JPH0953367A - パワーウィンド装置 - Google Patents

パワーウィンド装置

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JPH0953367A
JPH0953367A JP7204668A JP20466895A JPH0953367A JP H0953367 A JPH0953367 A JP H0953367A JP 7204668 A JP7204668 A JP 7204668A JP 20466895 A JP20466895 A JP 20466895A JP H0953367 A JPH0953367 A JP H0953367A
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JP
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motors
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current
lock
lock current
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JP7204668A
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English (en)
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Toru Seki
徹 関
Kazutoshi Oshiro
和俊 大城
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Yazaki Corp
Original Assignee
Yazaki Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 装置内を流れる電流の平均値が大きく増加す
るのを防止し、配線に用いるワイヤハーネスやヒューズ
にかかるコストを低減する。 【解決手段】 全開、又は、全閉状態の窓ガラスに対応
する各開閉スイッチUD1〜UDnが操作され続け、こ
れに伴い、対応するモータM1〜M7にそれぞれロック
電流Icが流れた場合、そのモータM1〜M7の数がロ
ック電流発生数検出手段31Aにより複数検出された場
合は、その検出数に応じて開閉スイッチ無効時間決定手
段31Cが決定する所定時間Tが経過するまでの間、各
開閉スイッチUD1〜UD7からの信号の受付を開閉ス
イッチ無効化手段31Bが禁止して、モータM1〜M7
の回転駆動を全て禁止し、パワーウィンド装置内の回路
を流れる全電流の平均値が、前記複数のモータM1〜M
nの数に前記ロック電流Icを乗じた電流値よりも小さ
い値となるように構成した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動車の窓ガラス
を開閉スイッチの操作に応じてモータにより開閉駆動す
るパワーウィンド装置に関する。
【0002】
【従来の技術】乗用車等の車両において広く普及してい
るパワーウィンド装置は、一般に、図7に回路図で示す
ように、各座席のドアトリムやアームレスト等にそれぞ
れ配設された4つの開閉スイッチUD11〜UD17
と、各座席のドアトリム裏に配設され前記各開閉スイッ
チUD11〜UD17の操作に応じて正逆転し窓ガラス
(図示せず)を開閉させる4つの開閉用のモータM1〜
M7と、運転席の開閉スイッチUD11に併設され、運
転席以外の各座席における開閉スイッチUD13〜UD
17の操作を無効とするウィンドロックスイッチWL1
1とを備えている。
【0003】各開閉スイッチUD11〜UD17は、前
後に傾倒可能な操作ボタン(図示せず)と、この操作ボ
タンの操作により接続状態が切り換わるUP、DOWN
の各スイッチ部USW11〜USW17,DSW11〜
DSW17とをそれぞれ有しており、各スイッチ部US
W11〜USW17,DSW11〜DSW17は、電源
Vd側とアース側とにそれぞれ切換接続可能に構成さ
れ、前記操作ボタンの中立位置においては、図7中に示
す切換状態のように、いずれも電源Vd側に接続されて
いる。そして、操作ボタンを前記中立位置から前方に傾
倒操作することで、UPスイッチ部USW11〜USW
17が電源Vd側からアース側に切換接続されて、モー
タM1〜M7が窓ガラスの窓開け方向に回転駆動し、反
対に、操作ボタンを中立位置から後方に傾倒操作するこ
とで、DOWNスイッチDSW11〜DSW17が電源
Vd側からアース側に切換接続されて、モータM1〜M
7が窓ガラスの窓閉め方向に回転駆動するように構成さ
れている。
【0004】尚、前記ウィンドロックスイッチWL11
は、運転席以外の各席の開閉スイッチUD13〜UD1
7で、それらのUP、DOWNの各スイッチ部USW1
3〜USW17,DSW13〜DSW17のアース側切
換接点に接続されている。そして、ウィンドロックスイ
ッチWL11を操作していない状態では、前記アース側
切換接点をまとめてアースに接続して、運転席以外での
操作ボタンの操作を有効とし、操作している状態では、
アース側切換接点をまとめて電源Vdに接続して、操作
ボタンの操作を無効とするように構成されている。
【0005】また、図7中引用符号L11は、運転席と
その後ろの右後部座席の各開閉スイッチUD11,UD
15で、それらのUP、DOWNスイッチ部USW1
1,USW15,DSW11,DSW15の電源Vd側
切換接点を電源Vdに接続する個別電源ラインを示す。
同様に、図7中引用符号L13は、助手席とその後ろの
左後部座席の各開閉スイッチUD13,UD17で、そ
れらのUP、DOWNスイッチ部USW13,USW1
7,DSW13,DSW17の電源Vd側切換接点を電
源Vdに接続する個別電源ラインを示し、この個別電源
ラインL13及び前記個別電源ラインL11は、共通電
源ラインL15を介して前記電源Vdに接続されてい
る。さらに、図7中引用符号FL11は大容量ヒューズ
(Fusible Link)であり、この大容量ヒューズFL11
は、前記共通電源ラインL15に介設されている。
【0006】ところで、上述したパワーウィンド装置に
おいて、各席の操作ボタンを操作しモータM1〜M7の
作動により窓ガラスを開閉させると、図8のグラフに示
すように、操作ボタンの操作開始と同時に値の大きな起
動電流IaがモータM1〜M7に瞬時的に流れた後、モ
ータM1〜M7が定格回転数で安定駆動する状態に入る
ことにより、モータM1〜M7に流れる電流の値が、起
動電流Iaよりも十分に低いランニング電流Ibに下が
る。さらにその後、窓ガラスが全開、或は、全閉位置に
達してモータM1〜M7がロックすると、起動電流Ia
と同様にランニング電流Ibよりも高く起動電流Iaと
略同じ値のロック電流Icが、モータM1〜M7に流れ
る。
【0007】上述した各時点の電流のうち、前記起動電
流Iaは、モータM1〜M7の起動時に瞬間的に流れる
瞬時電流であるため、モータM1〜M7に流れる電流の
平均値にはさほど影響せず、同様に、前記ランニング電
流Ibは、もともと値が小さいので、やはり、前記モー
タM1〜M7に流れる電流の平均値には全く影響しな
い。ところが、前記ロック電流Icの場合は、起動電流
Iaのように瞬間的ではなく、操作ボタンを操作し続け
ている限り流れ続けるので、モータM1〜M7に流れる
電流の平均値に影響を及ぼし、該平均値を大きく引き上
げてしまう。
【0008】そして、運転席の操作ボタンが、特に近年
のパワーウィンド装置で多く採用されているオート開及
びオート閉機能付きのものである場合には、前記ロック
電流Icの発生後、不図示の電流(電圧)検出回路によ
り前記ロック電流Icが一定時間以上連続して検出され
てからでないと、モータM1〜M7の作動が自動的に、
即ち、強制的に停止されないので、前記ロック電流Ic
の流れる状態が長く続き、モータM1〜M7に流れる電
流の平均値を大きく引き上げてしまう。
【0009】そこで従来は、前記共通電源ラインL15
に用いるワイヤハーネスや前記大容量ヒューズFL11
の太さ(仕様)を、モータM1〜M7に流れる電流によ
り定まる、装置全体を流れる電流の平均値に合わせて設
定しており、具体的には、全モータM1〜M7にそれぞ
れ前記ロック電流Icが流れた場合の装置全体の電流の
平均値に合わせて、ロック電流Icの4倍の電流値に耐
え得る太さのワイヤハーネスや前記大容量ヒューズFL
11を用いていた。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
たロック電流Icの最大4倍に達する大電流は、各席の
操作ボタンが一斉に操作されて各席のモータM1〜M7
が全て作動し、これにより、各窓ガラスが略同時に全
開、又は、全閉位置に達した上で、全席の操作ボタンが
その後も操作され続けた場合にのみ起こり得る状態であ
り、各席の操作ボタンが全て略同時に操作されることは
滅多にない。このため、前記ロック電流Icの4倍の電
流に見合った太さのワイヤハーネスや大容量ヒューズF
L11を用いることは、万一のことに備えてとは言え、
実際には必要以上に大掛かりなものになり、コストの上
昇や装置の大型化を招いてしまうという不具合があっ
た。また、前記共通電源ラインL15として前記ロック
電流Icの4倍の電流に見合った太さのワイヤハーネス
を用いると、それに合わせて前記各個別電源ラインL1
1,L13も、必要以上に太いワイヤハーネスで構成し
なければならなくなり、コストの上昇や装置の大型化を
より一層招いてしまうという不具合があった。
【0011】本発明は前記事情に鑑みてなされたもの
で、本発明の目的は、各席の操作ボタンが略同時に操作
されて全モータにそれぞれロック電流が流れてその合計
が大きな値となったとしても、装置内を流れる電流の平
均値が大きく増加するのを防止し、配線に用いるワイヤ
ハーネスやヒューズにかかるコストを低減することがで
き、且つ、装置の大型化を防止することができるパワー
ウィンド装置を提供することにある。
【0012】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
本発明は、図1に基本構成図で示すように、電源Vdと
複数のモータM1〜Mnの間にそれぞれ開閉スイッチU
D1〜UDnを介設し、該開閉スイッチUD1〜UDn
の操作により対応する前記モータM1〜Mnをそれぞれ
回転駆動して該モータM1〜Mnに対応する車両の窓ガ
ラスを開閉させるパワーウィンド装置において、前記各
窓ガラスの全開/全閉状態における前記モータM1〜M
nの駆動継続によりロック電流Icが流れている前記モ
ータM1〜Mnの数を検出するロック電流発生数検出手
段31Aと、前記ロック電流発生数検出手段31Aが検
出している前記モータM1〜Mnの数が複数である時
に、前記各開閉スイッチUD1〜UDnの操作を所定時
間Tに亘り全て無効とし、前記全モータM1〜Mnの回
転駆動を禁止する開閉スイッチ無効化手段31Bと、前
記ロック電流発生数検出手段31Aが検出している前記
モータM1〜Mnの数を基に、前記開閉スイッチ無効化
手段31Bが前記各開閉スイッチUD1〜UDnの操作
を全て無効とする前記所定時間Tを決定する開閉スイッ
チ無効時間決定手段31Cとを備え、前記開閉スイッチ
無効時間決定手段31Cが、前記所定時間Tを、前記複
数のモータM1〜Mnにそれぞれ前記ロック電流Icが
流れている時間帯を含む所定時間帯の単位時間当たりに
前記パワーウィンド装置内の回路を流れる全電流の平均
値が、前記複数のモータM1〜Mnの数に前記ロック電
流Icを乗じた電流値よりも小さい値となる時間に決定
することを特徴とする。
【0013】また、本発明は、前記開閉スイッチ無効時
間決定手段31Cが決定する前記所定時間Tは、前記複
数のモータM1〜Mnにそれぞれ前記ロック電流Icが
流れている時間帯を含む所定時間帯の単位時間当たりに
前記パワーウィンド装置内の回路を流れる全電流の平均
値が、単一の前記モータM1〜Mnに流れる前記ロック
電流Icに等しい値以下となる時間であるものとした。
【0014】本発明によれば、ロック電流発生数検出手
段31Aが検出している前記モータM1〜Mnの数が複
数である時に、開閉スイッチ無効時間決定手段31Cに
よって決定される所定時間Tの間、開閉スイッチ無効化
手段31Bにより、各開閉スイッチUD1〜UDnの操
作が全て無効とされて全モータM1〜Mnの回転駆動を
禁止され、これにより、複数のモータM1〜Mnにそれ
ぞれロック電流Icが流れている時間帯を含む所定時間
帯の単位時間当たりにパワーウィンド装置内の回路を流
れる全電流の平均値が、複数のモータM1〜Mnの数に
ロック電流Icを乗じた電流値よりも小さい値に納ま
る。このため、パワーウィンド装置内の回路を構成する
複数の電気部品それぞれの仕様を、全モータM1〜Mn
にそれぞれロック電流Icが流れた状態でのパワーウィ
ンド装置内を流れる全電流値よりも小さい電流値に合わ
せて設定することが可能となり、従って、各電気部品、
ひいては、パワーウィンド装置全体のコストアップや大
型化を防ぐことが可能となる。
【0015】また、本発明によれば、複数のモータM1
〜Mnにそれぞれロック電流Icが流れている時間帯を
含む所定時間帯の単位時間当たりにパワーウィンド装置
内の回路を流れる全電流の平均値が、単一のモータM1
〜Mnに流れるロック電流Icに等しい値以下となるた
め、各電気部品の仕様を、モータM1〜Mnの数に拘ら
ず単一のモータM1〜Mnに流れるロック電流Icに合
わせた耐電流値の小さいものに設定することが可能とな
り、各電気部品のより一層のコストアップや大型化の防
止を図ることが可能となる。
【0016】
【発明の実施の形態】以下、本発明によるパワーウィン
ド装置の実施形態を図面に基づいて説明する。図2は本
発明の一実施形態に係るパワーウィンド装置の概略構成
を一部ブロックで示す回路図で、図2中図7と同一の部
材、箇所には、図7で付したものと同一の引用符号を付
して説明する。
【0017】そして、図2中引用符号1で示す本実施形
態のパワーウィンド装置は、各座席のドアトリムやアー
ムレスト等にそれぞれ配設された4つの開閉スイッチU
D1〜UD4と、各座席のドアトリム裏に配設され前記
各開閉スイッチUD1〜UD4の操作に応じて正逆転し
窓ガラス(図示せず)を開閉させる4つの開閉用のモー
タM1〜M7を備えている。また、本実施形態のパワー
ウィンド装置1は、運転席の開閉スイッチUD1に併設
され、運転席以外の各座席における開閉スイッチUD3
〜UD7の操作を無効とするウィンドロックスイッチW
L1と、前記各開閉スイッチUD1〜UD7やウィンド
ロックスイッチWL1の操作に応じてモータM1〜M7
を作動させるマイクロコンピュータ(以下、マイコンと
略記する)3等を備えている。
【0018】各開閉スイッチUD1〜UD7は、前後に
傾倒可能な操作ボタン(図示せず)と、この操作ボタン
の傾倒操作により2つの固定接点のうち一方に選択的に
接続される可動接点とを有しており、この可動接点はア
ースに接続されている。そして、各開閉スイッチUD1
〜UD7は、前記操作ボタンの中立位置において、可動
接点が両固定接点のどちらとも接続されず、操作ボタン
を前記中立位置から前方に傾倒操作することで、可動接
点が一方の固定接点に接続され、反対に、操作ボタンを
中立位置から後方に傾倒操作することで、可動接点が他
方の固定接点に接続されるように構成されている。ま
た、前記ウィンドロックスイッチWL1は、アースに接
続された固定接点と、不図示の操作ボタンの押圧操作及
びその解除により前記固定接点に接離可能な可動接点と
を有している。
【0019】前記マイコン3は、RAM(Random Acces
s Memory)31a及びROM(Read-Only Memory)31
bを内蔵したCPU(Central Processing Unit 、中央
処理装置)31と、前記各開閉スイッチUD1〜UD7
の固定接点及び前記ウィンドロックスイッチWL1の可
動接点を前記CPU31に接続するスイッチ入力インタ
フェース(以下、SWI/Fと略記する)33を備えて
いる。また、前記マイコン3は、モータM1〜M7を駆
動すると共にこのモータM1〜M7を流れる電流をモニ
タするドライバ/モニタ回路(以下、D/M回路と略記
する)51〜57をCPU31にそれぞれ接続する電流
入力インタフェース(以下、電流I/Fと略記する)3
5をさらに備えており、SWI/F33及び電流I/F
35は、バスライン37,39を介してCPU31に接
続されている。
【0020】前記CPU31には、前記バスライン37
及びSWI/F33を介して前記各開閉スイッチUD1
〜UD7の2つの固定接点とウィンドロックスイッチW
L1の可動接点がそれぞれ接続されており、前記D/M
回路51〜57を介して前記モータM1〜M7が接続さ
れている。そして、前記D/M回路51〜57とCPU
31の間は2系統で接続されており、一方の系統ではD
/M回路51〜57がCPU31に直接接続され、他方
の系統では、電流I/F35及びバスライン39を介し
てD/M回路51〜57がCPU31に接続されてい
る。尚、前記D/M回路51〜57は、アースに接続さ
れていると共に、対応する個別電源ラインL3〜L9、
共通電源ラインL1、並びに、大容量ヒューズFL1を
介して電源Vdに接続されており、対応する開閉スイッ
チUD1〜UD7の可動接点の接続状態によりCPU3
1が出力する後述のUP、DOWNの各信号に応じて、
内部の2つの切換スイッチを動作させて、対応するモー
タM1〜M7の2つの端子を電源Vd側とアース側のう
ちいずれか一方にそれぞれ切換接続するように構成され
ている。
【0021】前記RAM31aは、各種データ記憶用の
データエリア及び各種処理作業に用いるワークエリアを
有しており、このうちワークエリアには、演算、ロック
カウンタ、タイマ、並びに、タイマ動作フラグの各エリ
アが設けられており、前記ROM31bには、CPU3
1に各種処理動作を行わせるための制御プログラムが格
納されている。尚、前記ロックカウンタエリアのカウン
ト値Cは、D/M51〜57から入力される通過電流信
号を基に検出した、運転席、助手席、及び、後部の2つ
の合計4つの窓(図示せず)のうち、窓ガラスが全開位
置、或は、全閉位置に達して、モータM1〜M7にロッ
ク電流Icが流れている窓の数を示すものである。
【0022】また、前記タイマエリアのタイマ値Tは、
前記開閉スイッチUD1〜UD7のうち少なくとも2つ
以上の操作ボタンが略同時に操作された場合に、その略
同時に操作された操作ボタンの数に応じて設定されるも
ので、しかも、前記タイマ値Tは、タイムカウント開始
後の時間の経過に応じて減少する。そして、前記タイマ
エリアにおけるタイムカウントは、前記タイマ値Tが
「0」となることで自動的に終了する。前記タイマ動作
フラグのフラグFaは、前記タイマエリアにおけるタイ
ムカウントの開始により「1」に設定され、タイマ値T
が「0」となってタイムカウントが終了することで
「0」に設定されるものである。
【0023】前記CPU31は、前記ROM31aに格
納されたプログラムに従い行う処理により、各開閉ボタ
ンUD1〜UD7の操作ボタンが前方に傾倒操作されて
可動接点が一方の固定接点に接続された時に、SWI/
F33から入力されるDOWN信号に応じて、その開閉
スイッチUD1〜UD7に対応するモータM1〜M7を
窓開け方向に回転駆動させるためのDOWN駆動信号
を、そのモータM1〜M7に対応するD/M回路51〜
57に出力するように構成されている。また、前記CP
U31は、前記プログラムに従い行う処理により、各開
閉スイッチUD1〜UD7の操作ボタンが後方に傾倒操
作されて可動接点が他方の固定接点に接続された時に、
SWI/F33から入力されるUP信号に応じて、その
開閉スイッチUD1〜UD7に対応するモータM1〜M
7を窓閉め方向に回転駆動させるためのUP駆動信号
を、そのモータM1〜M7に対応するD/M回路51〜
57に出力するように構成されている。
【0024】さらに、前記CPU31は、前記プログラ
ムに従い行う処理により、ウィンドロックスイッチWL
1の操作ボタンを押圧操作することで、前記DOWN、
UPの各信号の入力に応じた前記DOWN、UPの両駆
動信号の出力を禁止し、ウィンドロックスイッチWL1
の操作ボタンの押圧操作を解除することで、前記DOW
N、UPの各信号の入力に応じた前記DOWN、UPの
両駆動信号の出力の禁止を解除するように構成されてい
る。
【0025】次に、前記ROM31bに格納された制御
プログラムに従いCPU31が行う処理のうち、特に、
ウィンドロックスイッチWL1の操作ボタンが操作解除
状態にある状態で行う開閉スイッチ受付制限処理につい
て、図3のフローチャートを参照して説明する。この開
閉スイッチ受付制限処理においては、最初に、前記ロッ
クカウンタエリアのカウント値Cが「4」に達している
か否かを基に、全席のモータM1〜M7がロック電流I
cの流れている状態であるか否かを確認し(ステップS
1)、全席のモータM1〜M7にロック電流Icがそれ
ぞれ流れている状態である場合であっても(ステップS
1でY)、そうでない場合であっても(ステップS1で
N)、いずれにしても、それぞれに続くステップS3及
びステップS5で、タイマ動作フラグエリアのフラグF
aが「0」であるか否かを確認する。
【0026】まず、ステップS1で全席ともモータM1
〜M7にロック電流Icが流れている場合(Y)に進む
ステップS3で、フラグFaが「0」でない場合(N)
は、開閉スイッチUD1〜UD7の操作ボタンの操作に
伴いSWI/F33から入力されるUP、DOWNの各
信号の受付を禁止して(ステップS7)、後述するステ
ップS17に進み、フラグFaが「0」である場合は
(ステップS3でY)、後述するステップS9に進む。
また、ステップS1で少なくとも一部の席でモータM1
〜M7にロック電流Icが流れていない場合(N)に進
むステップS5で、フラグFaが「0」でない場合
(N)は、後述するステップS17に進み、フラグFa
が「0」である場合は(ステップS5でY)、後述する
ステップS9に進む。
【0027】前記ステップS3及びステップS5でタイ
マ動作フラグエリアのフラグFaがそれぞれ「0」であ
る場合(Y)に進むステップS9では、タイマエリアの
タイマ値Tをゼロリセットし、次に、フラグFaを
「0」に設定し(ステップS11)、続いて、ロックカ
ウンタエリアのカウント値Cをゼロリセットした後(ス
テップS13)、開閉スイッチUD1〜UD7の操作ボ
タンの操作に伴いSWI/F33から入力されるUP、
DOWNの各信号の受付を許可して(ステップS1
5)、後述するステップS17に進む。ステップS17
では、D/M回路51〜57から電流I/F35を介し
て入力されるモニタ信号の波形を基に、各席のモータM
1〜M7のうちいずれかにロック電流Icが新たに流れ
始めたか否かを確認し、新たに流れ始めたモータM1〜
M7がない場合は(ステップ17でN)、制御を終了し
て不図示のメインルーチンに戻る。
【0028】一方、各席のモータM1〜M7のうちいず
れかにロック電流Icが新たに流れ始めた場合は(ステ
ップS17でY)、タイマエリアのタイマ値Tを、ステ
ップS17でロック電流Icが新たに流れ始めたと確認
されたモータM1〜M7の数Aに0.5secを乗じた
値を、現在のタイマ値Tに加えた値に更新し(ステップ
S19)、タイマエリアによるタイムカウントを開始し
て(ステップS21)、タイマ動作フラグエリアのフラ
グFaを「1」に設定する(ステップS23)。さら
に、ロックカウンタエリアのカウント値Cを、ステップ
S17でロック電流Icが新たに流れ始めたと確認され
たモータM1〜M7の数Aに、現在のカウンタ値Cを加
えた値に更新した後(ステップS25)、制御を終了し
て不図示のメインルーチンに戻る。尚、このステップS
1乃至ステップS25の処理は、本実施形態では0.5
sec毎に行われる。
【0029】以上の説明からも明らかなように、本実施
形態では、請求項中のロック電流発生数検出手段31A
が図3のフローチャートにおけるステップS1及びステ
ップS17で構成され、開閉スイッチ無効化手段31B
が図3中のステップS7で構成され、開閉スイッチ無効
時間決定手段31Cが図3中のステップS19で構成さ
れている。
【0030】次に、上述した構成による本実施形態のパ
ワーウィンド装置1の動作(作用)のうち、特に、ウィ
ンドロックスイッチWL1の操作ボタンが操作解除状態
にある状態で、各開閉スイッチUD1〜UD7のうち一
部、或は、全部が一斉に操作されて、それに伴い、各席
の窓のうち一部、或は、全部の窓ガラスが略同時に全
開、或は、全閉状態となって、複数のモータM1〜M7
にロック電流Icが流れる場合の動作(作用)について
説明する。
【0031】まず、開閉スイッチUD1〜UD7の操作
ボタンの操作により、ある席の窓ガラスが全開、或は、
全閉位置に達していて、モータM1〜M7のうち、その
席に対応する1つのモータM1〜M7に、既にロック電
流Icが流れている状態で、その他の開閉スイッチUD
1〜UD7の操作ボタンの操作により、もう1つの席の
窓ガラスが全開、或は、全閉位置に達し、モータM1〜
M7のうち、後から全開、或は、全閉位置に達した席に
対応する1つのモータM1〜M7に、新たにロック電流
Icが流れる状態になったとする。
【0032】その場合には、図4に示すように、2席目
の窓ガラスが全開、或は、全閉位置に達したことが検出
された時点から0.5sec×1=0.5secの間、
全開閉スイッチUD1〜UD7の操作ボタンの操作によ
るモータM1〜M7の回転駆動が禁止され、パワーウィ
ンド装置1全体を流れる電流がゼロとなる。従って、全
モータM1〜M7のうち2つ目のモータM1〜M7にロ
ック電流Icが流れ始めてから、最大0.5sec後に
これが検出されてモータM1〜M7の回転駆動が禁止さ
れ、さらにその0.5sec後にモータM1〜M7の回
転駆動の禁止が解除されるまでの合計1.0secの間
に、パワーウィンド装置1全体で、ロック電流Icの2
倍の電流Ic×2が0.5secの間だけ流れ、この
1.0secの間における平均電流値は、最大で、ロッ
ク電流Ic×2÷{(1.0÷0.5)}=Icとな
る。即ち、前記平均電流値は、1つのモータM1〜M7
当たりに流れるロック電流Icの値と同じかそれ以下に
なり、これを上回ることはない。
【0033】また、ある席に対応する1つのモータM1
〜M7にロック電流Icが既に流れている状態で、その
他の開閉スイッチUD1〜UD7の操作ボタンの操作に
より、他の2つ、又は、3つの席に対応する1つのモー
タM1〜M7に、新たにロック電流Icが流れる状態に
なった場合には、図5及び図6にそれぞれ示すように、
その状態に入った時点からそれぞれ0.5sec×2=
1sec、又は、0.5sec×3=1.5secの
間、全開閉スイッチUD1〜UD7の操作ボタンの操作
によるモータM1〜M7の回転駆動が禁止される。従っ
て、全モータM1〜M7のうち後からロック電流Icが
流れたモータM1〜M7のロック電流Icの流れ始めか
ら、モータM1〜M7の回転駆動の禁止が解除されるま
での1.5sec、又は、2.0secの間に、パワー
ウィンド装置1全体で、ロック電流Icの3倍の電流I
c×3、又は、4倍の電流Ic×4がそれぞれ最大0.
5secの間だけ流れることとなる。
【0034】そして、前記1.5sec、又は、2.0
secの間におけるパワーウインド装置1全体での平均
電流値はそれぞれ、最大で、ロック電流Ic×3÷
{(1.5÷0.5)}=Ic、又は、ロック電流Ic
×4÷{(2.0÷0.5)}=Icとなり、1つのモ
ータM1〜M7当たりに流れるロック電流Icの値を上
回ることはない。
【0035】さらに、全モータM1〜M7が全く回転駆
動していない状態から、複数の開閉スイッチUD1〜U
D7の操作ボタンが操作され、これに伴って、複数の席
の窓ガラスが全開、或は、全閉状態となってさらにその
席に対応する各操作ボタンが操作され続け、対応する複
数のモータM1〜M7にそれぞれロック電流Icが同時
に流れた場合にも、ロック電流Icの流れ始めの検出時
点から、それら同時にロック電流Icが流れ始めたモー
タM1〜M7の数に0.5secを乗じた時間が経過す
るまでの時点に亘って、各開閉スイッチUD1〜UD7
の操作ボタンの操作による全モータM1〜M7の回転駆
動が禁止される。
【0036】このように本実施形態のパワーウィンド装
置1によれば、2つ以上の席で窓ガラスの全開、又は、
全閉状態となったまま、その全開、又は、全閉状態の窓
ガラスに対応する各開閉スイッチUD1〜UD7の操作
ボタンが引き続き操作され続け、これに伴い、対応する
複数のモータM1〜M7にそれぞれロック電流Icが流
れたとしても、その0.5sec後から、同時にロック
電流Icが流れているモータM1〜M7の数に応じた時
間が経過するまでの間、各開閉スイッチUD1〜UD7
からのUP、DOWN信号の受付を禁止して、開閉スイ
ッチUD1〜UD7の操作ボタンの操作によるモータM
1〜M7の回転駆動を全て禁止する構成とした。
【0037】このため、パワーウィンド装置1の全体を
流れる電流の平均値が、1つのモータM1〜M7を流れ
るロック電流Icを上回ることがないようにすることが
でき、これにより、共通及び個別の各電源ラインL1〜
L9に用いるワイヤハーネスや、大容量ヒューズFL1
を、全モータM1〜M7にそれぞれロック電流Icが流
れた場合にパワーウィンド装置1の全体を流れる最大の
電流値であるロック電流Ic×4倍の電流値に応じた仕
様のものではなく、パワーウィンド装置1の平均電流値
であるロック電流Icの値に応じた仕様のもので済ませ
ることができる。従って、滅多に起こらないにも拘らず
万一の場合に備えて、高価で且つサイズの大きいワイヤ
ハーネスや大容量ヒューズFL1を用いる必要をなく
し、装置のコスト上昇や大型化を防止することができ
る。
【0038】尚、本実施形態では、各開閉スイッチUD
1〜UD7からのUP、DOWN信号の受付を禁止し始
めてからその受付禁止を解除するまでの時間、つまり、
開閉スイッチUD1〜UD7の操作ボタンの操作による
モータM1〜M7の回転駆動を全て禁止する時間の長さ
を、同時にロック電流Icが流れ始めたモータM1〜M
7の数に0.5secを乗じた時間としたが、この時間
は、複数のモータM1〜M7にロック電流Icが流れ始
めたのを検出して、全開閉スイッチUD1〜UD7から
のUP、DOWN信号の受付を禁止し始めるまでに必要
な最大の時間に応じて任意に変更可能である。
【0039】また、前記モータM1〜M7の回転駆動を
全て禁止する時間長は、共通及び個別の各電源ラインL
1〜L9に用いるワイヤハーネスや、大容量ヒューズF
L1の仕様をどの程度の平均電流値に耐え得るものとす
るかによっても、任意に変更可能である。そして、前記
モータM1〜M7の回転駆動を全て禁止する時間長をど
の程度に設定するにしても、大容量ヒューズFL1の仕
様は、全モータM1〜M7に同時にそれぞれロック電流
Icが流れた状態でのパワーウィンド装置1全体を流れ
る最大電流平均値を下回る平均電流値に応じたものに設
定される。
【0040】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、電
源と複数のモータの間にそれぞれ開閉スイッチを介設
し、該開閉スイッチの操作により対応する前記モータを
それぞれ回転駆動して該モータに対応する車両の窓ガラ
スを開閉させるパワーウィンド装置において、前記各窓
ガラスの全開/全閉状態における前記モータの駆動継続
によりロック電流が流れている前記モータの数を検出す
るロック電流発生数検出手段と、前記ロック電流発生数
検出手段が検出している前記モータの数が複数である時
に、前記各開閉スイッチの操作を所定時間に亘り全て無
効とし、前記全モータの回転駆動を禁止する開閉スイッ
チ無効化手段と、前記ロック電流発生数検出手段が検出
している前記モータの数を基に、前記開閉スイッチ無効
化手段が前記各開閉スイッチの操作を全て無効とする前
記所定時間を決定する開閉スイッチ無効時間決定手段と
を備え、前記開閉スイッチ無効時間決定手段が、前記所
定時間を、前記複数のモータにそれぞれ前記ロック電流
が流れている時間帯を含む所定時間帯の単位時間当たり
に前記パワーウィンド装置内の回路を流れる全電流の平
均値が、前記複数のモータの数に前記ロック電流を乗じ
た電流値よりも小さい値となる時間に決定するする構成
とした。
【0041】このため、パワーウィンド装置内の回路を
構成する複数の電気部品それぞれの仕様を、全モータに
それぞれロック電流が流れた状態でのパワーウィンド装
置内を流れる全電流値よりも小さい電流値に合わせて設
定することが可能となり、従って、各電気部品、ひいて
は、パワーウィンド装置全体ののコストアップや大型化
を防ぐことができる。
【0042】また、本発明によれば、前記開閉スイッチ
無効時間決定手段が決定する前記所定時間を、前記複数
のモータにそれぞれ前記ロック電流が流れている時間帯
を含む所定時間帯の単位時間当たりに前記パワーウィン
ド装置内の回路を流れる全電流の平均値が、単一の前記
モータに流れる前記ロック電流に等しい値以下となる時
間としたため、パワーウィンド装置内の回路を構成する
各電気部品の仕様を、モータの数に拘らず単一のモータ
に流れるロック電流に合わせた耐電流値の小さいものに
設定することができ、各電気部品のより一層のコストア
ップや大型化の防止を図ることができる等の効果を奏す
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のパワーウィンド装置の基本構成図であ
る。
【図2】本発明の一実施形態に係るパワーウィンド装置
の概略構成を一部ブロックで示す回路図である。
【図3】図2に示すマイクロコンピュータのROMに格
納された制御プログラムに従いCPUが行う処理のう
ち、特に、ウィンドロックスイッチWL1の操作ボタン
が操作解除状態にある状態で行う開閉スイッチ受付制限
処理を示すフローチャートである。
【図4】図3に示す開閉スイッチ受付制限処理により図
2に示す開閉スイッチの受付が禁止されるタイミングの
一例を示すタイミングチャートである。
【図5】図3に示す開閉スイッチ受付制限処理により図
2に示す開閉スイッチの受付が禁止されるタイミングの
他の例を示すタイミングチャートである。
【図6】図3に示す開閉スイッチ受付制限処理により図
2に示す開閉スイッチの受付が禁止されるタイミングの
さらに他の例を示すタイミングチャートである。
【図7】従来のパワーウィンド装置の概略構成を一部ブ
ロックで示す回路図である。
【図8】図7に示す開閉スイッチの操作によりモータに
流れる起動電流、ランニング電流、並びに、ロック電流
の大きさを示すグラフである。
【符号の説明】
1 パワーウィンド装置 3 マイクロコンピュータ 31 CPU 31a RAM 31b ROM 31A ロック電流発生数検出手段 31B 開閉スイッチ無効化手段 31C 開閉スイッチ無効時間決定手段 Ic ロック電流 M1〜Mn モータ T 所定時間 UD1〜UDn 開閉スイッチ Vd 電源

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電源と複数のモータの間にそれぞれ開閉
    スイッチを介設し、該開閉スイッチの操作により対応す
    る前記モータをそれぞれ回転駆動して該モータに対応す
    る車両の窓ガラスを開閉させるパワーウィンド装置にお
    いて、 前記各窓ガラスの全開/全閉状態における前記モータの
    駆動継続によりロック電流が流れている前記モータの数
    を検出するロック電流発生数検出手段と、 前記ロック電流発生数検出手段が検出している前記モー
    タの数が複数である時に、前記各開閉スイッチの操作を
    所定時間に亘り全て無効とし、前記全モータの回転駆動
    を禁止する開閉スイッチ無効化手段と、 前記ロック電流発生数検出手段が検出している前記モー
    タの数を基に、前記開閉スイッチ無効化手段が前記各開
    閉スイッチの操作を全て無効とする前記所定時間Tを決
    定する開閉スイッチ無効時間決定手段とを備え、 前記開閉スイッチ無効時間決定手段は、前記所定時間
    を、前記複数のモータにそれぞれ前記ロック電流が流れ
    ている時間帯を含む所定時間帯の単位時間当たりに前記
    パワーウィンド装置内の回路を流れる全電流の平均値
    が、前記複数のモータの数に前記ロック電流を乗じた電
    流値よりも小さい値となる時間に決定する、 ことを特徴とするパワーウィンド装置。
  2. 【請求項2】 前記開閉スイッチ無効時間決定手段が決
    定する前記所定時間は、前記複数のモータにそれぞれ前
    記ロック電流が流れている時間帯を含む所定時間帯の単
    位時間当たりに前記パワーウィンド装置内の回路を流れ
    る全電流の平均値が、単一の前記モータに流れる前記ロ
    ック電流に等しい値以下となる時間である請求項1記載
    のパワーウィンド装置。
JP7204668A 1995-08-10 1995-08-10 パワーウィンド装置 Withdrawn JPH0953367A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012057373A (ja) * 2010-09-09 2012-03-22 Auto Network Gijutsu Kenkyusho:Kk モータ駆動装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012057373A (ja) * 2010-09-09 2012-03-22 Auto Network Gijutsu Kenkyusho:Kk モータ駆動装置

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