JPH0951730A - ワイヤー入りネットまたはビニールシート - Google Patents

ワイヤー入りネットまたはビニールシート

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Publication number
JPH0951730A
JPH0951730A JP7242274A JP24227495A JPH0951730A JP H0951730 A JPH0951730 A JP H0951730A JP 7242274 A JP7242274 A JP 7242274A JP 24227495 A JP24227495 A JP 24227495A JP H0951730 A JPH0951730 A JP H0951730A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
net
vinyl sheet
wire
integrated
wires
Prior art date
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Pending
Application number
JP7242274A
Other languages
English (en)
Inventor
Shiyouji Toyosato
省司 豊里
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Original Assignee
Individual
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Publication date
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Publication of JPH0951730A publication Critical patent/JPH0951730A/ja
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02ATECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
    • Y02A40/00Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production
    • Y02A40/10Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production in agriculture
    • Y02A40/22Improving land use; Improving water use or availability; Controlling erosion

Landscapes

  • Protection Of Plants (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は防風、防潮、防鳥、防虫等に用いら
れるネット及びビニールハウス用ビニールシートに関
し、詳しくは、ネット及びビニールシートと張設用のワ
イヤーを一体化することを目的としている。 【構造】 ネットまたはビニールシートに、適宜の間隔
をもって多数本の張設用ワイヤーを挿通し、該多数本の
ワイヤーとネットまたはビニールシートを一体化した構
造としている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は防風、防潮、防鳥、防虫
等に用いられるネット及びビニールハウス用ビニールシ
ートに関するものであり、詳しくは、ネット及びビニー
ルシートと張設用のワイヤーを一体化すべく勘案した防
風、防虫、防鳥、防潮等に用いるネット及びビニールハ
ウス用シートに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来よりパイプを利用したビニールハウ
スからなる温室は広く一般に知られている。しかし主と
して野菜等の栽培にはこのようなパイプ式のビニールハ
ウスでことがたりるが、近年になって盛んになった果実
用のハウスは、野菜用と異なり高さを必要とすることか
らパイプ式では強度的に問題があり利用できなかった。
また台風等、強風の多い地方、或いは降雪地帯にあって
もやはり強度的に問題があったのである。このような地
方にあっては、鉄骨材を用いたハウスを採用していた
が、高さが高くなるだけ張設するビニールシートにも強
度が必要となり、単にビニールシートを張設しただけで
は強風に耐えられなかった。また沖縄地方において夏期
にビニールシートを外すことがあるが、その際には防
虫、防鳥または海岸近くにあっては防潮の目的でネット
を張設しているが、このネットも、両端部を固定しただ
けでは強度不足の感があった。ビニールシートにしても
ネットにしても台風時に破れた部分が風に煽られ、内部
の作物に害をおよぼす等の弊害があったのである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このような問題を解決
するには、ビニールシートまたはネットの張設を容易と
するばかりか、施工時間の短縮を計ってコストの減額を
なし、しかも強度的にも満足し得るビニールシートまた
はネットの開発が本発明の課題である。
【0004】
【課題を解決するための手段】而して本発明にあっては
係る問題に鑑み、ネットまたはビニールシートに、適宜
間隔をもって多数本の張設用ワイヤーを挿通し、該多数
本のワイヤーとネットまたはビニールシートを一体化し
てなるワイヤー入りネットまたはビニールシートであ
り、更には、2枚のネットを重ね合わせ、該ネットの横
方向に適宜の間隔をもって2条の溶着部を設けると共
に、この溶着部と次の溶着部の間に非溶着部を形成し、
該非溶着部にワイヤーを挿通してネットと一体化すべく
構成してなるワイヤー入りネットを呈せんとするもので
ある。
【0005】
【実施例】以下本発明に係る実施例の態様を図面に基い
て詳述すれば、図1に示すようにビニールシートまたは
ネット1の横方向に適宜間隔を持って縦方向に袋縫い部
2を設け、図2に示すように、該袋縫い部分2にワイヤ
ー3を挿通することによりビニールシートまたはネット
1とワイヤー3を一体化する。ワイヤー3の両端部は張
設時を考慮してビニールシートまたはネット1の両端部
より適宜露出させておく。本実施例においては、ネット
1の網目の大きさは3〜4mmとし、ワイヤー3の太さ
は4mmとしている。しかし、ネット1の場合は使用目
的が農業用温室等の防鳥、防虫ネットまたは防風、防潮
用のネットと多種にわたり、従って使用するネット1の
網目の大きさまたはワイヤー3の太さは使用目的に対応
して異なるものである。本実施例においてもネット1の
両端部に挿通するワイヤー3は13mmのものを用いて
いる。また本実施例においてはワイヤー3の間隔は約6
00mmであるが、当該間隔もネット1の大きさ、また
は使用目的等によって異なるものである。
【0006】二の実施例としては、ビニールシートまた
はネット1の横方向に適宜の間隔をおいて、縦方向に着
色部を設けている。ビニールシート1の場合は適宜の間
隔をおいて縦方向に着色した線とし、ネット1の場合
は、同じくネット1とは異なる色の線またはネット1の
任意本数の糸条の色を異なえている。この着色部を設け
るのは、該着色部に袋縫い部2を設ける際に、設ける箇
所を明確にするためであり、図1及び図2に示すように
該袋縫い部2にはワイヤー3を挿通してビニールシート
またはネット1と一体化している。その他にもビニール
シート1の場合は当該着色部に適宜の間隔で孔を設け、
図3及び図4に示すように、該孔を介してワイヤー3で
縫うように挿通して一体化してもよく、またネット1の
場合は同じく着色部の網目を利用して適宜の間隔をおい
て縫うように挿通して一体化としてもよい。
【0007】三の実施例としては、ネット1の横方向に
適宜の間隔をもって糸条を増加した部分を設けている。
この糸状増加部分を設けるのは、図1及び図2に示すよ
うに当該糸状増加部分に袋縫い部2を設ける際に、設け
る箇所を明確にするためであり、該袋縫い部2にはワイ
ヤー3を挿通してネット1と一体化している。その他に
も図3及び図4に示すように、この糸条増加部分の網目
を利用してワイヤー3を縫うように挿通して一体化とし
てもよい。
【0008】四の実施例としては、図5に示すように、
2枚のネット1を重ね合わせ、当該ネット1の横方向に
適宜の間隔をもって2条の溶着部4,4を設けている。
すなわち溶着部4と次の溶着部4の間に、非溶着部5を
形成し、該非溶着部5にワイヤー3を挿通してネット1
と一体化すべく構成している。
【0009】図6は本発明実施例のビニールシートまた
はネット1を張設した農業用温室の部分図であり、立設
した柱6にビニールシートまたはネット1と一体化した
ワイヤー3を押え金具7を介して固定し張設している。
8は梁である。図7はネット1を張設した防風、防潮ネ
ットで、立設した柱6にビニールシートまたはネット1
と一体化したワイヤー3をフラットバー等の押え金具7
を介して固定し張設している。押え金具7に関しては本
実施例ではフラットバーとしているが、フラットバーに
限定されるものではなく、通常この種の用途に用いられ
る押え方法及び押え構造でよい。
【0010】
【発明の効果】以上のように本発明は、ネットまたはビ
ニールシート1に、適宜間隔をもって多数本の張設用ワ
イヤー3を挿通し、該多数本のワイヤー3とネットまた
はビニールシート1を一体化してなるワイヤー入りネッ
トまたはビニールシートであり、更には、2枚のネット
1,1を重ね合わせ、当該ネット1,1の横方向に適宜
の間隔をもって2条の溶着部4,4を設けると共に、該
溶着部4と次の溶着部4の間に非溶着部5を形成し、該
非溶着部5にワイヤー3を挿通してネット1と一体化す
べく構成してなるワイヤー入りネットであるから、果実
栽培用の鉄骨材を用いたハウスの場合は、高さが高くな
るだけ張設するビニールシートにも強度が必要となり、
単にビニールシートを張設しただけでは強風に耐えられ
なかったし、また沖縄地方において夏期にビニールシー
トを外すことがあるが、その際には防虫、防鳥または海
岸近くにあっては防潮の目的でネットを張設している
が、このネットも、両端部を固定しただけでは強度不足
の感があり、ビニールシートにしてもネットにしても台
風時等に破れればその破れた部分が風に煽られ、内部の
作物に害をおよぼす等の弊害があったし、このようなビ
ニールシートやネットを張設するには端部を押え金具等
を用いて取付けるためにコストが高くなるばかりか張設
のための労力もたいへんであったが、本発明ではビニー
ルシートまたはネット1と張設用ワイヤー3を一体化し
ているので、張設時にも、ビニールシートまたはネット
1の端部と同時にワイヤー3の端部をフラットバー等の
押え金具7で押えてネジ止めするだけでよく施工が極め
て簡単となるものである。しかも、ビニールシートまた
はネット1も多数本のワイヤー3,3…と一体化してい
るのでビニールシートまたはネット1そのものの強度も
増すので、強風等で破断したビニールシートまたはネッ
ト1に煽られて内部の作物に害をおよぼすことはない、
その上、多数本のワイヤー3,3…を柱6,6間に張設
するのでハウスまたは防風ネット、防潮ネット等の強度
アップにもつながる等、誠に顕著なる実用的効果を有す
るものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】一の実施例を示す部分平面図である。
【図2】一の実施例を示す部分側面図である。
【図3】その他の実施例を示す部分平面図である。
【図4】その他の実施例を示す部分側面図である。
【図5】その他の実施例を示す部分側面図である。
【図6】ネットを取付けた状態を示す部分正面図であ
る。
【図7】ネットを取付けた状態を示す部分正面図であ
る。
【符号の説明】
1 ビニールシートまたはネット 2 袋縫い部 3 ワイヤー 4 溶着部 5 非溶着部 6 柱 7 押え金具 8 梁

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ネットまたはビニールシートに、適宜間
    隔をもって多数本の張設用ワイヤーを挿通し、該多数本
    のワイヤーとネットまたはビニールシートを一体化して
    なるワイヤー入りネットまたはビニールシート。
  2. 【請求項2】 2枚のネットを重ね合わせ、該ネットの
    横方向に適宜の間隔をもって2条の溶着部を設けると共
    に、この溶着部と次の溶着部の間に非溶着部を形成し、
    該非溶着部にワイヤーを挿通してネットと一体化すべく
    構成してなるワイヤー入りネット。
JP7242274A 1995-08-15 1995-08-15 ワイヤー入りネットまたはビニールシート Pending JPH0951730A (ja)

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JP7242274A JPH0951730A (ja) 1995-08-15 1995-08-15 ワイヤー入りネットまたはビニールシート

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JP (1) JPH0951730A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100663189B1 (ko) * 2004-09-21 2007-01-02 진두영 조립식 방조망
JP2012235775A (ja) * 2011-04-26 2012-12-06 Senshi Matsumoto 農業用被覆材
KR101415468B1 (ko) * 2012-12-18 2014-07-04 임태영 바람 및 염화칼슘 차단을 위한 수목보호망

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100663189B1 (ko) * 2004-09-21 2007-01-02 진두영 조립식 방조망
JP2012235775A (ja) * 2011-04-26 2012-12-06 Senshi Matsumoto 農業用被覆材
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