JPH042784B2 - - Google Patents
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- JPH042784B2 JPH042784B2 JP24385584A JP24385584A JPH042784B2 JP H042784 B2 JPH042784 B2 JP H042784B2 JP 24385584 A JP24385584 A JP 24385584A JP 24385584 A JP24385584 A JP 24385584A JP H042784 B2 JPH042784 B2 JP H042784B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- load
- control lever
- step motor
- full load
- engine
- Prior art date
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Links
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- 239000007924 injection Substances 0.000 claims description 17
- 239000000446 fuel Substances 0.000 claims description 15
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- GNFTZDOKVXKIBK-UHFFFAOYSA-N 3-(2-methoxyethoxy)benzohydrazide Chemical compound COCCOC1=CC=CC(C(=O)NN)=C1 GNFTZDOKVXKIBK-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B3/00—Engines characterised by air compression and subsequent fuel addition
- F02B3/06—Engines characterised by air compression and subsequent fuel addition with compression ignition
Landscapes
- High-Pressure Fuel Injection Pump Control (AREA)
- Electrical Control Of Air Or Fuel Supplied To Internal-Combustion Engine (AREA)
- Auxiliary Drives, Propulsion Controls, And Safety Devices (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明はデイーゼルエンジンの燃料噴射量制御
方式に関する。
方式に関する。
(従来技術)
デイセルエンジンでは負荷変動に応じて燃料供
給量を自動調整してトルク特性を改善するガバナ
が用いられている。そして最近ではこのガバナと
して燃料噴射量調節用のコントロールレバにステ
ツピングモータを連繋させ、純電子式にガバナ制
御を実行するシステムが提供されている。
給量を自動調整してトルク特性を改善するガバナ
が用いられている。そして最近ではこのガバナと
して燃料噴射量調節用のコントロールレバにステ
ツピングモータを連繋させ、純電子式にガバナ制
御を実行するシステムが提供されている。
これは、アクセルペダルの踏み込み量に対応し
て、第4図の曲線Aに示すようなコントロールレ
バ開度特性を得るように作用する。また、かかる
システムではアクセルペダルの踏み込みによつ
て、エンジンの回転数制御のみならずクラツチ制
御も行つている。つまり、アクセル開度対コント
ロールレバ開度特性は、アクセル開度が小さい範
囲での半クラツチ状態で、コントロールレバ開度
を小さくして、車両発進時のエンジン吹上がりを
防ぐようにしている。なお、第4図の直線Bはス
テツピングモータを用いず、メカニカルなリンク
やロツドによつてアクセルの動きをコントロール
レバに伝達する場合のコントロールレバ開度特性
を示す。
て、第4図の曲線Aに示すようなコントロールレ
バ開度特性を得るように作用する。また、かかる
システムではアクセルペダルの踏み込みによつ
て、エンジンの回転数制御のみならずクラツチ制
御も行つている。つまり、アクセル開度対コント
ロールレバ開度特性は、アクセル開度が小さい範
囲での半クラツチ状態で、コントロールレバ開度
を小さくして、車両発進時のエンジン吹上がりを
防ぐようにしている。なお、第4図の直線Bはス
テツピングモータを用いず、メカニカルなリンク
やロツドによつてアクセルの動きをコントロール
レバに伝達する場合のコントロールレバ開度特性
を示す。
ところで、このようなステツプモータによるコ
ントロールレバの駆動装置は第5図に示すように
なつており、インジエクシヨンポンプ1に取り付
けた噴射量調節用のコントロールレバ2の1側
に、フルロードストツパ3およびフルロードスイ
ツチ4が設けられ、他側にはアイドルストツパ5
およびアイドルスイツチ6が設けられている。コ
ントロールレバ2はリンク7を介してステツプモ
ータ8の回転アーム9に連繋し、該コントロール
レバ2は最大フルロードストツパ3およびアイド
ルストツパ5間を揺動するように構成されてい
る。
ントロールレバの駆動装置は第5図に示すように
なつており、インジエクシヨンポンプ1に取り付
けた噴射量調節用のコントロールレバ2の1側
に、フルロードストツパ3およびフルロードスイ
ツチ4が設けられ、他側にはアイドルストツパ5
およびアイドルスイツチ6が設けられている。コ
ントロールレバ2はリンク7を介してステツプモ
ータ8の回転アーム9に連繋し、該コントロール
レバ2は最大フルロードストツパ3およびアイド
ルストツパ5間を揺動するように構成されてい
る。
(発明が解決しようとする問題点)
このコントロールレバの駆動装置では、コント
ローラから信号を受けてステツプモータ8が駆動
され、その信号がフルロード信号より大きな値の
信号(誤信号)であつたような場合があつて、つ
コントロールレバ2がフルロードストツパ3に当
つた場合には、ステツプモータ8の駆動トルク以
上の負荷トルクが該スラツプ・モータに作用し
て、回転が不規則になり遂にはこれが脱調し、コ
ントロールレバ2がリターンスプリング(図示し
ない)の反力を受けてアイドルストツパ5の位置
にもどつてしまうという不都合がある。
ローラから信号を受けてステツプモータ8が駆動
され、その信号がフルロード信号より大きな値の
信号(誤信号)であつたような場合があつて、つ
コントロールレバ2がフルロードストツパ3に当
つた場合には、ステツプモータ8の駆動トルク以
上の負荷トルクが該スラツプ・モータに作用し
て、回転が不規則になり遂にはこれが脱調し、コ
ントロールレバ2がリターンスプリング(図示し
ない)の反力を受けてアイドルストツパ5の位置
にもどつてしまうという不都合がある。
かかる脱調を避けるために、フルロードスイツ
チ4は、コントロールレバ2がフルロードストツ
パ3に当たる前でオンするようにし、この信号で
ステツプモータ8がストツプするように、位置調
節される。しかし、この場合にはコントロールレ
バ2がフルロード位置まで移動できないので、フ
ルロード信号の出力にも拘わらず、エンジン出力
が低下するという問題がある。
チ4は、コントロールレバ2がフルロードストツ
パ3に当たる前でオンするようにし、この信号で
ステツプモータ8がストツプするように、位置調
節される。しかし、この場合にはコントロールレ
バ2がフルロード位置まで移動できないので、フ
ルロード信号の出力にも拘わらず、エンジン出力
が低下するという問題がある。
本発明はかかる従来の問題を解決するもので、
フルロード信号の出力時には、コントロールレバ
をフルロードストツパに確実に当接させて十分な
エンジン出力を確保するとともに、ステツプモー
タの脱調を防止することを目的とする。
フルロード信号の出力時には、コントロールレバ
をフルロードストツパに確実に当接させて十分な
エンジン出力を確保するとともに、ステツプモー
タの脱調を防止することを目的とする。
(問題点を解決するための手段)
本発明はエンジン回転数を検出する第1の手段
と、アクセル開度を検出する第2の手段と、エン
ジン回転数をパラメータとして求めたアクセル開
度に対する最適コントロールレバ開度のデータマ
ツプから、上記検出したエンジン回転数およびア
クセル開度に応じた目標ロードを得る第3の手段
と、上記コントロールレバに連動するロードセン
サにより現ロードを検出する第4の手段と、現ロ
ードと目標ロードとを比較し、その誤差に応じた
方向にステツプモータを駆動する第5の手段と、
目標ロードが全負荷の場合において現ロードが全
負荷となつたとき、ステツプモータを脱調しない
範囲においてさらに一定量正方向回転後停止させ
る第6の手段を有してなる。
と、アクセル開度を検出する第2の手段と、エン
ジン回転数をパラメータとして求めたアクセル開
度に対する最適コントロールレバ開度のデータマ
ツプから、上記検出したエンジン回転数およびア
クセル開度に応じた目標ロードを得る第3の手段
と、上記コントロールレバに連動するロードセン
サにより現ロードを検出する第4の手段と、現ロ
ードと目標ロードとを比較し、その誤差に応じた
方向にステツプモータを駆動する第5の手段と、
目標ロードが全負荷の場合において現ロードが全
負荷となつたとき、ステツプモータを脱調しない
範囲においてさらに一定量正方向回転後停止させ
る第6の手段を有してなる。
(作用)
本発明では前記第1の手段から第5の手段にお
いて、エンジン回転数に応じてアクセル開度に対
するコントロールレバ開度を最適状態に自動調整
して、ドラブフイーリングを改善するほか、前記
第5の手段で、コントロールレバをフルロードス
トツパに当てるとともに、コントローラにより目
標ロードが全負荷である場合に現ロードが全負荷
となつたと判定し、このときストツプモータを正
方向にさらに一定量だけ回転させて、脱調防止を
図りながら十分のエンジン出力を確保するように
している。
いて、エンジン回転数に応じてアクセル開度に対
するコントロールレバ開度を最適状態に自動調整
して、ドラブフイーリングを改善するほか、前記
第5の手段で、コントロールレバをフルロードス
トツパに当てるとともに、コントローラにより目
標ロードが全負荷である場合に現ロードが全負荷
となつたと判定し、このときストツプモータを正
方向にさらに一定量だけ回転させて、脱調防止を
図りながら十分のエンジン出力を確保するように
している。
(実施例)
第1図は本発明の一実施のブロツク回路図であ
る。同図において、11は処理装置で、エンジン
の回転数を検出する回転センサ12およびアクセ
ル開度に応じた信号を出力するアクセルセンサ1
3が接続されている。
る。同図において、11は処理装置で、エンジン
の回転数を検出する回転センサ12およびアクセ
ル開度に応じた信号を出力するアクセルセンサ1
3が接続されている。
14は処理装置11に接続したメモリ
(ROM)で、これにはエンジン回転数をパラメ
ータとして、アクセル開度に対する最適コントロ
ールレバ開度のデータマツプが格納されている。
従つて、処理装置11は回転センサ12およびア
クセルセンサ13の出力に応じた目標ロードつま
りコントロールレバ開度信号をデータマツプから
検索して出力する。
(ROM)で、これにはエンジン回転数をパラメ
ータとして、アクセル開度に対する最適コントロ
ールレバ開度のデータマツプが格納されている。
従つて、処理装置11は回転センサ12およびア
クセルセンサ13の出力に応じた目標ロードつま
りコントロールレバ開度信号をデータマツプから
検索して出力する。
15は比較器で、上記の目標ロードとロードセ
ンサ16によつて検出された現ロードとを比較す
る。ロードセンサ16はコントロールレバ開度を
調整するステツピングモータ8にリンク等を介し
て連動しており、かつ比較器15の誤差出力に基
づいてステツピングモータ8を正負いずれかの方
向に回転制御し、燃料噴射量の調整を自動的に実
施する。
ンサ16によつて検出された現ロードとを比較す
る。ロードセンサ16はコントロールレバ開度を
調整するステツピングモータ8にリンク等を介し
て連動しており、かつ比較器15の誤差出力に基
づいてステツピングモータ8を正負いずれかの方
向に回転制御し、燃料噴射量の調整を自動的に実
施する。
ロードセンサ16は第2図に示すように、リン
ク17を介してコントロールレバ2の開度を検出
するのである。
ク17を介してコントロールレバ2の開度を検出
するのである。
アクセル操作に対するエンジン回転数の立上が
りを緩やかにするのは、半クラツチ制御等のエン
ジンの吹き上がりを防止するためであるが、クラ
ツチが完全に継がつた状態では、エンジン回転
数、車両走行速度の応答性が速い方が良い。そこ
で、クラツチが完全に継がつたことを条件に上記
応答性を切り換えることができるが、ここではよ
り簡単な方法でコントロールレバ開度を制御し、
機関出力を決定している。
りを緩やかにするのは、半クラツチ制御等のエン
ジンの吹き上がりを防止するためであるが、クラ
ツチが完全に継がつた状態では、エンジン回転
数、車両走行速度の応答性が速い方が良い。そこ
で、クラツチが完全に継がつたことを条件に上記
応答性を切り換えることができるが、ここではよ
り簡単な方法でコントロールレバ開度を制御し、
機関出力を決定している。
つまり、エンジン回転数をパラメータとしてア
クセル開度に対する最適コントロールレバ開度
を、予め行つたエンジンの試験によつて決定して
おき、これを基準のデータマツプとして、コント
ロールレバ開度の制御を行う。
クセル開度に対する最適コントロールレバ開度
を、予め行つたエンジンの試験によつて決定して
おき、これを基準のデータマツプとして、コント
ロールレバ開度の制御を行う。
すなわち、例えば、エンジン回転数が880rpm
まではクラツチ制御するために、アクセル開度を
その小さい領域では緩やかに調節し、クラツチが
継がつた880rpm以上では速やかにアクセル開度
が大きくなるようにする。そして、高速回転で
は、ドライブフイーリングをより向上するため、
アクセル開度の小さい領域でもコントロールレバ
開度を十分に大きく設定することができる。
まではクラツチ制御するために、アクセル開度を
その小さい領域では緩やかに調節し、クラツチが
継がつた880rpm以上では速やかにアクセル開度
が大きくなるようにする。そして、高速回転で
は、ドライブフイーリングをより向上するため、
アクセル開度の小さい領域でもコントロールレバ
開度を十分に大きく設定することができる。
次に、本発明に係るデイーゼルエンジンの燃料
噴射方式の作用を第3図のフローチヤートを用い
て説明する。
噴射方式の作用を第3図のフローチヤートを用い
て説明する。
先ず、車両の走行時に、回転センサ12により
エンジン回転数を読み込み(ステツプa)、続い
てアクセルセンサ13によりアクセル開度を読み
込んで(ステツプb)、これらの両データに対応
する目標ロードをデータマツプの中から検索する
(ステツプc)。この検索により目標ロードが決定
され(ステツプd)、これが処理装置11より出
力されて比較器15に入力される。
エンジン回転数を読み込み(ステツプa)、続い
てアクセルセンサ13によりアクセル開度を読み
込んで(ステツプb)、これらの両データに対応
する目標ロードをデータマツプの中から検索する
(ステツプc)。この検索により目標ロードが決定
され(ステツプd)、これが処理装置11より出
力されて比較器15に入力される。
一方、このときロードセンサ16は現ロード状
態を刻々読み込んでおり(ステツプe)、ここで
その現ロード値を算出する(ステツプf)。
態を刻々読み込んでおり(ステツプe)、ここで
その現ロード値を算出する(ステツプf)。
続いて、目標ロードが全負荷か否かが判定され
(ステツプg)、さらに現ロードが全負荷か否かが
判定される。(ステツプh)。ここで、目標ロード
が全負荷でない場合あるいは目標ロードが全負荷
でかつ現ロードが全負荷でないと判定された場合
には、現ロードと目標ロードとを比較器15に入
力して、誤差を演算する。
(ステツプg)、さらに現ロードが全負荷か否かが
判定される。(ステツプh)。ここで、目標ロード
が全負荷でない場合あるいは目標ロードが全負荷
でかつ現ロードが全負荷でないと判定された場合
には、現ロードと目標ロードとを比較器15に入
力して、誤差を演算する。
すなわち、現ロードが目標ロードよりも大きい
と判定した場合には(ステツプi)、その誤差に
基づいてステツプモータ7を負方向に駆動し(ス
テツプj)、コントロールレバ開度を小さくして、
燃料噴射量を抑える。また、現ロードと目標ロー
ドとが等しいと判定した場合には(ステツプk)、
その誤差がないので、ステツプモータ7の駆動を
停止し(ステツプl)、現在の燃料噴射量を維持
する。また、現ロードが目標ロードより大きい場
合および等しい場合以外には、ステツプモータ7
を正方向に駆動し(ステツプm)、燃料噴射量を
増すように制御する。そして、ステツプモータの
かかる制御に続いて、再びロードセンサ出力を読
み込み以下のステツプが例えば2msecごとに繰り
返し実行される。
と判定した場合には(ステツプi)、その誤差に
基づいてステツプモータ7を負方向に駆動し(ス
テツプj)、コントロールレバ開度を小さくして、
燃料噴射量を抑える。また、現ロードと目標ロー
ドとが等しいと判定した場合には(ステツプk)、
その誤差がないので、ステツプモータ7の駆動を
停止し(ステツプl)、現在の燃料噴射量を維持
する。また、現ロードが目標ロードより大きい場
合および等しい場合以外には、ステツプモータ7
を正方向に駆動し(ステツプm)、燃料噴射量を
増すように制御する。そして、ステツプモータの
かかる制御に続いて、再びロードセンサ出力を読
み込み以下のステツプが例えば2msecごとに繰り
返し実行される。
このようにすれば、車両発進時にはクラツチ制
御時のエンジンに吹き上がりを防止するために、
アクセル開度に対するコントロールレバ開度を緩
やかに変化せしめ、車両走行時にはドライブフイ
ーリング向上のために、アクセル開度に対するコ
ントロールレバ開度の応答性を良くし、これによ
つて車両の乗心地を改善することができる。
御時のエンジンに吹き上がりを防止するために、
アクセル開度に対するコントロールレバ開度を緩
やかに変化せしめ、車両走行時にはドライブフイ
ーリング向上のために、アクセル開度に対するコ
ントロールレバ開度の応答性を良くし、これによ
つて車両の乗心地を改善することができる。
一方、ステツプhにおいて、目標ロードが全負
荷の場合において(ステツプg)、現ロードが全
負荷になつたときには、ステツプモータ17を正
方向回転するように駆動し、その回転量も予め定
めた例えば7ステツプ分とする(ステツプn)。
この7ステツプ分は、コントロールレバ2がフル
ロードストツパ3に当接して、エンジンに出力を
十分にする燃料噴射を可能にするとともに、ステ
ツプモータ8が脱調状態に入ることがないステツ
プ量となつている。こうして、7ステツプ分だけ
ステツプモータ17を回転した後、このステツプ
モータ17は停止される(ステツプo)。なお、
ロードセンサ16に代えてフルロードスイツチ4
をオンさせた場合には、オン後数ステツプ分増加
方向にステツプモータ8を駆動後、ホールドモー
ドに移行する。そして、ステツプモータ17のか
かる制御は2msecごとに繰り返し実行され、また
50msecごとに目標ロードを決定する。
荷の場合において(ステツプg)、現ロードが全
負荷になつたときには、ステツプモータ17を正
方向回転するように駆動し、その回転量も予め定
めた例えば7ステツプ分とする(ステツプn)。
この7ステツプ分は、コントロールレバ2がフル
ロードストツパ3に当接して、エンジンに出力を
十分にする燃料噴射を可能にするとともに、ステ
ツプモータ8が脱調状態に入ることがないステツ
プ量となつている。こうして、7ステツプ分だけ
ステツプモータ17を回転した後、このステツプ
モータ17は停止される(ステツプo)。なお、
ロードセンサ16に代えてフルロードスイツチ4
をオンさせた場合には、オン後数ステツプ分増加
方向にステツプモータ8を駆動後、ホールドモー
ドに移行する。そして、ステツプモータ17のか
かる制御は2msecごとに繰り返し実行され、また
50msecごとに目標ロードを決定する。
このように、コントロールレバ2をステツプモ
ータ8によつて駆動し、フルロード時にはコント
ロールレバ2をフルロードストツパに当てて、十
分な燃料噴射によるエンジン出力を得ることがで
きるとともに、ステツプモータ17を目標ロード
および現ロードがともに全負荷になるときに、ス
テツプモータ8の回転を一定量に止どめて、ステ
ツプモータ8の脱調によるエンジン出力の急激な
低下を防止できる。なお本発明において、上記実
施例のうちロードセンサ16を省略し、従来装置
の如きフルロードスイツチ4を設け、コントロー
ルレバ2が該フルロードスイツチ4をオンにした
後、ステツプモータ8が所定量回転するように構
成し、このときコントロールレバ2がフルロード
ストツパ3に当接した後、脱調しない範囲でさら
にコントロールレバをフルロードストツパ3に押
し付けるように構成することもできる。
ータ8によつて駆動し、フルロード時にはコント
ロールレバ2をフルロードストツパに当てて、十
分な燃料噴射によるエンジン出力を得ることがで
きるとともに、ステツプモータ17を目標ロード
および現ロードがともに全負荷になるときに、ス
テツプモータ8の回転を一定量に止どめて、ステ
ツプモータ8の脱調によるエンジン出力の急激な
低下を防止できる。なお本発明において、上記実
施例のうちロードセンサ16を省略し、従来装置
の如きフルロードスイツチ4を設け、コントロー
ルレバ2が該フルロードスイツチ4をオンにした
後、ステツプモータ8が所定量回転するように構
成し、このときコントロールレバ2がフルロード
ストツパ3に当接した後、脱調しない範囲でさら
にコントロールレバをフルロードストツパ3に押
し付けるように構成することもできる。
(発明の効果)
本発明によれば、コントローラにおいて、目標
ロードが全負荷と決定された場合に、現ロードが
全負荷となつたとき、ステツプモータをさらに設
定量回転させた後停止するように構成したので、
エンジンを確実にフルロード状態に保持でき、さ
らにこのフルロード状態に移行する際ステツプモ
ータの脱調を有効に防止し、高速運転域における
デイーゼルエンジン特性を向上できるものであ
る。
ロードが全負荷と決定された場合に、現ロードが
全負荷となつたとき、ステツプモータをさらに設
定量回転させた後停止するように構成したので、
エンジンを確実にフルロード状態に保持でき、さ
らにこのフルロード状態に移行する際ステツプモ
ータの脱調を有効に防止し、高速運転域における
デイーゼルエンジン特性を向上できるものであ
る。
第1図は本発明の燃料噴射方式のブロツク接続
図、第2図はインジエクシヨンポンプの関連機構
の概略図、第3図は燃料噴射方式のプロセスを示
すフローチヤート、第4図は従来の燃料噴射装置
におけるコントロールレバの開度特性図、第5図
はインジエクシヨンポンプの従来の関連機構を示
す概略図である。 1……インジエクシヨンポンプ、2……コント
ロールレバ、3……フルロードストツパ、4……
フルロードスイツチ、8……ステツプモータ、1
1……処理装置、14……メモリ、15……比較
器、16……ロードセンサ。
図、第2図はインジエクシヨンポンプの関連機構
の概略図、第3図は燃料噴射方式のプロセスを示
すフローチヤート、第4図は従来の燃料噴射装置
におけるコントロールレバの開度特性図、第5図
はインジエクシヨンポンプの従来の関連機構を示
す概略図である。 1……インジエクシヨンポンプ、2……コント
ロールレバ、3……フルロードストツパ、4……
フルロードスイツチ、8……ステツプモータ、1
1……処理装置、14……メモリ、15……比較
器、16……ロードセンサ。
Claims (1)
- 1 コントロールレバに連動するロードセンサに
より現ロードを検出する手段と、現ロードと目標
ロードとを比較して、その誤差に応じた方向にス
テツプモータを駆動制御する手段と、目標ロード
が全負荷の場合において現ロードが全負荷となつ
たときさらにステツプモータを正方向に所定量回
転させる手段とを有することを特徴とするデイー
ゼルエンジンの燃料噴射量制御方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24385584A JPS61123721A (ja) | 1984-11-19 | 1984-11-19 | デイ−ゼルエンジンの燃料噴射方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24385584A JPS61123721A (ja) | 1984-11-19 | 1984-11-19 | デイ−ゼルエンジンの燃料噴射方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61123721A JPS61123721A (ja) | 1986-06-11 |
| JPH042784B2 true JPH042784B2 (ja) | 1992-01-20 |
Family
ID=17109959
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24385584A Granted JPS61123721A (ja) | 1984-11-19 | 1984-11-19 | デイ−ゼルエンジンの燃料噴射方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61123721A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6357844A (ja) * | 1986-08-29 | 1988-03-12 | Isuzu Motors Ltd | デイ−ゼルエンジンの燃料噴射量制御装置 |
| JPS63113129A (ja) * | 1986-10-31 | 1988-05-18 | Isuzu Motors Ltd | 燃料噴射ポンプのコントロ−ルレバ−位置検出装置 |
-
1984
- 1984-11-19 JP JP24385584A patent/JPS61123721A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61123721A (ja) | 1986-06-11 |
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