JPH0953534A - 内燃機関用燃料供給装置 - Google Patents
内燃機関用燃料供給装置Info
- Publication number
- JPH0953534A JPH0953534A JP7203225A JP20322595A JPH0953534A JP H0953534 A JPH0953534 A JP H0953534A JP 7203225 A JP7203225 A JP 7203225A JP 20322595 A JP20322595 A JP 20322595A JP H0953534 A JPH0953534 A JP H0953534A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fuel
- valve
- combustion engine
- internal combustion
- pressure
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02D—CONTROLLING COMBUSTION ENGINES
- F02D41/00—Electrical control of supply of combustible mixture or its constituents
- F02D41/02—Circuit arrangements for generating control signals
- F02D41/04—Introducing corrections for particular operating conditions
- F02D41/042—Introducing corrections for particular operating conditions for stopping the engine
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02D—CONTROLLING COMBUSTION ENGINES
- F02D41/00—Electrical control of supply of combustible mixture or its constituents
- F02D41/30—Controlling fuel injection
- F02D41/3082—Control of electrical fuel pumps
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02D—CONTROLLING COMBUSTION ENGINES
- F02D41/00—Electrical control of supply of combustible mixture or its constituents
- F02D41/30—Controlling fuel injection
- F02D41/38—Controlling fuel injection of the high pressure type
- F02D41/3809—Common rail control systems
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02M—SUPPLYING COMBUSTION ENGINES IN GENERAL WITH COMBUSTIBLE MIXTURES OR CONSTITUENTS THEREOF
- F02M37/00—Apparatus or systems for feeding liquid fuel from storage containers to carburettors or fuel-injection apparatus; Arrangements for purifying liquid fuel specially adapted for, or arranged on, internal-combustion engines
- F02M37/04—Feeding by means of driven pumps
- F02M37/08—Feeding by means of driven pumps electrically driven
- F02M2037/085—Electric circuits therefor
- F02M2037/087—Controlling fuel pressure valve
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Fuel-Injection Apparatus (AREA)
- Electrical Control Of Air Or Fuel Supplied To Internal-Combustion Engine (AREA)
Abstract
らの燃料の漏れを低減することができる内燃機関用燃料
供給装置を提供すること。 【解決手段】 圧力制御弁13は、燃料配管11と燃料
レール15との間に設けられた下流圧制御弁35と、下
流圧制御弁35に一体に設けられた開閉弁36と、下流
圧制御弁35をバイパスするリリーフ弁37とから構成
されている。下流圧制御弁35は、燃料レール15に至
る通路を開閉制御して、燃料レール15内の燃料圧力を
所定値に設定する。開閉弁35は、内燃機関が停止した
場合に、燃料噴射弁17からの漏れに起因する燃料圧力
の低下に応じて、流路を閉鎖する。リリーフ弁37は、
燃料ポンプ3を作動させた場合に、燃料配管11側の燃
料圧力によって開弁するものであり、この開弁によっ
て、上流側から下流側に燃料を供給して燃料レール15
内の燃料圧力を上昇させる。
Description
給装置に関し、詳しくは燃料ポンプにより燃料レール等
に燃料を供給する内燃機関用燃料供給装置に関するもの
である。
料を噴射する燃料供給システムは、燃料タンクから燃料
ポンプにより汲上げられた燃料を燃料配管を介して燃料
レールに導入し、この燃料レールに取り付けられた各気
筒に対応する燃料噴射弁から吸気ポートに向けて噴射供
給するようになっている。そして、燃料噴射弁に供給す
る燃料圧力を所定圧に保つために燃料レールにプレッシ
ャレギュレータを設けるとともに、余剰燃料を燃料タン
クに戻すリターン管を設けている。
によると、内燃機関の近傍に燃料レールが位置すること
から、燃料レールが高温に加熱されて燃料温度が上昇す
るので、リターン管から燃料タンクにリターンされる余
剰燃料によって、燃料タンク内の燃料が加熱されてその
温度が上昇し、エバポエミッションが多量に発生する。
更に、リターンするための配管を必要とし、コストが高
くなるという不具合を生じている。
ンクに戻すリターン管を有しない燃料供給システム(リ
ターンレス燃料供給システム)として、例えば特開平7
−27029号公報に記載のエンジンの燃料供給装置が
提案されている。この装置は、燃料ポンプをインタンク
式として、燃料ポンプと燃料レールとの間の燃料供給通
路に、所定圧力に達すると通路を閉鎖する圧力制御弁
(下流圧制御弁)を設け、かつ燃料ポンプ本体に下流圧
制御弁で調圧される圧力よりも僅かに高い圧力で作動す
る調圧装置を設け、この調圧装置により、余剰燃料が直
接燃料タンク内に循環するようにしたものであり、これ
により、リターン管を不要にしている。
排気ガスの低減が強く望まれているが、このうちHCガ
スの低減のためには、燃料噴射弁からの吸気ポートへの
燃料の漏れを低減することは大きな効果があるので、こ
の漏れの対策が検討されている。
て、燃料噴射弁からの漏れを防止するために、燃料噴射
弁自身の弁密度を向上することは、加工精度を極めて高
くしなければならず、作業工程の手間やコスト等の点か
ら必ずしも容易ではない。また、この漏れの対策とし
て、燃料圧力を低減することも考えられるが、この場合
は、ベーパが発生し易くなって、始動性等の悪化を招く
ので好ましくない。
れたものであり、始動性を低下させることなく、燃料噴
射弁からの燃料の漏れを低減することができる内燃機関
用燃料供給装置を提供することを目的とする。
に、請求項1の発明は、内燃機関の燃料を噴射する燃料
噴射弁と、該燃料噴射弁に燃料を供給する燃料レール
と、該燃料レールに燃料を供給する燃料供給通路と、該
燃料供給通路に燃料を圧送する燃料ポンプと、該燃料ポ
ンプを駆動する直流電動モータの電流値を所定値に制御
する電流制御部と、を備えた内燃機関用燃料供給装置で
あって、前記燃料レールを含む下流側の燃料圧力に応じ
て前記燃料供給通路を開閉制御して、下流側の燃料圧力
を所定値に保つ下流圧制御弁と、前記内燃機関が停止し
た場合には、前記下流側の燃料圧力の低下に応じて前記
燃料供給通路を閉じて、前記燃料レールを含む下流側と
それより上流側の部分とを分離する開閉弁と、を備えた
ことを特徴とする内燃機関用燃料供給装置を要旨とす
る。
料供給通路を開閉する前記下流圧制御弁の弁部材に一体
に設けられたことを特徴とする前記請求項1記載の内燃
機関用燃料供給装置を要旨とする。
弁をバイパスする通路に、前記上流側の燃料の圧力を前
記下流側に逃がすリリーフ弁を設けたことを特徴とする
前記請求項1又は2記載の内燃機関用燃料供給装置を要
旨とする。
リーフ弁を介して前記下流側に導入された燃料の圧力が
所定の圧力に達した場合に開弁することを特徴とする前
記請求項3記載の内燃機関用燃料供給装置を要旨とす
る。
内燃機関の燃料を噴射する燃料噴射弁と、該燃料噴射弁
に燃料を供給する燃料レールと、該燃料レールに燃料を
供給する燃料供給通路と、該燃料供給通路に燃料を圧送
する燃料ポンプと、該燃料ポンプを駆動する直流電動モ
ータの電流値を所定値に制御する電流制御部と、を備え
た内燃機関用燃料供給装置であって、前記燃料レールを
含む下流側の燃料圧力に応じて前記燃料供給通路を開閉
制御して、下流側の燃料圧力を所定値に保つ下流圧制御
弁と、前記燃料供給通路を開閉して、前記燃料レール側
を含む下流側とそれより上流側の部分とを分離可能な開
閉弁と、前記内燃機関の停止時を検出する停止検出手段
と、該停止検出手段によって前記内燃機関の停止時を検
出した場合には、前記開閉弁を駆動して前記燃料供給通
路を閉じる弁制御手段と、を備えたことを特徴とする内
燃機関用燃料供給装置を要旨とする。
置からの信号によって駆動される電磁弁であることを特
徴とする前記請求項5記載の内燃機関用燃料供給装置を
要旨とする。請求項7の発明は、前記内燃機関の動作と
連動する燃料ポンプに、前記内燃機関が停止した場合に
は前記燃料ポンプの吐出側の流路を閉ざすチェック弁を
備えたことを特徴とする前記請求項1〜6のいずれか記
載の内燃機関用燃料供給装置を要旨とする。
は、燃料ポンプによって燃料を圧送して燃料供給通路に
供給し、燃料供給通路から燃料レールに燃料を供給し、
燃料レールから供給された燃料を燃料噴射弁にて噴射す
る。そして、内燃機関の運転時は、下流圧制御弁によっ
て、下流側の圧力である燃料レール内の燃料圧力を所定
値に保つ制御を行なう。また、内燃機関の停止時には、
燃料噴射弁からの燃料の漏れによって、燃料レール内の
燃料圧力が徐々に低下してゆくので、この燃料レール内
の燃料圧力の低下に応じて、開閉弁が閉じることによっ
て、燃料レール側を含む下流部分とそれより上流側の部
分とを分離する。
は、燃料レール内の燃料圧力の低下に応じて、燃料の流
路を閉鎖して、開閉弁より下流側(燃料レール側)とそ
れより上流側とを分離するので、流路の閉鎖後に、燃料
噴射弁から燃料が漏れた場合でも、その漏れ量は、開閉
弁の下流側、即ちほぼ燃料レール内の燃料量に限定され
る。よって、吸気ポートに漏れ出る燃料量が少ないの
で、再始動時におけるHCの発生が少なく、排気ガス中
のエミッションを大きく低減できるという顕著な効果を
奏する。
ルと燃料供給通路との間や、燃料レール近傍の燃料供給
通路を採用できるが、より燃料レールに近い方が、内燃
機関停止時に燃料噴射弁から漏れる燃料量が少ないので
好適である。請求項2の発明では、開閉弁として、燃料
供給通路を開閉する下流圧制御弁の弁部材に一体に設け
られた構成を採用できる。この場合は、下流圧制御弁及
び開閉弁からなる弁の構造が簡易化されるので好適であ
る。
をバイパスする通路に、上流側の燃料の圧力を下流側
(燃料レール側)に逃がすリリーフ弁を設けたので、再
始動時に燃料ポンプによって高圧の燃料が燃料供給通路
に圧送されると、このリリーフ弁を介して迅速に燃料が
燃料レール側に供給される。そのため、速やかに良好な
燃料噴射を開始することができる。
弁を介して下流側に導入された燃料の圧力が所定の圧力
に達した場合に開弁する。従って、一旦開閉弁が開いた
後は、下流圧制御弁によって燃料レール内の燃料圧力が
調節されることになる。請求項5の発明では、内燃機関
の運転時は、下流圧制御弁によって、下流側の圧力であ
る燃料レール内の燃料圧力を所定値に保つ制御を行な
う。そして、停止検出手段によって、内燃機関の停止時
を検出した場合には、弁制御手段によって開閉弁を駆動
することによって、燃料供給通路を遮断して、下流側
(燃料レール側)とそれより上流側の部分と分離する。
弁からの燃料の漏れによって、燃料レール内の燃料圧力
が徐々に低下してゆくが、その際に、開閉弁を閉じる制
御を行なうことによって、開閉弁より下流側と上流側と
が分離される。そのため、流路の閉鎖後に、燃料噴射弁
から燃料が漏れた場合でも、その漏れ量は、ほぼ燃料レ
ール内の圧力低減相当の燃料量に限定される。よって、
吸気ポートに漏れ出る燃料量が少ないので、再始動時に
おけるHCの発生が少なく、排気ガス中のエミッション
を大きく低減できるという顕著な効果を奏する。
は、イグニッションキーの停止位置等の(内燃機関の停
止を示す)状態を電気的に検出してもよいが、それ以外
にも、内燃機関の停止に伴う吸気圧の上昇の検出など各
種の手段を採用できる。従って、開閉弁を駆動する弁制
御手段としても、電気的に開閉弁を駆動する手段や、吸
気圧の変化を利用する手段等各種の方法を採用できる。
ピュータ等の制御装置からの信号によって駆動される電
磁弁を採用できる。請求項7の発明では、内燃機関の動
作と連動する燃料ポンプに、内燃機関が停止した場合に
は、燃料ポンプの吐出側の流路を閉ざすチェック弁を備
えている。
弁から燃料が漏れて、開閉弁の上流側(即ち燃料レール
内)の燃料が無くなった場合でも、チェック弁から開閉
弁までの燃料供給通路には燃料が保持されている。従っ
て、再始動時には、再度燃料供給通路に燃料を充填する
必要がなく、燃料レール内に速やかに燃料を供給できる
という利点がある。
施例を図面に基づいて説明する。 (実施例1) a)図2に、本実施例の内燃機関用燃料供給装置(以下
単に燃料供給装置と記す)のシステム構成図を示す。
タンク1内に配設される燃料ポンプ3と、燃料ポンプ3
の吸入側に接続される低圧燃料フィルタ5と、燃料ポン
プ3の吐出側に燃料配管7を介して接続される高圧燃料
フィルタ9と、高圧燃料フィルタ9の出口側に燃料配管
11を介して接続される圧力制御弁13と、圧力制御弁
13の下流側に配置される燃料レール15と、燃料レー
ル15に気筒数分配設され図示しない内燃機関の吸気ポ
ートに向けて燃料を噴射供給する燃料噴射弁17と、バ
ッテリ21から燃料ポンプ3に供給される電力を電流制
御によって制御する定電流型制御回路23と、燃料噴射
弁17や定電流制御回路23等を制御する電子制御装置
(ECU)25とから構成されている。
OM、RAM、バックアップRAM、CPU、入出力
部、及びそれらを接続するバスラインが設けられてい
る。そして、入出力部には、例えば、内燃機関の停止時
を検出するために、イグニッションキーの操作状態を示
すイグニッションスイッチ33からの信号が入力され
る。更に、入出力部には、定電流制御回路23、燃料噴
射弁17が接続され、それらに制御信号が出力される。
ス供給燃料システムであるため、燃料レール15等から
燃料タンク1に戻るリターン管を有しない。そのため、
本実施例では、燃料レール15からの燃料噴射量に対し
て燃料レール15内の燃料圧力が一定となるように、定
電流型制御回路23によって燃料ポンプ3のポンプモー
タ(直流電動モータ)への供給電流を制御している。
動するものであり、内燃機関の停止時には停止するが、
その停止時には、燃料ポンプ3の吐出側に設けられたチ
ェック弁(図示せず)が燃料の流路を閉鎖するように働
く。 b)次に、前記システムのうち本実施例の要部である圧
力制御弁13の構成について説明する。
管11と燃料レール15との間に設けられた下流圧制御
弁35と、下流圧制御弁35に一体に設けられた開閉弁
36と、下流圧制御弁35をバイパスする通路に設けら
れたリリーフ弁37とから構成されている。
インテークマニホールドから導入する負圧とスプリング
の圧力と燃料圧力とに応じて作動するものであり、燃料
配管11から燃料レール15に至る通路を開閉制御する
ことによって、燃料レール15内の燃料圧力(下流圧)
を所定値に設定する。
機関が停止した場合に、燃料噴射弁17から燃料が漏れ
て、燃料レール15内の燃料圧力が低下したときに、そ
の圧力低下に応じて燃料配管11の流路を閉鎖するもの
であり、下流圧制御弁35の内部に一体に形成されてい
る。
燃料ポンプ3を作動させた場合に、上流の燃料配管11
側の燃料圧力によって開弁するものであり、この開弁に
よって、上流側から下流側に燃料を供給するとともに、
燃料レール15内の燃料圧力を上昇させる。
リーフ弁37の構成を、圧力制御弁13の全体構成とと
もに詳細に説明する。図3に示す様に、圧力制御弁13
は、ボデイ57とカバー63との境界でダイアフラム6
0を巻締め固定している。ダイアフラム60はその中央
部をバルブ押え58とロアシート59とにより挟持され
ており、ダイヤフラム60、バルブ押え58及びロアシ
ート59が一体に往復動する。ロアシート59は、カバ
ー63の内壁とロアシート59との間に位置する圧縮コ
イルスプリング54により、ダイアフラム下部室68方
向(図の下方)に付勢されている。
イアフラム上部室69は、パイプ64によってインテー
クマニホールドと接続されており、このダイアフラム上
部室69の内圧はインテークマニホールド内の負圧に設
定されている。一方、ボデイ57には、燃料配管11と
接続されるパイプ55が筒状のコネクタ56を介して接
続されている。また、ボデイ57には、燃料レール15
に取付可能なコネクタ66がフランジ65により取り付
けられている。ボデイ57内に形成されるダイアフラム
下部室68には、一端側にパイプ55を有する前記コネ
クタ56が収容されており、このコネクタ56内には、
円筒状の弁本体52とこの弁本体52内を摺動可能な内
ガイド51bを有する弁部材51が収容されている。こ
の弁部材51は、コネクタ56内に収容される圧縮コイ
ルスプリング53により、閉弁方向(図の上方)に付勢
されている。
イド51b側に向かって先細りに形成されるテーパ状の
当接部51cを有しており、当接部51cと内ガイド5
1bとの間には円柱形状のスプール51aを有してい
る。このスプール51aの外径は弁本体52の内径より
も僅かに小径にされている。また、内ガイド51bは、
十字状の径方向断面形状を有しており、スプール51a
との接続部付近においては、切欠部51dが形成されて
いる。
する部分であるが、特に、本実施例では、下流圧制御弁
35と一体に開閉弁36が設けられている。つまり、前
記弁部材51の先端部(図4の下側)には、先端側に向
かって先細りに形成される円錐状の(開閉弁36の)弁
部材36aが一体に形成されており、コネクタ56内に
は、弁部材36aが当接する弁座56aが設けられてい
る。即ち、この弁部材36aと弁座56aとから開閉弁
36が構成されている。従って、開閉弁36による流路
の開閉は、下流圧制御弁35の弁部材51の動作ととも
に行われることになる。
リフト量(図4の下方への移動量)が増加するほど、燃
料噴射流量が増加するものであるが、最大噴射流量とな
る前に着座すると、内燃機関の制御に必要な燃料を噴射
できなくなることがあるので、最大噴射流量となる前に
着座しない様に、その最大のリフト量(着座リフト量)
が多めに設定されている。
をバイパスする部分に、前記リリーフ弁37が設けられ
ている。つまり、開閉弁36より上流側のパイプ55と
下流側のコネクタ66を連通する様に、コネクタ56の
壁面に連通路(バイパス通路71)が設けられ、このバ
イパス通路71をコネクタ66側(燃料レール15側)
から開閉制御する様にリリーフ弁37が配置されてい
る。具体的には、リリーフ弁37は、バイパス通路71
の開口部に着座又は離座してバイパス通路71を開閉す
る弁本体37aと、弁本体37aを閉弁方向(図3の左
方向)に付勢する圧縮コイルスプリング37bと、圧縮
コイルスプリング37bを係止する係止部材37cとか
ら構成されている。
図3、図6に基づいて、圧力制御弁13の動作とともに
説明する。 図2に示す様に、上述したシステムでは、基本的動作
として、燃料タンク1内に配設された燃料ポンプ3によ
って燃料を汲上げるときに、低圧燃料フィルタ5によっ
て異物等が取り除かれ、この燃料ポンプ3によって汲上
げられた燃料が燃料配管7を介して高圧燃料フィルタ9
に送られる。次に、高圧燃料フィルタ9では、燃料に含
まれる微小な異物、水分等が取り除かれ、この濾過され
た燃料が燃料配管11を通り、圧力制御弁13を介して
燃料レール15に送られる。そして、燃料レール15に
供給される高圧燃料は、燃料噴射弁17から内燃機関の
吸入ポートに向けて噴射される。
示す様に、ダイアフラム上部室69とダイヤフラム下部
室68との差圧が所定値より大きくなると、弁部材51
の当接部51cが(図の上方に移動して)弁本体52の
弁座52bに着座して閉弁する。一方、燃料噴射等によ
って燃料圧力が目標燃料圧力値まで低下すると、弁部材
51の当接部51cが弁本体52の弁座52bから離座
して開弁する。これにより、圧力制御弁13の下流側に
位置する燃料レール15内の燃料圧を一定値となるよう
に制御している。
(即ちインテークマニホールド圧)と、ダイアフラム下
部室68内に導入される燃料圧力(即ち燃料レール15
内の燃料圧力)と、ダイアフラム69内に収容される圧
縮コイルスプリング54の開弁方向の付勢力と、圧縮コ
イルスプリング53の閉弁方向の付勢力との均衡によ
り、バルブ押え58の位置が変位し、この変位によって
バルブ押え58に当接する弁部材51が、閉弁方向又は
開弁方向に移動する。
フラム下部室68内の高圧燃料が燃料レール15を介し
て排出され、ダイアフラム下部室68内の燃料圧力が低
下することによって、ダイアフラム上部室69の内圧と
圧縮コイルスプリング54の付勢力との和が、ダイアフ
ラム下部室68内の燃料圧力と圧縮コイルスプリング5
3の付勢力との和より大きくなると、バルブ押え58が
開弁方向に変位し、バルブ押え58に押されて弁部材5
1が(図の下方に)移動して開弁する。そして、この開
弁により、ダイアフラム下部室68内の燃料圧力は次第
に増加するため、ダイアフラム上部室69の内圧と圧縮
コイルスプリング54の開弁方向の付勢力との和より、
ダイアフラム下部室68内の燃料圧力と圧縮コイルスプ
リング53の閉弁方向の付勢力との和の方が大きくなる
ので、バルブ押え58が閉弁方向に変位し、圧縮コイル
スプリング53の付勢力によって弁部材51が(図の上
方に)移動して閉弁する 従って、上述したシステムの動作において、燃料配管
11から圧力制御弁13に供給された燃料が、パイプ5
5を介してコネクタ56内に流入するとき、前記開弁と
なる圧力状態である場合には、弁部材51の当接部51
cが弁本体52の弁座52bより離座して開弁している
ので、燃料は当接部51cと弁座52bとの間に形成さ
れる流路を通って弁部材51の切欠部51dに流入す
る。そして、この切欠部51dに流入した燃料は、弁部
材51の内ガイド51bを通り抜けダイアフラム下部室
68内に流入し、コネクタ66を介して燃料レール15
に供給される。
料レール15内の圧力が増加し、前記閉弁となる圧力状
態となると、弁部材51の当接部51cが弁本体52の
弁座52bに着離して閉弁する。よって、この開弁及び
閉弁の動作によって、通常の燃料噴射の場合には、燃料
レール15内の燃料圧力が所定値に保たれることにな
る。
燃機関が停止されたときには、燃料ポンプ3が停止して
燃料供給が行なわれなくなるとともに、燃料ポンプ3の
チェック弁が流路を閉鎖するので、燃料は燃料ポンプ3
側に逆流することなく、燃料配管7、11や燃料レール
15内にて、(内燃機関の停止直後には)燃料ポンプ3
の停止時の燃料圧力を保った状態にて滞留する。
ので、図6の燃料噴射弁の漏れ量の積算値のグラフに示
す様に、燃料は燃料噴射弁17から吸気ポート側に徐々
に漏れ出し、それによって燃料レール15内の燃料圧力
は徐々に低下してゆく。そして、燃料レール15内の燃
料圧力が低下すると(即ちダイアフラム下部室68の燃
料圧力が低下すると)、ダイヤフラム上部室69の圧力
の方が比較して大きくなるのて、ダイヤフラム60及び
バルブ押え58が徐々に下降し、それによって、図6の
弁リフトのグラフに示す様に、弁部材51、36aも下
降する。そして、この下降動作によって、(開閉弁36
の)弁部材36aが開閉弁着座位置に達すると、燃料の
流路が閉ざされて、開閉弁36より下流側の燃料レール
15側は、開閉弁36より上流側の燃料配管11側と分
離されることになる。
フに示す様に、燃料レール15内の燃料が燃料噴射弁1
7から漏れることによって、燃料レール15内の燃料圧
力は急速に低下する。一方、燃料配管7、11内の燃料
は、燃料ポンプ3のチェック弁と開閉弁36とに挟まれ
て密閉された状態となるので、閉鎖後の燃料圧力(配管
内圧力)は一定に保持されることになる。
ラフは、燃料ポンプ3のチェック弁による流路の遮断は
行なうが、開閉弁36による流路の遮断を行わない比較
例である。次に、内燃機関の運転が再開される場合は、
燃料ポンプ3が駆動されるとともに、そのチェック弁も
開弁されるので、燃料配管7、11に高圧燃料が供給さ
れる。それによって、リリーフ弁37が開かれ、燃料が
燃料レール15に供給されて、燃料噴射が実行できる状
態となる。
プ3の停止時に燃料配管7、11に閉じ込められた燃料
圧力によっては開弁せず、燃料ポンプ3からの燃料が圧
送された場合に開弁する開弁圧に設定されている。そし
て、リリーフ弁37から燃料が供給されると、その燃料
圧力によってダイアフラム下部室68の圧力が増大し
て、ダイヤフラム60が押し上げられ、弁部材51、3
6aが上昇して下流圧制御弁35内にて燃料の流路が開
けられる。よって、それ以後は、下流圧制御弁35によ
る燃料圧力の制御が再開されることになる。
に行なった実験例について説明する。 排出ガス中のHC量の低減効果の実験例 この実験は、本実施例の燃料供給装置と、燃料ポンプ3
のチェック弁は備えているが開閉弁36を備えていない
比較例とを用い、燃料噴射弁17からの燃料の漏れ量と
排出ガス中のHC量との関係を求めたものである。その
結果を図7に示す。
は、燃料噴射弁17からの漏れ量が少なく、よって排出
されるHC量も少ない(q2)ので好適である。それに
対して、比較例のものは、燃料噴射弁17からの漏れ量
が多く、よって排出されるHC量も多い(q1)ので好
ましくない。
のチェック弁は備えているが開閉弁36を備えていない
比較例とを用い、内燃機関のスタータに通電(ON)後
の経過時間における、燃料レール15内の燃料圧力と完
爆時間(通常の燃焼までの時間)との状態を調べたもの
である。その結果を図8に示す。
(実線)は、開閉弁36があるので、燃料噴射弁17か
ら燃料が漏れてもその漏出量は少なく(燃料レール15
分)、よって、スタータON後の僅かの時間で、燃料レ
ール15内に燃料が充填されて所定の燃料圧力に達し、
それとともに迅速に完爆となるので好適である。それに
対して、比較例のもの(点線)は、開閉弁36がないの
で、燃料噴射弁17からの漏れ量が多く(燃料レール1
5内及び燃料配管7、11内分)、よって、スタータO
N後かなり時間が経過してから、燃料レール15内の燃
料が所定の燃料圧力に達し、それとともに完爆となるの
で始動性に問題がる。
が停止した場合には、開閉弁36にて、燃料レール15
側と燃料配管7、11側とを分離するので、燃料噴射弁
17から燃料が漏れた場合でも、その漏れ量は(燃料レ
ール15を含む)開閉弁36の下流側の燃料量であり、
従来と比較して極めて少ない。よって、再始動時におけ
るHCの排出量が減少するので、排気ガスのエミッショ
ンの低減に寄与するという顕著な効果を奏する。
3の停止とともに、そのチェック弁にて流路を閉鎖する
ので、燃料は、このチェック弁と開閉弁36との間の燃
料配管7、11内に保持されることになる。従って、再
始動時には、燃料が迅速に燃料レール15に供給される
ので、始動性が向上するという利点がある。 (実施例2)次に、実施例2について説明する。
弁の構造が異なり、開閉弁として電磁弁が採用されてい
る点に特徴がある。尚、本実施例の説明では、前記実施
例1と同様なハード構成などは省略又は簡略化するが、
図番は同様なものを用いる。 a)図9に示す様に、本実施例の圧力制御弁81は、前
記実施例1の圧力制御弁13の構造とは、開閉弁36及
びリリーフ弁37がない点と、下流圧制御弁82の上流
側に電磁弁83が配置されている点が異なる。
84内に形成されるダイアフラム下部室85には、筒状
のコネクタ86が収容されており、このコネクタ86内
には、円筒状の弁本体87とこの弁本体87内を摺動可
能な内ガイド88aを有する弁部材88が収容されてい
る。
に収容される圧縮コイルスプリング89により、閉弁方
向(図の上方)に付勢されており、そのテーパ状の当接
部88bが弁本体87の弁座87aと当接する。また、
内ガイド88aは、十字状の径方向断面形状を有してお
り、その下部にて切欠部87cが形成されている。
する部分であるが、特に、本実施例では、下流圧制御弁
82の上流側のパイプ90に、電子制御装置25からの
制御信号によって駆動されて流路を開閉する電磁弁83
が設けられている。この電磁弁83は、内燃機関の停止
時には通電されないので、圧縮コイルスプリング91の
付勢力によって流路を閉じているが、内燃機関の始動時
に通電されると、その弁部材92がソレノイドの付勢力
によって(図の右方向)に移動して流路を開くものであ
る。
明する。まず、燃料レール15側の燃料圧力が、下流圧
制御弁82の設定圧力より低い場合は、前記実施例1で
述べたと同様な圧力バランスにより、弁部材88が図の
下方に移動するので、下流圧制御弁82は開弁してい
る。
流圧制御弁82の設定圧力まで上昇した場合は、前記実
施例1と同様に、弁部材88が図の上方に移動するの
で、下流圧制御弁82は閉弁している。次に、この状態
から、内燃機関が停止した場合には、燃料ポンプ3が停
止するとともにそのチェック弁が流路を閉じるが、本実
施例では、この電磁弁83への通電を停止することによ
り、パイプ90内にても流路を閉鎖する。それによっ
て、電磁弁83より下流側の燃料レール15側は、電磁
弁83より上流の燃料配管11側と分離されることにな
る。
に、燃料レール15内の燃料が燃料噴射弁17から漏れ
ることによって、燃料レール15内の燃料圧力は急速に
低下する。すると、この燃料圧力の低下にともなって、
下流圧制御弁82の弁部材88が(図9の下方に)移動
し、開弁した状態となる。尚、燃料配管7、11内の燃
料は、燃料ポンプ3のチェック弁と開閉弁36とに挟ま
れて密閉され、閉鎖後の燃料圧力は一定に保持される。
は、燃料ポンプ3が駆動されるとともに、そのチェック
弁も開弁され、それによって燃料配管7、11に高圧燃
料が供給される。同時に、電磁弁83への通電も再開さ
れて、燃料の流路が開かれ、それによって、燃料が下流
圧制御弁82を介して燃料レール15に供給されて、燃
料噴射が実行できる状態となる。
図10、図11のフローチャートに基づいて説明する。
まず、内燃機関の停止時の処理について説明する。図1
0に示す様に、ステップ100にて、イグニッションス
イッチ33からの信号を読み込む。
スイッチ33からの信号に基づいて、イグニッションキ
ーが停止位置であるか否かを判定する。ここで肯定判断
されるとステップ120に進み、一方否定判断されると
ステップ140に進む。ステップ120では、内燃機関
の停止時であると判断されたので、電磁弁83への通電
を停止する制御信号を(図示しない電磁弁制御回路に)
出力し、燃料の流路を閉鎖し、燃料レール15側と燃料
配管7、11側とを分離する。
23に制御信号を出力して、燃料ポンプ3の直流電動モ
ータへの電流の供給を停止し、一旦本処理を終了する。
次に、内燃機関の始動時の処理について説明する。前記
ステップ110にて、内燃機関の停止時ではないと判断
されて進むステップ140では、イグニッションスイッ
チ33からの信号に基づいて、イグニッションキーがス
タート位置であるか否かを判定する。ここで肯定判断さ
れるとステップ150に進み、一方否定判断されると一
旦本処理を終了する。
あると判断されたので、電磁弁83への通電を行なう制
御信号を出力し、燃料レール15に至る燃料の流路を開
く。続くステップ160では、定電流制御回路23に制
御信号を出力して、燃料ポンプ3の直流電動モータへの
電流の供給を開始して一旦本処理を終了する。
が停止した場合には、電磁弁83にて、燃料レール15
側と燃料配管7、11側とを分離するので、燃料噴射弁
17からの燃料の漏れ量を低減できる。よって、再始動
時における、HCの排出量が減少するので、排気ガスの
エミッションが低減する。
3の停止とともに、そのチェック弁にて流路を閉鎖する
ので、燃料はチェック弁と電磁弁83との間に保持さ
れ、それによって、再始動時の始動性が向上する。尚、
本実施例では、リリーフ弁を使用しなくてもよいので、
その構造が簡易化されるという利点があるが、確実な動
作を行なうために、前記実施例1と同様な箇所にリリー
フ弁を設けてもよい。
ではなく、本実施例の要旨を逸脱しない範囲内で各種の
態様で実施できることは勿論である。例えば、前記実施
例では、燃料ポンプを直流電動モータとし、その電流値
を制御する方法を示したが、これに限るものではなく、
例えば所定の電圧値に制御する方法、又は交流モータ、
ステップモータ等により回転数を制御する方法、更には
一定値で燃料ポンプを駆動し配管途中から燃料をリリー
フさせる方法等数多くの方法が考えられる。
る。
れるシステム構成図である。
は(b)におけるA−A断面図、(b)は弁本体等の要
部を示す断面図である。
すグラフである。
力等の変化を示すグラフである。
実験例のグラフである。
のグラフである。
である。
Claims (7)
- 【請求項1】 内燃機関の燃料を噴射する燃料噴射弁
と、 該燃料噴射弁に燃料を供給する燃料レールと、 該燃料レールに燃料を供給する燃料供給通路と、 該燃料供給通路に燃料を圧送する燃料ポンプと、 を備えた内燃機関用燃料供給装置であって、 前記燃料レールを含む下流側の燃料圧力に応じて前記燃
料供給通路を開閉制御して、下流側の燃料圧力を所定値
に保つ下流圧制御弁と、 前記内燃機関が停止した場合には、前記下流側の燃料圧
力の低下に応じて前記燃料供給通路を閉じて、前記燃料
レールを含む下流側とそれより上流側の部分とを分離す
る開閉弁と、 を備えたことを特徴とする内燃機関用燃料供給装置。 - 【請求項2】 前記開閉弁が、前記燃料供給通路を開閉
する前記下流圧制御弁の弁部材に一体に設けられたこと
を特徴とする前記請求項1記載の内燃機関用燃料供給装
置。 - 【請求項3】 更に、前記下流圧制御弁をバイパスする
通路に、前記上流側の燃料の圧力を前記下流側に逃がす
リリーフ弁を設けたことを特徴とする前記請求項1又は
2記載の内燃機関用燃料供給装置。 - 【請求項4】 前記開閉弁は、前記リリーフ弁を介して
前記下流側に導入された燃料の圧力が所定の圧力に達し
た場合に開弁することを特徴とする前記請求項3記載の
内燃機関用燃料供給装置。 - 【請求項5】 内燃機関の燃料を噴射する燃料噴射弁
と、 該燃料噴射弁に燃料を供給する燃料レールと、 該燃料レールに燃料を供給する燃料供給通路と、 該燃料供給通路に燃料を圧送する燃料ポンプと、 を備えた内燃機関用燃料供給装置であって、 前記燃料レールを含む下流側の燃料圧力に応じて前記燃
料供給通路を開閉制御して、下流側の燃料圧力を所定値
に保つ下流圧制御弁と、 前記燃料供給通路を開閉して、前記燃料レール側を含む
下流側とそれより上流側の部分とを分離可能な開閉弁
と、 前記内燃機関の停止時を検出する停止検出手段と、 該停止検出手段によって前記内燃機関の停止時を検出し
た場合には、前記開閉弁を駆動して前記燃料供給通路を
閉じる弁制御手段と、 を備えたことを特徴とする内燃機関用燃料供給装置。 - 【請求項6】 前記開閉弁が、制御装置からの信号によ
って駆動される電磁弁であることを特徴とする前記請求
項5記載の内燃機関用燃料供給装置。 - 【請求項7】 前記内燃機関の動作と連動する燃料ポン
プに、前記内燃機関が停止した場合には前記燃料ポンプ
の吐出側の流路を閉ざすチェック弁を備えたことを特徴
とする前記請求項1〜6のいずれか記載の内燃機関用燃
料供給装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20322595A JP3575124B2 (ja) | 1995-08-09 | 1995-08-09 | 内燃機関用燃料供給装置 |
| US08/694,065 US5797374A (en) | 1995-08-09 | 1996-08-08 | Fuel supply apparatus for engines |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20322595A JP3575124B2 (ja) | 1995-08-09 | 1995-08-09 | 内燃機関用燃料供給装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0953534A true JPH0953534A (ja) | 1997-02-25 |
| JP3575124B2 JP3575124B2 (ja) | 2004-10-13 |
Family
ID=16470531
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20322595A Expired - Fee Related JP3575124B2 (ja) | 1995-08-09 | 1995-08-09 | 内燃機関用燃料供給装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5797374A (ja) |
| JP (1) | JP3575124B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0886058A3 (en) * | 1997-06-19 | 2001-01-17 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Fuel pressure control apparatus for fuel injection system of engine |
| JP2009121458A (ja) * | 2007-10-22 | 2009-06-04 | Mitsubishi Electric Corp | 燃料供給制御システム |
Families Citing this family (25)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE19631655C2 (de) * | 1996-08-05 | 2003-03-27 | Hatz Motoren | Motorabschaltung für eine Brennkraftmaschine |
| DE19632753A1 (de) * | 1996-08-14 | 1998-02-19 | Bosch Gmbh Robert | Vorrichtung und Verfahren zur Kraftstoffzumessung bei einem Kraftfahrzeug |
| US6213083B1 (en) | 1997-01-08 | 2001-04-10 | Briggs & Stratton Corporation | Fuel shutoff system |
| US6109243A (en) * | 1998-05-05 | 2000-08-29 | Indmar Products Co., Inc. | Marine fuel tank pump |
| DE19857249A1 (de) * | 1998-12-11 | 2000-06-15 | Bosch Gmbh Robert | Kraftstoffeinspritzsystem |
| CN1111648C (zh) * | 1999-05-26 | 2003-06-18 | 三菱电机株式会社 | 燃料供给装置及燃料压力调节装置 |
| US6325048B1 (en) * | 1999-07-07 | 2001-12-04 | Siemens Automotive Corporation | Integrated mounting of a pressure regulator in an automotive fuel system |
| US6667594B2 (en) | 1999-11-23 | 2003-12-23 | Honeywell International Inc. | Determination of maximum travel of linear actuator |
| US6352067B1 (en) | 2000-07-26 | 2002-03-05 | Visteon Global Technologies, Inc. | Returnless fuel system pressure valve with two-way parasitic flow orifice |
| DE10042356A1 (de) * | 2000-08-29 | 2002-03-14 | Siemens Ag | Verfahren zur Verkürzung der Startzeit bei Brennkraftmaschinen mit Speichereinspritzsystem |
| US6986340B2 (en) * | 2001-02-20 | 2006-01-17 | Briggs & Stratton Corporation | Automatic fuel vent closure and fuel shutoff apparatus having mechanical actuation |
| US6691683B2 (en) | 2001-03-28 | 2004-02-17 | Briggs & Stratton Corporation | Automatic fuel vent closure and fuel shutoff apparatus having electrical actuation |
| US7069915B2 (en) * | 2001-12-13 | 2006-07-04 | Briggs & Stratton Corporation | Pressure actuated fuel vent closure and fuel shutoff apparatus |
| US7331329B2 (en) | 2002-07-15 | 2008-02-19 | Caterpillar Inc. | Fuel injector with directly controlled highly efficient nozzle assembly and fuel system using same |
| JP3954918B2 (ja) * | 2002-07-26 | 2007-08-08 | 本田技研工業株式会社 | エンジンの燃料遮断装置 |
| US7007708B2 (en) * | 2003-10-17 | 2006-03-07 | Delphi Techonologies, Inc. | Flow control valve |
| US7216635B1 (en) * | 2004-09-30 | 2007-05-15 | Walbro Engine Management, L.L.C. | Evaporative emission controls in a fuel system |
| US7267108B2 (en) * | 2005-04-18 | 2007-09-11 | Ford Global Technologies, Llc | Fuel system pressure relief valve with integral accumulator |
| DE102008007668A1 (de) * | 2008-02-06 | 2009-08-13 | Robert Bosch Gmbh | Verfahren und Vorrichtung zur Steuerung eines Kraftstoffzumesssystems einer Brennkraftmaschine |
| US8210156B2 (en) * | 2009-07-01 | 2012-07-03 | Ford Global Technologies, Llc | Fuel system with electrically-controllable mechanical pressure regulator |
| DE102010005101B4 (de) * | 2010-01-20 | 2011-09-01 | Poppe & Potthoff Gmbh | Druckbegrenzungsventil, insbesondere zum Begrenzen des Fluiddruckes in einem Verteilerrohr eines Common-Rail-Einspritzsystems |
| KR101416366B1 (ko) * | 2012-10-05 | 2014-07-08 | 기아자동차 주식회사 | 가솔린 직분사 엔진의 연료 제어 시스템 및 방법 |
| JP6486007B2 (ja) * | 2014-02-19 | 2019-03-20 | 日立オートモティブシステムズ株式会社 | 内燃機関の制御装置 |
| DE102017200482B4 (de) * | 2017-01-13 | 2022-08-18 | Bayerische Motoren Werke Aktiengesellschaft | Verfahren und vorrichtung zur detektion und charakterisierung von kraftstoffleckage sowie fahrzeug |
| CN111448386B (zh) * | 2017-12-14 | 2022-01-11 | 本田技研工业株式会社 | 燃料供给装置 |
Family Cites Families (20)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4653528A (en) * | 1986-02-18 | 1987-03-31 | General Motors Corporation | Multi-adaptive fuel pressure regulator |
| GB8613465D0 (en) * | 1986-06-04 | 1986-07-09 | Lucas Ind Plc | Fuel pumping apparatus |
| US5052359A (en) * | 1989-07-26 | 1991-10-01 | Walbro Corporation | Automatic engine fuel enrichment and ignition advance angle control system |
| JP2540795Y2 (ja) * | 1991-03-25 | 1997-07-09 | 株式会社ミツバ | 燃料圧力制御弁 |
| US5284119A (en) * | 1991-07-08 | 1994-02-08 | Walter Potoroka, Sr. | Internal combustion engine fuel injection apparatus and system |
| DE4129828C1 (ja) * | 1991-09-07 | 1993-04-29 | Mercedes-Benz Aktiengesellschaft, 7000 Stuttgart, De | |
| US5181494A (en) * | 1991-10-11 | 1993-01-26 | Caterpillar, Inc. | Hydraulically-actuated electronically-controlled unit injector having stroke-controlled piston and methods of operation |
| US5542395A (en) * | 1993-11-15 | 1996-08-06 | Walbro Corporation | Temperature-compensated engine fuel delivery |
| JPH06129322A (ja) * | 1992-10-15 | 1994-05-10 | Fuji Heavy Ind Ltd | 高圧噴射式エンジンの燃料圧力制御方法 |
| US5361742A (en) * | 1993-02-08 | 1994-11-08 | Walbro Corporation | Fuel pump manifold |
| JPH0727029A (ja) * | 1993-07-08 | 1995-01-27 | Mitsubishi Electric Corp | エンジンの燃料供給装置 |
| US5448977A (en) * | 1993-12-17 | 1995-09-12 | Ford Motor Company | Fuel injector pulsewidth compensation for variations in injection pressure and temperature |
| US5379741A (en) * | 1993-12-27 | 1995-01-10 | Ford Motor Company | Internal combustion engine fuel system with inverse model control of fuel supply pump |
| US5509390A (en) * | 1994-01-14 | 1996-04-23 | Walbro Corporation | Temperature-responsive demand fuel pressure regulator |
| US5590631A (en) * | 1994-01-14 | 1997-01-07 | Walbro Corporation | Fuel system accumulator |
| US5458104A (en) * | 1994-01-14 | 1995-10-17 | Walbro Corporation | Demand fuel pressure regulator |
| US5398655A (en) * | 1994-01-14 | 1995-03-21 | Walbro Corporation | Manifold referenced returnless fuel system |
| US5413077A (en) * | 1994-05-09 | 1995-05-09 | Siemens Automotive L.P. | Non-return fuel system with fuel pressure vacuum response |
| JPH08109862A (ja) * | 1994-10-11 | 1996-04-30 | Nippondenso Co Ltd | 燃料供給装置 |
| US5524592A (en) * | 1995-06-05 | 1996-06-11 | Walbro Corporation | Anti-siphon and anti-leanout fuel valve |
-
1995
- 1995-08-09 JP JP20322595A patent/JP3575124B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
1996
- 1996-08-08 US US08/694,065 patent/US5797374A/en not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0886058A3 (en) * | 1997-06-19 | 2001-01-17 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Fuel pressure control apparatus for fuel injection system of engine |
| JP2009121458A (ja) * | 2007-10-22 | 2009-06-04 | Mitsubishi Electric Corp | 燃料供給制御システム |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US5797374A (en) | 1998-08-25 |
| JP3575124B2 (ja) | 2004-10-13 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0953534A (ja) | 内燃機関用燃料供給装置 | |
| EP0643219B1 (en) | Fuel feeding system for internal combustion engine | |
| US5785025A (en) | Fuel supply for international combustion engine | |
| KR100237535B1 (ko) | 내연기관용 연료공급장치 | |
| US6986341B2 (en) | Apparatus for detecting fuel-vapor gas leaks, and vent valve apparatus applied to this apparatus | |
| JP3705456B2 (ja) | 燃料供給装置 | |
| JP2001182638A (ja) | 燃料噴射装置の減圧調整弁 | |
| GB2274138A (en) | Direct injection engine fuel supply control. | |
| US5711275A (en) | Fuel supply apparatus for an internal combustion engine | |
| JP2009115009A (ja) | 筒内噴射エンジンの停止後燃圧制御装置 | |
| JP4179333B2 (ja) | 内燃機関の始動制御装置 | |
| JPH07158536A (ja) | 高圧燃料噴射装置 | |
| JP2874082B2 (ja) | 内燃機関用燃料供給装置 | |
| JP2009079564A (ja) | 内燃機関の高圧ポンプ制御装置 | |
| JP2003184697A (ja) | 内燃機関の高圧燃料供給装置 | |
| JP4211733B2 (ja) | コモンレール式燃料噴射装置 | |
| JP3237567B2 (ja) | 内燃機関の制御装置 | |
| JP3183203B2 (ja) | 内燃機関の高圧燃料噴射装置 | |
| JP2014202101A (ja) | 燃料供給システム | |
| JP3733162B2 (ja) | 内燃機関用燃料供給装置 | |
| JPH0942109A (ja) | 内燃機関の燃料噴射制御装置 | |
| JP2845099B2 (ja) | 内燃機関用燃料供給装置 | |
| US20090000673A1 (en) | Electronically controlled pressure regulator for a mechanical returnless fuel system | |
| JPH0988763A (ja) | 高圧燃料噴射式エンジンの燃料圧力制御装置 | |
| JP2000274322A (ja) | 筒内噴射式内燃機関の燃料供給装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20040315 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20040323 |
|
| A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20040521 |
|
| TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20040615 |
|
| A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20040628 |
|
| R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110716 Year of fee payment: 7 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120716 Year of fee payment: 8 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |