JPH0953556A - グローランプ制御装置 - Google Patents

グローランプ制御装置

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Publication number
JPH0953556A
JPH0953556A JP7205597A JP20559795A JPH0953556A JP H0953556 A JPH0953556 A JP H0953556A JP 7205597 A JP7205597 A JP 7205597A JP 20559795 A JP20559795 A JP 20559795A JP H0953556 A JPH0953556 A JP H0953556A
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JP
Japan
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time
glow lamp
water temperature
power supply
supply voltage
Prior art date
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JP7205597A
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English (en)
Inventor
Satoshi Sakakibara
聡 榊原
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Denso Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 良好な始動性を有する最小の時間でグローラ
ンプを表示させるよう制御することが可能なグローラン
プ制御装置を提供する。 【構成】 イグニションスイッチがONされていると
き、ステップ101でイグニションスイッチがONされ
ていると判断され、ステップ102に進み、カウンタが
カウントされる。次にステップ104、105でA/D
変換器10にてA/D変換された電源電圧、水温が読み
込まれる。そしてステップ106で読み込まれた電圧・
水温からグローランプ通電目標時間が計算される。ステ
ップ102でカウントされているイグニションスイッチ
ON後の時間が算出された通電目標時間を越えるまでグ
ローランプがONされる。イグニションスイッチがON
されていないとき、イグニションスイッチON後の時間
が算出された通電目標時間を越えたときはグローランプ
がOFFされる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はグローランプ制御装置に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】内燃機関の始動時において電子制御装置
に入力される電圧値は、車両を取り巻く環境によって立
ち上がり方が異なり、またノイズ対策によりフィルタを
通すと、その立ち上がりは(フィルタを通さないときに
比べ)遅れる。例えば電源投入後、内燃機関の始動まで
に電源の電圧値に基づき制御されるものとしてグローラ
ンプがある。このグローランプは、内燃機関に予熱を与
えるグロープラグを制御することにより内燃機関の始動
性向上を図るシステムに設けられている。このシステム
においてグロープラグは内燃機関の始動性を高めるため
イグニションスイッチがONされたときから内燃機関が
始動するまで通電制御され(プレグロー制御)、また内
燃機関始動後も内燃機関の運転性を高めるために、通電
制御が成される(アフタグロー制御)。ここでグローラ
ンプは、グロープラグの通電制御とは別に、水温や電源
電圧をもとにイグニションスイッチがONされてからグ
ロープラグにより良好な始動が可能な状態になると予測
される時間が算出され、この算出された時間中ON(表
示)されるよう制御される。従来はイグニションスイッ
チのON直後に一度、あるいはON後所定の時間経過後
に一度水温および電源電圧を見てグローランプのON時
間を決定していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし前述したよう
に、入力される電源電圧の立ち上がり方は電源(バッテ
リ)の状態によって異なるため、電源が十分に立ち上が
っていない時点で電源電圧を検出してON時間を算出す
ることとなるため、その検出した電源電圧において考え
られる最も遅い立ち上がり時間にあわせてON時間を設
定する必要がある。従ってこのように設定されたON時
間は、通常の立ち上がり方では、実際にイグニッション
スイッチがONされてから良好な始動が可能となるまで
の時間(本発明でいう始動前の予熱制御状態)より長く
なってしまう。
【0004】一方、運転者にとってはイグニションスイ
ッチをONさせた後、なるべく早くに内燃機関を始動さ
せたいという要求があり、グローランプのON時間はな
るべく短くする必要がある。従って本発明は前記問題点
を解決するために、良好な始動性を有する最小の時間に
等しい最適な時間でグローランプを表示させることが可
能なグローランプ制御装置を提供することを目的とす
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、前記問題点を
解決するために、内燃機関が始動前の予熱制御状態か否
かを表示するグローランプと、前記内燃機関の予熱に用
いられる電源電圧を検出する電圧検出手段と、前記内燃
機関の予熱のために電源電圧が投入されてからの時間を
計測する計測手段と、前記電源電圧投入後の所定タイミ
ングで前記電圧検出手段により検出された電源電圧に基
づき、前記電源電圧が投入されてから後のグローランプ
の表示時間を算出する算出手段と、前記計測手段により
計測された時間が前記算出手段により算出された前記表
示時間を越えない間は、前記グローランプを制御して始
動前予熱制御状態であることを表示させるグローランプ
制御手段とを備え、前記所定タイミングは前記始動前予
熱制御状態にある間に複数設定されており、前記算出手
段は、前記複数の所定タイミング毎に前記グローランプ
の表示時間を算出し直すことを特徴とするグローランプ
制御装置を提供するものである。
【0006】前記内燃機関の冷却に用いられる冷却水の
水温を検出する水温検出手段を備え、前記算出手段は、
前記電源電圧および、前記水温検出手段により検出され
た水温に基づき、所定タイミングで前記内燃機関の始動
前予熱制御時間を算出してもよい。前記算出手段による
表示時間の算出は所定時間毎に実施してもよい。
【0007】前記算出手段により算出される表示時間
は、前記電源電圧が低いときは高いときに比べて長いも
のでもよい。前記算出手段により算出される表示時間
は、前記水温が低いときは高いときに比べて長いもので
もよい。
【0008】
【作用】前記構成よりなる本発明の請求項1によれば、
内燃機関の始動前予熱制御状態にある間に複数設定され
ている所定タイミングで、電源電圧に基づきグローラン
プの表示時間を算出し、電源電圧が投入されてからの時
間が算出した表示時間を越えない間、グローランプを表
示させる。
【0009】前記構成よりなる本発明の請求項2によれ
ば、電源電圧に加え水温に基づいてグローランプの表示
時間を算出する。前記構成よりなる本発明の請求項3に
よれば、所定タイミングは所定時間毎に設定される。前
記構成よりなる本発明の請求項4によれば、電圧が低い
ときの表示時間は高いときの表示時間に比べて長くす
る。
【0010】前記構成よりなる本発明の請求項5によれ
ば、水温が低いときの表示時間は高いときの表示時間に
比べて長くする。
【0011】
【実施例】以下、本発明にかかるグローランプ制御装置
の一実施例を図面を用いて説明する。図1は本発明にか
かるグローランプ制御装置の構成図である。図1のコン
トローラ1は図示しないイグニションスイッチ(IG
SW)、バッテリ、および水温センサより情報を得、そ
の情報より図示しないグローランプのON/OFFを制
御するグローランプ制御装置である。
【0012】内燃機関(ディーゼルエンジン)の制御性
を向上するためにグロープラグ16が内燃機関の各気筒
に設けられており、バッテリを電源として内燃機関に予
熱を与えている。CPU11は水温センサにて検出され
た水温の情報を取り込み、取り込んだ水温の値に応じて
出力インターフェイス15を介してグロープラグリレー
17をON/OFFしており、グロープラグリレー17
がON/OFFされることでバッテリから供給されるグ
ロープラグ16の通電が制御されている。このグロープ
ラグ16は、始動前において、ある程度まで吸気の温度
を上げるように内燃機関に予熱を与えることにより、良
好な内燃機関の始動を可能にさせる必要がある。このた
めCPU11は、例えば始動前に比較的水温が低いとき
にはグロープラグ16が通電されている時間を比較的長
く、比較的水温の低いときには通電されている時間を比
較的短くするようにして、グロープラグ16を制御して
いる。
【0013】前述のグローランプはこのグロープラグ1
6によりIG SWがONされてから内燃機関の良好な
始動が可能となるまでの内燃機関の始動前の予熱制御状
態を表示するためのものである。つまりこのグローラン
プはONされているときは、図示しないグロープラグに
よる内燃機関の始動前予熱制御状態であることを示して
おり、IG SWがONされていて電源が投入されてい
るものの、点灯されているあいだは良好な始動が可能で
ない状態にある。またOFFされているときは始動前予
熱制御状態でないことを示しており、始動可能状態、ス
タータスイッチがONされている始動状態、始動後の通
常制御状態、およびIG SWのOFF状態のうちいず
れかの状態である。
【0014】図示しないIG SWがONされたとき、
マイクロコンピュータ2内のCPU11は入力インター
フェイス回路4、そしてマイクロコンピュータ2内の入
力ポート9を介してIG SWがONされたと判断す
る。これと同時にIG SWがONであることを示す信
号がメインリレー制御回路5に入力されることによりメ
インリレー3がONされ、図示されないバッテリと電源
回路6が電気的に接続される。メインリレー制御回路は
IG SWのON/OFF信号以外にもマイクロコンピ
ュータ2から送られる信号に基づきメインリレー3のO
N/OFFを制御する。それはCPU11はIG SW
のOFF後もスロットルバルブの開閉制御等の処理を実
行する必要があるため、この処理が終了するまでCPU
11に電源が供給される必要があるからである。従って
IG SWがOFFされた後もCPU11によりソフト
的にメインリレー3がONされ続け、マイクロコンピュ
ータ2に電源が供給される。そしてIG SWがOFF
された後の処理が終了したのち、このメインリレー制御
回路2を通じてメインリレー3がOFFされる。
【0015】このメインリレー3がOFFからONされ
ることにより、抵抗、コンデンサからなるフィルタで構
成されている入力インターフェイス7に電源が入力され
る。メインリレー3がONされている間、メインリレー
3より供給される電源電圧がなまされてマイクロコンピ
ュータ2内のA/D変換器10でアナログ/デジタル変
換(A/D変換)される。A/D変換器10はこの電源
電圧の他に、図示されない水温センサから信号を入力
し、A/D変換する。
【0016】マイクロコンピュータ2はRAM12、R
OM13を備えており、CPU11はA/D変換器10
にてA/D変換された水温、電源電圧を取り込み、RO
M13に記憶されているプログラム、データに基づき通
電目標時間(表示時間)を算出し、マイクロコンピュー
タ2内の出力ポート14、そして出力インターフェイス
15を通してグローランプの通電制御を行う。先にも述
べた通り、始動前にグロープラグ16が通電されている
時間は、水温が低いときを高いときに比べて長くするよ
うに制御されているため、グローランプの通電制御も水
温が低いときは高いときに比べて長くなるように制御さ
れる。また電源電圧が低いときはグロープラグ16の予
熱の熱量が少ないため、高いときに比べて長い時間グロ
ーランプを通電させる。
【0017】図2は、CPU11での処理で、本実施例
の特徴を示すフローチャートである。このフローチャー
トは所定タイミング毎にIG ON後の電源電圧および
水温を検出し、検出された電源電圧および水温に応じて
グローランプの通電目標時間を算出し、算出された通電
目標時間に応じてグローランプのON/OFFを制御す
るものである。
【0018】次にこのフローチャートの詳細について説
明する。このフローチャートはIGSWがONされた
後、あるいはリセットされた後より実行開始され、IG
SWのOFF後の処理が終了してメインリレー制御回
路5を通じてメインリレー3がOFFされるまで、所定
タイミング毎(本実施例では98.3ms毎)に処理さ
れる。
【0019】まずステップ101では入力ポート9から
IG SWがONの状態か否かが判断される。IG S
WがONされていない(OFFされている)ときはステ
ップ110に進み、IG SWがOFFの状態からON
の状態になったときからカウントされるカウンタがクリ
アされ、出力ポート14、出力インターフェイス15を
介してグローランプがOFFされる。なお、このカウン
タはIG SWがOFFの状態からONの状態になって
からの時間(IG ON時間)を計測するためのもので
ある。
【0020】IG SWがONされているとき、ステッ
プ101でIG SWがONされていると判断され、ス
テップ102に進み、カウンタによるカウントが実行さ
れる(計測手段)。次にステップ104でA/D変換器
10にてA/D変換された電源電圧が読み込まれ(電圧
検出手段)、ステップ105でA/D変換器10にてA
/D変換された内燃機関を冷却する冷却水の水温が読み
込まれる(水温検出手段)。そしてステップ106で、
読み込まれた電圧・水温からグローランプ通電目標時間
(表示時間)が算出される(算出手段)。本実施例では
このグローランプ通電目標時間は、読み込まれた電源電
圧、水温の状態でグロープラグ16の予熱制御が継続さ
れたときにIG SWがONされてから良好な始動が可
能となるまでの時間である。このグローランプ通電目標
時間はマップに基づき決定される。このマップに設定さ
れている電源電圧と電源電圧補正係数との関係、および
水温と水温補正通電時間との関係の一例を図3、図4に
示す。本実施例では水温に基づき求められた水温補正通
電時間に、電源電圧に基づいて算出された電源電圧補正
係数を乗算して、このグローランプ通電目標時間を算出
している。
【0021】(グローランプ通電目標時間)=(電源電
圧補正係数)*(水温補正通電時間) このグローランプ通電目標時間は、前述のとおり水温が
低いときは高いときに比べグロープラグ16による始動
前の予熱制御時間が長くなるため長くなり、また同じ水
温でも電源電圧が低いときは高いときに比べグロープラ
グ16による予熱制御時間が必要となるため長くなるよ
うに算出される。従って図4に示すように水温が低いと
きは高いときに比べ長くなるように水温補正通電時間が
設定されている。また図3に示すように同じ水温でも電
源電圧が低いときほど水温に基づき算出した水温補正通
電時間を短くするように電源電圧補正係数が設定されて
いる。具体的には本実施例では電源電圧補正係数は、図
3に示すように、電源電圧値が7V以下のとき2.3、
9Vのとき1.3、11V以上16V未満のとき1.
0、また図3には示さないが16V以上のとき0(通電
しない)となるよう設定されている。また水温補正通電
時間は、図4に示すように、水温が−15℃未満のとき
4000ms、17℃のとき1500ms、40℃以上
60℃未満のとき500ms、60℃以上のとき0ms
(通電しない)となるよう設定されている。
【0022】このようにステップ106にて算出された
グローランプ通電目標時間に基づき、ステップ107に
てステップ102でカウントされているIG ON時間
がグローランプ通電目標時間より長いか否かが判断され
る。つまりステップ107ではIG ON時間がグロー
ランプ通電目標時間以上経過しているか否かが判断され
る。IG ON時間がグローランプ通電目標時間以上経
過していない場合は出力ポート14、出力インターフェ
イス15を介してグローランプがONされ、IG ON
時間がグローランプ通電目標時間以上経過している場合
はグローランプがOFFされて今回の処理が終了する
(以上、グローランプ制御手段)。
【0023】次に図2のフローチャートの作動を、図5
のタイムチャートを用いて(1)IG SWの状態(O
NまたはOFF)、(2)入力インターフェイス回路7
を介して読み込まれる電源電圧、(3)グローランプ通
電目標時間、(4)IG ON時間、および(5)グロ
ーランプの状態(ONまたはOFF)について説明す
る。ここではIG SWがOFFのとき(時刻
0 )、IG SWがONされてからIG ON時間
がグローランプ通電目標時間以上経過するまで(時刻t
1 から時刻t2 まで)、IG ON時間がグローラン
プ通電目標時間以上経過したとき(時刻t3 )の3箇所
にわけて説明する。
【0024】IG SWがOFFのとき(時刻
0 ):メインリレー3がONされている間は図2のフ
ローチャートの処理は実行されない。またメインリレー
3がONしていても、図2のフローチャートではステッ
プ101にてIG SWがONされていないと判断され
るため、ステップ110に進み、IG ON時間をカウ
ントするカウントがクリアされてステップ109にてグ
ローランプがOFFされる。
【0025】従って(1)でIG SWがOFFのとき
はグローランプがONされない(5)。またIG ON
時間が計測されず(4)、グローランプ通電目標時間
(3)も算出されない(時刻t1 まで)。 IG SWがONされてからIG ON時間がグロー
ランプ通電目標時間以上経過するまで(時刻t1 から時
刻t2 まで):(1)でIG SWがONされる(時刻
1 )と、入力インターフェイス回路8より読み込まれ
る電源電圧が次第に立ち上がる(2)。そしてこのフロ
ーチャートの処理が開始され、所定タイミングごとに実
行される。このIG ON時間(4)を計測し、電源電
圧、水温を基にグローランプ通電目標時間(3)が算出
されて、グローランプがONされるという処理が、IG
ON時間がグローランプ通電目標時間以上経過する
(時刻t2 )まで実行される。
【0026】従ってIG SWがONされた後(時刻t
1 )、IG ON時間がグローランプ通電目標時間以上
経過するまで(時刻t2 )グローランプがONされる
(5)。そしてこのグローランプ通電目標時間は所定タ
イミング毎に電源電圧、水温を基に算出される。 IG ON時間がグローランプ通電目標時間以上経過
したとき(時刻t3 ):電源電圧はまだ上昇するものの
(時刻t2 から時刻t3 、(2))、ステップ107に
てIG ON時間(4)がグローランプ通電目標時間
(3)を越えていると判断されるため、グローランプは
OFFされる(5)。
【0027】従ってIG ON時間がグローランプ通電
目標時間を経過した(時刻t2 )あとは電源電圧が立ち
上がる過程でも内燃機関始動前の予熱制御が終了したと
してグローランプがOFFされる。以上の本実施例のよ
うに、所定タイミング毎に電源電圧、水温を検出してグ
ローランプ通電目標時間を算出し、このグローランプ通
電目標時間に基づいてグローランプのON/OFF制御
を実行することにより、さまざまな電源電圧の立ち上が
り方に対しても最適にグローランプの制御が実行でき
る。
【0028】なお、前述の実施例ではIG SWがOF
Fのとき、あるいはIG ON時間がグローランプ通電
目標時間を経過しているときにグローランプをOFFす
るよう制御したが、これに加えてスタータSWがONし
ているときグローランプをOFFするよう制御してもよ
い。
【0029】
【発明の効果】本発明は内燃機関の始動前の予熱制御状
態にある間に複数設定されている所定のタイミングで、
検出された電源電圧に基づき電源投入後のグローランプ
の表示時間を算出するともに、内燃機関の予熱のために
電源電圧が投入されてから計測される時間が算出された
表示時間を越えない間はグローランプに始動前予熱制御
状態であることを表示させることにより、良好な始動性
を有する最小の時間でグローランプを表示させることが
できる。
【0030】また水温に基づいても表示時間を算出する
ことにより更に精度良く表示時間を算出することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明にかかるグローランプ制御装置の一実施
例の構成図である。
【図2】本発明の特徴をしめすフローチャートである。
【図3】電源電圧と電源電圧補正係数との関係を示す図
である。
【図4】水温と水温補正通電時間との関係を示す図であ
る。
【図5】図2のフローチャートの作動を示すタイムチャ
ートである。
【図6】本発明のクレーム対応図である。
【符号の説明】
1 コントローラ 2 マイクロコンピュータ 3 メインリレー 4 入力インターフェイス回路 5 メインリレー制御回路 6 電源回路 7 入力インターフェイス回路 8 入力インターフェイス回路 9 入力ポート 10 A/D変換器 11 CPU 12 RAM 13 ROM 14 出力ポート 15 出力インターフェイス 16 グロープラグ 17 グロープラグリレー

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 内燃機関が始動前の予熱制御状態か否か
    を表示するグローランプと、 前記内燃機関の予熱に用いられる電源電圧を検出する電
    圧検出手段と、 前記内燃機関の予熱のために電源電圧が投入されてから
    の時間を計測する計測手段と、 前記電源電圧投入後の所定タイミングで前記電圧検出手
    段により検出された電源電圧に基づき、前記電源電圧が
    投入されてから後のグローランプの表示時間を算出する
    算出手段と、 前記計測手段により計測された時間が前記算出手段によ
    り算出された前記表示時間を越えない間は、前記グロー
    ランプを制御して始動前予熱制御状態であることを表示
    させるグローランプ制御手段とを備え、 前記所定タイミングは前記始動前予熱制御状態にある間
    に複数設定されており、前記算出手段は、前記複数の所
    定タイミング毎に前記グローランプの表示時間を算出し
    直すことを特徴とするグローランプ制御装置。
  2. 【請求項2】 前記内燃機関の冷却に用いられる冷却水
    の水温を検出する水温検出手段を備え、 前記算出手段は、前記電源電圧および、前記水温検出手
    段により検出された水温に基づき、所定タイミングで前
    記内燃機関の始動前予熱制御時間を算出する請求項1記
    載のグローランプ制御装置。
  3. 【請求項3】 前記算出手段による表示時間の算出は所
    定時間毎に実施される請求項1または2に記載のグロー
    ランプ制御装置。
  4. 【請求項4】 前記算出手段により算出される表示時間
    は、前記電源電圧が低いときは高いときに比べて長いも
    のである請求項1ないし3のうち1つに記載のグローラ
    ンプ制御装置。
  5. 【請求項5】 前記算出手段により算出される表示時間
    は、前記水温が低いときは高いときに比べて長いもので
    ある請求項2ないし4のうち1つに記載のグローランプ
    制御装置。
JP7205597A 1995-08-11 1995-08-11 グローランプ制御装置 Withdrawn JPH0953556A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009041471A (ja) * 2007-08-09 2009-02-26 Fuji Heavy Ind Ltd ディーゼルエンジンの制御装置
CN104723961A (zh) * 2015-04-08 2015-06-24 南通理工学院 一种冬季汽车暖车起步提醒装置

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JP2009041471A (ja) * 2007-08-09 2009-02-26 Fuji Heavy Ind Ltd ディーゼルエンジンの制御装置
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