JPH0952608A - クリーンベルトコンベア - Google Patents
クリーンベルトコンベアInfo
- Publication number
- JPH0952608A JPH0952608A JP24354495A JP24354495A JPH0952608A JP H0952608 A JPH0952608 A JP H0952608A JP 24354495 A JP24354495 A JP 24354495A JP 24354495 A JP24354495 A JP 24354495A JP H0952608 A JPH0952608 A JP H0952608A
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- roller
- flat belt
- clean
- belt
- conveyor
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- Pending
Links
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Landscapes
- Structure Of Belt Conveyors (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】塵埃を発生せず、静電気を解除して静電気によ
る付着粒子を僅かにし、平ベルトに付着した汚染物を除
去しながら搬送する、清浄環境で作動可能なベルトコン
ベアを実現すること。 【構成】駆動ローラ11と引張りローラ12の間に支持
ローラ13を配置し、これらに平ベルト10を巻き掛け
て、平ベルト10外周に静電除去ローラ23と粘着ロー
ラ33を接触させて設置する。
る付着粒子を僅かにし、平ベルトに付着した汚染物を除
去しながら搬送する、清浄環境で作動可能なベルトコン
ベアを実現すること。 【構成】駆動ローラ11と引張りローラ12の間に支持
ローラ13を配置し、これらに平ベルト10を巻き掛け
て、平ベルト10外周に静電除去ローラ23と粘着ロー
ラ33を接触させて設置する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、半導体・パネル表示体
・光学機器など、製造に際して清浄度管理を必要とする
製品の製造設備において、搬送物に帯電粒子を付着させ
ず、汚染物を除去しながら搬送する清浄環境で用いられ
るコンベアに関する。
・光学機器など、製造に際して清浄度管理を必要とする
製品の製造設備において、搬送物に帯電粒子を付着させ
ず、汚染物を除去しながら搬送する清浄環境で用いられ
るコンベアに関する。
【0002】
【従来の技術】従来の技術としては、図5に示すよう
に、駆動ローラ41とフリーローラ43の端部にV溝プ
ーリ42を取り付け、Vベルト40を交互に巻き掛けて
動力伝達するコンベアが用いられている(例えば、マル
ヤス機械株式会社総合カタログNo.9506の87ペ
ージ記載参照)。
に、駆動ローラ41とフリーローラ43の端部にV溝プ
ーリ42を取り付け、Vベルト40を交互に巻き掛けて
動力伝達するコンベアが用いられている(例えば、マル
ヤス機械株式会社総合カタログNo.9506の87ペ
ージ記載参照)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来のコンベアでは、
V溝とVベルトが摩擦しあい磨耗粉を発生する。Vベル
トは帯電して塵埃を付着あるいは飛散させて環境を汚染
する。ローラに付着した汚染物は、繰り返し搬送物に転
写され汚染を拡大する。また、搬送物をローラが線接触
により支持するので、乗り移るとき振動が発生するとい
った問題点があった。
V溝とVベルトが摩擦しあい磨耗粉を発生する。Vベル
トは帯電して塵埃を付着あるいは飛散させて環境を汚染
する。ローラに付着した汚染物は、繰り返し搬送物に転
写され汚染を拡大する。また、搬送物をローラが線接触
により支持するので、乗り移るとき振動が発生するとい
った問題点があった。
【0004】本発明は、搬送にあたって塵埃を発生せ
ず、搬送物に汚染物を付着させずに搬送し、ベルトに帯
電すれば接地して解除し、汚染物が付着すれば除去しな
がら搬送できるコンベアを提供することを目的としてい
る。
ず、搬送物に汚染物を付着させずに搬送し、ベルトに帯
電すれば接地して解除し、汚染物が付着すれば除去しな
がら搬送できるコンベアを提供することを目的としてい
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】上の目的を達成するため
に、本発明のクリーンベルトコンベアにおいては、平ベ
ルトをローラに巻き掛け複数の支持ローラにより搬送物
を平ベルトを介して支持し、帯電に対しては平ベルトの
外周に導体で作られた静電除去ローラを配置し、平ベル
トに付着する汚染物に対しては平ベルトの外周に粘着性
素材のローラを設置した。
に、本発明のクリーンベルトコンベアにおいては、平ベ
ルトをローラに巻き掛け複数の支持ローラにより搬送物
を平ベルトを介して支持し、帯電に対しては平ベルトの
外周に導体で作られた静電除去ローラを配置し、平ベル
トに付着する汚染物に対しては平ベルトの外周に粘着性
素材のローラを設置した。
【0006】
【作用】以上のように構成されたクリーンローラコンベ
アにおいては、搬送物は張力を加えた平ベルトを介して
支持ローラにより支持されるので、ローラ間の乗り移り
に際して振動を発生しない。
アにおいては、搬送物は張力を加えた平ベルトを介して
支持ローラにより支持されるので、ローラ間の乗り移り
に際して振動を発生しない。
【0007】平ベルトは、帯電防止素材を用いても50
ボルト前後の静電値があるが、平ベルト内面は、駆動ロ
ーラや他の金属製ローラにより接地され、外面は導電性
素材の静電除去ローラにより帯電を解除するので、静電
気による付着粒子が僅かになる。
ボルト前後の静電値があるが、平ベルト内面は、駆動ロ
ーラや他の金属製ローラにより接地され、外面は導電性
素材の静電除去ローラにより帯電を解除するので、静電
気による付着粒子が僅かになる。
【0008】粘着ローラは、搬送物により持ち込まれる
塵埃や、不注意による汚染を粘着力により取り込んで、
転写による再汚染を防止する。
塵埃や、不注意による汚染を粘着力により取り込んで、
転写による再汚染を防止する。
【0009】
【実施例】本発明におけるクリーンベルトコンベアの実
施例を図面に基づいて説明する。図1は、本発明の実施
例を示す平面図で、図2は図1記載の矢印Pから見る断
面図、図3は図1記載の矢印Qから見る側面図である。
図1、図2および図3において、モータを内蔵する駆動
ローラ11と引張りローラ12の間に複数の支持ローラ
13を設置し、搬送物Wを平ベルト10を介して支持す
る。平ベルトは高張力ロープを埋設した帯電防止素材の
硬質樹脂製平ベルトを使用し、引張りばね21によりT
型金具22と引張りローラ12を介して、平ベルト10
に張力を加える。平ベルト10の外周に接して静電除去
ローラ23を設置し、搬送面の帯電を解除する。搬送幅
調整板14は、固定ねじ16が通る孔を長孔にして調整
可能とし、搬送物Wと接する部分に超高分子ポリエチレ
ンを材質とする樹脂レール15を取り付けて磨耗を防止
した。
施例を図面に基づいて説明する。図1は、本発明の実施
例を示す平面図で、図2は図1記載の矢印Pから見る断
面図、図3は図1記載の矢印Qから見る側面図である。
図1、図2および図3において、モータを内蔵する駆動
ローラ11と引張りローラ12の間に複数の支持ローラ
13を設置し、搬送物Wを平ベルト10を介して支持す
る。平ベルトは高張力ロープを埋設した帯電防止素材の
硬質樹脂製平ベルトを使用し、引張りばね21によりT
型金具22と引張りローラ12を介して、平ベルト10
に張力を加える。平ベルト10の外周に接して静電除去
ローラ23を設置し、搬送面の帯電を解除する。搬送幅
調整板14は、固定ねじ16が通る孔を長孔にして調整
可能とし、搬送物Wと接する部分に超高分子ポリエチレ
ンを材質とする樹脂レール15を取り付けて磨耗を防止
した。
【0010】図4に示す実施例では、粘着ローラ33を
平ベルト10の外周に接して設置し、搬送面に付着した
塵埃を除去する。粘着ローラ33は合成粘着ゴムローラ
を使用したが、寿命を持つので交換容易に取り付けるこ
とが望ましい。
平ベルト10の外周に接して設置し、搬送面に付着した
塵埃を除去する。粘着ローラ33は合成粘着ゴムローラ
を使用したが、寿命を持つので交換容易に取り付けるこ
とが望ましい。
【0011】
【発明の効果】本発明によるクリーンベルトコンベア
は、搬送物を平ベルトを介して支持するので、ローラを
乗り移る時の振動が発生しない。平ベルトの内面は駆動
ローラその他により接地され、外面は静電除去ローラに
より接地されるので、帯電が常に除去され、静電気によ
る付着粒子が僅かになる。また、粘着ローラは、平ベル
ト外面に付着した汚染物を粘着力により取り込み清浄な
表面を回復する。これらにより、クリーンルーム等の空
気清浄度の維持が必要とされる環境においても作動可能
なベルトコンベアが実現する。
は、搬送物を平ベルトを介して支持するので、ローラを
乗り移る時の振動が発生しない。平ベルトの内面は駆動
ローラその他により接地され、外面は静電除去ローラに
より接地されるので、帯電が常に除去され、静電気によ
る付着粒子が僅かになる。また、粘着ローラは、平ベル
ト外面に付着した汚染物を粘着力により取り込み清浄な
表面を回復する。これらにより、クリーンルーム等の空
気清浄度の維持が必要とされる環境においても作動可能
なベルトコンベアが実現する。
【図1】クリーンローラコンベアの実施例を示す平面図
である。
である。
【図2】クリーンローラコンベアの実施例を示す断面図
である。
である。
【図3】クリーンローラコンベアの実施例を示す側面図
である。
である。
【図4】クリーンローラコンベアの実施例を示す断面図
である。
である。
【図5】従来のローラコンベアを示す平面図である。
10・・・平ベルト 11・・・駆動ローラ 12・・・引張りローラ 13・・・支持ローラ 14・・・搬送幅調整板 15・・・樹脂レール 16・・・固定ねじ 20・・・ばねポスト 21・・・引張りばね 22・・・T型金具 23・・・静電除去ローラ 24・・・アルミフレーム 25・・・側板 33・・・粘着ローラ 40・・・Vベルト 41・・・駆動ローラ 42・・・V溝プーリ 43・・・フリーローラ 44・・・枠体 W・・・搬送物
Claims (2)
- 【請求項1】 駆動ローラ(11)と引張りローラ(1
2)の間に複数の支持ローラ(13)を配置し、これら
に巻き掛けた平ベルト(10)の外周に接して、回転す
る静電除去ローラ(23)を設置したクリーンローラコ
ンベア。 - 【請求項2】 駆動ローラ(11)と引張りローラ(1
2)の間に複数の支持ローラ(13)を配置し、これら
に巻き掛けた平ベルト(10)の外周に接して、回転す
る粘着ローラ(33)を設置したクリーンローラコンベ
ア。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24354495A JPH0952608A (ja) | 1995-08-16 | 1995-08-16 | クリーンベルトコンベア |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24354495A JPH0952608A (ja) | 1995-08-16 | 1995-08-16 | クリーンベルトコンベア |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0952608A true JPH0952608A (ja) | 1997-02-25 |
Family
ID=17105460
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24354495A Pending JPH0952608A (ja) | 1995-08-16 | 1995-08-16 | クリーンベルトコンベア |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0952608A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7513357B2 (en) | 2001-08-03 | 2009-04-07 | Flexlink Components Ab | Work module for connection to a main conveyor line in a system of conveyor lines and a conveyor unit comprising an endless chain |
-
1995
- 1995-08-16 JP JP24354495A patent/JPH0952608A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7513357B2 (en) | 2001-08-03 | 2009-04-07 | Flexlink Components Ab | Work module for connection to a main conveyor line in a system of conveyor lines and a conveyor unit comprising an endless chain |
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