JPH0951942A - 肛門用ガス抜き器具 - Google Patents

肛門用ガス抜き器具

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JPH0951942A
JPH0951942A JP20630295A JP20630295A JPH0951942A JP H0951942 A JPH0951942 A JP H0951942A JP 20630295 A JP20630295 A JP 20630295A JP 20630295 A JP20630295 A JP 20630295A JP H0951942 A JPH0951942 A JP H0951942A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
gas
anus
inner cylinder
cylinder part
gas introducing
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP20630295A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiromi Shintani
弘実 新谷
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kaijirushi Hamono Center KK
Original Assignee
Kaijirushi Hamono Center KK
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Filing date
Publication date
Application filed by Kaijirushi Hamono Center KK filed Critical Kaijirushi Hamono Center KK
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Publication of JPH0951942A publication Critical patent/JPH0951942A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【解決手段】 肛門Eに挿入されるガス抜き筒1におい
て、肛門Eの外側に露出する外端口部2にガス抜き開口
5が設けられ、肛門Eの内側に挿入される内筒部3の外
周には、内筒部3内のガス導入路8の有効断面積よりも
有効断面積の小さい絞りであるガス導入口7が設けられ
ているとともに、このガス導入口7が内筒部3内のガス
導入路8を通してガス抜き開口5に連通されている。ガ
ス導入口7から入ったガスは、ガス導入路8の内周面に
一旦当たった後に、ガス導入路8を通ってガス抜き開口
5に至る。ガス導入口7は絞り機能をなし、ガス噴出の
抵抗となる。 【効果】 ガス噴出力が弱められ、ガス音が出にくくな
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の技術分野】この発明は、肛門の筋肉が硬いため
にガス(おなら)が出にくい人や、トイレ等で音が気に
なるためにガスを出せない女性や、盲腸の手術後にガス
を出す人などが、肛門に挿入して体内のガスを抜くため
の器具(いわゆるガスペル)に関するものである。
【0002】
【従来の技術】このような目的で、例えばパイプを肛門
に挿入した場合、肛門の外側にパイプの外端口部が露出
するとともに、肛門の内側に挿入されたパイプの内端口
部がパイプ内のガス導入路を通して外端口部に連通され
る。従って、ガスはこの内端口部の導入口から導入路を
通って外端口部の開口へ抜ける。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、内端口部の
ガス導入口がパイプの内端面にあるとともに、外端口部
のガス抜き開口がパイプの外端面にあり、このガス導入
口とガス抜き開口とがパイプの延設方向に沿うガス導入
路により連通されているので、導入口から入ったガスは
直接パイプ延設方向へ流れ、導入路を通って外端口部の
開口へ抜ける。そのため、導入口から入ったガスの噴出
力を弱めることができず、ガス音が出易くなる。
【0004】本発明はガス噴出力を弱めてガス音を出に
くくすることを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】後記実施形態の図面(図
1〜2)の符号を援用して本発明を説明する。第一発明
にかかる肛門用ガス抜き器具は下記のように構成されて
いる。
【0006】肛門(E)に挿入されるガス抜き筒(1)
において、肛門(E)の外側に露出する外端口部(2)
にガス抜き開口(5)が設けられ、肛門(E)の内側に
挿入される内筒部(3)の外周にガス導入口(7)が設
けられているとともに、このガス導入口(7)が内筒部
(3)内のガス導入路(8)を通してガス抜き開口
(5)に連通されている。従って、ガス導入口(7)か
ら入ったガスは、ガス導入路(8)の内周面に一旦当た
った後に、ガス導入路(8)を通ってガス抜き開口
(5)に至る。
【0007】第二発明にかかる肛門用ガス抜き器具は下
記のように構成されている。肛門(E)に挿入されるガ
ス抜き筒(1)において、肛門(E)の外側に露出する
外端口部(2)にガス抜き開口(5)が設けられ、肛門
(E)の内側に挿入される内筒部(3)には内筒部
(3)内のガス導入路(8)の有効断面積よりも有効断
面積の小さい絞りであるガス導入口(7)が設けられて
いるとともに、このガス導入口(7)が内筒部(3)内
のガス導入路(8)を通してガス抜き開口(5)に連通
されている。従って、ガス導入口(7)が絞り機能を果
たし、ガス噴出の抵抗となる。
【0008】
【発明の実施形態】以下、本発明の一実施形態にかかる
肛門用ガス抜き器具を図面を参照して説明する。
【0009】プラスチック製のガス抜き筒1は、外端口
部2と、内筒部3と、この外端口部2と内筒部3との間
の尻当て鍔部4とからなる。この外端口部2は円筒状を
なし、その端面にガス抜き開口5が設けられている。こ
の外端口部2にはホースを接続することができる。
【0010】前記内筒部3の端面3a側は閉塞されてい
る。この内筒部3の円形外周両側には一対の凹所6が周
方向へ並設され、内筒部3の端面3a側付近から前記尻
当て鍔部4へ向けて内筒部3の延設方向Pへ延設されて
いる。この両凹所6内にそれぞれ一対のガス導入口7
(絞り)が連通されて内筒部3の延設方向Pへ並設され
ている。
【0011】この内筒部3内にはその端面3a側付近か
ら延設方向Pに沿ってガス導入路8が延設され、前記外
端口部2のガス抜き開口5に連通されている。前記各ガ
ス導入口7は内筒部3の延設方向Pに対しほぼ直交する
方向Qへ貫通されてこのガス導入路8に連通されてい
る。従って、ガス導入口7の中心を通るガス噴出方向Q
は、ガス導入路8の内周面に対しほぼ直交するように交
差している。各ガス導入口7の直径(約1ミリ)はガス
導入路8の最大直径(約6ミリ)よりもかなり小さくな
っている。
【0012】さて、この肛門用ガス抜き器具のガス抜き
筒1を使用する場合には、内筒部3を肛門E内に挿入し
て尻当て鍔部4を尻の外側に当てがい、肛門Eの外側に
外端口部2を露出させる。体内のガスは、両凹所6から
各導入口7を通って導入路8に入り、ガス抜き開口5か
ら抜ける。
【0013】本実施形態は下記(イ)〜(ホ)の特徴を
有する。 (イ) ガス導入口7が内筒部3の外周に設けられてい
るので、ガス導入口7から入ったガスは、ガス導入路8
の内周面に一旦当たった後に、ガス導入路8を通ってガ
ス抜き開口5に至る。従って、ガス噴出力が弱められ、
ガス音が出にくくなる。
【0014】(ロ) ガス導入口7の直径(有効断面
積)がガス導入路8の直径(有効断面積)よりもかなり
小さくなっているので、いわゆる絞り弁の機能を果た
す。従って、その抵抗により、ガス噴出力が弱められ、
ガス音が出にくくなる。なお、前記実施例では、ガス導
入口7の直径:ガス導入路8の直径=1:6になってい
る。
【0015】(ハ) 内筒部3の外周に凹所6が設けら
れ、この凹所6内にガス導入口7が連通されているの
で、直径のかなり小さいガス導入口7に肛門Eの内側が
直接当たらない。そして、ガスはまずこの凹所6内に入
り、その後にガス導入口7に入る。従って、ガス導入口
7の直径をかなり小さくしても、ガス導入口7が詰まり
にくくなり、ガス噴出力が弱められてガス音が出にくく
なるばかりでなく、ガスが円滑に排出される。
【0016】(ニ) 内筒部3を肛門E内に挿入したと
き、尻当て鍔部4が尻の外側に当たるので、肛門用ガス
抜き器具を確実に位置決めでき、使い易くなる。 (ホ) 内筒部3においては、凹所6から尻当て鍔部4
との間でくびれてその直径が細くなっているので、この
くびれ部分に肛門Eの内側がくい込み、肛門用ガス抜き
器具が肛門Eから抜けにくくなる。また、凹所6から端
面3a側へしだいに細くなっているので、肛門用ガス抜
き器具を肛門Eへ挿入す易くなる。
【0017】前記実施形態以外にも下記(イ)〜(ホ)
のように構成してもよい。 (イ) 前記実施形態において、内筒部3の凹所6を省
略し、ガス導入口7のみを設ける。
【0018】(ロ) 前記実施形態において、内筒部3
のガス導入口7の数を変更する。例えば、内筒部3の外
周に一または三以上の凹所6をその周方向へ並設し、こ
の各凹所6に一対のガス導入口7を連通させる。
【0019】(ハ) 前記実施形態において、ガス導入
口7を内筒部3の延設方向Pに対し傾斜する方向へ貫通
させる。 (ニ) 前記実施形態において、ガス導入口7の直径
(有効断面積)やガス導入路8の直径(有効断面積)を
変更する。
【0020】(ホ) 絞りとしてのガス導入口7を内筒
部3の端面3aに設ける。各実施形態から把握できる技
術的思想(請求項以外)を効果と共に記載する。 (イ) 請求項1または請求項2において、内筒部3に
凹所6を設け、この凹所6内にガス導入口7を連通し
た。従って、ガスが円滑に排出される。
【0021】
【発明の効果】第一発明にかかる肛門用ガス抜き器具に
よれば、ガス導入口(7)が内筒部(3)の外周に設け
られているので、ガス噴出力が弱められ、ガス音が出に
くくなる。
【0022】第二発明ににかかる肛門用ガス抜き器具に
よれば、ガス導入口(7)が絞り機能を果たすので、ガ
ス噴出力が弱められ、ガス音が出にくくなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本実施形態にかかる肛門用ガス抜き器具を示
す斜視図である。
【図2】 同じく断面図である。
【符号の説明】
1…ガス抜き筒、2…外端口部、3…内筒部、4…尻当
て鍔部、5…ガス抜き開口、6…凹所、7…ガス導入口
(絞り)、8…ガス導入路、E…肛門。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 肛門(E)に挿入されるガス抜き筒
    (1)において、肛門(E)の外側に露出する外端口部
    (2)にガス抜き開口(5)を設け、肛門(E)の内側
    に挿入される内筒部(3)の外周にガス導入口(7)を
    設けるとともに、このガス導入口(7)を内筒部(3)
    内のガス導入路(8)を通してガス抜き開口(5)に連
    通させたことを特徴とする肛門用ガス抜き器具。
  2. 【請求項2】 肛門(E)に挿入されるガス抜き筒
    (1)において、肛門(E)の外側に露出する外端口部
    (2)にガス抜き開口(5)を設け、肛門(E)の内側
    に挿入される内筒部(3)には内筒部(3)内のガス導
    入路(8)の有効断面積よりも有効断面積の小さい絞り
    であるガス導入口(7)を設けるとともに、このガス導
    入口(7)を内筒部(3)内のガス導入路(8)を通し
    てガス抜き開口(5)に連通させたことを特徴とする肛
    門用ガス抜き器具。
JP20630295A 1995-08-11 1995-08-11 肛門用ガス抜き器具 Pending JPH0951942A (ja)

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JP20630295A JPH0951942A (ja) 1995-08-11 1995-08-11 肛門用ガス抜き器具

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JPH0951942A true JPH0951942A (ja) 1997-02-25

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JP20630295A Pending JPH0951942A (ja) 1995-08-11 1995-08-11 肛門用ガス抜き器具

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JP (1) JPH0951942A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007167080A (ja) * 2004-10-14 2007-07-05 Nobuyuki Sakurazawa 大腸内視鏡検査用補助具
JP2008212628A (ja) * 2007-02-09 2008-09-18 Shizuoka Prefecture 直腸脱気管
CN111093727A (zh) * 2017-12-22 2020-05-01 多布罗斯拉夫·维克托罗维奇·乌达尔采夫 用于去除和收集肠气的装置

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JP2007167080A (ja) * 2004-10-14 2007-07-05 Nobuyuki Sakurazawa 大腸内視鏡検査用補助具
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