JPH0953820A - 燃焼器具の基板取付装置 - Google Patents
燃焼器具の基板取付装置Info
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- JPH0953820A JPH0953820A JP7209419A JP20941995A JPH0953820A JP H0953820 A JPH0953820 A JP H0953820A JP 7209419 A JP7209419 A JP 7209419A JP 20941995 A JP20941995 A JP 20941995A JP H0953820 A JPH0953820 A JP H0953820A
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- mounting device
- substrate
- combustion
- board mounting
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24C—DOMESTIC STOVES OR RANGES ; DETAILS OF DOMESTIC STOVES OR RANGES, OF GENERAL APPLICATION
- F24C5/00—Stoves or ranges for liquid fuels
- F24C5/16—Arrangement or mounting of control or safety devices
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Regulation And Control Of Combustion (AREA)
- Induction Heating Cooking Devices (AREA)
- Gas Burners (AREA)
- Electric Connection Of Electric Components To Printed Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 基板を熱の影響が最も小さくなる部位に配置
でき、かつ感震器を基板に直接取り付けることができる
燃焼器具の基板取付装置を得ること。 【解決手段】 燃焼器具の底板21上に基板26両側を
水平状態に案内支持するレール部材24,25を設けた
もの。
でき、かつ感震器を基板に直接取り付けることができる
燃焼器具の基板取付装置を得ること。 【解決手段】 燃焼器具の底板21上に基板26両側を
水平状態に案内支持するレール部材24,25を設けた
もの。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば石油ファン
ヒータ等の燃焼器具の基板取付装置に関するものであ
る。
ヒータ等の燃焼器具の基板取付装置に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】石油ファンヒータ等の燃焼器具において
は、一般に、送風ファン、燃焼用送風機、燃料ポンプ、
温度管理などの制御のための各種の素子を実装した基板
が搭載されている。また、物がぶつかったり地震時に、
燃焼器具が大きく揺り動かされたり倒れたりすると火災
が発生する恐れがあるため、感震器が取り付けられてお
り、感震器によって地震が検知されると、直ちに消火さ
れるようになっている。
は、一般に、送風ファン、燃焼用送風機、燃料ポンプ、
温度管理などの制御のための各種の素子を実装した基板
が搭載されている。また、物がぶつかったり地震時に、
燃焼器具が大きく揺り動かされたり倒れたりすると火災
が発生する恐れがあるため、感震器が取り付けられてお
り、感震器によって地震が検知されると、直ちに消火さ
れるようになっている。
【0003】図8はこのような機能を備えた従来の燃焼
器具の構成を示す横断面図、図9はその縦断面図であ
る。
器具の構成を示す横断面図、図9はその縦断面図であ
る。
【0004】図において、1は燃焼器具の底板、2は底
板1上の一側に配置された燃焼器、3は装置後部の吸込
口4より室内空気を吸い込んで、燃焼器2により加熱さ
れた温風を装置前部の吹出口5より吹き出させる送風フ
ァン、6は吸込口4と吹出口5とを接続する風路壁で、
風路壁6で囲まれた風洞内に送風ファン3と燃焼器2と
が配置されている。7は底板1を底壁とする本体ケー
ス、8は底板1上の反燃焼器側に設けられたカートリッ
ジタンク収納部、9は本体ケース7のタンク収納部上方
に設けられたタンク取出口の蓋、11はタンク取出口よ
り出し入れ可能なカートリッジタンク、12はカートリ
ッジタンク11の案内板、13はカートリッジタンク1
1を下方で受ける油受け皿、14は案内板12の前面に
突出させて設けた基板保持スペーサ、15は案内板12
の前面に沿って垂直配置され、保持スペーサ14を介し
て案内板12に取り付けられた基板、16は燃焼器2側
の熱から基板15を保護するための遮熱板、17は風洞
内の温風が基板15側に洩れるのを防止するためのシー
ルである。また、図には示されていないが底板1上に
は、取付に際して水平度を確保する必要のある感震器が
取り付けられており、リード線を介して基板15に接続
されている。
板1上の一側に配置された燃焼器、3は装置後部の吸込
口4より室内空気を吸い込んで、燃焼器2により加熱さ
れた温風を装置前部の吹出口5より吹き出させる送風フ
ァン、6は吸込口4と吹出口5とを接続する風路壁で、
風路壁6で囲まれた風洞内に送風ファン3と燃焼器2と
が配置されている。7は底板1を底壁とする本体ケー
ス、8は底板1上の反燃焼器側に設けられたカートリッ
ジタンク収納部、9は本体ケース7のタンク収納部上方
に設けられたタンク取出口の蓋、11はタンク取出口よ
り出し入れ可能なカートリッジタンク、12はカートリ
ッジタンク11の案内板、13はカートリッジタンク1
1を下方で受ける油受け皿、14は案内板12の前面に
突出させて設けた基板保持スペーサ、15は案内板12
の前面に沿って垂直配置され、保持スペーサ14を介し
て案内板12に取り付けられた基板、16は燃焼器2側
の熱から基板15を保護するための遮熱板、17は風洞
内の温風が基板15側に洩れるのを防止するためのシー
ルである。また、図には示されていないが底板1上に
は、取付に際して水平度を確保する必要のある感震器が
取り付けられており、リード線を介して基板15に接続
されている。
【0005】従来の燃焼器具は、前述のように構成さ
れ、基板15が風路壁6および遮熱板16にて燃焼器2
側から隔絶された空間内に垂直配置され、更に感震器が
底板1上に取り付けられている。基板15を燃焼器2側
から熱的に隔絶された空間内に配置するのは、言うまで
もなくその設置位置が風洞のすぐ横であり、熱気が洩れ
やすい環境下にあるからである。また、感震器が底板1
上に取り付けられているのは、前述したように取付に際
して水平度を確保する必要があることの他に、燃焼器具
に子供がぶつかったりした場合の揺動量が底板1部では
小さく、これによって誤検知を少なくでき、地震などの
検知精度を上げられるからである。
れ、基板15が風路壁6および遮熱板16にて燃焼器2
側から隔絶された空間内に垂直配置され、更に感震器が
底板1上に取り付けられている。基板15を燃焼器2側
から熱的に隔絶された空間内に配置するのは、言うまで
もなくその設置位置が風洞のすぐ横であり、熱気が洩れ
やすい環境下にあるからである。また、感震器が底板1
上に取り付けられているのは、前述したように取付に際
して水平度を確保する必要があることの他に、燃焼器具
に子供がぶつかったりした場合の揺動量が底板1部では
小さく、これによって誤検知を少なくでき、地震などの
検知精度を上げられるからである。
【0006】ところで、従来の燃焼器具の例としては前
述したものの他に、基板を本体ケースの上面に水平配置
したものがある。この場合には、熱の影響をより受けや
すくなるため、基板設置個所の遮熱構造をしっかりした
ものにする必要があることは言うまでもない。また、こ
のようなものにあっても、感震器は前述した理由から底
板上に取り付けられ、リード線を介して基板に接続され
ているのが実情である。
述したものの他に、基板を本体ケースの上面に水平配置
したものがある。この場合には、熱の影響をより受けや
すくなるため、基板設置個所の遮熱構造をしっかりした
ものにする必要があることは言うまでもない。また、こ
のようなものにあっても、感震器は前述した理由から底
板上に取り付けられ、リード線を介して基板に接続され
ているのが実情である。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】従来の燃焼器具は、以
上のように、基板が風洞のすぐ横や本体ケースの上面の
ように熱の影響を受けやすい環境下に配置されているた
め、遮熱構造をしっかりしたものにする必要があり、設
計的制約を受けざるを得ない。
上のように、基板が風洞のすぐ横や本体ケースの上面の
ように熱の影響を受けやすい環境下に配置されているた
め、遮熱構造をしっかりしたものにする必要があり、設
計的制約を受けざるを得ない。
【0008】また、基板の配置位置の関係で、感震器を
基板に直接取り付けることができず、これらの間をリー
ド線によって接続しなければならないため、リード線を
熱の影響を受けないように引き回す作業が煩わしいとい
う問題があった。
基板に直接取り付けることができず、これらの間をリー
ド線によって接続しなければならないため、リード線を
熱の影響を受けないように引き回す作業が煩わしいとい
う問題があった。
【0009】本発明は以上の点に鑑み、基板を熱の影響
が最も小さくなる部位に配置でき、かつ感震器を基板に
直接取り付けることができる燃焼器具の基板取付装置を
得ることを目的とする。
が最も小さくなる部位に配置でき、かつ感震器を基板に
直接取り付けることができる燃焼器具の基板取付装置を
得ることを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明の請求項1の発明
に係る燃焼器具の基板取付装置は、燃焼器具の底板上に
基板両側を水平状態に案内支持するレール部材を設けた
ものである。
に係る燃焼器具の基板取付装置は、燃焼器具の底板上に
基板両側を水平状態に案内支持するレール部材を設けた
ものである。
【0011】また、本発明の請求項2の発明に係る燃焼
器具の基板取付装置は、基板に感震器を取り付けたもの
である。
器具の基板取付装置は、基板に感震器を取り付けたもの
である。
【0012】また、本発明の請求項3の発明に係る燃焼
器具の基板取付装置は、レール部材に基板を覆うカバー
を設けたものである。
器具の基板取付装置は、レール部材に基板を覆うカバー
を設けたものである。
【0013】また、本発明の請求項4の発明に係る燃焼
器具の基板取付装置は、カバー上に燃焼器を配置したも
のである。
器具の基板取付装置は、カバー上に燃焼器を配置したも
のである。
【0014】また、本発明の請求項5の発明に係る燃焼
器具の基板取付装置は、基板側にこれを下方で支持する
絶縁体からなるトレー状の支持具を離脱可能に設けたも
のである。
器具の基板取付装置は、基板側にこれを下方で支持する
絶縁体からなるトレー状の支持具を離脱可能に設けたも
のである。
【0015】また、本発明の請求項6の発明に係る燃焼
器具の基板取付装置は、支持具にその基板エリアよりも
外方へ延出する把手を設けたものである。
器具の基板取付装置は、支持具にその基板エリアよりも
外方へ延出する把手を設けたものである。
【0016】
実施形態1.以下、図示実施形態により本発明を説明す
る。図1は本発明の請求項1,2,3,4に係る燃焼器
具の基板取付装置を示す平面図、図2は図1のAーA線
矢視正面図、図3は図1のBーB線矢視断面図である。
る。図1は本発明の請求項1,2,3,4に係る燃焼器
具の基板取付装置を示す平面図、図2は図1のAーA線
矢視正面図、図3は図1のBーB線矢視断面図である。
【0017】図において、21は燃焼器具の底板、22
は底板21を底壁とする本体ケース、23は底板21上
に設けられて基板両側を案内支持するレール部材24,
25を有する基板取付装置、26はレール部材24,2
5によって底板21上に水平状態に支持された基板、2
7は基板26に直接取り付けられた感震器、28は同じ
く基板26に直接取り付けられたトランス、29,31
は同じく基板26に取り付けられた雄側コネクタであ
る。また、基板取付装置23は、そのレール部材24,
25に跨って基板26を覆うカバー32が一体に設けら
れ、カバー32上に燃焼器33が配置されている。更に
カバー32は、そのレール部材最奥部側に壁32aが設
けられるとともに、そのレール部材入口側が開口32b
して形成されている。
は底板21を底壁とする本体ケース、23は底板21上
に設けられて基板両側を案内支持するレール部材24,
25を有する基板取付装置、26はレール部材24,2
5によって底板21上に水平状態に支持された基板、2
7は基板26に直接取り付けられた感震器、28は同じ
く基板26に直接取り付けられたトランス、29,31
は同じく基板26に取り付けられた雄側コネクタであ
る。また、基板取付装置23は、そのレール部材24,
25に跨って基板26を覆うカバー32が一体に設けら
れ、カバー32上に燃焼器33が配置されている。更に
カバー32は、そのレール部材最奥部側に壁32aが設
けられるとともに、そのレール部材入口側が開口32b
して形成されている。
【0018】本実施形態1の燃焼器具の基板取付装置に
おいて、基板取付装置23に基板26を取り付けるに
は、まずコネクタ29,31を手前(取付後、コネクタ
が開口32b側に配置されるように)にして、基板先端
両側をカバー32の開口32bよりレール部材24,2
5に差し込み、そのまま基板先端がカバー32奥部の壁
32aに当接するまで挿入する。その後、雄側コネクタ
29,31に図示しない雌側コネクタを接続する。コネ
クタの接続は、基板挿入途中で行ってもよい。なお、基
板26設置後、基板上にホコリが付着しないように開口
32bは、図示しない蓋部材あるいは本体ケース22の
後部壁にて隠蔽することは好ましい。
おいて、基板取付装置23に基板26を取り付けるに
は、まずコネクタ29,31を手前(取付後、コネクタ
が開口32b側に配置されるように)にして、基板先端
両側をカバー32の開口32bよりレール部材24,2
5に差し込み、そのまま基板先端がカバー32奥部の壁
32aに当接するまで挿入する。その後、雄側コネクタ
29,31に図示しない雌側コネクタを接続する。コネ
クタの接続は、基板挿入途中で行ってもよい。なお、基
板26設置後、基板上にホコリが付着しないように開口
32bは、図示しない蓋部材あるいは本体ケース22の
後部壁にて隠蔽することは好ましい。
【0019】このように、本実施形態1の燃焼器具の基
板取付装置においては、燃焼器具の底板21上に基板2
6の両側を水平状態に案内支持するレール部材24,2
5を設けたので、本体ケース22内の温度が一番低い部
位に基板26を配置できる。このため、遮熱構造をラフ
にできる。
板取付装置においては、燃焼器具の底板21上に基板2
6の両側を水平状態に案内支持するレール部材24,2
5を設けたので、本体ケース22内の温度が一番低い部
位に基板26を配置できる。このため、遮熱構造をラフ
にできる。
【0020】また、レール部材24,25によって、物
がぶつかったりした場合の揺動量が小さい底板21の直
上に基板26を水平配置できるので、基板26に感震器
27を直接取り付けることができる。このため、基板2
6と感震器27との間をリード線によって接続する必要
がなくなって、リード線の引き回し作業が不要となり、
作業性が向上するとともに、コストの低減が図れる。
がぶつかったりした場合の揺動量が小さい底板21の直
上に基板26を水平配置できるので、基板26に感震器
27を直接取り付けることができる。このため、基板2
6と感震器27との間をリード線によって接続する必要
がなくなって、リード線の引き回し作業が不要となり、
作業性が向上するとともに、コストの低減が図れる。
【0021】また、レール部材24,25に基板26を
覆うカバー32を設けたので、塵埃の進入を防ぐことが
できる。
覆うカバー32を設けたので、塵埃の進入を防ぐことが
できる。
【0022】また、カバー32上に燃焼器33を配置し
たので、本体ケース内部空間の有効利用が図れ、その
分、他の機器の設置が容易となり、あるいは装置を小型
化できる。
たので、本体ケース内部空間の有効利用が図れ、その
分、他の機器の設置が容易となり、あるいは装置を小型
化できる。
【0023】実施形態2.図4は本発明の請求項1,
2,3,4,5,6に係る燃焼器具の基板取付装置を示
す平面図、図5は図4のCーC線矢視正面図、図6は図
4のDーD線矢視断面図、図7はコネクタ接続作業の説
明図であり、各図中、前述の実施形態1(図1乃至図
3)と同一部分には同一符号を付してある。
2,3,4,5,6に係る燃焼器具の基板取付装置を示
す平面図、図5は図4のCーC線矢視正面図、図6は図
4のDーD線矢視断面図、図7はコネクタ接続作業の説
明図であり、各図中、前述の実施形態1(図1乃至図
3)と同一部分には同一符号を付してある。
【0024】この実施形態2の基板取付装置23Aは、
基板26側にこれを下方で支持する絶縁体からなるトレ
ー状の支持具41を離脱可能に設けるとともに、支持具
41にその基板エリアよりも外方へ延出させて把手41
aを設けたものである。
基板26側にこれを下方で支持する絶縁体からなるトレ
ー状の支持具41を離脱可能に設けるとともに、支持具
41にその基板エリアよりも外方へ延出させて把手41
aを設けたものである。
【0025】これを更に詳述すると、支持具41は、レ
ール部材24,25間の距離よりも幅狭に設定されて基
板26の前後方向に延びる矩形枠部41bと、本体ケー
ス22の底板21上をスライド自在な底部41cと、底
部41cの手前側辺(基板挿入方向後端側辺)から外方
へ延出し、延出端が起立して形成されたL形把手41a
とから構成され、矩形枠部41bの上縁にて基板26を
支持するとともに、その前後の辺にそれぞれ設けた図示
しないフックが基板26の前後のエッジ上縁に係合する
ことにより、基板26と離脱可能に一体化されるように
なっている。また、重量物であるトランス28近辺の下
方には、支持具41の底部41cから延出した複数の補
強用リブ42が一体に形成され、基板26に当接してい
る。この実施形態2では、基板26の両側をレール部材
24,25にて、更にその内側を支持具41の矩形枠部
41bにて支持しているので、補強用リブ42は必ずし
も必要ではない。それ以外の構成は前述の実施形態1と
同様である。
ール部材24,25間の距離よりも幅狭に設定されて基
板26の前後方向に延びる矩形枠部41bと、本体ケー
ス22の底板21上をスライド自在な底部41cと、底
部41cの手前側辺(基板挿入方向後端側辺)から外方
へ延出し、延出端が起立して形成されたL形把手41a
とから構成され、矩形枠部41bの上縁にて基板26を
支持するとともに、その前後の辺にそれぞれ設けた図示
しないフックが基板26の前後のエッジ上縁に係合する
ことにより、基板26と離脱可能に一体化されるように
なっている。また、重量物であるトランス28近辺の下
方には、支持具41の底部41cから延出した複数の補
強用リブ42が一体に形成され、基板26に当接してい
る。この実施形態2では、基板26の両側をレール部材
24,25にて、更にその内側を支持具41の矩形枠部
41bにて支持しているので、補強用リブ42は必ずし
も必要ではない。それ以外の構成は前述の実施形態1と
同様である。
【0026】この実施形態2の燃焼器具の基板取付装置
において、基板取付装置23Aに基板26を取り付ける
には、支持具41の前後のフックを基板26の前後のエ
ッジ上縁に係合させることにより、支持具41の矩形枠
部41b上に基板26を載置させ、これらを一体化す
る。次に、コネクタ29,31すなわち把手41aを手
前にして、基板先端両側をカバー32の開口32bより
レール部材24,25に差し込み、そのまま把手41a
を持って支持具先端がカバー32奥部の壁32aに当接
するまで挿入する。挿入途中で、雄側コネクタ29,3
1に図7に示す如く雌側コネクタ43(一方は図示せ
ず)を接続する。コネクタの接続は、基板26を完全に
挿入した後行ってもよい。なお、基板26設置後、開口
32bは、図示しない蓋部材あるいは本体ケース22の
後部壁にて隠蔽することは好ましい。
において、基板取付装置23Aに基板26を取り付ける
には、支持具41の前後のフックを基板26の前後のエ
ッジ上縁に係合させることにより、支持具41の矩形枠
部41b上に基板26を載置させ、これらを一体化す
る。次に、コネクタ29,31すなわち把手41aを手
前にして、基板先端両側をカバー32の開口32bより
レール部材24,25に差し込み、そのまま把手41a
を持って支持具先端がカバー32奥部の壁32aに当接
するまで挿入する。挿入途中で、雄側コネクタ29,3
1に図7に示す如く雌側コネクタ43(一方は図示せ
ず)を接続する。コネクタの接続は、基板26を完全に
挿入した後行ってもよい。なお、基板26設置後、開口
32bは、図示しない蓋部材あるいは本体ケース22の
後部壁にて隠蔽することは好ましい。
【0027】このように、この実施形態2の燃焼器具の
基板取付装置においては、基板26側にこれを下方で支
持する絶縁体からなるトレー状の支持具41を離脱可能
に設けたので、基板26の重みをレール部材24,25
のみならず支持具41にても受けさせることができる。
このため、前述の実施形態1のものの作用効果に加え、
基板26の実装物重量に伴う反りを完全に防ぐことがで
きて、基板26と底板21の絶縁距離を確実に保つこと
ができ、その分、基板26を本体ケース22の底板21
に近付けることが可能となり、温度の影響をさらに低減
させ得られ、かつ感震器27の検知精度が向上する。
基板取付装置においては、基板26側にこれを下方で支
持する絶縁体からなるトレー状の支持具41を離脱可能
に設けたので、基板26の重みをレール部材24,25
のみならず支持具41にても受けさせることができる。
このため、前述の実施形態1のものの作用効果に加え、
基板26の実装物重量に伴う反りを完全に防ぐことがで
きて、基板26と底板21の絶縁距離を確実に保つこと
ができ、その分、基板26を本体ケース22の底板21
に近付けることが可能となり、温度の影響をさらに低減
させ得られ、かつ感震器27の検知精度が向上する。
【0028】また、支持具41にその基板エリアよりも
外方へ延出する把手41aを設けたので、保守・点検時
の基板26の出し入れが容易となり、作業性が向上す
る。
外方へ延出する把手41aを設けたので、保守・点検時
の基板26の出し入れが容易となり、作業性が向上す
る。
【0029】なお、前述の各実施形態ではレール部材2
4,25に基板26を覆うカバー32を一体に設けたも
のを例に挙げて説明したが、これらを分離して別体から
構成してもよいことは言うまでもない。
4,25に基板26を覆うカバー32を一体に設けたも
のを例に挙げて説明したが、これらを分離して別体から
構成してもよいことは言うまでもない。
【図1】 本発明の実施形態1に係る燃焼器具の基板取
付装置を示す平面図である。
付装置を示す平面図である。
【図2】 図1のAーA線矢視正面図である。
【図3】 図1のBーB線矢視断面図である。
【図4】 本発明の実施形態2に係る燃焼器具の基板取
付装置を示す平面図である。
付装置を示す平面図である。
【図5】 図4のCーC線矢視正面図である。
【図6】 図4のDーD線矢視断面図である。
【図7】 実施形態2に係る燃焼器具の基板取付装置の
基板へのコネクタ接続作業の説明図である。
基板へのコネクタ接続作業の説明図である。
【図8】 従来の燃焼器具の構成を示す横断面図であ
る。
る。
【図9】 従来の燃焼器具の縦断面図である。
21 底板、22 本体ケース、24,25 レール部
材、26 基板、27感震器、32 カバー、33 燃
焼器、41 支持具、41a把手。
材、26 基板、27感震器、32 カバー、33 燃
焼器、41 支持具、41a把手。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 笠田 利雄 東京都千代田区丸の内二丁目2番3号 三 菱電機株式会社内
Claims (6)
- 【請求項1】 燃焼器具の底板上に基板両側を水平状態
に案内支持するレール部材を設けたことを特徴とする燃
焼器具の基板取付装置。 - 【請求項2】 前記基板に感震器を取り付けたことを特
徴とする請求項1記載の燃焼器具の基板取付装置。 - 【請求項3】 前記レール部材に前記基板を覆うカバー
を設けたことを特徴とする請求項1又は請求項2記載の
燃焼器具の基板取付装置。 - 【請求項4】 前記カバー上に燃焼器を配置したことを
特徴とする請求項3記載の燃焼器具の基板取付装置。 - 【請求項5】 前記基板側にこれを下方で支持する絶縁
体からなるトレー状の支持具を離脱可能に設けたことを
特徴とする請求項1乃至請求項4のいずれかに記載の燃
焼器具の基板取付装置。 - 【請求項6】 前記支持具にその基板エリアよりも外方
へ延出する把手を設けたことを特徴とする請求項5記載
の燃焼器具の基板取付装置。
Priority Applications (3)
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