JPH0952787A - 生ゴミ処理機 - Google Patents
生ゴミ処理機Info
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- JPH0952787A JPH0952787A JP20329195A JP20329195A JPH0952787A JP H0952787 A JPH0952787 A JP H0952787A JP 20329195 A JP20329195 A JP 20329195A JP 20329195 A JP20329195 A JP 20329195A JP H0952787 A JPH0952787 A JP H0952787A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- posture
- fermenter
- fermentation vessel
- lower cover
- agitating
- Prior art date
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02A—TECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
- Y02A40/00—Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production
- Y02A40/10—Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production in agriculture
- Y02A40/20—Fertilizers of biological origin, e.g. guano or fertilizers made from animal corpses
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02W—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO WASTEWATER TREATMENT OR WASTE MANAGEMENT
- Y02W30/00—Technologies for solid waste management
- Y02W30/40—Bio-organic fraction processing; Production of fertilisers from the organic fraction of waste or refuse
Landscapes
- Processing Of Solid Wastes (AREA)
- Fertilizers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 生ゴミの投入が容易でかつ堆肥を発酵槽から
容易に取出せる生ゴミ処理機をうることを目的とする。 【構成】 発酵槽の外面に外板を一体的に設けて発酵槽
と共に回動できる如く構成し、更に外板の下に起立姿勢
と横倒姿勢とに切換自在な下カバーを設け、下カバーの
起立時、投入状態の傾斜姿勢にある発酵槽を支持する如
く構成し、前記外板と下カバーとで外枠の一部を構成し
た生ゴミ処理機である。
容易に取出せる生ゴミ処理機をうることを目的とする。 【構成】 発酵槽の外面に外板を一体的に設けて発酵槽
と共に回動できる如く構成し、更に外板の下に起立姿勢
と横倒姿勢とに切換自在な下カバーを設け、下カバーの
起立時、投入状態の傾斜姿勢にある発酵槽を支持する如
く構成し、前記外板と下カバーとで外枠の一部を構成し
た生ゴミ処理機である。
Description
【0001】
【発明が属する技術分野】本発明は家庭用キッチン等か
ら排出される生ゴミを発酵分解処理して堆肥とする生ゴ
ミ処理機に関するものである。
ら排出される生ゴミを発酵分解処理して堆肥とする生ゴ
ミ処理機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の家庭用の生ゴミ発酵分解処理機に
関する技術は公知とされており、生ゴミに発酵菌を投入
し、発酵を促進させた後に再度生ゴミの投入を繰り返
し、発酵分解処理し、堆肥として回収し、家庭用菜園等
の肥料として使っていた。本出願人はこの種の生ゴミ処
理機において、発酵槽の周囲を外枠で覆い、該発酵槽の
中央部に攪拌爪軸を水平方向に挿通して発酵槽内で攪拌
爪軸上に爪を植設して回転させることにより攪拌を行う
と共に、攪拌爪軸に発酵槽を回動可能に軸支し、内容物
の排出時に発酵槽の投入口を下方へ回動可能に構成した
生ゴミ処理機を先に提案した。
関する技術は公知とされており、生ゴミに発酵菌を投入
し、発酵を促進させた後に再度生ゴミの投入を繰り返
し、発酵分解処理し、堆肥として回収し、家庭用菜園等
の肥料として使っていた。本出願人はこの種の生ゴミ処
理機において、発酵槽の周囲を外枠で覆い、該発酵槽の
中央部に攪拌爪軸を水平方向に挿通して発酵槽内で攪拌
爪軸上に爪を植設して回転させることにより攪拌を行う
と共に、攪拌爪軸に発酵槽を回動可能に軸支し、内容物
の排出時に発酵槽の投入口を下方へ回動可能に構成した
生ゴミ処理機を先に提案した。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】以上のような生ゴミ処
理機において、生ゴミを発酵槽内に投入するには、上枠
の投入蓋を外して行うものであるから投入姿勢が高くな
り、やりずらい。又、堆肥を発酵槽から取り出すには、
上枠を発酵槽と外枠から外ずし、前扉をを回動して発酵
槽の投入口を斜め下向きになるように回動させて行う
が、堆肥の取出しに以上のような二重操作が必要とな
る。本発明は以上のような従来の欠点を解消し、生ゴミ
の投入が容易で、かつ堆肥を発酵槽から容易に取出せる
生ゴミ処理機をうることを目的とするものである。
理機において、生ゴミを発酵槽内に投入するには、上枠
の投入蓋を外して行うものであるから投入姿勢が高くな
り、やりずらい。又、堆肥を発酵槽から取り出すには、
上枠を発酵槽と外枠から外ずし、前扉をを回動して発酵
槽の投入口を斜め下向きになるように回動させて行う
が、堆肥の取出しに以上のような二重操作が必要とな
る。本発明は以上のような従来の欠点を解消し、生ゴミ
の投入が容易で、かつ堆肥を発酵槽から容易に取出せる
生ゴミ処理機をうることを目的とするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は以上のような目
的を達成するために次のような生ゴミ処理機を提供する
ものである。すなわち、家庭用生ゴミ処理機において、
発酵槽の周囲を外枠で覆い、該発酵槽の中央部に攪拌爪
軸を水平に挿通して発酵槽内で攪拌爪軸上に爪を植設し
て回転せしめることにより攪拌を行うと共に、攪拌爪軸
に発酵槽を回転可能に軸支し、内容物の排出時に発酵槽
の投入口を下方へ回動可能に構成した生ゴミ処理機にお
いて、発酵槽の外面に外板を一体的に設けて、発酵槽と
共に回動できる如く構成し、更に外板の下方に起立姿勢
と横倒姿勢とに切換自在な下カバーを設け、該下カバー
の起立時、投入状態の傾斜姿勢にある発酵槽を支持する
如く構成し、前記外板と下カバーとで外枠の一部を構成
したことを特徴とする生ゴミ処理機である。
的を達成するために次のような生ゴミ処理機を提供する
ものである。すなわち、家庭用生ゴミ処理機において、
発酵槽の周囲を外枠で覆い、該発酵槽の中央部に攪拌爪
軸を水平に挿通して発酵槽内で攪拌爪軸上に爪を植設し
て回転せしめることにより攪拌を行うと共に、攪拌爪軸
に発酵槽を回転可能に軸支し、内容物の排出時に発酵槽
の投入口を下方へ回動可能に構成した生ゴミ処理機にお
いて、発酵槽の外面に外板を一体的に設けて、発酵槽と
共に回動できる如く構成し、更に外板の下方に起立姿勢
と横倒姿勢とに切換自在な下カバーを設け、該下カバー
の起立時、投入状態の傾斜姿勢にある発酵槽を支持する
如く構成し、前記外板と下カバーとで外枠の一部を構成
したことを特徴とする生ゴミ処理機である。
【0005】
【発明の実施の形態】本発明は生ゴミ処理機において、
発酵槽の外面に外板を一体的に設けて発酵槽と共に回動
できる如く構成し、更に外板の下に起立姿勢と横倒姿勢
とに切換自在な下カバーを設け、該下カバーの起立時、
投入状態の傾斜姿勢にある発酵槽を支持する如く構成
し、前記外板と下カバーとで外枠の一部を構成した点を
特徴とするものである。そこで先ず本出願人が先に提案
した生ゴミ処理機から説明する。図10は生ゴミ処理機
の全体斜視図。図11は同じく切断正面図、図12は切
断側面図である。この生ゴミ処理機は生ゴミを攪拌し、
発酵処理する側面U字型の発酵槽(1)と、その側面を
覆う外枠(6)と、その底部に配された底板(4)と下
部周囲を覆う下枠(5)と上方の開口部を覆う取り外し
自在な上枠(2)と投入蓋(3)とからなり、発酵槽
(1)内には生ゴミを攪拌する爪(8)を植設した攪拌
爪軸(7)が横架されており、下枠(5)内に配設した
モーター(M)の動力により駆動するようになってい
る。
発酵槽の外面に外板を一体的に設けて発酵槽と共に回動
できる如く構成し、更に外板の下に起立姿勢と横倒姿勢
とに切換自在な下カバーを設け、該下カバーの起立時、
投入状態の傾斜姿勢にある発酵槽を支持する如く構成
し、前記外板と下カバーとで外枠の一部を構成した点を
特徴とするものである。そこで先ず本出願人が先に提案
した生ゴミ処理機から説明する。図10は生ゴミ処理機
の全体斜視図。図11は同じく切断正面図、図12は切
断側面図である。この生ゴミ処理機は生ゴミを攪拌し、
発酵処理する側面U字型の発酵槽(1)と、その側面を
覆う外枠(6)と、その底部に配された底板(4)と下
部周囲を覆う下枠(5)と上方の開口部を覆う取り外し
自在な上枠(2)と投入蓋(3)とからなり、発酵槽
(1)内には生ゴミを攪拌する爪(8)を植設した攪拌
爪軸(7)が横架されており、下枠(5)内に配設した
モーター(M)の動力により駆動するようになってい
る。
【0006】発酵槽は側面視U字型をしている側面の半
円部の中心位置にはボス(1d)(1d)を設け、該ボ
ス部(1d)(1d)に攪拌爪軸(7)を挿通し、該攪
拌軸の両外側は軸受(9a)(9a)を介して軸受台
(9)(9)に回転自在に支持され、発酵槽(1)を攪
拌爪軸(7)を中心に回転できるようになっている。軸
受台(9)(9)は底板(4)上に立設され、発酵槽
(1)の両側に配設されている。攪拌爪軸(7)右端に
はスプロケット(10)が固設され、モーター(M)の
駆動軸上に固設したスプロケット(11)との間にチェ
ーン(12)を巻回し、モーター(M)からの駆動で攪
拌爪軸(7)が回転され、発酵槽内で生ゴミを攪拌しな
がら粉砕する。
円部の中心位置にはボス(1d)(1d)を設け、該ボ
ス部(1d)(1d)に攪拌爪軸(7)を挿通し、該攪
拌軸の両外側は軸受(9a)(9a)を介して軸受台
(9)(9)に回転自在に支持され、発酵槽(1)を攪
拌爪軸(7)を中心に回転できるようになっている。軸
受台(9)(9)は底板(4)上に立設され、発酵槽
(1)の両側に配設されている。攪拌爪軸(7)右端に
はスプロケット(10)が固設され、モーター(M)の
駆動軸上に固設したスプロケット(11)との間にチェ
ーン(12)を巻回し、モーター(M)からの駆動で攪
拌爪軸(7)が回転され、発酵槽内で生ゴミを攪拌しな
がら粉砕する。
【0007】発酵槽(1)外周の前側は前扉(6a)で
構成され、その他は外枠(6)にて覆われ、側面の前扉
(6a)と外枠(6)との間にヒンジ(13)が設けら
れ、他側の前部には把手(14)が設けられて、把手
(14)をもってヒンジ(13)を中心に前扉(6a)
を水平に回動できるようにしている。したがって図10
の状態から上枠(2)を外し、前扉(6a)を前方へ回
動すると前側が開放されて発酵槽(1)は攪拌爪軸
(7)を中心に前方へ回動できるようになり、発酵槽
(1)を前方へ回動すると図12の二点鎖線に示すよう
に投入口(1e)を斜め下方に向けることができ、発酵
槽(1)内の堆肥を容易に取り出せるようになる。
構成され、その他は外枠(6)にて覆われ、側面の前扉
(6a)と外枠(6)との間にヒンジ(13)が設けら
れ、他側の前部には把手(14)が設けられて、把手
(14)をもってヒンジ(13)を中心に前扉(6a)
を水平に回動できるようにしている。したがって図10
の状態から上枠(2)を外し、前扉(6a)を前方へ回
動すると前側が開放されて発酵槽(1)は攪拌爪軸
(7)を中心に前方へ回動できるようになり、発酵槽
(1)を前方へ回動すると図12の二点鎖線に示すよう
に投入口(1e)を斜め下方に向けることができ、発酵
槽(1)内の堆肥を容易に取り出せるようになる。
【0008】以上のような生ゴミ処理機では生ゴミの投
入時には投入蓋を開いて行うが、上方から生ゴミを投入
するものであるため、投入姿勢が高くなって投入しずら
い。又、生ゴミ排出時には上枠を発酵槽と外枠から外ず
し、前扉を回動して発酵槽の投入口を斜め下向きに成る
ように揺動させて行うので、堆肥の取出しに二重操作が
必要となる。
入時には投入蓋を開いて行うが、上方から生ゴミを投入
するものであるため、投入姿勢が高くなって投入しずら
い。又、生ゴミ排出時には上枠を発酵槽と外枠から外ず
し、前扉を回動して発酵槽の投入口を斜め下向きに成る
ように揺動させて行うので、堆肥の取出しに二重操作が
必要となる。
【0009】本発明は以上の点を改良するものである。
すなわち、発酵槽の外面に外板を一体的に設けて、発酵
槽と共に回動できる如く構成し、更に外板の下方に起立
姿勢と横倒姿勢とに切換自在な下カバーを設け、該下カ
バーの起立時、投入状態の傾斜姿勢にある発酵槽を支持
する如く構成し、外板と下カバーとで外枠の一部を構成
したことを特徴とするものである。図1ないし図6にお
いて(15)は側面視U字型の発酵槽であり、(16)
はその側面を覆う外枠で、発酵槽(15)の攪拌爪軸
(17)は外枠(16)の軸受(16a)(16a)に
回転自在に軸架されている。攪拌爪軸(17)の駆動用
スプロケット(18)はチェーン(19)を介してモー
ター(20)のスプロケット(21)で駆動されるもの
であるが、モーター(20)は発酵槽(15)の底部斜
前方に一体的に設けられている。又、発酵槽(15)は
攪拌爪軸(17)に対して軸受(15a)(15a)を
介して回動自在に軸架されている。したがって図1に示
すように発酵槽(15)は直立した収納姿勢から傾斜し
た投入姿勢及び横倒の排出姿勢に攪拌爪軸(17)上を
回動できるようになっている。その際モーター(20)
は図2に示すように発酵槽(15)と共に回動し、前方
(A)位置から直下方位置(B)を経てA位置と対称的
な後方傾斜位置(C)に変わるようになっている。
すなわち、発酵槽の外面に外板を一体的に設けて、発酵
槽と共に回動できる如く構成し、更に外板の下方に起立
姿勢と横倒姿勢とに切換自在な下カバーを設け、該下カ
バーの起立時、投入状態の傾斜姿勢にある発酵槽を支持
する如く構成し、外板と下カバーとで外枠の一部を構成
したことを特徴とするものである。図1ないし図6にお
いて(15)は側面視U字型の発酵槽であり、(16)
はその側面を覆う外枠で、発酵槽(15)の攪拌爪軸
(17)は外枠(16)の軸受(16a)(16a)に
回転自在に軸架されている。攪拌爪軸(17)の駆動用
スプロケット(18)はチェーン(19)を介してモー
ター(20)のスプロケット(21)で駆動されるもの
であるが、モーター(20)は発酵槽(15)の底部斜
前方に一体的に設けられている。又、発酵槽(15)は
攪拌爪軸(17)に対して軸受(15a)(15a)を
介して回動自在に軸架されている。したがって図1に示
すように発酵槽(15)は直立した収納姿勢から傾斜し
た投入姿勢及び横倒の排出姿勢に攪拌爪軸(17)上を
回動できるようになっている。その際モーター(20)
は図2に示すように発酵槽(15)と共に回動し、前方
(A)位置から直下方位置(B)を経てA位置と対称的
な後方傾斜位置(C)に変わるようになっている。
【0010】図2、3、4に示す(22)はチェーン
(19)のテンションローラーでその軸受板(23)が
発酵槽(15)に対して移動調整自在となっている。
(25)がその調整ボルトであり、(24)はボルト
(25)が挿通される軸受板(23)に形成されたスリ
ット溝である。発酵槽(15)は二重壁に構成され、そ
の内部底部にヒーター(26)が配設されている。外枠
(16)の側面には外板(27)が一体的に形成され、
外板(27)に把手(28)がある。この把手(28)
部分の外板(27)と発酵槽(15)とには吸気孔(2
9)が形成されていて外板(27)と対称的な外枠(1
6)部分に排気ファン(30)がある。
(19)のテンションローラーでその軸受板(23)が
発酵槽(15)に対して移動調整自在となっている。
(25)がその調整ボルトであり、(24)はボルト
(25)が挿通される軸受板(23)に形成されたスリ
ット溝である。発酵槽(15)は二重壁に構成され、そ
の内部底部にヒーター(26)が配設されている。外枠
(16)の側面には外板(27)が一体的に形成され、
外板(27)に把手(28)がある。この把手(28)
部分の外板(27)と発酵槽(15)とには吸気孔(2
9)が形成されていて外板(27)と対称的な外枠(1
6)部分に排気ファン(30)がある。
【0011】発酵槽(15)を直立姿勢に維持するため
に、発酵槽の胴部外面に突設したピン(31)が外枠
(16)のキャッチャー(32)で挟持されるようにな
っている。発酵槽(15)は時計方向に回るものである
から、ピン(31)に下向きの力が働き、キャッチャー
(32)に対するピン(31)の止めは強力である。外
板(27)の下方には下カバー(33)が起立姿勢の状
態と横倒姿勢の状態とに切換自在である。
に、発酵槽の胴部外面に突設したピン(31)が外枠
(16)のキャッチャー(32)で挟持されるようにな
っている。発酵槽(15)は時計方向に回るものである
から、ピン(31)に下向きの力が働き、キャッチャー
(32)に対するピン(31)の止めは強力である。外
板(27)の下方には下カバー(33)が起立姿勢の状
態と横倒姿勢の状態とに切換自在である。
【0012】下カバーの開閉は次のようにして行われ
る。図8、図9はその止錠装置であって、下カバー側に
摘まみ(43)で回動される止錠片(39)があり、こ
れが外枠(16)の係止部(41)の孔(42)に差し
込まれるようになっていて、止錠片(39)が過度に回
動しないようにストッパー(40)がある。したがって
摘まみ(43)で図8の実線位置から二点鎖線の位置に
止錠(39)を回動することにより下カバー(33)は
開く。図7のものでは、この止錠装置が左右一対設けら
れている。以上のような下カバー(33)を解除すると
発酵槽(15)は横倒姿勢に変更されるが、その際のス
トッパー(34)が外枠(16)の下方に形成されてお
り、ストッパー(34)の表面に弾性ゴムが張られてい
て、ショックアブソーバーを形成している。このストッ
パー(34)に対応する外板(27)部分は発酵槽(1
5)の突出部(35)に結合され、変形が防止されるよ
うになっている。又、外板(27)の下端(27a)は
下カバー(33)に対応して鉤形に湾曲している。
る。図8、図9はその止錠装置であって、下カバー側に
摘まみ(43)で回動される止錠片(39)があり、こ
れが外枠(16)の係止部(41)の孔(42)に差し
込まれるようになっていて、止錠片(39)が過度に回
動しないようにストッパー(40)がある。したがって
摘まみ(43)で図8の実線位置から二点鎖線の位置に
止錠(39)を回動することにより下カバー(33)は
開く。図7のものでは、この止錠装置が左右一対設けら
れている。以上のような下カバー(33)を解除すると
発酵槽(15)は横倒姿勢に変更されるが、その際のス
トッパー(34)が外枠(16)の下方に形成されてお
り、ストッパー(34)の表面に弾性ゴムが張られてい
て、ショックアブソーバーを形成している。このストッ
パー(34)に対応する外板(27)部分は発酵槽(1
5)の突出部(35)に結合され、変形が防止されるよ
うになっている。又、外板(27)の下端(27a)は
下カバー(33)に対応して鉤形に湾曲している。
【0013】その他(36)は外枠(16)の天板部で
あり、これに対応して帽体(37)が内装され、帽体部
(37)の下垂部(37a)と発酵槽(15)とは側面
シール部(38)を形成している。又、前方の吸気孔
(29)部分に対応する発酵槽の前面及び後面にはシー
ル部はなく、開口していてこれから外気を吸気し、排気
ファン(30)で排気(30a)から排気するようにな
っている。以上のような側面シール部は発酵槽の回動に
は支障がないようになっている。
あり、これに対応して帽体(37)が内装され、帽体部
(37)の下垂部(37a)と発酵槽(15)とは側面
シール部(38)を形成している。又、前方の吸気孔
(29)部分に対応する発酵槽の前面及び後面にはシー
ル部はなく、開口していてこれから外気を吸気し、排気
ファン(30)で排気(30a)から排気するようにな
っている。以上のような側面シール部は発酵槽の回動に
は支障がないようになっている。
【0014】さて、本発明生ゴミ処理機の操作について
説明すると、発酵槽(15)が直立した収納状態では発
酵槽(15)のピン(31)が外枠(16)のキャッチ
ャー(32)で挟持されていて、直立状態を維持でき、
モーター(20)の駆動により、そのスプロケット(2
1)からチェーン(19)を介して攪拌爪軸(17)の
スプロケット(18)を駆動して攪拌爪軸(17)を駆
動して発酵を促進させる。その際の発酵槽内の空気の入
れ替えは、吸気孔(29)から排気ファン(30)を介
して排気を行うことによりなされ、ヒーター(26)で
発酵槽(15)を加熱することにより、発酵を促進させ
る。発酵槽(15)内への生ゴミの投入は、把手(2
8)をもって発酵槽(15)を引張ってピン(31)を
キャッチャー(32)から外し、前方に傾斜させる。そ
の際下カバー(33)が直立姿勢でストッパーとなって
傾斜姿勢が維持される。生ゴミを発酵槽(15)から排
出せしめるには前記した止錠装置を外して下カバー(3
3)を倒す。すると発酵槽(15)を支えるものがなく
なるので、発酵槽は横倒姿勢となってストッパー(3
4)で受け止められ、横倒状態で生ゴミを取り出すこと
ができる。
説明すると、発酵槽(15)が直立した収納状態では発
酵槽(15)のピン(31)が外枠(16)のキャッチ
ャー(32)で挟持されていて、直立状態を維持でき、
モーター(20)の駆動により、そのスプロケット(2
1)からチェーン(19)を介して攪拌爪軸(17)の
スプロケット(18)を駆動して攪拌爪軸(17)を駆
動して発酵を促進させる。その際の発酵槽内の空気の入
れ替えは、吸気孔(29)から排気ファン(30)を介
して排気を行うことによりなされ、ヒーター(26)で
発酵槽(15)を加熱することにより、発酵を促進させ
る。発酵槽(15)内への生ゴミの投入は、把手(2
8)をもって発酵槽(15)を引張ってピン(31)を
キャッチャー(32)から外し、前方に傾斜させる。そ
の際下カバー(33)が直立姿勢でストッパーとなって
傾斜姿勢が維持される。生ゴミを発酵槽(15)から排
出せしめるには前記した止錠装置を外して下カバー(3
3)を倒す。すると発酵槽(15)を支えるものがなく
なるので、発酵槽は横倒姿勢となってストッパー(3
4)で受け止められ、横倒状態で生ゴミを取り出すこと
ができる。
【0015】本発明の発酵槽は以上の如く直立した収納
姿勢と、傾斜した投入姿勢と横倒の排出姿勢に変更でき
るもので、それぞれの姿勢維持は直立時にはピン(3
1)とキャッチャー(32)とで行われ、傾斜姿勢で
は、下カバー(33)による支持で、横倒姿勢では、ス
トッパー(34)で行われるが、直立姿勢における発酵
槽(15)の攪拌爪軸(17)は時計方向に行われるの
に対し、発酵槽底部斜前方のモーター(20)の重力に
よる反時計方向の力が発酵槽に作用するのでバランスさ
れて攪拌爪軸(17)の回転で発酵槽が傾斜することが
ない。又、発酵槽(15)が傾斜した投入姿勢のときは
外枠(16)の直下方にモーター(20)が位置するこ
ととなって、発酵槽に対するモーターによる動き作用は
働かず、安定して生ゴミを投入できる。横倒の生ゴミ排
出姿勢のときはモーター(20)が後方にあって、絶え
ず発酵槽(15)を時計方向に動かそうとする力が働く
ので生ゴミ排出と同時に発酵槽(15)は自動的に起立
姿勢に還元され、手動で一々引き起こす繁雑さがない。
姿勢と、傾斜した投入姿勢と横倒の排出姿勢に変更でき
るもので、それぞれの姿勢維持は直立時にはピン(3
1)とキャッチャー(32)とで行われ、傾斜姿勢で
は、下カバー(33)による支持で、横倒姿勢では、ス
トッパー(34)で行われるが、直立姿勢における発酵
槽(15)の攪拌爪軸(17)は時計方向に行われるの
に対し、発酵槽底部斜前方のモーター(20)の重力に
よる反時計方向の力が発酵槽に作用するのでバランスさ
れて攪拌爪軸(17)の回転で発酵槽が傾斜することが
ない。又、発酵槽(15)が傾斜した投入姿勢のときは
外枠(16)の直下方にモーター(20)が位置するこ
ととなって、発酵槽に対するモーターによる動き作用は
働かず、安定して生ゴミを投入できる。横倒の生ゴミ排
出姿勢のときはモーター(20)が後方にあって、絶え
ず発酵槽(15)を時計方向に動かそうとする力が働く
ので生ゴミ排出と同時に発酵槽(15)は自動的に起立
姿勢に還元され、手動で一々引き起こす繁雑さがない。
【0016】しかして傾斜した投入姿勢は生ゴミ投入口
が低くなるので投入し易く、又モーターは外枠の下部で
回動できるスペースを必要とするので、その分嵩高とな
るが、投入口が低くなって便利である。更にモーターは
外枠の外に設けるものではないから全体としてコンパク
トなものが得られる。しかして下カバーを開くことによ
って発酵槽は下向きに傾斜するので、堆肥の取出しが容
易に行われる。
が低くなるので投入し易く、又モーターは外枠の下部で
回動できるスペースを必要とするので、その分嵩高とな
るが、投入口が低くなって便利である。更にモーターは
外枠の外に設けるものではないから全体としてコンパク
トなものが得られる。しかして下カバーを開くことによ
って発酵槽は下向きに傾斜するので、堆肥の取出しが容
易に行われる。
【0017】以上何れにしても、本発明は発酵槽の外面
に外板を一体的に設けて、発酵槽と共に回動できる如く
構成し、更に外板の下方に起立姿勢と横倒姿勢とに切換
自在な下カバーを設け、下カバーの起立時、投入状態の
傾斜姿勢にある発酵槽を支持する如く構成し、前記外板
と下カバーとで外枠の一部を構成したことを特徴とする
ものであるが、本発明の精神の範囲内において任意に設
計変更しうるものである。好ましい実施態様としては発
酵槽の外枠に対する止錠装置に対抗して外板を発酵槽と
共に引倒すための把手を外板に設け、排出姿勢における
発酵槽の横倒状態のストッパーを外枠に設けて緩衝部材
を配置し、これに対応する発酵槽に補強部を設けてなる
生ゴミ処理機である。以上の装置によれば、発酵槽を収
納姿勢から容易に投入姿勢に変更すべく外板の把手をも
って行うことができ、かつ下カバーを外ずすことにより
発酵槽を横倒姿勢とすることができ、その際外枠のスト
ッパーにおける緩衝部材と発酵槽の補強部とで発酵槽は
変形しない。
に外板を一体的に設けて、発酵槽と共に回動できる如く
構成し、更に外板の下方に起立姿勢と横倒姿勢とに切換
自在な下カバーを設け、下カバーの起立時、投入状態の
傾斜姿勢にある発酵槽を支持する如く構成し、前記外板
と下カバーとで外枠の一部を構成したことを特徴とする
ものであるが、本発明の精神の範囲内において任意に設
計変更しうるものである。好ましい実施態様としては発
酵槽の外枠に対する止錠装置に対抗して外板を発酵槽と
共に引倒すための把手を外板に設け、排出姿勢における
発酵槽の横倒状態のストッパーを外枠に設けて緩衝部材
を配置し、これに対応する発酵槽に補強部を設けてなる
生ゴミ処理機である。以上の装置によれば、発酵槽を収
納姿勢から容易に投入姿勢に変更すべく外板の把手をも
って行うことができ、かつ下カバーを外ずすことにより
発酵槽を横倒姿勢とすることができ、その際外枠のスト
ッパーにおける緩衝部材と発酵槽の補強部とで発酵槽は
変形しない。
【0018】
【発明の効果】本発明によれば外板と発酵槽とが一体的
に構成されているので、把手をもって発酵槽を投入姿勢
に容易に変更でき、かつ下カバーによってその投入姿勢
を維持することができる。その際下カバーが発酵槽を支
えるので投入姿勢が確実に維持される。又、投入姿勢は
傾斜状態であるから投入口が低くなって生ゴミが投入し
易い。しかして発酵槽の格納時、外板と下カバーとが外
枠の一部を構成して外装面を形成することとなるので、
外観がよい。何れにしても外板が発酵槽と一体となって
いるので容易に投入姿勢に変更できるという特徴があ
る。
に構成されているので、把手をもって発酵槽を投入姿勢
に容易に変更でき、かつ下カバーによってその投入姿勢
を維持することができる。その際下カバーが発酵槽を支
えるので投入姿勢が確実に維持される。又、投入姿勢は
傾斜状態であるから投入口が低くなって生ゴミが投入し
易い。しかして発酵槽の格納時、外板と下カバーとが外
枠の一部を構成して外装面を形成することとなるので、
外観がよい。何れにしても外板が発酵槽と一体となって
いるので容易に投入姿勢に変更できるという特徴があ
る。
【図1】本発明生ゴミ処理機における発酵槽の回動状態
を示す断面図
を示す断面図
【図2】発酵槽に対するモーターの取付状態と移動状態
を示す説明図
を示す説明図
【図3】本発明生ゴミ処理機におけるモーターの取付状
態を示す拡大図
態を示す拡大図
【図4】同上の断面図
【図5】本発明生ゴミ処理機の切断正面図
【図6】同上の切断平面図
【図7】下カバーの止錠装置を示す前面図
【図8】同上の止錠装置の正面図
【図9】同上の切断断面図
【図10】従来の切断正面図
【図11】同上の切断正面図
【図12】同上の切断側面図
15 発酵槽 16 外枠 17 攪拌軸 18 スプロケット 19 チェーン 20 モーター 21 スプロケット 22 テンションローラー 26 ヒーター 27 外板 28 把手 29 吸気孔 30 排気ファン 31 ピン 32 キャッチャー 33 下カバー 34 ストッパー 35 突出部 36 天板部 37 帽体部 38 側面シール部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 川口 剣士 大阪府大阪市北区茶屋町1番32号 ヤンマ ー農機株式会社内
Claims (1)
- 【請求項1】 家庭用生ゴミ処理機において、発酵槽の
周囲を外枠で覆い、該発酵槽の中央部に攪拌爪軸を水平
に挿通して発酵槽内で攪拌爪軸上に爪を植設して回転せ
しめることにより攪拌を行うと共に、攪拌爪軸に発酵槽
を回転可能に軸支し、内容物の排出時に発酵槽の投入口
を下方へ回動可能に構成した生ゴミ処理機において、発
酵槽の外面に外板を一体的に設けて、発酵槽と共に回動
できる如く構成し、更に外板の下方に起立姿勢と横倒姿
勢とに切換自在な下カバーを設け、該下カバーの起立
時、投入状態の傾斜姿勢にある発酵槽を支持する如く構
成し、前記外板と下カバーとで外枠の一部を構成したこ
とを特徴とする生ゴミ処理機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20329195A JP3435662B2 (ja) | 1995-08-09 | 1995-08-09 | 生ゴミ処理機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20329195A JP3435662B2 (ja) | 1995-08-09 | 1995-08-09 | 生ゴミ処理機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0952787A true JPH0952787A (ja) | 1997-02-25 |
| JP3435662B2 JP3435662B2 (ja) | 2003-08-11 |
Family
ID=16471615
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20329195A Expired - Fee Related JP3435662B2 (ja) | 1995-08-09 | 1995-08-09 | 生ゴミ処理機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3435662B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007050365A (ja) * | 2005-08-19 | 2007-03-01 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 生ごみ乾燥処理機 |
-
1995
- 1995-08-09 JP JP20329195A patent/JP3435662B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007050365A (ja) * | 2005-08-19 | 2007-03-01 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 生ごみ乾燥処理機 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3435662B2 (ja) | 2003-08-11 |
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Legal Events
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|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20030513 |
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