち時間の少ない処理が可能となる。
4の場合、文字多重信号のうち、文字データのデータユ
ニットを処理に用いるのであるが、文字多重信号のうち
番組管理等の部分および文字データの部分を予め選択し
て、記憶しておき、必要なときに読み出すようにすれば
待ち時間の少ない処理が可能となる。
【0050】図7は本発明の実施の形態5である文字多
重放送受信機の構成を示すブロック図である。図におい
て、15は文字多重信号の必要部分を選択して記憶する
記憶部である。他の部分は実施の形態2の場合と同じで
あり説明を省略する。
重放送受信機の構成を示すブロック図である。図におい
て、15は文字多重信号の必要部分を選択して記憶する
記憶部である。他の部分は実施の形態2の場合と同じで
あり説明を省略する。
【0051】チューナ1が選択したチャンネルで、映像
信号が受信され、文字信号処理部2へ送られる。文字信
号処理部2で復号された文字多重信号のデータユニット
のデータユニット識別パラメータによって、そのデータ
ユニットがどのような形態であるかを識別できる。そこ
で、図9に示した信号体系のうち、番組管理データユニ
ットを含むデータグループの全て、およびページデータ
のデータグループのうち、データグループヘッダとペー
ジデータヘッダとデータユニットの文字データ部分を選
択し、記憶部15に記憶する。そして、必要なときにそ
のデータを読み出して、番組管理データは番組管理に用
い、文字データ部分を文字分割部5や文字図形処理部3
へ出力する。以降の処理は実施の形態2の場合と同じ
で、音声変換等の処理が行われるので、説明を省略す
る。
信号が受信され、文字信号処理部2へ送られる。文字信
号処理部2で復号された文字多重信号のデータユニット
のデータユニット識別パラメータによって、そのデータ
ユニットがどのような形態であるかを識別できる。そこ
で、図9に示した信号体系のうち、番組管理データユニ
ットを含むデータグループの全て、およびページデータ
のデータグループのうち、データグループヘッダとペー
ジデータヘッダとデータユニットの文字データ部分を選
択し、記憶部15に記憶する。そして、必要なときにそ
のデータを読み出して、番組管理データは番組管理に用
い、文字データ部分を文字分割部5や文字図形処理部3
へ出力する。以降の処理は実施の形態2の場合と同じ
で、音声変換等の処理が行われるので、説明を省略す
る。
【0052】このように、予め文字データ部分を記憶し
ておき必要なときに読み出すようにすれば、信号の受信
に費やす時間がなくなり、待ち時間の少ない処理が可能
となる。
ておき必要なときに読み出すようにすれば、信号の受信
に費やす時間がなくなり、待ち時間の少ない処理が可能
となる。
【0053】なお、文字多重放送規格を利用した他のデ
ータ放送の受信機であっても、そのデータ放送がデータ
として文字コードを伝送していればよく、同様の効果を
発揮する。
ータ放送の受信機であっても、そのデータ放送がデータ
として文字コードを伝送していればよく、同様の効果を
発揮する。
【0054】また、上記実施の形態を組み合わせてもよ
いことはいうまでもない。
いことはいうまでもない。
【0055】
【発明の効果】本発明は、以上説明したように構成され
ているので、以下に示すような効果を奏する。
ているので、以下に示すような効果を奏する。
【0056】文字多重放送の文字多重信号の文字データ
部分を文節や単語に分割するので、文字多重放送の文字
データ部分を音声変換したり、文字データ部分に誤りが
あった場合、文節や単語の関連情報を利用して誤りを補
正できる。
部分を文節や単語に分割するので、文字多重放送の文字
データ部分を音声変換したり、文字データ部分に誤りが
あった場合、文節や単語の関連情報を利用して誤りを補
正できる。
【0057】また、文字多重放送の文字多重信号のう
ち、文字データの部分を音声に変換して出力するので、
画面を見ることなく文字多重放送の内容が判る。
ち、文字データの部分を音声に変換して出力するので、
画面を見ることなく文字多重放送の内容が判る。
【0058】さらに、文字多重放送の文字多重信号のう
ち、文字データの部分を音声に変換すると同時に、文字
多重信号の画面表示の出力も行うので、映像は映像信号
と文字多重信号との間で、また音声は映像信号に付随し
た音声と文字多重放送を変換した音声との間で、任意の
選択を行うことができる。
ち、文字データの部分を音声に変換すると同時に、文字
多重信号の画面表示の出力も行うので、映像は映像信号
と文字多重信号との間で、また音声は映像信号に付随し
た音声と文字多重放送を変換した音声との間で、任意の
選択を行うことができる。
【0059】また、文字多重放送の文字多重信号のう
ち、文字データの部分に誤りがあった場合、前後の文節
等の関連情報から正しい文字や文節を補正するので、誤
りのある文字データを破棄することなく補正して表示で
き、待ち時間も短縮できる。
ち、文字データの部分に誤りがあった場合、前後の文節
等の関連情報から正しい文字や文節を補正するので、誤
りのある文字データを破棄することなく補正して表示で
き、待ち時間も短縮できる。
【0060】さらにまた、文字多重放送の文字多重信号
のうち、文字データの部分を選択して記憶しておくの
で、記憶したデータを呼び出すことにより、信号の受信
の為の待ち時間がなくなる。
のうち、文字データの部分を選択して記憶しておくの
で、記憶したデータを呼び出すことにより、信号の受信
の為の待ち時間がなくなる。
【図1】 本発明の実施の形態1である文字多重放送受
信機の構成を示すブロック図である。
信機の構成を示すブロック図である。
【図2】 本発明の実施の形態2である文字多重放送受
信機の構成を示すブロック図である。
信機の構成を示すブロック図である。
【図3】 本発明の実施の形態2,3および5における
音声変換の働き示す説明図である。
音声変換の働き示す説明図である。
【図4】 本発明の実施の形態3である文字多重放送受
信機の構成を示すブロック図である。
信機の構成を示すブロック図である。
【図5】 本発明の実施の形態4である文字多重放送受
信機の構成を示すブロック図である。
信機の構成を示すブロック図である。
【図6】 本発明の実施の形態4における誤り補正の働
きを示す説明図である。
きを示す説明図である。
【図7】 本発明の実施の形態5である文字多重放送受
信機の構成を示すブロック図である。
信機の構成を示すブロック図である。
【図8】 従来の文字多重放送受信機の構成を示すブロ
ック図である。
ック図である。
【図9】 従来の文字多重放送の信号体系を示す説明図
である。
である。
1 チューナ、2 文字信号処理部、3 文字図形処理
部、4 アンテナ、5文字分割部、6 辞書部、7 音
声変換部、8 スピーカ、9 ディスプレイ、10 映
像信号処理部、11 音声信号処理部、12 切り換え
スイッチ、13 切り換えスイッチ、14 誤り補正
部、15 記憶部。
部、4 アンテナ、5文字分割部、6 辞書部、7 音
声変換部、8 スピーカ、9 ディスプレイ、10 映
像信号処理部、11 音声信号処理部、12 切り換え
スイッチ、13 切り換えスイッチ、14 誤り補正
部、15 記憶部。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H04N 5/445
Claims (5)
- 【請求項1】 映像信号から文字多重放送の信号を検出
して復号する文字信号処理部と、文字信号処理部で復号
された文字多重信号の文字データ部分を文節または単語
の形態要素に分割する文字分割部とを備えたことを特徴
とする文字多重放送受信機。 - 【請求項2】 映像信号から文字多重放送の信号を検出
して復号する文字信号処理部と、文字信号処理部で復号
された文字多重信号の文字データ部分を文節または単語
の形態要素に分割する文字分割部と、分割された形態要
素を音声信号に変換する音声変換部と、音声を出力する
音声出力部とを備えたことを特徴とする文字多重放送受
信機。 - 【請求項3】 文字多重信号を文字画像に変換する文字
図形処理部と、文字画像または映像信号を画面表示する
画面表示部とを備えたことを特徴とする請求項2記載の
文字多重放送受信機。 - 【請求項4】 映像信号から文字多重放送の信号を検出
して復号する文字信号処理部と、文字信号処理部で復号
された文字多重信号の文字データ部分を文節または単語
の形態要素に分割する文字分割部と、文字多重信号の文
字データ部分に誤りがあった場合、分割された前後の形
態要素から誤った箇所の文字を推定して補正する誤り補
正部とを備えたことを特徴とする文字多重放送受信機。 - 【請求項5】 映像信号から文字多重放送の信号を検出
して復号する文字信号処理部と、復号された文字信号か
ら文字データ部分を選択し文字データのデータ列を記憶
する記憶手段とを備えたことを特徴とする請求項1〜請
求項4のいずれかに記載の文字多重放送受信機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7200820A JPH0951511A (ja) | 1995-08-07 | 1995-08-07 | 文字多重放送受信機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7200820A JPH0951511A (ja) | 1995-08-07 | 1995-08-07 | 文字多重放送受信機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0951511A true JPH0951511A (ja) | 1997-02-18 |
Family
ID=16430753
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7200820A Pending JPH0951511A (ja) | 1995-08-07 | 1995-08-07 | 文字多重放送受信機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0951511A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2005069270A1 (ja) * | 2004-01-16 | 2005-07-28 | Sharp Kabushiki Kaisha | 表示装置 |
| JP2010531113A (ja) * | 2007-06-18 | 2010-09-16 | クゥアルコム・インコーポレイテッド | ラジオ番組を向上させる装置及び方法 |
| KR101278995B1 (ko) * | 2007-06-18 | 2013-07-02 | 퀄컴 인코포레이티드 | 라디오 데이터 시스템 정보 경보를 제공하는 디바이스 및 방법 |
| US8670393B2 (en) | 2006-04-20 | 2014-03-11 | Qualcomm Incorporated | Tagging language for broadcast radio |
-
1995
- 1995-08-07 JP JP7200820A patent/JPH0951511A/ja active Pending
Cited By (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2005069270A1 (ja) * | 2004-01-16 | 2005-07-28 | Sharp Kabushiki Kaisha | 表示装置 |
| US7728826B2 (en) | 2004-01-16 | 2010-06-01 | Sharp Kabushiki Kaisha | Display apparatus for displaying text or images and outputting sounds based on text code information |
| US8482500B2 (en) | 2004-01-16 | 2013-07-09 | Sharp Kabushiki Kaisha | Display apparatus |
| US8670393B2 (en) | 2006-04-20 | 2014-03-11 | Qualcomm Incorporated | Tagging language for broadcast radio |
| JP2010531113A (ja) * | 2007-06-18 | 2010-09-16 | クゥアルコム・インコーポレイテッド | ラジオ番組を向上させる装置及び方法 |
| JP2012105300A (ja) * | 2007-06-18 | 2012-05-31 | Qualcomm Inc | ラジオ番組を向上させる装置及び方法 |
| KR101255031B1 (ko) * | 2007-06-18 | 2013-04-16 | 퀄컴 인코포레이티드 | 라디오 프로그래밍을 향상시키는 방법 및 장치 |
| KR101278995B1 (ko) * | 2007-06-18 | 2013-07-02 | 퀄컴 인코포레이티드 | 라디오 데이터 시스템 정보 경보를 제공하는 디바이스 및 방법 |
| US8638219B2 (en) | 2007-06-18 | 2014-01-28 | Qualcomm Incorporated | Device and methods of providing radio data system information alerts |
| US8744337B2 (en) | 2007-06-18 | 2014-06-03 | Qualcomm Incorporated | Apparatus and methods of enhancing radio programming |
| JP2014132755A (ja) * | 2007-06-18 | 2014-07-17 | Qualcomm Incorporated | ラジオ番組を向上させる装置及び方法 |
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