JPH0953479A - 建設車両のエンジン制御装置 - Google Patents
建設車両のエンジン制御装置Info
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- JPH0953479A JPH0953479A JP21048995A JP21048995A JPH0953479A JP H0953479 A JPH0953479 A JP H0953479A JP 21048995 A JP21048995 A JP 21048995A JP 21048995 A JP21048995 A JP 21048995A JP H0953479 A JPH0953479 A JP H0953479A
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- engine
- throttle
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- key switch
- controller
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- 238000010276 construction Methods 0.000 title claims description 10
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims abstract description 26
- 238000000034 method Methods 0.000 description 10
- 239000000446 fuel Substances 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- High-Pressure Fuel Injection Pump Control (AREA)
- Control Of Vehicle Engines Or Engines For Specific Uses (AREA)
- Electrical Control Of Air Or Fuel Supplied To Internal-Combustion Engine (AREA)
- Operation Control Of Excavators (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】エンジン停止時にスロットルを所定の低回転位
置まで戻し、次回エンジン始動時のエンジン負担を軽減
する。 【解決手段】オペレータがキースイッチ6をONにする
と、コントローラ7がエンジンストップモータ12を開
き状態に駆動してエンジン9を始動させる。スロットル
1の操作量はポテンショメータ2で検出され、コントロ
ー77がこの検出信号に応じガバナ駆動モータ11を制
御してエンジン9の回転数を調整する。オペレータがキ
ースイッチ6をOFFにすると、コントローラ7がエン
ジンストップモータ12を閉じ状態に駆動しエンジン9
を停止させる。エンジンの停止が回転数センサ10で検
出され、この検出信号に応じコントローラ7がスロット
ル駆動モータ5を制御し、スロットル1を所定の低回転
位置(例えばアイドリング位置)まで戻す。
置まで戻し、次回エンジン始動時のエンジン負担を軽減
する。 【解決手段】オペレータがキースイッチ6をONにする
と、コントローラ7がエンジンストップモータ12を開
き状態に駆動してエンジン9を始動させる。スロットル
1の操作量はポテンショメータ2で検出され、コントロ
ー77がこの検出信号に応じガバナ駆動モータ11を制
御してエンジン9の回転数を調整する。オペレータがキ
ースイッチ6をOFFにすると、コントローラ7がエン
ジンストップモータ12を閉じ状態に駆動しエンジン9
を停止させる。エンジンの停止が回転数センサ10で検
出され、この検出信号に応じコントローラ7がスロット
ル駆動モータ5を制御し、スロットル1を所定の低回転
位置(例えばアイドリング位置)まで戻す。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、建設車両に係わ
り、特に、エンジン回転数を調節するスロットルを有す
る建設車両のエンジン制御装置に関する。
り、特に、エンジン回転数を調節するスロットルを有す
る建設車両のエンジン制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】この種のエンジン制御装置に関する公知
技術として、例えば、以下のものがある。 ○特開平5−222961号公報 この公知技術は、エンジンの停止指令後、所定時間だけ
制御装置の駆動を継続してガバナを駆動するモータを一
定の位置に停止させ、その後に制御装置を停止させる。
これにより、ガバナを常時一定の停止位置に保持し、次
回エンジン始動時の始動性・信頼性を向上させるもので
ある。
技術として、例えば、以下のものがある。 ○特開平5−222961号公報 この公知技術は、エンジンの停止指令後、所定時間だけ
制御装置の駆動を継続してガバナを駆動するモータを一
定の位置に停止させ、その後に制御装置を停止させる。
これにより、ガバナを常時一定の停止位置に保持し、次
回エンジン始動時の始動性・信頼性を向上させるもので
ある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記公
知技術においては、以下の問題点が存在する。すなわ
ち、エンジン停止指令後にガバナを一定の停止位置に保
持するとき、スロットル(アクセルレバー)はエンジン
停止時にあった位置を保持したままで停止する。よっ
て、次にエンジンをかける際、エンジン始動直後に、前
回エンジン停止時のスロットル位置までエンジン回転数
が急激に増大することとなる。したがって、寒い時期に
おいてエンジン及び油圧機器等の暖機が済まないうちに
フルスロットルになってしまう可能性があり、この場合
エンジンに大きな負担がかかる。
知技術においては、以下の問題点が存在する。すなわ
ち、エンジン停止指令後にガバナを一定の停止位置に保
持するとき、スロットル(アクセルレバー)はエンジン
停止時にあった位置を保持したままで停止する。よっ
て、次にエンジンをかける際、エンジン始動直後に、前
回エンジン停止時のスロットル位置までエンジン回転数
が急激に増大することとなる。したがって、寒い時期に
おいてエンジン及び油圧機器等の暖機が済まないうちに
フルスロットルになってしまう可能性があり、この場合
エンジンに大きな負担がかかる。
【0004】そこで、本発明は、エンジン停止時にスロ
ットルを所定の低回転位置まで戻すことにより、次回エ
ンジン始動時のエンジン負担を軽減することができる建
設車両のエンジン制御装置を提供する。
ットルを所定の低回転位置まで戻すことにより、次回エ
ンジン始動時のエンジン負担を軽減することができる建
設車両のエンジン制御装置を提供する。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明によれば、エンジンを始動・停止させるため
のキースイッチと、前記エンジンの回転数を調節するた
めのスロットルと、このスロットルの操作量を検出し対
応する検出信号を出力する操作量検出手段と、前記キー
スイッチがONのときにはエンジンを始動するとともに
前記操作量検出手段からの検出信号に応じてエンジンの
回転数を調整し、前記キースイッチがOFFのときには
前記エンジンを停止させる回転制御手段とを有する建設
車両のエンジン制御装置において、前記スロットルを駆
動するスロットル駆動手段と、前記エンジンの停止を検
出し対応する検出信号を出力する停止検出手段と、前記
停止検出手段で前記エンジンの停止が検出されたとき
に、前記スロットル駆動手段を制御して前記スロットル
を所定の低回転位置まで戻させるスロットル駆動制御手
段とを有することを特徴とする建設車両のエンジン制御
装置が提供される。
に、本発明によれば、エンジンを始動・停止させるため
のキースイッチと、前記エンジンの回転数を調節するた
めのスロットルと、このスロットルの操作量を検出し対
応する検出信号を出力する操作量検出手段と、前記キー
スイッチがONのときにはエンジンを始動するとともに
前記操作量検出手段からの検出信号に応じてエンジンの
回転数を調整し、前記キースイッチがOFFのときには
前記エンジンを停止させる回転制御手段とを有する建設
車両のエンジン制御装置において、前記スロットルを駆
動するスロットル駆動手段と、前記エンジンの停止を検
出し対応する検出信号を出力する停止検出手段と、前記
停止検出手段で前記エンジンの停止が検出されたとき
に、前記スロットル駆動手段を制御して前記スロットル
を所定の低回転位置まで戻させるスロットル駆動制御手
段とを有することを特徴とする建設車両のエンジン制御
装置が提供される。
【0006】すなわち、以上のように構成した本発明に
おいては、オペレータがキースイッチをONにすると、
回転制御手段が例えばエンジンストップモータを開き状
態に駆動してエンジンを始動させる。このとき、一方で
スロットルの操作量が操作量検出手段で検出されてお
り、回転制御手段はこの検出信号に応じ、例えばガバナ
を駆動するガバナ駆動モータを制御することによってエ
ンジンの回転数を調整する。そして、オペレータがキー
スイッチをOFFにすると、回転制御手段が例えばエン
ジンストップモータを閉じ状態に駆動することによって
エンジンを停止させる。すると、このエンジンの停止が
例えば回転数センサ等の停止検出手段で検出され、この
検出信号に応じてスロットル駆動制御手段がスロットル
駆動手段を制御し、スロットルを所定の低回転位置(例
えばアイドリング位置)まで戻す。したがって、この次
にオペレータがエンジンを始動させようとするときに
は、スロットルがあらかじめ低回転位置となっているこ
とから、エンジン始動のときに自動的に所定の低回転数
(例えばアイドリング回転数)からスタートさせること
ができる。
おいては、オペレータがキースイッチをONにすると、
回転制御手段が例えばエンジンストップモータを開き状
態に駆動してエンジンを始動させる。このとき、一方で
スロットルの操作量が操作量検出手段で検出されてお
り、回転制御手段はこの検出信号に応じ、例えばガバナ
を駆動するガバナ駆動モータを制御することによってエ
ンジンの回転数を調整する。そして、オペレータがキー
スイッチをOFFにすると、回転制御手段が例えばエン
ジンストップモータを閉じ状態に駆動することによって
エンジンを停止させる。すると、このエンジンの停止が
例えば回転数センサ等の停止検出手段で検出され、この
検出信号に応じてスロットル駆動制御手段がスロットル
駆動手段を制御し、スロットルを所定の低回転位置(例
えばアイドリング位置)まで戻す。したがって、この次
にオペレータがエンジンを始動させようとするときに
は、スロットルがあらかじめ低回転位置となっているこ
とから、エンジン始動のときに自動的に所定の低回転数
(例えばアイドリング回転数)からスタートさせること
ができる。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施形態を図1
〜図5により説明する。本実施形態による建設車両のエ
ンジン制御装置の全体構成を表す概念図を図1に示す。
図1において、本実施形態によるエンジン制御装置は、
油圧ショベル等に備えられるエンジン9を制御するもの
であり、エンジン9を始動・停止させるためにオペレー
タが操作するキースイッチ6と、エンジン9への燃料供
給量を調整するガバナ8と、このガバナ8を駆動するガ
バナ駆動モータ11と、エンジン9への燃料供給・遮断
を行うエンジンストップモータ12と、エンジン9の回
転数を調節するためにオペレータが操作するスロットル
1を備えたスロットル装置13と、スロットル1の操作
量を検出し対応する検出信号を出力する操作量検出手
段、例えばポテンショメータ2と、スロットル1を駆動
するスロットル駆動手段、例えばスロットル駆動モータ
5と、エンジン9の停止を検出し対応する検出信号を出
力する停止検出手段、例えばエンジン回転数センサ10
と、コントローラ7とを有している。
〜図5により説明する。本実施形態による建設車両のエ
ンジン制御装置の全体構成を表す概念図を図1に示す。
図1において、本実施形態によるエンジン制御装置は、
油圧ショベル等に備えられるエンジン9を制御するもの
であり、エンジン9を始動・停止させるためにオペレー
タが操作するキースイッチ6と、エンジン9への燃料供
給量を調整するガバナ8と、このガバナ8を駆動するガ
バナ駆動モータ11と、エンジン9への燃料供給・遮断
を行うエンジンストップモータ12と、エンジン9の回
転数を調節するためにオペレータが操作するスロットル
1を備えたスロットル装置13と、スロットル1の操作
量を検出し対応する検出信号を出力する操作量検出手
段、例えばポテンショメータ2と、スロットル1を駆動
するスロットル駆動手段、例えばスロットル駆動モータ
5と、エンジン9の停止を検出し対応する検出信号を出
力する停止検出手段、例えばエンジン回転数センサ10
と、コントローラ7とを有している。
【0008】スロットル装置13の詳細構造を図2〜図
4に示す。図2はスロットル装置13の正面図であり、
図3は図2中III−III断面図であり、図4は図2中IV−
IV断面図である。図2〜図4において、スロットル装置
13は、スロットル1側に設けられた1つのストッパ3
と、スロットル装置本体14側に設けられた2つのスト
ッパ4a,4bとを備えており、スロットル1は、これ
らストッパ3,4a,4bで規制される操作可能範囲に
おいて、低回転数から高回転数の間でオペレータが任意
に回転数を設定できるようになっている。また、ポテン
ショメータ2及びスロットル駆動モータ5が、スロット
ル1と同軸に取付られている。
4に示す。図2はスロットル装置13の正面図であり、
図3は図2中III−III断面図であり、図4は図2中IV−
IV断面図である。図2〜図4において、スロットル装置
13は、スロットル1側に設けられた1つのストッパ3
と、スロットル装置本体14側に設けられた2つのスト
ッパ4a,4bとを備えており、スロットル1は、これ
らストッパ3,4a,4bで規制される操作可能範囲に
おいて、低回転数から高回転数の間でオペレータが任意
に回転数を設定できるようになっている。また、ポテン
ショメータ2及びスロットル駆動モータ5が、スロット
ル1と同軸に取付られている。
【0009】上記構成における動作を、コントローラ7
による制御内容を表すフローチャートを示す図5を参照
して説明する。オペレータがエンジン9の始動を意図し
てキースイッチ6をONにすると、これとともにコント
ローラ7の電源が入って図5のフローが開始される。
による制御内容を表すフローチャートを示す図5を参照
して説明する。オペレータがエンジン9の始動を意図し
てキースイッチ6をONにすると、これとともにコント
ローラ7の電源が入って図5のフローが開始される。
【0010】まず手順101で、エンジンストップモー
タ12に駆動信号を出力してエンジンストップモータ1
2を開き状態にする。これによってエンジン9に燃料が
供給され、エンジン9が始動する。
タ12に駆動信号を出力してエンジンストップモータ1
2を開き状態にする。これによってエンジン9に燃料が
供給され、エンジン9が始動する。
【0011】次に、手順102へ移り、スロットル1の
操作量を示すポテンショメータ2からの検出信号を入力
する。コントローラ7は、この検出信号に応じた位置に
ガバナ8を駆動するための駆動信号の出力値を演算し、
手順103で、ガバナ駆動モータ11へ演算した値の駆
動信号を出力する。これによって、エンジン9はスロッ
トル1のこのときの操作位置に応じた回転数で回転する
ことになる。
操作量を示すポテンショメータ2からの検出信号を入力
する。コントローラ7は、この検出信号に応じた位置に
ガバナ8を駆動するための駆動信号の出力値を演算し、
手順103で、ガバナ駆動モータ11へ演算した値の駆
動信号を出力する。これによって、エンジン9はスロッ
トル1のこのときの操作位置に応じた回転数で回転する
ことになる。
【0012】そして次に、手順104で、キースイッチ
6からの信号を入力した後、手順105で、キースイッ
チがOFFとなっているかどうかを判定する。オペレー
タがエンジン9の回転続行を意図しキースイッチをON
のままにしている場合は、この条件が満たされず、手順
102へ戻って、手順102〜105を繰り返す。
6からの信号を入力した後、手順105で、キースイッ
チがOFFとなっているかどうかを判定する。オペレー
タがエンジン9の回転続行を意図しキースイッチをON
のままにしている場合は、この条件が満たされず、手順
102へ戻って、手順102〜105を繰り返す。
【0013】ここで、オペレータがエンジン9の停止を
意図してキースイッチ6をOFFにすると、手順105
の条件が満たされて手順106に移る。手順106で
は、エンジンストップモータ12に駆動信号を出力して
エンジンストップモータ12を閉じ状態にする。これに
よってエンジン9への燃料供給が遮断され、エンジン9
が停止する。
意図してキースイッチ6をOFFにすると、手順105
の条件が満たされて手順106に移る。手順106で
は、エンジンストップモータ12に駆動信号を出力して
エンジンストップモータ12を閉じ状態にする。これに
よってエンジン9への燃料供給が遮断され、エンジン9
が停止する。
【0014】そして、手順107に移り、エンジン回転
数センサ10からの信号を入力し、手順108で、この
信号に基づきエンジン9が回転しているかどうかが判定
される。エンジン9がまだ停止せず回転している場合に
は、手順107へ戻って再び手順107及び108を繰
り返す。エンジン9が停止した場合には手順109へ移
る。
数センサ10からの信号を入力し、手順108で、この
信号に基づきエンジン9が回転しているかどうかが判定
される。エンジン9がまだ停止せず回転している場合に
は、手順107へ戻って再び手順107及び108を繰
り返す。エンジン9が停止した場合には手順109へ移
る。
【0015】手順109では、ガバナ8が所定の低回転
位置(例えばアイドリング位置)まで戻るように、ガバ
ナ駆動モータ11へ駆動信号を出力する。そして手順1
10へ移る。
位置(例えばアイドリング位置)まで戻るように、ガバ
ナ駆動モータ11へ駆動信号を出力する。そして手順1
10へ移る。
【0016】手順110では、スロットル1が所定の低
回転位置(例えばアイドリング位置)まで戻るように、
スロットル駆動制御モータ5へ駆動信号を出力する。
回転位置(例えばアイドリング位置)まで戻るように、
スロットル駆動制御モータ5へ駆動信号を出力する。
【0017】そして、手順111でポテンショメータ1
11からの検出信号を入力した後、手順112で、この
検出信号に基づき、スロットル1が低回転位置まで戻っ
たかどうかが判定される。スロットル1がまだ低回転位
置まで戻りきっていない場合には手順110へ戻って手
順110〜112を繰り返す。スロットル1が低回転位
置まで戻った場合には手順113へ移る。
11からの検出信号を入力した後、手順112で、この
検出信号に基づき、スロットル1が低回転位置まで戻っ
たかどうかが判定される。スロットル1がまだ低回転位
置まで戻りきっていない場合には手順110へ戻って手
順110〜112を繰り返す。スロットル1が低回転位
置まで戻った場合には手順113へ移る。
【0018】手順113では、コントローラ7自らの電
源をOFFにし、このフローを終了する。
源をOFFにし、このフローを終了する。
【0019】なお、上記において、コントローラ7が、
キースイッチ6がONのときにエンジン9を始動すると
ともに回転数を調整しOFFのときにエンジン9を停止
させる回転制御手段、及び、エンジン停止が検出された
ときにスロットル駆動手段を制御してスロットル1を所
定の低回転位置まで戻させるスロットル駆動制御手段を
構成する。
キースイッチ6がONのときにエンジン9を始動すると
ともに回転数を調整しOFFのときにエンジン9を停止
させる回転制御手段、及び、エンジン停止が検出された
ときにスロットル駆動手段を制御してスロットル1を所
定の低回転位置まで戻させるスロットル駆動制御手段を
構成する。
【0020】以上説明したように、本実施形態のエンジ
ン制御装置においては、キースイッチ6がOFFにされ
エンジン9が停止したときに、コントローラ7によっ
て、スロットル駆動モータ5が制御されスロットル1が
所定の低回転位置まで戻される。したがって、この次に
オペレータがエンジン9を始動させようとするときに
は、スロットル1が既に低回転位置となっていることか
ら、エンジン始動のときに自動的に低回転数(例えば所
定のアイドリング回転数)からスタートさせることがで
きる。したがって、従来のように、エンジン・油圧機器
の暖気運転が必要なときに起動と同時に高回転で回るこ
とがないので、エンジン9及び油圧機器の負担を軽減す
ることができる。
ン制御装置においては、キースイッチ6がOFFにされ
エンジン9が停止したときに、コントローラ7によっ
て、スロットル駆動モータ5が制御されスロットル1が
所定の低回転位置まで戻される。したがって、この次に
オペレータがエンジン9を始動させようとするときに
は、スロットル1が既に低回転位置となっていることか
ら、エンジン始動のときに自動的に低回転数(例えば所
定のアイドリング回転数)からスタートさせることがで
きる。したがって、従来のように、エンジン・油圧機器
の暖気運転が必要なときに起動と同時に高回転で回るこ
とがないので、エンジン9及び油圧機器の負担を軽減す
ることができる。
【0021】
【発明の効果】本発明によれば、オペレータが一旦エン
ジンを停止させた後、次に次にエンジンを始動させよう
とするときに、自動的に所定の低回転数(例えばアイド
リング回転数)からスタートさせることができる。した
がって、従来のように、エンジン始動直後にエンジン回
転数が急激に増大することがなく、エンジン及び油圧機
器等の暖機が済まないうちにフルスロットルになってし
まうことがないので、エンジンの負担を軽減することが
できる。
ジンを停止させた後、次に次にエンジンを始動させよう
とするときに、自動的に所定の低回転数(例えばアイド
リング回転数)からスタートさせることができる。した
がって、従来のように、エンジン始動直後にエンジン回
転数が急激に増大することがなく、エンジン及び油圧機
器等の暖機が済まないうちにフルスロットルになってし
まうことがないので、エンジンの負担を軽減することが
できる。
【図1】本発明の一実施形態による建設車両のエンジン
制御装置の全体構成を表す概念図である。
制御装置の全体構成を表す概念図である。
【図2】図1に示されたスロットル装置の正面図であ
る。
る。
【図3】図2中III−III断面図である。
【図4】図2中IV−IV断面図である。
【図5】図1に示されたコントローラによる制御内容を
表すフローチャートを示す図である。
表すフローチャートを示す図である。
1 スロットル 2 ポテンショメータ(操作量検出手
段) 3 ストッパ 4a,b ストッパ 5 スロットル駆動モータ(スロットル
駆動手段) 6 キースイッチ 7 コントローラ(回転制御手段、スロ
ットル駆動制御手段) 8 ガバナ 9 エンジン 10 エンジン回転数センサ(停止検出手
段) 11 ガバナ駆動モータ 12 エンジンストップモータ 13 スロットル装置 14 スロットル装置本体
段) 3 ストッパ 4a,b ストッパ 5 スロットル駆動モータ(スロットル
駆動手段) 6 キースイッチ 7 コントローラ(回転制御手段、スロ
ットル駆動制御手段) 8 ガバナ 9 エンジン 10 エンジン回転数センサ(停止検出手
段) 11 ガバナ駆動モータ 12 エンジンストップモータ 13 スロットル装置 14 スロットル装置本体
Claims (1)
- 【請求項1】 エンジンを始動・停止させるためのキー
スイッチと、前記エンジンの回転数を調節するためのス
ロットルと、このスロットルの操作量を検出し対応する
検出信号を出力する操作量検出手段と、前記キースイッ
チがONのときにはエンジンを始動するとともに前記操
作量検出手段からの検出信号に応じてエンジンの回転数
を調整し、前記キースイッチがOFFのときには前記エ
ンジンを停止させる回転制御手段とを有する建設車両の
エンジン制御装置において、 前記スロットルを駆動するスロットル駆動手段と、前記
エンジンの停止を検出し対応する検出信号を出力する停
止検出手段と、前記停止検出手段で前記エンジンの停止
が検出されたときに、前記スロットル駆動手段を制御し
て前記スロットルを所定の低回転位置まで戻させるスロ
ットル駆動制御手段とを有することを特徴とする建設車
両のエンジン制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21048995A JPH0953479A (ja) | 1995-08-18 | 1995-08-18 | 建設車両のエンジン制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21048995A JPH0953479A (ja) | 1995-08-18 | 1995-08-18 | 建設車両のエンジン制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0953479A true JPH0953479A (ja) | 1997-02-25 |
Family
ID=16590201
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21048995A Pending JPH0953479A (ja) | 1995-08-18 | 1995-08-18 | 建設車両のエンジン制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0953479A (ja) |
-
1995
- 1995-08-18 JP JP21048995A patent/JPH0953479A/ja active Pending
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