JPH0952627A - 積層トレイ分離装置 - Google Patents

積層トレイ分離装置

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JPH0952627A
JPH0952627A JP7227197A JP22719795A JPH0952627A JP H0952627 A JPH0952627 A JP H0952627A JP 7227197 A JP7227197 A JP 7227197A JP 22719795 A JP22719795 A JP 22719795A JP H0952627 A JPH0952627 A JP H0952627A
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JP
Japan
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tray
gauge
trays
tray support
stacked
Prior art date
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Pending
Application number
JP7227197A
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English (en)
Inventor
Nobuyuki Endo
信之 遠藤
Yoshimasa Hayama
芳雅 羽山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Koki Holdings Co Ltd
Original Assignee
Hitachi Koki Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 トレイの種類により大きさが変化しても、ト
レイの交換作業を容易にする。 【解決手段】 トレイ2の幅又は長さのどちらか一辺を
基準として開閉できるバイス機構28に積層されたトレ
イ2を案内支持するトレイ支持部3を固定し、トレイ支
持部3の両端下部に最下位のトレイ30を挾持する突起
9を設け、トレイ支持部3の適所にゲージ、インジケー
タからなるゲージ装置29を設けることで、トレイ2の
種類により大きさが変化してもトレイ2の交換作業が容
易にできる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、積み重ねたトレイを吸
引機構によって1枚ずつ分離する積層トレイ分離装置に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の技術を図7及び図8により説明す
る。トレイ2を案内支持するトレイ支持部3は、ハンド
ル8を有したバイススクリュ7にねじ嵌合している。バ
イススクリュ7を回転すると、バイス機構12によりト
レイ2のA面を基準としてトレイ支持部3が開閉する。
トレイ支持部3の両端下部には最下位のトレイ30を挾
持する突起9を設け、トレイ30の下方にはトレイ2を
吸引する吸引器19と吸引装置を連通している。トレイ
支持部3内にはトレイ2を何十枚も積み重ね、トレイ2
自身の自重により下方に押し付けられ、吸引装置より1
枚ずつ剥離されていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の積層トレイ分離
装置は、上記したようにトレイの幅又は長さのどちらか
一辺を基準として開閉するバイス機構であったが、積み
重ねられたトレイの縁部とトレイ支持部を密着させる
と、トレイが下方に降りず、途中で止まってしまい、ト
レイを剥離することができなかった。
【0004】逆に積み重ねられたトレイの縁部とトレイ
支持部とのすきまを設け過ぎると、トレイ支持部の両端
下部に設けた最下位のトレイを挾持する突起にトレイの
縁部が引っ掛からず、一度に数枚のトレイが剥離される
場合もあった。
【0005】また、トレイの幅又は長さの同じ種類のト
レイを使用する場合には、一度トレイをセットすれば1
枚ずつ剥離できるが、トレイの幅又は長さの異なる種類
のトレイを使用するとき等、トレイの縁部とトレイ支持
部とのすきま調整作業が困難であった。
【0006】本発明は、上記した従来技術の欠点を解消
し、トレイの種類により大きさが変化してもトレイの交
換作業を容易にすることを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的は、機台上に積
層されたトレイを案内支持するトレイ支持部を設け、該
トレイ支持部には両端下部に最下位のトレイを挾持する
突起とトレイの幅又は長さのどちらか一辺を基準として
開閉するバイス機構を有し、前記トレイ支持部の下方に
最下位のトレイを1枚ずつ吸引して取り出す吸引装置を
有した積層トレイ分離装置において、前記バイス機構に
より開閉する両側の各々のトレイの支持部の適所に一端
を回動自在に軸支し、トレイの縁部と常時接触するよう
形成したゲージを有し、前記各々のトレイ支持部とトレ
イ縁部との距離を表示する表示部を有したインジケータ
を設けることにより達成される。
【0008】
【作用】上記のように構成された積層トレイ分離装置
は、バイス機構によって積み重ねられたトレイの幅又は
長さのどちらか一辺を基準としてトレイ支持部が開閉さ
れるため、トレイ支持部両側に設けたゲージが積み重ね
られたトレイの縁部と常時接触する。このときのゲージ
とトレイ支持部内側面との位置関係は、ゲージがトレイ
支持部内側面よりもトレイの縁部側に出張り、トレイ支
持部の両端下部に設けられた最下位のトレイを挾持する
突起よりも出張らぬようインジケータに設けた表示部と
合うようになっている。この状態で吸引装置と連通した
吸引器を上下移動させることで、最下位のトレイの両端
縁部が突起に挾持されているため、1枚ずつ剥離するこ
とができる。
【0009】
【実施例】本発明の一実施例を図1〜図6を用いて説明
する。図1は積層トレイ分離装置の一実施例を示す平面
図、図2は図1の正面図、図3は図1の側面図である。
【0010】図において、機台1に立設したトレイ2を
積層するトレイ支持部3を設け、トレイ2の幅に対向し
てはさみ込めるよう高さ方向に伸延されたバイスボード
4を設け、バイスボード4は前記対向方向と直角方向に
かつ、はさみ込み方向に伸延され、上面から見てL字形
状になっている。前記対向したバイスボード4にはめね
じを形成したスクリュホルダ5が各々に固定され、スク
リュホルダ5にねじ嵌合し、機台1上に立設したスタン
ド6に水平に両端を軸支されたバイススクリュ7が設け
られている。バイススクリュ7先端に固定されたハンド
ル8を回転させることで、バイスボード4が積層された
トレイ2の案内支持幅が開閉する。前記各々の対向した
バイスボード4の下端にはトレイ2の内側方向に突起9
を形成している。
【0011】積層されたトレイ2の下方には、剥離され
たトレイ2をを搬送する搬送装置18を設け、搬送装置
18の幅方向の中央部には開口部を有している。積層さ
れたトレイ2の下方には上端部に吸引器19を有し、他
端付近に機台1内に設けた吸引装置20から連通させた
パイプ21を連結したシリンダ管22を立設させ、機台
1内に適所に設けたシリンダケース23に軸支されてい
る。シリンダ管22下端には機台1下部に固定した駆動
モータ24によりクランク25、ロッドエンド26を介
してシリンダ管22は上下に摺動する。
【0012】次に、本発明の詳細について図4〜図6を
用いて説明する。図4は図1の一部拡大図、図5は図4
の正面図、図6は図4の側面図である。突起9の上方に
は高さ方向に伸延された角窓10を設け、角窓10の反
トレイ2側にあたる対応したバイスボード4の両外側に
ゲージホルダ11が固定されている。各々のゲージホル
ダ11の下方端部でピン14によりゲージ13を回転自
在に軸支している。このゲージ13は角窓10によりト
レイ2側に自重で傾き、一部が角窓10の方向に伸延し
た形状で角窓10の部分のみバイスボード4のトレイ2
側の内側面より出張らせ、その先端は反トレイ側にあた
るゲージホルダ11の上方に向けられ、角窓10よりト
レイ2側に出張らせた一部が突起9よりトレイ2側には
はみ出さず、ゲージホルダ11の上方に形成された切欠
き12に当るようトレイ2の幅方向に沿ったT字形の形
状をしている。ゲージホルダ11の上方の端部でゲージ
ホルダ11とゲージ13の間には、トレイ2の幅方向に
伸延されたインジケータ15が固着され、インジケータ
15の中央部には、トレイ2の幅方向に沿った表示部1
6が形成されている。ガイド17はバイススクリュ7と
対向方向に積層されたトレイ2を支持案内するよう、機
台1上にトレイ2に対し前後動自在に係止されている。
【0013】上記構成において、図示していないスイッ
チをONすると、吸引装置20が起動し、パイプ21、
シリンダ管22を介し、吸引器19に吸引力が発生す
る。同時に図示していないモータが駆動し、搬送装置1
8が駆動する。また、駆動モータ24が起動し、クラン
ク25、ロッドエンド26を介し、シリンダケース23
をガイドとしてシリンダ管22が上昇摺動を開始する。
クランク25が上限に達したとき、吸引器19が最下位
のトレイ30の底面を吸着する。次に、クランク25が
下降すると、吸着されたトレイ30も下降しトレイ30
が弾性変形しながら突起9を通過し、搬送装置18上面
によりトレイ2が吸引器19から剥離され、搬送され
る。
【0014】上記したように、バイス機構28によって
積層されたトレイ2の幅又は長さのどちらか一辺を基準
としてバイスボード4が開閉されるため、ゲージ装置2
9を構成するゲージ13の先端のT字形端部とインジケ
ータ15に形成された表示部16が合うまでハンドル8
を回転させることにより、積層されたトレイ2の縁部2
7とゲージ13がほぼ接触する状態となり、最下位のト
レイ30の縁部27がバイスボード4の突起9に挾持さ
れることで、トレイ2はトレイ支持部3内に収納可能と
なる。また、トレイ2の縁部27とゲージ13がほぼ接
触する状態でもトレイ支持部3内には何十枚も積層され
たトレイ2自身の自重により下方に押し付けられため、
トレイ2を1枚ずつ剥離することができる。また、幅又
は長さの異なる種類のトレイ2を使用するときでも、ト
レイ2の交換作業が容易に行うことができる。
【0015】
【発明の効果】本発明によれば、積層されたトレイの幅
又は長さのどちらか一辺を基準として開閉できるバイス
機構に、積層されたトレイを案内支持するトレイ支持部
を固定させ、トレイ支持部の適所にゲージ、インジケー
タからなるゲージ装置を構成することにより、トレイの
種類により大きさが変化してもトレイの交換作業が容易
にできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明になる積層トレイ分離装置の一実施例を
示す平面図である。
【図2】図1の正面図である。
【図3】図1の側面図である。
【図4】図1の一部拡大図である。
【図5】図4の正面図である。
【図6】図4の側面図である。
【図7】従来技術を示す平面図である。
【図8】図7の正面図である。
【符号の説明】
2…トレイ、4…バイスボード、9…突起、10…角
窓、11…ゲージホルダ、13…ゲージ、14…ピン、
15…インジケータ、16…表示部、27…縁部、28
…バイス機構、29…ゲージ装置。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 機台上に積層されたトレイを案内支持す
    るトレイ支持部を設け、該トレイ支持部には、両端下部
    に最下位のトレイを挾持する突起とトレイの幅又は長さ
    のどちらか一辺を基準として開閉するバイス機構を有
    し、前記トレイ支持部の下方に最下位のトレイを一枚ず
    つ吸引して取り出す吸引装置を有した積層トレイ分離装
    置において、前記バイス機構により開閉する両側の各々
    のトレイ支持部の適所に一端を回動自在に軸支し、トレ
    イの縁部と常時接触するよう形成したゲージを有し、前
    記各々のトレイ支持部とトレイ縁部との距離を表示する
    表示部を有したインジケータを設けたことを特徴とする
    積層トレイ分離装置。
JP7227197A 1995-08-11 1995-08-11 積層トレイ分離装置 Pending JPH0952627A (ja)

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JP7227197A JPH0952627A (ja) 1995-08-11 1995-08-11 積層トレイ分離装置

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016179905A (ja) * 2015-03-23 2016-10-13 株式会社日本キャリア工業 積層トレーの分離搬送装置
CN109879064A (zh) * 2019-01-31 2019-06-14 武汉锐科光纤激光技术股份有限公司 一种分料装置
CN110654894A (zh) * 2019-11-14 2020-01-07 上海和科设备制造有限公司 一种扁管排出装置

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CN109879064B (zh) * 2019-01-31 2020-09-01 武汉锐科光纤激光技术股份有限公司 一种分料装置
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